LIFEOFMYLIFEアイドル編残虐ビデオ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これはLIFEOFMYLIFEアイドル編の外伝です ミズキは壁に固定されている
「はあっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これで手錠3日目だよ」
ミズキが言う 「ひっまた指が出てきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ひひひひひひひひひひひひひひ!!!!!!!!!!!!!!!くすぐったいよーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「ぎひひひひひひひひひひひひひひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くすぐたあああああああああああああい」
ミズキが言う ミズキの全身を指がくすぐっている
そのくすぐったさは半端ではない 「もっもう限界限界ーーーーーー本当に我慢できないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う ミズキは限界と言いながら断末魔の叫び声を上げるがもちろん手錠はびくともしない ミズキの両脇腹を指がくすぐる
そのくすぐったさは半端ではないのだよ ミズキは両脇腹をくすぐられている
一度は全身くすぐりだったが慣れさせないためにわざと手加減されているのだよ? 「ふうっ途中で失禁するかと思った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って今度は全身?」
ミズキが言う 「ちょっまっお腹はせめてやめてええええええええええええええええええええええええええええええええええええええきゃあうああん」
ミズキガ言う ミズキはこの世のものと思えない断末魔の悲鳴をあげて爆笑している 「ミズキあなた笑いすぎいくらあんたが全裸で全身を指でこすられてるからって」
フレイ様が言う 「もうダメ本当に我慢できないのになんで私死なないの?くすぐったいよーーーーーーーって感じです」
ミズキが言う 「本当ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・となりの桃子なんか失禁してるのに」
フレイ様が言う 「はいゆかりも桃子も耐え切れずに失禁しちゃって」
ミズキが言う 「ミズキはよく耐えたじゃない偉いわ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失禁しすぎるとスペシャルルーム行きなんです」
ミズキが言う 「はい生きたまま熱湯に付けられたり最悪砂漠で磔にさせられて・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ミズキそろそろ手錠を外すから来いとのことだ」
ヴァルキリーが言う 「芸能孤児の中に石を挟んでいじめる役目の子がいるんだがそいつが風邪で休んでるんだ代わりにそのガキをいじめてくれ」
ヴァルキリーが言う 「でもなかなか来ないわね?プロデューサー」
フレイ様が言う 「ええなんでだろう?もうそろそろ来てもいい頃・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「バグってる?くすぐりの刑がまた始まったわ?」
フレイ様が言う 「なんでえええええええええ手錠いっくら動かしても動かない上に私の体半分バグってるんです」
ミズキが言う 「ああ多分もう直せない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「直せないってこれって死んだできないとかになるのでしょうか?」
ミズキが言う 「お前は本編以外はろくな道がない余裕で無駄だリストカットや自殺を図ったりしても恐らくは・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「本当だ舌を噛んでも全く傷ができない」
ミズキが言う ミズキは全身を指でこすられたり手でくすぐられるが
不思議なことにちっともくすぐりのダメージが減らないのだよ? 「頼むから失禁してお願いもう・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ぎゃあははははははは」
ミズキはこの世のものと思えないような断末魔の笑い声を上げる 「手錠が存在してないのにミズキが両手固定されてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ手錠はあるのだけれどバグってて見えない」
フレイ様が言う 「いつまでこんなこと続けるのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあと何回こんなことすればいいの」
ミズキが言う 「ミズキがなんかゲームのバグで出てくるような変な物になってしまったわ?」
フレイ様が言う 「まあいいだろうせいぜい死ねないだけだから」
ヴァルキリーが言う 「ぎゃああはははははははははなんで私笑ってんだろうそっかくすぐられてるからだ」
ミズキが言う ミズキはバグっててくすぐられてない時でさえ断末魔の笑い声を出しているのだよ? 「ミズキはバグっててくすぐられてない時も断末魔の笑い声を上げてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれはもう手遅れね」
フレイ様が言う 「ぎゃああはははははははははははは!!!!!!!!!!!!!全然くすぐりが終わんないよー」
ミズキが言う ミズキは手錠が外れないまま終わらないくすぐりの刑を繰り返す事になる 「くすぐりの刑は終わったけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ首がない上に壁に入ってもなんともないなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリーズさえしない」
フレイ様が言う 「なにここ・・・・・・・・・・・・・なんかバグ面に来ちゃったみたい」
ミズキが言う 「小倉がいるのにミズキの声が聞こえるわ?そしてミズキは立ててないフラグの事を喋ってる」
フレイ様が言う 「でもバグだから首がなくても誰も気にしないわね?」
フレイ様が言う 「いいですよ別に首ひとつないくらいでは物語に支障ないみたいですし」
ミズキが言う 「ミズキがまだ行ってもない場所の事を喋ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだこれから行くのに」
フレイ様が言う 「あったあった私の首バグってるから首がいくつもある上にくっつけてもすぐ取れちゃうんですよね」
ミズキが言う 「それは首じゃなくバグで出てきた変なのなのだけれど?」
フレイ様が言う 「それ以前にバグってるのに物語が進むことに目線が行くよくこいつはストーリー進行不可能にならないな?」
ヴァルキリーが言う 「とにかく首がないのでは話になりませんからとりあえずどこかの表面に出ましょう?」
ミズキが言う 「あっ私がいるまだ行ってない場所なのに」
ミズキが言う 「ミズキそろそろ壁から出ましょう?あんまりいると本当にあんた自体がフリーズするから」
フレイ様が言う 「ええそうですねおとなしく手足拘束され続けるほうがいいようです」
ミズキが言う 「バグが直っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっダメだまたバグった」
フレイ様が言う ミズキは体がバグっていたが本人は手錠で繋がれていてそんなことを気にする間もないまま残虐拷問が続いたが決して死ぬことはなかったのだよ? 「ミズキあんたバグっててもちゃんと焼きごては熱がるのね?死ななかったのはバグのせいじゃなく本人の丈夫さか」
フレイ様が言う 「死なないのは寿命だけで殺そうとすればちゃんと死ぬ」
ヴァルキリーが言う 「こんな普通のバグってあるのでしょうか?もっとストーリー進まないのでも構わないのに」
ミズキが言う 「バグって言うのはプレイヤーが思ってるほど怖いものではないのよ?プレイヤーには恐ろしく見えても本人にはちゃんと進める道があるのだから」
フレイ様が言う 「また指か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バグってて慣れないのですねこれ」
ミズキが言う 「死にたくても死ねないのがそんなに嫌?でもちゃんとその人生を全うしなさい」
フレイ様が言う 「ええバグっちゃってこのままだと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「別に小倉を倒すばっかりが人生じゃないわバグったままでもいいじゃない」
フレイ様が言う 「そういうものでしょうか?ああそうだ今日の夕飯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴキブリの死骸だった」
ミズキが言う 「ついてな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ!!!!!!!!!しっかりしてミズキ」
フレイ様が言う それは突然の出来事だった
ミズキが突然白骨化したのだ
原因は不明 「ミズキ・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ戻った・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやら時々こいつタイムラインを離れるようね?」
フレイ様が言う 「ミズキあんたどうしたの?いきなり白骨化なんかして」
フレイ様が言う 「太陽の光に触れると一時的にバグが消えてミズキの本来の状態に戻るのだろう」
ヴァルキリーが言う 「なんかゾンビになっちゃったの?こいつ」
フレイ様が言う ムーブの予言
_ -?ァ またお前か! __
<三ニニL. _j‐-.三> いい加減にしろよ
{:::rj ! `ト、::::::j ホモは臭い飯でも食って来い
_ノ==-く ,>ーヘ、
/ { _,.> r=, ̄ ̄ヽ、
. L-! | (| | | ハ
丁 | Lニ| /、_j i L.|
| ,ハ____l l /`7′ ! |「 |
| | {:::::::::::::::ト, l ノ ハ???{l !
| 〉|::::::i::::ヽ| |_j rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
` !:::::i:::::::i| 〉′l:::::::::i::::::| L!
. |:::::i:::::::::! 彡⌒ ミ | |:::::::::!:::::|
l::::::〉:::::/ (´・ω・) … | !::::::::!:::::!
|:::/:::::/ / ` ヌ.___ノ !:::::::i:::::|
|/:::::/ |i 「`´ |:::::::i:::::|
. /:::::〈_ ヽヽ ♭ |:::::::l:::::|
`ー一′ | l 〈_ ムーブ |:::::::ト-'
サヨナラ `’ー' └‐┘ 「ミズキちょっとだけ喘いでみない?」
フレイ様が言う また再びミズキはくすぐりの刑をやられる羽目になるのだよ? 「ミズキの両脇を棒が擦り始め・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミズキ金切り声がうるさいわ?」
フレイ様が言う 「ミズキの両脇腹を思い切り棒がこすってるわ?」
フレイ様が言う 全裸のミズキの全身を棒がくすぐる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミズキは凄まじい金切り声を上げ体を小刻みに揺らすのだよ? 「両腕は万が一解かないように厳重に固定してあるわ?」
フレイ様が言う ミズキの足裏を焼けた鉄板が押し付ける
すると
ミズキは凄まじく断末魔の叫び声を上げる 「芸能孤児って結構凄いのねミズキは7歳だけれど」
フレイ様が言う 「ミズキは焼けた鉄板を押し付けられているわ?足裏がすごい臭い」
フレイ様が言う ミズキは両手両足をロープできつく縛られているのだよ?
周りには逃げられないようにワックスと急な坂道 ぱかっ
ミズキの足元が開いた
下には煮えたぎるマグマ 「ミズキの足元にマグマが出てきたわ?」
フレイ様が言う するりするりとロープが降りる
ミズキの足裏にマグマが触れる 「あちちちちちち目が覚めちゃったよせっかく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 再びマグマは閉じる
目が覚めた矢先全裸でくすぐられるミズキ 「あなたは1ヶ月も手錠されているのよ?」
女が言う 「はい道理で変だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ミズキは裸で固定が似合っているのよ」
フレイ様が言う ミズキの固定されてる周りには剣山やワックスが敷いてあり逃げられない 「って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃっくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーこっち素っ裸・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「桃子やゆかりはもう唐揚げやうどんにされたわよ?」
フレイ様が言う 「そうなのでしょうかそれにしてもお腹ぎゃははははは!!!!!!!!!!!!くすぐったいよー」
ミズキが言う 「生かされてるって言ってもなくすぐりの刑ばっかだし」
ミズキが言う 「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私一人になった上毎日が地獄のように退屈みんなうどんにされちゃったんだ」
ミズキが言う 「もう何年経ったんだろう?なんとなくものすごい長い時間手錠つけられてる気がする」
ミズキが言う 「今日の夕飯はキャビアに石松寿司・・・・・・・・・・・・・・・・・どうでもいいや」
ミズキが言う 「!!!!!!!2・・・・・・・・・500・・・・・・・・年・・・・・・・・・・・・・・?」
ミズキが言う 「いっいや気のせいだよね?そんなに経っているなんて」
ミズキが言う 「それにしてもこの手錠全然壊れないなんでだろう?」
ミズキが言う 「知ってる?2035年にいたアイドルの事あの子突然目の前から消えたって噂だぜ?」
子供が言う 「なんかこいつずっと手錠かけられてんだなんか気持ち悪いから触らないほうがいいぞ?」
子供が言う 「んっこの通貨分かるだろ?これやるよ」
子供が言う 500円だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ふうっなんでだろう怒る気がしないや」
ミズキが言う 「ちょっいいよ10000円なんてくれなくて」
ミズキが言う 「ふうこの手錠どうやっても壊れないもう半分諦めたよ?壊れた気がするのに・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「しかも開き直ろうとするとまた気が付くと怒ってる」
ミズキが言う 「あれもしたいこれもしたいおしっこもしたいうんちもしたい」
ミズキが言う 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーー早くこの手錠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「えええええええええええええええええっ?ちょっ葉っぱが来るよーーーー(100回もやられているが気が付くと初回の感覚に戻っているつまり慣れることができない)」
ミズキが言う 「きひっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なっなんで100回もやられたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「もっもういい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやまだ諦めるわけ行かないよ」
ミズキが言う >>578
ポールが何やったか詳しく解説頼む
出来ないなら消え失せろ 「はいお寿司」
なんか聞こえたがミズキにはもはやどうでもいいことだった
精神が参っててとてもお寿司を嬉しいと思えないのだ 「はいはいそんなもの食べたってどうだっていいよ」
ミズキが言う 「いまおしっことうんちがしたいようだけど諦めなさい」
戦乙女が言う 「はいなんでこんな時に限ってお寿司とかキャビアが来るんだよぉ要らないって」
ミズキが言う 「いひひひひひ素直に泣かせてよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーきゃああははははははは」
ミズキが言う 「はあっ地獄・・・・・・・・・・・・・・おしっこもできないしうんちもできない1秒も我慢できないのに食事だけは美味しいのばっか」
ミズキが言う 「はあっお寿司は食べたけどそんなのどうだっていいやそれよりおしっこがしたいしあれもしたいこれもしたい」
ミズキが言う ミズキは手錠で繋がれている
その手錠がどうしても壊れない 「あれもしたいこれもしたいおしっこしたいうんちしたいーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「んっ」
何かミズキの口にソーセージみたいな感触がした
しかもおしっこらしきものが出てきて・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「男の子のおちんちんか今口に入ったの」
ミズキが言う 「うっうう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「もうおしっことかうんちが出来ないの嫌だよーーーーーーーーーーーーーーーー手錠が・・・・・・・・・・・・・・・・・わっわかったよくすぐるのやめて」
ミズキが言う 「はあっ他はどうでもいいけどこのうんちとおしっこが出来ないのきついな」
ミズキが言う 「きゃはごっごめんなさい寝てましたおへそつつかないで」
ミズキが言う 「おしっこしたいよーーーーーーーーーーーーーーうんちもしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー石松寿司なんて持ってこなくていいからーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「眠い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひえええええええええええええええええお願いだからマグマを開けないで指でおなかこすらないで」
ミズキが言う 「目が覚めちゃったマグマを触ったせいででも眠いよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手錠の状態で・・・・・・・・・・・・・きひひひひひひぎゃああははははは」
ミズキが言う ミズキは寝たくても寝れなくなった
眠ろうとすると突然マシーンが起動してミズキを拷問するのだ 「起きますおしっこがしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうんちもしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「ふあああああもう夜の12時だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひゃははははははは」
ミズキが言う 「それじゃまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝られないんだった危ない危ない指が来てたよ」
ミズキが言う 「ふあーあ手錠されてずっと立ってると腕が疲れるなおまけに裸だしおしっこもうんちも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「うーーーーーーーーーーーーーーーおしっこしたいしうんちしたい寝たいのに寝れないよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う ミズキは外に出る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
街は200000年後の町並みだった 「ふう1秒1秒が地獄みたい(もうこんなこと1億680000回言ってる)」
ミズキが言う 「1秒1秒がまるで地獄だ(さっきも言っててもう2億回言ってる)」
ミズキが言う 「おしっこしたいなもう地球が滅びても驚かなくなっちゃった・・・・・・・・・・・・おしっこできないのが問題だよ何年生きてもいいけど」
ミズキが言う 見るとミズキのとこ以外宇宙だった
地球が壊れて再生中なのだ 「うっぐお・・・・・・・・・・・・・・・・・・息ができない苦しいこのまんま生き続けろと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ふう私いま何年くらい生きてるんだろうそもそもなんでそんなこと思ってるんだろう追求しないほうがいいな」
ミズキが言う 「あー太陽がぶつかってくるでもダメなんだろうな?」
ミズキが言う ダメだった
太陽がぶつかってもミズキは無事で死なない 更に200000000000000000000年の時が経過する 「1秒1秒が・・・・・・・・・・・・・・・(99億回目)」
ミズキが言う 「いいかおしっこ・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱりしたいよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 更に20000000000000000000年の時が経過する 「ふう1秒1秒が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000年の時が経過する 「ふう1秒1秒が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「よおミズキ調子はどうだい?見に来てやったぜ?幽霊で悪いけどな」
ゆかりが言う 「たまにはあの世で見守ってるよりミズキの様子を見に行くのもいいかと思ってね」
桃子が言う 「じゃあまたなお前がまたあたしの顔見て喜ぶの待っててくれよ?」
ゆかりが言う 「あのさ別にいちいち見に来なくていいよ?あなた」
ミズキが言う 「あたしなんかうどんにされて死んじまったんだお前なんかマシなほうだって」
ゆかりが言う 「はあっまあそうなんだろうけどさでもゆかりあなたも元気でね?」
ミズキが言う 「いいっておまえを時々見に来るのがあたしや桃子の使命なんだ」
ゆかりが言う 「うるさかった今頃になって来るなって言いたいよ」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000年の時が経過する 「またゆかり来るのかな?いい加減に来なくていいのに」
ミズキが言う 「よおミズキまた来てやったぜ?どうだ?あたしが来て嬉しいだろ?」
ゆかりが言う 「そう怒んなってせっかくなんだあたしくらい来たっていいだろう?」
ゆかりが言う 「うん時々でいいから来るの毎回(?)来られるとむかつくからさ」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000の時が経過する 「ゆかりまた来たな?来ないでって言ったのに」
ミズキが言う 「よおミズキあたしもミズキを見舞いに行けって言われてんだよ」
ゆかりが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「ふうっなんでもいいけどさおしっこしたいな(このセリフ900億×9言った)」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「ふうなんでもいいけどさおしっこしたいな(このセリフ900億×9を9回言った)」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「ふうなんでもいいけどさおしっこしたいな(このセリフ900億回×9を100回言った) 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 更に20000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「ふうなんでもいいけどさ1秒1秒が地獄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 宇宙がビッグバンを起こしたそうだが
それでもミズキはなんともなかった 「ふうっ私が宇宙に一人なのとビッグバンやブラックホール見えたけどそれよりおしっこしたいな」
ミズキが言う 更に3000000000000000000000000
000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
0000000000000000000
000000000000000000億年の時が経過する 「えっ?ああキャビアか別にいいけどさ」
ミズキが言う 更に3000000000000000000000000000
0000000000000000000000000
0000000000000000000000000
00000000000000000000000000
000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000年の時が経過する 「はあっ別にいいけどさおしっこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う もはやもうミズキのいる場所に地球などはなくそこは真っ黒な星の海だけだった 気が付くと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり宇宙だった 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「はあっ別にいいけどさ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 更に8000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 更に800000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 更に900000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 「はあっ別にいいけどさ」
ミズキが言う
更に90000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 「あははくすぐったいや」
ミズキが言う
更に9000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています