ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart102
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前スレ
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart101
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1534150568/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured やっとワッチョイ付いたか。これでNGに出来うるわ。
本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
●オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ホワイト・アルバムの録音でいい加減嫌気がさしたリンゴがイタリヤに逃げて、
そこで思いついた曲なんだよね。
もう海の底へ逃げてしまいたいと歌ってるリンゴ、かわいそす。 自己中で傲慢すぎるメンバーに手本を見せられ「こう叩くんだよ」と暴言を吐かれてリンゴが一時脱退した頃に思いついた歌ということは
no one there to tell us what to do
（ここじゃあれこれ指図してくる奴もいないし）
という1行はお山の大将のつもりだったメンバーへの嫌悪感を書いてると考えていいね この曲が映画イエローサブマリン以前にできていれば確実に映画で使用されたろうね 最近、リンゴ著で絵本になったんだよな。
www.amazon.co.jp/dp/8516092720
邦訳も出てて「タコくんのおにわ」
www.amazon.co.jp/dp/4265850766 ーーオクトパス・ガーデンーー
海の底に行きたいよ
タコさんのお庭にひっそりと
僕等の状況を知って招き入れてくれる
タコさんの庭にひっそりと
友達を誘って見に来てもらうよ
僕のいるタコさんのお庭を
海の底に行きたいよ
タコさんのお庭にひっそりと
外は嵐でも海の下は暖かい
僕らは波の下の小さな隠れ家にいるから
海のベッドの上に頭をもたげて
洞窟の近くのタコさんのお庭にいる
歌ったり踊ったりするんだよ
だって見つかりっこないからね
海の底に行きたいよ
タコさんのお庭にひっそりと
叫んだり泳ぎまわったりするよ
波の下のサンゴの間を
男も女も何て楽しいんだろう
幸せで安全だとわかってるから
僕らはとても幸せ、君と僕も
何かしなけりゃなんて誰も言わないよ
海の底に行きたいよ
タコさんのお庭にひっそりと
タコさんのお庭にひっそりと
タコさんのお庭にひっそりと 私はこのスレッドが、
有意義で愛に満ち、争いや憎しみもなく、宗教もなく、
今日一日の楽曲に思いを馳せ、平和に語りあえるようになることを勝手に願っています。
私の言うことが理想論に聞こえますか？
でもそういう方は私一人ではないはずです。
あなたとあなたとあなたが同意してくれれば、
このスレッドは一つになれるでしょう。 >>1
乙トパスガーデン
昔はオクトパス・ガーデンって言ったけど、
今はオクトパスズ・ガーデンというのか
ジョンとヨーコのバラッドみたいなもんかな ジョージの曲名ってバンド名に多いね
例えばサボイトラッフルとか リンゴのバスドラにマイクが２本使われ出したのはアビーロードからだと思います
１本はデビュー時から変わらないAKGのＤマイクで音圧を、もう１本が不明で(私にはSONYＣｰ38に見えますが流石に無いか…)アタック音用にセット
リンゴはバスドラムの表を外しました
ジェフがバスドラとベースの音圧を揃えたのでとても気持ち良いリズム隊になりましたね >>36
一つのバスドラにマイク２本ですか。
ミキシングの時はどうやって使い分けたんでしょうかね。
トラックが１６チャンネルとすれば、
バスドラだけで残りが１４トラックになりますね。 リンゴとジョージが仲良く練習しているところへ
パチンコに負けたジョンとヨーコがおとなしく帰ってくる
さあいい曲を作って負けを返さなきゃとしぶしぶドラムに参加
一緒に行っていたポールが景品交換をした時間差で
悠然と帰ってきてどや顔で「なんだそりゃ。スタジオも
タダじゃないんだぜ。まあ今日はおれがおごってやるが」とドヤ顔。 >>37
レコーダーはスチューダーの８トラ(69'当時の最新)ドラムへの割当ては２トラックでしょう
後年のリミックスを聞けば理解出来ます
バスドラの２マイクはあくまでベストバランスを取るためで２トラのセンターに固定されていますね
曲にもよりますが基本の音像はリンゴを正面に見た時の見た目を再現しているようです >>37
補足当時16トラックも存在していますがアビーロードでは不採用だったはずです
「同じテープ幅に倍のトラックを作ればテープ速度を上げない限り音質が落ちる」と判断されたと記憶しています
ただし当時のアビーロードスタジオにも16トラックは存在していたのでMix用に使われた可能性はあります
翌々年かな？
16トラックはテープ幅が倍になって再登場します OPのリードギターはジョージ・ハリソンなのかな
カントリーぽい いい味を出してるね ちなみにボコボコ泡の音立ててるのはジョンだそうだ。
色々あっても、曲作る時にはそんな役回りもやってくれるんだよね。 >>40
そうだったんですねえ。
完全に誤解してました。
「アビーロード」と「クリムゾンキングの宮殿」が
初めて１６トラックを使ったアルバムで
後者が人気投票一位になったと記憶してました。
クリムゾンの方も英語版ウィキによれば８トラックみたいですね。 >>42
ジョン「いいか！今から風呂で屁をするからしっかり録れよ！」 憎悪厨かなんかしれんが
物の見事に消えたな。
これでまだ来るようなら
ＩＰアドレス表示スレにしてもいい。 ジョンはインタビューでノーベルは、多くの命を奪う爆弾を発明したけれど
ビートルズは、多くの命を煌めかせる爆弾を連射したんだ
僕はノーベル賞なんていらないね といっている 東京大空襲を指揮したのはカーティス・ルメイ
それに勲章を与えたのが佐藤栄作
それに平和賞を与えたのがノーベル財団。
結局平和のための財団じゃないんだ。 先に書いとくわ。Abbey Road reviewより
I want youなどはフリートウッドマックのBlack magic womanにSun kingがAlbatrossに
インスパイアされていると言われている。インスパイアどころが‘まんま’である。
ジョージはジョンが「フリートウッドマックのAlbatrossをやろうぜ」と言って始めた
とまで言ってる。著作権請求した方がいいぞ。ピーター。
Come togetherといい（中略）ジョンにとってこの頃は「やっつけ」だんただろう。 >>49
間違った。だったんだろう。
ネットでも見れるますよ。 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
●アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) 怖い曲だった。。。
２回目以降は、突然消えることの恐怖感を抱きながら聴くことになった。
そんな方いませんか？ LPで聴いていた人とCDでしか知らない人とでは感覚が違ってくるかもしれない
LPだと突然終わった後の恐怖や不安のなかで面をひっくり返し
あのイントロにホッとしたものだ 本当はもう少し先まであったんだけど、ジョンがここでぶった切らせたんだよね。
繰り返しが続いて突然切れる終わり方をさせたのは、卓越した感性だと思う。
このまま普通にフェードアウトでは冗長な印象が残っただろうし。 >>54
静寂の中に聴こえるスクラッチノイズが、まだレコードは終わっていないのに、
ビートルズだけが突然いなくなったような雰囲気を醸し出していました。 ベースが軽くて残念、オブリもすべて突っ込みすぎだし、バンドのノリを完全に無視して弾いてるね プレストンがかっこいい♪
ポールのベースもやはり天才的♪ ちゃんとベースがうねってるカバーの方がはるかに良い曲に聞こえるね
ポールはtake it awayみたいな間抜けなほどの軽さが持ち味だから人格的のみならず音楽的にもビートルズから孤立してしまったのも頷けるね
https://youtu.be/H-eMS7xypcg ーーアイ・ウォント・ユー−−
君が欲しい
死ぬほど欲しいんだ
君が欲しい
死ぬほど欲しいんだ
気が狂うほど、気が狂いそうだ
君が欲しい
死ぬほど欲しいんだ
君が欲しい
死ぬほど欲しいんだ
気が狂うほど、気が狂いそうだ
あの子は
ヘビーだ
とてもヘビーだ この曲にしろカムトゥゲザーにしろポールのベースのセンスが冴えまくってるね アビーロード16トラック説
世界中からビートルズにあやかろうとアビーロードの予約が殺到してビートルズ自身が使えなくなったのは有名な話です
仕方なく1969年２月にトライデントでI want Youを録音しますがトライデントはインディペンデント系で売りは16トラック録音です
この時の録音が16トラック説の基になっているのかもしれません
４月にアビーロードで前半部分が作られますがすぐリダクションを行っているところからトライデントテープをアビーロード仕様の８トラックに落として作業した可能性は大きいです
I want Youの後半部分はトライデントで行ったMixがマスターになっていますから(もし16トラックで録音されていたなら)アビーロード16トラック説は成立しますね >>61
語る価値もないソロの出来を考えるに、他メンバーの曲の良さとリンゴのドラムに引っ張られてそう聞こえるんだろうね
ビートルズは偉大だなあ！ >>62
クリムゾンキングの宮殿も、ジ・エンドも
ドラムのタム、バスタム、スネアが
左右、真ん中て聞こえてるでしょ？
するとドラムだけで最低でも3トラック使ってる事になります。
すると、残りは５トラックで
そこにギター２本ベース、キーボード、ボーカル
と入れていくと足りなくなりますね。 今聴き直したんですが、
スネア・タム→真ん中
バスタム→右
ベードラ→左右
４トラックですね。 The Beatles - I want You/She's so Heavy - Paul on vocals
https://www.youtube.com/watch?v=euiX9vr7CKQ
これフェイク説もあるけどどうなんだろう >>67
多分歌ってるのは日本人だと思う。
I want you so bad
のbadはベッドに近いバッド。
なのに、これはもろに「バーード」と発音してる。
Badをバッドと発音するのは日本人。 うーん…否定するようで申し訳無いのですが録音において定位毎にトラック割をする必要は無いのです
スタジオのテープラベルには69'~70'の録音時ドラムに対して１~２トラックの割当てが書かれています
69’当時の技術でもMix時に定位の変更は可能ですが
ジャイルズの時代には分離は更に容易になっていますから次のRemix版が楽しみです
トライデントのトラックシートは見つかりませんでしたがEMIによる支払調書は公表されていました
I want youの9時間のスタジオ使用料と８トラックテープ３本の消費代です
残念ながらトライデントは８トラ録音でした
興味の無い方すいません >>67
誰でしょうねｗ
でもすごいかっこいいですね！
なんとなくドラムがミッチ・ミッチェルっぽく聴こえますが。 >>70
ものすごくお詳しいようですが、プロのエンジニアの方でしょうか？ 52ホワイトアルバムさん (ﾜｯﾁｮｲ 259d-c336)2018/08/29(水) 08:23:32.85ID:QiIiBPEm0
本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
●ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーヒア・カムズ・ザ・サン−−
陽が照ってきたぞ、陽が照ってきた
よし、いい感じだ
ねえダーリン、寒くて寂しい冬だったけど
ねえダーリン、ここに来てから何年も経つようだね
陽が照ってきたぞ、陽が照ってきた
よし、いい感じだ
ねえ君、皆の顔が笑顔になるよ
ねえ君、ここに来て何年も経つみたいだ
陽が照ってきたぞ、陽が照ってきた
よし、いい感じだ
太陽がここに来た
太陽がここに来た
太陽がここに来た
太陽がここに来た
太陽がここに来た
ねえ君、氷がゆっくり溶けていく感じがするね
ねえ君、晴れの日から何年も経つようだね
陽が照ってきたぞ、陽が照ってきた
よし、いい感じだ
陽が照ってきたぞ、陽が照ってきた
いい感じだ
いい感じだ I want youの長々としたレフレインから解放されて、爽やかなギターがいい。
アビーロードで似たフレーズが出てくる。3/8 3/8 5/8のところ。リンゴが苦労したと
言ってた。
これもポールとジョージのシンセがいい。Threetlesだね。 別に意図的にこういう発言するわけじゃないけどｗ、これまたポールのベースが素晴らしすぎる。
Somethingほど目立たないけど、バランスのいいグルーヴ感、どっしりさせているのに、楽しさ、
心が浮きたつ感じも表現できているのがスゴイ。
これぞポールにしか弾けないベースなんだと思う。ミックスもベースがかなり大きいですね。
シンセが最高の演出をしている。ADTをかけてアナログ感を上手くだしているのもあり、
ギターやストリングスのサウンドに溶け込み全く違和感がない（もともとアナログシンセなのにねｗ）。 これもクラプトン絡みの歌だね。
本当に仲良かったんだ。 >>67
事前の情報なにもなしで
ボーカルがポールのリハーサル音源だよ
ってそれ渡されたら
絶対信じるわｗ >>77
せっかくの名曲に影を落としてるのがポールのベースだね、これくらいシンプルに弾いた方が曲に合ってる
https://youtu.be/1rCgM07uzq4
つくづくポールファンってのはどうしようもない感性で憐れみを感じるw >>82
ポールファンスレじゃないんだから書き込む内容と書き方を自重したらどうなんだ 正直サムシングよりこっちのほうが好き
リンゴのドラムもポールのベースも本当にはまってるね あぼーんに囲まれる人生
自分以外を全部あぼーんしてしまったら
その人は誰と会話すればいいんだろう。。 メロディ自体は割と普通なんだけど、ここまでの名曲になっているのは、
やはりアレンジと演奏能力によるものかね。 >>86
爽やかで空間を感じせるサウンドが、密度が濃くなっていき、やがて小鳥が空に飛び立つように終わっていく。。
そんな自然との融合も想起させるようなアレンジですよね。
この辺は東洋思想の影響もあるような気がします。 >>86
弾き語りでもカバーでも変わらず名曲だから曲とメロディと歌詞そのものがいいんだろうね ポールファンによるポールの功績を目立たせようと気持ち悪い書き込みを目にするために吐くほどおぞましいんだが、なぜ根拠もなく起源を誇る韓国人のような傲慢な書き込みができるんだ？
モラルはないのか 実質解散状態でもう一度だけ集まったというのに、皆でこれだけのものを作り出せるって。
このグーループ力はすごいものがあるね。 >>90
ジョージの曲がジョン単独やジョン主体のレノン・マッカートニーに次いでイギリスのミュージシャンに評価されてるという前提でレスしろ >>72
はい、末席で仕事させて頂いています
アナログラスト経験世代です >>92
それはそれは。
頼もしい限りですね。色々また聞かせてください^^)
アナログラストの時代が一番音は良かったように思います。
今でもそう思いますよ。音が楽しかった。 お日さま来た来た
お日さま来た来た
これでいいのだ レディ/ジインナー
オブラダ/ホワイル
ジョン/ブラウンシュー
土下座/サムシング(一応両Ａ面)
ダーリン/ヒアカムズ
ワインディング/4ユーブルー
ミスターBサイドw
ジョージの曲がシングルになるとクラインにマージンが入るからだっけ 頭おかしいだろポールファン
ポールファンとして書き込むなと言われたらすぐさまやめろや
ポールファンとして書き込むのはポールファンスレにしろと再三言ってんだろうが
ポールファン以外に異論しかない糞みたいなレスをするのは荒らし行為だろうが
ビートルズファンとして書き込めないなら書き込むな いくらもらってるんでしょうかね？
労働には相応の対価が必要でしょうから。
それだけで暮らせたらそれもいいかもですね〜 しかしジョージもまがりなりにもレノンマッカートニーに
張り合える質の曲を書けるようになったんだから大したものだよな
努力の人なんだな 努力でどうなるものでもないから元から天才としか言いようがないだろ
ジョージのギターがなければビートルズにならないしな Here Comes the Sunのマザーテープは３つ
３人の演奏によるマザーＡ
リダクションしてChorus手拍子等を加えたマザーＢ
ストリングスのみのマザーＣ
現状唯一のRemixであるLOVEはＢとＣを使って作られているようです
なぜＡが使われなかったのか不明ですが、紛失していない限り次のRemix版では使ってもらいたいですね マーティン親子とダニーが発見されたジョージのギターソロについて語っている映像がありますよね
推測ですがリダクションマザーＢは２種類作られたので不採用バージョンの中に眠っていたと勝手に思っています
それがLOVE制作時に発見されたのかもしれませんね >>103
もっとも状態の良いものを選んだ可能性はありますよね？ >>105
そうですね、すでに50年
Ａマザーに破損や磁気の移り込み等が無い事を祈るばかりです。 血液型が性格に影響すると思ってるのは、世界で日本人だけですからね〜ｗ >>108
タッグオブウォーの頃にシネクラブの会長？だかの人がポールへのインタビューで
血液型を訊いたそうだが「調べたことがないから知らない」みたいな答えだったそうだ。
欧米人の感覚ってそんなものか。 >>109
へえ〜、そんなことがあったんですねえ。。
あんまり興味がないようですし、ABO式よりRH式の方が彼らには重要ですからね。
日本人のそれもきっと思い込みですよ。
血液型を途中まで間違えてた人が、正しいのが判明した途端に性格や態度が変わったりしますからｗ イギリスとかアメリカではほとんどO型なので、血液型知っておく理由があまりないんだよね。 調べたら
ジョン＝O型
ポール＝B型
ジョージ＝A型
リンゴ＝A型
とあった。一番納得するのはリンゴかな。
ちなみにヨーコはO型らしいから息子のショーンは100％O型ということになる。 本当に優しい曲だよね
ジョージという人間の奥深さを感じる 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
●ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーービコーズーー
なぜって地球が回っているから
目が覚めるんだ
地球が回っているからさ
何故って風が強いから
僕の気も変わるんだ
風が強いからさ
愛は古く、しかも新しい
愛はすべてで、しかも君なんだ
なぜって空が青いから
泣きたくなるんだ
空が青いからさ コーラスがくどい。
チェンバロがジジイ臭い。
普通にバンドでやればよかったのに。。 アメリカン・ビューティー（1999）って映画のエンドロールでカバーがかかってたな
https://youtu.be/X2XzqL2xG9g へえ、そう感じる人もいるんだな。
こういうアレンジがあるから、アビーロードだし、ビートルズなんだけどな。 >>118
ジジイ臭いｗｗ
確かにくどさは感じますよね。曲はすごいのに。
全編３声コーラスで、ソロパート一切無しというのはこの曲だけですよね。
儚さがなく厚みが前面に出てしまっているのが、この曲がいまひとつ人気のない原因でしょうか。
「月光」をヨーコが逆さまに弾いたのがヒントとか。そのせいかキーも同じですね。嬰ハ短調。
レスリーのかかったギターとシンセがいい浮遊感を出しています。 >>121
いまいち人気がないってどこ情報？
ポールの曲がソロやウィングスのようだと印象を述べるのとは訳が違うだろ
何様のつもりで書き込んでんだこらキチガイ やっぱり完成形はソロのLoveだな。
Becauseは詰めずにアビィのカラーで出したみたいな
（ちょうどChild of Natureを寝かしてJealous Guyに熟成させたように） >>123
それも言い方がおかしい、てめえの意見として書け、てめえの見方がすべてかのように押しつける書き方をするな
他のビートルズファンでてめえらみたいな傲慢な書き方してる馬鹿はいないだろ
他メンバーの曲についての第一声がポールのベースが素晴らしいだのほざくことは絶対にありえない
ここはてめえのポール評価をアピールする場じゃねえからなこらキチガイ >>124
そうですね。「Love」は完璧だと思います。 「わかりやすい」と思ったんですけど・・・
わかりにくかったですかねえ？ｗ ↑おれが言ってるのは企画アルバムのLOVEねｗ 念の為ｗ >>127
内容じゃなく書き方を批難してるだろ、まともに内容を読んで直接レスしてこいや
てめえの見方がすべてのような傲慢な書き方をするなと書いてあんだろ >>127
せっかくワッチョイスレにしたんだから、特定のワッチョイはNG登録して下さい。 >>129
狂人はそいつだからな、マナー違反を指摘されてもスルーすればいいとほざいてる奴だから
公共のスレに場違いなポールファンの共通認識を持ち込んだら角が立つに決まってんだから、ポールファンとして書き込みたいなら専用スレでやれと言われて理解できないキチガイだからな 愛御中と尾行図がまんなかにドーンとある、この存在感はやはりすごいな >>121
ジョン・レノン自身も
「アレンジが酷いんです。ベートーヴェン第５の時代に戻ったみたいで」
と言ってましたね。 初めてMOOGのシンセサイザーが録音された曲ですね
可哀想な事に「オーケストラ楽器の音を再現するのは違法である」と訴えられて全英演奏家協会にお金を払う事になりましたが。 I want youがLove
BecauseがOh My Love
Come TogetherがGimme Some truthw >>138
いつからOKになったんですか？
1970年にはすでにエマーソン・レイク＆パーマーが
シンセを使ってますからね。 >>141
1971年にはシンセの出荷１台に対して協賛金名目の徴収に変わったと思います、もっとも中古になったらお金の盗りようもありませんが…
直接レコードから盗る方式はそこで消えました
今でもこの方式は残っていてワタシの持つプロ用デジタル録音機はコピー回数制限を受けません
その代わり定価に上乗せ金があります
よく電気屋で目にするDVD-Rは一般用、録画用と分かれています、中身は全く同じ物ですが録画用と書いてある物は著作コピー料の前払としていくらか高くなっています（いかにも高性能みたいに書いてありますが全く同じ物です） >>142
クイーンの初期のアルバムにNo Synthesizersとクレジットされてたのはそのためなんですよね。 >>143
知りませんでしたぁ〜ひとつ知識が増えました
ありがとう
これもビートルズから始まっているんですね >>143
Kream9さん、
うちにクィーンのファーストとセカンドがあるのですが、
その文字は見当たりません。
もしかしてシアーハートアタックですか？ >>143
あ、すんません、
クィーンのファーストのイギリス盤に
Nobody played synthesizer
と書かれてました。見落としです。。 シンセ解禁にしたのは、The Gameからだと聞いたことがある。
それまでのアルバムにはNo Synthesizersの記載があったはず。 ポールが死んで、しかもアップル社は酷い借金、マネージャーも自殺しちゃった絶望のさ中
偽者ポールを担いで、LP2枚と映画1本出し資金捻出して凌いだビートルズはマヂで凄いぜ 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
●ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーユーネヴァーギヴミーユアーマネーーー
君はお金を一銭もくれない
ただ変な紙きれを出して
交渉しようとするが
途中でやる気を無くしちまう
君には電話番号を教えないよ
僕の状況がどうだか教えるだけさ
調べ物をしているんだが
途中でやる気を無くしちまうんだ
大学をさぼって金使っちゃった
将来もない、家賃も払えない
お金は全部使い果たし
行くところもない
仕事のある奴は袋を持参し
月曜の朝に戻って来る
黄色のトラックはゆっくりと
行く宛もない
でもこのおかしな気分
行く宛もない
このおかしな気分
行く宛もない
行く宛もないんだ
素敵な夢を見よう
カバンを持ってリムジンに乗り込むんだ
すぐここから出て行ける
アクセルをふかして涙を拭き取ろう
素敵な夢が今日実現する
今日実現する
今日実現する
１，２，３，４，５，６，７
いい子は天国に行く
１，２，３，４，５，６，７
いい子は天国に行く・・・・ 歌詞は大した事がないが、サウンドがこのアルバムの中で最高にいい。
ベースもいいし、ギターのフレーズもいい。 翻訳：
歌詞は個人的に大したことないと思うが、サウンドはこのアルバムの中で個人的に最高にいいと思う。個人的にベースもいいし、個人的にギターのフレーズもいいと思う。
他の誰が何と言おうと個人的に大満足です。 歌詞が素晴らしい。
大学で留年してたおれの心境にピッタリで
よく聴いたもんだ。 Out of college, money spent〜 で声がガラッと変わるのが不思議だった
よくあんな多彩な声質を駆使できるものだ アビーロードのb面、メドレーっていうけど、
無理矢理曲名を付けて分けただけみたい。 作者が違ったりするものを無理矢理メドレーとして連続させたと思うけど >>156
あそこはリンゴにボーカル変わったのだとずっと思っていたわ。
ポールは多彩。
ポール・マッカートニー：リード・ヴォーカル、コーラス、ピアノ、ベース、風鈴、テープ・ループ
ジョン・レノン：ギター、コーラス
ジョージ・ハリスン：ギター、コーラス
リンゴ・スター：ドラム、タンバリン
風鈴てｗ ポールのギターは独特で一聴しただけでわかりますね。
しかし↑そこまで一人でやっていたとはｗ
リンゴのボーカルの部分の、バックのピアノは早回しでしょうけど、
あそこはマーティンだとばかり思ってました。
風鈴ｗ >>156
Why do't we〜やLady Madonnaも演れば、Here there〜やI willも演る人だからね >>161
ジョージは特徴も個性も味もあるけどポールにはまったくないだろ
ライブ行ったことないのか？下手くそでうるさいだけでビートルズらしさ皆無じゃん 冒頭のポールのピアノがまたいいんだよね
テクニックがどうこうよりも繊細なニュアンスがある 器用貧乏で何もかも中途半端なポールについて特筆的に言及して同意を求めるならそれを書く適切な場所はポールファンスレだろ
個人の感想と分かるようにかけや、それならセンスのない楽器も触れないツンボがしょうもないレスしてるわでスルーされるだろ 注意されてもファン目線の書き込みをやめないどころかこれみよがしにやってる馬鹿はポールファンだけだろ
なぜそれがやめられないんだ？
ポールファン目線でほざきたいなら人目につかないところでやれや >>168
こっちが正論だからうめき声を発してるのはてめえだろ
なぜ理解できないんだ？
ポールファン同士でしか意味のないレスをするならポールファンスレでやるのがマナー、他のメンバーのファンは一切やってないだろ >>168
冒頭から？
Sun Kingにつながる部分からですか？ >>138以降の
シンセをとりまく当時の裏事情や騒動、とても興味深く読んだよ。 >>157
アビーロードのＢ面て色々試行錯誤があったみたいで
例えばハーマジェスティーなんかはトニック、つまり
Ｄで終わってたんだ。
それをミーンミスターマスタードとポリシーンパンの間に
入れることになった際に最後のＤはカットされて
今の様なドミナントのＡ音で終わる事となったんだ。
それについてはハーマジェスティーで述べるよ。 秋の虫の声に風流を感じ愛でる感覚は日本人特有で
西洋人には虫の声は単なるノイズでしかないという説があるが
(虫の声 西洋人 でググるといろいろでてくる)
その議論を耳にするたびにこの曲とサンキングのつなぎの部分を思い出す
ひょっとしたらわれわれは西洋人とは違う感覚であの部分を聴いているのかもしれない
で、あれはヨーコ経由のジョンのアイデアなのかと思ったら
ポールのアイデアらしいね >>170
いや、いや、NG方面がうめいたり、わめいたりしているなぁと >>174
反論してからほざけよ
触れられもしないなら最初から口閉じて死んどけクソ野郎 地下室住人のことはもう忘れましょうよ。
せっかく有益な情報交換の場になっているんだから。 ググればより詳しくわかる内容を自分の薀蓄かのように断片的に書き込んでもまったくの無益 >>173
虫の音はポール自宅で鳴いていたのをポールが録音してきたそうだね。
ノイズにも不快に感じるものとそうではないものがあるから、少なくとも
不快ではないから使っているのでは？ 逆にどんなノイズも、虫の声と思えば気にならないかもですね^^) オリンピックスタジオの録音曲ですね
2009年に閉鎖されてしまったのが残念です
映画館を改装したスタジオでリンゴの後ろにはスクリーンがあり70年代も残っていました
大きさも見た目もアビーロードの第２スタジオとほぼ同じですから違和感なく使えたんでしょう
コントロールに向かう階段も同じ位置にありますし…もっともオリンピックはハシゴですが（笑）
オリンピックは沢田研二氏が70年代に好んで使っていますね 日本人は虫の音を音楽として聞き、西洋人は雑音ととらえる
人口に膾炙している言葉だが、本当の所はどうなんだかなぁとは思う >>182
たしかにねえ、どうなんでしょうねえ
個人差もあるのではないかな
しかしあのコオロギもビートルズのレコーディングに参加できたというのは
名誉な虫ですね！ ポールは天才。
さて、環境音やそれこそ雑音を曲に取り入れるという手法自体は西洋のポップスでも(お金がジャラ
ジャラする音(ピンクフロイドのとか)、クラフトワークがやってるみたいなのとか)よくあるから、
言われるほど日本人に比べて云々…ということはないのかもしれんな。 >>179
せっかちねえ。。。
サンキングは１曲でいいだろう？
ミーン〜ポリシーん〜シーケイム
でワンメドレー
ゴールデン〜ハーマジェスティー
でワンメドレー
にするかい？
他の人はどう思う？？ >>173
初めてここ聴いたのは、
夏の夜でＦＭでかけてたんだ。
外で鳴いてるコオロギかなんかだと思って
意識しなかったね。 >>184
コオロギさんを含むあの部分のSEは効果音というより
音楽になってるもんね
やはりポールのセンスは卓抜だわ >>186
１日１曲なので、曲として別れているものは、分けやる方が議論もしやすいと思います。
一曲としてのボリュームに明らかに欠けるような曲はありませんし、曲の短さの原因は、
リピートがなかったり少ないだけ、という解釈もできると思いますから。 >>186
その人、ポール憎悪の人なので、スルーで頼む。 >>192
ポール憎悪というのは存在してない
公共のスレにポールファンの価値観を持ち込んで同調しない者に憎悪のレッテル貼りしてるだけだろ
ポールファンでない誰がポールファンの認識に同調するかボケが ビートルズの中で最も才能が無かったのは間違いなくジョージだろう
だがこれは悪口ではない
凡人だったジョージがジョンとポールという二大天才と共に活動する
ことによって才能を引き出されていった。人間って置かれた環境に
よってこんなに変われるんだってことをジョージが教えてくれている あ、かぶった。
あれって、コオロギなの？
コオロギって、コロコロコロ〜と鳴くやつでは？
キリギリスではないかと思うんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=xXD1croVjHc ジョージはジョンのことは多分尊敬する兄みたいに思ってたんじゃないかな
オールゾーズイヤーズアゴーのＰＶとか見ると思う >>195
wikiで「コオロギ」を見るとちゃんと載っていました
＞また、ビートルズのアルバム『アビイ・ロード』に収録されている楽曲
＞ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー(You Never Give Me Your Money)には
＞途中で音が途切れていたのだが、カウベルとコオロギの鳴き声の
＞サウンドエフェクトが入り、次曲サン・キング(Sun King)へのつなぎとなっている。
簡単に調べただけだが「ツヅレサセコオロギ」が近いんじゃないかと
https://www.youtube.com/watch?v=kn8YwbuF5RA >>197
本当だ。ツヅレサセコオロギぽいね。
昔からこれはコオロギの鳴き声と言われていてどうなんだろうかと疑問に思っていたけど、
これで長年の疑問が解消したわ。 オールシングスマストパスからバングラデシュまでのジョージは元ビートルズでは1番売れてた。評論家も激賞したし、
ついでにリンゴに書いた曲もNo.1ヒットだし。
贋作で訴えられるまでは順風満帆だった。 >>195
キリギリスだったら、あいつのことだから
著作権使用料を求めてクレインとEMIを提訴しただろう
そして巨額の印税を手にして働き者のアリたちを小馬鹿にして
死ぬまで酒色に溺れて怠惰な生活を送っていただろう アビーロードはサムシングとヒアカムズザサンだけを聴くためのアルバムだといっても過言ではない >>199
そうだよ、大器晩成型って大絶賛だった。
でも高校に入るころには友達が
「アルバム出せば売れるから出してるんだろ」
て酷評してた。僕も全然聴いてなかった。 The Beatles - You Never Give Me Your Money Take 36 Official Outtake
https://www.youtube.com/watch?time_continue=327&;v=1EjbHJu3vKg
これはLP時代からブートで出ていたけどアンソロジーには収録されなかったね
後半のジャムセッションがかっこいい 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
●サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーサン・キングーー
太陽王が来たよ
太陽王が来たんだよ
みんな笑ってる
みんな幸せだ
太陽王が来たんだよ
（↓スペイン語、ポルトガル語、イタリア語のごちゃ混ぜで意味はない）
クワンド・パラムーチョ・ミアモーレ
デ・フェリーチェ・カラゾン
ムンド・パパラッチ・ミアモーレ
チカ・ヴェルディ・パラソル
クウェスト・アブリガード・タンタムーチョ
ケ・カニーテ・カルーセル 気だるいコーラスにせよ、いい感じにだれたギターにせよ陽光が差し込んだようなオルガン
のフレーズにせよ、聴いていると一気に室温が上がってしまうようなムッとする温度感がな
んとも。ジョンのあまり深い意味もないおふざけのような曲がこんな風になってしまう。
音楽ユニットとしてビートルズは凄腕だなと、こういう本流外の作品を聞くと特にそう思う。 初めて聴いたときはデタラメ外国語だとは知らなかった
デタラメ外国語と言うとチャップリンやタモリが思い浮かぶけど
欧米人はこれを聴いて笑っているかな？ なんかローカルなスーパーの店名みたいなタイトル
店内でこの曲のインストが流れ聞きほれてていると、ぶった切るかたちで
おっちゃんの舞い上がった音割れした声で「精肉コーナーにて５時までの
限定すべて３割引きとなっております ぜひお立ち寄りください！」
のアナウンスが終わったころにアウトロ Becauseよりもこっちの方が緊迫感がなくて好きだ。
この辺りのコーラスサウンドは後世に多大な影響を与えていると思う。
地平線が見えてきそうな広がり感。澄みわたる青空と彩る雲のような倍音とブレス成分。。 >>210
西洋人にとって、太陽王とはルイ14世のことだぞ。
スーパーサンキングは日本の地方ならありそうだけどｗ >>214
太川陽介のこととは存じませんでした
新情報ありがとうございます<(_ _)>。ルイルイ やっぱりHere Comes the Sunからそのまま頂いたんだろうか？kingだけ付けて。
元はお遊びで作った曲でもここまでのクオリティに仕上げてしまえるのがすごいわ。 でもマジで結構スーパーのBGMでビートルズのインストがなにげなく
流れてるときってアルアルですよね
シーズリビングホームみたいな好きな人以外分からないだろうみたいな
よくクラシックで聞いたことあるけど曲名は知らないみたいな
ストロベリーフィールズだったときはどんだけの人がこの曲知ってるんだみたいな
でも尋ねてみたら「ああこれビートルズやん青盤の１曲目や」
とかサラッと答えられたりしてｗ >>218
なるほど
最初の「アー」は温泉につかったときに思わず出てしまうアレですかｗ この曲を録音する合間にジャムったAin't She Sweetが緩くて好きです
アンソロジー３で聞けますが
Mixまでゆるゆるでジャムの雰囲気を壊していない事に好感を持ちました ジョージのハレクリシュナが一切消えた「慈愛の輝き」
オリビアさんはビートルズ史上、最高の嫁だった 正直、ポールよりジョージの方がミュージシャンとしても好き 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
●ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーミーン・ミスター・マスタードーー
みすぼらしいマスタード氏は
公園で寝て暗闇で髭を剃り
お金を節約してるんだ
道路際の穴で寝てるんだ
服を買うために金を貯め
10シリングの硬貨を鼻に詰めてる
そんなみすぼらしい爺さん
そんなみすぼらしい爺さん
彼の妹のパムは店で働いて
休んだ事がない
彼を連れて女王を見に行ったんだ
彼が初めて行った場所だよ
ずっと大声で罵ってたんだ
そんな汚い爺さん
汚い爺さん go-getterって辞書ひくと「凄腕」とか「やり手」って意味だな ジョンの曲ですが、サウンドは非常にポールっぽいですね。
この曲、ポリシーンパンだけじゃなく、いろんな曲につながっていると思います。 ビートルズだからポールっぽいなんてことは微塵もないな
the wordやglass onionの系統だからsavoy truffleぽさもある
ゴミの寄せ集めメドレーならでは 半音づつ上がったり下がったり、というコード進行がグラスオニオンとかウォルラス
とか、リンゴにあげたアイム・ザ・グレイテストでも使われてて、レノンがちょっと
変わった曲をやりたいってなった時によく使うパターンだね。
ベースがなんかシンセベースみたいな音になってて面白いな。 シンプルなロックンロールのようでいていろいろ工夫があるのだね
だからビートルズは飽きないんだろうな ジョンがハモンドオルガンL-100を3回録音した記録がありますが二つしか分かりません
アタマの二拍をオーバーダビングしたのは分かりますがもう一回はリテイクなんでしょうかね
Mixするまでどちらなのかスタッフには分かりませんから録音記録が残るだけ
PressTo PlayのようにMixシート公表して欲しいなあ もう、最初のリンゴのフィルだけで説得力十分。
このパターンのフィルばっかりやってるのに、どれも適切。ニュアンスはほんの少しずつ違う。実に音楽的。 韓国のアイドルグループがビートルズに匹敵するわけないわ。
ベイシティローラーズ以来、ちょっと売れるとビートルズのが引き合いに出されるんだよな。 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
●ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
●ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーポリシーン・パンーー
そう、ポリエチレンのパンさんに会うといいよ
すごく美人なんだが男みたい
そうさ、ヤクでいってポリ袋をかぶってる時は
見ものだぜ
そう、ポリエチレンのパンさんに会ってみろよ
イェーイェーイェー
ジャックブーツとキルトを着て
ヤクに酔いしれてる
刃物を持って彼女はまるで
殺人鬼みたいだ
ワールドニュースで話題になるほどの女だよ
そうよ、君も彼女が魅力的だと言うよ
イェーイェーイェー ここのメドレーには間にハーマジェスティーが入っていた。
https://vimeo.com/8625539
これがきっかけになってハーマジェスティーの最期の和音が切れた
キレる前の全バージョン
http://fast-uploader.com/file/7091542701191/ >>242
Her Majestyはない方が良かったですねｗ 仲悪いのに、いいアルバム作ったよな。
ポールが泣きながら壁飛び越えてスタジオ出て行ったの
このアルバムの時だったっけ？ 確か、ポールがいなければもっといいアルバムになった、なんて言ってる人もいましたけど、、 >>246
ポールはソロ程度の貢献しかしてないからどっちでもいいって話な
ジョンとジョージの曲がメイン >>246
死んだ人のことはもう触れないで下さい。 ポールを黙らせる条件でマーチンがプロデュース復帰したからクオリティーが回復しただけだろ 死人に口無しですからね
この曲からShe Came〜までのリードギターは超名演ですね。
もちろん編集によるものですが、メドレーのテンションがグイグイ上がってきています。
リンゴのドラミングも秀逸！ >>250
メドレーの功績はリンゴとマーチンにあるってのは正しい
ポールはソロでは何もできてないからな、いちメンバー以上の功績は何一つないということがよくわかる Mean Mr. McCartney
Polythene Paul これでジョン作は終わるんだよね。次以降ポールなので。
ビートルズ最後のジョン作ということになる。 >>253
結局はポールのリーダーアルバムですな。 >>254
それだとマッカートニーみたいにすかしっ屁のつもりで軟便を漏らしたようなどうしようもない出来になってないとおかしい
そうはなってないんだから他メンバーとマーチンが足手まといのポールを支えてビートルズの面目を保ったということ >>255
書いてて恥ずかしくないのかな？
〇〇だから平気なのかな？
笑 荒らしは無視してください♪
エメリック本より
翌晩、ポールは〈ポリシーン・パン〉のベースをオーヴァーダブし、
その際にグリッサンドのひとつで音を伸ばしすぎてしまう。
本能的に彼は「おっと、今の部分は差し替えさせてくれ」と口走ったが、
ぼくらは「いや、今のは最高でした！ そのままにしておきましょう」
とあえて異を唱え、ジョージ・マーティンもぼくらのノリに同調した。
たしかにあそこの ビィヨ〜オンというところは聴いていて快感だよね！ >>256
アンカー先間違えてるぞ
正しくは>>254だろ？
ポールがリーダーなのはスーパーのBGM専門のウィングスな >>258
お前に向かって書いたんだから合ってるだろ
どんだけ馬鹿なんだよ！！！
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^) >>259
書いてて恥ずかしくないのかな？
254 ホワイトアルバムさん (ｵｯﾍﾟｹ Srf1-xdDI) 2018/09/04(火) 14:38:07.25 ID:VQUQdbNdr
>>253
結局はポールのリーダーアルバムですな。 せっかく昨日まで荒らしを無視していい感じでスレが進んできただから
お願いだから荒らしは無視無視でいこうよ
頼むよ >>261
ごめん
馬鹿＝憎悪厨の相手はやめるよ
悪かったな >>262
専ブラ使ってない？
簡単にNGに出来るので、不快な書き込みは一切見なくてすむよ。 >>263
御免よ
荒らしは、徹底的に叩かなきゃって信念持ってるんで
でも、スレの邪魔ならレス付けないよ >>265
お前が一番の荒らしだろ
スレ見返して見ろよ >>266
こっちはポールファンには受け入れがたいだけの正論しか書き込んでないぞ >>266
ここはポールファンスレじゃないってわかってるか？ >>268
馬鹿が戯言言うスレじゃないぞ
独自研究は、絵日記帳に書いとけw >>269
ここはポールファンスレではないから、場違いなポールファンのレスはすかさず反論されるのが当たり前
それも「自分はポールファンですが」と前置きすらしてない荒らしレスに対してだからな 仕方ない。
ﾜｯﾁｮｲWW a3b4-g6mBもNG ポールの八面六臂の活躍を
薬で廃人となったリーダーは指加えて見てるしか無かったみたいだな 意気消沈した、リーダーは脱退を決意し、豪華ミュージシャンを薬と金で集めてバンド結成ってシナリオだね >>272-273
ここビートルズのスレで、ジョンアンチスレじゃないですよ ヘイジュードはジョージがギターでメロディを追っかけたら
ポールが長州力ばりに「そんなの必要ねえ！」つってケンカになったんだよな
ジョージはのちに「サムシング」でポールにネチネチ仕返し 停電がなおらないので、
明日の曲目頼みます。
出来れば翻訳も >>274
馬鹿な奴
267 ホワイトアルバムさん (ﾜｯﾁｮｲWW 3df0-e88+) sage 2018/09/04(火) 20:44:59.59 ID:J7HOG9KZ0
>> 266
こっちはポールファンには受け入れがたいだけの正論しか書き込んでないぞ >>275
サムシングはポールのベースあっての名曲 >>278
むしろ邪魔なのがセンスなしリズム最悪のポールのベース
ジョンやジョージが代わりに弾いても誰も気づかないほどどうでもいいのがポールのベースな >>279
糞耳憎悪厨の独自研究
良く曲聞けるな
糞耳フィルターついてるんだ 笑 ビートルズの他のメンバーのアイデアやメロディーに乗っかってただけでポール単独では言及する価値のないベースしか弾けてない
ソロやウィングスに語るべきベースなんぞ1秒もないからな 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
●シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ―――歌詞要約―――
空き巣女が風呂場の窓から侵入してきた >>283
じゃあ、何でジョージはソロになってからサムシング収録し直さなかったんだよ阿呆
なんでだろ〜w >>287
ツンボだけがポールをありがたがるって書いてあるけど >>288
糖質馬鹿だったか？
朝からごくろうさんだなw >>289
それはてめえだろ
内容に関係ないレスほざくのが統合失調症
二度と書き込むなキチガイ ｽｯﾌﾟ Sd43-g6mBさんよスレを読み直してごらんよ
あなたが狂人にエサを与えてから流れが滅茶苦茶じゃないか
憎悪厨はスレを攪乱することが目的なんだからこのスレでは触ってはいけない
他のスレで相手にしてやればいいんだ
憎悪厨が一番屈辱に感じるのは無視されることなんだぜ >>291
PCとスマホで自演でしょ。両方NGで。 音楽の歴史はジョン・レノン登場と、それ以前に分けられる ーーシーケイムスルーザバスルームウインドウーー
彼女は風呂場の窓から入ってきた
銀のスプーンに守られて
でも今じゃビーチの土手で親指をしゃぶりながら
考え事をしてるのさ
誰も彼女に言わないのか
誰も知らないのか
日曜日の電話は月曜にかかってきて
火曜日の電話は僕にかかってくる
彼女は自分がいつも踊り子なのよって言ったんだ
一日に15のクラブで踊ってた
それで僕の意見を知ってるつもりだったが
僕には答えられないってわかってたのさ
だから僕は警察を辞職して
安定した仕事に就いたんだ
それで彼女は僕に最善を尽くしてくれた
彼女は盗みはできても逃げられなかったんだ
誰も彼女に言わないのか
誰も知らないのか
日曜日の電話は月曜にかかってきて
火曜日の電話は僕にかかってくる
オーイェー この曲最初の録音はアップルでのリハーサルっぽいスローな演奏ですね
アンソロジーで聞けますがジョージのワウギターが印象的です
フィルムを見ると68年製の「Crybaby」を使っているようです
66年にはジミヘンがVOXのワウを手に入れていますがジョージは少し遅れて手にしましたね
もしホワイルでクラプトンが使っていたら…と想像すると楽しいエフェクターです 何時もユネバーを聴いてたら、いつの間にかバスルームになってる印象だ
惜しげもなくメドレーに入れてるが、入れない方が、
ロッキーやマックスウェルよりは良くなってたんじゃないか いやー かっこいい曲だなあ
ポールのセンス 冴えわたってますね
She worked at 15 clubs a day
以降で何回か パン！ という音がするのは
あれは何の音ですか？
ハンドクラッピング？ >>299
ポールひとりだとドライビングレインみたいになるところ、他メンバーとマーチンのセンスが冴えわたってまだ聞けるものになってるな！ >>299
２回目のオーバーダビング時にパーカッションの記載がラベルにあるので響線を目一杯張ったリンゴのスネアだと思います
リンゴはアンソロジー本の中で「アビーロードではタムタムに集中した」と言ってますからスネア音が欲しくなったのかも パンという音が入る場所が微妙に変わっている。リンゴのセンスだろうね。
ジョージのギターも前面に出て、いい音している。
サビがいい。 ーーゴールデン・スランバーーー
かつてはあった、家に帰る道が
かつてはあった、家に戻る道が
おやすみ愛しい人よ、泣かないで
子守唄を歌ってあげるから
黄金のまどろみが君の目を覆う
微笑みが君の目を覚ますよ
おやすみ愛しい人よ、泣かないで
子守唄を歌ってあげるから
かつてはあった、家に帰る道が
かつてはあった、家に戻る道が
おやすみ愛しい人よ、泣かないで
子守唄を歌ってあげるから ジョンは制作から演奏までノータッチなのに、レノン・マッカートニーなんだな ポールが１６世紀に書かれた物を基に詩を書いた。
ポールのヴォカールは凄い。You never と同じにように歌い分けている。
ベースもスライドで入るところがカッコいいね。
終わりの始まり。 Golden slumbers~Carry That Weightは４回録音されたうち２回目と３回目の録音物の消去が分かっている私には悲しい曲です
特に３回目は退院したジョンのCarryでのコーラスパートを消した可能性が高く…
アンソロジー本でポールは「実家に行った時、妹のピアノの上に子供向けの楽譜があったんだ、僕は楽譜が読めないから適当にメロディーを付けたのがこれさ」
その楽譜に書かれていた歌詞は以下です
Golden slumbers kiss your eyes
Smiles awake you when you rise
Sleep, pretty wantons, do not cry
And I will sing a lullaby
Rock them, rock them, lullaby
Carry That Weightはメンバーに言わせるとリードボーカルはリンゴだそうです「Beautiful Night」を聞いた時、真っ先にこの曲が頭に浮かびました かつては何でも許してくれるメアリーカアチャンのいる家があった
今は浮気でもしようもののド叱られるリンダカアチャンの住む小屋しかない ポールのシャウトは怒り顔だがジョンのシャウトは嘆き顔 個人的にはビートルズ時代のジョージの曲って凄い才能だと思うんだよね
評価されてなかったからこそその中で選び抜かれて他の三人に磨かれて世に出た曲は
ジョージのエッセンスが詰まって尚且つ売れる曲になってる 台風の停電治りました。。
本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
●ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) >>315
停電大変でしたね！
ところでSlumbersと複数形になるのはなぜでしょう
無知な私に教えてください >>316
それは「何故そもそも複数形が存在するのか？」というような深遠な問いでしょうか？ eyes（右目と左目）だから
Golden slumbers fill your eyes >>318
eyesはわかるけど目が二つあるから
まどろみも二つあるというのがわからん 長渕剛
｢今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌 『クローズ・ユア・アイズ』。
聴いてくれ｣ >>322
そうですね！
二つの目で別々にまどろむというのなら納得ですが
しかしねえ・・・ まどろみにも色々種類があると考えるのはどうでしょうか？
母親に抱きしめられているような安心感を感じながらまどろむ
自然と戯れる夢を見ながらまどろむ などなど eyeは複数なのに、slumberが単数だと英語として気持ち悪いからでしょ ポールの曲の時は誰も興味ないようなしょうもないレスでさも語ることがあるかのように進行するのが気持ち悪すぎる ジョージはビートルズ時代は常に2曲くらいしか
採用されなかったがソロになって一気にフラッシュしたよな ID違うけど>>316です
次の「微笑み」もSmilesと複数形なんですね
だんだん頭がこんがらがってきたからこの話題は打ち止めにしますw
Smiles awakeで声をふりしぼる感じになるのが何回聴いてもグッとくるなあ >>316
メンバー４人だからじゃないですか？
レコーディングセッションで帰れなくなった４人の事だと思います。 単複にこだわる人達だけど、your eyesのyourが単数なのか複数なのか分らないままで平気なんだな >>330
え？
youってpretty darlingのことでしょ？ 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
●キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーキャリー・ザット・ウェイトーー
少年よ、君はその重荷を背負うんだ
重荷を背負うんだ、これから先長く
少年よ、君はその重荷を背負うんだ
重荷を背負うんだ、これから先長く
僕の枕はあげないよ
代りに招待状を送ろう
パーティーの途中で
僕はぶっ倒れる
少年よ、君はその重荷を背負うんだ
重荷を背負うんだ、これから先長く
少年よ、君はその重荷を背負うんだ
重荷を背負うんだ、これから先長く ビートルズ解散に追い込んだジョンが背負う重荷のことだとか、これからマネージメントを
ポールが背負い込む重荷のことだとか色々言われているけど、普通に少年がこれから
大人になって色々な責任を負ってそれでも頑張って生きていくことを歌ったのでいいだろ。 リンゴが歌うと途端におっさん臭いコーラスになるな。
フライングもそうだけど。 夢から醒めて待っていたのは微笑みではなく重荷。
ポールのみでのアーリーデモvo.で、'〜lullaby〜'で直ぐ様'BBoooy'って強めながら笑ってる。そのブラックさはこの時も(解散後も)四人には共通だっただろう。
ただ本番(release ver.)で3人逃げたのは……w ウエイトを重くするも軽くするも、
その人次第ですね。
重くても抱えたくなる荷物か、嫌で嫌でしょうがない重荷か。
心を軽くして生きていくか。。
しかし全く何も抱えないようでは、それこそ生きてさえいけないでしょう。
好むと好まざるとに関わらず
人は何かしら荷物を抱えて生きていく Take a load off, Fanny
Take a load for free ゴールデンスランバーのベースはジョージでいいんだよな ジョージをミュージシャンとして評価できないのは
音楽ニワカだと言わざるを得ない >>344
そういえば、Weight は、68年だから、ビートルズがパクリ。 >>345
確かジョージですよね。
ジャズベのゴキッとした感じで力強く弾いてますね。
バラードでもああいう弾き方を思い切りよくするというのは、
彼らはやはりロックミュージシャンなんだと改めて思います。 今でこそザ・バンドの名前は大きいけど、当時は全然売れなかっただろ。 >>349
デビュー時からディランのバックバンドとして音楽ファンには有名だったし、ゲットバックセッション
ではバンドの曲を取り上げてるよ。 >>351
そうなんだけど、当時というのはWeight発売当時。
まだファーストシングルだからね。
まあ、ポールのことだから、知っていただろうけど。 バンドのデビューアルバムが英国でシングルジャケットにされたことでEMIに抗議した
のはジョージだったな。 69年2月にアレサがカヴァーで出して全米19位
デュアン・オールマンがギター
既に有名曲だった >>345
うん、
キャリーザットウェイトもそうよ。 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
●ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ――ジ・エンドーー
オーイエ、オーライ
今夜、僕の夢に出てくるのかい？
最後には
君が受ける愛が
君の差し出す愛と
同じになるんだ
（10秒の沈黙） 「君が受ける愛が君の差し出す愛と同じになる」てまあ、直訳すればそうなんだけど、
君が愛した分だけ愛される（だからまず愛せ）てことだよね？ 愛されたければ、その分誰かを愛さなくてはならないし、
愛していれば、自然と同じだけ誰かに愛される Love Me Doに始まったビートルズは
同じく「Love」で最後を締めくくった。 しかもどっちもポールか。
ポールに花を持たせるジョンリーダーの余裕か 音楽もそうだし、彼らの人間性や感性も信じられない成長を遂げていると思う。
まだ２０代後半の彼らは最後のアルバムで一つの哲学の領域まで精神レベルが上がっている。 >>361
本当に出来すぎなストーリーだ
最後がジ・エンドだなんて
しかもその後に気の利いたアンコールまで マッシュルームカットでお茶目だったアイドルが長髪でヒゲ面の思想家みたいになっちゃうんだもんな。
「僕のこと愛してよ」
↓
「愛を与える者が愛を受ける」 ビートルズのメンバーがソロになった直後一番売れてたのはジョージ そんなドラマチックな締めくくりより、実際の発売順で最後の締めとなったジョンの
「グループに成り代わって御礼を申し上げます。オーディションに受かってればいいん
ですが。」
の方がビートルズらしい落ちだ。 ビートルズ史上初めて録音時からドラムだけで２トラックが割当てられた曲です（今まではあっても他の楽器と一緒でした）
３人のギターソロを録り終えたとき「次は君の番だ」って話になった
ジョージ(マーティン)がカウントしてたよ、13小節分足りないからって、かくして僕の中途半端な小節のソロは無事レコードになったんだ。ーリンゴー >>370
確かに。
奇しくも、ポールの優等生的なオチとジョンの皮肉屋的なオチの２つがあるのもビートルズらしい。 明日、ハー・マジェスティで一日使うのか。
ジ・エンドとセットで良いよ。 >>373
もうここはそれでいいですよね
Her Majestyの歌詞もお願いします♪ それにしても、ポール・ジョージ・ジョンの3人によるギターソロ・リレーは圧巻だな ポールのはいかにもロックで彼にしか弾けないフレーズの応酬
ジョージは、ここでは端正なツボを得た流れるようなプレイ
３人とも甲乙つけがたくて、全体で一つにもなっている感じがします。 彼のギターはちょっと…と思っていたエメリックが絶賛していたジョージのパートが
特に見事。巧くなっちゃって、と思う。
ポールとしてはアビー・ロード後も出来れば続けたい…という意向もあったとも聞く
けど、ジ・エンドってタイトルの曲で閉めたり、「もうこれでバンドもお仕舞」とい
う演出としか思えない。A面もB面もブツ切りで終わるアルバムってのも 去年ビートルズセッションでドラム叩きました。
ソロの８分音符のベードラが思いのほか脚つりそうになりましたが
何とか叩けました。 >>359
「君が受ける愛が差し出す愛」よりも低ければ
片想いと言うことになる。
逆に「君が受ける愛が差し出す愛」よりも高くても
自分はそれ程でもないからこれも片想いになる。
どっちも同じくらい愛し合っていることで
愛が成就されるということだろうね。
つまり愛が成就されることによって
ビートルズはその終焉をめでたく迎えられるということだろうね。 【秀才】 ポール作曲力の劣化はアビーロードから始まっていた！【凡人】
２ちゃんでは、ポールのピークはビートルズ後期ということらしいが、
アビーロードの
A面：カムトゥギャザー＝サムシング＞＞＞＞＞オーダーリン
B面：ビコーズ＞ヒアカムズザサン＞＞＞＞＞＞＞＞ユーネヴァーギブミー
と、ジョージにも完全に追い抜かれている。
ジエンドのギターバトルも、ジョン＞ジョージ＞＞＞ポールで、
オマケのエエカッコしい曲のハーマジェスティは、１００％盗作曲という有様だ。
ソロ活動に入ってからも、ジョンとジョージは名盤を連発したが、
ポールは未完の断片曲集しか作れなくて評論家からもボロカスだった。
確かにアビーのＢ面メドレーのポールの、ユーネバーとかキャリザットウェイト
とかゴールデンスランバーとかは、大時代的的でイタいね。
感傷的で甘ったるい、どこにもありそうなメロディラインのつまらない曲だと思う。
でも、あれを評価するのこそが典型的ポールファンなんだよ。
そういう人は財津和夫の「青春の影」も、大いに評価するはずである。
でなければその人は嘘をついている どんなニュアンスなんだろうね
「愛されたければ愛せ」 なのか「あなたの愛は報われるよ」なのか >>381
ハイ・ハイ・ハイで墓穴掘った憎悪厨ムーブが火病ってて笑た
独自研究の連投かよ
夏も終わりだもんなw >>381
俺は大好きだぞ
嫌いな人いるの？
馬鹿 (^o^)(^o^)(^o^) >>381
どこにでもあるんだったら、お前作ってみろよ馬鹿
ヨーコ先生の指導を受けてこれであの曲を越えられたってはしゃいだ元リーダーはどう評価するんだよ、馬鹿
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^) >>384
そりゃおまえはポールオタだもんな
普通のビートルズファンと違ってw >>382
受け手によってどちらにも取れるし、その人に必要なのは
「愛する」ことか、愛されるのを「待つ」ことか、という風にも分かれるから、
そこも狙っているのだと思います。 PCとスマホで自演するいつもの芸か。
両方NGですっきり ﾜｯﾁｮｲスレでも妄想で自演認定するようじゃガチの糖質じゃねーかw 書きなぐりですが、、
Come Together ― 語り部、真理への誘い
Something ― 何気ない日常の喜びへの気づき、無常観、自己認識
Maxwell’s ― 推理ホラー
Oh! Darling ― 愛の叫び
Octopus’s ― 漫画、達観
I Want You ― 愛の力へのおののき
Here Comes The Sun ― 輪廻、生命の喜び
Because ― 叙情詩、存在、縁起
You Never ― 執着
Sun King ― 平安、涅槃
Mustard ― 世捨て人
Polythene ― 麻薬
She Came In ― 出会い
Golden ― 慈愛
Carry That ― 宿命、業
The End ― 愛とは何か
Her Majesty ― 権威への反抗 >>381
誰でも作れそうで作れないヒット曲を作れるのが真のプロ
ネタ切れで似非政治ソングやアバンギャルドに走ったのが元リーダー
ただ、ポールの活躍を目にして間違いだと気づくも銃弾に倒れる(///∇///) 激しいI Want Youのアルペジオと抒情的なBecauseのアルペジオが似ている、
というのもあるいは意図的に…ってことはないかw? >>394
さらに言えばヒアカムズザサンの中間部の伴奏、
ユネバギブミユアマネーのcame true todayの伴奏、
ジエンド直前の音型も共通点があるように思う ホワイトアルバムのころはみんなダラダラしていたが
ジョージがクラプトン連れて来たらみんなシャキンとしたという ポールマッカートニーのソロ曲ってこの時点で何があったんだろうか
ジョンやジョージが何をストックしてたかって結構知られてるけど
ポールはその辺がわからない 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日の曲は●
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
●ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) ーーハー・マジェスティーーー
女王陛下は素敵な女性
けどあまり話をしないよ
女王陛下は素敵な女性
けど日々変わっていくんだ
彼女にとても愛してるって言いたいけど
沢山ワインを用意しなくちゃね
女王陛下は素敵な女性
いつか僕の彼女にするよ
いつか僕の彼女にするんだ 女王陛下をいつか自分の彼女にするって、何か隠れた意味があるの？
イギリス制覇みたいなこと？ >>405
隠れた意味って、ミスチルか誰かが、「いつか雅子さまをものにするぜ」って歌ったと考えてみ？
まんまやばいジョークだろ。 モノラルで定位が移動していく不思議なMixでした
アンソロジー以降ステレオに変更されて良かったです
女王の即位50周年で一度だけ演奏されていますが
歌い終わって肩をすくめたポールのMC「やっちゃったよ！」に笑いました
BBCNEWSでは公式映像には無いムカついている女王の映像が流されて更に笑いました
またワタシのアビーロードにはこの曲のクレジットがありません、曲は入ってますが… キリストも女王もまとめてボコボコにしたのがピストルズなんですよね ピストルズなんてロットン自身が金もうけのバンド騙されてた気分はどうだとか言ってるのに
パンクヲタは本当に頭が悪いので未だにパンクは革命とか40年たってもまだ洗脳が解けてない >>407 、他の皆さん
蒸し返したら御容赦だがw、
〇岡義男訳「詩集」(極めて初期の版) の途中で、「ハー・マジェスティー」という、どうにも記憶に無い題名 (その巻末グラフィにも不在の) が在って戸惑った 小3〜4?頃には、東芝盤AP-8815 , EAS-80560ともにクレジットはされて無かった記憶。
少し後、香月のグラフィが公式記録からは初の認知となった。
ルイソーンのセッションでHuge melodyからの「消し忘れ」だった事が発覚。
さっきの崇高なエンドロールは何処へw。旦那、首すくめる相手、女王じゃなくてリンダですぜ(当時)w。 >>395
さらにだがカムトゥゲザーの終盤のジョージが弾くギターリフのフレーズと、サムシング
のギターフレーズ。…無関係な曲同士が鳴り響くように作られていた、というのは妄想的
だが、結果的にはそんな風になっちゃっているのが面白いな。 ビートルズが解散してなかったら毎年ポールみたいに日本に出稼ぎにきてたろうな 最後の音をカットしているのは絶妙なセンスだな
この不思議な余韻 アイムアチャンピオン
アイムアチャンピオン
アイムアチャンピオン
アイムアチャンピオン
アイムアチャ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>416
いや、センスじゃないよ。
>>242を聴いてみて。 >>420
いや、センスなんだよ。エメリック本読んだ？
ただしポールはひとつだけぼくらに注文をつけ、曲の最後の音をぶつ切りにさせた。
たぶん〈ハ―・マジェスティ〉が〈ミーン・ミスター・マスタード〉の
最後の音ではじまることから、バランスを取るために、
もともとの最後の音は取ってしまおうと考えたのだろう。(454〜455ページ) ゆいかが俺のこと死ぬほど大好きで毎日即って逝かせまくって俺が完全に支配した！！ ロックとパンクとラップも貧しい育ちで荒れた生活を送ってたってのは美意識になってるよな
音楽って創作活動してる時点でかなりマトモな人種なんだけどね 本日のアルバムはアビイ・ロード 本日はアルバム総評
A面
カム・トゥゲザー - Come Together (Lennon - McCartney)
サムシング - Something (Harrison)
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー - Maxwell's Silver Hammer (Lennon - McCartney)
オー!ダーリン - Oh! Darling (Lennon - McCartney)
オクトパスズ・ガーデン - Octopus's Garden (Starkey)
アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy) (Lennon - McCartney)
B面
ヒア・カムズ・ザ・サン - Here Comes the Sun (Harrison)
ビコーズ - Because (Lennon - McCartney)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your M+oney (Lennon - McCartney)
サン・キング - Sun King (Lennon - McCartney)
ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard (Lennon - McCartney)
ポリシーン・パン - Polythene Pam (Lennon - McCartney)
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came in through the Bathroom Window (Lennon - McCartney)
ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers (Lennon - McCartney)
キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight (Lennon - McCartney)
ジ・エンド - The End (Lennon - McCartney)
ハー・マジェスティー - Her Majesty (Lennon - McCartney) >>421
いや、エメリックの本は読んでないんだが、
ハーマジェスティーの最期のコードはＤで
ポリシーン・パンの最初のコードはＤonEだから、
前者の最後のコードを切って、
ポリシーンパンに繋げれると考えたんだと思う。
まあ、センスともいえなくはないけどね。 >>425
だからメドレーに組み込む作業で最後の音を切ったんじゃないんだよ スペシャルエディションが楽しみです
手元に何曲かマルチ音源があるのですがビリーの演奏がほぼ生かされていないのでNEWMixでは聞こえるといいなあ
フルで４枚組を予定しているようです
以下は与太話として読んで下さい
映画レットイットビー
ナグラテープを基にトゥイッケンナムのステレオ化完了
映画ハードデイズナイト
カラー化進行中
削除されたポールのBARでのナンパシーンCGで再現テスト中
プロモ
ハローグッドバイ、ストロベリー、レインのNEWバージョンが作られるも未発表
イーシャーデモMix完了（用途未定） somethingとhere come the sunが好きだなあ ラブソングとR&Rばかりだったグループが、>>392で書いたほどの様々な深いテーマで
曲を書き、創るように６〜７年でなっていることも驚異的です。
多分に東洋哲学や仏教などの思想も影響を与えていますね。
「Sgt. Peppers」はエンターテインメントですが、このアルバムではそれは影を潜め、
「アート」そのものになっています。
素晴らしい点をあげていけば枚挙に暇がありません。 ビートルズが学んだのは仏教ではなくて、ヒンズーだぞ。
日本人からしたら同じようなもなんだろうけど、完全別物だからね。
しかもマハリシはヒンズーの中の新宗教だから、伝統的なヒンズーとも違う。
伝統的ヒンズーからしたら、異端。 象と人間のアイノコみたいな神々を崇めているのがヒンズーだ。 LENNON: I don't like to comment on it. For whatever reason he's doing it,
it is personal for him and he needs to do it.
But the whole religion business suffers from the "Onward, Christian Soldiers" bit.
There's too much talk about soldiers and marching and converting.
I'm not pushing Buddhism, because I'm no more a Buddhist than I am a Christian,
but there's one thing I admire about the religion: There's no proselytizing. Hare Krishna come the sun
Some Hindu in the way >>435
レスリーがかかってるのも同じですもんね。
あの音色込みのフレーズです。 >>426
え？よくわからないなあ。
ハーマジェスティーをメドレーに組み込んだ時点で
最後の和音を切ってなかったら
Ｄ−でおわって、
さらに
ＤonEから始まるようになってたのを、
前者をカットしたってことかい？？ ハーマジェスティの疑問
経験の浅いミキサーが最後に付けたのは分かるんですが、マスターを作る際に物理的な編集をするとは思えないんです
独立曲の差替えならまだしもメドレーのつなぎです
物理的に切られたのは明らかなので
ポールがラフMixを作る過程でハーマジェスティを物理的にカットした（テープＡ）
テープＡを聞いて作り直した（テープＢ）
テープＢのラストに捨てたテープＡのハーマジェスティを付けた
エメリックもマーティンも本に書いておらずルイソンの直接編集説が定説になってますが、ラフMixならばあの不思議な定位も理解できます
興味の無い方すいません Her Majestyについて、
推測はいろいろ尽きないでしょうが、、
最終的にあの形で発表したのですから、彼ら（ポール）の意図としてあの入れ方が一番
しっくり来たということなんでしょう。
最初の挿入予定だったMIXを聴いても、音楽的にいただけないのはもちろん、
内容的にもこれはやりすぎだよなあ、っていう感じになったはずです。
でも捨てるには惜しいのでなんとか入れる方法を考えた。
なのでシークレットトラックのような扱いにして、「The End」という罠を仕掛けた。
終わりと思った人はそこで針を上げてその存在に気がつかない。
クレジットにも（元々は）出していない。
最後のコードはメドレー化するにあたってカットしたのが、いかにも間違って入ってしまった
かのように聴こえるので、おあつらえ向きとばかりに採用した。Mustardの最後のコードも
似たような事情で残した。
「女王陛下、ちょっとスタジオでふざけてたのが間違いで入ってしまったんですごめんなさい」
みたいな言い訳に説得力が増す。
個人的にはこの辺が落とし所のような気がします。かなり妄想入りましたがｗ シークレットトラックですね
EMIはいつでもカットする気満々でしたし
BBCは当時この曲を放送していないし
何より著作登録されたのは1979年だったと思います 冗談の通じない日本でこれやるとセカンドプレスでカットして初回にプレミア付くやばいパティーン そうしてみてみると、
インナーグルーブもシークレットトラックですね。
でもあれだと
「長い終りだったな、そろそろ針を上げようか」
と思った途端、多いスクラッチノイズと共に
１８ｋｈｚの高音が出て変な会話が1回聞こえる（日本盤）
となるから、シークレットでもないかな。
ハーマジェスティーが当初のようにトニック（主和音）で終わらなかったのは
この後何かまだ続くんではないか？という予測を立ててしまいますね。
ちなみにドミナント（5度）で終わる曲は
戦前の「ある日の午後」「小さな喫茶店」などがありました。
ねえ、ライヴやセッションでフェイドアウトで終わる曲を
最後にトニックでジャジャジャジャジャジャーん、と
無理くりに終わらせることが多いでしょ？
あれ嫌なんですよ。
ハーマジェスティーなんかどうやってやるのか聴いたことないですが。。。 >>442
ライブではポールも最後のコード（トニック）をちょっとバツが悪そうにそ〜っと弾いてますねｗ インナーグルーブの犬用高音は英米版以外には入っていません
全ての国のレコードマスターはEMIが供給していますが
「オーディオの発達していない国のスピーカーでは悪影響が出る恐れがある」
として日本仕様のマスターからは削除されています
この頃すでにSONYが頑張っていたんですが… >>444
そういう事情でカットされてたんですね。
たかだか16khzぐらいなのに。。レベルは高いですけど。 >>444
AP8163ではインナーグルーヴの前にキーンという鼓膜を圧迫するような音？
が聞こえましたよ
あれが犬用の高音かと思ってたけど >>446
私のＯＰ版とAＥＳ版はオシロスコープに反応がありません
マスターは都度発注しますからいつからかEMIがごちゃまぜにしてしまったのかもしれませんね
元々人間の可聴範囲を超えた音ですから音圧を感じたとしたら素晴らしい耳をお持ちです ダニーの24才の誕生日に思ったんだ、僕は24才の時なにをしてた？
サージェントでギターを弾いてたんだ！って
アビーロードの時は年寄りになったって本気で思った、26才なんだよ見えないだろうけど（笑）
ジョージ・ハリスン
エジプトステーションの板が荒れてました
今日はあちらが騒がしいようですw >>447
いやいや、中学〜高校生のときにヘッドホンで聴いていた時の記憶です。
多分今では聞こえないと思う・・・・ ん〜１点気になることが
手元にレコードプレーヤーは
ないので記憶だけなのですが
レコードって最後
手で上げて終わるんでしたっけ？
レコード板って
曲のあるとこと
空白って見た目で
わかりませんでしたっけ？ >>450
「オートリターン」or「マニュアル」の違い。
もう１つ、通常、LPの曲間(無音部分)は大抵濃い色だった（サージェントも然り）が、ホワイトアルバム（日）は各面全曲ひと繋がり！。途中から掛からないww記憶(19年後のブラックアルバムも)。
>>439 , >>446 , >>447 , >>449 ほか
私も東芝盤(の何れか)でアデイ→ランアウトに移動 → 話し声、の間、ぴー音聴いたこと有ります。
以下は拾った記述ですが、この件に関係あるかを、どなた様か伺えます？。
・可聴帯域外でも、複数の発音体（左右スピーカ等） から異なる周波数を出力すると、それらが干渉してビート音が聞こえる
「例えば、21kHzと20kHzの音を別々のスピーカーで鳴らしたら
ビート音の1kHzが聞こえたということですか？」
・歪み/回折/共振等？で、スイープすると、その他の周波数も小さな音でピヨピヨ聞こえる
追記
くどいでしょうが、アビーB面11の出現は消し忘れであると捉えたい！w。ゆえにあの「尻切れ」で正解でしょう。 インナーグルーヴの前のキーン、レコードでは感じたことがない。
だけどCDでは何か鳴ってるのを感じる。 >>444
でもね、もし入ってなかったのなら
なんであの部分にシャーシャーパチパチという
スクラッチノイズが多いんですかね？
日本盤ですよ。
もし１８ｋｈｚをかっとしたなら、そんなノイズ入らないでしょ？ >>447
ベルトドライブでなく、
ダイレクトドライブのレコードプレーヤーなら
１８ｋｈｚで回転数を手動で落とせば、
そこに人間の耳で聞こえる音があるかわかります。 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
●A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCartney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーートゥ・オブ・アス−−
レノン「チャールズ・ホートリーとデフ・エイズの「ピグミーをホる」です。
第1節でドリスがイクよ。」
僕ら二人はあてどなくバイクを走らせ
誰かが必死で稼いだ金を
浪費しながら
君と僕で日曜のドライブ
行くところなどない
家に向かってるんだ
家に帰る途中だ
家に帰る
家に帰るんだ
僕ら二人は絵葉書を送る
手紙を書いて
壁に貼るんだ
君と僕は火のついたマッチ棒
持ち上げるクレーン
家に向かってるんだ
家に帰る途中だ
家に帰る
家に帰るんだ
（繰り返し）
君と僕には思い出がある
この先長く続く道よりも
ずっと長いんだぜ
僕ら二人はレインコートを着て
太陽の下で
身をかがめて立っている
君と僕は紙幣を追い続けたが
どこにも行けなかった
家に向かってるんだ
家に帰る途中だ
家に帰る
家に帰るんだ
（繰り返しから）
家に帰る所さ
信じておくれ
さようなら >>451
絶版になってしまってますがBOSE社のサウンドシステムデザインが良書です
音響工学と音響心理学を平易な文章で解説しています
人間は左右の音の広がりをどこまで知覚出来るのか？
音の入射角に対して人間が鈍感な角度はどこか？
残響と反響の違い、ハウリングのメカニズム、位相ズレ、ドップラー効果などが解説されています
現在の技術で録音、再生の不可能な音の説明は面白かったです
答は雷と地震なんですが雷は録音出来るレコーダーが無いから、地震は再生出来るスピーカーが無いからなど楽しく読みました
平易な文章ですが専門書であるのは間違いないので基礎電子工学レベルの知識は要求されます
映画館の音響設置や音楽ホールの設計はこの知識が無ければ作れません
現在の最高知識で作られたホールは今の歌舞伎座です呆れる程の知識と手間をかけています
酔狂の域に達しているかもしれませんw
これこそ興味の無い方には本当にすいません
https://www.amazon.co.jp/サウンドシステムデザイン-Bose-Professional-Sound-Group/dp/4274033678/ref=mp_s_a_1_13?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1536590546&sr=1-13&refinements=p_27%3ABOSE&pi=CB1275516212_AC_SX118_SY170_QL70 いい曲だ
やはりこれはポールがジョンとの友情を書いたものと思いたいよね 友情というとまるでジョンとポールが対等だと勘違いしてるように聞こえちゃうな >>457
ありがとうございます。尤も私の3〇年前の付け焼き認知じゃ理解が遥か遠くで……
当該楽曲の方。ジョージがアップルに迎えたモーティマー（Philipsでアルバムをリリース済）のセカンド用(Prod.byピーター・アッシャー&リチャード・ヒューソン)にポールが提供→お蔵入り(→昨年発掘)した'On our way home'がori.ver.。
アルバムごとの冒頭ヨタ声(←褒め言葉)、トラックから除去させなかったのは、ハリスン/レノン/スペクター組の意地？w。５〇の自分にゃこれのハイエンドの伸びとDig a pony(←J.Coc……)がアルバムのすべて。あとは委せるw。 冒頭のジョンの台詞をネイティブの人に昼飯おごる代わりに訳してもらいました
「分からない…言葉に意味が無いしスラングだし日本語に出来ない」
何とか無理やり訳して！
「小人のオカマとヤります、演じるのはチャールズホートリーと補聴器です、第一章ではドリスがヤる相手を探します」
チャールズホートリーは見た目が大村昆とくいだおれ太郎を足して２で割った耳の大きい英コメディアンです
https://i.imgur.com/jaw8XWk.jpg
耳をからかったんですね、笑いがおきている所から当時のイギリス人には笑えたんでしょう
ピグミー族の事じゃないの？
「それもあるけどピグミーマーモセットとか言うでしょ？小さいって表現だし小人の意味だと思った」
なんでオカマ？
「digだから、女性対象ならhookとかfackを使うと思った」
はぁ…さよけ…分からん…
最後の麦どこいった？
「これ慣用表現のもじりだと思うけど日本語に無いねナンパ？やる相手を探してるって意味」
勉強になり…ました
Gerry and the Pacemakersのもじりもあるかもしれませんね
グループを代表してひと言
「この翻訳が合ってるといいなあ」 >>458
当初のロックバージョンでは
On our way back home
って題名だった希ガス、 >>462
ありがとうございます。あと御免なさい、レス中で別の話を始めちゃったから又々御世話にな……そして何と勉強になったこと!。
私、Dig a ponyは好物ですけどDig itは(王女同様)戯れ唄に分けていて…
…戻っちゃった…Thanksです!、御同僚にも!。 もう少しいいかな…
ジョンがdeafとかPygmy、後にNiggerと面倒な用語を発するのって、好意でしょうね、悪意じゃなく。例の歩行アクションとか。それこそハムブルクとかじゃ受けそうだし。外にレニー・ブルース辺りも。 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
●A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーディッグ・ア・ポニーーー
レノン「OK。１−２・・」
リンゴ「待った！」
ジャン♪
レノン「（鼻をすすって）１−２−３」
僕は、僕はね、ポニーが好きなんだ
何でも好きなものを褒めればいい
そうさ、好きなもの何でも褒めていいんだ
僕は、僕はね、無謀運転なんだ
どこでも行きたいところにつき進めばいい
行きたいところどこでも突き進めばいいんだ
（繰り返し）
言っただろ
僕が欲しいのは君だけだ
君のしたいように何でもやればいい
なぜなら・・・
僕は、僕はね、月の犬を拾う
自分の中のすべてを発散してごらん
そう、すべて自分の中を発散してごらんよ
なあ、ローリング・ストーンズよ
ビートルズを真似たっていいんだぜ
そう、みんな知ってるから真似してもいい
（繰り返し）
僕は、僕はね、風が吹くのを感じる
見えるものを何でも目指せばいい
そう、何でも見えるものを目指してみろよ
僕は、僕はね、ひとりぼっちの寂しい男
漕ぐ船をなんでもシンジケートできるよ
そうよ、何でも漕ぐ船をシンジケートできるんだ
（繰り返し）
レノン「有難うブラザー、寒くてコードが弾けないよ」 ジョンもゴミと言ってるように、テキトーに言葉遊びして作っただけの曲なんだけど、
それでこれだけのものが出来てしまうのがすごいわ。
ちゃんと作り上げてほしかった。 ストーンズにパクられた〜ストーンズに真似された〜って
ジョンもいちいちウゼェェェ ……なんか、人減っちゃって御免。全部好きだけどサビ前ポールの3連が又いいですよ。
あと、ジョンが何かにつけストーンズ、ストーンズっていうの、口癖でしょうね
。ローリングウイングスとか。
オマケ
https://vimeo.com/154168146 ビートルズとはブリーフに付いた一筋のウンスジのようなものだ 最晩年のインタビューでもミスユーはブレスユーのパクリだって言ってたな All I Want Is Youのコーラスをなぜフィルはカットしたのだろうか
初めて映画見たときはビックリしたものだ
ネイキッドで復活されるものとばかり思ってたので大変失望した
続きを聴く気が失せるほど失望した >>473
しつこいからだと思う。
I told you so
All I Want Is You
で出てくるから
それを再び繰り返すのはくどい。 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
●A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーアクロス・ザ・ユニバースーー
言葉が紙コップに降り注ぐ雨のようにあふれ出ている
次々とすべり出て過ぎていく、宇宙を越えて
悲しみの水たまり、喜びの波が開かれた心を通して
漂流しながら僕をとらえ愛撫している
Jai guru dava om
僕の世界を変えるものは何もない
百万の目のように僕の前で踊っている壊れた光のイメージが
僕を何度も呼んでいる、宇宙を越えて
考えはやまない風の如くあてもなくさまよう
郵便受けの中で行きたい方に盲目的に転がる
宇宙を越えて
Jai guru dava om
僕の世界を変えるものは何もない
笑い声と人生の影が開かれた心の中で鳴っている
僕を揺り起こし、誘っている
百万の太陽のように僕の周りで輝く限りのない不滅の愛が
何度も僕を呼ぶよ、宇宙を越えて
Jai guru dava om
僕の世界を変えるものは何もない
Jai guru dava om・・・・・ アクロス字幕動画です。
サウンドはNaked＋Past masters+Let it beのミックス版です。
http://fast-uploader.com/file/7092320326243/ アンサーパストマスターズのバージョンが1番好きだな。弦も鳥もいらない。
ジョンの歌とギター、素人の女の子のコーラス。最高。 鳥は取って付けた感があって要らないと思うけど、弦は欲しいな。 Let It Beではテンポが下がりNakedではテンポが上がる、両方ともKeyが変化します
Nakedの頃にはPro Tools上（編集ソフト）テンポアップした時にKeyが上がらないのが普通です
60年代へのこだわりを強く感じました >>482
いえ、これはデジタル的にテンポアップではなく
アナログ的にテープ速度を上げたからでしょう。
本来はＦキーなんですよ。
それをフィルが半音近く低くなるようにテープ速度を落としたから
テンポも遅くなった。
反対にパストマスターズのバージョンは
テープ速度を上げたから音程は半音上がって
テンポもくなったわけです。
ちなみにアンソロジーのは元のキーＦで
テイクは上記3つと別です。 >>483
そうですね実にアナログライクです
私がPro Toolsに音源を取り込む以外の目的でテープを回したのは何年前が最後だろう？
15年か、20年か…
テンポが変わるとKeyも変わる、そんな当たり前の事もコンピューターは命令しない限りやってくれません
発想さえあれば過去に不可能だった事も出来てしまう魔法の箱なんですが…
LoveMeDoのジョンとポールのボーカルがセパレートしている音をYouTubeで聞きました
やろうと思えば出来るんですが電気的に正しくないので製品にはなりません
楽しめたんでオッケーでしたけどw 「Love」に入ってるBlackbirdは綺麗に全音下がってますね。
あれはPitch 'n Timeでも使っているのでしょうか。
今最も音質変化の少ないアルゴリズムは何でしょう？
Elasticもいいですが、もっといいものがありますよね。 >>485
どうでしょう？日進月歩の世界ですが、すでに使い勝手の問題だけになってる気がします
私はPro Toolsのothersに入っているサードパーティ製品で十分です、有償ですが今や300種類位ありますし新ソフトが出るたびに試す暇はありませんから慣れた物を使ってます
アナログのマイクプリアンプすらサードパーティに入っていて違和感バリバリですよw >>486
ソースによってもかなり違いが出ますからね。
一概にどれがいいというのはないかもしれませんね。
私もその都度手持ちの中からいくつか試しながら、状態がいいものを選んでます。
アコギなどはアタック感をキープするのが難しいですね。。 >>487
そうですね敢えて分けるなら生音系か編集系ですかね。
ビートルズに絞れば編集系に尽きます
私は編集系に特化していますが編集に生音系のアルゴリズムが合わないのは確かです 安倍首相と特定危険指定暴力団「工藤会」の関係、火炎瓶事件を取り上げてきたジャーナリストが何者かに殺されかける 〜 大手メディアは揃って沈黙
http://urashakai.blogspot.com/ >>484
もうお持ちかもしれませんが、
WinampにPacemakerていうエフェクトがあるんです。
それは
・テンポのみを速い遅いの変化して音程はそのまま
・音程のみを高くしたり低くしたりしてテンポはそのまま
・テープ速度を速くしたり遅くしたりして音程も変化させる
この3つの変化が得られるエフェクトです。
https://www.surina.net/pacemaker/doc/index.html
これを使って、パストマスターズの速度下げＦ合わせ
http://fast-uploader.com/file/7092399891307/
と
レットイットビーの速度上げをつくってみました。
http://fast-uploader.com/file/7092399941152/
やっぱりＦキーにすると、いいなあ、、( ﾉД`)ｼｸｼｸ… ジョージは大器晩成型。ビートルズの後半と解散後に
花が開いた。彼の才能がどれだけ凄かったかは、
スコセッシュのジョージの伝記映画で確認することができる。 >>492
あの映画はソロ以降がおざなりだから好きではない >>491
ありがとうございます
いまWi-Fi環境下に無いので後ほど聞かせて頂きます
win用プラグインなんですね
仕事柄Macしか使わないので存じ上げませんでしたが軽いし視覚的にも使いやすそうです
この手のエフェクトに慣れるとLet It Beをマイナースケールに変更したり遊び甲斐があります
マイナーに変更すると涙が出るくらい暗〜い曲になって逆に笑えますw お試しあれ 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
●A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーアイ・ミー・マイン−−
一日中、自分の事、自分の事ばかり
一晩中、自分の事、自分の事ばかり
そこから逃れるのを恐れて
素顔を隠しながら
強がってるふりをしてる
でも一日中自分のことしか考えていない
自分の事ばかり
自分の事ばかり
自分の事ばかり
自分の事ばかり
聞こえてくるのは自分たちの事ばかり
流す涙は自分たちのためばかり
偽ることは恐れず
自分の事を口にして
ワインよりもその方が多いくらいだ
一日中自分のことしか考えていない
自分の事ばかり
自分の事ばかり
自分の事ばかり
自分の事ばかり >>495
マイナースケールになるんですか、それはすごいですね。
今度トライしてみます。。！ これはさすがにポールのことを歌ったんだろうな。
ジョンは参加していないので、リンゴを後ろにジョージとポールで演奏したわけだけど、
気まずくなかったのだろうか？ というか1970の年明けにこの曲のためだけにメンバーが集結したのが凄い >>500
三人だけどね。ジョージはどうしたのか？「この三人でやっていく」みたいな事
言ってる。 >>491
ダウンロードするとmhtml形式でした
MINEタイプはx-mpgだったので対応拡張子に変更してみましたが開けません…
♪let 'em in mp3(´Д⊂ヽ https://newyork.cbslocal.com/2018/09/13/yoko-ono-ringo-starr-de-blasio-bed-in/
Yoko Ono, Ringo Starr, Mayor De Blasio And More Stage ‘Bed-In’ At City Hall To Support NYC Schools >>503
あれ？普通のMP3ですよ。
Windows Media Playerで開けます。 >>503
スマホでもダウンロードせずに即聞けますよ。 >>506
無事聴けました、すいません
やはりRight speedが一番耳なじみが良いですね 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
●A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーディッグ・イットーー
ライク・ア・ローリング・ストーン
ライク・ア・ローリング・ストーン
ライク・ア・ローリング・ストーン
ＦＢＩやＣＩＡみたいに
そしてＢＢＣやB・B・キングみたいに
そしてドリス・デイみたいに
マット・ボスビーみたいに
楽しもうぜ、楽しもう、楽しめ・・・
レノン「ジョージ・ウォントの『キャン・ユー・ディッグ・イット』でした。
次は『ほら、天使がやってきた』をお聴き下さい」 なぜに「Dig」がタイトルに入る歌が
２曲も選曲されたのか・・・ >>511
ジョージの3枚組にもあったしね
この時期この言い回しが流行ったのかな テーマとずれるが
冒頭の喋りは、Dig a Pony(元々はI dig a ponyというタイトル)が一番最初に収録される
予定だったかで、それを(上で紹介されているが)「"チャールズ・ホートリーと補聴器ズ(バ
ンド名)"の"I dig a pygmy"でした…」と(ホートリーがレノンに似ているので)ふざけて紹介
したものを、何を間違ったかTwo of usの前に入れられてしまって意味が分かんなくなった、
と何かで読んだ。 初期ビートルズは音楽が良かったのではなく完全にアイドル人気で
アーティスト的な存在になったのは後期から
アイドルがアーティスト病になると必ず失敗すると言われるが
ビートルズも同様 音楽は良かったかも知れないがバンド自体は
不仲でバラバラになってしまった 何でスペクターはDig itからポールのヴォーカルをカットしたんだろうね
野太い声でジョンの繊細な声を邪魔してる様に感じたとか？
勿体ぶってLet it be感動効果を出す為のお膳立てとかｗ 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーレット・イット・ビーーー
自分が悩んでると悟った時
聖母マリアが来て下さり
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
そして闇の中にいる時
彼の方は私のすぐ前に立たれて
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
御心のままに、
御心のままに、
御心のままに、
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
そして心が傷ついた人々が
この世界を共有する
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
離れ離れになっていても
再会の時が来るだろう
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
御心のままに、
御心のままに、
御心のままに、
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
そして夜、曇っていても
私を照らす光がある
明日まで輝け
御心のままに
音楽で目が覚めると
聖母マリアが来て下さる
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
（訳注：
"Let it be."−とは、間違いなく『新約聖書』「ルカによる福音書」（1-38）にある、天使ガブリエルより神の子を身ごもったと告げられたときの聖母マリアの言葉、
"And Mary said, "Behold, I am the servant of the Lord; let it be to me according to your word." And the angel departed from her." English Standard Version
（テキストによっては"May it be done."とも訳されている。）
「そしてマリアは言った。ああ、私は主のしもべでございます。私の身は、天使様のお言葉の通りに。...そして天使はマリアの元を去った。」
による。 サザエさん観てて、東芝のCMで観て。
翌日は小学生がみんなレリビーレリビーって歌ってたよ。
これキッカケに好きになった。数年後ビー映画三本立てがあって。ふた回り観たな。
この曲に関してはスペクター版が1番好き。リンゴもいいが、ギターが良すぎ。
ソロも素晴らしいが終わりにかけてのオブリガードがたまらない。
メンバー間の確執なんか知りたくなかった。 >>518
へえ、新約聖書の言葉だと、ここで俺が散々言い張ってきたんだけど、なんか取り入れてもらえてるわ。
ここで、ポールの母マリヤの言葉なので聖書とか関係ないとかも散々反論されたけど。 メンバー全員がソロでビルボード1位取ったバンド
もうこんなの未来永劫出てこんやろな ギターソロはシングルバージョンが好きだな
アルバムバージョン好きなやつはニワカだろ
チョーキングよりハンマリングオンプリングオフのほうが難しいわ アルバムバージョンはコーラスをばっさりカットしたのがいただけない スペクターはこの曲が嫌いだったそうだ。
だからイントロの前にジョンの声を入れて茶化したのだろう。 こらもうあかんわと思てたら
マリアはんが表れ
ええこと言わはんねん
放っとかんかーい ディッグイットの終りにレノンが
「 次は『ほら、天使がやってきた』をお聴き下さい」
でこの曲になるんだから、
やはり天使降臨は間違いない。 ポールとしては、直接的には自分の母マリヤが夢に現れたことを歌っているんたけど、
わざと聖母マリヤとのダブルミーニングにしてるんだろうね。 聖母とお母さんの両方の意味にとれる曲だとポール自身が言ってるね。 録音時のLet It Beと現在のLet It Be
録音時のピアノは独Bl??thner
鍵に対して弦が４本あります
https://i.imgur.com/wfBk7sJ.jpg
メリットは和音の響きと低音部の厚み
現在はヤマハのコンサートグランド
均一に全ての音が響く３本弦ピアノです
ピアノ自体の差を更に拡げているのが調律
ピアノはＡ音が440hzと定められています
Let It Be録音時もそうです
今のロンドンフィルは442hzですがポールのヤマハはツアー時にそれ以上の444hzで調律されているようです
4hzも違えば音はかなり明るくなりますね
管弦楽団との演奏時には442hzに再調律してバランスを取っているはずです
録音時のLet It Beをライブで聞きたいなあ
Back in the Bl??thner 独語表示出来ないんかいっ！
伏字じゃありませんブリュートナーです 全米ナンバー1シングル
ビートルズ 23曲
ストーンズ 9曲
ツェッペリン 0曲 >>530
うちのピアノの調律師さんは４４３です。
４４７とかで演奏されるピアノ協奏曲なんか
どんな感じだろうと違和感を感じます。 アルバムには収録されてませんが
1億6700万回再生のDon't Let Me Downのコメントの中に
0：38のポールの動きがお気に入りとのコメントがありました
ポールお茶目です
すぐ後にジョンが♪And If SomebodyのSomebodyのところ
きっと心の中で「あほ！」って言うてます
https://www.youtube.com/watch?v=NCtzkaL2t_Y >>534
流石に447hzはカラヤンで打ち止めになったと聞きましたw 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
●A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーーマギー・メイーー
おー、汚ねえマギー・メイ、やっとこ町から追い出した
これでライム通りをうろつくこともあるまい
出稼ぎの人からお金を奪った罪で彼女は有罪になったんだ
汚ねえ強盗のマギー・メイさ
これはリバプールであった話で、僕は町に戻されて
週休2ポンド10セントで働かされてた時さ >>536
７０年代の録音は特に、異様に高いものが多いですねｗ 後期になるとジョージの能力は他の3人を凌駕するようになった 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーアイヴガッタフィーリングーー
感じるんだ
心の内側の感情を
そうさ、そうなんだ
感じるんだ
隠せない感情を
隠せない、できないんだ
そうさ、そうなんだ
感じるぜ
お願いだから信じておくれ
列車に遅れたくないんだ
そうさ、そうなんだ
もし僕を置いてきぼりにしても
遅れやしないよ
しないよ、しないね
そうさ、そうなんだ
感じるぜ、そうさ
感じるよ
何年も考えてきた
それがどんなものなのか
誰も教えてくれない
僕が探していたのは君みたいな人だけだったんだ
感じるんだ
気になっている事さ
そうさ、そうなんだ
感じるんだ
みんなが知ってる事だよ
そうさ、そうなんだ
感じるぜ （つづき）
誰もがしんどい年を送り
誰もがいい時をすごし
誰もが夢精を経験し
誰もが日差しを見た
そうさ、そうなんだ
誰もがいい年をすごし
誰もが髪を下まで伸ばし
誰もが頑張って
誰もが本気だった
そうさ
感じるんだ（誰もがいい年をすごし）
心の内側の感情を（誰もがしんどい時を送り）
そうさ（誰もが夢精を経験し）
そうなんだ（誰もが日差しを見た）
感じるんだ（誰もがいい年をすごし）
隠せない感情を（誰もが髪を下まで伸ばし）
隠せない（誰もが頑張って）
できないんだ（誰もが本気だった）
そうさ、そうなんだ
感じるぜ（そうさ）
レノン「何てこった、、超ハードだぜ」 なんで let one's hair down だけ直訳なんだよ
ところで映画のこの歌の最中に眼鏡のバアさんが怒鳴ってるのは何て言ってる？
リーマン風のおっちゃんの「場所をわきまえろ」みたいなのは分かるんだけど。 おばちゃんは多分とWhat does it make sense?
と言ってて、訳は
「なんのつもりなの？」
と
「意味の分からない歌ね」
の二つがある。
しかし、ビルがならんでいるようなところで
おばちゃんが歌の意味まで聴いてるとは思えないので、
「こんなとこで大北音出して、なんのつもりなの？」
と言うのが正しいと思う。 >誰もが夢精を経験し
気持ちいいけど
パンツがパリパリになるんだよね
気持ちはいいけどね 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
●B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーワン・アフター９０９−−
僕の彼女は９０９番の次の列車で旅に出るというんだ
僕は一緒に旅に出るからもっとつめてくれよって言ったんだ
一回そう言って二回つめてもらったんだ
ねえ、ベイビー、冷たくするなよ
９０９番の次の列車で僕も旅するよ
彼女に行かないでくれって膝をついて頼んだんだ
でも君は僕をあしらって適当にしてるんだ
一回そう言って二回つめてもらったんだ
ねえ、ベイビー、冷たくするなよ
９０９番の次の列車で僕も旅するよ
バッグを持って駅まで走ったんだ
すると駅員が言うには列車番号を間違えてるって
だからバッグを持って正しい駅に走ったんだ
すると列車番号を間違えてるのに気づいた
ジョンとポール「ダニー・ボーイ、あの夏が呼んでいる♪」
（訳注：ラストは原曲通り「パイプが呼んでるよ」と訳してる物もあるが、
聴いたら明らかにthat summerと言ってるので「あの夏」にした） ジョンが学生時代に作曲した曲だそうだが、
なぜ晩期のアルバムに登場したのだろう。 映画「レットイットビー」の中でポールが、こんな曲あったなあって感じで
一人で歌うシーンがあったよ。
1963年には二度ほどビートルズで録音してるから
思い出の曲だったんだろうね。 オーバーダビング無しのアルバムって決めてたけどそのまま使われたのは909だけじゃない？
ー 1970 ジョージ ー
たしかにLove ネイキッド アンソロジー含めLet It Be関係でストレートMixされたのはこの曲だけです
1960年の屋根裏デモから歌詞も変わってないんですね 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
●B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードーー
長く曲がりくねった道が
君のドアへと導いてくれる
それは決して消えることがない
前に見たことがある道なんだけど
いつもここに導いてくれる
君のドアにも導いておくれ
荒くれた風の強い夜
雨が洗い流していった
一日泣いた涙のプールを
残して行った
なんで僕をここに置き去りにしたの？
行き場所を教えておくれ
何度もひとりぼっちで
何度も泣いた
どうしたって君にはわかるまい
色んなことを試したんだよ
でもまだ僕を戻してくれる
長い曲がりくねった道へ
君は僕をここに置き去りにした
ずっとずっと前に
ここで待たせないでほしい
君のドアへと導いておくれ 字幕動画です。
映像は「Naked」のバージョンで
音声はアンソロジー３のバージョンです。
この音声はブート時代に聴いて感激してました。
フィルが手を食咥える前のバージョンです。
http://fast-uploader.com/file/7092843626292/ >>561
感動しました。やっぱりオケ無しのほうが良いね。 オケがないと間奏がトークになってしまって持たない。 >>563
俺もそれ思った。
一瞬オケなしでいいかなと思って聞き進めると、途中で散漫になってしまう そうかなあ。
なれたらオケが邪魔で聴く気にならない。 バリバリオケではなくて、ストロベリーみたいに最初シンプルで後半オケ
くらいがちょうど良いのかも しかし自分の意志と無関係にあのようなアレンジされたらそりゃ怒るよな ポールは散々文句を言ってるけど、ソロコンサートではフィルっぽいアレンジで演ってるんだよな。
フィルももう少し薄くオーバーダブすればよかったのに。
オケが強すぎ。 フィルオリジナル ――――― 彼独特のウォールオブサウンド
フィルチン ――――― アレンジを施していないNakedなサウンド 早く帰らないとフィルにテープを書き換えられるかもしれないからね ジョンに頼まれてオーケストラ録音に立ち会ったよ、他のメンバーは忙しかったからね。
スタジオではフィルがわめき散らして大変だった
ミキサーは怒って帰っちゃうし録音は何時間も中断したよ。
フィルをなだめてからミキサーに謝罪の電話を入れさせて僕が車で迎えに行ったんだ
時間があれば僕の時みたいにコンソールを花で埋め尽くしたのに（笑）
そんな苦労したのにポールは気に入らなかったんだぜ（笑）
ー1986ー リンゴスター ポール信者の自分でもこの曲のアレンジの判断はフィルの方が正しかったと思う
Nakedバージョンはビートルズを聴き過ぎて飽きた耳には新鮮にきこえるけど一般受けはしない そうだね。
アクロスもワインディングロードもフィルバージョンが最高だな。
さすがフィルだよ。 I Me Mineなんてフィルの編集とオケで成立しているようなもんだしな ジョンのミレニアムエディションって、リミックスなの？
そっち持ってても、オリジナルは買うべきでしょうか？ >>579
いや、むしろオリジナルこそ買うべきかとw 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
●B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ーーフォー・ユー・ブルーーー
ジョン「ＦＢＩは大麻を吸うなという女王の言だ」
君が可愛くて素敵だから
好きなんだ
君が可愛くて素敵だから
本当さ
今まであったどの子よりも
君が好きさ
朝になると君に会いたい
好きだよ
どんな瞬間にも君に会えないと
悲しくなる
一瞬一瞬を
君のために生きてるんだ
（歩け、キャット・ウォークで
行けジョニー行け
よくある１２小節のブルースさ
こんな曲じゃエルモア・ジェームスも形無しさ）
君を初めて見た瞬間から
ずっと好きさ
君が僕を見て
それだけで恋に落ちた
今感じるのは
君が同じ感じでいてほしいな
君が可愛くて素敵だから
好きなんだ
君が可愛くて素敵だから
本当さ
今まであったどの子よりも
君が好きさ
そう、リズムアンドブルースさ ピアノのハンマーと弦の間に紙を挟んでポールが弾いてる音、
最初はチープに聴こえるんだけど、中毒性があるよね。 ジョン「すごい曲が出来た。help I need somebody〜」
マーティン「テンポを倍にしてロックのアレンジにしてみよう」
ポール「お、いいね。後追いコーラスもつけようぜ」
ジョージ「凄いギターフレーズ思いついたよ」
ジョン「・・・・・。」
解散後のジョン「あのHELPは好きじゃないので録りなおしたい」 >>584
元のテンポだとnobody loves youみたいになる >>583
映画ではピアノはビリープレストンが弾いていたから、
ポールの演奏ではないね。 >>583
あのピアノの音はそうやって作ってたんですね
ずっとエフェクターの音じゃないし…
と思ってたんです
長年の疑問が解けましたぁ〜 ありがとう
もし知ってたらどんな紙なのか教えて下さい ていうか「紙」なんですか？！
ずっと布のようなものでミュートしているはずだと思い込んでいましたが、、それにしては音に違和感があると。。
なるほどそう思って聴くとガサガサ（ペチペチ？）としていて、ソロ部分では特に紙臭さを感じる音ですね。
知りませんでした。ナットクです！
思い込みって怖いですね^_^;) >>589
知り合いのピアニストが知ってました
「それprepared piano（プリペアード）だね急にチェンバロの音が欲しくなった時とかに使うよ」
紙を使ったりするの？
紙？無理じゃないかな軽すぎて
専用のアタッチメントが出てるよ持ってないけど
一番簡単なのは分厚いけど小さめな辞書とかを弦の上に何個か置くんだ
それだけ？
それだけで十分あの音になると思うよ
私ピアノを弾けないので解決するまで30年以上かかってしまいました
ヒントをくれた方に感謝です >>583です。
実は私もどうやって出している音なのか分からず、Wikipediaの記述を鵜呑みにして
書いただけだったりします(笑)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC?wprov=sfla1
Wikipediaは誰でも編集できますし、該当部分には出典も付いていませんので、
たぶんピアニストさんの言っておられる内容が正しいのだと思います。 弾いているのがポールだというのもWikipediaの受け売りなので、
>>587さんのおっしゃるようにビリー・プレストンかもしれません。 >>591
自力では検索ワードすら浮かびませんでしたから感謝です(^^)/ 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日の曲は●
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
●B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) ポール「ロレッタ」
ジョン「愛しのロレッタ・ファートは自分が掃除機だと思っていたが、本当はフライパンなのさ」
ポール「愛しのロレッタ・マ・・」
ジョン「ピックを取って・・・あ、ピックは指の間にあった」
ポール「オー僕に」
ジョン「OK」
ーーゲット・バックーー
ジョージョーは、自分が独り者だと思っていたが
長くは続かなかった
ジョージョーはアリゾナ州ツーソンの家を出て
カリフォルニアの草原を目指した
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョージョー
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョー
可愛いロレッタ・マーチンは自分が女だと思っていたが
実は男だったのさ
周りの女の子は自業自得だと言うが
今のうちに男になってしまう
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ロレッタ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
ポール「ありがと、モー」
ジョン「バンドを代表して皆様にお礼申し上げます。オーディションに受かるといいですね」
（笑） ＞＞523にXXXX発見。
ギターソロをテクwで語るXXXX。
ハンマリングオン、プリングオフなんざ初心者のフォーク者も楽々こなすイージーテクだっつーの。
大体、ソロはフレージングの組み立てが肝要じゃん。
テクwテクw言ってるとこ見ると、あXまの弱いヘビメタカス？
あんなフニャフニャしてメロが定まらないゴミが好きなんだ。
ニワカ?こちとら糞じじぃだ！
ガキに煽られて悔しかったのでカキコ
レリビは中坊時代。ゲッバセッションの海賊盤が出回り、好き者5〜6人で聴いて
ポールはこっちが好きなんだってプゲラ
事情なんて全く知らなかったし、ガキだったし、最初に聴いた奴がプリンティングされちゃうんだよ。後から変なの出されても混乱するっちゅーの
でもNakedは良い。 ゲバの日か。
ジョンの変なギターが何気に良い
ゲオルグは新リーダーづらパウルの曲だからテキトーにリズム刻むだけ。
天才🍎?🍏‼スターキーはいつも通り
プレストン最高‼
ルーフトップのオマージュPV、U2のはカッコ良かったが、クソ映画宇宙を超えてのシーンは最低だった。
錚々たるメンツがビー曲カバーしてるが、どいつもこいつも💩アレンジ。
ストーリーも幼稚園向け。主演の♂は好感持って観たが。その💩DVDが家にあるのが腹立たしい ジョージは良い曲多い。ビートルズ後はジョンよりよかったとぼくは思ってる ジョージは良い曲多い。
ビートルズ後はポールよりよかったとぼくは思ってる 。
ジョージはポールのソロをキッズミュージックと言っていた。 >>600
もうそれわかったからｗ
少なくともジョージの曲の時に言え >>587
誰か指摘すると思ってたからスルーしてたけど、映画でもFor You Blue は、ポールがピアノ弾いてただろ。
何見てたの？ 本日のアルバムはレット・イット・ビー！
本日はアルバム総評
A1.トゥ・オブ・アス - Two of Us (Lennon - McCatney)
A2.ディグ・ア・ポニー - Dig a Pony (Lennon - McCartney)
A3.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
A4.アイ・ミー・マイン - I Me Mine (Harrison)
A5.ディグ・イット - Dig It (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A6.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
A7.マギー・メイ - Maggie Mae (Traditional Arr. Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
B1.アイヴ・ガッタ・フィーリング - I've Got a Feeling (Lennon - McCartney)
B2.ワン・アフター・909 - One After 909 (Lennon - McCartney)
B3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road (Lennon - McCartney)
B4.フォー・ユー・ブルー - For You Blue (Harrison)
B5.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) 7曲入りのアルバムが続いてきたので、
ここに来てＢ面が5曲しか入ってないのはあっけない。
フィルの感覚ではアメリカのＬＰの片面5曲とかが
性に合ってるのか？ Across the Universeが好きです
Let It Beはいろんなところで聴きすぎて飽きてしまった A5とA7はいらん。他のオリジナルの曲を入れたら、良かった。 ジョンの活躍がほとんど見られないアルバム。アクロスくらいしかないのが残念。
もうA面レットイットとB面ワインディングのシングルで良かったのでは？ Don't Let Me Down を外したからポール主体色が強まった。
映画での重要度からして、どう考えても外すのは不自然。 >>612
米国は三ヵ月前にヘイジュードに入れちゃったからなあ あーあ 楽しかったこのスレも終わり
Kream9さんやミキサーさんあとアホの598ともお別れか
みなさんさようならー(^_^)/~~ 赤盤青盤はベストアルバムなので、
これまでのアルバムの曲が多いですね。
そこで、これまでのアルバムに入ってない曲がすべて収められているので
パストマスターズにしましょう。
その次がＢＢＣのアルバムでしか聴けない曲で
最後がアンソロジーの同じくアルバムでしか聴けない曲でどうですか？ Don't Let Me Down を入れてアルバムの完成度を高めろや
って思うわな〜。
初期のアルバム構想はGet Back - With Don't Let Me Down And 〜だったんだから
入れるつもりはあったんだろうし。 フリードウッドマックの話題が出てたので、dtvでライブ動画見つけて見ていたが、エレアコのフィンガーピッキングであの音出してたのか。
たまげたわ。ビートルズでなくてすいません。 Across the Universe、Let It Be、The Long and Winding Road、Get Back
と、他のアーティストや特にポップスオーケストラなどに頻繁にカバーされるスタン
ダードナンバーとなった曲が、１枚のLPに４つも入ってるのに、ファンの評価がしば
しば最低という、考えてみれば凄いというかまるごとオブラディなアルバム(?)という
か、ビートルズって変なバンドだなとつくづく思う。 アルバム「Let it be」の名曲は殆ど青で聴けるからね
だからアルバムはtwo of usと I've Got a Feelingとジョンのジョーク聞くくらいだな 映画で演奏していないから、と言う理由でアルバムから外され214曲目になり損ねたTeddy boyは悲劇の曲
十二支の猫のポジション、Teddy catだな Teddy boyよりAll Things Must Passのほうが出来はいいと思うけど、アルバムに入る
予定すらなかったしな。
Teddy boyはポールがねじ込もうとした印象しかない。 >>622
two of usとやI've Got a Feelingより
Dig a PonyやOne After 909の方が良い曲だと思うが。 忘れられた語録
インタビューで一度も聞かれた事がない質問がひとつあるんだ「自分をキチガイだと思いますか？」
はっきりさせておこう俺はマトモだ
ー 1980 ー ジョン
日本で牢屋に入れられた時覚えた言葉は「26番」「便水」の２つだ、トイレの水を流して貰うのに必要な言葉だったのさ
牢の窓越しに「ポール、イエスタデイ歌って」って聞こえた、歌い始めたらあちこちから歌声が重なって最後は合唱みたいになったんだ
終わると拍手が聞こえて涙が出たよ
ー 1990ー ポール
数多くの訴訟を抱えていたけど一番面倒だったのはアランクレインだった、ポールだけがサインして無かったのが最終的に良かった
全ての訴訟から開放してくれたのはポールだ、良くやってくれたと感謝してる
ー1993 ー ジョージ
再結成について聞かれる度に僕だけは「出来るといいね」って答えてた、他のメンバーが言うと大騒ぎになるからね、ファンを失望させないためにメンバーで決めた役目だったんだ
不思議かい？僕らは結構会ってたんだよ（笑）
ー 2006 ー リンゴ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
●1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
8.抱きしめたい（ドイツ語） - Komm, Gib Mir Deine Hand (Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)
9.シー・ラヴズ・ユー（ドイツ語） - Sie Liebt Dich (Lennon - McCartney - Nicolas - Montague）
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーラヴミードゥーー
ねえ、僕を愛してよ
知ってるだろ君が好きなんだ
いつでも本気だよ
だからお願い
僕を愛してよ、
僕を愛して
（繰り返し）
愛する誰かを
新しい誰かを
愛する誰かを
君みたいな誰かを
（繰り返し） ラヴミードウ字幕動画、
アルバムバージョン用の映像にシングルバージョンを重ねると
この通り、サウンドが段々遅れていきます。
つまりリンゴが叩いたのは、テンポが遅かったから
歯切れがよくなかったのです。
http://fast-uploader.com/file/7093270660500/ デビューシングルは、プリーズプリーズミーにしておけば良かったのに
と、今でも思う。 Liebe mich
Liebe, liebe mich
Sie wissen, ich liebe dich
Ich bin immer ehrlich
Also bitte, liebe mich
Whoa, liebe mich zu tun
refrain
Jemanden zum Lieben
Jemand Neues
Jemanden zum Lieben
Jemand wie du
refrain あ、しまった、ドイツ語はパスしましょう。
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
●1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) 初期作群の中では弱いと思うんだけど、レパートリーの中から何故これでデビューになったんだろ？
B面がやはりポールのP.S. I Love Youでポールばっかり。 >>634
何故LoveMeDoがデビュー曲になったか
6/6 最初のレコーディング
Love Me Do、Ps I love you、ベサメムーチョ、Ask Me whyの4曲を聞いたマーティンはベサメムーチョを外しHow do you Do itを練習して来るよう言い再レコーディングを指示します（Love Me Doをシングルに使用）
9/4 2回目のレコーディング
上記4曲に未完成のPlease Please Meを足して録音
マーティンはＡ面 How do you Do it Ｂ面 Love Me Doで行く事を決めます（オールボツテイク）
この時ビートルズは自分達の曲で行きたいとマーティンに告げます
9/11 3回目のレコーディング
アンディホワイトをドラマーにして3曲他3曲を録音
（シングル2曲とアルバム版Love Me DoがOK）
この時点でOKテイクは3曲しかありません
売れない曲を発売すればマーティンの責任
（ジェリーアンドペースメーカーズでマーティンがHow do you Do itをプロデュースして一位になりますから責任は果たしてます）
また新人バンド自身が宣伝費は出せませんからマーティンはプロモーターのディックジェームスをエプスタインに紹介し、売れるHow do you Do itを取り下げるならシングル2曲の版権を渡して宣伝費を出して貰うよう提案します
かくして10/5デビューシングルに決まったLove Me Doは発売に至ります 訂正
6/6オールボツテイク
9/6録音のリンゴ版Love Me DoとHow do you Do itはOKテイク扱い
9/11録音のP.S. I Love Youとアンディドラムのアルバム版Love Me DoがOKなので
9/11時点で3曲4バージョンがOKです、すいません ６月６日はオーディションじゃなかったっけ？。
スネアでピョンコするリンゴのテイクが好き(９月４日収録→シングル)。
ガキん時から気になってたけどトラ呼んだテイク(9月11日)、最初のテンポがズンズン速くなってくの、なんで？w(間奏のハープは投げやりでイカすけど)。
イントロのハープのネタ元と謂われる’Hey baby’(Bruce channel,‘62)を、’76年リンゴがカヴァー。とはいえ、変７→６→５って使い出ありそう(J.Cocker版With〜, I Dig a〜, Polythene Pam, etc.)。
休みだったもんで… 居ない？w……
デビューに際して選ばれし所以。そりゃもうブルーノートで決まりっしょ。マイボニーやベサメもいいけどカラーが違うっての。土川委 書き直し(変換の途中！)。
デビュー曲に選ばれし所以。そりゃもうブルーノートで決まりっしょ。マイボニーやベサメもいいけどカラーが違うっての。
ところでマーティン卿がNGに定めたスローなPlease please meって割と聴けるですかね？。 >>638
6/6の午前セッションはオーディションで録音されていません
午後のセッション4曲が正式録音ですね
テープ所有権の明確化で6/4を契約日にしています
テンポ上がりはもう誰も分からないでしょう
アンディはあまり語る事なく亡くなっていますが数少ないインタビューの中で
あの日二つめの仕事がビートルズの3曲だった
事前にアセテートを渡されていたから練習して行ったよ
当然リンゴと違うドラムが求められるから派手目に叩いたんだ
Love Me Doはソロの小節が無いからリンゴと同じように叩くしか無かったね
ー 不明 ー アンディホワイト >>641
またまたミキサーさんありがとうです。アンディ・ホワイトのインタビューってのは初めてです！。
妄想としては、仕切り直しに内心苛つくジョンのストロークに職人ドラマーが合わせた結果…なんて楽しみ方も…。
まぁ私も、テンポ上げてく傑作ドンチャンに何つってもHonkytonk womenを挙げ…スレ違い…
あとアンソロ１を忘れてた。しまって在るけど。
お世話になります。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
●2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーフロムミートゥユーーー
君が望むことがあるなら
僕が出来ることがあるなら
なんでもいい僕に電話して
叶えてあげるよ僕から君へ愛をこめて
君の欲しいものは何でも持っているよ
とても真剣なハートのようにね
僕に電話して
叶えてあげるよ僕から君へ愛をこめて
僕の手は君を抱きたくてたまらないんだ
そうして君のそばにいたいんだ
僕の唇は君に口づけしたくてたまらない
そうして君を満足させたいんだ、ウー 米国では
1963.2 Please Please Me/Ask Me Why（Vee Jay) チャートインせず
1963.5 From Me To You/Thank You Girl（Vee Jay) 116位（初の米国チャートイン）
と全くヒットせず
翌64年「抱きしめたい」のヒットに便乗して何故かA面同士のカップリングで再発売
1964.1 Please Please Me/From Me To You（Vee Jay)
1位から5位まで独占した1964.4.4付にひっそりと41位（最高位）
PPMの方は3位だった
最初に出した2枚をそのまま再発していたら1位から6位迄独占だったかもしれない ２回目のサビ’〜keep you satisfied, oooh〜’のとこのリンゴのフィルインが奇跡の溜め！。付点だ３連だって楽理なんて見事にスッ跳ばしてるよね、もう。
まだヴィージェイ盤が鳴かず飛ばずの時期に、デル・シャノンがカバー。
http://www.beatlesebooks.com/from-me-to-you
(東芝の1st.「ビートルズ！」って甘めで攻めてるな、この曲とか。) >>646
現地に行ってドサ回りこそやってないけど、1年近く大爆死状態だったんだよな。
64年に抱きしめたいで華々しくアメリカデビュー。トントン拍子でアメリカ制覇。
って思ってる人けっこう見かけるけど。 公式バージョンが定まらなかった曲です
EMIは各曲毎に公式バージョンを定めています
From me to youは一時Beatles１のジャイルズMixを公式に定める旨の発表をしていました
しかしジャイルズMixはモノラルだったため現在はStereoBoxのパストマスターズMixを公式バージョンにしているようです
レンジもバランスもモノラルの方が上ですがやはりStereo信仰は根強いですね
余談
Love Me Doはマスターレコードが保管されています
最初のスタンパーでプレスされた状態の良い物をマスターテープ代わりとするためです
アビーロードスタジオではLove Me Doのレコードに針を落すのを嫌いレーザーレコードプレーヤーを使用している事をマーティンが明かしていますね 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
●3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーサンキューガールーー
僕が落ち込んでいる時
君は僕に親切にしてくれた
僕を楽しませてくれたね
だから僕はいつまでも君に恋するだろう
それで僕のする事と言えば
君に感謝する事、ありがとう
世間に向かって僕らの愛について
一言二言言う事ができるよ
わかってるよ、君
僕らの愛を疑うのなんて馬鹿者だけなんだね
だから僕のする事と言えば
君に感謝する事、ありがとう
そんな風に僕を愛してくれてありがとう
（そんな風に）
そんな愛が真実だなんて出来すぎた話さ
だから僕のする事と言えば
君に感謝する事、ありがとう 元々こっちがA面予定(香月のグラフィー)だった記憶。
タイトルからしてPlease〜に続く第２弾、柳の下。作者のジョンも「覚えていない」。ドシラソファミレド〜‥終盤リンゴのボールルームも虚しく……
この２曲とOne after 909の８ビートver.,それにWhat goes onが３月４日のセッションだったか。その後ハープのみのダビング数回有り→
→結局monoシングルでは大幅にカットの様相…煮ても焼いても。こんなので快進撃続いてたらtoo good to be true.w。 キャピタル盤の「セカンドアルバム」に入ってたので印象が強い。
しかし、ビートルズの集いみたいなのでイントロ当てクイズやっても
みんな知らなかったな。
8人位みんなはずれで、
僕になってやっと当たったので
景品沢山もらったよ。
これはキャピタルのステレオにリバーブかけたのが
断然音に迫力があった。
モノラルで聴いたらがっかりした。
ハーモニカも少なかったし。 客観を言った積りが過ぎたか…
…だだだだだだってイントロもまぁ、当時のポピュラーヒットに新風……かな…w。
筋がお粗末だとキャストが頑張る事はよく有……フォローに成らないか…まぁ聴き馴染んではいましたけど。
ステレオmixだけの喰って入るハープはカッコいい(キャピトル・too much reverbアンド・ブーミーversion)。
>>649 (毎度サンクス)
の余談
〜リンゴが叩いた方のマスターは見当たらないと言ったら、「この歴史的事実を何処かへ無くすなんて！」と、ファンはケンケンゴウゴウの騒ぎだ〜 (「耳こそはすべて」ジョージ・マーティン) MONOのみStereoに無い5箇所の差し替えが使われました
またハーモニカの有る無しで複数のレコードが存在します。
Stereoは米Second Albumで使われてからはPast mastersまで登場しません（オランダ盤で擬似Stereoが出ますが）
エンディングのドラム差し替え録音でジョンがリンゴに口でリズムを伝えます
上手く再現出来ずジョンは口とギターでリズムを伝えます
さらにキレたジョンはギターをかき鳴らし
違うっ！こうだよっ！ダンダダダダッ！??6テイク
文句も言わずひたすら叩くリンゴ…
ラストテイクがレコードになっています
テープは演奏のみで終わっていますがリンゴは叩き終わったあときっとこう言っていたでしょう
I've got blisters on my fingers！ EP The Beatles' Hits AP-4568 1970
single FMTY/TYG EAR-20223 1977
日本盤はこの2枚もステレオだったような 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
●4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーシーラヴズユーーー
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
恋人を失くしたと思ってるんだね
実は彼女に昨日会ったんだよ
彼女が思いを寄せてるのは君なんだ
そして何が言いたいのか教えてくれたよ
あの子は君が好きなんだ
それって悪くないだろう
あの子は君が好きだ
嬉しいことだよね
君にとても傷つけられたとあの子は言ったよ
それでほとんど正気を失ったんだ
でも今は分ってくれている
君がそんな人じゃないって
あの子は君が好きなんだ
それって悪くないだろう
あの子は君が好きだ
嬉しいことだよね、ウー
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね
結局、君次第なんだよね
それって正当な事だと思うよ
プライドも君を傷つけている
だから素直にあの子に謝りなよ
何故ってあの子は君が好きなんだ
それって悪くないだろう
あの子は君が好きだ
嬉しいことだよね、ウー
あの子は君が好きなんだ
あの子は君が好きなんだ
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね
だからそんな恋人がいれば
君は嬉しいはずだよね >>142
一般用(データ用)のDVD-Rは、デジタル放送の録画は通常できないけどね。
CPRM(コピー制限)に対応していないのが普通だから。 ビートルズのベスト１か２の曲。
抱きしめたい、よりも格段に上だ。 高揚感と勢いでは一番だけど、他の面で上を行っている曲はいくらでもあるだろ。 この位置になると、一体どの部分の何が「格段に上」なのか示す事無く、揺るぎない安定が保たれる有名曲だね。YouとMeじゃなく３人称に逃げたのも結果、老若男女に広範せしめたファクターだろう。これなら王室もOKさ…
…と、ここまで云ってしかし完璧だからしょうがないw。タムのイントロ、３連、華やかなシンバル、中盤にへなへなソロは無し、元気いっぱい。最終コードはグレンミラー由来の６thもボール「僕そんなの知らないヨ」。若いってスバラシー…
…の舞台裏は火事場ですゼ。数多の盤それぞれで感度ヨレ箇所が様々で、如何に「シロ」(テープ・スプライス)が膨大かを物語る…と今世紀には聴こえてしまう。こりゃステレオミックスなんて作成できない訳だ。ま、マーティンとしても勝負曲だったって事かな。 曲については語り尽くされていますね
MONOマスターしか残っていませんが何回か編集されています
オールディーズ発売時に擬似Stereo作成
Past mastersの際にヨレの編集
Stereo Boxの際にヨレとつなぎ目の編集2回目（現在の公式テイク）
単発のPast mastersとBoxのPast mastersが別物なのでややこしくなってます >>666
ミキサーさん、
これはＦＢに上がってたんですが
純正のステレオなんですか？
何かドラムが偽物臭いですが。
http://fast-uploader.com/file/7093580278692/ >>667
聞きました、ファンMixと呼ばれる類の物です
RhythmBoxを使ったかサンプリングでループを作ったかしてドラムを重ねているだけす
語り部分とカウントはアルバム収録時の別物が付け足されています
途中でトークバック風の声が入るのはYellowDogのレーベルのMonitor Mixを真似したようです
残念ながら全くのFAKEなので保存する価値は無いと思います そうでしたか。
途中の喋くりが入るのは丁度テープの継ぎ目の様な音質の変化がある辺りだから
それを誤魔化すためかとおもってました。
余談ですが、他にもドントバザーミーやインマイライフのボーカルトラックモノラルバージョンとかもあります。 バッキングを左右の位相のずれでステレオ化してますね。
ボーカルは真ん中からなので聴きやすいです。
ただ、このファイルは２９秒で途切れてしまいます( ﾉД`)ｼｸｼｸ… >>671
ありゃ？すいません
随分昔に作ったお遊びなのでファイルが壊れてるかもしれません
そのうち今の技術でもう少し詰めて作ってみます トータルが２分２６秒と表示されるんですがねえ。
リアルプレイヤーなら画像付きで
ＷＩＮＡＭＰなら音だけで聴けます。 Danke，おおきにさんです。
いい感じです。
テープの継ぎ目のとこは仕方ないですね。 >>675
作ってみた時は今の修正シーラブズユーは無かったので66年エマリックMixです 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
●5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーアイルゲットユーーー
僕が君に恋してるって想像してごらん
簡単な事さ、僕にはわかる
僕は君に恋してるのを想像したことがあるんだ
以前に何度も、何度もよ
うそぶくような僕じゃないけど
君をものにする、最後には君をものにする
そうさ、君をものにするんだ
昼も夜も君の事を想ってるんだ
君が必要なんだ、本当だよ
君の事を思う時、言えるのは
絶対に、絶対、落ち込んだりしないってこと
だから、君に言ってるんだよ
君をものにする、最後には君をものにする
そうさ、君をものにするんだ
そうさ君の気持ちを変えるための
時間はまだあるんだ
そうすれば君は僕に身をまかせてくるだろう
（頭から繰り返し） この曲や、Not a second time、From me to you、Bad to meあたりの、
ジョン主導または単独で書いたミドルテンポの初期曲が好き。
この曲は気合いを入れて当初シングル狙いで書いたらしく、
苦労の跡というか豊かなサービス精神が感じられる。
Oh yeahとハーモニカで雑にまとめてしまったアレンジが残念。 ブルージーでSwinging Blue JeansのYou`re No Goodみたいな
典型的なリバプールサウンドと呼ばれる曲 擬似Stereoしか無い曲ですが
西ドイツ盤の初版Beatles Beatに入っているI'll Get Youだけは分離を頑張っていました
某かのチャレンジがあったようです
東芝盤は………((ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ)) (いつも長々だったんで別けます)
１.
Yeah, yeahのアピールはＡ面と共通の仕様。
続く歌い始めに’Imagine’が早くも登場。ほかにもappologiseだの(Ａ面より)、appreciateだの(Helpより)、耳慣れない気がするけど、当時の「唄の文句」としては平凡だったんかな？。 ２.
>>680 ,
>>681
いいですね。仰せのYou're no goodといいNot a second timeといい、何だろ、この時代特有の若さ＋哀感って。ここにもう１つ、BBCライヴにも有ったクリケッツの’Don't ever change’(G.Goffin-C.King)を。
更にひとつ、ハムブルクテープにも有った‘Where have you been all my life’(B.Mann-C.Weill)を、アーサー・アレキサンダーかジーン・ヴィンセントで。
恋す ３.
ぼとぼとスネアが初登場w(→’With the〜に引き継ぎ’)。
香月氏だったかABC順解説に「〜(レコスタに)初めて取材陣が入り、あがってしまい〜」云々と確か在った。そのせいか、ハモがオクターブユニゾンとか変？w。
最初のブツはＡＲ１０５８(勿論モノ)。ハイがキツい気がしたけど、小４で。w 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
●6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーー抱きしめたいーー
君に言うことがあるんだ
わかってくれると思う
言いたい事はただ一つ
君の手を抱きしめたい
抱きしめたい、抱きしめたいんだ
お願いだ、言っておくれ
君の彼氏になれって
だから、お願い
君の手を抱きしめさせて
抱きしめさせてよ
抱きしめたいんだ
（↓から繰り返し）
だから君に触れると幸せだ
そんな愛する気持ちがあるのを
隠せない、隠せない、隠せない
もう君は分ってくれてると思うんだ
言いたい事はただ一つ
君の手を抱きしめたい
抱きしめたい、抱きしめたいんだ 字幕動画です。
http://fast-uploader.com/file/7093692194227/
これは１９７７年にベイシティーローラーズの番組で放送してましたが
カラーでしたよ。確か。
ただその中で「昔のアイドルですねー」とか言ってるのを見ると
「今でもアイドルじゃ〜！」て思いましたね。 I Get High I Get High I Get High- (ハイになりましょう ｂｙブラボー） I can't hide と I get high
↓
‘You've got to hide〜’ 及び ‘I get high when I see you〜’(‘It's only love’) 子供ん時は(確かに‥)冒頭のシンコペ(8分3つ)が、どしても解らずムズかった。
否応なく８ビートに引っ張られる曲なので、その点「イェーイェー」と昔馴染みの共存だったShe loves youのキャパには達しないんだろうが、ビートグループとしちゃ重要曲だし、アメリカじゃ寧ろこっちが通り易かった気がする。
それに頑張って訛ってるな(プラスチック・ソウルの萌芽？)w。
フィルインはNot a second timeに続いて２度めの活用。
植木屋のシャウト,「ワイルド」な12弦ともども猛々しい「遺憾に存じます」のアタマでは１個遅れ、日本仕様かな (以前に貼ったので今日は控えます)。 初期ステレオミックス未聴なんですがどんなん？、ま、当時mono(恥ずッ)が１番だろうけど。
オールディーズをステレオで聴けるようになると、歌い始め間際、センターに返りがズンズン迫ってくるのが、子供には恐怖だった(嘘w)。 「抱きしめたい」って実はヨーロッパ的な特徴を持つ美メロなのよ、
ジョンレノンも自分で書いてしばらく頭から離れなかったほどの
強い印象のメロディであって
まるでヴェルディのオペラのアリアみたいな美しいそしてキャッチーなメロディ。
あくまで、ヨーロッパ的、クラシック的な響きがしたので
マーティンも「これでアメリカ行ける！」と確信を得た、と思う。
というのは、黒人音楽・アメリカ音楽の真似っこでない
オリジナルな音楽性を獲得したから。オリジナルとは、
ヨーロッパ起源のクラシックであり
その音楽性がビートルズの幹に初めて加えられた瞬間、
それが「抱きしめたい」の成立過程だと思う。 ＞オリジナルとは、
ヨーロッパ起源のクラシックであり、
前後に飛躍ありとしか窺えず御本意に介せず悪いんだけど、マジレス時間ないんで。
(借用スマ)
http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/single/single_images/cover_large/odeon_cover/iwant_od_h370_bk_inside1_large.jpg
このライナーが大好き。高崎氏の見解は今日そのまま、通用すると思う(詞、曲、75年には？ですがw)。未だ全米チャートのトピックは発生してない様子。 シングルとアルバム一枚はVee Jay Tollie Swanから発売するしか無かった
Love Me Doから三枚連続でキャピトルには断られてたからね
今度は自信満々で送った Want to Hold Your Handだ
すぐに返事が来たよ「アメリカでは売れない、早く英版エルビスを作れ」だった
またまた断られたんだ
どこと契約するか考えていたら「何をしているっ！早くテープを送れっ！」って言って来たけどね
ジョージ・マーティン 当時までロカビリーやロックンロールを聴いていた人に言わせると
ビートルズの出現は着いていけなかったものだったそうだ。
ロックンロールは基本１−４−５度の３コード
ロカビリーで１−４−５−６度マイナーの４つがせいぜいってとこだ。
そこに持ってきてこの「抱きしめたい」は
１−５−に６マイナー３度マイナー
１−５−に６マイナーに３度メジャー
サビが
７♭ー１−４−２度マイナー
今見たらたったこれだけのことなのだけど
着いていけなかったと言ってたよ。
その人は年齢的にはジョージハリスンと同じだったがね。 サビでサブドミナントに転調してサラッとトニックに戻る。
ヘイジュードでもやっていたね。 >>687
君の手を握りたいじゃないのかな。
わざと邦題に合わせて訳したのですか。 I wanna hold you handでググってたらこんなページがあって笑ってしまった
https://www.semiconportal.com/archive/blog/chief-editor/i-wanna-hold-your-hand.html
“国外で成功するためにはデビュー間もないビートルズやアバといった大物アーティストでさえ、
相手の国に合わせるという戦略をとって成功した。今、日本の半導体業界はどうか。“ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
●7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーこいつーー
そいつが、いつか後悔するだろうが
僕の彼女を連れてった
でもこいつは君を元に返したいんだ
そいつは君を求めてるが
君にはふさわしくない
でもこいつは君を元に返したいんだ
ああ、こいつは君を愛するだけで
幸せなんだろう、でも僕の彼女なのに
そいつは君が泣くまでは
幸せなんかじゃない
こいつは人の苦しみなど気にしない
もしこいつが君を元に返したら
僕と同じことを感じるだろう
こいつが・・・ 三島由紀夫や遠藤周作がビートルズ武道館公演観に行って、あまり評価してなくて残念
アイドル的人気とアーティスト性を極度に持っていたのがビートルズの凄さだ やっぱり抱きしめたいの裏面はその時ハートは盗まれたではなくこいつだよなあ >>707
寺山修二も
「ビートルズの歌詞は黒板に書きなぐったラブレターみたいなもんだ」
って貶してたな。 ジョンの声だけで持ってる曲
和訳のせいなのか読んでみると詞はイマイチ >>710, >>707ほか、ポストITの皆さんは万事を正と負に選り分ける様子と観ますけど、
特に寺山のは最大の賛辞なんだよ、あのテなりの。
アゲと貶しだけじゃない。 Ａメロ通して３パートは彼等にはそう多くないか。Yes it isもあったか。
厨房くらいまでは平ポーラみたい、って浅はかだったけど、ジョンはスモーキー・ロビンソンからのインスパイアだったと言ってた。 stereo mix versionはCD以前はカナダのシングルくらい(c/w all my loving)で高価なbid.だった。
パスト2聴いて編集点を知った。 かなり好きな曲。
パストマスターズVol.1の中だと、この曲とサンキュー・ガールは
赤盤に入ってる曲よりも好き。 >>713
そうでしたか。
ま、寺山発言は１９６６年来日時のものみたいだから、
その後のビートルズの歌詞とかに対してはまた違ったものがあったかもしれないね。 >>719
カナダシングルとはまたコアな！
凄く興味があります
いま手に入るかなぁ… 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
●10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ジョン叔父さんのことをマリーおばさんに言いつけてやる
惨めだったけど楽しみも多かったって叔父さんは言ったよ
ベイビー、さあベイビー
今宵はお楽しみだ
ジョン叔父さんはのっぽのサリーと一緒にいた
マリーおばさんが来ると路地に隠れたよ
ベイビー、さあベイビー
今宵はお楽しみだ
のっぽのサリーはとても素敵だ
ジョン叔父さんが求めるすべてを兼ね備えてる
ベイビー、さあベイビー
今宵はお楽しみだ
だから、僕らは今宵楽しむよ
今宵はお楽しみだ
すべてうまくいく
今宵はお楽しみだ
今宵はお楽しみだ
そうなんだ スパイダースの「チビのジュリー」は「のっぽのサリー」と関係があるのかと思われがちだが然にあらず
シングル「夕陽が泣いている/チビのジュリー」は1966年9月の発売
まだタイガースはデビュー前でファニーズと名乗っていた
又、原曲は1966年7月30日公開（丁度ビートルズ来日の一ヶ月後）の
『涙くんさよなら』の挿入歌「唖のジュリー」である
主役のジュリー（ジュディ・オング）が唖を演じていた為このタイトルだった
マイナーなメロディは「アイル・ゲット・ユー」を思い起こさせる >>723
濃い時代…おほらかな…だ。
美空ひばり「＊゛っこの七面鳥」(？)、加山雄三「＊゛っこの仔犬」(‘68)、モップス「ブラインドバード」(‘67) 、ジャックス「からっぽの世界」(‘67)、TBSラジオ「キ＊ガイクラブ」(‘70’s?)…ここまですべて、「貶し」の目的では無いだろう。
ところで「のっぽ」が貶しに相当するなどとは、ついぞ思ったことも無いんだな、オジサンは。 皆さん、牙剥いて御免。
青島幸男さんは、小汀利得氏の見解 (これは純然たる貶し) に、
「低級はあなたのほうだ、根拠が薄弱」と噛みついた一方、
武道館にこだまする黄色い歓声には「水をぶっかけてやりたい」と白い眼を。
それから遠藤周作曰く「宗教的祭儀」って貶しか？。この娯楽の本質を言い換えただけだろ。
Long tall Sallyの詞はリリースに際して大幅に改変されたそうで、聞く処に由ると春歌だったそう。 自分の>>714 訂正御免。有りました。Nowhere manがclosedで…そういう聴き方してないのが判っ…部分ではAsk me why , If I needed someone…
こいつはハットが粛々と刻む中、ロッカバラードながらベースが目立ってたな。16ブもmix上のバランスも。
武道館でドリフのLong tall Sallyは、エルヴィスのアレンジだろう、キイもCで同じ。前列４人振っとんでサゲはカトちゃんの「ぶぁっカみたい」。
Little RichardのはＦで最高音はハイＦ、ポールはＧにしてハイＧに届く！。 >>719
ありがとうです。所謂real-stereo-mixの話です。37年も昔。勿論落とそうなんて想定もしなかったです。
リストに見つけてそのミニマム以上に True stereo! の表記に仰天、そんなの在るんだ、と。
日本でのステレオ版は先ずDuophonic式疑似ステでキャピトル版ミート('70)、それを何とLR混合してモノ→確か旗帯No.5に使用…全くＴ芝ときたら…ま、ほかでも当時はそうして売ったシングルとか散見されますけど。
Long tall SallyはStereoでの演奏違いは無し。キャピトル深リバーブに一度は引っかかり→否EMI製のがシャープかな→今はやっぱりモノが最高ですね。
パストこれは１の方でした… 個人的に一番Remixして欲しい物です
Long Tall Sally Vo John Lennon
http://fast-uploader.com/file/7093912155736/ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
●11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
●11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーアイコールユアネームーー
名前を呼んでも、君はそこにいない
僕がずるかったことを責めているのかい？
ああ、君がいなくなってから、夜寝られない
夜泣きなんか絶対しないけど
やっていけないよ
そんな事受け容れられないんだよ
誰にもできないことだよ
何ともしようがない
それができるタイプじゃないからね
ああ、夜寝られない
でもそのままさ
夜泣きなんか絶対しないけど
君の名を呼ぶよ
そんな事受け容れられないんだよ
誰にもできないことだよ
何ともしようがない
それができるタイプじゃないからね
ああ、夜寝られない
でもそのままさ
夜泣きなんか絶対しないけど
君の名を呼ぶよ
君の名を呼ぶよ
君の名を呼ぶよ
君の名を呼ぶよ >>729
消えてからレスで申し訳ない。DL聴いたんです。
エレファンツメモリーか。ポールに無いどら声に、ブラス隊も気圧されっ放しですな。
こりゃディランのRainyday women12&35もブッ飛びます。そして私はこの頓狂なラフミックスが余計に笑えます とんだ御無礼を。
>>731
明治製菓だったか他のかソノシートで、「のっぽのサリーこと岸部修三です」って自己紹介してたのが有ったよ。 これはリンゴに歌わせて
アルバムを１４曲にしてもよかったのではなかろうか ビリーＪ.も昔コンピ買った。イン鮪は同じで…忘れた(御無礼)。
ジョン曰く「スカ」の間奏について。
Ｇui.ソロ、６m以降はsax.みたいで好き。
サビに戻るとこの編集点が、キャピトル・セカンドのステレオでは３拍遅くなってベースがユルいランニングのままで残念。intro.も同版はユル・テイク採用、それはオーライだけど。
とはいえ製作過程のほじくりの醍醐味も有りw(この曲は多いので)。 カウベルが聞こえたらテイク７
聞こえなければテイク５と分かりやすい曲です
キャピトルSecondのMONOとSTEREO
英シングルとＥＰ
STEREOBOXとMONOBOXで再修正されて今６バージョンですかね >>737
リンゴ、似合いそうですね。間延びメロが。明後日のMatchboxは正直、マダマダだったし。
ま、俳優に専念させた、のでしょうか？。 >>739
ありがとうございます。
(またも３レス御免) >>736
だよね。
のっぽのサリーより背の高いシローだったのかな？ デジタル化Beatlesの可能性
数年前にSTEREOBOXから作ったNowhere Man
製作時間約１時間、MONOなら比較的楽です
http://fast-uploader.com/file/7094020465511/ >>752
すいませんでした
気に触る方もいらっしゃるようなのでこれで失礼させて頂きます
最後に私の好きなMixを置いていきます
ポールのいないCome Togetherです
ポールがいないから好きな訳じゃないですよw
http://fast-uploader.com/file/7094045059225/
さようなら 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
●12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーースローダウンーー
さあ、散歩しないかい？
さあ、話をしないかい？
さあ、もう一度チャンスをおくれ
ゆっくり僕らのロマンスを大事にしようぜ
君は速すぎる
愛は少しずつ、少しずつでいい
ああ、この恋を続けたいならね
放課後、君のうちまで歩いたね
教科書も抱えてね
でも今じゃ君は道路をボーイフレンドと歩いてる
どうするつもりなんだい？
ゆっくりでいいのに
君は速すぎる
愛は少しずつ、少しずつでいい
ああ、この恋を続けたいならね
君が好きなんだから、君も公言しろよ
さあ正直になれよ
僕がものすごく求めてる
今までで一番可愛い子が君さ
ゆっくりしろよ
君は速すぎる
愛は少しずつ、少しずつでいい
ああ、この恋を続けたいならね キャロルがやってたがあっちの方がカッコよかったな。ラストライブのやつ。 １曲通しのリフ最高！。南部だなや。
同じSpecialtyのRichard姉さんに対するLarry Williams、どうやら毒気や問題提起も醸し出してジョン好み ← ボールとの相違点？。
ジョンの声ってダブルトラッキングすると、よりドスが強まるんですよ、これが！。
ステレオミックスは３点バランスがタルい。
>>756
観ましたカッコいい。もしジョンがリードだったら、の間奏ですな。
所で親衛隊の方、族っていうよりも…役者の佇まいです。
>>747
Drive my carは一度試しにタンバリン消してみて欲しいんだけど……もう居ないんだね、俺もレスくどくどして御免。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
●13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーマッチボックスーー
ここに座ってマッチ箱の様な穴を見てみろって言ったろ
ここに座ってマッチ箱の様な穴があるか見てみろって言ったろ
俺は、マッチ箱なんか持ったことない、それどころじゃないんだ
俺は年喰った貧乏人で、家から遠くはなれている
俺は年喰った貧乏人で、家から遠くはなれている
絶対幸せにはなれない、悪い事ばかりしてきたから
うちの桃が要らないなら、木をゆすらないでくれ
うちの桃が要らないなら、木にさわらないでくれ
ニュースがあるんだ、俺を惨めにさせないでくれ
成功者が来るまで、小犬みたいに可愛がってくれ
成功者が来るまで、小犬みたいに可愛がってくれ
それで成功者が来たら、小犬がどう逃げるか見てなよ
ここに座ってマッチ箱の様な穴を見てみろって言ったろ
ここに座ってマッチ箱の様な穴があるか見てみろって言ったろ
俺は、マッチ箱なんか持ったことない、それどころじゃないんだ スラングみたい、知らなかったけど。
丸谷才一の「初旅」で、浪人中に失踪した(うろ覚えです)主人公の日記に(確か１番が)登場する。
録音時カール・パーキンスが付きっきりで…この出来映え。
しかしこれもハニードントもジョンだよな、アンソロ以降。ま、近年のリンゴのは板についてる。
間奏のリードＧui.は初め２小節は２本分で同じだが、以降それぞれ異なる一方のテイクだけ使っている。モノのがベターだな。ステレオのは手堅いフレーズだが覚束無い。
モノver.は何故か顕著にフェーダー上げ下げあり。ダブルtrk.の声が急に近づいたりするw。
また数日休筆 英語版のウィキによれば、スーツケースの意味らしいね。 フィクシングアホールに通ずるようなシュールな歌詞だな 未発表でもいい10曲
1.スローダウン
2.ハニードント
3.みんないい娘
4.マッチボックス
5.ホワットユーアードゥーイング
6.バッドボーイ
7.ユーノーマイネーム
8.カンサス〜ヘイヘイ
9.ドントパスミーバイ
10.ディジーミスリジー 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
●14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーアイ・フィール・ファインーー
優しくしてくれるのね、とても幸せよってあの子は言うんだ
彼女に恋してる、いい気分
彼女は僕のもので、いつでもそうなのよ、と言うんだ
彼女に恋してる、いい気分
可愛い彼女がいてとても嬉しいよ
彼女もとても嬉しくて、みんなに言いふらしてる
彼氏は何でも買ってくれるし、ダイアモンドの指輪も買ってくれる、と言うんだ
彼女も僕が好き、いい気分
彼女は僕のもので、いつでもそうなのよ、と言うんだ
彼女に恋してる、いい気分
可愛い彼女がいて、とても嬉しいよ
彼女もとても嬉しくて、みんなに言いふらしてる
彼氏は何でも買ってくれるし、ダイアモンドの指輪も買ってくれると言うんだ
彼女も僕が好き、いい気分
彼女も僕が好き、いい気分 >>768
リンゴだけ演奏せずに自転車漕いでるの笑いました(笑) バーナード・パーディが「俺はビートルズで21曲叩いている」とインタビューで発言して、
特に疑惑となったのがI Feel Fineだけど、
詳しい人が検証して、怪しい曲が仮にあるとしたら、後期のI Me Mineだとしている。
ホラ吹きパーディとの異名があるくらいなので多分ホラだろう。 ブランクと言いながら…そうっと入るか、透明になって…♪と〜うめ〜い…
“good to me”と“you, know”って、この時期の彼等で新語にあたるのかな？。Ａメロも新風。
「っブぉんっ〜」は本国の前シングルの「じゃン〜〜」に呼応するとみている。
やっぱ右チャンのリード、カッコいい。鳴りはモノの密度と疾走感が遥か上。
>>772
ドラマーが法螺貝とはこれ如何に…そうだった、俺も昨日云った訳ね。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
●15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーシーズ・ア・ウーマンーー
僕の彼女はプレゼントをくれない
あの子は田舎者でもない
僕にしてくれることと言えば
これからもずっと愛してくれることだけ
だから、彼女はプレゼントをくれない
さみしい時に僕を元気にしてくれるのは
あの子しかいないってみんなが言ってるけど
馬鹿らしい、そうじゃないよ
あの子は他の男に目もくれない
僕が泣くのも見たくない
僕が絶対別れないって聞くだけで
あの子は幸せなんだ
あの子は他の男に目もくれない
僕に嫉妬させはしない
いつでもよくしてくれる
訳もなく愛してるのさ （つづき）
（以下繰り返し）
わかってくれるのはあの子だけ
彼氏だけを愛するのはあの子だけ
僕の彼女はプレゼントをくれない
あの子は田舎者でもない
僕にしてくれることと言えば
これからもずっと愛してくれることだけ
だから、彼女はプレゼントをくれない
さみしい時に僕を元気にしてくれるのは
あの子しかいないってみんなが言ってるけど
馬鹿らしい、そうじゃないよ
あの子だけなんだ、あの子だけなんだ・・・・ え、sheは「くれない」のか？、「欲しがりはしない」じゃなくて?!!。
三人称don'tがバーズ’She don't care about time’に先駆けて登場。
さて、このテを「単純」で片付けるセンセイ達よ、無理しなくていい。
アーリーテイクは最後のリフで長丁場、もうジェイムズ・ブラウン！。
ただ、ポールのは枠とか狙いが見え過ぎるのかな、評価サゲの一因として。
キャピトル疑似ステ、ＡＭで聴いて(‘77頃で昭伍)ヤケに古めかしい響きと思った。 リアルステレオver.は’81年にボックスで初聴き、４晩借りた。 ポールの全キャリアでも特にいいなあと思う1曲。
地味で冗長とする世評もあるけど、心地よい倦怠を伴ういぶし銀の作品と評価したい。
ジョージのギターソロも、生涯ベストプレイなのではと思うほど素晴らしい。 >>779
あー、すまんです、
やり直します。
プレゼントなんかいらないよ
あの子が貧乏百姓じゃない事は分ってる
僕に必要なのは
愛だけ、ただ愛だけ
だからプレゼントなんかいらないんだ
さみしい時にこっちを向いて
みんなはあの子が馬鹿にしてるんだと言うけど
そうじゃないってことはわかってるよ
そんな女さ、あの子はそんな女
そんな女さ、あの子はそんな女だよ
こんな感じですかね？ シーズ・ア・ウーマンの字幕動画
日本武道館のライブ2バージョンで
昼と夜と逆かもしれません。わからん。。。。 She's a WomanはLive at the Hollywood Bowlに尽きる この動画は日本公演ではない。
1965 New Musical Express Concert, Wembly Engのものだよ。 最初に聴いたときカヴァーかと思った。それくらい黒っぽい。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
●16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーバッド・ボーイーー
不良のガキがうちの近所に引っ越してきた
大人しく見た目よくしようという気さえない
学校に行って読み書きするつもりもない
ただ家の中で一晩中ロックンロールをかけてるんだ
先生の椅子に画びょうを置いて
女の子の髪にチューインガムを押し付ける
なあ、おまえ、行儀良くしろよ
雑誌コーナーのロックンロールの本を全部買って
こづかいはジュークボックスで使い果たす
そう、夜に女が便所に入るまで先生に心配をかける
ロックンロールに合わせてフラフープを回して
だからこのロックンロールは止めなければ
ガキの頭はロックでいっぱい
なあ、おまえ、行儀良くしろよ
ママのとこ行って説教を聴いてな
床屋に行って髪の毛刈ってこい
奴はカナリアを持ってきて猫の餌にした
母親のコインランドリーでコッカスパニエルの入浴させた
それでママの頭は思考停止だ
ガキの頭はロックでいっぱい
なあ、おまえ、行儀良くしろよ >>781
ありがとうございます。
３種の訳を開けましたけど、(書き手は)この出だしの〈my love〉が主格 (の場合は二人称) か所有格か、を意図的に曖昧にしてるんかな？。
Blackとは自らの意図では無い It's me…
‥と纏めるとこだけど、３番の洗濯機に云々の件とかは無いなw。香月の事典の各曲ABC順(担当は吉成氏or?)にも
「いかにもビートルズ自身のこと…」いや彼等だってしないでしょう。
ノヴェルティ色のオリジナルよりも硬派、すげェどら声！w。タンバリンも鳴りっ放し。
この曲が「オールディーズ」に入ってた事は大きい。前にも誰か他スレで云ってたけど。お蔭で今でもキャントバイ→バッド→トリッパーの流れ、かなり刷り込まれてる。リジーより先に馴染んじゃった。
キャピトル年貢にゃbadにもなるだろう。 それにしてもえげつない歌詞ですな。
ビートルズがやったとしては精々かっぱらい程度だと
レノンが言ってました。 ラリー・ウィリアムズは人気ないいな。
俺もあまりすきじゃない。 ビートルズは他人の曲をカバーすると、元曲より遥かに出来が良くなってしまうが
この曲はジョン・レノンがレコーディングしたヴォーカル曲の中で最高の出来だ
ジョンはこの曲のようなロックンロールを歌えば誰よりも上手い
しかし自分ではこんな曲は作れない 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
●17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ーーイエス・イット・イズーー
今晩赤い服を着るなら
僕が言った事を思い出して
だって、赤は僕の彼女が着てた服の色
更にはそれが事実だ
その通りだよ
緋色は彼女が着てた色なんだ
誰でもきっと知ってるよ
僕らが計画した事全て覚えているよ
わかってね、本当だよ
その通り、事実なんだ
その通りだ
君がそばにいてくれたら幸せだよ
彼女を忘れられても、プライドのためさ
その通り、その通り、ああその通り
今晩赤い服を着るなら
僕が言った事を思い出して
だって、赤は僕を落ち込ませる色
譬え君だとしても、それが事実だ
その通り、事実なんだ
その通り
君がそばにいてくれたら幸せだよ
彼女を忘れられても、プライドのためさ
その通り、その通り、ああその通り
今晩赤い服を着るなら
僕が言った事を思い出して
だって、赤は僕を落ち込ませる色
譬え君だとしても、それが事実だ
その通り、事実なんだ
その通り、事実なんだ ステレオ聴きたさにEPボックス買ったら余りにもしょっぱい分離と音で No It Isn't と思った その前にビートルズV Iにステレオで収録されている、という情報を鵜呑みにして買ったら擬似ステレオでビートルズシックスじゃなくてシクジッタって思った過去があるから尚更ガッカリした 同様にRich ManもThis Boyも酷かった
中学生が高い金出して失敗してPoor Boyになってしまった この曲、「こいつ」の焼き直しみたいであまり好きじゃなかったんだが、
案外人気があるので驚いた。
この曲だけ聴いたら特有の長閑さが魅力だね。 1stテイクの感じのままいったら、イッツオンリーラヴみたいな仕上がりになりそう 歌詞が好きだな。
Baby's in Blackと対になる曲だと思う。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1！
本日の曲は●
1.ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do (Lennon - McCartney)
2.フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You (McCartney - Lennon)
3.サンキュー・ガール - Thank You Girl (McCartney - Lennon)
4.シー・ラヴズ・ユー - She Loves You (Lennon - McCartney)
5.アイル・ゲット・ユー - I'll Get You (Lennon - McCartney)
6.抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand (Lennon - McCartney)
7.ジス・ボーイ - This Boy (Lennon - McCartney)
10.ロング・トール・サリー - Long Tall Sally (Johnson - Penniman - Blackwell)
11.アイ・コール・ユア・ネーム - I Call Your Name (Lennon - McCartney)
12.スロウ・ダウン - Slow Down (Williams)
13.マッチ・ボックス - Matchbox (Perkins)
14.アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine (Lennon - McCartney)
15.シーズ・ア・ウーマン - She's a Woman (Lennon - McCartney)
16.バッド・ボーイ - Bad Boy (Williams)
17.イエス・イット・イズ - Yes It Is (Lennon - McCartney)
●18.アイム・ダウン - I'm Down (Lennon - McCartney) ――アイム・ダウンーー
君はばれないと思って嘘をついてる
僕を笑いものにしながら嘘泣きなんかするなよ
落ち込むよ（本当に落ち込む）
落ち込むよ（地に落ちたよ）
落ち込むよ（本当に落ち込む）
落ち込んでるのによくも笑えるな
（よくも笑えるな）落ち込んでるのに
男が指輪を買っても女は捨てちまう
昔から同じことの繰り返し
落ち込むよ（本当に落ち込む）
落ち込むよ（地に落ちたよ）
落ち込むよ（本当に落ち込む）
落ち込んでるのによくも笑えるな
（よくも笑えるな）落ち込んでるのに （つづき）
僕らはみんなひとりぼっちで例外はない
君はまだ「ちょっかい出さないで」ってわめく
落ち込むよ（本当に落ち込む）
落ち込むよ（地に落ちたよ）
落ち込むよ（本当に落ち込む）
落ち込んでるのによくも笑えるな
（よくも笑えるな）落ち込んでるのに
ああ、ベイビー、落ち込むよ
落ち込んでるよ（本当に落ち込む）
そう、落ち込むよ（本当に落ち込む）
地に落ちる（本当に落ち込む）
ああ、ダウンだ！（本当に落ち込む）
落ち込むよ（本当に落ち込む）
本末転倒だ（本当に落ち込む）
おお、落ち込むよ（本当に落ち込む） コンサートの終わりにhave some fun tonightと演っていたら、最後の曲はポールのシャウトというのが定番となった
でも何年も同じ曲というのもナンだから、替わりになるようなシャウト曲を作ったんだよね なんと言ってもこの曲はジョンの肘オルガンのインパクトがすごい ジョンは観客の多さにすくみ上がっていた。
やっぱ、ポールはハートが強い。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
●1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) テクノアレンジだからな。
ボーカルが今のボーカロイドみたいに抑揚をわざとなくしているし。
当時は新鮮だったけど、結局オリジナルのほうが数段上。 ジョンはシンプルなメロディとリフを作るのが上手い。
その後ポールはジェットでデイトリッパーのメロディをなぞる。 ーーデイ・トリッパーーー
安易に逃げたのは理由があった
安易に逃げるのには理由があったんだ
だってあの子は日帰り客で、片道切符しか持ってなかった
それがわかるまでに随分時間が経った、そしてわかったんだ
彼女は男を焦らす女で、僕をその気にさせてた
彼女は男を焦らす女さ、僕をその気させていたんだよ
だってあの子は日帰り客で、片道切符しか持ってなかった
それがわかるまでに随分時間が経った、そしてわかったんだ
アーアーアーアー
彼女を喜ばせようとしたが、行きずりの関係だった
彼女を喜ばせようとしたが、行きずりの関係だったんだ
だってあの子は日帰り客で、のろのろ運転なのさ
それがわかるまでに随分時間が経った、そしてわかったんだ
日帰り客だ
日帰り客なのさ
日帰り客だ
日帰り客なのさ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
●2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーー恋を抱きしめようーー
僕のやり方を見てごらん
やれなくなるまでにわかってほしいな
君のやり方を見てたら
恋を失うんじゃないかと心配になるよ
僕らはやり遂げられる
僕らはやり遂げられるんだ
君の言ってる事を思うと
早とちりして、まだそれでいいと考えてるみたいだね
僕の言ってる事を思うと
何とかなるから、それを理解するか、おやすみって言うかだよ
僕らはやり遂げられる
僕らはやり遂げられるんだ
人生はとても短く
悩んだり口論してる暇はないんだよ
それって罪なのではないかといつも思ってた
だから君にもう一度問おう
僕のやり方を見てごらん
僕が正しいか間違っているかは時間次第だ
君のやり方を見てたら
僕らが別れ別れになる機会しかないようだ
僕らはやり遂げられる
僕らはやり遂げられるんだ ジョン作のミドル部
「人生は、あまりにも短い」は予言。 お久。
パストの２、もう前回(part97?)分に粗全曲書いた。
オーティス、セルメン、鯉、石坂に交代、エメリック、スピーカーをマイクに、トッド。
ＡＤＴ.、買物ブギ、ジンジン・バンバン、ムンバイがボンベイに、ラタ・マンゲシュカル、バスタオルでミュート、マッカーサー・パーク、毛沢東、エピフォン・カジノにファズ。
チャックベリー拝借で実録、マルのエヘン虫とサッチモ、ブライアンジョーンズ、スパイクジョーンズなどを登場させた記憶。♪Life is very short… ビートルズ解散後の１９７１年にスティービィーがカヴァーして全米１３位
この曲以降彼は自作しか発表していない 案外邦題も見当違いじゃないかも？
恋をやり遂げよう→恋を抱き留めよう→恋を抱きしめよう これもディープ・パープルがやってるね。
レノンの部分とポールの部分の差が激しい。
↓は前半はベートーヴェン交響曲第７番第２楽章で
後半が恋を抱きしめよう。
https://www.youtube.com/watch?v=0mUZ8pywYaI 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
●3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーペイパーバック・ライターーー
紳士淑女の皆さん、僕の本を読んでくれますか？
書くのに何年もかかったもんで、ちょっと見てくれませんか？
レアと言う名の男の小説に基づくものです
そこで仕事が必要なんです
物書きになりたいんです、物書きに
スケベ男の猥談で
寄り添ってる奥さんは理解できません
息子はデイリー・メイル新聞社で働いていて
定職についてるんですが
物書きになりたいんです、物書きに
千ページ、大体２−３千、
僕は１-２週間でそれ以上書きますよ
文体を気に入って下さるならもっと長文を
スタイルを変えることもできますよ
物書きになりたいですから、物書きに
気に入って下されば一晩で百万になる
権利を得られますよ
返品が必要ならここに送って下さい
でも時間が要ります、そして僕は物書きに
物書きになりたいんです 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
●4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーレインーー
雨が降ればみんな逃げて頭を隠す
死んだも同然かのようだ
雨が降れば、雨が降れば
日が差せばみんな蔭へとすべりこむ
（日が差し込めば）
レモネードをすすってみる
（日が差し込めば）
日が差せば、日が差せば
雨ーーー、気にしない
日差しーーーー、いい天気だ
教えてあげよう、雨が降り出しても
（雨が降り出しても）
みんな同じことをする
（雨が降り出しても）
教えてあげよう、教えてあげよう
雨ーーー、気にしない
日差しーーーー、いい天気だ
聴いて欲しい、雨が降ろうと晴れようと
（雨が降ろうと晴れようと）
気持ちの問題なのさ
（雨が降ろうと晴れようと）
わかるかい？わかるかい？
（逆回し）・・・ ジョンもよくリンゴにこれだけ叩かせたもんだわ
全幅の信頼置いてたのかな
この後のジョンの曲での快演を見ると リンゴはミュージックライフのインタビューで、
「ビートルズで好きな曲は？」と聞かれて、
「ストロベリーやレインなどのトラックものが好きだ。」
と答えていたなぁ。 この曲の良さに気付くのに何年も掛かった
ビートルズの曲のほとんどがそうなのだがボーカルにハモるコーラスの良さだな
この曲のハモリかたは独特だ
そして録音テープを遅まわしして雰囲気を出している 「Norwegian Wood」の意味も、本来は「北欧製家具」なんだよね。
「ノルウェイの森」も文学的でいいけど、今の訳詞だと難解なだけだし。 夕立 そこまで来ている
雷ゴロゴロ ピカピカ
情容赦ないみたいだ
誰もが一目散へとどこかへ走る
カエルはうれしなきをしてる
洗濯物がぬれるから
女はひきつった顔で
わめきまわる 転びまわる
男はどうしたものかと 立ちつくだけ
空の水が全部落ちてくる >>853
まさか高嶋ちさ子の父親が素で間違っただけなんて知らないもんだから、皆さん文学的雰囲気だけ受け取ってたんだよね
今となっては、ノルウェーの森から伐り出した木材で造った家具、ということで勘弁してもらおうか‥ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
●5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーレディー・マドンナーー
レディ・マドンナ、足元の子供たちは
どうやって面会を終わらせるか考えてるよ
家賃を払う時、誰がお金を工面するの
天から降って来るとでも思ってるの？
金曜の夜、スーツケース無しで着いて
日曜の朝、尼僧のようにこそこそ歩き
月曜の子供は靴紐の結び方を習う
彼らの生き様を見てごらん
レディ・マドンナ、胸元の赤ん坊は
どうやって授乳を休むか考えてるよ
彼らの生き様を見てごらん
レディ・マドンナ、ベッドに横たわり
頭の中で鳴ってる音楽を聞きなさい
火曜日の午後は終わらない
水曜の朝の朝刊は届かない
木曜の夜、君のストッキングは繕わねば
彼らの生き様を見てごらん
レディ・マドンナ、足元の子供たちは
どうやって面会を終わらせるか考えてるよ 最近ずーっとツアーのセトリに入ってるけど、
いい加減飽きてきたから、そろそろ別の曲に入れ替えてほしい。 いい曲だけど、アルバムには入れづらいし、
シングルとしても、ビートルズとしてはちょっと弱い感じがする。 ６８年だからホワイトアルバム期。
なんでもありのホワイトアルバムに入れずらいことはないだろう。 たまにポールの作風にあるスキャットが心地よいけどな
ちなみにウィングスのライブバージョンがお気に入り 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
●6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーージ・インナー・ライトーー
玄関から外に出なくても
この世のすべてが分かる
窓から外を見なくても
天国がどうなのかわかるんだ
旅すればするほど
それだけ知ることは少ない
実際に知ることは少なくなるんだ
君が玄関から外に出なくても
この世のすべてが分かるよ
君が窓から外を見なくても
天国がどうなのかわかるんだ
旅すればするほど
それだけ知ることは少ない
実際に知ることは少なくなるんだ
旅せずに着くよ
見つめなくても全て見える
何もせずともできるんだ ーー心のともしびーー
暗いと不平を言うよりも
すすんであかりをつけましょう 異論はあろうが、RainとLady Madonnaの間に入れた方が良かったんじゃないか？
The Inner Light〜Hey Judeの流れじゃ食い合わせが悪い。 それを言い出したらアルバム全体を並べ替えたくなる。このアルバムは基本的に発表順に事務的に並べたでいいんじゃないかな。 しかも、シングルはA面が先でB面が後と決まっている。 シングルは両A面以外で曲順逆転している（B面→A面）のは、誰でも知ってるとは思うが、
アルバムPlease Please MeのAsk Me Why〜Please please me
青盤のI am the Walrus〜Hello Goodbye
アルバムHey JudeではA/B面収録時間の関係上、Revolution/Hey Jude あと、Magical Mystery TourのBaby you're a rich man〜All you need is Love >>867
異論あります。
ジュードとレボの間に置くともっと流れがいい 今はこのPast masters 2に曲順の話をしている 今はPastMasters2の曲順の話をしている。 他のアルバムでシングルAB面が収録されて、曲順がBAになってるとか、そんなしょうもない話はどうでもいい。 ジインナーライトの次にアイルゲットユーが来るレアリティーズの曲順が良かったな よし、間をとってレインの次にインナーグルーブを入れよう あ、そうそう！この曲初めて聴いたのはレアリティーズだった。
曲順が妙にマッチしていたし、2分半と短いので、
初聴きの頃は'65〜66年頃の作品かと？すぐ気付いたが'68年とは意外だった。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
●7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーヘイジュードーー
ジュードよ、悪いように考えるな
悲しい歌を楽しくしろよ
自分の心にあの子がいることを思い出して
そしたら楽しくなるんだぜ
ジュードよ、恐れるな
君は出かけて行って彼女と一緒になる運命なんだ
数分、彼女と抱き合っていれば
それから楽しくなるんだぜ
苦痛を感じる時はいつも、ジュードよ、繰り返せ
世界を重荷にしてはだめさ
クールに装ってるのは馬鹿だって知ってるだろ
そんなことしてたら人生で凍えちまうからね
ジュードよ、がっかりさせるなよ
あの子を見つけたら、行って抱きしめろよ
自分の心にあの子がいることを思い出して
そしたら楽しくなるんだぜ
受け容れるにせよ受け容れざるにせよ
ジュードよ、始めろよ、
君はいっしょになれる誰かを待ってるだけだ
わかってるだろう君の事だぜジュード、君がやるんだ
必要な瞬間は君の肩にかかっているんだ
ジュードよ、悪いように考えるな
悲しい歌を楽しくしろよ
自分の心にあの子がいることを思い出して
そしたら楽しくなるんだぜ >>882
♪ナ〜ナ〜ナ〜 ナナナナ〜 ナナナナ〜 ヘイ・ジュード〜♫
ここのリンゴのドラムが好きだ
ホワイトアルバムのレコーディング中にリンゴが「ビートルズをやめる」と言って離脱した
そして２週間後、このヘイ・ジュードの収録の日にリンゴが復帰した シンコーミュージックから出てた「ビートルズの軌跡」
では、「ヒアゼア」も褒めてたが
ヘイジュードは最高傑作で自分と洋子の立場を歌っていると思ってたが
ポールは自分とリンダの歌だと言うんですと言ってた。 Judeて西洋ではキリストを裏切ったユダのことだわ。
だから、裏切り者として非難されてきたユダを励ます曲ということになる。
そんな曲をあえて歌ちゃっうのがロック。
ジョンの「キリストより有名発言」とも呼応するわけで、ジョンととヨーコの立ち位置と合致する。 ヘイジュード
ビートルズらしくない曲なんだよな
特に後半の何の変哲もない賛歌みたいな繰り返しが、みなさんで歌いましょう！みたいで
I want youのヘビーな繰り返しのほうが好き 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
●8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーレヴォルーションーー
君は革命を起こしたいっていうよね
俺たちは皆世界を変えたいんだ
君はそれを進化だというよね
俺たちは皆世界を変えたいんだ
でも君が破壊革命について語るなら
俺は除外してもらいたいな
わかるだろ、大丈夫だ
君は真の解決を得たというよね
俺たちは皆その計画について知りたいんだ
君が寄付を求めるとするならね
俺たちは出来ることをするまでさ
でも君が憎悪を抱いてる人のために金を求めるなら
待ってくれよ兄さん、としか言えないな
わかるだろ、大丈夫だ
君は組織を変えようというよね
俺たちは皆君の頭脳を変えたいね
君はそれが制令だというよね
それより気持ちを自由にした方がいいぜ
でも君が毛主席の写真を持ち出すなら
誰も何もすることはなくなるぜ
わかるだろ、大丈夫だ ジュリーらヒデキがカヴァーしたのは
ビートルズのヘイジュードでなく
アダモのヘイジュテームだった 歌詞がビートルズの曲らしくないし音楽的にもつまらない曲をジョンが作った
つまらない曲を他のメンバーとマーチンが一生懸命何とかした >>894
歌詞がビートルズらしくないっていうのは、狭い物の見方をしてると思うなあ。 イントロでハードロックかと思いきや、メロディはそうでもない。
できた過程を知れば納得。 ビートルズらしくない曲をやるっていうのは、逆にビートルズらしいな。 >>894
音楽的につまらないどころじゃなく無意味かつ無価値なポールはどうなるんだ？ >>898
ジョンが貶されたら反応するあたり、
ポールオタを批判しているといういつもの貴方の主張は破綻したね。
今回のはポールのことは何も言ってないもん。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
●9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーゲット・バックーー
ジョージョーは、自分が独り者だと思っていたが
長くは続かなかった
ジョージョーはアリゾナ州ツーソンの家を出て
カリフォルニアの草原を目指した
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョージョー
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ジョー
可愛いロレッタ・マーチンは自分が女だと思っていたが
実は男だったのさ
周りの女の子は自業自得だと言うが
今のうちに男になってしまう
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れよ、ロレッタ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
ウー、
戻れよ、ロレッタ
君の母さんが待ってるよ
ローネックのセーターにハイヒールを履いて
家に帰れよ
戻れ、戻れ、元居た場所に戻れよ
戻れ、そうだ、ジョージョー おまえらは、元々いた場所に帰れ
ジョンは、ヨーコとのコンビを解消して、レノン・マッカートニーコンビに帰れ
ヨーコは日本に帰れ
ｂｙポール ついこの前このスレ（アルバムLet It Be）で語ったばかりじゃないか
以下参照
>>594〜 Get Back
>>476〜 Across the Universe
>>517〜 Let it be >>906
シングル・ヴァージョンについて(アルバム・ヴァージョンとの違いについても可)
語るということではいかがか。 >>900
貶してるんじゃなく頭ごなしに否定してるキチガイは100%ポールヲタ
ジョン・レノンにケチつけるなら、同列に語るのもおこがましいゴミ以下のポールはどうなるんだ？とポールヲタに質問してんだろこっちは
ジョン・レノンに対してほざいてるレスをまず叩け >>909
アルバムバージョンは
「ゲットバック。。。トゥーー」
で終わる。
シングル盤はその後が続く。
アルバム盤がリバーブ少ないのに対して
シングル盤はリバーブが多いのでスタジオっぽく聞こえる。
アルバム盤が演奏の前後に会話が入ってるのに対して
シングルは会話がない。 >>906
アクロスとレットイットビーは
アルバムで議論したから
やめたほうがいいかな？ 最初からパスト2が始まる前に言ってれば通ったかもなｗ
それら3曲取り除いたら、気分はすっかりアルバム「ヘイ・ジュード」 個人的にはパス２ではなく、アルバム「ヘイ・ジュード」で聴いていた曲なので、
アルバム「ヘイ・ジュード」でやってくれるなら、むしろありがたい。 レットイットビーのアクロスでパストマスターズ版のＦキー落としたバージョンにも触れたし、
レットイットビーもシングルとはギターソロとオケが多少入るのとの違いのみだから、
パストマスターズからは除いて議論しましょうか？
ゲットバックは終わると見せかけてリスタートする歌詞なども違うので
このままにしておきましょう。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
●9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) >>908
ビートルズ板を荒らしまくっているムーブはあなたの分身ですか？ ゲット・バックって、歌メロだけだと特にサビのタイトル連呼部分がスカスカな感じがする。
何でこんな曲を思いついたんだろう？と類似的な曲を探したら
CCRのプラウド・メアリーに思い至った。
サビの構造が似ている。
CCRのほうがリリースは後だと思っていたが、
『バイヨー・カントリー』の発売日を調べたら、ゲット・バック録音の2週間前だった。 ロックンロールミュージックの劣化パクリなんだよなあ
安定のポール曲の低クオリティーさ
ビートルズで演奏してギリギリセーフの駄曲
これをソロの軽いアホみたいなアレンジでやってたらポールヲタ以外誰も知ることのないカスだった プラウドメアリーとゲットバックとブラウンシュガーって録音時期もほぼ同じなんだよね ブラウンシュガーは71年発売だけど、録音はそんなに古いのか？ 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
●10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーードント・レット・ミー・ダウンーー
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
だれも彼女ほど愛してくれた人はいない
そうなんだ、愛してくれてるんだ
彼女みたいに愛してくれる人がいたとしても
それは彼女自身なんだ、そうなんだよ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
僕は初めて恋に落ちた
長く続く恋さ
永遠に続く恋なんだ
過去のない愛なのさ（過去を求めて） （つづき）
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
初めて僕と付き合った時から
彼女は尽くしてくれる、よくしてくれるんだ
誰も僕によくしてくれた人はいなかったと思う
彼女だけさ、よくしてくれるのは
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
ヒーヒー・・・・、がっかりさせないでくれ
がっかりさせないでくれ、がっかりさせないでくれ
わかるかい？がっかりさせないでくれ 一番好きな曲は時期によって変わるけど、この曲がその座にあった時期は長い。 いい曲なだけにシングルに収録されてしまった。
ルーフトップの両雄並び立つ絵柄が良いですね。 ヘイ・ジュードの「don't let me down」から拝借？ >>924
おれもヒーヒーとしか聞こえないんだが
あの箇所の歌詞をpleaseとしてる人もいて
ちょっとよく分からん。 名古屋に志段味(しだみ)と言うところがあって
「シダミ グッー」(志段味はええとこやでー)と聞こえる >>929
ヒーヒー
プリーズプリーズ
まあ似てるかな？ この曲のメロディー進行と変則3拍子のリズム
ギターコードもmajor7とかを使用している所の気だるさがとてもいい
当時の時代の流れを感じさせる名曲
こう曲をサラッと書けるあたりがビートルズだなあと思う
この曲調だけで、別のアーティストが5年ぐらいは活動できるぐらいの曲
例えばピーターフランプトンとか
後の70年代の音楽に影響を与えてる 日本だと世良公則がそれでトップアーティストになれてしまうほどなのに、
ビートルズだと隠れた名曲ぐらいにとどまってしまう。 あ、４位はA面で発表したらという話ね
実際はB面で全米３５位 >>934
今夜だけきっとはちょっと違うような気がするな。
あとの2曲はまさにフォロワーだけど。 >>936
今夜だけきっとは、バッドフィンガーのNo Matter Whatですかね。 >>938
上のほう、ギターソロがanytime at allまんまですやんw ギターのコード進行にmajor7入れて、変則3拍子なんて、その前に誰も思いついていないんだよね
こういうコードの入れ方とか、変則3拍子とか何故サラッと書けるかがわからない
そして歌詞がdon't let me down(ガッカリさせないでくれ)
major7のコード自体が、音自体は綺麗なのに、どこか投げやりな余韻を残している
後半、転調して元気になりかけるんだけど、また前半のコード進行にかわる。
ガッカリして元気になろうとして、さらにガッカリする。
このへんの展開が実にうまい。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
●11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ――ジョンと洋子のバラードーー
サウザンプトンの桟橋に立ち
オランダかフランスに行こうとすると
レインコートの男が「家に帰りな」て言う
チャンスもくれないんだぜ
（繰り返し）
何てこった、うまくいかないよ
難しい世の中だ
こんな風なら
十字架にかけられた方がマシさ
ようやくパリ行の飛行機に乗り
セーヌ川で新婚旅行さ
するとピーター・ブラウンが電話してきて
「万事OKだよ。スペインに近いジブラルタルで結婚式を挙げな」
（繰り返し）
パリからアムステルダムのヒルトンホテルにドライブし
一週間ベッドで話をした
新聞記者が言うには
「ねえ、ベッドで何してたんですか？」
「平和が来るようにしてるだけ」
と僕は言った
（繰り返し） (つづき）
雨の日のために貯金してるんだが
服はチャリティーに出した
妻が言うことにゃ
「可哀想に、あなたが死んだら霊魂しか残らないのよ、考えて！」
ウィーンまで軽く旅行して
袋入りのチョコを食べる
新聞記者の記事には
「あの女が男をおかしくした。
二人はグルで頭がいかれてるよ」
（繰り返し）
朝早く飛行機でロンドンに戻り
５０個のドングリをつめこんだ
記者の男が言うことにゃ
「成功を祈ってます
あなた方二人が戻られて嬉しいです」
（繰り返し） このあたりからジョンとヨーコがやりたい放題なんだよなあ
嫌いじゃないけど
自分達のプライベートな部分までさらけ出す予兆 最初聴いた時、バラードじゃないじゃんって思った。
物語歌という意味だったんだね。 だから邦題は、「ジョンとヨーコの物語」が良かったと思う。 この曲はＰＶがあるけれど、
曲に合わせて歌ってないこともあって
字幕動画は作りませんでした。 ジョンとヨーコのバラード （The Ballad of John and Yoko）
アメリカンニューシネマの名作『俺たちに明日は無い』にインスパイアされた曲、
ジョージィ・フェイム「ボニーとクライドのバラード」（The Ballad of Bonnie and Clyde）から更にインスパイアされたんでしょう。
因みにこの曲、ハローグッバイの次の全英１位でした。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
●12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーオールド・ブラウン・シュー−−
ちゃんとした恋人が欲しいけど
ちょっと位すれてたっていいのさ
時々倍に伸ばしてるショートヘアの子が欲しいな
もうこの古い茶色の靴は脱ぐぜ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
これまでとは違うんだと言ってるのさ
僕を突き落とそうという場所から
僕を拾い上げてくれるよね
思いやりのないしかめっ面のかわりに
君の笑顔が見えると
動物園の檻から逃してくれたみたいだ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
君がいてこれまでとは違うんだ
大人になったら歌手になるんだ
指に全部指輪をはめて
一夜君の言う事を気にせず
生きて恋していつの日にか
君も僕を愛してくれるだろうよ
僕が不完全に見えても
僕の愛を拒否できないんだよ
君と僕が一緒になれるなら
天気なんかより素早く変わってあげるよ
君も僕を愛してくれるだろうよ
僕の愛は君のものだよ
その愛を失うなんてできるかよ
手遅れにならない様に
早めにやっておくよ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
君がいてこれまでとは違うんだ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
君がいてこれまでとは違うんだ >>916
ビートルズ自体を否定し荒らしまくってるのはポールヲタな >>953
人のせいにする憎悪厨
なぜ、ヲタと書いたんだ >>953
199 ホワイトアルバムさん sage 2018/09/15(土) 19:03:40.41 ID:???0
★ 速報
ポール、母国でエミネムに敗れる！
まあ当然かな
全英チャート、エミネムの『Kamikaze』が2週連続1位
https://www.barks.jp/news/?id=1000159778
今週のUKアルバム・チャートは、エミネムの『Kamikaze』が2週連続で1位をキープした。
2位には映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが先週の3位から再浮上。
これで1月から36週連続でトップ3に留まりつづけることになる。
3位には、ポール・マッカートニーの18枚目のソロ・アルバム『Egypt Station』が初登場した。 オールド・ブラウン・シューもユー・ノウ・マイ・ネームも
アンソロ３のバージョンのが良い。
もうすぐ終わりか
埋まらずカウントダウンにはしないで欲しい 実はかなり好きな曲。
カラオケで歌っていると、独特のグルーヴ感が気持ちいい。 ユーチューバーをビートルズに例えると
シバター＝ジョン
ヒカキン＝ポール
はじめしゃちょー＝ジョージ
ひろむ＝リンゴ ヒカキンってちょうど今ガキの使いに出てるけど、ブサイクだよな。
なんでこんなものに人気があるんだ？
youtube見ても何が面白いのかさっぱりだ。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
●15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) ーーユー・ノウ・マイ・ネーム−−
俺の名前知ってるだろ
電話帳で調べろ
俺の名前知ってるだろ
電話帳で調べろよ
おい、お前俺の名前知ってるだろ
おい、お前俺の名前知ってるだろ
こんばんは、ようこそスラッガーズへ
フューチャ―はデニス・オベル
さあリンゴ、デニスの歌を聴こうぜ
こんばんは、こんばんは
僕の名前知ってるね（拍手）
パパパパパパパ、僕の名前知ってるね
いいぜ、電話帳で調べて
ねえ君、僕の名前知ってるね
ねえ君、僕の名前知ってるね
僕の名前知ってるね
パパパパパパパ、電話帳で調べて
君は僕の名前知ってる
いいよ、電話帳で調べてよ
オウ！、ねえ君は僕の名前知ってるね
ねえ僕の名前知ってる
ハハハハハー
僕の名前知ってる
バーババンバーン
電話帳で調べてよ
僕の名前知ってるね
電話帳で調べて
ねえ、君は僕の名前知ってるね
ベイビー君は僕の名前知ってるね
ねえ君は僕の名前知ってるね
ねえ君は僕の名前知ってるね
続けろよデニス、デニス・オベルのために聴いてみよう
ねえ、僕ちゃんの名前知ってるね
ねえ、僕ちゃんの名前知ってるね
プー僕ちゃんの名と電話番号知ってるだろ
僕の名と電話番号知ってるから名前は知ってるね
電話帳で調べてよ
僕の電話番号３と番号２を知ってるね
僕の電話番号３と番号４を知ってるね
僕の名前と電話番号知ってるよね
どうかしたの？
僕の名前を知ってるだろ
それでいい
イエ
（以下、意味不明） >>965
ヒカキンの動画は面白いと思うけどな。
誰も傷つけないように作ってるしな。 前衛的なのに、キャッチーな曲。
こんなの、ラリったビートルズにしか作れない。
当初の予定どおりシングルA面だったら、どうなっていただろう？ まあ、こういう悪いジョークみたいな曲があってもいいんじゃないの？
オカマ風に歌ってるところが面白い これが解散前に発売された最後の曲なんだから、ビートルズらしいな これがレットイットビーのＢ面なんだから笑えるな。
最後に低い声で喋ってるのはマル・エヴァンスなの？ ビートルズ・プレイズ・マザーズ・オブ・インヴェンション そういえば、去年の今ごろセッションでこの曲やったな。
面白かったし楽しかった。
日本では甲虫楽団ていうアマチュアのビートルズカヴァーグループがやってる。
https://www.youtube.com/watch?v=u2BxXTfyehM オマケ
こないだレノンの誕生日にやはり日本のライブセッションで演奏された「レボリューション９」
https://www.youtube.com/watch?v=0YcHRnjxKxQ >>974
>>975
どっちも良かった。ありがとう。 >>978
日本のアマチュアのビートルズカヴァーもやるもんだね。 本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.1と2！
本日はパスト・マスターズのアルバム総評
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) シングルの曲を1枚ずつ集めてた苦労を考えると
これは本当に待ち遠しかったアルバム。
ラヴミードウのリンゴドラムバージョン
アクロスの鳥の音バージョン
まで入っていて良好なアルバムといえる。 iTuneにはジャケデザをアルバム『ヘイジュード』に変更して入れているわ
でvol.1は『オールディーズ』ね シングルにおいては、キャンディーズのミキ並みに機会が与えられなかったんだな、ジョージ。
vol.1はリードヴォーカル曲がないんだね。 >>986
友達に聞かせてもらったが半端ないね。
充実してると思った。 サムシング改訂サビ「アイ・ドント・ノー」→「しくじったー」 1987年だかのCD化で、フォーセールまでのアルバムはモノラルになったが、
パスト・マスターズ Vol.1に入れるLong Tall Sally、I Call Your Name、Slow Down、Matchboxの4曲は
ステレオだったのが良かった。もう昔のことだけれど。 キャピタル盤セカンドアルバムとかにステレオでリバーブ付きで聴いてた。 Mono Masters Disc Two
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only A Northern Song (Harrison)
10.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
11.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
12.イッツ・オール・トゥー・マッチ - It's All Too Much (Harrison)
13.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney) (Lennon - McCartney)
14.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
15.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
16.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney) 女性の方は↓に避難下さい。
平和ですよ。癒されます(^.^)
ホワイトアルバムはやっぱデザインあるべきだったろ！
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1510774346/ このスレッドは１０００を超えました。
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