ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart95 [無断転載禁止]©2ch.net
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ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart94
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1475343820/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
●A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) A3,A4,A5は駄作凡作だから1日でまとめておk ジョンがメロトロンをだらだら弾き続ける長尺版は、ロバート・ワイアットにかなりの影響を与えてそう。 唯一の4人共作。いらないはないと思う
フライングはEPもLPも重要な位置にいる >>8
だらだらやったセッションをそのまま発表してしまうワイアットと、タイトに集約してエッセンスだけを
発表するビートルズの違いはあるけどな 3〜4〜5の流れすごい好きだぞ
MMTのキモじゃないか まぁとばすわ、特に面白いことやってるわけでもないし
アルバムのはじめの方にこれとインド曲あるせいでだいぶダルいアルバムになってる 結局アルバムじゃ無いんだな。
クリスマス特番
→付随サントラ(withブックレット)+ヒット集
→アメリカ市場向け、の位置づけだよ。
その観点なら、つべ動‥‥違ったかホームムービー‥‥い、いや映像に伴うサウンドを模索した成果だと思う。 この曲と次のBlue Jay Wayは余興
何も考える必要なし 何も考えないならこのスレ来る意味あるのか?ないだろうに 思いっくそ駄曲。
阿呆としか言いようがない。
こんなん考えたのはポールか? (ワッチョイW fc01-YT5Q)ID:9aMMMYMb0 [5/5]
こいつ病気過ぎる・・・
因みに解散後で一番良曲率高いのはジョージだと思う 邦題「勇み足」
俗称「リンゴの鼻歌」略して「りんぱな」
にゃーにゃーにゃにゃにゃー
にゃーにゃにゃにゃにゃにゃにゃー 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
●A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ジョージのインド最終形態として相応しい出来栄え
でもセイウチの前座感が強いのが残念 ミステリーツアーのムービーでストリップショー観てたジョージを思い出したw
あれは放映時はお茶の間が凍りついたろw ビートルズ唯一の低迷期がサージェントペパーズ後からヘイジュードまで ジョンがヴォーカルでヨーコがコーラス
でもいいんじゃないの? エプスタインが死去した数日後に録音した曲なのか・・ショックだったろうね
ジョージはギターじゃなくオルガンを演奏してるのね
曲はサイケでなかなか良い味がある。 ジョージとしては駄作だが
それでもウイズンユーウイザウトユーよりはマシだ。 サイケで味がある
ビートルズのクソ曲にはとりあえずこう言っておけばお茶を濁すことができる
でも人間もう少し正直に生きた方がよい
サイケでクソである、またはクソすぎて味がある…
ここはこれぐらい言うべきなのである こういう冥界との境目があいまいな感じの曲って、やっぱりエプスタインの死の影響があるんだろうか 細野、幸宏、鈴木慶一らがこぞってビートルズのフェイバリットに挙げているけど、当時としては斬新だったのかな。 ダンスホールバンドの作品としてならそうだろね
でも俺達がビートルズに求めたものはこれじゃない >>38
惜しい
曲がインナーライトなら座布団2枚だったな ブルー・ジェイ・ウェイとはロサンゼルスの住宅地の名前 青カケス街道 前曲のoutro (逆回転nolotoleM) FO.→FI.ハモンドintroの流れはいい (キャピトル珍しく良い仕事w)。
4tracks足しの逆回転SE. というmixをステレオで先行したが、
別建てモノmixでは再現できずSE.無し。
Ds.にジェット効果絶大、恒例ダブルトラックの高域アゲ、cho.にレズリーなのは共通。
LA. にてデレク-T. 待ちに出来た曲。この西海岸巡りでヘイトアシュベリーに幻滅もしたジョージ。
ウィズインアウトは、模造インドを尤もらしく仕上げて有った。此方の方が好き。 翌年ムーブがブラックベリー・ウェイを全英1位にするけど、
まだジェフ・リンがいないから関係ないな ヘロインでぐだぐだなジョン・レノンとディランの会話
こういう人たちがロックの神とあがめられているわけですww
https://www.youtube.com/watch?v=A5YLdHG83U0 >>45
二人とも相当の変わり者
そうでなくては偉大になれないw 目立たないわりに現在のUKにも脈々とその影響を垣間見る1曲だな
なんというかバーナード・ハーマンのタクシードライバーの劇伴の不穏さに似て、曖昧なような強靱なような重さがいい
https://youtu.be/JDDksvXDCbo 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
●A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 大好きですね。
単純なメロディーの繰り返しと言う人もいるけど。
最初のポールのベースと途中からのジョンのオルガンとコーラスがいい。
TV映画のダンスも好き。 あれ映像も豪華だしダンスも良いね
少しミラクルズの物真似ぽいけどw 前作、前々作と同じくジョージのインド曲の後に
皮肉めいて続くポールの美メロ
一部の評論家が称賛する曲より
老若男女が聴いて心地良いメロディーが
曲本来の在り方なのだということを
この歌が教えてくれる >>52
同感です。複雑な曲もいいけど、やっぱりメロディーだと思う。 絶妙にとるに足らない懐メロ感と滑稽なダンスとが相まって、映像込みでいい感じ。 ポールは数は少ないけどマイナーの曲を書かせると哀愁あるメロを作る
今日の誓い、ジャンク、バックシートとか
もっともっと作って欲しかった 最初はラブミードゥみたいな(幼稚な)曲を書いていたバンドがブルージェイウェイの高みにまで達した。
それ(バンドの成長力)は素晴らしい、凄いことだよ。
byジミー・ペイジ
確かにカシミールとか聴くとブルージェイウェイはジミー・ペイジの趣味に合うだろうな、と思う >>56
>>34だけでなくジミー・ペイジもなんだね。
このアルバム内でもそこまで傑出しているとは思えないんだけど、プロが見ると違うのかもな。 なんかドラムがもっさいな。
リンゴはダレて叩いてるみたいに聞こえる。
曲も同じようなメロディーの繰り返し。
ポールにしてはイマイチ。 この曲もlet it beもポールのソロもマザー、ママが出てくるな
ジョンがマザコンと罵ってるけど、そういうジョンもマザーをシングル出してるし まぁ英語だと「母なる」って意味あるから
よく使われるのもあるんじゃね えげれす人の香り漂うノスタルジックな曲だな
間奏のバロック調のオルガンが更に雰囲気を増していいな ビートルズを偉そうに「ガキくさい」とか評価するミュージシャンたまにいるけど
じゃあお前はビーより売り上げとか評価とか上なのかと聞きたい ビートルズを聴いてる聴き専が「ガキくさい」んだろ?
ビートルズを悪く言うやつはプロでもあまり見かけないが >>65
じゃあお前はそのたまにいるミュージシャンより売り上げとか評価とか上なのか >>66
いや実際結構いるよ
>>67
俺はミュージシャンやアーティストじゃねえもんw >>56
ジャスティン・ヘイワードとジョン・ロッジ >>71
糞と評するのも億劫になるほどのゴミですね >>60-61
日本では父と母だが欧米ではママ&パパと
順が入れ替わる。それぐらい欧米は
女性を大切にする。
近親物のブルーフィルムでも(日本ではピンクフィルム)
父娘相姦物は多数存在するが母息子物は皆無
需要も供給も無い。母息子物が溢れる日本とは大違い
それほど母親は触れてはいけない存在 >>72
てめえに訊いてるんじゃねえよボケ
巣に帰って質問に早く答えろや 日本人ってこういう属7を古典的に解決する曲好きだよね
ここのスレ見てても結局歌謡曲の民族なんだなとおもう >>73
パパスアンドママスは?
つうか言ってるようなテーマは普通のハリウッド映画でもあるよ。ジョンキューザック主演のグリフターズとかね。多分あなたの思い違いかと 「あなたは伝説の域に踏み込んだギタリストであり、あなたの作ったグループはたくさんの優れたグループの鋳型になっている。
しかし、あなたは今日ここでは60年代で一番ホットなロンドンのセッションギタリストだった頃の立場でビートルズを語ってみてほしいんです 」
ジミー・ペイジ
「実はね。ビートルズの最初の頃のレコードは好きじゃなかった。
すごく受けたんだけど、残念なことに色んなメディアを通じて誇大宣伝みたいな所があったからね。
そして彼らがロンドンに出てきて住んだところはレイトンバスと呼ばれてた実にひどい所だった。
彼らはちょうど(ラブミードゥ)と(プリーズプリーズミー)をやっていた時だった。
反応は異様だった。すごい歓声だったけど、稚拙だと思ったよ。
ギターもひどかったね。
もし6ヶ月遅れていたらヒットなんかおぼつかなかったんじゃないかな。
誰も彼らには言わなかったけど、実際彼らの前には過大評価されたバンドの苦難の道が立ちはだかっていたんだ。
しかし次の曲が発売される頃には、それは(フロムミートゥーユー)だと思うけど聴いてみて、
僕が感じた限りでは良くあんな短期間でここまで成長できたものだなって思った。
ソングライティングにおいて彼らは間違いなく成長していた。もう彼らは無視出来ない存在になり始めていた。
僕が一番気に入っていたのは(マジカルミステリーツアー)(ブルージェイウェイ)(ハローグッバイ)だね。
当時の彼らは本当に素晴らしかったよ。あれほど良くなるなんて本当に思いもしなかった」 ペイジはアクロスザユニバースのバードヴァージョンを愛聴していると何かで読んだな 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
●A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) >>82
(超越瞑想が終わり)目が見えるようになったら、小さな声で「ジャイ・グル・デヴ、ジャイ・グル・デヴ」と言います。
これは、本来は瞑想の師(グル)をたたえる言葉らしいのですが、僕は、声を出すことによって意識を覚醒させるのだと理解しています。
ちなみに、ビートルズの“アクロス・ザ・ユニバース”に、この言葉が歌詞としてリフレインで出てきます。
http://motchin.cocolog-nifty.com/zassou/2007/04/post_794f.html 「〜・デヴ、〜・デヴ」ってw
「やーい、でーぶ、でーぶ」でもいいのかな? >>77>>79
それってママス&パパスのことだよね?w >>88 >>89
キャス・エリオットの悪口はもうやめろ イントロ以外は無理のない進行だが半音で蠢くメロディのせいで混沌とした響きに
編曲がいい仕事してる マーティンはよくジョンに対応できたね 青盤はマジカルではなくこれをB-1に持ってきてるのは素晴らしい判断
というかマジカルはいらなかっただろ >>78
ベルベットイースターいい曲だね
ビートルズも同じルートのコードでMからmってパターンあるけど大抵主和音だから
この曲は属和音でそれをやってるのでVmが日本やロシア民謡っぽい響きに聞こえる >>92
かもな。つうかアメリカでEPも出しとけば良かったんだが >>96
冒頭のチェロのフレーズなら、アンソロのジョンが弾くピアネットで同じメロディー
が出てくるから、それをマーチンは弦アレンジしたんだと思うよ。
つまり考えたのはジョン。 今日のは抱えるのが困難 (モストフェバリ、暫定数十年)。
丸投げしてみます。
*トドラ( ←非ママキャ..oops)
*伊福部昭
*CAN , ホルガー・シューカイ
*ミュジーク・コンクレート
*アーサー・ライマン , マーティン・デニー
*マイク・サム・シンガーズ
*斉太郎節
*リア王
先週貼りましたが寧ろ、此所に置く方が合ってたか‥‥
http://m.youtube.com/watch?v=wJvoAnhSrDQ&usg=AFQjCNEQPKELMscW6IDe-dAOVCVaV1SFDA&sig2=C0ufxJipoS6EC06JbTXofw ウォルラスはジョンが約40日間スタジオにこもり
作詞、作曲、編曲、編集に至るまで
ほぼ1人で仕上げた
初期のようにリーダーとしての責任で
バンドのために曲を量産して書いていた頃とは違い
自分のやりたいことだけを追及する
マイペース型になってしまった .
1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。
. .
370 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:21:16.36 ID:???0
ストロベリー/ペニーレイン
ドントレットミーダウン/ゲットバック
これらの対になる曲からも
ジョンの渋い大人のセンスと
ポールの安っぽい軽薄なセンスの
違いが良く分る。
373 :ホワイトアルバムさん:2012/01/09(月) 20:27:50.32 ID:B6GYie680
>370
なるほど。
ウォルラス/ハローグッドバイ
とか、究極だね。
. >>93 , >>76
ありがとうございます(未だ咀嚼中ですが)。
>>103
以前も拝見しましたが、弦は?、スコアは?、自分だけで重ねるの?。
まさかメロトロンやサンプラーで代用などと‥‥一聴して判りますよね。
>>105 の373、ゆえに最強のカップリング。
大切なのに丸投げは無かったです。
>>102
挙げた人達に造詣はないです。
指摘されて判りましたが、好きなテューンにネタ元も派生も関係ありませんでした。
ママキャス御免 これハローグッドバイのシングルのB面で初めて聴いたけど
そのせいか最初はとっつきにくかったな。
でもそのうち音が裏返ったり構成が面白かったりして
だんだん好きになったな。
ジョン・レノンが歌詞がいいっていうけど
歌詞よりもサウンドが聴きどころだと思う。 この曲って過大評価され過ぎ
アバンギャルドだと言えばそうかもしれないが
冷静に考えるとただの薬中ジョンの妄想サウンドだろ?w
歌詞と曲調が不一致しているのがその証 ウォルラスもストロベリー・フィールズも、アルバムのコンセプトから
考えたら、いい曲だし重要な曲だね。でもサウンドが面白いというだけで、
独立した楽曲としては、(無論、ビートルズのレベルでってことだけど)
まぁまぁの曲。ロックンロールから離れてしまっているんだ。ある意味、
低迷とは言わないまでも、後退したと言わざるを得ないと思う。
ジョン本人は低迷や後退を認めたくなかっただろうから、「何年経っても
飽きない曲」だなんて言っているけれどね。大体さ、この程度の曲で名曲だ
なんて言ったら、それこそジョンに失礼ってもんだろw >>109
図星すぎてそうとしか言えないんだろ?w >>108
>>110
これがダメだとするとチミらは何を高く評価するのかね? >>110
そもそもストロベリー・フィールズはアルバム曲ではなくシングル。
このアルバムのB面はシングル集だぞ。 >>112
サイケデリックと言うと聞こえは良いね
キチガイの妄想が芸術として評価された哀れな時代
評価の価値なし 歌詞と曲調が一致してるから人気がある曲なのに斬新な主張だなw >>110
ウォルラスはまぁまぁってのは分かるけど発想がなんか凄い
ストロベリーは普通に名曲なんだよなぁ >>115
歌詞には現実感があリ、サウンドはアバンギャルドだ
お前も薬中で頭がおかしいくなってるんじゃないのか?w セイウチは評価するけど個人的には聞き飽きた
ビートルズの作品で例えばAll my lovingのように何万回聴いても味わい深いものと
このように素晴らしい曲なんだが30回も聴けばどうでも良くなる曲とがある
これは全てを自分たちで演奏していないからだろう
外注ミュージシャンの演奏は現代のコンピュータ演奏となんら変わりない
だからSGT〜マジカルはポピュラーミュージックとしては傑作だがビートルズ作品としては駄作なのだ >>117
歌詞わかって言ってんだとしたら、あんたの頭の中がアバンギャルドの渦だw >>119
現実感とは云っても正常な人とキチガイとでは異なるんだよ
俺の云っていることを察してくれよw 俺があいつでお前も俺で皆一緒とかの歌詞のどこに現実感があるんだかw >>117 は、きっとこの曲の歌詞の中の住人なんだと思う、何妙法蓮華経。 .
ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に!
. >>112
ザ・ビートルズにしては、って言ってるだろ。
初期のビートルズのロックンロール・チューンズには、ストロベリー・フィールズ
なんぞ足元にも及ばない曲が多くあるぜ。ロックンロールのエモーションを感じ
させる曲がね。基本的な基準は、チェス・レコードから出ている1950年代の
マディ・ウォーターズやチャック・ベリーの曲さ。
>>113
シングル集?結構。それでも8位止まりじゃんw
ビートルズの8位って、どうだい?
シーズ・ア・ウーマンはB面でも4位さ。
それにアルバムに収録されたことで、アルバムの中の1曲としての
側面が与えられたんだ。そこは評価しているけどな。
評論に踊らされるなよw 皆だって、知ってるだろ?
本来のジョン・レノンは、こんなもんじゃないって。
違うかい? >>124
何年前のアンケートだ?
ポール憎悪厨、知っているか。アンケート結果なんてものは
色褪せるんだぜw
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなど
くだらねえレベルじゃねぇかw 選ばれた曲は奇をてらったサウンド
を持った曲のオン・パレードだ。こんな投票、何の価値もないなw >>125
「アルバムのコンセプトから考えたら、いい曲だし重要な曲だね」とかピントの外れたこと
言ってるにわかが反論とかw
ストロベリーはSGT期の作品だし、その時期のシングルだなんて常識中の常識だろ。
なんだよ、マジカルのアルバム曲として重要ってw
マジカルはそもそも2枚組EPだぞ。
キャピトルがそれにシングル曲を加えて編集盤を出しただけのこと。 俺も評価するが、実験的要素がありすぎ、ジョンの話でもわかるように、
「なんでもぶちこめ」という感じがする。
最初はすごいと思ったが、かなり飽きた。 >>127
今更そんなこと説明されなくても知っているさw
お前の言うように常識さ。
リリースのフォーマットが語りたいのか?
珍しい奴だな。1人で語ってなw
俺にはそのほうがピントが外れているように見えるぜ。 >>129
その通り、すべてが無茶苦茶で頓珍漢
評論家達は都合のいい解釈で屁理屈をくっつけて過大評価しすぎた
ああ、なんてことだ こういう意味のない歌詞は作った人はいいけど聴く人は真剣に聴けなくなるし
後の世代のミュージシャンもまともに聴いてもらえなくなるしで良いことがない
ロックを作ったのがビートルズなら壊したのもビートルズってことかな ジョンはウォラスではなくハローグッバイがシングルになることに激怒
これビートルズ不仲の決定的な出来事なんだよな
そして結果はハローグッバイの大ヒットというオチつき >>107
> これハローグッドバイのシングルのB面で初めて聴いたけど
> そのせいか最初はとっつきにくかったな。
> でもそのうち音が裏返ったり構成が面白かったりして
> だんだん好きになったな。
> ジョン・レノンが歌詞がいいっていうけど
> 歌詞よりもサウンドが聴きどころだと思う。
ハローグッドバイのシングルのジャケット
ビートルズと星加ルミ子ww >>133
後の世代はむしろこれがあるからビートルズは侮れないって意見が多いと思う。
あんたみたいなほんわかポップス好きは別として。 この時期はポールのポップに対抗してジョンは難解で複雑な曲が多い。
それでグループは調和が取れていたかも?
俺もすこし過大評価だと思う。 自分があまり好きで無いものが絶賛されてると、過大評価と言い
自分が好きなものが評価されてると、正当な評価と言う。
で?っていうw >>139
何か用かい?
じゃあフレミンP聴いてみるわ
買っただけでほとんど聞いてないから >>139
難解です。俺には歌詞の意味がわからないです。 >>140
3回通して聞けたらまた来てください
スキップ、中座無しでよろしく… >>141
退屈な曲に意味のない詞を乗せるポールの音楽的な動機の方が難解ではありませんか? そうかも知れないけど、ポールは始めからメロディーを重視して聞いてます。
ジョンは歌詞が重要らしいから、この歌は「鏡の中のアリス」からヒント
を得て書かれているらしいけど、わかりません。 この曲の歌詞は文字通りnonsenseなものだと思うから
あくまで意味を読み取ろうとする姿勢では味わえないような ここでflaming pieが出てくるのも意味わからんが
俺もあのアルバムは好きだな
しかし青盤で初めてwalrus聞いた時に衝撃ったらサージェントペパー以上だったわ >>135
えええええええ???
星加ルミ子なんて写ってたか? 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
●B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) I am the WalrusがB面になったから、ジョンは嫌いだろうな。でもレコード会社の
判断は正解だった。
2002年の来日のオープニングナンバーだったね。周りが結構歌っていた。 俺はこの曲聞くと西城秀樹のブルースカイブルーと被ってしまう
どちらも青空が合う歌だしな ワーラスと対極の位置で勝負できる名曲
ポールの作品なら何でもかんでも名曲と言ってしまう人がいるけど、
こういう本物の名曲のときには現れないのか
64とかユア・マザー・シュッド・ノウあたりとは比較にならないと思うけどな 君がイエスと言うと、僕はノー
この詩からして仲違いが始まっていたことがよく解るわ ネスカフェのCMで流れてるよね(棒
エンディングの部分がないとさらにヤバかったわけだけど、ペニーレーンからでも繋げられるよね シンプルでええなあ。
歌詞もシンプル。
構成もシンプル。
こういう曲こそ永遠に残るものだ。 仮にwalrusをジョンのソロにしてA面で出して売れるかといえば微妙だなあ
けどHello GoodbyeをEP収録させないでwalrusをEPに入れただけでも意義があると思う
strawberry fieldsと並んでこの時期がジョンにとって一番の円熟期だったのかも 黙る積もりだったが‥‥
>>156 同意だ。少し入れそうになった。
こんにちの記憶媒体が膨大なカットを膨大に配列‥‥した処で作成し得ない高揚をこの2曲は、もたらしてくれる。
シンプルに馴染める造りの実体は、4tracksが最大という態勢での膨大なオーヴァーダブ。仕上がりは全てのメロ、パートに、ムダな音か無い。それはセイウチだって同じ事 (唯、モノの方がいいか)。
繰り返すが俺はJ派でもP派でも無い。
このUSコンピも嫌いなナンバーは入って無い、「愛こそ〜」 以外には。
HelloとGoodbyeの兼ね合いと解ってれば、打開策も見えるというもの(照w)。
プロモフイルムも照w。 ポール憎悪厨のおかげで、まともな人が書き込みにくい雰囲気になってしまっているのが残念だわ。 「まともな人」ってもしかしてだけどポールオタのことだったりして(笑) 「まともな人」ってのは>>167を読んでうんざりする人のことだよ なんとか厨がどうのこうのの方が余ほどウンザリだろ(笑) 何が悔しくて長きに渡りポールヘイト活動を必死に頑張ってるのかは知らんがジョンもポールも好きな大多数のビートルズファンにとっては迷惑この上ない存在だよな >>173
これが統合失調症のレスな。よく読んで鏡見ろクズ
171 ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 3f62-B2tx) sage 2016/10/24(月) 14:14:07.11 ID:GxHvGk0q0
何が悔しくて長きに渡りポールヘイト活動を必死に頑張ってるのかは知らんがジョンもポールも好きな大多数のビートルズファンにとっては迷惑この上ない存在だよな >>174
それってまさも幻覚・妄想そのものだよ
今は早期治療すると治るんだから病院行って診てもらえよ >>177
自己紹介かよ(笑)
つか荒らすなら書き込むんじゃねーよクズ
171 ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 3f62-B2tx) sage 2016/10/24(月) 14:14:07.11 ID:GxHvGk0q0
何が悔しくて長きに渡りポールヘイト活動を必死に頑張ってるのかは知らんがジョンもポールも好きな大多数のビートルズファンにとっては迷惑この上ない存在だよな Do you say goodbye goodbye,baba婆婆婆 小野?
さりげなくヨーコをdisってる曲 >>183
ハローグッバイはもともとアグネスが歌った曲で
後に讃岐裕子がカバーしたんだよ
ヒットしたのは柏原よしえのバージョン
作詞は神田川の喜多條忠
いい歌だわこれ
https://www.youtube.com/watch?v=_ChRrwnAO6A >>152
日本語タイトル付けるとしたら「一期一会」だなw マジレスすれば
洋楽はメロディーが独創的で昔から日本人は
真似たり記憶に留めて曲作りのヒントにしてきた
だが歌詞について言えば日本独特の言い回しや情緒は
西洋には無い物。
洋楽の歌詞はストレート過ぎて意味が分かっても
さほど感動しない、むしろ歌の意味を知らない方が良かった
という感想が多い >>185
これアナザーデイにどことなく似てるんだよw 最初は幼稚な曲だと思ったが
後から大好きになった
演奏がいい久々のビートルズマジックの曲やね
間奏もジョージのコーラスもいいが
PVのジョージがポールを見ながら
だらだら振付するやる気のなさが笑える
襟なしジャケットでは皆機嫌がいいけど
昔を思いだしたりしたんかな
エンディングで盛り上がるが
おれは好きではないし要らない why you say goodbye, i say hello
の部分の進行が耳に残る >>191
その部分のちょっとした陰りが効いてるね。 こういう明るさの中の切ない感じのアレンジってすごいよな >>192
そうそう、F→Ab
同主短調の借用だしFからの流れだからAb音がFのマイナーっぽくも聞こえる感じもする 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
●B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ジョンが望んだとは言え過剰過ぎるアレンジは却下して欲しかったな
この曲にラジカルな要素は要らなかった
インマイライフのような感じでレコーディングし直して欲しい
ジュリアンに >>135
本邦最初のイシュー、OR-1838のアー写は、星加氏に依るアビーロードstudioでの2回めとなる (1st.←'65) インタビューの際、持参した法被をPf.の前で羽織った4人。
そこで今日の1曲
Mライフからビー関連記事の復刻集も有った(「ビートルズ現役時代」)。
その中に同時期の、マーティン国際電話インタビューも再録。
星加「それでは最後にお訊きします。四人の中でレコード制作に一番熱心なのは誰ですか?」
ジョージ・マーティン「それはポールですね。彼が気に入るまでが大変です (笑)。」(一語一句までは曖昧だがこの内容)
>>196 , ジ、ジュリアンでおK?w。 これはこの物々しいアレンジあってこそと個人的には思うけどね
この曲のシンプルなアレンジや弾き語りを求めるのは、
贅沢を極めた美食家が「白飯と漬物だけで十分」とかいうのと同じじゃないかと思う 一番美味しい部分の繊細なBメロが、
後半ではマーティンンの派手なアレンジで破壊されてしまっている。 .
ジョンと私は、ニューヨークのダコタ・ハウスで、
偏屈な老人みたいに過去の栄光について話し合った。
突然ジョンが私を見てこう言った。
「なあ、ジョージもし機会があったら全部録音し直しただろうな」
私は驚き「Strawberry〜もかい?」と言った
「Strawberry〜は特にだね」
「ビートルズがやったほとんどのものはクズだよ」
私はショックだった。
彼に中にあるすべてが、外の世界での表現よりも勝っていたのだ。
それが彼の人生だった。
----ジョージ・マーティン-----
イントロの2つのコードに導かれて、曲は星のような輝きを持って繰り返す旋律に入っていった。
”目を閉じれば楽に生きていける・・・”。あの鼻にかかった素晴らしい独特の声がかすかに震え、胸にしみ込んだ。
私はすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
「どうだい?」、ジョンが歌い終わるとひどく神経質に訊いた。彼はおだてに乗るタイプではないが、それでも私の返事を待つ
までもなく、私がその歌を気に入っていることがわかっていた。私はおぼつかない返事をした。
「すごいよ、ジョン。本当にすごい歌だ。これをどういう風にしたいんだい?」。
「それを教えてくれるのが君だろ!」とジョンは笑いながら私に返してきた。実は今になって、
あのときこう言えていたら、と思う。つまり、「今聴いたままの歌で充分だ」と。あのときのまさに初めて通して聴いた音を
テープに録音してそれを発売したかったと、どれほど残念に思ったことか。
ジョージ・マーティン
. この曲のアレンジし過ぎ。途中でベースは消えるは、ドラムの音は変わるは。
なぜだろう?
>>204
すまん間違えた。「は」を「わ」に変えてね。 >>198
アンソロジーバージョンを発展させてシンプルながらもクラシカルなアレンジにすればもっと心に響く曲になると思う
リミックスされないかな? あれ?REMIX出てなかった?
ブートかなあ、walkmanに入ってる ジョンの優柔不断な一面とアレンジの欠陥が
あらわれている残念な曲 ジョンの創作意欲の高まりとアレンジの秀逸さが
あらわれている最高の曲 >>210
1流ミュージシャンにも音楽評論家にも
世界のビートルズファンにも高評価の作品だね スマイルを制作中のブライアンウィルソンが
車のカーラジオでこれを初めて聴いた時その出来栄えに衝撃を受けて
「彼らの方が先に着いた」と言った話があるね イギリスではB面扱いになってるが、実際はレコード番号ではA面扱い
もし両A面じゃなかったら、walrusと同じ扱いになる
strawberry fieldsはマジカルLPのヴァージョンが最高 リアル・ステレオ・ヴァージョンてやつか
日本盤マジカルLPと青盤は別verかね? 後半はテープ速度を落としてるから、ジョンの声が年寄りくさいんだよなぁ ハローグッドバイの次にこの曲が来るのが良くないな。
B面の頭からにしてほしかった。 >>212
>「彼らの方が先に着いた」
カロラインNoは1度FO.→FI.電車→リリースは'66年5月、グドヴァイヴ'多種Arr.複数テイク'66年10月、SSF.'67年2月‥‥否何でも無い‥‥
>>214
外スレか?、まぁ序でに。
モノmix.
*オリジナルシングル。ゾートマンデル少なめ。
ステレオmix.2種、何れもリアルステレオ。
1) キャピトル編集MMT.ステレオ盤のmix.‥
‥ゾートマンデル大(センター配置)、
1回目FO.でP.だけ小さく鳴り続け、
エコー(リヴァーブ)が深め (謹製+於US.か?)。
2) 現行←'67〜'70←独盤MMT.のステレオmix.‥
‥ゾートマンデル右→左にパン、1st.FO.消える、Vo.エコー無か極少。 >>211
この曲を過大評価している連中って一流の病人だけだろ?
何が評価のポイントなのか教えて賜われ 曲がダメなんじゃなくて自分の耳が理解出来ないんだという事に早く気がつけ
NMEミュージシャンが選ぶ「ザ・ビートルズ珠玉の100曲」トップ10
選者は、ザ・フーのピート・タウンゼント、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、
ジュリアン・レノン、スウェード、ナイル・ロジャース、ノエル・ギャラガー、
ミューズのマシュー・ベラミー、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン、
アークテイック・モンキーズのアレックス・ターナー、ジョニー・マー、
ロイヤル・ブラッド、ザ・リバティーンズ、パーマ・ヴァイオレッツ、
ホット・チップ、ピクシーズ、ザ・キュアーなど
1. 'Strawberry Fields Forever'
2. 'A Day In The Life'
3. 'I Want To Hold Your Hand'
4. 'Here Comes The Sun'
5. 'Blackbird'
6. 'Tomorrow Never Knows'
7. 'Across The Universe'
8. 'While My Guitar Gently Weeps'
9. 'I Am The Walrus'
10. 'Hey Jude' >>214
マジカルLPのは最後のクライベリーソースが聞こえない てことはヴァージョンによってポールは生きているのか?
実はポールはヘルプ撮影の時に海で水死している
その後ポールそっくりの替え玉がメンバーになった
これはスレ古参者なら知っているはずだ >>222
> >>211
> この曲を過大評価している連中って一流の病人だけだろ?
> 何が評価のポイントなのか教えて賜われ
ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァーは名曲だと思うし
傑作ではあるんだが、いまいちモッサリしていてヴォーカルのせいだと
思うけど、なんかピンと来ないな。
ウォーラスやユニヴァースなんかもそうだけどジョンの曲は
ヴォーカルいじりすぎな気がする。 >>224
アンソロジー収録の初期バージョンを聴いても良いと思わないすか? まあ価値がわからない人はそれでいいんじゃね?
感性なんて人それぞれだし。
ただ、価値のわかる人にケンカ売るのは大人気ないからやめろとは思うけど。 ストロベリーフィールズは間違いなく名曲
ただアレンジが凝りすぎなだけ
凝るのはいいが凝りすぎ
ビートルズはこの辺りのセンスは抜群なんだけど
この曲はちょっとラリっちゃってるね まあデモの時点で名曲だからな
マーティンが張りきり過ぎたんだろ >>227,228
勿論、曲自体はいいと思うよ、でもアレンジがねw
最終的に妥協したところがあると思う 何でも良いけど英国旅行してストロベリーフィールズにも行ってみないとな
グーグルアースじゃつまらんしw でも、みんな一度はこの幻想的で不穏なアレンジに魅了されたのでは? 確かに名曲で幻想的だね。やっぱり本とかを読んで2パターンを無理に
1曲にしたとか、知識があるようになってしまい、そこまでいい曲と
思わなくなったのかな。
アンソロの方がいいかも。 always no sometimes think it's me のとこで一瞬静寂になるとこの孤独感というか
聞き入ってしまう感じは、あの混みいったアレンジが背景にあるからだと思う。
とにかく最初にこのアレンジで好きになったという事実は動かせない。 創造性の高まりを感じさせる秀逸なアレンジだと思うけどね。
このアレンジあってのビートルズだし、これが嫌だったら求めているものが違うのでは? アレンジに不満があるということは伝わっているわけで
聞いてる人の脳内には再構成されてるわけでそれでいいんじゃね
脳内の完成形と比較して何かが足りないと思ってるわけだろ
聞こえる物理音や空気の振動は伝達手段であって目的ではない
目的は聞いてる人の脳内の反応
ジョン自身もアレンジに不満があるらしいが
本人にもわからないところで伝わっている この曲に限ってはジョンの声をいじらないでポールとジョージのハーモニーを普通に入れて欲しかった
Living easy はジョンのソロ
サビは適度にコーラス
そしてポールのメロディアスなベースボールがあればなおよかった
1966年に作られていたらどんな感じになったんだろう >>241
あそうでした
活動休止後すぐのレコーディングなのを忘れてました
リボルバーのレコーディングの頃ならもう少し違ったのかも >>201
このジョンの話を額面通りに受け止めて乗っかってる人が思いの外多いのが興味深い・・・ 独特な節回しはもしかして来日時に聞いた日本の曲にヒントを得たと想像してみたりなんかしちゃったりして なんだかんだこの曲もインド系だよね
そのもの風なジョージとは違って独特な発展をしてる
ポールはジョンとジョージのインドな流れからは完全に外れてるな 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
●B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) ポールがStrawberry Fields Foreverに対抗して作ったそうだが、
対抗できるレベルの曲ではない。
ベースプレイは素晴らしいが、、 おしゃれなベースラインに乗せておしゃれなメロディーを爽やかに歌う
非常に良くできたポップチューン
苺に比べたらそりゃインパクトは弱いけど
実際にはこんな曲がかける作曲家なんてまあいないってレベルだと思う >>249
そうなの?俺はこの曲がこのアルバムの中のベストと思っていた。
哀愁に満ちた歌。間奏のピッコロ・トランペットがいい。そして、Ahaと言う
高音のコーラスがいいね。 2/16 ポール・マッカートニー、激白―もう大麻は吸わない!
http://www.japanjournals.com/uk-today/2463-mccartney.html
記事を読むとポールは最後まで大麻の素晴らしさを支持していたようだな
(もう充分過ぎるほど大麻を吸ったので満足しきってので大麻を止めると宣言したようだ
ポールなら高樹沙耶の医療大麻解禁策に賛同してくれると思う ビートルズの大きな魅了の1つがポールとジョンにはたくさんの対になる曲があることだね
この2曲は有名だけど
みんなはどの曲をペアと考えているんだろう?
色々な解釈があると思うけど
個人的には時期はずれるけど
ネイキッドのラスト2曲
アクロスザユニバースとレットイットビーに対を感じてしまう
名曲アクロスザユニバースで感動し終えた後にレットイットビーのポールのピアノが始まる流れにノックアウトされる
アクロスザユニバースに勝てる曲を普通は作れないと思うがポールはそれをやってのける もともとstrawberry fieldsとpenny laneはマーティンがアルバムsgt.pepper'sに入れることをすすめたが
メンバーはあくまでもシングル曲を拒否して、この2曲は米国MMT収録となった
もしpepper'sに2曲入れたらそれはそれで変わった名作としてはおもしろいんじゃないかと思う
ただMMTのLPがどうなったかも興味ある
もしかしたら70年のアルバムHEY JUDEも別の形で発売してたかもね 対抗したというか次のアルバムコンセプトがリバプールだったのがこの2曲で行き詰まったのでシングルで出したんじゃなかったか レコード会社から早よ次のシングルをとせっつかれて
渋々この2曲をシングルにしたんじゃなかったっけか ポールらしいランニングベースが曲の乗りを出しているね
Strawberry Fields Foreverは比較対象になるが、
ジョンは陰、ポールは陽の要素た認識できる >>258
> ジョンは陰、ポールは陽の要素た認識できる
ジョンは陰、ポールは陽の要素が認識できる シンプルな名曲が作れるポールと重厚な名曲が作れるジョン、
この2人がいるビートルズはすごいわ。
さらにインドジョージのおまけ付き。 ビートルズにマリファナを教えたのはディランですか
リンゴ
そうだよ
https://youtu.be/UM7iL0HCcM0 ペニーレインのヴォーカルはポール作にすればかなり難しいと思う
愛こそすべてと並ぶ出だしの歌いにくさ、音程の取りにくさはまるでジョンだ ペットのソロがいいよね。できたら全編インストでやってほしかった。ポールの歌い出しの時点でうげえ、音痴すぎ!ってなってとても残念。 ポール憎悪厨って、よくまあ色々なポールディスリを思いつくもんだな。 うぬぼれに近いほど得意げで自慢気な頃の
ポールを思わせる
それと並行してメンバーの気持ちも離れていった この曲もHello Goodbyeも青盤で聞くからいいんだよ
LPだとシングルB面をオープニングにしてA面を2曲目にする
ある意味、walrusをジョージが青盤に選曲したのはありだね ある意味もなにもウォルラス入れなかったら
MMTのジョンの曲なくなるじゃん 素直にいい曲だな。
リンゴのドラムもリボルバーと比べて随分洗練されている。
音階下降するベースも粋だ。
トランペットの伴奏も実に旨い。
それ迄のビートルズとは格段に進歩した作品と言えよう。 ビートルズはニューヨーク・ポストの記者を通して、ボブ・ディランにホテルまで出向いてくれるように頼んだ。
ビートルズは初期の頃からボブ・ディランがお気に入りだったのだ。
とりわけジョンは、影響を受けていた。
「悲しみはぶっとばせ」(アルバム「ヘルプ」に収録)はディランの影響を受けなければできなかった曲だという。
ホテルに到着したボブ・ディランは警察に囲まれ、その後、ビートルズのスタッフに守られるようにして案内されてやってきた。
エプスタインが、礼儀正しく、飲み物は何にするかを尋ねる。
ディランは「安ワイン」と答えたという。
ホテルは、ビートルズのために高級ワインしか用意しておらず、わざわざ「安ワイン」を買うためにスタッフが出かけたという。
よくわからない話だ。高くていけない理由があるのだろうか。
このあとディランは、ビートルズに対し、挨拶代わりのようにマリファナを勧める。
エプスタインは当惑し、まだ吸ったことがないのだと告げた。
ディランは実に意外だという感じだったという。
わざわざ「安ワイン」を注文したのに、ディランはその場にあった高級ワインをいつの間に飲み、早くもどこからか取り出した“葉っぱ”をロール紙に巻き始めていた。
彼は落ち着かない様子であり、指先もふるえている。いかにも不器用な手つきだった。
廊下には警察がいる。
ホテル内には大勢のマスコミも待機している。
よくもまあ、こんなところで…という気がするが、ボブ・ディランという人は、相当な人見知りであり、ビートルズと初めて会って、リラックスできなかったのだろう。
多分、自分でもそうなることを見越して、マリファナを用意していたのではなかろうか。 ペットサウンズ好きなおっさんコンニチワ
随分と長い付き合いですなw 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
●B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) 「ソーシャルネットワーク」で初めて聴いた人も多そう ジョン・レノンがインド作品を手掛ければ
いい曲に仕上がるという見本 ザビがポール独特のチープ感満載
ルーシーとこれはよくジョンはOK出したな
ジョンの優しさというか投げやり感を感じてしまう Hahaha… Ah I'm a rich man Hahaha…
スネークマンショーを思い出すわ
あと疑似ステレオで散々聞いたから高音で聴きにくいイメージもある まあ、ポールを無理して褒めまくって失地回復するつもりが、ヘイトを集めまくる結果にしかなってないしな。 このスレで一番無理してる感あるのはジョージ上げだと思う Mick Jaggerが最後のコーラスに混ざっているらしいですね。
小学生の頃、このイントロを聴いただけでうれしくなったなあ。
3小節目のPaulの引っ掛けるベースがカッコイイし、Ringoのドラムスは最高です。 ジョンのオルガン、ポールのベースで良いグルーブ感が出ているよね
ジョンが弾くクラバイオリンがいいアクセントで印象的
大好きな曲 リッチマンを初めて聞いたのはカセットだったなあ
けどこれだけは一番聞かないわ
LPは聞き応えがあったけど、CDではクリアになりすぎて
それを考えればMMTの編集盤は失敗かも
とくにリッチマンは 俺が思うにこのビートルズの baby your rich man この曲は愛こそはすべての b 面だったということから考えてもわかるように
ある意味 冷麺の裏返しつまり皮肉のようなものではないかと思うんだよね。つまりイエメンで愛こそはすべてと歌いながらその
b 面ではベイビー君たちは金持ちだ君たちと言うまでもなく ベイビーというのは自分たちの事だと思うんですよねそういう自虐的な
皮肉というのは実にビートルズらしいというところがこの曲にはあると思います愛こそはすべてだけで終わっていたら
面白くないグループだと思いますね。
こういう皮肉的な部分があることがビートルズの魅力ではないかと俺は思っています
そういう a 面と b 面の対比その面白さがやっぱりビートルズにはあると思います。 ファルセット(裏声)を多用したおずおずとしたボーカルが聴きもの
サビの無いシンプルな曲運びがいい。 苺とかワーラスを否定して、このへんを肯定しておくと通っぽいってのはあるかもw アレンジはSGT.のどの曲と比べても手抜き感がある。
もうちょっとどうにかなったのではないか?
なんかサウンドがスカスカ むしろ Money のThat's what I want
が That's what you want の皮肉に聞こえる
金持ちになったトロントでもやってるしね オリンピックstudios、グリンの次はエディ・クレイマー。
「〜リッチマン」では、(モノ若しくは疑似ステでしか聴けないが) P.の余韻にトレモロを施すなんぞ、エマリックにも無い発想 (ジェフも惜しいけど)。
それから、クレイマーはJ.ヘンのmix時にも様々なエフェクトで彩ったものだ‥
‥ところでリッチマンに戻ると、introのミュート音から1曲通して
←地味の1st.LP 'Are you Experienced?' ('67年5月発) の同タイトルのintroミュート音の逆回転から1曲通して
←SFフォレバーoutro‥‥確か記述が有った筈。
スタジオに有ったクラヴィオラインのメーカー、
'Reichman' だったって記述、出典忘れ。
>>299 に同感。4人共 「己を冷笑」出来たboysだった‥‥ ポール憎悪厨(スプッッ Sdff-Jz20)はルーシーがポール作だと思ってるほどの
にわかなんだなw >>311
そんなニワカは低能ポールヲタだけだろw 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日の曲は●
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
●B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) よく出来てると思うんだけどプロが仕事として作った曲だな
なんとなく心に迫ってくるものがない
「ペーパーバック・ライター」「マジカル・ミステリー・ツアー」あたりもそんな感じがする曲 >>311
え?
お前がにわかだから
ルーシーはジョンとポールの共作だぞ 最後でShe loves youって言ってるのはジョンなんだっけ? Beatlesのオリジナルナンバーの中、最もverseが唄いにくい曲だと思います。
大昔日本の某アイドル歌手が挑戦して、大笑いのレベルでした。トリビュートで確か
Aero SmithとかHall & Oatsが同じ番組に出ていて、いくらnativeじゃなくても恥ずかし
すぎだった。
変拍子もいい感じだし、3拍子のところの4裏が私には肝です。 たしかに早口だし音程も取りづらそうなメロディ
個人的には歌詞もアレンジもヒッピーまる出しでアホみたいで嫌だw
サビ三回目の繰り返しのところで短調に転調、泣かせに来てるね イントロの度にモンティパイソンを思い出しちゃったりなんかして〜
愛こそはすべって転んで大分県なんつってなんつってつっちゃった? >>323 , >>322
ジョンの他にマイケルホイもでしょ?。どちらも丸フレーム‥‥
「私達の世界」(爆) が相手なだけに、賛否も割れますな。
大団円は嫌いだけど (BBC'67のストンズ同様) 、
ここはひとつオリンピックサウンド、集ってもらったら?。
にしてもフレンチもエゲレスもよく黙ってたなと。
をさなき頃、フィナーレにインドも鳴ってると思った。
後にグリーンスリーブスだと知った。シブン3と4のマジック‥‥こういうのがマーティンの本領かな。
リズムだけ、ゲディンベラと似てて好き。
頭韻、脚韻のみに非ずすべての語の乗せ方は卓越 (英語解らんが)。ここでのジョンは(サビの泣かせも含め)プロですな、発信者というよりも (当時リハビリ中のDylanに代行した感も?)。 この名曲がアルバムのいちばん最後というのは抵抗がある。
かといって頭に持ってくると後がしらける。
やはりこれはこれで最善策だろうな。 Love is All You Needだと音譜ではThat is All You Needとなってる
ビートルズの歌詞って譜面と歌詞カードとずいぶん異なってるよね
青盤だと最後「オー」で終わるけど、MMTだとちょっとインド風な終わり方に お。>>324 です。
そのグリーンスリーヴ(?)ズの他に、インザムードも鳴ってました、追加。 >>321
ポールの回想だけど
ジョンの絵を見て一緒にジョンの家の2階で書いたと言っているが
意外とみんな知らないんだな
ウェーブリッジのジョンの家に行ってふたりでお茶を飲んでた時に彼が「このステキな絵を見てくれよ。ジュリアンが書いたんだ。
タイトルもいいんだ」って言った。僕が「どんなの?」って聞いてちょっと考えたら…・ワオ!なんて素晴らしいタイトルなんだ!って気付いたんだ。
ジョンが「これはルーシーさ。彼の学校の友達でね。彼女が空にいるんだ」って説明してくれた。そこで僕らは2階に上がってこの曲を書いたんだ。
後になって多くの人が「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズはLSDのことだ」って考えたけど、僕らはその時は全く気が付かなかったんだ。誓うよ
あのサビのメロディを聴いてポールじゃないと思う奴がいることに驚くな ポールの回想には都合のいい創作が混ざってる可能性があるから、また何か言ってるなこのクズ、で処理することになってます イン・ザ・ムードとグリーンスリーブスとバックに
イエスタデイとシー・ラブズ・ユーを歌う名曲 ラストがジョンとポール&ジョージとのかけ合いだったはずが、
ジョンが「イエッヘーーーイ!」と叫んだ後に一緒に歌う形にw >>329
ジョンの回想にはそういうことはないと言い切れるの? >>314
同感。ビジネスの匂いがする。
仕事人ジョン。
この時期のジョンなら、ひらめきでチャチャと書いちゃったんだろうと思う。
サマーオブラブを利用したんだろう。 何を根拠に
>ポールの回想には都合のいい創作が混ざってる可能性がある
なんて言い出すんだよ
なにかポールに恨みでもあるのか? >>314
> よく出来てると思うんだけどプロが仕事として作った曲だな
> なんとなく心に迫ってくるものがない
> 「ペーパーバック・ライター」「マジカル・ミステリー・ツアー」あたりもそんな感じがする曲
プロにしては随分節回しの難しい歌を作ったな
この曲のカヴァーでまともに歌えてるのを
聴いたことがない >>329
ジョン死後のポールの発言は
全て捏造なのは常識。 1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。
. じゃあジョンがHow Do You Sleepで言う「君の傑作は昨日。今はタダの日」
というのはあながち間違ってなかったのね >>340
Lennon/McCartney or McCartney/Lennon で解決 >>338
ビートルズのコピーバンドのバッド・ボーイズの人がインタビューで
「何より、ジョンとポールは本当に歌が上手いということ。
ともかく歌ってみて分かるのは2人とも音程が完璧で
普通ではなかなか歌いこなせない。やはりジョンもポールもスゴイ」
みたいな事、答えてたよ。この曲とか「ガール」とかホント音程が難しい。
信じられないコードを用いるぱかりか自分でも歌いこなしちゃう訳だからスゴイ2人だよね .
「ビートルズ解散の真実」という本を読んだら、
ジョンの「ハウ・ドゥー・ユー・スリープ?」の歌詞に関しての記述があった。
元の歌詞は「どうせイエスタデイは盗作じゃないか」という一節が入っていたが、
クラインが「それは、さすがにマズいだろ」とジョンに書き換えを求めたら、
ジョンはアナザー・デイを絡めて歌詞をソフトに書き換えたようだね。
当然、ジョンはイエスタデイの盗作を知っていたから。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4760 本日のアルバムはマジカルミステリーツアー!
本日はアルバム総評
A1.マジカル・ミステリー・ツアー - Magical Mystery Tour (Lennon - McCartney)
A2.フール・オン・ザ・ヒル - The Fool on the Hill (Lennon - McCartney)
A3.フライング - Flying (Lennon - McCartney - Harrison - Starkey)
A4.ブルー・ジェイ・ウェイ - Blue Jay Way (Harrison)
A5.ユア・マザー・シュッド・ノウ - Your Mother Should Know (Lennon - McCartney)
A6.アイ・アム・ザ・ウォルラス - I Am the Walrus (Lennon - McCartney)
B1.ハロー・グッドバイ - Hello Goodbye (Lennon - McCartney)
B2.ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー - Strawberry Fields Forever (Lennon - McCartney)
B3.ペニー・レイン - Penny Lane (Lennon - McCartney)
B4.ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン - Baby You're a Rich Man (Lennon - McCartney)
B5.愛こそはすべて - All You Need Is Love (Lennon - McCartney) >>345
リンク先見ても本の紹介文だけで肝心の記述がないが、
間違いなく確認したのか? ジョンのラストインタビューを読んでいたら、結構適当な事言ってた。
タックスマンはジョージが書いた最初の曲とか、ノーア・シークレットは
3コードで、ジョージ向きの曲とか。事実とは違う事。
2人とも昔の事は曖昧じゃないの? アホなポール憎悪厨のせいで、いつもここがジョンvsポールにされてしまっているのがとても残念だわ。
少なくともこの時期は2人の共同作業はとてもうまく行っていたし、それがとんでもない素晴らしい成果を
上げていたわけで。
対立ではなくて、むしろ共同作業の質の高さについて語るべき。 11曲中の7曲が青盤に入ってる
ということでレコード時代には入手せずCDになってはじめて手元においたアルバム
アルバムとしては(イエサブB面を除いて)一番聴いてないかもしれない アメリカで編集して出した寄せ集めが
本国イギリスでオリジナルアルバム待遇に昇格
青盤ない人にはベストアルバム 後半がシングル集になったのが残念
これとsgtとイエサブで最高のサイケデリックアルバムを作ってほしかった >>348
ポールの回想には「都合のいい創作」が混ざってる可能性があるから、また何か言ってるなこのクズ、で処理することになってます。
特にジョンやジョージの死後のポールの発言には注意してください。たいへんな熱意をもって手柄を創作しようとした過去がありますので。
ポールの発言=糞エゴ野郎の戯れ言、と覚えておくといいでしょう。 タイトル曲が微妙でアホっぽいし
前半ダレてる
ビートルズとしては微妙だね >>354
憎悪厨の書き込みには「都合のいい創作」が混ざってますから、また何か言ってるなこのクズ、で処理することになってます。
特にポール賛美へのレスには注意してください。たいへんな熱意をもってジョンやポールの発言を捏造・歪曲して引用した過去がありますので。
ポールの発言=糞エゴ野郎の戯れ言、と覚えておくといいでしょう。 TV特番サントラでダブルEPがオリ→
→キャピトル切り貼り、の情報は旗帯期も持続してて、
尚且つこの盤で聴くのがフツーの方法だったが (青盤では既に多数だぶった)、
やはりアルバム認定は「微妙」という前提の上で。
馴染んだからか、曲順もいいw。
抑、シーンがあちこち替わるのは、いつものアルバム通り。
ジョンのカオスまで一幕、再開は爽やかソングのセオリーも。
SGT. を真似てシームレス→
→UK.'76イシューでは曲間を「付け」た為、Richmanのイントロが撚れている。
ピッチ低めでゆるい感もアナログ期ずっとだったが、
末期の‥‥黒枠の‥‥何ビーとかより遥かに高密度。
写真は伸ばすとボヤけることを知った。 今トータルで聴くと散漫な感は否めないかもしれませんが、当時は次々色んな曲が飛び出して
くるといういろんなキャンディーやチョコレートの詰め合わせ(アソートメント)を味わう
かのような興奮がありました。(小学生だったけれど、)
なにしろSgt. Pepper'sでヤラれてしまっていたので、曲調の富みまくる多様性には慣れていた
というのもありましたし、一曲一曲がSgt. Pepper'sのよりかはマイルドになっていて、
聴き易かったという印象です。
タイトル曲後のThe Fool on the Hillには本当にびっくり、なんという牧歌的な抒情。
Paulの北イングランドおよびスコットランド性に初めて触れて、田舎少年だった私は
虜になりました。そのときのことが忘れられません。
もちろん他にも一曲一曲書きたいことがありますが、乗り遅れたので・・・。 今トータルで聴くと散漫な感は否めないかもしれませんが、当時は次々色んな曲が飛び出して
くるといういろんなキャンディーやチョコレートの詰め合わせ(アソートメント)を味わう
かのような興奮がありました。(小学生だったけれど、)
なにしろSgt. Pepper'sでヤラれてしまっていたので、曲調の富みまくる多様性には慣れていた
というのもありましたし、一曲一曲がSgt. Pepper'sのよりかはマイルドになっていて、
聴き易かったという印象です。
タイトル曲後のThe Fool on the Hillには本当にびっくり、なんという牧歌的な抒情。
Paulの北イングランドおよびスコットランド性に初めて触れて、田舎少年だった私は
虜になりました。そのときのことが忘れられません。
もちろん他にも一曲一曲書きたいことがありますが、乗り遅れたので・・・。 これは英国本国のパーロフォンではEPで出たもので
アルバムコンセプトは米キャピトルがオリジナル。
マジカルの曲目にあの頃のシングル盤で出た曲目を足したもので
全体としてはよく合わさっている。
しかし、B面に名曲が揃っていて
マジカルの曲が冴えない印象を受ける。
自分も実際にはA面はスル―することがある。 こってりし過ぎてる印象。
脂身が多いなぁこのアルバム。 まあアルバムとしてはいかがなものかと思うけどビートルズの中では最も名曲の多いアルバムの一つと言えるんじゃないだろうか 。 アルバムとしての価値を感じないアルバム
曲をひとつずつ聴くと悪い曲はないんだけど
ビートルズとしての魅力が感じられないという方が正しいのかな ま若いやつは知らないだろうけどかつてはコンパクト版というのがあってね。
4曲とか入ってたんだよね大きさはシングルと同じぐらい値段はちょっと高い けどお得感はあったよね。
オレの家にも トムジョーンズのコンパクト版があったことを覚えているよね4曲入ってたと思う 。
シーズアレディとかねそういう意味ではレコードにもいろんな種類があってそれぞれ楽しみがあって
面白い時代だったと言えるかもしれないね ただ LPは値段が高い事もあり敷居が高かったと言う感じだね。
それもまた事実だったよね あの時代のステレオといえば今から考えれば笑っちゃうわけだけど
家具のようなものだったから、なんかおかしいよね。 正座して聴くなんてことはなかったけどねww
何なんだろうと思うよ 今は CDが全く売れない時代になっているよね、宇多田ヒカルでも全盛期の1/10
も売れていない、それを考えると60年代から70年代までのレコード産業全盛時に活躍したビートルズは
ラッキーだったよなという気がするよ、いろんな意味で 未開拓の土地を開拓するようなものだったからね。 アルバム、アルバム言ってるけど、これは編集版でサントラとシングルを寄せ集めたものだぞ >>367
おまえに言ってるわけではないよ。
↓アルバムとしての価値云々言っても、そもそもアルバムではないしって話
>>363
>まあアルバムとしてはいかがなものかと思うけどビートルズの中では最も名曲の多いアルバムの一つ
>>364
>アルバムとしての価値を感じないアルバム >>368
イギリス版公式アルバムではないが、広義では同等の位置付けのアルバムなんだよ B面の編集の片付け加減がいかにもキャピトルって感じ >>368
こういう寄せ集めもひとつのアルバムの形態ではあるとは思うよ
まあいいじゃん
ひとつのアルバムでこんなに名曲が聴けるなら
まあラッキーだろう この形で残したのはビートルズに関してキャピトル最大の功績だと思う
ビートルズサイドも後になってこれは公式盤として認めたんだからね 当時の日本では先にコンパクト盤、翌年にキャピトル盤をリリースしてたんだな これとイエローサブマリンはおまけの扱いでいいだろ
この2枚を駄作と切り捨てる必要はないよね まあイエサブはジョンも言ってたが、それほど力を入れてなかったからな
どっちもサントラやし LPサイズで45回転にすればよかったのに
回転数間違えてかけてチップマンクスやフォークルになればなったでサイケだしw >>378
駄作はアニメにが合言葉だったらしいよね(笑) シングルよせ集めっていうけど、その6曲録音したのは1年以内なんだよな
しかもその間にサージェントも作ってるわけでw 後追い世代で青盤をガッツラ聞いた派には印象の薄いアルバム
ペパーズもアビーも全体のイメージが分からない
これは損してるな 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
●A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) まだまだ
>>384 最初に青盤聴いた印象の方が強い、若しくは青盤で止まってる、の意か?(ホワイト3曲だし)。
ショーの人達をポールがプロデュース (ビー本物と唯一親いパロディスト達、内イネスはその後ラトルズに)
I'm the urban spaceman
http://m.youtube.com/watch?v=n8ZhRDaZxVw
他の曲
Beautiful Zelda
http://m.youtube.com/watch?v=GUEcw7bfjcA
Monster Mash
https://m.youtube.com/watch?v=Od2PBlZ3ZQM
序でに
http://sp.ni**video.jp/watch/sm6832002 もうこの頃にはビートルズの良さは完全に失われてしまった 最高傑作アルバムだというのに、なんというネガティブ。
最も油が乗っていて創作意欲のあふれていた時期だろ ホワイトアルバム
昔は大半の曲がメンバーそれぞれが外部ミュージシャンとレコーディングしていると思っていた
この頃の何がすごいって
ポールのアレンジが突出してることだな
ほんとよく考えられてるよ
マイクラブやブライアンのパートまであるんだからそれも感心するな 飛行SE. でインドから帰還。
修行を共にしたマイクラヴのいたBeach boysにオマージュか。
折しも2番目のデニスはチャールズ・マンソンに住居与え共作してた頃だね (→C6)。
リンゴ‥
‥アップル初のLP発売だね。 ホワイトアルバム期=ポール最盛期でしょ
一番馬力あげて仕事してた時期だろう 実質瓦解しててもこの程度のことはできるってすごいバンドだったんだなあ USSRは青盤LPのendingがいいんだよ
CDではカットされてるけど、dear prudenceのイントロが少し入ってるから
あの終わり方が実にコアっぽい。rock'n roll musicのLPも同じような終わり方してる この頃ってsgt.pepperのサイケの世界が珍しかったから
やたらペパーがポピュラーミュージックの頂点みたいな言われ方されてたけど
真っ白けと呼んでたマニアでは風呂上りにこれを選んだのも2枚組という豊富さ。
ペパーのあとだっただけに評価は今いちの感があったけど、俺は一番好きな作品 ポールが野太い声出し始めたあたりから、繰り返し聞きたい曲がなくなっていった >>394
それが、リンゴが一時トンズラした事でドラム叩く羽目になる事になったポールによるものとはw
ビーチ・ボーイズがライヴでカヴァーするようになった時に、
ゲスト出演したリンゴがこの曲でドラム叩いたりしたw 過大評価されすぎ
曲はいいけど各自のソロに他のメンバーがとりあえずバッキングを担当しているだけで
ファブフォーの持ってた面影は1998年の段階でもうすでに消えている まあのアルバムは20世紀のポピュラー音楽の様々な要素を2枚に詰め込んだアルバムだと思いますね
つまり彼らそれだけの音楽的な引き出しが多かったということの証明になると思います
ある意味20世紀というものをここに表しているわけです。
ジャケットが真っ白というのもある意味斬新というかいかにも彼ららしいという感じがしますね
何も書いてない というのがすごいと思いますね
まあレコードの売り上げのナンバーがうってあったりしましたけどね
2枚組というのは当時としては結構画期的でしたよね。とにかく曲がたくさんあるというのが嬉しいことです。
ビートルズのアルバムを1つ選べといえばこれを選ぶ人が多いと思いますよ。
まあ僕はコレを選んでもいいと思いますけども曲の出来から言うとマジカルうーん迷ってしまいますね
やっぱりアビーロードにしましょうかw
back in the ussr はボーカルもチャックベリーぽいんですよね
未だにライブでやっているソ連はとっくに崩壊してしまったのにやっているというのは笑えますよね
ロシアでもやっていますからねどういう気持ちでやってたんでしょうね観客もどういう気持ちで見てたんでしょうね
よくわかり ませんけどねプールはそういえばロシアに行った時にプーチンと会っていたような
でもその後プーチンを批判するような 手紙送ったこともありましたね
確かロシアが女性パンクロックバンドの表現を制限して逮捕したという事件があり
それに抗議した手紙だったと思いますね
ウクライナの少女たちには本当にノックアウトされる
確かにウクライナの女性は非常にかわいいですよね美人検事総長とかもいましたね
プーチン大統領はウクライナ危機の時に核兵器を臨戦態勢に置く用意をしていたということを発言していますね
とにかく危険な男だと思いますよこのプーチンという男は、このプーチンあるいはウリヤノフ の発言は核軍縮の流れに対して
逆行するそのような危険性があると思いますね
核廃絶に反対している日本政府も相当なものではありますけどね。 ジョージをジョーズと誤変換したり、ポールをプールと誤変換るするのは同じ人なんだろうなw
一番大事なところで噛んでしまうタイプ ビーチボーイズでいうと、All summer long収録のDo you Remenber?に近い。
ということは、本歌はジェリー・リースルイスの火の玉ロックか。 スタジオで往年のロックンロールをふざけて演奏してる間にパロディ版ができてしまう
感じはアンソロやブートでよくわかった。usaをussrに変えるだけでいろんな価値や
イメージが逆転してシュール。
https://youtu.be/HcI8AiCO9cU ビートルズ知らない奴にマジカルってハロウィンのアルバムだと言ったら信じそうだなw >>407
もともとケルトの祭りだから、アイルランド系のビートルズの方がルーツに近い。
ローマ教会がパクったのがハロウィン。 >>408
> >>407
> もともとケルトの祭りだから、アイルランド系のビートルズの方がルーツに近い。
> ローマ教会がパクったのがハロウィン。
ジョンはケルト人ですよ >>408
いつからビートルズはアイルランド系になったんだ?w >>413
> >>408
> いつからビートルズはアイルランド系になったんだ?w
アイルランドだよ
移民の子孫 たしか、3人がアイリッシュ系らしいけど、誰が違うんだっけ? マジカルのアルバムと同じ事言ってるよな
それは人種のルールだろ?w
ビートルズはブリティッシュ系 リンゴが不明だったような。ケルトはもともと西ヨーロッパ一帯に広がってたんだけど
シーザー(カエサル)のガリア戦記で知られるように、ローマ帝国に駆逐されて、フランス
のノルマンディーやスペイン、スイスの辺境、ブリテン島の端っこ、アイルランド
なんかに逃れて平家の落人村みたくなった。 >>413
有名だろ。知らなかったのかよ
ジョンもポールもアイルランド系だよ >>416
〜系、という場合普通、国籍じゃなくて人種や民族ルーツのことを言うんだよ。
イタリア系アメリカ人とかね。 >>419
日本のバンドなのに縄文系、弥生系とか言うのか?
在日だと朝鮮系かよw >>416
いやいや、ケルト文化を基層にしっかり持ってるのが彼らだよ 左翼学者なんかはよく「ビートルズは日本に置き換えれば在日朝鮮人のバンドだ」
なんて嘘言うよね。何でも朝鮮起源にしたいんだなw
日本に置き換えれば、沖縄、奄美、またはアイヌ系の若者が組んだバンドと言うべきだ。 >>423
沖縄、奄美、またはアイヌ系の若者が組んだバンド
というのもちょっと違うな
それは違う
それ少数民族でしょう 4人とも180cmに満たないから先住民かも知れん
後から来た金髪、青い目の北方ノルマン系は背が高い
女王が勲章を授けたのもイギリス人は1つだと印象付けたいのか
だいぶ脱線したけど欧米の差別意識は凄いからな >>392
sgt pepperがビートルズの最高傑作ではなくポールの最高傑作と 先住民族という意味ではケルトは、日本で言えば縄文系つまりアイヌー沖縄人と
似ていなくも無いけど、事情が違うとこも多い。
そのアナロジーで言えば、アングロ英国人が本州人で、デンマークやノルウェーのバイキング
が朝鮮になる。なんか違うけどなw >>421
ヨーロッパは各地で侵略したりされたりだから自分の血とかルーツにうるさい
日本は○○出身までかな気にするのは ルーツも何もジョンの父親は生粋のアイルランド人だよ >>428
ジョンのベースも素晴らしいが、オーバーダビィングでポールがリッケンと
ジョージがジャズベースを弾いてる。 >>433
生粋のアイルランド人なのは祖父までで、父は生粋かどうかは不明じゃね? >>394 >>399 >>400 >>424
C面6"I've.got blisters on my fingers!!"が実は、この曲の録りだった‥‥などと真しやかに‥‥言うわけ無い‥‥ 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
●A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 大好きな曲。
ジョンにしか出せない味。
このスリーフィンガーピッキングはよく練習したなぁ ビートルズの中でソロをやり始めた感じ、ビートルジョンはもう戻ってこない スケートカナダで男子の誰かがショートプログラムに使ってた。 陽水の帰れない2人は
この曲からヒントをいただいたらしい 髭を生やし
丸メガネをかけ
薬物依存症
エプスタインが亡くなり
シンシアと破局状態
マハリシに傾倒
菜食主義者に転向
ヨーコに夢中 もしかするとJohnの最高傑作ではありませんか?私はそう思います。
で、YouTubeで国際的な話題になりましたが、3番終わりからドラマーがリンゴに
スイッチしたんではないか、という疑問。それまでリズム外しそうなくらいのポールの
ドラミングが、そこを境に天才的なフィルばかりのものになる。
ポールのフィルの拙さは、Band on the RunのNo Wordsではっきり分かります。
ポールやリンゴになぜみんな訊かないんでしょう。それとも私が真相を知らないだけ? 別にラストのドラムは天才的でもなんでもない
りんごが叩いてるフィルはポールが考えたやつもあるし walrusがジョンの最高傑作と評する声はあるが
prudenceがねえ。
むしろホワイト収録曲ならこれよりヤーブルースを選ぶな トライデントのブリティッシュ音像って、この辺りでもう完成してるんだな。
個人的にホワイトやリボルバーがいいのは、全体にリヴァーブ感が少ない、というのも大きい。
後半テンポ落として 〜sun is up, the sky is blue〜 に絡むリードG.で何故か、'60'sの終焉を感じる。
続く〜beautiful and so are you〜がわざとらしいのはプールの指示?(どちら派でも在りません)。 やっぱりこの曲もビートルズのではなくてジョンレノンのなんだよなぁ
ホワイトからは各個人の名前のほうがビートルズより前に出てきた感じで
ハードデイズなんかが好きな人間には少し寂しい Lennon - McCartneyの作品に第三者の妄想w プルーデンスというのは確か女優のミア・ファローの妹ですよね
彼女もビートルズと一緒にインドに行っていますよね、ミアファロー の
映画で有名なのはあのローズマリーの赤ちゃんという映画だと思いますね
その映画の監督をしたのがロマンポランスキー監督、その奥さんのシャロ・ンテートを
殺害したのがあのチャールズ・マンソンなのですよそしてそのチャールズマンソンが使った
言葉がヘルタースケルターだからある意味この辺 white album は 因縁の入ったアルバム
ということになるのですよねまたその映画のローズマリーの赤ちゃんの舞台になったのか
ジョンとヨーコが住んでいたダコタアパートということになるのです、なんという因縁でしょうか
ちなみにこの dear prudence のメロディーはクイーンのラジオガガこれにちょっと似てますね
まあロジャーテイラーはジョンの大ファンですから無意識のうちに似たのかもしれません オシャレな曲。
これだけいかしたセンスのあるドラムが
どうしてポールが叩いているというのか
理解に苦しむ。 >>460
> オシャレな曲。
> これだけいかしたセンスのあるドラムが
> どうしてポールが叩いているというのか
> 理解に苦しむ。
ベーシストが一番ギターとドラムが上手い
のがビートルズ 曲自体はただのクリシェでしかないがここまでのものにグレードアップさせるポールやマーチンの手法は大したもの
特にベースとドラムが曲の価値を底上げしている 演奏は上手いとは言えないけがそれぞれの
「癖」がよく出ている曲だと思う USSRのフェードアウトが被ってないバージョンが欲しい 思いっきりビートルズマジックが発動して魅力倍増してる曲
もし普通のスタジオミュージシャンにやらせてたらこんな単純な曲ここまで個性的で魅力的なサウンドには絶対になってない
バックにポールやジョージがいたからこそ名曲に仕上がっている >>469
ビートルズマジックはリボルバーまでだろ ポールのドラム
所々リズムが怪しいとこあるけど
センス抜群て感じ ドノバンの伝授した3フィンガーを習得したのはジョンだけ、とウィキに書いてあった。
マルチプレーヤーのポールよりも呑み込みが早いとはすごい! >>472
お世辞にもとても良いとはいえない
癖があり過ぎ 元々はDear Paulというタイトルで、Hey Judeに対するジョンからポールへの感謝の気持ちを歌った曲だった。
ただ、歌ってみるとDear Pooooolでは響きが悪いのと気恥ずかしさから、Dear Polldanceとタイトルを変更した
しかし今度は曲調に対しておふざけが過ぎる歌詞になってしまった。でもポールダンスという響きが気に入ったジョンは
何とかならないか、と模索していた
丁度ミア・バーローの妹が瞑想して迷走してしまったことを聞き、その名がPrudenceの響きがPolldanceに似ていることから
を、Dear Prudenceと改題した。(Uncyclopediaより) >>462
ビートルズの四人とマリワナやりながら5Pしたのかな 取って付けた名前でしかないんだから個人的な関係はないだろ >>470
それは誰も同意しないお前だけの主観だから
勝手にそう思っていてくれ >>480
ポールオタが受け入れられないだけでは?(笑) いよっ 憎悪厨!
土曜日はサンドバック状態で大変だったなw
もう立ち直ったのか? 低能ポールヲタは、
複数人のアンチポールを
どうしても「1人だけ」ということにしたいようだwww
. >>484
おまえじゃなくて、>>481のことが言われてるんだぞ 途中のリズムチェンジからの音が拡がるアレンジはさすが
ほんとにこれセルフアレンジなの?
センスあるな
アイドルだったビートルズがミュージシャンズミュージシャンになったことを実感する渾身の1曲だな 土日旅行に行っていて、今は顔真っ赤のID:gcBq/zVM0は、今日はもう書き込まないのかね?w >>490
なんで俺が顔真っ赤呼ばわりされるのか理解不能だな。
さすが、
低能マッカ(真っ赤)ヲタだなw 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
●A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) A1からB3
は名曲のオンパレード
この頃のジョンのロックは好きだ
初期のクリーンなものとは違うが
ヘビーだ A面は2,3,8しかもう聴き飽きて聴かないわ
これはいつ聴いてもいいね 結局ポールの歌ってジョン・レノンやマーティンの
アレンジやプロデュースが無ければ単調すぎて
没になった作品ばかりだったんだね
ジョンやマーティンが編曲したおかげで
ポールの歌が救われたんだよ walrus is paul
ジョンのポール嫌いの感情はこの頃から前面に出始めたな スリーフィンガーって別に難しくないよ
ギター普段やらないおれでもブラックバード弾けるし
グラスオニオンはすごいと思うけど飽きた メロディがそういう形なんだよね ブラックバード、スリーフィンガーじゃねえしw
こいつ聞くに耐えないのに楽勝っていうタグイw 夏の夜聴くといいなあ。
ビョーキな歌詞にビョーキな歌、アレンジ。
Paulのbass、音処理(effect処理)が最高で、弾き方もgenius。
Well, here's another place you can be
Listen to me
Fixin' the hole in the ocean
の流れがたまらなくイイです。
John以外にこれほど色気たっぷりでビョーキに歌える歌手なんて思いつかない。 ギュポギュポいう固いベースがいい
これはジャズベース使ってるんだっけか >>499
嫌いというより明らかに嫉妬の感情だよね
労せず名曲を大量に産み出す天然児に対しての
ただ嫌いなだけならポールの脱退に激怒するはずもないしむしろ喜んだはずだから
ジョンなら100の苦労を要するものをポールは10の手間でさくっと創り上げてしまう
そしてそのクオリティは時に自分を軽々と凌駕してしまうんだからそりゃたまらんわなw ビートルズの曲を勝手に解釈するリスナーをからかっている
ソースはLennon Remembers >>502 , >>503
ベースのピック音から察するにこれは‥‥
江藤さん?、寺川さん?‥‥外スレ御免w。
当時、ピック弾き自体は珍しく無かったんでしょ?。トーンの違いでしょうか?(持った事も無いんで)。
>>507
ジョンの当てつけヴォーカルが冴え渡ってるね。
弦の発注もジョン自身だったね。勿論、皮肉として。 >>505
才能のベクトルが違うだけで、ポールの才能の方が大衆受けしやすく
即効性があった。それに対して嫉妬の感情もあったろうけど、軽蔑の
感情もあったろう。 >>503
ミドル絞って他を上げるとこんな音になるよ >>501
あぁあれ二本ではじいて弾いてるんだ知らんかった
まぁどっちにしろスリーフィンガーは簡単だけど プルーデンスよりこっちの方がリンゴスターらしくないけどな。
いろいろビートルズの後期の曲の題名が入ってるのがいいな。 ?プルーデンスのドラムはフラフラだけどグラスオニオンはリンゴっぽい音だと思うけど ポールは1と2のツーフィンガー
ジョンは1,2,3のスリーフィンガー
聴き専でもこれ位は基本な スリーフィンガーを覚えて、このコード進行でこのアレンジで曲を作ってって
ところだろ。
カレッジフォークのスリーフィンガーをマスターしたからどうだってハナシじゃ
ない。 ポールはベース音を弾いて、コードストロークだよ
ツーフィンガーでもないよ >>505
ジョンなら1の労力も要しないものをポールは10000の手間をかけても作れないの間違いだろ
糞きめえんだよポールオタが ジョンがポールに嫉妬しただの劣等感を持ってただの妄想で書き散らしてマウンティングしてるつもりのキチガイはポールオタだけだろ
それをやりたいならポールオタスレでも立ててやれやキチガイ この程度のドラムなら俺でも叩けるし誰でもできるような発想のパターンのドラミング
リンゴのドラムはこの辺りから適当になってくることがおおい ただの妄想と捉えるのはキチガイだからだよ
あの二人は互いに自分にないものを認めていただろうが だからおまえが
「ビートルズ★毎日1曲ずつジョンの功績を称えるスレ」
でも作って勝手にやってればいいんだよ
おまえがいる限りまともな議論ができねえからな >>527
ポールオタが妄想を書き込んで荒らさなきゃ済む話だほ >>524
> この程度のドラムなら俺でも叩けるし誰でもできるような発想のパターンのドラミング
> リンゴのドラムはこの辺りから適当になってくることがおおい
リンゴのベストは
ジョンの魂だよ >>523
俺も憎悪厨呼ばわりされていたぞw
憎悪厨って何人いるんだ?w 自作曲タイトルを歌詞に散りばめるのって、キャンディーズの微笑み返しもそうだな
他にもあるかな >>534
それだと解散してないだけで気持ちの上では終わってたみたいだな 1匹見かけたら100匹いるというから、まだまだ潜んでるんだろうな、憎悪厨 >>513
そうかなあ。
「クライベイビークライ」なんかで聴かれるような
あのセンスのいいオカズの入れ方が無いと思うよ、この曲では。 (ワッチョイ 07c6-IfuI)=(ワッチョイW 5701-Jz20)
↑固定回線 ↑スマホwifi
もしかしてバレてないと思ってたのか?www
532 :ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 07c6-IfuI):2016/11/01(火) 20:04:39.25 ID:89OQ24nZ0 (PC)
>>523
俺も憎悪厨呼ばわりされていたぞw
憎悪厨って何人いるんだ?w >>539
>もしかしてバレてないと思ってたのか?www
低能ポールヲタの
お前は頭が悪過ぎるw >>541
頭が悪いというか、ガチで糖質なんじゃね? >>541
頭が悪いというか、ガチで糖質なんじゃね? (ワッチョイ 07c6-IfuI)←PCで固定回線接続w
=(ワッチョイW 5701-Jz20)←スマホwifi接続w
=(スフッ Sdff-Jz20)←スマホデータ通信w
ちなみに憎悪厨さんのスマホはandroidで2chmateアプリを利用していますwww なお憎悪厨さんのslip(スフッ Sdff-Jz20)のipアドレスは49.104.18.248で
こういうスレを覗いていますw
https://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&q=%EF%BD%BD%EF%BE%8C%EF%BD%AF+Sdff-Jz20&gws_rd=cr&ei=WZoYWJzDLcHK0ATF_YMY
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%EF%BE%9C%EF%BD%AF%EF%BE%81%EF%BD%AE%EF%BD%B2W+5701-Jz20&num=50&gws_rd=cr&ei=0poYWPaLHsHT8QWs_oGwCQ
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%EF%BE%9C%EF%BD%AF%EF%BE%81%EF%BD%AE%EF%BD%B2+07c6-IfuI&num=50&gws_rd=cr&ei=2ZoYWKj5AsaB8gXjjqS4Cg
相変わらずスマホゲームがお好きなようですwww
頑張って回線切り替えて複数人を装ったのに通用しなくて残念でしたねw スマホ回線でmate使いならワッチョイ被りまくることも知らねえのかよ、つか荒らしてんじゃねーよキチガイ >>547
以前も博多在住とか騒いでいたが、
それも完全な見当違いだ。
低能ポールヲタは頭が悪過ぎw >>531
>リンゴのベストは
>ジョンの魂だよ
わかる
The・リンゴってドラミングがふんだんに聞けるよね >>552
腕利きのセッションドラマーのような職人魂を感じるだろあれ、リンゴを舐めてる奴がいかにツンボかわかるよな 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
●A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ヨーコとともにキメてスタジオに戻ってきたジョンが、
このクソッタレなクソババア向けの曲はこうしてやればいいんだ! と言ってピアノを弾いたんだっけ?
ポール「わかったよ、ジョン…」 作曲家ポールの怪物性を感じる曲
ついこの間までアイドルバンドの一員だった人がこんな曲を書き、
バンドのレコードとして録音するのって相当異常なことだと思う 中学生のとき初めて聞いてウキウキしましたが、その後どんどん食傷。
Beatlesなんてロックじゃねぇよっていう人が根拠にする曲のひとつじゃないかな。
Beatlesの曲調っていろいろあっていいねっていうのは基本的にその通りと思うのですが、
この曲はちょっとやり過ぎと思います(失礼)。
同アルバム収録のSavoy Truffleで、Georgeが、
We all know obla-dibla-da
But can you show me where you are?
って歌いますが、これって穿って読むと、Paul批判かって。
Wikipediaを読んでいると、チョコレート大好きのEric Claptonとの付き合いから着想した
というようなことですし、また後にLet It BeセッションでBilly Prestonを連れてきた
ことと同じで、バンドの悪い雰囲気を慮るGeorgeの深謀遠慮もあったようですが、
だからと言ってPaulを目の上のタンコブと同時に感じていてもおかしくないでしょう。
俺たち皆オブラディ(オ)ブラダは知ってるさ
でもお前さんは一体どこにいるのか教えてくれよ
GeorgeもOb-La-Di,Ob-La-Daはさすがにやり過ぎだって思ったんじゃ。
同じWikiにこのアルバム制作時Georgeはシタール熱が冷めて、R&B、ギターに回帰しつつ
ある時期だったことも書いてありますが、なおさら「Ob」は目に余ったかも。
もちろん確証なんてありませんが。 >>560
ああ、たしかにそうかもしれない
>>559ではポールの作曲能力から良い意味で「異常」と言ったけど
メンバーは悪い意味で「異常」と思ったかもしれないね この曲は本当に不思議
長年聴いていると飽き飽きしてどうしても飛ばしてしまう時代がある
良くできたポピュラーソングであることは解っているつもりなんだけどな
こんな思いはこの曲にしかないんだよな
今は昔ほど嫌いではないんだけどね
自分はジョンの耳障りなピアノは嫌い
もっと洗練された音がよかったな
しかしハローグッバイやこの曲と聴くとアレンジャーとしてのポールはまだまだ評価されていいと思うな
アレンジの下手なジョンが不満だったのはここだったと言うよね
自分の曲は実験的にするくせにポールのアレンジは丁寧に細部まで作り込まれているという ポール真理教の信者のレスって無駄に長いわりに内容が薄いよな ポールの貧困な頭脳で作った努力作
この程度の童謡なら俺は5分以内に作れるぜw >>562
同意ありがとうございます。
しかしまあ、Beatlesの板なのに雰囲気悪いですね。
最近来ましたが、こんなにBeatlesファン(?)同士が仲悪いとは。 >>567
少し前はこんなことはなかったのだけどね。
ビートルズファンというわけではなく、ジョンファンでポールアンチという面倒くさい人が
紛れ込んで連投するせい。 将来的にバンドを安定して存続させるためには第一世代から次世代へ
各世代にファンを作るといいんだけど
この曲やイエサブ、ハローグッバイはそういうのを狙ってるんだろ
ポールはそういうタイプ
ジョンはわが道を行くアート志向
まあ解散までは計算外れだろうけど
ソロになってもついてくるからねファンは 最初聴いた時、えらく幼稚な曲だなあと思ったが、
ライブで聴いた時、皆がのっているのを見て、いいなあと思った。 こういう曲嫌いなロックファンは多いだろうな
ジョンもジョージも絶対嫌いだったはず
勿論俺も >>569
ポールオタの荒らし行為に釘を刺してるだけの俺のことではないな
そんな奴いるか?ポールオタみたいに他を貶しながら異常にジョンを持ち上げてる奴なんかみたことないぞ >>569
紛れ込んでるどころか仕切り出してる(1日1曲のリスト挙げてるのソイツw)のがなぁ 嫌いじゃないけど
まあじっくり聴く曲ではないわな
ホワイトの中では息抜きでいいんじゃない・・ >>573
ポールを評価する書き込みをすると速攻で荒らしているのは誰だよ >>570
> この曲やイエサブ、ハローグッバイはそういうのを狙ってるんだろ
いや逆にポールはそういうことを一切考えないタイプだと思うが
自分で良いと思うメロディが浮かんだら空気読むとかしないでとにかくそのままどんどん作り出しちゃうような人でしょ
だからこういうバンドとしては異端な曲が時折出現する(イエスタデイとか64とかもそう)
それで音楽の幅もファン層も拡大するんだけどあくまでそれは結果でしかなくて姑息に狙ってる感じではないと思うな レゲエ調のポピュラー・ソング
単調でありながら色んな工夫がされている
ビートルズはやはり偉大だ >>578
ポールオタの贔屓目レスがしたけりゃ専用スレ立ててやれや >>583
てめえの糞評価を一般論のようにほざくなカス、消えろ これは日本ではシングル盤で出てて
それを買って初めて聴いた。
しかし何回聴いてもいいな。
スカみたいなリズムで
俺もバンドでやった事あるが
うまくいかなかった。
ビートルズはスカを越えた楽しさがあるからな。
ジョン・レノンのバックコーラスもいい。
「オブラディ、オブラダ、ライフゴーズオン、ブラ
ララララ、ライフゴーズオン♫」 >>584
だからおまえが
「ビートルズ★毎日1曲ずつジョンの功績を称えるスレ」
でも作って勝手にやってればいいんだよ
ゴキブリは早く消えろや >>586
他メンバーを貶してポールを持ち上げる糞評価を一般論のように書き込みたいならポールオタスレでやれって話だろ
公平に語れって話だぞ
思い込みでジョン信者扱いしてるてめえはキチガイかこら >>587
それじゃあ
他メンバーを貶さないでポールを持ち上げるのなら良いのか?
おまえはそういう書き込みにもヨダレ垂らして噛みついていただろうが
公平に語れって話だぞ
消えろ狂犬 >>588
だからむやみにポールを持ち上げたいならポールオタスレ作ってポールオタ同士でやってろと(笑) >>589
だーーーかーーーーらーーーー
「むやみに」持ち上げていねえんだよ
正当な評価にいちいち噛みつくな不潔な狂犬め このアルバムのポールの曲ってポール・サイモンが書いてもおかしくなさそうな曲が多い気がする。オブラディもそうだし、ロッキーラックーンもそう。
ホワイトアルバムとブックエンド
アビーロードと明日に架ける橋は互いに呼応しているというか、それぞれその年を象徴するアルバムだ >>590
ポールオタの糞評価を一般論のように書き散らしたいなら専用スレでやれ(笑) だめだこいつ日本語が通じねえ
犬の脳味噌じゃ仕方ないか この曲はどうやって出会ったかで印象が全く変わると思う(他のビートルズソングもそうだけどこの曲は特に)
ビートルズを直接聴いていく中で出会ったのか
CMやTV番組などのBGMとして出会ったか
学校教育を通して出会ったのか
芸術はやっぱり余計な先入観というかノイズに惑わされず本物に直接出会わないと駄目だよね
感受性の強い10代とかなら特に
変な日本語訳で合唱させられたとかだったら可哀想かも >>594
10代にテレビと音楽の時間にであったけど、この曲好きだよ。 >>593
正当な評価と思い込んでるだけで実際はポールオタの贔屓目による糞評価なんだから、それを一般論のように得意気に語りたいなら、相応しいのはポールオタ専用スレだ、ってことだろ
それこそポールの功績を称えるスレでも立てて気兼ねなく崇めろよ(笑) 結局、
ジョン=最先端のとんがった音楽やってる人にも評価される。
ポール=クラシック音楽家にも評価され、教科書にも載る。
どっちもすごいんだよ。
持ってる価値観によってはどっちかのすごさしか認められないってだけのことで。 >>594
変な日本語訳で合唱ってw
トラウマになりそうだな >>596
なんなんだよ「実際は」ってwww
そんなの犬並の頭脳で判断できるわけないじゃんwww >>599
ポールオタの贔屓目による糞評価を一般論のように書き散らしたければ専用スレを立てそこでやれ
ビートルズのスレを荒らすな ベースギターマガジンより
ジョン・ポール・ジョーンズ
僕が60年代にセッションミュージシャンをしている頃から、
そして今でもポールマッカートニーには常に注目しているよ。
ビートルズを聞き始めた時、ロンドンのきちんと教育を受けた
ミュージシャンがベースを演奏しているものだと思っていたんだ。
なぜならそのベーシストは革新的な演奏を始めていたからね。
しかし、彼の名前には聞き覚えがなかった。
他のベーシスト達はいったんベースを置いて彼のベースに耳を傾ける
時間が必要だったよ。今の若いベースプレイヤー達にはわからない
だろうが、自分達のベース演奏がどこから来てそしてどこへ行くのか
一度考えてみたらいいという少し哲学的な話なんだ。技術的な話ではないんだよ。
彼のベースは素晴らしい楽曲を作るための一つの道具であるべきと言うことで、
彼は常に、正しい時に、正しい場所に音を置いた。 うちの小学校(横浜市)では、教科書ではなく、B5版ぐらいの副教材に載っていた。
明るい南の町の青空マーケット
ばったり出遭ったふたり
それがデズモンドとモリー
オブラディ オブラダ アパパーヤー
あとは忘れた… >>600
ここはビートルズのスレだ
レノン狂信者は専用のスレがいくつもあるからそつちに行け >>606
ビートルズのスレであってポールオタのスレではないから出ていくのはポールオタだろと(笑) ここまでジョンアゲ、ポールサゲというのも珍しいけどな。
最初はネタかと思ったわ。
ほとんどが共作のビートルズで、片方だけ異常にアゲて、もう片方をここまでサゲるのも無理があるだろうに。
少なくとも普通の感覚ではないわな。
たいていのビートルズファンは、ジョンも好きだしポールも好きだ。 >>608
ポールアゲ、他サゲ
って書こうとして間違えたのか? >>610
ポールを崇めたければ専用スレを立ててそこでやれ いやだよ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレ
でポールを賛美して何が悪いんだ?
本当におまえは馬鹿としか言いようがないな もう意地になっているのか、本当に頭がおかしいのか、どちらかなんだろうな。
どちらにしても気の毒に。 >>612
ポールオタのためのスレじゃないからだろ(笑) >>615
ビートルズファンのためのスレだろ(笑) >>616
ならばポール賛美を書き込んでも何の問題もない >>617
ポール賛美はポールオタスレでやれよ
ビートルズのスレなんだから(笑)
ビートルズファンの中でポールオタがマジョリティーだという思い違いを改めろキチガイ ビートルズファンのためのスレでポールを褒めてはいけないんださ
完全な気違いだ >>619
まさにビートルズファンの中でポールオタがマジョリティーだと思い違いしてる状態(笑) >>619
そうだそうだ。ポールを褒めるのもジョンを褒めるのも自由だよ。
それに噛みつくほうがおかしい。 「ビートルズファンのためのスレでポールを褒め」ることが
「ビートルズファンの中でポールオタがマジョリティーだと思」うことになるのか
無学とは哀しいことだよね >>622
ポール賛美を書き込ませろと泣きわめいていたおまえがいつのまにか「褒める」に後退してることの方が哀しいだろ(笑) >>623
はあ?
何言いたいのかまるでわからねえ
だいたいおれがいつ泣きわめいたよ いいなぁ
平日の昼に何もせずにずっと2ちゃんに張り付いていられる身分はw >>624
ポール賛美は専用スレでやれと正論を言われて「じょ、じょ、ジョンのためのすれなのか!!??」と発狂してたのはおまえ >>626
おれが書き込んだのは
>ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレでポールを賛美して何が悪いんだ?
>ここはジョンオタのためのスレなのか?
これが憎悪厨には
>じょ、じょ、ジョンのためのすれなのか!!??
と読めるのか。
わるいことは言わないから早く医者に行ったほうがよいぞ ポールオタの荒らし行為に釘を刺してるだけの相手にジョンが云々と難癖つけてくるキチガイがポールオタってことだな
586 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9b9d-EyWW) sage 2016/11/02(水) 12:49:07.15 ID:ec/aLine0
>>584
だからおまえが
「ビートルズ★毎日1曲ずつジョンの功績を称えるスレ」
でも作って勝手にやってればいいんだよ
ゴキブリは早く消えろや
606 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9b9d-EyWW) sage 2016/11/02(水) 14:08:13.50 ID:ec/aLine0
>>600
ここはビートルズのスレだ
レノン狂信者は専用のスレがいくつもあるからそつちに行け
615 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9b9d-EyWW) sage 2016/11/02(水) 14:29:18.07 ID:ec/aLine0
>>614
ここはジョンオタのためのスレなのか? >ポールオタの荒らし行為に釘を刺してる
いつ、どこでそのような行為をした? >>629
ポールオタの贔屓目による糞評価を一般論のように書き散らしたいなら専用スレでやれ(笑) いい加減荒らすのやめてポール賛美専用スレ立ててそっち行けよ ビートルズについてのうんちくでマジョリティってw
頭がおかしいよな >>629
多分糖質の被害妄想なんだろうな。
気の毒に >>635
このポールオタのことか↓
586 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9b9d-EyWW) sage 2016/11/02(水) 12:49:07.15 ID:ec/aLine0
>>584
だからおまえが
「ビートルズ★毎日1曲ずつジョンの功績を称えるスレ」
でも作って勝手にやってればいいんだよ
ゴキブリは早く消えろや
606 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9b9d-EyWW) sage 2016/11/02(水) 14:08:13.50 ID:ec/aLine0
>>600
ここはビートルズのスレだ
レノン狂信者は専用のスレがいくつもあるからそつちに行け
615 ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 9b9d-EyWW) sage 2016/11/02(水) 14:29:18.07 ID:ec/aLine0
>>614
ここはジョンオタのためのスレなのか? >ポールオタの荒らし行為に釘を刺してる
いつ、どこでそのような行為をした? >>637
聞くまでもないだろキチガイ
600 ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 5701-Jz20) sage 2016/11/02(水) 14:02:48.37 ID:kT8p42m+0
>>599
ポールオタの贔屓目による糞評価を一般論のように書き散らしたければ専用スレを立てそこでやれ
ビートルズのスレを荒らすな >>640
ほれ
600 ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 5701-Jz20) sage 2016/11/02(水) 14:02:48.37 ID:kT8p42m+0
>>599
ポールオタの贔屓目による糞評価を一般論のように書き散らしたければ専用スレを立てそこでやれ
ビートルズのスレを荒らすな >ポールオタの荒らし行為に釘を刺してる
いつ、どこで「ポールオタ」が「荒らし行為」をした? >>642
まさに今おまえが荒らしてるだろ、専用スレ立ててどっか行けや >>643
・なぜポール・マッカートニーは解散後、良い曲を書けなくなってしまったのか 3
・ポールはなぜビートルズを解散に追いやったのか
・復活■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■
・最悪ポールがいなくても成立してたよな
・ポールはシーシェパードへの支援をやめるべき
・ポールが秀才だったのはビートルズ後期ソロ期は低評価2
・ポールはなぜ嫌われるのか 42
・ポールのアホ面について考察するスレ
・ポール・マッカートニー死亡説kk
・【 ポールってアレンジでごまかしてるよねB 】
おまえ自分で立てたスレあるだろ そっちでやってなさい >>645
俺が立ててるのはポールオタの荒らし対策でワッチョイを導入したこのスレのみだぞ なんだなんだ。急に荒れだしたな。どうりで寒いわけだ
またあとで 結局自分で立てたポールディスリのスレに誰も来ないから、図々しくこっちに紛れ込んでるってわけか。
そして、仮想敵をでっち上げて、荒らしていると。 >>591
ディランがノーベル賞、Beatlesは言わずもがな
ポール・サイモンはそれに比べると華々しい話題にもう一つ欠けるような気もする
ソングライティングに関しては決して彼らに引けを取らないと思うんだけどね 幼稚なキッズミュージックのポールは、
ジョンやディランのような格調の高さがないので、
せいぜいグラミー賞がいいとこだな。 >>652みたいなのは荒らしとは言わないの?
530 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 5701-Jz20)2016/11/01(火) 19:49:47.27 ID:bt7tF3UA0
>>527
ポールオタが妄想を書き込んで荒らさなきゃ済む話だほ
545 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 5701-Jz20)2016/11/01(火) 22:38:57.81 ID:bt7tF3UA0
やっぱ荒らしてるのポールオタだよな ビートルズで聴く前にNHKみんなのうたで
フォーリーブスの日本語で聴いてた >>652
お、生きてたかw
で、あんたは憎悪厨なのかい?
550 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイ 07c6-IfuI) :2016/11/01(火) 23:05:24.93 ID:89OQ24nZ0
>>547
以前も博多在住とか騒いでいたが、
それも完全な見当違いだ。
低能ポールヲタは頭が悪過ぎw >>653
そのレス書いた奴がそう思うというだけのレスだろそれ 542 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイW 5701-Jz20)2016/11/01(火) 22:18:03.83 ID:bt7tF3UA0
>>541
頭が悪いというか、ガチで糖質なんじゃね?
543 : ホワイトアルバムさん (スフッ Sdff-Jz20)2016/11/01(火) 22:18:26.50 ID:Yb9eHX6ed
>>541
頭が悪いというか、ガチで糖質なんじゃね?
544 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ ef62-hWuF)2016/11/01(火) 22:35:50.47 ID:jUCZwUgF0
(ワッチョイ 07c6-IfuI)←PCで固定回線接続w
=(ワッチョイW 5701-Jz20)←スマホwifi接続w
=(スフッ Sdff-Jz20)←スマホデータ通信w
ちなみに憎悪厨さんのスマホはandroidで2chmateアプリを利用していますwww >>657
PCの固定は (ワッチョイ 5701-OQxg)だろ、その後スマホのWi-FiでレスしてID被ってるし、ホワイトアルバムの一日目をPCで書き込んだからな
統合失調症なのはポールオタってことが証明されたな (ワッチョイW 5701-Jz20)と(スフッ Sdff-Jz20)は同じ人なんでしょ?
おもしろい人だよねw >>659
わざわざ時間差無しで同じ内容を書き込んで自演してないことを証明しただけだろ
自演できないようにワッチョイ導入したのは俺なんだから ポールはポールでもあっちのポールは図太いな。
'72年にジミークリフやら、メイタルズやらを大人買い‥‥目利きのプロだな。アメリカは違うね。
とは言いながらグルーヴに魅了され‥‥
こっちのDesmondは、デズモンドデッカーという気がするけど。
70年代初頭、ビートルズナンバーと知ってたと同時に、BGM的普及もしていたな。
尖ったカヴァー?。
'69、イギリス。2分18秒辺りからの3分余 (Thank youって聞こえるけどrequestしたのかな?)。
http://m.youtube.com/watch?v=M_Rw_O3qwr0 ポールって髭生やし始めてからクソみたいな曲しか書かなくなったな そうか?ワイルド・ハニーパイとか道路でやらろうじゃないか?とか
All together now以外は意外といいけどなあ。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
●A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ポール最高傑作キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!! ポールの遊びの曲で本人はアルバムに入れるつもりはなかったが、
パティが気に入っていて入れたそうだ。
短くて良かった。 Honeyを「ホニー」って歌ってるでしょう。イギリス発音のhornyと区別不能。
それに、とても書けない「XX出X」をcream pieって言いますよね。英語ネイティヴにとって、
きっとこの「ホニーパイ」はすさまじく刺激的な響きなはずです。しょーもないです。
Beatlesもこれを何度も鑑賞してほしい曲とは思ってないでしょうし、この辺で。 horny: 性的に興奮した,好色な
Creampie :膣内射精
勉強になるな。知っても訳には立たないけど レニーブルースの数少ない?音声で、そのhorny連発で場内、もう沸騰してた。
と成ると、元ネタ(タイトルのみ) Beach boysのワイルドハニー、或いはTaste of honeyなんてのもニュアンスありありなのか‥‥
‥申し訳ございませんでした!!w
序でにこちらにも
https://m.youtube.com/watch?v=LDjjWpLKsGM
改めて申し訳ございませんでした! しかしパティは
この曲のどこに嵌ったのだろう・・
もう精神的に逝っちゃってたのかなw ビートルズに自分の影響を残したくて、通ぶって変な曲推したんじゃないの? 軽薄で無思想で幼稚で単細胞。
そんなポールの個性が発揮された糞曲だな。 いやこれ冗談抜きで凄いカッコいいじゃん
何でこれの良さがわからないのか逆に不思議なんだけど? 単純なようでけっこう凝ったサウンドだ
真剣に遊んでいるというか >>678
> 軽薄で無思想で幼稚で単細胞。
> そんなポールの個性が発揮された糞曲だな。
隠語として有名なのが、Penny laneの以下のフレーズだ。
Full of fish and finger pies in summer
夏にはフィッシュ&フィンガーパイがいっぱいだ
fish and finger piesというのは、リバプール地方の隠語で、
女性器を表すそうだ。だとするならば、以下のように訳せる。
夏はオマンコだらけだ
また、同様に、honey pieは(甘いオマンコ)、Wild honey pieは(毛むくじゃらで甘いオマンコ)
という意味になる。
Wild honey pieは(毛むくじゃらで甘いオマンコ) オブラディとバンガローの間に入れるには絶妙すぎるジングル サウンドは面白いけど、名曲ってのはちょっとちがうような
でもこういうお遊びが収録されているおかげで、
ホワイトアルバムがおもちゃ箱ひっくり返したみたいなイメージの名盤になってるのは確か ユーモアたっぷりのポールのお遊び曲
最後のコーラスのフェイクなんか面白いね
こういところにセンスを感じる 馬鹿っぽいだけのゴミ曲。
ポールのセンスの悪さがよく分かる。 678 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d0c6-e+Bk)2016/11/03(木) 08:25:20.02 ID:gr19JIwY0
軽薄で無思想で幼稚で単細胞。
そんなポールの個性が発揮された糞曲だな。
686 : ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d0c6-e+Bk)2016/11/03(木) 11:22:13.75 ID:gr19JIwY0
馬鹿っぽいだけのゴミ曲。
ポールのセンスの悪さがよく分かる。
しつこい >>686 ← こういう意味もなくセンスが悪いとか馬鹿丸出しだねw
この曲は捩りのお遊びなんだよ
セブンスコードのハニーな響きにクリシェでアクセントを出している
こんな何でもないところに現れるのがセンス > セブンスコードのハニーな響きに
セブンスコードのファニーな響きに
誤字訂正 ひでえ曲だが
きっちりアルバムの繋ぎにはなってるようだな。
これ1曲だけ聴いたらひでえ音楽だが
アルバムの流れとしてスル―すれば
それほど拒否反応を示すほどじゃないね。 この曲がつなぎの役割を果たしているのに、さらにメロトロンのサンプル音が続くんだな。 >>693
最初に聴いたときはずいぶん目まぐるしい展開だと思ったな 感想まだだった
モノmix.では多重コーラスの内、
♭7|♭6(ho〜neypie〜|ho〜neypie〜)のパートが大きいので別曲のよう。
一聴すれば 「遊び」 の音、
ガチで聴けば凝っている。
そういうことを容易く形作れるのがポール、なのだろう。
独り多重でこのグルーヴ(…と敢えて…)は驚き。うねうねしたアコギとか、センスの賜物。
文化の日でした。着いたのでリピートします。
goo.gl/ohY41E 7thコード平行移動させてるだけで展開も何もあったもんじゃない
曲というより効果音に近い 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
●A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ビートルズの崩壊を暗示する曲。ジョンとヨーコの登場。 割と好き
同主短調 平行調 平行調の同主調 行ったり来たり このヨーコの声が特殊すぎて最初は何が起こったのか解らんかった
ホワイトアルバムは良いなやっぱり
2枚組でリリースするビートルズの判断はすごいわ 何より出だしのフラメンコ速弾きギターに
おぉー ジョージ凄げぇ! ってずっと思ってた
メロトロンのサンプリングだなんて分かったのはずっと後の話でさ 702さん、すばらしいですね。お書きになったことを私はどう表現していいか分からないでいました。
706さん、そうなんですか。メロトロン!驚きました。発見があって、このスレ去り難しです。
If looks could kill, it would've been us instead of him
(容貌で命を落とすことがありうるなら、彼じゃなく、我々こそだったのに)
これが痛い歌詞ではありませんか。Yokoが「Not when he looks so fierce」と歌ってすぐだし。
『The Lives of John Lennon』だったかを読んだ時、Johnの親戚の一人がYokoを見て、
「apparition(幽霊)みたいだ」と言ったという記述にひどく衝撃を受けましたっけ。
JohnはYokoへのBeatlesの他のメンバーや親しい者たちの態度に傷ついていたと告白して
いましたね。私には悲しい歌で、ずっと跳ばしてしまう曲になっています。 ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・がんばルビィ! レノンマッカートニーが
おもちゃ箱ひっくり返してる間に、じわりじわり
ジョージが音楽職人の技を磨いてきてるぞ ジョン節にヨーコの合いの手入り
まるで失敗した食えない料理のような曲だぜ ヨーコって話している時もこういう甘ったれたような声出すんだよな。
ほんとキモいわ この曲はなんか要らんな。
オプラディからマイギターになだれ込んだ方がスリルあるわ。
今聴くと
ジョンがくどい気がする。
グラスオニオンで
「ストロベリーフィールズについてはもうお話ししましたね」
と歌ってるんだから
ここは語らずにいってほしいところだ。
ハッピネスはそのくどさが無いからいい。 決戦の折も折、なんですが、
98年末、題名の人名が米大統領の名に聴こえた時期があった。イラク空爆の頃。
ケ○ディを殺ったのは君や僕
ベースは2本で若しくはADTで両サイドにいるが、モノmixでは打ち消しあってしまうね (うねうね効果は生じてる)。 メロトロンのサンプルデータとして入っているものなので著作権フリーなんだろ >>708
ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バファローベル ほんとだw
ジョン糞曲になると突然静かになる憎悪厨
ポール糞曲になると俄然連投するのにな この曲をどう誉めるか?楽しみにしていたのに。
いないなら、次行こう。 ちなみにオレはポールオタじゃないからなwジョージ厨だよw
DGmAもジョージ得意のサブドミナントマイナーだからなw 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
●A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 一応カジノを弾いている。多分ホワイトの他のジョージの曲には、
参加してないと思う。二人の仲は悪かったじゃないの?
WhileはA面の中でベストだと思う。アコギバージョンもいい。
エリックのギターのソロがかっこいい。 この曲はジョンのオルガンが
素晴らしい隠し味となっている。 アンソロジーのアコギバージョンの方が
メロディーの良さが際立っててずっと好きだ
このヘヴィーなアレンジやり過ぎだろ また、おまえか?ジョン、ジョンってうるさいな。
悪かったなあ。間違えたBeatles dataだよ。後は自分で。 ちょっと待て。オルガンがジョージって書いたら、ポールヲタなのか?
ポールって書いてないだろう。
この時期、ジョンはジョージの作品になぜ参加してないの?
ジョンに詳しいあんたなら、わかるだろう? 頭に来たから書くが、Wikiの英語版に書いてあるぞ。
文句があるなら、もう少し調べてから書きなさい。
どこまでジョンがすきなんだぁ。あきれるわ。 これは若干過大評価気味だと思う
コードの響きに頼りすぎ
アビーロード〜オール・シングス・マスト・パスに至るジョージ作品のレベルよりも1段落ちるような 日本人の好きな演歌調の泣き節
ジョージの作品は全てイントロに凝るけど
このイントロが1番いい 憎悪厨は自分がジョンが好きでポールが嫌いなものだから
世のポール好きはジョンが嫌いなものだと妄想しているんだよ
病んだ考えしかできない気違いなんだよ ちなみにレコーディングセッションズ246ページには
「ジョージによる高音のオルガン」と書いてあるね。 >>737
そんな客観性を帯びたような言い回ししなくても、それほど好きじゃないって
言えばいいだけじゃん。コード進行に埋もれたようなメロディーが当時のロック
な感じで好きな人間もいる。 クラプトンのギターに偏りがちだけど
オルガンもいい味だしてる
ホワイトの中では一番好き。
アコギ版もすばらしい、当時にLPに入れて欲しかった・・ ハローグッドバイの終盤でジョンが弾いた白玉のハモンドが哀感を加味していたので、参考にしたのかな。 アンソロ版のが先だと思うけど、あっちのオルガンはポールだな、事実として。
それが参考になったかは知らん。ジョン派だが。 メロからすればジョージの傑作
周りに遊ばれた結果こうなった
ジョージが可愛そうだ ポールについて言及する場合は、ジョン派だと付け加えなくればならないのか。
めんどくさ。俺もジョン派だが。 >>738
> 日本人の好きな演歌調の泣き節
> ジョージの作品は全てイントロに凝るけど
> このイントロが1番いい
曲調が「蜜の味」に似ているんだな
tasting much sweeter than wine
While My Guitar Gently Weeps 展開的には、I'll be backとマッシュアップできそう。 ジョージの曲になるとポールのベースは
目立ち過ぎて曲の魅力が半減する。
ジョージが解散後のインタビューでポールのベースを貶していた。
俺はポール派だが。 Tommy Emmanuel & Jake Shimabukuro - While my guitar gently weeps
https://www.youtube.com/watch?v=wnJfo74Y4rQ >>749
然り気無く同意。ところで、
カスタネットが鳴ってるから‥‥
実は、ホワイトのウィープスは、ジョージがウォールオブサウンドを試みたコーナーだった!!。
ゴールドスターのプレートにも頼らず、アコギも3人位足りない中、よくここまで迫ったものだ。
リードG.のパートに、新進気鋭のデレクを起用した事も、ニューロック時代のポピュラーヒットに相応しい。
残念なのは収録後、Claptoeの申し出を受けて、なんと人力ジェネレート処理で、G.プレイのキレを暈してしまった事。
‥‥ブラスいないとか突っ込みは‥‥なさそうだね‥‥
後は本家の登場を待つのみ。整合性バッチリでしょ?。 この曲の喧騒からのハピネスの静かな導入部がまたなんともいえん >>749
それは言えてるな
ジョージに常にシンプルなフレーズを要求していたのにね
評価は別としてSomethingもそう
そのことを反省して最近のライブではウクレレプレイしてるのか? 相変わらずポールへの憎しみが止まらないなw
あ、俺はリンゴ派な。 逆に言うとジョージの曲でしかポールの本気のベースラインは堪能できないんだけどな
一流ミュージシャンの憧れだろ ジョージって自分の声にジョンやポールの様な迫力が無い事に
ある種の引け目を感じていたんじゃないだろうか?
そしてそのか細さを補うためにこの曲みたいに演奏に迫力を求めた様な気がする。
結果それが後のウォールオブサウンドまで行きついてしまったのではと。
ファンからすればそんな少し頼りない歌声が魅力なんだがな。 >>755
リンゴじゃないとこの落ち着いた感じが出ないよね ヘイオッ!
素直に泣ける曲だ。( ノД`)シクシク…
クラプトンのギターが素晴らしい。
これに比べて
バングラデシュののライブバージョンは実にひどかった。 >>757
ジョージの曲でもシンプルアレンジ のもあるよね。
妄想乙 ジョージ一周忌でクラプトンとリンゴとポールがやったこの曲は感動した
3/5が揃ったんだからなw
あとグラミーでなぜかプリンスがソロ弾いてたのもカッコよかった >>733
他人を馬鹿にして、後は知らん顔か?
まあいいか。
次の曲は頑張って誉める奴が出て来るぞ。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
●A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) この曲を批判するとポールオタ認定され粘着される悪寒 ポールがホワイトアルバムで一番好きな曲と言った曲だが、
バンドオンザランで同じ組曲アレンジを真似することになった。
この曲がホワイトアルバムのハイライト曲。 46分テープで録るとこの曲の終わりが切れちゃうんだよな
しょうがなく60分テープで録音した思い出 「銃口に温もり」?、
これまたウォール‥‥いや、その人の場合、「塀」 か‥‥ここまでにしとくw。
外せない一曲だな。青盤には不向きなんだろうが。
アルペジオからはPrudence , Julia , Sun king , それに、Remember love(「ヨーコの心」) なども思い浮かぶ。
不穏なコード感も病みつきに。バッキングも一曲通して撚れない、珍しく。
ステレオmixショボ。
>>772
SGT以降、各面が長くなってますね。
序でにホワイトのカセット版 (東芝) って、曲順アベコベの無かった?。 ヘロインとヨーコパワーが錯乱し融合して生まれた名曲 >>771
やっぱり出たな。「すみません、間違っていました」とは言わないだろうな。 違う曲を組曲形式にするスタイルというのはメロデイーじゃなくアイディアという意味で
やっぱりビーチボーイズのグッド・ヴァイブレーションの影響が大きいだろう。
たしかポールもフェイバリットシングルで1位に選んでいたし
勿論ジョンだって聴いていたはずだ。 アビーロードのメドレーはこの曲に影響受けてるよな
この二人の関係は不思議なものだ >>772
ポケコンで演奏時間を計算するプログラムこさえたわ 「組曲」ってのは多楽章の音楽形式であって
これは一曲(クラ的に言えば単一楽章)だから組曲じゃないんよ
ロックなら例えばアルバム全体を一曲とするようなのが組曲だと言えばわかるかな
どうしてもクラ的に言いたいならこういうのはラプソディになるかなあ
ロック的に言うならコラージュでいいんじゃないかと
メドレーっていうのも実はちょっと違う コラージュって言うとテープコラージュみたいな物理的な結合のイメージもある
んでブライアンが Good Vibration に対して言ったポケットシンフォニーっていう
のが合ってる感じ、クラシック的にどうであろうが。 美しく青きドナウなどのウィンナーワルツも単曲の中でどんどん展開していくね。
でも、ダイナミックに曲調が変転していくウォームガンは、781さんが言うようにラプソディが近いかも。 実にジョンらしさのある曲だね
それに加えポールのユニゾンのベースが
軸となって安定感とメリハリを出している
「早くうってくれ!」
歌詞がジョンの最後を連想して悲しくなる >>780
俺の頃はまだなかったな
46分が登場したてでその前は30、60,90しかなかった
120はあったけどカセットデッキの説明書で「使ってはいけません」になってた
ちなノイズリダクションがANRSのビクター機(笑) めっちゃロックしてる曲。
最初の歌いだしからしていい。
ある種のへヴィーさも相俟って
独特のノリを生み出している。 俺にとっては飛ばす曲、退屈、冗長、音が汚い。
WMGGW が終わったら頭の中ではもう Marth My Dearのピアノイントロが鳴っている。
確実に飛ばす。 >>772 >>780
DENONから出ていた50分テープに録音したよ。
これが一番イイ感じだった。 テープに録音してた頃が、日本の家電の全盛期だったな >>788
ジョージのファズギターをベースと間違えてるとか? ハ・ハ・ハピネス・イズ・ア・ウォ〜ム・ガァ〜ン
銃の中からハァ飛んでくる〜
ハ・ハ・ハピネス・イズ・ア・ウォ〜ム・ガァ〜ン
銃の中からハハハンハ飛んでくる〜 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) The Beatles working at Apple and Twickenham in London January 1969
https://www.youtube.com/watch?v=nRdMRsuFydM クイーンのボヘミアンラプソディに影響を与えた曲。
ちなみにウイウイルロックユーも
ギヴピースアチャンスの真似。 >>794
あれはセックスソングかと思ってたからウイングスのハイハイハイなんか影響受けたのかと思ったけど
違うのか >>793 だから、そのFuzz-G.とフツーB.の (オクターブ・) ユニゾンだろ?。
>>797 だからファズ、ね。
>>794
マジカルの項で迷ってたが、
サイケでごじゃるよ。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=1&ved=0ahUKEwiki7-OkZTQAhVKu7wKHQLUDnkQo7QBCBowAA&url=
https://m.youtube.com/watch?v=238shSa2kbU&usg=AFQjCNFaNptr1_Z4V-p6-Fb8Bwbhm7IzMg&sig2=uccuCQMYYKnDM2ITKaN_hA
‥‥そんな日々にやがて永遠の別れが‥‥
>>798
マーチオブブラッククイーンも。 すでにソロの作風でリンゴのドラムもジョン魂っぽい
共作やめてからのジョンの方が好きだな 少なくともDear PrudenceやGlass Onionよりそこそこ劣るだろ 緊急です!
申し訳ない、1番目ミスなんでクリックしないでください。
カセット、東芝はオリジナルアルバムの通りだった。アメリカ製の1と2だった。 イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」 アンソロジーのヨーコーオノーオイエス
っていうくだらないダジャレは入らなくて良かったって心の底から思うよ Ike & Tina Turner - River Deep Mountain High 1971 (including intro)
https://www.youtube.com/watch?v=jhkIh4x4mmM >>806
また、おまか?自分の間違いは認めないし、また古いデーターを出すし。 >>801
ギターとベースのフレーズ全く違うだろうが。
なに知ったかしてんだかw >>806
ヘルタースケルターが上という事はホワイトアルバムのハイライト曲はヘルタースケルターで次点でハピネスって事でOK? >>806
インマイライフ、サムシング以外は好きな曲ばっかりだわ
何か嬉しい >>814
あなたはシュールなタイプのナンバーは好きだけどメロディアスなのは苦手ということか。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
●B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) このアルバムの何がいいって曲順だな
この曲は地味にいい
サビがない?からか過小評価されているが
ホワイトアルバムのA面B面は
B456を飛ばせば完璧だな ウィングスっぽい
似たような曲調のブラックバードを入れるならボツにするか一曲にまとめてもよさそうなもんなのに これと次のI'm so tiredは互いにものすごく引き立てあっているような
ポールはこのレベルの曲なら解散後もたくさん作ってるけど、
ジョンの作品が併録されていないことで輝きを発揮できずに終わっているように思う
つくづくレノン=マッカートニーは奇跡のコンビネーションだった 飛ばしていいが寝っころがって聞いてたら曲飛ばしボタン押すの面倒だから聞くって感じ ホワイトで1番嫌いな曲。
オブラディよりも糞。
虫唾が走って寒気がする曲。 LP時代でもCDになってからも早く聴きたくて必ずウォーム・ガンを飛ばしてた。
ピアノのイントロを音を拾いながら覚えた。こういう優しい声で一緒に歌えるポールの曲は最高。
ポールの曲を感情的にくさしてる奴はきっとポールのキーが唄えない奴らなんだろうな。かわいそうに。 あまり好きじゃなかったがピアノをコピーして弾けるようになったら好きになったね A面7→8→B面1と、3人それぞれのその後が示されていて、早くもホワイトの山場 (続くのがフォーク集)。
ウィープス、ハピネスと同じく魅了されるが、
ポールの場合、このテのヒネたメロのinspire元って‥‥やっぱりブライアン・ウィルソン?。
と同時にサウンド自体は引き締まって見事 (→Wings以降は寧ろダル‥‥)。
E♭とか嫌う気持ちは‥‥知ったかです‥‥ 最初のピアノがいい。
弾いてても気持ちよくなる。
「おはよう!」って感じ。
弦楽がさらりと絡んでくるかと思いきや
ドラムが入ってバンド形式になる。
リズムが歯切れいい。
名曲だ。 マーサは当時の婚約者ジェーン・アッシャーの飼い犬だっけ
でもリンダと結婚した後も一緒にいるんだよねw ホワイトアルバムはジョンとポールの陰と陽がハッキリしてるな >>834
確かにホワイトのジョンは本人が認めているようにヨーコの影響で
なんかセックス、薬の歌が多い。そして暗い。それを大人の音楽と
言う人もいるけど。 崩壊したバンドが惰性で続いてる状態だよなほんと、ソロの寄せ集めでしかない Happy Xmas(War Is Over)
最初レノン6/8、サビ小野3/4。
2番最初レノン6/8、サビ小野6/8。
残り6/8。
転拍しているのは1番の小野の箇所だけだよね? 昨日の話が出来そう。
>>810 >>793 >>788 >>786 >>784
すいません、オクターブユニゾンは間違いでした。ユニゾン。
ファズG.は、センターに配置のパート以外に、左サイドで鳴るB.の、
3/4|A|E|A|E|A|EG♭A|A♭BB|C〜と同じ音程のパートも、右サイドに配置されている。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
●B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 転職したときパートなのにキツくてキツくてこの曲が頭ん中でループしてた サザンの桑田が言うように
心の中に流れて離れない曲 3コードのスローなロックンロールだけどしっかりとドライブ感があってかっこいい。
中後期のジョンの中でも好きな曲の一つ。
自分も仕事で疲れたときなんかにこの歌をつい口ずさんでいる。
でも歌詞はあまりいただけないな。ヨーコとのセックス後の倦怠感を感じる。 >>845 二行目は同意する。しかし一行目は余計だ。君の感想だけでいい。
日本のロック系バンドをトークがうまい笑いが取れるコミックバンド系芸人タレントにした、
A級戦犯桑田の言葉なんかどうでもいい。ビートルズ板にこいつの名前が出てくるだけで不愉快だ。 >>848
在日とかどうでもいい
あんたも十分不愉快だよ ジョンの見事な表現力溢れるヴォーカルで疲労感を披露した名曲!
終わり直前のオルガンの音がダウン直前を表してる様で面白いかな?
・他のメンバーが歌ったら
バックで素晴らしい野太い声を出しているポール。ワーカホリックの彼は疲れてないだろうから合わないだろうな。
ジョージはあの枯れた声で歌ったら合いそうタイ。
リンゴが歌うとスウィングしそうで楽しいかも。 >>853
それぞれのボーカルを想像して楽しくなった
たしかにポールのボーカルだけが全くピンとこないね >>851
在日はどうでもよくない。反日活動に邁進するやつが実際にいるのだから、
コミュニティーにとって害悪だからだ
もう少し真面目に考えて欲しい。茶化したりせずに アイムオンリースリーピングの二番煎じって感じがしないでもないが
マーサが朝起きた清々しい気分を伝えてるのに対比している。 Sir Walter Raleigh(ウォルター・ローリー卿)/I'm So Tired
Sir Walter Raleigh(ウォルター・ローリー卿:1552-1618)は、イギリスの軍人・探検家です。
女王エリザベス1世の愛人の一人で、1584〜1585年にアメリカ大陸を探検し、ヨーロッパにジャガイモやタバコを
伝来させた人物として知られています。さらに南アメリカやオリノコ地方を探索しましたが、帰国後大逆罪で処刑されます。
現在は彼の功績に因んだ「サー・ウォルター・ローリー」という酒のラベルや、同名のバラの花の銘柄もあるそうです。
ジョンはそのウォルター・ローリー卿を、“I'm So Tired”でこう罵っています。
‘I'm so tired, I'm have another cigarette and curse Sir Walter Raleigh, He was sach a stupid get♪’
(もう疲れた...。タバコでも一本吸ってウォルター・ローリー卿でも罵ってやろうか。彼はまったく間抜けな奴だった。)
ジョンらしいといえばジョンらしいですが、かなりキツイ一節ですよね。これはウォルター・ローリー卿がタバコを
持ち込んだこと、エリザベス女王との関係、さらに処刑されたことなどを引き合いに出した、ジョンならではの
シニカル・ジョークでしょう。 疲れてるのにもう一本タバコ吸ってしまって、英国にタバコを持ち込んだ人物
にブチ切れるっていうのは本当に笑える。 しかし、この曲は暗い。ジョンの心理状態がなんとなくわかる。 >>859
勉強になりました。
「get」は「git」でもいいですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Git_(slang)
Wikiの記事にもI'm So Tiredが参照されています。 リシケシュからの一曲、>>859 (乙です)って事は瞑想の末にtired、やっとの毒づきがローリー卿に、てな具合か。
いつも通りの魅惑Vo.にADT処理済 (オニオン、革命1も同様)。
ジョンはホワイトでの素のVo.(部分ダブル) はバンガロービル、ウォームガン、サディー、ベビークライの4曲。
ほかは二重処理、ADT、テープディレイの何れかを施した声。
モノmix.はポールのハーモニーがより鮮明で目立つ。
ポール(の指示でリッチー?)はどうしても、センターに2nd.スネアを追加しないと、気が済まないのか?。
曲自体はスリーピンの方が好き。 >>861
まったく暗くはないな。むしろのびのびとしてソロっぽい。ポールを捨ててパートナーがヨーコになったからかもな。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
●B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) どうしても同じアルバムの同系曲Mother Nature's Sonと比較してしまう。
Solo感はこのBlackbirdの方が甚だしく、バンドとしてまとまっていて欲しかった私は、
後者の方がまだGeorge Martinが演奏に関わっている分好きです。
Paulはこの曲が<吹き込まれた>のはインドだ、スコットランドだと矛盾することを言っていて、
さらに最終的にはアメリカ公民権運動への応援歌だったと言っているらしいですね。
Paulのソロ録音にはJohnが反発していたらしく、エンジニアは、Paulの録音が終わってJohnと
Ringoがスタジオに入ってきたときの雰囲気を「You could have cut the atmosphere with a
knife」と表現しています。Georgeは「勝手にやってれば」ということで、来ることもなかった
んでしょうね。子供の頃にほぼ想像したとおりでした。 一人でもこれだけの曲が作れてしまうことがはっきり証明されてしまったな。 ポールらしいスモールソング。
そして誰もついてこないポールではリーダーが勤まらないことが逸話通りはっきり証明されてしまった曲だな。 ポール以外が参加したくても参加できなかった曲
といった方が良いんじゃないの?
難しいことをやらずにシンプルで完成された曲だw 他のメンバーが興味すら持てない凡曲 をポールが本気でねじ込んだ挙げ句、
皆が匙を投げたという意味で、
ポール主導で行こうとしたビートルズを終焉に向かわせたという意味では非常に功績があるね。
1stやラムに入ってても全然おかしくない。
ポールオタは草生やして必死だが。 憎悪厨には認知の歪みすら見られるな。
重篤な状態なのだろう。お大事に。 ポールが難しいことをやろうにも難しくてできなかった
といった方が良いんじゃないの?
一人では難しいことが出来ないからこういう単調な弾き語りでお茶を濁したw 過大評価厨は認知症の進行がみられるな。
現実から取り残されて孤独死への道を歩むしかない。ひたすら憐れだね。 ポールの曲になると嬉々として罵倒にいそしむ憎悪厨
本気でポールの才能を否定しているのだろうか??? ポールの才能は掛け値なしだろ。ブラックバードはポール作品としては神曲の部類に入る。
ただポール擁護厨は作品の議論じゃなく、ひたすらポール擁護しか頭にないのがな。ポールの曲の批評どころかポールの曲そのものに関心がないのかも知れない。
ある意味アンチ。 >作品の議論じゃなく、ひたすらポール擁護しか頭にない
そんなレスがあったかな
あったとしても憎悪厨の理不尽な罵倒への反論がそのように見えただけだろ >>882
いや、だからまさにあんたみたいなののこと言ってるんだけど。
>>878や>>882みたいなカウンターありきのレスじゃなくてブラックバードの肯定的批評をしてみせるべき。 >>881
そのお茶漬けそのものがゲロマズなんだがw >>883
いや、だからいくらまともな評価や批評をしたところで
憎悪厨は理不尽な罵倒をするだけだから意味はなくなってしまう
そういう意味ではこのスレは死んでいると思う >>885
いやだからポール肯定派がそういうことに執念を燃やしてる段階である意味憎悪厨の術中に嵌まっているんだけど。
何よりブラックバードの話に戻すべき。 >>884
他人のお茶漬けにケチを付ける必要もないだろ?w >>887
不味いものは不味いw
擁護厨はどんだけビートルズを汚せば気が済むんだかww 2回目のblackbird fly〜からケツまで全部蛇足、ミドルも展開もなく、2分強で胸やけして辟易させられるってある意味すごい才能。
ただ単調に繰り返しても本人は飽きないらしいのがポールソロの持ち味か。 生ギターと歌、
とても素朴でいい。
余計なものは入ってない。
鳥のさえずりだけ
小曲だが偉大な曲だ。 手が込んだ曲がばかりだと飽きる。たまにシンプルな曲もいいですね。
人の趣味はそれぞれだけど。 すごい曲だよ
ポール自身は
ツーフィンガーしかできない
ある意味アマチュア並のテクニック
それがこんなアコギの名曲を作って
世界中が教科書扱いしてるんだからね
まさに天才 とにかくこのギターはいいよ
また2フィンガーというのがむしろ余計カッコいい
前にポールは2フィンガーしか出来なかったいうスレがあったけど
2でこういうのを弾く方が3より難しいのはギターやってる人間なら分かる事
スティーハケットもクラシカルなギターを弾く時はほとんど2フィンガーで弾いてる ブラックバード
「この曲のために、僕はポールに一行やった。
それもとびきり重要なやつをね。
ポールはこの感じのギターものがうまい。
ジョンデンバーもそうだけどね。」
(ジョンレノンPLAYBOYインタヴューより) これアコギ持ってるやつはみんな弾くよな
高校生レベルのレパートリーだがw たかが一行書いたぐらいで
偉そうにすんな
レノンの眼鏡ブタ! >>905
曲としては残念だよな、ポールソロらしい胸やけする退屈な構成だし。ジョンにサビ書いてもらってバンドでやればよかったのに >>903
そうだよ。ミシェルでもただサビの部分でI love youって連呼したらと
言っただけでメロディーを書いた訳ではないのに。
素直にこの曲はいい曲だよ。
人の趣味だから、良いけど。ポールの曲になるとケチをつけたがる。
誰にもいい曲と駄作はある。 コード進行はシンプルではない
スリリングだと思うど
アレンジはセンス一発だと痛感する名曲 >>907
元ネタのニーナ・シモンにカバーされたのはヒアカムズザサンだから、最終的に勝ったのはジョージってわけだな ほんとセンス良いよね
ボーカルとギターと足音と鳥のさえずりだけで成り立たせてる >>907
> そうだよ。ミシェルでもただサビの部分でI love youって連呼したらと
>言っただけでメロディーを書いた訳ではないのに。
捏造ポールヲタらしい投稿だが、嘘はいけないね。
ジョンはI love you連呼のメロディも書いているぞ。
それからジョンが作ったブラックバードの最後の1行は
超重要部だ。 サージェントの過剰なパワーとは対照的に徹底的に引き算しきった。ベースすらうっちゃっり基本、歌とアコギと足だけ。なんと爽やかなことか。
なるほどこれはバンドである必要はない。普通に自分のアイデアだけゴリ推ししてビートルズでやったら埋もれて単調な凡曲になるのを頭の良いポールは分かっていた。
間奏のアルペジオと女の子がスキップするような優しいコードストローク。
これぞイエスタディ以後のポール。
聴く者全てを童心に帰す佳曲。 >>913
明るいイエスタデイって感じの単調な凡曲に仕上がってないか?どうしてこう繰り返すだけなんだろうな >>912
また、おまえが謝らなかった奴。Beatles dataに元々はコーラスだけで
ジョンがi love youと連呼したらというアイデアだと書いてある。
「間違っていました。すみません」と言わないのか? Beatles dataに「ポールは66年に交通事故で死亡」と書いてあったら、今のポールは偽者認定しかねない勢いだな(笑) ギターの演奏だけ取り出しても成立する
どうやって作ったのかもわからないほどの名曲 この曲を耳コピでツーフィンガーで弾いてた俺大正解
でも弾くのはかんたんだけど作るとなると難しいよねこういう曲 >>916
あなたに知らないと思うけど、whileの時にオルガンはジョージって書いたら、
俺の事を捏造ポールヲタとか呼んだ奴だから。違うと分かっても知らないふり
する奴。 >>919
それはBeatles dataの何ページに書かれてますか? >>919
間違えた。あなたにをあなたはに 修正。 >>907>>915
お前が捏造基地外ビー板のダニ
パラノイア爺ポールヲタだなw >>917
本人が何かのパクリを発展させたって語ってなかったっけ 進行がきれい
バッハやそこらの音楽やったことない人にはなにやってるのかわからないだろうね >>920
ネットで見れる。Beatles dataで検索したら見れる。 >>924
さすがに分かるでしょww
自分が分からないからって他人様をすべからく馬鹿にするなよ このアレンジこそがベストと言い切れる、美しいギター弾き語り。
CS&Nにもカバーされた。CS&Nの連中は絶賛していた。
ジョンは自分の書いた1行が重要だったとか言わないほうがかっこいいのにな。
野球で言えば、俺がバントを決めたから、次のバッターのヒットがタイムリー
になったとか威張るようなものwww >>928
>ジョンは自分の書いた1行が重要だっ>たとか言わないほうがかっこいいのに>な。
>野球で言えば、俺がバントを決めたから、次のバッターのヒットがタイムリー
>になったとか威張るようなものwww
特大ブーメラン乙wwwwww
まさにそれってポールとポール擁護厨のお家芸じゃんwwww
それともポールアンチがオタのふりしてわざと自爆しにいってるのかなwwwwww 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
●B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) >>929
やぁ、ポール憎悪厨のナポリさんw
相変わらず失業中なの?
「www」の量が、ショックを表しているね。
ポールのお家芸は、アコースティック・ギターの弾き語りなのさ。
アイル・フォロー・ザ・サン、アンド・アイ・ラブ・ハー、
イエスタデイ、ミッシェル、マザー・ネイチャーズ・サン、
アイ・ウィルってね。名曲ばっかりだし、別にジョンの1行が関係
ないコト解るでしょ。
ウイングスでも、アコースティック・ギター弾き語りは多いけれど、
後にブルーバードという曲も生まれるね。ブラックバードと関係
あるのかな。ナイチンゲールの翼も鳥絡みの曲だね。
ジョンに言いたいのは、「1行あげた」なんてこと強調しなくても、
誰もジョンのことを忘れちゃいないよってことさ。
普通のビートルズ・ファンは両雄が並んでこそのビートルズだと思っているから。
まともなビートルズ・ファンは両雄が並んでこそのビートルズだと思っているから。
良識あるビートルズ・ファンは両雄が並んでいるビートルズが好きなんだから。 >>931
後頭部に死ぬほどブーメラン突き刺さってるのに懲りずにひたすら特大ブーメラン投げ続ける捏造ポール擁護厨
俺はジョン・ポール兼推しだし〜の嘘八百
>>928見りゃジョン攻撃したいだけなのまる分かりなのに見苦しい
誰も覚えてない駄曲羅列して勝利宣言(笑)
バカそのもの 何でこんなに上から目線の人が多いんだろ…
>>933
言い出しっぺの本人が説明出来ないのにわざわざ種明かししてやるお人好しの馬鹿がどこにいるんだ? ほらね言ったとおりだ
半音階で根音がCからEまで達するところ説明してみてみなよ
次のレスでもできなかったら説明してあげるよ、知ったかぶりのおバカさん >>935
何をどや顔で
曲の肝でも何でもないところ過大解釈してアホ
謎の勝利宣言と言い馬鹿としか 憎悪厨は何ですぐバレる捏造をするんだろうか?
730 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d0c6-e+Bk) :2016/11/05(土) 02:10:49.57 ID:odC9rtE10
この曲はジョンのオルガンが
素晴らしい隠し味となっている。
733 名前:ホワイトアルバムさん (ワッチョイ d0c6-e+Bk) :2016/11/05(土) 03:03:38.10 ID:odC9rtE10
>>732
おい、捏造ポールヲタ
嘘は止めろ。
Wikiには書いてないぞ。
>>907
> そうだよ。ミシェルでもただサビの部分でI love youって連呼したらと
>言っただけでメロディーを書いた訳ではないのに。
捏造ポールヲタらしい投稿だが、嘘はいけないね。
ジョンはI love you連呼のメロディも書いているぞ。 作曲ではポールに並び、曲の構成力ではポールを凌駕してるな
ジョージの曲の特徴の歌メロを補完する効果的なオブリガードが小気味いい >>937
急にどうしたの?説明できないから第三者のふりして逃亡? >>940
自己紹介乙ww
書けないなら最初から来るなアホ >>938
馬鹿。俺が言ってるじゃないぞ。馬鹿。ネットでBeatles dataを見ろ。
俺は間違い正してるだけ。文句があるならbeatles dataを書いた人に言え。
WhileはWikiの英語版に載ってるだろう。馬鹿。 >>941
で、君は>>934か?
そうなら説明できないとみなして説明してあげるけど Piggies(ブーブーブタちゃんたち)
本日の曲にふさわしいスレの雰囲気だなw 相変わらず捏造と詐欺発言ばかりのポールオタ
レス主の区別すらつかず教祖同様にアルツハイマー発症か >>943
はあ?
なんで俺がそんなレスされなきゃいけないんだ?
基地害ポール擁護厨の一人言につきあってる暇などないよ
寝ろニートくん はい説明できないで逃げた。
よくいる知ったかぶりのバカでしたね。
でめんどくさいが該当箇所について説明するけど
C – C#m7-5 – D – Ddim -Emでパッシングディミニッシュと書いてある個人サイトもあるけどこれは表面だけ見て裏にある調の流れというものが抜け落ちてるだめな音楽の考え方の見本
正しくはC A7 D B7 Em という流れで
前後の流れ含めて考えるとA7は借用Dに解決B7でまた借用Emに解決というながれですね
バッハを聞いてこの曲書いたのことだけど、よく吸収できてますね
ちなみにそのあとのCmサブドミマイナーでビートルズくささを出していたりする
何かを自分のものにするこういうバランス感覚というかセンスはすごい あとポール厨とか言われてるけどどっちかというとジョンのが好きなんで
そもそも一曲ずつ議論するのにジョン派ポール派で対立させる意味ないよね
やりあってる人らの話しょーもなさすぎるし。いつもスルーしてるけど
ピッギーズ?知らないですね >>948
・ポールオタが暴れてるだけ
・一番しょうもない糞レスしてるのはおまえ
・当日の曲を知らないなら2度と書き込むな >>947
なんだこの音楽理論を舐め腐った糞以下の謎妄想理論は
ダコタハウスのエントランスに頭ぶつけて死ね オッペケは毎回ID変えて自演してるつもりなのか?
ワッチョイ変わってねーからモロバレだぞ >>953
(オッペケ Srf3-PwKp)
で本文検索してみろ >>954
おまえみたいな等質が自演認定するのがウザくてワッチョイ導入したんだぞ
等質は出禁! >>952
この低学歴ポール擁護厨本当にバカなんだな
都市部であっで高層建築は電波が途切れがちになるからIDが変わるのはよくあることそれも
知らない無知さ
それこそワッチョイがあるのに何で自演しなきゃいかんのだ
しかもレス相手も脳内勝利宣言しかできないアホのお前一人
本当にバカ
糞バカ 今日の間抜けマンオブザマッチ
(ワッチョイW 57e8-PwKp)
ID:3tRRC88O0 >>914
ポール本人は自らの無展開リピート演奏に独自のグルーヴを感じていたんじゃないのかなって思う
それを「またポールのオナニーハジマッタww」と言われたらそれまでだが、俺はブラックバード評価してるよ
五つ星 >>957
どうでもいいこと長々書いてないで理論にケチつけるなら具体的にかけよ知ったかぶりちゃん >>959
ワンコーラスだけなら五ツ星だな、曲としてはアレだが、ユーウォントシーミーとかシリーとかと同じ失敗だ
繰り返しで、くっそうざっ!ってなるからな >>939の言うとおりコンポーザー・ジョージの才能が花開いている、この時期でも重要な曲の一つだね。
ジョージ流サイケ+バロック。
諧謔精神たっぷりの歌詞も正しくジョージ(+ジョン)だ。
そして成長したジョージとジョンとの程好い緊張感が不思議に魅力的な毛羽立ちを生んでいる。
前に自慰さんの引きこもりフォークソングがあるためから余計に引き立てあってるね。
同じ動物タイトルなのにさ。 >>960
いいから早くスレタイに沿ってルール通り当日曲の感想書けよ。
ポール擁護厨はそうやってルール無視するんだよな。
根本的に荒らしだわ。 >>961
そこは貴方も異口同音に言ってると思うけど、展開のアイディアに今一歩欠けるポールのポールたる所以なんだろうね。紛れもない天才なんだけど良くも悪くもメロディメーカーなんだねえポールって。
そして厳しい共同製作者が必要なタイプなんだと思う。。 >>963
ピッギーズ?blackbirdがちゃんとバロック音楽を正当に吸収したことに比べればこの曲は
現代からみた紛いものバロックの表現でしかない
色々中途半端 「貴方も異口同音に言う」って…wヤマタノオロチと会話してんのかな
ほんとこのスレ面白いわ >>965
粘着しつこい…
レッテル貼りだけでまともな論評も出来ないポール擁護厨丸出し
バロックの文脈でブラックバード蒸し返すセンスもイミフ杉
結局ポール曲ageで他をsageるポール擁護は
板が出来てこの17年何の進歩もしてないのがよく理解出来る あぁ。。
「貴方や他の愛好家も異口同音に」と書こうとしたんだけど抜けてしまった。 >>967
君がレスしてくるからレスしてるだけで
そもそも対話がなきゃ議論にもならんでしょ
で、進行について何か文句あるみたいだけど>>951具体的な指摘は?ただ気に食わないのでヤジ入れただけ?
議論にならんよそれ >>968
な?w
ID:3tRRC88O0のような頭のおかしいポール擁護厨とまともに議論なんか出来ないだろw
こいつなんて特に十何年間連日連夜発狂しっぱなしの真正かまってちゃん >>969
ゴタクはいいから今>>965で難癖つけてる件をきちんと収拾しろ
チンピラポール擁護 >>964
厳しい共同制作者が必要というか、エゴが肥大して他を認める度量が皆無になっちゃったのが原因かと。リンゴにドラムを叩いて見せてこういう風にやれと怒鳴るとか常軌を逸してるからね。
せっかくの才能が何様野郎の自己満足で無駄になってる感じは否めない。 次スレ立てたから埋めよろしく
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart96 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1478719542/ 以前は楽しく語り合えたのに、ここももう終わりだな。 まだ開いてますね?。
昨夜は‥‥世情と曲の兼ね合いからも無理。同じ理由からこっちは語り易い(B3も好き)。
向こうでは罵倒か攻撃の為の動物名らしいが ('70's日本の某グループにも及んだ)、
子豚の描写で始まるから、物騒な空気は生じないだろう。リシケシュも効用は有った訳か。
バロック調は披露したいんじゃ無くて、当て擦りサウンドが目的。
そこでクリス・トーマスなんだが (当に「厳しい共作者」)、このチェンバロも当然欠かせない音 (メロトロン、ハーモニウムは余計な気もしたが)。
最後は共食いのオチは‥‥ジョンだったか。 暫くはこの議題で持ちきり‥‥
http://m.youtube.com/watch?v=rHtVw37vozM
この訳、解り易かった
http://beatlesbeatles.blog39.fc2.com/blog-entry-141.html
マンソン関連でいうと、壁面に"Piggies"、蛮行の動機に"Helter skelter"だっけか?。それはそれ。
3番のセレブもベルカント調で茶化すわ、ジョージが決して堅物じゃ無いのが窺える。 >>978
強烈な皮肉というのは露悪的に映るものだからまあしょうがない
ジョージは
>>977
ブラックバードにこういうのがあれば俺も☆5付けた 単純にいい曲。
ここのジョージはくだらねえインド音楽から離れて
素直に自分を表現している。 ずっと今までジョージのインド曲の後に
ポールの美メロが続いて皮肉られた感じだったが
まるでリベンジのようにポールが真面目に作った
鳥歌の後に豚歌を突けてるような感じ 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなり退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えると言うわけにもいかないのですが、
なんとかあの人達と縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>923
> >>917
> 本人が何かのパクリを発展させたって語ってなかったっけ
https://youtu.be/MNshwcwUQwM?t=15m34s
バッハにインスパイアされた
パクリではない >>988
それは違う。それをパクリと言うなら、全てのミュージシャン、アーティストはパクリということなる
もはやパクリと指摘することすら意味がないことになる >>989
ポールは特別にパクリじゃないことにはならないということね ポールにパクられたら名誉なことだとでも言いたげだな >>993
ほんとそれ
糞も味噌もあったもんじゃない >>992
> いやぱくりはぱくりだと思うな
これに関しては
パクリじゃないよ >>990
バッハってどういう存在か、理解してるよね? >>997
いくらなんでも糞ポールオタ過ぎるだろwwww このスレッドは1000を超えました。
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