ウイングスの最高傑作は? 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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1970年代にビートルズ神話を引き継いだウイングスの最高傑作アルバム
は何だろう。皆で、それを語ろう。
ウイングスのアルバム
1.ワイルド・ライフ(全米10位)
2.レッド・ローズ・スピードウェイ(全米1位)「マイ・ラヴ」(全米1位)収録
3.バンド・オン・ザ・ラン(全米1位)タイトル曲(全米1位)、「ジェット」(全米7位)収録
4.ヴィーナス・アンド・マーズ(全米1位)「あの娘におせっかい」(全米1位)収録
5.スピード・オブ・サウンド(全米1位)「心のラヴ・ソング」(全米1位)、「幸せのノック」(全米3位)収録
6.ウイングス・オーヴァー・アメリカ(全米2位)ビートルズ・ナンバー5曲収録「ソイリー」収録
7.ロンドン・タウン(全米2位)「しあわせの予感」(全米1位)収録
8.ウイングス・グレイテスト・ヒッツ「アナザー・デイ」(全米5位)、「アンクル・アルバート」(全米1位)、
「死ぬのは奴等だ」(全米2位)、「夢の旅人」(イギリスで最多売上記録更新)
「ジュニアーズ・ファーム」(全米3位)収録
9.バック・トゥ・ジ・エッグ(全米8位)「ロケストラのテーマ」収録
10.ウイングスパン 夢の翼(全米2位)
アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』はグラミー賞受賞
アルバム『バック・トゥ・ジ・エッグ』に収録の「ロケストラのテーマ」も
グラミー賞受賞 「カンボジア難民救済コンサート」は、79年のウイングス・ライヴが聴ける事で重宝したなぁ。
日本で逮捕される約3週間前。まさか、これがウイングスのラスト・ライヴになるなんてね。
それと未だにCD化されてもいないなんて...。 結局ジョンとポ〜ルどっちが格上だ?
ジョンは80年代もヒットを放てたか? >>72
格上、格下...そんな事どうでもいいんだよ https://www.youtube.com/watch?v=fwkSqB3x5BQ
ジョンにとってポール以上の相手もいないし
ポールにとってジョン以上の相手もいない
2人はそんな同格な相手を探し求めたが見つかる筈もない
格下、格上というより、2人は同等。やっぱりいつも求め合っていた
結局、ビートルズ以上のものはソロになってから二人共生み出せなかった
マイケル・ジャクソンとプリンスが同じバンドにいた様なものだから このスレにジョンの話は要らないと思う
ウイングスと何も関係の無かった人だから
>>59 >>70 >>71
カンボジアは、自分のアルバムでもないのに、
新曲カミング・アップを惜しげもなく収録させたね 『ウイングスパン』が出た時に、何で『タッグ・オブ・ウォー』や『パイプス・オブ・ピース』の
曲まで収録されているのか不思議だったんだけれど、『タッグ・オブ・ウォー』や『パイプス・オブ・ピース』
にリンダは勿論のことデニー・レーンまで参加しているんだよね。
俺、何か、それが嬉しくってさ。ちゃんと考えているんだと思ってね。 >>75
あの頃は、まだまだ「出し惜しみ感」みたいなのが無い時代だったからな
グラスゴーとカンボジア、2種聴けるのが嬉しいわ
それにしても、オフィシャルではシングルB面グラスゴーが1番いいよな。 『ウイングスパン』ヒストリー最終曲の選曲は最大の謎(?)だなw 言えてる。あと1曲入れる余裕があったのなら、アイム・キャリングか
ゲッティング・クローサー入れてほしかった。 >>77
俺もそう思う。
シングル買ってB面ばっかり聴いた覚えがあるw I'm Carryingいいね。GirlfriendよりI'm Carryingのが良かったな。
ウイングスはファミリーバンド(?)でもあったから、
Mary Had A Little Lambは収録して欲しかったなw I Am Your Singerと、デニーとの隠れた名曲No Wordsも入れて欲しかったな あの娘におせっかい
ワインカラーの少女
心のラブソング
幸せのノック
夢の旅人
恋することのもどかしさ
リアル世代のウィングスファンには邦題の方が思い入れがある
毎週ラジオのチャート番組でかかっていたからね プレイアウト版か、あれは要らんよなw
ピュアマッカートニーは1985年が入ってて嬉しかったな ワイルドライフって、あまり聴かないんだけど、
たまに聴くと凄くいいんだよな
荒削りで未完成なんだろうけど、ポールの声に惚れ惚れしてしまう。 >>83
「アナザー・ディ」からその辺のシングル盤を
70年代後半、当時の友達の家に居候していた従兄が
ほとんど持っていて自宅にあるってあの頃良く話してたなあ
その当時の、ウィングスというかポールの人気がどれだけ凄かったか頷ける
「なんとかの子羊」「なんとかのお嬢さん」ってのもなかったっけ 「メアリーの子羊」に「出ておいでよお嬢さん」だね。
結構、初期にもいい作品あるよ。それでファンに2度買いさせないように
シングルとアルバムの制作を分けて考えていたよね。
ビートルズの掟を守ってw
よっぽどキャッチーな曲はアルバムからもシングル・カットしていたけれど。
『バンド・オン・ザ・ラン』でブレイクしたみたい言う半可通がいるけれど
最初からそこそこには売れていた。
シンガー・ソングライター的に活動出来たのに、バンドに拘って、
バンドやる限りはライヴしなきゃと思ってツアーを段々と大きくしていった
ような感じでしょ。ロックンローラーだなって思うし、地道な部分を決して
疎かにしなかったという印象だよ。 今思えば、ウィングスを完全にバックバンド扱いしといたほうが良かったな。
現在のポールもソロとウィングスの区別が付いてないしな。 >>88
俺は、そんなことは思わない。
特に『ヴィーナス&マーズ』以降だけれど、対等なバンドでなければ作れない
アルバムばかりだからね。こんなスレも立って皆が語れるのも、バンドだった
だからだよ。
バック・バンドにしてしまうと『オフ・ザ・グラウンド』みたいなアルバムに
なるんだよ。あのアルバムだって悪くないしいいけれど、ウイングスの持つ
何かとは決定的に違っている。 >>1
アンクル・アルバートもグラミー賞受賞曲だね ピュアマッカートニーだが、フラワーズ期の曲は
ベストに入れる水準に達してないから外したのだ
と思いたかったが、やっぱりアーカイヴのために出し惜しみしたのか・・
金と商売じゃなくて、作品の質を取ってくれよ・・ ピュア・マッカートニーのアナログ買ったらジュニアズ・ファームが入ってなくて涙目。 >>92
事前に収録曲調べればわかるだろうに...。 ソロファーストアルバムの
お椀とサクランボのジャケなんだけど、
あれは何か深い意味があるの? >>91
My brave faceくらいは入れてほしかったな >>95
発売前は自分もディス・ワンくらい入れてくれ...と思ったけど、
いざ購入して新規リマスター聴いたら、イマイチだったので、
今はフラワーズ〜から収録されなくて良かったと思ってる。 イギリスのロックバンドで、
60年代に全米トップ10シングルヒットをもっとも放ったのはビートルズ。
70年代はウイングス。
それだけでもウイングスの功績は凄いと思う。 アルバムを沢山売ったバンドって多いけど、シングルもって事になると、
けっこう少ないんだよね。 70年代って、ウイングス名義じゃないポールのソロも含めたら
アルバム未収録のシングルって10枚くらいあるんじゃないか。
しかもヒットしているし。
あの時代、ロックはツェッペリンみたいにシングルを出さないのが
偉いみたいに言う半可通wも多かったけれど、ウイングスは全く気に
しなかったね。多くの人に支持されたのはシングル盤の力って大きかったと
思う。ドーナツ盤は夢を与えてくれるフォーマットだよ。 >>87
「最初からそこそこには売れていた」
のが
「バンド・オン・ザ・ランでブレイクした」
ってことだろ
何が半可通だよwww バンド・オン・ザ・ランに行くまでにグラミー賞も獲っていたし、
#1アルバムも出していたし、#1シングルも出していたってことだろ。
バンド・オン・ザ・ラン以前が鳴かず飛ばずじゃなかったってこと。
半可通は、それを知らなかったりするwww ジョン・ピザレリが去年出した『ミッドナイト・マッカートニー』は、
殆どウイングスのカヴァー集みたいなアルバムだね。
この人、『キッスィズ・オン・ザ・ボトム』にも参加していたジャズ・ギタリスト/ヴォーカリスト
なんだね。カッコいい渋いアルバムだった。 >>101
鳴かず飛ばずだと誰も言っていない
しかしバンドオンザラン以前と以降では明らかに
売り上げも評価も差があるのは事実
あんただって売れていたのは「そこそこ」のレベルだって言ってるじゃん
あんたは人を半可通よばわりする以前に認識が混乱している バンドオンザラン以前も
そこいらのアーティストにしてみたら大成功レベルだが、
ポールは元ビートルだから
求められる成功レベルのハードルが格段に高いんだよな。
だからそこそこって印象になる。 マッカートニーとワイルドライフはともかく、
ラムってなんであんなに酷評されたんだろう? >>103
それって平日の午前3時16分に言わなきゃならないことか?
半可通じゃなく、憎悪厨って呼んでもらえwww >>105
色んなレビューを読むと、元ビートルズだったのにハードなロックンロール
が少なくなったと書かれていた気がする。でも、アルバムが出揃い始めると、
そのポップさやバラエティ感がアルバムの特徴として捉えられるようになって
アルバムの評価が変わり始めた気がする。
ウイングスの動きが活発になってくると、家庭的なポップ・サウンドも
ウイングスの側面の1つだみたいになっていた。ロックンロール・ジャーナリズムも
適当だよな。1976年の全米ツアーの頃になると、ビートルズですらウイングスの
側面の1つみたいに言われていた。
ちょっと言い過ぎかなと思ったけれど、>>59で言われているみたいに
ウイングス1位でビートルズ2位なんて出来事があったからかなと思う。
やっぱりラムは良いんじゃないか。 >>106
あまりの暑さに目が覚めてしまって眠れなくなっちゃったんだよ
それでここを覗いたわけなんだよ
憎悪厨ごときといっしょにされてはかなわんなあ >>81
Girlfriendはマイケルにカヴァーされたからじゃないかね。
あれはOff The Wallに入っていたっけ。大ヒット・アルバムだもんね。
曲の扱われ方が変わってしまった。 >>105
ポールは自身のテーマを「ファミリー、ホーム、ラブ」だと言ったけど、
当時のロックシーンは、そんなもの必要としてない風潮があったんだよ。
と云っても、大きく酷評してたのはローリングストーン誌で、他はそこまで酷評してない。
素人のリンダと作った...というのが、酷評の一因にもなってるけど。
UKのメロディメーカーでは18週1位だからね。 Girlfriendは単にお気に入りなんだろうな。
ウイングスパンにも入ってるし。
マイケルの為に作っただけあって、Off The Wall収録の方がいいね。 >>111
えー(´Д`)
なんか安っぽくて良くないと思う 「ガールフレンド」や「アイム・キャリング」が出てきたから言うけど、
あの『ロンドン・タウン』というアルバムのアコースティックなポップ感は、
何とも言えない味わい深さがある。
アコースティックだけれど、フォークじゃない。
アコースティックだけれど、カントリーでもない。
かと言って、ウエスト・コースト風でもないし。
秋に似合うアルバムな気がする。
ロマンチックなのかw Over Americaのアコースティック・セットの続編ぽい部分がある一方で
ハードなライヴ・アルバムの後だから落ち着いたシンプルなサウンドという
側面もあると思う。メンバーも3人になったし。緩急の妙と言うか。
少しばかり余裕を感じる。 Over Americaで、とりあえずウイングス結成時の目標を達成してしまったからな
良く云えば余裕を感じるけど、悪く云えば気が抜けてる感じもする
自分はロンドン・タウンは春に出たので、やっぱり「春」を感じるなぁ 祭りの後の静けさというのがこのアルバムの印象
とても好きだけど 「しあわせの予感」が1位になったので目立つけれど、
「別れの時」が25位でタイトル曲が39位とシングル・カットされた
3曲が全てトップ40ヒットに入っているね。
>>1ではトップ10ヒットしか書かれていないけれど、アメリカでヒットの基準
とされるトップ40という観点で捉えたら、ポールとウイングスは凄いね。
『フラワーズ・イン・ザ・ダート』でもトップ40に入っていたのは1曲だけ
だったから、このアルバム『ロンドン・タウン』も実は凄いね。 当時のポールの基準では、トップ40だと失敗だからなぁ
ウイングスの最初の2枚を除けば、ワインカラー〜が39位でポールの予想が外れて大失敗w
ガールズスクール、別れの時、ロンドン・タウンもトップ20にも入らなかった。
さすがに人気が落ちてきた時期だね
と、云っても、ロンドン・タウン大好きだけどね アルバムが売れたからシングルが伸び悩んだか、サタデイ・ナイト・フィーヴァー
に阻まれて1位にはなれなかったけれど。あと、ディスコ・ミュージック以外では
パンクやニュー・ウェイヴの台頭もあったしね。
翌年にウイングス・グレイテストが出てるから過渡期だったことは確か。
ウイングス・グレイテストも全米チャートは29位だったし。
全英チャートでは5位だったけれど、これは夢の旅人が収録されていたことが
大きかったのかな。 昔のインタビューに依れば、ウイングス・グレイテストのアメリカでの不振は
キャピトルの最後のアルバムだった為、プロモーションしてもらえなかった事だそうだけどね。
まぁ、キャピトルにしてみれば、レーベルを離れていくアーティストに
金かけて宣伝なんかしたくなかったのか、
それとも、ほっておいてもウイングスだから売れると思ったのか...? ロンドン・タウンは、強力な曲に欠けてたよね
いい曲は沢山あったけど。
ポールもロック色の弱かったロンドン・タウンの反省と(?)
コロンビア移籍第1弾ということで、気合いを入れてアルバムを制作した...と。
で、法外な契約金を払ったコロンビアは、新生ウイングスのバック・トゥ・ジ・エッグを
大プッシュする事になる。ここまでは良かったのにねぇ...w 何て言うのかな。時代に媚び過ぎな感じが痛々しいな
マッカートニー2が特に
当時の音楽情勢がそんなにテクノ・パンクなのか
それに屈しなかったフランクザッパは偉いな。ただ後にザッパもシンセ駆使してやってるけど 70年代からずっと聴いてきた人達にとっては、マッカ2はキツかったろうな
自分は80年の来日未公演からのファンなので、マッカ2にはまったく違和感がなかった
グッドナイト・トゥナイトが1位を(ベスト3くらい)取れなかったのも
ポールがディスコサウンド!?という戸惑いがファンにあったんだろうね 80年当時のウィングスの来日決定も
「バック・トゥ・ジ・エッグ」がコケテ
日本にやってきたとか書かれてるのあったなあ
90年にやっと日本公演が実現した時は
アルフィーやキ原田真二とかその他、大のビートルズ、ポールファンは
「やっぱり10年前、ウィングス絶頂期の頃に観たかったなあ」と口揃えて言ってたよね 失敗だ何だとか人気落ちたと言っても、ポールとしてのレベルだからねw
そこが全然、他と違うよね。
一応、『ロンドン・タウン』2位で「しあわせの予感」1位だし。
「夢の旅人」はイギリスでシングル売り上げの記録を打ち立てた。
『バック・トゥ・ジ・エッグ』8位で全米トップ10入っているし、
収録曲の「ロケストラのテーマ」はグラミー賞。
「グッドナイト・トゥナイト」も5位だっけ。大ヒットじゃん。
「カミング・アップ」は1位だし、『マッカートニーU』も3位。
これで低迷しているみたいに言われるのは、逆に凄いよなw
殆どビートルズ並みの結果を期待されてるじゃんw 「ロケストラのテーマ」は、欧州の一部でシングルになってたらしい
B面が気になるけれど、やっぱり「ソー・グラッド」かな >>124
アルフィーとか原田真二とか
ニュー・ミュージックの反応はどうでもいいよ 世間的にもそうだったよ
ローリング・ストーンズの初来日に話題が持ってかれたし
そりゃ80年のウィングス武道館7日間っての方がずっと観たかったよ
名古屋なんか会場、愛知県体育館2日間だっんだから 世間云々も要らねえのwww
そのストーンズも72年来日が実現してたらだし、
「たられば」の話とパブリシティと雑誌のランキング云々を
グダグダ語るのは憎悪厨のやること 「冬のバラ」が、実はとても好きだったりする
隠れた名曲です あれは確かに隠れた名曲だね。
レコーディング以来、演奏していないかも。
『バック・トゥ・ジ・エッグ』も名曲多いなぁ。 「マイ・ラヴ」は今となっては
当時の評価からは遠くなってしまったけれど・・
70年代においては、特にバラードという点において素晴らしい成功だった
ウイングス最初の全米bPだったし
これで要約、ポールは「イエスタディ」と並ぶ名曲をまた手にしたとまで
雑誌に書かれていたんだよね
実際ポールの曲の中で「イエスタディ」に次いでカヴァーされた曲だとか
70年代は、本当に良くこの曲流れていたし、ポールの間違いなく
ソロになってからの代表曲の1つだったよね
それが「日本」だけでなのか分からないが今は
凡調だとか甘いだけとか、そういう感想が多くなったけど
時代と共にその当時のリアリティとかが伝わりにくくなり、
記憶も、またリスナーの求めるものも変化していくものなんだなあ
って思わさせられる アルバムで、今だに何度も聴きたくなるのは「レッドローズ〜」かな
シングル・ピジョンからラストまでの流れは、個人的にアビイロード超え ポールソロ ベスト5
1・ラム
2・マッカートニー
3・ケイオス
4・バンドオンザラン
5・タッグオブウォー
異論は多いに認めますよ ソロについて語りたいんだろうけど、他でやってくれや。 >>132
向こうじゃ、今でも「マイ・ラヴ」って評価高いみたいだよ。
ジャズ系やブラック系によるカヴァーが多いからかな。
ジャンルの垣根を超えられるところがポールの凄いところでしょ。
ジャンルを超えてこそスタンダードと言われるのに、
ジャンルを超えたことでロックじゃないみたいに言われるのは
残念だね。だから、同時期に「死ぬのは奴らだ」を出してヒットさせ
たのはバランスを保つうえでよかったと思う。
後にガンズ&ローゼズみたいな過激なバンドにもカヴァーされたし。
ちなみに「マイ・ラヴ」の弊害でもないだろうけれど、
70年代ブレイクし始めたばかりのビリー・ジョエルは、「ポール・
マッカートニーの作風の真似」って随分と叩かれていたんだよねw ビリー・ジョエルの初期は仕方ないよね
ポールが好きで好きでしょうがなかったんだから。
Cold Spring Harborは、ポールっぽくて良いよ。 マイ・ラヴは好きだなぁ
80年代はそんな好きでもなかったんだけど、93年ツアーで取り上げてくれて
一変に「まいった」と云うかw
>>133
これ読んで、レッドローズB面聴いてしまった!
レッドローズも美メロの宝庫だわ マイ・ラヴはリンダの為に書いた曲だからな
彼女が亡くなって曲の持つその意味あいは何倍も感動的になった リンダへのラブソングは数あれど、やっぱりマイ・ラヴは特別な1曲だよね
02年のステージにリンダが居ない違和感は半端なかったし、
マイ・ラヴ演った時、泣けたもんな ♪ ♪ \\ ♪ オウオオーオー オウオオーオー ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ マイラーブ ダズィーグー ♪ // ♪
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U U U U U U U U U U U U 「マイ・ラヴ」と言えば
今も放送中の「ミュージック・フォア」で
78年当時、それこそ日本で人気絶頂だった
世良正則と山口百恵が「大好きなウイングスの゛マイ・ラヴ゛をデュエットで歌います」
といって向かい合わせに椅子に座り、「マイ・ラヴ」を2人が熱唱したのを釘づけになって見てた!
ビートルズの曲ではなく、ウィングスの曲を2人が選んだって事が
当時、どれだけウィングスが現役として人気あるのか子供心にも分かったなあ
それにマイ・ラヴの認知度もね 俺はねぇ、日本でも人気のあったフュージョン・バンドのスタッフだね。
超一流スタジオ・ミュージシャンの集まりじゃん。
そのスタッフが、ジャズ歌手のサリナ・ジョーンズのバックで「マイ・ラヴ」を
レコーディングしているのを聴いて感激した。しかも日本でレコーディング
したんだよ。このヴァージョンも素晴らしかったんだ。アルバム買ったもん。 ポールもビリー・ジョエルもオールディーズっぽい曲を作るのが上手い >>145
ポール・サイモンがポール・マッカートニーを褒めていたね。
あれだけ1950年代風のメロディーを書ける人は他にいないって。 ビリーも「素顔のままで」「オネスティ」でポールみたいな美曲を作ると云われてたな
ビリーでは、Scandinavian Skiesが1番好き。
『バック・トゥ・ジ・エッグ』は大好きだけど、After The Ball/Million Milesが
何とも云えず心に響く...w After The Ball/Million Milesも名曲だなぁ。
それこそ隠れた名曲だよね。
これとかWinter Roseは、本当に忘れられている感がある。 Treat Her Gently も隠れたいい曲だよ。 ポールと違って、ビリーは歌声が殆ど劣化してないから裏山ry >>151
そんなこともないだろ
元々の曲が持っているレンジの幅の違いもあるし
ビリーもよく伸びるテナー・ボイスだけれどね そういえばビリーって、もう20年以上アルバム出してないよな
いかにポールが精力的か良く分かる ビリージョエルって何で新曲作るのやめちゃったんだっけ? 今、ブートのWings Over Los Angeles聴いてるけど、
Beware My LoveやHi Hi HiやSoilyは凄いな
9回に160キロ連発して完投しちゃうピッチャー(変なたとえですが)みたい...w >>157
悪い例えでないと思うよw
何かの雑誌でも、(作曲面についてだけれど)ポールは、ストレートも変化球も
超一流のピッチャーみたいだって書かれていた。
ロックンロールもバラードもって意味だね。 >>155
>>156
全盛期でも1年に20曲くらいしか書けなかったって言ってたね。
同じピアノマンでポール自身が認める後継者のエルトンやオサリバンは駄作だろうがなんだろうが出し続けているけど。
ライブやるだけ大滝詠一よりはいいか。 オリジナルアルバム出さないっていうのは、やっぱり嫌だよな
90年代のジョージも嫌だった
ここ10年のストーンズも嫌だ...w
と、云いながら、もうポールの新作はいらないと思ってたりするw ケイオスが晩年の傑作。あれでおしまいとは言いたくないが ウイングスパンを久しぶりに観たが、観てると
アーカイブの残り4作が楽しみで仕方なくなってくるな
72&73年ツアーは完全版映像で出してくれるんだろうか?
リンゴの追加公演(?)とビートルズの映画の話題が多いけど、
フラワーズ・アーカイブの詳細も、もうすぐだろうね。 >>162
ブライアン・ウィルソンもコンスタントにアルバムを出し続けている
ポールとブライアンは尊敬しあっている間柄だけどこの2人は凄いね アーカイヴはウイングス4枚と80年代残りの2枚出してくれりゃ
それでいいけどね。 「Off The Graund」の頃は、シングルにアルバム未収録ばかり入ってたから
必死で買い集めたのに、後から完全盤として2枚組で出しやがってムカついたわ
あの辺から、コレクター精神が無くなった 本格的なロックの聴き手の間では
全米チャートで上位にいるということはマイナス評価となるわけだが? >>57,58
落ち着け
ジョンもポールも元ビーは全部過去の人、ダサイオッサンだったよ
1980,81年だろ?
パブリック・イメージ・リミテッド、ゲイリー・ニューマン、ラフ・トレード勢、
ザ・ジャム全盛期
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