ウイングスの最高傑作は? 3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1970年代にビートルズ神話を引き継いだウイングスの最高傑作アルバム
は何だろう。皆で、それを語ろう。
ウイングスのアルバム
1.ワイルド・ライフ(全米10位)
2.レッド・ローズ・スピードウェイ(全米1位)「マイ・ラヴ」(全米1位)収録
3.バンド・オン・ザ・ラン(全米1位)タイトル曲(全米1位)、「ジェット」(全米7位)収録
4.ヴィーナス・アンド・マーズ(全米1位)「あの娘におせっかい」(全米1位)収録
5.スピード・オブ・サウンド(全米1位)「心のラヴ・ソング」(全米1位)、「幸せのノック」(全米3位)収録
6.ウイングス・オーヴァー・アメリカ(全米2位)ビートルズ・ナンバー5曲収録「ソイリー」収録
7.ロンドン・タウン(全米2位)「しあわせの予感」(全米1位)収録
8.ウイングス・グレイテスト・ヒッツ「アナザー・デイ」(全米5位)、「アンクル・アルバート」(全米1位)、
「死ぬのは奴等だ」(全米2位)、「夢の旅人」(イギリスで最多売上記録更新)
「ジュニアーズ・ファーム」(全米3位)収録
9.バック・トゥ・ジ・エッグ(全米8位)「ロケストラのテーマ」収録
10.ウイングスパン 夢の翼(全米2位)
アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』はグラミー賞受賞
アルバム『バック・トゥ・ジ・エッグ』に収録の「ロケストラのテーマ」も
グラミー賞受賞 「メイビー・アイム・アメイズド」や「カミング・アップ」といった
ライヴ・ヴァージョンのヒット曲を持っているのもウイングスの特徴
の1つだと思う。 バックトゥジエッグみたいな路線で何作か聴いてみたかった 79年の英国ツアーは、いつか公式リリースしてほしい
それと『カンボジア難民救済コンサート』のライヴはよかった
「ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」を
ウイングスで演奏してくれた。 フュージョン・バンドのスタッフが「マイ・ラヴ」をカヴァーしている
ロックンロール・バンドのフェイセスが「メイビー・アイム・アメイズド」をカヴァーしている
ハード・ロック・バンドのガンズ&ローゼズが「死ぬのは奴らだ」をカヴァーしている
アイドル歌手のショーン・キャシディが「トゥマロウ」をカヴァーしている
ウイングスの音楽性の幅広さを示している マイケル・ジャクソンも「ガールフレンド」をカヴァーしている
マイケルはソウル歌手だな こぼれたミルクの人達なんか、
沢山カバーしています ワイルド・ライフなんかでも不評だ何だと言いながら全米トップ10入りだろ
レッド・ローズも全米1位じゃん
売上が落ちたとか言いながら、バック・トゥ・ジ・エッグもトップ10入りってさ
もともと設定しているハードルがビートルズ並みじゃん デニー・レーンのソロ・アルバムでもウイングスが演奏しているね ウィングスファンへ て言ってるけどウィングスじゃないしw
本人この辺はっきり覚えてないんかな
https://www.youtube.com/watch?v=rFddsWq2pDw >>1に出てこないけれど
「グッド・ナイト・トゥナイト」や「愛しのヘレン」も
全米トップ10ヒットだよね .
ローリングストーン誌の偉大なアルバム500
http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/5938174?rnd=1130966465232&has-player=true&version=6.0.12.1212
1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles
3. Revolver, The Beatles
5. Rubber Soul, The Beatles
10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles
14. Abbey Road, The Beatles
22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂
39. Please Please Me, The Beatles
59. Meet the Beatles, The Beatles
76. Imagine, John Lennon <---ジョン
86. Let It Be, The Beatles
418. Band on the Run, Wings <---ポール
ポールがソロになってから精彩を欠いてるのは、音楽ファンの共通認識だし、ヲタの視点を外せば
間違った指摘でも、根拠のない中傷でもないよ。
しかも、ポールはジョンよりキャリアが20年以上あるし、出したアルバムも多いことを考えれば、
ビートルズ期に比べ、落ち方が異常と結論が出る。
. .
390 :ホワイトアルバムさん:2011/01/16(日) 20:20:00 ID:5SJAYqqf0
最高傑作はやっぱ Maybe im amazedじゃね?
マーティンもスタジオではじめてデモテイク聴いて
これがポールのベストだと言っている。
392 :ホワイトアルバムさん:2011/01/16(日) 21:05:56 ID:???0
【 ローリングストーン誌が選ぶ偉大な曲500 】
http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/6596661/sort/rank/pagenum/1?pageid=rs.RS500&pageregion=blob
3位 Imagine
338位 Maybe I'm Amazed
作曲家としても
ジョン>>>>>>>>>>>>>>ポールと後世では評価されるはず。
もっともビートルズの偉大さは、ジョンの存在にその大部分が比重を置いているから
ポールは評価が下がったのではなくて、もともとそれぐらいの重要さと思われていたのかも。
ポールの曲だから評価されていたのではなく、ビートルズだからという意味で。
. ジョンがエルトンにオファーを出したら、ジョンを相手にポール役を
やってみたかったエルトンは快諾。ライヴでは「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」
までプレイした。「真夜中を突っ走れ」は1位になったし。
ハリー・ニルソンも同様。ジョンを相手にポール役をやりたかったんだ
結局、『心の壁 愛の橋』は1位になった。トップ10シングル2曲も出して。
だから『心の壁 愛の橋』はビートリーなアルバムだよ。
しかし、『心の壁 愛の橋』が出た1974年、ポール(&ウイングス)のほうは『バンド・オン・ザ・ラン』を
出すのさ。こちらはジョンの上を行く大ヒットでグラミー賞だよ。
負けじとジョンは、初期のビートルズを意識して『ロックンロール』を
作ったら、『ルーツ』の件で揉めるわ、スペクターは狂ってしまうw
「俺こそがザ・ビートルズなのに」って悔しいジョン。
1975年、それを尻目にウイングスは『ヴィーナス&マース』を出したら、
また1位だよ。 シングルの「あの娘におせっかい」も1位さ。
1976年、悔しくて眠れないジョンは、ソロ集大成の『シェイブド・フィッシュ』でウイングス
に対抗しようとしたら、ウイングスは『バンド・オン・ザ・ラン』と『ヴィーナス&マース』
という 2枚の大ヒット・アルバムを引っ提げて大規模なツアーだよ。
しかもツアー中に『スピード・オブ・サウンド』が出て、これも1位だ。
シングル「心のラヴソング」も1位 「幸せのノック」も3位。
打ちひしがれたジョンは、ヨーコとウイングスのNYマジソン・スクエア・ガーデンの
ステージを観に行ったら、ステージでは笑顔で「レディ・マドンナ」や
「夢の人」を歌うポールがいた。とどめは「イエスタデイ」への大歓声。
おまけにジョンは、楽屋にも入れてもらえなかったんだよ。
そりゃあ引退するよ。ハウス・ハズバンドとしてなら負けないって。
ポールは、ハウス・ハズバンドをやることに興味ないもん。
ロックンローラーだし。 ウイングス・オーヴァー・アメリカみたいなアルバムを出した後、
その次のアルバムとしてアコースティックなロンドン・タウンを持ってくる
この辺りの緩急が素晴らしいと思う
>>1
ヒット曲にはハード・ロックもバラードもあるんだな >>17
ジョンは好きで活動辞めた訳ではなかったらしいよ。後年のリンダが「ジョンは
怠けていない。よい曲が書けないで苦悩していた」と発言している。
ヨーコが洗脳しなかったら、壁と橋みたいに活躍したかもね。 取り敢えず、ジョンの話は要らないな
ビートルズやジョンのスレで話してくれ
ここはウイングスのスレだからいいんだよ .
フラワーズ:J−POPのような安っぽい軽音楽集。
J−POPオタの洋楽入門として最適なアルバム。
D・レイン :低能ポールヲタに致命的打撃を与えて脳死状態にした
記念碑的糞曲集アルバム。リリースされたこと自体が奇跡。
ケイオス : ソロポールばかり聴きすぎて脳死状態になっている低能ポールヲタの
暇つぶしには最適な一枚。
ラム : こねくり回した糞曲をさらにアレンジでこねくり回した
こってり糞とんこつラーメンのような超クドいアルバム。
自作のジャケットやリンダのヤンキー娘コーラスが糞トッピング。
バンドオンザラン:盗作集であるが故にソロ期最高の評価を得たアルバム。
RS誌の投票ではジョンの評価には遥かに及ばない418位だったが、
ポールにしては最大の快挙であり、それもデニーの功績が大である。
ワイルドライフ: ジャケット・曲・アレンジを全て「ジョンの魂」を真似て作ったが
才能不足を露呈してしまったアルバム。
特にディアフレンドで「僕達はもう本当にダメなの?」と
フラれたジョンに呼びかけている部分が涙を誘う。
. ウイングスの最高傑作は「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」だな
>>1では全米2位になってるけど、全米1位ね
スタジオ・アルバムだとヴィーナス・アンド・マーズ。
バンド・オン・ザ・ランは、ウイングスというより、ポールのソロ・アルバムだよ。 俺もヴィーナス&マーズかな
バンド・オン・ザ・ランも好きだけれどな
ライヴ・ヴァージョンでもスタジオ・ヴァージョンと同じくらい
高いクオリティで演奏出来るのは強みだね オーヴァーアメリカ期からエッグくらいまでのポールのシャウト(特に
ライヴでの)が素晴らし過ぎる!ソロでライヴ復活させた時にはもう
歌い方変わってた。。 80年代前半にライヴ活動しなかったのが、惜しまれるよね
あのシャウトを、もう少し聴きたかったわ 俺はシャウトについては、そんなに気にならない
気になる位なら、聴かないだろうし
ビートルズ時代、ウイングス時代、ソロ時代のそれぞれで特徴があればいいと思う
今のバンドのコーラス・ワークはいいよ
ハーモニーが素晴らしい
ウイングス時代のスレだったな
やっぱりオーヴァー・アメリカ
今もだけれどポールが最高なのは、完全にバンド志向の人だね
バンドというものへの拘りが凄いと思う >>27
ポールってビー時代のライブは逆に声の調子よくねえよな?
声量も微妙だし高温きつそう。
特ににhard daysの時はきつそうだね。
ビーの屋上ライブかソロになってからの方が上手く感じる。ライブ機械の技術が向上したせいもあるけど。 >バンドというものへの拘りが凄いと思う
だから、スピード・オブ・サウンドみたいなアルバムを作ったし、
あれは、ウイングスというバンドの完成系アルバムだと思う。
自分は大好きだけどね。 今年はオーバーアメリカ・ツアーから丸40年という事で、
先週、沢山ブート聴いたが、やっぱり凄いね。
観客の反応も凄いわ。 そうだよね。今年はオーヴァー・アメリカから40周年だった。
ビートルズの最後の全米ツアーの10年後だったんだ。
10年を挟んでの2つのツアーに共通する曲目は「イエスタデイ」だけ。
ポールのロマンチシズムかもなぁ。
>>29
全く同感。それをツアー中にリリースしたのも戦略的に大成功したし、
バンドのメンバー全員にスポットが当たった
そんなに評価しない声もあるけれど、それはウイングスというバンド
のレベルだからであって、普通のロックンロール・バンドであれば
文句無しの傑作だよ ウイングスパンのアルバムに付いていたブックレットには、バンドに所属した
歴代の全メンバーの写真が入っていて温かい気持ちになった。
ちなみに歌詞カードもやたら分厚くて豪華だった。
ウイングスはビートルズ神話を引き継いだと思う。 Maybe I'm amazedの
「maybe you're the only woman Who could ever help me」
の高音シャウトをレコード通りに再現できてる
ライブバージョンって少ないのか?
レコード通りにやらない
省エネ唱法のほうが多いなっていう印象なんだが。 レコード通りというのは、ウイングスのライヴ・ヴァージョンのほうかな?
基本的にはスタジオ・ヴァージョンがオリジナルなワケだから、どちらを
選ぶのがレコードに忠実かとなると、シャウトしないほうとなるんじゃないか。
ウイングスのライヴ・ヴァージョンは、シングルになってヒットしたけれどね。 ウイングスのMaybe I'm amazed・ライヴ・ヴァージョンは全米トップ10ヒットなのに、
未だベスト盤に収録されたことがない。
>>32
>ウイングスはビートルズ神話を引き継いだと思う。
確かに。ただジョンレノンの死で、それが吹っ飛んでしまった、一時的に。 ポールってスタジオ盤だと七色の声に聞こえるが、ライブだとそこまでじゃね? .
ラムは発売当初、評論家からボロカスの糞アルバムだった。
近年になって日本の馬鹿評論家1人が再評価と言っただけで、
それを真に受けているのが、この板の低能ポールヲタ達だw
ポールのアルバムにはガッカリしました。 「ラム」を聴いても、なにかこう「曲調」というものが感じられないな。
マヤカシとしか思えない。時間の浪費だと思う。 あくまでもこれは僕だけの感じ方ですがね。
そして段々風変わりな男になりかけてるな。
ほかのイメージを求めているために現在の自分を恥じている、 という感じもありますが……。
イメージの選択は勝手です。でも、僕は失望しました。
リンゴ・スター (1972年 ミュージックライフ2月号より)
. .
ビートルズの特定のメンバーの熱心なファンでなくても、
解散後のポールやジョン死後のポールが鼻持ちならない元ビートルズで、
まともな作品を作れていないことは火を見るよりも明らか。
ビートルズナンバーの下手なカバーで客を呼ぶしかない
ジョンの元相方の名に相応しくない恥さらし、それがポールだ。
Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015
https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY
アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww
はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww
実に恥ずかしいw
Paul McCartney - Driving Rain
https://www.youtube.com/watch?v=Wv_6LxGsyMo
そしてジョンのいない,自分の力のみで
ドライブソングを作っては見たが、
何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、
いち、にの、さん、しのご、と、ラジオ体操でもやりたくなったのか、ダサダサの失敗作に終わるwww
John Lennon - Gimme Some Truth (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=aDDJeM5R4PM
打って変わって、ジョンのソロである真実が欲しいである!
非の打ち所の無いカッコ良さである!
ポールおじいさんには絶対つくれない真のロックである。
. >>35
確かに「メイビー・アイム・アメイズド」ってヒットしたライヴ・ヴァージョンが
ベスト盤に収録されていないな。逆に「カミング・アップ」はアメリカ盤だと
必ずライヴ・ヴァージョンが入っている。
ライヴ・ヴァージョンはウイングスで演奏しているものだから、そのほうが
好きだけれどな。 ライブバージョンでシングルカットしたときは邦題が変わってたんだよね オーヴァーアメリカも臨場感が無いとか、継ぎはぎだらけ...とか
散々云われてたけど、アーカイブ発売時には、名作ライヴアルバムに昇華したな
メイビー・アイム・アメイズドもスタジオヴァージョンより、
ライブバージョンのが好きかな。79年のも良いし。 >>35が言うようにジョン・レノンの死でウイングスの功績(ビートルズ神話を
引き継いだこと)が吹っ飛ぶというか忘れられたような部分があった。
でも、割と表面的だったね。と言うのはビートルズやジョンのことを誰も忘れ
なかったのは、ポールが頑張り続けたからだと思う。ライヴ復活して以降ね。1
1989年以降ツアーを続けて。 今でもツアーするし。
だからじゃないかな。ジョンのベスト・アルバムって、やれコレクションだの
ヴェリー・ベストだのって手を変え品を変え改訂版が出てくるけど、もう
チャートに上がらないじゃないか。例え皆がジョンのことを想い出してもね。
2002年にウイングスパンが全米2位まで上がった時、再評価されていると
強く感じた。1960年代のビートルズと同じとまでは言わないまでも、1970年代
を代表するバンドの1つとしてウイングスを評価する声があったんだな。 ウイングスパンの成功(成功っていうのも変だけど)は、
ビートルズ「1」の余波だよね。
もちろん、ウイングスの再評価あってのことだけど。
フレミングパイもそう。ビートルズ・アンソロジーの余波。 ウイングスのベスト・アルバムや『フレイミング・パイ』にビートルズの
余波が来るということは、いいことだと思うよ。
他のメンバーのベスト・アルバムには、ビートルズの余波が来なかったんだから。
そこは凄いんじゃないかな。 フレイミング・パイは当時のインタビューで、今はビートルズ(アンソロジー)だから
君のアルバムは必要ない...なんてレコード会社に云われたんだ
ってネタにしてたけど、結局は戦略勝ちだよね。
ウイングスパンも発売時期が絶妙だった。
ポールのスタッフは、マーケティングに長けてるよ。 ウイングスパンは発売の前週に、映像版をTV放送した。
ビートルズ・アンソロジーと同パターンだね。 そこよ。
映像版のTV放送はウイングスパンの売上に貢献したかも知れないけれど、
皆が観てくれて初めてプロモーションになるわけじゃん。
それにTV局が放送したくなる内容も必要なわけじゃん。
実績や優れた作品があればこそ、戦略も立てられるわけよ。
ウイングスは実績も作品のクオリティも申し分無しだった。
そして、ポールはコンスタントにアルバムを作りツアーも続けていたんだ。
簡単なことじゃない。 ウイングスパンが出た頃(2001.5)は、リンダが居ないので、
またツアーに出るなんて思いもしなかったな。
93年が最後でも個人的には良かったんだが...。 リンダがいないから心の隙間を埋めるためにツアーに出たと思っていた。
リンダがいないことをリタイアの理由にしたら、リンダが悲しむと思ったん
じゃないか。そういう人でしょ、ポールって。 >>43
1980年の幻のパンフを見ると本当に分かるよね
ポールこそが唯一、頑張ってビートルズを継承し続けていた
そして「現役化感」があった、あの70年代後半は
「ただ、1人のビートルズだった」って事実。
ビートルズ時代より、遥かにお金は稼いでギネスも登録
「夢の旅人」は、「シー・ラブズ・ユー」のイギリスでの売り上げの記録は抜く
ツアーは大盛況
「バック・トゥ・ジ・エッグ」は確かに売れなかったが
後の「カミング・アップ」はちゃんと全米1位にしてるし
80年代は、ジョンのいたバンドがいたビートルズって認識に変わってしまった
70年代半ばから、後半は、「ポール・マッカートニーがいた、ビートルズのバンド」だったのに。
でも、それも今はちゃんと評価されつつある。
>>43 本当にいい事いうね。そうだよ、ポールが現役でずっとやってきたから
今でも、ビートルズは「歴史」じゃなく、まだ「リアル」」なんだよ。
やっとポールの長年の功績が、ジョンの神格化と並んだんだよね。
ジョンのことで、70年代のポールでの功績やウィングスが全部ぶっ飛んでしまった >>50
02年の春にツアー出る頃は、もうヘザーとつき合ってたし、
ヘザーにいいとこ見せたかったのかねw
あと、アメリカの9.11も影響してるよね
「アメリカ市民に音楽で元気を届けよう♪」みたいな。
ツアーに出る時、いつもヨーロッパとかからスタートするのに
いきなりアメリカからだったんで、当時はビックリしたわ。 >>51
>1980年の幻のパンフを見ると本当に分かるよね
ほんとにね。70年代後半はウイングスという名前だけで、ポールの名を出さなくても
みんな分かってたもんな。
ビートルズ・ナンバーを極力少なくしてた時期が、ポールらしくて好きだったんだけどな。 >>51
もしジョンが死ななかったら、ソロの評価は
ポール>>ジョンになってたの? なってたろうね〜。
79年の時点でポールの独り勝ち状態だったし、ジョンは復帰こそ歓迎されたけど
ヨーコとの共同アルバムは評判悪かったから。
でもジョンが生きていればポールと共作する可能性はあったろうね。
マーティンもそう言ってたし。ビートルズ再結成はわからないけど、
ライブエイドで、ナーク・ツインズとして出たかもしれないねw >>55
明らかにほぼそうだったと思う
70年代前半と後半では、社会ももう変わってたんだよ
ジョンは五年間沈黙してたんだよ
もう、ショウビズからは過去の人だったし
復帰するまでは、正直、ニュースも入らなかったし
ジョージも殆ど話題にならない売れないし、リンゴもアル依存や体調壊していた時期
ただ、騒がれる事といったら
「ザ・ビートルズの復活はあるのか、再結成はあるのか」こればっか
それも、ポールがバリバリ、ウィングスで現役感バリバリだったからこそ
ただ1人、ポール、ウィングスだけが息を吐いて
現役、ビートルズを体現していたんだよ
ポールのソロになってからの売り上げと、他の3人の売り上げじゃ比較にもならない
ジョンは「ジョンの魂』ジョージは「オール・マスト・パス」
でもそれだけだったんだよ 正直なところ
出し尽くして後は続かなかった
70年代半ばからは、完全にポールがいたビートルズだったと思う ジョンは死んでからまたぐっと注目された感が強くてもう過去の人っぽい印象だった。
80年に活動再開して新譜が出るというニュースが流れてきたときも
ビースルズが好きだった自分でさえ あーそうなんだ という位の感じだったと思う。
死んでからジョンを知った人にはこのニュアンスは絶対に分からない。 今では5年間アルバムをリリースしなくたって何でもないけれど、
1970年代は1年に1枚が割と普通だったしね。ジョンは既に引退して
いるという認識だった。
面白いのは1976年にコンピレーション・アルバム『ロックンロール・ミュージック』
が出た時だった。この時は、ウイングス大ヒットの余波をビートルズが受けた。
アルバムは全米で2位まで上がった。その時の1位はウイングスの『スピード・オブ・
サウンド』だったんだよ。
「ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」(B面:ヘルター・スケルター)
がシングル・カットされて全米7位。イギリスでは「バック・イン・ザ・USSR」(B面:
ツイスト&シャウト)がシングル・カットされて全英19位。つまり、英米どちらもA面は
ポールの曲だったんだ。
そのヒットを受けてなのかどうかは判らないけれど、ウイングスの1979年のツアーにおいて
オープニング・チューンは「ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」だったんだ。
幻の日本公演でもその予定だったらしい。誰だってビートルズを継承したのはウイングスだって
思うさ。
ちなみにカンボジア難民救済コンサートのライヴ・アルバムで、ウイングスの「ガット・トゥ・ゲット・
ユー・イントゥ・マイ・ライフ」を聴けるね。あのアルバムは「エヴリナイト」や「ロケストラのテーマ」
も入っていて嬉しかった。「レット・イット・ビー」もかな。 じゃあ今ではかなり名鑑・名曲扱いされてる『ジョンの魂』や「イマジン」もそこまで
評価されなかったのかなあ?
ジョンが死ななかったから名曲ランキングとかでも『バンドオンザラン』や「マイラブ」のほうが上位に来ていたのかねえ〜? リンゴの1981年のソロ・アルバム『バラの香りを』でさ、「プライヴェート・プロパティ」
と「シュア・トゥ・フォール」の2曲でポールが参加しているけれど、
ポールがベースとピアノで、コーラスがリンダで、ローレンス・ジューバーが
ギターなんだよ。これってウイングスで演奏しているようなもんだろ。
ジョージの「過ぎ去りし日々」のコーラスも、ポールとリンダとデニー・レーン
で担当している。これもウイングスとしての参加じゃん。
ポールは本当にバンド志向が強くって、バンド主体で動く人だよな。
デニー・レーンのソロ・アルバム『ホリー・デイズ』、『ジャパニーズ・ティアーズ』
だって、演奏はウイングスだし。
リンダの『ワイド・プレーリー』なんて、リンダ・マッカートニー&ウイングス
だろ >>60
名鑑って何?
それに名曲ランキングって何だよw
そんなのどうでもいいんじゃないか。
ランキングなんか気にする奴は、音楽を解っていない奴が多いからな。
名曲かどうかは相対的なもんじゃないだろ。
『ジョンの魂』や『イマジン』は、1970年代後半では名盤かも
知れないけれど、昔のアルバムって感じだったな。
CCRやスライ&ザ・ファミリー・ストーンのアルバムと同じようなもんだった。
ちなみに「マイ・ラヴ」はジャズ系やソウル系にも随分とカヴァーされていたし、
「イマジン」より名曲扱いだったろうね。「バンド・オン・ザ・ラン」は普通に聴けば、
演奏が難しいのも解る。最初に言ったように比較云々の話じゃないけれどな。
取り敢えず、このスレでジョンの話は要らないよ。 >>60
評価って、誰が何を評価すんの?
何でそれが気になるの? >>63
>>55−>>59の流れで聞いただけだがw
興味ないならスルーしてくれw ジョンが生きていたらポールは80年代は終わりなのでジョンが盛り返しただろう
ダブルファンタジー聴く限り普通のPOP作ったらポールなんか足下に及ばないのわかったしな >>65
無理無理www
死んでいなければ、ダブル・ファンタジーの1位もグラミー賞もなかった
ヨーコを引き連れてのツアーなんてやったら泥沼化しただろな
で、このスレにジョンの話は要らね >>59と>>61の話は興味深いね
このスレいいスレじゃんw
最初っからジックリ読んだ
ウイングスファン多いね
ウイングスのアンソロジー出る話は無くなったのか あったねぇw
ウイングスパンが出た時、ボックス・セットのアンソロジーが出るって話。
あれは入るだろうか、これは入るだろうか、って友達と話していたのを
想い出すなぁ。もう出ないかねぇ。 ウイングス・アンソロジーは頓挫だろうね
趣向を替えての現在のアーカイブだから。 >>59
「カンボジア難民救済コンサート」懐かしいっ
NHKのヤング・ミュージック・ショーでも放映されて
当時、頼み込んで頼み込んで買って貰ったビデオデッキに録画して
何度も観たなあ
あの時も、フィナーレは全員が「レット・イット・ビー」だったねん
ポールはいつもこういう場所では、この頃からトリだったんだよね
あの当時は洋楽番組がまだ皆無だったから
NHKの「ヤング・ミュージック・ショー」が物凄い頼りだった
「ポール・マッカートニー・ショウ」も「キッス」「ボウイ」「ボヴ・ゲルドフ」
「ボヴ・マーレイ」なんかの日本公演のライブもみんなここ 「カンボジア難民救済コンサート」は、79年のウイングス・ライヴが聴ける事で重宝したなぁ。
日本で逮捕される約3週間前。まさか、これがウイングスのラスト・ライヴになるなんてね。
それと未だにCD化されてもいないなんて...。 結局ジョンとポ〜ルどっちが格上だ?
ジョンは80年代もヒットを放てたか? >>72
格上、格下...そんな事どうでもいいんだよ https://www.youtube.com/watch?v=fwkSqB3x5BQ
ジョンにとってポール以上の相手もいないし
ポールにとってジョン以上の相手もいない
2人はそんな同格な相手を探し求めたが見つかる筈もない
格下、格上というより、2人は同等。やっぱりいつも求め合っていた
結局、ビートルズ以上のものはソロになってから二人共生み出せなかった
マイケル・ジャクソンとプリンスが同じバンドにいた様なものだから このスレにジョンの話は要らないと思う
ウイングスと何も関係の無かった人だから
>>59 >>70 >>71
カンボジアは、自分のアルバムでもないのに、
新曲カミング・アップを惜しげもなく収録させたね 『ウイングスパン』が出た時に、何で『タッグ・オブ・ウォー』や『パイプス・オブ・ピース』の
曲まで収録されているのか不思議だったんだけれど、『タッグ・オブ・ウォー』や『パイプス・オブ・ピース』
にリンダは勿論のことデニー・レーンまで参加しているんだよね。
俺、何か、それが嬉しくってさ。ちゃんと考えているんだと思ってね。 >>75
あの頃は、まだまだ「出し惜しみ感」みたいなのが無い時代だったからな
グラスゴーとカンボジア、2種聴けるのが嬉しいわ
それにしても、オフィシャルではシングルB面グラスゴーが1番いいよな。 『ウイングスパン』ヒストリー最終曲の選曲は最大の謎(?)だなw 言えてる。あと1曲入れる余裕があったのなら、アイム・キャリングか
ゲッティング・クローサー入れてほしかった。 >>77
俺もそう思う。
シングル買ってB面ばっかり聴いた覚えがあるw I'm Carryingいいね。GirlfriendよりI'm Carryingのが良かったな。
ウイングスはファミリーバンド(?)でもあったから、
Mary Had A Little Lambは収録して欲しかったなw I Am Your Singerと、デニーとの隠れた名曲No Wordsも入れて欲しかったな あの娘におせっかい
ワインカラーの少女
心のラブソング
幸せのノック
夢の旅人
恋することのもどかしさ
リアル世代のウィングスファンには邦題の方が思い入れがある
毎週ラジオのチャート番組でかかっていたからね プレイアウト版か、あれは要らんよなw
ピュアマッカートニーは1985年が入ってて嬉しかったな ワイルドライフって、あまり聴かないんだけど、
たまに聴くと凄くいいんだよな
荒削りで未完成なんだろうけど、ポールの声に惚れ惚れしてしまう。 >>83
「アナザー・ディ」からその辺のシングル盤を
70年代後半、当時の友達の家に居候していた従兄が
ほとんど持っていて自宅にあるってあの頃良く話してたなあ
その当時の、ウィングスというかポールの人気がどれだけ凄かったか頷ける
「なんとかの子羊」「なんとかのお嬢さん」ってのもなかったっけ 「メアリーの子羊」に「出ておいでよお嬢さん」だね。
結構、初期にもいい作品あるよ。それでファンに2度買いさせないように
シングルとアルバムの制作を分けて考えていたよね。
ビートルズの掟を守ってw
よっぽどキャッチーな曲はアルバムからもシングル・カットしていたけれど。
『バンド・オン・ザ・ラン』でブレイクしたみたい言う半可通がいるけれど
最初からそこそこには売れていた。
シンガー・ソングライター的に活動出来たのに、バンドに拘って、
バンドやる限りはライヴしなきゃと思ってツアーを段々と大きくしていった
ような感じでしょ。ロックンローラーだなって思うし、地道な部分を決して
疎かにしなかったという印象だよ。 今思えば、ウィングスを完全にバックバンド扱いしといたほうが良かったな。
現在のポールもソロとウィングスの区別が付いてないしな。 >>88
俺は、そんなことは思わない。
特に『ヴィーナス&マーズ』以降だけれど、対等なバンドでなければ作れない
アルバムばかりだからね。こんなスレも立って皆が語れるのも、バンドだった
だからだよ。
バック・バンドにしてしまうと『オフ・ザ・グラウンド』みたいなアルバムに
なるんだよ。あのアルバムだって悪くないしいいけれど、ウイングスの持つ
何かとは決定的に違っている。 >>1
アンクル・アルバートもグラミー賞受賞曲だね ピュアマッカートニーだが、フラワーズ期の曲は
ベストに入れる水準に達してないから外したのだ
と思いたかったが、やっぱりアーカイヴのために出し惜しみしたのか・・
金と商売じゃなくて、作品の質を取ってくれよ・・ ピュア・マッカートニーのアナログ買ったらジュニアズ・ファームが入ってなくて涙目。 >>92
事前に収録曲調べればわかるだろうに...。 ソロファーストアルバムの
お椀とサクランボのジャケなんだけど、
あれは何か深い意味があるの? >>91
My brave faceくらいは入れてほしかったな >>95
発売前は自分もディス・ワンくらい入れてくれ...と思ったけど、
いざ購入して新規リマスター聴いたら、イマイチだったので、
今はフラワーズ〜から収録されなくて良かったと思ってる。 イギリスのロックバンドで、
60年代に全米トップ10シングルヒットをもっとも放ったのはビートルズ。
70年代はウイングス。
それだけでもウイングスの功績は凄いと思う。 アルバムを沢山売ったバンドって多いけど、シングルもって事になると、
けっこう少ないんだよね。 70年代って、ウイングス名義じゃないポールのソロも含めたら
アルバム未収録のシングルって10枚くらいあるんじゃないか。
しかもヒットしているし。
あの時代、ロックはツェッペリンみたいにシングルを出さないのが
偉いみたいに言う半可通wも多かったけれど、ウイングスは全く気に
しなかったね。多くの人に支持されたのはシングル盤の力って大きかったと
思う。ドーナツ盤は夢を与えてくれるフォーマットだよ。 >>87
「最初からそこそこには売れていた」
のが
「バンド・オン・ザ・ランでブレイクした」
ってことだろ
何が半可通だよwww バンド・オン・ザ・ランに行くまでにグラミー賞も獲っていたし、
#1アルバムも出していたし、#1シングルも出していたってことだろ。
バンド・オン・ザ・ラン以前が鳴かず飛ばずじゃなかったってこと。
半可通は、それを知らなかったりするwww ジョン・ピザレリが去年出した『ミッドナイト・マッカートニー』は、
殆どウイングスのカヴァー集みたいなアルバムだね。
この人、『キッスィズ・オン・ザ・ボトム』にも参加していたジャズ・ギタリスト/ヴォーカリスト
なんだね。カッコいい渋いアルバムだった。 >>101
鳴かず飛ばずだと誰も言っていない
しかしバンドオンザラン以前と以降では明らかに
売り上げも評価も差があるのは事実
あんただって売れていたのは「そこそこ」のレベルだって言ってるじゃん
あんたは人を半可通よばわりする以前に認識が混乱している バンドオンザラン以前も
そこいらのアーティストにしてみたら大成功レベルだが、
ポールは元ビートルだから
求められる成功レベルのハードルが格段に高いんだよな。
だからそこそこって印象になる。 マッカートニーとワイルドライフはともかく、
ラムってなんであんなに酷評されたんだろう? >>103
それって平日の午前3時16分に言わなきゃならないことか?
半可通じゃなく、憎悪厨って呼んでもらえwww >>105
色んなレビューを読むと、元ビートルズだったのにハードなロックンロール
が少なくなったと書かれていた気がする。でも、アルバムが出揃い始めると、
そのポップさやバラエティ感がアルバムの特徴として捉えられるようになって
アルバムの評価が変わり始めた気がする。
ウイングスの動きが活発になってくると、家庭的なポップ・サウンドも
ウイングスの側面の1つだみたいになっていた。ロックンロール・ジャーナリズムも
適当だよな。1976年の全米ツアーの頃になると、ビートルズですらウイングスの
側面の1つみたいに言われていた。
ちょっと言い過ぎかなと思ったけれど、>>59で言われているみたいに
ウイングス1位でビートルズ2位なんて出来事があったからかなと思う。
やっぱりラムは良いんじゃないか。 >>106
あまりの暑さに目が覚めてしまって眠れなくなっちゃったんだよ
それでここを覗いたわけなんだよ
憎悪厨ごときといっしょにされてはかなわんなあ >>81
Girlfriendはマイケルにカヴァーされたからじゃないかね。
あれはOff The Wallに入っていたっけ。大ヒット・アルバムだもんね。
曲の扱われ方が変わってしまった。 >>105
ポールは自身のテーマを「ファミリー、ホーム、ラブ」だと言ったけど、
当時のロックシーンは、そんなもの必要としてない風潮があったんだよ。
と云っても、大きく酷評してたのはローリングストーン誌で、他はそこまで酷評してない。
素人のリンダと作った...というのが、酷評の一因にもなってるけど。
UKのメロディメーカーでは18週1位だからね。 Girlfriendは単にお気に入りなんだろうな。
ウイングスパンにも入ってるし。
マイケルの為に作っただけあって、Off The Wall収録の方がいいね。 >>111
えー(´Д`)
なんか安っぽくて良くないと思う 「ガールフレンド」や「アイム・キャリング」が出てきたから言うけど、
あの『ロンドン・タウン』というアルバムのアコースティックなポップ感は、
何とも言えない味わい深さがある。
アコースティックだけれど、フォークじゃない。
アコースティックだけれど、カントリーでもない。
かと言って、ウエスト・コースト風でもないし。
秋に似合うアルバムな気がする。
ロマンチックなのかw Over Americaのアコースティック・セットの続編ぽい部分がある一方で
ハードなライヴ・アルバムの後だから落ち着いたシンプルなサウンドという
側面もあると思う。メンバーも3人になったし。緩急の妙と言うか。
少しばかり余裕を感じる。 Over Americaで、とりあえずウイングス結成時の目標を達成してしまったからな
良く云えば余裕を感じるけど、悪く云えば気が抜けてる感じもする
自分はロンドン・タウンは春に出たので、やっぱり「春」を感じるなぁ 祭りの後の静けさというのがこのアルバムの印象
とても好きだけど 「しあわせの予感」が1位になったので目立つけれど、
「別れの時」が25位でタイトル曲が39位とシングル・カットされた
3曲が全てトップ40ヒットに入っているね。
>>1ではトップ10ヒットしか書かれていないけれど、アメリカでヒットの基準
とされるトップ40という観点で捉えたら、ポールとウイングスは凄いね。
『フラワーズ・イン・ザ・ダート』でもトップ40に入っていたのは1曲だけ
だったから、このアルバム『ロンドン・タウン』も実は凄いね。 当時のポールの基準では、トップ40だと失敗だからなぁ
ウイングスの最初の2枚を除けば、ワインカラー〜が39位でポールの予想が外れて大失敗w
ガールズスクール、別れの時、ロンドン・タウンもトップ20にも入らなかった。
さすがに人気が落ちてきた時期だね
と、云っても、ロンドン・タウン大好きだけどね アルバムが売れたからシングルが伸び悩んだか、サタデイ・ナイト・フィーヴァー
に阻まれて1位にはなれなかったけれど。あと、ディスコ・ミュージック以外では
パンクやニュー・ウェイヴの台頭もあったしね。
翌年にウイングス・グレイテストが出てるから過渡期だったことは確か。
ウイングス・グレイテストも全米チャートは29位だったし。
全英チャートでは5位だったけれど、これは夢の旅人が収録されていたことが
大きかったのかな。 昔のインタビューに依れば、ウイングス・グレイテストのアメリカでの不振は
キャピトルの最後のアルバムだった為、プロモーションしてもらえなかった事だそうだけどね。
まぁ、キャピトルにしてみれば、レーベルを離れていくアーティストに
金かけて宣伝なんかしたくなかったのか、
それとも、ほっておいてもウイングスだから売れると思ったのか...? ロンドン・タウンは、強力な曲に欠けてたよね
いい曲は沢山あったけど。
ポールもロック色の弱かったロンドン・タウンの反省と(?)
コロンビア移籍第1弾ということで、気合いを入れてアルバムを制作した...と。
で、法外な契約金を払ったコロンビアは、新生ウイングスのバック・トゥ・ジ・エッグを
大プッシュする事になる。ここまでは良かったのにねぇ...w 何て言うのかな。時代に媚び過ぎな感じが痛々しいな
マッカートニー2が特に
当時の音楽情勢がそんなにテクノ・パンクなのか
それに屈しなかったフランクザッパは偉いな。ただ後にザッパもシンセ駆使してやってるけど 70年代からずっと聴いてきた人達にとっては、マッカ2はキツかったろうな
自分は80年の来日未公演からのファンなので、マッカ2にはまったく違和感がなかった
グッドナイト・トゥナイトが1位を(ベスト3くらい)取れなかったのも
ポールがディスコサウンド!?という戸惑いがファンにあったんだろうね 80年当時のウィングスの来日決定も
「バック・トゥ・ジ・エッグ」がコケテ
日本にやってきたとか書かれてるのあったなあ
90年にやっと日本公演が実現した時は
アルフィーやキ原田真二とかその他、大のビートルズ、ポールファンは
「やっぱり10年前、ウィングス絶頂期の頃に観たかったなあ」と口揃えて言ってたよね 失敗だ何だとか人気落ちたと言っても、ポールとしてのレベルだからねw
そこが全然、他と違うよね。
一応、『ロンドン・タウン』2位で「しあわせの予感」1位だし。
「夢の旅人」はイギリスでシングル売り上げの記録を打ち立てた。
『バック・トゥ・ジ・エッグ』8位で全米トップ10入っているし、
収録曲の「ロケストラのテーマ」はグラミー賞。
「グッドナイト・トゥナイト」も5位だっけ。大ヒットじゃん。
「カミング・アップ」は1位だし、『マッカートニーU』も3位。
これで低迷しているみたいに言われるのは、逆に凄いよなw
殆どビートルズ並みの結果を期待されてるじゃんw 「ロケストラのテーマ」は、欧州の一部でシングルになってたらしい
B面が気になるけれど、やっぱり「ソー・グラッド」かな >>124
アルフィーとか原田真二とか
ニュー・ミュージックの反応はどうでもいいよ 世間的にもそうだったよ
ローリング・ストーンズの初来日に話題が持ってかれたし
そりゃ80年のウィングス武道館7日間っての方がずっと観たかったよ
名古屋なんか会場、愛知県体育館2日間だっんだから 世間云々も要らねえのwww
そのストーンズも72年来日が実現してたらだし、
「たられば」の話とパブリシティと雑誌のランキング云々を
グダグダ語るのは憎悪厨のやること 「冬のバラ」が、実はとても好きだったりする
隠れた名曲です あれは確かに隠れた名曲だね。
レコーディング以来、演奏していないかも。
『バック・トゥ・ジ・エッグ』も名曲多いなぁ。 「マイ・ラヴ」は今となっては
当時の評価からは遠くなってしまったけれど・・
70年代においては、特にバラードという点において素晴らしい成功だった
ウイングス最初の全米bPだったし
これで要約、ポールは「イエスタディ」と並ぶ名曲をまた手にしたとまで
雑誌に書かれていたんだよね
実際ポールの曲の中で「イエスタディ」に次いでカヴァーされた曲だとか
70年代は、本当に良くこの曲流れていたし、ポールの間違いなく
ソロになってからの代表曲の1つだったよね
それが「日本」だけでなのか分からないが今は
凡調だとか甘いだけとか、そういう感想が多くなったけど
時代と共にその当時のリアリティとかが伝わりにくくなり、
記憶も、またリスナーの求めるものも変化していくものなんだなあ
って思わさせられる アルバムで、今だに何度も聴きたくなるのは「レッドローズ〜」かな
シングル・ピジョンからラストまでの流れは、個人的にアビイロード超え ポールソロ ベスト5
1・ラム
2・マッカートニー
3・ケイオス
4・バンドオンザラン
5・タッグオブウォー
異論は多いに認めますよ ソロについて語りたいんだろうけど、他でやってくれや。 >>132
向こうじゃ、今でも「マイ・ラヴ」って評価高いみたいだよ。
ジャズ系やブラック系によるカヴァーが多いからかな。
ジャンルの垣根を超えられるところがポールの凄いところでしょ。
ジャンルを超えてこそスタンダードと言われるのに、
ジャンルを超えたことでロックじゃないみたいに言われるのは
残念だね。だから、同時期に「死ぬのは奴らだ」を出してヒットさせ
たのはバランスを保つうえでよかったと思う。
後にガンズ&ローゼズみたいな過激なバンドにもカヴァーされたし。
ちなみに「マイ・ラヴ」の弊害でもないだろうけれど、
70年代ブレイクし始めたばかりのビリー・ジョエルは、「ポール・
マッカートニーの作風の真似」って随分と叩かれていたんだよねw ビリー・ジョエルの初期は仕方ないよね
ポールが好きで好きでしょうがなかったんだから。
Cold Spring Harborは、ポールっぽくて良いよ。 マイ・ラヴは好きだなぁ
80年代はそんな好きでもなかったんだけど、93年ツアーで取り上げてくれて
一変に「まいった」と云うかw
>>133
これ読んで、レッドローズB面聴いてしまった!
レッドローズも美メロの宝庫だわ マイ・ラヴはリンダの為に書いた曲だからな
彼女が亡くなって曲の持つその意味あいは何倍も感動的になった リンダへのラブソングは数あれど、やっぱりマイ・ラヴは特別な1曲だよね
02年のステージにリンダが居ない違和感は半端なかったし、
マイ・ラヴ演った時、泣けたもんな ♪ ♪ \\ ♪ オウオオーオー オウオオーオー ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ マイラーブ ダズィーグー ♪ // ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
| U.| | | U | || U. | || U. | || U. | || U. | |〜♪
♪ | | U U. | | U U | | U U | | U U | | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U 「マイ・ラヴ」と言えば
今も放送中の「ミュージック・フォア」で
78年当時、それこそ日本で人気絶頂だった
世良正則と山口百恵が「大好きなウイングスの゛マイ・ラヴ゛をデュエットで歌います」
といって向かい合わせに椅子に座り、「マイ・ラヴ」を2人が熱唱したのを釘づけになって見てた!
ビートルズの曲ではなく、ウィングスの曲を2人が選んだって事が
当時、どれだけウィングスが現役として人気あるのか子供心にも分かったなあ
それにマイ・ラヴの認知度もね 俺はねぇ、日本でも人気のあったフュージョン・バンドのスタッフだね。
超一流スタジオ・ミュージシャンの集まりじゃん。
そのスタッフが、ジャズ歌手のサリナ・ジョーンズのバックで「マイ・ラヴ」を
レコーディングしているのを聴いて感激した。しかも日本でレコーディング
したんだよ。このヴァージョンも素晴らしかったんだ。アルバム買ったもん。 ポールもビリー・ジョエルもオールディーズっぽい曲を作るのが上手い >>145
ポール・サイモンがポール・マッカートニーを褒めていたね。
あれだけ1950年代風のメロディーを書ける人は他にいないって。 ビリーも「素顔のままで」「オネスティ」でポールみたいな美曲を作ると云われてたな
ビリーでは、Scandinavian Skiesが1番好き。
『バック・トゥ・ジ・エッグ』は大好きだけど、After The Ball/Million Milesが
何とも云えず心に響く...w After The Ball/Million Milesも名曲だなぁ。
それこそ隠れた名曲だよね。
これとかWinter Roseは、本当に忘れられている感がある。 Treat Her Gently も隠れたいい曲だよ。 ポールと違って、ビリーは歌声が殆ど劣化してないから裏山ry >>151
そんなこともないだろ
元々の曲が持っているレンジの幅の違いもあるし
ビリーもよく伸びるテナー・ボイスだけれどね そういえばビリーって、もう20年以上アルバム出してないよな
いかにポールが精力的か良く分かる ビリージョエルって何で新曲作るのやめちゃったんだっけ? 今、ブートのWings Over Los Angeles聴いてるけど、
Beware My LoveやHi Hi HiやSoilyは凄いな
9回に160キロ連発して完投しちゃうピッチャー(変なたとえですが)みたい...w >>157
悪い例えでないと思うよw
何かの雑誌でも、(作曲面についてだけれど)ポールは、ストレートも変化球も
超一流のピッチャーみたいだって書かれていた。
ロックンロールもバラードもって意味だね。 >>155
>>156
全盛期でも1年に20曲くらいしか書けなかったって言ってたね。
同じピアノマンでポール自身が認める後継者のエルトンやオサリバンは駄作だろうがなんだろうが出し続けているけど。
ライブやるだけ大滝詠一よりはいいか。 オリジナルアルバム出さないっていうのは、やっぱり嫌だよな
90年代のジョージも嫌だった
ここ10年のストーンズも嫌だ...w
と、云いながら、もうポールの新作はいらないと思ってたりするw ケイオスが晩年の傑作。あれでおしまいとは言いたくないが ウイングスパンを久しぶりに観たが、観てると
アーカイブの残り4作が楽しみで仕方なくなってくるな
72&73年ツアーは完全版映像で出してくれるんだろうか?
リンゴの追加公演(?)とビートルズの映画の話題が多いけど、
フラワーズ・アーカイブの詳細も、もうすぐだろうね。 >>162
ブライアン・ウィルソンもコンスタントにアルバムを出し続けている
ポールとブライアンは尊敬しあっている間柄だけどこの2人は凄いね アーカイヴはウイングス4枚と80年代残りの2枚出してくれりゃ
それでいいけどね。 「Off The Graund」の頃は、シングルにアルバム未収録ばかり入ってたから
必死で買い集めたのに、後から完全盤として2枚組で出しやがってムカついたわ
あの辺から、コレクター精神が無くなった 本格的なロックの聴き手の間では
全米チャートで上位にいるということはマイナス評価となるわけだが? >>57,58
落ち着け
ジョンもポールも元ビーは全部過去の人、ダサイオッサンだったよ
1980,81年だろ?
パブリック・イメージ・リミテッド、ゲイリー・ニューマン、ラフ・トレード勢、
ザ・ジャム全盛期
ジョンやポールなんてお呼びでなかったよ そのころ情報に疎い田舎のビートルズファンたちは
八月の田舎祭りの屋台に小中高と同級だった近所の友人と腰掛けて
酒を飲みながらいまだに「ジョンが〜」「ポールとリンダがー」と
叫び合っていた。 今には今のミュージシャンがいるんだよ
みな各自の役割を果たす
その時代の94点の作品を
ずっとどの時代にも70点のアルバム出し続けていましたー
なんてのは、あんまり褒められたもんじゃない
続いてりゃいいってモンじゃないから
どのくらい燃え上がり、どのくらい鮮烈だったかということが大事
A Hard Days NightからLondon TownまでとあとDriving Rainがよかった
あとはイラネ
ことに1980年代は「もう死んで下さい」って感じで最低 >>70
「カンボジア難民救済コンサート」
難民をなんとかして救わなければ、ってなんとかするっていう趣旨なのに
あの時も、ポールのせいでフィナーレは全員が「なるようにしかならないよ」
だったねん
ポールはいつもこういう政治的な場所では、方向感覚がズレてるんだよね 1970年代
そのころの山沿いの田舎町のレコード店では
洋楽のレコード売上げの1/4から1/3がビートルズやメンバーのソロだったという ごめんごめん
ここはほほえましい会話をかわす系スレだったみたいだな
もう書かないから
続けてくれ >>174
LET IT BEは、「なるようにしかならない」なんていう意味じゃないよ
日本人は、いつまであんな訳が正しいと思ってんだ
「聖母が正しい道へと導いてくれる」という賛美歌のような歌だよ そうかなるほど
ビートルズの崩壊とアップル破産とジョン暗殺へと導いたか・・・ >>169-170
>>172-176
>>178
6wSvhcBz0
お前の主観に興味ないw
ウイングスの話じゃないしw
そもそも書いている内容もつまらないw
バイバイ
もう来るんじゃないぞ >>177
なんで? ニワカw
母のメアリーってポールの死んだお母さんのことじゃん。
ひどいストレスの苦しんでた頃、母親が夢枕に立ったって何度もインタビューで話してるだろ。 「幸せのアンサー」が好きだよ
この曲があったから、フレッド・アステアにも興味を持った
『キス・オン・ザ・ボトム』にでもセルフ・カバーのリメイクを
入れてほしかった 「幸せのアンサー」はいいね。フレッド・アステアについても一緒。
ただ、ウイングス曲のセルフ・カバーは勘弁してもらいたい。
Baby's Requestは酷かった...。 >>182
あっ、勿論、『キス・オン・ザ・ボトム』でのバックのメンバーと一緒に
であれば、ということだよ ウイングスの頃までの曲は、あのポールの歌声じゃないとなあ・・・>セルフカバー >>162
グラハムナッシュとデヴィッドクロスビーは老いてますます盛んだよ 60年代、ビートルズをリアルで体験した人と同じくらい
70年代、特にリアルで78年くらいまでの「ウィングス」の人気ぶりを
知ってる人と知らない人では、ポールの評価さえ変わってきそう
80年代からビートルズ、またはポールを認識した、またはファンになった人達は
どれ位、70年代、ビートルズの中でポールが1人息巻いていたか実感ないんじゃないかなって >>59 を読んでほしいね。
ビートルズのコンピレーション・アルバムが多く出された背景に
ウイングスの快進撃が無関係だとは思えない。
ウイングスの売上にビートルズが便乗していた感があった。 1981年の夏に、「ロック・ショウ」が劇場公開された。
その時に買った映画のパンフレットは未だに宝物だが、
その中でのジョージ・ハリスンのコメントが興味深かった。
「ビートルズを求めるのならウイングスをどうぞ」と語っていたとか。
ビートルズ神話を引き継いだのがウイングスだとジョージは認めた
ようなもの。
これに対しポールは、「ビートルズを求めるのなら昔のレコードやフィルムを
どうぞ。僕達はウイングスなんだから」と言っていたとか。これまたウイングスに
絶対の自信を持っていた発言だと思う。 ポールはウイングスを、自分のソロじゃなくバンドとして見て欲しいから
自分の名前を消して、ただ「Wings」という表記に拘った 1980年の10月、ダブルファンタジーの最終ミックスを行ってたジョン
スタジオでのインタビューで、ポールついてかなり話してる
「彼のアルバムは途中までは聴いてたな「〜Speedway」とかね。
最近のはラジオでかかったのを聴いたくらいかな、Commming Upは良いね。
あのグラスゴーのライブVer.じゃなくて、ぶっ飛んだアレンジの方が」
(良く知らないと言いつつ、バージョン違いまでチェックしてるジョンw)
ポールが僕にとって刺激になるかって?ならないよ。
だってそれは、君にとって兄弟が刺激になるかって聞いてるようなもんだろ?
15歳からの付き合いだぜ?何かやってるのを見ても「へー、まあ頑張れや」って感じさ」 >>188以降192まで
ほとんど中味のない発言なのに意味を感じているファンたち
そんなレベルなんだよ
ビーファンは
なんたってB級ファンなのだから >>192
ジョンは、何だかんだ言って、ウイングスのアルバム全部を持っていた
そうだしねw アテにならないね。カミング・アップのヴァージョン違い
を知っていたのは笑える。
>>193
レベルの高いファン? そんな定義できないものに向かう気は全くないねw
どんなレベルであろうと誰に迷惑をかけるじゃなし。
発言の中身に意味があるかないかを感じるのは受け手の自由。
B級で結構だよw
A級になったら、何か得することでもあるのかよw >>162
大昔にモンテベルディという大作曲家がいてな
75歳でポッペアの戴冠というオペラの大傑作をつくってるんだわ >>195
ジョンはジョージの本で自分が少ししか触れられていなかった事を怒ってた。
何だかんだ言ってしっかりチェックしてまっせーw >>198
大体、76年のウイングスの全米ツアーの時、マジソン・スクエア・ガーデンまで
聴きに行ってるんだよなw あれ⁈
ジョンは騒がれるの嫌って、行かなかったんじゃなかったっけ。 >>200
ジョンはストーンズの「サム・ガールズ」ツアーもマジソン・スクエア・
ガーデンに行ってるよ 割といつも自分の注目している誰かがNYに来ると
出掛けている
ウイングスのスレにジョンの話ゴメン 76年は「ポールは、アメリカに来るたびに会いに来るよ楽しいね」って言ってた
サタデーナイト・ライブに出演しようとして辞めたのが、2人が最後に会った日らしい >>201
1976年のジョンとポールには興味があるから。
ビートルズ解散後のポールの頂点が76年だし、ジョンはどこのレコード会社とも
契約しなくて、ファンにしてみれば主夫やってるなんて認識なかったろうし。
ジョンは、バック・トゥ・ジ・エッグ聴いて、「ポールはこういう所がうまいんだよな」
なんて云ってたらしいけど(どの曲の事だったんだろう?)。
カミング・アップは刺激的だったって言ってたのは、有名だけど、
マル・オブ・キンタイアなんかは、どう思ってたのかね〜 まあ、たられば言ってもしょうがないけど
もしジョンがあのタイミングで死ななかったら、ビートルズが今のような神話にはなってなかったかもしれないし
ジョンもポールも、今とは違った認識になってたかもね
80年代のポールの作品は絶対に違ってたはずだ 80年代のポールは、精神的にジョンの不在を埋めようとし始めるんだよね
マッカートニーUで、あれだけ最新の音楽シーンのアプローチに積極的だったのに
以降は、何故か音楽的な探求よりも、共演者を探すモードになっていた >>203
最期の2ショットと言われているこれは少し前の73-74年あたりっぽいね
解散時の愛憎劇を知ってるのでなんかホッとする
http://iup.2ch-library.com/i/i1693314-1471329311.jpg ダコタに遊びに行った時のリンダが撮ったジョン&ポール写真ないのかな?(1976年)
と、ずっと思ってたけど、クラブ・サンドイッチのジョン追悼号にもなかったくらいだから、
やっぱ無いのかね。
ヨーコがリンダに、写真は撮らないでね...とか言ってそうw お互いの、無言の約束みたいなもんだったんだろう
会うのはあくまでプライベートだから、マスコミが飛び付きそうなネタは残さないって >>207
後ろ向きの女性はリンダ?
だとしたら、もうポールだけしか生きていないのか・・・ あまりやりたくなかった(と思われる)80年の日本公演を何でポールは受けたのかねぇ? ギャラが良かったのかもね
70年代にもオランダの前科で来日出来なかったから、要望が多かったんだろうね 来年7月からキャピトルへ移籍だね。
ユニバから出るアーカイブもフラワーズで終わりか...。
継続して、ウイングスアルバム出るといいな。 ギャラか〜。ウドーさん、熱心だったんだろうな。
ところで、日本公演が決まっててのUKツアーだったんだろうか?
それとも、UKツアーを決める段階で、ウドーから話があったんだろうか? キャピトル第一弾は、ウイングスのライヴ・ボックスでも出して欲しいな。
ムリかな...w
90〜93年のライヴ・アルバム再発(リマスター)辺り...? >>219
ユニクロはツェッペリンのTシャツも千円位で売ってるよ。 去年のライヴでTシャツ5千円くらいつけてたろ
ユニクロより粗末な生地で 最近若い奴が往年のロックT着てるけど、殆んどが誰か知らずに着てるというw ガンズTも良く見るわw
絶対知らないだろうって10代の子が着てた
デザインだけで選んでるっぽいね Tシャツだけでも千円は安いのに、
あの渋いことで有名なジミー・ペイジのツェッペリンTシャツが
千円なのには驚いた。
いったいどうして可能だったんだろう?
最近有名度がストーンズ以下になってしまって焦っているのだらうか 元ビートルのソロ作品を売ろうとしたが
二束三文にしかならないから
売るのやめた。
で、またこのスレに帰ってきた。 この先ソロの価値が上がるのは、恐らく本人が亡くなった時だろう 死ぬなんてやだ、あと40年ぐらいは死なないで!(号泣) そもそも、ロックスターが70代になっても現役でやれるのを
証明したのはポールだからね
それ以前にそんな人は居なかった
エルビスもジョンも40歳そこそこで死んでしまった後
前人未到の領域に足を踏み入れたのがポール すっげー分かりにくいけど、
ディスワンのPVでリッケンバッカーベース使ってるな。
いま初めて気がついたw
リッケン使ってるポールが見れるのは、このPVが最後かな 今のポールはロック・ミュージシャンじゃないだろ
ロック・ミュージシャンだったのは
せいぜいロンドン・タウンあたりまでだな マッカートニー2のポールはテクノミュージシャン
略してテクニシャン venus and marsとover america らむ
ビートルズよりも良く聞いた。
いまはクラシックやジャズがメインだが時々聴く。 240だが、そっかwすまww
持ってるウイングス期のCDみたらバック・トゥ・ジ・エッグだけだった。
これは殆ど聞いてないwww ウイングス聴かないって、ポールファンとしてどうなの? 特別ポールファンって事じゃないんだろ。
しかし年に2枚新作が出たり、アルバム出さない年はシングルをちゃんと出したり
きちんと79年末で実質活動を終えたりで、ウイングスってぇのは、
70年代、目一杯活躍したバンドだったな。 ソロはベスト盤で十分でもあるけどな
微妙な曲も多いし その微妙な曲を何曲か挙げてくれればいいのに。
結局、ウイングスの曲なんて知らないんだろうなと思われるだけw ソロと書いてる時点で、ウイングスとの区別もついてないんだろ https://www.youtube.com/watch?v=lY9ZwJXQXa0
Jetの声のみ抜き取りらしい。
これが本当なら、今まで聴こえていなかった部分がやたらに新鮮で、
雑誌の論評で見たオーダーリンに迫る熱唱、というのも頷ける。
何度聞いても聞き飽きない。 リンダとデニーのコーラスってウイングスの肝なんだな。 御大自身、ソロ(ポール&リンダ)と
ウィングスの区別がついてないからな。 このメーカーのブートは買ってはいけないブートだよ。
youtubeで探せばこのブートの元ネタがいっぱい出てくるよ。
このメーカーの人は犯罪者だからこのお店の名簿に名前と住所
が載ったらヤバいよ。情報流出も日常茶飯事だし。 ビートルズ映画があって、今年のポール・アーカイブはちょっと遅れるのかな...
と思ってたが、映画のブルーレイが11月中旬発売という事で、
アーカイブは12月なんだろうか?
スレちでスマン...。 アンチ・ポールだが
それでもLPだけでも
ラム/レッドローズ/ヴィーナス/ロンドン/ドライヴィング
5枚も名作があるたいした野郎 最高傑作はやはり
Spread your wingsだろうな ウイングス限定でしかもアルバムとなると難しい。候補がなさすぎて。
しいて言えばバック・トゥ・ジ・エッグかな
個々の曲ではいいのが一杯あるけどアルバム単位だとイマイチなんだよなウイングスは wild life と speed of sounds だな ポールに求めるのは、やっぱりビートルズっぽさだから
そういう意味では、解散直後のRAMやウイングスだとレッドローズ〜だな
ウイングスとしての黄金期は、音楽的に甘すぎて こんなバンドはエリック・アイドルがおちょくってた頃から変わりなし。 >>261
とっくに解散してるんだから変わるわけないだろ >>263
揚げ足ばかりとっているんじゃないよクズ。 >>261
まあ、素敵なご意見ね。+゚(*゚ェ゚*)。+゚
参考になるわあ(゚▽゚*)♪ ワイルドライフ、レッドローズ期は由緒正しいUKのサウンドって感じがする
こう野暮ったくてむっつりスケベ丸出しの英国人気質な所が剥き出しなのだC-MoonやWhen The Nightなんかは最高だ
最初の大学ドサ回り&ヨーロッパツアーを意識したのか知らんが、このあたりブリティッシュロック一辺倒の自分は何だか落ち着くのだ
これがワールドツアーの規模になると垢抜けたサウンドになってエジプトやピカソなんかが出てくる
こうなるともう手の付けようがない、彼の確変が始まる「天才」メロディーメーカーたる所以 なんだかんだでグレイテストが好きなんだけど、ベストじゃなくて
アルバム未収録曲集にしたほうがよかったのではないかと思う。 >>267
元々、未発表曲が沢山あったためにヒット&カットの2枚で出す計画されたのに
会社が1枚で出す事に拘ったため、普通のベスト盤になっちゃった でも、公式に出ててもつまらなかったと思うなあ
あの未発表曲集は
中には良い曲もあるけど殆んどがゴミだよ 結局さ、1970年にビートルズが解散した後、ウイングスの活躍があったから
1970年代もビートルズは過去のものにならなかったんだよね。
現役感がいっぱいだった。
1980年にジョンが死んでも「あの懐かしの」みたいな言われ方はしなかった。
1989年からポールがライヴに復活して、活動を続けてきたからこそ、
ビートルズもウイングスも忘れらていない
ビートルズの核みたいなものをソウルみたいなものをウイングスが継承して、
それを今のポールがソロで継承していて、相乗効果を生んでいる。
すごいことだよ。
アフター・ザ・ビートルズ直後で、絶対に比較されるのは判っているのに、
期待を裏切らず、ビートルズ神話を崩すどころか維持させ続けたウイングスは
やっぱり凄いんだよ。 >>274
ポールの継続的な活動があればこそ、ジョン・レノンも忘れ去られずにいる
決してジョン・レノンが後世まで評価されている訳ではない レオン・ラッセルとジョー・コッカーがコラボした、マッド・ドッグス&イングリッシュメンというバンド。
所謂、白人によるソウル(ブルー・アイド・ソウル)の大所帯バンドでさ。
全米ツアーやってライヴ・アルバム1枚出して大成功したんだよね
ジム・ゴードンやリタ・クーリッジもいたんだ 殆どがカヴァー曲なんだけれど、
ビートルズの曲も演奏しているわけさ。
「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」、「サムシング」、
「レット・イット・ビー」、「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ ウインドウ」ってね
おっ!と思わない? ジョージの曲が1つで、あと全部がポールの曲 。
「レット・イット・ビー」はゴスペル的な扱いよ つまりさ、ポールの書いた曲って、
ソウルっぽさや黒っぽさを 感じさせるんだって気付いてね 「流石だな」って思ったもんさ 南部系で,もう1つ。
ウィルソン・ピケットっていうソウル・シンガーがいて、
(彼もオーティス・レディングと同じスタックス・レコードじゃなかったか)
「ヘイ・ジュード」をカヴァーしているのさ。
ギターは後にオールマン・ブラザーズ・バンドやデレク&ドミノスで
活躍するデュアン・オールマン。
アラバマのマッスル・ショールズで録音したんじゃなかったかな
これにも驚いたね
ポールの作風は、結構、ブラック系,南部系に人気あるんだなと思って。
ベーシストってこともあるのかも知れない 更に,南部系で,もう1つ
同じようなことで、アレサ・フランクリンが「エリナー・リグビー」を
カヴァーしているんだよ。これもゴスペル的な扱い。
アレサ・フランクリンは、「レット・イット・ビー」もカヴァーしていた
ソウルの女王がだよ
これも感心したんだ
でも、まぁ、思えば「イエスタデイ」だってレイ・チャールズのカヴァー
されていたんだけれどね で、肝心のポール自身がウイングスを率いて、南部(ニュー・オリンズ)で
レコーディングしたのは、「あの娘におせっかい」。どういうアプローチかと言うと、
デキシーランド・ジャズを取り入れたんだ。何というセンス。
トム・スコットにサックスを吹かせ、デイヴ・メイソン(デラニー&ボニーと一緒に
やっていたギタリストだよ)も参加させてさ。見事に#1ヒットだった。 いったいポールを貶めてジョンを持ち上げるやつって何だろうと思うよ。
ポールもジョンもどちらも「すばらしい」でいいじゃないか。
ネガティブよりもポジティブで評価しよう。
たかが音楽、されど音楽なのだからね。
ちなみに俺はウィングスのアルバムではやはり全盛期を象徴する
アルバム、ヴィーナスだね。 >>283
全くね
また、その貶め方に問題があるから、
ジョンの悪い部分ばかりがクローズ・アップされて、
ジョンが評価される機会まで失われているのが現状
ポールやウイングスが賞賛されるのが耐えられないらしいw
本人が音楽的に無知な部分も大きいけれど、
ジョン・レノン・ファンを嫉妬で発狂させるほどに
ポールやウイングスの実績やクオリティが素晴らしいと
いうことだろ 『ジ・アート・オブ・マッカートニー 〜 ポールへ捧ぐ』という
ポールへのトリビュート・アルバムが素晴らしい。
ボブ・ディラン、BBキング、ビリー・ジョエル等々、豪華絢爛な
メンバーが参加しているんだよ。
2枚組で35曲が収録されているんだけれど、ビートルズの曲(レノン&マッカートニー)が
半分以下の14曲だけなんだよね。あとの21曲はウイングスかソロの曲なんだよ。
ミュージシャン達の間でも、ビートルズの延長線上にあったのはウイングスで
あると思われているんだよね。
ウィリー・ネルソンやドクター・ジョンも参加している。
これって、凄いだろ
ブルースも、フォークも、ポップも、ニュー・オリンズR&Bも、カントリーも
全部を網羅しているんだよ。これは凄いトリビュート・アルバムさ。 >>285の続き
『ジ・アート・オブ・マッカートニー』が2014年の
リリースだったんだ。そして、前レスでも紹介したが、
ジョン・ピザレリの『ミッドナイト・マッカートニー』が、
2015年のリリース。
どちらも、ウイングスの楽曲が存分にフィーチャーされたものだった
ウイングスの楽曲は幅広いジャンルで表現され、幅広く受け入れられ
親しまれているかということを示したような気がする。
1970年代に活躍して1981年に解散したけれど、
20年後の『ウイングスパン』で、再び評価され、
更にその15年近く後に評価される。
一過性のポップ・バンドでないということだね。
名曲も多いし。 それで去年、『ピュア・マッカートニー』ってベストが出たじゃん。
全米15位まで上がったんだよね。俺は密かに『アート・オブ・マッカートニー』や
『ミッドナイト・マッカートニー』の影響だと見ているけれどね。
勿論、コンサート活動の影響も大きいと思う!!
ユニバーサル・レコードのキャッチ・コピーがいいよ
「全てが伝説、全てが名曲」ってね
ポールじゃなきゃ、使えないフレーズだからね
ユニバーサルが強調していたのは、
「通常盤(全39曲)には、16曲の全米トップ10シングル、15曲の全英トップ10シングルを、
デラックス・エディション(全67曲)には、18曲の全米・全英トップ10シングルを
収録(いずれも、うち9曲が全米No.1を獲得)」だった。 何と『レッド・ローズ・スピードウェイ』(1973)〜『スピード・オブ・サウンド』(1976)
って、 4枚連続で、全部、全米1位シングルも出している!!
これは凄いこと
同じ1970年代でも、ツェッペリンですら成し遂げていない記録。
ストーンズでも、シングルとアルバムの両方が全米1位は
『スティッキー・フィンガーズ』(「ブラウン・シュガー」収録)と
『サム・ガールズ』(「ミス・ユー」)の2枚だけ・・・。
ジョンは、『心の壁、愛の橋』(「真夜中を突っ走れ」収録)で
やっと成し遂げたけれど、『イマジン』はシングル3位だったし
(本当に名曲と言えるか?)、『サムタイム・イン・NY・シティ』に
到ってはアルバム・シングル共にトップ40に行かないという大失態
を演じているwww
ウイングスの全米ツアー中に『スピード・オブ・サウンド』と
「心のラヴ・ソング」が1位になって、ビートルズの『ロックンロール・
ミュージック』が2位だったなんてw、ジョンはビートルズを解散させた
ことを強く悔やんだと思うwww 70年代だったら、ストーンズよりウイングスのがはるかに売り上げ枚数は多いよね。 >>289
1970年代は、ストーンズも全米1位のアルバムを6枚も出しているけれど、
シングルが全然違うね。トップ10シングル7枚(うち3枚が1位)あって、
それも凄いことだけれど。
ストーンズから見れば、仮想ビートルズみたいな感じだったんじゃないかと
想像するけれどね。 ごめん
>>288のストーンズは、3枚でした
『山羊の頭のスープ』(「悲しみのアンジー」収録)が抜けていた
ストーンズも凄い
ウイングスといい勝負してる
60年代のビートルズとストーンズみたいだ 70年代のスーパースター・ソロではエルトン
ホンキー(6位ロケットマン 8位ホンキーキャット)
ピアニスト(1位クロコダイル 2位ダニエル)
グッバイイエロー(1位ベニーとジェッツ 2位グッバイイエロー)
カリブ(2位太陽 4位あばずれさん)
グレイテストヒッツ
キャプテンファンタスティック(4位プリマドンナ)
ウェスティーズ(1位アイランドガール)
再発を除いてアルバムが7枚連続1位
ジョンの真夜中もセダカのバッドブラッドもエルトンの協力で1位になったようなもの エルトンも70年代後半はピタッと勢いが落ちたなぁ。 それでもエルトンのシングル1位は3枚。
真夜中を突っ走れとバッド・ブラッドを入れて5枚でしょ。
トップ10ヒットも10枚。
ポール&ウイングスは、トップ10ヒット15枚あって
1位も6枚あるもんなぁ。
いやぁ、凄いね。
エルトンも凄いけれどさ。
他のビートル達は、どうしたんだと思うねw 70年代、英国のロックバンドで、シングル&アルバムをアメリカで1番売ったのは
ウイングスでしょう。
アルバムだけなら、ツェッペリンやマックかな...。 「真夜中を突っ走れ」でエルトン・ジョンが、ジョン・レノンと組んだのは、
ポール・マッカートニー役を演じたかったんだよね。
ピアノを弾きながら歌って、ギターを弾いているジョンとハモる。
「おおっ!俺ってポール・マッカートニーみたいじゃん」って。
「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」もプレイしたけれど、
この曲、ギター・ミュージックのようでいて、ブギ・ピアノを
活躍されるには丁度いいんだよな。
ビリー・ジョエルも、ロックンロール・ホール・オブ・フェイムで
嬉しそうに弾いていたから。 ヴィーナス&マースの最後に「クロスロードのテーマ」っていう
インストゥルメンタル曲があるよね。
あれ、ポールの曲でもデニーの曲でもないんだわ。
トニー・ハッチって人が書いた曲で、イギリスの昼メロ「クロスローズ」
のテーマ曲のカヴァーなんだよ。これもニュー・オリンズみたいな南部
で録音してしまうから、曲に別の意味を持たせたような気がしてしまうw
誰だって、南部でクロスロードって聞くと。ロバート・ジョンソンと
クリーム(クラプトン)にカヴァーされたあの曲をイメージするもんね。 アメリカ録音アルバムなのに、ラスト曲がイギリス昼メロっていうのが
なんともポールらしいよね 『ヴィーナス&マース』は、ニュー・オリンズ録音もあって、「あの娘におせっかい」や
「幸せのアンサー」などでジャズっぽい方面へのアプローチも見せる中で、
「遥か昔のエジプト精神」ではデニー・レーンに歌わせ、「メディシン・ジャー」では
ジミー・マカロックに歌わせて(曲を書いたのもジミーだ)と、かなり
ヴァラエティに富んだ作りとなっているからね。
そこにあるインストゥルメンタル・チューンだから、バンドの引き出しの多さ
や多様性を上手く出しているよ。しかもちゃんと売れているんだから。
売れているどころか、メガ・ヒットだもん。 ヴィーナス&マースを作って、さぁツアーだ、となった時、
ツアーのリハーサルで「レット・イット・ビー」や「ヘイ・ジュード」も
ウイングスで演奏したんだって。
でも、セット・リストに加えなかった。
敢えて外した。
そこが凄いね。 >>294
エルトンはアルバム未収録で1位が3枚あるよ
フィラルディア・フリーダム
恋のデュエット(キキ・ディーとのデュエット)
ルーシーのカヴァー(ジョンがヴォーカルで参加・真夜中に参加したことの御礼)
あとシングルのB面はアルバム未収録なのもビートルズ(ウイングスもだけど)っぽい
バッドブラッドはセダカの作曲(エルトンのレーベルで発表)
真夜中はジョンの単独作(エルトンがヴォーカルで参加)
纏めると1971-75年の6年間でトップ10が15曲(内シングル1位が6曲、2位が3曲)
ウイングスは1972-80年の9年間にトップ10が13曲(内シングル1位が6曲、2位が1曲)
ウイングスのライバルはジョンはジョンでもエルトン・ジョンだったね >>301
ああ、俺はポールのソロも入れたしね。「アナザー・デイ」や「アンクル・アルバート」と
いったところさ。ウイングスの『グレイテスト・ヒッツ』にも入っていたから。
そう、そこもなんだよ。ポールのソロもウイングスの側面の1つ。
全米チャートを中心に書いたけれど、イギリスを中心としたヨーロッパ方面で、
「夢の旅人」みたいなメガ・ヒットのシングルを出しているじゃん。
それもバンドの側面の1つ。
更に「恋することのもどかしさ」や「カミング・アップ」というライヴ・ヴァージョン
のトップ10ヒットがあるじゃん。それも側面の1つでしょ。
ついでに「ロケストラのテーマ」。一部ヨーロッパではシングルも出ていたらしいけれど、
インストゥルメンタルじゃないか。グラミー賞受賞しているんだよね。
これも側面の1つとして挙げられる。
そりゃ、魅かれるってもんさ。
なかなか無いと思うね。 >>304
泣くなよ憎悪厨
ここは、お前の居場所じゃない ウイングスとポールは切っても切れない関係なのさ!
ウイングスは言ってるだろ、「ポールは友達」ってね!にょろっ >>303の付け足し
インストゥルメンタルでグラミー賞を獲ったんだよ!!
凄いの一言。素晴らしいね。
ロックンロール・バンドなのに。
これmた1つの金字塔。 >>307の訂正
これmた1つの金字塔。 →これまた1つの金字塔 先述のレスなど読むと、確かにウィングスはチャートでも成功したし
むろんウィングスは大好きだけど
音楽的評価や人気ってあの当時も現在も欧米、日本含め実際のところどうなんだろ
70年代、正直、ウィングスってビートルズのポールがいたバントという認識で
ポップで分かり易くて聞き易くてって人気だった
アバやキッス、BCR、アイドル時代のクイーンとかその辺りと一般的な人気分けあってたというか
だって当時の日本の大学生が一番聴いてた洋楽って
イーグルスとフリートウッド・マックだったって最近読んだ評論家、実際そうだったらしい
70年代って、それこと邦楽と洋楽がごっちゃになる位、今よりずっと音楽が
巷に浸透してたじゃない?だからウィングスも人気だったけど、同等かはたまた
それより強力なバンド音楽も目いっぱい浸透してたっていう方が合ってるって気がするんだよ
それがウィングスのいた70年代っていう時代だった気がする >>309
憎悪厨、ちょっと何を言っているのか解らないwww
お前が来るべきスレじゃないだろw
さあさあ、帰った帰ったw >>311
ヘイ!憎悪厨
お前はフォー・シーズンズとビーチ・ボーイズでも聴いて、
甘酸っぱい気分に なってろやwww
ナイアガラ最高、スペクター万歳ってなww >>309
日本じゃイーグルスは爆発的な人気だったけど
マックは音楽通だけで一般受けはしなかったな ジョンに言わせると、ポールのソロはホワイトアルバムから始まってるんだよ
あのアルバムのポールの曲には、他のメンバーは殆んど関わっていない
LET IT BEも、ジョンは「ウイングスの曲と言っても構わない」と言ってる
「ポールが何故、このタイミングでこんな歌詞の曲を書いたのか僕は全く分からない」と >>203
> ジョンは、バック・トゥ・ジ・エッグ聴いて、「ポールはこういう所がうまいんだよな」
なんて云ってたらしいけど(どの曲の事だったんだろう?)。
Arrow Through Me かも。エリカバドゥがこの曲をサンプリングして使った時には
やるなぁエリカ、これを見つけて選ぶ目の付け所とセンスが。と思いました ロンドンタウンにはいい曲が多いのに
何故CDリマスター盤が発売されないのか? ウイングス限定で傑作と言えるアルバムはバンド・オン・ザ・ランと
ウイングス・オーヴァー・アメリカの二作だけでFAなんじゃないの
他は中に入ってる曲は良くてもアルバムとしては微妙というか変なのばっかり
何でこうなっちゃうのってのが多い
プロデュースのセンスが悪いんだと思うけど
リアルタイムで聴いてた世代だとまた違う評価なのかもしれないが >>324
それは楽しみ。あのラフな空気感がいいんだよ。 まあまあ、いい曲いっぱいあるんじゃけど、
JETと
あの娘におせっかい
MY LOVE
以外は、最高傑作とは呼べないんじゃよ。
ビートルズ時代に匹敵するのは、これくらいじゃねえけ? 最高傑作=最大ヒットじゃなくてもいいなら、ワインカラー >>327
バンド・オン・ザ・ラインって、名目は
ウィングスのアルバムだけど
実質はポールのソロと言っても
差し支えないでしょ ウイングス・グレイテスト
「あの娘におせっかい」が入っていないのは、赤盤に「ヒア・ゼア〜」が入っていないくらいの失策だね!
54分入っています、って5分以上の曲ばっかだよ!エディらなきゃね!
あと12曲中リンダとの共作(とされているの)が10曲、デニーとが1曲
これはデニるよね! あの娘におせっかいって何だと思って検索したら
Listen to What the Man Saidか >>322
想像だけどゲッティングクローサーの事だとして
「ポールマッカートニー」と「歌の中の登場人物」で声使い分ける所
歌の短編小説化についてビートルズ時代にちょっとバカにしてた部分もあり
ジョンは年取っても自分の事を一本調子で歌うしかなかった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ワイルドライフか卵らしい。
諸説あって詳細不明だが ワイルドライフ&レッドローズ、ロンドンタウン&卵
って組み合わせで出すと思ってたんだがな
どっちも単独で出すにはちと弱い気がするし
フラワーみたいな30000円近いのはもうご勘弁
そんな値段ならもう買わない 12ホワイトアルバムさん2012/02/11(土) 18:15:27.77ID:???0
AKBやロングアンドワインディンに感動し、韓流や3丁目に涙するやつもいる。
おめでたい人間では、あるな。まあ、大衆の代表様なんだから、自慢してもいいけど。
BEATLESは、エイベックスと同じようなものかい?
ある種の影響力のようなものだよ。大事なのはね。
ミュージシャン人気にも、それは明確にでている。
BEATLESの曲は、ホンモノとニセモノが混ざっているけど、、、
ポールは、ニセモノ担当だな。
歌詞とかちゃんと聴いてみれば、わかるよ。
ジョンはクールなだけだよ。スタンスが突出してユニークなだけ。
だれも神格化していない。
オブラディで6歳のガキを夢中にさせるのがいいなんて、本気で思っているのかい?
6歳のガキの歌のようだが、実はそうではないのがいいんだよ。
いまなら、ネットで、BEATLESの初期テイクが簡単に聞けるよな。
どういう意図で、どんな曲にしていったかを追いかけられる。
オブラデは、劣化させているだけだが
ストロベリーやアデイインザライフやウォラスやトモロウネバーは
原曲に忠実なまま、独特の進化をさせている。
そういうのがわからなければ、歌謡ロックの話でもしたほうがいいよ。 なぜこんなにウィングスのリマスターに小出しで時間がかかってるか理解できない。
ジョージ、ジョンのソロみたいに一気にバーンと出てほしいもんだが。 『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』のリマスターを待っていました!
自分にとっては、これが一番の愛聴盤だった。 丁寧なリミックス/リマスター、アーカイブ(当時の写真や
映像、未発表曲/テイク)の丹念な捜索などをやっていれば
時間がかかるのは致し方ないかと。
個人的にはロンドンタウンがどういう形でエディションに加わるのかが
気になるところ。アビーロードで開始したセッションが上手く行かなかったり、
メンバーが辞めてしまったり、リンダさんが産休に入ってしまったりで
その度に中断〜仕切り直しを繰り返した難産のアルバムだから、その分
ボツ曲/ボツ録音の量が凄いことになっているんじゃないかな… >>352
ヨットでの第2期のWingsのセッションテープは、たんまりあるみたいよ。
結構昔からブートになってるしね。 >>353
やっぱりそうでしたか。もしかしてポール、「ロンドンタウンのおまけとして
出すより、近年のジミヘンプロジェクトに倣って別の新作アルバムとして
出す方が得だぞ」なんて魂胆でその辺りの蔵出しを控えているのかも? 幸せのノックがあの子におせっかいになってれば グレイテスト ウイングス限定ならこうだな
Another Day→Listen What The Man Said
Silly Love Songs
Live And Let Die
Junior's Farm
With A Little Luck
Band On The Run
Uncle Albert/Admiral Halsey→Helen Wheels
Hi Hi Hi
Let 'Em In
My Love
Jet
Mull Of Kintyre グレイテストはリマスター音源らしいけど、With A Little Luckの通常ヴァージョンが
やっとリマスターで聴けるな。 売り上げとか評論家や世間の評価なんかは無価値だと思うよ。
バンドオンザラン、ヴィーナス&マース、オーヴァーザ(ジ?)アメリカ。
引っ張り出して聴くのはこの三枚。
他のはたま〜に。1,2曲聴いてトレイから出すことも。通して聴くのは上記の3っうか4枚だけ。
俺は70年代が青春だったが、イーグルスもマックもホテカリや噂がヒットするまでどマイナーだった。アルバムでいやぁ一発屋って認識。音楽性が高いとも思わなかった。そもそも音楽性の高さって何?演奏の巧さ?高度なw作曲力?
ポップミュージックにそんなものが必要?。 >>363
ラムや、ロンドンタウン、オフザグラウンドなんかも何度か聴いてみれば、良さが分かってもらえると思うよ >>カバーしたんじゃなくて、ポールがマイケル用に曲を提供したんです。 ワイルドライフは傑作ではないが、価値のあるアルバム。新たに音楽活動をはじめていこうとするポールの意気込みが素晴らしい希望を与えてくれる作品。 衝動的に作ったあのワイルドライフがなければ、その後に続く傑作は無かったと思う。3日間で作るほどの大きなエネルギーを持っていたということ。 ウイングスの残りのアーカイブっていつリリースされるのだろう? 御大にお願いしたいのは
ソロ名義で出した曲、ウィングス名義で出した曲、
キッチリ区別してくれってことだ。 公式盤はジミーとジョーは殆どディスられているが、第2期ウイングスのままで出してほしいな >>378
海賊みたいな帽子を被って太鼓を叩くデニー・レイン 無職屑ニートが wwwww wwwww wwwww wwwww
今年も海外行くぞ! きりっ wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww
カナダもいいかな?きりりりっ wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww
455 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2019/02/01(金) 12:39:42.13 ID:???0
お、無職が釣れてる♪
花金も午後から仕事頑張って
今年も海外行くぞ!
カナダもいいかな?
じゃな…屑ニート 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑)
氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑)
氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑)
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい .
クリス・バーバーみたいな英国トラッド・ジャズは「ハニーパイ」
「ホウェン・アイム・64」「マックスウェルズ・シルバーハンマー」
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」等の低級ポール音楽の雛型であり、
先進的なジョンファンは唾を吐きかける低レベルの音楽である。
ジョン・ファンはこんな音楽など永遠に聴かない!
AKBやロングアンドワインディンに感動し、韓流や3丁目に涙するやつもいる。
おめでたい人間では、あるな。まあ、大衆の代表様なんだから、自慢してもいいけど。
BEATLESは、エイベックスと同じようなものかい?
ある種の影響力のようなものだよ。大事なのはね。
ミュージシャン人気にも、それは明確にでている。
BEATLESの曲は、ホンモノとニセモノが混ざっているけど、、、
ポールは、ニセモノ担当だな。
歌詞とかちゃんと聴いてみれば、わかるよ。
ジョンはクールなだけだよ。スタンスが突出してユニークなだけ。
だれも神格化していない。
オブラディで6歳のガキを夢中にさせるのがいいなんて、本気で思っているのかい?
6歳のガキの歌のようだが、実はそうではないのがいいんだよ。
いまなら、ネットで、BEATLESの初期テイクが簡単に聞けるよな。
どういう意図で、どんな曲にしていったかを追いかけられる。
オブラデは、劣化させているだけだが
ストロベリーやアデイインザライフやウォラスやトモロウネバーは
原曲に忠実なまま、独特の進化をさせている。
そういうのがわからなければ、歌謡ロックの話でもしたほうがいいよ。
. 静岡が書き込むとたまらず出てくる真性ホモストーカー
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1577703890/441-444
441 静岡転石男 ◆tvViPaf/yw 2020/04/13(月) 06:36:33.88 ID:dyXBVb1t0
ロキノンは図書館で無料で読めるからな。
442 ホワイトアルバムさん [sage] 2020/04/13(月) 09:24:46.44 ID:???0
と、
生まれてこのかた一度もロキノンを買ってない
ドケチ男が能書き垂れておるw
443 静岡転石男 ◆tvViPaf/yw 2020/04/13(月) 20:07:34.36 ID:jwBL2RYA0
住民税を払ってそこから購入している。
444 ホワイトアルバムさん [sage] 2020/04/13(月) 22:59:18.20 ID:???0
>>443
そういうしみったれた事言ってんじゃねーぞw
ドケチ野郎
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1577703890/454-457
454 静岡転石男 ◆tvViPaf/yw 2020/04/26(日) 06:29:23.61 ID:rLsuQd4Z0
ここ10年に発表された新曲はどれもテイストが同じだよな。
456 ホワイトアルバムさん [sage] 2020/04/27(月) 11:06:24.48 ID:???0
>>454のクソバカはキチガイのかまってちゃん
457 ホワイトアルバムさん [sage] 2020/04/27(月) 15:22:37.85 ID:???0
>>454の糞バカはストーンズより小室、氷室、
桑田の大ファン
洋楽なんて全然聴いてないニワカ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ちょ えっ
ガチじゃんこれ えっ
おっ
オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲロゲロゲボゲボゲボゲボきっゲボゲボゲボゲボきっ!ゲっボゲボゲボゲボゲロゲロゲボゲボゲボゲボゲロゲロゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボwwキッツーーーッ!!
wwwwwwwwテロテロテロテロテロwwwwwwwwwwwwwwゲボwwwwwケポケポケポケポwwwwwwwゲロゲロwwwうげええええwwwwwwゲwwボwwwwッwwwwwwデロデロデロデロwwwおえええ元気だげぼげぼげぼげぼげぼげぼwwwww
wwwwwwwwゲロゲロゲロゲロwwwwウウウwwwウエエエエエエエ 〜wwwwww
wwwピチャピチャピチャピチャwwwwwwww >>389
↑
このガチホモが嫌がるコピペがこちら↓
↑
うわああああああっ!
キッチーーーーッ
うわああああああっ!
キッチーーーーッ
うわああああああっ!
キッチーーーーッ
き、きっち〜〜
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww臭えよホモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwホモはキメエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
↑
き、きっち〜〜
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww臭えよホモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwホモはキメエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
↑
き、きっち〜〜
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww臭えよホモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwホモはキメエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
↑あぼんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwマヌケwwwwwwwwwww .
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco
. .
Frozen Jap
ポールの無神経さが解る曲。
こんなタイトルつければ日本人が嫌悪感示すの判ってるだろうに。
いくら「富士山のことを思い浮かべて作った」なんて言っても言い訳にしか聞こえない。
最後の屋の扉を閉める音な何なんだよ?嫌みったらしい。
日本公演中止で悲しんでるファンのことなんて全く考えてないんだろな。
東芝も「FROZEN JAPANESE」なんてタイトル変更して、何やってんだ?
未収録にする位の抗議行動をすべきだった。へタレが。
ビートルズを辞めたがっていたジョンを引き止めて
こっそり1人で抜け駆け解散発表してリーダーぶり、
おまけに自分のソロアルバムの発売日に「解散発表」を
合わせてセールスにも利用した狡猾なポール。
仲間を裏切ってまでリーダーぶりエエカッコして金儲けした。
そしてジョンの死後、ほとぼりが冷めた頃に
「インマイライフは自分が書いた」と虚言。
最低最悪な捏造マシーン、
それがポールという男の正体だ。
. 情報開示請求に向けて今日も必死に頑張る池沼憎悪厨乙wwww それ以外の曲に引っ張る事が重要ってだけで、
釣り餌にしか過ぎない。大した曲じゃない。 .
ラムは発売当初、評論家からボロカスの糞アルバムだった。
近年になって日本の馬鹿評論家1人が再評価と言っただけで、
それを真に受けているのが、この板の低能ポールヲタ達だw
フラワーズ:J−POPのような安っぽい軽音楽集。
J−POPオタの洋楽入門として最適なアルバム。
D・レイン :低能ポールヲタに致命的打撃を与えて脳死状態にした
記念碑的糞曲集アルバム。リリースされたこと自体が奇跡。
ケイオス : ソロポールばかり聴きすぎて脳死状態になっている低能ポールヲタの
暇つぶしには最適な一枚。
ラム : こねくり回した糞曲をさらにアレンジでこねくり回した
こってり糞とんこつラーメンのような超クドいアルバム。
自作のジャケットやリンダのヤンキー娘コーラスが糞トッピング。
バンドオンザラン:盗作集であるが故にソロ期最高の評価を得たアルバム。
RS誌の投票ではジョンの評価には遥かに及ばない418位だったが、
ポールにしては最大の快挙であり、それもデニーの功績が大である。
ワイルドライフ: ジャケット・曲・アレンジを全て「ジョンの魂」を真似て作ったが
才能不足を露呈してしまったアルバム。
特にディアフレンドで「僕達はもう本当にダメなの?」と
フラれたジョンに呼びかけている部分が涙を誘う。
ポールのアルバムにはガッカリしました。
「ラム」を聴いても、なにかこう「曲調」というものが感じられないな。
マヤカシとしか思えない。時間の浪費だと思う。
あくまでもこれは僕だけの感じ方ですがね。
そして段々風変わりな男になりかけてるな。
ほかのイメージを求めているために現在の自分を恥じている、
という感じもありますが……。
イメージの選択は勝手です。でも、僕は失望しました。
リンゴ・スター
(1972年 ミュージックライフ2月号より)
. .
@ 【盗作】バンドオンザラン【職人】 @
1.バンドオンザランの組曲アレンジは、ジョン作のハピネス・イズ・ウォームガンの真似。
後半のリードギターは、ジョン&ヨーコのバラードのジョンのリードギターの真似。
2.ジェットは、サティスファクションのリフを転用。 出だしの歌詞も同じ( I can 〜♪)
メロディはジョン作のデイ・トリッパーの真似。
3.ブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、ジョン作のガールと同じ。
4.ミセスヴァンデビルトの主旋律は、ロシア民謡。
サビはジョージ作の「Art Of Dying」のサビと同じ。
5.レットミーロールイットのギターリフは、ジョンのコールド・ターキーの真似。
6.マムニアは、ディア・プルーデンスのコード進行を真似。
エンディングのシンセサイザーアレンジは、E.L&P「Lucky Man」からのパクリ。
7.ノーワーズは、ジョージのイフ・アイ・ニード・サムワンのサビのメロディを借用。
8.ピカソの遺言のアレンジは、ジョン作のユー・ノウ・マイネームの真似。
9.1985年は、曲想も構成もアレンジも
ジョージのリヴィング・イン・ザ・マテリアルワールドの真似。
. .
死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。
イエスタデイの盗作も白状すべきだな。
__________________________________________________
雑誌「SIGHT」より
「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」
「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」
「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( インマイライフは自分が書いた等の虚言 )
結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。
『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。
僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《サイトより》
. そもそも卑劣な捏造歪曲改竄によってポールの評判を落とそうとする行為って嫌いな相手の悪評を虚実無関係に言いふらし、貶めようとする「離間事(イガンヂル)」という某国の文化に酷似してるよな
この事からもポール憎悪厨は日本人ではなさそう .
Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015
https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY
アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww
はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww
実に恥ずかしいw
Paul McCartney - Driving Rain
https://www.youtube.com/watch?v=Wv_6LxGsyMo
そしてジョンのいない,自分の力のみで
ドライブソングを作っては見たが、
何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、
いち、にの、さん、しのご、と、ラジオ体操でもやりたくなったのか、ダサダサの失敗作に終わるwww
John Lennon - Gimme Some Truth
https://www.youtube.com/watch?v=Gs1QMyjXwjk
打って変わって、ジョンのソロである真実が欲しいである!
非の打ち所の無いカッコ良さである!
ポールおじいさんには絶対つくれない真のロックである。
. 相変わらず無知を晒す知恵遅れ栗本春汚物
「何物でもなにのが」???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「オール・トゥ・ゲザー・ナウ」ってこんなタイトルの曲は無いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿が感染るぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな文章を平気で書いているお前のほうが恥ずかしいわ
665 名前:ホワイトアルバムさん[age] 投稿日:2020/09/14(月) 10:20:23.42 ID:???0
<…荒唐無稽なので略…>
アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww
はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww
実に恥ずかしいw
<…さらに荒唐無稽なので略…>
ドライブソングを作っては見たが、
何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、 >>405
はいでました朝鮮人得意のパクリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
は?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ていうかなにそれ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前のほうが恥ずかしいけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パクリバカチョンマジ腹痛ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
489 名前:ホワイトアルバムさん [age] :2020/09/14(月) 17:38:55.56 ID:???0
悪化ではなく、かもともと知恵遅れだから
放っておけ、馬鹿が感染るぜ
336 名前:ホワイトアルバムさん [age] :2020/09/14(月) 20:16:32.61 ID:???0
>>335
この場合の「か」は or だろ
すなわち
「悪化ではなく、あるいはもともと知恵遅れだから」
という意味
日本人なら説明されなくてもわかる
なにこの馬鹿ははしゃぎまわってるんだ? >>404
お前がとち狂っているだろ
「オール・トゥ・ゲザー・ナウ」ってこんなタイトルの曲は無い
それに、変な日本語だし >>407
とち狂ってんの貴様だろ?バーーーーーーーーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
変な日本語かもとものバカチョン必死に火消しウケるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
知恵遅れのバカチョンマジ腹痛ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
489 名前:ホワイトアルバムさん [age] :2020/09/14(月) 17:38:55.56 ID:???0
悪化ではなく、かもともと知恵遅れだから
放っておけ、馬鹿が感染るぜ
336 名前:ホワイトアルバムさん [age] :2020/09/14(月) 20:16:32.61 ID:???0
>>335
この場合の「か」は or だろ
すなわち
「悪化ではなく、あるいはもともと知恵遅れだから」
という意味
日本人なら説明されなくてもわかる
なにこの馬鹿ははしゃぎまわってるんだ? >>408
もっともっと ロ−リングス−トンズ の記事を紹介してよ >>411
それロ−リングス−トンズに書いてあったのかや? ジョン「ポールの曲は私から言わせれば全然たいしたこと無いですね」 >>413
それロ−リングス−トンズに書いてあったのかや? .
500 Greatest Albums of All Time 2020年度版(ベスト100)
5位 アビイ・ロード
11位 リボルバー
24位 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
29位 ホワイト・アルバム
35位 ラバー・ソウル
85位 ジョンの魂
197位 ミート・ザ・ビートルズ
223位 イマジン
263位 ア・ハード・デイズ・ナイト
266位 ヘルプ!
342位 レット・イット・ビー
368位 オール・シングス・マスト・パス
450位 RAM
ソロでは、ジョン >> ジョージ >>>>> ポール
という評価に落ち着いたようだ。
. ロ−リングス−トンズのランキングは絶対だもんね! 権威あるもんね! >>404
「オール・トゥ・ゲザー・ナウ」ってこんなタイトルの曲は無い
それに、変な日本語だし
馬鹿か >>404
Drive My Car はサウンドチェック用の演奏で本番では無いです。
Driving Rain というのは豪雨のことですよw >>419
ああそうか、このコピペ見るたびに
「ドライブソング」って何を言ってるのかと思っていたが
Drivingというからドライブの歌だとミジンコは思っていたのか
wwwww >>404
Driving Rainが「ドライブソング」なのか
ミジンコ栗本春汚物って馬鹿すぎて憐れ .
【 ジョンが語るポールマッカートニーの作曲能力 】
ローリングストーン誌:ジョンレノン/インタヴューより
http://www.youtube.com/watch?v=JE1dO5AtBeg
「ポールは、自分の作曲能力とボーカルに自信満々ですが、
私に言わせれば、大した事はありません。」
. ジョンは「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」と発言した。
ハリー・ニルソンや秘書・メイ・パンにでさえ、ポールの悪口を言うことは許さなかったという。
またジョンが殺害された1980年12月8日には、取材にて
「人生のうちで2回、すばらしい選択をした。ポールとヨーコだ。それはとてもよい選択だった」と述べている。
wikiより >>389
↑静岡が書き込むとたまらず出てくる真性ホモストーカー
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1577703890/441-444
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1577703890/454-457
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ちょ えっ
ガチじゃんこれ えっ
おっ
オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲロゲロゲボゲボゲボゲボきっゲボゲボゲボゲボきっ!ゲっボゲボゲボゲボゲロゲロゲボゲボゲボゲボゲロゲロゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボゲボwwキッツーーーッ!!
wwwwwwwwテロテロテロテロテロwwwwwwwwアリエンwwwwwwゲボwwwwwケポケポケポケポwwwwwwwゲロゲロwwwwwwwwwゲwwボwwwwッwwwwwwデロデロデロデロwwwwwぎっぢいいいぃぃwww
wwwwwwwwゲロゲロゲロゲロwwwwウウウwwwウエエエエエエエ 〜wwwゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロwwwwww
wwwピチャピチャwwwwwwwピチャピチャwwwwアwwwwwアリエンwwwwwwwwコレハキッwwwwwwwwwwwチーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を
イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco で、ミジンコの長年の活動の成果としてイエスタデイをナポリ民謡と断定するに至った人は何人いるの? WINGSの3枚組ライヴアルバムも不具合な箇所をスタジオで大幅に修正してるんですよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています