ウイングスの最高傑作は? 3 [無断転載禁止]©2ch.net
1970年代にビートルズ神話を引き継いだウイングスの最高傑作アルバム
は何だろう。皆で、それを語ろう。
ウイングスのアルバム
1.ワイルド・ライフ(全米10位)
2.レッド・ローズ・スピードウェイ(全米1位)「マイ・ラヴ」(全米1位)収録
3.バンド・オン・ザ・ラン(全米1位)タイトル曲(全米1位)、「ジェット」(全米7位)収録
4.ヴィーナス・アンド・マーズ(全米1位)「あの娘におせっかい」(全米1位)収録
5.スピード・オブ・サウンド(全米1位)「心のラヴ・ソング」(全米1位)、「幸せのノック」(全米3位)収録
6.ウイングス・オーヴァー・アメリカ(全米2位)ビートルズ・ナンバー5曲収録「ソイリー」収録
7.ロンドン・タウン(全米2位)「しあわせの予感」(全米1位)収録
8.ウイングス・グレイテスト・ヒッツ「アナザー・デイ」(全米5位)、「アンクル・アルバート」(全米1位)、
「死ぬのは奴等だ」(全米2位)、「夢の旅人」(イギリスで最多売上記録更新)
「ジュニアーズ・ファーム」(全米3位)収録
9.バック・トゥ・ジ・エッグ(全米8位)「ロケストラのテーマ」収録
10.ウイングスパン 夢の翼(全米2位)
アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』はグラミー賞受賞
アルバム『バック・トゥ・ジ・エッグ』に収録の「ロケストラのテーマ」も
グラミー賞受賞 Tシャツだけでも千円は安いのに、
あの渋いことで有名なジミー・ペイジのツェッペリンTシャツが
千円なのには驚いた。
いったいどうして可能だったんだろう?
最近有名度がストーンズ以下になってしまって焦っているのだらうか 元ビートルのソロ作品を売ろうとしたが
二束三文にしかならないから
売るのやめた。
で、またこのスレに帰ってきた。 この先ソロの価値が上がるのは、恐らく本人が亡くなった時だろう 死ぬなんてやだ、あと40年ぐらいは死なないで!(号泣) そもそも、ロックスターが70代になっても現役でやれるのを
証明したのはポールだからね
それ以前にそんな人は居なかった
エルビスもジョンも40歳そこそこで死んでしまった後
前人未到の領域に足を踏み入れたのがポール すっげー分かりにくいけど、
ディスワンのPVでリッケンバッカーベース使ってるな。
いま初めて気がついたw
リッケン使ってるポールが見れるのは、このPVが最後かな 今のポールはロック・ミュージシャンじゃないだろ
ロック・ミュージシャンだったのは
せいぜいロンドン・タウンあたりまでだな マッカートニー2のポールはテクノミュージシャン
略してテクニシャン venus and marsとover america らむ
ビートルズよりも良く聞いた。
いまはクラシックやジャズがメインだが時々聴く。 240だが、そっかwすまww
持ってるウイングス期のCDみたらバック・トゥ・ジ・エッグだけだった。
これは殆ど聞いてないwww ウイングス聴かないって、ポールファンとしてどうなの? 特別ポールファンって事じゃないんだろ。
しかし年に2枚新作が出たり、アルバム出さない年はシングルをちゃんと出したり
きちんと79年末で実質活動を終えたりで、ウイングスってぇのは、
70年代、目一杯活躍したバンドだったな。 ソロはベスト盤で十分でもあるけどな
微妙な曲も多いし その微妙な曲を何曲か挙げてくれればいいのに。
結局、ウイングスの曲なんて知らないんだろうなと思われるだけw ソロと書いてる時点で、ウイングスとの区別もついてないんだろ https://www.youtube.com/watch?v=lY9ZwJXQXa0
Jetの声のみ抜き取りらしい。
これが本当なら、今まで聴こえていなかった部分がやたらに新鮮で、
雑誌の論評で見たオーダーリンに迫る熱唱、というのも頷ける。
何度聞いても聞き飽きない。 リンダとデニーのコーラスってウイングスの肝なんだな。 御大自身、ソロ(ポール&リンダ)と
ウィングスの区別がついてないからな。 このメーカーのブートは買ってはいけないブートだよ。
youtubeで探せばこのブートの元ネタがいっぱい出てくるよ。
このメーカーの人は犯罪者だからこのお店の名簿に名前と住所
が載ったらヤバいよ。情報流出も日常茶飯事だし。 ビートルズ映画があって、今年のポール・アーカイブはちょっと遅れるのかな...
と思ってたが、映画のブルーレイが11月中旬発売という事で、
アーカイブは12月なんだろうか?
スレちでスマン...。 アンチ・ポールだが
それでもLPだけでも
ラム/レッドローズ/ヴィーナス/ロンドン/ドライヴィング
5枚も名作があるたいした野郎 最高傑作はやはり
Spread your wingsだろうな ウイングス限定でしかもアルバムとなると難しい。候補がなさすぎて。
しいて言えばバック・トゥ・ジ・エッグかな
個々の曲ではいいのが一杯あるけどアルバム単位だとイマイチなんだよなウイングスは wild life と speed of sounds だな ポールに求めるのは、やっぱりビートルズっぽさだから
そういう意味では、解散直後のRAMやウイングスだとレッドローズ〜だな
ウイングスとしての黄金期は、音楽的に甘すぎて こんなバンドはエリック・アイドルがおちょくってた頃から変わりなし。 >>261
とっくに解散してるんだから変わるわけないだろ >>263
揚げ足ばかりとっているんじゃないよクズ。 >>261
まあ、素敵なご意見ね。+゚(*゚ェ゚*)。+゚
参考になるわあ(゚▽゚*)♪ ワイルドライフ、レッドローズ期は由緒正しいUKのサウンドって感じがする
こう野暮ったくてむっつりスケベ丸出しの英国人気質な所が剥き出しなのだC-MoonやWhen The Nightなんかは最高だ
最初の大学ドサ回り&ヨーロッパツアーを意識したのか知らんが、このあたりブリティッシュロック一辺倒の自分は何だか落ち着くのだ
これがワールドツアーの規模になると垢抜けたサウンドになってエジプトやピカソなんかが出てくる
こうなるともう手の付けようがない、彼の確変が始まる「天才」メロディーメーカーたる所以 なんだかんだでグレイテストが好きなんだけど、ベストじゃなくて
アルバム未収録曲集にしたほうがよかったのではないかと思う。 >>267
元々、未発表曲が沢山あったためにヒット&カットの2枚で出す計画されたのに
会社が1枚で出す事に拘ったため、普通のベスト盤になっちゃった でも、公式に出ててもつまらなかったと思うなあ
あの未発表曲集は
中には良い曲もあるけど殆んどがゴミだよ 結局さ、1970年にビートルズが解散した後、ウイングスの活躍があったから
1970年代もビートルズは過去のものにならなかったんだよね。
現役感がいっぱいだった。
1980年にジョンが死んでも「あの懐かしの」みたいな言われ方はしなかった。
1989年からポールがライヴに復活して、活動を続けてきたからこそ、
ビートルズもウイングスも忘れらていない
ビートルズの核みたいなものをソウルみたいなものをウイングスが継承して、
それを今のポールがソロで継承していて、相乗効果を生んでいる。
すごいことだよ。
アフター・ザ・ビートルズ直後で、絶対に比較されるのは判っているのに、
期待を裏切らず、ビートルズ神話を崩すどころか維持させ続けたウイングスは
やっぱり凄いんだよ。 >>274
ポールの継続的な活動があればこそ、ジョン・レノンも忘れ去られずにいる
決してジョン・レノンが後世まで評価されている訳ではない レオン・ラッセルとジョー・コッカーがコラボした、マッド・ドッグス&イングリッシュメンというバンド。
所謂、白人によるソウル(ブルー・アイド・ソウル)の大所帯バンドでさ。
全米ツアーやってライヴ・アルバム1枚出して大成功したんだよね
ジム・ゴードンやリタ・クーリッジもいたんだ 殆どがカヴァー曲なんだけれど、
ビートルズの曲も演奏しているわけさ。
「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」、「サムシング」、
「レット・イット・ビー」、「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ ウインドウ」ってね
おっ!と思わない? ジョージの曲が1つで、あと全部がポールの曲 。
「レット・イット・ビー」はゴスペル的な扱いよ つまりさ、ポールの書いた曲って、
ソウルっぽさや黒っぽさを 感じさせるんだって気付いてね 「流石だな」って思ったもんさ 南部系で,もう1つ。
ウィルソン・ピケットっていうソウル・シンガーがいて、
(彼もオーティス・レディングと同じスタックス・レコードじゃなかったか)
「ヘイ・ジュード」をカヴァーしているのさ。
ギターは後にオールマン・ブラザーズ・バンドやデレク&ドミノスで
活躍するデュアン・オールマン。
アラバマのマッスル・ショールズで録音したんじゃなかったかな
これにも驚いたね
ポールの作風は、結構、ブラック系,南部系に人気あるんだなと思って。
ベーシストってこともあるのかも知れない 更に,南部系で,もう1つ
同じようなことで、アレサ・フランクリンが「エリナー・リグビー」を
カヴァーしているんだよ。これもゴスペル的な扱い。
アレサ・フランクリンは、「レット・イット・ビー」もカヴァーしていた
ソウルの女王がだよ
これも感心したんだ
でも、まぁ、思えば「イエスタデイ」だってレイ・チャールズのカヴァー
されていたんだけれどね で、肝心のポール自身がウイングスを率いて、南部(ニュー・オリンズ)で
レコーディングしたのは、「あの娘におせっかい」。どういうアプローチかと言うと、
デキシーランド・ジャズを取り入れたんだ。何というセンス。
トム・スコットにサックスを吹かせ、デイヴ・メイソン(デラニー&ボニーと一緒に
やっていたギタリストだよ)も参加させてさ。見事に#1ヒットだった。 いったいポールを貶めてジョンを持ち上げるやつって何だろうと思うよ。
ポールもジョンもどちらも「すばらしい」でいいじゃないか。
ネガティブよりもポジティブで評価しよう。
たかが音楽、されど音楽なのだからね。
ちなみに俺はウィングスのアルバムではやはり全盛期を象徴する
アルバム、ヴィーナスだね。 >>283
全くね
また、その貶め方に問題があるから、
ジョンの悪い部分ばかりがクローズ・アップされて、
ジョンが評価される機会まで失われているのが現状
ポールやウイングスが賞賛されるのが耐えられないらしいw
本人が音楽的に無知な部分も大きいけれど、
ジョン・レノン・ファンを嫉妬で発狂させるほどに
ポールやウイングスの実績やクオリティが素晴らしいと
いうことだろ 『ジ・アート・オブ・マッカートニー 〜 ポールへ捧ぐ』という
ポールへのトリビュート・アルバムが素晴らしい。
ボブ・ディラン、BBキング、ビリー・ジョエル等々、豪華絢爛な
メンバーが参加しているんだよ。
2枚組で35曲が収録されているんだけれど、ビートルズの曲(レノン&マッカートニー)が
半分以下の14曲だけなんだよね。あとの21曲はウイングスかソロの曲なんだよ。
ミュージシャン達の間でも、ビートルズの延長線上にあったのはウイングスで
あると思われているんだよね。
ウィリー・ネルソンやドクター・ジョンも参加している。
これって、凄いだろ
ブルースも、フォークも、ポップも、ニュー・オリンズR&Bも、カントリーも
全部を網羅しているんだよ。これは凄いトリビュート・アルバムさ。 >>285の続き
『ジ・アート・オブ・マッカートニー』が2014年の
リリースだったんだ。そして、前レスでも紹介したが、
ジョン・ピザレリの『ミッドナイト・マッカートニー』が、
2015年のリリース。
どちらも、ウイングスの楽曲が存分にフィーチャーされたものだった
ウイングスの楽曲は幅広いジャンルで表現され、幅広く受け入れられ
親しまれているかということを示したような気がする。
1970年代に活躍して1981年に解散したけれど、
20年後の『ウイングスパン』で、再び評価され、
更にその15年近く後に評価される。
一過性のポップ・バンドでないということだね。
名曲も多いし。 それで去年、『ピュア・マッカートニー』ってベストが出たじゃん。
全米15位まで上がったんだよね。俺は密かに『アート・オブ・マッカートニー』や
『ミッドナイト・マッカートニー』の影響だと見ているけれどね。
勿論、コンサート活動の影響も大きいと思う!!
ユニバーサル・レコードのキャッチ・コピーがいいよ
「全てが伝説、全てが名曲」ってね
ポールじゃなきゃ、使えないフレーズだからね
ユニバーサルが強調していたのは、
「通常盤(全39曲)には、16曲の全米トップ10シングル、15曲の全英トップ10シングルを、
デラックス・エディション(全67曲)には、18曲の全米・全英トップ10シングルを
収録(いずれも、うち9曲が全米No.1を獲得)」だった。 何と『レッド・ローズ・スピードウェイ』(1973)〜『スピード・オブ・サウンド』(1976)
って、 4枚連続で、全部、全米1位シングルも出している!!
これは凄いこと
同じ1970年代でも、ツェッペリンですら成し遂げていない記録。
ストーンズでも、シングルとアルバムの両方が全米1位は
『スティッキー・フィンガーズ』(「ブラウン・シュガー」収録)と
『サム・ガールズ』(「ミス・ユー」)の2枚だけ・・・。
ジョンは、『心の壁、愛の橋』(「真夜中を突っ走れ」収録)で
やっと成し遂げたけれど、『イマジン』はシングル3位だったし
(本当に名曲と言えるか?)、『サムタイム・イン・NY・シティ』に
到ってはアルバム・シングル共にトップ40に行かないという大失態
を演じているwww
ウイングスの全米ツアー中に『スピード・オブ・サウンド』と
「心のラヴ・ソング」が1位になって、ビートルズの『ロックンロール・
ミュージック』が2位だったなんてw、ジョンはビートルズを解散させた
ことを強く悔やんだと思うwww 70年代だったら、ストーンズよりウイングスのがはるかに売り上げ枚数は多いよね。 >>289
1970年代は、ストーンズも全米1位のアルバムを6枚も出しているけれど、
シングルが全然違うね。トップ10シングル7枚(うち3枚が1位)あって、
それも凄いことだけれど。
ストーンズから見れば、仮想ビートルズみたいな感じだったんじゃないかと
想像するけれどね。 ごめん
>>288のストーンズは、3枚でした
『山羊の頭のスープ』(「悲しみのアンジー」収録)が抜けていた
ストーンズも凄い
ウイングスといい勝負してる
60年代のビートルズとストーンズみたいだ 70年代のスーパースター・ソロではエルトン
ホンキー(6位ロケットマン 8位ホンキーキャット)
ピアニスト(1位クロコダイル 2位ダニエル)
グッバイイエロー(1位ベニーとジェッツ 2位グッバイイエロー)
カリブ(2位太陽 4位あばずれさん)
グレイテストヒッツ
キャプテンファンタスティック(4位プリマドンナ)
ウェスティーズ(1位アイランドガール)
再発を除いてアルバムが7枚連続1位
ジョンの真夜中もセダカのバッドブラッドもエルトンの協力で1位になったようなもの エルトンも70年代後半はピタッと勢いが落ちたなぁ。 それでもエルトンのシングル1位は3枚。
真夜中を突っ走れとバッド・ブラッドを入れて5枚でしょ。
トップ10ヒットも10枚。
ポール&ウイングスは、トップ10ヒット15枚あって
1位も6枚あるもんなぁ。
いやぁ、凄いね。
エルトンも凄いけれどさ。
他のビートル達は、どうしたんだと思うねw 70年代、英国のロックバンドで、シングル&アルバムをアメリカで1番売ったのは
ウイングスでしょう。
アルバムだけなら、ツェッペリンやマックかな...。 「真夜中を突っ走れ」でエルトン・ジョンが、ジョン・レノンと組んだのは、
ポール・マッカートニー役を演じたかったんだよね。
ピアノを弾きながら歌って、ギターを弾いているジョンとハモる。
「おおっ!俺ってポール・マッカートニーみたいじゃん」って。
「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」もプレイしたけれど、
この曲、ギター・ミュージックのようでいて、ブギ・ピアノを
活躍されるには丁度いいんだよな。
ビリー・ジョエルも、ロックンロール・ホール・オブ・フェイムで
嬉しそうに弾いていたから。 ヴィーナス&マースの最後に「クロスロードのテーマ」っていう
インストゥルメンタル曲があるよね。
あれ、ポールの曲でもデニーの曲でもないんだわ。
トニー・ハッチって人が書いた曲で、イギリスの昼メロ「クロスローズ」
のテーマ曲のカヴァーなんだよ。これもニュー・オリンズみたいな南部
で録音してしまうから、曲に別の意味を持たせたような気がしてしまうw
誰だって、南部でクロスロードって聞くと。ロバート・ジョンソンと
クリーム(クラプトン)にカヴァーされたあの曲をイメージするもんね。 アメリカ録音アルバムなのに、ラスト曲がイギリス昼メロっていうのが
なんともポールらしいよね 『ヴィーナス&マース』は、ニュー・オリンズ録音もあって、「あの娘におせっかい」や
「幸せのアンサー」などでジャズっぽい方面へのアプローチも見せる中で、
「遥か昔のエジプト精神」ではデニー・レーンに歌わせ、「メディシン・ジャー」では
ジミー・マカロックに歌わせて(曲を書いたのもジミーだ)と、かなり
ヴァラエティに富んだ作りとなっているからね。
そこにあるインストゥルメンタル・チューンだから、バンドの引き出しの多さ
や多様性を上手く出しているよ。しかもちゃんと売れているんだから。
売れているどころか、メガ・ヒットだもん。 ヴィーナス&マースを作って、さぁツアーだ、となった時、
ツアーのリハーサルで「レット・イット・ビー」や「ヘイ・ジュード」も
ウイングスで演奏したんだって。
でも、セット・リストに加えなかった。
敢えて外した。
そこが凄いね。 >>294
エルトンはアルバム未収録で1位が3枚あるよ
フィラルディア・フリーダム
恋のデュエット(キキ・ディーとのデュエット)
ルーシーのカヴァー(ジョンがヴォーカルで参加・真夜中に参加したことの御礼)
あとシングルのB面はアルバム未収録なのもビートルズ(ウイングスもだけど)っぽい
バッドブラッドはセダカの作曲(エルトンのレーベルで発表)
真夜中はジョンの単独作(エルトンがヴォーカルで参加)
纏めると1971-75年の6年間でトップ10が15曲(内シングル1位が6曲、2位が3曲)
ウイングスは1972-80年の9年間にトップ10が13曲(内シングル1位が6曲、2位が1曲)
ウイングスのライバルはジョンはジョンでもエルトン・ジョンだったね >>301
ああ、俺はポールのソロも入れたしね。「アナザー・デイ」や「アンクル・アルバート」と
いったところさ。ウイングスの『グレイテスト・ヒッツ』にも入っていたから。
そう、そこもなんだよ。ポールのソロもウイングスの側面の1つ。
全米チャートを中心に書いたけれど、イギリスを中心としたヨーロッパ方面で、
「夢の旅人」みたいなメガ・ヒットのシングルを出しているじゃん。
それもバンドの側面の1つ。
更に「恋することのもどかしさ」や「カミング・アップ」というライヴ・ヴァージョン
のトップ10ヒットがあるじゃん。それも側面の1つでしょ。
ついでに「ロケストラのテーマ」。一部ヨーロッパではシングルも出ていたらしいけれど、
インストゥルメンタルじゃないか。グラミー賞受賞しているんだよね。
これも側面の1つとして挙げられる。
そりゃ、魅かれるってもんさ。
なかなか無いと思うね。 >>304
泣くなよ憎悪厨
ここは、お前の居場所じゃない ウイングスとポールは切っても切れない関係なのさ!
ウイングスは言ってるだろ、「ポールは友達」ってね!にょろっ >>303の付け足し
インストゥルメンタルでグラミー賞を獲ったんだよ!!
凄いの一言。素晴らしいね。
ロックンロール・バンドなのに。
これmた1つの金字塔。 >>307の訂正
これmた1つの金字塔。 →これまた1つの金字塔 先述のレスなど読むと、確かにウィングスはチャートでも成功したし
むろんウィングスは大好きだけど
音楽的評価や人気ってあの当時も現在も欧米、日本含め実際のところどうなんだろ
70年代、正直、ウィングスってビートルズのポールがいたバントという認識で
ポップで分かり易くて聞き易くてって人気だった
アバやキッス、BCR、アイドル時代のクイーンとかその辺りと一般的な人気分けあってたというか
だって当時の日本の大学生が一番聴いてた洋楽って
イーグルスとフリートウッド・マックだったって最近読んだ評論家、実際そうだったらしい
70年代って、それこと邦楽と洋楽がごっちゃになる位、今よりずっと音楽が
巷に浸透してたじゃない?だからウィングスも人気だったけど、同等かはたまた
それより強力なバンド音楽も目いっぱい浸透してたっていう方が合ってるって気がするんだよ
それがウィングスのいた70年代っていう時代だった気がする >>309
憎悪厨、ちょっと何を言っているのか解らないwww
お前が来るべきスレじゃないだろw
さあさあ、帰った帰ったw >>311
ヘイ!憎悪厨
お前はフォー・シーズンズとビーチ・ボーイズでも聴いて、
甘酸っぱい気分に なってろやwww
ナイアガラ最高、スペクター万歳ってなww >>309
日本じゃイーグルスは爆発的な人気だったけど
マックは音楽通だけで一般受けはしなかったな ジョンに言わせると、ポールのソロはホワイトアルバムから始まってるんだよ
あのアルバムのポールの曲には、他のメンバーは殆んど関わっていない
LET IT BEも、ジョンは「ウイングスの曲と言っても構わない」と言ってる
「ポールが何故、このタイミングでこんな歌詞の曲を書いたのか僕は全く分からない」と >>203
> ジョンは、バック・トゥ・ジ・エッグ聴いて、「ポールはこういう所がうまいんだよな」
なんて云ってたらしいけど(どの曲の事だったんだろう?)。
Arrow Through Me かも。エリカバドゥがこの曲をサンプリングして使った時には
やるなぁエリカ、これを見つけて選ぶ目の付け所とセンスが。と思いました ロンドンタウンにはいい曲が多いのに
何故CDリマスター盤が発売されないのか? ウイングス限定で傑作と言えるアルバムはバンド・オン・ザ・ランと
ウイングス・オーヴァー・アメリカの二作だけでFAなんじゃないの
他は中に入ってる曲は良くてもアルバムとしては微妙というか変なのばっかり
何でこうなっちゃうのってのが多い
プロデュースのセンスが悪いんだと思うけど
リアルタイムで聴いてた世代だとまた違う評価なのかもしれないが >>324
それは楽しみ。あのラフな空気感がいいんだよ。