1970年代にビートルズ神話を引き継いだウイングスの最高傑作アルバム
は何だろう。皆で、それを語ろう。

ウイングスのアルバム
1.ワイルド・ライフ(全米10位)
2.レッド・ローズ・スピードウェイ(全米1位)「マイ・ラヴ」(全米1位)収録
3.バンド・オン・ザ・ラン(全米1位)タイトル曲(全米1位)、「ジェット」(全米7位)収録
4.ヴィーナス・アンド・マーズ(全米1位)「あの娘におせっかい」(全米1位)収録
5.スピード・オブ・サウンド(全米1位)「心のラヴ・ソング」(全米1位)、「幸せのノック」(全米3位)収録
6.ウイングス・オーヴァー・アメリカ(全米2位)ビートルズ・ナンバー5曲収録「ソイリー」収録
7.ロンドン・タウン(全米2位)「しあわせの予感」(全米1位)収録
8.ウイングス・グレイテスト・ヒッツ「アナザー・デイ」(全米5位)、「アンクル・アルバート」(全米1位)、
  「死ぬのは奴等だ」(全米2位)、「夢の旅人」(イギリスで最多売上記録更新)
  「ジュニアーズ・ファーム」(全米3位)収録
9.バック・トゥ・ジ・エッグ(全米8位)「ロケストラのテーマ」収録
10.ウイングスパン 夢の翼(全米2位)

アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』はグラミー賞受賞
アルバム『バック・トゥ・ジ・エッグ』に収録の「ロケストラのテーマ」も
グラミー賞受賞