ポール★毎日1曲ずつ議論するスレ part8©2ch.net
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現在のアルバムはマッカートニーⅢ(2020/12/18) 本日の曲は ●
1.ロング・テイルド・ウィンター・バード - Long Tailed Winter Bird
2.ファインド・マイ・ウェイ - Find My Way
3.プリティ・ボーイズ - Pretty Boys
4.ウィメン・アンド・ワイヴズ - Women And Wives
5.ラヴァトリー・リル - Lavatory Lil
6.ディープ・ディープ・フィーリング - Deep Deep Feeling
7.スライディン - Slidin'
8.ザ・キス・オブ・ヴィーナス - The Kiss Of Venus
● 9.スィーズ・ザ・デイ - Seize The Day
10.ディープ・ダウン - Deep Down
11.ウインター・バード / ホエン・ウィンター・カムズ - Winter Bird / When Winter Comes ダブってしまった…ごめんね
お題(スィーズ・ザ・デイ)
アルバム中で一番明るい希望を感じさせる曲 どんな時も今を大切に楽しむ、いいね Yankee toes and Eskimos can turn to frozen iceというほとんど意味の無いフレーズから全体を整えていったとのことで
そんなナンセンスなところからここまでの佳曲に仕上げるのは流石ポール それにしてもseizeをわざわざスィーズと表記する必要あんのかねえ
その内ユーウオゥントスィーミーとかスィルヴァハマーとか書かれるようになるのかなあw
それならもう英語のままにして欲しいよ 現在のアルバムはマッカートニーⅢ(2020/12/18) 本日の曲は ●
1.ロング・テイルド・ウィンター・バード - Long Tailed Winter Bird
2.ファインド・マイ・ウェイ - Find My Way
3.プリティ・ボーイズ - Pretty Boys
4.ウィメン・アンド・ワイヴズ - Women And Wives
5.ラヴァトリー・リル - Lavatory Lil
6.ディープ・ディープ・フィーリング - Deep Deep Feeling
7.スライディン - Slidin'
8.ザ・キス・オブ・ヴィーナス - The Kiss Of Venus
9.スィーズ・ザ・デイ - Seize The Day
● 10.ディープ・ダウン - Deep Down
11.ウインター・バード / ホエン・ウィンター・カムズ - Winter Bird / When Winter Comes お題(ディープ・ダウン)
ちょっと重めの詞もダンサブルなチューンに乗れば馴染みやすい…かも? これは正直捨て曲と言わざるを得ない
しかも冗長すぎる
アウトロで10-20秒くらいやれば充分なアイデアを6分にも渡ってやってる感じ ビリーアイリッシュが歌ったら結構いいかもしれないと思った
この手の和音進行よく使ってるから合いそうな気がする 現在のアルバムはマッカートニーⅢ(2020/12/18) 本日の曲は ●
1.ロング・テイルド・ウィンター・バード - Long Tailed Winter Bird
2.ファインド・マイ・ウェイ - Find My Way
3.プリティ・ボーイズ - Pretty Boys
4.ウィメン・アンド・ワイヴズ - Women And Wives
5.ラヴァトリー・リル - Lavatory Lil
6.ディープ・ディープ・フィーリング - Deep Deep Feeling
7.スライディン - Slidin'
8.ザ・キス・オブ・ヴィーナス - The Kiss Of Venus
9.スィーズ・ザ・デイ - Seize The Day
10.ディープ・ダウン - Deep Down
● 11.ウインター・バード / ホエン・ウィンター・カムズ - Winter Bird / When Winter Comes お題(ウインター・バード / ホエン・ウィンター・カムズ)
シンプルで温かみのある良曲 ポールはこういう牧歌的なのお好きみたいね
弾き語りするにも良さそうな曲 アニメのMVも可愛い! 現在のアルバムはマッカートニーⅢ(2020/12/18) 本日はアルバム総評
1.ロング・テイルド・ウィンター・バード - Long Tailed Winter Bird
2.ファインド・マイ・ウェイ - Find My Way
3.プリティ・ボーイズ - Pretty Boys
4.ウィメン・アンド・ワイヴズ - Women And Wives
5.ラヴァトリー・リル - Lavatory Lil
6.ディープ・ディープ・フィーリング - Deep Deep Feeling
7.スライディン - Slidin'
8.ザ・キス・オブ・ヴィーナス - The Kiss Of Venus
9.スィーズ・ザ・デイ - Seize The Day
10.ディープ・ダウン - Deep Down
11.ウインター・バード / ホエン・ウィンター・カムズ - Winter Bird / When Winter Comes マッカートニーⅢ 総評
リリースはコロナ禍の真っ最中で、それがアルバムにも反映してか全体の印象はポールらしい陽気な(能天気な)面をあまり感じられなかった
自宅のスタジオにこもって一人で全パート演る そんな制約もあってかどこか荒削りというか…ってこれはもう3度目か
彼は時折こうして自分を試してみたくなるのだろうか
自分は発売から数ヶ月遅れの昨年に購入した
プラケース無しの紙ジャケットには赤いサイコロの目で「3」を表示
ふっと裏返すと現在のポールのポートレート 歳月を重ねた彼の姿に今更ながら衝撃を受ける
(しかも目を閉じてて何だか不吉…)
ポールお得意のシャレにしても、ファンにとっては結構残酷な仕打ちにも思える
こうしてファンが抱くイメージを打ち砕き「年を取るってこういうことなんだよ」と自らの老いをさらけ出し
そしてこれもいずれ皆が通る道だと身をもって教えているのだろう
だか老いはマイナスだけではない 命ある限り自分ができることを続ける それをこのアルバムで示す
ずっとスターであり続けた彼にとって、それはとても勇気のあることだと思う
そんな彼をいつまでも過去の栄光にしがみつき老醜を晒すと貶す向きもあるだろう
それでも自分は受け入れよう ただあるがままに 彼は演り続けるだろうから 一定のクオリティはあると思うけど
正規のアルバムというよりアウトテイクデモ集みたいな感じ
一曲ずつ聴き直してやっと曲が覚えられた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています