ということで、久々にせんちゃんウンコWENDYのインチキインフォを貼っておこうw


糞Wendyのエディー初リリース時(2003年)の歴史に残るインチキ詐欺インフォ↓

80年代末期に録音者であるマイク・ミラード氏から直接コピーしてもらった”マイク・ザ・マイク”正真正銘のオリジナル・マスターを熟練エンジニア氏が丁寧にマスタリング。
低音の響き、高音の伸び、抜けの良さ、元々オーディエンスとしては最高の音質でしたが、
マスター素材のナチュラルな感触を活かしつつも過剰にならない効果的なマスタリングはまさに職人技と評価されることまちがいなし! 
サウンドボードに迫るこれまでで最高の音質を実現しました!内容的にも既発盤にあったカット部はMC部分を含め完璧に補完。
気になる「Ten Years Gone」は、メインとなる音の良いSIRA盤などと同じソースを使用し、従来のカット部は同日別音源で補完。
この曲のノー・カット完全収録に成功しています。
またギター・ソロから「Achilles Last Stand」に移行する箇所においてもカットはありません!
後発なだけに、今までにないカットが発覚すればウェンディ・レーベル末代までの恥!そんなご先祖さまに申し訳がたたないようなことは致しません!
インナーにカットの位置を示す詳細な表が記載されていますので、詳しくはそれを見てもらえれば一目瞭然!
楽曲はもちろん、MCから観客のざわめきまで、今までで最もカットの少ないエディーです!!この日を未聴の若いファンはもちろん、既に持っている人も、この迫力の高音質と充実の内容でびびります。
1曲目「The Song Remains The Same」の神々しいイントロからボンゾの乱れ打ちドラム、さらにジミーのアクロバット・ギターが絡み、これぞZEPなのだという圧倒的存在感のパフォーマンス。
Listen To This, Eddie! ListenTo This, All Fans! これぞZEPの頂点!そしてこれぞ究極のエディーだ!!! (by せんちゃん)

結果→全編既発の超劣化コピーで無価値w