ビートルズ前期と後期どちらが好き?©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
サージェントペッパーの前と後ではまるで別人のようだよね リヴォルバーからサージェントのポールには神が降りてると思う 後期。サージェントやらがなかったら
ビートルズはただの思い出のバンドに終わっていただろう。 >>1
ラバー以前とリボ以降のほうがくっきりしてないかね。
ちなみに俺はラバーまでのわかりやすい雰囲気の方が好み。 beatlesってパクリですか?
あおりじゃなく、回答希望
http://koigakubo.seesaa.net/ 俺はHelp!が分水嶺のように感じるな。
Help!以前のビートルズは、他人の言うことをきいて音楽を作っている、やっている感じがどこかにある。
Help!移行は完全に自分たちが主導している。 >>9
オレはハードデイズナイトあたりからもうすでに自分たち主導でやってるように感じる
フォーセールはちょっと前に戻った感じはするが 初期 デビューからハード・デイズ・ナイトまでの人気絶頂期
中期1 ツアーに次ぐツアーで疲弊期
中期2 ラバーソウルからペパーまでの革新期
後期 ブライアンの死からホワイトアルバムまでの混迷期
末期 実態はバラバラだったレット・イット・ビー以降
初期だな
オリジナルからカバーまで「おまえらコレ聞けや」感がある
以降は手慣れた作業っぽくてちょっと CDの長さで3分割すると、
@プリプリからヘルプ
Aラバソからマジカル・イエサブ
Bホワイト・アビイ・レリピ
ということになると思うが、これだとAが一番バラエティに富んでいて面白い。 ロックンロールの流れを汲んだyeah yeah yeahの前期
ハシッシュLSDでラリラリホーな革新的中期
大御所感醸し出しジョージ育成完了安定の後期
中期っすね .
ミュージシャンが選ぶ「ザ・ビートルズ珠玉の100曲」
NMEがザ・ビートルズを大特集、その数々の名曲をミュージシャンが語りまくるという企画が楽しすぎます。
選者は、ザ・フーのピート・タウンゼント、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、ジュリアン・レノン、スウェード、ナイル・ロジャース、ノエル・ギャラガー、
ミューズのマシュー・ベラミー、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン、アークテイック・モンキーズのアレックス・ターナー、ジョニー・マー、ロイヤル・ブラッド、ザ・リバティーンズ、
パーマ・ヴァイオレッツ、ホット・チップ、ピクシーズ、ザ・キュアーなどなど多彩にして豪華。
ちなみにトップの10曲は以下のとおり。
1. 'Strawberry Fields Forever'
2. 'A Day In The Life'
3. 'I Want To Hold Your Hand'
4. 'Here Comes The Sun'
5. 'Blackbird'
6. 'Tomorrow Never Knows'
7. 'Across The Universe'
8. 'While My Guitar Gently Weeps'
9. 'I Am The Walrus'
10. 'Hey Jude'
http://ro69.jp/blog/miyazaki/120745
. ポール・マッカートニーが台頭した中期以降〜後期が音楽性高し。聴くならこちらが好みかな。 .
★米サイトUltimate Classic Rockが選んだ「ジョン・レノン作によるビートルズの名曲×トップ10」。
↓
1, Strawberry Fields Forever - from『Magical Mystery Tour (1967)』
2, Help! - from『Help! (1965)』
3, In My Life - from『Rubber Soul (1965)』
4, Tomorrow Never Knows - from『Revolver (1966)』
5, Rain - ”Paperback Writer”のB面曲
6, Norwegian Wood(This Bird Has Flown) - from『Rubber Soul (1965) 』
7, I Am the Walrus - from『Magical Mystery Tour (1967)』
8, Happiness Is a Warm Gun - from『The Beatles (1968)』
9, You've Got to Hide Your Love Away - from 『Help! (1965)』
10, Come Together - from『Abbey Road (1969)』
えええ〜〜っ!!! あの曲が入ってないなんて。
この曲が入ってないなんて反則だろ!!!
などなど、ファンによって不満はいろいろあるかもですが、
「なにせ後期ビートルズの名曲の多くを書いてきたジョン・レノンなので、この10曲に絞るのが大変だった、、、」
というUltimate Classic Rockのコメントつきなので、皆さんも許してやってください(笑)。
★上記10曲の動画視聴はこちらのリンクから。
↓
http://ultimateclassicrock.com/top-10-john-lennon-beatles-songs
http://ro69.jp/blog/kojima/132498
. >>25
プロのミュージシャンには
後期ビートルズのジョンの作品が人気なんですね。 ビートルズは前期
ビートルズの曲は後期(と言うかラバーソウル以降)
と思っています つべにアメリカ初上陸ツアーの移動の模様がUPされてて貴重な動画だ
みんな若くてカッコいい >>33
それって、FIrst visit to America っていうソフト化されてて、みんながみたこと
ある映像と違うものなの? みんながヒゲを生やすようになってからのビートルズは末期症状だった。 映画レットイットビーのころでもみんな30前なんだよな メンバー全員が髭など生やしたんでなんか汚らしい貧乏人みたでいやだった
きちんと手入れしてる髭なら見れるけど >>41
髭に白髪が混じる年齢になっても、チン毛にだけは白髪が生えないのはどうしてなんだろう。 >>43
みんなハツラツとしているし
観ていて、聴いていて幸せな気持ちになれるよね あまりにもポールが暴走しすぎてビートルズは破局を迎えたんだ
ジョンがリーダーだった頃は無難にまとめていたのに >>38
ジョージとリンゴのこの懐きよう…この2人にとっては、やはりジョンがリーダーだという証拠だな 3人にとってポールは厄介者だったんだよ
自分勝手にビートルズを引っ掻き回したんだから やはり エプスタインがキャラをまとめていたのか
後期は自由になっただけ各々暴走から名曲も生まれた
その代わり ヨギ、アランクレイン、おの 等に翻弄され
アイデンティティーは崩壊と言う... マネーやノット・ア・セカンド・タイム、ロックンロール・ミュージックもか?
あとミズリーの出だしは何の楽器だ? >>38
ポールさんは後ろに、ジョンさんは真ん中で手を広げて、そうそう、とか単に三角形の構図に収まるようにカメラマンが指示したんじゃないの
自分、そっちの本職なので、そう見える ア・ハード・ディズ・ナイトの間奏部分をまだテクニックのなかったジョージは弾けなかった
その当時のテイクを聞けば一目瞭然
それで録音技術でごまかした 確かに当時のビートルズにしては不自然な程連続速弾
最初に練習したのがこれだったから、ビートルズは難しいと思ってしまった ジョージはまだテクニックがなかったから
ジョンがリードを担当してたこともある ジョージが弾けなかったから低速で録音っていうのが定説になってるけど
本当はマーチンのピアノがあの速さで弾けなかったんじゃないかと疑っている ジョージは最初からいらなかった
作曲もできないし、リードギターはジョン一人で充分だったもの
ポールの顔を立ててメンバーに加えていただけだろ ジョンにメインを担当させてもらったしね
薄情なポールはそんなことしなかった 後期になって華も咲いた事だし
ジョン、ポール(自分では)にとっては育ての親感もあったかも
ハリスン スターキーが表面化したのも後期の良い部分 ライヴでAHDNの間奏のギターソロ弾けてるのは何故? BEATLS FOR SALEは日本ではビートルズ‘65として発売されたんだぞ
米国盤のタイトルを使用したんだ
だがジャケットは英国盤の写真を使った
面白いことに米国盤の65の写真を日本ではビートルズNo.5として使用した
東芝の関係者は頭がおかしかった 国内初期のLPはモノラル盤でしか発売されなかったが、これが中古レコード店では
プレミア価格で売られているのはどうしてなのか?
帯付きとなるとさらに値段が跳ね上がる ほぼダブり商法ってこと?
マフラー巻いて並んでるのと、国旗をbackにしてるやつ?
現地とシンクロして販売が定着したのはAHDN辺りから? ザ・ビートルズ・ストーリーは米国盤と同じ内容で発売された
初の2枚組アルバムでいまでは国内盤はプレミア価格がつく ビートルズは4人みんなタバコを吸っていたね
だから全員声が悪いんだ
よく比較されるプレスリーはタバコはいっさいやらなかった 前期のビートルズはカヴァー曲を多く取り入れた
でも、オリジナルよりもよりうまく歌いこなした
そこが才能あふれる若者たちであったという証明だ プリーズ・ミスター・ポストマン、ロール・オーバー・ベートーヴェン
ツイスト・アンド・シャウト、のっぽのサリー
これらオリジナルよりもビートルズのほうがずっとカッコいい .
ミュージシャンが選ぶ「ザ・ビートルズ珠玉の100曲」
NMEがザ・ビートルズを大特集、その数々の名曲をミュージシャンが語りまくるという企画が楽しすぎます。
選者は、ザ・フーのピート・タウンゼント、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、ジュリアン・レノン、スウェード、ナイル・ロジャース、ノエル・ギャラガー、
ミューズのマシュー・ベラミー、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン、アークテイック・モンキーズのアレックス・ターナー、ジョニー・マー、ロイヤル・ブラッド、ザ・リバティーンズ、
パーマ・ヴァイオレッツ、ホット・チップ、ピクシーズ、ザ・キュアーなどなど多彩にして豪華。
ちなみにトップの10曲は以下のとおり。
1. 'Strawberry Fields Forever'
2. 'A Day In The Life'
3. 'I Want To Hold Your Hand'
4. 'Here Comes The Sun'
5. 'Blackbird'
6. 'Tomorrow Never Knows'
7. 'Across The Universe'
8. 'While My Guitar Gently Weeps'
9. 'I Am The Walrus'
10. 'Hey Jude'
http://ro69.jp/blog/miyazaki/120745
. ラバーソウルまでを前期と考えたいが、ドライブとデイトリの二つは後期においやり、
リボからバードとヒアゼアを前期に移籍させると統一感が出てくる。 カールパーキンスのカバーは全て劣化してるな。
あれらは完全にオリジナルの勝利だわ。 歌にシャウト唱法を入れたのがリトル・リチャード
初期のビートルズはこれをよく取り入れた >>81 完全同意
更に言うなら、Twist and ShoutとMoneyしかオリジナルを超えたのねーよ 黒人系のカバーは、隠比較的声は籠ってるから、レノンみたいな
がらがら声のほうがむしろ斬新だったのでは シャウターがリトル・リチャードしかいないみたいな書き込み悲しい プレスリーは兵役前の歌い方でシャウトしなかったな
やはりリトル・リチャードが初なんだよ 初期のビートルズのLPがポリドールレーベルから発売されたとき
なんで?と思ったよ
ビートルズのレコードは東芝オデオンからなのにと 「マイ・ボニー」も最初はビートルズが歌っているものと思ってた
あとでトニー・シェリダンだと分かり騙された ポリドールのレコーディングをプロデュースしたのがあのベルト・ケンプフェルト
「真夜中のブルース」「星空のブルース」のヒットで有名なドイツの楽団だ ポリドールから最初発売された「ザ・ビートルズ・ファースト」はモノラル盤だった
それからすぐステレオ盤が発売されて損をしたよ 向こうではEMIから出てるから東芝との絡みはその辺では
家にも洋盤EMIのS.G.Tがあるけど 東芝はビートルズのおかげで儲かった
あと、ベンチャーズもいたし リボルバーからジョンとポールの立場が逆転した
このアルバムからジョンはいい曲が書けなくなったからね ストロベリーフィールズとかあるけどね
確かにポールが万民向けに対し、ジョンレノンの支持は
ビートルマニアに絞られていった感がある、但しその支持は熱狂的 初期の方が見聞きしてて楽しい
後期は良い曲だけど映像と一緒にだと終わりの予兆で鬱になる ビートルズ後半のNo.1ヒットはすべてポール作の曲ばかり
これがジョンには面白くなかった
だからビートルズを解散に追い込んだ >>101そういわれるといわゆる赤盤はジョン、青盤はポールに思えるよね 赤盤は汚れのないビートルズ
青盤は汚れたビートルズ >>103 レットイットビー、アビーロード等は
レクイエムみたいだな、白盤も後の人間にとっては崩壊する過程の様な
でもそれだけにラバーソウル→s.g.t は成熟を覚える、
成熟しきってから崩壊した ホモスタインの死から暴走し始め4人はバラバラになった 前期のほうがみんな顔立ちも若々しく清潔なイメージがあった
後期は無精髭を生やして不潔感がいっぱい
曲もドロドロした内容のものが増えて陰険な感じがした ビートルズ赤盤と聞くと何故かワクワクする
ビートルズ青版と聞くと何故か気が滅入る ポールが主導権を握ってからのビートルズは暗いバンドに変身した ビートルズが分裂した最大の原因はヨーコの登場とポールの身勝手な爆走だった 前期後期と言うか
ラバーソウルからMMTが一番華があり完成度も高いと思う 前期と後期つっても。
初期のブリーズプリーズミーから末期のレットイットビーまで、好きな曲はみんな好きなんだが 後期でなんとかアーティストっぽくなろうとしたが無駄な足掻きだった
マッシュルームカットで軽いポップソングを歌う初期のせいでダサいイメージのまま ビートルズに便乗してアメリカに乗り込んだ英国バンドはたくさんいた
しかしどれも一発屋だった 現役でフアンだった人は前期っていいがちかも
後世の人は その後の音楽への影響等から後期ファンが多そう ビートルズはコンサート活動をやめても発売したアルバムはすべてNo.1になった 少なくともジョンのボーカルは前期が最高
後期はどんどん下手になっていった リボルバーやサージェントは前期や後期の枠には入らないな
やはり中期としか言い様が無い ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガンや
ドント・レット・ミー・ダウンみたいな艶っぽい後期ジョンのヴォーカルも好きだわ ビートルズの後半はジョンはやる気を失ってた
悪魔のババァであるヨーコに魂を奪われていたからね いまでもあの糞ババァのヨーコが憎い
ジョンのすべてを破壊したんだからな 音楽敵には破壊したと思う
人間として蘇生させた部分はあるのか プロのミュージシャンは後期がお気に入り
.
ミュージシャンが選ぶ「ザ・ビートルズ珠玉の100曲」
NMEがザ・ビートルズを大特集、その数々の名曲をミュージシャンが語りまくるという企画が楽しすぎます。
選者は、ザ・フーのピート・タウンゼント、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、ジュリアン・レノン、スウェード、ナイル・ロジャース、ノエル・ギャラガー、
ミューズのマシュー・ベラミー、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン、アークテイック・モンキーズのアレックス・ターナー、ジョニー・マー、ロイヤル・ブラッド、ザ・リバティーンズ、
パーマ・ヴァイオレッツ、ホット・チップ、ピクシーズ、ザ・キュアーなどなど多彩にして豪華。
ちなみにトップの10曲は以下のとおり。
1. 'Strawberry Fields Forever'
2. 'A Day In The Life'
3. 'I Want To Hold Your Hand'
4. 'Here Comes The Sun'
5. 'Blackbird'
6. 'Tomorrow Never Knows'
7. 'Across The Universe'
8. 'While My Guitar Gently Weeps'
9. 'I Am The Walrus'
10. 'Hey Jude'
http://ro69.jp/blog/miyazaki/120745
. あちこちに同じコピペ貼りつけてんじゃねえよ、馬鹿野郎 カヴァー曲はヘルプ!以降いっさいアルバムに収録しなくなった >>138
どれも名曲だけど、やっぱり初期〜中期のビートルズが自分は好きだな ビートルズがカヴァーした曲でいちばん成功したのが「ツイスト・アンド・シャウト」だな
これは全米第2位にランクされ、オリジナルを上回った TV番組用のカバーだけど
アイズレー関連では「シャウト」も秀逸。 ビートルズのカヴァー曲はすべてカッコいい
のっぽのサリーなどリトル・リチャードに匹敵する激しい歌いぶり tvショウの事前録音で口パクだったな。ジョンが歌う順番忘れてて慌てて歌い
だしたりしてた。 >>144
>>146
しかし、このスレのバカどもは自演が好きだねw 私が解決、整理してあげよう !
1位 ヘルプ!
以下は
マジカルミステリーツアー
レットイットビー
ラバーソウル
フォーセール
ホワイトアルバム
ア・ハード・デイズ・ナイト
サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
ヘイ・ジュード
リヴォルヴァー
ミート・ザ・ビートルズ
アビー・ロード
プリーズ・プリーズ・ミー
14位 イエローサブマリン ビートルズのピークは
フォー・セール、ヘルプ !、ラバーソウル三連発の時と
マジカルミステリーツアー、ホワイトアルバム、レット・イット・ビー三連発の時
との二度だな。
曲でいうと
チケット・トゥ・ライド
ノー・リプライ
イフ・アイ・フェル
シー・ラヴズ・ユー
デヴィル・イン・ハー・ハート
ストロベリー・フィールズ
ペニー・レイン
ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド
ア・デイ・イン・ザ・ライフ
フライング
アイ・アム・ザ・ウォルラス
レヴォリューション No.9
ナイト・ビフォー
ミッシェル
イエスタディ
ヘイ・ジュード
レット・イット・ビー あたりがいい。 訂正
リヴォルヴァー
ミート・ザ・ビートルズ は上下入替え 81年度
=81年度
95、96年度
=82、83年度
97、98、99、2000年度
=84、85、86、87年度
2001、2、3、4年度
=88、89、90、91年度
2005、6、7年度
=32、33、34才
2008、9、10、11、12、13年度
=92年度から20代末期
14、15年度
=30、31才 ビートルズにおいて最も有名な敵対関係はジョンとポールの構図であるが、一番深刻で泥沼な関係にあったのはポールとジョージの関係であったと言えるかもしれない。
ジョージは後年のインタビューにおいて「ポールとは友人としては問題ないが、音楽上の共演は難しい」と述べている。
ビートルズ解散直後でも、メンバー同士がセッションやプライベートで会った記録は数多くあるが、ポールとジョージが会った記録はあまり残っていない。 ジョージにとってはポールは恩人だろ
ジョンのバンドに紹介してくれたんだら ジョンの死後、ジョージとポールには一度でいいから一緒に曲を作って欲しかった ポールはジョンは対等、もしくは上に見てただろうけど
ジョージは下に見てただろうからな
トシもしただし ジョージなど格下もいいとこ
ビートルズ解散間際に「サムシング」を書いただけ
ソロになってからはマイなんとかいう曲のパクリがばれて大恥さらしたし ジョージ・ハリソンはあくまでもビートルズのメンバーということで知られただけ ア・デイ・イン・ザ・ライフはなんかペラい曲だよな
こんなので喜んだとはクラシック業界も底が浅いと思う メンバーのソロから曲を選んで
ビートルズの1970年以降のアルバムを5枚くらい作ってみてくれ。
おれは詳しくないからできない ジョンがビートルズの土台を造り世界的に有名にし、ポールが華を添えた 国内盤「ビートルズ65」はペラジャケ最後のレコードだった ジョージは一般的なイメージはインドくらいしかない。仲本工事=体操のようなものだ。 国内初発売からの東芝オデオン盤の赤盤を所有してるオタクは神! 当時はお小遣いだけでは物足りずアルバイトしてレコードを買いあさった
シングル盤買うのがやっとだった 「オールディズ」などを発売するようになった時点でビートルズは終わってた オリジナルアルバムを揃えていたファンはどのくらいいるのだろう? 東芝オデオン国内初発売品の赤盤を所有している人は神! ビルボートヒットチャートに1位から5位まで占めたのはビートルズが最初で最後
それだけ当時のビートルズの人気は桁外れだった アメリカで猛威を振るっていたビートルズに一矢を報いたのがご老体のサッチモだった
「ハロー・ドーリー」を1位に送り込み健在ぶりをみせた ビートルズに恐れたのがプレスリーであった
ロックの王者から蹴落とされ、面目丸つぶれになったんだからね
それでプレスリーはニクソン大統領に直訴したんだ
いかにプレスリーが小物であったかが分かる エルヴィスは、単に米国で反戦活動をするジョンが嫌いだったんじゃないの。 ジョンにコケにされたからね
あれ以来、ステージでもポールやジョージの曲は取り上げたが
ジョンの曲だけは歌わなかったんだ 以前、英国の少女が「イマジン」を歌った動画がUPされてた プログレ好きの俺としてはリボルバー以降が好き。
前期は単純なロックンロールに聴こえてしまう。 ジョンが無礼なヤツだったからプレスリーは嫌ってた
という感じだけどな〜。
どっちに非があるかといえばジョンという印象。 ジョンは除隊後の「GIブルース」を観てプレスリーは終わったと確信した .
Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015
https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY
アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww
はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww
実に恥ずかしいw
Paul McCartney - Driving Rain
https://www.youtube.com/watch?v=Wv_6LxGsyMo
そしてジョンのいない,自分の力のみで
ドライブソングを作っては見たが、
何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、
いち、にの、さん、しのご、と、ラジオ体操でもやりたくなったのか、ダサダサの失敗作に終わるwww
John Lennon - Gimme Some Truth (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=aDDJeM5R4PM
打って変わって、ジョンのソロである真実が欲しいである!
非の打ち所の無いカッコ良さである!
ポールおじいさんには絶対つくれない真のロックである。
. .
「ビーチボーイズ派の山下達郎が好きなビートルズ・ナンバーとは?」
ビートルズは圧倒的に初期です。
Not a second time
No Reply
All I've Got To Do
This Boy
そんなようなとこですね。
(山下達郎 サンデーソングブック 2012年03月04日)
. .
クリス・バーバーみたいな英国トラッド・ジャズは「ハニーパイ」
「ホウェン・アイム・64」「マックスウェルズ・シルバーハンマー」
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」等の低級ポール音楽の雛型であり、
先進的なジョンファンは唾を吐きかける低レベルの音楽である。
ジョン・ファンはこんな音楽など永遠に聴かない!
ポールのワンパターン作曲法w
出だしメロディ(曲の要)の使い回し。
「 イエスタデイ → ヒアゼア → マイラブ → 死ぬのは奴らだ → ノーモアロンリーナイト 」
駆け上がるメロディが同じw
. .
ポールはスタジオ予約係として
ビートルズのメンバーの中で突出した才能を発揮した。
これは誰もが認める事実だろう。
. 前期はほとんど聞かないから後期
ホワイトアルバムからアビイロードの曲が個人的に一番 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています