ニール・ヤング 2
10月1日フィラディルフィアのソロツアーのオープニング ラストトリップトゥタルサ 必殺の必聴音源 72才の「タルサへの最後の旅」 来年は久しぶりにツアーらしいツアーやるみたいだけど、まぁ日本は期待しないでおこうか。 前の来日公演が2003年だからかれこれ15年経ったんだね。 そういえば、今日(昨日)はニールの誕生日だな。 15年前の福岡公演を思い出したや >>189 broken arrow year of the horse 映画もね ニッカン、前後略 また、ニール・ヤングさんは自身のウェブサイトに、カリフォルニアはこれまで見たことのない大規模なものに直面している、と投稿。「消防隊員がそう話すのを、この2日間何度も耳にした。私は以前にもカリフォルニアの火災で家を失ったが、またそうなった」と述べている。 いやサンフランシスコ郊外の農場(牧場)は別れた嫁にあげちゃったし、 あのあたりは今回の南北二か所の火元からもかなり離れてるから。 サンフランシスコの街まで黒煙が流れてきてるらしいから、煙たいとかいう影響はあったかも。 燃えちゃったのはたぶんダリルハンナと住んでたLA方面の家じゃないかな。 南側の火事でやられたんだと思う。 本人は無事でNYAサイトの更新とかもやってるくらいだから、生き死には勿論活動にも そんなに影響はないんじゃなかろうかね。 とはいえ、せっかくの誕生日にとんだ災難、お見舞い申し上げるとしか言いようがないな。 来年の5月にやっとアーカイブスのVOL.2が出るそうだけど そこにロキシーのライブとか 今回のソングオフジュディーとか ブルーノーツライブとか入れまくって 二度買いさせられるのは うんざりだな vol.1が1972までだっけ? その後だろうから、ロキシーは入りそうだよな。 あと、出るって言われてたハマースミス&武道館とか? 映像が観たいな >>223 vol.1が出るって言い出してから20年くらいかかったことを考えると... 1972年から何年までをVOL..2に入れるのかな 82年ぐらいまで入れて まだバラ売りされてない トランスツアーとかショッキングピンクツアーの全貌を オフィシャルで出して欲しい フルのライブ映像もしかりだ あとこの人のこだわりの どのようなソフト、形式で出すのか?だな もうブツはなくて、ハイレゾの配信のみか? なら全部 タダでユーチューブに流せよw >1972年から何年までをVOL..2に入れるのかな 4年前wwにアーカイブスの製作に携わってる 大貫って人が1973年から78年をカヴァーしてるって言ってたけど どうなるかな 76年武道館の映像リリースの予定もあるって言ってたけど… 俺はアーカイヴス2よりもALCHEMY LIVEを早く出してほしいけどな。 ちょっと前にアーカイブスサイトで公開していた2013年の30分ハリケーン、あれは凄かった。 >>228 76年武道館の映像は白黒映像だけど ブートで見れる ジーンズではなく ニールが白いパンタロンをはいているやつ たいした映像ではないよ タイムフェイドアウェイツアーのカラー映像でも あるなら見てみたいもんだ VOL..2が1978年までなら ダックスなんてのも入るのか? 購買意欲わかないなぁ いや白黒は日本の後のハマースミスだかの映像で、武道館はカラーよ。 今そのへんで観られる奴は確かに画質悪いけど、あれのマスタークオリティなら絶対みたいけどね。 本当は両公演フルで出してほしいけど、以前「一公演丸々ノーカットで出すことには興味ない」 みたいなことをどっかで言ってた気がするんで、やっぱり今出回ってるのと同じ感じになるのかなぁ。 来夏はディランとロンドンフェス登場か。 共演があれば良いね。 自伝第二弾「SPECIAL DELUXE」の邦訳版が出るね。 原書持ってるけど読み通すだけの語学力も集中力もないんでこれはありがたい。 出版元のFBみる限りかなり気合い入れて作ってるみたいだから期待している。 また車の自慢話かその変遷ばかりなんだろう? 曲作りでどんなふうにその歌が降りてきたのかとか どんな気分で各曲をそのアレンジにしたのかとか こちらが知りたいようなことを ジョンレノンみたいに 絶対にこの人は語ってくれないものな また大きな文字で 無駄に分厚くしてるのか? 河出書房新社で4500円、消費税入れたら4900円 売れるのか? 前の上下2冊が、無駄なアーカイブVOL.1のように かなりガッカリした思い出があるぜ まだボブディランの自伝のほうが面白かったな 過去と近未来をいったりきたりして 時系列を無視したやつ この人は自分の趣味、オールドカー 車車車の自慢話、あとオーディオのこだわってる音の話ね 専門レーベルまで立ち上げたやつ そんなこたあ、すべてどうでもいいんだよ こちらは安価なCDラジカセで聴いて感動してんだからね モノラルの雑音入りラジオでも感動出来るんだよ この人もそのようなアルバムを出してんだろう? ビートルズのポールがイエスタデイは夢の中で出来たとか そのような話を読みたいの ハートオブゴールドの最初のインスピレーションのひらめきは 何だったのか?ね マイマイヘイヘイはディーボでフリーワールドはポンチョの一言が発端とかさ 自伝より全曲自己解説のようなもののほうが 興味わくな まあ立ち読みで購買欲がわくかだな あとレアなイイ写真があるか? 立ち読み出来ないようにビニールパックしてたら、まったく無視 言語道断 現にビニールパックしてたジョンレノンのイマジン大判写真集=i6000円)がまったく売れず ついに紀伊国屋あたりで ビニールはずした見本版を置きだしたものな 約5000円の本だろ 何人買うのだ? >>239 日程及び ソロなのか クレイジーホースなのか プロミスオフザリアルなのか ご教授お願いします S席の値段もね 15000円オーバーするのか? 今月のロキノンで松村雄策が「1月の来日が噂されてる」とか書いてたから、 実際に話はあったんじゃないかと思うけど、今日の時点で発表がないんだから 大方、原稿締切時点で決まりそう〜去年同様発表直前キャンセル、でしょ。 後追いでソロやcsyとかを聴いてます。 バッファローは注文している最中。 寄せ集めかな?そんなアルバムが今月リリースです。 >>241 じゃあ>>239 の突然の書きこみは なんなんだよ? >>243 これか ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07KM2RLJR/ 多分今までブートで出ていた音源の寄せ集めだと思うけど 聴いたらレポしてくれると有難い さすがに1月は前宣伝が間に合わないよな。爆音上映の頃に発表で春頃来日ならわかるけど。 来夏のロンドンに合わせて、フジロック辺り来ないかな。 そういや前のフジロックも、ヨーロッパツアーの帰り道に寄ったって感じだったな。 7/12のハイドパークがツアーの一環なのは確実だろうから、7/20前後にツアーが終われば、 また寄り道ってのもあるかもしれないね。 爆音上映の頃に何かわかるのかな。 どっちにしても「過去への旅路」「マディトラック」とも字幕つきってのがそそられるので、 行くつもりではいるけどさ。 そうだった。 フジロックの会場でユーロツアーのTシャツ買ったわ。 一昨年だっけ?流れた極東ツアーの時も未確定ながらニュースがでたのもこの時期(暮れ)だったな あと、アーカイヴで武道館&ハマースミスが出るタイミングとか?ないかw >>239 の丸善インテックアリーナ大阪 って、1万人収容できるんだとさ 武道館と、どっこいどっこいだな 「過去への旅路」はパス 「マディトラック」は見たいけど ハイドパークのライヴが自分の預かり知らぬところで発表されたことに怒ってるな。 とにかく自分のサイトで最初に発表されるのでなければイヤ、らしい。 さらにスポンサーにシェールガスとかの投資ファンドが絡んでることにも不快感を表明。 今のところキャンセルまでは考えていないみたいだけど。 ここまで公にスポンサーに文句言うのなら ハイドパークはキャンセルすれば良いのに。 NYAのサイトに載せた 「BARCLAYS THE DIRTY BANK」の写真を見れば むしろスポンサーの方から断っても当然のように思える。 来月米国でソロショウ5回。 1月来日の話は完全に消えたな。 いや今どきあの手の本はだいたいそのくらいはするよ。 ディランの評伝NO DIRECTION HOMEだっけ?本人が書いたわけでもないのに8000円以上する。 ビートルズの、デビューの前の前の前の前くらいまで遡っての評伝も結構なお値段じゃなかったっけ。 もちろん安ければその方がありがたくはあるけどさ。 前妻のペギー亡くなったね ニール・ヤングの元妻ペギー・ヤングが死去 http://amass.jp/115366/ アーカイブの「今日の一曲」やビデオ劇場がハーベスト・ムーンになっていた。 ペギーと踊るニール。 ソロツアーのセットリスト凄いな。 Rockin' in the freeworld みたいな定番曲もアレンジが新鮮で凄く良い。 何と言ってもrunning dryでしょ。 動画も上がってるし。 まあ、、、演奏は大したことなかった。 モンサントの除草剤ラウンドアップを校庭に2?30回散布した結果、ガンになった学校の用務員の ジョンソン氏がモンサントを提訴、230億の賠償金の支払いをモンサントに命じる評決が出て、 ジョンソン氏が勝訴した、というニュースは、日本のマスメディアでは、全く報じられていません。 Tuscaloosaの発売まで一ヶ月切ったけど、 amazonではLPもCDも「再入荷の見込みが立っていないため、注文を承っておりません」の表示だけ。どうしたのかな? NYAサイトでは特に変更があるようなことも書いてないから予定どおりに出るんじゃない? 日本盤がいつ出るかはわかんないけどね。 だいたい日本のワーナーは全然やる気なくて、トムペティが亡くなったときも、 アーティストページになんのアップデートもなかったようなとこだから。 Tuscaloosaもいいんだけど、個人的にはAlchemyのライヴと、NYCHの新作PINK MOONを早よ頼む、という気持ち。 WELDの完全版がComing Soonとか書いてあるな。 「もうじき出る」とかいうブツが多すぎて、さすがにタスカルーサは確定にしても、 その次がどれなのかさっぱりわからんw 「スピーカーをオフされるが最後まで演奏を続ける」映像見たけど、そんなに過激ではなかったね。エンディングの部分だけはきちんとやり通しましたって感じ。 「LOVE AND ONLY LOVE」 日本語カバー http://youtu.be/f9-azq1xFgc 映画DEAD MANを今更見ました。 ニールさんのギターかっこいい。 ソロとクレイジーホース名義でのアルバムのベスト3を選ぶと、どうなりますか? ソロ ラッキーサーティーン エブリバディーズロッキン オールドウェイズ クレイジーホース アーク ラギッドグローリー ブロークンアロウ 2001-07-28 Naeba Ski Resort, Naeba, Japan Fuji Rock Festival w/ Crazy Horse 1. Don't Cry No Tears 2. I've Been Waiting For You 3. Love And Only Love 4. Piece Of Crap 5. Goin' Home 6. When I Hold You In My Arms 7. From Hank To Hendrix 8. Only Love Can Break Your Heart 9. The Needle And The Damage Done 10. Standing In The Light Of Love 11. Gateway Of Love 12. Hey Hey, My My (Into The Black) 13. Sedan Delivery 14. Like A Hurricane --- 15. Rockin' In The Free World 16. Powderfinger --- 17. Roll Another Number 18. Tonight's The Night 2018-05-01 Warnors Theater, Fresno, California, USA w/ Crazy Horse 1. Big Time 2. Country Home 3. Don't Cry No Tears 4. Winterlong 5. World On A String 6. Scattered (Let's Think About Livin') 7. F*!#in' Up 8. Too Far Gone 9. Only Love Can Break Your Heart 10. Cinnamon Girl 11. Cortez The Killer 12. Walk On 13. Like A Hurricane 14. Mansion On The Hill --- 15. Roll Another Number それは3つとも噛むほどに味わいが増す危険な3枚だから 特にラッキーサーティーンのトランス長尺別テイクとかライブ音源なんか激ヤバ >>291 284のソロはネタだろ ラッキーサーティーンは聞きどころもあるけど エブリバディーズロッキンは一番後回しでもいいくらいだし オールドウェイズはカントリーに免疫無いとキツイぞ >>293 マジレス ソロ ベタ アフターザゴールドラッシュ ハーベスト フリーダム クレイジーホース ベタ エブリバディーノウズティスイズノーウェア ズマ ラストネヴァースリープス >>293 というか、今まで聴いたことあるニールのアルバムって何かあるの? ニールを聴こうと思ったきっかけは? マジレスすると、静かなのからスタンダードなロックや轟音バリバリ、時々奇っ怪なものまであるから、きっかけになった辺りから入った方が良いのよ。 294が挙げてるのはスタンダードだから良いとは思うけど。 今宵この夜とか最高っていう人多いし俺も好きだけど初めての人には薦めないってのも沢山ある。 それこそ山のようなアルバムがあるからね。 iPhoneに28作ライブ10枚組は、1作とカウント そんな所です。 284本人だが一応云っておくがもちろんネタじゃない 正真正銘おれ的究極のベスト3 ラッキーサーティーンは是非とも聞き込んでもらいたいし オールドウェイズも聴くほどに味わいが増す珠玉の名作 エブリバディーズロッキンは短編ロカビリーミュージック集としてのミニマルな渋みが最高 295だが、「初めてのニール」ではないみたいだから良いんじゃない? 28作入れてりゃオススメを聞く必要ない気がするがね。 ラッキーサーティーンはコンピ盤だからゲフィン期を一通りするには適切だし、自分の中ではあれを聴いてトランス再評価するきっかけになった。 オールドウェイズとエブリボディーズロッキンは、まあ、個人的にはアレだか。 ラッキーサーティーンは単なるはコンピ盤じゃなく バージョン違いとかレアなライブ音源なんかもあってかなり独自のビジョンを持ったアルバムだと 解釈してほしい このアルバムならではの魅力がありすぎるしジャケットもアナログ盤で買って飾っちゃうくらいに ファナティックな魅力があると思う あとアルバムタイトルもいいしね エリオット・ロバーツが亡くなったこととか、キルケニーでディランと共演とか、ネタはたくさんあるんだけどね。 他のレジェンド系のスレと比べても、今現在の本人に興味持ってる人間はかなり少ないよね、ここは。 ではエラソーな>>301 と>>302 が、くわしく語ってみなさい どーせ、語れないんだろう? 他人が楽しく会話をしているのに、茶々を入れる 水を差す、ぶちこわす そういう性格のキミのこれからの人生に、 良いことがありそうには、思えないねw >>300 のバカも、新ネタを楽しく語ってみせろ てなことを書くと、このスレまたまた休止状態になるのだよな 原因は同一人物と思われる300から302のバカのせいだ >>299 さん、気を悪くするな オレはアナタのファナティックという言葉に、感じるものがあったよw そのファナティックという単語のひとことで アナタのほうが >>302 のバカより IQ、知性、教養のレベルが高いことが オレにはわかる >>302 のバカも、ディランとの共演について、500字以上かけて レポートを書いてみなさいー まあそんな知性も、文章力も、構成力もないのはミエミエだ ようするに馬鹿が、オレのほうがニールヤングに詳しいんだよと なんの長文も書かずに、ふんぞりかえってるだけー そしてこのスレはまた、長期で止まるw ファナティック(fanatic) [名]狂信者。 [形動]熱狂的なさま。狂信的。「ファナティックな愛好家」 オレのことでもあるなw >>301 みたいなのは、マジ一回、顔面にグーパンくらわしてやりてーな 静かで深い感動を与えてくれる71年発表の作品。クロスビーの個性は、よく難解だといわれますが、それは音楽的な素養や感性 の懐が深く、なおかつ文字通りの意味でサイケデックな要素が濃いからです。 複雑なハーモニーがかもす静謐で神秘的な高揚感、変則チューニングを多用したエスニックな響き、さらには中世宗教音楽の荘厳さ をも漂わせるアカペラなど多彩な諸要素が、奇跡的な表現を可能にしていると思います。秘めやかな内的な高揚から圧倒的な感動へと 導いてくれるジャンルを超えた名盤だと思います。 グレイトフル・デッドの★ダーク・スター★の深遠なアンサンブルがお好きな方、そしてバロック以前の教会音楽ファンの方にも オススメします。 人生観を変えた一枚! 高校時代、この1枚を聞いて人生感を変えてしまいました。大げさではありませんぞ。 CSNからCSNYへの変化はそんなに気にならないけれど、クロスビーのこのソロアルバムの 音楽哲学、創造性、精神性が恐ろしい程満ちあふれています。 私は仲間と、このアルバムのコピーをして、学園祭で演奏し、左翼呼ばわりされてしまったくらいの 当時、尖った、サイケデリックでジャズな音楽でした。 50歳半ばでも、私はこの音楽にまだ取り憑かれています。 音楽についてのレビューになっていませんが、これがまさに私のレビューなのです。 私たちは、この音を「サイケデリックフォークジャズ」と言ってました。(笑) 余談ですが、この音をコピーしていたのが、当時のバンド「はちみつぱい」。 池袋のフリーコンサートで「5. What Are Their Names」のそっくりな曲を 日本語の詩をつけて演奏していたのが印象に残っています。 未だに鳥肌が立つほど美しく、神聖かつ斬新な音宇宙! 鳥肌が立つほど美しく、そして未だに斬新なハーモニー! 画家がスケッチをするような、荒削りではあるが素朴で素直な音がここに存在します。 感覚的なアドリブを交えたセッション風の、いわゆる音で綴ったすばらしいデッサン集です! 1971年当時、私はロック好きな中学生で、CSN&Yを期待しこのLPを購入しました。 当初、この作品を聴いた感想は、ロック少年にはとにかく奇妙な音に聴こえ感動はありませんでした。 しかし数年が経ち、ジャズに興味を持ち始めた時、クロスビーのトリップする独特な和声は、 ジャズは基よりあのグレゴリオ聖歌・教会音楽にルーツがあったのだと気がつき感動しました。 悲しい響きの中にも、力強さがあり、神聖な希望の光を感じる桃源郷のような世界観は圧巻です。 クロスビーのダイナミックで張りがあり艶がある声質が、聴くたびにハートにグッと来ます。 40数年が経った現在でも、自然で素朴でありながら斬新なこの和声にはぶっ飛んでしまいます。 人工的なもの、あるいは当時の流行といったものは感じられず、 クロスビーの内面からにじみ出たものであるからこそ、この作品は錆び付かず神々しい光を放ち続け、 我々に神聖な聖歌までをも想像させてしまうのでしょう。 音楽に対して純粋な気持ちになりたい時にぜひ聴いてみてください・・・名盤です。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる