ニール・ヤング 2
Hitchhikerの全曲がweb上で公開されたね。 ほとんどデモみたいなものだが、あっという間に30分ちょっとで全曲聴ける。 演奏にユニークな部分が色々とあって、これは楽しめそうだな。 一番驚いたのが楽しみにしていたGive me strength。何、この脱力感w Hitchhiker全曲試聴、ホントにあっという間の30分でした。 Hawaiiは予想と違った曲調でびっくり。 Pocahontas、Powderfinger、Captain Kennedyは 「クロームドリーム」の流出テイクと同じのような気がしましたが、 どうなのでしょうか?? ★忘れていないか? 12年後の番外編=@そのー (24) そもそも「ヒッチハイカー」という歌のサビのメロディー及び歌詞は、アルバム『トランス』のラストナンバー 「ライクアンインカ」に流用されている 「プッシュドイットオーバージエンド」の出だしのメロディーが スティルスヤングバンドの「ファウンティンブルー」に流用されているようにだ そういうわけで、 そもそもはこの歌、ボツ曲なのだが、「ライクアンインカ」の、ヒントの引き金になった楽曲ともいえる そもそもニールは1976年あたりから、インカ帝国とアステカ民族、及びインディアンと古代文化、巨石建造物、 黄金郷などについての、壮大なるコンセプトアルバムを、もくろんで、楽曲作りしていたのだ そのコンセプトアルバムのタイトルを仮に 『インカ帝国』 と称して、10曲入りのアルバムだとしたら、 こういう曲目になるはずだったという見本を、それ以後のオリジナル楽曲を含めて、以下に記してみよう 以下のすべての歌には、古代文明、巨石建築、インディアン、インカ、アステカが関連する 「ヒッチハイカー」 「ゴーインバック」 「ディンジャーバード」 「ポカホンタス」 「エルドラド」 「コルテスザキラー」 「インカクイーン」 「ライドマイラマ」 「ゴーインホーム」 「ライクアンインカ」 以上10曲で、古代文明インディアン関連のコンセプトアルバム 『インカ帝国』 が、誕生ということになる もうすぐ発売される、デモテープの弾き語りバージョンのようなアルバム『ヒッチハイカー』には、 この内の3曲の初期バージョンが、聴けるという次第だ コンセブトアルバム 『インカ帝国 by ニールヤング』 あったら、カッコいいよなァー >>113 その3曲は有名なChrome Dreams収録テイクと同じだよ。 Give Me Strength〜Ride My Llama〜Hitchhiker と繋がる流れが何度聴いても最高。 よくぞ蔵出ししてくれました。 新宿ユニオンにHitchhikerのアナログとCDが並んでたので購入。 CDはメキシコ盤w Special Release Series 5 なんだね。 アーカイヴス パフォーマンス シリーズ、オリジナル リリース シリーズに続く第三弾か。 ★忘れていないか? 12年後の番外編=@そのー (25) アルバム 『グリーンデイル』 を出す前に、2003年ニールは、アコギソロワンマンツアーを敢行している そのツアーの第一部が、アコギ1本で、グリーンデイルの全曲を初披露するという驚愕もので、 第二部になってやっと、様々な時期においての、おなじみのオリジナル曲を 、アコギ1本で 演じてみせていた 第一部の模様は、完璧な映像DVDとして、初回のグリーンデイルアルバムに 同梱されていた このDVDで、いつでもアコギ1本のグリーンデイル全曲演奏を、我々は見ることが出来る 俺の手元に今、『2003ヨーロピアンソロアンドアコースティックツアー』という、3CDRのブートが、ある このブートには、そのツアーの第二部で演じられた、様々な年代のニールのオリジナル曲が、 計35曲収録されているのだ まず、このようなブートを制作し、世に出してくれた業者の方に、 感謝を申しあげたい その方のおかげで、14年後の今、俺がこのツアーを楽しむことが出来ているのだからね このCD1枚目の1曲目がロッタラブで、2曲目がオンザビーチで、3曲目がコルテスザキラーだぜ! すべてがニールひとりの、アコースティツクバージョンだ 1枚目の8曲目に、4月30日ドイツのベルリンで演じられた、ヒッチハイカーが入っている 2003年のアコギソロツアーで、たった一回だけ演じられた、ヒッチハイカーが、ここで聴くことが出来るのだ 素晴らしい出来だ そこで俺は、はたしてヒッチハイカーは、今までのニールヤングの生涯で何度 ライブ演奏されたのか、年代別に調べてみた 合計回数は、58回だ 1992 = 5回 2003 = 1回 2010 = 35回 2011 = 17回 以上になる 2010年と2011年に多いいのは、アルバム『ル・ノイズ』に、ヒッチハイカーが収録された時期だからだ 1992年は、ハーベストムーンソロツアーということになる ハッパをやったり、パイプを試したり、アンフェタミンからバリウムまで試して、眠れなくなったヤングは コカインを試してやっと、パラノイアから脱け出せたと、歌っている そして俺は、自分をアステカ族だと思ったり、ペルーのランナーだと思ったり ペルーのインカ人みたいに、美しい巨石建造物を建ててみせるんだと、妄想して生きていたんだと 歌っている そう、俺がヒッチハイカーだった、あの頃はー >>117 生きてるうちに、そのシリーズ全部出せるのか?www ★忘れていないか? 12年後の番外編=@そのー (26) 先程からアルバム『トランス』のラストナンバー、ライクアンインカを、延々とリピートで聴いている この歌のサビは、歌詞もメロディーも、まったくすべてそのまま、ヒッチハイカーのサビと同じものだ コンドルが捕食中のカマキリに言う アトランティスを失ったように俺達もこの地を失うぜ あれこれ考えるよりも先に、立ち上がるべきだな ジプシーが俺達の運命を占ってくれた 何も映らない すべてが無≠セってさ 聖なるこの地にミサイルを落とすのは、誰? なんでみんな死ななくちゃいけない? どこの誰かも知らない奴に押される ミサイルのボタンのために どうしてこんなに、おびえなくちゃいけないんだ? 俺はアステカ人ならよかったのに ペルーのランナーあたりでも そしたら少ない選民たちを風雨から守るために 美しい神殿を建てたのに ペルーのインカ人のように あのインカ族のようにー ヒッチハイカーもいいが、アメリカと北朝鮮のミサイル問題で揺れている、今のご時世にこそ このライクアンインカを歌ってほしい アコギ1本でハーモニカ付で、ライクアンインカを、歌ってほしい ニールはこの歌の最後のほうで、 すべてが無≠ノなって インカ族のように、すべてが滅びて、 死んじまってもいいって、歌ってんだよな インカ族のように、滅びてしまってもいいってね そして、あの世に入ってゆく描写も、歌われている こういうふうにだ 悲しい気分だけれど、幸せでもあるな ふるさとへ帰っていけるんだからな 三途の川に橋がかかってて、そこを一人で渡ってゆくのさ あのインカ族のように♪ 名曲だぜ ライクアンインカはよ >>116 「ラマに乗って」はオフィシャルに収録された78年ボーディングハウスの演奏が最高だけど、このスタジオ版も新鮮でいいね。 HitchhikerのLP、ようやく到着。 見開きジャケットだったんですね。 ポスターのような大きさの歌詞カード付き。 表ジャケットの夕焼けの色とか、 パソコンの画面で見るよりかなり淡い色調でした。 ヒッチハイカーのジャケは秀逸だよな。 ニールのアルバムでは1,2を争う出来だな。 Farm Aid 終わった。 この画質で生で観れることに感謝。 忘れていないか(苦笑) お前の駄文が読まれる価値があると思ってんなら自惚れもいいとこだぞ 聴力が衰えた老人ヤングが監修したハイレゾ詐欺商法のポノでも聴きながらオーガニック食物でも食いながら引き込もってりゃいいのに ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 荒野を生き続けることである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 人にやさしく、己に妥協を許さないことである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 悲しみや哀切を知り、それを乗りこえ、夢男となることである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 ラヴとアートとブルースを、理解し続けることである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 サビるよりも燃えつきるように生きたいと願う、祈りである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 ロッタラブやアイビリーヴインユーに、なぐさめられることである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 シュガーマウンテンからヘビイラヴまでの振幅の激震を、堪能することである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 魂の不良中年、不良老年を突き進むことである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 たまにはレターホームや、タカ派とハト派も、聴くことである ・ ニールヤングを聴き続けるということは、 黄金の心を求め続け、人に迷惑をかけず、年老いてゆくことである 例年なら今週末か来週末にブリッジスクールのコンサートがあったんだな。 アーカイヴスのネット版サービスが今日からスタートしたけど パッケージ版の「アーカイヴス Vol.2」以降は断念しちゃったのかな? ネットアーカイブ早速見た。 既発のオーディオはほとんど網羅されているのかな? とりあえず、タイムライン見ているだけでも楽しい。 未発表アルバムもタイトルだけは書かれている。 オデオン・武道館とか 78年の「ボーディングハウス」が早く発売されないかなあ 音質すごいな。 今年PCを組み直したんだけどx370のマザボにしておいて良かったよ。 中継良かったね。 ニールからのちょっと早いクリスマスプレゼントだ。 やはりアルバムの時期によってマスターのサンプリングレートやbit数が違うな。 デジタルマスターを無意味にアップコンバートしてないのは好感が持てる。 二ールもスプリングスティーンみたいに Live Downroadsとかやってくれないかな 今年は取り敢えず73年ロキシーと2012〜3年のホースとのツアーのライヴが出るみたいね。 ツアーに出るのは今年後半だとか。 みんなのponoプレイヤーの調子はどう? オレのは絶好調さ ポノは結局とんだ失敗だったな。 あの値段でバランス接続もできたし、音だけのことを言えば確かによかったんだけど、 ディスプレイの解像度はかなり甘かったし、動作も今一つ不安定だった。 いっとき目立っちゃったせいかアンチハイレゾ派の集中砲火も浴びてたけど、 それを押し返すほどのトータルな性能もマーケティング上の知恵もなかった、と。 でもまぁ、あんな無茶するスターもあんまり居ないからね。 俺も二台買っちゃったけど、まぁ「面白かった」ってことにしようかと思う。 ニール・ヤング、レコード会社が自身のハイレゾ音楽プレイヤー「PONO」を殺したと主張 >>145 記事読んだ。 HD Tracksとかはちゃんと生き残ってるけどな。 日本でもe-Onkyoとかmoraとか、まぁこっちは大手レコ社とかオーディオメーカーとかが直に関わってるけど。 家内制手工業みたいなPONOはそこまでの財力はなかったんだろうけど、そんなこたぁ最初から判ってる筈のもんで。 伝説のロックスターの自分が動けば安くしてくれるとでも思ったのかね。 レコ業界もせこいとは思うけど、でも一言でいえば「言い訳見苦しい」。 オンラインアーカイヴスも、Google Chromeでしかまともに観られないとかいう甚だ不充分な仕様だし、 いつまでもつことやら。 ハッキリ言ってサイケデリックピルを最後によい作品を出してないと思う。 決してクレイジーホース原理主義ではないのだけど。 プロミスオブザリアル、ベースのハゲは上手いしネルソン弟は独自の色があってよいと思うけど、 ネルソン兄のギターは凡庸だしドラムは単に下手、でパーカッションは半分以上の曲で不要。 バンドとしては当初よりは格段に良くなってるとは思うけど、でも結局間に合わせの域は出てないと思う。 で、連中を使わなかったピーストレイルはどうかというと、せっかくケルトナーとか使いながら、なんかデモみたいで。 あれならいっそプロミスとやったライヴヴァージョンとか使った方がよかったんじゃないの、とも。 いよいよヤングも衰えてきたのかな、と思うけど、60代後半まであれだけのテンションを保ってたんだから、 あまり批判したいわけじゃなくて、ただおつかれさま、という感じなんだけどね。 >>149 でもピーストレイルって、不思議な38分というか、変な小品というか 魅力があるぜ 20回連続で聴いて 38分のすべてで1曲というような感想に落ち着いた 乾燥した団子虫のような いぶし銀滋味がある しょうみいとか、じょんおうくすとかすべてが団子状だ ダークホース的アルバムだな ピーストレイルはルノイズと並んで近年の名作でしょ。 個人的にはストーリートーンも気に入ってる。 Paradoxのサントラ聴いてるけど、やっとPOTRとのピーストレイルが正式に出てきたか。 この名曲はいくつテイクがあっても嬉しい。 と思ったら、録音は2016年9月28日で、ライヴ初演の2日前。 こんなアルバムもハイレゾで無料で提供してくれるんだから、太っ腹だよね。 Cowgirl Jamは聴きながら自分でもギター弾くと楽しいw 新スレ立ててやったぞw ありがたく使えや中卒バカニート(笑) 【晒しあげ】静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!★3【バカの一つ覚え】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1522744925/ レコードストアデイ行った。 目当てのブツが手に入らなかったのでロキシーライヴ買ったわ。 追って普通にCDもハイレゾも出るのが判ってるから当初は買うつもりなかったんだけどね。 NYCH見た。 ニルスはいたけどポンチョは出てないのね。 体調が悪いのかな? それとも数年前にもうツアーは出ないようなことを喋っていたし、 引退したのだろうか、、。 カーニバルはミスターカイトのようなサーカスもの 見世物小屋路線を狙ったんだろーな それなりに楽しいし成功してるよ パラドックスのエンディングソングであるタンブリンは 「流転」とか「転がる」とか 純文学風邦題にしたほうが カッチョ良し これは、tumbleweed(タンブルウィード)と呼ばれ、 砂漠地帯に生える雑草が枯れたもので、 風に吹き散らかされて家の前までコロコロと転がってきたものです。 tumbleは、転ぶ、転がるという意味で、 weedは、雑草です。 これは冬に撮ったものですが、 春、風が強くなる時期などもよく転がっているのを見かけます。 今宵その夜、ロキシーライブも 1970年代風に すべて純文学風邦題でいってほしい それなら日本盤買うよwww ・今宵南無阿弥陀仏、死去の夜 ・甘く溶ける俺の心 ・勝ち負けなんてどうでもいい ・黙れ! ・阿流馬鹿亜奇異 ・新母 ・ヘリコプター、うるさいぜ ・死んで濁った魚の瞳 ・今宵南無阿弥陀仏、死去の夜 パートU ・歩き続けろ! 日本盤スタッフ、努力してくれよw ついでに書いとくが 今発売中のロッキンオンに ニールヤングが16ページ特集されてる MOJOの翻訳転載記事だ 今月下旬に発売されるパラドックスには 「パラドックスの瞬間(とき)」なんて チンケな邦題がついてるけどよ ニールヤングの場合 「パラドックス・逆説切れの男」のほうが シビれたと思うぜ 古いアコースティックギターの音に癒されたいです。 でも残念ながら古いギターの音と新しいギターの音とを聞き分ける耳を持っていません。 ニールヤングのアルバムなら、どれも古いギターで弾かれていますか? CSNとかCSNYとかも、全部大丈夫でしょうか? >>169 プレーリーウィンドというアルバムの 「ディスオールドギター」という歌から聴きなさい このアルバムは 古いアコギの音で満ちている 今現在輸入盤のみで発売されてるロキシーライブとパラドックス 平均してパラドックスのほうが200円高いのは何故だ? アマゾンでさえそうだ 今月下旬発売の日本盤の価格は同じだ 内容的にはロキシーのほうが百万倍価値はあるが パラドックスはサントラ盤 過去のサントラで大コケした過去への旅路から 46年後のサントラ盤だ 大コケするのか 誰かフレズノとベイカーズフィールドのショウに行った猛者はおらんのか。 俺は連休の狭間にどうしても休めず断念…。 >>172 セトリが良いね 今回のセトリで来日公演やってほしい ポンチョ欠場は本意ではなかったんだろうけど、代打ニルスのおかげで、 ホースっぽさは殆ど損なわずになおかつレパートリーに幅が出てたね。 あと、例えばファッキンアップなんかは近年は殆ど悪ふざけのレベルまで 延々と長かったけど、今回はこれとかコルテスとかも割とこざっぱりというか、 常識の範囲wの長さに収まってるのが印象的。 単に齢とったせいか、それともポンチョが長尺化の源だったのか。 来日は無理だと思うけど、このメンバーで今一度小さい会場で複数回の ショウをやって欲しいな。今度はせめて丸一ヶ月前くらいの発表で。 ファームエイド上げ なかなか良かったと思う でもパーカッションが邪魔 氏ね! 笑 144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0 静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね! ほんときもちわりい ヤングさんがそのことを歌ってるのを聞いた ニールの野郎がそれをコケにしやがった ニールヤング憶えておけよ 南部野郎にはお前は願い下げだってことをな! トゥナイトザナイトのTシャツをやっと手に入れた Songs For Judy ブートで出回っていたBernsteinテープと音源は一緒なのかな? それとも違う日のも収録されているのかな。 アーカイブにインタビューがあったので その辺のことも話しているかも。 今度はちゃんとした(?)Give Me Strengthだと良いね! 新作はジャケットがイマイチなので アナログを買うか迷っています harvest after the gold rush on the beach 以外でお勧めを教えてください >>189 zuma freedom harvestmoon ライブ盤なら weld tonight the night live >>189 190以外だと フォーク カントリー色強く メロディも親しみやすい Comes A Time ライブ盤なら Live Rustも良い 190 191 参考にさせていただきます。 ありがとうございます。 アメリカンスタンバーズまでは、どれも素晴らしい。 それ以後で良いのはラストネバースリープスだけ。 harvestmoon ならfreedom の方がまだマシかだな。 >>194 みたいな時代遅れジジイ、よくいるんだよなw Ragged GloryとSleeps with Angelsは間違いなく名盤。 Mirror BallもFreedomも良い。 >>195 出涸らしのゴミを好む哀れなガキは気の毒だなw >>192 俺はあなたが出した3枚を見てセレクトしている。多分191氏もそうだろう。 キャリアが長いのでファンでも好きなアルバムはそれぞれだ。 個人的にはゲフィン時代だって好きだが(案外トランス好き)お勧めはしない。 どのアルバムもそれなりに楽しめるとは思うが、罵りあってる奴等の言うことは話半分で良いから。 あと、csn&yとバッファロースプリングフィールドは一応押さえておくことをお勧めします。 >>196 さすが出涸らしジジイは自分のこと分かってるのなwww >>198 頭の悪い厨房らしい返しだな。 話の整合性が全くないw ニールの曲を出涸らしのゴミとか言う方が客観的に見て非常識なんだが。 プレーリーウィンドゥと シルバーアンドゴールドも いいよ >>194 や>>196 って典型的な老害だよ、触れるだけ無駄。 そんなことより、11/20/1976ニューヨーク以降はマルチトラック録音使ってるのか。 早く全部聴きたいぞ、Songs for July オートチューンとフィードバックノイズで曲の出涸らしを誤魔化してるだけだからな 今のニールヤングは クロスビーの新譜凄くね? 77歳の爺さんが出す音じゃねえぞこれ スティルスは太って声がまるで出なくなったが クロスビーは太っても声が変わらず出まくるのはなんでだろう かつてはキースリチャーズ同様 いつ死んでも おかしくないと言われたクロ爺がこれだけ元気なのは 人生って?と考えさせられる Stillsはこのまま終わってしまいそうだな The Ridesは悪くはなかったけど ミラーボールの中のアイムジオーシャンの情熱は いくつになっても忘れていたくない Songs For Judy発売前なのに もう次のアーカイブ作品(Oceanside-Countryside)について語るとは、、。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる