マッカートニーの最期の言葉を予想するスレ
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ポール:「‘イン・マイ・ライフ’に関する僕の記憶を話そう。曲作りのためにジョンの家に赴いたらジョンは素敵な歌詞の書き出しを用意していた。 僕らの歌によくあるパターンだけど、これもリヴァプールに対するノスタルジアの歌だった。僕は彼に言った。『曲が出来ていないなら、僕にやらせてくれ』。 そして会談の途中のメロトロンに向かって、頭にスモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズを浮かべて曲を書いた。メロディは全部僕が書いた覚えがある。 分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。ジョンには、『お茶でも飲んで休んでいれば。 十分あれば一人で仕上げるから』と言った記憶がある。メロディックでありながらマイナーやハーモニーを入れてブルース風にしようと思ってね。 そして部屋に戻って『出来た!いい曲だと思う。どうかな?』とジョンに聴かせたら、『いいね』と言うんで、そこからそのメロディを使って残りのヴァースを二人で埋めていったんだ。 共作した曲についていえば、大抵はジョンが最初のヴァースを作っていたね。曲の方向性が決まる指標のようなものだから、それだけでも十分なんだけど。 要するに型板というかね。僕の記憶では、二人で書いて、後でイントロも加えた。これも僕が考えたと思うけど。 だから、この曲はジョンのインスピレーションを基に、僕のメロディとギター・リフで出来た曲だ。二人で仕上げた素敵な曲を、ジョンが歌った訳さ。ゴフォ!!」 ち〜ん(笑) ,! \ ,!\ ! \ こういうスレ、マジでもういいから・・・ i \ l \,,..__ ,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、 i :;\::::::::::..l `'‐、、 /__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__ ,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;:::: _/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::.... // ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;:::::::::::: ;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ ......:::::::.;;;:ノ:;;;::::::::::::: / ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;::::::::: ..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;:::::::::::::::: :::::::l;;;;;;;;;\;;;;;;;,.(__ノ;.;:.\:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;/;::::::::::::::::: ::::::::,!::;;;;;;;;;;:.`゙'-、、 ::: \_/::::::::::;;;___,.;-―''":::::::::::::::::::::::: ..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::: _,. -‐1 ,. - ‐:‐:‐:‐:‐- 、 _,. -‐:'´: : : : : | , :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶 ,.イ ,.-:'´: : : : : : : : : : : ! /::.::.::.;.ィ::; ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\ /: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'/l:/::./ ,':/ i::.:ト、::.l、::.:!::.::.::.::.', ,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/ l:| i::| i::l::.::.::.::.::i ー‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ーァ l| l| l:|::.::.::.::.::| /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ー‐‐---、!ヘ::.::.::.::| ,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ┬--、 }::.:/::.! ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.イj {辷リ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。 ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :、/ ; /〃ノ:/ ´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。 `ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.V ̄`ヽ、 `ー‐' ィ;、:::∧:{ /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ rく` ト、. -‐'´ | `:く ` ね! 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.| _,.-‐! \ __,,. -‐''´ }‐:、 _l;.ィ´ヽ:./ヽ:|'´ ,>‐'´: : く ∨ > \ _,r{`7  ̄{ ̄} ̄¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :\ _,.-:'´: : : : : :>、 ,.イ | 〉´ ̄ ̄ ̄:  ̄`ー‘v'´>‐_く : : : \___,,. -‐:'´: : :ト-、_;,.-'´ ヽ r'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ノ/ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l ,Jー'´: : : : : : : : : : :`辷'_,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ | l´: : : : : : : : : : : : }´ l l`ー':.:.:`ー:.'"´:〈 v' >>1 ____ .ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n ', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /) / 〈 | (____人__) | | U レ'//) ヽ\ |lr┬-l| / ノ / /´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | >>1 >>1 ∩ _rヘ / ヽ∩ . /_ノυ___ιヽ_ \ / / /⌒ ⌒\ ヽ \ ( く /( ●) (●)\ > ) お前の頭は \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' / ヽ| |r┬-| |/ \ `ー'´ / (( (ヽ三/) (ヽ三/) )) . 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''" ,、 `'i、 ゙l. `'i、 ,ニ=、_r┘ i‐、 ゙l、 .f''" i .l __,、v-‐―!"''-、 | | ._,、 ┘ `'i ,/ ,,>  ̄7 .i .| | \ __,,___,.j j ~ _,. ―‐' .,,/゛ ,/ ./ / | | ``'''''" | f''"´ く .゙i / ,、"''ー、! ! ゙l `ー -‐¬‐、. ``''"| .} `ー、ノ ~`ヽ,,_,.ノ `ー、 ..,,_,,,,、、ノ. !,,,、! >>1 既にポール最後の言葉は発表されているよw ___________________________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数のレコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 (インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 >>10 ,、、、----‐‐‐‐‐--、, / :ヽ / :\ ./ ,,,,;;::''''' ヽ / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ | . __ '<'●, | |. '"-ゞ,●> .:: | | ::: :⌒ 、 | ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | へーすごいじゃん l.. | | | | __,-'ニ| |ヽ_ | ヽ: ヾニ| |ン" /__ .ヽ: | l, へ ::::ヽ, l.:`. / / , \ /ヽ ::\ `、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ |:::::: | 別にポールが天才でも有名でも何でも構わないよ。 作られた楽曲が、聞いた人に感動や感銘、涙を与えたりして 人生の機微や喜怒哀楽に少しでも役立っているなら。 でも、基本的にポールの作品は常にあざといし受け狙いの 売れ線指向が見え見えなのが腰が引ける理由。なぜなら 彼の創作指向が常に聴衆に媚び過ぎているからだよ。 聴衆を意識しないで作られた作品にはそこそこ水準に 達したものもある。でも、Let It Be の映画では 「さあ これは絶対ヒットするぞ」と得意げに Let It Be を歌い 始めるのが、彼のアフォさと資質の限界。デビュー間もない ころならそんな会話は十分に成立するけど、末期になっても 尚、そんなことを口に出すのは馬鹿としか思えない。 165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0 「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。 頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、 本当に自分がつくったとは思えなかった」 以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。 あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。 「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。 『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。 でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」 「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html 166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0 >165 なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。 174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0 >165 >最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 >これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから 誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww >165 ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す \ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な `ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い |、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は ``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰 ゙ソ """"´` 〉 L_ っ / i , /| て r ≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘ ,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ' ゙、`--─゙ /! `、 _,,、- ゙、 ー'' / ; `、 -''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\ -''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ // / ヾ_、=ニ゙ フラワーズ:J−POPのような安っぽい軽音楽集。 J−POPオタの洋楽入門として最適なアルバム。 D・レイン :低能ポールヲタに致命的打撃を与えて脳死状態にした 記念碑的糞曲集アルバム。リリースされたこと自体が奇跡。 ケイオス : ソロポールばかり聴きすぎて脳死状態になっている低能ポールヲタの 暇つぶしには最適な一枚。 ラム : こねくり回した糞曲をさらにアレンジでこねくり回した こってり糞とんこつラーメンのような超クドいアルバム。 自作のジャケットやリンダのヤンキー娘コーラスが糞トッピング。 バンドオンザラン:盗作集であるが故にソロ期最高の評価を得たアルバム。 RS誌の投票ではジョンの評価には遥かに及ばない418位だったが、 ポールにしては最大の快挙であり、それもデニーの功績が大である。 ワイルドライフ: ジャケット・曲・アレンジを全てジョン魂の真似て作ったが 才能不足を露呈してしまったアルバム。 特にディアフレンドで「僕達はもう本当にダメなの?」と フラれたジョンに呼びかけている部分が涙を誘う。 ■■■■■■■■■ ■■■■√ === │ ■■■■√ 彡 ミ │ ■■■√ ━ ━ \ ナポリ=>>1 =>>16 でおます ■■■ ∵ (● ●)∴│ 小野洋子、コンドリーザ・ライス(米国国務長官) ■■■ 丿■■■( │ グレコ、ビンラディン、金正日 ■■■ ■ 3 ■ │ マークチャップマン、麻原etc.ともやりたい。 ■■■■ ■■ ■■ ■ 毛沢東、フセイン、チャウシェスク、アランクレイン ■■■■■■■■■■■■ マハリシヨギ、宮崎勤、金正日etc.ともやりたかった ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ハァハァ!ハァハァ!ハァハァ! 糞、糞、糞www /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) |::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 モワー \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) )::::: // /::::::::: // /::::: (_(_ (;;;;;;;;;;;__っ)))つ)) ナポリ=>>1 =>>16 でおます 今日もスレ立てから怒濤の自作自演、自問自答のアンサーレス 貼り付けてます。 お前ら糞(ふん)とばされたいか。 俺の亀頭の垢でも煎じて飲みなwww .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 あらゆる状況からジョンレノンがビートルズのリーダーであったのは明白だよ ドラッグと創作枯渇で落ちこぼれても「ホワイト」のレコーディングに洋子を介入させたり ループコンサートの最終決定者になったり、ジョンとヨーコのバラードという プライベートソングをビートルズ名義でリリースしたり、アビーロード事故って プチリタイアから洋子のベットを帯同させて復帰したり、あげくの果てトロントコンサート で成功したと妄想にかられて「ビートルズと離婚する」といってグループに the endさせたり彼の動向言動でビートルズが動いていたんだよ。 やってることはめちゃくちゃおよそプロフェッショナルにかけているかもしれないが ビートルズをつくりとどめをさしたのはジョンだよ。それに比べてポールはマスコミを利用して脱退宣言したりリーダーになれなかった 腹いせでメンバー間に決定的な深い憎悪と二度と再結成をできなくした原因をつくった真犯人だよ。 リーダーでないものがビートルズ解散を宣言するから空中分解したんだ。 そんなやつに肩入れしてA面の数だけでリーダーを決めるな マックススウェルに関しては、ジョンのコメントも参考にすれば良い。 「マックススウェルやオブラディのような幼稚な曲は 本当に勘弁してほしいよ。マックススウェルがレノン&マッカートニーのクレジットで 発表されるなんて恥ずかしいね。あんな曲をポールは本気で気に入っているんだから 信じられない。おまけに録音に何10テイクも付き合わされて、気が狂いそうで うんざりしたよ。」____ジョンのインタビューより ジョンがビートルズから逃げ出したのは、マックススウェルも1つの原因であろう。 ■■■■■■■■■ ■■■■√ === │ ■■■■√ 彡 ミ │ ■■■√ ━ ━ \ ナポリ=>>1 =>>19 でおます ■■■ ∵ (● ●)∴│ 小野洋子、コンドリーザ・ライス(米国国務長官) ■■■ 丿■■■( │ グレコ、ビンラディン、金正日 ■■■ ■ 3 ■ │ マークチャップマン、麻原etc.ともやりたい。 ■■■■ ■■ ■■ ■ 毛沢東、フセイン、チャウシェスク、アランクレイン ■■■■■■■■■■■■ マハリシヨギ、宮崎勤、金正日etc.ともやりたかった ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ハァハァ!ハァハァ!ハァハァ! 糞、糞、糞www /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) |::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 モワー \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) )::::: // /::::::::: // /::::: (_(_ (;;;;;;;;;;;__っ)))つ)) >>1 >例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、 >そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。 (ジョンの死後の発言に矛盾)↓ >分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。 >歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 >ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 根性が腐った捏造ポールだからねw >>1 654 :ホワイトアルバムさん :2006/03/31(金) 09:16:29 ID:??? >642 ジョン死後に「インマイライフはもちろん歌詞まで全部書いた」 というポールの発言は 以下のような発言もある以上、全く信用できない。 ('89−90ツアーのパンフより) The reason I think I didn't flip out after John and I split up was that we did also write separately. So he'd do,say,the words to In My Life,without me and then we got together and I helped do the tune. Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones I'd written on my own because they'd come quickly and I hadn't had time to take them to John. (別々に曲作ったこともあった、というのが、 ジョンと僕が決別したあとで、僕が潰れなかった理由だろう。 例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、 そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。) >>1 エリザベス調のピアノ・ソロも インマイライフの作曲者であるジョンがマーティン家まで行って指示した。 その経緯や様子などが、 マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中でマーティンが詳しく書いている。 ポールがインマイライフを奪おうとしたことを知ってしまうと、 ポールのイメージ が変わってしまうな。 ポールはジョンが死んで、ほとぼりが冷めた頃を狙っていたんだね。 解散発表の件など、ポールの狡猾さがクローズアップされた事件だったね。 インマイライフはジョン作。 節回しや雰囲気が完全にそう。 ポールはもっと大胆に転調を行い、音程の幅が大きくなる感じ。 テンポもポールの場合はもっとスムースで、 この曲の様にもたつき気味になるってのがない。 ポールはミドルの一部を手伝っただけ。 >>1 既にポール最後の言葉は発表されているよw ___________________________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数のレコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 (インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 「ジョンが亡くなった日の夜、私とポールは偉大なジョンについて朝まで語り合った。 ポールは『これで本当にジョンに曲作りを手伝ってもらえるチャンスが消えてしまった。』 と嘆いていた。 私は、ポールがまだジョンを必要としていた事に驚いた。 優等生のポールは今でも天才肌のジョンに憧れていたんだと。 それから暫く経ってから、ポールが電話をしてきて 『次のアルバムはジョンに捧げる曲が入るので、是非プロデュースをして欲しい。』と 言ってきたので、私は作曲の手伝いまで引き受けることにした。」 (ジョージ・マーティン) >>25 そうか! ■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■ イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) http://www.google.co.jp/search?hl=de&ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。 Wikipediaにも掲載。 http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_ (song) グレコ氏は有名人だった。 http://www.google.co.jp/search?hl=it&ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web ナポリ=>>29 より糞と糞念を込めて糞深くお詫びします。 < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、 / \ ヽ _ 〈彡 糞 糞 | 糞 糞 Y彡三ミ;, {\ \|_ \>ー 、 ト三三 :} 人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |糞ナポリ ;! /./ トミ;,_ Y/ \>ノー〜=- " V / /!  ̄ ̄ ゝ | / _ し/'┴──----─''| ン}\-ヾ彡 前レス、民謡説、共作説、盗作説、全て俺の妄想ガセネタ、ねつ造レスでおます。 撤回します。 荒らしてすんません 民謡、民謡とわめき散らすけどどの曲も具体的原曲名も指定できないし、 音源ガセネタですらだせましぇーんww 「パクリだ」「裏がある」と明けても暮れてもとわめき散らすけど、 まともな物証、出典も提示できず、粘着、妄想、拡大解釈糞レスを延々と 貼り付けしかできない人間のくずでおます。 また、糞つまり難きを糞しのび、糞忍び難きを糞詰まりして ガセネタ、糞レス、幼稚なAAを延々と貼り付けます . 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( 「インマイライフを歌詞まで全部書いた」等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 . . イエローサブマリン シルバーハンマー オブラディオブラダ ラブミードゥ バースデイ 幼稚なポールの 5大童謡厨房曲。 石ヲタからも馬鹿にされる ビートルズ最大の汚点曲。 . 「露と落ち 露と消えにし わが身かな (以下略)」 やっぱり McCartney - Lennon にしておくんだった…… 『ジョンとコーコ ラスト・インタビュー』の以下の箇所がある。同書p.2181 ジョン:「In My Life」は最初、僕が住んでいたメンローヴ・アベニュー 250番地の家から街までのバスの旅という形で、思い出せる地名を盛り込んで いったんだ。でもじつにばかげてた。『ペニーレイン』より前なのに ペニーレインもスロベリーフィールズもトラム・シェッズも、その中に 入れていた。トラム・シェッズはペニーレインのすぐ近くのバス停留所だ。 「休日のバス旅行で何をしたか」という感じの、とにかくつまらない歌に なってしまった。まるでだめだ。だめだ、だめだ。 それで、じっくり考えてみた。そしたら、覚えてた場所についての詞が 浮かんできたんだ。そして、ポールがサビの部分を考えてくれた。歌詞は ポールに聴かせる前に出来上がってた。「In My Life」では彼が ハーモニカとサビのメロディを考えてくれたんだ。 同p.248 インタビュアー:すでに話しましたが、「In My Life」は? ジョン:「In My Life」については、自分の家からダウンタウンまでのバス 旅行で、すべての景色を記者ふうに描いたものを苦労して歌詞にまとめた んだ。それが「In My Life」という、昔の友達や恋人を追想する曲になった 。メロディではポールがサビのところを手伝った。 でも歌詞は全部、正真正銘、僕が書いたものだ。これは、僕の最初の 大仕事だったと思う。それまでの作品はただ書きなぐるという感じだった。 それに、初めて自分の文学的な部分を歌詞にした作品だった。イギリスの ジャーナリストのケネス・アルソフやボブ・ディランから刺激を受けてね。 >>1 のポールの発言は他意がないとすれば何かと勘違いしてるのだと 思う。 ジョンもポールも自分の書いた部分が多いほど、自分がメイン・ヴォーカル を取る。そこから言って「In My Life」もジョンがほぼ1人で書いた確率 は高い。 ジョンヲタの願望乙w エブリリトルシングみたいな例もあるだろ 結局早くポールにいってほしいジョンオタ、…パング レノン理解(同一人物?) みたいなキチガイが跋扈する限りまともな話などできないと言うこと 純粋なビートルズファンと勘違いしたナースが将来56に頭のリハビリ代わりに ポールの曲を延々聞かせてくれますように . 885 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 01:54:24 ID:???0 「父が古いジャズや世界中の民謡のレコードを沢山コレクションしていてね、 民謡のメロディが意外と美しい事に気付いたんだ。 べサメムーチョなんかのラテン系民謡が特に好きだったけど、 世界中の民謡を聴きまくってメロディを拝借したりしたんだ。 民謡なら著作権で問題が起きないからね。 ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、 僕なりの方法で対抗したんだ。」 886 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 04:42:31 ID:???0 才能にパクリで対抗か 凡人らしいな 887 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 07:55:21 ID:???0 >885 >ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、 早速、次作のイエスタデイで実践かw 888 :ホワイトアルバムさん:2008/06/23(月) 15:14:56 ID:???O >885 ポールのルーツを探る興味深いコメントだね。 . グッバイ・サヨウナラ いろんなシーンでポールが最後に本当にいう言葉なんだ。 延々とSgt. Pepper Inner Grooveを唱えている The love you take is equal to the love you make 「お前らこそ最期の言葉を言える人間になれ!」と言うポール >>1 既にポール最後の言葉は発表されているよw ___________________________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数のレコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 (インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 . ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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