Hey! Hey! We're The Monkees
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>>243
そーだよ2015年12月リリース
米ライノ
1stからCHANGESまでの9枚+ボーナスディスク1枚
各ディスクにはボートラ無し
解説とかも無しで今なら尼で5000円以下かな >>244
全部最新リマスターなのかな。記述がないアルバムがあるのが気になる 「Instant Replay -Deluxe 50th Anniversary Edition」っていうのが来月出るみただけど、
なにか違うところあるのかな?
「ザ・ディフィニティヴ・モンキーズ(Limited Collectors Edition)」もまた出たけど、前のとまったく同じ? 「Live 1967-50th Anniversary Edition」も7月に出るのね。 女優さんがデイドリームのレコーディングしてたmonke She Hangs Out のオリジナルシングルはライノ盤と別物と思えるくらい音が良い。 どの曲で誰が歌ってるのかよく分からないライトなファンだが、
ウィキみたら意外にミッキーが多数リードボーカルをとってて驚いた。
デイビーと同等かそれ以上という感じ。
マイクのリードボーカルも意外に多いな。
ピーターは思ってたよりも少ない。ほとんど歌ってないね。 ほとんどデイビーがリードボーカルで
他メンバーがアルバム1枚につき1曲程度
ファンサービス的な意味合いで歌ってるのかな?程度に思ってたが、
3人もメインのボーカリストがいるんだな。 >>257
モンキーズ12枚のシングルのA面でデイビーがリードヴォーカルなのは恋はちょっぴり、デイドリーム、バレリの3曲
マイクがすてきなミュージック、ブルーグラスの2曲
その他7曲はミッキーがリードヴォーカル
日本ではデイビーが一番人気だけど米国ではミッキーが一番人気だね Monkeesはメンバーの声がそれぞれ個性的なのがいい。 あらためてじっくり曲聴いてみるとベースラインのかっこいい曲が多い気がする。
レコーディングではピーターじゃなくて他の人が弾いてる方が多いんだろうか。 ビートルズと比較する事は出来ないけど
でもある時代、間違いなく青春のきらめき
素晴らしいポップチューンを送り出していた輝きは素敵だしやっぱり魅力あったのだろうね 楽曲のクオリティ高いよね。
何年経っても色褪せない、むしろ時が経つほどに輝きを増す感じがする。 おまいら、いまだにモンキーズじゃと?
古すぎる。古すぎる。
わしは、子供の頃、聴いとったんじゃが・・・
なんじゃったかの。
わすれてしもうた。 >>262
レコーディングではギターやキーボードがメインだね。
ライブではベースを弾いていたけどキーボードでベースラインを奏でてる事もしばしばある。
当時デイビーは楽器を弾けなかっからライブでは多忙だった感じだね。 新スレ立ててやったぞw
ありがたく使えや中卒バカニート(笑)
【晒しあげ】静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!★3【バカの一つ覚え】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1522744925/ なかなかお目にかかれないレア盤が大量放出されたからまとめ買いしてきた。 インスタント・リプレイかプレゼントあたりでもう見切りをつけて
潔く解散すりゃよかったのにな。
落ちるところまで落ちて
ひっそり解散したけどさ。 >>279
インスタントリプレイも結局 昔の曲入れたりしてたからねぇ 1st、2ndが特に良かった。
ボイス&ハート、ゴフィン&キングら超一流のソングライターが揃ってたから当然だけど、曲が本当に良かった。 デイビー、ピーターと亡くなっていって淋しくなるなあ
でも、1967〜1968の輝きは永遠だよ ピーターはモンキーズ・ショウでは間抜け役だったけど、本当は物静かで知性的な人だったらしい。
テレビの役とはいえ、嫌だったんだろうなあ。
それと仮面バンド扱いだった事にも立腹して、真っ先に脱退したのかと推測。 Birds Bees And The Monkeesが一番完成度高いと思うがね。
甘いポップスあり、サイケデリックあり、曲調もバラエティに富んでいる。 おいらはHEADにサントラ好きつーかPorpoise Songがめっちゃ好き
サイケできもちいい 全盛期は31週連続全米アルバムチャート1位だもんねえ
1966年11月〜13週連続1位 "The Monkees"
1967年2月〜18週連続1位 "More Of The Monkees"
1週おいて
1967年6月 1週1位 "Headquaters"
20週おいて
1967年12月 5週連続1位 "Pisces , Aquarlus , Capricorn & Jones Ltd" キャッシュ・ボックスだと全盛期は5曲が全米シングルチャートでナンバー・ワン
この間は商業的にはビートルズを凌駕してた
1966年 恋の終列車 1位
1967年 アイム・ア・ビリーヴァー 1位
〃 恋はちょっぴり 1位
〃 プレザント・バレー・サンディ 3位
〃 デイドリーム 1位
1968年 すてきなバレリ 1位 アイドルバンドとしては
ビートルズ → ハーマンズ・ハーミッツ → モンキーズ
だけど、ハーマンズの曲はどれも好きになれない
活躍してた期間は1965年のほぼ1年間で、全米1位シングルも2曲だけだし、ビートルズに比肩できないもん
やはり当時のモンキーズ旋風は凄かったんだろうなあ 80年リバイバルからのファンだけど、当時自分が愛聴してたのがこれ
「モンキーズ・ゴールデン・ストーリー」
https://www.discogs.com/ja/The-Monkees-Golden-Story-/release/5639177
今見てもなかなかの選曲だと思うんだけど
これのライナー・ノーツが秀逸で、モンキーズのブレイクから凋落までが分かり易く書かれてた。
一時的には、ビートルズを凌ぐほどの人気があったけど、その後またビートルズに抜き返されて落ち目になって終わってしまった、というストリーに当時中坊の自分はじーんとしたよ >>289
カインドオブハッシュとかスゲー良くない?
おれもハーマンズは特に好きってわけでもないんだけど。 モンキーズ、懐かしいなあ
自分もリバイバル時は中学生で、TBSの夕方の再放送で知って好きになった
それが終わったら、毎週テレ東のおはスタのモンキーズの日をかじり付いて見てたよ
ピーター、安らかにお休みになってください >>291
カーペンターズ・バージョンの方が好き
For Your Loveもヤードバーズの方が好きだし
ハーマンズは何かダメ モンキーズ・ストーリーといえば、15年くらい前にテレビ映画で「デイドリーム・ビリーバーズ」というのがあって、あれが良かった。
メンバーのそっくりさんの役者が出てて、話はHeadで失敗するまでだけど、モンキーズの栄光と苦悩がよく出てた。
今思うと、若かったからみんな尖がって要領が悪かったんだろうと思う。
プライドを捨てて、大人の言うとおり素直にやってれば、テレビシリーズももっと続いただろうし、その後もショウビジネスの世界でもっと活躍できただろうにね。 クイーンの映画ボヘミアン・ラプソディよりは、モンキーズのデイドリーム・ビリーヴァーズの方が感動する。
モンキーズの青春、がとってもよく表現されてる。
今と違ってネットなんてなかったから、子供のときデイドリーム・ビリーヴァーのhomecoming queenの意味が全然分からなかった。
中高生が使う辞書には載ってなかったし、アメリカの風習なんて知らなかったもん。 モンキーズを聴くと、10代前半の自分を思い出すわ。
ピーター、お疲れ様でした。
ティーンだった頃の私を楽しませてくれてありがとう! モンキーズショーは今吹替で見ると、かなり声優さんのアドリブが入ってると分かる。
英語をそのまま日本語に訳しても意味が通じないからね。
慣用句、スラング、駄洒落、当時の米国のサブカルチャー等、そのまま訳しても??だもん。
コメディーとしてはそんなに笑えなかったけど、声優さんの声の調子やメンバーの動きで十分に楽しい感じが伝わって面白かったわ。 ピーターはノルウェー系だったんだね。
ミッキーはイタリア系、
マイクはアイルランド系、
デイビーはイギリス人。 >>294
でもテレビシリーズには
本人達が飽きてたんじゃなかったっけ?
ドンカーシュナーを追い出したまでは
良かったんだけどね
マイクとピーターが もっと良い関係だったらバンドとしてもっとよくなったと思う
69年のマイクの曲にピーターのバンジョーとか聴きたかったな >>300
ドン・カーシュナーを切ったのが最大の失敗だったんじゃないかな?
彼はその後、アーチーズのシュガー・シュガーで成功してるし、ロックの殿堂入りもしてる人物。
カーシュナー解雇後もテレビ番組放映中はヒットが続くけどアルバムセールスは減り、番組打ち切り後は完全に落ち目に・・・
バブルガム・ポップやパートリッジ・ファミリーが成功したことからも、メンバーがもっと要領よければ、モンキーズはまだまだ売れ続けてたと思うよ。
音楽界の大物に反発してレコードの売上が落ちて、テレビ局の偉いさんに反発して番組打ち切り・・・
若いよなあって思う。 ハリー・ニルソンとかアンディ・パートリッジとか俺の好きなミュージシャンが
曲を提供してるがモンキーズそのものには全く興味がないなあ
猿真似のようなバンド パートリッジ・ファミリーはつまらないけど、モンキーズは面白い
でも、パートリッジは第4シーズンまで続いたんだよね
そう考えると、モンキーズの第2シーズンは短すぎるよ >>301
失敗かも知れないけど
ドンカーシュナー切らなかったら
いつまでも操り人形だったからねぇ
それを望まなかったのかな >>305
ビートルズはデビューから4、5年はマネージャーの言うとおりにツアー、映画、レコーディング等の仕事をこなして、それから自分達のやりたい音楽をやってるよね。そのように、モンキーズもやれば良かったんじゃないかな。
ビートルズは何だかんだ言って素直だったんだと思う。成功するためには、売れるためには、自分達の意に沿わなくても、ジョンもポールもブライアン・エプスタインやジョージ・マーティンの言う事をよくきいてる。 我慢できないのが早かったということだな。
でもビートルズの場合は、プロデューサーやマネージャーが上からではなく、フラットな関係を結べたのも
ラッキーだったといえるけど(それくらいの才能をビートルズが持っていたというのもあるが) >>306
確かにw
ロック界の新しい流れに乗れたかは
わからんけど もっとモンキーズ見たかった気もするし一気に散ったから美しい気もするし 音楽業界の偉いさんからしたら、
「売れない素人ミュージシャンと役者の小僧が生意気な口をききやがって!」
テレビ局の偉いさんからしたら、
「売れない大根役者とミュージシャンの小僧が生意気な口をききやがって!」
となるわな。
ショウビジネスの世界は、プロモーションが大事だからね。 演奏出来ないとか言われてたのが
かなり堪えてたのかなぁ
3枚目が1番好きなアルバム♪ 当時はビーチ・ボーイズもレコーディングの演奏はスタジオミュージシャンで、ボーカルだけ本人たちが入れてたんだから、モンキーズもそんなに気にする必要はなかったんじゃないかな。
80年代に入っても、シカゴの「素直になれなくても」の演奏はバンドのメンバーじゃなくて、TOTOのメンバーがやってたらしいし。 でも当時はモンキーズだけやたら叩かれてたそうだから怒るのもしょうがない。 実際のレコーディングで、バンドの演奏を使わないでスタジオミュージシャンを使うというのはよくあることで、その辺がモンキーズの青い所だったと思うよ。
実際に3枚目のHeadquartersで全曲自分達の演奏に拘ったけど、4枚目以降またもとに戻してスタジオミュージシャンに任せてるし。
番組収録もあるし、半年に1枚以上のペースでアルバムを作るんだから、カーシュナーらのやり方が正しいと本人たちも悟ったんじゃないかな。 >>311
ビーチ・ボーイズは100%外部ってわけじゃないし
作曲もアレンジもプロデュースもしてるから 本格派ミュージシャン志望のマイクとピーターは脱退後、商業的には成功してないから、どうかなあとは思う。
ディビーとミッキーは元々が役者だから、ショウビジネスの裏表をある程度は割り切ってやってたから、最後まで残ったんだろうね。
モンキーズ解散後も、ボイス&ハートとニューモンキーズを結成したり、その後の再結成でもこの二人は必ず参加してる。
今の時代なんて、楽器の演奏力なんて全然気にしないし、音はデジタル処理でレコーディングなんてどうにでもなるから、大切なのはアーティストの個性や表現力。
そういう意味で、モンキーズは類まれなアーティストだったと思うよ。 自分が中坊で、おはスタにデイビーが登場したとき(確か1981年5月の連休)までは、モンキーズに熱中してたかな。
でも、その後は興味がなくなってきてブロンディやビリー・ジョエルに移っていった。
高校入ると、デュランX2、カルチャー・クラブ、ポリス、デビッド・ボウイらブリティッシュ・ロックに染まっていった。
結構ミーハーなアーティストが好きだったけど、当時からクイーンやマイケル・ジャクソンは超ダサいと思ってて嫌い。
大学に入ってから、MTVでモンキーズ・ショウが再放送されて全米でリバイバルになったらしいけど、もうその時はふーんって感じになってたわ。
今はもう新しい音楽なんて聴かないから、昔の音楽を掘り起こして聴いてるんだけど、やっぱモンキーズのは良いわ。
デイドリーム・ビリーバーは清志郎のより、本家モンキーズの方がずっといい! DVDBOXを英語字幕入りで出し直してくれないかな
何度も見ているから話は分かるけどちゃんと台詞を知りたい 日本では 相変わらず モンキーズは
エアバンドで演奏出来ないとか
本気で信じてる人多いみたいだけど
海外での評価はどうなんだろ? 68年の来日公演では
日本人ミュージシャンが裏で演奏してた
これ本当の話なの? ピータートークが亡くなって ミッキー&マイクで
ザモンキーズで頑張ってライブしてるな
2016年の50周年アルバムGood Time 聴いたが
マージービートしてるな
元スタイルカウンシルのポールウェラーとか参加してるが彼の80年代テクノにならず マージービートを提供してる
アルバム聴いてて60年代の続きかと思った
スタイル変えないのが嬉しい
ザモンキーズしてるぜ! モンキーズショーの第30話「ウィ・ラブ・ママ」で
「Sometime In The Morning」が流れる中、みんなとダンスを踊る美人の女の子が
初見の中坊の頃から好みのタイプだったんだが
調べてみてもIMDBのクレジットにもファンサイトにも載ってなくて
名前もわからずそのまま数年
今日、突然、思いついて調べたらついに彼女が誰なのかが判明して嬉しくなって
ここに来てみたら…ピーターが先月に亡くなってたとは…ショックだ ピーターって2009年にガンになったけどその前から痩せてたけど
もうガンになってたのか?ピーターだけ年とっても3人みたいに
劣化しないでずっとイケメンだったのに、痩せてジジイになったからなー
痩せてなかったらずっとイケメンだったな ピーターは癌になる前から痩せてたけど既に癌になってたのかな?
年取っても他の3人みたいにピーターだけは劣化しないでイケメンだったのに癌になってからは痩せて爺いみたいに見えるようになった。
痩せてなかったらイケメンのままだった。 1967のライブ盤聴くと演奏上手いな
ビックリした 【音楽】モンキーズ 新ライヴ・アルバム『The Mike and Micky Show』を4月発売、ライヴ映像1曲あり
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1583699725/ ミッキーのライブ盤が売り切れてる
スゴい勢いだゎ
びっくり ミッキーのライブインジャパン、4月あたりからHMVで予約してたけどなかなか入荷しなくて、
一度キャンセルして再注文してるけど、このぶんだと無理そう。
デイビーの時はすんなり買えて、今でも余裕で買えるんだけど。 日本へ届く前に外国だけでソールドアウトする勢いだね
外国便が止まってるし
運が良ければどこかの店頭で買えるかな >>333
最新ライヴ・アルバム『The Mike and Micky Show』は聞き応えあるね!
今でも活躍してる1960年代アーティストの中でも一番元気あるし
こりゃ聴かなきゃダメだろ♪ デイドリームビリーバーズ見たけど、いきなり売れちゃったから、本人達が自分達だけの力で売れたって思ったんだね。
だから、業界の反感も買ったし。元々、業界がビートルズに対抗して最初からあらゆる面でヒットさせる様にしたのにね。
でも、人間誰しもあんな状況になったらああなるかもな…ドラマ、レコーディング、ツアーもこなして殺人的なスケジュールだったみたいだしね。
ビートルズや日本ではチェッカーズみたいにずっと一緒にやって来てどうしても売れたいから周りの言う事まずは聞いて従おうなんて余裕無かったんだろうね。
しかし、4人をメンバーに選んだのはアイドルとしては素晴らしいと思う 映画観た限りでは、特にマイクが勘違いしてるね。
マイクじゃなくてもう少し、従順な誰かをメンバーにした方がもっと長続きしたかもね。 エンターティナーとしは4人とも素晴らしいと思う
充分、魅力あると思う ミッキーとデイビーは最初の頃はマイクとピーターほど不満はなかったそうだし、
全員俳優出身だったらもうちょっと違ってたかもね。
でもやっぱりマイクもいてくれて良かったと思うよ。 ミッキーとデイヴの声は素晴らしい。
でもマイクがいなければモンキーズの音楽は大分面白く無い。
勿論スティーヴンスティルスやヴァンダイクパークス級のメンバーが
代わりにいれば別だが、要はマイクが彼らレベルのミュージシャンってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています