ノルウェイの森の謎
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1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html
↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
2!
はいはい
彼女のワインが気になるな
なんとか液かな?
ジョンはサージェント発表後に
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイやルーシーなどを急いで書いたよ。」
と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、
2人が別々に同じ条件でスタートした
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」で、
2人の実力差は歴然だ。
間に合わせで慌てて書いても結果は
サージェントの中心曲は全てジョンの曲。
ジョンの天才性は恐るべしだな。
クリス・バーバーみたいな英国トラッド・ジャズは「ハニーパイ」
「ホウェン・アイム・64」「マックスウェルズ・シルバーハンマー」
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」等の低級ポール音楽の雛型であり、
先進的なジョンファンは唾を吐きかける低レベルの音楽である。
ジョン・ファンはこんな音楽など永遠に聴かない!
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
http://www.google.co.jp/search?hl=de&ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche
イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。
Wikipediaにも掲載。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(song)
グレコ氏は有名人だった。
http://www.google.co.jp/search?hl=it&ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web
Wikipedia
2003年7月に音楽研究者たちがイエスタデーと Nat King Cole の「Answer Me」が
歌詞でも韻の踏み方でも非常に似ている事を発見し、マッカートニーがこの曲に影響を
受けたのではないかと憶測が飛んだ。
マッカートニー側は「Answer me」と 「Yesterday」の類似性そのものを否定した。
他の人々はマッカートニーは無意識のうちにレイチャールズ版の「Georgia on my mind」を元に
イェスタデーを作曲したのではないかと推測した。
最近になってイタリア人プのリッリ・グレッコは「イエスタデーは19世紀ナポリの歌
Piccere' Che Vene a Dicere のカバーである」と主張した。
http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_(song)
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏も出来た訳だし。
165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw ノルウェー産の木材はイギリスでは安物家具、建材、マッチの軸などで使われていた。
当時のジョンは妻のシンシアとの結婚を後悔しており、別れたがっていた。
ジョンはシンシアを品の無い阿婆擦れ女と感じていた。
そのシンシアをノルウェー産の木材に例えてこの曲を作ったと思われる。
歌詞の最後でマッチを燃やして消してしまい「清々した」と取れる表現があるが、
シンシアが居なくなれば良いのにと云う当時のジョンの願望を歌ったのだろうと思える。 >>1
「ノルウェイの森」って村上春樹の小説のことじゃないの?
「ノルウェーの森」ならビートルズの曲のことだけど ノルウェーの森に出て来る女とはやったのか?
イッツタイムフォアベッドってベッドの時間よって意味じゃねーのか?
でもポールのインタビューによるとやれなかったから火つけて帰った物語とか言ってたぞ。 >>12
作詞してないポールに言われてもなあ
それとも作詞にも協力したのかな? ひつこいポール批判ジョン批判のコピペにはうんだりだよ
あほども! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています