真剣にポールソロを再評価するスレ
70年代からポールは売れるけど評論家からはイマイチの反応。 感傷的過ぎる、甘い、ラブソングばかり、意味がない、等々・・・ ローリングストーン誌は特に「そこまで悪いか?」って言う位酷い言葉の数々・・・ 自分はジョンファンだけど正直辛いし、ポールソロに変な先入観を持ってる人は多いと思う。 でも最近はポール再評価の波が来てるそうだ。 そこで今までの評論家や世間の意見を無視してウィングス、ポールソロを評価しよう。 荒らしの元は控えて下さい。お願いします。 *駄作と言われるPress To Play、FootprintsやOnce Upon A Long Agoとか良い曲あるんだね。 ポップで多彩だからね 他のメンバーは良くも悪くも同じ路線だからね >>321 「ポップで多彩」というのは確かですよね でも、それがポールの路線であって、いわゆる新しい音楽の開拓者ではなかったしジョンのようにラジカルなパフォーマンスを聴衆に見せたわけでもなくジョージのような求道者的なイメージもありませんよね いや決してポールの業績を貶めているわけではありませんよ 音楽業界のなかであるべき道に踏みとどまり常にA級の活躍をつづけた事は称賛に値します 僕はビートルズよりも聴いてるかもな・・最近は・・・ かつてビートルズを支えていた、かつてビートルズを狂わせてしまった かつてジョンレノンと活動していた、かつて精神的なダメージを負った・・ そんな男が歌い続ける曲の一曲一曲に何だか興奮してしまう ジョンレノンも大好きだけど、彼とは違うドキドキがあるのだ・・・ 当時の観客動員数の記録(USAツアー)を作っただけでもスゴイことだよ 他のメンバーには出来ない芸当でしょ いまでも、あれを吸っているのか? ウイングスリアル世代でした。70年代のUSツアーに子供の頃いきました。 ポールの作り込んだアレンジが嫌いだから、 マッカートニー、ラム、マッカートニー2のラフさが好きだな ビートルズ時代のポールも気合入ってる曲ほど苦手だわ ポール好きはそこが好きなんだけどな ポール独特のポップチューンての? 荒削りなのも好きだけど、ポールの魅力ってそこじゃないと思うし このクラシックアルバムを聞くとポールが不世出の偉大なミュージシャンが、よくわかるよね!(感嘆) この作品はオックスフォード大学モードリン・カレッジの創立550周年を祝うため、1998年に作曲依頼されたもので、タイトルの"Ecce Cor Meum(エッチェ・コール・メウム)邦題 心の翼 "Ecce Cor Meum(エッチェ・コール・メウム)"は、「我が心を見よ」という意味らしい・・・・・・ Ecce Cor Meum(我が心を見よ) 1"Spiritus(魂) 2"Gratia(感謝) 間奏 "Lament(哀歌) 3"Musica(音楽) 4"Ecce(見よ) 素晴らしいの一言に尽きる。 わたしはどちらかというとジョージファンです。 もっと言うとABBAの方が好きです。 2008-05-20 『Marketing Magazine』が、UK/愛されている有名人を調査、 そのトップ5を発表した。 それとは対照的に、お相手のマッカートニーは最も愛されている有名人のトップに輝いた。 『Marketing Magazine』が発表した最も愛されてる有名人トップ5は─-- 1.ポール・マッカートニー 2.ルイス・ハミルトン(F1ドライバー) 3.ゲーリー・リネカー(元サッカー選手) 4.サイモン・カウエル 5.デヴィッド・ベッカム 『MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード』がポール・マッカートニーを賞讃!(2008 11/6) 「ポール・マッカートニーは、真の偉人のひとり。世界規模で音楽シーンに決定的な影響を 与えた人物のひとりであるだけでなく、最近イギリスで最も音楽的な街として称賛されて いるリバプールの基盤をつくったひとりです。」と ポールは特別な"Ultimate Legend賞"を授与された。(プレゼンターはU2のボノ) http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1083807/Maccas-pride-Liverpool-walks-away-British-winner-MTV-Awards.html Rolling Stone 誌において、「史上最も偉大なシンガー100」を選ぶ投票が行われた。これは Rolling Stone 誌の編集者やミュージシャン、プロデューサー、その他の音楽関係者ら179人がロック史上最も偉大だと思うシンガーを20人選び 【Rolling Stone 誌の重み付け】を含めて集計したもので、選出する側としてオノ・ヨーコやリンゴ・スターも投票している。 1位 Aretha Franklin 2位 Ray Charles 3位 Elvis Presley 4位 Sam Cooke 5位 John Lennon 6位 Marvin Gaye 7位 Bob Dylan 8位 Otis Redding 9位 Stevie Wonder 10位 James Brown 11位 Paul McCartney←(^O^) 12位 Little Richard 13位 Roy Orbison 14位 Al Green 15位 Robert Plant 16位 Mick Jagger 17位 Tina Turner 18位 Freddie Mercury 19位 Bob Marley 20位 Smokey Robinson 21位 Johnny Cash 22位 Etta James 23位 David Bowie 24位 Van Morrison 25位 Michael Jackson 26位 Jackie Wilson 27位 Hank Williams 28位 Janis Joplin 29位 Nina Simone 30位 Prince 31位 Howlin' Wolf 32位 Bono 33位 Steve Winwood 34位 Whitney Houston 35位 Dusty Springfield ポール・マッカートニーはニューヨークの野球場 シティ・フィールドで公演することになりました。 7月17日と18日の公演が発表されたのち、 7月21日の公演が新たに追加されました。 ポールの公式サイト(http://www.paulmccartney.com/ )によると、 6月15日に一般発売が開始された7月17日と18日のチケットは、 5分で完売したといいます。 ポールはまた、8月1日にはワシントンDC郊外にある フェデックスフィールド(所在地はメリーランド州ランドーバー)で 公演することになりました。 ポールの公式サイト(6月18日付)などによると、 ェデックスフィールドはNFLのワシントン・レッドスキンズの 本拠地で、9万人以上を収容できるNFL最大のスタジアムだとのことです。 ポールって何であんなに金持ちなの? 資産15億ドルだとか。 へザー ミルズに離婚慰謝料50億円支払ったとか。 >>334 マイケルジャクソンは今度やったら 25位から5位ぐらいまで 上がるじゃない W まぁそんなもんだw ジョンが生きてた頃に同じ投票したらポールの方が上だったろうしな とはいえ、こういったアンケート結果にはいつも違和感を感じるな 10位のアーティストより1位のアーティストの方が優れてる、ってわけでもないし、こう いったランクで曲が嫌いになったり、好きになったりするわけでもないしな だからこういったランキングを得意げに張ったりする奴には「だから?」って感想しか ないな フレミングパイを聴く季節がやってきましたよー(^ー^)/ ポールは超大物にはありえないくらい多作だよね。もう年なんだから五年に一枚くらいのペースにして、じっくり腰を据えて作れば凄い傑作つくると思うのに。 フレミングおっぱいの季節がやってきましたよー\(^O^)/ リトルウィローな子をスニーヴェアしてグレイトデイにしちゃうぞー\(^O^)/ >>338 69年にイギリスの音楽誌が ビートルズの誰に会いたいか調査したら ジョンが1位だった。 Calico Skies オーケストラバージョン!! めちゃくちゃ下手やん これでも歌手か? ライブCDとも全然違う ( ゚д゚) >>348 _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ ( ゚д゚ ) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ >>352 ジョンが最強?ちがうね。最強はサトクリフ ポールの新曲カムホーム良いね。繰り返し聴きたくなる。 シング・ザ・チェインズのコーラス、ポール若返っているね。 2ちゃんではなかなか不評なケイオスアンドクリエイション Riding To Vanity Fairがかなりキてるな〜 >>360 ゴッドリッジがスローテンポにしたほうがいいと言う前の アップテンポなバージョンは好きなんだが・・・ パイはリアリーラブユーみたいなロックのナンバーがいいね ワールドトゥナイトも最初はガッカリしたけど最近好きになってきた まあシングルカットするべきものではなかったけどね リトルウィローのPVに出てくる女の子可愛いよハァハァ ポール、ぬるい曲ばっかり歌ってないでそろそろSpin It Onしてくれよ。 俺からのBaby's Requestだからね。 >>356 久しぶりにプレストゥプレイ聴いたけど タフオンアタイトロープっていい曲だなあ グッタイムスカミン〜フィールザサン プレス と並んでこのアルバムのいい曲だ なんていうか、 くどいよね。ポールソロは。マイラブって曲とか、くどい。 ビートルズのアルバムみたいなのは好きだなぁ シングルカットされた曲は派手なのが多いけど、アルバム全体的に考えるとそこまでゴージャスじゃない。 ポールの最新ライブ国内版DVDCDデラックスエディションって品薄だったんだね 余裕で買おうと思ったら無かった 仮に評価されたとしても再評価じゃなくて初評価じゃね? ipodシャッフルしてたらさ アンプラグドのヒアゼアになったのさ 曲の最後にポールが うんちゃらかんちゃら…ビル・モンロー とか言ったから ブルームーンケンタッキーじゃねぇか!?うわぁ…最高だよなこれ とか余韻に浸ってたら テ〜テテン♪チャンチャチャン♪ってなって ん?って思ったら ストーンズが流れてよ。もう放心状態よ こんなところでビルのファンに出くわすとは思ってなかったな。 「ラム」はポール・ミュージックの本質、「バンド・オン・ザ・ラン」はポール・ ミュージックの完成形といった感じ。どちらも大傑作だが、これ以降、大傑作と呼 べるほどのものはない、ということは完成形以降の発展、いわゆるポール・ミュー ジックの新境地と呼べるアルバムというのはないと思う。完成させた音楽があまり に高度な分、それを保守することを選んだことが皮肉にも80年代以降の没落の原 因にもなったと思う。「フレイミング・パイ」や「ケイオス・・・」なんかはワザ と自分らしさをハズすことを狙った90年代的メロディが多いし、どちらもグラミ ー賞にノミネートされるほどの佳作だけど、古くからのポール・ファンは納得しな かったし、納得させるほどの説得力もなかったように思う。 牌はかなりビートリーなアルバムだと評判よかったっしょ。 リンゴとも組んでいるし、個人的には大好きなアルバム。 隠れた名曲カリコ・スカイズや、味わい深いスニーヴェア、ウイングス時代に書き下ろしたグレイトデイ、素敵だ。 俺が異端なのかもしれないけど、ケイオスやメモリーオールもかなり好意的に受け入れているよ。 >>375 どこかの雑誌から書き写したような表面しか見ていない論理だな >>375 >古くからのポール・ファン 一番邪魔な存在だな。 最近のポールのアルバムが嫌いならポールファンを名乗らなければいいのに。 オフ・ザ・グラウンドとドライヴィング・レインはキツイわ・・・ >>380 オフ〜はいいアルバムだよ ルッキング〜とバイカー〜とゴールデン〜の三曲で充分お釣りがくる ドライヴィングレインはポールのキャリアでも屈指だと思ってるんだが バックトゥエッグだな、擁護できないのは >>384 そう?ドライビング〜はユアラビングフレーム以外は聴くのが苦痛になる 個人的にはプレストゥプレイを擁護するきっかけにもなった エッグはスピンイットオン以外はクオリティ高し! 大好きなアルバムだな ビートルズ解散後のポールは表向き「ラブリー」で中身が「マニアック」だからな。 30年遅れて評価されるって事だよ。 リアルで糞だった「ワイルド」に「プレス・トゥ・プレイ」も今頃評価されてんじゃない? 後10年すれば「マッカU」だって名盤だよ。 ポールは73年のハードワークの凄さを考えると、やっぱり絶対に否定できないと思うんだ 【アルバム】 レッドローズ・スピードウェイ(2枚組) ライブ・イン・ニューキャッスル バンド・オン・ザ・ラン 【シングル(アルバム曲以外)】 ハイ・ハイ・ハイ 死ぬのは奴らだ 愛しのヘレン 【その他】 ジェームス・ポール・マッカートニー・ショー 国内外ライブツアー アルバム4枚分以上の録音と、シングルヒット4発、テレビショーに多数のライブ・・・。 正直な話、ここまでやれる気力には、内容とか関係なく素直に頭を下げられる スリリントンは前年だったっけ? off the ground はゴールデンアースガールに尽きる 【音楽】ポール・マッカートニー&ウイングス、73年の名盤「Band On The Run」がデラックス・エディション化 新たに配給権を獲得した米コンコードより発売される、ポール・マッカートニー (Paul Mccartney)のソロとウィングス(Wings)のリマスター再発。その第1弾として 発売されるのは、1973年に発表されたポール・マッカートニー&ウイングスの 名盤『バンド・オン・ザ・ラン(Band On The Run)』。 今回の再発は、CD3枚とDVD1枚がセットになったスーパー・デラックス・エディション、 CD2枚とDVD1枚がセットになったデラックス・エディション、リマスターCDのみ盤、 アナログ盤(2LP / MP3ダウンロード権)の4種類のフォーマットがあり。 スーパー・デラックス・エディションおよびデラックス・エディションに付属される ボーナス・ディスクには、9曲のボーナス・トラックを収録。英国盤未収録のシングル曲 「Helen Wheels」ほか、ドキュメンタリー映像「ワン・ハンド・クラッピング(One Hand Clapping)」からのオーディオ・トラックなどを収めています。同様に付属されるDVDには、 プロモーションビデオやドキュメンタリー映像「ワン・ハンド・クラッピング」、レコーディング・ セッション映像、アルバム・ジャケットの撮影風景などが収録されます。 スーパー・デラックス・エディションのみ付属のボーナス・ディスクはオーディオ・ ドキュメンタリー。同エディションには、リンダ・マッカートニーとクライヴ・アロウスミス 撮影による未発表写真ほか、アルバムとシングルのアートワーク、アルバムの歴史、 ポールへの最新インタビュー、楽曲解説などが掲載された120ページのハードカバー本が 付いてきます。約25.5cm×31.5cmのハードカヴァー・ブック・スタイル仕様。 発売は米国盤が11月2日、英国盤が11月1日に、国内盤が11月3日にそれぞれ予定。 国内盤はスーパー・デラックス・エディション(UCCO-9951 税込12,000円 / 10,000セット 完全生産限定盤)、デラックス・エディション(UCCO-9952 税込4,500円 / 15,000セット 完全生産限定盤)、リマスターCDのみ盤(UCCO-9879 税込2,200円)の3フォーマットで、 すべて高音質SHM-CD仕様での発売です。 ソース:CDJournal.com http://www.cdjournal.com/main/news/paul-mccartney/33973 ポール・マッカートニー公式サイト http://www.paulmccartney.com/ ポール・マッカートニー,LCのガーシュウィン賞を受賞 2010年6月2日,米国議会図書館(LC)がポピュラーソングの分野で優れた功績を挙げたアーティストに贈るガーシュウィン賞が,バラク・オバマ米国大統領の手により,ポール・マッカートニー)氏に授与された。 ガーシュウィン賞は,米国の伝説的な作詞作曲家であり,その豊富な手稿コレクションがLCに所蔵されている,ガーシュウィン兄弟を記念して設立された賞で,芸術表現と文化理解の媒体としての歌の振興を, 生涯を通じて達成してきたアーティストに贈られている。 同賞の目的は優れたアーティストの表彰に加え, LCが所蔵する豊富な音楽資料の認知を高め,その利用を促進することにもあるという。 2007年にポール・サイモン氏に初めて授与され,2009年にスティービー・ワンダー氏が受賞,マッカートニー氏は3人目の受賞者となる。 Paul McCartney "The Fireman" - Traveling Light http://www.youtube.com/watch?v=SH57b_4fJWA 名曲。 >>397 Best Friendと1882って初めて聴いたんだけどいい曲だなあ。 ポールのオリジナルなの? >>399 【テレグラフ誌が選ぶ英国のソングライターベスト50 】 http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?xml=/arts/2008/05/18/sv_songwriters.xml 1位 …ジョンレノン 4位 …ポールマッカートニー ローリングストーン誌が選んだ「史上最も偉大なシンガー100」 http://yaplog.jp/shootist-k/archive/1486 1位 Aretha Franklin 2位 Ray Charles 3位 Elvis Presley 4位 Sam Cooke 5位 John Lennon 6位 Marvin Gaye 7位 Bob Dylan 8位 Otis Redding 9位 Stevie Wonder 10位 James Brown 195 :ホワイトアルバムさん:2010/09/30(木) 23:04:14 ID:???0 ポールはアレンジ能力も低いね。 マーティンにアレンジを任せたタッグオブは クオリティーの高いすっきりとしたサウンドになっているが、 (イエスタデイの時のようにマーティンに作曲まで手伝ってもらっている可能性大) ポール自身がプロデュースした他のアルバムは 稚拙でガサツな素人的サウンドになってしまっている。 一方、ジョン自身がプロデュースしたマインドゲームスは クオリティーの高いすっきりとしたサウンドになっており、 次作の壁&橋も変化に富んだポップなサウンド創りに成功している。 これは2人の感性やセンスの違いによるもので、 幼稚な感性のポールは繊細さにおいてもジョンやジョージより劣っている。 197 :ホワイトアルバムさん:2010/10/01(金) 13:20:07 ID:???0 ああ、タッグオブウォーはマーティンなのか。他のに 較べてはるかにカッチリ仕上がってる印象があったけど、 やっぱり大したものだな。 198 :ホワイトアルバムさん:2010/10/01(金) 20:04:01 ID:???0 まぁ、タッグオブウォー以外は 宅録のアマチュアサウンドに毛が生えた程度の出来だからな。 タクオブはGet It→エボニー→ドレスっていう曲順の方が絶対いいよね。 2008-05-20 『Marketing Magazine』が、UK/愛されている有名人を調査、 そのトップ5を発表した。 それとは対照的に、お相手のマッカートニーは最も愛されている有名人のトップに輝いた。 『Marketing Magazine』が発表した最も愛されてる有名人トップ5は─-- 1.ポール・マッカートニー 2.ルイス・ハミルトン(F1ドライバー) 3.ゲーリー・リネカー(元サッカー選手) 4.サイモン・カウエル 5.デヴィッド・ベッカム ここでは評価低そうだが近作?ではドライヴィングレインが一番好きだな いやいや、最近の作品はホントじっくり聴いておいた方がいい。 コンサートで「何この曲 ポカーン」ってなってるファンとか、ほんとキツイ。 ビートルズだけ聴いて参戦している人の事は知らん。 『Band On The Run』で弾けた、来た、その後の 『Venus And Mars』のエンジン全開的疾走感と、 『Wings At The Speed Of Sound』の達成感的郷愁。 この辺の流れが好きだな。 しかも『Wings Over America』でライブ演奏も楽しめる。 もうね、なんというか、ええなあと思う。 ヒジョーに個人的な好みかもしれないが、 『Wings At The Speed Of Sound』2曲目収録、 「The Note You Never Wrote」は なんか鳥肌立つほど深くて鋭くて… 曲作家として幅も深みも感じさせてくれるけど、 プロデューサーとしていい仕事してるよね… あと1曲だけ…言わせてくれ…。 「Girl's School」 あんた、なんという曲をぶっかましてくれるのですか。 もうね、もうね、…いろんな意味で最高です。 "演り逃げロック"みたいな分類があるとしたら、 そういう意味でのこの曲の完成度はハンパないな。 ポールのマムニア、 エンディングのシンセサイザーでのアレンジは、 Emerson, Lake & Palmer - Lucky Manのエンディングと同じ。 ポールってパクリばかりでオリジナリティーが全く無いね。 Emerson, Lake & Palmer - Lucky Man (1970) http://www.youtube.com/watch?v=5x6uQ6yZsOY Mamunia / Paul McCartney(1973) http://www.youtube.com/watch?v=604E1IcsWtY レット・イット・ビー (MOJO 50位、Uncut 38位) イン・マイ・ライフ (MOJO 6位、Uncut 5位) ヘイ・ジュード (MOJO 12位、Uncut 13位) ヘルプ (MOJO 53位、Uncut 20位) ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (MOJO 2位、Uncut 2位) ア・デイ・イン・ザ・ライフ (MOJO 1位、Uncut 1位) ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (MOJO 27位、Uncut 26位) イエスタデイ (MOJO 3位、Uncut 36位) サムシング (MOJO 7位、Uncut 7位) ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (MOJO 17位、Uncut 18位) ※「MOJO」は評論家・ミュージシャンを対象にアンケート ※「Uncut」はミュージシャン・音楽業界関係者を対象にアンケート http://newsgroups.derkeiler.com/Archive/Rec/rec.music.beatles/2007-06/msg04628.html ↑ > レット・イット・ビー ( MOJO 50位、 Uncut 38位 ) > ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(MOJO 27位、 Uncut 26位) > イエスタデイ (MOJO3位、Uncut 36位 ) > ストロベリー・フィールズ・フォーエバー ( MOJO 2位、Uncut 2位 ) > ア・デイ・イン・ザ・ライフ ( MOJO 1位、Uncut 1位 ) > イン・マイ・ライフ ( MOJO 6位、 Uncut 5位 ) これを見ると、いかにポールの曲が ミュージシャンからの評価が低いことが一目瞭然w >>414 うは、マムーニア久々に聴いた。サンクス!! これはあれですか 「エンディングにシンセ入れる」っつー 構成アレンジが、ってことすか 確かにオナジコトやってるなぁ… てか、プレイ自体はEmersonの方が凝ったことやってる This Never Happened Before / Paul McCartney http://www.youtube.com/watch?v=QXipWDRZme0&sns=em Paul McCartney - Anyway http://www.youtube.com/watch?v=DJIdW2vST0M Paul McCartney is best Musician 【 ジョンとの共作曲 = ポールの代表作 】 ミッシェル エリナーリグビー シーズリビングホーム ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー We can work it out ブラックバード I Saw Her Standhing There 【 ポールの3大代表作 】 イエスタデイ = マーティンとの共作曲 ヘイジュード = ラストダンスは私に レットイットビー = ケセラセラ+G線上のアリア 【 民謡盗作厨ポール自慢の5曲 】 Mrs. Vandebilt = ロシア民謡 イエスタデイ = ナポリ民謡 夢の旅人 = アイルランド民謡 AFTER THE BALL/MILLON MILES=(アメージンググレイス)イギリス民謡 FAMOUS GROUPIES = スコットランド民謡 【マーティンと共作曲】 イエスタデイ・・・ポール単独でナポリ民謡から引用。 その後、マーティンが作曲とアレンジ。 ジョンも作詞を手伝うが、ジョンはヤバイと思ったのか「俺は一切関係ない」と公表。 レット・イット・ビー (MOJO 50位、Uncut 38位) イン・マイ・ライフ (MOJO 6位、Uncut 5位) ヘイ・ジュード (MOJO 12位、Uncut 13位) ヘルプ (MOJO 53位、Uncut 20位) ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (MOJO 2位、Uncut 2位) ア・デイ・イン・ザ・ライフ (MOJO 1位、Uncut 1位) ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (MOJO 27位、Uncut 26位) イエスタデイ (MOJO 3位、Uncut 36位) サムシング (MOJO 7位、Uncut 7位) ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (MOJO 17位、Uncut 18位) ※「MOJO」は評論家・ミュージシャンを対象にアンケート ※「Uncut」はミュージシャン・音楽業界関係者を対象にアンケート http://newsgroups.derkeiler.com/Archive/Rec/rec.music.beatles/2007-06/msg04628.html ↑ > レット・イット・ビー ( MOJO 50位、 Uncut 38位 ) > ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(MOJO 27位、 Uncut 26位) > イエスタデイ (MOJO3位、Uncut 36位 ) > ストロベリー・フィールズ・フォーエバー ( MOJO 2位、Uncut 2位 ) > ア・デイ・イン・ザ・ライフ ( MOJO 1位、Uncut 1位 ) > イン・マイ・ライフ ( MOJO 6位、 Uncut 5位 ) これを見ると、厨房からは人気のあるポールの曲だが、 ミュージシャンからの評価は圧倒的に低いことが一目瞭然! イエスタデイなんて、もう埃のついた骨とう品って感じだw 390 :ホワイトアルバムさん:2011/01/16(日) 20:20:00 ID:5SJAYqqf0 最高傑作はやっぱ Maybe im amazedじゃね? マーティンも1960年にスタジオではじめてデモテイク聴いて 感動した、これがポールのベストだと言っている。 392 :ホワイトアルバムさん:2011/01/16(日) 21:05:56 ID:???0 【 ローリングストーン誌が選ぶ偉大な曲500 】 http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/6596661/sort/rank/pagenum/1?pageid=rs.RS500&pageregion=blob 3位 Imagine 338位 Maybe I'm Amazed 作曲家としても ジョン>>>>>>>>>>>>>>ポールと後世では評価されるはず。 もっともビートルズの偉大さは、ジョンの存在にその大部分が比重を置いているから ポールは評価が下がったのではなくて、もともとそれぐらいの重要さと思われていたのかも。 ポールの曲だから評価されていたのではなく、ビートルズだからという意味で。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる