ビートルズがやって来るヤア!ヤア!ヤア!(映画)
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ア・ハード・デイズ・ナイトを今でもヤア!ヤア!ヤア!という世代です。特に映画はそうです。
ビデオの普及前、映画館でよく4本立てを観にいきました。
レット・イット・ビー抜きの3本立てのとき、ヤア!ヤア!ヤア!がぶつ切りにされたショート
ヴァージョンでした。例えば、オープニングのジョージがこけるところ(1秒?)が
カットされてました。フイルムコンサート(死語)でも上映されてました。
シェアスタジアムの劇場公開(併映MMT)の音がスタジオ盤だったのも悲しかった。
ビートルズの映画にまつわる思い出を語ろう。 「触るな」
「ちょっとだけだよ」
「ストライキを起こすぜ」
「気難しいな」
「僕だってあんたのイヤホーンには触りゃしないだろ」
「ケチ」
このシーン好きだなー。しかしヘッドホンをイヤホーンと言うとはな。時代を感じる。 ズートルビがやって来る ザブトンゼンブモッテイキナサイ! ザブトンゼンブモッテイキナサイ! ザブトンゼンブモッテイキナサイ! 電車で感じ悪いオヤジをからかうシーンが好き
特に走りながら&自転車で列車を追いながら窓をバンバン叩く所 US盤いいよ、United ArtistsのLP。(Capitolでも出したが)
あれこそまさに映画音楽だね。
And I Love Herのイントロには感動した。 どうでもいいけどこのセンスのかけらもない邦題なんとかしてくれ >>10
なんとかなるんだったらとっくにしてるよ。 この映画を見て本当に笑い転げて楽しんだのだが、続く「ヘルプ」を見て
つまらなさに呆然とした…。
で…考えてみれば当時のファンの中心は10代前半の女の子だったんだよな
と気がついた。 新米ファン、若しくは若年層のファンは「A HARD〜」より「HELP!」の方が観やすいかもね。
しかし40年経て、今でも価値あるのは絶対「A HARD〜」だよね。
ttp://pic4.piczo.com/patriciaannboyd/?g=16876568
ジョンを除く3人が、パティちゃんを口説いたかもしれないネ... ttp://p4.piczo.com/img/i81092705_25297_4.gif
個人的にこっちのほうが絵的に好き エンディングで、演奏している四人の前に、
オッサンがせりあがって来るシーン。
かなりツボでした。 楽屋からの階段でジョンに「似ている」といって呼び止めるメガネの女が出てくるけど
十勝花子に似ていると思うのは私だけ? ビートルズ・オールディーズ板の自治に関して、ご意見を募集しています。
(論点が多数あります。A・Bいずれに関するご意見か明記してください)
A.以下の理由により、スレ立て規制強化を申請しようと言う意見があります。
・板違いスレ・重複スレが立てられる数が多い
・削除が遅い
・圧縮前に保守する荒らしがいるのでそれらのスレがdat落ちしない
・板違いでなくても、安易にスレが立てられるために茶化しや貶めのスレが横行している
・自治で出来るのは削除依頼と板設定の変更のみ
申請案
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1164026250/155
賛成・反対どちらでもいいので、理由を添えて自治スレにてご意見をお願いします。
ビートルズ・オールディーズ板自治スレッド 9
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1164026250/
この件に関する意見は2006/12/20 23:59:59まで募集しています。
B.また、今後の板の方針として、以下の意見があります。
こちらにも賛成・反対の理由を添えて自治スレまでご意見をお願いします。
・音楽を語る板「ビートルズ・オールディーズ板」としていく。
・「ビートルズファン板」でも「ビートルズネタ板」でもない。
・とにかくスレが立ちすぎる。しかも板違いや不快なスレも多い。
・よって、スレ立て規制でスレを立て難くしていく。
(更にLRでスレの削除をサポートして行く。) 以前、NHK(たぶんBS)で「ポップ・ギア」って映画をやってましたよね!
ビデオ配給されてないらしいんですけど…
なんとか手にはいらないでつか?
ググっても出てきません(T_T) A Hard Day's Night、1月18日にWOWOWで放送するみたい ヘルプ見たいけど売って無い上にレンタルしてないorz 最近のパティの写真、ショックだった・・・
もっと可愛いおばあちゃんを想像してたんだけどなあ。
お化けみたいになってるよね。 訛り以上に言い回しが学校で習ったりニュースやドラマで聞くのとは
全然違うからなー >>38
あなたは普段ニュースやドラマと同じようにしゃべってるの? ロンドン旅行で、ボストン・プレイス(オープニングでファンに追いかけられ、ジョージが転ぶところ)を走ってきました。 >>39
ヤァ×3はドキュメンタリー風ですが、「普段の」ビートルズではありません よくいくレンタル屋の、ドキュメントの棚においてある。「ヤア!×3」。
見るたび笑うっす。
ワシは、ビー映画はシネクラブの上映会で見ました。今みたいにビデオもない
時代だから、やっぱ初めて見た時は感動したっす。
ヤア〜で印象に残ったのは、4人が立食パーティー式記者会見へ向かう時、一瞬映ったエピー(らしい)人物。「あれ? エピーちゃう?」と厨房ごときが思ったさ。
好きなシーンは、列車の中でおじいちゃんを探してる時、女子のコンパートメントでおふざけするジョンと、それをむりやりへっぱがすポール(表情がマジ)、夜遊びがバレて帰って来た時、洋服ダンスをあけたら給仕のおっさんが下着姿で新聞読んでるトコ
(無表情でそのままタンスを閉じるジョージがナイス)、リンゴのトラブルメーカーっぷり、なんか知らんが、リンゴを探してるだけなのに全員全力疾走してるとこ。
この映画は好きすぎて、話し出したら止まりません。ルックス的にも一番かわいいと思うし。
長文失敬。
Helpはモンティ・パイソンの雛形と勝手に思っている。
MMTも、かな?
Helpでは、カイリ教の教祖様ご一行がロンドンのメトロで移動するところがちょいツボですた。
ところで、Helpの中で、注射で小さくなったポールが半分裸でいたけど、あれは本人?それともスタント(…て言い方も変だけどね(笑))? 俺もHELPのほうがモンティ・パイソンっぽくて好き。
41です。
シャーロット・ミューズ(じいちゃんが走って来て警官を見て急停止する、リンゴを救出し4人が走って帰って来る小道)も走ってきました。
通りの出口の右側の店は1964年当時服飾店でしたが、僕が2003年に走った時にも、やはりウェディング・ドレスが飾ってありました。 妹があのダンス見て「ドラムなのにリズム感ないね」とかほざきやがった >>43
わー、自分も氏ねクラブ復活祭で観た組です。
その前に、当時のリバイバルで70年後半に「ヘルプ」と「レット・イット・ビー」の
二本立てを名画座で観ていて、
「ヤアヤアヤア」を観たのはシネクラブが最初です。
その時に不満だったのは、白黒のプリントに、ともかく字幕のフォントが白っぽいので
全然、字幕が読めなかったこと。あれには凄く不満だった。
それから80年代前半に何度目かのリバイバルが大々的にあったけど
この時は、シネクラブが字幕を担当したと思いますが、
当時の「ぶりっこ」だとか流行言葉が頻繁に使われていてガッカリした記憶が。
ともかく今、好きな時に何度も、しかもDVDという高画質で自宅で
楽しめるようになったのは本当に夢見たいな話。
スペシャル・エディションみたいなのは発売しないのかなあ。期待してます! >53
リンゴはみんなを笑わせるために
わざと変な踊り方をしてるんだお モノクロだけど(いや、むしろモノクロだからこそ?)B4がカッコよく見える。
ヘルプはなんかギャグがタルい感じがする。→ある意味モンド映画っぽいかも。 >一瞬映ったエピー(らしい)人物。「あれ? エピーちゃう?」と厨房ごときが思ったさ。
エピーはマネジャー役の俳優と一緒に歩きながら、一瞬映るよ。
もんの凄い、色男だよ。
日本で言えば、上原謙とかのタイプだね。
加山雄三がヒルトンでBに会ったとき、エピーにも会い、
すっげえ色男だって言ってたのが、映画観て分かったよ。 >>60
ごめん。
こっちはA HARD DAY'S NIGHTだった。これは持ってる。
手に入らないのはHELP!だった。 >>64
なんだこれワロスwwwwwwwwwwwwww リバプールにポール、ジョン、ジョージ、リンゴー(全部本人)ら4人の若者が「ビートルズ」という楽団を作って国中を回り歩いていた。
ポールの祖父ジョン(ウィルフリッド・ブランビル)は彼らをなんとかして世に出したいものと、思案していた。また、ノームは彼らのマネージャーで、大変な行動派だった。
彼らには、金持面をした旅行者をさけ貨物車に逃げ出す位の青年らしさもあった。仕事はだんだん忙しくなり、ノームやジョンの働きでテレビ出演の機会も来た。
若者たちは僅かな時間でも、解放されると遊び興じた。ジョンは現在だけが大事で、結果などは気にかけない。
ポールは苦労人の心配屋、そんなことからジョンがかねてからリンゴーの“やわらかさ"を苦々しく思っていたので、彼を除こうと冷たくあたっていたのが、
いつのまにかほかの若者たちにも影響し、リンゴーはついにいたたまれなくなって仲間から逃げ出してしまった。ノ
ームは頭に来て、わめきちらし、ディレクターはショウがぶちこわしと絶望する。残された3人はすべてを放り出してリンゴーを探しに街にとび出した。
やがてリンゴーは世間の冷たさや、仲間の良さが身に沁みてわかるようになった。浮浪者として警察に連れて来られたリンゴーは、そこで保護拘留されていたジョンに会い、
彼は策略でテレビ局に逃げこむことに成功、皆でリンゴーを救け出し、観客の待ちあぐねたショウは幕をあけた。そして次の仕事場へと、猛烈な勢いで突進していくのだった。… >>66
(読み終わってから、一応gooをチェック)
いやあ、この「ヤアヤアヤア!」は、私まだ見てませんわ(笑)。
残念、残念。
>>64,66
なんかもの凄くジョンに対する悪意を感じるあらすじですなw >>69
ぶっちゃけポールとジョージはあらすじで特記することはないなw ジョージがモデルと間違われてアパレルメーカーの宣伝室で毒付く?シーンは
ジョージの出番が少なすぎるんで、後から付け加えたそうですね。でもあのシーンは
すきだな。カッコいいジョージが記憶と記録に残ってよかった。 YAH! ×3では、ジョンがリーダーだと思ってた自分にとっては
しっかり者のポール、という印象が新しいハケーンだったな。 貨物列車の中でトランプを使った賭けをしてると思いきや
演奏に繋がるんだよな、あの展開は何回見ても驚かされる
それと演奏中のポールのベースが画面からはみ出て全く見えないんだけど
表情は非常にいいんだけどね、金網に張り付く女の子もいいんだけどね
何故かパティちゃんは中にw
爺さんが途中からノッてくる
このシーンは一番 >>81
列車の客室で乗り合わせた紳士に追出されて、気が付くと4人が外を走って悪態をつく場面も
秀逸だよね。終盤リンゴを探しているはずの3人がリンゴと一緒に走っていたりする
場面も面白い。彼等の魅力がこのシュール且つドタバタでより引き出されているね。
というか、いまさらだけど本当に彼等は見た目もかっこよい。それであの曲だもの。
目も耳も満足させてくれる、世界的アイドルになるだけのことはある。 こんな若造を育てるために第二次大戦を戦ったんじゃない
とか言っていた爺さん。 よーごーなせいーゆうらっみーとぅうーうーうーううううーおぅおー ビジュアルもルックスもこのころのFAVが一番イイ!
HELPではジョンとリンゴのメタボ化が激しい!
>>1の3本立てかもしんないし、そうじゃないかもしんないけど、
渋谷で3本立て見た時最前列の女の子4人組が当時既に化石的なビートルマニアで、
キャーキャー騒ぎながら観てたのが印象的だった。
ジョージが正面向いて微笑んだら
「キャーーーーーー!ジョージ様が私に微笑んでくれた」だってwww
ヘルプではリンゴに手を振り返していたっけw ヤア!×3、このときのビートルズの年齢に驚いた。若ぁ!
でも、アビーロードさえも20代時の作品なんだよな〜 電車のシーンで数人の女性のいる客室(?)でのジョンの
「(両手をグーにしてくっ付けながら)脱獄したんだ!手錠を切ってくれ!」
「なんたらかんたら…ギャーハッハッハッ!!!!!!」ポールに引きずりだされる
↑
この時の笑い顔に恐怖を感じたわ グロッティは画像解説スレで使えるなww
精神グロッティPC無害ってwwww 細かい話だが、列車の外を自転車で並走するシーン、それまでのシーンと進行方向が違う。
車に乗る前のジョンはシャツにネクタイだが乗り込んだ後はなぜかタートルネック。
よく見るとおもろい。 >>97
あの時の「ボールをとってくれ」ってどういう意味?ボールなんて無いじゃん
子供みたいなことを言って馬鹿にしたただのジョーク? >>98
うーん、わかんないけどあんまり意味ないんじゃないかな?
>>100
ソッカー
あのシーンのちょっと前のとこが個人的に好きだなー
おっさんが入ってきて帽子を棚に上げるけど落っことしちゃって、それをさりげなく拾ってあげてるジョンw キャントバイミーラブを聞くと、楽屋裏の外階段を下りてくるシーンを思い出して
胸がきゅんとなる。 芸能人の意外な過去、整形前の写真など
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=yoy555&id=2
キムタクは中学時代にとんでもないことをしていた!
なななんと、多数の女優やアイドルに風俗店勤務の過去が!!
(風俗店での証拠写真もあり!)
テレビや週刊誌では見れない芸能人の意外な過去を大暴露!! ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
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i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.|
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ヽ. /(_,、_,)ヽ | ∬ 「ビンゴじゃなくてバンコです」
._|. / .| __,ー、
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ふてくされたリンゴをなだめるように歌いだすジョンのIF I FELLにしびれる。 過疎すれあげ
まだみてないがringoは太ってるときのがかわいい
あごが 冒頭で転ぶジョージ
巻き添え食って転ぶリンゴ
それを見ながら笑うジョン
最高だ ヤアヤアヤアは3馬鹿大将だよ
すなわちマルクス兄弟風ってことだ 彼等の新鮮さ斬新さ若々しくエネルギッシュなイメージが
ずっと一定のレベルで保たれてるのは実はこの映画の貢献がけっこ大きかったりすると思う
モノクロって案外総天然色(笑)よりリアルっぽいとこあったりするよね
エプスタインが考え出した(と言うより必然的にそうなった)
当時はメディアミックス手法とか言ってたよね
列車の中でトランプしてるメンバーを見つめていた
パチィー嬢・・ううーたまんねーイイおんなだったよなあのシーン ジョンとジョージがすごく年の差があるように感じる。ガキ大将のジョン。
サインを書くようにマネージャーにいわれるが、さっさと外へ出かけるジョン。
みんなにCOME ON!っていうと、全員喜んでついていく場面がいい。
そしてCANT BUY ME LOVEに。最高!
パティたん最高
女の子たちの中でも異様にたくさん映ってたwww 70年代に日テレ系の木曜スペシャルの企画かなんかで
新宿のビルか京王プラザホテルにビートルズの映画を映写する企画って
あったよね?おぼろげな記憶なんですが。 >128
ポール(高橋元太郎)の声がちょっと浮いてる気が…。 本人の本当の声で馴れちゃってるから
吹き替えのかっこ悪さには耐えられない 広川太一郎のジョンは、当人の知的で皮肉屋の感じを巧く出していると思うけど。
でも、あの個性的で魅力的なハスキーボイスを再現出来る人間はいないだろう。 >>128
動画見たけどジョンの声は全然聞けるがあとの3人はダメダメだなあ
ちなみにジョージとリンゴの吹き替えは誰なんですか? >>133
リンゴは鈴木やすし
モンキーズのミッキーもやっていた。 >>134
回答ありがとう。ジョンの広川さん以外は本当ににミスキャスト
当時この吹き替えを聞いたファンはどう思ったんだろうか・・。 アニメザビートルズ
今日の歌
エニイ・タイム・アト・オール
ツイスト・アンド・シァウト
なんだこれはw アニメ・ザ・ビートルズの吹き替えの方がハマってるな。ジョンの伊武雅刀がちょっと渋すぎるけど。 ポール吹き替えの棒読み度は異常
あとははまっておる。
ヘルプの吹き替えも見たいな〜〜〜 あったあった!それで初めて名前を知った。
当時オレが四歳くらいだったから74年位じゃないかな? でか鼻気にするリンゴかわいい
ドラムいじられてスネるリンゴかわいい この映画でリンゴがおじいちゃんに「外の世界を見ろ。若いうちに色々やれ」
って言われて、リンゴが町をブラブラするシーンがあるけど、この数分のシーン
を観てるとただのアイドル映画じゃない趣きを感じる。リンゴのテーマもこのシーンに合ってる。 リンゴ「若い内に人生を謳歌するのよ」
涙が出そうになった…
そんなあなたももうすぐ70… >>145
http://www.youtube.com/watch?v=1Cjy2bqj7sw
冒頭のみ。ポール以外はAHDNと同じ配役だね。
>>146
自分も最近見直したら泣けた…演技とはいえ、若さと希望とエネルギーに溢れて、
明るく弾けて笑ってる4人の姿が切なすぎる。こちらは彼らのその後の人生を知ってしまってるからね。
二人はもうこの世には無く、もう二人もあのお祖父さんの年に追いついてしまった。 この映画の吹き替え版でピッタリなのは爺ちゃんだけ。 >>147
ありがとう! 早く全編吹き替え版が観たい! 彼らのその後を知ってる者には切ない映画だけど
スクリーンの中で彼らは輝いてる。そんな彼らをいつでも見ることが
出来る自分は幸せ者だと思う。 完全版流すくらいなら、この映画放送して欲しいよ って無理か ポール吹き替えの棒っぷりがだんだんクセになってくる リンゴが町をうろうろするシーンと始まりの追いかけられるシーンが好き >>158
d!スクリーンでまたカッコ可愛い彼らと
あのエネルギッシュな音楽を味わえるのがうれしい! ジョンを広川太一郎にした人は神
ポールの棒読みも慣れると味が出てくる…ような気がする
「もう許さないから!」w カナダのAmazonだとBDが送料込みで2400円くらいで
買えるっていうから、注文したけど
こっちに届くの来年の3月中旬ってマジかよ・・・ >>166
ドンマイ。届いた時が凄く感動的だと思うよ ヘルプ!よりも新鮮味があっていい映画
モノクロ画面がまたいい。 爺ちゃんもいい味出してて好きw
ポールのじっちゃんていう設定だったんだっけ? そうだよ
でもまだあの時50代だったんだって
でもじいちゃんにしか見えない 最後のシーンで床下から上がってきてジョージに蹴飛ばされるところがいい。
あれも日本の歌舞伎舞台を真似たんだな。 自分は最後にヘリコプターからブロマイドをばらまく場面で
あの写真欲しいってマジで思った バスタブに浸かりながらジョンが手にして遊んでたのは潜水艦?
やんちゃキャラのジョン可愛くて好き
とにかくみんな可愛い
コートを脱いでエスコートしてた女の人が穴に落ちて焦るリンゴもむっちゃ可愛い リンゴがとにかく可愛いよね 主人公だし
でもみんなすごく可愛い 3月に期間限定でDVD1500円だね
持ってない人はいい機会かも この映画白黒で大正解だな
もしカラーでやってたらきっと違ったもんになっただろうな >>177 教えてくれてありがとう。
このDVD欲しかったからその時期に買うわ。 >>180
尼とかだと1400円とかで買えるよ
3月はまだ先だけど限定らしいから予約した方が吉かもしれん >>181 亀だけど180です。
教えてくれてありがとう。予約する。 カナダAmazonに注文したBDが届いた。
フィルム傷は残ってるけど、これだけの色の深みや音の力強さは
DVDには出せない。
買ってよかったわ。 本邦初のステレオLPがこの「ビートルズがやって来る」だった。
その前の「ザ・ビートルズ!」「ザ・ビートルズNo.2]はいずれもモノラル盤だったから
ステレオで聞くビートルズは新鮮だった。 >>129
超遅レスでスマソですが、ありましたよ。そういう企画の番組が。
確か、映されたのは「イエローサブマリン」だったと思います。
もっとも、それ(「イエローサブマリン」の中の1シーン)が
京王プラザホテルの壁面に貼られたスクリーンに映ったのを
実際にテレビで流したのは、数分程度だったと思います。
あとは、たとえばどこかの造成地みたいな場所で
軽トラックなどが5台くらいでぶつかりあいみたいなことをやっていたり、
見るに耐えないようなくだらない企画モノが次々に放送されていたように
記憶しています。
つまり、「ビートルズの映画を、京王プラザホテルの壁面に貼られた
スクリーンに映写し、その様子を放送する」という宣伝文句で視聴者を集め、
90分枠の番組のほとんどを、くだらない企画モノを続けて流してごまかした、
というとんでもない番組でした。
1975年か1976年のことだったと思います。 このLPのA面の曲目は日本ではすべてシングルカットされた。
@ハード・ディズ・ナイト/今日の誓い
A恋する二人/ぼくが泣く
Bアンド・アイ・ラブ・ハー/恋におちたら
Cすてきなダンス/テルミー・ホワイ
Dキャント・バイ・ミー・ラブ/ユー・キャント・ドウ・ザット
アメリカでもシングルカットされ、@とDのA面は全米ナンバー1に輝いた 銀座で今日から上映、行ってきた。
むちゃむちゃ空いてた。
てか人ほとんどいなかった。
とは言え、大画面で観るのはとても楽しかった。
いい映画だなと改めて実感 >>190
(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ ,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
┻(´・ω・`)┻
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 なぜ関西に来ない?
`〜し-Jー' 今日観に行った。やっぱり映画館で観ると臨場感が凄いね。演奏シーンは感動もの。 26日に東劇いってきたけど、15人くらい?ガラガラ。
でも大画面でみれて最高だった!
ただ、他の客はとんど50代くらいのおじさんで
高校生の私は若干浮いて悲しかった。
もっと若者に支持されてもいいと思うんだけどなぁ 自分は昨日行ってきたよ
TVでしか見たことなかったから大画面でジャーン♪とともに3人が走ってくる冒頭からいきなりテンション↑↑↑
かっこよくて可愛くてやんちゃな若き4人とキラキラ輝く音楽のエネルギー
コメディタッチのストーリーも演出もアイドル映画としてあらためて上手くできてるなあと
くわえてビートルズに絡む人物達もやっぱりみな良い味
ポールの爺さん最高!w
ジョンと俺の心理戦だ・・・といつもキレ気味のチビのマネも好きだw
アビーロードのでかいパネルやアルバムジャケットの展示もよかった
その前で記念写真撮ってる年配女性二人になんか和んだ
大満足感のまま(まだ持ってなかった)ハードデイズナイトDVDと
アルバムジャケデザインのクリアファイル3種買ったw 同じく期間限定のDVDが届いてた。
教えてくれた人ありがトン。 HELPより好き
電車の外からおっさんをからかうシーンが大好き ポールのじっちゃん元気すぎw
車室でのメンバーとの初コンタクトのシーンいい!
ジョンの「しゃべった」に吹いた
ていうかじいちゃん失恋してたのかw エネルギッシュなじーちゃんと裏腹に
マネージャーはジョンとの神経戦で胃を病んでそうだw
ただでさえチビを気にしてるのに
起承転結の定型パターンがないと物事を理解できない脳の弱さ、感受性の乏しさ
哀れですね どうしてアイワナホージュハーンは取り上げられんかったのか >>211
ビートルズの映画はどれもミュージックPVとして観ないとツマランと思うけどね。
オレは繰り返し観てるのは演奏シーンのみだわ。 このAHDNも、Help!も、ストーリーは一見散漫に見えるけど、実はテーマはちゃんと有って一貫してる。
キーワードはまず「日常vs非日常」だ。 日本の映画会社の人が勘違いをしなかったら、
“ A HARD DAY'S NIGHT ”
はどのような邦題がつけられたのだろう?
ちなみに、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」は、
映画のタイトルが
“ THE BEATLES COME TO TOWN ”
というニュースフィルムだっけ?のタイトルと勘違いされた為に
付けられてしまったタイトルなんだよね。 おいらは
ブロードストリート見て
飽きれながら、年を越す リンゴのテーマがバックで流れている中
リンゴがあちこち歩いてるシーンがすごく好き ブロードストリートつい数日前に見たんで反応
あれって結局夢オチなのか?いまいち分からんかった 考えて見れば、この映画、出だしからジョージは転ぶはリンゴも転んでいるはで、
割かし大雑把だよね。ふつうだったら主役のアイドルがのっけから転んでるんだから
NGでしょうが、お構いなし。さらにアンプによっかっかってよろっとするジョージは
またもスルー。低予算でやっつけながらそのセンスのよさでかえって若さのエネルギーや
みずみずしさがほとばしるビートルズファンにはお宝な映像になっている映画だよね。
しかし本当に4人はかっこよくてそれ以上に曲がすばらしくて信じられない気持ちで映画館でみたよ。
何十年たってもあのときの感激は色あせない。
駅のシーンで何となく思った事。
「ああ、スピード写真ってこの頃からあったんだ」 今は渋東シネタワーになってる渋谷東宝の地下の映画館でヘルプと2本立てで見たなあ。
最前列に3人組のビートルマニア少女が座っていて映画なのに
「きゃーポール様が私を観てくれたわ」とか「ジョージさまが手を振ってくれた」とかノリノリだった。
キャーキャー絶叫するのはいいけど、手を振り返すなよと子供心に思った。
物心がついた時はもうビートルズは解散してたけど、たぶんあの3人組が自分の人生で最初に最後に見た
ビートルマニアだったと思う。
中3の秋の終わりごろだったかな。
平日の夕方から夜にかけて新宿武蔵野館で
「レット・イット・ビー」、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」、
「4人はアイドル」の3本立てを見に行った。
受験勉強の追い込みで大変だった時だったんだけど、
大変すぎて頭がパンクしかけたので「今日は勉強やらね!」って考えて見に行った。
3本の中で「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」が一番心が落ち着いたw >>237
新宿武蔵野館ねえ...
去年ドアーズの映画を見たけど
ああいう映画館はロック映画に合うのかもなあ... 1980年くらいからビートルズ聞き始めたが、去年初めて
通してこの映画を観た。しかもようつべの、日本語吹き替え版だ。
ヘルプ!・・・VHS買った
イエサブ、レリビー、マジカル・・・BCCの復活祭で観た。 ウルトラQがフルカラー化されたのを聞いて
今の技術で可能ならこれもカラー化されないかなあ・・・とか思ってみる
色付きで見てみたい
ヘタクソだけど一生懸命のめり込む=ジョン
ヘタクソで演技には大よそ不向き =ポール
ヘタクソだけどクールな雰囲気あり=ジョージ
上手くもないが下手でもない完璧 =リンゴ
ただし変装に関してだけは比類なき完璧=ポール
やっぱ、この映画はジョン・マッカートニー役のじいさんの為の映画だなw
あのじいさんがいなきゃ、ただの演奏旅行を映したプライベートフィルムだ
し…。 じいさんってジョン・マッカットニー卿?
80年代半ばごろ亡くなったそうだよ。
http://imageshack.us/f/708/18841432.jpg/
熟年処女の腐女子レイヤーが好むBL同人等のえげつないエロ画像を違法にダウンロードしてコス画像含む個人情報ネット流出画像…
こんな感じで容姿もアタマだけでなく要領も悪く癇癪起こしてとっくの昔にクビになった
障害者雇用の工場勤務をしてるフリなんで17時以降からコテつけて嫌日家としてアスペルガー独特の執着心を発揮
2ちゃんねるにて日課のフジゲンへの誹謗中傷と懲りずにBL同人画像蒐集に没頭する姿にはただただ呆れて閉口w
某SNSとフジゲン関係者には全く相手にされず露骨にスルーされつづける日々www
同類のキチガイ以外は処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンなる無職の醜熟女と会話しなくなっている★
>>64
あながち間違ってもいない
爺さんの名前もジョンだし ●塩キャラメルのプロフィール
大阪住之江区でショッパイ人生の浮浪者を隔離収容する実家のボロ団地で無職のニート生活を送る
スーザン・ボイル似で自称ラムダ・ズームこと甘くてショッパイ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨でズーム真理教の教祖と判明w
★未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙、お前の方がと改変オウム返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白、自演失敗で自らを罵倒
無茶な脳内統合で妄想認定発覚、簡易英語すらも理解不能な低脳低学歴を改めて誇示と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避w
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/6-14st
ズーム真理教は(母体は塩宗教でオウム返し真理教から改名)甘くてショッパイ♀塩キャラメルおばさん煽り厨を開祖に社会と他人を憎む
貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達で構成"アンカーを付けずに" 煽るのも冒頭の理由からで
決まって最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が得意w
★おばさん煽り厨の特徴は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,死ね,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,キチガイ(当て字含む)
ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、と喚きだし疑いのない相槌と露骨な低脳自演をしてしまうw
★80年代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ち低脳低学歴で意地っ張りな暇人の塩キャラメルおばさん
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨のコテ(=ホーリー・ネーム)が複数あるのは多くの異名を使い分けた敬愛する福田和子へのオマージュと
塩キャラメルおばさんとバレない為の偽装目的だったが塩キャラメル連呼AAで正体発覚。現在はひたすら攪乱・陽動・火消しの日々w ttp://epcan.us/s/12301922406/ep843263.jpg
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ttp://epcan.us/s/12301923076/ep843271.jpg ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
http://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM
「我々の活動についてお前が調べたことは全部ネットから消せ」と書いてあります。
「我々の幹部の多くがあなたのウェブサイトが非常に危険な情報を開示している」と、
「我々の極秘活動について触れているというところを指摘している」と。
「もし私がこういった情報をネットから取下げなければ我々は行動を起こすであろう」
私が実は今、アメリカやヨーロッパの指導者と言われている人たちが実は隠れユダヤ人である、
というようなことをネットではっきりと英語で書いているわけですね。
でこれに対して早いところこれを消さないと行動を起こすよと、要するにぶっ殺すよということです。
「我々は貴殿の想像力の力に大変びっくりした、恐らく貴殿は我々の側に寝返って、
我々のために働くべきである、そうすれば貴殿はロックフェラーやヒットラーのような、
豪華な人生を送ることができるであろう、もう既に貴殿は知っているとは思うが、
アドルフ・ヒットラーは隠れユダヤ人であり、戦後、南アメリカにUボートで逃れ、
そして子どもを二人作った、一人はフリードリヒであり、一人はオルガである。
彼らは現在CJAの高官である。」http://www.youtube.com/watch?v=p9cmY7Bv9cA
「当方のエージェントは追跡を避けるためメールアドレスを毎週変更している。
大イスラエル帝国の建設の共同作業はすでに五千年に渡って発動されている。
それらは中止することができないものである、覚えておけ、我々は数百万人を殺した。
我々がさらにもう一人殺したところで誰も気づきやしない。」デービッド・ホールドシュタイン
CJA(ユダヤ非公然同盟)http://www.youtube.com/watch?v=2WovRBGdkdM
この有名な手紙、一番最初の手紙、これが私宛の最初の勧誘メール、ダビデの星がね、
綺麗にねデザインされていて、こんなのが直接来るのよ、というわけでどうやらドイツの、
メルケル首相はヒットラーの娘のようです。http://www.youtube.com/watch?v=eJzQm_-z0ic ttp://www.youtube.com/watch?v=Uvv8vC9NnA4 今日のあまちゃんでタイトルだけオマージュされていた よく丸いとか刺激が無いとか言われるけど、
Can't buy me loveは本物のRockだ! 曲の部分の音声をオリジナルに戻してほしいな。
オリジナルはIf I fell でジョージがアンプにひっかかった時に、がたっという音が入っていた。
80年代にステレオ音声に差し替えたんだっけな。
音楽の所だけいきなり音が良くなって、ちょっと違和感がある。
あと字幕も公開当時のものに戻してほしい。当時の方が面白かった。 へーそうなんですか。
そのオリジナルで観てみたいなあ。
リストアも記念してw今回ハードデイズナイトやキャンバイミーラヴを披露してほしいなあ。 当時の字幕で面白かった点を思いつくままに
昔のは「野暮」という言葉がよく出てきて、71年頃に観たとき、
既に死後に近かったこの言葉で時代性をより強く感じた。
改訂後は「ださい」になったと思うが、公開当時そんな言葉はなく、時代感がずれて非常に違和感があった。
(地方出身なので知らなかっただけかもしれないが)
ジョンがジョンに間違われたときのやりとりは、
今・・女がジョンだと気づき、ジョンがそれを否定
ジョン耳打ちで「実は本物だ」とばらして、その後ジョンを見て「全然似ていないわ」
ジョンの捨て台詞は「あっちの方が上手だ」
昔・・ジョンが女にジョンにそっくりだと言われて、ジョンは否定
ジョン耳打ちで「(あんたとジョンレノンが)うわさになってる」
女「それは嘘よ、でも本当は・・」みたいな感じであいまいに否定するとも肯定するともつかない態度
その後ジョンを見て「全然似ていないわ」
ジョンの捨て台詞は「もてて、もてて・・・」
ポールのおじいさんに「He's so clean」とか、あちこちで「Clean」が出てきたが
今のは、場面にあわせて訳を変えているが、昔のは全部「清潔」で統一していた。
この方がどういう意味で「Clean」と言ってるのか想像できて面白かった。
たとえば、当時長髪が「不潔だ」と言われていた事をふまえると、
「このじいさんClean(清潔)だろ」は実は「こいつはClean(ハゲ)だろ」という意味で、
それにノームが「うんClean(清潔)だ」と同意するギャグになってるんじゃないかとか。 列車の個室で同席になった紳士にジョンが顔を近づけて一言
今・・・「イケズ」
昔・・・「キスして」
3~4回出てきた You are swine は「豚野郎」で、今の訳の方が正確なようだが
昔は「たいしたタマだ」みたいな訳で、意味がわからないのだがなんか粋な感じがした。
ジョージがジョージのそっくりさんオーディションに行く場面
今は途中で本物だと気付かれる
昔は、最後まで気付かれず。その方がよりトンマな感じでおかしかった。
他にも色々あるが正確に思い出せない。思い出した部分もうろおぼえで間違いもあるかもしれないが、
(あとTVでやった吹き替え盤の混同もあるかも)
総じて公開当時の方がわかりにくい表現が多く、
それがむしろ「飛んだ表現」(死語)に感じられかっこよく、面白かった気がする なんで口パクしてる曲はスローテンポなんですかね
レコード流しながら演じてるならそういうことにはならなそうなんですが レコーディングはあのテンポでやって、
アルバムのマスタリング前に映画に使って
アルバムをまとめる時に半音上げるスピード操作をしたんじゃないですかね
しかし、I should have known better は列車の中の方はレコードと同じスピードで
ライブ場面の方は半音低いスローだったような。
ライブ場面の方を先に撮影したのかな? リンゴ「やぁお嬢さん。」
女「あっち行ってよ、チビ。」 私は小学校の時この映画を見て
ビートルズのファンになりました。
自分にとっての大革命でした。
いまでも観てますよ。 映像作品に関しちゃ、オリジナルを尊重するという考えが無いように思えるよ。
トリミングしたり音を変えたりな。
古いフォーマットのヤツとかブートを処分できないわ。 ノーム「一言言っておくことがあるぞジョン・レノン」
ジョン「何?」
ノーム「いかすぜ」
https://www.youtube.com/watch?v=6sEOhe3nSag ハード・デイズ・ナイトの頃のビートルズは初々しかった I'm Happy Just To Dance With Youだが、
半音どころか1音下げてるんじゃないのかっていうくらい気持ち悪い音だな。
下げすぎて、誰の声だよコレ?って感じだわ。 レノン君 「皇帝」歌ってる場合じゃないよ
のび太が覗いてるよ ↑どらえもんの何かのエピソード?
そんなもん知らんがな >>283
もともと映画がピッチ低かったから仕方ない。逆にようつべにあるイタリア字幕版なんか
高すぎて誰の歌だかわからないほどだ。 おそらく皆が不思議に思っただろうが、if i fellの〜was in vain♪ってとこ、
思いっきり編集ミスっぽいんだけど、なんであれで良しになったんだか。 「ビートルズがやってくる」のLPは日本初のステレオ盤(¥1800)だった
「ビートルズ!」「ビートルズNo.2」はともにモノラル盤で発売された
あと17pコンパクト盤がステレオ盤(¥500)
この東芝の赤盤はいまも所有している 昨夜スターチャンネルで録画したデジタルリマスター盤を見たら
字幕が変わっていた
列車の中でジョンが老紳士に言った言葉
「いけず」が「キスして」という公開当時の訳に戻っていた。
始めて観た時ここで大笑いしたもんだ 全部見終わった。
全般的に字幕は、より正確になったみたい。
(ヒアリングは苦手なんで「そんな気がする」という程度ですが)
あと、公開当時の訳に戻っている部分がいくつかあって
字幕の満足度が高い。
>>292訂正
>「いけず」が「キスして」という公開当時の訳に戻っていた。
一つ前の訳は「ケチ野郎」でした。(それ以前に「いけず」というのもあった)
じいさんを評する「crean」の訳が「まとも」に統一されていた。
以前の訳は「潔癖」「まとも」「紳士」などと場面にあわせて訳を変えていて
同じ「crean」をどういう意味で発しているかを考えさせる楽しみがなくなっていた。
公開当時は「清潔」で統一されていたような。結局これが一番面白いと思うが
訳を統一したことで一歩前進>>268参照
ジョンがジョンに間違われるシーン「噂になってる」が復活。
こっちの方が断然面白い。
捨て台詞は「彼女の方が似ている」この訳は始めて。>>268参照
>>288
>if i fellの〜was in vain♪ってとこ、 思いっきり編集ミスっぽいんだけど、
意味不明だったが、デジタルリマスターを観てわかった
ひどいミスが放置されてるね crean じゃなくて clean だったハズカシ >>288
それって本来映画と無関係なこととしてモノ/ステレオのテイク違いという
項でさんざん話題になっていたこと。そしてそれの弊害なんだよね。
映画公開時のバージョンではモノ音源だったから was in vainのポールのパート
はきっちり歌われてる。
ステレオミックスは編集ミスというより息切れバージョンを採用しちゃったから
映画のリマスターで音声もステレオバージョンに差し替えちゃったから当時手抜き
と言われたステレオミックスの息切れバージョンに切り替わってしまったという
オチ。 ステレオミックスはビートルス自身もチェックしてなかったんだろうな
あんな息切れが採用されてしまうなんて >>297
いや、息切れバージョンとかそういうレベルのミスの話じゃない。
was in vainが一拍以上ずれて早く聞こえる。
おそらく元々のサウンドトラックの音が残ってしまってる。
その前にジョージがアンプを倒しかけた「ガタッ」という音が
以前のバージョンでは消されていたのが復活している。
新しい音源と元のサウンドトラックをミックスしているわけだが
その作業の中のミスじゃないかと思う。
他にも、曲の頭と終わりで新しい音源と元のサウンドトラックをフェードさせたため
音質が急に変わってしまった部分が何カ所かあった
80年代から音楽部分は差し替えられて、そこだけ音が鮮明になって違和感が出てくる
差し替えなんかせず、元のサウンドトラックを調整して使う方が良いと思うんだけどね >was in vainが一拍以上ずれて早く聞こえる。
わかりにくいかな。
was in vain (サウンドトラックの音)
was in vain (差し替えた音源)
という感じで
この部分だけ輪唱みたいになってしまってるんだよ。 去年出た4k新装版ブルーレイ・DVDの
5.1chサウンドのif i fellの話じゃないのか。
それ以前のしか持ってない人には分からん話だね。 >>301
それなら未見だ。ピッチの微妙な違いを無理矢理直そうとしたか、例の息切れを
継ぎ接ぎで雑な補修したか、なんせ未見なんでなんとも適当だ。 >>301
あの状態で市販されてるの?
あまりにひどいミスなんで、てっきり放送局が独自にミックスして失敗したのかと思ってた
あれは、欠陥品としてリコールになってもおかしくないミス(てゆうか事故に近い)だと思うが レコーディングで息切れされ、ブルーレイの編集でミスされ、
かわいそうなwas in vain >>305
このズレはやっぱ気持ち悪い。
オリジナル・モノ音声のほうは問題なかったと思うから、救いがあるな。 ゴーストみたいだな。なんでこんなミスしたのかしら? >>309
>オリジナル・モノ音声のほうは問題なかった
ブルーレイの5.1チャンネル音声の中に、オリジナル・モノ音声が入ってて
それだけが聞こえる設定にすれば問題ないという意味ですか? >>311
音声はモノ、ステレオ、5.1の3つの選択肢があります。
モノはwas in vainのズレは無いけど、ステレオと5.1はズレが確認できますね。 >>312
それは朗報。ブルーレイ買うかな?
それが狙いか! ステレオといっても、レコードのあの息切れステレオバージョンじゃなくて、
このブルーレイ用に作られたステレオが収録されてるんだよな? >>312
そのモノの曲の部分はオリジナルのサウンドトラックですか?
それともリマスターされた音源に差し替え? ま、どうせ5.1やステレオじゃ観ないから
オイラにはそれらの不出来は関係ないけど。 >>317
どうもありがとう。
ブルーレイ買う気になりました ビートルズ絶頂期の貴重な映画
何もかもが新鮮でメンバーも生き生きしている オープニングのジョージとリンゴが転ぶところ、何度見てもつい笑ってしまう。
ジョンの本気で笑ってる顔に、ついつられちゃうんだなw しかし、楽曲のほう、If I Fellの‥Was in vainってところ、ポールの息切れボーカルを使ってしまっているのには驚いた。
よくこんな失敗ボーカルをレコードにするもんだと。
ま、Pleas please meもジョンが歌詞を間違えて笑いながら歌ってるけど。 ビートルズは目立つミスや粗をそのままにして発売してる曲が少なくないけど、
If I Fellの息切れは特にイヤだな。もしかしたら1番イヤかもしれん。 あんまり気にならないがな。聞きなれてるからかもしれんけど。 【訃報】3月にメジャーデビューしたばかりの男女3人組「ふぇのたす」の澤“sweets”ミキヒコさんが死去
他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
彼らは幻想の中に生きています。人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
何千もの鳥や魚が死んでいます。原因は集中豪雨の結果です。
その中には、各原子力発電所によって大気中に放射される核放射能が含まれます。
magazines/rwhnd8/kxz1kf/ewe6t0
世界中で病気、主に皮膚、心臓、肺に関する病気の発生率が上昇しています。
magazines/j540f8/ahwpdf/i1c3bl
あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
33116k/04zpzf/30g6fe
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
magazines/ljbue8/pnv97m/xchu67
マイトレーヤは、世界中の原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
33116k/yitdsf/u198z0
マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly マネージャーから外出禁止と言われたのにジョンが無視して外出しようとする
他の3人が「外出禁止って言われたし…」ってためらうけどジョンが「来いよ!」
って言ったら喜んで着いていくのを見て
ああやっぱりジョンがリーダーなんだなって思った 今さらなんですが、CDで98年発売の(TOCP-51113)を持っているのが、赤帯なんですが、同じ(TOCP-51113)で白帯は存在するのでしょうか?
98年発売の国内CDは全てそろえたのですが、帯がきれいにBEATLESとならないです。LESの部分のグレー色が新品で買ったのに薄く残念です。 パティ・ボイドをナンパしようとする有名なシーンあるよね。
パティの向かいに座ってる人も相当キレイ。
まぁトップモデルなんだろうけど。 フィル・コリンズ出てるの何処よ
フィル・コリンズ、答えろや >>337
おお、了解!フィル・コリンズ、ありがとう!フィル・コリンズ、ありがとう! You can't do thatのシーンだろ。フィル・コリンズ自身が言ってたよ。 >>339
Oh,Thank You,Thank You!! She Loves Youの演奏シーンがあるのは嬉しい。映画用音源だったら
最高だったのだが。 いままで映画作品は何となく敬遠してたけど、本日Blu-ray購入。 全ての曲が1音下げくらいになってて
最初は相当気持ち悪かったが、今は公式バージョンより
これら映画バージョンのほうが好き
低い歌声って良いわ〜 そうね。映画のバージョンでしかもオリジナルのモノラル音声の方がいい。 最初からカラーで撮っときゃ良かったのに、黒澤明じゃあるまいし。 モノクロ当たり前の時代だったからな
21世紀に人々からモノクロが憎まれる存在になるなどとは思いもしなかっただろうよ
たかがアイドル映画がそんな後になっても観られるとも思えなかったし 初めて観た
良いバンドだから売れたんだろうが、容姿も良いから売れたんだと改めて確認 制作側はどうせ一、二年で消えるバンドだと思って白黒で撮ったんだろ イギリスはどうか知らないが日本では当時映画は普通にカラーだったよ。
テレビが白黒だったから、映画はカラーで優位性を保ってた。 モノクロだからいいんじゃないか。センスない奴らだな。 ビートルズはモノクロのイメージが強いから、髪の色は黒だと思っていた ポールは黒塗りでもいいかもしれんが、
ジョンとリンゴは明るい茶っていうイメージなんだがな。 映画「レットイットビー」を見て初めてジョンが金髪だと気づいた人多いだろうな。 >>353
興行収入が見込まれる第一級の映画はカラーのワイドスクリーン
制作費を掛けられないマイナーな映画は白黒スタンダードサイズ
>>360
ジョンはパツキンではないだろ 流行りものの音楽映画という低予算お気楽映画の製作を任された若手監督が凝った洒落た作品を作り上げたってとこだろうな 例えば、アイドル映画と言えば「アイドルを探せ」の映画
シルヴィ・バルタンの歌の場面だけ有名だが、その他は確かにお気楽に手軽に作ったという感じで何の斬新さもない
モンキーズの映画とかも今は全く需要ないわ ビートルズの二作目も一作目のような需要はあんめぇよ
出来悪いでぇHelp! HELPはポールのセミヌードとリンゴのパンティとジョージのオッパイしか見るとこない >>361
じゃあジョン・レノンの髪色って群青色か?
どっちにせよ黒髪や茶髪ではないようだが。 ハードデイズナイトのオリジナルモノラル音声のものってないのか? 日本初のステレオ盤がこの映画のサントラ盤
それまでの二枚はモノラル盤だった >>368も>>369も何を言っているのか分からん 日本初発売のLPはオデオンレーベルで第1集が4人が半分影になってるモノクロ画像のもの
第2集がアメリカデザインのセカンドアルバム、いずれもモノラルで出たんだ
そして3枚目にようやっとステレオで発売されたのがハード・ディズ・ナイト
ジョージがすてきなダンスを歌っているシーンがジャケットになっていた >日本初のステレオ盤がこの映画のサントラ盤
日本の歴史始まって以来、ステレオレコードというのはビートルズのこのLPが最初だった、と読める文章だぞ あと、サントラ盤(サウンドトラック盤)とは映画フィルムに光学記録された音楽と同じ音という意味
ビートルズのはLPはステレオで、映画はモノラルなんだから、サントラ盤とは言わない >>368
最近のは音声が疑似ステレオだったりすることを言ってるのか?
だったらこれを聴いてみな。
https://www.youtube.com/watch?v=6sEOhe3nSag
これはオリジナルのモノラルのサウンドトラックだ。 2枚のモノラル盤をオリジナルに戻して発売されたのが
「ステレオ!これがビートルズ」というアルバムだった
これは第1集、第2集と2枚に分けて発売されたんだ
豪華見開きジャケット、写真満載のレコードですでにレコードを買ってた買い手を悔しがらせた
オリジナルは英国の「プリーズ・プリーズ・ミー」「ウィズ・ザ・ビートルズ」 右から歌、左から演奏というようなものを
これがステレオだ、などと言われても全然嬉しくない。 1977年か1978年の頃、シェアスタジアムとマジカルミステリーツアーが、
なぜか2本立てで、日本全国でロードショー上映された記憶がある
その頃十代後半だったオレは、当時ジョンレノンが夏の軽井沢に来ているときいて、
ひょっとして会えるかもしれないと思い、軽井沢で長期の夏の住みこみアルバイトをした
そんなある日の夏の夜、軽井沢の花火大会の夜、
軽井沢(旧軽銀座の近く)の某教会内で、シェアスタジアムとマジカルミステリーツアーの
2本立てが、上映されたのだ
ひょっとして、ジョンも見にくるんじゃないかと思い、オレは出かけた
小さい教会内で、(有名なあの教会ではない)木の床にじかに座り、ヒザをかかえて
小さなスクリーンというか、白い布に映し出されたシェアスタジアムとマジカルミステリーツアーを
見た記憶がある
結局そこにジョンはあらわれなかったが、この同じ軽井沢町のどこかに、ジョンが今現在いるんだなと
思いながら見た、あのシェアスタジアムとマジカルミステリーツアーは、
オレの特別な思い出である
その後、一度だけ、万平ホテル内のコーヒーテラスで、オレはジョンとヨーコと、そうぐうできた ジョンのサインを欲しがるヤツはたくさんいたが、
ヨーコのサインを欲しがるヤツはいなかっただろうなw ノエルの予言は当たるのか?
ビートルズ、クリスマス・イヴにストリーミング・サービスで音源が公開か
http://nme-jp.com/news/11012/
ザ・ビートルズのバック・カタログから一部がクリスマス・イヴにストリーミング・サイトで公開されるのではないかと噂されている。
米『ビルボード』誌によれば、「情報筋」はザ・ビートルズの人気曲“Hey Jude”と共にスタジオ・アルバムが12月24日にストリームされ、
大手ストリーミング・サービスが6ヶ月の先行契約を結んでいるとほのめかしている。
どのストリーミング・サービスかはまだ明らかにされていない。
スポティファイは「それに関するコメントはない」としており、アップル、タイダル、ディーザー、スラッカーもこの件について沈黙を守っている。
ノエル・ギャラガー、2020年にはCDとアナログ盤は消えると語る
http://nme-jp.com/news/9369/
ノエル・ギャラガーは、最新のインタヴューでCDやアナログ盤といったフィジカルでの音楽メディアは
2020年頃には消えているのではないかと自身の意見を語っている。 >>377
モノラルの方が断然いい。
ドつんぼかよお前は? おまえは混成した音の美しさがわからんのか?
哀れよのう。 ↑
モノラルなんて過去の古い録音なのに、それを有難がる原始人 はい、私どもはビートルズなどという過去の古い録音を聴く者でございます
まことに申し訳ございません
本当にすみません ステレオの利点も理解できない原始人
よくわかったか? 歌・演奏の泣き別れ録音と、リアルステレオとの違いも分からなくてあいすみません
許してください バカにはステレオ音楽の素晴らしさが理解できないようだw 分かってないのに分かったフリして本当に御免なさいな
ね、御免しろよな 右が歌、左が伴奏、
そんなものをステレオだと有り難がってる原始人よ。
おまえにはマルチトラックのステレオの素晴らしさがわからないらしいな。
つまり古臭い2トラックのステレオしか聞いていない証拠だ。
わかったか糞爺、図星だろ? あの爺(ポールの身内)役の人は、何か曰く付きの人なのかしらん… >>391
モノラル、ステレオの切り替え装置も付いていない安物のステレオアンプで聞いてる貧乏人
哀れよのうwww ステレオの良さも分からない低能児には何言ってもムダ ア・ハード・デイズ・ナイトの7曲は全部シングルカットされて
全米ヒットチャートにランクインされた
これは日本でも同じですべてバラで発売された >>393
おまえそうやって結局モノラルで聞いてるんじゃねえか。
それとも右から歌左から伴奏なのを脳内合成してるのかよ。
何もそんな面倒なことしなくっても最初からモノラル聞けばいいじゃん。
わかるかなー、俺の言ってることがさ。 当時のEMIの録音スタッフはステレオ、モノラルの区別がつかなかった
ステレオの意味すら理解できなかった
それにひきかえDECCAの録音スタッフは優れていたからステレオ録音をどんどん商品化していた
これでEMIはDECCAに遅れをとったんだ 東銀座の松竹セントラルへ観に行った
もう52年前のことだ ハード・デイズ・ナイトは本邦初のステレオ盤として発売された記念すべきLP
同時に17pコンパクト盤のステレオ盤も発売された
ツイスト、プリーズ、抱きしめ、シーラヴズの4曲入りだった ジョンレノンが風呂で歌ってるのは 皇帝
だからなんだでしたね 1964年は全米各地をまわった
そのスケジュールは過酷そのものだった /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ
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ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \
ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ
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l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 >64年夏の北米ツアー
このツアーがライブ嫌いの始まりだったのだろうな。
確かに過酷だ。 みんなストレスがたまっていたんだよ
休みなしに世界中を演奏旅行で回っていたんだから リンゴの代役やったジミー・ニコルを見たときはショックを受けた ジミーちゃんが正式メンバーだったら薄い本が更に薄くなるな ハード・ディズ・ナイトの中間部は最初、ジョンが歌ってたんだね
でも、高音部が出ないんでポールに歌ってもらった 「ツイスト・アンド・シャウト」のジョンの激しい歌いぶりにはしびれた デビューアルバムセッションの日はジョンは風邪引きの鼻声でやってた
その一日の最後に曲数が足りないってんでやったのがツイストアンドシャウトだからね
テイク1のがレコードになったヤツ
一応このあとテイク2もやろうとしたけどもう駄目だった ハードディズナイトの裏面の曲目も何曲か映画に使用するはずだったんだよ
映画終りのコンサートのシーンでユー・キャント・ドウ・ザットの映像が残ってる 「僕が泣く」はユナイテッド・アーティスツのサウンド・トラックに入ってるから
そう言われるけど、レコーディングの時期から見ると早い段階で外されてた
んじゃないかな。 ハードディズナイトのB面は省かれた6曲で埋まってるだけ 映画は1時間半だからとても全曲は挿入できなかったんだろうね ポールのおじいさん役してた俳優はまだ生きてるのか? 今はハードデイズナイトと呼ぶことの方が多いんだろうな。 Beatles come to townというニュース映画の内容と取り違えて邦題を付けたんだよな
当時、映画配給会社に居た水野晴郎が 当時東芝音楽工業でビートルズ担当であり、本映画のプロモーションにも関わっていた高嶋弘之は「取り違えの可能性は否定出来ないが、
むしろあの時代の状況やファンの気持をうまく取り込んだ結果ではないか」と語っている。 でも、あの時代だとこれくらいの邦題でちょうど良かったんじゃね? このアルバムが初のオリジナルで編集された記念すべきLPであった。 ハード・ディズ・ナイトはジョン主体のアルバムだった。 リンゴが外に飛び出してく前にジョージが変な帽子被って声かけてくるのがよくわからん 白黒画面だったのがドキュメント映画らしくてよかった ファンに追いかけまわされる4人の姿も写って、観客としてはなんとなく全体がセミ・ドキュメンタリーだと思わされただろう >>437や>>440は劇映画ではなくてドキュメンタリーフィルムだと断定する文章になってるんだが 金かけてフルカラーでほぼ創作物語のHelp!よりは断然こっちだな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>445
HELP!はあの時期のビートルズを、綺麗なカラーで見れるのは貴重だけどね ビートルズ・ファースト・US・ヴィジットを見た時、リアル・ハード・デイズ・ナイト
という感じがした。 >>448
確かあの道中、映画の脚本家が同行したんではなかったか。 そう、あのフィルムを見て「ハード・デイズ・ナイト」の構想を思い付いた
だから、素の無邪気さがそのまま出てるような脚本になってる オープニングで、ファンに追いかけられてこけるジョージ
それを見て笑いながら逃げるジョンたちw
これだけで、嫌でも引き込まれるわな are見てユーチューブで次戸川純見たやつ何人ほど
いや あんたには わからんで A .
ポール・マッカートニー、ソロとして初めて"A Hard Day's Night"を披露
ツアーに乗り出したポール・マッカートニーはソロとして初めて"A Hard Day's Night"を披露することになった。
ポールが最後にこの曲をライヴで披露したのはビートルズの1965年のアメリカ・ツアーのカリフォルニア州デイリーシティ公演だった。
なお、"A Hard Day's Night"は基本的にジョン・レノンによる曲で、ポールがこれまでジョンの曲をオープナーに取り上げたことはあまりない。
http://ro69.jp/news/detail/141776
. DVDとBD買ったけど、(日本独自らしいけど)冒頭の僕が泣くが入ってなくて寂しい
ビデオが捨てられない 4人がCan't by me love ではしゃぎまわるシーンと、If I fellを演奏するシーンが大好き。ジョージとリンゴが転ぶシーンも。 この映画は小学校3年の時初めてテレビで見たんだが吹き替えだった。
それでも強い衝撃を受けてすぐさまビートルズのファンになった。
それから中学校の時17回くらい映画館に通って見た。
ビデオが出てからダビングして50回以上は見ている。
何回見ても飽きないかっこいい映画だ。 モンキーズをテレビで見て、ファンになりたい
なれたら楽しいと思って毎週見たが、ファンになれたのでもない
一生懸命見たつもりだが、努力が足りなかったんだろうか‥すみません ヘルプはつまらないからBlu-ray買っても1回しか見てない。
これは何度でも見れる。まだ買ってないけど。 俺もヘルプ=4人はアイドルはVHSあるけどみないな。
一度ビートルズシネクラブの上映会があって観に行ったけど
誰も笑ってなかったよ。シラケていたね。 えらく意識の高い観客だな。俺は映画館やシネクラブで十回以上見てるが、
涙の乗車券でリンゴが人形にパンチするシーンは鉄板で必ず爆笑が
起きてたよw >>463
昔映画館で観たころはずいぶん受けてたよ。
でも1980年代に入ってからギャグが古くなったのかな? 真顔でクールなのにおかしな事やるキャラってアニメによくいるけど、ヘルプのジョージがルーツ? ギャグをやる本人は笑っちゃダメと言うのは昔からの鉄則だわな ポールが女の子と喋っているシーンがカットされているからね。
どんなシーンだったのかフィルムが残っていたら見てみたいわ。 ヘルプ!は女子向けサービス多いけど万人受けはしない。だけどGSなんかのアイドル映画には多大な影響与えてるね いやむしろ、「ヤア!ヤア!ヤア!」の方が多大な影響を与えてるんじゃないかな? >>471
ザ・タイガースの映画で、どこかの星から地球へ逃げてきたお姫様をジュリーたちが追っ手から守るドタバタアイドル映画がある。メンバーが同じ部屋に住んでるのとかヘルプを参考にしてるっぽかった。 「スパイダースの大進撃」って「4人はアイドル」と「ヤア!ヤア!ヤア!」を
足したような映画だったな。影響受けてるね。 イギリスの爺さんが若い頃のインタビュー受けてたとき
「生活の中心にビートルズがあった」って言ってた
ただのブームとかじゃなくて、国民的の生活に根付くほどの存在 GS映画から光GENJIの映画までビートルズ映画の多大な影響を感じる チェッカーズのタンタン狸って映画もヤアヤアヤアのパクリ 中学生の時、「ヤア!ヤア!ヤア!」を映画館で17回くらい見て
影響受けて「3年5組がやって来るヤア!ヤア!ヤア!」っていう映画を作ったよ。
生徒たちが先生から逃げて走っていくシーンで始まるものだった。 というか、「アイドル映画とはどういうものか」という答えがこれ
脚本はあるようで無く、ただ彼らの素の魅力を前面に押し出した作り
これこそがアイドル映画の基本 そうよ、やっぱりセミドキュメンタリーな所がいいんだね。 「ハード・デイズ・ナイト」
BSプレミアム6月17日(金)午後11:45〜1:14
ザ・ビートルズの映画初出演作。当時人気の頂点にあった彼らの実生活をベースに脚色。
熱狂的なファンに追いかけられるなか、TV出演やライブツアーに目まぐるしく動きまわる
ビートルズの姿をドキュメンタリー・タッチに描いた音楽コメディー。
1964年に「ビートルズがやってくる/ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のタイトルで初公開された作品を
修復したデジタル・リマスター・バージョンを放送。遊び心あふれる演出はR・レスター。
【製作】
ウォルター・シェンソン
【監督】
リチャード・レスター
【脚本】
アラン・オーエン
【撮影】
ギルバート・テイラー
【音楽】
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・マーティン
【出演】
ザ・ビートルズ(ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター) ほか テレビつけたら予告が流れてすごいわくわくしたわ。
Blu-rayで何回も見たのに。また見るわ 「ビートルズがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!」ってのは原題がBeatles Come to Townだろ
ビートルズがイギリス各地にコンサートでやってくる様子を写したカラーの短編ドキュメンタリー・フィルム
これを見た日本ユナイト映画の宣伝支配人、水野晴郎が邦題をつけたってわけだ
元がA Hard Day's Nightだったと勘違いを知ったときの水野晴郎の気持や如何に
あんまり気にしなかったのかも知れないな >>487
今ほど日本人は英語になれてなかったからその程度の親しみやすい邦題で丁度よかったんじゃね みんな、サントラCDくらい持ってるな
Original Motion Picture Sound Track
The Beatles A Hard Day's Night (米 キャピトル 輸入盤 \1,884)
1. A Hard Day's Night
2. Tell Me Why
3. I'll Cry Instead
4. I Should Have Known Better (instrumental)
5. I’m Happy Just To Dance With You
6. And I Love Her (instrumental)
7. I Should Have Known Better
8. If I Fell
9. And I Love Her
10. Ringo's Theme (This Boy) (instrumental)
11. Can't Buy Me Love
12. A Hard Day’s Night (instrumental) It's been a hard day's night
発言したリンゴとしてはどういう意味で言ったんだ?
現在完了してるのは何だ
夜か、昼+夜か wikiだかには
「今日は大変な日(day)だった!
」って言ったあと外を見たらもう夜だったからnightって付け足した。らしい。
Ringoism だね >>490
3年前にYoutubeからダウンロードした。 >>480
今、番組表見たら「レターボックスサイズ」と書いてたんだが・・・w
レターボックスって、4:3の上下黒帯って事だよな? ブルーレイのDVDは上下をぶち切ってワイド画面なんだな
元は4:3のスタンダードサイズなのに >>494
多分そうだろう。
オリジナルの映画と同じく標準サイズだと思う。 ↑すまん、間違えた。
上下黒帯のないスタンダードだ。 >>482
数えきれないくらい観てるのに、テレビで放送するとなるとテンション上がるな。
初めて観た時の感動が蘇る。あの頃はビデオも無いので 目に焼き付けたものだったな。 J: Pardon me for asking, but who's that little old man?
P: What little old man?
J: That little old man.
P: Oh, that one. That's my grandfather.
何度聞いたかわからない冒頭のセリフ。ジョンは演技上手いよね。
後に出演した「How I won the War」もレスター監督だった。 昔の英国の鉄道が人の走るスピードと同じだったのはこれで知った メンバーのリバプール訛りは聞いてて楽しい。訛りを理由に吹き替えにならなくて良かった。
リンゴはあんまり訛ってないのかな ジョージの「It's Paul's grandfather」は、いつ聞いてもニヤニヤしてしまう。
この訛りをジョンがからかったんだな…と。
そういえばリンゴの訛りってあまり話題にならないね。
ディープに訛ってたジョージと、中産階級育ちだけどわざと強い訛りを使ってたジョンがいて
あまり目立たなかったのかもね。 あんまり訛りを感じない。英語聞きなれてないからあれだけど
幼少期に長く入院してたからかな? そうだった。長期入院してたんだったね。じゃあそのせいかな。
そんなリンゴも間もなく77歳。ずっと元気でいて欲しいものだよ。 >>480
今度の放送でレターボックスサイズというのはホント意味が分からんな
上下に黒帯がつくのがレターボックスサイズの意味だろ
4:3のテレビでワイドな映画を見るときのためのもの
今のワイドなテレビで上下に黒帯をつける必要はないではないか
シネマスコープのような超ワイドで撮影された映画なら上下黒帯もつくだろうが‥
横に黒帯がつく逆レターボックスをレターボックスと呼んでややこしくしてしまっているのだろうか >>500
4年前にフジでやったマジカルミステリーツアーの実況ら参加したかったなあ(´・ω・`)この時まだファンじゃなかった。 マジカル〜は、ミュージッククリップ集としても最高。
Your mother should knowで階段を下りる途中、一瞬バランスを崩すジョンに和むw マジカル〜でツボったのは、花をつけたジョンがチェロ?を弾く真似をして、その前で3人がボールで遊ぶシーン。
意味わからんしシュール過ぎるw
AHDNはIf I Fellの演奏シーンが一番好きだな。 不機嫌なリンゴをジョンがなだめながら歌い始めて
リンゴが笑顔になっていくところがいいね。私生活でも仲良しだった2人。 みんな仲良かったって言われたてた
ヨーコが来るまでは… アップル絡みのトラブルもね…。
でも70年代も半ば近くなると、ジョンとポールの関係は相当修復されてたのが救い。
ポールのおじいちゃん役のウィルフレッド・ブラムベル氏は
あの時点で52歳くらいだったみたいだよ。意外と若かったんだね。 役はポールの年(当時21歳)から想定すると70代だろうね。
20歳くらい老けた役を演じてたみたい。 年だから明日の放送忘れそうだ。付箋に書いてテレビに貼っつけておこう。
□⊂(´・ω・`)ペタリ 車内のガラスのドア越しに「ボール取って!」(Hey, mister, can we have our ball back?)と
言ったときは4人揃っているのに、車外のシーンではリンゴだけいないのはなぜだろう。
車内のシーンに戻って、リンゴが3人に抱えられているのが謎。 細かく考えてやってたわけじゃないんだろう
ギャグのノリだ、ノリ 日本語吹き替え版がつべにあるけど、全くイメージ違って笑ってしまうw 映画の吹き替えるの日本以外だとあんまりないみたい
だから英語の発音も聞くチャンスを逃してるとか 70年代はあれが普通だったんだよw あんなんでもテレビにかじりついて観てた。
今は ほんとに良い時代になったな。 高橋元太郎はもともとスリーファンキーズでポップス出身、音楽畑ということで起用されたんだろうな
鈴木やすしとかもポップス出身ということで >>526
そうそう。そういや高橋元太郎さんだったね。最近はマッサンとかにも出てたっけ。
ビートルズと同世代のコーラスグループという意味では面白い人選だった。
今夜は楽しみだなあ。部屋を暗くして映画館みたいにして観ようかな。
でも実況もしたいしw ジョージがこける→リンゴが見事に巻き込まれる→ジョン爆笑 の流れは何回見ても笑っちゃう。 ジョージが結婚する予定のパティが出て来るのはどのシーンだっけ 最初の頃の電車の中のシーンだよ。
一度目は開始から8〜9分くらいで、ビートルズが女学生たちをナンパしようとする場面。
二度目はその5分くらい後。犬舎?の中で「I should have known better」を歌う場面。 ザ・モンキーズ・ショーでは高橋元太郎がデイヴィー、鈴木やすしがミッキー
だったね。マイクが長沢純で、ピーターが太田博之だった。 オープニングシーン、ノームが開けようとしている三角パックの牛乳が懐かしい。
今ではどこの駅にもある証明写真ボックス、当時の日本人には何だか分からなかったかもね。 今夜の放映は都合により急遽"Let It Be"に差し替えられません >>529
よくあれをNGにしないで採用したよw
オープニングで、いきなりスターが本気でこけるって中々ないよw ドキュメンタリータッチで、等身大のアイドルを描くのがコンセプトとは言え
出だしからあれだもんなw イチかバチかの賭けだったかも。そして賭けは大当たりに。
さて、酒と肴を用意して飲みながら観るぞ。 今回のこれはレターボックスとは言えないだろ
上下裁ち落とし版だ 久々に見たから忘れてるシーンも結構あって新鮮だった 自分も久々だったけど、リンゴとジョージがちょっと怖かった。 >>548
この音声がオリジナルバージョンじゃないかな
しかし今ウチのBDレコーダには3種類入ってて
全部音と字幕が違う。
字幕違いは何種類あるんだろう
公開当時の字幕と音声で観たいよ ステレオ版はDVDをつくるときにやったことであって、昔の映画はモノラル だが、画面がワイドになってるのは、BDが発売されたのを見たらそうなってたな
昔の映画はスタンダード版で幅が狭いのに ポール74歳おめ。
この映画を撮影したときは21歳だったね。 リンゴに悪知恵つけるポールの叔父役のジジィは死んだんだよね お祖父さんね。85年に72歳で亡くなってるから越えてるね。 爺さん役の人の悪い事思いついた時の顔最高
リンゴは警察とのやり取りと「ドラム触んなゴルァ」のシーンが、リアルでもこんな感じなのかなと思ってちょっと萎える。顔は可愛いのに。 リンゴはグループ内の癒し担当だから、一番穏やかな人なんじゃないかな。
他の三人は彼を慕って旅先とか思いついた時なんかに度々絵葉書を送ってる。
ジョンが悪ふざけした時にはたしなめたり。 >>560
個人的には、仲いい人にはめちゃ仲良くしてくれるけど、外部の人(レストランやスタッフ)にはつまらないことで激怒するから決して穏やかな常識人ではないと思ってるよ 個人的には、「Frst US Visit」の方が好きなんだよねえ
まあ、完全なドキュメントだからそりゃ面白いに決まってるがw
この映画がこういうノリになったのも、あのフィルムを見た監督が気に入ったからだしね >>533
俺はビートルズ来日の時中二だったんだけど、小学生の時に日テレ?でビートルズの
紹介番組を見たことがある。NHKからフリーになった高橋圭三が司会で湯川れい子氏
が既に音楽評論家として「英米ではビートルズが凄い人気だ」ってことで、映画の
少女たちの大騒ぎ場面を映してた。その時、ビートルズの曲を日本語歌詞で歌ったの
が長沢純をリーダーとするスリーファンキーズだった。因みに中学三年の時にはもう
学校で一番のビートルズファンとして有名だった俺にクラスの女子が「ビートルズ
なんて、もう時代遅れよ!今はモンキーズの時代なの!」と言い放ったものだったww リンゴが他人に機嫌悪く当たった頃って荒れてた頃だろうし、まーそういうこともあるだろうな。余裕無かったんでしょう。 自分はリンゴがスタッフに突っかかるシーン笑ったけどな。けど爺さんに
関しては自分も同じような感じに思った。この爺さん何がしたいw ふてくされたリンゴをなだめるようにジョンが歌いだすシーンはカッコいい 昨夜はうちにBS録画機がないので10時過ぎにセブンイレブンでコーヒーを飲んで11時45分から「ビートルズがやって来るヤア!ヤア!ヤア!」を1時15分まで見ました。
BSプレミアムは音楽の訳詞をつけてくれるから嬉しいですね。会話の翻訳も1980年代に出てたヘストロンの無茶苦茶な字幕よりもはるかに優れていました。
映画の中では後のジョージ・ハリスンの奥さんになるパティ・ボイドが可愛かったです。彼女がこの映画に出てなければ「愛しのレイラ」という名曲は生まれていません。
https://or2.mobi/index.php?mode=image&file=128042.jpg 然しながら、昨日の映画ではフィル・コリンズが「僕もこのコンサート会場にいました」と言っていた「ユー・キャント・ドゥ・ザット」のシーンが入っていませんでした。
http://fast-uploader.com/file/7021766253039/ >>569
実況では「フィルはどこ?」みたいなレスが多かったよ。さすが皆さん知ってんだな。
「禿を探せばいいんだな」なんて書かれててワロタ。
リンゴ、いろいろあって人間不信みたいな事もあったのかもね。>機嫌悪 実際の4人とこの映画の演技、どのくらい違うのかな。 A Hard Day's Nightで、脚本家が主役4人の様子を観察して、本人の感じを出す脚本にしたということがあっても、あくまでそれは脚本家の目を通した本人らしさだ
Let It Beなんかはドキュメンタリーの筈だけど、殊更にメンバーの対立をクローズアップしている
ビートルズの内部にも対立や葛藤があることを示し、それらを乗り越えて作品を作り上げる‥というふうなストーリーに沿って撮っているんだな
脚本家や演出家の思惑で撮られるのが映画というもの
セミドキュメンタリーに見えるように作ってるのがこの作品
素人だけに素が出ている場面もあるけど 昨夜録画したのを、さっきゆっくり観たけど
ジョンはやっぱりひときわ目立つと言うか、ボスの風格あるなあと思った。
超絶イケメンと言うわけではないんだけれども。
映画の中で時々見せる変なダンス、ソロになってからもやってるよねw わずか5年後にはグループとしての活動を終えてる…
風貌はまるで別人
もっと長くビートルズが続いてたらと誰もが思うよね ジョンがリーダーとして君臨してた頃のビートルズのほうが良かった
楽器編成もシンプルで、曲にもメロディがあった >>578
マネージャー役でガチで出てくれたら良かったのにと思う。エピーは元々役者志望だったし。
ジョージが間違えて入った部屋に飾られてた、「今一押しのモデル」と自慢されてたパネルのモデルさんてジョージのせいで契約更新されなくて可哀想w
てかあのモデル誰? >>575
ジョンは愛人で年上の歌手アルマ・コーガンに続けて、エプスタインの急死で
ビートルズをリードして行くモチベーションが維持できなくなってしまった気がする。
その間には可愛がってくれた義理の伯父さん、母ジュリア、親友のスチュ…
ジョンの半生は、親しい人との突然の別れがいつも付きまとってた。
喪失感は半端じゃなかっただろうな。
容貌の変化は、心休まる時がなかった人生を想像させて切ない。 >>573
レット・イット・ビーはあくまでもポールの意向で制作された映画で、
他の連中はそれが嫌だった。だからポールとジョージのちょうっとして
言い合いの時に、ジョージが「わかったわかった、君の言う通りにするよ」
って投げやりな台詞を吐くことになった。
因みにこの映画も民放テレビで放送されたことがあったんだけれど、この
口喧嘩みたいな悪い印象を隠蔽するためか、かまわつひろしによるナレーション
を被せている。
さらについでながら、かまやつ作曲のノーノ―ボーイの冒頭のメロは涙の乗車券
のパクリだと思うww >>575
>風貌はまるで別人
日本を含みアジアツアーの時にジョージがインドに嵌ったこととヒッピー文化の
台頭という時代背景が後期のビートルズの風貌に影響している。 >>568
TBSのビビットに出ていたテリー伊藤は、ファンキー加藤と友人の柴田に絡めて
「愛しのレイラ」をミック・ジャガーが作った曲だと物知り顔で語っていた。
しかも誰だったかは覚えていないけれどその友人をジョージとは言っていなかった。 http://i.imgur.com/GKMilv8.jpg
ポールとジョンのツーショットだけど
ちょ、ちょっと、この写真、初めて見たんだけど
ヤバくない?
幾ら、友達同士といっても、これはちょっと、、
普通、男性同士ってこんな事するもんなのか? >>585
残念ながらコラです。
元ネタはジョンじゃなくてジェーンだから ちょw
テリーらしいなあ。きっと後で指摘されても、全然恥じないんだろうね。 ビートルズのレコードが日本で初めてステレオ盤として発売された記念すべきLP
それまでの2枚はどれもモノラル盤であった この頃、初期のジョン・レノンのセックス・アピールが凄い
顔はポール、ジョージの圧勝だけど
この映画見てても、ジョンの男性的魅力は女だけじゃなく男も惚れるのも分かるよ
>>572>>573
多少、ステレオ・タイプで描いてる所はあるけど
ビートルズの四人の個性をより生かして、それぞれ魅力的だよね
ジョン 男らしく、セクシーだけど、お調子者
ポール 甘くて、可愛い優等生な王子様キャラ
ジョージ ハンサムだけど、クールな皮肉屋
リンゴ 愛嬌があって、誰にでも愛されるムード・メーカー
これだけの個性様々なメンツが四人いたビートルズが史上最高のアイドルだったのはよく分かる! ジョン・ポール・ジョージが自然に揃った奇跡に改めて感動するね。
意図的に集められたメンバーじゃなく。後から加入したリンゴもまた最高に良いキャラでね。
エプスタインのジョンへの報われない恋心も、彼らのアイドル性を際立たせた気がする。 彼らは作られたグループでもないのに、自作自演型の音楽的才能と同時に
10代を惹き付ける飛び抜けたアイドル性を兼ね備えていたというのが
最も重要で稀有な存在だった 電車の中で横柄な乗客のおじさんとやり合うシーン
ジョンの「Give us a kiss」の字幕が「ふざけるな」になってたけど
以前みたいに「キスして」の方が良かったな。バカにしているのは表情で判るし。 BSの見たけど、なんか画面のトリミングでもしてたのか、あるいは字幕の内容の問題か
以前見たような強烈な感動が無かった気がした。疲れてたのかな >>596
どぞー!
ノーム「一つだけ言っておくことがあるぞ、ジョン・レノン」
ジョン「何?」
ノーム「いかすぜ」
https://www.youtube.com/watch?v=6sEOhe3nSag だよねえ。
最初にジョンがノームに「swine(豚野郎or嫌な奴)」と言ってるのを受けて
最後にノームが同じ言葉を言い返してるんだけど
ここの役はやっぱり「イカスぜ」が良かった。
皮肉を込めて褒めてるニュアンスに聞こるんだよね。 映画館は女の子ばっかりで肩身が狭かったな〜。悲鳴を聞きにいったようなもんだったな。
まだ外国人が珍しい時代だったね。 >>598
やっぱり何回見てもいいな(*´д`*)
カラーで見たいと思ってた映画だけどエンディングはモノクロのほうが カッコイイ 女どもがキャーキャー悲鳴あげてセリフが聞こえなかったよ
映画なのにあんなこと初めてだった >>601>>603
リアルタイムで観れたんですか?羨ましい。
自分は10数年遅れてしまいました。
スクリーンで初めて観たのはBCCの復活祭だったかも。 ヤァヤァヤァは松竹セントラルで、ヘルプ!はニュー東宝で見たよ。 俺は公開当時兄と姉に連れられて観たがほとんど記憶にない
7歳かな?
後で観て自動車泥棒のシーンだけ覚えていた。
字幕も読めない子供であそこだけ意味がわかって笑ってたんで覚えていたんだね >>598
>ノーム「いかすぜ」
これは公開当時の字幕の訳でしたっけ?
私の記憶では・・・・思い出せない
なんか「たいした奴だ」みたいな意味の言葉だったような・・・
ああ!最初の字幕で観たい! ステレオLPが¥1800、モノラルLPが¥1500の時代だった
シングル盤はすべてモノラルで¥330で売られていた あと、手頃な4曲入りのステレオコンパクト盤は¥500だったよ >>594
シナリオ本には「Gie's a kiss!」になっていました。
よく聞くと「Give us a kiss」に聞こえますね
ここは最初の字幕で「キスして」になっていて大笑いした記憶があるんで
それでいってほしいですな
ほかの字幕では
「意地悪野郎」「イケズ」というのもあったような
ひょっとして「kiss my ass」にひっかけて
「give ass a kiss」で侮辱の意味もあるのかなあ?とか考えた
(英語は得意ではありません) >>607
自己レス
思い出した
「いいタマだぜ」だったような 東芝レコードはビートルズとベンチャーズで大儲けした >>607
ヘストロンのビデオがそういう訳でした。 結構前のでポールの叔父さんの事をジョンが おじん で呼ぶ翻訳があった
何かその時の流行り言葉を使ってしまっててガッカリしたけど
その後使われなくなってたと思う エンディングは「I'll Be Back」が流れると思ってた 「すてきなダンス」は歌う場面がなかったジョージに花を持たせた曲 乗客のおじさんと口げんかしたあと
ポールのセリフは字幕では「コーヒーを飲みに行こう」になってるけど
実際には「コーヒー飲みに行って、犬舎にラッシーを見に行こう」と言ってるようですね。
その後の「恋する2人」での犬用ケージのシーンに繋がっているんだと思います >>618
なるほど。犬のところに唐突に行くからピンと来なかったよ。
素敵なダンスでジョージが歌った後ジョン兄貴が褒めてるのが和む 映画の後半に主役を演じたリンゴはファンのために追加した企画 >>615
たぶん80年代になんかの記念で作り直したバージョン
その他にも「ださい」とか公開当時には使われていなかった言葉で訳してあってがっかりした
公開後7年経ってはじめて観た時
その時ですら既に聞かなくなっていた「野暮」とか「良いタマ」という言葉が出てきて
それが時代を感じて逆にしぶくて格好いいと思ったものだ >>617
実況にいた人が
「ジョン作だけど、自分じゃ恥ずかしくて歌えないのでジョージにあげた曲」と教えてくれた。
確かにジョンより当時のジョージに似合ってるし、彼の見せ場になったね。
>>622
吹き替えにしたらジョンの声が聴けなくなってしまうじゃないかw
美声と言うんじゃないけど、表現できない魅力的な声。 おそ松さんみたいに人気声優に吹き替えさせれば若い女取り込めるぞ。
ただしオタ女だけどな。 そこまでして見て貰わなくて結構
声優オタだって、好きなキャラの声が変わったらブーイングじゃ済まないだろ
それと同じで、ビートルズはもう本人が完成されたキャラだから >>592
>エプスタインのジョンへの報われない恋心も、彼らのアイドル性を際立たせた気がする。
実際のブライアンも、この映画の中みたいに、
ビートルズに(特にジョンに)
いじくりまわされ、おちょくられてたんだろうか?
正に、ドSのジョン、ドMのブライアンだよね
つくづく、最近、この4人をまとめてたブライアンは大変だったと思うし
よくぞ、ビートルズを見つけ、精神誠意傾けて、マネージャーしてくれたと思うよ
ビートルズの歴史って、ジョンとポールが出会った日も重要だけど
ブライアンが「マイ・ボニー」でビーを知って
キャバーンに行って「こいつらのマネージャーやる!」って決めてくれた日も
歴史的瞬間だったと思うだよねえ。ブライアンに心からありがとうって言いたいよ 映画のマネージャーはエプスタインとは全然違うでしょw映画はあれで面白いから正解。
エプスタインはジョンに好意を持ってても、4人全員平等に接していて、グループを大好きで大事にしてたのが伝わってくる。
長生きしてほしかったなあ。彼の死が崩壊のきっかけだったし… ビートルズはエプスタインがホモだと知っててマネージャーにしたのか? ちょうど5歳ほど年上の、理解ある兄貴って感じで4人とも慕ってたんだよね
ビジネスマンとしては、そこまで儲け主義じゃなかったのも彼らに合ってたんだよ
来日公演のギャラだって、一般の芸能人と変わらなかったらしいし
チケット代をアルバムと同額にしてくれと言ったのもブライアン どうやったら彼らがカッコよく、洗練されて見えるか
具体的にプロデュースできたのは、ゲイだったからこそだろうなと思う。
(そう言えば某アイドル事務所の偉い方も…)
細身のスーツ+少し脚長効果もありそうな2インチヒールのブーツ、お辞儀するたびに揺れる髪
アストリッドの美的センスにエプスタインの直感も加わって、色褪せないスタイルが生まれたね。 >>632
そうそう。意外と低めに設定されたギャラだったようだね。
本当は東京を足がかりに、本格的にアジアに進出する計画もあったんだろうけど…。 >>633
きらめくような、素晴らしいプロデューサー力だよね。
ブライアンの生い立ち知ると、家具屋も失敗、兵隊に行っても除隊、俳優目指すも失敗
唯一、ネムズのレコード屋がやっと軌道に乗って、
そこでビートルズと出会って「二十世紀最大」の功績を残したんだから凄い人だよね
ブライアンが内向的で苦労したのは、やっぱりLGBTという事も大きかったと言われているよね。
今でも差別があるのに、50年前の英国でLGBTなんて想像に余りある差別だったろうね
個人的に、ブライアンは今の100倍評価されても良い仕事を残してくれたと思う アストリッドも若い時にレイプされて男性不信の一面があった。学校の写真科の先生(ゲイ)に連れてかれたゲイバーで可愛がられたのがきっかけで彼女も
ゲイに抵抗はなかった。 ブライアンを亡くした時の、リアクションの違いがその後の不和に直結してるんだよな
4人ともショックはショックだったが、ジョンは特に落ち込みが激しくもう終わりだと思い
ポールは、わりと楽天的に考えそれを機にグループを主導し始める
ジョンは心の拠り所を、最初はマハリシに求め人生の意味を知ろうとした
しかし彼も、ビートルズの名声を利用してただけだったと気づくと、扱き下ろして決別
そして心がヨーコへと向いていく・・・ ツアーをやらなくなったビートルズは、ブライアンと何週間も合わない事もあったらしい
ブライアンにとったら辛かったと思う
一生懸命育てたビートルズが離れてしまったのだから
そう考えても、この映画の頃のビートルズがやっぱり一番キラキラしてたよね
まだドラッグもしていなくて、4人が結束してて、勢いが凄いもの
監督のリチャード・レスターもセンスいいよね 躍動感とお洒落感、格好良さ、全部引き出してるもの マルとかエプスタインとか、この頃懸命にサポートしてくれてた人が早死にしてて気の毒だ。4人がいくら慕ってた、って言ってもツアーやりたくない、という我が儘でこういう人たちをを不幸にしてるから何だか空々しいと思ってしまう。 来日公演のギャラを低価格にしてくれたビートルズ側はえらい
そこへいくとディーブ・クラーク・ファイブなどは最悪だな
来日を打診したら莫大な出演料を吹っかけてきたんだから
あんな一発屋の糞バンドだったくせに >>642
むしろそんな高額なギャラを払って1発屋を呼ばなくて良かったぢゃないか。
それにしてもビートルズのコンサートをカラーで撮影した日本はでかした。
オリンピック並の意気込みだな。 >>643
だったらマイクぐらい固定しとけよ、と言いたい。 ポールがさかんに「マイクが・・・・。」と位置を直しながら歌ってたね
当時は裏方もそこまで完璧に設置できる技術がなかったのだろう 技術というよりたるみだろう
そんな細かなところまで気が回らずに点検を怠った マイクが回るほうだけはVHSビデオソフトが発売されたりもしたな
回らないほうはエプスタインが持って帰ってしまった ↑
ID:L/Zd43vw0
スレを無駄遣いするバカ野郎 49年後のポールさん、マイクをハウらせたスタッフに激オコ。 >>641
我が儘というか、当時の状況からすればツアー辞めても已む無しだったよ
まだ設備も整ってなかったし、毎回会場探しに苦労してた
どこでやってもホテルに缶詰で、ライブ会場では歓声の方が大きくて演奏なんて聞こえない
そりゃ誰でも嫌になるよ
やっと大会場でのライブ設備が整って、若手のライブバンドがどんどん出てきた頃に
グループが崩壊というのは皮肉だったね といっても、同時代の他のバンドは普通にライブしてたんだけどさ。
Beatlesだけが特殊だったのかとも思うけど、
スタジアムコンサートも年に数度だし、
その例外のために全てをやめるっていうのは違う気がするんだな。
実際はもっと他の理由が大きかったんだと思う。 1966
6/24-26 ドイツ公演
6/29日本へ
3日間の昼・夜公演 計5回
日本の聴衆が静かだったので自分たちの演奏が珍しく耳に入り、そのヒドさに愕然とする
7/3 日本を発ってフィリピン公演へ
7/4 マニラのスタジアム公演のあとイメルダ・マルコス大統領夫人のパーティーをすっぽかした形になって空港で群衆に殴られる
8/11、シカゴ到着
8/12 記者会見でジョンのキリストより有名発言を謝罪
12日、テキサス公演 ビートルズ・レコード公開焼き捨て
19日 メンフィス公演をKKK団が妨害
29日 サンフランシスコのキャンドルスティックパークで最後の公演
‥もう疲れ果てたよ
楽曲も、もうライブ向きじゃなくなってきてたしね
ライブを辞めたからこそレコーディングに没頭出来るようになり、
sgtが生まれたわけだから
時代が望んでいた必然って奴だよ 寂しいけど仕方が無かったね。ツアーの終わりも その4年後の解散も。
本人たちにはどうにもできない、運命みたいなものだったのかも。
だからこそこの映画がいつまでもキラキラ輝く。 後追いだから実感ないけど、
デビューから3年半くらいしかライブ活動してないんだ。
65年始めくらいまではライブにも意欲があったみたいだし。
その後66年夏までの短期間でライブやめるという極端な判断をさせたのなんなんだろう。
66年の一連の騒動も一因だろうけど、来年も同じような事が起こるわけでもないしね。
何か嫌な事があったら瞬間的に決断、決定する的な速さ。
自分の生活にあてはめてみればわかるけど、
3年半なんてあっという間。
その期間で音楽的にもあれだけ変化した。
そういう時代だったんだろうけどビックリ。 ポールは今でもライブやるくらいライブ大好き
ジョンとジョージはやる気なかった
コンサートでも二人の出来の悪さが際立つ
(一番やめたがっていたのはジョージ)
リンゴは‥特に何にも言わなかったんじゃね リンゴは二人ほどではないけどやめたがってたんじゃない?演奏がまずくなるから、と。 そう、ドラムスも歓声が邪魔でおかずが全く使えないから
演奏してても楽しくないんだよ
でも、LET IT BEの時にライブで映画を終えるってアイデアにはリンゴは乗る気だった
ジョンも協力姿勢
ジョージは、船上ライブも屋上での演奏も拒否ってた ジョージ「屋上ライブを本当にやるのかい?」
ポール「一人でも嫌ならやらないよ」
リンゴ「僕はやりたい」
ジョン「僕も。でも誰かがやりたくないならやめよう」
リンゴ発言時に空気が柔らかくなって(とくにジョージ)ドキュメンタリーなのに映画っぽいなあと思った。 ジョージは、ジョンやポールでさえ唖然とするような事を
たまに言ったりやったりするんだよね
今で言うKYって奴だ >>662
モーリンを寝取ったのがその最たるものだ ポールのおじいちゃんが檻に閉じ込められシーンのジョンのセリフ
「無料の弁護士を雇おう」になってるけど
「心配するな。グリーンスタンプで買える良い弁護士を雇うから」みたいな事を言ってるw
あの時代のイギリスにもグリーンスタンプがあったんだ…とちょっと面白かった。
昔、親の手伝いでグリーンスタンプをせっせと台紙に貼ったっけな。懐かしい。 >>594
>電車の中で横柄な乗客のおじさんとやり合うシーン
>>563を書いたのは俺なんだけれど、この映画での大人をからかうビートルズ
たちの不良っぷりを格好よく感じて(特に皮肉屋のジョン)大笑いしていた
中学生だった。そんな俺は、その後高校で英語の教師をやっていたことがある
んだけれど、その学校はまるで漫画の「ビーパップハイスクール」に出て来る
愛国高校より酷い水産高校みたいな、ほとんどツッパリしかいない所で、そこで
教師として苦労した経験から、この前のNHKの放送でこの映画を久し振りに見て、
若者たちは大人にはもっとお行儀よく接しないと駄目だと感じたものだったww
そういう感じはサリンジャーの小説"The Catcher in the Rye"でもあった。
大人に反抗することが格好いいと思っていた頃には、野崎孝訳(1964年)の
『ライ麦畑でつかまえて』で読んだことも相まって、この小説の主人公の17歳の
少年ホールデン・コーンフィールドには大いに共感したものだった。でも大人に
なって村上春樹の訳『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(2003年)で読んだ時に
は(原書でも読んでるけれど)、主人公に対する印象はガラリと変わっていた。
なんじゃこの中二病、背伸びばかりして粋がってグダグダと大人に対する恨み
辛みばかりで、恥かしい奴だな〜って反発しか感じなくて、読んでいてイライラ
するだけだったww
>ジョンの「Give us a kiss」の字幕が「ふざけるな」になってたけど
>以前みたいに「キスして」の方が良かったな。バカにしているのは表情で判るし。
>>610
>シナリオ本には「Gie's a kiss!」になっていました。
>よく聞くと「Give us a kiss」に聞こえますね
>
>「give ass a kiss」で侮辱の意味もあるのかなあ?とか考えた
例えばSの女王様がM男に「お尻をお舐め」と服従を強いるような時が典型で、
この表現が日常的にも慣用になっていますよ。英語が分からないとそお可笑しさ
が判らないような台詞がこの映画には沢山仕組んてあるだろうな〜と思います。 >>634
>本当は東京を足がかりに、本格的にアジアに進出する計画もあったんだろうけど…。
もうすでにアジアでも十分にビートルズにはファンが沢山いた。
ブライアンからして見れば、アジアのファンサービスのためのツアーだったのだと思う。 >>653
>実際はもっと他の理由が大きかったんだと思う。
本当の理由じゃなくて口実かも知れないけれど、サージェントペッパー
のアルバムの音楽をつくるようになって、この音楽は技術的にステージ
では再現不可能だから、ライブコンサートは止めるということになった。
でも今やポールのコンサートでは技術的に簡単に再現できるようになっている。w
因みにレット・イット・ビーの段階での音楽は、ラバーソール当たりの段階での
音楽に戻っていて、ライブ演奏ができるような感じだったから屋上コンサートに
繋がったのではないかと思う。 >>668追記
○ラバーソールやリボルバー当たりの段階での音楽 >>669
リボルバー出した後アルバムをしばらく製作しなくなったので
販売戦略上、それまでのシングル盤と未発表曲のバッドボーイ
を入れてまとめたのがオールディーズ(Oldies)だった。
ビートルズが新曲を出さない間に米国のランキングで一位
だったのがビーチボーイズのグッドバイブレーションなんだ
けれど、ポールの発言によるとこの曲には大いに鼓舞された
そうだ。マジカルミステリィツアーの遊び半分の実験を経て、
サージェットペッパーに繋がる道筋ができたのではないかと
思われる。 >>640
>まだドラッグもしていなくて、
どうかな?ドイツのハンブルク時代は過激な労働を強いら
れてその疲労を癒すために薬に手を出していたって話もある。
その時代にポールはファンの子を孕ませて、有名になった大分
後になってその子を認知しているし、相当の非行をやっていた。
もっともあのドイツ時代の過激な演奏活動の経験・苦行がまさに
良い修行となってビートルズたちは実力を蓄え独特の音楽性を
培ったとも言える。 トニー・シェリダンのバックバンドをしてた頃のディスクがポリドールから
「ザ・ビートルズ・ファースト」というタイトルで発売されたことがあった
「マイ・ボニー」がシングル盤で発売されたとき、ビートルズ明記でシェリダンの名前はなかった
何年か経ってシェリダンがヴォーカル担当であることを知った
ビートルズを前面にしなければ売れなかったからだろう 今でも売ってるんじゃねえの
それかツタヤにもスタークラブのとかまで置いてある The Beatles 日本公演 前座(最長版)
https://www.youtube.com/watch?v=Xrt8Ego2kvQ
↑
見えいるほうが顔赤くなっちゃうよ〜恥かしい>< The Beatles 日本公演 前座(最長版)
https://www.youtube.com/watch?v=Xrt8Ego2kvQ
↑
見ている側のほうが顔赤くなっちゃうよ〜恥かしい>< >>675
そんときのレコーディングで唯一ジョン・レノンのボーカル クライ・フォー・ア・シャドウはジョージのギター・インストゥルメンタル曲 oh, when THE SAINTS go marchin' in ‥ バックの演奏がビートルズですらない曲も多いレコードだったな
演奏は全部ビートルズみたいな売り方だったので、あぁこれは違う、これはそうだと判定しながら聴いたもんだった でも上でエプスタインの事が出てたけど
エプスタインの映画、制作されるんだってね
なんと、今、イギリスで最も売れっ子のカンバーバッチが
エプスタインを演じるらしいってんじゃない
ジョン役は決まってないらしいれど
こりゃ、一代プロジェクトだよね
2人の関係はどんな風に描かれるんだろう
今年はビートルズのドキュメントもロン・ハワード監督で
公開されるでしょ ああ、もうビートルズ熱が最近またまた凄いですよ シラ・ブラックのドラマがあったけど、エプスタインのゲイの描写が
どぎつかったな。あんまり関係ないと思うんだけど。 ポリドールのビートルズは一応、オリジナルのステレオなんだね >>666
ついでい言うと、ジョンを射殺したチャップマンがジョンとヨーコが来るまで
ダコタの玄関前で座って読んでいたのが"The Catcher in the Rye"だった。 >>666
Children, don't do what I have done.
(子供たちよ、僕がやらかしてしまったことをやっちゃいけない。)
I couldn't walk and I tried to run.
(僕は歩けもしないのに走ろうとした。)
──John Lennon, MOTHER 来日した1966年頃がピークだった
これからのちビートルズは下降線に落ちて行く ミーハー人気は落ちていったけど
その変わり、明らかな音楽ファンがついて
今度は緩やかに音楽通からの波が上昇していったんだよ
そこがビートルズの凄いところなんだよ
それから沢山のアイドル達が生まれてもその部分で
ほとんど上手くいかなかったんだよね 当時のファンは彼らの変化のスピードに どのくらいついて行けたのかいつも気になる。
自分がファンになった時は解散後7年くらいで
もうすでに「ビートルズ=凄いバンド」みたいなイメージが確立していたから。 髭生やした時点で、もうアイドルとしてファンだった人らは拒絶反応起こしてただろう
「ただのオッサンじゃないか」って思って
特に10代はそういうのに敏感だからね >>692
全く違うね! ウッドストックに長髪で髭面のヒッピーがあれだけ大集合した
ことがその証明だ!ビートルズと共に少年は青年に成長していったのだ!
あの格好・風体が女の子にもてたからでもある。決して"ただのオッサンじゃ
ないか"なんて意識はなかった。確かに>>563で書いたように、「ビートルズなんて、
もう時代遅れよ!今はモンキーズの時代なの!」と俺に言い放ったミーハー趣味の
女の子がいたことは確かだけれど、それが間違いであったことは歴史が証明している。 >>「ビートルズなんて、
もう時代遅れよ!今はモンキーズの時代なの!」と俺に言い放ったミーハー趣味の
女の子がいたことは確かだけれど
いたんじゃないかwww >>694
そういう女の子は元々ビートルズファンじゃなかったんだよね。
モンキーズが好きだという女の子よりもっとミーハーなのは
グループサウンズに流れていったと思う。
女の子の中でも当時ビートルズが好きだってのは結構意識が高い方だった。
とにかくビートルズファンで髭がダサいなんけ感じる人間はいなかった。 ビートルズ好きにはブスが多くて、ストーンズ好きには良い女が多いとは良く言われた
実際そういう感じもするw
ストーンズは髭生やさなかったね >>696
その女の子たちがストーンズが好きだったのは奴らが髭を生やしていなかったからだ
とでも言いたいたいのか!?( ´,_ゝ`)プッ モンキーズなんてアメリカがビートルズに対抗してつくられたインチキグループじゃん
あいつら楽器もいじれなかったまがい物だったんだぞ >>698そうそうミッキー・ドレンツなんかSgtの録音スタジオへ行ってPaulと会ってるんだぜ。「何様だよお前は」って当時は温厚な私ですら怒りを感じた。 モンキーズのドラマの再放送を観たことあったな。
70年代にちょっしたリバイバルブームが来てたような記憶。
まあ面白かったよ。ルックスは欲目もあるから ビートルズの方がカッコいいと思っちゃったけどw
吹替版A hard day's nightでポールの声だった高橋元太郎さん(八兵衛)がデイビー・ジョーンズ
リンゴの声だった鈴木ヤスシさんがミッキー・ドレンツをやってた。 ジョン・レノン15歳の時の通信簿での評価──
15-year-old John Lennon's report card said,
“Too many wrong ambitions & his energy is too often misplaced":
https://twitter.com/beschlossdc/status/723939813439725569 ミミ伯母さんの大きな家で暮らしながら、実母ジュリアの家に遊びに行ったりしてた頃かな。
母親からバンジョーを教わったりね。
ポールと出会うのは、もう少し先。 ジョンが16、ポールが14の時に出会ったんだよね
その直後に母親が事故で亡くなって、ポールと共通の闇で硬く友情が結ばれる ジョンとポールが出会わなかったらどんなことになっていたのだろうか? この頃のジョンは一番輝いてると思うわ
本当にかっこいい
他の三人と比べてカリスマ性が抜きん出てる 当時の日本人で、鼻でコークを吸うギャグ(絶対ジョンのアドリブ)を何人の人が分かったんだろう。 キャント・バイ・ミー・ラヴのようなつまらない曲がなんで全米1位になったんだ? >>702
身長は5フィート11インチって書いてあるの?
字が汚すぎてよく分からない。 体重の方は9ストーン5ポンド=60kgくらいか。
身長は、書き間違えたのを塗りつぶして隣に「7」と書き直したように見える。
5フィート7インチなら170cmくらいかな。成人後のジョンは176cmほどだったそうだから。 リンゴ以外の3人とも、177cmくらいで同じなんだよね よーく見るとポールだけほんの少し高いんだけど
3人の身長差がほとんどないのも、ステージ映えする要素のひとつだよね。 あれ、サイドゴアなんだね。ファスナーじゃやっぱりオバさんくさいかw >>718
サイドゴアって言葉を検索して初めて知ったw
実は俺は中学生の時ファスナーの奴履いてたw
少しヒールがあるから背が高くなったw >>710
あの時期何を出してもNo.1になってた。LoveMeDoが1位になったくらいだからな。 ああいう曲が、それまで無かったんじゃないかと思うよ。>キャント・バイ・ミー・ラブ キャント・バイ・ミー・ラブほどつまらない退屈な曲はない そりゃ感じ方なんて人それぞれだから気にすんな。
洋楽邦楽問わず名曲とされる曲でも、好きになれないものなんて自分にもあるし。 「愛はお金じゃ買えない」って今じゃ使い古された言葉だけど
当時は若い世代を代弁したような台詞だった
曲というより歌詞の評価 >>725
日本人には分かりにくいけど
確かに、歌詞の意味は重要だったみたいだね
「キャント・バイ・ミー・ラブ」は欧米人の心に歌詞がぐっときたみたいね
確か、80年代にこの曲をモチーフにした青春映画も作られたよ
それから、「ウイ・キャン・ワーク・イッツ・アウト」も
欧米人には歌詞がもの凄く響くみたいだよ
日本より欧米の方がずーと人気ある キャント・バイ・ミー・ラブがつまらない曲だなんて全然思わなかったな〜。
当時イッツ・オンリー・ラブも気に入って得意げに歌っていたんだけど、
後にジョンが自分がつくった曲で一番つまらない曲だってインタビュー
に答えていてがっかりしたことがある。歌詞の内容がつまらないらしい。 ホールド・ミー・タイトが駄作だと思う
デビュー前の「ライク・ドリームズ・トゥ」
「サム・アザー・ガイ」とかの方を録音しても良かったと個人的には思う 初期の隠れ名作
ゼアズ・ア・プレイス、ミズリー、イット・ウオント・ビー・ロング シー・ラヴズ・ユーのオリジナルステレオ音源はなぜ商品化されないの? >>729
ホールド・ミー・タイトはリトル・リチャードを意識して作った曲というのを聞いて
たしかにルシールあたりの雰囲気を狙ってるのかなと思うとアリかな。
フィル・スペクターがプロデュースしたtreasuresのヴァージョンは雰囲気は
全く違うけどなかなかイイ。 >>736
ミュージシャンには好きな人が多くてあのスタックリッジもカバーしてた
好きな曲を好きなバンドがカバーしてくれたのが嬉しかったな みんな盛り上がってるね♪
ホント、この頃のビートルズは最高ー
それにしても、みんな勿論、演技は素人だったに関わらず
いい間をとって、ちゃんとセリフも表情も絶妙だよね
一応、脚本はあったんだろうけど
四人が本当に自然に話しているような雰囲気が上手過ぎる
アイドルなのに、言いたい事は言うっていう格好良さがたまらない
監督のリチャード・レスターが、後に「MTVの創設者」って言われたのも大納得♪ 当時のビートルズは怖い物知らずの若者だった
アメリカに初上陸したときの記者会見でも言いたい放題
プレスリーが彼らに嫉妬したのもうなづける そういや65年だったか、ビートルズとエルビスの世紀のセッションがあったはずなんだけど
そこでジョンがエルビスを思いっきり怒らせてしまったんだったね。
エルビスは氏ぬまでジョンを許さなかった。
そんないざこざがなければ、凄い映像や音源がきっと残ってたはず…全くジョンはなあw
大好きな人を、一方で激しく傷つけてしまう…「This Boy」そのものの厄介な人だね。
ぐぐったら、85年8月27日。シェイスタジアム公演のちょっと後くらいだった。 >>741
わー、そのエピソード知なかったわ
ビートルズとエルヴィスが対面した事は勿論知ってたけど
そうかぁ、怒らしちゃったのね
だから、映像が残ってないのかあ
ジョンって照れ屋なのか、肝心な時に素直になれないのねw
本当は人一倍小心者で、傷つきやすいのに、それを隠す為の虚勢かね
せっかく、昔から超憧れてたエルヴィスなのに・・
この頃のエルヴィスが入隊する前の様に
輝きを失ってたたから、それに対して「エルヴィス、どうしちゃったんだよ!?」
って思う気持ちもあったのかなあ
でも、対面した写真も残ってないものね あなたのレコードは持っていない、って言っちゃったんだっけ?照れから来るウソなんだけどね 飛ぶ鳥を落とす勢いの頃のエルビスだったら
すぐにジョークと気づいて、余裕かましたかも知れないよね…。
>>740にあるように、嫉妬や焦りで冷静でいられなかったのかも。 エルビス「長官、レノンは若者に悪影響だ、監視するように。」
FBI長官「お前のが悪影響だ!」 エルヴィスとビートルズが会ったときの貴重なショットが
当時のミュージックライフに載ってる
帰るとき玄関前でエルヴィスがメンバーを送ってる一枚だけだが ジョンが除隊後、まったくダメになったエルヴィスに突っ込んだことが
エルヴィスの機嫌を損ねた
これにエルヴィスはムキになり、映画を何本も撮ってることを引き合いに出して
自慢してジョンに言い返したり、と険悪な雰囲気になったことも詳細に載ってる エルヴィスとビートルズは何曲かセッションしたが、曲名がわかってるのは
シラ・ブラックの「ユー・アー・マイ・ワールド」だけ。音源が残ってる説もあるけど、
大したもんではないだろう。 別荘にはギターが何台か置いてあったのでメンバーがそれぞれ手にしたが
リンゴだけは手持無沙汰で黙って見てた 映画の中のジョンみたいなキャラは魅力的だけど、受け入れる側に余裕があってこそ。
綺麗な刃物みたい。
ジョンは大好きな相手にわざと酷い事を言って、相手がどこまで受容してくれるか
計るようなところがあったと思う。(…と書きつつジェラス・ガイなども思い出した)
やっぱり良くも悪くもポールくらい天然な人が、パートナーとしては最適なんだね。 エルヴィスは作曲ができなかったから
ビートルズに対して劣等感を持っていた
それでニクソン大統領にビートルズを追い出すように嘆願した結果となったんだ でも、ヘイ・ジュードやレリビーをカバーしてるんだから
曲は好きだったんだよね
ジョンがレコード持ってないのはたぶん本当だよ
学生時代はみんな高くて買えなかったから、持ってる奴から借りて皆で聞いてたからね
だからこそ、カバーする時は完コピじゃなくうろ覚えで自分流に歌う事が出来た >>752
なるほど〜
自分も、ポールはなんでジョンみたいなヤナ奴とずっと
一緒にいれたんだろうと思うんだけど
やっぱり15歳の時から、ジョンの物凄いオーラを近くで見てきて
しかも、ジョンの抱えてた苦悩もずっと側で見てきたから・・
昔からのダチってそんなもんじゃないかな
https://www.youtube.com/watch?v=suzpjeBrOUg
これ見ると、ポールがジョンといると何より幸せそうだもんね
ポールにとって、ジョンと一緒にいれた時間って最高に幸せだったと思うよ でもビートルズ後半はポールが主導権を握り、ジョンを見下し始めた
これがビートルズ解散の原因だ ジョンとポールの関係性はもういいよ…語りつくされてんだから
メンバーの仲なんてメンバーにしかわからないんだから外野が言うのは滑稽だよ >>754
ビートルズをカバーしたけど、全部ジョン以外の曲ってのがよっぽどの嫌われぶり。
大ファンだったのに バカだなあ、ジョン…w
エルビスもジョンの屈折した性格を理解したら、許してくれたかも知れないね。 >>744
>本当は人一倍小心者で、傷つきやすいのに、それを隠す為の虚勢かね
太宰治「人間失格」のお道化みたいなもんか。。。 >>756
ポールがジョンを見下したことなんて一度もないでしょう
むしろ本当のところは、ポールとジョージの険悪な関係の方がよほど実は大きかったと思うよ
ジョンとポールはただの一時の夫婦喧嘩みたいなもんだと思ってる
犬も食わない・・スレ違いだからこの辺で 勿論、様々な要素も重なってはいるけど ジョージとジョンは70年代後半ほとんど交流なかったんでしょう?
それでいて自分のことどう書いてるか気になってジョージの自伝読んであんまり書かれてなくて発狂するジョン。
ジョージにまで承認欲求を求めるとはね。 全員浮気性だけど、簡単に前の女を捨てたジョン・リンゴ・ポールと、ジョージは微妙に違うかな。
ジョージはわざと家にこれからヤる女を連れてきてパティを試してたけど、自分からは捨てなかった。 ジョンは、自分でも言ってるように嫉妬深いのさ
たぶん、幼少期に両親が離婚して父に捨てられ母親にも先に逝かれたから
無意識にずっと愛情を求めてたんだろう
バミューダでの別居生活中に、メイパンに「ビートルズで誰が好き?」と聞いて
「リンゴ」と言われて拗ねてたらしいからw ビートルズがアメリカに上陸して人気爆発のときに
落ちぶれたジョンの父親が図々しく名乗り出た
「ジョン、私は金など欲しくない!」とね
言ってることがみえみえだった
これは当時のミュージックライフに詳しく載っている ジョンが5歳のとき、父親のフレッドが現れて、友達とニュージーランドへ行ってやり直すことにしたからついてくるようにと言った
母親のジュリアが反対したので、ジョン自身が決めるようにと言われた
5歳なのに‥
父親について行くと一旦は答えたものの、いざ母親と別れるときになって耐えきれなくなって後を追った
フレッドはそれっきり出て行ってしまった 最終的には経済的な援助はしたんだよな。
自分も妻子を捨てたから、思うところがあったのかも。 ジョンとヨーコって、考えたら不倫略奪結婚だからな
家族を幸せに出来なかった男が、愛だの平和だのって今だったらバッシングの嵐だろうなw
まあ、当時も相当言われただろうが >>765
再会は まさにこの映画の撮影中って話もあるよね。
しかもその2年後にはレコードなんか出してジョンを怒らせた。 クズですなぁ
ジュリアの家族がさんざん反対したのもわかる 父親に捨てられ、母親を早く亡くした子供がまっとうな人生を歩めるわけがない それは人によると思うけど
ジョンの場合は 自分の性格を、父親似だと思ってコンプレックスを感じていたみたい。
父親と会ったシンシアに「あの人は警戒しなくても大丈夫。ちょっとイカレてるけどね
僕みたいに。僕がどうしてこんな風なのか、これでわかったよ」と言ったらしい。
シンシアの本には、再会は「ヘルプ!」の撮影中とあった。
涙の父子再会をスクープしようとした新聞記者の企てだったとか。そりゃジョンも怒るわ。 感情的で激しい部分は父親譲りだろうね
そして音楽の才能と繊細で傷つきやすい部分は母親からかな お父ちゃんとお母ちゃん、どっちが好きなんや
ここで選んでみぃ
‥こんなこと5歳児が言われた日にゃぁ‥ツラ過ぐる >>772
ジュリアンとシンシア捨て、酷くあたったジョンも相当クズさ。 >>773
母親死んでジョンより貧乏だったポールは妻子と動物を大切にする立派なヒトだよ。 >>772
さらに屑なのがモーリンと子供をすて酒飲んで怒鳴って女といちゃついていたリンゴだよ モーリンとの離別の理由は違うんじゃない?
まあいろいろあったけど、モーリンの最期を元夫として今夫と一緒にみとったくらいで
ずっと大事な存在だったんだと思うよ。 >>781
リンゴが気分屋で夜遊びしまくって大酒のみだったのが原因だろ。 >>784
リンゴが勉強嫌いなのが悪いんだよ。
つか学校行っても下級生から脅して金をとる屑だぞ、リンゴは。 でも、うっかり信じてしまう人がいるといけないので念のため。
リンゴが学校に通えなかったのは、身体が弱くて長期入院してたせいです。 >>787
俺が書いたのも事実だよw
子供の時からリンゴは屑さ。
リンゴの悪行が入院程度で言い訳にならねえよw >>789
悪意じゃなくてリンゴが悪いとう事実をかいてるだけ。 ハリケーンズではアゴヒゲ生やしてコワモテだったのに、
ビートルズに入ったらヒゲもなくしておかっぱ頭にさせられて、
後から入った遠慮もあって、
すっかりかわいらしいキャラ(を装い) それで成功したからいいんだよ。アメリカでバカ受けしたじゃん。
つーかエピーのアイデアのイメチェンは全員してるし。 人間、裏があって当然。
それ言ったら4人全員性格に難あり。それ以上に魅力があるけど。 >>795
はあ?リンゴが一番悪くて裏あるだろ。
ポールは妻子大事にする紳士だぞ。 >>791
会わなくてもリンゴの性格が塵というのはわかるわw このスレ的に言えば、映画のタイトルの名付け親みたいなもんだね。 4人とも最底辺の貧乏生活で育った連中だからな〜
性格が歪んでるのは仕方ない ファンじゃない人はそう思っちゃうみたいだね。
実際にはそんなことないんだけど。 イギリスのド田舎で貧乏生活を味わい育った連中が一気に大金持ちになった
いくらでも映画化されてもおかしくない実話だよな まずド田舎ではないし、ジョンなんかはむしろ中産階級で裕福。
叩くのは構わないけど嘘はちょっとねw だいたい、音楽やバンドなんて貧乏人には出来ないって
ストーンズも言ってる事 ポールの家にはピアノもあったしね。
やっぱり子供のころから音楽に親しむ環境があったほうが才能は育つだろう。
ミミおばさんは嫌がったけど、ポールのお父さんはアマチュアミュージシャンで理解があったから
ジョンもポールの家で思うように練習ができたみたい。 16歳はいちばん外部の影響を敏感に感じ取る年代
その頃、ジョンはプレスリーに大きな影響を受けたが
除隊後のプレスリーの変わりように幻滅して軽蔑し始めたんだ リンゴって温厚なふりをしていただけだよな?
実際はオラオラ系なんだろ? 周りが不良ばっかりだったからテディボーイになったけど、本質は知らんがな オラオラだったら、あのジョンと仲良くやれないよw
プライベートで一番仲良しなのはこの2人じゃないかな。
子供たちに花火を見せてやろうとジョンと計画して、リンゴの家で準備してたら
花火が爆発して大騒ぎ…なんてエピソードも。 >>807
実際に「何故映画ばかりに出て、以前のような活動しないんです?」って聞いたらしいからねw
晩年にラスベガスで金持ち相手のショーをやったのにも、ジョンは幻滅してた ジョン、どしどし言ってやってくれ
あんなどれも同じようなクダラナイ映画
マネージャーのパーカー大佐がカネのためにエルヴィスを映画に売り渡したような契約
ひっちゃぶいてやれってんだ >>811
性格がゴミ同士仲良かっただけだろ
どっちも妻子傷つけた偽善者同士のカスwwwww
まあ温厚キャラのリンゴが一番偽善くせえな エルヴィスはくだらない映画に出すぎた
どれも同じ内容のつまらない映画とサントラ盤ばかり
フアンが離れていったもの仕方ない
その点、ビートルズは新鮮だったから若者に受け入れられた ジョンは除隊後第1作の「GIブルース」を観てエルヴィスは終わったと確信した >>806
>ポールの家にはピアノもあったしね。
ギターを使って作曲するのとピアノとでは違う曲想になる。
レット・イット・ビーやヘイ・ジュードなんかはいかにもピアノで作った曲
って感じなんだけれど、一般人には心地よく聴こえる。それまでビートルズは
雑音だと言っていた連中が、このピアノ曲でビートルズを認めたのが多い。
いわばビートルズの大衆化がなされたわけだ。俺はあんまり好きじゃないけどね。 エルヴィスの映画と言っても、あのウエスト・サイド・ストーリーの主役オファーが来てたんだぞ
レナード・バーンステインのミュージカル主役でっせ
それを、既存契約のせいか何か知らないが、パーカーは断っちまって‥
もうおまいは安物映画の中に埋もれてしまえ! バーブラ・ストライサンドからのオファーもパーカーが断ったんだよ
あの悪質なマネージャーがエルヴィスの才能を潰してしまった エプスタインは凄く重要な役割を果たしてくれた。
彼が長生きしたら歴史は変わってたかなあ。でもポールとジョージはいずれうまくいかなくなるかな… >>816
まあ、彼にとってのエルビスは、反体制側のヒーローだったからね
それがあっち側に寝返ったようなもんだからな >>821
エプスタインの急死は大きな要因だったけど
遅かれ早かれ、彼らは解散してたと思う
方向性の違いは、もうsgt以降で如実だったからね
8トラの導入で、個人の音楽家スキルの差も広がっていったし 方向性の違いはわかるけどスキルの差が広がるってのはちょっとわからないな。
解散後のソロは各々素晴らしいと思うけど、ビートルズの音楽性には及ばないと思ってるから、もう少し長くFab 4を聞きたかったね。半年でも一年でも。 スキルというより、4人の創作ペースが合わなくなってた
ポールは一人でマルチ録音でどんどん曲作ってたし
ジョンはヨーコにかまけて、ビートルズは片手間になってたし
ジョージはどうせ使ってもらえないから、ソロで発表しようと溜め込んでた
もう一度4人で演奏してアルバム作ろうとしたら
時既に遅しで、バンドとしては終わってた そして解散するとリンゴが一番性格が変わり傲慢になるんだよな〜〜〜〜
まったくどうしようもないゲスだなあ〜〜。
妻子大切にし続けたポールを見習えって感じ。 ハード・デイズ・ナイトの幻のシーン
"You Can't Do That"
https://youtu.be/0EYa5YkJu4Q 久しぶりに昨日観たんだけど
お洒落な映画だよね〜
とても50年以上前の映画に思えん
全てのシーンが奇跡的にセンス良い
「アンド・アイ・ラブ・ハー」のショットなんて溜息もんじゃんね
ポールが中央、ジョージが片足を乗っけて、後方にジョン
ドラムを哀愁げに叩くリンゴ ディレクター室のテレビ画面に映るB達
大体、アイドルでありながら
言いたい事を言うし、それでもそれが嫌みにならなかったって
いうのが最大の魅力だよなあ
見返してみたら、意外にジョージがいい味出してんのねw
真顔で平気で、のほほんとしているのが何も笑える
後に、モンティ・バイソンにジョージが浸透するの分かるね
この映画でジョージが言った「グロッキー」だっけw 流行ったのね >>828
でもストーリーは大して面白くはねえな。
つかストーリーにすらなってねえだろ。 記者:あなたはロッカー、それともモッズ?
リンゴ:mm‥Mocker 映画の終りのほうでポールのお爺さんがせり上がって来る演出の意味がわからん >>833
意味なんか考えず、「アレま〜ッ」って
思わず爆笑するところだと思うよ
ディレクターが、頭抱えてたっしょ 2回目だから、「またか!」っていう面白さもあるしねw あの神経質そうな、テレビのディレクターってのかな
ビートルズが行方不明になって生放送がぶち壊しになりそうになった後、
ギリギリでメンバーが現れて無事に生放送ライブが始まったと言うのに、
爺さんが画面の真ん中に現れる‥ディレクターの気持や如何
‥笑うしかないよね >>835
>>836
そう、そう、本当この映画は間が絶妙ね
ステージ上にポールのジイ様が表れる前に、
ジイ様が客席でノッポのロード・マネージャーと
手錠でつながれてたのに、それがいつの間にか外れてジイ様が
いなくなった事に気づくノッポさんの表情がまたまた愉快w
そんで、ジイ様がステージにヒョイと表れて
ジイサマの手を掴んで、ジョージがギター弾きながら
ひっこませる図も面白いね 今では考えられないほど、単純で脳天気な時代だったからこその映画 >>838
今の映画の方がワンパターンアンド焼き直しが多いと思う。 >>840
逆じゃ、ボケ。
この映画は異常に単純だぞ。
ストーリーにすらなってねえわ。 この映画は あくまでもドキュメンタリー「風」だからね。
当時のファンはビートルズの日常を垣間見たような気分になれたんじゃない?
たいした起承転結もなく、ロマンスの要素もなく、ヒーローみたいにカッコよく描くでもない。
52年前と言う事を考えても、なんと画期的なアイドル映画かと思うよ。
だから大コケパターンも考えて、白黒フィルムで制作費控えめで作られたわけだけどw そりゃ、そうそういつもうまく行くとは限らないさ
(Help!やLet It Be‥) ちょっとしたドラマの件でブチ切れするリンゴの性格の悪さがわかる映画だよな。 >>847
多分普段はあんな感じだろw
リンゴの気難しい腐った性格を映画にもとりいれたのさw >>844
HELP!も結構好き。
小ネタっつーか、ちょっとした見せ場が満載だと思うw >>850
あれはカラーだからリンゴのあご皺と口しわが特に目立ったなあw
老け顔すぎて笑えるわw 今は、あちこちでリンゴ下げしてる馬鹿が出始めたねw >>838=>>841 ?
この人、天然?荒らし? ちょっとセンス、大丈夫かなって思うけどw
この映画がどれだけ今の映画史やロック史残る映画になってること
知らないのかな?
ストーリーがないってw
始めからドキュメント・タッチで描かれた、そこを狙った脚本なのにね
50年代や60年代の名作映画なんか普段見た事もないんだろうけどw
こういう人って、多分、ヒッチコックや小津の映画なんかも単純で能天気って片付けるんだろうね 細かすぎるけど、警察署に駆け込んで息がゼイゼイのジョン。
ジョージと顔を見合わせた時の一音が好き。
「な?」とも「行くぞ」ともとれる、ほんの一言。
こんな一瞬の音なのに、彼のボーカル曲みたいに何とも心地良い響きだと思う。 この映画はビートルズ全員が楽しんで撮影に協力していたのか?
俺はむしろ「ヘルプ!」のほうが楽しんでたかにみえるんだが HELP!は、台本がぶっ飛びすぎてて、見てる方が白けちゃうんだよねw
映画としては駄作の金かけただけのアイドル映画
当時は綺麗なカラーで、色んなビートルズが見れただけで嬉しかったけど HELP!の撮影は、4人とも楽しんでたよ
やった事の無いスキーも、映画の中で体験させてもらえたりしたからね スイスの凍った湖から水中眼鏡の男が現れて、ドーバー海峡はどっちだとビートルズに尋ねる
‥狙い過ぎて、全く笑えん ビートルズの面々が仕事を終えて隣り合うそれぞれの家へドアを開けて入ってゆく
ところが中へ入ると仕切りはなくてみんな同じ家の中
‥はいはいそうですか、ナンセンスなんですね、狙ってるんですね、ご苦労さんです そういう脳天気なギャグが、当時のほのぼのした平和な時代の空気を感じる
60年代末期になるとそういう空気は全く無くなるよね ヘルプは完全に女子向けだからな
カルト教団の女ではなくリンゴをヒロインにしてるし リンゴのズボンのチャックが下がってずり落ちていきパンツ姿になると
観劇してた女の子たちがキャー!と悲鳴あげてた
あの当時の女の子たちはウブだったよ ポールが小さくなって、布1枚纏ったシーンなんてたまらんかっただろうなw >>864
そんな女子達にリンゴのこんな画像を見せたら鼻血噴いて失神しただろうな
http://i.imgur.com/U1pH8Pu.jpg >>860
ロード・マネージャーで友人の一人だったマルちゃんが頑張ってるなと思うと笑える。
来日時、ポールと一緒に皇居の周辺を散歩してた人だよ。最後はかわいそうだったが。 >>865
ジョージが捨てたガムの包み紙だったようなw 映画「ハードデイズナイト」で、楽屋?の片隅に
小さくジョンの本「インヒズオウンライト」が映り込んでてワロタ。
今まで何度も観てたのに気づかなかったよ。さすがデジタルリマスター。 Help!はイギリス流のギャグか知らないが、くど過ぎるし、わざとらしい
時代のノー天気さが見えるのはそういうギャグじゃなくて、
ジョージが車のフロントウィンドーにしがみついていたりする所
ビートルズ級の大スターにああいう危ないことは今ならやらせないだろう
戦車の前を逃げ惑うのも危なっかしい
いろいろうるさいことはまだまだ言わなかった時代 シンバル食べたり宝石屋でコソコソ万引きしてるのに、イザとなると物凄い勢いでリンゴ助けるジョージのギャップ萌え ヘルプは途中までは結構面白いと思う。
ラストをうまく締めてほしかった。4人揃って。
ハードデイズナイトで明かりが消えてBEATLSってバックが光るところ良い HELP!はTicket to Rideのシーンが好きだな。映像も綺麗だし。
大スターなのに、スキー初心者で転びまくる所を披露するのがHard day's〜と被る。 HELP!は、いくつかのシーンをバラで見るのはいいけどストーリーとして見るにはツライ Ticket To Rideのシーンは電線が写ってしまって大弱り
電線を楽譜の横線とみなし音符の図柄を合成して誤魔化した リンゴがポストに手を入れると女が指輪を噛むシーンが面白い 4人部屋でジョンが床下で歌うシーンでエンドにフルートを導入したのは初めてなのだ 後半で4人とも変装してるのが、解散前後の彼らそっくりなのがホント不思議
ジョンなんて、当時まさかああいう風貌に成るなんて誰も思ってなかっただろうな あれはびっくりだったね。丸メガネまで一緒。
ビートルズって本人も周囲も意図してない不思議なことが時々おこる。
たとえばジョンとポールが出会った教会の共同墓地に
実在のエリノア・リグビーの墓があったりw もちろん当の本人たちは知らなかったのに。 ナンセンス映画とかギャグ映画は後から見ても面白くないよ。
当時は映画館で爆笑だった、それだけ。 「スキーしたいからアルプスのシーン作って」みたいな感じだっけw
そういやイギリスにはスキー場が無いらしいね。 英国はウィンタースポーツはまったくダメじゃん
冬季五輪でもメダリストは一人もいないし >>876 > HELP!は、いくつかのシーンをバラで見るのはいいけどストーリーとして見るにはツライ
それは言える!上のレスにもあったけど
「涙の乗車券」「アナザー・ガール」「恋のアドバイス」のシーンだけでも
ムッチャ楽しそうだし、センスいいし、何より格好イイったらない
しかし、ジョンはこの映画のことを一言「ゴミ」だと、のちに言った
ポールも「あれは駄作だね。だって、映画通して、指輪どこー、
カイリーとかそんな事しか言ってないんだよ。僕らはもうセリフも覚える気もなかった。
どっか行きたいな、じぉバハマ、アルプスはとか、そんな感じで撮影してったんだよ」
それなのに、この映画で歌い、演技して、それなりに、いや、今でも輝いて見えるのは
やっぱりレスター監督の映像センス。
そして、何より、4人のルックスとキャラ、そして魅力としか言いようがない 重要なのは、ビートルズがその後レコーディング・アーティストとして
音楽史に残るアルバムを出し、時代を変えた存在となって解散し
永遠に愛され続けてるからなんだよね
このあと、普通にヒット曲出しただけで終わってたら
ただの、60年代に活躍したアイドルグループでしかなかった >いくつかのシーンをバラで見るのはいいけどストーリーとして見るにはツライ
マジカルミステリーツアーの悪口はそこまでだw
いや「マジカル〜」は、曲の部分だけ抽出してミュージックビデオとして観ると最高だと思う。 ヘルプ!の日本初公開時のタイトルは「4人はアイドル」だったんだよ。 ビートルズ映画第2作は、最初"Eight Arms To Hold You"のタイトルであると発表されていた
その段階で作られた邦題だと思う
Help!に変更になったあとも、副題のようにして残した ビートルズ主演映画の3作目は企画されなかった
プレスリーのような低俗な映画になる二の舞は避けたんだろうな あれはただの記録映画だろ
ストーリーのある娯楽映画ではない Let It Be がその後公開されないものだから、素で>>894のように思う者があらわれるんだろうな ハード・デイズ・ナイトやレット・イット・ビーをドキュメンタリーだと思う純朴な人も居る
レット・イット・ビーも映画撮影者の主観に沿って編集されたもの
対立場面ばっかり写してるとビートルズ自身が文句を言ってたぞ >>895
アホかお前?あれは映画じゃないだろ。
ドキュメンタリーだろ? ま、ビートルズはプレスリーのように映画路線に走って大恥かかなかっただけ賢い >>894
三作目は西部劇だったんじゃなかったかな、脚本段階で無くなったみたいだけど。 ビートルズは飽きられる前にどんどん進化して
あっけなく解散したから伝説になったのかも知れないな。 >>901
二作目を模索する中でそういう案も出ていた 西部劇映画が作られてたら、またビクター・スピネッチが出てたかな。
Hard day's〜で、奥さんの手編みかもしれない変なセーター来てた人ねw
ビートルズとは3作共演してるうえに、個人的にジョンとも友達だったね。
いま調べたら、4年前に82歳で亡くなられているみたい。寂しいね。 >>898
お前そんなこと言ったらドキュメンタリー映画なんて一つもないことになるぞ。
編集という作業が入る以上、製作者の主観を排除できない。
脚本に沿って演じるのが劇映画だ。
ハードデイズナイトはドキュメンタリータッチの劇映画。レットイットビーは
ドキュメンタリー映画で問題ない。 >>906
ビートルズ三作目映画ってことでいいよね これか
リンゴ・キッド 1966イタリア 監督:セルジオ・コルブッチ スレチだが、ストーリーが1番良いのはイエローサブマリンだと思う。アニメだからこその話だけど。
ビートルズの音楽と愛で世界を変えて大団円、見終わったあとスッキリする。
ジェレミーの声がマハリシに似てる気がしてちょっと可笑しい。 リンゴはなぜ途中から俳優やらなくなっちゃったんだろ。 >>920
でもwiki見る限り、石器人に出て以降音楽セールス的にズタボロだったんでしょう?トーマスのナレーションでお茶を濁しながらアル中更生施設にも入ったとあるし >>887
英国は1000m以上の山はない。英国の山はhillと言われる。
>>876
>HELP!は、いくつかのシーンをバラで見るのはいいけどストーリーとして見るにはツライ
個々のブロックは出来のいいミュージックビデオという位置づけでいいだろうさ。
でもそのつなぎが凄く面白い。アルプスで大はしゃぎした後、山を滑り下りて
駅にたどり着き切符を買う時のジョンの低音の"LONDON"って発音が最高に格好
良かったな〜
因みに、俺はリンゴが来ていた腕が縞々になっているデザインのセーターを
おふくろに編んでもらって、それを着て白黒のリッケンを演奏していた、
どうだ格好いいだろうww でもその時の写真が残っていないだよな〜orz LET IT BEは、また再び昔のビートルズの結束を取り戻そうという目的で
ポールが企画したものだったのだろうけど、結束を取り戻すより、破綻
の実情が白日の下に晒された結果になってしまった。 >>922
更生施設出たあとすぐ、オールスター組んでツアーして、コンスタントにアルバム出してるよ。1番やりたいのは音楽と気付いたんじゃない。
ビートルズ映画のリンゴはどれもいい味出てる ヤア!ヤア!ヤア!、ヘルプ!ともに道化役だったリンゴ >>924
>駅にたどり着き切符を買う時のジョンの低音の"LONDON"って発音
それ自分も好き。あんな一瞬まで何でカッコいいんだろうね。
一時停止して繰り返して観たりしてたw
次の瞬間、いきなりロンドン(スコットランドヤードだっけ)にいるのも笑える。
あの辺の映像の美しさはヘルプ!の魅力だね。 ビートルズ映画にストーリーを求めるなんてナンセンス。
当時はまだ現役バリバリのアイドルだった訳だし
今の様に動く映像が普通に見られる事なんか出来なかった。
日本でもヘルプで初めて色の付いた動く4人を見たファンがほとんどだったし
YouTubeなどが当たり前になっている現代感覚でとらえたら
当時のこの映画の持ってた計り知れない価値は到底理解出来ない。
ここで色々注文付けてる後追いの特に若い人間は今の基準でしか物事を考えられず
そういう想像力さえ働かないんだな。 以前はヘルプ!もつべで全篇見れたのに削除されたみたい ビートルズ以降、アイドル映画といえばみんなこんな感じだったw
細かい突っこみなんて無い平和で暢気な時代だよ ファンは4人が画面で見れれば映画の内容なんて二の次だった そう、だから2作目は今度は色んな4人をファンに見てもらおうと
色んなシーンてんこ盛りの作品になった
この1作目は、とにかくいつもの仕事をする彼らをそのまま見せる映画だった 当時、いかにビートルズの爆発的人気が凄かったかがわかる
なにしろビルボードの1位から5位まで独占したほどすさまじい活躍だった
この記録はいまだに破られていない 「抱きしめたい」を聴いた瞬間、ビートルズ拒否から快諾に転じたデイブ・デクスター・ジュニア
http://www.tapthepop.net/day/8470
アメリカのシングルチャートで、ビートルズが1位から5位を独占するという快挙は、
ビルボード誌の1964年4月4日号でのことだ。
1位 「Can’t Buy Me Love(キャント・バイ・ミー・ラヴ)」
2位 「Twist And Shout(ツイスト・アンド・シャウト)」
3位 「She Loves You(シー・ラヴズ・ユー)」
4位 「I Want To Hold Your Hands(抱きしめたい)」
5位 「Please Please Me(プリーズ・プリーズ・ミー)」 わしがビートルズを初めて知ったのが中学3年のときじゃ
洋楽通の友達からいまイギリスにすごいグループが出てきたぞ、と教えてもらった
最初は「ふうん?」てなもんじゃった
まずプリーズ・プリーズ・ミー、これはまァ、いいんじゃないのと思い
抱きしめたい、これはうるせえ曲だなと感じたが
3枚目のシー・ラヴズ・ユーには最高にカッコいい!としびれて
それからビートルズにはまったんじゃよ 本邦初のビートルズのLPが欲しくて仕方なかったあの頃が懐かしい
モノラルで赤盤の東芝オデオン盤だよ うちはまずLPを買ったからな。ツイスト・アンド・シャウト/ロールオーヴァー・ベートーベンと
プリーズ・ミスター・ポストマン/マネーのシングルは垂涎だった。こいつとアスク・ミー・ホワイ
も聴きたかったよ。 LPは借りて聴いたな
テープレコーダーが普及してくると借りたLPをテープに録った
シングル盤も友達が持っていないものを買うようにして融通し合った
武道館公演もテレビの前にマイクを置いてテープに録った みんな学校の生徒だったからお小遣いが限られてた
てなもんで、俺はアルバイトしてビートルズをLPを買ったよ
初めて買ったのが「ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム」
アメリカ盤のジャケットをそのまま日本盤にしたものだ
A面の1曲目がキャント・バイ・ミー・ラヴ
B面の1曲目がロール・オーヴァー・ベートーベンだったよ
全部で14曲入りのLP盤だった 当時のミュージックライフは毎月の内容がビートルズばかり
どれだけ注目されてたかが分かる >>936
この年の10月10日に東京五輪があるわけだけれど、こういう話は既に俺が
小学生だった時に知っていて、ビートルズが凄いってことはわかっていた。
日テレだったかフジだったかでビートルズを紹介した番組を覚えている。
当時NHKから独立直後の高橋圭三が司会をして、既に音楽評論家として活躍
していた湯川れい子女史が解説者として出演していて、後にモンキーズの
テレビの吹替えをやる長沢純や高橋源太郎がメンバーだったクールキャッツ
(元祖ジャニーズのライバルグループと見なされていた)が、ビートルズの
コンサート映像をバックに、ビートルズの曲を日本語に訳した歌詞で歌ったw
でも俺がはっきりとビートルズを意識して嵌ったのは、中学に上がってから
だった。きっかけは他の地域の小学校から上がって来た2人の少年たちからの
大影響。そのJ君とS君が、密室状態になって音が反響する中学校の更衣室で、
Rock 'n' Roll Musicを英語でかなり格好よくハモりながら歌っていたのを
目撃した時から俺はビートルズ狂になった!(この後の話はまたいずれ気が
向いたら、書こうと思うw) >>744
後発で集英社から出版されたヤング・ミュージックって雑誌を覚えている人、
ここにいるかな?w >>947
覚えているよーというか、後で知りましたw
数年前、古本屋で何冊か見つけて買ってきた
当時は、こんな本が発売されてる事まったく知らなかった
洋楽系アイドル、フュージョン、ロック、ソウルと
余りにもジャンルが広がり過ぎてたんでしょうかね
知らなかったって事は、すぐ廃刊になったってことかしら 日本人で初めてビートルズに会ったのが星加ルミ子
ミュージックライフの取材でイギリスに飛び4人と直接会い
来日したときもホテルで再会した 今は星加より後から会った湯川れい子の方がでかいツラしてるよな。 星加は語り尽くしてとっくにネタ切れだろうと思ってたが、
過去に話したことがないだろうと思われる小ネタが
いくつか載ってて、まだネタ切れではないのだなと感心したw ビートルズへお土産の兜を贈ったんだよ
そのとき4人と一緒に着物姿で撮影しMLの表紙を飾った >>947
レスd 「ミュージックライフ」と比べると「ヤングミュージック」ってのは
若干ミーハーっぽくて洋楽系アイドルを紹介する傾向があったかも知れない。
でも中学生の俺にとっては貴重な情報源だった。イラストコーナーに、ギター
を抱えたジョージが蓮の花の上に座っている、マジカルミステリーツアーの
コンパクト盤に描かれていた風の絵を投稿して掲載されたこともあったな〜w
その雑誌でドノバンを知って一人で弾き語りする時はドノバンの曲をもっぱら
演奏したものだった。ギターマイクを付けたフォークギターにはサイケな模様で
ペイントした。ちょうどジョンがロールスロイスにやったみたい感じでw
ドノバンはあの衛生中継のALL YOU NEED IS LOVEの時にもプラカードを羽織って
出ているから知っている人も多いだろう。ヒッピーの元祖だと言っても良い(と
俺は思っている)アッシッシのフランチェスコを描いた映画の「ブラザーサン・
シスタームーン」の主題歌を書いたのも彼。あの映画にも凄い影響を受けた。
大学もミッション系にしたしね。
Brother sun & sister moon
https://www.youtube.com/watch?v=vEa0OGZ7VwY&list=RDvEa0OGZ7VwY&index=1
ラヴィン・スプーンフル(実にしゃれた名前だ)のジョン・セバスチャンを知った
のもあの雑誌。彼はヒッピーの大集会であるウッドストックのステージにも立って
いる。John Sebastian - Younger Generation @ Woodstock 1969
https://www.youtube.com/watch?v=XnsB4Ck__OE
あの雑誌には付録で楽譜が付いているのも良かった。「花のサンフランシスコ」が
載っていたのを覚えている。この曲は今聴いても胸が熱くなる。
San Francisco - Scott McKenzie
https://www.youtube.com/watch?v=bch1_Ep5M1s >>953追記
San Francisco - Scott McKenzie
https://www.youtube.com/watch?v=bch1_Ep5M1s
↑
この動画の1:17〜 ジョニス・ジョプリンと言葉を交わしているのは
多分ミック・ジャガー。その後にブライアン・ジョーンズとジミー
・ヘンドリックス、そしてママ&パパスのキャスとミッシェルが映ってる。 >>949
湯川れい子は反日のアカババァだから目立ちたがり屋なんだよ。 メンバーが湯川と会った時と星加とあった時の態度に温度差を感じる。ポールだけ気を使ってリンゴと写真撮らせてくれたけど他の3人は基本湯川を放置してたろ? ジョンは後で謝ってくれたらしいね。
ビートルズを利用しようと擦り寄ってくる胡散臭い連中がたくさんいた時期で
湯川さんのこともその一人だと思っちゃったんだって。 湯川れい子 Wikipediaより
父は元海軍大佐の湯野川忠一[2]。忠一のいとこ(父湯野川忠世の妹の娘の礼子)は山本五十六の妻[6]。
海軍大将の黒井悌次郎は大叔父(父方の祖母の弟)[6]。米沢藩家老の千坂高房は母方の祖先にあたる[6]。
その他、父方の曾祖父の湯野川忠国は漢学者[6]。父方の祖父の湯野川忠世は全国農事会本部幹事でラ・
フランスを日本に紹介した人物[6]。母方の祖父は仙台の高等裁判官であった[6]。長兄の忠成は陸軍中尉
だったが戦死。次兄の守正は海軍大尉(海軍兵学校71期生)。第七二一海軍航空隊桜花隊の隊長[7]で戦後
は航空自衛隊空将補を経て日立製作所顧問。ロックバンド「ジン」のVo.ひぃたんは姪にあたる。作曲家の
神山純一は甥(姉の息子)[6]。
1966年6月にザ・ビートルズが来日した際、湯川は関係者に紛れ込んで宿泊中のビートルズと面会を果たし
たが、ジョン・レノンに無視された。ビートルズ解散後、湯川はジョンにインタビューをした時に「あの時
なぜ私を無視したんですか?」と質問すると、ジョンもその時のことを覚えていたようで「あの頃、僕ら
ホテルには売名目的でビートルズに面会したがる政治家連中が大勢いたんだよ。僕らはそういう連中に
ウンザリしていて、君もそういう人間なんじゃないかと疑ってしまったんだ」と湯川に謝罪した[17]。 6/5 湯川れい子さん(作詞家・音楽評論家) 国会前スピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=365dnIiwhIo&index=10&list=PLfwZGz1nFYYCovGuFQZClt5OTRlxnCyUl 参議院選挙2016.7.4 立川駅前 三宅洋平大応援 湯川れい子さん
https://www.youtube.com/watch?v=q51TQPtStGQ
※スレ潰しになりそうなので、とりあえずこれで止めます。 マジカルのリマスター出た時すぐにフジが深夜に放送したのは驚いたな
あんなことしたら売れなくなるのにな >>959
あ、それです。wikiにあったんですね。
冷淡な面と、素直で優しい面の二面性を持つジョンは人を逸らさないなと思いました。
今、Eight Days Weekのムビチケ第一弾買ってきた。
第二弾も楽しみ。コットンバッグがつくよね。 Eight Days A Week 一週間に8日恋 ブラック企業だと1週間に10日働いた気になったことある そういえばブラックの親玉ワタミは都知事に立候補しなかったの? ビートルズ→ヒッピー→ヤッピー
Hippies Remember The Glory Days
https://www.youtube.com/watch?v=plgKnrpvtAI 「エイト・ディズ・ア・ウィーク」のタイトルは
五月みどりの「一週間に十日来い」を拝借したものなのだ 日本の歌謡曲は少なからず外国に影響を与えている
坂本九の「上を向いて歩こう」(米国でのタイトルがSukiyaki)がいい例だ
あれで日本の曲が一躍注目されるようになった
あの当時のビートルズはまだ無名のバンドに過ぎなかった ビートルズ映画によく出てたビクター何とかって言う人
GS映画で言うと小松政夫? ビートルズのLove Me Do、Please Please Meなどの曲を聞いては見たが食指を動かさなかったキャピトルのディレクターが、「上を向いて歩こう」をそのまんまの形で発売したら当たった
オーディションでビートルズを落としたデッカの人はクビになったとか言うが、キャピトルの方はEMIと提携してるんだし、Sukiyakiは全米No.1を取ったのだからクビは大丈夫だったんだろう しかし、あの時代によく日本のレコードなんて売ろうと思ったもんだ
あとに誰も続かなかったのが残念だね
当たり前のように、日米でスターが共有されてたら面白かっただろうなあ 「上を向いて歩こう」を最初に注目したのがケニー・ボールなんだよ
この曲を録音して有名にした影の功労者と言ってもいいくらいだ 今、私のアマゾン欲しいものリストには、イギリス直輸入盤で次のようなものが入っている
Nippon Girls
Taiyo wa Naiteiru - Ayumi Ishida
Nagisa no Tenshi - Mieko Hirota
Komacchauna Linda Yamamoto ‥
GS I Love You
Sukinanda
Furi Furi
Seishun a Go go ‥
Nippon Rock'n Roll
"The Japanese Elvis" Masaaki Hirao ‥
日本のレコードから選曲してイギリスでCDを発売してるんだね
残念ながら向こうでNo.1を取ったなどとは聞かないが 坂本九の「上を向いて歩こう」はビルボードで3週間1位となった曲
レスリー・ゴーアの「涙のバースディパーティ」を蹴落として1位になったんだぞ
後にも先にも日本の流行歌が全米1位になることはこれから先まずあるまい レスリー・ゴーアは死んでも死にきれないだろう‥と言っても、こないだ死んでしまったが >>978
来日したパイレコードの社長が日本のレコードを何枚かプレゼントされ、
その中の「上を向いて歩こう」を気に入り自分とこのケニー・ボールに
レコーディングさせたら全英10位のヒットになった。これをアメリカのDJが
オンエアしたところ坂本九のレコードを持ってたリスナーがいてDJに送った。
これをオンエアしたらリクエストが殺到してローカルヒット→全米発売という
偶然が何回も重なった奇跡。 SUKIYAKI by Kenny Ball and his Jazzmen
https://youtu.be/WeCAQmxq_Ew >>922
そして石器人でバーバラに惚れてナンシーを捨てた屑リンゴスター ケニーボールは「モスクワの夜は更けて」のヒット曲で有名な楽団 >>984
何故かシンシアを捨ててヨーコに走ったジョンより許せるんだよなあ。 >>986
オリジナルステレオ録音が存在したのには驚いた 3トラックか4トラックで録音してれば、ステレオ化は可能なんじゃないの。 1961年に録音されているんだからステレオなのは当然
だが、なぜかモノラルのままで発売されて日の目は見なかった あの当時の日本は全米第1位になったことでも、ハァ?ってな受け止め方だった
それだけ全米チャートの権威がどれだけ凄いか分かっていなかった Sukiyakiはビルボードで3週連続1位、キャッシュボックスでも4週連続1位を記録した >>987
いや、リンゴはナンシーの前にモーリンとその子供も捨てた屑だよ。 「上を向いて歩こう」もアメリカではキャピトルレーベルから発売されたんだよ
ビートルズと同じだ 2006年以来の過疎スレも、今年になって急加速、ここまで来ましたな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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