エナジャイザーリチウム乾電池
当然2コで3Vにしてある
もしかして昼間にLEDが発電装置となり微弱充電されてるんでわw
部屋で直射日光など当たらんけど パナのリチウム乾電池は最近どこの量販店でも取り扱うようになったなあ
エナジャイザー商品が完全にワゴンの中に追いやられてるわ ファミリーマートに置いてるのは見たな
まあ高すぎて買わんけど 掛け時計や目覚まし時計の用途だとアルカリと大差ないの? >>663
ガスのマイコンメーターやら火災報知器、心臓ペースメーカーにも使われてる
けど微電流で長期間ってのも得意なんじゃないの? ここは特殊な単三、単四乾電池仕様の低電圧な1.5Vのリチウム一次電池を話題にするスレ
世間一般の高性能リチウム電池とは比較にならぬ時代遅れの糞仕様乾電池と再認識するべき とはいえ、自己放電が極端に少ないから時計で使うとむちゃくちゃ長持ちということになる。 >>666
アルカリ、マンガンと大差無し説とリチウム最強説があるがどっち?
寿命では結局アルカリがマンガンより僅かに長いようだが(今はアルカリ
の方が安売りしてるからわざわざマンガン使うメリットは液漏れリスク程度
しかない)、リチウムだと数倍もつの? パナソニックのたいして明るくない懐中電灯だけど、まあ参考程度に
下の方にマンガン、アルカリ、リチウム、ニッ水の電池寿命が書いてある
ttp://panasonic.jp/anshin/products/doredemo_light/ >>669
懐中電灯だと中電流だからスペック通りでしょ。
この場合マンガン1、アルカリ2、リチウム3の寿命になってるが
時計、リモコン等微弱電流機器だとスペック通りにならない場合が多い訳で
よく言われるのが時計の場合マンガン1、アルカリ1.1〜1.3とされている。
リチウムだと3〜5になるのか、それともアルカリと大差ないのか。 >>670
体感で2−3倍くらいもつイメージ。
掛け時計で3−5年かな。 余程交換が面倒臭い設置箇所にあるか、
台数多いかじゃないと価格的なメリットは無いな。 新品電圧1.8Vなのに直列で使ってると1本だけ容量抜けしたみたいになって
0.5V以下になってて使えなくことがたまにあるんだが俺だけ?
エナリチもパナリチも同じ現象が出てマジで困る >>672
電波時計なんだけど、100均のアルカリ電池で10ヶ月ぐらいしか持たないんだよ。 >>676
お値段よりも交換が面倒。気がついたら2秒に1回秒針が動くようになってて
(電池切れ予告動作)ね。「もう電池切れかよ」って。 >>673
俺もこれ食らった。どっかの電池が抵抗になって逆流してんのかな… さっきゲームボーイカラー見つけたんで、電源入れたら普通に動いてビックリした
10年振りぐらいなのに電池は普通に使える
エナジャイザーすげぇや あの時代に今の容量の充電池とかがあればなぁ、と、たまに思う。 初期電圧で壊れるか不安だったけどゲームボーイアドバンスで普通に使えてる
お試しだからパナのにしたけど無くなり次第エナでやってみる 直列で使うと片方だけ速く無くなる
リチウム乾電池の欠点ならどうにも出来ないな 8日間の登山でヘッドライトで使うアルカリ電池4本と予備電池4本を
軽量化のためリチウムにして予備を持って行かなかったんだけど
ヘッドライトが直列の仕様だからか1本だけ先に空っぽになって
明るさがすごく暗くしか点灯しなくなってすげー困ったしマジで焦った。
翌日通りががりの人からアルカリ電池4本1000円で売ってもらって助かったが
プロ登山家も愛用とかスペースシャトルでも使用とか宣伝してるけど嘘だろ。
場合によっては生死にかかわるからリコールするべきだと思う >>687
リチウムは何日目で暗くなった?
アルカリでは何日持った? >>687
そういう時はなくなる前に順序を入替えするべし やっぱりハズレのリチウム電池あるよな
同じ機器を同じように使っているのに
パッケージごとに使用時間が違うというか
スペック通りに使える時と
極端に使用時間が短い時がある 8日間もだと余裕を持って予備の電池持ってかないと不安だなあ
それと確かにハズレの個体もあるんだよね電池って 先ずはどこのメーカーのヘッドランプ使ってるのかさらしてみろよ
明るさ、ランタイムを詐称した詐欺スペックライトが多いからな (;'ー`)ブラックダイアモンドのストーム
ガーミンのGPSMAP 62SCJ 直列のフラッシュライトだとヘッド側のが熱の影響だかで早くなくなるって聞いたような
外れ個体って初期電圧で判らないかな? (;'ー`)例えば単三2本でリチウム一次電池に対応しているガーミンGPSMAP 62SCJ
大抵は24時間持つが
6時間しか持たないハズレがある
間はない
24時間か6時間 それガーミンの使い方が悪い可能性もあるわな
何か機能使ってねーか?コンパスとか無駄に
そーでなくともバックグラウンドで勝手にモード切り替わってるとか怪しい
まいずれにしろリチウムはすぐ切れる信頼性が微妙だよな
ハズレなのかたまたま大電流消費しちまってるのかワカランしよー
かくいう俺様も今日時計が電池切れでリチューム使用開始
本来単三を単四でつこうてるしスペーサーに金属片かませてw
電池に開始日時書いてるが03年からは6年も持ちやがったなアルカリで
その次が4年で今日ほぼ切れて表示激薄
単四リチュームは何年持つかな
容量がよくて安物アルカリ単三程度だし3年かなあ しかしCR123Aでも毎回電池切れするレーザーがあって困る
絶対に電源切ってるのに電池いれっぱだと数週間どころか半月くらいで完全に放電してる
おかしいだろマジで
接点繋がってないはずなのにどっか微弱電流使ってるのか?としか思えんがな2回経験したし
その後は切れるのはゴメンだからキャップ外して保管したら大丈夫だったみてーだが
CNIの青レーザー1Wだけど
何でなんだ…ハイパワーだが暖まらんと光線が太いハズレだし…すぐ電池ヘタって暗くなるし
ロクでもねーなレーザーは
緑LDもまだ出力が低いのしかねーし この電池の正式名は「硫化鉄リチウム電池」
能力が最大に発揮される条件は低温で中電流を流して連続使用したとき。
発熱しやすい性質があり安全のために一定以上温度が上昇した場合に
電流制限をかける素子が組み込まれている。
カメラのフラッシュ充電時間が他の電池よりも長い上に連続発光させると
電流制限が掛かり充電時間が大幅に伸びる。
夏に高輝度LEDライトを使用すると途中から急に輝度が落ちる現象が
発生する。 そうなんだよな
普段使いだというほどメリットがないっていうかむしろハズレが頻発し使えない方が多い
アルカリなら少なくともハズレがない
期待しすぎると駄目な電池 デジタルカメラで9倍長持ち
この宣伝文句のカラクリを解説。
ポイントはアルカリ電池と比較している事にある。
デジカメの最低動作電圧は高めでオートフォーカスが働いた瞬間に
消費電流が上がる性質がある。アルカリ電池は大電流での電圧低下が大きい
性質がありアルカリ電池の使い始めはオートフォーカスが働いた瞬間でも
デジカメの最低動作電圧を保つことが出来ているが使用時間に比例して
電圧が少しずつ下がり始める。そして早い時点でオートフォーカスが働いた瞬間に
デジカメの最低動作電圧を下回るようになり電源が落ちてしまうのです。
リチウム電池が長持ちするというよりもアルカリ電池はデジカメの利用に
向いていないのです。
また比較元のアルカリ電池がエナジャイザーブランド標準アルカリ電池
と比較とされているがその電池の型番が具体的に記載されておらず性能が
どうなのか? デジカメで利用できなくなったアルカリ電池はまだ半分は
残っているので別の用途で使用できます。
ニッケル水素電池の電圧は1.2Vで他の電池よりも電圧が低いけど
大電流を流した時の電圧低下が小さくアルカリ電池よりも長持ちします。
電源に電池を使用するデジカメは日本では一部の低価格モデルに採用されている
マイナーな存在。それがスマホ内臓カメラの画質向上で低価格デジカメから
販売台数が減少。スマホの販売台数はまだ伸びる余地があるので
この傾向はさらに強まりもしかすれば無くなってしまう可能性もある。
「デジタルカメラで9倍長持ち」は根拠不明に。 オプションの単3電池ボックスで一次電池を使っています。
底辺の仕事ですが
他人のお写真を撮るので二次電池は充分なチェックが手間だし恐いです。
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d700/other.htm たけーなカメラの部品は
定価だとボる気満々すぎて萎える 逆でしょう。
二次電池は充電することで満タンになり残量の予測を立てやすい。
カメラにバッテリーグリップを装着する人は撮影枚数が多いプロか
コアなマニアでバッテリーコストを意識する。
バッテリーコストが二次電池の数十倍に達する一次リチウムを
常用する人なんかいるのかね?
あくまでカメラに使い捨て電池は二次電池が切れてしまった時の
「緊急用」。 >>708
ニッ水系の二次電池は、容量も残量表示もアテにならんからねえ。
ここ一番電池切れが許されないという場合は新品の一次電池を使っちゃうね。
俺は。 リチウム一次電池の利用シーンは装備を少しでも軽くしたい
アウトドアが多く彼らは不要になった装備から次々と捨てます。
富士山のような人気のルートはゴミがたくさん落ちていてる。
電池は自然分解されず錆びて内部の電解液が流出し自然破壊の
原因に。たとえ回収しても電池は資源の再利用効率が悪いし
燃やせないしやっかいなゴミでしかなく利用を減らす必要がある。
その為に充電することで繰り返し使用できる二次電池の技術開発を
進めなければならない。
今年8月の日経新聞に信越化学工業がリチウムイオン電池の容量を
10倍に増やすことができる新型負極材料を開発との記事を掲載。
すでに試作品を電池メーカーに供給しており予定では数年以内に
この材料を使用したリチウムイオン電池が発売されるらしい。
販売価格は現行品よりも高くなるが容量当たりのコストが大幅に低下する。
コストを控えたければリチウムイオン電池のサイズを小さくすればよく
発売後はリチウムイオン電池の普及がさらに加速するだろう。
USB充電も普及中で充電器を同梱しなくても良い環境が進み
これもコストダウンを進めることになる。
高価で使い捨てのエナリチウムはこの影響を一番に受けることに
なるでしょう。
ちなみに新型負極材料は一次リチウム電池には使用できません。
なぜならリチウムイオン電池はリチウムを正極に利用するが
一次リチウム電池は負極に利用しているから。
新型負極材料は負極。
ちなみに積水化学工業は別タイプのリチウムイオン電池を開発している。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1312/03/news105.html 電池に限らずそういう新技術はいつまでたっても製品化されない…
ようやくリチウムイオンがまともになったくらいでそれでも爆発するわ低温じゃ使えんわロクなもんでないし >>708
>撮影枚数が多いプロ バッテリーコストを意識
充電中に、仮眠から起きて出動となったら間に合いません。
やや使用した一次電池が箱に溜まっています。
コストよりも信頼性です。
封を切るので未使用の一次電池は間違えませんが
充電池は充電後放電後が混ざるおそれも有ります。 残念ながら今の新型リチウム電池開発は各社本気で実用化を狙っている。
目的はハイブリットカーと電気自動車の走行距離を延ばすこと。
リチウム電池はキーパーツです。電池メーカーが細々と
開発していた時代から関連企業を巻き込んで総力開発へ移行している。
積水化学が開発したリチウムイオン電池はリチウムポリマーの代替として
おもちゃ等コストと高い安全性が求められる用途に有望。信越化学は
性能が重視される自動車と携帯端末向けに有望。デジカメはアマチュア
向けが積水化学でプロ向けは信越化学になりそうだ。
>>712
10年前は低温環境でリチウムイオンの残量表示は信用出来なかったけど
今は改善されている。ただし中国製や韓国製のセルを使用した互換
バッテリーは10年前から進歩が無く劣化も早いし当たり外れがある。 >>710
リチウム二次がすでに普及している中で、なお エナが支持されてる理由がまったくわかってないメクラだな >>673
(直列で一本が先に終わる現象について)
原因は温度差です。特にライト類では、使い終わった電池の電圧はバラつきます。
アルカリ電池でも何でも理屈は同じなのですが、アルカリ電池であれば、極端な
差が付くことなく終了してしまいます。ですので気付きません。
これがリチウム電池になると、
1:高い電圧を維持する
2:使用時間が非常に長い
の二つの要因により、最初の1本が終わった時の “電圧の差” がアルカリ電池
以上に広がります。皆さんご存知のように、終止電圧を割った後の電圧の落ちは
非常に急激です。
1本が終了した時、アルカリ電池なら他の電池も似たような低電圧になっています。
しかしリチウム電池は電圧維持特性が高くハイパワーを最後まで出しますので、
1本が終わってもしぶとく点灯し続け、使用者が疑問を持つきっかけになります。
で、測ってみると電圧に大きな差があるというわけです。
そして単純に、異なる条件での放電を長時間すれば、より差が広がるのは当然と
言えます。
私のライトでも、捨てる時のリチウム電池が、取り出してしばらく放置後に測ると
1本は1.5V、1本は0V 付近だったりする事もあります。ただし1.5V の方も、間も
なく終了の電池である事には違いありません。
これを防ぎ、複数の電池を全て最後まで使い切りたい場合は、自動車のタイヤの
ごとく、使用途中でローテーションするしかありません。電池の問題ではなく、
機器の構造・デザインの問題です。
ご参考まで。 全ては量子電池に変わる。
もうリチウムは終わったんだよ。 環境に優しい新技術二次電池。
酸化物半導体のバンドギャップ中に電子捕獲準位を形成、この準位に絶縁層を介して電子を充填(充電)するか空(放電)にするかにより、充放電を行います。
実用化は50年後です
お楽しみに >>718
いや、
再来年には一般に出回ると思うぞ。
下手すりゃ来年の今頃かもな。 >>714
乾電池を使用していた機器が設計を変更してリチウム電池に替える 売れ行きが鈍いエナリチを店が取り扱う理由は店の利益率が高いから。
原価は本当は安い。 >>710
スマホ、パブレット充電の為に2.1Aを
流せるUSB充電アダプターが増えており充電時間短縮が可能に。
さらに次世代規格USB3.1では充電電流が大きく増える予定だし
バラバラのノートPCのACアダプターにも規格化を進める動きがある。
個別に充電器を同梱しなくても良い環境が進むのであった。
狙いは廃棄物削減。 単三の時計に単四使ってて目覚ましかけたら電池がズレて表示も消えて寝過ごした!
死ね!!
何で前夜はちゃんと電源供給してたのに動かしてない寝てる間に電池がズレんだよ!!
適当な金属片だったからいつズレてもおかしくないけどよー
今はアルミホイルにしたから多分ズレはしねー
でも本質的に危険だな…電池ホルダー買うか… 単三リチウムはたけーから買えないんだよ…
アルカリとかなら安いけどどうせ使うならリチウム試したかったから単四仕入れた 単三リチウムと単四リチウムの価格に店頭だとあまり差はなかったよ
価格は7倍使える(アルカリ電池7個分)と比較して検討するとわかる
大陸製(ネナジャイザーでないもの)もあるにはある オクだと単四は単価100円台
単三はやはり200円台となるしね…
イーベイだと単三100円台後半もあるが何百個も買わんとムリな価格だしあっちは送料もでかくなって不利 無名のリチウム単三は1本150円で買えるが店頭にある在庫が消えると困るので店名は書かないよ
単四を単三サイズにするスペーサがスマイルキッズで出ているから手に入れておくと良いよ あーそれは東京のやつでないと買いに行けんしな
多分品は同じような性能だろうし次切れたら試しに通販で買ってみようとは思ってる 東日本大地震に引き続いて発生した福島第一原発の事故は、日本の歴史に巨大な爪痕を残した。当時、菅直人首相の下で官房副長官を務めていた
福山哲郎氏は、本書において当時の官邸の動きについての克明な記録を残している。これは、後々まで参照されることになる一級の資料となるで
あろう。政治家は過去ばかりでなく、未来にも責任を持つ。それでは、震災後の官邸は、未曽有の原発危機にどのように対応したのか。われわれ
国民が想定していた以上に、官邸は原発事故の深刻さに緊迫していた。最悪の事態へと発展すれば、東京にまで被害が及んでいただろう。3月11
日の深夜、「燃料被覆管破損」と「燃料溶融」、いわゆるメルトダウンに至る深刻な危機が発生した。張り詰めた空気の中、現場は直ちにベント
をして、爆発を避けるために圧力を逃がす決断をした。しかし、東電本店はそれを許可しない。菅首相は直接現地に赴き、吉田昌郎所長に指示を
出す形で、ベント実施へと動かしたかった。菅首相の現地視察が、仇となった。それだけではない。海水注入により冷却化を目指していた所長の
指示に対して、本店は官邸に配慮してなかなかその決断ができない。本書によって、官邸にいた東電元副社長の武黒一郎フェローが、その中断を
求めていたことが明らかとなる。現場が重要な決断を行いながら、本店が幾度となく壁となる。菅首相は、困難な状況で決死の対処を続ける現場
に厳しく指示を出し、責任を持って事故に対処するよう告げた。それはまさしく、政治主導であった。しかし同時に、現場は繰り返し「政治主導
の混乱」に苦しむ。官邸の外にいると、その実態がよく分からない。分からないまま、東電・保安院に対する批判が続いた。本書はそれに対する
有効な証拠となる。後の歴史は、いくつかの重要な決断を行った東電や当時の野党に対して、より正しい評価を与えるかもしれない。 全国のヨドバシから急速充電器セットが完全に撤去されてしまった
パナソニックとかから圧力でもかかったのか? 以前は、超急速充電器はサンヨーやソニーも売っていたけど、いまでは廃盤になった。寂しい限り。 電池入れにちょうど良いポケットに磁石が付いてるのですが影響ないのかなと 中身の化学反応にゃその程度の磁力何の影響もないでしょう >>739
ありがとうございます
安心して使えそうです デジカメで9倍長持ち
稀な使用方法でのみ測定して結果を大きく表示
優良誤認に該当する リチウム乾電池が優秀であることは揺ぎ無い
フラッシュとかで使えば理解できる
雪降る中で使えば判る 使用済みフジリチウム
つまり相当古い製造の奴
深放電させようと青LEDつなげて半年くらい
まだ光ってる…暗いけど
こんなに持つもんなのか?時計でほぼ使い終わった奴だぜ
電圧の高い青なのに脅威のポテンシャルだねえ
赤の低消費電流LEDなら10年光るんじゃ?新品単三2本で
真っ暗闇でかろうじて見える程度の明るさにしたら フラッシュ電池の主流はすでにエネループ
発光回数はエネループで十分満たす
フラッシュの充電時間が短い
エネループ充電で残量の把握が容易
圧倒的にコストが安い
使い勝手の良さと低コストが支持されている理由。エナリチの充電時間は元々アルカリやエネループよりも長いし連続発光させると発熱して途中から急に2倍長くなる。 低温に強くて軽いってのも魅力だけどね
普通は用途に応じて使い分けてるでしょ それはすでに日本ではマイナーだな
軽さはカメラとレンズも含めたシステム全体の重さに比べれば
わずかでわからない
日本では低温でもエネループの発光回数で足りてしまう
使い分ける必要が無くなっている 大変重宝しております。
特に音がいいというか、聴感上ノイズレスです。
アルカリやエネループではホワイトノイズが若干乗ります。
ヘッドフォンアンプやレコーダーで使用して、いい音に浸っています。 充電池と戦わせると充電池で良いと主張しているらしい
充電池が全て空になったとき頼りになるのは何かを考えていない
つまり、充電時間と場所を考慮すれば、すぐにリチウムが必要なのは明白
15年保管、同じサイズの電池の中で軽量、大容量・超持続時間、超低温耐性 >充電池が全て空になったとき
リチウムだって全て空になれば使えないよ
使い分ければ良いだけじゃん >>752
エボルタは充電器なけりゃ使い捨てになるよ >>753
アルカリのエボルタでしょ
エナリチは発熱しやすく大きな電流を流すと途中から内部の安全素子が
電流制限をかける。これから気温が上がる季節。 それだけ特性わかってりゃ使い分ければ良いだけ
どれかが全てにおいて優れてるとかないんだからさ 15年保管後 充電池は死んでいる
充電池だけで使い分ける必要がないとリチウム電池を否定する747
さあ反論どうぞ 資源のこと考えたら使い捨てのリチウム一次電池とか許せんわ