今年の阪神はやらかす 24-47
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岐阜珍はアンチ阪神の荒らし
IDを転がしたり消して偽装工作しますが、くれぐれも騙されないようお願いします
相手にしないで下さい 野球はピッチャーやから!
あ、アレ!?
岩貞祐太
西純矢
下村海翔
森木大智
浜地真澄
及川雅貴
島本浩也
加治屋蓮
湯浅京己
石井大智
村上頌樹 岐阜珍永久出禁の24-47正式スレが2つあります
できれば統一しましょう 途中からしか観てないけど、なかなかボールの速い投手だねえ。
高めが多そうだから目付けを高めにして上からぶったたいてほしいよねえ。 度会毎回塁に出てるな
新人王確定だろな
阪神の1位は行方不明者 岐阜珍はアンチ阪神の荒らし
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相手にしないで下さい
もう一つは24‐48にしましょう よう捕るなブロッキング山本
佐藤都 森ならバンバン弾くぞw 今の近本は紙一重で、完全に相手の配球勝ちだからいいんだけど、クリーンアップがゴミみたいな打撃してるところがねえ。
昨日はなんとか買ったけど、こりゃしばらく苦労しそうだねえ。 【阪神】三塁守備テーマ佐藤輝明に強い自覚求める 馬場コーチ「まだまだ素人だから」と特訓予告
[2024年2月1日5時0分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202401310001363.html
>三塁の守備力向上がテーマの阪神佐藤輝明内野手について、担当の馬場内野守備走塁コーチが自覚を求めた。
>「バッティング改造って言ってるけど、守備も改造してくれよってね。どれだけの覚悟で(沖縄に)来ているか。
>やらせるよりも自分からやる方がいいので、それを望んでいます」と自分から取り組む姿勢が大前提になる、とした。
>プロレベルでの課題は明確だという。構えに始まり、足の動かし方、送球にも改善の余地がある。
>現役時代は三塁の名手だった同コーチが「昨年ちょっとやって、まあ内野手、三塁としてはまだまだ素人ですから」と言うように、逆に伸びしろだらけ。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212300000882.html
鳥谷氏 佐藤輝明選手には何が足りないのですか。
岡田監督 うん? (3秒考えて)…練習やな。
鳥谷氏 あまりガンガン練習できるタイプではないみたいですね。
岡田監督 いやいやいや。もうビックリしたわ。体力ないよなあ。おーん。ほんま体力ない。秋季キャンプでも、オレも下(サブ球場)でノック見とってなあ。途中で止めてスタスタ馬場(内野守備走塁)コーチのところに言いにいって(※2)。腰とか背中の張りとか、オレらは分からへん。結局、本人やから。
鳥谷氏 張るためにやる部分もありますからね。
岡田監督 そうやん。そのためのキャンプやのに…。張りとか違和感は本人にしか分からへんからな。もう「無理すんな」になってしまうもんな。おーん。まあ時期も11月やったし、とは思うけど。やっぱり練習できんいうのは、あかんわな。練習できる体力っていうか、そのへんやなあ。なんぼ頭で分かってても、体がついてこんかったら、どうしようもないもんなあ。
鳥谷氏 2年連続で後半に疲れて見えたのも、そういう部分があるのかもしれません(※3)。
岡田監督 でも「バテてます」で結果が出なくなるっていうのは、やっぱり1年間レギュラー張ってやるんだったら、そんなんは通用せえへんよな。 去年は何もかもうまくいきすぎた
本来の力はこんなもんやな >>26
練習でけへんのにサードにこだわる爺(笑) 近本は春先弱い
去年だけよう打ったけど、だからこそ優勝できたのかもしらんな 40年に一度が昨年来ただけなんだから諦めろ
今日は1点取ってるだけましだろ まあ元来近本は春先は調子悪いからな
昨年が突然変異で開幕から絶好調だっただけで
あと大山もそうだけど体調も万全でないのだろう 勝ちパターン投手より負けパターン投手の方が出番が
多い >>29
そうや
去年は阪神の応援しか生き甲斐のないここのおっさん達に神様が情をかけてくれただけや
本来の力はこんなもんや 「あんなに練習しない奴はいない」阪神・佐藤輝明がやっぱり裏でOBに言われる「突き抜けない原因」
しかしなぜか成績がパッとしない。なぜ伸びないのかと思い、阪神OBや関西の解説者に聞くと、何と「あんなに練習しないやつはいない」と返ってきたというのだ。
しかもこれを聞いた中西氏も「秋季キャンプで特守か何かに入ってたとき、途中で『明日の練習に支障をきたすので上がります』って…」とそれを裏付けるエピソードを明かし、デーブ氏も「その話聞きました」。どうやら佐藤の練習嫌いはホンモノのようだ。スポーツライターが言う。
「サトテルの練習嫌いは有名な話。昨季も交流戦で絶不調だった時期、野球評論家の高木豊氏はYouTubeで周囲から集めた情報として『アマチュア時代からの練習不足』を指摘していました。
https://www.asagei.com/excerpt/298052 村上とか大竹とか
1年だけなのに持ち上げ過ぎなんだよ
あと木浪とか https://www.nikkansports.com/baseball/news/202312300001280.html
-佐藤輝の評価は
岡田監督 佐藤なあ。でも、(解説者で)スタンドでユニホーム着るまで見てた感じよりも悪いよな。もうちょっと打てるのに何で打てないのかなと思ったけど、やっぱりこれじゃ打てんなと思ったけどなあ。
吉田氏 僕の佐藤輝に対する評価は非常に厳しいんです。はっきり言って練習不足と違いますか。もっともっとサードの守備の練習しないとあきませんわ。それによって下半身が鍛えられて、自然に打てるようになってくると思ってるんです。あれだけ可能性を秘めた選手ですから、もっとコーチが練習をさせなあきませんわ。
-体が大きいから動きが鈍いとかではなくて
岡田監督 いやいやそうでもない。全然違う。
吉田氏 まだ下半身がしっかりしていない。
岡田監督 足とかケツ細いもん。ケツ回りも小さいよ、下半身がなあ。
吉田氏 バッティングではあれだけ飛ばすのに惜しいです。守備力が上がってくれば、もっと打力も上昇するはずです。そこは相互関係がある。
岡田監督 だって(22年の)秋のキャンプで特守やめましたからね(笑い)。「明日の練習に差し支えるから」言うて、びっくりしたよ。昔じゃ大変よな。ああいう姿見てね、こりゃもう1回根本的に立て直さなあかんな思ったなあ。 >>47
そらそのへんは計算外の選手やったんやから活躍したら持ち上げられるがな 神様?清原jrのいる慶応が甲子園優勝したのも阪神日本一も全部大阪万博のおかげやろ何言ってるんや しかし 横浜 2番がオースティン というのが恐ろしい 去年の日本一で燃え尽きてしまったのは間違いなくあるな 馬鹿アナが坂本のリードで漆原が抑えたなんてアホな事言っていたが、
それなら村上の時はどうだったのか?
関西のテレビアナは坂本のリードがとか言って褒めるがリードなんて分かるわけ無いわ まあ流れは最悪に近いけどよく耐えている
やはり守りから破綻しないから大きく崩れないんだろうな
1回のサトテルの拙守が痛かったけどそれ以降はよく守っている
こういう野球をしていればチームが立ち直るチャンスは十分にある サトテルは一人でもくもくとトレーニングするタイプだから野球より格闘技向きなのかもな 今日 坂本で納得
結局 1年ですっかり 第2補手に逆戻りしてしまった 練習嫌いの川藤の再来やないかテル
テルは挫折味わわんと変わらんわ でもポテンシャルはあるので
ぜひ宮崎と交換で >>59
まあ死ぬ前に日本一になってくれて良かったやんけ 対横浜6連敗(笑)
エース村上は去年から通して6度も登板して未勝利ww
CSファイナルで横浜が勝ち上がって来なくて本当に良かったな(笑) 坂本のリードで抑えたじゃなくて
明らかにベイスの判断ミスで0点やろ 朝倉未来もチヤホヤされて毎日酒飲んで弱くなったからな
やっぱりチヤホヤされすぎはあかんのや 貧打すぎて最下位ありえるんじゃねこれ
ドラフトで投手ばっか取って打線がストライク見逃して打ち取られるダメ虎岡田阪神
四球対策で終了てw >>26
鳥谷さんはどちらかというと"努力型"だったからねえ。
圧倒的な練習量によって自信をつけていくタイプのねえ。
そこからすると佐藤のそれは、内心、「こいつなめとんのか」だろうねえ。
体格とか才能だけでなんとかしようとしてるように見えるだろうねえ。 坂本のリードで抑えた()
なぜ村上はボッコボコに打たれたのか 阪神にはベテラン欲しいねん
西が最年長という若さ
宮崎は良いパイセンになる >>78
それは村上が悪すぎて坂本でもどうしようもなかったから もっと背筋伸ばして振ってればHRやった
前傾になるな 40年に一度ならほとんどの人間が生涯で2回浮かれる事ができるじゃん
1回だの奴もいるんだし 【阪神】鳥谷敬臨時コーチはなぜ中1日で佐藤輝明指導法を変えたのか「少し反省点があったので」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202402150000295.html
沖縄・宜野座のサブグラウンドに足を踏み入れ、思わず「あれっ」と独り言を口にしてしまった。
日刊スポーツ評論家でもある鳥谷敬氏の阪神臨時コーチ最終日となった2月8日。
レジェンドOBが2日ぶりの佐藤輝明マンツーマン指導で初歩的なアプローチを取ったからだ。
なぜ指導法を変更したのか? 数日後、素朴な質問をぶつけると、鳥谷氏は「少し反省点があったので」と教えてくれた。
指導初日となった同6日は特守メニュー終了後、55分間に渡って佐藤輝を密着指導していた。
「ステップを踏めず、足を使えていないように見えたので、ボールへの入り方について伝えました」。
この日はノックをさばいて一塁送球するメニューを選択していたのに、中1日で今度は練習レベルを少し落とした。
鳥谷氏が手で転がしたゴロにステップを踏み、一塁方向に送球する反復練習。
見ている側からすれば不思議に感じたが、指導側にはもちろん意図があった。
初日、鳥谷氏は佐藤輝が捕球時に体を引く形になっていると感じ、捕る際に勢いをつけて送球方向に向かう動作を「取りに行く」という表現で伝えた。
ただ、後輩には「取りに行く」と体が突っ込むイメージがあり、感覚にズレが生まれてしまった。
「変化を感じさせられなかったのは教える側のチョイスミス。本当に申し訳ないことをした」。
そこで3日目はあえてステップの仕方を染みこませる基礎練習に戻したそうだ。 鳥谷氏は臨時コーチ2日目、2軍キャンプ地の沖縄・具志川で若虎指導にも汗を流した。
20歳前後の選手たちと向き合った経験も、3日目の佐藤輝指導に生きたのだという。
「感覚を伝えるだけで理解する選手もいれば、実際にドリルを課して実践してもらった方がのみ込みが早い選手もいた。
2軍で指導の引き出しを増やせたことで、佐藤選手への伝え方に変化をつけられたのかもしれません」。
21年限りで現役を引退した鳥谷氏は現在、社会人チームのパナソニックでコーチを務めている。
今春は初めて2軍キャンプでも臨時コーチを任され、あらためて「もっと指導法にバリエーションを持たないといけない」と痛感したそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています