babip使って来季の打率を予想するスレ
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なんjに立てたらコピペ間に合わなくて一瞬で落ちたのでこっちに立てます
babip使って来季の打率を予想します babip:本塁打を除いてグラウンド内に飛んだ打球が安打になった割合
大体同じくらいの値に収束することが知られている。別名「運の指標」とも。
参考記事
https://full-count.jp/2019/05/30/post391324/1/ 参考記事にもあるとおり、俊足で内野安打かせぐタイプの選手はかなり低く出ます
例:中日大島、SB周東
そういう問題点はありつつも、今回はbabipを一定(今期npb実績の.302)と仮定、三振率・HR率の成績から来期の打率を予想していきます 見たい選手名を書いてくれれば、今季の打率→予測打率という風に表示します
例:楽天浅村 .280→.276
阪神サンズ .257→.252
今季好調or不調だった選手、打撃指標に特徴がある選手とかだと見て面白いかもしれません >>5
村上 .307→.266
村上は三振が多いので今季より予測打率は下がりますが、それでも2年目よりはだいぶ高いですね ちなみに今年規定に乗った選手の仮想打率は、最高で.304、最低で.216です。どの選手か予想してみてください
実数値より全体的に低いというわけではなく(babipの定義からしてあり得ない)、実数値よりもばらつきが小さく.260近辺に集中しているという感じです >>8
上林 .181→.255
確かに今年は不当に打率低かった感ありましたね 安田 .221→.231
清宮 .190→.244
堂林 .279→.258
大山 .288→.280
レアード .233→.270
メヒア .188→.240 安田は今季の打率、仮想打率ともに規定到達者の中で下から2番目です
ちなみに下にいる選手は異なります 山田 .254→.252
この数値だけ見ると、今年の不調は偶然と言えないかもしれません
ちなみに四球率は打率以上に低下しています 佐野 .328→.293
予測打率は最高でも.304なので(一定以上高い数字は出にくい)、来期も十分首位打者を狙えるといえるでしょう 岡本 .275→.292
今年の岡本は歴代の長距離打者と比べても三振率はかなり優秀な部類です。「当たれば飛ぶ」ではなく、きちんと技術を持っていると言えるでしょう
調子や打順次第では三冠もあるかもしれません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています