【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸・内山壮真応援スレ【燕の星稜バッテリー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑
スレ立てする際はこれを1行目に書き込んでください
令和という新しい時代の球界のエースを目指す、奥川恭伸投手を皆で応援しましょう！
更に昨日のドラフトでヤクルトに3位指名された、奥川投手の後輩の内山壮真選手も応援しましょう！
今までの奥川投手応援スレを引き継ぐ形でリニューアルしました
前スレ
【東京ヤクルトスワローズ】奥川恭伸応援スレ６．５【令和の燕のエース】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1600659395/
・スレのルール
所属球団に対する批判、的外れな批判はアンチ行為、荒らし行為と判断します
特に巨人ファンの書き込みはお断り！
もし、そういう書き込みを見つけたら必死チェッカーで検索して下さい
hissi.org/
・注意事項
奥川投手のチーム内での愛称は「おっくん」ではありません
「おっくん」は奥村選手の愛称です
このスレで奥川投手を「おっくん」と呼んでいるのはファンを装ったアンチです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 2019年ドラフト会議指名選手
①奥川恭伸(投:星稜高)
18 右右 183/82
②吉田大喜(投:日本体育大)
22 右右 175/76
③杉山晃基(投:創価大)
22 右右 180/77
④大西広樹(投:大阪商業大)
21 右右 176/84
⑤長岡秀樹(内:八千代松陰高)
18 右左 175/74
⑥武岡龍世(内:八戸学院光星高)
18 右左 180/75 881代打名無し＠実況は野球ch板で2019/12/02(月) 16:28:17.20ID:hXzjnRyF
474 どうですか解説の名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ 7fe5-YC6P [211.9.115.231]) sage 2019/12/02(月) 16:14:32.27 ID:LdUILcI30
明日の入団発表を前に神宮球場を見学！
https://twitter.com/swallowspr/status/1201397823935090690
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヤクルトＤ１位・奥川が２軍戦でプロ最長の５回を投げ１失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/4703373990189d6d4ec60fd56be70e91feb0ad94
（イースタン・リーグ、西武－ヤクルト、２４日、カーミニーク）
ヤクルトのドラフト１位・奥川恭伸投手（１９）＝星稜高＝が先発し、プロ入り最長となる５回を投げ４安打１失点。
自己最多の５２球を投じた。 １４日の日本ハム戦（鎌ケ谷）から中９日での登板。
一回はわずか７球で三者凡退と上々の立ち上がりを見せた。
三回２死二塁から水口の右前適時打で先制点を許したが、力みのないフォームから内外角に直球と変化球を投げ分け、全５２球でボールは８球だけと制球は安定していた。
前回登板後には「しっかりゲームを組み立てられるように投げていきたいです」と話していた最速１５４キロ右腕。
プロ入り後初めて責任投球回を投げ切り、１軍登板へ向け順調にステップを踏んでいる。 ヤクルト・奥川、プロ最長５回１失点 今季中の１軍登板へまた前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3d709b0d007920a5eb928a29c42ac5b34d3de4
ヤクルトのドラフト１位・奥川恭伸投手（１９）＝星稜高＝が今季中に１軍デビューするプランが２４日、浮上した。
この日はイースタン・リーグ、西武戦（カーミニーク）に先発。
初黒星を喫したが、プロ入り後最長となる５回を投げ４安打１失点と好投した。
「今まで球数も少ないというところで力みが生じていたんですけど、バッターを見ながら投げるコツや感覚も出てきているので、１回ずつ良くなっていると思います」
１４日の日本ハム戦（鎌ケ谷）から中９日の登板で、成長を見せた。
これまで直球を投げる際の力の割合は「１０」だったが「少しずつ８（の力）で腕を振るという感覚が出てきている」。
先発として長いイニングを投げるため、脱力を意識。自己最多の５２球だが、ボールはわずか８球の“省エネ投球”だった。
今後は２軍戦であと１度登板する予定で、その後の状態を見て最終判断がされる見通し。
状態を日々見極めながら慎重に判断し、順調であれば今季の最終盤で１軍登板する可能性がある。
「やっぱり１軍で抑えてこそだと思うので、その舞台に立ちたい気持ちはとても強いです」と奥川。
１軍マウンドへ、改めて意欲を示した。 【ドラフト】ヤクルト、3位で星稜高・内山を指名 昨年ドラ1奥川とプロでもチームメートに
https://news.yahoo.co.jp/articles/37f424165222c56bdcf8bf17420a573e1a17a311
2020年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルで開催され、ヤクルトの3位で星稜高の内山壮馬捕手が指名された。
ヤクルトは昨年のドラフト1位で同校の奥川恭伸投手を指名しており、入団すれば、2人はプロでもチームメートとなる。
昨年の夏の甲子園で準優勝を果たし、聖地を沸かせた星稜高。
その時のエースが奥川、正捕手が現巨人の山瀬慎之助捕手で、当時2年生だった内山は遊撃手だった。
奥川が昨年のドラ1でヤクルトに指名され、1年後に内山があとを追うようにヤクルトに3位指名を受けた。 ヤクルト3位の星稜・内山「奥川さんとレギュラーに」 先輩との“星稜バッテリー”目指す
https://news.yahoo.co.jp/articles/50f5e3ecdbacbc215b38661318c20dc28d17bea3
星稜・内山壮真捕手（18）がヤクルトから3位で指名され 、同校で会見を行った。
今の気持ちを星の数で問われると「星3つです」と笑顔を見せ、「3巡目で指名していただいてすごくうれしい気持ちです」喜びを口にした。
1年春から試合に出場。準優勝した昨夏甲子園では4番として2本塁打を放つなど存在感を発揮。
新チームでは主将を務め、遊撃手から捕手に本格転向。
どちらのポジションで続けたいかを問われると「どちらでも続けていきたい。球団の求められる方でやっていきたい」と話した。
林和成監督は「昨年の奥川、山瀬は同じセ・リーグ。共に切磋琢磨して1軍の戦いの中で、それぞれに頑張って欲しい」と背中を押した。
昨年のドラフトでは1学年先輩の奥川恭伸が同じヤクルトから1位指名を受けた。
「一緒に野球が出来るということはすごくうれしく思います。奥川さんとともにヤクルトのレギュラーとして野球が出来るように自分も頑張りたい」と目標を掲げた。
「星稜バッテリー」を目指して先輩の背中を追いかける。 テンプレは以上です、皆さん楽しく応援して行きましょう！ >>1乙
奥川と内山のバッテリーを早く神宮で見たい！ ヤクルト３位・内山選手にへ球団があいさつ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6669b684a5316d8ffe5394c1fbb18b5abc2fbe78
２６日、石川県内の高校から２人が指名を受けたプロ野球ドラフト会議。
２７日は、早速、ヤクルトから３位で指名された星稜・内山選手のもとを球団関係者が挨拶に訪れた。
２７日午後。笑顔で報道陣の取材に応じる星稜の内山壮真選手。両サイドでがっちりと手を握るのはヤクルトの球団関係者だ。
２６日、プロ野球ドラフト会議でヤクルトから３位で指名を受けた内山選手。
指名された喜びを星稜のロゴマークにちなんで「星３つ」と表現した。
今後の目標を聞かれると「日本を代表するピッチャーと対戦して、同じレベルで戦える選手になりたい」と答えた。
また、同じ星稜出身で、１年先輩の奥川恭伸投手については「奥川さんとまた同じ場所で野球ができるのは、すごく楽しみで、すごくうれしい」と喜びを語った。
一方、同じくヤクルトから６位で指名を受けた航空石川の嘉手苅浩太投手。
「自分も奥川さんを越せるようなピッチャーになって、勝てるピッチャーを目指して頑張っていきたい」と意気込みを語った。
様々な思いが交錯するなか幕を閉じた、ことしのドラフト会議。
内山選手が通う星稜高校には２７日、早速ヤクルトのスカウトが挨拶に訪れた。
そこで、手渡されたのは高津臣吾監督からのメッセージ。「一緒に頑張ろう」という内容だったという。
また、奥川投手からも、おめでとう、一緒に頑張ろうというメッセージが届いたと話していた。
ヤクルトの入団会見は１２月１日に行われる予定だ。 内山は山瀬とは違った視点で奥川を見ていただろうし、期待出来るよな
打撃も良いから早く1軍に出られそう 内山はショートを守った経験があるのもプラスに働くと思う 奥川と内山のバッテリーは高校時代は1度も無かったのか？ 公式には無いんじゃね
練習で受けてるのは動画で見た 正直、捕手としては中学時代からあまり成長してないように見えたけどどうなんだろうね。
ショートはかなり上手いし打撃や野球センスは山瀬よりかなり上だと思うけど、捕手ではボロボロ落とすし、パニクるしで…かなり疑問 ヤクルトの捕手陣の年齢構成を考えたら、内山は捕手として育成する方針になると思う
それでダメなら内野手にコンバートかな 奥川はホーム最終戦で先発登板の可能性がありそうだな ベストはセカンドだと思うが
メジャーに行きたいなら、セカンド
他は日本人じゃちと厳しい 来年は1軍で奥川と内山のバッテリーが実現しそうだな 今日の日本ハム戦で奥川登板
5回ノーヒットという投球内容 ヤクルト・奥川が１軍デビューへ ２軍で圧巻 高津監督「見てみたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/efc84dab343b66e3ed84aa3d234f117175f7f6dd
ヤクルトの奥川恭伸投手（１９）が、２軍最終戦で５回無安打無失点の圧巻投球。
小川ＧＭは「明日の状態次第。特に問題がなければ、たぶん１軍の方で登板というのは、はい」と話し、１軍デビューがほぼ確実となった。
奥川は日本ハム打線を一歩も寄せ付けなかった。制球を乱すことなく、直球でも変化球でもストライク先行の投球。
相手の４番・万波に四球を許したが、それ以外は出塁すら許さない投球で最終登板を締めくくった。
またこの日はＤＨ制を使用せず、「９番・投手」として打席にも向かった。犠打も決め、四球を見極めるなど、予行演習は完璧。
２軍公式戦７試合目でプロ初勝利を挙げるなど、防御率１・８３で弾みをつけた。
この日の１軍巨人戦は、先発のスアレスが５回２安打１失点（自責０）と好投するも勝利には結びつかず。２分を挟み、５連敗となった。
２軍で好投した奥川について、高津監督は「見てみたい気持ちもあるし、経験させてあげたいなとは思う」と話すにとどめた。
明日の状態を確認した上で、１０日の神宮最終戦でのお披露目が決定する予定だ。 体の強さはともかく、ピッチングはやはり同期連中の中では頭一つ抜けてるな。高卒1年目でここまで四球が少ないピッチャーはなかなか見ないもんな。 もともと即一軍でも森下くらいはやれたでしょ
1年間無駄に過ごしたという印象が強い >>32
気持ちは分かるが下で大事にして貰ってると捕らえよう ヤクルトＤ１・奥川、１０日最終戦で１軍デビューへ！２軍最終戦で圧巻の投球
https://news.yahoo.co.jp/articles/60188150a4f813dab6d54038ec60b5929f5174ac
ヤクルト・奥川恭伸投手（１９）＝星稜高＝が１日、イースタン・リーグ最終戦となった日本ハム戦（鎌ケ谷）に先発し、５回無安打無失点。
２軍で調整してきた昨夏の甲子園準Ｖ右腕が、今季最終戦となる１０日の広島戦（神宮）で１軍デビューすることが決定的となった。
１軍デビューへの準備は整った。奥川が２軍最終戦で圧巻の投球を披露。５回を無安打無失点で初勝利を手にした。
「調子が悪い中でもしっかり試合を作ろうと思っていた。ひどかったくらいの内容だったので、次の登板までに修正したい」
直球の最速は１４９キロ。「（フォームの）バランスがあまりよくなかったので、抑えて投げていました」と自身で判断し、直球、スライダーを低めに集めた。
初めてＤＨを解除し、二回無死一塁で回ってきた初打席は犠打を成功。
投球を見守った小川ゼネラルマネジャーは２日の状態次第とした上で「特に問題がなければ多分、１軍の方で」と語った。
昨夏の甲子園は準優勝。３球団競合で１位指名されたドラフト会議から１年が経過。
「プロ野球という世界の中で高校野球とは全然違うものがたくさんあった。調整の仕方もすごく難しくて、いろいろ試しながらやれたことよかったかな」と振り返った。
チームが、燕党が、そして自身が待ちわびた１軍マウンド。
１０日の今季最終戦で、最速１５４キロ右腕がデビューを飾る。 11月10日の広島戦は現地観戦に行く人が多いだろうな 本人もひどい出来と言ってたけど
もうちょい押し込めるはず ヤクルト奥川が甲子園凱旋、10日初先発で１軍同行
https://news.yahoo.co.jp/articles/de3887f90ce160c5556309af44158b9ae4705e5c
ヤクルトドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手が、プロ野球選手として甲子園に“凱旋（がいせん）”する。
1日のイースタン・リーグ日本ハム戦で5回無安打無失点と好投。
一夜明けてコンディションに問題なしと判断され、今季最終戦となる10日広島戦（神宮）での初先発が決定的になった。
既に1軍に合流し、3日からの阪神3連戦（甲子園）に同行する。
小川GMは「（この日）大阪に行きました。1軍に慣れることも必要なので」と説明した。 ちな鷹
泉くん獲得した時、これは山本スカウトが星稜高校見に行ったついでに大学で見つけたかと
あくまでも本命は奥川内山なんだろなと
どっちも行かないとか >>38
山省が泉を金沢星稜大に入れて囲ったんよ
泉の出身校の監督も星稜OBなんでそのへんはスムーズに 球団公式ツイッターに奥川が甲子園に帯同している写真がアップされてる ヤクルト・奥川 ４３９日ぶり“甲子園凱旋” ３日から３連戦１軍デビュー
https://news.yahoo.co.jp/articles/68a94c4a12af519a492fe4072b5a2297aa615a88
ヤクルトの奥川恭伸投手（１９）が２日、準優勝した昨夏以来、４３９日ぶりとなる“甲子園凱旋”を決めた。
２軍戦登板翌日のコンディションに問題はなく、正式に１軍デビューが決定。
３日から甲子園遠征のチームに合流し、準備を進めていく。 圧巻の快投で手にした切符だった。１日のイースタン・日本ハム戦で先発。
「内容はまだまだ」と状態が悪い中でも、５回を無安打無失点と相手打線を封じ込め、プロ１年目での１軍昇格となった。
燕党へのお披露目は、１０日・広島戦（神宮）となる方向。登板予定がない中での遠征帯同は異例だが、小川ＧＭも「１軍に慣れることも必要だから」と説明。
戦いに敗れ、涙を流した聖地へ。一回りも、二回りも大きくなった奥川が舞い戻る。 ヤクルト・奥川がプロ入り後初の１軍合流「練習に入る前から緊張」
https://news.yahoo.co.jp/articles/578bb49912eea9470e511e45193224de776b887f
ヤクルトの奥川恭伸投手（１９）が３日、プロ入り後初めて１軍に合流した。
先輩たちの輪に加わった。「練習に入る前から緊張していて」と話したが、同じく合流した同期入団の大西とキャッチボールをするなど、終始見せた笑顔。
高津監督からも直接、「しっかり経験を積んで頑張れ」と声をかけられたという。
デビュー戦となる１０日の広島戦（神宮）に向け、調整を続けていく。
奥川が甲子園の舞台に戻ってきたのは、星稜のエースとして準優勝した昨夏以来。
悲願の北陸初優勝には届かなかったが、「またこの甲子園に立ちたい。そのときは大きくなった姿で立ちたいと思います」と強い気持ちを言葉にしていた。
奥川は１日のイースタン・日本ハム戦で、５回無安打無失点と圧巻の投球を披露。プロ初勝利を挙げ、１軍デビューの舞台をつかんでいた。
この甲子園３連戦での登板機会はないが、「１軍に慣れるため」に異例となる遠征帯同が決まっていた。 奥川&内山は頑張って欲しい それはそうと谷川や寺沢もなんとかプロの道に乗れないかなぁ あと鯰田 内山は1年目は捕手で育てると思う
二遊間は武岡と長岡がいるし、捕手は古賀より下の世代がいなかったから 星稜高校に指名のあいさつに来たスカウトは内山について
「基本的にはキャッチャーとして指名した」
「内野手としてやらずにいるのはもったいない」
「彼が一番いいパフォーマンスをできる環境を」
って言ってたね 甲子園にヤクルト・奥川！１０日先発へ、１軍練習参加
https://news.yahoo.co.jp/articles/02b97826d407bb90ab275f7e286c9fe93dec7f67
ドラフト１位ルーキーのヤクルト・奥川恭伸投手（１９）が３日、阪神戦の試合前に初めて１軍練習に参加した。
昨夏の大会以来となる甲子園凱旋（がいせん）に「練習に入る前から緊張していました。高校とは球場への入り方やロッカー、食事も違ってプロ野球なんだな、と思いました」と初々しい表情を浮かべた。
石川・星稜高では２年春から４季連続で甲子園大会に出場。
エースとして昨夏準優勝に導くなど通算７勝をマークした。
この日は、ともに１軍に合流した同期入団の大西（大商大）とキャッチボールをするなど、思い出の地で気持ちよさそうに汗を流した。
高津監督と会話を交わす場面もあり「しっかり経験を積んで頑張れ」と声を掛けられたという。
今季最終戦となる１０日の広島戦（神宮）に先発する予定。
待望の１軍デビューへ、着実に準備を進める。 奥川のプロ初登板は10日だけど、ナイターだし相当寒いはず 初登板で気温の低い初ナイターは調整が大変そうで何か不安 【ヤクルト】奥川恭伸が初のフェニックス・リーグ参加 １５年首位打者の川端慎吾も
ヤクルトは６日、みやざきフェニックス・リーグの参加メンバーを次の通り発表した。１軍がリーグ戦中のため、変更の可能性がある。 ▼投手 奥川、中尾、大下、寺島、星、坂本、杉山、市川、大西、高橋、金久保、鈴木、久保、今野、蔵本 ▼捕手 松本直、古賀、大村、内山 ▼内野手 奥村、川端、広岡、宮本、太田、長岡、武岡、松本友 ▼外野手 中山、塩見、山崎、渡辺、浜田 【ヤクルト】奥川恭伸が初の出場選手登録 １軍最終戦デビューへ３日ぶりに再合流
https://news.yahoo.co.jp/articles/eea438d2f9727b6db95a87762544a607a8012393
ヤクルト・奥川恭伸投手（１９）が、初めて出場選手登録された。
プロ初登板初先発が見込まれる１０日の広島戦（神宮）へ向け、７、８日の巨人２連戦（東京Ｄ）で雰囲気に慣れる狙いとみられる。
デビューが近づいてきた。３日に甲子園で１軍に初合流し、５日から２軍本拠地の戸田に戻って調整していた。
この日は３日ぶりに１軍に再合流。同じ１年目の大西とのキャッチボールを終え、ブルペンへ。
再びグラウンドに姿を見せた後は入念にショートダッシュなどを繰り返した。 立ち上がりを3者凡退で抑えればスイスイ行けそうな気がする 「真面目さ」が愛されるヤクルト社会において真面目そうな内山は将来、小川淳司さん的存在になっていそう。 【ヤクルト】奥川恭伸が１０日デビューへ神宮外苑で初練習「すごくわくわく」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3986853959b42e8ed77d2a74e392b061691c1c92
ヤクルト・奥川恭伸投手（１９）が９日、初めて神宮外苑で投手の指名練習に参加した。
この日、１０日の広島戦（神宮）に初登板初先発することが予告され「徐々に緊張感も増してきています。今はすごくわくわくしています」と声を弾ませた。
１年目の今季はファームで７試合に先発し、７日に出場選手登録されたばかり。
午前１１時頃に始まった練習では５年目の高橋とキャッチボールを行うと、ショートダッシュなど明るい表情で約１時間３０分最終調整した。 ヤクルト奥川、球団初の高卒新人で初登板先発勝利へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1234006a4937a1ed8e41b1878aa252987876bb1d
プロとしての第1歩を、神宮で踏み出す。ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手が、今季最終戦となる広島戦で初先発する。高卒新人では、球団初となる初登板先発勝利を狙う。
「すごくわくわくしている。早くあのマウンドに立ちたいなという思いでいっぱいです」と笑顔で話した。
9日は、神宮外苑で投手練習に初参加。笑顔を見せながら、リラックスした様子で最終調整した。
1月に右肘の軽い炎症が判明するなど苦しみながらも、2度のノースロー調整を経て着実に成長。イースタン・リーグ通算7試合で1勝1敗、防御率1・83の成績を残した。
地元石川からは、両親や星稜の元チームメートも応援にかけつける予定で
「抑えて勝つのが一番いい形かなと思うけれど、まずは打たれる、打たれないは別として、しっかり自分の投球をすることを心がけて、けがなく終わりたい」と着実に進む。
▽ヤクルト高津監督（奥川について） 内容や結果は問わない。投げる姿を堂々と、マウンドでしっかりと投げてくれたらそれでいい。
これが来年以降に必ず生きる最初の登板になると信じている。 初の一軍で張り切って100%以上の出力を出して故障することを心配してたけどそのあたりは心得てるようで安心した
消化試合でいくら好投しても怪我したら全て台無し ヤクルト・奥川、１０日伝説デビュー！球団初高卒ルーキー初登板先発勝利だ
https://news.yahoo.co.jp/articles/80c509d3731717079497ae1a5780d18564a205df
石川・星稜高から今季ドラフト１位で入団したヤクルト・奥川恭伸投手（１９）が、１０日の今季最終戦（対広島、神宮）に先発でプロ初登板する。
９日は神宮外苑での先発投手練習に参加した。高卒新人が先発で初登板勝利をつかめば、球団史上初。
プロ野球では松坂大輔（１９９９年、当時西武）らが成し遂げている快挙を狙い、神宮のマウンドに立つ。
秋晴れの神宮外苑に、奥川の笑顔が映えた。ダッシュやキャッチボールに加えて牽制（けんせい）などサインプレーも確認し、臨戦態勢は万全。
先発でのプロ初登板が迫り、武者震いした。 「すごくワクワクしています。早くあのマウンドに立ちたいなという思いでいっぱいです」
昨年夏の甲子園で星稜高のエースとして準優勝し、日本中の野球ファンの視線を集めた右腕が、今季最終の１２０試合目にして、ついに立つプロ野球公式戦のマウンド。
そこには偉業がかかる。ヤクルトの高卒新人でプロ初登板勝利を挙げたのは、１９６４年の半沢士郎だけ。そのときは救援登板だった。
先発での初登板勝利となれば、過去に１人もいない。寺島、梅野らが挑戦してきたが、全て壁にはね返された。
球界では松坂大輔（当時西武）、ダルビッシュ有（当時日本ハム）らがプロデビュー戦で達成し、後に大投手へ成長。奥川もこれに続く勝利を狙う。 １月の新人合同自主トレで右肘に軽度の炎症が判明。投球を再開した４月以降には、コロナ禍で練習が制限された。
６月２０日のイースタン・リーグ開幕戦に登板したが、７月下旬には上半身のコンディション不良で再びノースローとなった。
我慢を重ねて９月３０日に実戦復帰し、今月１日の同リーグ最終戦・日本ハム戦（鎌ケ谷）で２試合連続となる５イニングを投げ、無安打無失点で“プロ初勝利”。
２軍では７試合、１９回２／３を投げて防御率１・８３（自責点４）、１８奪三振の成績を残している。
「ファームでいろんな練習をやることができた。その成果をしっかり出していけるように、落ち着いて投げたい」と見据えた。
周囲も熱を帯びてきた。チケットは６日に完売（収容人数の上限は球場収容人数の５０％）。奥川の初登板を記念したグッズの販売も決まった。
神宮球場の２店舗では１０日限定、数量限定で「奥川投手の金沢名物ハントンライス（税込み１０００円、写真、一般的にオムライスの上に魚のフライを乗せ、タルタルソースをかけたもの）」も販売され、背中を押す。
「自分がやらないといけないのは、自分のボールをしっかり投げるということ。チームの最終戦なので、自分もチームも後味よく終われるように、一生懸命頑張っていきたいと思います」
ここまで１１９試合を４１勝６８敗１０分けと苦戦を強いられ、すでに２年連続の最下位が確定して迎える今季最終戦。
奥川が神宮のマウンドに立ち、スワローズの未来を明るく照らす。 >>66
＞奥川が神宮のマウンドに立ち、スワローズの未来を明るく照らす。
( ´,_ゝ`) ﾌﾟｯ 昨日は球審のストライクゾーンと嶋の配球に足を引っ張られた
古賀と組んでたらこんな結果にはならなかったよ 本人も含めて誰もが望んだ初登板だったけど
やはり当初高津監督が言っていたようにまずは二軍で
100球投げられるようになってからのほうが良かったかも
悔しさをバネにできるタイプならいいけど 育成出来ないのに高卒の投手とか取るな
何人犠牲にするつもりやねん
せめて大卒か社会人にしろ 何を言ってんねん
村中 由規は2桁勝ったやんけ
欲しい選手をとる
当たり前 またフェニックスリーグで登板する機会があるから、次に期待しよう ヤクルト内山が仮契約「気が引き締まる」背番号33
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3fe50d553b6edec7075c3c72ccb564a0052d57
ヤクルトのドラフト3位星稜・内山壮真捕手（18）が12日、石川・金沢市内のホテルで仮契約を結んだ。
背番号は33。契約金は5000万円、年俸は580万円（いずれも推定）。
「今まで高校生としてやってきましたが、これからいちプロ野球選手として仕事をするので、気が引き締まる思いです」と話した。
内山は2年生の昨夏、遊撃手としてヤクルト奥川らと甲子園準優勝に貢献。
今年から捕手に転向した。 背番号は、15年に打点王を獲得した畠山和洋現2軍打撃コーチが背負っていた33に決定した。
内山は高校34本塁打の長距離砲で、橿渕スカウトグループデスクは「畠山のイメージを照らし合わせました。これからは（内山の）イメージにしてもらって、頑張ってほしい」と期待していた。 まだ高卒一年目なのにオワコン扱いしてるバカが多すぎるな
高卒即戦力なんて関係ない奴らが勝手に言ってるだけで本人はそんなこと言ってないし
まだまだ期待してるよ 奥川は嶋とは合わなさそう
Twitterで嶋にムリムリ言ってる動画あがってたし、投げたい球投げさせてもらえんかったんやろうか
復帰戦の対BCリーグ選抜の炎上したときも嶋だったよな
そんときもは1イニング3安打2失点
全23球でスライダー3球、フォーク2球を交えた以外はすべて直球
ストレート中心になるのはパリーグ仕様なのかねぇ
神宮のマウンドは特殊だけど、奥川ならそのうち修正してくるやろ 奥川2020シーズン戦績
6/20 西武(戸田) 1回 14球 被安打0 奪三振2 四死球0 MAX154
6/30 ロッテ(戸田) 1回 13球 被安打0 奪三振1 四死球0 MAX154
7/11 DeNA(平塚) 2回 22球 被安打1 奪三振3 四死球0 MAX154
7/20 楽天(森林どり泉) 2.2回 40球 被安打5(HR1) 奪三振3 四死球0 失点3(自責3) MAX152
10/14 日ハム(鎌ヶ谷) 3回 37球 被安打1 奪三振2 四死球1 MAX151
10/24 西武(カーミニーク) 5回 52球 被安打4 奪三振4 四死球0 失点1(自責1) MAX151
11/1 日ハム(鎌ヶ谷) 5回 56球 被安打0 奪三振3 四死球1 MAX149
11/10 広島(神宮) 2回0/3 57球 被安打9(HR1) 奪三振2 四死球0 失点5(自責5) MAX148 奥川の次の登板は19日のソフトバンク戦か
なんとかそこで自信を回復してほしいね 奥川くんはスーパースターになる星の下に生まれてる人。
あの大注目の初先発で打ち込まれるなんて、逆に持ってればこそだよ。
活躍する未来しか見えないね ヤクルト・奥川を担当した阿部スカウトが見た“成長”とは
担当スカウトにとっても待ちわびた初登板だった。今季のドラフト１位で石川・星稜高から入団した奥川恭伸投手（１９）が今季最終戦となった１０日の広島戦（神宮）で先発マウンドに上がった。
「来年に向けてのモチベーションにもなるだろうし、今季中にデビューしてほしい気持ちもありました。来年、羽ばたけるような、そのきっかけをつかめるような登板だったらいいですね」
初勝利とはならなかったが、奥川の担当だった阿部スカウトは来年以降の糧となることを願っていた。登板する約２週間前、戸田球場での練習を視察した阿部スカウトは何気ない会話に１９歳の成長を感じ取ったという。
「本人はいろんなことを話すようなタイプではないですが、『身体を大きくするためにサプリメントも取るようになりました』と言っていました。プロで勝負していくために自分がどうしていかないといけないか。意識もプロになっていってくれているなと感じました」と振り返っていた。
そして、「やっぱり、いくら速い球を投げる力があっても『けがをして投げられません』ではプロではいけない。
プロの選手と同じ釜の飯を食べるようになって、先輩やいろんな選手を見て、その選手がどういうサプリをとっているか、いろんな話をして自分で比べて取り入れることができているということだと思う。そういうことも自ら気づくことができている」とプロで生き抜いていくための術も吸収しながら過ごしている姿に目を細めていた。
阿部スカウトが高校時代の奥川にひかれたのは、投げているボールだけでなく、内に秘めた闘争心だという。
「言葉にはしないが、心の中で『絶対打たれませんよ』と思っていることがある。負けん気の強さはすごく感じた。それが野球をうまくなろうという探求心につながっている」。
今秋のドラフトでは、奥川の後輩でもある星稜高の内山がドラフト３位で指名された。再び、担当スカウトとして縁に恵まれた阿部スカウトは「内山もそういった内に秘めた強いものを持っている」と期待した。
プロの世界に飛び込んでどれだけ成長していけるか。スカウトは選手の未来を想像して、日々の現場に足を運んでいる。 >>32
やれねえよ
見る目のないやつが森下以上と騒いでただけ 奥川は明日フェニックスで登板だな
平常心で臨めば抑えられるはず 身体のキレがなかったね。
11月下旬だし、もういいような。
２月にはキャンプインなのに 奥川2020シーズン戦績
6/20 西武(戸田) 1回 14球 被安打0 奪三振2 四死球0 MAX154
6/30 ロッテ(戸田) 1回 13球 被安打0 奪三振1 四死球0 MAX154
7/11 DeNA(平塚) 2回 22球 被安打1 奪三振3 四死球0 MAX154
7/20 楽天(森林どり泉) 2.2回 40球 被安打5(HR1) 奪三振3 四死球0 失点3(自責3) MAX152
10/14 日ハム(鎌ヶ谷) 3回 37球 被安打1 奪三振2 四死球1 MAX151
10/24 西武(カーミニーク) 5回 52球 被安打4 奪三振4 四死球0 失点1(自責1) MAX151
11/1 日ハム(鎌ヶ谷) 5回 56球 被安打0 奪三振3 四死球1 MAX149
11/10 広島(神宮) 2回0/3 57球 被安打9(HR1) 奪三振2 四死球0 失点5(自責5) MAX148
11/19 ソフトバンク(SOKKEN) 5回 65球 被安打6(HR1) 奪三振5 四死球0 失点2(自責2) MAX152 山田と石山の残留は奥川と内山にとっても朗報
内山は山田が目標と言っているぐらいだし プロ初登板のマウンドで山田が奥川に声掛けしていたのが印象に残っている
山田は滅多にそういう事しないから 来年は奥川の先発する試合で山田がホームラン打って2人のヒーローインタビューが見たい ヤクルト奥川「まだ出発地点」／単独インタビュー
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3848c5c970ff9ea00a93770f8c084edd2d91db
ゴールデンルーキーの現在地とは－。みやざきフェニックス・リーグに参加中のヤクルト奥川恭伸投手（19）が日刊スポーツのインタビューに応じ、プロ1年目のシーズンを振り返った。
1月の右ひじの軽い炎症やリハビリに始まり、今月経験した1軍デビュー戦について。プロ野球選手としての1歩目を、糧にする。
甲子園準優勝投手、世代NO・1右腕と評価されて飛び込んだ世界。奥川はプロ1年目の終了を前にして、自分の立ち位置を明かした。
奥川 まだ出発地点だと思います。（先が）長いです。これからも絶対、うまくいくときもあれば、うまくいかないときもある。その時どうするかというのが大事だと思うので、覚悟しています。
今季最終戦となった10日の広島戦でデビュー。寒さや初めての神宮のマウンドということもあり、本来の投球ができず2回0／3を5失点で初黒星を喫した。
奥川 楽しい、なんて感情はなかったです。どうしたら修正できるのかなってずっと考えて頭がいっぱいいっぱいで、余裕がなかった。
どこが悪いかというのは分かっていたんですけど、最後まで修正しきれなかったです。
デビュー戦の内容に周囲の厳しい声も耳に入ったが、冷静に分析する。
奥川 まずは、体感できたことが一番です。いわゆる1軍レベルというのを、自分の肌でしっかり体感できました。
目指すところが明確になったというのは、（今季）最後に投げられてよかったなと思います。
難しいと感じたのが、先発投手としての1日の動き。早朝に起きてバスで移動し、練習を経てすぐに試合が始まる甲子園とは違い、練習から試合までの時間が長い。
奥川 甲子園だと時間がけっこう早くて、すごいバタバタなんです。でもプロ野球だとアップして、1度クラブハウスに戻って、また球場に行ってと、その時間がけっこう長い。
1回スイッチを切ってしまうと、周りの期待に応えなきゃとか、そういうところまで考えてしまって、難しかったです。この間は、とにかく（クラブハウスで）ソワソワしていたので落ち着こうと思って、好きでいつも見ている「エスポワール・トライブ」さんのYouTubeを見ていました。 阪神戦（甲子園）、巨人戦（東京ドーム）と1軍の試合に帯同し、試合の雰囲気や練習も経験した。その中で、石川ら先輩たちの練習に取り組む姿など、すべてが勉強になった。
奥川 意外と登板日も、練習の時は普通ですよね。誰が先発するか分からないくらい、リラックスしていました。自分だと去年の甲子園は、行きのバスから緊張しているんです。
（プロ野球は）ご飯食べたり、お風呂に入ったりできる。その違う部分を、うまく使えなかった。気持ちの持って行き方、試合の入り方を、これから勉強していかないといけないところだと思います。
高卒ルーキーが注目された今季。他球団の同期では、オリックス宮城やロッテ佐々木朗がよく話題になり、比較されることも多かった。ともに日本代表として戦った仲間だが、今では少し違う見方になっていた。
奥川 気にはなりますね。耳に入ってくるので、見ると気になります。
でも、もうここまできたら、自分は自分だと思っています。成績を残せればよくなるし、残せなかったらダメになる世界。勝ち負けは、後からついてくるものです。負けたくなかったら、自分が0点に抑えれば負けないので。 右ひじの軽い炎症に、2度のノースロー調整ともどかしさや悔しさを経験した。描いていた未来よりも、実際は苦しい時間が長かった。
奥川 ノースローの期間は不安もありましたし、すごく長く感じました。8月くらいには元気に投げているんじゃないかなと感じていたんですけど、また投げられなくなったりして、いろいろあった1年でした。
他にもっと苦労している選手もいると思うんですけど、自分にとってはなかなかないことだったので、すごくストレスのたまる期間で、しんどかったですね。投げたいなぁと、すごく思いました。
ストレス解消法は、星稜野球部のチームメートとの電話だった。長い時には1時間以上、野球のことは全く口にしなかった。一方で、自分の体とも向き合った。肘、肩など使い方やケアなど、トレーナーを質問攻めにして勉強を重ねた。
奥川 ノースロー調整が必ずしもマイナスだったかと言ったら、そうじゃないと思っています。肘に対するケアの仕方とか、違うトレーニングをしっかり出来たこととか、すごくよかった。
考えてやるかやらないかで、大きな差になると思うので。ウエートトレーニングなら1つ1つ丁寧にやるとか、先輩を見て学びました。得た部分は、しっかり来年につなげていきたいなと思っています。
少しの違和感や、変化を感じ取れるようになったことも、成長の1つだ。高校時代には全くなかったことが、プロの世界では当たり前になった。
奥川 肩の機能が落ちてきたときに、どうしても肘に負担がかかったりする。自分でチェックしたり、ちょっとここが動きが悪くなってきているなという時に、
そこでしっかり対処して、大きなケガにつなげないように。今までだったら全然考えたこともなかったので放置してケガになっていたと思うんですけど、そういうところもしっかりやっていく。痛めるのは、他の部分からも（影響が）来ているんだよというところが分かりました。
フィジカルも、経験も、着実に階段を上っている。もどかしさも、悔しさも、経験したからこそ分かること。2年目にかける思いは、強く大きい。
奥川 今年はファームにいる時間が長かったので、来年は、しっかり1軍に長くいられるようにやりたいなと思います。
目指すべき山の頂上は、まだ雲の上。目的地が高いからこそ、今年踏み出した1歩には意味がある。 内山は1年目から1軍の試合に出られそうな感じがする >>103
終盤、数試合ってのはお決まりパターン
ただ捕手はどうだろ なんで明後日にかぎってイレブンスポーツの中継がないんだ！？ 奥川は非常に良い形で今シーズンを締めくくることができたな 6回無失点 1安打 86球 7奪三振
これが本来の奥川のピッチングだよな 【ヤクルト】奥川恭伸、来春１軍キャンプ内定…自己最長６回無失点で１年目締めた
https://news.yahoo.co.jp/articles/75970ef67c3be5a1dc2c75913998a517fa9a6c7e
ヤクルト・奥川恭伸投手（１９）が２７日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」で阪神戦（都城）に中７日で先発。
自己最長の６回、最多の８６球を投げ、打者１８人に１安打無失点、毎回の７奪三振、１与四球と上々の内容でプロ１年目を締めた。
高津監督は来春の１軍キャンプに帯同させる考えを明かした。
終わりよければすべてよし。奥川が２年目につながる圧巻の投球を披露した。
「来季に向けて、１軍で勝つためにしっかりと練習、試合をしていきたいです」と意気込む秋。
この日の最速は１５０キロ。１年目は決してすべてが順風満帆ではなく、プロ初勝利も来季にお預けとなったが、最後まで期待を膨らませた。
指揮官は今春のキャンプも１軍に帯同させるプランだったが、右肘の軽い炎症で２軍からのスタート。
来春の振り分けについて「普通にいけばそうなる（１軍）だろうね。ファームからスタートする理由はないよね」と明言した。
「開幕に合わせられるかどうか、１年間投げるスタミナがあるかどうか、先発としてまわっていけるのかどうかというところは
自主トレやキャンプで見極めていかなくてはいけないと思います」と高津監督。
短いオフで飛躍の土台を築いていく。 来年は開幕ローテーションを目指して、年間を通して戦える体力を作って欲しい フェニックスリーグ参加を終えて、逞しい表情になったな 捕手は厳しいと思うけどな 二遊間は層が厚いし無理かもだけど三塁手とかで早めに1軍で見てみたい 村上は外野で 最初は捕手だろうけど
打撃みたら、打撃優先の方向で行くかもなぁ
来年、出てきてもおかしくない 内山は憧れが古田で好きなバッターが山田
まさにヤクルトに指名されるべくして指名された感じだな 内山は山瀬のあとだからか守備面が見劣りしちゃうんだよなぁ
って思ってたら本人も内野希望で今はショートの練習が8割らしいね やっぱ内野で彼のプレーみたいなぁ 武岡と長岡に勝てる自信があればショートでも良いと思うけど、この2人の守備は相当上手い
林監督も肩以外は山瀬より全て上と言っているぐらいだから捕手として育てて欲しい まあ1年目は捕手とショートの両方をやってみればいいよ 奥川は1軍でも古賀とバッテリーを組んだ方が良い結果が出せそう 古賀が来年1軍でどれだけやれるかで内山のポジションが決まりそうだな 内山の希望としてはショートだけど、チーム事情を考えたらキャッチャーをやって欲しいんだよな でも捕手はかなり未知数 やってたの中3と高3だけだし 1軍で活躍する道のりは遠い気がする ショート無理でもサードとかでもいいと思うけどなぁ 内山は指名された時の評価がロッテの田村と似ている
打撃が良いけど捕手、内野のどちらで行くのか判らないという点が まあキャッチャーの方が出場機会は多いと思う
古賀は来年1軍で2軍は松本より内山の方が優先されそう ファンとしては星稜バッテリーを見たいのが本音だけどね とりあえず、2つともやってみればいい
ヤクルトでは高卒1年目は終盤まで、絶対あげないし 奥川、山瀬サプライズ登場 星稜高終業式
https://news.yahoo.co.jp/articles/9adec223b0e0254e67ace0da19f7bc3153a7fbe9
プロ野球ヤクルトの奥川恭伸投手（かほく市出身）と巨人の山瀬慎之助捕手（同）が２１日、母校星稜高の終業式にサプライズ登場し、在校生約１６７０人に力強いエールを送った。
２人が入場すると、会場の体育館はどよめきと大きな拍手に包まれた。
花束を受け取って壇上に上がった奥川投手が「プロ１年目は大変な年だった」と振り返った上で、３年生に対し「受験に向け、不安になる気持ちも分かるけど、成功する姿を想像して頑張って」と呼び掛けた。
山瀬捕手は「コロナ禍の１年をマイナスにだけ捉えるのでなく、今後の人生に生かせるようお互い頑張りましょう」と激励した。
終業式に合わせ、学校側が２人に依頼した。感染予防のため、３年生のみ式に出席し、１、２年生は教室でライブ配信を視聴した。
奥川投手のファンという井村夏海さん（３年）は「登場した時、涙が出るほどうれしかった」と笑顔で話した。 奥川のプロ初勝利は、山田、村上、青木の誰かが打ってくれたら最高 来年の開幕投手は小川に決定
奥川はローテーションの５、6番手辺りかな 今日の記事だと奥川も開幕投手の候補に入ってるみたいだな
まあ余程の事が無い限り小川だろうけど 奥川は開幕投手は無理でも、ローテーション入りを目指して欲しい 古田が1軍春期キャンプの臨時コーチやるみたいだが、なんとか内山君にも指導してもらえないかな 来年は100球制限を掛けて、中10日で先発登板させればローテーションで回れそうだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
