>>403

2014年、メイン梅野260打席、鶴岡160打席、藤井70打席、捕手3人体制
チームQS率59.03、防御率3.88、失点612

2015年、鶴岡170打席、藤井150打席、梅野140打席、捕手3人体制
チームQS率60.14%、防御率3.47、失点550

2016年、メイン原口360打席、梅野90打席、岡崎70打席、坂本50打席、捕手4人体制
チームQS率60.84、防御率3.38、失点546

2017年、メイン梅野340打席、坂本130打席、岡崎50打席、捕手3人体制
チームQS率47.55%、防御率3.30、失点528

2018年、梅野正捕手GG規定打席到達、原口9試合、坂本6試合、順位6位
チームQS率46.15%、防御率4.03、失点628

2019年、梅野正捕手GG規定打席到達、坂本15試合、原口7試合、順位3位←中日忖度がなきゃ5位
チームQS率43.36%、防御率3.46、失点566

梅野がメインになると、チームのQS率が下がる傾向にあるのがわかる。

これでわかるのは原口、鶴岡、藤井がチームのQS率上昇に貢献していたのがわかる。

チームQS率を差し引けば、チーム防御率や失点はチームの守備力と中継ぎ抑えで下げれる。

チームQS率上昇は、捕手3人や複数体制が1番いい結果になる。

まあこれやしな梅野wwwww