>>703
佐々木はプロの練習量と試合ペースに付いて行けないと思うから、まずは最低2年間、JR東日本あたりの社会人野球に行った方がよいと思う。被災地の人々への恩返しもできよう。

佐々木は少し頭を冷やして、野球選手としてのアイデンティティを確立するためには何をすべきか検討した上で進路表面会見に臨むべき。

ドラフト会議を前にしてプロ球団やマスコミ関係者が佐々木にプロ志望届を提出させようと近寄ってくるだろうが、
大船渡高校の國保監督(32歳)だけでなく、多くの大船渡高校関係者、そして母親が佐々木に考える環境と時間を与えるべきだ。

2018年のU18代表の高岡商の山田龍聖もプロ志望届を提出せず、JR東日本に行った。
http://draft.liblo.jp/archives/5590543.html 

https://www.jreast.co.jp/baseball/player/33_yamada/