国際サッカー連盟(FIFA)が新大会
[12日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズなどの報道によると、ソフトバンクグループを含む投資家グループが、国際サッカー連盟(FIFA)に250億ドル(約2兆6830億円)を投資し、新大会設立などの改革案を計画している。

報道によると、ソフトバンクのほか、米国、サウジアラビア、中国の投資家もグループに含まれ、クラブワールドカップ(W杯)の拡大や、各国代表チームによるリーグ戦新設の提案が協議されているという。