2018年阪神専用ドラフトスレ 11巡目
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前スレ
2018年阪神専用ドラフトスレ 9巡目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1522821019/
2018年阪神専用ドラフトスレ 10巡目
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1524366702/
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亀だが西田三位って当時大絶賛だったけどなw >>888
それは絶対ない
自称桐蔭オタが「西谷は一番守備がうまい奴をファーストやらすの知らんの?ショートなんて余裕でできるわ」
と発狂してただけ
結果はご存じの通り >>887
良い捕手なのは間違いないんだけど膝やってるのがなぁ
昨日出てたけど横浜商大の吉田も良いね、体格あるわりに腰がしっかり下りる構えが気に入ったわ 阪神の2018ドラフト補強ポイント大予想
2018年07月16日
週刊ベースボール7月23日号より
若手育成の流れで、22歳以降の若手は経験を多く積んだ。
またここ数年のドラフトで捕手と野手に関しては即戦力系を中心に獲得したことで、22歳以下の選手がいない状態となった。
チームを育成していくには年齢層のバランスも必要。世代間が空くと競争意識もなくなる。
そこでまず高校生の捕手を獲得し、育成していくことも必要だろう。
地元の強豪・大阪桐蔭高の正捕手・小泉航平は二塁送球も1.9秒台と強肩。将来性を感じさせる。
野手では報徳学園高の小園海斗や大阪桐蔭高の根尾昂、また同じく大阪桐蔭高・藤原恭大も面白い。
左腕では高岡商高の山田龍聖などの高校生左腕を積極的に獲得し、じっくり育て上げて将来の左腕エースとして育成するのも一つの策ではないだろうか。 藤嶺藤沢・矢沢が14K!変化球主体の省エネピッチで4安打完封/南神奈川
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180716/hig18071605030008-n1.html
第100回全国高校野球選手権大会南神奈川大会(15日、藤嶺藤沢3−0逗葉、藤沢八部)
南神奈川大会2回戦(藤沢八部)で藤嶺藤沢は3−0で逗葉に勝利。プロ注目の最速148キロ左腕、矢沢宏太投手(3年)が4安打14奪三振で完封勝利を飾った。
「きょうは流れがつかめるまでは、どんどん思い切り投げていこうと思っていました。
先制点を取れてからは、打たせて取るピッチングを心がけて、少し抜いて投げることができました」
最高気温が30度を超える暑さの中でも、9回を投げきった。バックネット裏にはプロ6球団のスカウトが集結。西武スカウトのスピードガンでは144キロを計測した。
昨年まで同校でOBコーチを務めた元西武の石井貴氏(46)から指導を受け、実力が開花した。
酷暑の中では、「スライダーは力を入れずに投げられるので」と変化球を中心に組み立て、14奪三振。二回二死満塁のピンチもスライダーで空振り三振に斬った。
熱視線を送った阪神・吉野スカウトも「見てきたなかできょうが一番コントロールが良い。夏の初登板にしては上出来、身体能力も高い」と好評価した。
中丸洋輔監督は「環境や人などでぶれることはない」と矢沢のポテンシャルの高さに目を細める。
プロ注目左腕は、状況に応じた頭脳的な投球とぶれない精神力で、夢の舞台を目指す。 (山下幸志朗)
矢沢 宏太(やざわ・こうた)
2000(平成12)年8月2日生まれ、17歳。東京・町田市出身。6歳から町田リトルで野球を始める。
忠生中では町田シニアに所属。高校では1年の夏からベンチ入り。
最速148キロ。50メートルは5秒8。1メートル73、65キロ。左投げ左打ち。 プロ注目の明秀学園日立・増田3安打&2四球/茨城
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807160000524.html
<高校野球茨城大会:明秀学園日立7−2常磐大高>◇16日◇3回戦◇ひたちなか市民球場
明秀学園日立の1番打者、プロ注目の増田陸遊撃手(3年)が、名リードオフマンぶりを発揮してチームの勝利に貢献した。
3安打&2四球で全打席出塁。これで前の試合から9打席連続出塁、2試合連続の猛打賞をマークした。
「テークバックを深くしてボールの見極めができるようにしています。安打だけでなく四球でも塁に出ることに徹している」と増田。
3回には1死から左前打で出塁すると、二盗に成功。二塁到達までは3秒26だった。
観戦したDeNA河原スカウトは「高校生ならまずまずのタイム。打撃はリストが強そう。小力のある浅村(西武)タイプ」と話し、
さらに「西日本で遊撃手といえば報徳学園・小園海斗、天理・太田椋、大阪桐蔭・根尾昂といるが、
東日本の遊撃手で真っ先に名前が挙がるのでは」と評価した。
阪神平塚スカウトは「打者として独特の間を持っている。打撃のポイントがすばらしい」と話した。 小泉 航平(大阪桐蔭)
179cm73kg 右右 捕手 遠投100m 50m6秒4
プロから注目される8番・捕手。二塁送球1.9秒台。左手首骨折を克服して正捕手の座を獲得した。
179cm73kg、プロ注目の8番・キャッチャー。
振り切るスイングではじき返す右打者。手首骨折によるブランクを克服して2年秋から正妻を担う。
右打者で一塁到達タイム4.5秒台。2年12月に大阪選抜で台湾遠征を経験した。
遠投100m、二塁送球1.9秒台から2.1秒前後の強肩。スローイング精度にはややバラツキが残る。
ケガ明けでプロから注目されるまでの成長を果たした。 中日も注目の石川雅晴(坂井)、阪神「頑丈な捕手」
2018年07月17日
7/17、中日スポーツ7面より
石川 雅晴 (坂井高・捕手)
178cm・右投右打
バットを振り抜いた。6点リードの2回1死満塁で、坂井の5番・石川が奥越明成の右腕・山のスライダーをとらえた。
左前で弾む2点適時打で、点差をさらに広げた。「引きつけて、しっかり打てた。結果が出たのは良かった」と石川。
昨夏の甲子園を経験した主砲の1安打2打点の活躍などで、9安打10得点の5回コールド発進だ。
178センチ、87キロののガッチリ体型。自慢の肩は二塁送球で最速1秒82をマークする。高校通算9本塁打ながら、パンチ力にも定評がある。
体重は昨夏から10キロも増え、捕手らしい体つきになった。
春江工時代にソフトバンク・栗原を育てた川村監督が「能力は栗原が上だけど、捕手としては石川が上」と評する。
中日も注目する好素材だ。
この日はプロ3球団が視察に訪れ、阪神・畑山チーフスカウトは「バットを振る力はあるし、声もよく出ていた。昔ながらの頑丈な捕手で、楽しみです」と話した。
(7月16日 福井大会2回戦 坂井 10−0 奥越明成) 細川拓哉(明秀学園日立)、阪神「馬力ある投手」
2018年07月17日
7/17、日刊スポーツ10面より
細川 拓哉 (明秀学園日立高・投手)
175cm・右投右打
明秀学園日立のドラフト候補勢が、いい働きをした。
1番・増田陸遊撃手は3安打&2四球で全打席出塁。前の試合から9打席連続出塁、2試合連続の猛打賞をマークとなった。
「テークバックを深くしてボールの見極めができるようになった」と増田。
視察したDeNA・河原スカウトは「東日本の遊撃手で真っ先に名前が挙がる」と評価。
また、右腕エースの細川拓哉投手は119球で常磐大高打線を2失点に抑えた。
阪神・平塚スカウトは「馬力があって先発、抑えどこでも任せられそう」とチェックした。
金沢監督は「増田は精神的にも乗ってきた。細川には80点以上やれる」と納得顔だった。
(7月16日 茨城大会3回戦 明秀学園日立 7−2 常磐大高) 【東兵庫】報徳学園 小園、2安打2得点で快勝呼んだ 早くも次戦に切り替え
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/17/kiji/20180716s00001002427000c.html
第100回全国高校野球選手権記念東兵庫大会2回戦 報徳学園9―2伊丹西 ( 2018年7月16日 明石トーカロ )
豊かな才能を存分に見せつけた。プロ注目の東兵庫・報徳学園の小園が2安打2得点で打線をけん引。
快勝発進を決め、「次の試合はもっと厳しくなる。今日のことは置いて、次のことを考えたい」と即座に気持ちを切り替えた。
積極性で勝利への道筋を付けた。「自分が塁に出れば、得点に結びつく。初球から行くと決めていました」。
初回先頭打者では初球のカーブを強振。右前打で出塁し、3番・長尾の右中間三塁打で先制の本塁を踏んだ。
8―2の7回1死二塁では中越えの大飛球を放ち、一気に本塁へ。二塁走者が生還した時点でコールドが成立して記録上は二塁打だったが、持ち味の俊足も示した。
スタンドでは阪神、広島など6球団のスカウト陣が見守った。
阪神・熊野輝光スカウトは「魅力は走攻守、全部。どれを取ってもレベルが一つ高い」と絶賛。
そのうえで「ショートでは抜けた存在だし、上位でなければ取れない」とドラフト上位指名候補であることを改めて明言した。
1県2代表となった過去2度の記念大会ではともに東兵庫大会で優勝。
「僕が流れを作れば、初回のように点が入る。
初回の先頭を意識していきたい」。絶対のリードオフマンが報徳を8年ぶり15度目の聖地へ導く。(桜井 克也)
≪阪神・糸井のはとこ辰徳が3打点≫阪神・糸井のはとこにあたる糸井辰徳が3打数3安打3打点で貢献した。
1―0の初回1死一、三塁での左前打を皮切りに2、4回にも適時打。「打撃は落ち着いてできた」と糸井同様の分厚い胸を張った。
父・章裕さんと糸井の父がいとこで、京都府宮津市の両実家は「歩いて1分くらい」の距離。
大会前にはメールで「全力でやれば、しっかり結果はついてくる」と激励され、「嘉男さんは人一倍、努力すると聞いています。見習いたい」と笑顔で話した。 生目田は大学4年春頃阪神と出来てる話あったな
信憑性はないが阪神の誰と繋がりあったのか阪神ファンだったのか知らないけど
もしかしたら未だに関係あって指名する約束してるかもしれない 日大鶴ケ丘・勝又2安打復帰に5球団熱視線/西東京
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807170000563.html
<高校野球西東京大会:日大鶴ケ丘7−0明治>◇17日◇4回戦◇立川市営球場
日大鶴ケ丘・勝又温史投手(3年)は、中2日の明治戦では右翼手で「志願」の先発出場した。
14日の永山戦で先発も熱中症のため2回途中降板し外野に回り、試合後に病院に直行していた。
この日、打者としての結果は4打数2安打の二塁打2本。「医者からは2〜3日は安静に、と言われたけど、最後の大会だし出たかった。
チャンスに打てず悔しい。でも勝ってよかった」と、万全なコンディションではないものの、打棒でアピールした。
萩生田博美監督(45)は「最初はベンチスタートのつもりだった。本人に『どうだ?』と聞いたら『行きたい』というもので。
覇気がなく心配だったが、うちの打線の核でもあるし」と強攻策の背景を説明。
勝又の帽子のつばの部分には、「大したこと無い」と太書きされていた。熱中症への思い発露か?
一方、スタンドには阪神、広島、西武、楽天、日本ハムのスカウトが集結。
4人を派遣した阪神は畑山チーフスカウトが「バットコントロールがうまい。センスの良さを感じる。
投球を見たかったけど、次回だね」とちょっぴり残念そう。
広島苑田スカウト統括部長も「馬力のある投球を見に来た。打撃? 巨人の高橋(由伸)にフォームが似てる」。
楽天沖原佳典スカウトは「投手としてなら、西口(前西武)のようなタイプ。今日は柔らかい打撃をしていた」と評した。 高岡商業の山田、山梨学院の垣越、樟南の松本、藤嶺藤沢の矢澤
この中から1人取るのかな高卒左腕 長田高校の橋本くんって長田だし進学かと思いきや進路未定で一応プロも匂わせてるんだな
素材としては文句なしだしプロ志望なら欲しいわ 67、68号連発も敗退…早実・野村を低迷中の早大が手ぐすね
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/233521
第3シードの早実(西東京)が4回戦でノーシードの八王子学園八王子に敗れ、3年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。
「3番・三塁」で出場した野村大樹主将(3年)は1―6で迎えた七回に左翼場外に2ラン。
4―7の九回1死からは「打たなきゃ男じゃない」と2打席連続となる通算68号2ランを放って1点差に詰め寄ったものの、あと1点届かなかった。
2本塁打を含む5打数4安打4打点の野村は「打てたのはよかったけど負けてしまった。早過ぎる。
主将として『一番長い夏にしよう』と話していたのに、終わってしまって悔しい」と唇をかむ。
和泉実監督も「総合力で八王子に負けた。結果が出なかったのは監督の責任。全国で皆さんにお見せしたかった。大好きなチームだった」とガックリ肩を落とした。
夏に八王子学園八王子と対戦するのは、先輩の清宮(日本ハム)が入学した2015年から4年連続。
15年の準々決勝は11―4で勝ち、野村が1年生だった16年の準々決勝は4―6で敗れた。17年準決勝は清宮が本塁打するなどで4―1で勝利していた。
プロ注目のスラッガーだが、早実は早大の系列校でもあり、そのまま大学進学が濃厚だ。
早大野球部関係者がこう言う。
「野村は系列校の逸材。はっきり言って、いきなりプロ入りされたら困ります。昨年の清宮だって、早大へ入学してくれるものだと思っていたので、
プロ入りを表明した時は、高橋監督をはじめ、関係者の落胆ぶりは大きかった。昨秋のリーグ戦で70年ぶりの最下位に沈み、今春も4位。
低迷している早大の起爆剤として、1年春から中軸を任せたいという大きな期待があります」
来年からは神宮で慶大時代の高橋由伸(巨人監督)が持つ通算23本塁打を目指すことになりそうだ。 万波ノッてきた〜!横浜の二刀流怪物が16強導いた/南神奈川
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180719/hig18071905050002-n3.html
スタンドではヤクルト、阪神のスカウトが熱視線を送った。
横浜OBでもあるヤクルト・斉藤スカウトは
「(将来は日本ハムの)中田翔みたいにホームランや打点で勝負していけるバッターになるんじゃないかな」と高く評価した。
「チームの勝利、目先の1勝を全力で取りにいきたい」と万波。第1シードで優勝の大本命とされる横浜。
規格外の“二刀流男”が一戦必勝で名門を聖地に導く。(山下幸志朗)
★横浜・万波の鮮烈デビュー
当時高校1年生の万波は、背番号13でベンチ入り。神奈川大会初戦の向の岡工戦に「7番・右翼」で先発出場を果たすと、
第1打席に右中間フェンス直撃の二塁打。チームの勝利に貢献した。
次戦の松陽戦では横浜スタジアムのバックスクリーン上のスコアボードを直撃する公式戦第1号。推定135メートル弾で周囲を驚かせた。
万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)
2000(平成12)年4月7日生まれ、18歳。東京都出身。小2から軟式野球を始め、開進二中時代は東練馬シニアに所属。
外野手兼投手で3年時に全国大会4位。横浜では1年春からベンチ入り。高校通算38本。持ち球はカーブ、スライダー、チェンジアップ。
1メートル90、88キロ。右投げ右打ち。家族はコンゴ人の父、日本人の母、姉。 【南神奈川】横浜・万波中正、投手“解禁”!147キロ出た 打でも2二塁打
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180719-OHT1T50011.html
◆第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会▽3回戦 横浜8―2逗子開成(18日・サーティーフォー相模原)
3連覇を狙う横浜のプロ注目スラッガー、万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)が、
昨夏甲子園以来となる公式戦登板で二刀流を“解禁”。1イニングを完全投球で試合を締めくくった。
6点リードの9回から4番手で登板。「相手に気合で負けないように、ストレートで押していこうと思った」。
最後の打者から空振り三振を奪うなど、打者3人をわずか6球、すべて最速147キロの直球で退けた。
打っては2回2死からの第1打席で、逆方向の右翼フェンスを直撃する二塁打。続く第2打席では左前へタイムリー。
相手の守備がもたつく間に二塁を陥れた(記録は二塁打)。「大きな収穫」と実りある2安打1打点だ。
投打の活躍にも笑顔はない。「いつも負けることに不安を覚えて練習してます。勝つことに必死です」。
日本一しか眼中にない怪物の渇望は、全国優勝でしか満たされない。(増田 寛) 樟南16強、スカウト絶賛の松本20奪三振で力投 大会記録まであと一つ/鹿児島
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/koushien_kagoshima_2018/article/433956/
鹿児島大会は、春夏26度の甲子園出場を誇る樟南が3回戦で鹿児島水産を3−0で破り、16強入りした。
プロ注目の最速145キロ左腕、松本晴(3年)が9回途中まで20奪三振。大会記録の1試合21奪三振に迫る快投でスカウトの視線をくぎ付けにした。
大分大会では昨夏甲子園8強の明豊が大分商との強豪対決を14−7の7回コールドで制し、ベスト8に進出。
佐賀大会は、伝統校の佐賀商が今春の九州大会に出場した東明館を9−3で破り、鳥栖も神埼清明を12−2の5回コールドで圧倒し8強が出そろった。
熊本大会は必由館と熊本工が準決勝進出を決めた。
40年以上も破られていない大記録に「あと1個」まで迫った。樟南の松本が自己最多の20奪三振。
1975年夏に伊集院の竹之内徹が樹立した1試合21奪三振の大会記録に肉薄した145キロ左腕は「記録は意識していなかった」と笑った。
8回まで2度の5者連続を含む毎回奪三振。途中で交代した9回だけ三振を奪えなかったが、この日は最速140キロをマーク。
変化球もさえ、鹿児島水産の森園健太監督を「ボールになるスライダーの見極めができなかった」と嘆かせた。
2回に抜けた変化球を左越えの二塁打とされ、試合後は「前半簡単に打たれたので、出来は50点」と反省。
それでも8回2/3を6安打無失点に封じたエースを、山之口和也監督は「構えずに投げたことが良い結果につながった」と評価した。
今春は左肩違和感に悩まされ、4月の九州大会後はノースロー調整。5月下旬に投球練習を再開するまで、投球フォームを徹底的に見直した。
体重移動と下半身の使い方を再確認した成果もあり、得意のスライダーは直球の軌道から手元で鋭く変化するようになった。 プロからも注目される今夏は、初戦で曽於に7回コールド勝ち。7回参考の無安打無得点試合まであと2人の快投を演じた。
この試合も10三振を奪っており、2試合で30奪三振。奪三振率は17・23で、防御率は0・00と圧倒的な数字を誇る。
2年生だった昨夏は10回完投も報われず、準決勝で神村学園に逆転負け。「味方が点を取るまで粘って投げ、夏(の甲子園)を勝ち取ることだけを考える」。
1年夏にスタンドから見つめた甲子園のマウンドに立つイメージはできている。 (広田亜貴子)
阪神・田中秀太アマスカウト「真っすぐも変化球も切れがいい。コントロールも良く、高校生ではなかなかいない投手」
楽天・長島哲郎スカウト部長「伸びしろがある。球の質が良く、力もある。将来が楽しみ」
◆松本晴(まつもと・はる)
2001年2月24日生まれの17歳。大阪市出身。西船場小4年から「大阪西ボーイズ」で硬式野球を始め、外野と投手。
花乃井中では「大阪生野シニア」で投手。樟南高で1年春の九州大会からベンチ入りし、2年春から主戦。
憧れの投手は菊池雄星(西武)。好きな歌手はジャスティン・ビーバー。180センチ、78キロ。左投げ左打ち。 >>908
こいつ取ろう
見たことないけど良さそうな匂いがする まぁ世代的に杉内のいい時を見てない可能性もあるからね 見たことないけどスライダー得意の高卒左腕って難易度高いよね
プロだと見逃されちゃう そう言われてたが松井なんかは余裕で通用してるし大丈夫よ
まあ見たことないけど、こんな馬鹿みたいに三振取れるのは何かある
相手が弱いの差し引いても奪三振17率17は尋常ではない 松井はチェンジアップに転身したからやん?
まぁこの投手もストレートでどれくらい空振り取れてるのかわからんけど 矢澤は球も速いしスライダーが高校レベルじゃないから三振取れるのも分かるけど
松本は球遅いけど三振取れるのはよっぽど球の質が良いとかあるのかな? 相模 西川は至上命令
2020五輪イヤードラフトにようやく生え抜き大砲獲得 佐々木及川
西川
森木
まだ先すぎるけど楽しみやな とにかくさ、長距離砲だけを指名してくれ
もう植田のようなゴキブリみたいにすばしっこいだけが取り柄のやつは見たくない
こいつ打っても60mくらいしか飛ばないんだろ
中学生のほうもっと飛ばすぞ
プロとして恥ずかしくないのかよ ショート守れる守備上手いの獲れよ
守備力が普通より上なの森越だけだろ 守備も打撃も植田北條よりは森越の方が上やで
星野岡田だったら森越使う
で多分広島と拮抗する戦いしてる
脳障害がある金本じゃ見えない 西川はジャイアンツカップで逆方向に叩き込んだ一発が記憶に新しいけど
引っ張ってもあれだけの打球飛ばせるあたり入学してから更に一段上がったな、2年後どれだけの打者になってるのやら 基本一位小園は動かない。
問題は中田翔を取るかどうか?
とるなら、二位で投手押さえて、三位以下で中山、中川、太田、万波あたりを二人行けばいい。 高校生ショート2位以下で天理の大田か明秀日立の増田指名してほしいんやけどなあ 北條は今のフォームが維持できるなら一昨年くらいの成績は安定して残せるような気はする
まあそうやって油断するのは良くないしそもそも2軍で育てる二遊間がおらんからドラフトは必須だが 小園に恨みはないが
小園ニワカが気にいらねえから広島単独希望 報徳快勝!プロ注目の小園、先陣ツーベース/東兵庫
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180720/hig18072005010007-n1.html
第100回全国高校野球選手権大会東兵庫大会(19日、報徳学園10−0神戸甲北=五回コールド、明石トーカロ)
プロ注目の報徳学園・小園は「1番・遊撃」で出場し、いきなり一回から魅せた。
初球をとらえて中堅手の頭上を越える二塁打。先陣を切り、チームを勝利に導いた。
「自分が流れをつくるという気持ちで、打席に立った。甘い球をしっかり振り抜いて、打てたのでよかった」
ネット裏からは巨人、オリックスなどプロ9球団が視察。
この日は3打数1安打だったが、阪神の熊野スカウトは「専門的に言えばショートでは(世代で)一番上。スターの素質も十分」と、
下半身を使った打撃や華麗な守備をベタ褒めした。
着実に勝ち進む報徳にとって、次の4回戦(22日)が最初の大きな山だ。ぶつかるのは滝川二。
今春の県大会、初戦の2回戦で1−2と惜敗した、因縁の相手だ。
「リベンジしたい。次の試合も自分がチャンスを作っていきたい」
小園自身も3打数無安打に抑えられる悔しさを味わい、ふがいなさに涙を流す仲間もいた。
陣取るのはあのときと同じ、姫路球場の三塁側。今度は必ず、笑顔で校歌を歌う。 >>926
ウソ言うな
ブサイク顔にスターの素質があるわけがないw
小園ニワカはブ男に決まってる 小園担当の熊野は今年で定年
中尾と北村が切られた年出すまでもなく小園は残念w 高校生主体のドラフトしたら怒られると思う
個人的にはそれでいいけどよ〜く見たらそんな余裕ない
6人指名したら多くても3人
3人も指名しないと思うが松本と小園、藤原、根尾の中から一人
欲しい
高校生の右ピッチャーも欲しいが取れなかった左ピッチャーがいた場合
優先順位は低いかな こう弱いと金本は続投でもドラフトは即戦力重視にと成るな
高校生は4位以降で投手が1人とか
野手は大学生・社会人 編成の話で言えば福留と糸井が高齢かつ横田が戦力外なので辰巳1位もあり 小園松井は是非取って欲しい
高校左腕なら矢澤と大畑かな
山田と松本はスルーで 汎愛の羽田野見に行ってたみたいだな
今年の高卒右腕枠はこの子かな 追い込まれた金本が小園取るわけ無いやん
そもそも高卒ショートを1位で指名なんて滅多にしない球団なのに 金輪際アマチュア外野専門の左打ちはドラフト一位で取るな 小園はいい選手と思うけど、あの手のタイプはまずドラ1はないよ
高校生野手ドラ1のほとんどが、清宮安田村上のような長距離砲
次に指名されるタイプは高い身体能力を評価されての素材型
小園のような三拍子そろったタイプは高い順位は敬遠されがち
1位にされることがあるとしたら甲子園プレミアムが付いたときくらい スポーツ視聴ストリーミングはここが一番いい!!
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http://sjack.org/ 立浪や森岡が阿部礼治タイプのドラフト1位でともにショートだから普通に1位ある 今の戦力で早くても4〜5年かかる高卒ショート1位で取るとは思えんわ
セはどこも投壊だし上位で投手の取り合いだろ
ハズレか2位で誰か残ってりゃって感じかな 上位で投手の取り合いやってる間に野手取ればええやん >>945
別格の立浪は別にして、それ以外は結構伸び悩んでいる選手が多い
だから最近はあまりドラ1で指名するのは避けている
平沢の例もあるし、この手のタイプの見極めは難しい
その平沢も甲子園プレミアムの選手なんだけどね 投手は揃ってるのに即戦力投手を優先するわけがない。
なんで負けてるのか考えりゃすぐわかる。
現状大学社会人の投手を優先的に指名する余裕はない。
甲斐野だの上茶谷だの獲って彼らが額面通りの働きをしても、
攻守で足を引っ張って見殺しにするだけ。
野手の即戦力なんて即戦力投手以上にいない。
ファームの内野なんて1軍よりも年齢層高い。
編成上の偏りを見ると現状高校生野手にいかない余裕はない。
あと、誰もが理解しているとわかったうえで、
一応言っとくと翌年の勝利を得るのにドラフトは
ほとんど役に立たない。 即戦力投手は翌年から使えるから最上位で指名される
高卒野手は時間がかかる分希少な大砲以外優先度が少し落ち指名も後回しになる
まだこんな簡単なドラフトゲームのルール理解出来てない奴いるの
まあニワカなんだろうが 今年は野手6人投手2、3人とかでもいい
そんくらい鳴尾の平均年齢やばい 2年目やルーキーのすぐ使える投手が好投しても
打線が打てずに敗北。
そもそも大卒ルーキーより若い選手が捕手・内野手・外野手
あわせて植田(22歳)一人しかいない。
その植田は1軍。
こんな基本的なチーム事情把握しない奴まだいたんだ。
まあ、ニワカなんだろうが。 ニワカよけに12球団スレの良レスを貼っておこう
335 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[sage] 投稿日:2018/07/15(日) 00:09:49.68 ID:HSOyvqmb [1/6]
○○の後釜に××って見方で選手選ぶ奴多いけど
高卒にしろ大卒にしろ指名した選手が一人前のレギュラーになるのは
思っている以上に時間がかかるもの
だからポジションどうこうは言うほど重要じゃない
342 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[sage] 投稿日:2018/07/15(日) 06:37:26.55 ID:HSOyvqmb [3/6]
>>341
別にそういう要素を全否定はしないが後釜のポジションをその年のドラフトに求めすぎて
ポジションありきで指名方針を決めるのはおかしいと言ってる
新人は時間がかかるからこそ後釜のポジションはここ数年のドラフト指名選手
つまり今2軍にいる若手が後継となっていなければいけないんだよ
534 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[sage] 投稿日:2018/07/15(日) 22:18:52.47 ID:HSOyvqmb [6/6]
>>530
ロクにアマ野球見てないニワカでも
ポジションだけで見る「弱点穴埋めゲーム」にすれば
それっぽくなるからな
打者はまずここ最近のドラフトで取った
高山大山北條坂本ETCにレギュラー取って貰わんとどうしようも無いわな 阪神の現状も見れてないだろ
投手も全然揃ってんないわ
岩崎石崎潰してリリーフおっさんばっかじゃねーか
まあ
内野が弱いので内野手を取ろう←わかる
高卒が少ないので高卒を取ろう←脳障害を疑うレベル
年齢構成が整ってる方が理想なのは否定しないが
年齢構成整えるために高卒取れとかそもそも本末転倒だわな クリーニング手術と登板過多だけで潰したってw
まだ潰れたかどうかわからんやんけ 潰れたかどうかはわからんが
このペースで投げされられて毎年活躍出来る投手なんて
ほとんどいないことくらい理解しとけ 平気な振りしてたら香田が平然と無茶使いしてくるからな
ヤバいと思ったらイタイイタイ病で離脱が賢い >>957
岩瀬と藤川が例外ってことくらい知ってるで
いまの阪神は3連戦で何球とか決めてるやろ?
オリックスみたいに高卒2年目をセットアッパーに使ってるんやないんやしゴチャゴチャ言うな
少ない知識でマウント乙w 福原がコーチしてるからな
ドラ1は東洋大トリオの誰か
関西出身の2人か昨年取った仙台育英繋がりの梅津
外れで根尾や引地あたりが妥当なライン 球数制限しても投手なんて消耗品なんだから
それを前提に補強を考えないといけないって話をしてるんだろ?
ガチで頭悪いのか >>961
机上の空論
感情なしのコミュ障引きこもりだったかw >>962
理論的に反論出来ないと人格攻撃乙
まあ大方の野球ファンはだいたいこんな程度だとは理解してるよ 7月21日(土)ラジオ大阪 まさと・越後屋のスポーツ捕物帳!!
・今年のドラフトは投手では東洋大の投手3人が良い。ただ今のタイガース内部の話を聞くと1位は大阪桐蔭の
根尾が有力。ショートが欲しい。まだ決まってはいませんよ。ただ根尾という名前がよく出てくる。二刀流はない。
ショートで育てる。報徳学園のショートも良い。
・今のタイガースの問題は若い選手が伸びてこないこと。選手を伸ばしきれない首脳陣。去年はショート北條、
今年はサード大山がダメだった。高代、平田、久慈、片岡、平野の5人の1軍コーチが内野手出身ですよ。
・巨人はオーナーも代わったし高橋監督の責任も問われる。3年連続優勝を逃せば次はないでしょう。裏では
次期監督の名前が出ている。中にはビックリするような人が候補に入っている落合博満。最近はイメージアップ
をするためにテレビによく出ている。 ドラフト語るのにリリーフがーってアホやん
リリーフはオッサン、下位指名、配置転換、トレード、外国人で賄うもんやん
石崎岩崎おらんからって甲斐野でも取りたいんか? 石崎と岩崎は壊れたんか?
一軍と二軍のメンツの年齢構成見たら即戦力を優先すべきとは思わんけどね > ガチで頭悪いのか
人格攻撃しておいてレベルに合わせたら意味不明の逆ギレ
5ちゃんねるのドラフトスレでガチになるニワカ
理論的反論とか書きながら自分は他人の受け煎りばっかりやんけw 福知山成美・藤田の夏終わる、進路はプロ1本/京都
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807210000363.html
<高校野球京都大会:西舞鶴4−3福知山成美>20日◇4回戦◇わかさスタジアム京都
福知山成美のプロ注目遊撃手・藤田の夏が終わった。「試合前は自信しかなかった」という藤田。
だが、初回に先制を許した。「ピッチャーが焦る感じがあったので、頻繁に声を掛けた」。遊撃の守備位置から、何度も仲間を鼓舞した。
バットでもチームを勇気づけた。1点を追った3回1死二塁。中堅へ同点打を放ち「よっしゃ、いけるぞ、という気持ちになった」。
だが5回に2点を奪われ、再びリードされた。9回2死二塁から代打・原田楓希(3年)の右前適時打で追いつくも、延長10回で力尽きた。
この試合は4打数1安打1打点。プロ5球団のスカウトが見守る中、「思うような結果が出なかった」。
だが、視察した阪神熊野スカウトは「打つ方もいいし、体もしっかりしてきている。動きもいいので将来的にはおもしろい」と好評価。
藤田は「春先からプロしか考えてなかった」と希望進路をプロ1本に絞り、秋にはプロ志望届を出す予定だ。
試合後は主将として後輩を思いやった。
「この悔しさを感じている人は多い。これを糧にして秋に向けていいスタートを切ってほしい」。高校最後の夏が幕を閉じた。 関東第一・石橋57号 阪神スカウトも評価/東東京
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807210000143.html
<高校野球東東京大会:関東第一14−4日大豊山>◇20日◇5回戦◇神宮
終盤に猛攻を見せた関東第一(東東京)が、日大豊山に7回コールド勝ちした。3−4で迎えた5回1死一、二塁。
ドラフト候補の石橋康太捕手(3年)がスライダーを引っ張り高校通算57発目を左翼席へ。
「うれしいというより、ホッとした」。巨人、中日などが視察し、
阪神平塚スカウトは「スイングに無駄がない。体格もいいし、捕手は貴重な存在」と評価した。
仲間の好プレーが打たせてくれた。5回、再逆転を許し、なおも2死二、三塁で、斎藤未来也中堅手(3年)が本塁へ好返球した。
石橋は「よく刺してくれた。プラスのイメージで打席に入れた」。通算本塁打数のうち、約半数を今年に入って量産する。
チームで常に意識する「前向きな姿勢」は主将自身の打棒にもつながっている。
5回に一挙5点を奪い流れを引き寄せた。最後は泉健太内野手(3年)の満塁弾でコールド勝ち。
石橋は「1回戦でも準々決勝でもやることは同じ。力を出し切りたい」と8強を見据えた。【和田美保】 福知山成美の藤田は下位育成の候補かね
なんか指名しそうな気がする 年齢構成を考えて高卒野手を上位言う事はないやろ
3位ぐらいでも年齢構成を考えるなら高卒野手でもええんやし
なんなら年齢構成を考えるなら5位6位を高卒野手でも特徴あれば全然不自然じゃない
去年ドラフト終わった後高卒野手を何年か指名してないから指名したかった言うてたけど今年上位で指名したいと考えてるかは別 年齢構成関係ない
上位候補のいいショートが今年は高校生に複数いる、しかも地元選手
阪神の内野は二軍で30代(今年クビでおかしくない面々)が守ってる有り様
だからそのショートを優先的に取りに行こう
という単純な話 >>952
じゃあ守りなら高校No1の太田か
金本の先輩金沢監督の教え子の増田でいいな
各々右打者で長打力がある >>950
今宮も1位で指名されたし、どうしてもショートが欲しい球団は入札するだろ
ドラフトは1球団でも欲しいと思ったら消えるんだから
現状のショートの面子で満足してるなら、即戦力投手を指名すればいいんじゃない ショートで守れてレギュラーになれそうな選手獲らなきゃな
正直北條植田糸原等の今レギュラー狙ってる選手の守備力で優勝狙うってのはよっぽどチームが打たないと無理だろうから 松本あんまりスケール感じない
高校野球の好投手って感じ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。