【燕の正捕手】中村悠平【おっ!四角い顔】 Part.5
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4/4(水)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
5打数2安打1打点
第1打席二安(高橋昴)
第2打席左二(高橋昴)1打点
第3打席中飛(九里)
第4打席空三(一岡)
第5打席遊ゴ(アドゥワ)
4回先制タイムリー2塁打(^-^)
今季2度目のマルチヒット(^-^)
5回までノーヒットノーランのハフだったが6回急に崩れ3HR5失点で同点に
配球に問題があったのではないか
ハフはコントロールがいいから言い訳できない 今年は考えたバッティングしとるよ。
250はいける。 昨日のツーベースは惜しかったな
打った瞬間ホームランかと思ったよ 4/5(木)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット
第1打席見三(岡田)
第2打席三ゴ(岡田)
第3打席三ゴ(今村)
9回代打鵜久森と交代 4/6(金)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数1安打
第1打席二安(菅野)
第2打席三ゴ(菅野)
第3打席一ゴ(篠原)
ブキャナン秋吉の完封リレー 4/7(土)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数1安打2犠打2打点
第1打席遊飛(田口)
第2打席一犠打(谷岡)
第3打席一犠打野選(高木)
第4打席中安(高木)2打点
第5打席二ゴ(篠原)
4点リードの6回に2点タイムリーヒット(^-^)
9回の守りで井野と交代してベンチに退く 4/8(日)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
4打数1安打
第1打席右飛(野上)
第2打席左安(野上)
第3打席遊ゴ(澤村)
第4打席三ゴ(宮國)
3試合連続ヒット(^-^)
ジャイアンツとの3連戦3連勝(^-^) 『実況パワフルプ口野球2018』楽天則本選手・松井選手、ヤクルト秋吉選手・中村選手によるプレイ動画公開
https://youtu.be/0E6f1zq9UsA 1(ニ)山田.172 1本3打点7盗塁出塁率.429OPS.808
2(三)西浦.800 1本5打点出塁率.833OPS2.033
3(左)バレ.286 3本11打点出塁率.390OPS.962
4(右)青木.314 0本8打点出塁率.390OPS.819
5(一)荒木.429 1本2打点出塁率.556OPS1.556
6(中)坂口.333 0本3打点1盗塁出塁率.382OPS.816
7(遊)廣岡.290 0本5打点出塁率.343OPS.730
8(捕)中村.241 0本4打点出塁率.324OPS.634 ヤクルトの好スタートを支える救援陣バッテリーの結束強めた宮本ヘッドの叱責
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201804100002-spnavi
見逃してはならないのは投手陣、特にリリーフ陣の健闘だ。
球団史上最悪の96敗を喫した昨シーズン、チーム防御率はリーグワーストの4.2 1。救援投手の防御率4.31もリーグ最下位だった。
それが今シーズン、ここまでのチーム防御率はリーグ3位タイの3.71で、救援投手に限れば両リーグでもダントツの1.42を誇る。
「やっぱりピッチャーの踏ん張りがないと、なかなかうまく攻撃につながっていかないこともあるし、
点を取っても取られるっていう展開になると、どっちに流れが行くかわからなくなってくる。
そういう流れをしっかり止めてくれたんじゃないかなと思います。(中継ぎが)本当に頑張ってくれてますね」
本拠地の神宮球場で巨人を相手に3連勝した4月8日の試合後、小川淳司監督は救援陣の働きに対する評価を口にした。
この3連戦でヤクルトの救援投手による失点は、7日の2戦目で8点リードの9回に登板した抑えのマット・カラシティーが、1点を献上したのみ。
その7日はプロ4年目の風張蓮、翌8日は2年目の中尾輝(ひかる)が好救援でプロ初勝利を挙げるなど、リリーフピッチャーの好投が光った。
「ホントに頑張ってますよ。昨年の悔しさを持ってやってますし、みんな口には出さないですけど、やっぱり心の中ではそこの気持ちが一番強いんじゃないですか」
そう話すのは、1軍のブルペンを担当して2年目の石井弘寿投手コーチだ。
今シーズンはクローザーこそ新外国人の力ラシティーだが、ゲーム終盤を担う近藤一樹、秋吉亮、石山泰稚といった顔ぶれは昨年と変わらない。
皆なんとか昨年の屈辱を晴らしたいという思いで今シーズンに臨んでいる。
開幕前には、彼らの心に響く出来事もあった。
現在のヤクルトの1軍救援陣では最年長の近藤が言う。
「やり返したいっていう気持ちが伝わる話をムーチョ(中村悠平)がしてくれて、ピッチャーも『よっしゃ!やってやる』っていう気持ちになりました」 >>29
の続き
それはオープン戦最後の札幌遠征中のことだった。
3月23日の北海道日本ハム戦、打線が9回表に3点のビハインドをひっくり返しながらも、その裏に追いつかれて7対7の引き分け。
試合後のミーティングでは、宮本慎也ヘッドコーチから叱責の声が飛んだ。
お前がキャッチャーだったら勝てないーー。
それは正捕手である中村のリード、そして立ち振る舞いに対する、厳しいダメ出しだった。
「オープン戦でピッチャーが点を取られていたんで、『ピッチャーだけの責任じゃない』ってフォローしてあげようという気持ちもあったんですけどね。
中村はピッチャーが打たれた時に、それを責めるような仕草をするんですよ。打たれたら、それは自分の責任っていうのが見えない。
『ピッチャーが悪い』っていうふうに見えるし、それじゃ信頼関係は築けない。いいキャッチャーは、ピッチャーの責任を背負わないといけないんですよ」
宮本ヘッドコーチは、叱責の意図をそう話した。
捕手としての中村の成長を促すとともに、投手陣に対する配慮も含まれていたその「ダメ出し」は、翌日の中村の発言を経て、バッテリーの結束を強めることになる。
「確かにそうだなと思って、その日はずっと考えてて……こんなことしてちゃいけないなって。
その次の日も結果的には負けてしまったんですけど、やるべきことはしっかりやって2点に抑えたっていうことで、ミーティングで話をさせてもらったんです」(中村)
その場で、中村は自分の思いを切々と訴えた。
前日は投手の足を引っ張ってしまい、その借りを返そうと必死になってリードしたこと。
96敗という、去年の悔しい思いを常に持ち続けていること。
そして、投手陣に対してはシーズンに入って打たれることがあっても、次の登板で取り返す気持ちを忘れずにやろうということ。
「ムーチョもしっかりした芯を持ってるんで、やられたところを反省して、しっかりと試合をつくってくれて。
その中で、ミーティングで自分の意見を言ってくれて、僕らも熱く感じるというかグサッと(心に)刺さりました。
そこからムーチョもすごく変わったと思いますし、思いも伝わってくるんで、僕らもそれに応えられるようにしないと」(近藤)
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201804100002-spnavi >>30
の続き
中村の言葉が響いたのは近藤だけではない。
「勝利の方程式」を担う秋吉や石山も同じだった。
「ピッチャーが打たれたらキャッチャーの責任にもなってしまう。
投げるのはピッチャーだから、僕らがしっかり抑えればムーチョも怒られることはない。今年はバッテリーで勝ったって言われるようにしたいですね」(秋吉)
「ムーチョも変わってきてるんで、僕らも変わらなきゃいけない。
技術的なことは今から大きくは変えられないですけど、気持ちの面でしっかり攻めれるように。
あとはキャッチャーとしっかり意思疎通できてるかどうかも重要だと思うんで、そこはしっかりやりたいです」(石山)
オープン戦で失点が目立った救援陣は、シーズンが始まると奮闘した。
敵地で横浜DeNAに2勝1敗と勝ち越した開幕3連戦、リリーフによる失点は2点だけ。
続く本拠地・神宮での広島との3連戦も、1勝2敗と負け越しはしたが、リリーフによる失点はやはり2点だけだった。
そして、4月6日から行われた巨人との3連戦。
初戦は先発のデービッド・ブキャナンが8回無失点の快投でチームを勝利に導いたが、
第2戦は1点のビハインドでマウンドに上がった風張が2イニングを無失点に抑え、味方の逆転で嬉しいプ口初勝利。
続く第3戦は、同点の場面で登板した中尾が3回を零封すると、その間に打線がリードを奪って、こちらも初の白星を手にした。
「中村さんのリードを信じれば打たれないと思って、思いっきり投げ込むことだけ考えてました」
札幌でのミーティングの場にもいた中尾がそう話せば、
中村も「いいピッチングでした。僕のやりたいことに、しっかりついてきてくれましたね。
変化球でカウントを取るときは取ってくれたり、ボールにしてほしいところはボールにしたり。
インコースに厳しく行く時も、腕を振って厳しく行ってくれました」と、2年目左腕の好投を称える。
そこには確かな信頼関係があった。
ブルペン陣が奮闘する一方で、先発で勝ち星を挙げているのは2戦2勝のブキャナンと、1勝の石川雅規だけ。
クオリティースタート(先発して6回以上投げ、自責点3以下に抑えること)も、
ブキャナン(2試合)、石川(1試合)のほかには館山昌平(1試合)だけと、思うように試合をつくることができていない。
10日から敵地に乗り込んで中日、阪神と戦う6連戦。
今度は先発投手が意地を見せる番だ。
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201804100002-spnavi?p=2 4/10(火)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット
第1打席一ゴ(柳)
第2打席三ゴ(柳)
8回代打大村と交代しベンチに退く 4/11(水)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン8番キャッチャー
3打数1安打1四球
第1打席四球(ガルシア)
第2打席中安(ガルシア)
第3打席二ゴ失(祖父江)
第4打席左飛(鈴木博)
6回セカンド高橋がファンブルするタイムリーエラーで出塁 またしてもハフが突然爆発炎上してしまった
打たれるとストライクばかり投げたがるらしいが中村のリードはどうか
キャッチャーの要求を無視して甘い球を投げ込んでくるなら問題だ
韓国野球やマイナーならそれでも通用したんだろう
二度続けて同じ過ちをするのは重症だ
ハフはリリーフに転向するべきだ
代わりの先発は中尾で 2018年4月12日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 捕手 59 大村 孟
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 53 沼田 拓巳
※4月22日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
東京ヤクルトスワローズの大村 孟選手は、脳振盪特例措置の代替選手でしたので、
登録抹消後10日間を経ずに再登録となりました。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0412.html 4/12(木)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット
第1打席右飛(吉見)
第2打席三ゴ(吉見)
第3打席二ゴ(伊藤準)
館山6失点風張3失点
7回の守りから大村にマスクを譲りベンチに退く 4/13(金)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット1四球
第1打席四球(藤浪)
第2打席中飛(藤浪)
第3打席捕ゴ(藤浪)
第4打席右飛(マテオ)
先発ブキャナン8回まで無失点だったが9回無死1塁で福留に同点2ランホームランを打たれ降板
2番手カラシティー3人で片付け雄平が勝ち越しタイムリーヒット
3番手石山も3人で片付けて辛勝 4/14(土)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数1安打1犠打
第1打席左安(秋山)
第2打席二飛(秋山)
第3打席三ゴ(秋山)
第4打席一犠打(伊藤和)
打率.209HR0打点5盗塁0
石川近藤秋吉石山カラシティーで完封リレー
タイガース打線の貧打に助けられた感は否めないが中村のリードが冴えた形となった 4/15(日)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット1犠飛1打点
第1打席三邪飛(岩貞)
第2打席中飛(岩貞)
第3打席遊ゴ(マテオ)
第4打席右犠飛(石崎)1打点
打率.196出塁率.278安打9HR0打点6盗塁0
9回ライトに犠牲フライ(^-^) 里崎氏が話す名捕手の条件とは
https://baseballking.jp/ns/149598
7日に放送された『ショウアップナイタースペシャル!今こそ!プロ野球!!』に出演した里崎智也氏が、捕手事情について言及した。
各球団正捕手を固定できない事情に里崎氏は「それは簡単ですよ。打たないからですよ」と打てる捕手が少ないことだと語った。
里崎氏は同番組で、名捕手になれる条件についても言及。
「打たなくても優勝を争うチームにいれば必然的に名捕手になれます。弱くても打てばベストナイン、タイトルも獲れますので名捕手と言われますよね」
と、"優勝を争う球団に所属する捕手"、"打てる捕手"の2つを挙げた。
また里崎氏は、捕手から別のポジションにコンバートすることに対して
「昔と今では事情が変わってきていて、昔も小笠原さん、山崎武司さん、和田一浩さんなどコンバートをして活躍した名選手はいますよね」と話し、
「例えば西武には伊東さん、中嶋さんなど、全員絶対的な捕手がいました」と続けた。
「昔は絶対的な人がいるから仕方なくコンバートしているのに、今のプロ野球界は絶対的な捕手がいないのにコンバートしている」と指摘。
「もっとキャッチャーで勝負すればいいのにと思いますよね」と話していた。 4/17(火)
対カープ戦(呉市二河球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数1安打1四球
第1打席遊ゴ(九里)
第2打席見三(九里)
第3打席遊安(薮田)
第4打席四球(今村)
打率.204出塁率.293安打10HR0打点6盗塁0
9回代打大村と交代 2点リードの初回2死満塁でショートゴロ
2点ビハインドの3回2死1塁2塁で見逃し三振
小林や會澤くらい打てとは言わないけどせめて打率.250くらい打ってくれ 4/18(水)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット
第1打席右飛(中村祐)
第2打席左飛(中村祐)
打率.196出塁率.243安打10HR0打点6盗塁0
7回2死1塁で1塁ランナー安部が2塁盗塁成功
盗塁を刺そうと2塁に投げたら悪送球
安部が一気にホームイン
8回代打山崎と交代しベンチに退く ヤクルト惜敗小川監督、中村の悪送球に「手痛い失点になった」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/18/kiji/20180418s00001173296000c.html
中村の悪送球には「あれはバッテリー(ミス)。外しているわけですから。投手もモーションを小さくしないといけない。投げた方も投げた方。
結果的にそれが手痛い失点になってしまった。(先発のハフは)粘ったんじゃないですか。一気に打たれることが続いていたので」と反省を促した。
中村は「僕の責任ですね。送球がそれていたので。投手もけん制してくれているし。ベース上にしっかり投げないといけない。
練習して同じことを繰り返さないように。しっかりと心の中にしまって、また明日からにつなげていきたいと思います」と前を向いた。 小川監督は「(ミスが再発しないように)徹底しないといけない」と表情を曇らせた。
2死一塁で広島の安部が二盗を試みた。
秋吉は投球を外角高めに外したが、捕手の中村が二塁へ悪送球。
カバ一に入った中堅手の青木が飛びつくも捕れず、ボールが転々とする間に一気に走者の生還を許した。
秋吉のクイックもやや遅く、中村の送球も高かった。
ミスの連鎖で失った点が試合を決め、中村は「僕の責任。ベース上に投げないといけなかった」と反省した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180418/swa18041822300004-s.html 【真中満氏満点ど真ん中】攻守でミス・・・ヤクルトにはいい教訓
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180419/swa18041908000002-s.html
守備では七回。二死一塁から一走・安部がスタートを切ると、捕手・中村が二塁へ高投。
送球は遊撃・広岡のグラブに当たって方向が変わり、前進してきた中堅・青木が追いつけず、決勝点を献上した。
残念なのは中村だ。打者・田中をカウント1ー2と追い込んで、ピッチドアウト。
二盗を読み、ボールを外した。この余裕が悪い方に出て、スローイングが遅れてしまった。
"注文通り"のプレーに持ち込んだ以上、刺さなければいけない。
攻撃では直後の八回。二死から山田哲の本塁打で1点差に迫り、なおも西浦が安打で出塁。
打席にはバレンティン。ここで西浦がカウント0ー1から二盗を企て、アウトになった。
西浦の脚力があれぱ、一塁線、三塁線を破る打球でも十分、生還できる。
まして一発逆転の場面。走るのであれば、100%近い成功確率が求められた。
逆にいえば、広島バッテリーは1球外して、しっかり西浦を刺した。この差が勝敗に直結したともいえる。 4/19(木)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン8番キャッチャー
6打数3安打1盗塁
第1打席左飛(岡田)
第2打席二安(岡田)
第3打席三ゴ(薮田)
第4打席投安(中田)
第5打席遊ゴ(中崎)
第6打席三安(今村)
打率.228出塁率.303安打13HR0打点6盗塁1
全て内野安打今季初の猛打賞(^-^)
今季3度目のマルチヒット(^-^)
延長12回今季初盗塁(^-^) 目指せ打率.250出塁率.350
守りのミスを無くしてまた一度天高く飛ぶ燕になれ 4/21(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
4打数1安打
第1打席一邪飛(バリオス)
第2打席中飛(三嶋)
第3打席左飛(三嶋)
第4打席中安(パットン)
打率.230出塁率.300安打14HR0打点6盗塁1
2試合連続ヒット(^-^) 4/22(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット
第1打席二併(ウィーランド)
第2打席二ゴ(ウィーランド)
第3打席遊ゴ(エスコバー)
打率.219出塁率.288安打14HR0打点6盗塁1
連敗ストップ 由規があれだけいいとキャッチャーは楽
逆にカラシティーのように甘いとこ甘いとこにいくとキャッチャーは大変
球威があれば少なくともファウルでストライクを稼げるんだがどうやらそれもなさそうだ ヤクル卜は23日に由規(28)、山中浩史(32)両投手と井野卓捕手(34)、奥村展征内野手(22)の出場選手登録を抹消。
梅野雄吾(19)、中沢雅人(33)両投手と松本直樹捕手(24)、大引啓次内野手(33)が1軍に合流する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180423/swa18042305000004-s.html 4/24(火)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
雨天中止 4/25(水)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット
第1打席中飛(メッセンジャー)
第2打席二ゴ(メッセンジャー)
打率.212出塁率.280安打14HR0打点6盗塁1
8回代打山崎と交代してベンチに退く 會澤小林の打率が羨ましい
せめて嶺井くらい打ってもらいたい 梅野とか松井とか中村より打てない正捕手はいるが下を見てこの人たちよりましだと1番下じゃないんだとホッとしてるようじゃ進歩がない 伊達眼鏡かな
近視なら眼鏡かけろ
コンタクトで目が乾いて打撃に影響してるんじゃないか 4/28(土)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット
第1打席投ゴ(菅野)
第2打席二ゴ(菅野)
第3打席二ゴ(菅野)
打率.203出塁率.269安打14HR0打点6盗塁1
(´・ω・`) 4/29(日)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタベン(スタメンマスクは新人松本)
6回風張の代打として出場しキャッチャー
2打数ノーヒット
第1打席二ゴ(宮國)
第2打席三ゴ(澤村)
打率.197出塁率.263安打14HR0打点6盗塁1
(´・ω・`) 4/30(月)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
出場無し 5/1(火)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
2打数1安打2犠打
第1打席投犠打(柳)
第2打席左二(柳)
第3打席空三(谷元)
第4打席一犠打(田島)
打率.205出塁率.268安打15HR0打点6盗塁1
21日神宮でベイスターズのパットンからセンター前ヒットを打って以来久々の安打(^-^) 5/2(水)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
出場無し 5/3(木)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
4打数ノーヒット1打点
第1打席二ゴ(吉見)1打点
第2打席中飛(吉見)
第3打席三ゴ(谷元)
第4打席遊ゴ(鈴木博)
打率.195出塁率.256安打15HR0打点7盗塁1
2回1死3塁でセカンドゴロを打ち3塁ランナー坂口がホームイン
連敗ストップ(^-^) 5/4(金)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
2打数1安打1打点
第1打席一犠打(ジョンソン)1打点
第2打席空三(ジョンソン)
第3打席一犠打(中村恭)
第4打席左二(中田)
打率.203出塁率.261安打16HR0打点8盗塁1
2回スクイズで先制(^-^)
8回は2塁打でチャンスを広げ荒木の満塁ホームランに繋げる 5/5(土)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット 1四球
第1打席遊飛(大瀬良)
第2打席三ゴ(大瀬良)
第3打席四球(大瀬良)
打率.198出塁率.264安打16HR0打点8盗塁1
8回の守りから古賀と交代しベンチに退く 5/6(日)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
1打数ノーヒット1四球
第1打席四球(九里)
第2打席中飛(九里)
打率.195出塁率.269安打16HR0打点8盗塁1
7回代打荒木と交代してベンチに退く チームが優勝すれば打てなくても名捕手と評価されるが低迷しているなら打たないとな 5/8(火)
対ドラゴンズ戦(福井県営球場)
スタメン8番キャッチャー
4打数1安打
第1打席中飛(柳)
第2打席遊ゴ(柳)
第3打席左安(柳)
第4打席一ゴ(祖父江)
打率.198出塁率.277安打17HR0打点8盗塁1
地元で1安打
勝ちたかったけど負けずに引き分けたから良しとしよう
雨の中お疲れさん 5/9(水)
対ドラゴンズ戦(石川県立球場)
7回キャッチャーで途中出場
1打数ノーヒット
第1打席二飛(鈴木博)
打率.195出塁率.265安打17HR0打点8盗塁1
同点の8回二死満塁のチャンスで凡退(>_<)
博打に近いが延長戦や井野しかいないことを考えず思いきって代打鵜久森を出すべきだった ヤクルト中村「歓声うれしかった」地元・福井の夜
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805090000297.html
ヤクルト中村悠平捕手(27)が、地元・福井の大歓声にバットで応えた。
2点を追う7回。カウント 1ー1からの3球目を強振し、左前へと快音を響かせた。
左翼手アルモンテが打球を後逸する間に、一気に二塁へ。
ご当地選手の快打に、スタンドの熱気は最高潮に達した。
その後、川端の適時打とバレンティンの11号3ランで逆転に成功。
だが、8回に同点に追いつかれ、延長10回途中に降雨コールドで引き分け。
中村は「歓声がうれしかったです」と、まずは感謝の言葉を口にした。
福井商出身の中村にとっては、143試合のうちの1試合、ではなかった。
「こうして地元で試合をできるというのはうれしいし、特別な緊張感がある。公式戦の1試合だけど、自分にとっては特別な一戦です」。
試合前の練習から報道陣の熱視線を受け、スタンドからも「ゆうへ一い!」と何度も声を掛けられた。
球場には両親や家族も駆けつけていた。
「いろんな方が『頑張れ』と声を掛けてくれる。ありがたい。チームが勝てれば、僕は何でもいい。グラウンドで、少しでも成長した姿を表現できれば」と勝利での恩返しに燃えていた。
それだけに、引き分けに終わった試合後は笑顔が控えめだった。
「安打を打てて良かったけど、欲をいえば勝ちたかった」と、捕手をいえば勝ちたかった」と、捕手として逃げ切れなかった現実を直視した。
確かに、勝てなかった。だが、負けもしなかった。
球場の外で帰りのバスに乗り込む際、強い雨が降り注ぐ中、ファンから中村に大歓声が飛んだ。
ただ勝利を目指して懸命にプレーした中村の思いは、福井のファンにしっかり届いていた。 5/11(金)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン8番キャッチャー
3打数2安打1四球1死球
第1打席四球(石田)
第2打席死球(石田)
第3打席右安(石田)
第4打席投ゴ(エスコバー)
第5打席遊安(パットン)
打率.211出塁率.291安打19HR0打点8盗塁2
今季4度目のマルチヒット(^-^)
4回の死球はカーブが足に当たったから全く問題ない
9回4点リード2死1塁3塁の場面で1塁ランナーとして盗塁成功(^-^) 2安打以上は先月19日のカープ戦(マツダスタジアム)以来 5/12(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット2四球1犠打
第1打席四球(濱口)
第2打席中飛(濱口)
第3打席空三(濱口)
第4打席投犠打(井納)
第5打席四球(砂田)
打率.207出塁率.299安打19HR0打点8盗塁2
由規が4回突然集中打を浴びてKOされたがリリーフ陣6名を守り立て延長戦勝ち越して粘り勝ち
延長11回先頭打者として四球で歩きそれが決勝点に繋がった
ヒーローインタビューは松岡だが影のヒーローは中村悠平だ そもそも、なぜ、第三者が、まことのハッキングの
弁護をはじめるのであろう 5/13(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット
第1打席三邪飛(京山)
第2打席三ゴ(京山)
第3打席三ゴ(砂田)
打率.200出塁率.291安打19HR0打点8盗塁2
7回降雨コールド 不動の正捕手として目されていた中村悠平選手に代わって、
ルーキ一の松本直樹選手や、2年目の古賀優大選手がスタメン起用されましたが、この意図はどう見ていますか?
真中
相手チームの目先を変えるという効果はあると思いますよ。
ただね、投げるのはピッチャーだから。中村のリード通りに投げられない投手にも問題はありますよね。
今はどうしても、「配球がマンネリだ」とか、中村に対する批判が目立つけど、彼だけを責めるのはかわいそうですよ。
2015年のリーグ制覇のときには、中村選手の存在が大きかったわけですからね。
真中
もちろんそうですよ。中村のスローイングであったり、リードのおかげで勝てたのは間違いないですよ。
まあ、現状はチームとしての結果が出ていないのでキャッチャーが責められるのは仕方がないけど、
彼をカバ一するべく、投手陣がもっと奮起してほしいというのが、正直な僕の気持ちですね。
http://bunshun.jp/articles/-/7249?device=smartphone&page=2 バッテリーの配球に不満があるならベンチから細かく指示すればいいんだよ
それをやらずにあとだしジャンケンでキャッチャー批判する監督は無責任
リード厨はペテン師野村克也にまんまと騙されたバカな人たち 5/15(火)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
出場無し スタメン捕手も中村から古賀に変更し成功。
小川監督は「球種も少ないし、中村の傾向が出ていたと思う。古賀に託しました」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805150000754.html 5/16(水)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
出場無し 投手が好投するのは全て投手の功績
投手が打たれるのは全て投手の責任
キャッチャーとしては中村も古賀も責めてはいけない リードは結果論
リード厨はキャッチボールさえやったことがないパワプロ厨
陰キャのオタク 5/18(金)
対カープ戦(マツダスタジアム)
雨天中止 5/19(土)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット1四球
第1打席右飛(大瀬良)
第2打席四球(大瀬良)
第3打席二併(大瀬良)
打率.196出塁率.292安打19HR0打点8盗塁2
9回代打おおびきと交代してベンチに退く 5/20(日)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット
第1打席遊ゴ(九里)
第2打席中飛(九里)
打率.192出塁率.287安打19HR0打点8盗塁2
8回代打藤井と交代してベンチに退く リードはどうでもいいが打撃が2割切っているようじゃ話にならん
たとえ投手陣の防御率が良くても免罪符にならない
配球を読んで目指せ打率.250 川端が打撃不振で二軍落ち
中村も安泰じゃないぞ
それにしても西田はどうなった 戦力的には特に投手力が弱いだけに、捕手はリードでカバーすることが求められています。
逆に言えば、捕手の腕の見せどころでもあるのです。
しかし、今季がプロ10年目、27歳の中村捕手はやや淡泊で詰めが甘いリードが散見されます。
2015年にはリーグ優勝を経験し、ベストナインに輝きました。
強肩などいいものを持っており、日本代表に選ばれているように球界屈指の捕手になれる資質があるのですが、
リード面の成長でいまひとつ殻を破れないところを感じます。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=002-20180528-36&from=top_photo3 リードは結果論
外角一辺倒だったら筒香クラスなら踏み込んで逆方向のスタンドに打球を運ぶよ
内角投げて打たれたら「外角だけ投げていれば良かった」
外角一辺倒で打たれたら「内角にも投げないといけない」
打たれるのはピッチャーが全部悪い
球威もキレもコントロールも悪ければ打たれますよ
野村にしても谷繁にしても伊東にしても捕手出身の解説者は防御率が悪いチームの正捕手を扱き下ろして得意気になってる
捕手はたいてい陰キャだから陰キャが多いなんJ民に支持されるわけだ
だからといってそれが全て正しいわけではない >>125
リードは結果論、全部ピッチャーのせい
本当にそう考えてるキャッチャーがいるなら、すぐにでも辞めてもらいたい 5/22(火)
対タイガース戦(倉敷マスカットスタジアム)
スタメン8番キャッチャー
3打数2安打1四球2打点
第1打席四球(メッセンジャー)
第2打席中安(メッセンジャー)2打点
第3打席三安(メッセンジャー)
第4打席二ゴ(桑原)
打率.206出塁率.303安打21HR0打点10盗塁2
4回無死満塁のチャンスからセンター前タイムリーヒット
11日のベイスターズ戦(横浜スタジアム)でパットンからショート内野安打を打って以来久々のヒット(^_^;)
今季5度目のマルチヒット(^-^) 5/23(水)
対タイガース戦(甲子園球場)
雨天中止 >>125
だから捕手にも防御率があるわけじゃん
でっ中村の今季の防御率はどうよ? 実際の野球は経験がなくパワプロやファミスタで野球のルールを覚えたというオタクはリード厨になりやすい
パワプロやファミスタは常にキャッチャー目線だからな
根暗で育ちが悪く性格に問題がある野村克也とフィーリングが合うのは当然 2018年5月23日の出場選手登録、登録抹消(16:08現在)
セントラル・リーグ(追加分)
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 捕手 63 井野 卓
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 捕手 57 古賀 優大
※6月2日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0523.html ハフと組んで高く評価された古賀がなぜか二軍落ち
江本氏は褒めてたが小川監督は古賀を高く評価していないのか
ハフが良かっただけでキャッチャーのリードは無視か 5/24(木)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数2安打
第1打席遊ゴ(秋山)
第2打席右安(秋山)
第3打席左安(秋山)
打率.219出塁率.311安打23HR0打点10盗塁2
2試合連続ヒット(^-^)
今季6度目のマルチヒット(^-^) チーム全体のヒットが4本でそうちの半分が中村とは・・・ 5/25(金)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数1安打
第1打席中安(石田)
第2打席右飛(石田)
第3打席空三(三嶋)
打率.222出塁率.312安打24HR0打点10盗塁2
3試合連続ヒット(^-^)
8回代打雄平と交代してベンチに退く 5/26(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
4打数1安打
第1打席右飛(濱口)
第2打席見三(濱口)
第3打席左安(三上)
第4打席見三(砂田)
打率.223出塁率.310安打25HR0打点10盗塁2
4試合連続ヒット(^-^) 5/27(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
2打数1安打(1本塁打) 1打点
第1打席右本(平良)1打点
第2打席四球(平良)
第3打席二ゴ(武藤)
打率.228出塁率.318安打26HR1打点11盗塁2
1点ビハインドの3回ライトスタンドに今季1号ソロホームランGJ
https://youtu.be/mr0pq976nWg
5試合連続ヒット(^-^) 0-1の三回一死無走者で、3ボール1ストライクから平良の高めに浮いた速球をコンパクトなスイングで捉えて右翼席へ運んだ。
平良とは初対戦で、宮出打撃コーチからは「センター方向を狙って小さなスイングで」との指示が出ていたという。
「右方向に強い打球を打つ気持ちで打席に入った」と狙い通りの一発だった。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180527/swa18052720230004-p1.jpg
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180527/swa18052720230004-s.html 中村は打てばいいんだよ
古田だって野村監督にリードをぼやかれていたよ
でも古田は主軸だったからファンは彼を神のように崇めた 5/29(火)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット
第1打席一ゴ(石川)
第2打席中飛(石川)
第3打席二併(石川)
打率.222出塁率.311安打26HR1打点11盗塁2
(´・ω・`) 5/30(水)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
2打数1安打1四球1犠打
第1打席四球(有吉)
第2打席三邪飛(有吉)
第3打席投犠打(有吉)
第4打席左二(大谷)
打率.227出塁率.319安打27HR1打点11盗塁2
今季交流戦初勝利(^-^) 5/31(木)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット1犠打
第1打席二飛(渡邉)
第2打席投犠打(渡邉)
第3打席右飛(田中)
第4打席一邪飛(シェッパーズ)
打率.221出塁率.312安打27HR1打点11盗塁2
今年のマリーンズとの交流戦は2勝1敗で勝ち越し(^-^) 6/1(金)
交流戦
対ゴールデンイーグルス戦(楽天生命パーク宮城)
スタメン8番キャッチャー
3打数1安打1四球1打点
第1打席見三(辛島)
第2打席遊ゴ(辛島)
第3打席右安(辛島)
第4打席四球(青山)1打点
打率.224出塁率.317安打28HR1打点12盗塁2
8回押し出し四球を選ぶ 練習前、ヤクルト・中村が駆け寄った先にいたのは楽天・古久保バッテリーコーチだった。
2009年に福井商高から入団時、2軍バッテリーコーチだったのが同コーチ。
埼玉・戸田球場で体力作りの基礎練習から仕込まれた恩師だ。
中村は「いつも『頑張れよ』と声をかけてもらいます。体作りからみっちり教えてもらいましたから」と感謝しきり。
一方で、悩みも…。「古久保さんの顔を見ただけで、当時のきつい練習を思い出してしまうんですよね」と苦笑いだった。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180602/swa18060205000002-s.html まことは生活保護受給者
と、書くと、この56歳ニートのクソジジイは
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