【打てない自分が悪い】石川雄洋応援スレ★33【いや守れないほうがもっと悪い】
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フライデーの婚約記事は自作自演の売り込みだった…!?
肘痛を数年にかけて免罪符にしてきた石川雄洋さんは
今度は結婚のお祝いムードで批判をやわらげたいのか?
「石川は言い訳をしない」という言い訳の記事が出てきたり
いよいよ胡散臭くなってきたハマの功労者ならぬハマの高齢者を応援するスレです
【結婚宣言】石川雄洋応援スレ★32【まさかの寿退団?】
前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1510323016/ 石川のフォア・ザ・チーム精神は筒香にもしっかりと伝承されてるね
良き兄貴分の存在が成長に繋がるんだな 谷町の○ーさんは石川のなにがいいのだろうか…
気になるw >>72
キャプテン剥奪なんてされてないけど
先輩に相談といい下らないデマ多くね 下らない精神論でしか語られない石川さん
もう来季も構想外やろ 今季より新主将となった筒香は、前主将の石川よりキャプテンマークを引き継いだ。
「これまで石川さんに声をかけてもらったり、シーズン中は助けてもらってばかりだった。石川さんの次に主将を務められるのは光栄。未熟だが、助けてもらいながらがんばりたい」と抱負を述べた。
https://www.baseballchannel.jp/npb/2842/2/ もともと「キャプテンは選手間で決めるもの」というのが持論。
石川ら主力選手にも相談し「筒香でいこう」と確かに意見は一致していた。
とはいえ、まだ23歳の若者。筒香本人は当初、やんわりと辞退していた。
「僕にはできないですよ……。カジ(梶谷隆幸)さんに任せます」。オフの契約更改でも新主将の話題が出たが、結論は先送りに。
「ゴウ、やってみろ」と中畑監督に促され、高校の先輩でもある石川からも「サポートするから大丈夫」と背中を押された。
腹をくくったのは年明け。「新主将・筒香」は「周りの人に助けてもらいながら、自分なりに頑張ってみよう」と決意した。
https://www.google.co.jp/amp/column.sp.baseball.findfriends.jp/%3fpid=column_detail_amp&id=001-20150223-05 横浜高校からベイスターズに入団して13年目。チームの生え抜き最古参となった30歳は、いまだサポーターの外れない右ひじだけでなく「いろいろ痛い」と明かす。
それでも2012年から3シーズンにわたってキャプテンも経験した石川は、チームにとって欠かせぬ“柱”だ。
「いまはゴウ(筒香)という存在がいてチームもまとまっていると思いますし、ぼくが特に何かするまでもない。困った時にちょっと相談に乗ったり、手助けができればいいかなというぐらいです」
今シーズン、早くもその機会はあったようだ。
「一軍に合流してから、たしかに相談されたことはありました。でも、彼も思うところがあって相談しにきてくれているわけですからね。ぼくがその内容を簡単に外にしゃべるっていうわけにはいきませんけど……」
坪井コーチが語ったように、「口で言うというよりも背中で語るタイプ」の選手だ。そして同じく坪井コーチの言葉を借りれば、「熱いプレーができる選手」でもある。
寡黙で少しばかりぶっきらぼうであるがゆえ、チームの外側にいる人間にとって、石川雄洋という選手の実像をつかむことは難しい。だが指揮官も、現主将も、彼を頼りにしている。
http://www.baystars.co.jp/column/forreal/170508/ 石川が坪井くらいになってくれていたらねえ(遠い目)
今からでも色々教わってもらえ。 筒に憧れる若手選手から白い目で見られてると思うぞ。
飯に誘ってもーはこれのせい。 こんな所に連投して何がしたいんだ?
石川が構想外なのは現実なのに >>88
んなわけない
若手にとって石川は雲の上の存在すぎて恐れ多いだけ 石川は戦力外どころか、尾仲を強奪される原因であり
もはやチームにとって毒でしかない。
石川雄洋はこれ以上チームに被害を与える前に消え失せろ! 本当に毒だったら5500万円の契約更改なんかしないんだよなぁ
村田みたいにバサッと切り捨てられるだろ 本当に毒だからバサっと切り捨てられないんだよ馬鹿か もう心配しなくても終わった選手でしょ
今年ですら後半は控えでもいらない子でファーム暮らしだしさらに大和来たんだから完全に構想外 >>96
後半は怪我の影響で調子を崩したからだろ
オフに身体を休めて来年はフル帯同目指す 大和セカンドによってマジで居場所消えたな
倉本固定は嫌だが石川よりまだ耐えられるから大和セカンドで良かった やっぱ脳筋クロンボじゃ監督業は無理だな
三浦監督はよ 尾仲強奪を引き起こした諸悪の根源石川雄洋。
まさにチームの癌。
一刻も早く駆除せねば第2の尾仲を生み出してしまう・・・! 来期二塁手スタメン回数
大和>柴田≧石川>虫>ひゅうま
こんな感じ? >>71
一番練習してるのに実力がないって悲惨だな
筒香の忖度発言じゃなければ 石川のせいで有望な若手投手を失うなどあってはならない。
石川は間違いなくベイスターズにとって害をなす存在。
なぜこんな害毒を駆除しないのか、ベイスターズの首脳陣の良識を疑う。
これでは近いうちにベイスターズは本格的に暗黒期に逆戻りだな・・・ >>105
最近の成績が微妙なのは度重なる怪我の影響だろ
それでも今年はチーム内OPS守備率共にセカンドトップクラス >>105
無能の働き者とか企業なら必要悪としての価値しか無いからな
無能の怠け者より悪質 >>109
へー。これでも嫌われてるんだ(棒)
>>71>>77>>80>>81>>82>>84 石川雄洋でぐぐると毎回出てくるあのマフラーキメ顔はなんなんだ? てか石川キャプテンだった時って選手会長は新沼とかじゃなかった?
いくら弱いからって適当すぎんだろ 石川がキャプテンに任命されたのもなんかネガティブな理由じゃなかったっけ? 新沼は誰かさんと違って本当に人望が厚かったし選手会長だから別にいいよ
キャプテンというチームの士気に直結する重要な役職に
この意識の低いゴミが就いてたのがありえない >>117
自己中すぎる性格を矯正するためだったって中畑が語ってたな 石川雄洋
2005 460万円
2006 470万円
2007 510万円
2008 650万円
2009 1500万円
2010 3000万円
2011 6000万円
2012 5700万円
2013 5000万円
2014 6500万円
2015 6000万円
2016 7000万円
2017 6300万円
2018 5500万円
倉本寿彦
2015 1200万円
2016 1500万円
2017 4300万円
2018 7300万円 石川の影響で欅坂のファンになったやつ俺以外にもいそう >>127
自己保身のために婚約宣言したり筒香に寄生したりしてる模様 >>117
その日学校休んだやつが学級委員にされる的なやつよな しっかし、2016オフの石川の目標、『サプリで体質改善』ってすげぇよな 契約更改で来年の目標聞かれて「婚活します」とか言ってた年もあったぞ ジョークのつもりだろうが
成績がショボいとただの道化 自主トレで皆が必死に鍛錬するなか、こいつは一人で『滝に打たれる』なんてのもあったなw
こいつアホやろw >>131
万全でも .230 1本 3盗塁 程度じゃないか 日シリのセカンドは柴田ではなく石川だったら日本一になれてた もうベテランだろうにいつまで万全ならとか出場してればとか言われ続けるんだろ まあ横浜には下を見ればゴメスっていう産廃もいるしな
同じヨタ高なら何故多村があの仕打ちでゴミとゴメスが生き残ってんだか 大和みてーな中途半端な選手を高額で捕ったところで、結局はタケアンドトシの二遊間に落ち着くだろな >>131
ということは万全だった時が一度もないんだな石川って
体調管理できないならプロやめろ 柴田も大和も中途半端な選手だよな
石川ははっきりとダメなクズ選手だが >>133-136の流れを見て発狂して柴田コピペ連投(笑
分かりやすいのう 守備の名手だけどそれで許される打撃かと言われれば微妙な大和(今年が確変じゃなければ余裕でOKだけど) 守備の名手でも許されない打撃力と好打者でも許されない守備力の石川(引退するか死ねば余裕でOKだけど) 大和は守備が劣化が始まってる上に今年の打撃もまぐれ
どうも地雷臭いね >>155
それは言い過ぎ
守備の名手なら許される打撃と強打者なら許される守備を兼ね備えてる許されない選手止まりでしょ
劣化してなければだけど 今季より新主将となった筒香は、前主将の石川よりキャプテンマークを引き継いだ。
「これまで石川さんに声をかけてもらったり、シーズン中は助けてもらってばかりだった。石川さんの次に主将を務められるのは光栄。未熟だが、助けてもらいながらがんばりたい」と抱負を述べた。
https://www.baseball...annel.jp/npb/2842/2/ もともと「キャプテンは選手間で決めるもの」というのが持論。
石川ら主力選手にも相談し「筒香でいこう」と確かに意見は一致していた。
とはいえ、まだ23歳の若者。筒香本人は当初、やんわりと辞退していた。
「僕にはできないですよ……。カジ(梶谷隆幸)さんに任せます」。オフの契約更改でも新主将の話題が出たが、結論は先送りに。
「ゴウ、やってみろ」と中畑監督に促され、高校の先輩でもある石川からも「サポートするから大丈夫」と背中を押された。
腹をくくったのは年明け。「新主将・筒香」は「周りの人に助けてもらいながら、自分なりに頑張ってみよう」と決意した。
https://www.google.c...p;id=001-20150223-05 横浜高校からベイスターズに入団して13年目。チームの生え抜き最古参となった30歳は、いまだサポーターの外れない右ひじだけでなく「いろいろ痛い」と明かす。
それでも2012年から3シーズンにわたってキャプテンも経験した石川は、チームにとって欠かせぬ“柱”だ。
「いまはゴウ(筒香)という存在がいてチームもまとまっていると思いますし、ぼくが特に何かするまでもない。困った時にちょっと相談に乗ったり、手助けができればいいかなというぐらいです」
今シーズン、早くもその機会はあったようだ。
「一軍に合流してから、たしかに相談されたことはありました。でも、彼も思うところがあって相談しにきてくれているわけですからね。ぼくがその内容を簡単に外にしゃべるっていうわけにはいきませんけど……」
坪井コーチが語ったように、「口で言うというよりも背中で語るタイプ」の選手だ。そして同じく坪井コーチの言葉を借りれば、「熱いプレーができる選手」でもある。
寡黙で少しばかりぶっきらぼうであるがゆえ、チームの外側にいる人間にとって、石川雄洋という選手の実像をつかむことは難しい。だが指揮官も、現主将も、彼を頼りにしている。
http://www.baystars....lumn/forreal/170508/ >>163
こんなやつ擁護してる球団じゃどうしようもねえな https://i.imgur.com/ueJmeXH.jpg
https://i.imgur.com/OEh1wJs.jpg
https://i.imgur.com/yXGAOev.jpg
彼と初めて会ったのは高校入学前の練習だった。
小学生の頃、リトルリーグで当時ピッチャーだった倉本と私は対戦したことがあってすぐに打ち解けた。(対戦成績は覚えていない。)
席がすぐ後ろで彼の筆箱には高校の先輩である石川雄洋選手(DeNA)のプレーの写真を貼っていたり、休み時間はグローブを手にはめて感触を確かめる野球小僧だった。
http://www.stv.jp/ana/blog/kudo_shouta/hd0rnp0000006eet.html 横高野球部からアナウンサーなったやついるんだすげえ 連日、激しいトレーニングが行われている野手陣の守備練習。
ほとんどの選手が、苦しさに顔を歪め、口数を減らすなか、一人笑みを浮かべ、まだ余裕とばかりにノッカーを煽りながら練習に取り組む選手がいる。
ノッカーを務める監督、コーチもムキになり、彼の順番になると一際強い打球を送るようになる。
まさに、意地の張り合い。
その様子は、練習というより、勝負に見える。
泥だらけになり、ユニフォームが破れるほどの厳しいノックが続いても、決して追い込まれた素振りは見せない。
ノックが終わり、ノッカーがその場を去ると、精根尽き果てた様子で、その場に座り込む。
石川雄洋とは、そういう男だ。
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=448377381866669&set=a.384497348254673.82273.384409294930145&type=1 ――そんな筒香が慕っている先輩の一人が石川だった。
「筒香選手や梶谷選手もみんな『石川さんが一番好きな先輩です』って言うんです。
梶谷選手は右も左もわからない新人の頃に一番面倒を見てくれた人だと。
筒香選手も石川選手がいるだけで、いい意味でリラックスした表情になる。
ロッカールームでは位置的に真ん中にいるから話が全部、彼を通って会話になったりして。
人から愛される星の下に生まれて、チームのリーダーとして素質を備えた人なんだろうなと。 内面には熱いものを持っていて、今年は苦しいシーズンだったかもしれないけど、誰に言われなくても外野の練習をしている姿が印象的でした」
https://full-count.jp/2017/01/10/post55034/3/ 揃いも揃って気持ち悪い文章だな
タニマチが雇ったライターかな やがて、宮アが内野ゴロに倒れ攻撃が終わると、石川は松本の肩に手を置いて立ち上がり、外していた道具を持って中畑監督の元に歩み寄って行った。
その表情は険しい。もしかしたら、この感情の高ぶりに任せて、
交代は不服とも取れる態度を取ってしまうのではないかと周囲は心配したが、石川は中畑監督の前に立つと、深く頭を下げた。
「(自分が)ふがいなくてすいません。次のチャンスでは、きっちり挽回します」。
中畑監督は大きく頷き、「タケ(石川)、次だ。明日は頼むぞ」と石川の背中を大きく叩いた。
(中略)
ベテラン選手たちから「あいつが変われば、チームも変わる」という理由で主将に推薦され、本人自身も「主将に一番遠い存在」と語っていた男も、今年で主将を務めて3年目。
最初は戸惑いながらの就任だったが、昨年の秋のキャンプでは「来季も主将をやらせてください」と監督に直訴するまでになった。
今年、チームは「心」という言葉をスローガンに戦っている。そのチームを、石川雄洋は確かに牽引している。
http://www.baystars.co.jp/story/2014/0407.php ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています