盲点/銀歯、入れ歯金属がアトピーの原因/デュピクセントよりも
銀歯(金銀パラジウム合金)がアトピーの原因の場合もあるの知らない人、多いよな。
皮膚科医も、銀歯や入れ歯の金属に対して見識ない方が圧倒的に多い!
銀歯あるならセラミックに変えることを検討することをおすすめする。入れ歯なら金属不使用かアレルゲン金属不使用の物へ。
本当に良い歯医者ほどアレルギー懸念からセラミックを薦めるんだけど、高額で嫌われるから銀歯にする歯医者が多いとか。
今はセラミックも院内で作れて削った当日に詰められるCEREC(セレック)っていうのがある。歯科技工所を通さないから安い。とは言っても税込88000円とかするんだけど。
「CEREC」「セレック」で検索してくれ。
セラミックとは言ってもE-Maxかジルコニアかという選択がある。
E-Maxは天然歯に近い硬さで噛み合わさる歯に優しい。ただ、ある歯医者が言うには割れるリスクも1割くらいあるらしい。
ジルコニアはとにかく硬くてまず割れないが噛み合わさる天然歯には優しくない。つまり長年かけて天然歯が削れる懸念があるらしい。あと価格がやや高い。
ある歯医者が言うにはここ5年前くらいからは業界的にジルコニアの流れがあるらしい。
東京医科歯科大学に「歯科アレルギー外来」がある。
東京医科歯科大学に行かずとも金属アレルギーパッチテストやってくれるところはあるよ。
背中の症状からできない場合もあるらしいけど。デュピクセントとか使ってると抗アレルギー剤使用ということでテスト不可かもしれない。電話なり診察できいてくれ。
東京医科歯科大学行ってもパッチテストがメインで、補足的に精度が低く金属一種あたり10000円弱かかる血液検査をするくらいなんだけど。
東京医科歯科大学の歯科アレルギー外来の金属パッチテストはあらゆる歯科金属に特化してる利点はあるとのこと。
もう一つ、初診の歯科のあとパッチテストは皮膚科に回される。歯科金属が疑われるならば保険適用でパッチテストできたような。詳しくは問い合わせるなりしてくれ。ただし歯科アレルギー外来の初診は保険適用外ね。 >>2
そういう割には皮膚科医の見識の無さは甚だしいけど。
何でこうも見識無いの? これを疑って金属アレルギー検査受けたけど何の反応も無かった ステロイドさえ出しておけば、自分の頭で考えない
アタマが悪い患者がリピーターになってくれるから >>4
パッチテスト?血液検査?
パラジウムは入ってた?
アレルゲンだとしてもテストには反応が出ないのか?
セラミックへの詰め替えを実行しちゃって判定を兼ねるのが結局は得策か?
君はセラミックに詰め替えた? アレルゲンになりうる金属をほぼ網羅してるらしいパッチテスト
血液検査はしてない
オールセラミックは高いのでやってない
金の無駄
美的観点でOKくらいの気持ちでやるのもありか 20万ぐらいかけて銀歯除去セラミックに
したけど大して変わらんぞ
デュピクセントが1番 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 テストで反応出た人、セラミックに変えたら治癒・寛解した人、カキコよろしく。
セラミックは何本で素材は何でいくらかかったのかも。
一部の歯科医院のサイトには完治した記述が散見されるっだよな。 銀歯アレルギーならセラミックいれるの保険適用できるのか? ↑
デマ書くな。
銀歯アレルギーでも健康保険はなし。
コンポジットレジンとかセラミックになるが、保険適用外。 金属アレルギーの診断書あれば保険適用になると聞いたが違うのか? >>15
パッチテストが保険適用される事じゃないの?
あとは、プラスチックであるコンポジットレジンを奥歯へ使用することかな?
でも、奥歯へのコンポジットレジンは保険適用のやり方はオススメできないのが歯科業界の一般認識だと、自分は歯科医から聞いたが。 >>15
ダイレクトボンディングとレジンの違いは何ですか?
保険診療で使用されるレジンは、CR(=コンポジットレジン)と呼ばれ、白いプラスチック素材のことを指します。 レジンは吸水性を持つ性質により着色しやすく、時間が経つにつれて劣化していく特徴があります。 それに対し、ダイレクトボンディングでは保険適用のレジンにセラミックの微粒子を混ぜたものが使用されます。
保険適用のレジンと比較した時のダイレクトボンディングの特徴は以下です。
・平均寿命が長い
・自然な歯の色を再現できる
・変色しにくい
・欠けにくい
happiness-dc.jp/blog/entry/column/directbonding-resin#:~:text=%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%A8%BA%E7%99%82%E3%81%A7%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C,%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82