>>490
自分なりに色々検索した結果です。
(内容保証はありません)

来年1月に厚労省承認見込み
3月ごろ薬価決定(高額なのでここで揉めるかもしれない)
その後発売開始。

副作用は結膜炎。
ほかの生物製剤のように、途中でやめると
効果がなくなるようなことはない。
なお、ステリバウンドとステ皮膚症には全く効果がない。

開発費約5,000億円
すでに発売済みのアメリカでの
1年間の薬剤費約400万円。
(日本では健康保険組合の圧力もあり、これよりは安くなる。)