0001名無しさん@まいぺ〜す
2011/05/08(日) 05:57:30.59ID:eJkkspwpその全てに対してランダムに対策(治療)を試してみるというのは、リスクが高いと思います。
例えばステロイド依存がアトピーの原因でない人が、いきなり脱ステロイドをすると、とんでもないリバウンドによって苦しむだけで一向に治らない
こんなことも起こり得ます。
そこで、色んな原因を並べて優劣をつけ
どういう順番で治療(対策)していくのが一番いいのか、考えましょう。
僕なりに仮説を立ててみました。
■原因
@体内重金属蓄積>A腸内環境悪化>B皮膚の細菌感染>Cステロイド依存>D保湿依存
■対策
@水道水を飲むのをやめ、ミネラルウォーターか大型スーパーでもらえる純水を飲む。
Aヨーグルト、キャベツを食べる習慣をつける。ビオフェルミン、ザガードなど、整腸剤を飲む。
B皮膚の殺菌、消毒の励行。イソジン、マキロン、ブテナロックなど殺菌剤は色々あるが、菌によって効果がでなかったりする。
C脱ステロイド、入院生活を送る。漢方などの非ステ軟膏を使う。
Dなるべく大気に当たる生活、換気を行う。
数字の小さい方から順番に対策していかないと、治らなかったり、逆に酷くなったりするんじゃないかと思います。
皆さんの意見や、他にこういう原因がある、こういう順番の方がいい、というのがあれば書き込んでください。