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アトピーの原因は乳児期に不潔な環境にいないこと

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0001名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/01(水) 21:21:42ID:ANeA3z5V
NHKだったかなぁ。外国でもアトピーや喘息の増加が問題になっていたんだが、
異常に少ない地域があったそうだ。そこは家畜を飼っていて嫁も働くために乳児
を牧場に連れてきていた。

仮説としては牧場の大気中の大腸菌濃度が異常に高く、それによって乳児の未熟
リンパ節がどんどんそれに感化されていくため、皮膚アレルゲンなどには鈍感に
なるということだった。(細菌やウィルスに比べれば優先順位は低いからね)

胸腺が未発達の乳児期に不潔な環境にさらされないと意味ないらしい。

現代の生活だと難しいよなぁ。
0051名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 06:45:50ID:1yq38N81
NHKスペシャルでは、たった一人の喘息遺伝子が移民して〜とか言っていたようなきがしたけど。(すみません、ちょっとここら辺記憶が不鮮明)
日本はもっと人口が多いし、トリスタン・ダ・クーニャ島のようにハッキリとは現れませんが、
島国という事と、江戸時代の鎖国していたし、潜在的なアトピー素因保持者は結構いるんじゃないですかね?
0052名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 06:55:26ID:1yq38N81
訂正 → たった一人の喘息遺伝子“保持者”が移民して〜とか  → 江戸時代も鎖国していたし、

例え、現代が不衛生な環境であっても、現代では、皮膚のバリア機能を損なう要因が数多く生まれれば、 アレルゲンが容易に体内に侵入するようになる。
特定のアレルゲンによる感作を繰り返し受けることによって増幅されていくので、(四日市喘息の例のように)現代では潜在的アトピー遺伝子保持者が発症しやすくなるんじゃないでしょうか?
0053名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 07:49:26ID:h+WBzTw8
>>1
絶対嘘だ。
母親が片付けが苦手だったから決して清潔な環境でなかった。
にも関わらず、アトピーと喘息に私ははなった。
0054RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/15(水) 11:01:09ID:X5l7GYSF
>>50
>忘れていはいけないのは、アトピー遺伝子は優性遺伝なので以下の組み合わせでも遺伝子が受けつがれますよね。

もちろんそれを考慮に入れた計算です。

>>49の“1.5倍”というのは、正確には >>29が想定したような
「劣性の遺伝型がある時期以降死ななくなって、それ以後どうなるか?」という数字ではなくて、
「劣性の遺伝型がある時期以降生きられなくなって、それ以後どうなるか?」という計算から出した数字です。

遺伝型aaがある時期以降生きられなくなると、遺伝型Aaが占める割合はどんどん減って、3世代で約2/3に減ります。
(なので、時間を逆に遡ると3世代で1.5倍。)

つまり、実際に aaが生きられない状況では、aaはもちろんゼロですし、Aaもどんどん減っていって、無限世代後には
AAのみになります。
そうなる前の、有限世代後に aaが100%生存できる状況に切り替わると何が起きるかと言うと、
切り替わった世代での AA:Aa:aa の比率がそれ以後何世代経っても不変のまま維持されるだけです。
0055RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/15(水) 11:08:17ID:X5l7GYSF
>>50

トリスタン・ダ・クーニャの件についてはあなたの錯覚であって、別に孤立社会であっても
ある遺伝型の純度が増える(または減る)ことはありません。変化するのは各遺伝型を持つ人口の絶対数です。

トリスタン・ダ・クーニャの場合は、最初の入植以降、総人口が増えたので、それにしたがって
喘息の人の絶対数も増えただけです。
絶対数で見れば、最初の入植者の中にいた喘息もちがたった1人だったとしても、島の総人口が増えれば
形質を受け継ぐ人の総数も当然増えます。
しかし、割合で見れば、最初の喘息もちが1人しかいなくても、その時の全人口(=最初の入植者数)も
数人しかいなかったので、やはり喘息の形質を持つ人の割合は異常に高かったのです。
(本当は、1885年の事故の際に生き残った成人男性4名の中に喘息の人が含まれていた割合で
それ以降の喘息患者の割合が決まったのでしょう。)
0056名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 11:12:08ID:1yq38N81
>>54
常に遺伝子的組換えは起こっているので、免疫の遺伝子は組換えホットスポットかもしれないという可能性も入れて欲しい。
それと、アトピーじゃないのにアトピーと診断される可能性も、ありますし。
「アトピー患者が増えた」と言われる状況はそのような背景もあるとは思います。
0057名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 11:16:52ID:1yq38N81
> 「劣性の遺伝型がある時期以降生きられなくなって、それ以後どうなるか?」という計算から出した数字です。

(´・ω・`) <なんでそういう計算するの・・・・aaは淘汰されると仮定して、Aa×Aa AA×Aaが子供を産めば増えるじゃん。
0058RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/15(水) 11:17:57ID:X5l7GYSF
>>57

増えません。減ります。それを淘汰と言います。
0059RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/15(水) 11:20:39ID:X5l7GYSF
aaを生きられなくすると、Aaも減ります。なぜなら、Aa×Aaの組み合わせから生まれるaaを殺すので、
Aに対するaの遺伝子の比率が減っていくからです。これは厳密な計算をやってもそうなります。
0060RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/15(水) 11:25:01ID:X5l7GYSF
したがって、>>29は根本的に間違いです。
もし aaの遺伝型が感染症に弱く、戦前までは生き残れる率が非常に低かったとすると、
人類史上衛生環境が改善したのはほんの最後の数十年だけなので、それまでの数百世代のあいだに
aの遺伝子はとっくに淘汰されきっていて、残っていないということになります。
ましてや「増える」ことの説明になどなりません。
0061名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 11:33:57ID:1yq38N81
>>59
ある障害を持った方を引き合いに出して例えるとなんて、あまりやりたくはないのですが・・・・
例えば、社会的価値観からするとネガティブと言われている障害を持った方がいらっしゃいます。
しかも、それは遺伝子ある特定の遺伝子は3本組とか・・・その障害を持った方は健常者の親から常にある一定の割合で生まれます。
そのような障害を持った方は、大抵独身で過ごされ、子孫は残さない方が多いと思います。

だけど、歴史上からは、上記の遺伝子が起因した障害はは無くならない。→原因は組み換えが起こっているから。
0062名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 11:37:19ID:1yq38N81
(´・ω・`)ノシ <いつものパターンになって、疲れちゃったのでこれでやめときます。

後は、このスレを見ている閲覧者の方が各々判断していただけたらと。
0063名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/15(水) 11:45:14ID:1yq38N81
>>61
> だけど、歴史上からは、上記の遺伝子が起因した障害はは無くならない。→原因は組み換えが起こっているから。

訂正: 先程、書いた障害の遺伝子は「組み換え」ではなく、「染色体不分離」染色体不分離の増加の結果でした。すみません。
0064RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/15(水) 12:08:49ID:X5l7GYSF
>>61

それはある遺伝子が淘汰されても突然変異の確率がゼロにならないから
その遺伝子の存在比率も完全にゼロにはならないというだけの話で、
増える理由にはならないですよ。
もし、淘汰の原因がなくなる、つまりアレルギー体質の人が感染症で死んだりしなくなったとしても、
遺伝子型の比率は淘汰の原因がなくなった時の比率に固定されるだけです。

もし遺伝子型の比率が増えたとすれば、それは突然変異が累積したということになりますが、
それは世代を重ねたせいで増えたのではなく、突然変異が累積したせいです。(それは1人の人間の体内でも起こります。)

0065RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/15(水) 12:19:59ID:X5l7GYSF
まあ、もしアトピーの遺伝的素因がそういうメカニズムで獲得されているのだとすれば、
いろんなスレでなぐり書きされているような「アトピー患者は子供を産むな」という
意見はまったく無意味、ということになりますが。
もしかして本当にそうかも知れませんね。(笑 <突然変異の累積効果
0066名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 10:18:15ID:4b3jZnri
>>53
> 母親が片付けが苦手だったから決して清潔な環境でなかった。
> にも関わらず、アトピーと喘息に私ははなった。

その清潔でない環境というのが、ハウスダストにまみれた環境だったら、アトピーは発症すると思う。
ただ、感染症に罹りそうな不衛生な“昔の”時代であっても喘息患者はいたし、発症する人はする。


アトピーの発症について、なにか糸口をつかめるかと資料紹介。
------------------------------------------------------

母子保健情報 第57号 (2008年5月)
「アトピーとは?」  東京大学医学部小児科 狩野 博嗣

現在、世界の先進国で何らかのアトピー疾患を持っている人々は、人口の約30%といわれ、
あとニ世代後は50%を越すものと予想されている。

そのような現状では、アトピー疾患の素因は少数の特定の人達が“アトピー遺伝子”を持っているかどうかではなく、
世界の大多数の人間が持っていて、環境要因の変化などで発症しうる素因と考えたほうが妥当かと思われる。

奥平は、アトピー素因は“アトピー遺伝子”の有無によりクリアカットに決定される遺伝的な形質というよりは
環境要因に左右される gradual な表現形質であると述べている 12)。


12.奥平博一「臨床アレルギーの入門講座111アトピーという概念の再検証」
   アレルギーの臨床,19(11):985−989,1999
0067RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/16(木) 13:27:06ID:wwMmLfN/
>>66

そのような主張は結構よく見かけるのですが、その種の主張には明確な欠陥が2つあって、
おそらくそれを解消することは困難でしょう。

2つの明確な欠陥とは、

(1)世代間の遺伝率、および一卵性双生児と二卵性双生児とのあいだでの
   同時発症率の差が説明できない

(2)遺伝的素因が無いとみなされる場合において人為的にアトピーを発症させることが
   できない

0068RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/16(木) 13:32:56ID:wwMmLfN/
真正のアトピー性皮膚炎患者はめったにいないので、
狩野氏や奥平氏だけでなく、多くの“アトピー/アレルギー研究者”は
おそらく本物のアトピーの症例を見たことがないんじゃないかと思います。

本物のアトピー患者を見出すには、一人一人の患者の、少なくとも
生後すぐから発症までの履歴を追跡しないとわからないのですが、
研究者でもそこまでやっている人は普通いませんから。
0070名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 15:59:59ID:4b3jZnri
pdfだから、本文を打ちこむのが面倒くさいから要約しちゃうけど

アトピー性の疾患が、一卵性双生児の両者に派生する率は25.3%で
二卵性双生児の16.2%よりも罹患率の相関係数が有意にに高く、遺伝性を示唆する結果だった。
(各々r=0.65,0.25)

しかし、アトピー疾患の遺伝性に対して、否定的な研究報告も見られたから
環境因子も大きく作用してるっていう結論みたい。
0071名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 16:13:21ID:4b3jZnri
これ書き忘れた
3,808ペアのオーストラリアの双生児の調査 →(一卵性,二卵性 各々r=0.65,0.25)
0072名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 20:42:43ID:4b3jZnri
>>67 ちょっと意味がわからないところがあるので、確認をしたいのですが・・・

> (2)遺伝的素因が無いとみなされる場合において人為的にアトピーを発症させることができない

ここを何度読んでも???となります。というのは、狩野医師は
『アトピー疾患の素因は、世界の大多数の人間が持っていて、環境要因の変化などで発症しうる』
と言っていて、遺伝的素因が無い人が発症すると言っているわけではないので、意味通じないっていうか、
何を指してそのように>>67の(2)を主張されるのか理解ができないです。

0073RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/16(木) 22:31:05ID:wwMmLfN/
>>72

文章の表面だけを読んでいても気づかないでしょう。
狩野医師の文章が何を言っているのか、その意味を考えながら読まないと。
0074名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 22:34:44ID:4b3jZnri
>>73 (デジャヴの予感。)
細かく説明できないという事は、RON氏の読み間違えと捉えますが、それでよろしいですか?
0075RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/16(木) 22:36:14ID:wwMmLfN/
いいですか?狩野医師の文章の肝心な部分、つまり

>そのような現状では、アトピー疾患の素因は少数の特定の人達が“アトピー遺伝子”を持っているかどうかではなく、
>世界の大多数の人間が持っていて、

の部分です。さて、狩野氏は

「アトピー疾患の素因は少数の特定の人達が“アトピー遺伝子”を持っているかどうか」
「世界の大多数の人間が持っていて」

と、簡単に言っていますが、ある人が遺伝的素因を持っているのか持っていないのか、現実に
どうやって識別するのでしょうか? >>72氏にはわかりますか?
0077RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/16(木) 22:40:15ID:wwMmLfN/
>ある人が遺伝的素因を持っているのか持っていないのか、現実に
>どうやって識別するのでしょうか?

今のところ、答えはひとつしかありません。

・・・それは当然、「家族歴をたどる」ということです。

狩野氏が主張したように、「本当は持っているのだが、それが顕在化しなかった人々が発症する」
というのは、文章で書くことはできますが、実際にそれを確かめるには、私が>>67で述べた

>(2)遺伝的素因が無いとみなされる場合において人為的にアトピーを発症させること

が狩野であることを証明するしかないのです。
0078RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/16(木) 22:41:30ID:wwMmLfN/
誤:「狩野であることを」

正:「可能であることを」

www
0079名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 22:42:47ID:4b3jZnri
あぁ、そういう意味でしたか・・・
じゃぁ、私が子供の頃から疑問を持っていた「四日市喘息の発生帰順」の事について
RON氏の意見をお聞きしたんですがよろしいですか?

横道にそれるので別のスレでやりましょうか?
0081RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/16(木) 22:52:09ID:wwMmLfN/
べつにどこでやってもいいですよ。

それより質問スレで議論はダメという人がいますが、どうしてそんなルールを勝手に作れるのか
その理由が知りたいものです。
質問スレで議論を封じる唯一の方法は、一切の反論を許さないことですが、
それは同時に、質問に対するレスが間違っていても、それを指摘してはいけないということになります。
そんなスレッドは本当に質問スレとして機能していると言えるのでしょうか。
0082名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 23:01:44ID:4b3jZnri
じゃぁ、横道にそれるかも知れませんが、ここで・・・

兄は幼児期、喘息に罹患していて、塩浜病院(現在別の名称)へ通院していたと
母から聞いていて、ふと思ったんですが・・・・
私の兄が生まれた地域では、あの四日市喘息が問題になっていた時期で、
その公害には興味があり、時折発症のメカニズムについて考えていました。

四日市の磯津〜塩浜あたりの地域で喘息患者が多数出るのですが、
その地域に住んでいる方全員が発症するわけではないです。
四日市喘息に罹った方達と言うのは、喘息の因子を持っていたから発症したのか
それとも、健常者でも罹患するほど、化学薬品の影響があったのかどちらだと思いますか?

私はアレルギー素因があったから発症したと思ってるのですが、間違ってます?この考え方。

0083名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/16(木) 23:13:28ID:4b3jZnri
まぁ、いきなり聞かれて正しい結論なんてポンと出せるわけはないんですが・・・

・健常者でも発症するほど、化学薬品の影響があった

これってセーラーメーン氏のアトピー発症原因の考え方ですよね。
彼は遺伝子説は否定していたから。
0084RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/16(木) 23:43:50ID:wwMmLfN/
>>82
純粋な四日市喘息は、素因(遺伝的素因)とは関係ありません。

それとは別に、もともと素因を持っていて、大気汚染物質に反応した人も
四日市喘息として診断されている例は多々あるでしょう。
008582@携帯
垢版 |
2010/09/16(木) 23:59:57ID:8am7Gzlv
家族がパソコンを使っているので、携帯から失礼。
意見どうもです。これからの考察の参考にさせていただきます。
0086RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/17(金) 00:35:18ID:87Aa1919
日本アレルギー学会誌「アレルギー」Vol.20 pp.617 (1971)に掲載されている
三重県立大学医学部・宮地一馬氏の報告によると、

・三親等までの遺伝的関係が認められるケースは25%
・ハウスダスト皮内反応の陽性率は23%

に過ぎなかった。一方、

・発作時に好酸球増多を示したケースは50%
・発作時の血漿ヒスタミン濃度は平均 52γ/dl(高値)

であった。

以上から言えることは、

* アトピー性ではない
* アレルギーでもない症例が約半数ある、したがってアレルギーでない喘息も含まれている

です。
0087
垢版 |
2010/09/23(木) 12:43:01ID:e/GwwCmG
親族にアレルギー疾患がいると発症しやすいのはもちろんだが、
そういう素因のない高齢者が花粉症や、自己免疫疾患を発症している。

大腸菌のエンベロープを投与して予防するとかいう仮説もあるけど、製品化
できるんかな?

一番現実的なのは>>3ぐらいだね。
0088名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/23(木) 20:05:59ID:te7g1SWy
てか環境じゃなくて母乳の温度だと思う。
私冬に子供うんだんだけど、最初低体温で母乳あげてたとき子供の便がサラサラの緑の便だったの。
でも冷え症改善のために白湯のんで体温36度ぐらいになってからカボチャ色の粘り気のある便になった。

今はミルクに切り替えたけど夏だから低めの温度のミルクあげたらまた緑に。
ミルクの温度あげたらカボチャにもどった。
緑の時は乳児湿疹あったけどカボチャになるとほっぺツルツル。
0089名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/23(木) 21:07:40ID:te7g1SWy
あと発展途上国は冷暖房や冷蔵庫の設備が日本ほど整ってない季節の食材以外が手に入りづらいから低体温の人が少ないんじゃないかな?
日本は冬でもアイスたべれるし、体を冷やす夏野菜も年中出回ってる。
お菓子に含まれる糖分、分解に熱量を沢山使う肉も体を冷やすでしょ。
腸とアトピーはすごく関係するから、母乳の温度、母体の温度が重要だと思うな。
0090名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/23(木) 21:24:03ID:Dxyj5bOZ
発展途上国でも、エアコンはともかく、冷蔵庫はほとんどの家庭にあるよ。
特に、都市部だと、日本以上に巨大なマーケットモールがかなり前からあるよ。
日本ではむしろ最近だよ、巨大なマーケットモールができ始めたのは。
日本では見たことのないような巨大なバスケットに山盛りの食材で一回の買い物で
日本円で5万くらいの買い物をしてるのも見たよ。頻繁に。(食料品だけで)
ちょっと意識を変えたほうがいいね。
0091名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/24(金) 05:51:18ID:YH6uFObB
>>90
都市部の一握りの話しじゃなくて発展途上国の大部分でのアトピーの少なさの話でしょ。
都市化する前の日本もアトピーは少なかったんじゃない?成人アトピーは別だろうけどね。

まあ私の子供は不潔な環境にいなくても、アトピーじゃないから別に問題ない。
酷かった乳児湿疹が母乳の温度あげただけで嘘みたいに治ったし、低体温でいていいことなんかないから、不潔な環境に身をおくまえに治すといいと思う。
0092名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/24(金) 11:39:12ID:rGZrlnli
>>91
アトピーが少ない統計はあるのかい? あっても古い統計だろ、どうせ。
冷暖房や冷蔵庫よりも、水の違いが大きいのではないかい?
少なくとも、発展途上国では過去20年で様変わりしてて、普通に電化製品は使ってるからね。
激変したのにも関わらず、アトピーが増えてないとしたら、そうした家電が原因ではないね。
0093名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/24(金) 12:37:20ID:YH6uFObB
>>92
私は統計よくわかんなくて、このスレの趣旨がそうなんだ。
ただ汚い環境にしてればアトピーにならないってのは変だなと思って、日本人は電化製品がそろってるから低体温の人が多くて母乳の温度がひくいんじゃないかっていっただけ。
私が体温上がったら母乳育児の息子の乳児湿疹がよくなったから。
0094名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/24(金) 12:42:54ID:3xNxOfJ+
野菜で体は冷えないよ
アイス食べても冷えない
どちらも消化活動でエネルギーが発生して体温があがるんだよ
低体温なのは低タンパクな食事と運動不足と筋肉が少ないからだよ
0095名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/24(金) 13:07:27ID:kU08I7Xv
発展途上国の家電品…洗濯機はどんなラインナップか知らないけど
昔ながらの二層式や全自動でも縦型の単純な洗濯機で洗ってるとしたら
日本の今時の洗濯機(ドラム式やイオン等)よりは、むしろよく洗浄できると思う。

あと、家はボロいと私は想像するけど、ボロい方が昔の日本家屋みたく
風通しが良い気がする。利にかなってる家なんだろう、ボロくても。
0096RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/24(金) 13:15:58ID:/BYwGK1p
>>91-92

6歳〜7歳児のアトピー罹患率上位都市
ストックホルム)(スウェーデン) 18.4%
福岡(日本)           16.9%
ウェリントン(ニュージーランド) 16.6%
サンダーランド(イギリス)    13.0%
バルディビア(チリ)       12.6%
バンコク(タイ)         12.5%
フンシャル(ポルトガル・マデイラ諸島) 12.4%


13歳〜14歳児のアトピー罹患率上位都市
コッタヤム(インド)       20.5%
アジスアベバ(エチオピア)    19.9%
ジャージー島(イギリス)     18.9%
ヨークシャー(イギリス)     18.7%
イバンダン(ナイジェリア)    17.7%
ヘルシンキ(フィンランド)    17.3%
ラップランド(フィンランド)   17.1%

(出典: H. Williams et al., Journal of Allergy and Clinical Immunology
     Vol.103, pp.125-138 (1999))

※ アフリカは6歳〜7歳の調査がないので、もし調査すれば上位に入ると思われる。
※ ヨーロッパの先進国はほとんど10%未満。
※ 北米のデータはこの論文では集計されていない。
0097RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/24(金) 13:19:29ID:/BYwGK1p
先進国の方がアトピーが多いとか、都市部の方がアトピーが多いという傾向はない。
というより、むしろ逆。
0098名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/24(金) 14:25:22ID:YH6uFObB
>>97
じゃあこのスレの菌の多い環境にいればアトピーになりにくいんじゃないか?っていう考えは間違ってるんだね。

あともういっこ。やっぱ息子の話なんだけど育児書通り6ヶ月目に離乳食はじめたら蕁麻疹?みたいのがでたんだ。重湯でだよ。ミルクに戻したらすぐ治った。
8ヶ月目にチャレンジしたら重湯、平気になった。腸がちゃんと消化できたんだと思う。今も時々蕁麻疹おこすからそういう食材は先送り。時間が経てば毎回食べれるようになる。
離乳食の進みは育児書と比べたら半年ぐらい遅いけど、検診では問題なしで過ごしてる。
日本の育児書は離乳食が早すぎたり、食べさせていいとされる月齢が早いんじゃないかと思う。
乳児は温度の低い母乳、離乳食が早い地域がアトピーになるんじゃないかと思う。うちの息子しかしらないけどね。
0099RON ◆FBCQ/jwzCk
垢版 |
2010/09/24(金) 15:08:59ID:/BYwGK1p
>>98
乳児アトピーは食物アレルギーが原因であることが少なくないので、離乳食が早いと
アトピーになる確率も高くなります。

ところで、母乳やミルクの温度の高い・低いとは、何℃と何℃の比較を言っているのですか?
0100名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2010/09/24(金) 17:58:48ID:YH6uFObB
実際の温度は計ってないですけど産んだ当時母体(私)の体温は35.5℃なかったと思います。
その間うんちは水っぽい緑。産院で聞いても問題ない色といわれたので気にしてませんでした。
冷え症があまりにひどくて飲み物を白湯にかえてあったかいものばかり食べてたら低体温が治って現在の体温が36.7℃。
36℃超えたあたりから毎日の便の色がカボチャ色になり、粘り気もありました。かなりひどかった乳児湿疹がこのとき治りました。

哺乳瓶であげてたミルクは体感で人肌にしたときまたすぐに緑に。乳児湿疹再発。
理由がわからなかったんですが旦那がミルク作ると調子いいので聞いてみたらめんどくさくてあまり冷ましてないといわれました。
それからは熱めのお風呂ぐらいの温度のミルクあげたらまたカボチャになって治りました。多分42〜44℃ぐらい?
体感なんで温度は微妙ですが体温より高いのは確かです。
今はもうお腹も強くなったので温度は気にしてませんがあまり冷たいものはあげてませんね。
0101名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/24(金) 18:17:20ID:YH6uFObB
あと息子は最初母乳で育てたせいでミルクの缶にかいてある平均量の半分も飲めなかった。かわりに回数は倍ぐらい飲んでた。
8ヶ月の頃一度に飲むミルクの量が140を10回前後だったのを覚えてる。(表記は平均240を6回)
一度に飲む量が少ないせいで温度が下がりにくかったのも大事?かも。
かわりに人のより回数飲むし夜中のミルクも1度はあったから母はかなり眠かった。
悩んだけどどうしても飲んでくれないし離乳食は蕁麻疹でるしであきらめた。
体重もちゃんとふえてたし、検診に引っ掛からないかぎり問題ないだろーと。
0102RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/24(金) 23:02:20ID:/BYwGK1p
>>100-101

大人であれ赤ちゃんであれ、人間の体温およびその維持には、
飲食物という一過性のものの温度よりも、24時間影響し続ける
室温とか気温とか寝具の温度の方が影響が大きいと思うのですが、
それらはコントロールしておられたのでしょうか?
0103名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/24(金) 23:10:09ID:0VSvesoR
温いから不味くて飲まなかった
熱くしたら美味しくなってよく飲むようになった
そういうことだな
で、それまで低栄養からくる低体温だったのが解消された
0104RON ◆FBCQ/jwzCk
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2010/09/24(金) 23:55:17ID:/BYwGK1p
ああ、なるほど。それは説明として成り立つね。
0105名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/25(土) 00:53:58ID:rxavIboO
>>102

>>100-101です。ID違うかな?
うちはエアコンにプラズマクラスターがついてて空気清浄機は各部屋24時間稼動です。
掃除は人並み?むしろダラ?掃除機、コロコロ、クイックルワイパーは毎日。
シーツ変え、家具の拭き掃除は週一。掃除機はサイクロン式。バスタオルは一度使ったら洗濯します。
お風呂の水はいじってませんが新宿と渋谷の間在住なんで水質はかなり悪いでしょうね。空気も悪い。
飲み水はポット型浄水器を通してます。
リビングには水槽、ハムスター、爬虫類がいます。
それと別に猫が4匹。鍵のかかる猫専用の部屋にいます。
猫は半年ぐらいまで接触してないけど半年すぎてからはちょっと触ったりしてます。
他は特別なことはなにもないと思います。
0106名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/25(土) 01:01:55ID:rxavIboO
>>103

書き方が悪かったと思うんですが、温度を上げたから飲む量がすごく変わったわけではないです。
身長体重も一貫して普通でした。ただあったかくてもぬるくても、一気に飲む量がミルク缶の表記より少ない。そして回数が多い子でした。
0107名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/25(土) 01:11:28ID:rxavIboO
>>102さん

うわわ!読み間違えてました。聞かれてないことたくさん書いて申し訳ないです。恥ずかしい。
フローリングなのでなるべく長ズボンかひざのかくれるレッグウォーマーをはかせてます。
寝具は寝相が悪いのでかなり適当ですが、夏以外は長袖長ズボンのパジャマです。腹巻つき。
寝汗がひどかったらこの時間ぐらいに体を拭いて着替えさせます。
夏でもエアコン設定は27度以上。加湿器はありません。
あとレンガ作りのマンションなので湿気と熱気がかなり篭りやすく冬でも暖かいです。
夏は地獄なので24時間エアコンをおやすみモードでつけっぱなしでした。
だいたい子供が起きてるときは動くと汗ばむぐらいの温度設定です。
0108名無しさん@まいぺ〜す
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2010/09/25(土) 01:22:14ID:rxavIboO
あと冬場は私が冷え症すぎたのでかなり高い温度設定にしてました。
息子はあついぐらいだったと思います。夜中に何度も汗だくになっていて着替えさせました。
それでもうんちは緑、ひどい乳児湿疹だったので、飲むものの温度の方が大事だと思いますよ。

私も冷え症で着込んでましたけど、白湯のんだらけっこうあっさり一ヶ月ぐらいで治りましたし。
0109名無しさん@まいぺ〜す
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2011/02/07(月) 17:09:29ID:h8x2iyNv
やっぱさ、赤ちゃんの時に不潔な環境にいない事が原因はほんの一部でしかなく、
もともとは隠れアレルギーの人が多数存在していて、衛生環境が良い生きて行く上で免疫のバランスが崩れてくるんじゃないかな?
衛生的な環境が整っていない戦時中に生まれても、高齢になったらアレルギーは発症する。義父と義母がそうなんだけど。

アレルギーの遺伝について(図解)
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/areidenzukai.htm
0110名無しさん@まいぺ〜す
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2011/02/07(月) 17:10:18ID:h8x2iyNv
あげとこうか。
0111名無しさん@まいぺ〜す
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2012/05/05(土) 00:34:26.39ID:N+Tu02nZ
>>109
それあります。本当に個人差ありますね。
ただ、最大公約数をとると、悪いものは、以下かと。
・清潔すぎる環境
・子供のころに外で遊ばないこと
・体の洗いすぎ
・運動不足
・薬の飲みすぎ(特に幼少にこれやると、代謝が一気におかしくなるそうです)
・既成の食品、店屋物の食べ過ぎ
・水道の塩素
0114名無しさん@まいぺ〜す
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2014/10/11(土) 08:31:11.01ID:l+9vH1f5
うちの子生後二週間でアトピーになったんだが・・・
0115名無しさん@まいぺ〜す
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2014/10/11(土) 16:48:22.17ID:vBDolkic
0116名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2014/10/11(土) 17:30:47.37ID:5Sj42Pjp
もう嫌だ
0117名無しさん@まいぺ〜す
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2017/01/01(日) 12:58:33.47ID:7jQf2wQ0
皆さん、最優先で食生活を変えましょう。
まずは、そこです。皆さん、根本的に論点を間違っています。
食を変えましょう。食生活を徹底的に変えないと、一生、苦しむことになります。

 ・飲食物を買うときに、食品添加物をできるだけ避ける(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)

 ・無農薬の野菜を探す努力をする(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること)

 ・肉は避ける。現在の市販の肉は最悪。重症の人は徹底的に避ける。

 ・魚は産地と青魚を重視する。重症の人は徹底的に避ける。

 ・卵も厳選する。重症の人は徹底的に避ける。

 ・全部を食べる(一物全採)ように意識する(加工品を食べたり、おいしいものだけ、柔らかいものだけ食べないこと)

 ・甘いもの(砂糖、甘味料)は避ける(これは徹底的に行うこと)

 ・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する(これも徹底的に行う。かかる費用もそれほどではない)

 ・水は良い製品を買うか、浄水器で濾過(わざわざ高い浄水器を買わなくても、数千円のもので良い)

 ・マクドナルドやロッテリアなどジャンクフードは食べない(これも徹底的に行うこと)

 ・チェーン店で食事をしない(同様に徹底的に行うこと)

 ・トクホ商品や甘味料や異性化糖入りのジュースは飲まない(同様に徹底的に行うこと)

 ・コンビニの食品は食べない(同様に徹底的医行うこと)

 ・電子レンジは温める最終手段であり、基本的に使わない(栄養素を破壊するため。基本は湯煎したり火で加熱しなおしたりオーブントースターなどをうまく活用すること)

 ・牛乳や乳製品を避ける(乳製品が好きなら豆乳にする。発酵系の乳製品のみにする。極力、量を減らす工夫をすること)

 ・トランス脂肪酸を常に避けるよう注意する(パン、ケーキ、菓子に多く含まれる。そもそも、パン、ケーキ、菓子は自然には存在しないもの。体に悪いのは当然)

 ・油にも、こだわる(粗悪な油は、万病の元になりうる)

 ・まめに断食をする。

 ・適度な運動もする。
0118名無しさん@まいぺ〜す
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2018/04/30(月) 12:34:42.16ID:TCZIApYa
ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

SDKCG
0121名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2020/02/09(日) 12:05:01.21ID:ovtsYrOV
このクソ女=かなちんは、マセソンのマルチだぞ!
マセソンの医療コーディネーター料金だけで50万円だぞ。

もちろんマセソンの治療費と内服ステロイド(デルタゾン)などの薬代は
別途請求されるから、かる〜く200万円は超えるな。

アメリカへ行っての治療だったら、それこそ500万円ぐらいかな!

ttps://kanachin-atopi.com/profile/
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