2022年 5chベストアニメランキング投票スレ
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 (スレ立て時はこのワッチョイコマンドが一行目になるようにする) ◆投票期間 2022年12月25日0時00分00秒から2022年12月31日23時59分59秒まで ◆投票対象 ・2022年1月1日~2022年12月31日に初放送されたテレビアニメ(2022年以前から続く作品も含む) ・再放送、劇場版、OVAは対象外 ・分割2クールのアニメや、続編、名前が変わっているだけのアニメはまとめて同一アニメとして換算(「○○1期」と「○○2期」は「○○」で換算し、重複投票は無効) ・スピンオフ作品と、舞台やキャラが大きく変わってるなどの理由で別作品として認定された作品は同一アニメとして換算しない ◆投票ルール ・好きなアニメを上位から5つ書き込む(5位まで書かれてない投票は無効) ・5位以降のアニメも書き込んでいる場合、有効票となるのは5位まで ・挙げた作品それぞれに一言感想を添える(感想無しの投票は無効) ・作品名は正式名称推奨(略称は集計の際にはじかれる可能性あり) ・一人一票 ・投票対象外の作品を挙げているものは無効 ・過去の書き込みをコピペしたものは無効 ・同ID、同ワッチョイからの投票は最後の投票以外全て無効 ・ID隠し、ワッチョイ隠しの投票は無効 ・VPN、フリーWi-Fiからの投票は無効 ・その他集計人に不正投票と認定されたものも無効 ◆集計方法 ・投票を1位:5pt、2位:4pt、3位:3pt、4位:2pt、5位:1ptに換算して集計 ・各作品のポイント数を合計し、順位付け 質問、雑談、議論など投票以外の書き込みは↓で 2022年5chベストアニメランキング投票を見守るスレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1669827012/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なんかもういろいろ酷いな 5chランキング終わってる 2019でがっかりしたけど2022でゴミカスなの確信したよ 1位 サマータイムレンダ 原作読んでいなかったので 毎週ハラハラどきどき 恐怖と謎と笑いと微エロに魂が翻弄される 2位 BIRDIE WING -Golf Girls' Story- テンションあがるOP 破竹な主人公 魅力的なライバル しんみりさせるED バトル物の長所がギュッと詰まった感じ 3位 後宮の烏 寿雪に集う人間模様が心地よい そして彷徨える幽鬼の切ない物語 祓うところはちょっと友人帳に似ている しかし物語は始まったばかり 4位 その着せ替え人形は恋をする 内気ボーイとギャルの恋は 異世界でチートするよりもときめく 水着で採寸途中に取った涅槃ポーズからの乳揺れが頭から離れない 5位 ワールドトリガー 3rdシーズン 二宮隊との決戦は名勝負数え唄 千佳のラストシューティングに涙 1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期) 1期から新キャラが増えたけどより盛り上がりを見せたし、質も1期に劣ることなく高いクオリティで描ききったと思う。 曲に関しても相変わらず素晴らしい。 2位:アキバ冥途戦争 最狂のぶっ壊れアニメ 野球回が頭おかしすぎる 試合中に殺人→審判「死人が出たとなると試合は…」→相手チーム「…死んでない」「そうだ!死んでないぞ。なあ!」→主人公「え?死んでないの?やったあ!これで試合が続けられますね!」 目の前でガチの殺人で2人も死んでいるにも関わらず全く気にすることなく平然と試合続行できる素で狂った雰囲気を堪能できる8話は必見。 3位:平家物語 名作 映像やシナリオが素晴らしい。 4位:であいもん 癒される。 5位:ラブライブ!スーパースター!!(第2期) いろいろあったし炎上もしたけど3期は頑張ってほしい。 1位 ぼっち・ざ・ろっく! 全体的に制作に愛されている事が伝わる作品でした。 特に演出と演技が最高、楽曲も1つ1つにパワーを感じました 2位 スローループ キャラの魅力が個人的に今年ナンバーワンでした 特にしっかり者に見えて甘えん坊でひよりに対して一途な恋ちゃんが好きすぎる 3位 まちカドまぞく 二丁目 6話のラストが最高すぎました。 デレデレになってきてる桃とシャミ子の掛け合いも楽しかったです 一方既読者視点だと1期と比べて「ここのノリが思ってたのと違うな」と思うことは増えましたが、それでも自信を持って面白いといえる作品だと思います。 4位 Dr.STONE 龍水 全部で50分ちょいとは思えないほどの密度でした。帝国との戦いがメインだった2期に対して純粋な科学のワクワク感が感じられたのも良かったです。 5位 明日ちゃんのセーラー服 第1話が導入として完璧でした 最近はシリアスからの感動を含むきらら作品、日常作品が多い中、そういった物をほとんどやらずに明日ちゃんの日常を描ききったのはすごいと思います あえてED中心の評価で 1位:ヤマノススメ Next Summit 週替り吉成鋼アート展で完全に殿堂入り アニメの長い歴史でもEDを実質Cパートとして駆使するアニメはかなりレアなのでは? 2年の春が尺の関係で殆ど描けなかったがそれを補う形になっていたのも感心した 2位:SPY×FAMILY 1クール目のEDが映像含めて最高に良かった 見てるだけで泣きそうになるEDはこれとヤマノススメ5話だけ 星野源の良さあんま分かってなかったんだけど俺が間違ってた やる奴だよ星野源は 3位:リコリス・リコイル 本編の最後に花の塔のイントロが流れてきた時の快感は異常 歌詞もたきなの乙女心過ぎて胸に刺さる 4位:くノ一ツバキの胸の内 週ごとに曲が変わるんだけサビの部分でいつもの曲に戻るという構成が上手い 統一感は大事だよな 5位:サマータイムレンダ アニメではあまり聞かない曲調のEDがあの夏(どの?)への不思議な郷愁を誘ってくる OPも同じく独特な雰囲気があって良かったんだけど2クール目は両方普通のアニソンになっちゃったね… 時点:進撃の巨人 The Final Season Part 2 悪魔の子の力強い歌声と直球な歌詞に惹きつけられた 番外編:チェンソーマン ED変更をうまい具合に使うアニメが多い中でぶっちぎりで下手だった 曲自体はいい曲が多いのにコロコロ変わるから印象が薄れてしまう ホルモンの曲をメインにしてたまに特殊EDを入れるくらいで良かったのでは 1位:ぼっち・ざ・ろっく! きららが産んだモンスター 2位:鬼滅の刃 遊郭編 他のゴリ押しジャンプアニメとは違う 3位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 1話からもうラヴラヴで砂糖ばら撒いてるが面白さは圧倒的 4位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 とにかく先が気になる 5位:異世界迷宮でハーレムを 「ロクサーヌする(しろ)」という名言?をアニメ史に刻んだ。コミカライズの最初の方はほぼほぼエロ漫画。アニメも「ソコ」は力の入れようが凄まじく期待を裏切らない出来 1位:風都探偵 仮面ライダーファンとして満足できる。特撮をアニメ化するとこうなるのか、という新鮮な気持ち。 立木さんのサイクロン!ジョーカー!を聞くたびにテンションが上がる。 WのOPが挿入歌として使われたり、OP映像として使われていて良かった。 2位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期) 1期から引き続きライブシーンが最高のアイドル作品。 新メンバーの描写も丁寧。ユニットも新曲も熱い。パフォーマンスも最高。期待以上の出来だった。 3位:であいもん 和菓子にまつわるエピソードが素敵。登場人物がみんな良い人キャラが立っている。ヒューマンドラマだけど肩肘張らず見れる。 4位:アキバ冥途戦争 秋アニメで一番悪目立ちしてた印象。 ギャグとカオスでとんでもない作品。 ここまで突き抜けてやりきれば一周回って面白い。声優の本気も見事。 5位:明日ちゃんのセーラー服 日常ものにあるまじき作画の良さ。スタッフの異常なこだわりを感じた。 投票用簡易テンプレ 1位:エクストリームハーツ 最初は何だこのアニメ!?って感じだったんだが見ているうちに王道スポ根であり王道アイドルアニメだと分かりその魅力に惹かれた作品。近年のアイドルアニメよりもよっぽどアイドルアニメしてて良かった。 2位:ルミナスウィッチーズ ウィッチーズシリーズ作品だが戦闘メインではないとのことで面白いのかどうか半信半疑だったが歌を歌うことの意味がしっかりと伝わってくる内容でこれもまた近年のアイドルアニメよりもよっぽどアイドルしてる作品でした。またウィッチーズシリーズの世界観を拡げてくれる作品でした。 3位:BIRDIE WING ゴルフ自体に興味はなかったが王道的な内容で熱い作品でした。season2の学園編は延期になったけどまた熱くさせてくれることを期待する。 4位:Do it yourself 工具を使用する時の描写や劇伴が良かった。何より回が進んでいくに連れてせるふとぷりんの距離が縮んでいく過程がとても良い。怒ってぷりぷりしてるぷりんちゃんかわいい。 5位:うたわれるもの 二人の白皇 もうね原作やってる身からすると作ってくれただけでも本当にありがとうございますって感じ。まぁ正直に言うと内容は尺的にダイジェスト気味だったのとやっぱり藤原啓治さんのお声でハクをまた見たかった気持ちもありますがやっぱりいい作品でした。 1位:ヒーラー・ガール ミュージカルが苦手な人間でも楽しめた不思議なアニメ。 作中で頻繁に髪型を変化させることで、視聴者に髪型の変化に意識を向けさせ、最後にそれを用いた演出をする巧さ。他にも文化祭回でOP曲とED曲を入れかえることで、アンコールに応えたようにみせる余り見たことのない演出に思わず膝を叩いた。非常に良くできたアニメだったと思う。 2位:4人はそれぞれウソをつく てっぺんと同じくパロディ多めのギャグアニメ。宇宙人設定ならではである地球人の常識から外れた行動を大真面目で行う部分が非常に面白かった。宇宙人vs忍者vs超能力者vs男の娘の文字だけでもうおもしろい。 3位:てっぺん!!!!!!!!!!!!!!! 何も考えなくてもいいギャグアニメ。7話の温泉回が一番のお気に入り。全体的にパロディネタが多かったが、世代じゃなくても何となくわかるネタばかりだったので楽しめた。茨城組と北海道組を気に入りました。 円盤情報どこですか? 4位:ビルディバイド-#FFFFFF- 意味不明なとんちきカードアニメ。1クール目を見たことが無くても楽しめた。 13話でいきなり公家が現れ、人々を樽に詰め拐っていく...。 なにこれ 毎回パワーワードが飛び出る強烈なインパクトを残したアニメでした。 お気に入りワードは俺を拡張させろ。ルールは最後までよくわからなかった。 テリトリーで樽とかあったら面白そう。 5位:後宮の烏 OPテーマのミステリアス三連発はニコ生で受け入れられ、今年度最も濃い弾幕になりました。 みすてええええええええええええええええええ 1位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ありがとうございます。もはや感謝しかないアニメ化でした 2位:TIGER&BUNNY 2 ヒーロー物の有り様をかなり上手く描いた傑作、2クールかけての物語の展開のさせ方、伏線の利かせ方などほんと計算してよく出来てた もう続きは作れそうにない寂しさ残る終わり方だったけど完結作として文句無し 3位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 原作未読なんで次のアニメ化を期待して待ってるのですが、次で本当に完結するのでしょうか 声優の演技力(特にエレンの父さん役)が鬼気迫る感じ 4位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 正直、前期も含めて悲劇ショーというかグロ展開が前面に出てるというか悪趣味な作品だなって印象でした でも作り方が上手い、この展開に繋げる為にあえてこの悲劇を持ってきたのかと唸らされる 好きでは無いタイプの作品なのに降参する。票を入れざるを得ない 5位:羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来 全く期待せずに観てたら超面白かった個人的ダークホース とにかくアクション観てるだけでめっちゃ楽しい、話も専門的用語たっぷりでちんぷんかんぷんなんだけどそれが気にならないくらい面白い 作画は凄いっちゃ凄いんだけど、それよりも魅せ方というか演出力が素晴らしいと思えた作品 1位:サイバーパンク:エッジランナー レベッカが良き理解者だった、ルーシーと次第に立場が逆転してくのもいい。夢に潰えるけどやり切った感があるからかその余韻はなんだか爽やか 2位:ダンス・ダンス・ダンスール ダンスの魅力というよりはそれに取りつかれた人たちの気高さを感じられた、一挙手一投足にしなやかさがあって動きの差別化も丁寧だった 3位:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- 起承転結がうまいしハチャメチャなキャラが多くて楽しく視聴できた、 4位:このヒーラー、めんどくさい スルメ系の作品、人を選ぶだろうけど独特のテンポでゲストもたじたじにして何だかんだ仲良くなったりーとかそういう一連の流れが好き 5位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダムの系譜らしいところも一応あるが中々異色の作品。往年の名作の良い所をうまい具合に取材しつつ多様なキャラでオリジナリティを出してるなという印 >>810 タイバニは来年地上波でやることが決まったので今年の配信は対象にならず、来年に持ち越しになる 無効になる可能性があるのでタイバニを別の作品に変えていただきたい 1位:SPY×FAMILY 古い欧米スパイ物の匂いを色濃く出しながらも日本式の笑いが心地よい本作、その雰囲気たっぷりに作られた美術や劇伴はもちろん素晴らしいものでしたがそこで演じるキャラクターたちの動きが見れば見るほどエレガント、細かい動作にまで気を配ってより印象的に仕上げるアニメーターの質の高さに感動しました。配役も素晴らしくアーニャ役の人めちゃ上手いなーとエンドロールみたら種崎さんだった衝撃は今も記憶に新しいもの。尖った演出や目新しさはありませんが、どんな人にも注釈ナシで薦められる稀有な作品になっていたという点で今年のベストに選びました。 2位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 パート1のアンサーから絶望の始まりへという今期、随所に撒かれていた仕掛けが次々と爆発的に明らかになるストーリーの演出、映像、演技、劇伴などすべてがより一層重厚で血生臭さを感じる素晴らしい仕上がりでした。登場人物各々が思う善と悪が入り乱れ、仲間が敵となり絶望の度合いが高まる中で希望の糸を手繰り寄せようと集結するキャストの立ち絵はまごうことなきエンターテインメント。原作未読のまま「今度こそw」のラストを楽しみにしています。 3位:リコリス・リコイル 可愛い女の子のワチャワチャを魅せることに全振りしたトレンディドラマのような作りが楽しい作品でした、設定が死と隣り合わせなため避けては通れないシリアスで痛々しい描写を最後まで控えめにしてくれたことで、可愛い楽しいかっこいいを満喫することができました。流れるように変わっていくカットとテンポのいい台詞回しが絶品、ミズキとクルミが加わることでさらに加速する華やかな掛け合いはキャラクターボイスの枠を超えた芝居の息遣いを感じて病みつきになりました。 4位:その着せ替え人形は恋をする ピュアな高校生男女の新鮮でリアルな反応が可愛い作品でした。異性に媚びすぎないキャラ付けで話す声優さん二人の絡みがとにかく自然で、その距離感や生み出す空気にドキドキさせられっぱなしでした。繊細な線で描かれたキャラクター、おだやかな時間が流れ優しい光が降り注ぐ空間、伝統と格式を感じる人形店の背景など美術的にも上品だったので、エロゲもラブホもちんちんおっきも青春の二文字で片付く説得力がありさわやかでした。 5位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 自分の中にある禁忌を犯す表現がなされるので見るのがしんどい作品ですが、立ち寄った村の最期を描いた今期も成り立ちを含めた創造性に圧倒されました。この世にいない生き物に命を吹き込むクリエイターの誠実な仕事、ただでさえ声に力がある久野さんの全力、そして大好きになったケツの汚いマアアさんを優しく登らせてくれた演出への感謝をこめて最期の一席に。 ーーー ぼんやり流し見含めて完走78本、5本に入れたい作品17本でした。 今年はユーフォや魔法嫁で知った種崎さんのアーニャにびっくりした年なのでw声優さんの芝居のウエイト少し高めに5席を選んだ感じです。 1位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 文化祭が面白いと聞いていたが本当に面白かった。最終回の盛り上がり方はすごい。 2位:であいもん PVの雰囲気でひとめぼれして見たけど毎週楽しみな存在になってた。 2期に期待 3位:風都探偵 仮面ライダーWを見てた世代だからちょい不安も込みだったけど、クオリティ高くて感動した。こちらも2期期待 4位:BLEACH 千年血戦篇 今更だろ…と思ったけど、クオリティだけ見ると1番だった。毎週興奮して見てた。 5位:チェンソーマン いろいろ言われてるけどアニメ勢からすると楽しめた。続編にも期待大 1位:であいもん ひと月を1話にして12話で1年間を描く構成が秀逸だった。 春夏秋冬を過ごしながら一果となごむの距離が徐々に縮まっていくのが見所。 2位:パリピ孔明 孔明が現代の渋谷に降臨とかそれだけで面白い。歌手英子も魅力的なキャラに仕上がってるし 思いもよらない戦略で英子を人気者にのし上げてくのは痛快。 3位:明日ちゃんのセーラー服 最初はキャラデザに不安を覚えたんだけどそんなこと全く無かった。 女子中学生の青春を芸術的なアニメーションで魅せてくれた。 4位:ヒーラー・ガール 楽曲そして歌う人もみんな上手くて魅力的だった。 田舎でみんなで歌いながら歩いて丘に登る回が好きで何回もリピートした。 5位:ヤマノススメ Next Summit 30分枠に拡大で見ごたえ倍増、山ガール達みんなカワイイ。 前回登りきれなかった富士山へのリベンジはウルっときたよ。 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 「次にくる漫画大賞」でランクインした時から期待していたが、その期待以上のものをclover worksは提供してくれた。「転がる岩、君に朝が降る」の通りに必死に前へ進むぼっちちゃんと、その支えとなるバンドメンバーのバランスが秀逸。特に文化祭を通じ、「仲間」から「友」へと関係を昇華させた喜多ちゃんの描写には感動した。 2位:Engage Kiss 大前提として、この物語の主人公たるシュウは純粋なクズだ。ただ、他の作品では蔑ろにされがちな「クズなりの理由」を明確に示していることで、主人公に嫌悪感を覚えるどころか愛を感じる。説得力というのは物語への引き込まれ方に圧倒的差をつけるのだと感じた良作。 3位 : アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 ソーシャルゲームのアニメ化、販促としては満点の出来。記憶喪失の主人公、そこに献身的に付き添うアーミヤとその他魅力的なキャラと世界観。特にキャラの掘り下げの丁寧さに感動した。 4位:サマータイムレンダ 前半の見えない敵にもがくようなホラー感ある展開、打って変わって激しい異能力バトルを繰り広げる後半。2度美味しい良作。ある意味綺麗に2クールで纏め上げられていた為、続編は希望しない。 5位:よふかしのうた 個人的opが気に入ったランキングno.1。キャラ描写が良かったと言える。 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 2位:その着せ替え人形は恋をする 3位:恋は世界征服のあとで 4位:よふかしのうた 5位:不徳のギルド どれもキャラクターがほんとに魅力的でした。ラブコメの当たり年すぎたw 1位:アキバ冥途戦争 涙あり笑いありカオスまみれで1クールを駆け抜けてくれた 2位:明日ちゃんのセーラー服 何故かクセになるのか何度も見てしまった 3位:異世界おじさん 微妙にマウントを取るメイベルが可愛かった 4位:阿波連さんははかれない 古文の先生がツボだった 5位:シャドーハウス 2nd Season エミリコに癒された 1位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険 数十年越しに最後まで見れて大満足 終盤の名言名バトルのオンパレードが熱すぎる! 2位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 文化祭編(と続きの特別上映してるクリスマス編)は好きなエピソードなのでアニメで見れて良かった 3期までしか見てない方は今やってる特別上映部分も是非とも見て欲しい 3位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 学園物って事で今までと雰囲気違うガンダムが始まったなぁと思ったけど 見てみると何だかんだでシリーズのツボを押さえててガンダムだと感じる作品 最新話の展開から1クールラストがどうなるか楽しみ 4位:サマータイムレンダ タイムリープが主人公たちだけの便利なものじゃないって展開で、毎週次の話が気になる作品 5位:BLEACH 千年血戦篇 連載からだいぶ経ったけど何だかんだでBLEACH好きなんだなぁと再認識 映像自体もクオリティの高いし続きが楽しみ 1位:サマータイムレンダ よくあるループ物かと思いきや、圧巻の演出と戦闘シーンに度肝を抜かれた。 2位:ぼっち・ざ・ろっく! 日常系では久々の当たり作品。ぼっちちゃん可愛い 3位:鬼滅の刃 遊郭編 安定のクオリティ 4位:明日ちゃんのセーラー服 多くのキャラにスポットが当たって良かった 5位:その着せ替え人形は恋をする ヒロインが魅力的でした 1位:アキバ冥途戦争 演出が良かった。アニメならではで良かった。話は良くわからなかったが頭空っぽで楽しんだ。 2位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- 日常系。本題のDIYをしないので全体的に雰囲気を楽しんだ感じ。ゆるふわサイコー。癒やされた。 3位:その着せ替え人形は恋をする エロいという偏見で見た。良い意味で裏切られた。アニメとしておもしろかった。 4位:SPY×FAMILY 世間で人気だし、コラボもしていたので見た。なるほど、たしかにアーニャかわいい。 5位:リコリス・リコイル オタク仲間に人気だったので見た。武器ものは好きだが自分の好きなのと方向性が違った。 一位 進撃の巨人The final 2 言わずもがな、原作読んでるから先の展開を知ってるのに毎回鳥肌ものの超名作 2位 ヤマノススメ next summit 3期から4年、こんなにスタッフに愛されたアニメ化があっただろうか。最終回が完璧すぎて全てを持っていかれた 3位 機動戦士ガンダム 水星の魔女 初ガンダム、取っ付きやすい内容で捨てキャラがおらず皆それぞれ魅力がある。結局百合が至高 4位 不徳のギルド こういうのでいいんだよハーレムコメディ、テンポのいいギャグと女の子の可愛さがまさにこういうのでいいんだよ。とにかくひたむきちゃんが可愛い 5位 まちカドまぞく 二丁目 6話が神。最後付近の駆け足な展開が結構勿体無い 1位:明日ちゃんのセーラー服 明日ちゃんがクラスメイトを攻略していくのが面白かった。日常系アニメの最高峰だと思う。 2位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 毎話毎話安定して面白かった。 3位:時光代理人 -LINK CLICK- ハートフルなストーリーもあれば鬱展開もあり、わくわくしながら見れた。 4位:鬼滅の刃 遊郭編 バトル作画が凄すぎて圧倒された。 5位:ブルーロック デスゲーム×サッカーが新しくて面白かった。 1位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 今年一番続きが気になる作品 前日譚を読んだ後にOPがエアリアルの独白と気づいて震えた 2位:ぼっち・ざ・ろっく! ぼっちちゃんの陰キャ思考が完璧すぎる そして、それをちゃんと面白く仕立ててる演出力に脱帽 そしてバンドシーンのかっこ良い 3位:処刑少女の生きる道 一話のどんでん返しだけかなと思ったら2話以降の方が良質ラノベしてた 4位:異世界おじさん おじさんのキャラクターが秀逸。 5位:後宮の烏 ホラーとミステリーかけ合わせたようなドロドロ作品好き 番外として一番記憶に残ったのはシュート!Goal to the Future クレイジーサイコホモは最恐ホラーだった 時光代理人はこれまでの中華産では断トツで良かったと思う 1位:サイバーパンク エッジランナーズ 我々日本人は古来より「滅び」を愛してきた 平家物語、楠木正成公、忠臣蔵、新撰組、桜の花の散り際に思いを馳せるのもそうだろうか 現代では「滅びの美学なんて古臭いね」と嘲笑う人も多いだろう 何の意味もない。得するわけでもない。誰に褒められるわけでもない もちろん、自分だってそうは生きられない だが、男とは、自分の美学に従って闘い滅んでいく そういう生き方と死に方への憧れをDNAに刻まれているのではないだろうか 「どう生きるかじゃない、どう死ぬかだ!」 この作品が刺さるのは当然の話なのだ 2位:Extreme Hearts アイドルものをやりたいけれどそれだけだと企画が通らないから超人スポーツものを足したのか 超人スポーツものをやりたいけれどそれだけだと企画が通らないからアイドルものを足したのか このトンチキな企画のはじまりがどちらだったのかは視聴者には知る由もない この作品は夢を諦めかけた主人公がもう一度夢を掴むという王道の具材に 超人スポーツとアイドルの衣をつけて天ぷらにしたようなものと言えるだろう 外側しか見ない人にはゲテモノ扱いされて終わり、そういう作品である あえて言う本質を見ろ! ---さすれば極めて良質な王道の物語だということがわかるはずだ 3位:アキバ冥途戦争 実は私はこの作品の面白さを的確に言語化することができない とにかくわけがわからないのだ いや、昭和の任侠映画のプロットに沿っていたりとか 暴力に頼るものは暴力で報復されるとか、そういうことはわかる 古典のオマージュは悪い意味で色を付けてしまうことも多いが、 実は名作というのはえてしてそういうものであることも知っている オマージュは、物語としての価値をより高めることができることも知っている だがこの作品には物語としての価値、もとい、筋があまりないのだ かといってつまらないのかというと、そうではない 眼前で繰り広げられる勢いと演出で全て押し切られる そういう作品があったっていいじゃないか そこには無限のエネルギーが満ち溢れている。理屈ではないのだ 続きます 4位:86-エイティシックス-第2クール 正直、最終回以外のところを見たときには「良作ではあるけれど そこまで名作か?」という評価にしかならない 多くの人がそう思うだろうことも想像に難くない だが、その最終回があまりにも強い、強すぎる 5位:平家物語 実は私はアニメ平家物語が好きではない。面白くないと思っているからだ 周知のとおり、原作は軍記物として書かれている 軍記物は軍記物として調理した方が美味しいに決まっている ホームドラマ仕立てにしてもっと美味しくなったのかというと そんなことはなかったと感じた。余計な調理をしたと思っている だが、この作品が駄作かと問われたら、明確に否定する この作品は紛れもなく名作である 物語として書きたいことが明確に書かれているからである 調理法を変えても、そこはしっかりと守られている 単に、調理法が私の口に合わなかっただけなのだ 【お知らせ】 スクリプト荒らしで容量埋めされたスレを見ると1.04MB~1.05MBで大体容量オーバーで書き込み出来なくなったので、 このスレも現在容量が1.02MBなので容量オーバーで書き込めなくなる可能性があります 念のため次スレを立てたので容量オーバーになったら使ってください 2022年 5chベストアニメランキング投票スレ ★2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1672483421/ 1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期) 追加アイドルのMVも曲もすごくいいし速攻で好きになったよ。同好会の子らもユニットで新しいスタイルを見つけたり侑ちゃんが曲作ったりと前進してたのも感慨深い。 2位:CUE! 我輩ちゃんかわいいし、売れ残ったメンバーが奮闘する所も好き。 3位:ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 歴代ボスで一番こじらせた思想の神父だけど共感する所もあったな。人は恥のために死ぬはわかる気がする。 4位:遊☆戯☆王SEVENS ラスボス戦で遊我が仲間たちの切り札使うのが熱かったね。 5位:デジモンゴーストゲーム デジタルな鬼太郎みたいな作風だけど暗黒進化とかの従来の熱い要素もあったね。ポコモンが死んだ後のガンマモン進化が悲痛で胸にきたよ。 1位:恋は世界征服のあとで メインカップルが愚直なまでに一途なんで、素直に応援できる。 デス美さんはもちろん、魔獣王女と「甘酸っぺー!」の怪人カタパルトスネークもお気に入り。甘ったるいエンディング曲もかなり良かった。 ラスボス役がゆかりんで、ゆかりんが歌うテーマ曲に乗せて本人が倒されるという離れ業も披露した。 2位:ぼっち・ざ・ろっく! 年の終わりに突如現れたノーマークの作品が話題をかっさらうって、ゾンビランドサガ以来か。こっちは原作付だが。 自分は陰キャってほどではなかったので、ただただぼっち頑張れで楽しく見てられたけど、彼女のぼっち加減に心を削られた人もいたみたい。でもそんな人の方が、ぼっちのプチサクセスストーリーをより嬉しく視聴できたのでは、と。 3位:まちカドまぞく 2丁目 きらら特有のやさしい世界は2期も健在。シャミ子のどんなピンチもピンチとは感じさせないゆるさがとても好き。 最後の方が惰性っぽくなってたのを残念と思うひとがいるだろうが、この惰性感こそがまちカドまぞくの本領といえなくもない。 4位:よふかしのうた 「だがしかし」の時も思ったのだけど、この作者の描く女性キャラには言葉で表現できない艶っぽさがあるんよね。テーマである「吸血鬼」とも相性が良かった気がする。 不老不死で生き続けると善事も悪事もやり飽きるだろうし、行きつくのは退廃か聖人の2極じゃないかな。初見で怖そうだった吸血鬼のお姐様方が案外いい人だったのは、そんな要因があるのかも。 5位:怪人開発部の黒井津さん いかにも低予算という感じがアレだったが、製造業経験がある自分には身につまされる部分があった。 急いで稟議書を通さなきゃならない時にかぎっておエラいさんが全然捕まらなかったりとか、決まって締め切り間際になると客先から入って来る仕様変更とかさ。時間的にも手配的にも無理だってーの。 あと、昭和のヒーローが集まってクダをまくあの居酒屋行ってみたい。 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 原作を上手く膨らませてアニメ化していて面白かった 曲もかなり力が入っていてこだわりが感じられた 2位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 初めてガンダムを見たけれど、今まで見なかったのを後悔するくらい面白かった 3位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 原作を読んでいたのでストーリーは知っていたがそれでも楽しめた かなり力が入っていると感じた 4位:アキバ冥土戦争 最初見た時は訳がわからなかったが、かなり良く出来ていて感動した 5位:チェンソーマン 作画がとても良く、デンジ役の演技も良かった 4話終了からのあのEDの流れがとても良かった 原作が良いためアニメもかなり良かったが、少し思うところがあるのでこの順位 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 2022年No.1 それ以外の言葉を持たないし、また持つ必要もない 2位:パリピ孔明 放送前と放送以降ガラリと印象変わった作品 パリピだけどおふざけもそこそこに大概真面目に生きてる人たちの話なのが好感が持てる 孔明というチートがなろう味あるんだけど、そこまで軽くならないストーリー 英子とKABEも好きだがAZALEAの七海が主人公でいいだろってくらい良いキャラクター 何よりあの衣装・・・あんな羞恥プレイさせるとか、唐澤とかいうおっさんGJすぎたw 3位:後宮の烏 寿雪のキャタクターがね、完走する要因となった 妖術使いって曲がった感じあったけど寿雪は辛辣な部分ありつつも根は思いやりある子 烏姫の運命から解放されて自由に生きる日が訪れてほしいと切に願う 4位:スローループ ゆるゆるでもなく残酷すぎでもない、程よく優しい 釣りものにしておくには勿体ない そんな心温まる話 5位:勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う 何か投票なさそうだったので、ウン キャラデザ悪くないし精霊の子達などヒロインはお気に入りだったんよ しかし反響なかったな、ありきたりだったのかな 1位:ちみも ゆるふわと地獄が混ざった絶妙すぎるアニメだった キャラが全員可愛い。お調子者の次女が特に良いキャラ 2位:うたわれるもの 二人の白皇 本作の前に主演の藤原啓治が逝去されたのは残念だが 利根健太朗さんが見事にハクの部分を演じきった事にただ感服 3位:邪神ちゃんドロップキックX 3期もキャラが全員活き活きとしていた 特に初詣とタランチュラの回は笑わせてもらった 4位:であいもん 朝ドラをアニメにしたような人情もの 一果ちゃんが普通の大人より凄くしっかりしていて、観てる側も背筋が立たされた 5位:うちの師匠はしっぽがない この作品で石田彰さんの落語がもう1度、聞けるとは思わなかった 続編があったら、また是非聞きたいもの 1位:サイバーパンク:エッジランナーズ 近年稀に見る大傑作。海外ゲーム「サイバーパンク2077」をベースにTRIGGERが原作とは違うもうひとつの物語をアニメ化。スタイリッシュな作画が世界観にピッタリ。演出、展開、どれをとってもただ素晴らしく一気見した。 劇中曲「I Really Want To Stay At Your House」は本当に秀逸で本編ラスト合わせて見ると涙が出る。 https://m.youtube.com/watch?v=i8RqFduHy5k 2位:ダンス・ダンス・ダンスール クラシックバレエを題材にした作品としての王道。己の内なる想いに従ってクラシックの世界に飛び込んだ主人公が葛藤し、ひとつの目標に向かって努力をする王道スポ根。 最近はこういうアニメが少ないのでもっと評価されるべき。 3位:アキバ冥途戦争 イカれたアニメだった メイドとヤクザ、全く対局にある存在をヤクザ寄りで楽しませた作品 一見メチャクチャだけど軸はしっかりしててストーリーが繋がっており、笑い以外にも切ないエピソードがあっていい。 4位:ぼっち・ざ・ろっく! 引きこもりニート予備軍のぼっちがバンド活動を通じて成長する過程が丁寧に描かれている。ぼっちに助けられてきたバンドメンバーがぼっちのピンチを支える最終回は良かった。 5位:サマータイムレンダ 2クールかけて綺麗に着地した優等生。基本的に映像クオリティは高く保ったのは良し。1クールでのサスペンス感は良い。ただ2クールから安直な異能バトルに走ったのは減点。 1位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 3期は眞妃ちゃんが本格的に出番が増えて、話の幅が広がって更に面白かったです。 しかし市ノ瀬さん、3期制作がなかったらモブキャラで終わっていたかと思うと本当に3期は続いてよかったなーと。 2位:不徳のギルド 気づいたら何度も見返す作品になってました。 見る前はこれが今期の紳士枠かぁ程度にしか見てなかったですが、普通にドタバタギャグコメディーですね。 基本エロ枠は評価が低い自分もこれには高評価をつけざるを得ませんでした。 3位:SPY×FAMILY 若干アーニャ頼みな感もあったけど、ヨルさん弟とかフィオナとかたまにぶっ壊れたキャラが出てくるのがいいですね。 2期はもうちょっとヨルさんにフィーチャーした話が見てみたい。 4位:ハコヅメ~交番女子の逆襲~ これも気づいたら何度も見返す作品に。 ギャグも面白かったけど、交番事情を赤裸々に描くところは凄く興味深々でした。 5位:神クズ☆アイドル アイドルものでは一番好きだったかな。 推し武道とアイプラを混ぜてギャグ要素を足したらこんなアニメになるのか。 1位:明日ちゃんのセーラー服 作画、演出、劇伴、美術、カット、フェティシズム、すべてにおいてすんばらしかった。すばら。 とても心地良い群像劇だった。 明日ちゃんがまだクラスメイト全員攻略していないので続きが見たい。 とても2期が来てほしい作品です。あと個人的にはベストOPだった。 2位:よふかしのうた 雰囲気良し。アートワーク良し。ここから果たして物語がどうなるのだろうかという終わりだったので これまたアニメで続きが見たい。 3位:ヤマノススメ Next Summit あおいですら成長しているというのに俺たちと来たら、、、。毎回違うEDが芸術的だった。EDの物語それだけでも感動した。 またヤマノムスメたちの続きが見れたらいいな。 4位:ダンス・ダンス・ダンスール 芸術やその作品と表現などの”凄さ”をアニメ劇中において表現するのは難しいことだと思うけど この作品ではその凄みがうまく表現されていたように思う。見入った作品のひとつ。 ルオーのセーラー服ダンスには泣かされた。 登場人物たちの恋愛関係のその後も気になる。続きが来ることを願います。 5位:薔薇王の葬列 全編にわたってドラマに引き込まれた。美術も良し。 物語の続きは、、ないのでしょうね。 その他の好きだった作品など 舞妓さんちのまかないさん このヒーラー、めんどくさい アキバ冥途戦争 不徳のギルド 邪神ちゃんドロップキックX(第3期 メイドインアビス烈日の黄金郷 5億年ボタン 菅原そうたのショートショート 阿波連さんははかれない 平家物語 チェンソーマン その着せ替え人形は恋をする であいもん 1位:明日ちゃんのセーラー服 女学園を舞台に女子生徒達が友情を育む物語と言ってしまうとまたかとなるのだが、このアニメはとても鮮烈に新たな切り口を魅せてくれた 衝撃度で今年一番だった 2位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 内容的にテレビでは難しくまた映画でやるだろうと思っていたが映画と遜色ないクオリティでテレビシリーズで描いてくれた 身の毛のよだつような口上でファプタの怒りを伝えてくれた久野さんの演技に感激 3位:うちの師匠はしっぽがない アニメで落語自体を扱う難しさを感じさせたものの人情喜劇として楽しめた 萌に頼らずシリアル一辺倒にならずこういう塩梅のアニメは案外少ない もっと長丁場で楽しみたいと思った 4位:後宮の烏 初めこそ名前や用語に戸惑ったがそれに慣れる頃には世界観に魅せられていった 前半を親しみやすくオムニバスにまとめ次第に寿雪と高峻の心情を描いていく構成が丁寧で1クールを美しく楽しませてくれた 5位:怪人開発部の黒井津さん 今年はギャグ物に面白い作品が多くどれか1作取り上げるとなると大変迷うこととなった その中で本作を選んだのはキャラや世界観、エピソード等が高いバランスで仕上がっていた点に加え、悪の組織(しかしホワイト企業w)でありながら物語のクライマックスでヒーロー物の王道に突き進んでいく展開にある それまで関わってきた敵味方共闘の展開は熱くヒーロー物への強いリスペクトを感じた 1位:ぼっち・ざ・ろっく! よくあるきららアニメ……かと思いきや内容は王道の青春ロック成長ストーリー ただし主人公のガチ陰キャっぷりが半端なく顔が物理的に崩壊するなどギャグ要素も強い スタッフの原作愛が凄く4コマ漫画の原作を上手く補強する形で自然に繋げられてアニメ化されている アニオリシーンによってキャラの描写が深堀りされたり ギャグシーンのインパクトが強まったりと原作読者もより楽しめる作りになっていて好感が持てる ライブシーンの作画や物凄い数のオリジナルソングもハイクオリティーで音楽アニメとしての出来も素晴らしい 2位:ビルディバイド-#FFFFFF- 隠れた良作アニメ 1期の前半はよくあるホビーアニメ風だったが 後半から新キャラの登場や意外な設定の発覚により深みのあるアニメと化す 2期では主人公が交代となるが基本は熱く燃えるストーリーになっている一方で 公家の大軍(原文ママ)などのシュールギャグが飛び出したり 女同士の友情が描かれたりと一部の人には刺さるアニメに仕上がっている 終盤にやや唐突な設定が出てきたりするが全体的には上手くまとまっており 1期からのファンなら是非見るべきと言えるアニメ 3位:不徳のギルド ただのエロハーレムアニメ……かと思いきやギャグアニメとしてもレベルが高い また主人公が好感が持てる苦労人という設定なのも上手く機能している 基本ポンコツなヒロイン達と繰り広げられる 笑いありエロありバトルありたまにシリアスやいい話がありと 欲張りな作りになっているが良い塩梅にまとまっている あと意外にも(?)設定面が結構細かくてエロにも必然性があったりするのも好印象 ただ規制版の規制が強すぎるのだけは残念です>< 4位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 大人気アニメの第3期 今回も安定した面白さのラブコメアニメ(ギャグ強め) ギャグの切れが1期の頃と比べると弱めな気がしなくもないが 相変わらず個性豊かなキャラ達の掛け合いが面白くその点では満足と言えるだろう 終盤の文化祭編はコメディ要素を残しつつもラブストーリーとしてレベルの高い仕上がりになっている 特にクライマックスの盛り上がりはこの作品で一番と言っても良いだろう 5位:転生したら剣でした 1話の前半は正直苦痛だったがヒロインのフランが出てきてからは面白くなる 所謂転生チート系だが主人公である剣が最強という訳ではなく また相方であるフランが最初は平凡な能力であることで成長物語になっている ヒロインの可愛らしい見た目とは裏腹に結構ハードな展開があったりとシビアな世界観 そんな中で二人(?)で一緒に冒険者としての高みを目指す古き良き王道展開 スキルがどうたらがちょっとくどいのが気になるが全体的には満足出来る内容 Dat落ちって出たから回避スレの方に書き込んだのにこっち生きてたんかい😭 念の為こっちに書くんで向こうのは無しでお願いします>>1 1位:サマータイムレンダ 原作は知らず放送前にとある場所でSFループ物と聞き放送日に急遽録画。結果は大正解、序盤から展開が気になり完結してた漫画全巻買って一気見してしまった程。スピンオフの漫画と小説も購入して読んでしまった2022年文句無しの神アニメ ルーブ物だとリゼロやシュタゲ等が挙げられるがサマレンはそれとはまた違う良さがあり個人的には敵がループ対策してきたりなどしてハラハラするのでループ物としても1位 2位:その着せ替え人形は恋をする こちらは放送前にCM等で知ってはいたが漫画自体は読んでなかった。でも評判通りの面白さと制作会社の愛ある製作で2位に。続編も楽しみで漫画も全巻買いました 3位:アキバ冥途戦争 秋のダークホース枠だと思う。1話のインパクトは色んな意味でサマレン超え。最後他キャラがどうなったかなど気になる点もあり何かしらで補完は欲しいが全く新しいジャンルだっただけに魅入ってしまった。 4位:メイドインアビス 烈日の黄金卿 1期、映画と見てきたが2期もなかなかのエグい内容。1期と違い階層移動はなかったが奇妙な村を題材に展開が繰り広げられ精算のシーンは不気味で鳥肌モノだった 5位:リコリスリコイル 夏の覇権、オリアニでありながら凄い話題になった作品。キャラは良いんだけどイマイチ設定にガバガバなところがあり個人的には持ち上げられてるほどでは無いと思う。でも序盤の千束とたきなのバディ物は良かったので終盤までその路線を貫いてくれれば2位には食い込めた 1位:ヒーラー・ガール 日曜朝に放送してもよさそうな女の子わちゃわちゃな アニメながら一人作画回を連発するなど野心的かつ丁寧な作り 活き活きしたキャラ同士の掛け合い、コロコロ変わる 表情が本当に楽しい。師匠に高垣彩陽を配すなど音楽面でも盤石 2位:明日ちゃんのセーラー服 こちらは書き込み量のすごい原作を更に超えてくる作画、 さらに構成演出も見事。7話蛇森さん回はアニオリながら 上質な短編映画のよう 3位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- こちらもシンプルながらよく動く作画で目が幸せになる すれ違った幼馴染のせるふとぷりんの関係修復を溜めに 溜めて終盤に炸裂させた。せるぷり末永く爆発しろ 4位:ぼっち・ざ・ろっく! こちらも通常のアニメの表現にとどまらない意欲的な演出 作り手の熱量が伝わってくる 5位:よふかしのうた 夜の街の表現がとびきり美しい(知ってる浦和の街なのも嬉しい) ナズナとコウくんの掛け合いも楽しい CloverWorksは選外の着せ恋、ツバキ、スパイファミリー、 シャドーハウスなど充実著しい年でした 大手・続編作品以外では 恋は世界征服のあとで、であいもん、おにぱん!、 シャインポスト、Extreme Hearts、4人はそれぞれウソをつく などもよかったです。今年も楽しませていただきました 1位:不徳のギルド 原作はエノメさん推しだったけど、アニメでみたらトキシッコがヒロインオーラ出まくりで好きになった。 ノマはあんな高い声で男の娘とか無理があるだろ・・・今期は出番が少なかったので2期オネシャス。 2位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 綺麗に終わりましたね。ここで終わっていたら1位にしてたんだけど、まだ続きがあるんだよねぇ。 3位:怪人開発部の黒井津さん 黒井津さんとウルフくんの掛け合いが面白すぎ。 毎回登場するローカルヒーローの皆々様お疲れ様です。 4位:時光代理人 -LINK CLICK- 30分枠の中華枠アニメで初めて面白いと思った。 CV陣の力量もあるけど、ストーリーが凄く練ってる。 最終回が気になる引きで終わったので、早く2期が見てみたい。 5位:このヒーラー、めんどくさい カーラのボケとアルヴィンのツッコミが延々と続くだけの作品なのに、なんかのめり込んでしまった。 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 言うまでもなく神 久しぶりに全力でハマったアニメ 2位:阿波連さんははかれない ハコリリから知ったアニメ ほのぼの感がよき 3位:パリピ孔明 失速したとか言われてるけど僕は普通に好きです!!! 三国志好きだから余計にね 4位:リコリス・リコイル vivyみたいに後半がなぁと言う感じ キャラデザでは個人的1位 5位:シャドーハウス2期 シンプルにクオリティーが高かった 良作品 1位:アキバ冥途戦争 頭のネジが外れた作品を真摯に作るという独創性よ。 いかれているがホンや演出は手練の技だったり声優さんの演技のチカラを堪能できた。 まさかのこんな奇天烈作品で深い悲しみを体感する回が来るとは… スタッフの挑戦に乾杯 2位:パリピ孔明 近年稀に見る音楽ドラマものとして非常に完成度が高かった。 各キャラのナラティブも描き方、ラスト2話のライブの盛り上がりは純粋に興奮しし、英子と七海の歌声やKABEのラップ等も素晴らしかった。 陰キャがラップ救われる展開がリアルすぎて泣きそうになった。 そしてチキチキバンバンは今年1番鬼リピするほど中毒だ。 2期観たいです。 3位:平家物語 古典とアニメの相性を知ることが出来た作品。天才山田女史によるアート映像には酔いしれる。 4位:鬼滅の刃 遊郭編 個人的に少年漫画のバトルものはあんまり好きじゃないのだが、これは凄いと思った。 この鬼気迫る戦闘シーンは決して実写では再現できないと思う。 5位:チェンソーマン 個人的には少し不満もあるが、なんだかんだいってもクオリティはとても高い。 ランキングに入れないのは不自然かなと思ったので。 1位:ぼっち・ざ・ろっく 自販機のシーンの作画など細かいところの解像度が飛び抜けている 2位:ようこそ実力至上主義の教室へ 綾小路と軽井沢の関係性が見どころ 3位:シャドーハウス 登場人物それぞれの個性や考え方がしっかり描写されている 4位:まちカドまぞく 情報量が多いがまとまっていて平和的に解決する何度でも見たくなる作品 5位:時光代理人 常に続きが気になるストーリー視聴を余儀なくされる 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 原作既読組で密かに期待していた作品。 ただ、イベントでの前情報なかったりPV出るのも遅かったり不安はありました。 それもこれも、制作や音楽に関わった方々の尽力が凄まじく、全くの杞憂でした。 楽曲の出来が特に出色で今もなおヘビロテ状態です。他にも演奏シーンをはじめとした作画や意表をついた演出などなど語りつくせません。 主演の青山さんの演技力と長谷川さんの歌唱力にも驚かされ、今後のさらなる活躍にも期待です。 2位:ヤマノススメ Next Summit 前半はこれまでを再構成する形で、最初は疑問に思ったものの話が進むにつれて深みが増すような印象へと変わりました。 最終回で主人公の宿願が叶い、感情移入していた視聴者の立場からも素直に祝福。感慨深い思いです。 物語として一旦の完結かもしれませんが、原作ストックはあるようですしショートでも何でも次期を希望したいですね。 3位:メイドインアビス烈日の黄金郷 相変わらずのクオリティでスタッフの熱量を感じさせてくれました。 2期のキャラクターも魅力的でファプタの口上は鳥肌もの。 あえて難を言えば、1期より冒険や探索をしている感が薄まってしまったところでしょうか。 4位:であいもん 家族愛を主体とした人情ものですが、キャラクターそれぞれ個性が立っており好感が持てました。 5位:平家物語 古典の原作から少女びわを語り手としてどう表現するのか。結果、美しい芸術作品でした。 ここ3年間で今年はかなり豊作だったと思います。厳しい環境にも良質な作品を提供してくれる方々には感謝。 視聴環境が配信に限られるため、選外となったサイバーパンクやダンスールは非常に気になりますし独占が悔やまれます。 1位:その着せ替え人形は恋をする 登場する女の子は勿論、男の子(五条君)が可愛くて好感が持てる作品だった 心から応援したくなるカップルは月がきれい以来かもしれない 2位:ぼっち・ざ・ろっく! バンド+女の子これ最強の法則 リアルにけいおん見てた時くらい熱狂的にハマってしまった 時折入る実写?クレイアニメ?物理演算?などアニメを楽しくさせようとする演出も良かった 3位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期) これ以上キャラ増やして大丈夫か?と思ったがそんな心配は杞憂に終わり 一人一人を重視してた1期も良かったがユニットを組む事を主体にした2期も楽しめた で、虹ヶ咲メンバーをモデルとしたポケモンGO風のゲームの配信はまだですか? 4位:新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 正直原作のシーン端折りまくりで残念ではあるがアニメ化してくれただけでも嬉しい ニコニコ配信との相性は最高で真田が君が代歌うシーンはキャラソンとか言われてて腹筋に来た 5位:よふかしのうた 冥土とかメイドとか風都探偵とか進撃とか迷ったけど雰囲気が良かったこの作品で だがしかしと打って変わって静かな空気を持ったアニメで夜飲みながら鑑賞するのにうってつけだった ビスクドールもそうだけど青春って良いね! 1位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険 小学生の時中古本で父親に買ってもらってから再アニメ化を待ち続け、それでもうしおととらくらいの完成度があればいい方だろう...と思いながら下げたハードルを軽く飛び越えてきた。73話は全アニメでもトップ3に入るくらい好きな話数。 2位:モブサイコ100 V 基本的に主人公最強物は好きではないので食わず嫌いしていたシリーズだけど、見てみたらビックリするくらいハマった神アニメ。最終章に相応しいクオリティが最後まで維持されていてスタッフの愛を感じた。 3位:BLEACH 千年血戦篇 アニメ勢なので原作未読、でもネットで散々微妙だと言われていたのであまり期待しないで視聴。いい意味でめちゃくちゃ期待を裏切られた(3度目) 毎年BLEACHのあるクールは放送日を楽しみにさせてくれそうな神アニメ。 4位:鬼滅の刃 遊郭編 とにかく作画が半端ない。映画の後だから作画的に見劣りするんじゃないか...?とか考えていたのにむしろ映画より作画いいくらい。話も安定の面白さで神アニメ。 5位:チェンソーマン 面白いし作画もいい。クオリティは非常に高いのだが原作未読でも少々違和感のある演出が度々見られ、放送中に原作を読了した後だとやはり解釈違いな部分も。それがなければもう少し上の順位だったけど、それでもいいアニメ化ではある。 1位:アキバ冥途戦争 ワンクールの怪物にして年末の魔物と評したい 尽く登場するネームドキャラが印象に残りやすい。特に中盤の愛美さんは二話分しか出てないのに強烈 この作品、ぶっ飛んだ設定でカオスなことをやってくる。ツッコミどころや予想外の展開がいくつも襲いかかる その一方で相手の居場所を奪うことの業の深さやキャラの一貫性にもこだわった作品だった さらに85年の事件を軸に物語が進んでいき、気がついたら過去に関する情報のピースがどんどん埋まっていく 出オチになるのではないかと心配したら逆にどんどん加速していた作品だった 初見と二周目では受け取り方また印象が異なっていく部分が至る所にあり、二回以上楽しめる内容になっている 例えば、鮭やるから!がギャグに見えたと思ったら、実は必死に止めてたことに気づいてゾッとした 末広さんが凪に対しとんでもないことを言ってたのも、あとになってから気づかされた これらはあくまでも一部で、見直してみると一周目の視聴で気づかなかったところが思ったより存在した とんでもないカオス回に見えた野球回が実は最終回にもつながる重要な回でもあったのも驚き 4話のジュースに関する会話も最終話に関わる伏線で、このアニメには色々とやられっぱなしだった ワンクールにしては内容が濃厚で、予想以上に考察要素があり長々と語りたくなる作品だった どの話を削るべきかと問われると、どれも削っていけないと答えてしまう構成になってると思う 見る人によって様々な感想も出てくる逸品でもあり、私は最終回を見終えると凪という人物について色々語りたくなっていた 2位:モブサイコ100 III スケールの大きなアクションやバトルの描写をやりつつ、モブたちの成長物語を最後までやりきった 原作のラストまで高品質かつ愛のあるアニメ化がなされた 三期シーズンはとにかくエクボに色々とやられた 最後に師匠の誕生日に多くの人が集まったことに泣き、モブが過去最高の笑顔を見せたときはとても嬉しくなった 熱さと成長が連続する物語であるモブサイコに出会えてよかった 3位:Extreme Hearts 心をとらわれる人が続出した(と聞いた)夏のオリジナルアニメ これもこれで相当カオスな世界観や設定になっているが、いざ見てみると熱いスポーツ描写の連続だった 大事なシーンを気合を入れて描くことに注力した作品だと思った また、登場人物が多いのにどのキャラも個性があった ライブも重要な要素で、その描写もなかなか 11話で決勝戦をやって最終話どうなるんだろうと思ったら、ライブ中に主人公に起きたことと仲間の反応に泣かされた このアニメの世界観を大変気に入ってしまい、是非とも続編ができることを望む SSSやブログでも楽しみがあるのも好印象だった 4位:ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン アニメにすることで漫画の時より第六部の内容が理解しやすくなったのが大きかった 時の加速の表現はアニメ版でより脅威が伝わった 今回も声優さんの熱演が光り、ナイスなアニオリ補足もあった これ再現できるんだろうかと心配した部分もしっかりやりきったのも好印象 第一部や第三部のOPを担当した神風動画だからこそできた特殊OPは非常に熱かった ジョジョのアニメもここまで進んだことに感慨深さを感じた 5位:時光代理人 -LINK CLICK- 情報のピースが埋まっていく進行がたまらない 過去の内容が先の展開に生きてくることが多々あり、これも話の構成がよくできていた 設定が設定ゆえにところどころ切なさや悲しみがあるが、それもこのアニメの持ち味 毎回続きが気になって冬の毎週の楽しみになっていた、少しでも早く2期が見たい ※他のおすすめ サマータイムレンダ Engage Kiss シャインポスト ちみも Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- 恋愛フロップス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる