2022年 5chベストアニメランキング投票スレ
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 (スレ立て時はこのワッチョイコマンドが一行目になるようにする) ◆投票期間 2022年12月25日0時00分00秒から2022年12月31日23時59分59秒まで ◆投票対象 ・2022年1月1日~2022年12月31日に初放送されたテレビアニメ(2022年以前から続く作品も含む) ・再放送、劇場版、OVAは対象外 ・分割2クールのアニメや、続編、名前が変わっているだけのアニメはまとめて同一アニメとして換算(「○○1期」と「○○2期」は「○○」で換算し、重複投票は無効) ・スピンオフ作品と、舞台やキャラが大きく変わってるなどの理由で別作品として認定された作品は同一アニメとして換算しない ◆投票ルール ・好きなアニメを上位から5つ書き込む(5位まで書かれてない投票は無効) ・5位以降のアニメも書き込んでいる場合、有効票となるのは5位まで ・挙げた作品それぞれに一言感想を添える(感想無しの投票は無効) ・作品名は正式名称推奨(略称は集計の際にはじかれる可能性あり) ・一人一票 ・投票対象外の作品を挙げているものは無効 ・過去の書き込みをコピペしたものは無効 ・同ID、同ワッチョイからの投票は最後の投票以外全て無効 ・ID隠し、ワッチョイ隠しの投票は無効 ・VPN、フリーWi-Fiからの投票は無効 ・その他集計人に不正投票と認定されたものも無効 ◆集計方法 ・投票を1位:5pt、2位:4pt、3位:3pt、4位:2pt、5位:1ptに換算して集計 ・各作品のポイント数を合計し、順位付け 質問、雑談、議論など投票以外の書き込みは↓で 2022年5chベストアニメランキング投票を見守るスレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1669827012/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1位ぼっち・ざ・ろっく 安定のきらら枠、と見始めたらとんでもない怪作だった メンバーが学校も学年も違って学外活動メインでガチめなバンド活動という 同じきらら×バンド物のけいおんとは全く違う路線 ギャグのシリアスの緩急が絶妙で飽きさせないストーリー構成が素晴らしい 歴代きららアニメで一番好きな作品になった 2位明日ちゃんのセーラー服 ただの制服フェチアニメかと思いきや制服以外もフェチシズム全開 この作品の止め絵の使い方はもはや芸術作品 蛇森さん回は何度も見返すくらい好き 3位うちの師匠はしっぽがない 元々落語が好きで声優さんの落語が聞ける という俺得アニメ 石田彰ボイスの落語家が出てきた時は思わず八雲師匠!と突っ込んでしまった 序盤はギャグテイストだけど最後まはしんみりする良い作品だった 4位ヤマノススメ Next Summit 一期の5分アニメの頃から追っかけていたので思い出補正も込みで投票 ラストで一期のエンディング流れるの最高かよ 5位どぅー・いっと・ゆあせるふ 漫画原作なのかと思いきやまさかのオリジナルアニメ 最初から最後まで安心して見れた こういう作品もっと増えてほしいなという願いをこめて 感想文とか書くの苦手だから投票ギリギリまで引き伸ばしに…… あと他にも投票したい作品多すぎた 1位:アキバ冥途戦争 何の気なしに見てて驚愕した1話、そこからハマりまくった今年一番の怪作 ほぼW主人公のなごみと嵐子だがどちらも面白いキャラ、特に台風の目となる嵐子には惹かれっぱなしだった ギャグとシリアスのバランスが秀逸で5話は特に好き 最終回はどう考えてもシリアスに舵を切ってるはずなのに絶妙な位置にちゃんと笑えるギャグをいくつも仕掛けてるなおかつ感動に持っていけてるところは実に凄い これ以上ないベストな締め方で、ここ数年で最も心に残ったアニメ 人を選ぶアニメだと言われるのも分かるけど任侠に興味ない人もぜひ1話だけでも見てほしい 2位:このヒーラー、めんどくさい 1話は制作側・演じ手・視聴者みんなイマイチ感覚をつかめてない感じだったが回を増すごとに楽しみ方が分かってきた感じ アルヴィンの声優さんはツッコミ・弱気・発狂の演技のどれも上手く、めんどくさいことしか言わないカーラの声は耳触りの良い声質 5話と9話は特に出来がよく、テンポの良いコントを見ている感じ エロが無いのも見やすくて好感持てる 3位:邪神ちゃんドロップキックX 失礼ながらこのタイトルの知名度で3期もやれていることがまず凄い クラファン回は賛否あったが否の意見にも耳を傾ける誠実な姿勢の制作側には好感持った ファンはもちろん制作側にも愛されているアニメ 正直1期1話で切ってしまったアニメだが今回復帰してホントに良かった 邪神ちゃんの呂律の回らない激怒演技は必見 キャラがみな生き生きしてて明るい気分になれた作品 4位:阿波連さんははかれない この手のタイトルはたいてい無駄に喧嘩したりお色気入れたりとかの既視感たっぷりラブコメになりがちという偏見があり個人的にはあまり好みではないがこの作品はギャグ寄りでとても見やすかった 主人公ふたりが作中で全く怒らない(阿波連さんが頬を膨らませるシーンが一度だけあったが誰に咎められるでもなく直ぐに自発的に謝った)のでずっと笑顔で見られる 穏やかだけどシュールギャグ、地味かもしれないが退屈では決してない不思議なアニメ 5位:賢者の弟子を名乗る賢者 ハッキリ言って出来も話も以下に挙げる次点に全く届いておらず、駄作評価が妥当かもしれない それでも敢えてランクインさせたのはひとえに主人公ミラの性格の良さ 他アニメみたいにバカが付くほどのお人好しということもなく偽悪的ということでもなく、(性転換の困惑以外は)冷静沈着で思慮深く穏やかな性格はまさに賢者 後進を見守るような包容力と気取らない人柄でユーモアも併せ持つ人格者 ミラはほぼ出ずっぱりで台詞の3割以上は彼女だったと思うが声優さんはよく演じ切ったと思う 完走32作品、次点4作 ・4人はそれぞれウソをつく(予想よりちゃんとギャグしてた、関根はホントに良い子) ・異世界おじさん(眼鏡3人組が仲良く映像見てるの微笑ましい、年内完結無理だったか) ・オーバーロード4(佳作、アインザックやヒルマ・ザナック王子が良い味出してる) ・不徳のギルド(ツッコミ上手くテンポ良し) 1位:不徳のギルド ただのエロギャグだけじゃない。話の面白さや良く練られている設定に引き込まれた。本当に全話楽しめました。 2位:Extreme Hearts ぶっ飛んだ設定や展開から最後は王道の熱いストーリーに収束するのが本当に見てて気持ち良かった。 3位:乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です タイトル通り不遇なモブに転生した主人公で話の展開が面白かった。2期決定おめでとう。 4位:恋愛フロップス エロギャグ中心の前半から後半のシリアスパートまで全部楽しめた作品。 5位:怪人開発部の黒井津さん ウルフくんちゃんすき。実在するローカルヒーローが各話出演するのも良かった。 1位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 原作から知っている作品なので、アニメ特有の箇所で語るとライナーの演技が素晴らしかった。 このクールにおいて重要かつ印象的なポジションのキャラなのだが、彼の境遇や心象を見事に演技に落とし込んでおりとても没入出来た。 2位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期) 工夫が効いていて魅力的なMV、そしてキャラクター同士の掛け合いといったこの作品の良さは変わっておらず、2期でも楽しめた。 ユニットという展開は既存キャラクターの1期とは違った面を出せていたし、新キャラクターのソロは言わずもがな素晴らしいクオリティだった。 3位:鬼滅の刃 遊郭編 主人公の家族関係をリンクさせ、敵である兄妹鬼を倒した後のシーンがグッと来た。 鬼の掘り下げという作品自体の魅力や、兄妹愛といったテーマがここまでだと最も活かされた章だと感じた。 作画も高レベル。 4位:その着せ替え人形は恋をする 色気シーンが魅力的、そしてそれだけではなくラブコメとしても見やすかった。メインキャラ達のピュアなやり取りが要因として大きかった。 続編にも期待。 5位:リコリス・リコイル ライブ感重視といった作風ではあるが、それを成立させるだけのキャラ造形やEDのパワーがあった。 それだけに、終盤にたきなをもう少し描写してくれたらもっと良かったなとも思った。 1位:サイバーパンク: エッジランナーズ 今年どころかここ数年の中で一番面白かったし、珍しく見終わった後ロスになった。 ボーイミーツガールの甘酸っぱさとサイバーパンクの破滅的世界観を うまいこと掛け合わせることでこんなにも破壊力が強くなるとは思わなかった。 テンポが良くて無駄に感じられる時間がなく、登場キャラも全てに意味を感じられ、 原作の2077同様、各キャラの死にざまがナイトシティという舞台の解像度を多方向から高めてくれた。 2位:サマータイムレンダ ループ系のSF皮をかぶった王道ジャンプ漫画。の中にスリラー・サスペンス・恋愛・ギャグが適度に散りばめられていて飽きさせない。 戦闘時のアクションだけでなく、島の景観や小物・小物の作画にも相当力が入っていた。 原作が完結済みかつ2クールにちょうどいいボリュームだったということもあり、 最終話に丁寧にエピローグを描く余裕があったことで、見終わった後の余韻がとても良いものになった。 3位:チェンソーマン 実際色々意見は出ているし、一部演出は自分の中での解釈違いな部分も確かにあったが、 アニメとしての全体的なクオリティは今年トップクラスだと思う。 EDもアーティストだけではなくがっつり動く映像を各話に合わせて用意するなど、 普通の1クールアニメじゃ実現できない予算のかけ方を存分に味わうことが出来た。 激しいアクション以上に、細かい動作のアニメーションが丁寧だった印象。 4位:ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン 5話という短い構成ながらも、なじみ深い世界観ということもありすぐお話に入っていけた。 メインキャラの声優さんの演技がかなり気合が入っていて感情移入しやすい。 もう少し尺があるとサブキャラなどを深掘れたかもしれないが、主軸としては十分にまとまっていたと思う。 1位とは違い、ネトフリではよくある暗めのオリジナル物かつ人を選ぶアニメだとは思うけど、 個人的に好みな作風なので応援の意味もこめて4位。 5位:アキバ冥途戦争 メイド×極道というイロモノ枠を出オチで終わらず最後まで貫き通した怪作。 何を見せられてるんだろう…と終始思いながらも、最終話ではある程度お話としてまとまっていた気がする。 以下、当初配信限定の扱いが微妙だったため、投票候補だった2作。 6位:モブサイコ3 原作の最高の最終章をそのまま映像化してくれたので終始泣いていた。 映像描写に限っては前シーズンの方が魅せどころが多かったと思うので、少しだけ下に。 7位:スプリガン 3Dと2Dの融和がかなり進んでいるように感じた作品だった。 これとかDTBみたいなシリアス寄りな数話完結エピソードの作品が好きなので、今後も増えてほしい。 他にもいいアニメいっぱいあって濃い年でした。来年も楽しみ! 1位:平家物語 とにかく美しいアニメ。展開はやや駆け足気味だったけど、ラスト3話で一気に持ってかれた。締め方がめちゃくちゃ好み。 個人的に今年1番はダントツでこれ。 2位 :サイバーパンク エッジランナーズ ネトフリ産アニメなので期待しないで見たら予想以上に良すぎてびっくりしたw 特に6話あたりの演出は本当すごかった、さすが今石監督 3位:明日ちゃんのセーラー服 作画とんでもない究極フェチアニメ。日常系アニメは色々見たけどこういうタイプのは新鮮だった。 4位:BIRDIE WING -golf girl's story- とんでもなくぶっ飛んでてめちゃくちゃ良かったw ただ、賭けゴルフ編の勢いがすごかった分後半は若干だれた気がする… 5位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 キャラ脚本世界観どれをとっても完成度高い。 一期と映画のボンドルドが魅力的すぎて二期はちょっと物足りなかったのでこの順位。 1位:明日ちゃんのセーラー服 主人公の小路ちゃんが本当にかわいい。 理想的な娘のような感じで描かれて、こんな子がいたら友達になりたく なるなぁと思ってしまう。映像が綺麗で細かい動きひとつひとつ丁寧に描かれており、 ただ映像を見ているだけでも楽しめる作品だった。 2位:ぼっち・ざ・ろっく! 制作側が色々アレンジを加えていることを知り、原作者以上に原作を理解してアニメを 作っていて原作愛を感じた。 挿入歌やEDも素晴らしく秋アニメでは一番印象に残るアニメとなった。 3位:シャインポスト 今まで色んなアイドルアニメを見てきたがここまで面白いアイドルアニメは初めてだった。 毎回泣かされたが、リオ様回は特に泣いた。王道のストーリーでここまで面白くできる のは正直すごいと思う。 もっと話題になってもいい作品。 4位:アキバ冥土戦争 1話見た時はなんだこれ・・・って感じで唖然としたが、ストーリーの作り込みなど が素晴らしく後半にかけてはいつ味方が死ぬのかハラハラしながら見ていた作品だった。 他のアニメより人の命が軽いアニメだがギャグ要素が強かったので、あまりしんみりせず 見れた作品だった。 5位:Extreme Hearts 最初はネタアニメかと思ったが回が進むごとに面白くなっていき、決勝のバスケと 最終話のライブシーンは何回も繰り返し観てしまった。アイドルとスポーツどちらも 真剣に取り組む姿勢にも引き込まれる作品だった。 1位:86-エイティシックス- 第2クール 全編通してとても丁寧に作られている印象 原作で描写不足だった部分を補い、映像作品として自然な流れになるよう良改変がされている 最終話付近は終始圧巻で見返すほど原作を尊重した作り込みが意識されており、原作読者にとっては原作の最高のアニメ化で、未読者にとってもわかりやすい、そんな構成になっている 原作理解度が非常に高く、好きな作品がアニメ化されたら、ぜひこのスタッフに関わっていただきたい 2位:サイバーパンク:エッジランナーズ サイバーパンクとして見たいものが見れた。 サイバーパンクの暗くて湿り気のあるクールな空気感と、トリガーの出す熱い空気感が絶妙な溶け込み具合で唯一無二空気感のサイナーパンク作品、トリガー作品となった 3位:であいもん 京都の和菓子屋を舞台にしたハートフルコメディ 登場人物の描き方は実写ドラマ的で人情物語として深みを増しており、日常ストーリーとして楽しめた 4位:ドラゴンクエスト ダイ大冒険 往年の名作だけあってストーリーが王道で面白い 現代向けにブラッシュアップしたバトル 原作の名シーンを現代によみがえらせ、100話でまとめあげた名作 5位:平家物語 間の取り方、脚本、劇伴、演出も含めフレーム一枚一枚が美しく、琴線に触れる物語だった。琵琶だけに 1位:鬼滅の刃 遊郭編 物語、構成、演出、キャラの魅力、声優、アニメーション、すべてにおいて良作 2位:アキバ冥途戦争 オリジナルアニメでここまでやり切ったのがすごい 脚本も構成もギャグもオマージュも完璧な娯楽作品の傑作 3位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 これを無料で放送していいの?映画なの?ってくらい超傑作 4位:時光代理人 -RINK CLICK- ものすごくかっこいいOP曲、散りばめられた伏線、続きがめちゃくちゃ気になる 5位:サマータイムレンダ タイムリープ物の最高傑作、長いけど最後まで夢中になって見た 1位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- 見ていてここまで癒される作品は久々でした。 癒し系作品で有名な「ARIA」でもそうですが、癒しには作品の内容だけではなくその作品にあう劇伴も重要なのですが、 この作品は劇伴も素晴らしかったです。 ここまでの癒し系作品も当分出ないといえる作品だと思います。 2位:その着せ替え人形は恋をする 原作ファンとして最高の出来でした。2期も楽しみです。 3位:ヤマノススメ Next Summit 最終回を見たとき「これがアニメ化としては最後何だなあ」と思った内容でしたが、 それだけに制作側がやりきったと思えるような出来だったと思います。 ほんとにいい作品でした。 4位:時光代理人 -LINK CLICK- 中国作品で初めて面白いと思った作品。中国だと2期が放送されているみたなので、 早く続きがみたいです。 5位:であいもん ほっこりする作品でとても良かったです。このまま朝ドラ化しても人気でそう。 管理人さん集計者さんお疲れ様です 1位 : 機動戦士ガンダム水星の魔女 本来放送途中の作品をランクインさせるのはどうかと思うが(しかも1位って、、、)面白いんだからしょうがない。 小難しい設定とかはハッキリ言って理解できてないが人間模様を見てるだけで充分面白い。 こんな面白い作品でもガンダムって銘打ってなければ見てなかったと思うので、やっぱりガンダムコンテンツってすげーわ 2位 : かぐや様は告らせたい3期 ラブコメ万歳 こういうのが見たいという願望を叶えてくれる、難しい事を考えなくても面白い、録画してあるのを再生する時に今週はどんな話だろってウキウキする この要素だけでもう充分 3位 : ハコヅメ 原作、ドラマ未履修 原作者が本物の女性警官だったという事で面白くならないはずがない! 職業モノは自分の知らない世界を(ほんの少し)覗く事ができるので、もうそれだけで面白い。 また作中の舞台も大都市とかじゃなく地方都市っていうのがいいなと思った 4位 : 平家物語 今年は平家が二度滅ぶ 絵コンテの暴力。脚本と絵コンテと演出がしっかりしてれば素朴なキャラデザでもしっかり魅せる事ができるんだとしみじみ。 鹿ヶ谷事件の際に重盛が父清盛に言い放つ「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれば忠ならず。私の進退はここに極まりました」流れるような一連のセリフ回しは流石の上手さで印象に残った だから秋に勃発した中の人のプライベート問題は非常に残念 アニメにおいてキャラと声って切っても切れない関係だよな、、、、と改めて思った 5位 : チェンソーマン アニメは録画したものを見ているが、別アニメを見た後にチェンソを再生すると絵のクリアさとか線の多さ手数(てかず)の多さ、光源とか光の表現の仕方にビックリする スゴイもんを見せていただきました 【総括】 金カム好きなので秋アニメの金カム4期をとても楽しみにしていたが中心スタッフのご逝去により放送中断(春アニメとして再開予定) コロナの影響で再三放送延期になった異世界おじさんもそうだが、毎週毎週アニメが普通に見れるって実はスゴイ事なんだなと思い知らされた 全てのアニメの制作スタッフの皆様に置かれましては厳しいスケジュールの中、全力で作品に取り組まれている事、本当に感謝しかありません どうか健康にお気をつけて、来年も素晴らしい作品を生み出して下さい 1位:明日ちゃんのセーラー服 世界はこんなにも輝いて見えるのか 2位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 毎回笑わせてくれたし、文化祭で完璧に締まっていた 3位:ぼっち・ざ・ろっく! 陰キャの成長譚がコミカルな演出を交えて不快感無く描かれていた プロデューサーのtwitterを見ていてスタッフの愛を感じた 4位:ヤマノススメ Next Summit この作品の影響で山登りを始めた者なので、あおいが一つの目標を達成したところを見届けられて本当に嬉しい 5位:であいもん 今年は作画や演出で楽しませてくれる作品が多かった 一方、絵面は地味だけど優しい気持ちにさせてくれた本作品にどうしても投票したかった 1位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 相変わらずの原作&アニメ化力でド安定の1位 地獄のような地鳴らしの世界からこの後クライマックスでどう着地させるか 来年も楽しみにしてます 2位:サマータイムレンダ WEB連載で細切れ更新だったため原作は序盤過ぎで挫折してしまったので アニメで最初から最後まで一気に見られて大満足 3位:チェンソーマン 鳴り物入りでMAPPAが仕掛けた割にはインパクト弱かったかな モブサイコみたいなぐりんぐりん動かす骨太な作画を期待していたんだが 予想以上に線の細いオサレな作風で自分の好みからはちょっとずれてたな 原作を補完するアニオリシーンの人物の細かい所作や映画的演出などは意欲的でセンス良かった 全体的には満足 2期3期も期待しとる 4位:ワールドトリガー 3rdシーズン 個人的な好みでランクイン 原作ストックないから実質これでアニメは打ち止めか 作画頑張ってたしたしかなまんぞく 5位:異世界おじさん 最終話の延期が足引っ張ったなー ここでもチャイナリスクが… それさえなきゃ2位だよ アビスで精神削られた後おじさんでクソ笑わせてもらったわ 相変わらず投票される作品が偏ってるな。 同じ人が自分が好きな10作品をトップ10に入れようとしているように見えるわ。 感想がどれも似たり寄ったりで詰まらん。 1位:東京ミュウミュウ にゅー 変身シーンの作画、特にイチゴとミントの髪の靡き方が凝ってて見入ってしまう。 戦闘シーンも良く出来ていた。特に最終回でミントがみゅ−アクアを手にする所は劇場版を観ているようだった。 「イチゴには鈴付けとかなきゃ」 「イチゴは僕の猫なんだから・・・」 「イチゴが本当の猫だったら連れて帰れるのにな・・・」 青山君の独占&所有欲が素晴らしい!w 続きの二期も期待している。 2位:勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う ソラとルナかわいい。 主人公が次々に最強種の女の子を仲間にしていく展開は 「異世界はスマートフォンと共に」を思い出させてくれて良かった。 二期があるそうなので楽しみ。 あと勇者パーティーが全員クズな所が新鮮だった。 続きを見たい。 3位:新米錬金術師の店舗経営 サラサとロレアちゃんかわいい。 サラサが可愛い顔して 「ぶっ殺す!!」 討伐した熊を解体するシーンが見どころ。あと金の亡者w ラストのサラマンダー戦の作画が凝っていて良かった。ポリゴン? でも盗賊達を惨殺して埋めるシーンがカットだったのはマイナス。 4位:エスタブライフ グレイトエスケープ 四話の「民主主義からは逃げられない」が面白かった。 マルテの脳内会議で中の人が1人で何役も演じているのも笑った。 「ノーパン」「ノーパンはどうでしょう?」 五話のノーパン温泉回も笑ったわ。パ族。パンツは1日1時間! ロボの中の人が投げやり気味のアドリブも笑った。 ただ、エクア先輩の中の人が引退したのが悲しい。 5位:恋愛フロップス 四話の天狗回のチンコ描写がリアル過ぎでアニメ史上最高だった。 ただ全体はよくある話だったのが残念。 番外 アキバ冥途戦争 本当はこれが1位だけど票が入っているので除外。 神クズ☆アイドル ヒロインアイドルのメッセージが中の人(東山奈央さん)とシンクロしているように見えて感動した。 1位:アキバ冥途戦争 昭和の邦画やドラマの無国籍感や激しさを現代に蘇らせた傑作。 作画も音楽もリアルに寄せた声優の演技も質が高く統一感がある。 1話の掴みから終盤の怒涛の展開まで飽きさせない本当に完成度が高かった。 2位:異世界おじさん テンプレ的な設定を使って変化球を投げてきた良作。 細かいところまで考えられており楽しめた。 セガファンだったのでそういう意味でも楽しめた。 3位:モブサイコ3 凝った作画で楽しませてくれたシリーズ。 やはりボンズは良い。 4位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 高い品質で続編を作ってくれた。 かわいい絵でちょっと変態チックな世界が良い。 5位:4人はそれぞれウソをつく 限られた予算内で楽しませようと言う姿勢が良かった。 設定が良く、異なるバックボーンを持つ者同士が仲良くなれる可能性がある場が学校なんだなと思った。 これを書くと年末を実感します。裏方さんありがとうございます。 (1/3) 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 今年一番楽しめたアニメ。某雑談スレで1話放送される度に語り合ったのも良い思い出。 とにかくアニメスタッフの原作愛が凄かった。 原作4コマ漫画をアニメに違和感無く落とし込んだ力量に感服。アニオリシーンが大量に追加されて大幅にパワーアップ。 作者自身も脚本作りに参加していたのも大きい。 結果、原作よりも各バンドメンバーの魅力が増す事になり、4人のわちゃわちゃ感がとてもバランス良く描かれていた。 動き重視でわざと線を減らしたキャラデザも素晴らしい。ホントによく動く。作画崩壊までも武器にできるのは強過ぎるww 唐突な実写映像を織り交ぜたり、もはや前衛芸術の域に達したぼっちちゃんの顔芸を始めとした演出面でも抜かり無し。大いに笑わせてもらった。 そして、実際に喜多ちゃんが歌う楽曲がとにかく良かった。 第5話のぼっちちゃんのライブでの覚醒シーンで、あのアニメの格が1段階上がったと思う。 OP・ED・作中で使われた全ての楽曲が良かったが、第8話の「あのバンド」冒頭の覚醒ソロは鳥肌モノ。 配信で提供されている「フラッシュバッカー」の動画は、最終話の視聴後に是非とも観て欲しい。あれを観て第1期は完結すると思う。 主人公だけの魅力で引っ張らずに、バンドメンバーの活躍を原作より増やしたのが良かった。 キターン!の喜多ちゃんは可愛いし、クズでゲスいリョウのキャラも魅力的。メンバーを纏める虹夏の第8話の最終回(仮)のタイトル回収シーンも最高に良かった。 陰キャいじりのメンバーのお陰で、ぼっちのキャラの魅力がガンガンに引き出されて笑いに昇華されていて見事と言うしか無い。 1話1話の密度が濃く、毎回あっと言う間に時間が過ぎていった。 原作ファンも大歓喜のデキで、アニメと見比べるのもとても楽しい。正にWin-Winの関係。 最終話に流れるアジカンのカバーは意表を突かれたし、ぼっちちゃんの心情にリンクしていてグッと心に染みた。 文化祭ライブシーンをラストに持って来るのではなく、あえて日常の4人の絡みを描いて、フッと溶けるようにフェードアウトしたラスト。 盛り上がって終わり、その後寂しさが込み上げてくるんじゃなくて、なんだかこちらに寄り添ってくれて、いつまでも側に居てくれるような。 そんな温かみのある良いエンディングだった。最高。 1位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 学園で緩い感じで進行していくのかと思いきや、終盤になって戦争の影がちらつき始めてどんどん気になる展開になっていきました。 来年に持ち越しになった続きの放送が待ち遠しいです。 2位:であいもん 和菓子にまつわるエピソードが素敵でした。 ゆったりとした物語で、とても見やすい作品でした。 3位:明日ちゃんのセーラー服 登場する女の子達がみんないい子で心が浄化されました。 作画もとても綺麗でした。 4位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 主人公たちに容赦のないストーリーと独特な世界観は健在で、面白いと怖いのバランスが絶妙でした。 5位:ぼっち・ざ・ろっく! 楽曲のクオリティが高く、ライブシーンも見応えがありました。 (2/3) 2位:86-エイティシックス- 第2クール 近年、これほど心を揺さぶられたラストシーンは無い。 作画・音楽・演出、全てが最高で、この最後まで溜めに溜めたカタルシスの爆発に涙せずにはいられなかった。 最初はCGで描かれる圧倒的な戦闘シーンが目当てで第1クールを観始めたが、すぐにシンとその仲間達の生き様、レーナを通して描く人間賛歌に惹かれるようになった。 作者が言う「他人を自分と同じ人間として尊重すること。その上で後悔しないように生きること」、それを見事なまでに映像化している素晴らしい作品。 ED・OP・劇伴で使われる楽曲も胸に刺さって、圧倒的な映像美と共に感情を揺さぶってくる。特にAvidの破壊力は凄まじい。 シンとレーナ、この2人がようやく邂逅する戦場に咲き乱れる曼珠沙華の花。忘れようとも忘れられない最高の場面となった。 「初めてではありませんよ」このレーナの台詞は、2人をずっと俯瞰で、時にその気持ちに寄り添って観ていた視聴者だからこそ心に響く。 3位:王様ランキング ずっとウルウルしっ放しの反則的アニメ。絵柄で敬遠されているのか、あまりランキングに登場していないようで残念。 和製ディズニーアニメのように良く動いて、作画のレベルは見た目に反して高いと思う。 とにかく、いちいち泣かせにくる設定とストーリーが秀逸。最初は嫌いなキャラも最後にはみんな好きになっていた。 先を読ませない展開も良い。まるでワンパンマンの原作者ONEのように、面白さの本質は絵の上手い下手では無いと教えてくれる。 主人公のボッジ王子と相棒のカゲの関係性もまたウルウル来る。2人が母親を亡くしている過去、周りから迫害されてきた現在、そしてお互いを必要としながら未来へと進んでいく。 主人公に仇なすキャラも、その根底には「信念と愛」がある。と書くと陳腐に聞こえるが、どのキャラクターも悩み苦しんで、あの世界で生きている。そう感じさせてくれた。 ただ唯一、ボッジ王子が「活人剣」を習得する流れだけは、いきなりのパワーアップ感があったのだけが残念。 そこに至る素地があるのは十分に分かっていたが、少し唐突な印象だったのでもう少し丁寧な説明と演出が欲しかった。 しかし何と言っても、Vaundyが歌う第2クールのOPテーマ「裸の勇者」は、その歌詞と素晴らしい映像の相乗効果で出色の出来。何度聴いても泣ける。最高。 4位:チェンソーマン 極上のノワールムービー風アニメに仕上げて来たな、という印象。原作ファンからは賛否両論らしいが、個人的にはこの方向性はアリアリ。まぁ、やっちゃダメな台詞改変もあったが。 作者が大の映画好きなのもあったと思うが、徐々に落ち着いた映画のような雰囲気に変わっていった原作の色に最初から合わせて来たのだろう。たぶん。 回によってバラ付きは多少あるものの、MAPPAの本気度が伝わってくる凄まじいクオリティ。特に環境音を始めとした音響の拘りは気に入った。 反面、初期の戦闘シーンはBGMが控え目だったせいかやたらと地味で、スタートダッシュに失敗した感。アレ?やっちまったか?と思っていたが、第4話からハネた。 迫力の戦闘シーンと、アキのパートとの温度差でメリハリがあって、最初と最後をパワーで締めるという最高の構成。 この回を観て、このアニメは1話1話ではなく、1本の劇場版アニメを観るように楽しむのが正しいのでは、と思ったら3話までの地味さもあまり気にならなくなった。 映像も動く動く。戦闘シーンもだが、日常パートの細かいカット割りや、瞳や指先の動きまで圧巻の作画だった。 とにかく、キャラのイメージに声優がピッタリとハマっていて耳が気持ち良い。マキマさん最高。 しかしやはり、第1期のMVPは姫野先輩だろう。原作以上に魅力が溢れていて、アキパートに絡んでくる度にドキドキして、そして切なくなった。 少し地味目に終わった最終話も、Eveが歌うテーマのバックで流れるデンジ・アキ・パワーの日常シーンが、何とも言えない儚さを描いていて最高だった。 原作を読んでいるからこそ、この3人の日常がいつまでも続いて欲しい、そう感じさせてくれた。 ラストカットで待望のレゼをチラ見せしてくれるMAPPA最高。 (3/3) 5位:サマータイムレンダ 正直迷った。最初5位はリコリコだったが、総合的な完成度でこちらに軍配を上げた。瞬間最大風速ではリコリコが上だったかもしれない。 原作漫画の評価は自分の中では60点ぐらいでかなり低かった。作者が大のゲーム好きという事もあって、設定やストーリーがゲーム的で、登場人物も出来の悪いゲームのキャラのように薄っぺらく感じた。 設定も破綻なく上手く描いていたが、後付の便利能力が次々に足されていって、後半は能力バトル物になってしまった。 個人的には、タイムリープを使った「謎解き」に重きを置いた作品が好きなので、作者自らが設定の大渋滞を起こして、その交通整理を延々とやっているような、ゴチャゴチャした感じが好きになれなかった。 加えて、正にゲームを体現したかのような大団円のラスト。いくら何でもご都合主義に過ぎた。作者が自分の生み出したキャラクターが大好きなのは分かったが、そこまで都合良く歴史改変されたらもう何でもアリだろ、と。 しかし、アニメを観てその評価が(一部を除き)ガラリと変わった。アニメでの動きと声優の演技、演出が加わる事でこうも化けるのか、と正直驚いた。 画面の中では、和歌山弁を喋り表情をクルクルと変える魅力的なキャラが活き活きと動きまわっていた。複雑な設定もアニメの演出で比較的分かり易くなっていた。バトルシーンは迫力たっぷりでこのアニメの大きな魅力となっていた。 そこには、ひと夏の長い長い4日間が完璧に、素晴らしい映像美でレンダリングされていたのだった。 特に声優陣の演技が素晴らしかった。主人公役の声優が「今までで一番大変だったかもしれない」と言っていたのにも頷ける熱演。潮の声優の初々しさも良かった。 2クールに渡って丁寧に描いたからこその完成度だろう。作画もなかなかの安定感で、各話のテンポと引きも良く出来ていた。 正直、ゲーム的に過ぎる設定とラストは好きではないが、これは完全に好みの問題で、人によっては逆に評価点となるだろう。 実際、自分もラスト1話を丸々使った「後日談」的な締めは、なかなか味わい深いものがあった。 ていうか、ひづるさんは俺の嫁。 以下の順位はこんな感じ。 リコリス・リコイル アキバ冥途戦争 不徳のギルド ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION 陰の実力者になりたくて! 異世界おじさん Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- ヤマノススメ Next Summit 後宮の烏 …… ただ、明日ちゃんのセーラー服、平家物語、メイドインアビス 烈日の黄金郷、などのビッグタイトルを観てなかったのが悔やまれる。 視聴していれば、恐らく順位も変わっていたに違いない。 長文失礼。皆さん来年も良いアニメLIFEを。 1位:ヤマノススメ Next Summit 非常に満足のいくフィナーレを観ることができて感謝しかない。 でも5期の可能性もないわけじゃないそうなので応援していきたい。 2位:連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ ウィッチーズシリーズだから期待してたが期待通りの内容だった。 特に7話は最高だった。 3位:邪神ちゃんドロップキックX ご当地アニメ回は賛否両論だが個人的には新しい形態を見せてくれたので支持したい。 ぴのがかわいい。 4位:ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン アナスイのファンだったので嬉しい。 5位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- 松尾さんのキャラデザってことぐらいしか知らなかったが見始めたらとても面白かった。 OPの2人のダンスが好き。 1位:不徳のギルド 原作を試し読みしたら一気にハマり、ついには最新話のためだけににガンガンを買うようになった思い入れのある作品 それゆえアニメ化には期待と同時に不安もあったが、製作側の原作リスペクトがひしひしと感じられる素晴らしい映像化だった 願わくばやはり2期が見たい 2位:86-エイティシックス- 最終2話は映像美も相まって本当に良かった 3位:異世界美少女受肉おじさんと 異世界転生のご都合展開に対する的確なツッコミ あのノリの軽いドタバタ劇が好み 4位:異世界おじさん おじさんのキャラとヒロイン達が魅力的 5位:うる星やつら 素直にリメイクは嬉しい キャラの華やかさは現代でも十分通じる 1位:ラブライブ!スーパースター!!(第2期) やはりラブライブは応援してしまうんだよな キャラのかけあいや優勝目指す流れも 評価低いのはわかる部分もあるけど言いがかりだろというのも こう評価する人もいてアンケートって成り立ってると思って 2位:チェンソーマン 主人公デンジのキャラが普通なら暗くなる雰囲気を明るくしているのがいい これも批判は多いが戦闘の流れやドラマ性はいいと思う 3位:邪神ちゃんドロップキックX 相変わらずの馬鹿馬鹿しさが笑える 描写が弱くなったような気はするのに結局文句言われたみたいなのは… 4位:時光代理人 -LINK CLICK- 中華作品とは思えない人物描写は自然にできてた ただ所々風景とか日本的でないのが気になって 5位:平家物語 琵琶というキャラ設定考えたのは天才 平家も人と思える 1位:アキバ冥途戦争 最後の最後まで予断を許さないオリジナルアニメならではの楽しさを味あわせてくれた 歴史に残る傑作だと思う 2位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 原作の素晴らしさを余すことなく再現した素晴らしい出来 スタッフの作品に対する愛情とリスペクトが感じられる 3位:サマータイムレンダ とにかく脚本と構成が素晴らしい 4位:平家物語 高野文子の絵が動くのが見られた それだけで満足 5位:パリピ孔明 5位まで必須というので一応 二期が見られたら嬉しいかな 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 結束バンドも好きだけど周りの店長とか廣井もいい味出してる 単純な話だけど、1+1が10にも100にもなる そう思ったから今年のトップに推す 2位:であいもん ぶっちゃけ一果が好みだった けど他の佳乃子や美弦といったヒロインも良かった 一見子供を捨てたクズ両親から離れた子が和菓子店ですくすく育っていくような安易な話を連想しがち、そう浅くなくこれが深い まだ見てない人はとりあえず見たら言ってることが分かる 3位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 戦争を通しての互いの主義主張をぶつける過去シリーズに一石を投じたと言える スレッタがコミュ障克服しそうであまりしてない感じが人間味あってよい グエルというネタキャラみたいな準レギュラーにも個性強くて濃い ミオリネやスレッタの母親の全容は来年以降明らかになっていくだろうから、今はこの位置 4位:後宮の烏 みすてえええええええええええええええりあああすのOPネタが話題になったが 内容はそこまで凡庸ではない、妖しげでありミステリアスな寿雪が孤独な烏妃としての孤高な存在が 皇帝の高峻はじめとする周囲との交わりで相手を思いやるお菓子好き女子ということがわかっただけでも見た価値があった 5位:シャドーハウス 2nd Season 途中からやってまた途中で終わったけど閉塞されたシャドーハウスという空間での話は本当濃密だから外せない 1位:ぼっち・ざ・ろっく アニメ放送直前にニコニコ漫画で読んで、これは覇権になると思ったら本当になりました。アニメならではの良さを活かせてて良かったと思います。 2位:リコリス・リコイル 良かったんだけど、最後ダレたのと内容薄いのがなぁってなった。ぼざろはギャグ+たまに熱血みたいな感じだから薄くても、そこまで気にならなかったけど、こっちの方は面白くなる余地がメチャクチャあったらから、2期とか来るなら頑張ってくれ 3位:またカドまぞく 2丁目 原作3巻の名シーンがアニメ化されてて感動した。 きららもまだまだ安泰だわ 4位:異世界おじさん ギャグがキレッキレで面白かった。また続きが見たい 5位:シャインポスト 綺麗にアニメを終わらせるために作られた最後の2話あたりのアニオリ部分があまり面白くなかった。 それ以外はアイドルアニメの中でもトップクラス 1位:ぼっち・ざ・ろっく! ぼっちあるあるのネタをライブと組み合わせてめちゃ面白い。 主人公の後藤ひとりに焦点を当て、女の子がきゃっきゃっするだけじゃなくぼっちちゃんの苦悩や成長も分かる女の子だけなのに王道路線もある珍しいアニメ、個人的1位。 2位:アキバ冥土戦争 名前からして萌え系のアニメかと思ったら全然違った 世界観をちゃんと作り込みアキバのメイドが893のような立ち位置でそこから展開する話が面白い。 アキバとかの名前で敬遠してる人は是非見てほしい。 3位:不徳のギルド 転生なろうと思ったが、転生モノではない。 独自のファンタジーの世界を現実のように見たて 学校卒業したら就職先がギルドとか面白い設定をしている。 主人公がギルドに派遣、就職したダメヒロイン達を育てていくのが面白い。だがストーリー転換はエロ多め。 4位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険 やっと完結。これだけで言うことは無い満足。 途中でダレたけどラストバトル戦の作画が凄すぎる。 興味無い人は是非ラストバトルのシーンだけでもアマプラとかで見て欲しい。 5位:BLEACH 千年血戦編 本当は2位くらいにしようと思ったけど 総隊長のギャグシーン「もうよい」が削除されたので下げた。 原作再現にエフェクトが綺麗で原作では真っ白のビームとかを細かく再現し、スタッフに相当恵まれている。 特殊EDが鳥肌。 1位:鬼滅の刃 遊郭編 ベタと言われようがやはり好きな作品 相変わらずの迫力ある戦闘シーンとBGM、多少泣かせにきてる感はあるもののやはり泣けてしまう鬼たち含めた各キャラクターの過去エピソード 刀鍛冶の里編にも期待 2位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 よくこんな酷い話考えられるな原作者(褒め言葉) 今年のアニメで視聴中一番体力を削られたのは間違いなくこれ 重い...辛い...なのに画面から目が離せない 私的に最も涙腺にきたのはパッコヤンちゃんの最期 3位:ぼっち・ざ・ろっく! キャラは可愛くギャグも笑える、テンポの良さに加えてOPEDや楽曲の出来も素晴らしかった 久しぶりにきらら系アニメにハマったよ 4位:阿波連さんははかれない 個人的今年のダークホース シュールギャグと恋愛の配分がちょうど良かった 阿波連さんがさぁ...可愛いんですよ... ずっとこの世界観に浸っていたいなぁと思わせてくれる温かい作品でした 5位:その着せ替え人形は恋をする 個人的ダークホースその2 主人公カップルに終始ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ 悪人が一人もいないラブコメってこんなに素敵なものなんだな! 海夢ちゃんかわいい 2期楽しみにしてます 1位:アキバ冥途戦争 加点するか減点するか、おそらく捉え方次第で評価が大きく分かれる作品 唐突に入るギャグなども笑える人としらける人で差が激しい気がする 江戸期の使用人が武力腕力で地位身分を獲得した場合の世紀末秋葉原の架空話なので、設定に色々突っ込むのは野暮かも 最終話ラストで主人公だけじゃなく他のメンバーの現在とかも見たかったのがちょっとだけ心残り 豚小屋ならぬ豚箱にいる店長とか描かれていたら最高だったんだけどな オリジナルアニメを多く作ってくれるPAさんには今後も頑張って欲しいゆめち可愛い 2位:リコリス・リコイル 可愛い女の子達がカッコいいことをして、尚且つ可愛い方面の描写にもしっかり力を入れるという受けやすい要素を丁寧に作り上げた作品 キャラデザや性格、関係性が魅力的だったのがさらに跳ねた要因かね 真島が人気あったのって思想は異なるけど山上容疑者が現実で人気(?)なのと似てるなとか思ったのは内緒だ(悪い意味ではない) 千束が付けている人工心臓を作れるアランチルドレン現実にも早よ現れろ 3位:その着せ替え人形は恋をする アニメ見た後久々にヤンガン立ち読みしたw 最後に読んだの有珠山高校初登場とかその辺りだったから9〜10年ぶりくらいか?時の流れは早いし残酷だぁ 喜多川さんみたいな金髪娘高校にいなかったの残念だったなとか考えたけど、派手な染髪は普通に禁止だったわ アニメについて書いてねぇ・・・自分はジュジュ様よりも心寿ちゃん派ですハイ 4位:連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ アイドルものは基本見ないんだけどストパンスピンオフ枠という認識を重くして視聴 ウィッチであることを利用した演出などよくできていたと思う ミラーシャみたいなフミカネデザインの子結構好き 5位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 基本的にストーリーを知っている作品は相対評価で自分の中で下げるんだけど、それでも一応5位に ストーリー知ってるとそれだけで得る面白さが一つ減ってるって事だし ただ期待していたレベル以上に作って貰えていたので高評価 正直候補の中だと86が一番評価高いんだけどまぁあれは去年の作品が溢れて来ただけだし投票するのもどうなのかなってことで除外 今年は去年よりも15本近く見る本数減らせたのが誇れる点かな 後は結果を受けて追加で何本か見られれば十分 1位:(タイトル)鬼滅の刃 遊郭編 (感想)前半のコミカルさからの中盤後半怒涛のバトルシーンが鮮やかだった。 原作を読んでいても毎週ドキドキさせてくれる展開に心から感謝する。 ストーリー、映像、演技、音楽、全てのクオリティーが物凄く高かった。 2位:(タイトル)平家物語 (感想)鎌倉殿の13人と併せて観ても引けを取らない出来だった。 こちらも全てのクオリティーが高かったと思う。 3位:(タイトル)モブサイコ100 Ⅲ (感想)ふざけ倒した後に来る感動や切なさ、その後にまた来るおふざけがクセになるほど楽しいまま突っ走った。 作り手の原作愛に溢れた映像、特にOPのクオリティーが素晴らしかった。 4位:(タイトル)サマータイムレンダ (感想)1クールで派手に暴れて美しく終息した良作だと思う。 5位:(タイトル)クールドジ男子 (感想)オシャレイケメンのドジっぷりが嫌味無く仕上がっていて面白かった。 1位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 百合ガンダム最高か スレミオが抱き合うシーンで1位にすることを決めた バトルシーンは作画も良く何度も見たくなる 2位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第2期) スクスタ(ゲーム)で推しユニットのDiverDivaが酷い扱いを受けユニットメンバーの2人は不人気キャラに… 脚本家頭おかしい、マジで死ねと思ったけど アニメでは扱いも悪くなく曲の出来も良かったので救われたわ こっちが正史 3位:転生したら剣でした フランちゃんの声と喋り方が癖になる ついついかまってあげたくなるまさに猫のような可愛さ 4位:最近雇ったメイドが怪しい 褐色巨乳のメイドがツボにハマった 穏やかな性格とエロすぎる身体が堪らん 5位:ブルーロック W杯と同じタイミングで放送したのが良かった この作品を見てストライカーを目指す子供が増えて日本のストライカー不足が解消されればいいね 1位:平家物語 アニメでこんなに感情を揺さぶられるとは思わなかった いや、アニメだからこそこの作品が至高の存在になったのだと思う 一族滅亡という悲劇を和やかともいえる日常を交えて描き切りっている 安徳天皇入水の場面は生々しく感じなかったのにあまりにも衝撃的だった 2位:ちみも 最初あざとい子供向けなのかと思ったがそれは間違いだった 実際には三姉妹と地獄さん(+ちみも達)とのゆるくてシュールで現実的な日常 こういう作品がもっともっとみんなに見てもらえればいいのにと心から願う ちなみに自分はちょっと神経質で美意識が高そうな、ちみもみんでへろへろになった美大の教授押し 3位:万聖街 癒されるという言葉はあまり好きではないがあえて使いたい そして叫びたい「かわいすぎだろ!」 とくに主人公のニーニーに加えリリーの可愛さはアニメならでは イラストだけではそこまで可愛いと感じなかったが実際に動いて声がつくと「かわいすぎだろ!」連発してしまうほど 全く期待しておらず羅小黒戦記のおまけとして見たが本当に見てよかった 4位:アキバ冥途戦争 前情報なしのまま見ていきなりなんじゃこりゃになった作品 とりあえず1話だけでもと見た結果は頭の中が???マークだらけの混乱の渦に しかし何か捨てきれない魅力に抗えず全話見てしまった ヤクザ物が好みでない自分にそれを思い出させる隙もない怒涛の展開 近年稀にみるバカバカしくもここまで突き抜ければ快作となる見本 5位:エスタブライフ グレイトエスケープ 絵も可愛く内容もまあまあだがもう一歩惜しい感じがした ただ、第3話のペンギン回、第8話のサンドリアン回は完璧 ペンギン回はやっていることと絵面とのギャップがすごすぎる サンドリアン回は「今日より楽しい日なんてあるはずないわ」で涙腺崩壊も見終わった後は清々しかった 1位:プリマドール 自身の好みもありますが、最後までドキドキしながら熱量高く彼女達を追わせてもらった、とても健気で可愛い、だけど残酷 vivyやbeatlessとは違って、良くも悪くも人側で対処可能な、所詮人間の問題の話だよねと思うので、プリマティックノベルで、各人物だけでなく世間はどのように彼女たちと付き合うのか気になる所 2位:まちかどまぞく 2丁目 原作の時点で神だけど、ちゃんとアウトプット出力してくれたのを凄い評価 6話の1期opのポロポロ溢れる涙〜が上手く合わさったのは流石に偶然だろうけど奇跡を思わせる この間のトークイベントの局Pの監督への反応や円盤のブックレット見る限り、3期も期待 3位:うたわれるもの 二人の白皇 とにかくアニメ化に感謝を! 異なる媒体で最後まで見れたのは尊き 4位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 正直映像化のハードル商業的な面で厳しそうな感覚が事前にあったので、この辺りの原作をしっかりやってくれたことの評価、背景描写がとても美しい 5位:ぼっち・ざ・ろっく! まぞくと違ってこちらはけっこう原作から変えていて、宝くじ(地味だけどフィクションではない働きたくないリアルな気持ちが現れてたので)とか最終話のライブの表情とか個人的に全体的に空気感に違和感があってこの順位に それでも尺はしっかり取って、アニメならではの表現は面白かったです 1位:アキバ冥途戦争 先が読めない展開が良かった。 2位:ぼっち・ざ・ろっく どことなくリアルな感じ。 主人公がもう少しブサイクならもっと良かった。 3位:よふかしのうた 夜空が綺麗だった。 ロケ地、大宮? 4位:リコリスリコイル たださあ、心臓入れ替えってそんな簡単になるん? 5位:パリピ孔明 OP、EDが良かった。 2期作るとしてこれに匹敵するの難しそう。 1位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 見続けるとだんだん苦しくなっていくアニメ。 後半は見るのが辛くて毎回ストゼロ飲みながら視聴した(ガチ)。 久野さんの演技も素晴らしく、こちらの心を的確にえぐってきて 酒量を増やさずにはいられなくなる。 最終回は一時間だったのでロング缶二つになってしまったため、次の日は有給取りたかった。 万人には薦められない(特に鬱気味の人とか)上、素面で視聴するには厳しいものがあるが シナリオ作画声どれをとっても間違いなく私の中では2022年一位の傑作。 なお一位なのに二位以下とは違って一回しか見ていない、 もう一回見るにはアルコールの力を借りても精神力が足りない 2位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険 100話という長編アニメ、内容は当然知っていたがそれでも面白い。 アニメは今や一回見ればそれっきりなのに、 終盤の天地魔闘破るシーンやダイの竜魔人化と最終盤の戦闘シーンは何度か見直してしまった。 このコロナという大変な時期に100話もの長編アニメを作画崩壊や改編することなく(レオナやマァムの服飾関係は忘れろ) 無事に最後までやり遂げた関係者に感謝を。 3位:異世界おじさん 異世界ものは飽きていたがこれは楽しめた、 セガネタも知ってるものは懐かしい気持ちになる。 アニメの方は延期に次ぐ延期でセガハード並に大変な目にあっているが是非見て欲しいアニメ。 私はセガサターン読者レースはてっきりYU-NOが一位になると思っていた。。 4位:不徳のギルド ギャグエロ枠、絵柄も好みでそれなりに動いている 下手なエ□アニメよりも実用性高いんじゃないかと思う。 エノメさんが一番好み、次点はメイデナ。 あと意外と伏線張り巡らされてはいるんだな、エロに一応理屈付けていたりとか。 5位:86-エイティシックス- 第2クール 他の人たちも書いているであろうが、最終回が全て。 途中でちょっと流し見してしまったが、最終回一つ前の通信越しの邂逅と、 最終回のようやくみんなが出会えた場面は実によかった。 番外 マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Final SEASON-浅き夢の暁- ビターエンドかよ!!! 結局ういはどうなったんだよ。 ってことでマギレコ始めることになってしまった、 私に対してのゲームの宣伝としては大成功したアニメ。 1位:BLEACH 千年血戦篇 ないと思っていたものを見られただけでもありがたいだがその内容がここまで高クオリティだと感涙する他ない 原作に極忠実でありながら薄めたカルピスとか揶揄される原作の欠点を補って30分釘付けになるアニメに仕上げたのは見事 完結済みの作品にここまで愛を注いでくれた制作には感謝をしてもしたりない これから先もいくつかアニメ化する上でに難所が待ち構えているけど必ずうまいこと最後までやってくれるであろうという信頼感がある 2位:Extreme Hearts クソアニメの皮を被ったスポコン熱血アニメでネタにするつもりで見始めたの引き込まれていた 試合ごとに競技種目が切り替わるのは面倒だが各試合とも展開が練り込まれていて見ごたえがあり特にバレーは良くできている アイドル要素は別に要らんなと思いながら見ていたが最終回のライブで流れた全力チャレンジャーは主人公の心情に沿った歌詞と演出で涙してしまった 作画はお世辞にもいいとは言えないがメリハリつけて見せ場では頑張っていたことも評価したい 3位:ぼっち・ざ・ろっく ブリーチと同じく制作の熱意がすさまじい 原作が4コマだとアニメになったときに繋ぎが不自然になることもあるがこれは繋ぎ目がわからないくらい見事に組み直されている アニメ的な演出もとにかく凝っていてそれだけでも見る価値がある これは賛否あるだろうが原作のサービス要素をカットしたのもこの作品の魅力を120%引き出すのに貢献していると思う 4位:平家物語 昔学習漫画で平家物語を読んだときはとくに何も思わなかったのだがこれは平家方に深く感情移入してしまい涙した 平家の面々の人間的魅力を描写することで滅亡していく悲哀も高められこの上ない無常感を演出している 1000年前の物語を現代でも通用するアニメに仕立てあげた制作はすごい 5位:アキバ冥途戦争 どんなアニメだよと思いながらも最後まで見てしまった こういう挑戦的な意欲作を送り出してくれるのがPAのありがたさ メイド大回転もすばらしい 1位:明日ちゃんのセーラー服 圧倒的1位に推します。 美しい背景を背に躍動する蝋梅学園1年3組16人がみな愛おしい。 特に嫁にするなら兎原さん、恋人にするなら谷川さんかな。 フェチを過剰に感じる向きもあるだろうが、原作がそれを売りにしてるのだから、むしろ忠実に再現して高いクオリティーで作ってくれたCloverWorksに感謝。 まだ原作の夏休みにも到達していないので、続編を心から望みます。 2位:リコリス・リコイル 一般的にはこれが1位なんだろうと思う。 シリアスな物語を、千束・たきなをはじめとするリコリコの面々のキャラクターのギャグが程良く中和してくれた感じ。 アクションシーンも見応え充分で、エンタメとして楽しめた。 終わり方が続きを感じさせてくれたので、続編を期待したい。 3位:ヤマノススメ Next Summit ついに四期で30分枠での放送となったが、放送回によってキャラクターの作画が安定しなかったのは残念。 最初の4話を総集編にしないで、もっと本編の尺を取って欲しかった。 でも、後半の富士山に向けた盛り上がりはとても良かったし、山の作画には圧倒された。 吉成鋼さんの芸術的エンディングも毎回感動的だった。 最終回の終わり方が本当に終わりっぽかったけど、小春先輩をもっと見たいので、続編希望。 4位:ぼっち・ざ・ろっく! おなじみきらら枠だけど、いわゆるキャッキャウフフな内容でなく、どちらかと言えば硬派なバンド活動を描いていた印象。 特筆すべきは第8話の「あのバンド」演奏シーン。これだけでこのランキングに入れる価値があった。 喜多ちゃんは本当に良い子だな。 5位:スローループ こちらもきらら枠だけど、いかにもきらら作品らしく雰囲気が良かった。 暗い部分もあったけど、それを上回る小春の明るさに癒された。 横須賀という舞台が作品の魅力を引き立ててくれたかな。 もちろん、巡礼に行きました(しかも家から自転車で) 次点:平家物語 あの山田尚子監督と吉田玲子さんの最強タッグが、誰もが知ってる歴史を美しく芸術的に描いた。これぞ日本のアニメーションというのを観せてくれた。 平家の側の視点で描いた事が貴重で素晴らしい。 個人的には過去の大河ドラマで「草燃える」が一番好きなので、今年このアニメと「鎌倉殿の十三人」であの時代を追体験出来たのは僥倖であった。 びわをストーリーテラーに仕立てたのは、草燃えるの伊東十郎祐之を彷彿とさせた。 今年も多くのアニメーション作品が放送されましたが、それも作り手の努力あってこそ。 全てのアニメ制作関係者に心から敬意を表したいと思います。 1位:Extreme Hearts トンデモ設定でつまづいたYouTuberなどから低評価をくらっているが、中身は挫折からの奮起と仲間との友情、そして高みを目指して努力を重ね勝利をつかみとるという王道展開で、思わず涙する場面が多々あった。 登場人物がきちんと常識をわきまえた言動をしている点も視聴後の気持ち良さに一役買っていた。 2位:明日ちゃんのセーラー服 すべてが最終回へ向けて収斂していくような見事な映像作品だった。 作画も音楽も全アニメの中でトップレベルだと感じた。 3位:ぼっち・ざ・ろっく 根底にアニメスタッフによる原作への深い愛情が感じられて、観ているこちらまで嬉しくなってしまう。 演奏シーンでのカタルシスは特筆ものだった。 4位:世界の終わりに柴犬と ほとんど動かないのにアニメとして成立している不思議な作品。 ニヤリとさせられるエピソードが多く、原作の素晴らしさがうかがい知れる。 5位:このヒーラー、めんどくさい 夫婦漫才を延々と繰り返している裏で少しずつ関係性が動いていく、そんなじれったさが魅力だった。 なにげなく良い最終回だったのが悔しい。 1位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 1期と映画も素晴らしい出来だったけど、それを超えてくるクオリティ。 原作の濃厚な世界観とキャラクターを見事に表現してくれた制作スタッフに感謝。 毎話体感5分のアニメだった。文句なしの1位。 2位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 事前情報ゼロで見始めたけど、1話で心を掴まれた。 学園編で拡げてきたストーリーが、いよいよ戦争編に突入しそう。大人たちの思惑や株式会社ガンダムがどうなっていくのか、今後の展開に目が離せない。 3位:このヒーラー、めんどくさい 1話がつまらなくて切ろうと思ったけど、原作の無料公開分を読んでみたらキャラの掛け合いに惹かれて視聴継続。 結果、大当たりだった。デレたカーラが可愛い。 4位:鬼滅の刃 遊郭編 戦闘シーンが圧巻。とくに10話は何度も見返した。刀鍛冶編にも期待。 ただ説明口調な台詞が多く、テンポが悪くなってしまうのが気になる。 5位:異世界おじさん セガネタは分からないけれど、おじさんに振り回されるヒロインには何度も笑わせてもらった。 2度の延期は残念。最終話はいつになるやら。 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 今年不動の1位。 1話のつかみから文化祭ライブをゴールに設定し終始ぶれることなく少しの勇気、大きな日常の変化、主人公のほんのちょっとの成長とだけど日常はこれからも転がるように続いていくことを描いた名作。 語りつくせないほどの全体的な対比構造が素晴らしい。 言葉ではなく映像で、演出で、光の強弱で、視線で、動きでキャラクターの感情と成長を表現していてアニメだからこその作りがとてもうまく、これまでの人生短期間で一番見直した作品。 見るたびに新たな気づきやこだわりを感じた。1話あたり6〜7回は見直したかな?今後も見直す所存。 ライブ回や重要な会話はしっかり締め、ふざけられるとこは主人公人外?設定を活かしたギャグでメリハリをつけることで見ていて飽きない、疲れない、緩急のある作品になっていた。 最近少しひねった作品が多い中、出会い友情努力挫折後悔勝利とオリジナリティをだしながらも王道を突き進んだ作品。 結束バンドみんな好きだ!ぼっちちゃんペロペロ 2位:不徳のギルド エロ&ギャグコメディ。 話のテンポやツッコミのキレが素晴らしく、また作中シリアスのネームド戦闘シーンの作画演出ともに素晴らしかった。 緩めるところは緩めて締めるところはしっかり締める緩急がとても上手い。 エロはないよりあった方がいいと歴史の教科書や古事記にもかいてあったけど、エロがなくても楽しめたであろう内容でとても満足。 原作勢の贔屓目に見てるところはあるかもしれないが、最後まで楽しく見れたということで個人的2位にします。 トキシッコかわいいよトキシッコ。 3位:リコリス・リコイル 今年1番惜しいと思った作品。 終盤の話の構成が...と思ったがキャラクターの魅力とEDへの入り方の演出、次回への引きという部分で強引にゴリ押しできるぐらい魅力にもあふれていた。 来週への期待感の煽り方、オリジナルアニメならではの先の展開がわからないワクワクのライブ感という意味ではトップを争っていたと思う。 ハッピーエンドが嫌いなやつなんておらんやろの精神。 たきなかわいいよたきな。 4位:異世界おじさん とうとう今年中に終わらなかったね... ギャグのセンスが独特で、話のネタは分からないが作者や制作陣の特定メーカーへの愛を感じる作品だった。 もう終わっている過去の物語を主人公一行で確認していくという少し斬新な流れ。 作中の話の展開やヒロインズとの出会いややり取りも面白かった。 ここで評価しなかったら惜しいと感じたのでランキングに入れました。 メイベルくんくんスーハ―。 5位:その着せ替え人形は恋をする 昨今人気のオタクにやさしいギャルの概念をそのままラブコメアニメとしてうまく落とし込めていた。 ただラブコメの見せ場のくっつくまで、惚れた腫れたのやり取りがほぼ終わっている問題については2期以降のテーマだと考えてこの順位に。 カップルとしては完成しているので変に今後の展開に杞憂することなく楽しめるんだろうなという安心感。 原作理解度とコスプレする描写の再現度はとても素晴らしい。 ジュリ様かわいいよギュー。 こちら感想とは別に、1位のぼっち・ざ・ろっく!でも言えるがマンガや小説のアニメ化にあたっての理想は原作では見えていなかったりコマの都合省略された部分を補完するような作品作りが、一番原作の魅力を損なうことなくアニメだからこその表現ができると思う。 メディアが違うからこそ、重要な伏線を抑えつつ話の構成の改変や演出、会話やシナリオの取捨選択がとても重要で今年のアニプレは全体的にこれが上手かった印象。ブリーチモブサイコスパイブルーロックらへんもかな? 基本的に年間をまたいだ続編物(ブリーチやモブサイコ)は考慮外にしました。 4噓、スパイ、DIYあたりは5位の最後まで悩んだ。 ギャグ要素(笑い)はアニメ見る上で重要視してるので、一部偏ってる気はしなくもないです。 たくさん語れて満足。集計頑張ってください。 1位 : サマータイムレンダ SFホラーサスペンス+バトルアクション。リアタイ視聴、終盤には今年の1番の作品だなと確信するほど出来がよく満足度が高かった。キャラデザがMAJORセカンドの松元美季さん、監督も同コンビで映画ドラえもんの監督でも定評がある渡辺歩さんと作画面も妥協しないクオリティで最後まて安心して見られた。 良い作品は音楽も良いので劇伴を聴くだけであのシーンだなと分かり脳内再生できる。OPED曲も今年のアニメ主題歌のベスト5に入る良曲だと思う。 自信を持って周りにオススメできるアニメ。内容は作品の性質上、この場で多く語れないがスク水が戦闘服の潮ちゃんはヒロインでヒーロー。 2位 : かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- 人気漫画原作の良アニメが競合し悩んだが、総合力で少し上だったのがかぐや様だと思う。故にこの順位にせざるを得ない。 何処かしこに小ネタが仕込んであり、特にラップ回のパロディ演出は見事で爆笑。最終回を1時間SPにして盛り上がりを切らなかったのも良かった。 3期も古賀葵のコメディエンヌぶりが際立っていて初キスでやらかしたアホかぐやで締めてくれた。原作はここから下り坂になるのでOVAはありでも4期はやらなくていいと思う。A1-ピクチャーズ、グッジョブ。そしてお疲れ様。 3位 : アキバ冥途戦争(オリジナルアニメ) まだ手垢のついてないヤクザ任侠ジャンルを萌え美少女メイドにやらせるという企画アイデアの成功例。ゾンサガと同じくCygames(竹中P)案件でPAワークスがクオリティの高いアニメーション作品に仕上げた。 とにかく毎回昭和小ネタに爆笑。オリジナルアニメにありがちな後半失速もなく最後まで一気に駆け抜けた。実質主人公の嵐子さんの生き様がカッコよくさらにヒロインとしての魅力も凄かった。今は嵐子ロスで辛い。 見る人を選ぶけど、アニメ史に残る怪作。これは日本しか作れない。タランティーノが見たら大絶賛だろう。ウマ娘のシナリオみてもそうだが、あらためてサイゲのコンテンツ制作力の高さに感服する。 4位 : 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 軽い気持ちで見始めたら意外と引きが強く気づいたら毎週楽しみになっていた。リオンとチートメカで相棒のルクシオンの夫婦漫才並みの掛け合いが面白い。アニメとしては低予算で低クオリティのB級アニメだが、そのマイナス面をテンポ良いストーリー構成、脚本演出でしっかり補っている。 それだけにやはり作画、特にバタ臭いキャラデザがクソすぎて勿体ない。作品タイトルからしてつまらなそうと敬遠してる人もなろうでweb原作が無料公開されてるので暇があれば読んで判断してほしい。原作はマジで面白い。 5位 : まちカドまぞく2丁目 2期放送にあたって1度は挫折した1期を改めて見始めたら見事にハマってしまった。なぜなのか。無転のロキシー役で小原好美さんの声演技が好きになりシャミ子の声が自然と入ってきたからだと思う。(声優の力って大きいのね…) コメディで何度見ても疲れないし、とにかくシャミ子が面白くてかわいい。作中でもんもがシャミ子のこと好きすぎるのよく分かる。百合ものとしても最高な作品だと思う。 1 平家物語 絵巻のようなシンプルな絵で叙事詩的ではなく叙情的なつくりが実に上手く出来ていた ビハインドスペースや斜めアングルを多用したカメラワークの情感表現 人物描写がさすがで一族の辿る運命 悲哀に心動かされるものがあった サントラも素晴らしかった 2 去年からの続き物でもよいということなんで86 第2クール目 スタッフ変わったのかと思うくらいの不安感があったがラスト2話で完全に盛り返してくれた 最終話は記憶に残る名作 ここに続く第1クールの最終話の出来があってこそだが パート構成と演出の巧さ エンドロールの入りと凝ったトランジョンのエフェクト サントラがまた素晴らしかった 3 サマータイムレンダ スリルとサスペンス ミステリーホラー どの要素も面白かった 途中から能力バトルものになると聞いて不安だったがまったくそんなことはなかった 最後まで次展開に興味を持たせる上手い演出 そしてあのラスト ガンバの冒険やってた監督らしいが熟練の手腕を感じた 4 アキバ冥途戦争 タランティーノを彷彿させるシュールなナンセンスコメディの1話は衝撃的だった 斬新なアイディアに感心した スタイルの定まってない感と尺が少し足りなくて最後が丁寧に作れなかったこと意外は全体としてよく出来ていたし面白かった 5 チェンソーマン 素晴らしい映像センスとサウンドデザイン CGに残念なところはあったがこのスプラッターホラーを少年バトルアニメで終わらせることなくナチュラルさ重視のヌーヴェルヴァーグ風の質のいい映像作品に仕上げた手腕は評価できる サントラもまた素晴らしい この監督 ストレンジャーザンパラダイスやバクダッドカフェとか好きなのかな と思ってしまう 6位以下はリコリス ドイト めんどいヒーラー まちカド >>739 続き(有効投票外の感想) 泣く泣くランク外にした作品 ・メイドインアビス 烈日の黄金郷 作画は劇場版クラスでストーリーも申し分なく面白いんだか、グロすぎるし鬱展開なので手放しで上げにくい… 1位評価でも頷ける作品。 ・明日ちゃんのセーラー服 ・この着せ替え人形は恋をする 冬アニメ覇権。共にCloverWorks制作 かぐや様と競合した結果、外したがどちらも1位になってもおかしくない素晴らしい作品。 ・スパイファミリー ・チェンソーマン ジャンプ原作、アニメ化が成功した良作。特にスパイファミリーの作者は才能がありながらなかなかヒット作を出せなかったが、この作品で大ブレイクしアニメ化も成功して良かった。それもジャンプの編集者が有能だったからだと想像できる。原作者、編集者、アニメ制作みんな素晴らしい。 ・機動戦士ガンダム 水星の魔女 ・リコリスリコイル オリジナルアニメで百合ものという共通点。アキバ冥途とまちカドまぞくと競合し外したが、人によっては余裕でベスト5に入る作品。水星 > リコリコ スイマジョはミオリネさんが好き。リコリコは後半失速したと言われてるが、ちさたきがキャラ立ちしすぎて、もはやストーリーに興味がなくなったからともいえる。パンツ回がいい例。 つまり二人がイチャイチャするだけで全肯定できる層がいるので映画化しても話そっちのけで売れると思う。 ・怪人開発部の黒井津さん 低予算だけど頭空っぽにしてみれる良質コメディ。ウルフくんちゃんかわいい。冬アニメで着せ恋→明日ちゃん→黒井津さんの時系列で幸せな土曜日深夜だった。 今年はここ数年でいちばんの当たり年で良い作品が多すぎて5つ絞るのが本当に難しかった。 1位:アキバ冥途戦争 設定、世界観から他のアニメとはベクトルが違う。最初数話だけの一発屋で終わらない1クールでの高い完成度。 声優陣の演技も素晴らしく、特に嵐子誕生日回のトマト樽シーンでのなごみの叫び声は個人的に今年のアフレコ大賞。野球回は声出して笑った。そして最後のなごみの命懸けライブシーンは感情が追いつかない不思議な時間だった。 安定した日常アニメもいいけど、深夜アニメの真骨頂、こういう怪作に出会えて嬉しい。 金曜仕事終わり、撮り溜めた秋アニメの中で、まず一番に再生していたのはこの作品だった。万人受けはしないだろうが、自分の中では今年総合1位。 2位:サマータイムレンダ 2クールで完結まで描いており、その密度、完走後の満足感が1番だったので2位に。敵側も頭がよく、主人公側の動きを読んで立ち回るため最後まで目が離せない。最近配信が解禁されたので、ぜひ知ってほしい作品。 3位:リコリス・リコイル 後半の展開の粗さは確かに…。ただそれを超えて有り余るほどのキャラの魅力、劇伴。花の塔。 アニオリで展開が読めず、今年で1番次回が待ち遠しく感じた作品だったのでランクイン。木曜の予告を楽しみにし、金曜のリコラジまで聞いてしまうという3ヶ月だった。 4位:まちカドまぞく2丁目 今年1番リピートした作品。ワードセンス、声、擬音、テンポすべてが心地よい。シリアス設定もあるが、健気で頑張り屋なシャミ子をみてると元気もらえる。 円盤も購入したし、3期を気長に待ちたい。 5位:ヤマノススメ Next Summit この4期から見始めた新米だが、それでも最終回の富士山アタックは感動したし、終わった時にロスを感じた。あおいのために、ひなたが羊羹を持っていかない選択をする前日描写がすごく良かった。OPサビの保護者見送り視点も素晴らしすぎる。 以下ランクインに迷った作品 水星の魔女、DIY、かぐや様、であいもん、バーディー、メイドインアビス、明日ちゃん、オーバーロードⅣ、サイバーパンク 1位 BIRDIE WING キービジュアルを見て「真面目なゴルフものかな?」と思って1話だけ取りあえず見てみたら、始まったのは美少女版プロゴルファー猿。荒唐無稽な必殺技の連発がまあ楽しいの何の。破天荒なイヴに可憐な暴君・葵と主役二人のキャラが魅力的だが、イヴの姉弟子・ローズやヴィペールなど脇を固めるキャラ達もみな個性的。オリジナル作品故の先の読めなさで色々度肝を抜かれた。特にローズのあれ。 2位 明日ちゃんのセーラー服 自然豊かな環境のお嬢様学校に入学した主人公・明日ちゃんが諸事情により一人だけ旧制服で通うことに。これでいじめが起こるでもなく、むしろ彼女のトレードマークとなる、というのは完全にファンタジーの世界。だけど、明日ちゃんが持ち前の明るさとコミュ力で周りを惹きつけて主役となる様は、神々しさを感じるほど眩しくては美しい。 3位 ぼっち・ざ・ろっく! コミュ障だけど自己顕示欲だけは人一倍あって「いつかは自分も」と思いつつ一歩を踏み出せない主人公・ぼっちのキャラクターが刺さる、というか刺さり過ぎて痛い。そんな彼女のイタい言動・思考を実写、ストップモーションにCGと実験的な映像で表現するのが楽しい。 4位 機動戦士ガンダム 水星の魔女 最終回まで放送していないものに票を投じるのは本当は気が引けるんだけど、これだけは入れたい。各話の情報量のさじ加減が絶妙で、常に視聴者の予想は外してきて、早く先の展開を知りたいをワクワクさせる。Twitterで毎週のように放送後にトレンドを関連ワードが埋め尽くすのも納得の作品。 5位 リコリス・リコイル 先行上映会でストーリーの詳細が伏せられたまま1~3話を見て、アバンの衝撃は今でも記憶に残っている。とにかく主人公である千束のキャラクターの強さ。終盤のストーリー展開やら整合性やらに賛否両論あれど、彼女の魅力が「そんなことどうでもいい」と思わせてくれる。「あぶない刑事」に例えられることもあったけど、まさにそんな感じ。 1位 サマータイムレンダ ネトフリで後追いしたけどストーリー作画ともに高品質だった。最初はディズニーのみだったらしいけどこういう名作が独占配信で埋もれるのは悲しい 2位 明日ちゃんのセーラー服 作画が素晴らしいフェチズムの最高峰だと思う。 2期希望 3位 ラブライブ虹ヶ咲 1期から好きだったけど2期も相変わらず良かった 新キャラも可愛くて良かった 4位 ぼっちざろっく 原作から読んでたけど原作をうまく昇華させてて素晴らしかった 5位 不徳のギルド エロ枠かと思ったら普通におもしれくてよかった キャラも好みだった 1位:明日ちゃんのセーラー服 美しい映像と友情や家族愛が素晴らしく最終話で上手くまとまった 2位:サマータイムレンダ 何気なく見たら一気にはまった 最終話まで次はどうなるのか気になり上手くまとめたと思う 3位:王様ランキング よくある成長物語だが見せ方が良い 少し失速したけど面白かった 4位:平家物語 琵琶という架空の人物を狂言回しとしてアニメ作品として上手く1クールで落とし込んだ佳作 5位:不徳のギルド よくあるエロものと思ったが話も筋が通っていて魅力的なキャラクターが活躍する ハーレムモノのようでそうではないよく考えられたコメディ そろそろ去年の投票締切のレス数超えたから去年より票数が増えるのは確定 1位のポイント2位以下を突き放してずば抜けてるがどこまで伸びるのか どうせ伸びるなら1000ptは超えてほしい 1位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険 アニメスタッフの熱意思い入れを強く感じた再アニメ化 30年前の作品を2年間全100話という形で最後までやり切ったのは まさに偉業といっていい、 2位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 新作が放送されるたび投票してるがおもしろいんだからしかたない 終盤に向け加速するストーリーをただ見守るしかない 3位:メガトン級ムサシ(第2期) 往年のロボットアニメの良さをもっている 2期になって群像劇としての面白さが格段に増した 4位:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- トンデモな設定やストーリーで笑わせてくれるが 熱いところはしっかり熱くさせてくれる 5位:シュート! Goal to the Future 今年のネタアニメ枠 第二話観てみな 飛ぶぞ 視聴本数 完走した分だけで120本ほどです 1位:邪神ちゃんドロップキックX ふるさと納税回は酷評されていたが、邪神節健在。 全編原作愛溢れており、ギャグのキレもよい。最高のアニメだ。 2位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 ストーリー、キャラデザ、演出、声優の演技どれもとっても素晴らしかった。 3期は7層に行くんだろうか。楽しみでならない。 3位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ キャラがとにかくかわいい。特にぷりん。ジョブ子もよし。 パインジャムは最高の制作会社である。 4位:平家物語 さすが山田さんという出来。 しかしながら大衆的でなくなったかという印象。 5位:アキバ冥土戦争 笑わせてもらった。店長がよい。 1位:ブルーロック スポーツ系興味なかったけど作画綺麗だから視聴してみたら面白かった 割りと真面目にサッカーしてて毎週ワクワクした 2位:鬼滅の刃 遊郭編 戦闘シーンはド派手だし鬼兄妹の絆が主人公の境遇と相まって泣けた 3位:86-エイティシックス- 第2クール 最終回が待ち遠しかった作品 4位:リコリス・リコイル 千束とたきながかっこ可愛くて楽しかった う○こパフェ食べたくなる 5位:後宮の烏 OPとEDが作品の世界観に合っていてすごく好き 1位進撃の巨人The Final Season part2 未だにずっと面白いのが本当に凄いと思う。 最終章に向けての半ばのクールだったが文句無しで楽しめました。 2位パリピ孔明 今年のダークホース枠。正直見る気もありませんでしたが、評判を聞いて追いつきました。 七海と英子の関係がとても好きで、後半も自分は楽しめました。 3位SPY×FAMILY とにかく見やすい作品でした。1クール目の後半は多少ダレた感じがしましたが、2クール目は最後まで楽しめたので満足度高かったです。 4位アオアシ 正統派サッカーものとして最後まで面白かった。 論理的に考える系はかなり好きなのでスポーツアニメの中でもかなりハマりました。 5位時光代理人-LINK CLICK- 中華作品は侮っていましたが、いい意味で意表をつかれました。最後までストーリーがしっかりしていてどうなるか毎週楽しみでした。ぜひ吹き替え版で2期もやって欲しいです。 えーと>>157 を送信したものですが 4位、5位がないと無効と気がつき、送信し直しです。 > 1位: うる星やつら > 美男(?)美女達のラブコメ。ラムは1話からかわいかった。あと3話からのコメディが昭和同様に面白かったので一位推し。OPとEDもカッコいい、かわいい曲。 > 2位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 > 原作の方を最期まで知ってるので次期にも期待中。 > (アニメオリジナルも期待) > 3位:僕とロボコ > ロボコの度が過ぎるかわいさに一票。 4位 機動戦士ガンダム 水の魔女 うる星やつらOPと祝福を掛け合わせた動画をYouTubeで見て、そのピッタリさにただごとではないとら感動。 うる星やつらのキラキラ宇宙でバトルするガンダム御一行様。それでもカッコ良く見えたのが凄い。 主役のスレッダの髪も今までのヒロインにはない表現、紫のライトを当てる表現もGOOD エリクトも謎めいてるしかわいい。祝福のアニメーション女性しか出てないのにカッコよくてずるい。 来季はランクが上がるかもしれない作品。 5位 鬼滅の刃 遊郭編 途中から見て最後まで完走できた。バトルの激しさはアニメーター達の熱意とは言え、そこまでしなくても楽しめたとは思う。ジャンプらしい作品。 1位:まちカドまぞく 2丁目 まずは前と変わることない会話劇としての質の高さに尽きる、原作者の知性とセンスの良さが感じられる 存外重いストーリーを重くなり過ぎずに進めていき、何気ないシーンの多くに後に意味を持たせる構成も良し 原作にこんなのあったっけ?ってシーンを漫画で見直したら小っさくて気付いてなかったけど確かにあるっ! ってことがちょくちょくあったくらいに隅々までアニメに盛り込まれてるので繰り返し見るほどに楽しい 3期にも期待だけど原作者の健康を最優先で、気長に待ちます 2位:異世界おじさん ギャグ枠はこれしかないかな、何度も腹よじれるほど笑ったし 異世界側のポンコツヒロインズの愉快さだけでなく現実側の2人がただのツッコミ役じゃなく こっちもこっちで相当イカれてるのでおじさんとの絡みが2ライン楽しめてお得感も強い それでいて女の子がみんなやたらとかわいいし、エロいし 最終話がまた延びちゃったのだけが残念、それがなければこっちを1位にしたか、いやどうだろう 3位:ヤマノススメ Next Summit 同じような人けっこういるっぽいけど自分も3期は苦手、そして今期は文句なし 原作はまだまだ続くけど、アニメの方は大目標の達成でひとまず大団円って感じかな、名残惜しい キャラの見た目が担当するチームごと全然違うのはむしろいろんなパターンを楽しめてよかった BパートはAの5年後ですか?くらい違ったり急にクレしんになることもあったなw あと触れずにはいられないのが毎話違うED映像、あれだけ見てもほろりとなるレベル 4位:シャドーハウス 2nd Season 楽しみにしてた作品の安定の2期、不安は1期終盤のアニオリ展開からの軌道修正だったけど 原作者が戻せると断言してた通り思いのほかあっさり本線に復帰して良かった、全部エドワードのせい、っていうw ホラー?ミステリー?異能バトル?キャラ萌え?色々な要素を独特な雰囲気の映像に詰め込みつつ喧嘩しないバランスが秀逸 そのまま次話に続いても不思議じゃないくらいのラストだったので近いうちに3期が見たいなあ 5位:平家物語 この題材に真正面から取り組み、これほどの物を作り上げたことに対して敬意を覚えずにはいられない おもしろい云々というよりも、なんかすごいもん見たなって衝撃が強い作品 本来の自分の投票基準とはベクトルが違う作品だし、今年は他にも山ほど投票したいのあるんだけど、 これを外してはいけないという謎の使命感に駆られた 以下、悩んで外した作品に、自分を納得させるためにつけた理由を添えて 王様ランキング:去年投票したので / ハコヅメ:これだという決め手にやや欠けたか 本好き:詰め込み駆け足、あの原作量を破綻させなかったのはすごいが / ダイ大:これも過去に投票したので ダンまち4:3までとは一線を画す出来だが前半なので / SPY:万人受けするのは分かる、あと一歩 時光代理人:感動シーンでの若干の違和感、これが異文化か / アビス:圧巻だが、やはり重い、、、 ゴルカム:再開を楽しみに待ってます / 不徳のギルド:万遍なくおもしろいがやや軽量級 DIY:もう一味欲しいけどバランスは崩したくない、難しい / ぼっち:ぼっちギャグにほんのちょっとクドさを感じた 1位:サイバーパンク: エッジランナーズ 配信オンリーの投票に入れるかどうか揉めた作品だったけれど、 やっぱり今年を語る上では外せなかった 今石監督のあの線、あの色使いで再現されるサイバーパンクの世界は ため息が出るほど美しく、荒々しく、そして切ない 2位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 あの世界ではこうなってしまうだろうなあという倫理観に 自分もいつの間にか飲み込まれていくのが怖いくらいに凄まじい あとOP/ED/劇伴、どれをとってもすばらしい曲ばかりなのが印象的 3位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- すできなOPとほのぼのな内容がこの冬最高の癒やし 触れなば落ちそうで落ちないぷりんがいつ落ちるかを愛でる作品だったw 「たーんたとたたたーん♪」が頭から離れない 4位:不徳のギルド 心が折れてばかりの最強の主人公にお色気とギャグをたっぷりふりかけて できあがったアニメは最高のごちそうだった 原作も買ってしまったが増していく少年漫画の王道的展開の熱さが実に良くて これは第2期あると良いなあと思わせる 5位:ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 初音ミクの曲としてブラックロックシューターが公開されて幾星霜、 ついにその「原作」がアニメ化されたという製作者の心意気に 最終回EDで流れるその曲は涙なしには聞けない 1位:BLRACH 千年血戦篇 原作·アニメとも未視聴でまったく分からなくてもわくわくしながら見ました。 夏まで待てない。 2位:かぐや様は告らせたい ウルトラ 今までの積み重ねが最終話に爆発していてすごく良かった。 3位:鬼滅の刃 遊郭編 安定の面白さ。3人の成長にぐっと来た 4位:スパイファミリー アーニャのかわいらしさにつきます。 最終話の初接触の緊張感も良かった。 5位:継母の連れ子が元カノだった 序盤そこまでだったけど、中盤に出たセリフ「距離感、どうなっとる(怒)」 から面白く見ていました。 1位:ぼっち・ざ・ろっく 非の打ち所がない傑作。 楽器本体から指の運びまで全て手描きで描き切ったライブシーンのクオリティもされど、 崩した絵から実写まで、幅広い表現を柔軟に取り入れたギャグシーンの発想力には、 毎回笑わされると同時に感心しきりだった。 楽曲も良曲揃い。 結束バンド(アルバム)のリピートが止まらない年末を過ごしているのは自分だけではないはず。 何年後になってもいいから2期待ってる。 2位:明日ちゃんのセーラー服 確かにフェチを前面に押し出した作風ではあるが、 それを抜きにしても青春日常ものとして傑作の域にまで達していると思う。 クラスメイトが誰もいない小学校生活を送った小路が、 沢山のクラスメイトと知り合い、仲をはぐくみ、 友達に囲まれる学校生活を送るようになるまでのプロットの美しさよ。 適宜アニオリエピソードを挟みながら、 16人のクラスメイト全員のキャラを立たせる脚本も素晴らしかった。 7話のMoaang絵コンテ・演出回は後世に語り継ぐべき神回。 CloverWorks福島班の真髄を見た。 3位:ダンス・ダンス・ダンス―ル 今年最もディズニープラス独占配信で割を食ったであろう作品。 出来の良さに対して知名度がなさすぎて悲しくなってくる。 シャフトから大谷肇氏を招集して作られたバレエシーンは圧巻という他なく、 主要キャラ3人の関係性をバレエ作品「白鳥の湖」と重ね合わせた終盤の脚本も素晴らしかった。 埋もれて欲しくない作品。 4位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 描かれている内容は1期・劇場版同様に度し難かったが、 今作は個人のもたらす人為的な悲劇ではなく、 アビスの自然が人間にもたらす脅威が物語の軸となっていたところに特色があったと思う。 人間の業によって作られた成れ果て村が、弱肉強食の摂理に飲み込まれ、 跡形もなく消え去るラストには強く心を揺さぶられた。 イルミューイ/ファプタ役久野さんの熱演も忘れ難い。 5位:リコリス・リコイル 先行上映会で初めて3話まで見た時からずっと好き。 先の読めないオリジナルアニメをリアルタイムで追うことの楽しさを再確認させてくれた作品だった。 中盤以降は伸び悩んだものの、最終回は綺麗に纏まっていたので文句なし。 続編は劇場版で是非。 例年なら5位までに入れられていたであろう着せ恋、平家物語、かぐや様3期、 まぞく2期、DIY、ヤマノススメ4期辺りが、いずれも投票漏れしてしまうくらいにはハイレベルな年だった。 ここ10年でも一番のアニメ当たり年だったように思う。来年もまた良いアニメと巡り会えますように。 1位:うちの師匠はしっぽがない 落語アニメだが落語が面白いというより人情物として面白かった。M・A・Oさんの天真爛漫なアフレコに惹かれた。個人的に秋アニメのダークホース。 2位:Engage kiss 第5話までなら夏アニメ覇権と言っても過言では無いと思う。主人公とキサラ、アヤノの三角関係が面白かったのに金髪シスターが追加されたり、終盤悪魔災害の話にシフトしていったのは残念だった。 3位:であいもん こちらも人情物、登場人物の一言一言に言葉の強みがあり、鑑賞後には小説を読み終わったような余韻があった。カノコとミツルのキャットファイトが京都人のイヤミな感じが表現されていて面白い。 4位:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- 今年一本気でバカやってる作品だと思う。イヴがアオイと別れて、「これは終盤に再開して対決する王道の展開だ」と思ってたら次の回でVR上でゴルフやり出したのが面白かった。予想を超える展開が多く毎週ワクワクしながら見れた。意外と緻密な部分もあり、ランキング入りに相応しい作品だと思う。 5位:平家物語 日本人だからこそこの作品の細やかな表現や言葉一つ一つを楽しめると思う。逆をいえば海外受けは悪そう。個人的には今年No.1の出来の作品だと思う。徳子の「望まぬ運命が不幸とは限りません」のセリフには痺れた。 1位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 初のリアタイ視聴ガンダムでしたけど日曜毎週楽しみに見てる いちばん好きな回はダントツ6話 2位: サイバーパンク: エッジランナーズ ネトフリに入ってよかったと思えた 監督違うけど来年のトリガー新作のグリッドマン劇場版楽しみにしてます 3位:リコリス・リコイル 後追いでみたけど、この作品のビジュアルがいい ClariSの主題歌は何回も聞いた 4位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 進撃終盤のアニメで原作のよさを出せてると思う 地ならしも迫力あった 5位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 ずっとクオリティが高くてよかった ほんとにワクワクする 1位:サイバーパンク:エッジランナーズ 面白すぎる トリガー×今石監督×サイバーパンク 原作の世界観と今石監督の世界観が驚くほどマッチしている キャラクターが全員個性的で魅力 死に様も含めて魅力的 「生きるかよりどう死ぬのか」に焦点があってるからこそのこのストーリー しかもラストも悲壮感は薄く爽快感まである 2位:時光代理人 -LINK CLICK- 最初は写真にダイブして依頼者の要望を叶えるありきたり内容と思っていたが進むにつれ不穏な感じに… 最近の日本アニメにはなかなかない感じなので、例えばイドとか好きな奴にはオススメ 3位:ダンス・ダンス・ダンスール バレエ作画が迫力満点 少年少女の人間ドラマの描写の細かさが良いスポ根アニメ ここで終わるのは勿体ないので2期やってくれ 4位:平家物語 平家物語は学校で習った歴史以外は詳しく知らないのでいろいろ勉強になった 最近のアニメに飽きた人におすすめ 5位:ぼっち・ざ・ろっく! ぼっちちゃんの発狂芸が面白い 1位:ぼっち・ざ・ろっく! 今年はCloverWorksの年だった。年始の明日ちゃん着せ恋コンビでここの凄さが知れ渡り、今年の集大成にきららの最終兵器をぶつけて大爆発。 叩かれてもおかしく無いくらいアニオリ演出を盛り込みまくってるのに、全部原作の良さを引き出すプラスの方向に持っていってるのが凄い。原作自体も一見よくあるきらら系美少女×趣味モノに見えて、意外とキャラ造形に少女漫画の文脈を感じたりテンプレからちょっと外れてるのも好み。 2位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 本当は来年の2クール目を待って初めて評価できる作品だが、この段階でのヒキがあまりにも強すぎるのでここに。1話の水星ってお堅いのね→OP導入の流れが完全に名作のそれ。 あざといと感じるくらいパワーワード連発にグエル始め魅力的なキャラクター、通常回並みに面白い総集編など真実を明かすまでの起、承、転の盛り上げ方が完璧。 鉄血の例があるので面白いものは面白いうちに評価しておきたい。脚本面は来年次第ではあるが果たしてどうなるだろうか。 3位:ちみも 夏アニメの隠れた良作。見て貰えば分かる通り、完全にショートアニメ向きの絵柄と作風ではあるけど、30分のギャグアニメとしてつまらない回がない上に、ほっこりエピソードや構成に工夫を入れた回も見られてちゃんと深夜アニメとして勝負してるなあと思った。 あの可愛いキャラを全部諏訪部さんが演じ分けてたと知って驚いたのでファンは必見かも。 4位:よふかしのうた ストーリー自体はちょっとエッチなラブコメ、といった感じだけど、とにかく背景美術と良いときのシャフトを思わせる演出が冴えまくっていた作品。 「夜」という静かでどこか蠱惑的な雰囲気、これが演出にどハマりした印象で個人的にはこの芸術点を評価してこの順位に。 5位:86-エイティシックス- 第2クール 5位は特別枠にしたいなと考えてたのでこれを。放送が延期に次ぐ延期でラスト2話だけ今年にはみ出たという、個人的には実質去年のアニメと考えてるのでここに。とはいえ、この作品のラスト2話は本当に神懸かってた。 去年の1クール目の絶望の畳み掛けは凄い面白かったけれど、2クール目に入って間延びしてさらに放送延期になり、完全に見ててモチベーションが下がっていた…ところに21話、レーナが現れたところで再び火がついた。23話のかけてやりたかったことがここでわかり、そしてラスト5分で大号泣。 この5分のために23話があると思っていい。それくらいカタルシスが凄かった。いわゆる俺たたエンドだけど、そんな中でもシンやレーナに希望が見えたことに、お話とはわかっていても本当に報われてよかったなあとしみじみ思う。 >>756 投稿ミスです、すみません。 1位: ぼっち・ざ・ろっく! 主人公はプロ級のギターの腕前を持つそうなので、俺Tuee物として観ていた。 俺Tueeは、いかに主人公に共感させ嫌味な感じを受けさせないか、 能力を完全に発揮させる場面をどれだけ後に引き伸ばせるかが重要だと思っているが、 キャラ絵の可愛さと、人付き合いが苦手な主人公の常識はずれの奇行が嫌味な感じを消し、 要所要所で能力の片鱗は示すものの、慣れない表舞台で完璧な演奏をすることはないという点が良かった。 最終話も真の実力を披露!ではなく仲間の成長に焦点が向いていたのが、話作りのバランス感覚に優れていると感じた。 Youtubeのチャンネル登録者数や再生数が主人公の能力を表す客観的な指標として扱われているのは今風で新鮮。 2位: 進撃の巨人 The Final Season Part 2 父親が泣き叫ぶ場面が印象に残っている。 多くの謎が明らかになるにつれ、安易な解決策は失われ、この先どうすればいいのか分からない。 現実ってそんなものだけど、物語の中くらい都合の良い夢をみたい。 どんな結末を迎えるのか楽しみです。 3位: 機動戦士ガンダム 水星の魔女 今が一番面白い。最新話で出てきた生意気なガンダム操縦者の女の子を いい感じに叩きのめしてくれたら来年も水星の魔女に投票します。 4位: ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season これまでは地味な主人公とまるで縁がなかった同級生モブの派手な女子が紆余曲折あってメインヒロインとして踊り出る。 一方で、1期では主人公のパートナーとして行動していた孤高のヒロインが、徐々に同級生を頼るように成長し、 それに伴って主人公からは距離が離れ、物語から存在感を失っていく。この関係性の変化が面白い。 1期に比べ絵がぱっとしないなと思いながら観ていたが、その分、力の入った終盤の戦闘シーンの迫力は一見の価値あり。 5位: 陰の実力者になりたくて! 学校を襲うテロリストを普段は影の薄い自分が撃退するといった男子中学生の妄想を本気で実現させようとする狂人が主人公。 努力しましたの一言では誤魔化せないくらい強すぎると思うが、根底にあるのは無垢な思想なので嫌味な感じはない。 どんな敵でも主人公なら絶対に負けないという安心感。俺Tueeの魅力ってこれです。 1位:サマータイムレンダ タイムリープもの。原作から構成もしっかりしてて、キャラも立って いるのをキチンと映像化したって感じ。声もあってたし。ただ、後半 になるにつれギャグパートやホラーテイストが減ってバトルものっぽ くなるのはちょっと残念。 それから、もっと残念だったのは、最初は配信が限定だったこと。話 題になっているから見てみようって層を取りこぼした感が強い。もっ と話題になっていい作品だと思う。 2位:不徳のギルド エロコメ。ただ、原作から伏線の貼り方はキッチリしてたので、エロ 抜きでもしっかり見れる作品。戦闘シーンはエロコメ作品とは思えな いものだった。個人的には、この先のがもっと面白いので、続編希望。 3位:その着せ替え人形は恋をする ラブコメもの。原作を丁寧に映像化したって感じ。原作から色と動き が付いてカワイイのと綺麗なのが引き立って良かった。 4位:怪人開発部の黒井津さん ご当地ヒーローコメディ(?)。一見、関係無さそうで唐突な派遣社員 パートが最後に繋がって生きる構成にビックリした。 5位:シャドーハウス 2nd Season 1期が原作とは違う終わり方をしていたが、うまく繋げていた。ホラー 部分も絆が深まって行く部分もうまく演出出来ていたように思う。こ れも続きが見たい。 ここ数年、変に原作をいじって台無しにする作品が減っているように 感じる(そういうものを見てないだけかもしれないが)。原作になる作 品は限られてるんで、いい傾向だと思う。 それでも、「惑星のさみだれ」は色々言われてたっけ。「プラネット ・ウィズ」が好評だったから期待したんだけど、途中で見なくなった。 あと、「天才王子の赤字国家再生術」と「継母の連れ子が元カノだっ た」は、原作が好きなので残念だった。多分、ここまでアニメ化する って決まっていて、それに合わせて駆け足になってしまったのだと思 うんだけど、上手く作れば2期が期待されるような作品になったと思 う。 1位:ダンスダンスダンルース 潤平のバレエが楽しいを一緒に楽しめた 流鶯のバレエを通しての苦しみに一緒に涙した 都の心の変遷に一緒にハラハラできた 今期一番泣いた作品 2位:サイバーパンクエッジランナー ディビットの哀しい結末を最初から予測してしまったけど、そうならないで欲しいと思う気持ちが段々と募って行き辛くなるほど物語にのめり込めた 音楽と映像もそれに大きく貢献するほど素晴らしくて流石triggerさん 3位:ブルーロック ワールドカップを見ながら新しい感覚のサッカーアニメを楽しめた イケメン男子ばかりの登場でちゅい嬉しくなった 潔君のこれからがら楽しみ 4位:王様ランキング 1クール目に比べるとちょと話しが良くわからん方向に向かった気もするが、WITさんの作画は流石だしボッチとカゲが大好きだから良しとしよう 2期あるのか期待 5位:進撃の巨人 fainalシーズン2 アニメ組だからエレンの記憶ツアーにはビックリした でもやっぱりエレンが好きだし、ミカサとエレンとアルミンの幼馴染3人組は尊い 最終回はネタバレくらい知ってしまったけど ラストは澤野ミュージックで盛り上げて欲しい 1位:ダンスダンスダンルース 潤平のバレエが楽しいを一緒に楽しめた 流鶯のバレエを通しての苦しみに一緒に涙した 都の心の変遷に一緒にハラハラできた 今期一番泣いた作品 2位:サイバーパンクエッジランナー ディビットの哀しい結末を最初から予測してしまったけど、そうならないで欲しいと思う気持ちが段々と募って行き辛くなるほど物語にのめり込めた 音楽と映像もそれに大きく貢献するほど素晴らしくて流石triggerさん 3位:ブルーロック ワールドカップを見ながら新しい感覚のサッカーアニメを楽しめた イケメン男子ばかりの登場でちゅい嬉しくなった 潔君のこれからがら楽しみ 4位:王様ランキング 1クール目に比べるとちょと話しが良くわからん方向に向かった気もするが、WITさんの作画は流石だしボッチとカゲが大好きだから良しとしよう 2期あるのか期待 5位:進撃の巨人 fainalシーズン2 アニメ組だからエレンの記憶ツアーにはビックリした でもやっぱりエレンが好きだし、ミカサとエレンとアルミンの幼馴染3人組は尊い 最終回はネタバレくらい知ってしまったけど ラストは澤野ミュージックで盛り上げて欲しい すみません、765は二回押してしまいました 取り消して下さい 1位:Extreme Hearts 世界観だけ見ればトンデモ物、全編視聴すれば王道スポーツ(+アイドル)物、というありそうでなかった新感覚の作品 とにかく熱い試合シーン、カメラアングルなどがすばらしいライブシーン、各キャラの少し重い過去、良い意味で「詰め込みすぎ」という表現が似合う キャラクターソングも名曲揃い 2位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 古参ファンからは賛否両論ありつつも「人の進化とは?」など富野由悠季氏がガンダムシリーズで投げかけてきたテーマに再度向き合う原点回帰的な作品 サブキャラたちの心境の掘り下げが丁寧で、単なるロボット物にとどまらない群像劇的な作品に仕上がっている 3位:不徳のギルド 原作コミックへのリスペクトをしっかり感じられた作品。「海苔」の使い方だけでギャグにできるとは 4位:恋愛フロップス 終盤の衝撃的な展開がすべて。初代ときメモなどのレトロギャルゲオマージュの入れ方が秀逸だった 5位:ぷちセカ 原作ソシャゲのキャライメージを崩壊させず、幅広い層が楽しめるギャグに短編でうまくまとめていた ソシャゲ内では文字情報のみだった「さもちゃん」などが初映像化されたという意味でも重要な派生作品 1位:平家物語 平家物語のテーマは鎮魂と救済である。 この物語を現代に蘇らせることに意義があるとすれば、京アニ事件もそうだが、3.11やコロナ禍を体験した現代人への鎮魂でもあるからだろう。 また放送中にウクライナ戦争が始まった。 時代は変われど世の理不尽さは変わらず、思いを残して亡くなる人がいるのも変わらない。 その背景には国津神(竜宮)=市杵島姫が控えていて、そこには阿弥陀如来という時代や人種を超えて通底する救済の思想がある。 「西のほうに紫雲がたなびいた。空に。室内には香りが満ちはじめた。譬えようもない美しい香りが。異香が。 そして空に音楽が聞こえた。お迎えは来た。女たちもまた。穢土より、浄土へ。」 五色の線は琵琶の音色となり導かれ、西方の空へと揚羽蝶が飛んでゆく。 魂の昇華を描写した美しくも鮮烈なラストシーンは圧巻である。 2位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 絵も内容も陰気で好みではないが、世界観に裏打ちされた物語の強度ということでは、世界のあらゆる映像作品の中でもこれ以上のものはないだろう。 これもまた人類の業を描いてはいるが、普遍的な思想性ということでは平家物語に一歩譲らざるを得ない。 3位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 これもまた独特の世界観が物語に求心力を与えている。 人はなぜ潜ろうとするのか、なぜ深淵を覗こうとするのか。 そんな人間存在の根幹にあるものへの問いかけがテーマなのだろう。 ヴェルナーヘルツォークの映画「アギーレ神の怒り」のように、呪いとは神の怒りか、それとも恩寵なのか。 4位:明日ちゃんのセーラー服 作者のフェティシズムを感じさせる妙に生々しい異色の青春学園群像劇。 アニメーションには動画の人物に魂を吹き込むという意味があると思うが、そんな意味ではアニメ化に相応しい漫画だったのではないか。 5位:ぼっち・ざ・ろっく! まちカドや古見さんもそうだが、発達障害の少女を周りの人が支えて成長自立させるという作品が最近多いように思う。 ここの投票を見ても支持されているようなので、私も一票入れておく。 この優しい世界観には日本人の良心がある。 次点 時光代理人、その着せ替え人形は恋をする、サマータイムレンダ、よふかしのうた、パリピ孔明、異世界おじさん、薔薇王の葬列、モブサイコ3、リコリスリコイル、アキバ冥土戦争 総評 平家物語は去年視聴したが、今年はこれを超える作品が現れなかった。 構成、作画、演出、声優、音楽とすべてのクオリティが高いのだが、やや尺が足りないと感じるところもありそこだけが残念ではある。 5位は薔薇王の葬列にしようと思ったがアニメとしては不出来で、半陰陽の主人公のキャラ造形だけが強く印象に残っている。 おじさんやリコリスやアキバは、アニメならではの面白さで特筆しておきたい。 ここに挙げたアニメ制作に関わった方々、今年も素敵な作品をありがとうございました。 1位:サマータイムレンダ 流行りの死に戻りだけど展開が早くテンポが良いので見てて心地良い 最後らへんの演出は急いだ感じあったけどまずまずの満足度 2位:メイドインアビス 文句の付けようのないビジュアルセンス 変わったストーリーだが飽きさせない工夫が随所に感じられる 展開は淡々とした2期だったが概ね納得出来る出来栄え 3位:ダンスダンスダンスール 全編ハラハラドキドキの展開でこれぞエンターテイメントと言える出来 毎週次の回が楽しみな作品はここ数年では稀 クオリティも平均点以上だ 4位:平家物語 アニメーションの総合芸術として優れた作品 絵とBGMやちょっとした演出心にセンスの塊を感じる 話もテンポ良く現代風にアレンジされてる 5位:リコリスリコイル 彼女お借りしますと迷ったが僅差でこちらが上かな キャラクター性ビジュアルアクション 展開も良く出来てた 1位進撃の巨人 The final season part2 今までの進撃の中でもTOPクラスで楽しめた、出来も良くなっていて最高 2位SPY×FAMILY アーニャ見てるだけで楽しめるのは凄いと思った、何も考えず見れるのでとても良かった 3位ドラゴンクエスト ダイの大冒険 昔のは知らなかったが最後まで楽しめた、ハドラーの話付近は本当に面白く感動できた 4位パリピ孔明 1話は今年で一番好きだった、中盤多少落ちた感じもあるが最終回が良かったので印象がかなり良かった、2期期待 5位engage Kiss 後半のシリアスがかなり好きだった、終わり方はこの作品らしく締めたのでそこも評価高い 1位:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮編 1月から開始される続編が楽しみ。ほのぼのとした日常と過酷なダンジョン探索の壮絶なコントラストがいい。 個性豊かなキャラたちはみな親しみが持てるし、常に飽きることなく続きが気になる展開が続く。街の中心にダンジョンがあり神が中心となってチームのようなものを作る独特の世界観も良い。 2位:オーバーロードⅣ グロかわ乙女など個性豊かなキャラ達を使役し、世界征服と称して別のプレーヤーの存在を探る展開が少しずつ進んでいくのが良い。 人の心を残しているのか、人外化したのか、それともゲームと割り切っているのかよくわからない主人公はミステリアスで楽しい。 声優の日野さんの主人・王としてふるまうときの声と小心者青年の心の声の使い分けはさすが。 3位:乙女ゲーはモブに厳しい世界です 期待しないで見たが面白かった。乙女ゲーと言うのはやったことがないのでよく知らないがロボット戦があったり個性的なファンタジー世界観が新鮮だった。 知恵と行動力(と偶然見つけたチートな古代武器?)で困難を打開していく、見た目も心もカッコいいとは言えない主人公がなかなかいい味を出していて楽しい。 相棒とのやり取りは漫才のようで笑えた。 4位:ヤマノススメ Next Summit 1回15分枠のショートアニメから開始して達した境地。 最近のきららアニメよりきららっぽい。登山を楽しむ女の子たちが生き生きと描かれているのが良い。 自分も一緒になって登山を楽しんでいるような気分になれる。写真っぽくなりすぎない自然の作画も素晴らしかった。 ただ回想中心の回がちょっと多すぎた。ダイジェストで1回にまとめてその分クライマックスの富士山登山に尺を当ててほしかった。 5位:異世界薬局 批判は多かったようだが自分は好きだった。異世界ではあるけれど病気や薬が現実世界と同じになっている。 現代医学万能のプロパガンダとも言えなくもないし、主人公の前世が超エリートの薬学者というのが視聴者の共感を得にくかったのかもしれない。 他の転生なろうものでは意味不明の呪文となるところが現実の化学式などで置き換わっているが、お勉強を教えてもらう感覚でイラっとしてしまうのかもしれない。 現実世界で使用されている薬剤名が出てきたり化学式を念じればその物質が作れてしまうという発想はなかなか面白かったし、異世界の人々をそれを駆使して救おうという展開もなかなか見ごたえがあった。 >>770 送ったものです、先ほどの物は少し前に作ったやつをコピペして送ってしまったのでこちらでお願いします。 1位:アキバ冥途戦争 最初は出オチ作品かと思ったが安定して面白く毎週の楽しみになり最終回では目頭が熱くなった 笑いあり涙ありの怪作であり今年1番の作品だった またこんな作品が見たい 2位:BLEACH 評判が悪い部分のアニメ化のため供養のつもりで見たが蓋を開けると圧巻のクオリティだった。ジャンプ本誌と連携した初代護廷十三隊のサプライズや各所の補完など素晴らしいアニメ化でBLEACH熱が再燃した 残り3クール分もこの調子でやり遂げてほしい 3位:メガトン級ムサシ 一期に引き続き安定して面白い それだけに度重なる放送延期が惜しい 4位: サイバーパンク:エッジランナーズ 非常に高クオリティな作品 5位: 時光代理人 -LINK CLICK- 中華作品のため怖いもの見たさで視聴したが意外に面白かった2期が楽しみ 総評:上記の作品やガンダム、サマータイムレンダなど好みの作品が多く楽しい一年だった 1位:ぼっち・ざ・ろっく とにかくぼっちちゃんの陰キャ描写に全力過ぎる、様々な面白い手法を取り入れてて見るものを飽きさせない。 2位:であいもん 登場人物の小気味いい掛け合いがツボ、多様性もあって人の交わりとその良さを感じる作品 3位:ダンス・ダンス・ダンスール 偉大な夢への前途といった感じだがそれでも確かな満足感がある凄い作品。登場人物の進歩からも目を離せず次週が待ち遠しかった。 4位:乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 主人公がいることでのヒロインや王子らの立ち位置の変化、下衆に徹しきれずにモブから遠ざかる主人公と転生としては王道ながら楽しい作品 5位:Engage Kiss エロゲのエッセンスあり、ラブコメと思わせて一枚岩ではない関係性が面白い 1位 サイバーパンク エッジランナーズ 正直脚本と演出だけならこの作品が一番抜けてた。本当に独占配信が惜しい作品。最高にポップで最高に哀しい作品ありがとう。お前が本当のチェンソーマンだ 2位 ぼっちざろっく 令和のけいおん。ノリと勢いはスタッフが作り出した努力の賜物。ダークホースから一気に覇権になっただけはある 3位 サマータイムレンダ 独占配信が惜しい作品その2。ディズニープラスがマイナーすぎて・・・。でも戦闘シーンもガッツリあるループものをしっかりとしたアニメにしてくれたOLMさんには感謝。 4位 メイドインアビス2期 毎週映画クオリティで高度なファンタジーを見せてくれた。言うことなし。ファプタかわいい。 5位 機動戦士ガンダム 水星の魔女 アニメならではの引きとキャラの強さをこれでもかと感じた作品。終盤の隔週化が本当に悔やまれる。それがなかったらもっと上の位置につけれた。 1位:ダンス・ダンス・ダンスール バレエについての予備知識は全くありませんが最後まで楽しめました。 努力と才能、伝統と革新、潤平と都と流鶯の三角関係、どれも上手く描写されていました。 バレエのシーンは美しく、見応えがあります。 もっと広く配信されてほしい作品です。 2位:アオアシ ユースチームが舞台という珍しい作品です。 作品を通してサッカーの基礎、技術、戦術について学べます。 主人公の青井葦人は秀でた個人技術はありませんが俯瞰能力があります。 スパイクを大切にする葦人の気持ちにすごく共感しました。愛媛から離れる時の母親の手紙は泣けました。 3位:シャインポスト 中野サンプラザを満員にしないと解散してしまうTINGSが成長していく物語です。 本当はセンターやりたいけど失敗してしまい、 センターを諦めていた杏夏が中心の3〜4話。 他のメンバーよりダンスが苦手で自信がない理王が中心の5〜6話。この3〜6話が最高でした。 作画が最後まですごく綺麗でした。 ライブシーンはどれも圧巻でした。 4位:であいもん 京都の和菓子屋が舞台です。 朝ドラのような雰囲気です。 笑って泣けるいいアニメです。 5位:パリピ孔明 孔明が現代に転生し、英子の歌に感銘を受け、 英子の夢を叶えるために軍師(マネージャー) になる話です。 孔明の策で英子が人気になっていく過程が面白いです。 1位:サイバーパンク:エッジランナーズ サイバーパンクを背景にしたボーイミーツガール ネトフリはどれも凡作か外れか大外れがほとんどだが、これだけは本当に大当たり アダムスマッシャーを許すな 2位:BIRDIE WING 大真面目に馬鹿やってて笑った ギャグとしても楽しめてスポーツ物としても楽しめる 3位:平家物語 古典文学のアニメ化 山田監督はリズの頃より腕を上げたと個人的には思う 4位:モブサイコ100 Ⅲ 安定のボンズ 原作の空気感をそのままアニメ化したような再現度と作画クオリティはヤバい 5位:進撃の巨人 安定して面白い FINALなのにまだFINALじゃなかった件 1位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 百合要素に釣られて視聴を始めたが、シナリオやバトルが面白くて最後まで楽しめた 2位:怪人開発部の黒井津さん ご当地ヒーローが出演したりナレーションが特撮俳優だったりして面白かった 3位:鬼滅の刃 遊郭編 戦闘シーンの作画は相変わらず凄くて激アツ展開の連続だった 4位:ヤマノススメ Next Summit 最後に1期のEDを流しながらエピローグをやってくれて胸が一杯になった 5位:連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 戦わないウィッチというのもこれはこれであり 1位:進撃の巨人 The Final Season Part 2 「この世界は残酷だ… そして…とても美しい」とは物語の初期に登場人物のミカサが一度は死を覚悟した時の台詞 物語は今シーズンに至って、どうしようもなく残酷な戦争が展開し、過去の残酷な真実が明らかになる 2位:平家物語 これも「この世界は残酷だ… そして…とても美しい」な話 あるいは舞台は長崎になるが、遠藤周作「沈黙」の「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです」が、より合っているか 3位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 さらにこれも「この世界は残酷だ… そして…とても美しい」だ 出てくるのは、進撃の巨人のエレンの台詞「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ」な人達 上位3作に共通するのは、残酷な物語がとても哀しく美しく描かれること、しかし行いの美化はされない 4位:アキバ冥途戦争 70年代の東映の映画(深作欣二とか石井輝男とか)にとてもシンパシーを感じる身としては、やっぱり挙げざるを得んのだ もっともきちんと作られていて、あの頃の映画に見られた「それはないだろ」な感じがないのは少々物足りないが、今の時代では無理か 蘭子さんのファッションは、まんま女囚さそりだね 5位:異世界おじさん 別にセガにシンパシーがあるわけでないのだが 異世界で無双できたのはゲームが役に立ったからというのは、パリピ孔明の理由(そりゃ孔明だし)と並んで説得力がある(かな?) 1位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 待ちに待った二期、内容も作画も綺麗で素晴らしくヴエコがどうなりたいか話すシーンは何回見ても込み上げるあものがある。opも文句なしに作品とマッチしておりかなり良い仕上がりの作品だったと思う 2位:Engage kiss 最初はクズ系ドタバタラブコメなのかと思いきや話が進むに連れまさかの展開が続きどこに向かうんだと思っていたらやっぱりドタバタラブコメに落ち着いて最終話のサブタイトルがしっくりきて面白かったopとedがかなり良いので主題歌だけでも聞く価値あり 3位:アキバ冥途戦争 キャラが魅力的過ぎるにも関わらずガンガン死にまくる、ハラハラしっぱなしのストーリー、なのにメイドを極道に見立てているからこれは...ギャグなのか?という気持ちで見てて驚くやら笑えるやら終始感情の着地点が見つからない作品だった 4位:ぼっち・ざ・ろっく! 主人公の心理描写がやたら生々しくて(これ俺のことだ...)となれる作品。きらら版エヴァンゲリオンですねこの作品。キャラの掛け合いもきらららしく見ててほっこり幸せになれる。きくり姉さんかわいい 5位:うちの師匠はしっぽがない 主人公がたぬき。たぬきらしい描写が細かいところにありもふもふしたくなる作品、ストーリーもかなり正統派という感じで主人公を応援したくなる作品。 1位:アキバ冥途戦争 ハズレ回がなく、名作。テーマが一貫してるからかギャグが滑ってないのが凄い。PAだとSHIROBAKOに次いで好きになりました。 2位:ダンス・ダンス・ダンスール キャラの心情描写が緻密で、自分好みだったのが良かったです。原作全巻購入するほどハマりました。アニメの続きも面白いのでぜひ。YUKIのOPはもちろんEDも好きです。 3位:機動戦士ガンダム 水星の魔女 自分も初めてちゃんとガンダムを見た1人です。手書きでロボットを動かしてるのが本当に感心してしまいます。どこを取っても高品質で2クール目にも期待。 4位:メイドインアビス 烈日の黄金卿 ガンジャ隊サイドのエピソードが好きです。1期のOPが最高でしたが、2期のOPも素晴らしい…。コンテ切った方は天才。 5位: 進撃の巨人 The Final Season Part 2 やっぱり面白い。最後にattack on titanが流れたのが良かった。 投票用簡易テンプレ 1位:Extreme Hearts これほどハマったアニメはない 美少女×スポーツ×歌 中途半端な要素もなく最後まで突っ走った名作 是非次回のイベントで2期を発表して欲しい 2位:賭けグルイ双 原作好きとしても声優の演技にドキドキする 限定配信ではなく皆に広まればと思った 3位:アキバ冥途戦争 タイトルからして見るしかない作品 1話からぶっ飛んでて惹かれること間違いなし 4位:Engage Kiss 主人公の振る舞いはちょっとあれだが その主人公とヒロイン達のギスギス関係が面白かった モブ?の配達役に釘宮さんを起用しているのも凄かった ソシャゲにも期待 5位:シャインポスト プロデューサー?の特殊能力にはびっくりしたが それも要所で楽しめるポイントさった 泣けるポイントもあり ソシャゲのストーリーにも期待 1位:(タイトル)サイバーパンク: エッジランナーズ (感想)正直今までネトフリ独占でいいと思った作品はなかったけどこれだけのために入る価値はある。もとはゲームらしいけどゲームの知識ゼロでも滅茶苦茶楽しめた。ストーリーは暗くて鬱って程じゃないけど基本悲しい。けど、その暗い世界観にトリガーの作画がこれでもかってほどマッチしてた。アキラ好きだったり、最近だとアクダマドライブ好きはタヒんでも見ろ 2位:(タイトル)羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来 (感想)中国アニメの本気を体感した。元々映画だったことは知らずに見た。背景もキャラの動きも日本のそこら辺のジャップアニメ映画の比にならないくらいすごい。流石金持ち父さん羨ましい。ストーリーは万人受けするタイプで社会問題っぽいものをテーマに持ってるからだれでも見やすい感動系。俺は説教臭さは感じなかった。俺も初めて見た中華アニメだったし、全5話だから全員見ろ 3位:(タイトル)四畳半タイムマシンブルース (感想)アニ豚よ、これが名作アニメというものだ!!四畳半神話大系は歴代1レベルで好きだけど、サマータイムマシンブルースは見たことはなかった。四畳半の知識は無くて楽しめるかはわからないけどパラレルワールドだから多分いける。ストーリーは基本サマータイムマシンブルースと一緒でキャラが四畳半メンバー。ハチャメチャSFで俺にドストライク過ぎた。森見だから出来たのかわからないけど、こういう系の〇〇の話をアニメキャラにやらせるのは今後増えてもいいと思う。ただ、d+独占(劇場版もあるけど)だから見てる人が少なくて悲しい。湯浅じゃないけど四畳半神話大系好きは見ろ。あと全5話+1話だけだからd+会員は全員見ろ。 4位:(タイトル)平家物語 (感想)アニ豚よ、これが名作アニメというものだ!!(2)正直tv放送時は途中で見るのやめたけど、犬王見たくて見直した。去年の配信はしてたことすら知らんかった。これは好き嫌いが分かれる作品だと思う。楽しみ方はサイバーパンクに似てるかな。暗い鬱っぽい話を高作画ときれいなラストで楽しむ、アメリカのサイバーパンクと日本の平家物語みたいな、、、見るならラストまで見てほしい。 5位:(タイトル)ぼっち・ざ・ろっく! (感想)実はワイもアニ豚なので最高でした!今年はClover Worksの年と言っても過言じゃない。主人公の心理描写が面白おかしいのにやけにリアルなのがいい。けいおん!と比べた時、なんか現代っぽいというか、こういう陰キャがたくさんいて受けたんだろうなぁと思った。作画もきれいだし何よりキャラがかわいい。ただ、タイトルからかってにソロ活動ものだと思ってたからみんなでワイワイ系だったのが少しがっかり 1位:エイティシックス 涙の量ダントツで1位 正直2021アニメだからとかしょーもないカテゴライズで省かないでほしい。10年に1度の不朽の名作。展開の想像はできてもあの演出は想像できる訳がない。ほんと演出の神だった。通信の使い方が本当に凄かった!その他には花で態を表してたり、線路が最後終点だったり、花火だったり、レーナの似顔絵だったり。コレ以外年間1位は思い浮かばない。 2位:平家物語 令和の歴史の教科書にしろよって作品 平家物語は史実だからどうにもこうにもならないけど、びわという未来を見れる主人公が視聴者と同じ立ち位置なんだよな。だから余計に平家の人々の人間性や生き様がダイレクトに届くし、 語り継ぐ=祈る。 動かしようのない運命に対してできることの答え。これが素晴らしくて、それを琵琶と琵琶語りで最後表現してるのが鳥肌だった。まさに鎮魂の物語。 3位:エンゲージキス 1話以外は完璧だった。シュウの記憶がどんどんなくなって記憶だけならまだしも想いまで消えそうになってたのは怖かったぁ。あとキサラがめっちゃただの一途な子やったなぁ。最後記憶をシュウに全部返して自分が記憶無くすけど、シュウのときと同じように忘れないように手にメモってんのは胸熱だった。あと未解決で大団円の妹のカンナちゃん可愛かった 4位:ぼっちざろっく いい意味で作画崩壊笑。めっちゃ笑ったし、やっぱなんと言ってもライブシーンだよね。カメラワーク良かったし、ちゃんとコード押さえてるし、エフェクターも踏んでるし、ドラムも絵と音合ってるし、あと音楽自体も良かった。ちゃんとロックバンドらしくオケとドラムの音大きめで。長谷川育美の歌唱力も良かったなぁ。キャラバンドっていかにも声優が歌いました感強くて苦手だったんだけど、長谷川育美の歌は普通にメジャーアーティストのボーカルでめちゃくちゃスッと入ってきた。 5位アキバ冥途戦争 やっぱ1話の衝撃が凄かった笑 オタ芸で銃をぶっ放して殺しまくる嵐子さんマジヤバかった。 そこからはただ任侠の世界をメイドに落とし込んだだけになっていったけど、でもやっぱ最後の最後までその設定が効いてきてたよね。お萌え様祭りとかおっけーだものとかメイドリアングループの赤い超新星とか 何より最後の拳銃向けられながら、途中撃たれながらもなごみが一生女の子宣言を歌い切って「萌えに暴力いらなくない?」っていうのを曲げなかったのがカッコよかったし泣いた。 1位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 ボ郷ほどインパクトがあるキャラはでなかったけど、相変わらず度しがたいクオリティで面白かった。最終話は軽く涙ぐんでしまった… 2位:ぼっち・ざ・ろっく! なんとなくで観たらめっちゃ面白かった。急に実写になったり、後藤ひとりが腹話術の人形になったりで前衛的な表現が結構あって、観てて飽きなかった。劇中曲もすごくいい。個人的には「なにが悪い」と最終回のアジカンのカバーが好き。 3位:モブサイコ100 III 今までの内容の集大成って感じで、すごく深みがある作品だった。アクションシーンもめっちゃよくて、特に6,12話がすごい。 4位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 個人的にコメディ的な側面としては、ぼざろと並んで今年で一番笑えた作品。笑いあり感動ありのすごくいい作品だった。 5位:鬼滅の刃 遊郭編 アクションシーン(特に10話)は今年で一番迫力がある作品だった。ジャンプ系の作品では今年で一番好きだったかも。 1-4位については、どれもめっちゃ良かったから優劣つけがたかった… 投票用簡易テンプレ 1位:ヤマノススメ Next Summit 第一期から続いてきて 2位:であいもん 3位:アキバ冥途戦争 4位:てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! (感想) 5位:うちの師匠はしっぽがない (感想) 1位:かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 原作を活かした演出、構成、脚本、演技、すべてが完璧、特に最終回はすばらしいの一言。1期2期をいい意味で世襲してここまでつくり上げてきた。ラップ回やパロディED、数々の小ネタなど、制作側、演者側の作品に対する愛と敬意がこれでもかと感じさせられた。アニメ化とはなにか?その答えがこの作品にあった。 2位:鬼滅の刃遊郭編 圧倒的な映像美も然ることながら、演者側の気迫もTV画面からビッシビシに伝わってきた。配信が全盛の近年、多くの人々が定時にTV前でアニメを待ちわびる、こんなことが令和の時代に起こりうるとは‥いちアニメファンとしてこの作品に感謝と敬意を払いたい。 3位:メイドインアビス 待ちわびた第二期。今回も劇場版同様に視聴者の気持ちを歓喜から絶望の奈落へと叩き落としてくれた原作者様に称賛を送りたい。また、なろう全盛でファンタジーや冒険譚が希薄になった昨今に、設定や描写がねりにねられた特濃のファンタジーと、ハラハラやわくわくで心躍る冒険譚を実現してくれた制作スタッフにも称賛を。 4位:明日ちゃんのセーラー服 女子中学生の何気ない日常がどうしてここまでのドラマになろうか!明日ちゃんたちの純粋さや思春期ゆへの不安定さ、儚さ、愛おしさ、初々しさ。それらに自分を重ねて懐かしさや羨ましさを感じずにはいられない。改めて、TVアニメの枠をはみ出したとんでもない作品なんだったと実感。 5位:機動戦士ガンダム水星の魔女 まさかの学園もの。昨今の情勢や世相を取り入れたまさに令和のガンダム。個人的に能登麻美子、富田美憂の起用は妙。来年も期待したい。 >>786 ミスかな? 感想ないと無効なので注意と一応 1位:ぼっち・ざ・ろっく 良い意味できららアニメらしくない、ほのぼの系じゃなくギャグアニメ。けい●んと比べるのはあれだけどキャラ1人に明確なバンドをする理由があってキャラクターが作り込まれてる。 2位:平家物語 歴史の登場人物の内面を描いた作品は殆ど無かった、歴史モノってなぞるだけが多いけどこれは面白かった。 3位: ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd season 1番好きなラノベ。軽井沢可愛い。 頭脳戦はよく批判されるけど、厨2展開がたまらなくいい。 学生の時に見たかった。 4位:異世界おじさん おじさんの異世界でのギャップがいい。ツンデレ知らなかったり、セガ信者だったり。甥との仲が好き。 5位:ヤマノススメ Next Summit やっと富士山リベンジの話がアニメで見れた、アオイの成長に周りの皆んなも見守り微笑ましい。背景が凄く綺麗。 1位:鬼滅の刃遊郭編 正直序盤のギャグがあまり合わなかったのですが戦闘回が始まる中盤からは一気に引き込まれました 勿論作画も凄いんですがそれより上弦2人の生い立ちに涙します あの兄妹で体を寄せ合って寒さを凌ぐシーンが特に良かったです。 妹思いの妓夫太郎が鬼滅で一番好きなキャラになりました 2位:ぼっち・ざ・ろっく! 間違いなく今年の覇権と言えるぐらいめちゃくちゃ良かったです ただ最終話で5話、8話くらいもっと盛り上げて欲しかった。見る人が増えていったり5話、8話が凄すぎたのもあって自分の中で期待値がもの凄く上がってしまっていたので。 3位:くノ一ツバキの胸の内 最後まで作画が安定していてアクションシーンも中々のモノ 結構登場人物が多かったですが見分けられるので問題はないです 4位:チェンソーマン 所々原作と違って残念な点はありましたが何より作画が凄かったので4位に アクションシーン、特にサムライソードとの戦闘作画はどの回も凄かったです EDも毎週変わるので最後まで飽きずに楽しめます 一番好きなEDはTOOBOEさんの錠剤で最近は毎日聴いています 5位:シャドーハウス 2nd Season 1期同様ダークでミステリアスな世界観ですがキャラ、作画が可愛いので怖さは無くて見やすいです 謎解き要素も面白かったです 1位:(タイトル)SPY×FAMILY (感想)とにかくアーニャがかわいい 2位:(タイトル)彼女、お借りします(第2期) (感想)女性キャラ多くてハーレムで良い 3位:(タイトル)古見さんは、コミュ症です。(第2期) (感想)山井さんのキャラがいい 4位:(タイトル)かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- (感想)前から安定して面白い 5位:(タイトル)その着せ替え人形は恋をする (感想)ヒロインの水着姿がよかった 1位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険 好きな作品だから1位。 2位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- せるふがDIY部に入ることによって本人も周りも何かが変化していく。 しっかりとしたストーリーのある骨太な作品だった。 3位:Engage Kiss 力の代償に記憶を失うというギミックが上手くドラマと噛み合っていた。 主人公の境遇は重いはずなのに作風がコミカルで暗い気持ちにならずに最後まで見れた。 4位:てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! 質の高い群像劇コメディ。 最終話は正統派な青春ものっぽい感じでこれも良かった。 一番好きなのは謎タイムリープ回 5位:おにぱん! 鬼のイメージ向上のために人間の学校に転校してきた鬼っ子3人組が主役のアニメ。 鬼っ子たちがかわいいし登場人物が大体どこかおかしくて面白かった。 1位:ヤマノススメ Next Summit 富士山リベンジを達成した4期分の積み重ねの最終回であおいちゃんの成長をひしひしと感じ感慨深い気持ちになりました これで完結かと思ったのですが今月のメガミマガジンの監督インタビューで5期の可能性は十分にあるとのことなので今後の展開に期待します 2位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- 日常系作品ではあまり見ないタイプのキャラデザで制作が決定した頃から気になっていた作品でした 最初は怪我だらけだったせるふちゃんの成長を見ることができて良かったです 3位:もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ NHKになってもテレ朝時代の販促アイテムやアニオリキャラが再登場し懐かしい気持ちになりました やっぱりアニメで動くゾロリ先生はカッコいいですね 4位:スローループ きららアニメでは普段あまり描かれない家族の描写が多い作品だったので暖かいものを感じました 渓流釣りというマニアックな題材について知れて面白かったです 5位:まちカドまぞく2丁目 原作勢なので1期の頃原作でもアニメでも言ってない台詞が流行った時は困惑しましたが相変わらず2期も原作は読んでいたけど楽しめました 1位:平家物語 けいおん以来かならず原作を超える何かを見せ続けてくれた山田尚子監督が文学史に残る原作を扱ったら必然 2位:ぼっち・ざ・ろっく! ガールズバンドアニメは至高、そして喜多ちゃんの人格に恋に落ちた 3位:よふかしのうた 生きづらさを肯定も否定もせず、ただただ真夜中に任せる空気感が心地良すぎた 4位:Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- 昨今トレンドのモノ作り+理解し合う世界に幼馴染の特別感を持ち込んだ勝利の作品 5位:パリピ孔明 登場人物それぞれの音楽にかける純粋な心意気に思わず魂を揺さぶられた 1位:明日ちゃんのセーラー服 日常系の頂点 妥協の感じない作画と美しい世界に見惚れる 2位:メイドインアビス 烈日の黄金郷 度しがたい映画を終えて待望の二期 スタッフの実力が炸裂した絵作りに大拍手 3位:かぐや様は告らせたい ウルトラロマンティック ターニングポイントとなる恋愛戦の進展 コメディとシリアスが双方レベルが高い 4位:進撃の巨人 TheFinalSeason これもターニングポイントとなる終末への行進 ストーリーのスケールが圧倒的 5位:不徳のギルド ダークホースのバカエロコメディ しかし中身のクオリティは高い 1位:ぼっち・ざ・ろっく! CDを購入し、はや何回リピートしただろうか。 バンドアニメの生命線である楽曲がとにかく素晴らしい。 音楽スタッフにこの作品に対するこだわりと愛を感じる。 もちろん脚本、演出、キャラクターデザイン、声優の演技、歌唱もすべてが素晴らしく、比類のない作品となった。 2位:明日ちゃんのセーラー服 思春期前の女子中学生のみずみずしい感性を、超絶美しい作画で描き切った。 神作画とはまさにこの作品のためにある言葉だと思う。 キャラクター描写も非常に丁寧で作りこまれており、見ているだけで幸せな気分になれた。 3位:リコリス・リコイル ちさたきを中心とした個性的で魅力あるキャラクター達と声優陣の素晴らしい演技力により、 オリジナルアニメとして大成功を収めた。 設定に少し無理がある部分もあるが、オリジナルアニメならではの先の読めない展開と拘りのガンアクションで観るものを飽きさせなかった。 4位:メイドインアビス 烈日の黄金卿 子供主人公ということで少し緩和されているが、とにかく目を背けそうになるほどの残酷な描写が強烈である。 人はアビスに何を求め続けるのだろうか。 そこまで人を引き付けてやまないアビスとは一体何なのだろうか。 いろいろ考えさせられる作品。 5位:その着せ替え人形は恋をする 真面目で実直だがちょっと陰キャな主人公と明るく裏表のない陽キャヒロインがベストマッチング。 エロとコメディとラブのバランスが素晴らしく、ラブコメが苦手な私でも十分に楽しめた。 1位:異世界おじさん おじさんと同い年、家族がセガ社員の縁もあってか?漫画から読んでいて展開も知ってしまっていたがアニメ版の出来 も、特に制作がグダるまでの序盤〜中盤までの作画・コマ割り・テンポが良く楽しめた。OP映像と曲もGood。 同年代の諸兄に一番刺さったネタはセガ…ではなく田淵先生ではなかろうかw シーズン3楽しみにしてます!それまではイキュラス・キュオラ! 2位:ぼっち・ざ・ろっく! 今年全世界のぼっちの共感をよんだ作品。自分もぼっちだから波長が合った。 クローバーワークスの作画・演出無双がしゅごい。 惜しむらくはぼっちの大胸筋がナーフされたこと。大盛りはぼっちには合わんしそこが 悪目立ちするとあれなのもわかるが普段ナメクジなぼっちが脱皮すると実はすごいんですというギャップもいいじゃないか! クローバーワークスはロリ作品の明日ちゃんでも先生の描写端折ってなかったか?このロリコンめ!全方位中指じゃ!! 3位:後宮の烏 十二国記〜彩雲国物語と続く中華ファンタジー作品。 最初はOPに出てくるミステ〜リアス♪なキモ人面鳥がなんなのわからず、中盤になると おのれキモ鳥焼き鳥にしてすんぞ!と思っていたが終盤… うれんにゃんにゃんさんにいきってしまったことをここに謝罪いたします。 あとEDの絵と曲が綺麗。 4位:不徳のギルド 3位とは僅差。その差は漫画で読んでいて展開を知ってしまっていたから。 なんでこの作品こんなに作画がいいの?と正直驚いた。途中でグダらず終始良かったもんな。 異種族レビュアーズとか回復術士のやり直しみたいにドエロは受けるからつぎ込んだんか? 良作のわりに主張が控えめなお嬢様の主張が激しい部分の先っちょのごとく埋もれてしまった感があるのが残念。 ギャグも面白いし声優さん達の演技も良かった。 幸せ家族計画でエノメさんと結婚してエシュネちゃんのパパになってエシュネちゃんと結婚してエシュネちゃんをママしてエノメさんにママになってほしい。 5位:その着せ替え人形は恋をする エロい。クローバーワークス無双。以上。 総評:ランキングには入れなかったがSPY×FAMILYや明日ちゃんのセーラー服も良かった。つまりはクローバーワークス…。 クローバーワークスは今年どんな黒魔術を使ったんだ?あるいはベヘリットに何を捧げたんだ? というくらい年始から年末までクローバーワークスが無双したクローバーワークスの年でした。 1位:不徳のギルド エロと可愛さとギャグと戦闘と世界設定がこれほどまでに「自然に」同居できるとは… どれかが余計とかそんなことはなくて、全部を上手く調理していて本当に楽しめた あとやっぱり主人公って大事だよね、と再認識させられたアニメ ヒロインみんな可愛かったけど……トキシッコが強すぎたゾ 2位:ちみも ゆるさと癒やしと毒気がバランスよく調和していたアニメ ちみもも地獄さんも三姉妹も地獄先輩もみーんな可愛いし、そこに丁度いい量の毒気が加わることで 退屈せずに楽しめた。何故か知名度が低い!? 3位:ビルディバイド-#FFFFFF- 昨年に引き続き投票。主人公→弟子→そしてまた最後に主人公と受け継がれるバトンリレー、 本当に王道で熱かった。最後に某教授を出してくれたスタッフありがとう!! 4位:であいもん 主人公、和の人たらしな性格とこの作品の雰囲気がベストマッチで気持ちよく観ることができた ヒロインみんな特徴あって可愛い 5位:異世界おじさん 出落ち系かな?と思ったら全然そんなことはなくて、圧倒的な面白さでねじ伏せてくる感じ セガネタとか全く知らない自分でも楽しめたから面白さは本物だと思う 次点(略称) 時光:圧倒的クオリティ 神クズ:決めるとこちゃんと決める仁淀君すき エクハ:お、クソアニメか?→王道じゃん!→神最終回 トモダチ:天智かわいいよ天智 DIY:映像もストーリーも綺麗 シュート:とりあえず見てくれ!!!!!!!!!! 次点書いたの今年が初めて。それくらい面白いアニメの多い年たっだ 1位:ヤマノススメ Next Summit 第一期から続いてきて10年目の節目の作品として相応しいクオリティでした。背景もキャラの動きも山をテーマにしているため難しい点もあるとは思いましたがつい停止して見惚れるような背景やぬるぬる動き魅力を引き出す演出が素晴らしかったです。またEDは別のストーリーと言っても過言ではないレベルで強く印象に残っています。 2位:であいもん ほんわかした作画の中で親子愛、家族愛を描き笑ったり泣いたりほっこりしたりと一話見るたびにとても満足する作品でした。一果ちゃん始めキャラクターの描写が丁寧かつ魅力的だったこともこの順位の理由です。また主人公の適当そうに見えて包容力と気遣い力も安心させられました。朝ドラのようでいてまた少し違う名作、また続編が見たいです。 3位:アキバ冥途戦争 魅力的なオリアニ作品の多かった今年の中でも印象的だったのがこの作品。萌えと暴力という相成れなそうな2つをテーマにしかつてのアキバを舞台にメイド通しが抗争するという設定がぶっ飛んでいるのに、ギャグあり涙ありで毎回放送が楽しみでした。 また任侠映画をオマージュした要素が多くついフフッとする場面も多く、キャラの可愛さと演出の丁寧さが魅力でした。舞台化がどうなるか気になりますが機会があれば見てみたいです。店長のクズさとなごみちゃんの可愛さが癖になりました。 4位:てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! 今年で一番良くも悪くも印象的だった作品です。数話目でなんだこれと見るのを辞めようと思いましたが、見続けているとそれぞれのグループの特色が分かってきて徐々に面白く感じてくるスルメアニメとでも言えばいいのでしょうか。漫才アニメは去年のまえせつも印象に残っていますがキャラの多さを活かしてまた違った良さがありどちらも見てほしいところです。一番好きなグループはセレブリティでした。 5位:うちの師匠はしっぽがない たぬきがかわいい(重要)師匠もかわいい(重要) 人間を化かすことを目指したたぬきが上方落語に出会い、狐の師匠の元で落語家を目指す日々を描いたほっこりしたりハラハラしたりと魅力的な作品でした。落語の知識はそこまででしたが、解説パートや映像での補完で作品を進めていく要素としては十分に理解出来たのでそこはハードルではなかったかと。師弟愛や家族愛などには弱いので何度もうるっと来た所もあり満足度の高い作品でした。まだ原作ストックがあるので2期下さい! 忙しくて各期7本程度しか見れなかったけど魅力的な作品が多くなかなか悩みました。また来年も楽しみです! >>786 >>788 途中で送信してしまいました、失礼しました 集計の方お手数おかけします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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