1位:真・中華一番!(第2期)
ショウアン戦、旧アニメで描かれなかった五虎星との料理バトルが激アツ。
1期よりクオリティ・スケールともに増しており、真面目に料理していてもギャグに見えてしまうあたり最高にクール。
リコがかわいかった。

2位:IDOLY PRIDE
幽霊、心臓移植、イタコなどスピリチュアルなストーリーだったが、突っ込みどころ満載で楽しめた。
作画は気合いが入っており、ライブシーンの動きなどすごく良かった。
キャラの名前は初見では覚えられないが、みんなかわいくて腋フェチに刺さる。

3位:スーパーカブ
独特の雰囲気というか空気感、細やかな心理描写に痺れた。
無駄にやかましいアニメが多い中、静かに落ち着いて見れる上質な癒し。
序盤の小熊の表情がかわいかった。

4位:ましろのおと
この音とまれ!的な感じで、最後まで楽しめた。
津軽弁や三味線の音色が心地よく、主題歌もアニメの雰囲気に合っていた。
めでたしめでたしではなく、バッドエンドで終わったのも良かった。

5位:EX-ARMエクスアーム
臨場感ある3Dアクションシーンには度肝を抜かされ、毎回楽しく視聴できた。
1クールという限られた尺の中で、上手く原作を補完してスケールアップさせていた。
アイキャッチの絵がきれいで、主題歌も作風にマッチしていた。