孤男って回避性人格障害多そうだよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
診断済みの人もそれっぽい性格の人も語り合いましょう >>1
テンプレ貼れや無能
エッサまとめ(自演池沼)
・高級外車が自慢と称していたが車種は一切答えられず挙句には車検の存在すら知らなかった
・年齢は恐らく60代だと思われる
・本人曰く職業には就いているらしいのだが何の職業をしているか?という質問には一切答えない
住民税・社会保険・国保・厚生年金などの納付経験がないことが発覚し自己所得をまともに得たことがないと確定
・女を異常に嫌うが、きゃりーぱみゅぱみゅを崇拝している
彼曰くきゃりーぱみゅぱみゅはカウンセラーらしい
2012年では成人式の女を気持ち悪いなどと批判していたが、
2013年きゃりーぱみゅぱみゅが振り袖を着て歌う成人式ソングなるものを出すやいなや態度は豹変
ちなみに彼のお勧めのきゃりーぱみゅぱみゅの曲は「100%のじぶんに」
・中学は出ているが口癖だが高校の文理分けや選択科目の意味・存在すら知らなかった
・家族や地域社会、ネットにまで迷惑をかけ、それが生き甲斐になっている。
・国民の義務も果たしていないくせに、自分をまともな愛国者だと思っている。
・公務員や経団連など、あらゆるものに嫉妬する。
・他者を否定することで自己肯定をする
・近い将来、犯罪者(親殺し、幼女誘拐など)となる可能性が極めて高い
・根拠のないプライドだけ高く、自分を平均以上の人間だと勘違いしている
・過去や非現実的な未来を遠い目で夢想するだけで、目の前の小さな現実を見ようとしない
・視野狭窄でリアル社会が見えていない、狭いオレ様ワールドの王様
・ニート擁護論をぶつが、いかんせん地に足がついてないため、電波の域を出ない
・権利ばかりを主張し、義務は平気でスルー(国民の三大義務:勤労・納税・教育)
・自分の痛みには敏感だが、他人の気持ちには鈍感
・自分にとことん甘く、他人に厳しい
・苦労が嫌い、責任感皆無。仕事から逃げ出す際の決めセリフ「○○が自分を理解してくれない!」
・誰かの庇護のもとでしか生きられない、永遠のモラトリアム人間
・自分都合なダブルスタンダード
・都合の悪い過去の発言はしらばっくれる
・専門分野はインターネット文化(笑)
・一軒家が自慢だと繰り返していたが要リフォームの田舎のボロ家だとバレてしまう
固定資産税も知らなかったことから単なる親所有の実家住みだということもバレる
・小卒
・靴下に上下があるのをつい最近知った
・チビ禿げコンプレックス
・自称マイク・ベルナルド似の小男
・アボカドをアボガドだと思っていた >>1
診断基準を読むと確かに俺にもよく当てはまる。
けれども、俺が思うのは、
俺達みたいな人間が生きにくいと感じているのは、
単純に、俺達みたいな人間自身に原因があるのではなく、
社会が俺達みたいな人間を生きにくくしている面が多分にあるということ。
もっと俺達は自分を許して良いのだと思うよ。 これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。
↓
重 上級弱者h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、お金持ちの家に生まれ、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>5
ダメならダメでそれでいい
現状あるままの自分ができるだけのことをするだけ
と考えるようにしたら少し楽になった
この障害の人はだいたいが親子関係に難があるんだと思うわ
そのまんまの自分を十分に受容されてないタイプ >>8
今話題の夏子さんとか自己肯定の塊って感じだもんね
あれは惹かれる人は惹かれるわ確かに >>8 ありがとう。
まさにその通りなのであって、
自分を受容できるかどうかは、
他者によって無条件に受容された経験があるかどうか、
はっきり言えば、
親によって無条件に受容された経験があるかどうかに、かかっている。
でも、残念ながら、それは無い物ねだりなんだよな。
親は神ではなく、ただの人間だから。 回避性障害といいつつ
車の運転は毎日してる人
いるよね(笑) >>11
それは回避性人格障害とは直接の関係がありません 他人や他人との関係にビクビクしながら生きるのはイヤだ 何語も人並にできない
こういう人格になるのは必然だった 傷つきやすい
傷ついた・傷つけられた経験をいつまでも引きずる
傷つきをひどく怖れる これになったらもう人生に真剣になれなくなる
いっそどこか浮世離れした道を進むしかない いつも他人を怖れ他人に怯えている
いつもビクビク、オドオドしている
こんな生き方は、もう嫌だ ぽこにゃんだよ
車の運転と回避性人格障害は関係ないと思うよ(ФωФ) やめてにゃあ(ФωФ)
ぽこにゃんのストーカーやめてにゃあ 学生時代の方がましだった
今じゃ何ごとにもびくびく怯えながら生きてるだけの哀れなおっさんだ 幼少期に習い事を複数やらされて何もモノにならなかったのが人格形成に影響したんだと思ってるけど
そもそもそういう性格のような気もする 昔のほうが学校に友達もいて活発な性格だったと自分では思ってたけど
小学校の通知表でおとなしい性格とばかり書かれてたから
性格なんだなぁと思った
でも人に話しかけるのが怖くなかった分今よりはマシだったな 他人とすれ違う時に相手が舌打ちしたりするだけで1日気分悪い
「自分は悪くない。相手がちょっと精神的にイカれてるんだ」っと思うようにしてるけど
難しいな。すぐ切り替えられない。 わざわざ批判されたりする状況を避けるのは当然のことなので
回避性人格障害とは精神科医が、ビジネスで儲ける(「患者」を増やす)ために作った
ものであることは明白 コミュ障とか対人恐怖症とか赤面症とかがあるから他人と極力交流したくない 自分が批判されたり,拒絶されたりすること,または他者に気に入られないことを好むようなマゾヒストにはなりたくないね。 優秀で美人で立ち回りが上手い女性上司に言われた、僕の攻略の仕方。
まず圧倒的な実力の差を見せつけて僕に自信を失わせる。
自信を失い、悩み苦しみぽっかりと精神に穴が空き苦しんでいる僕に、タイミングを見計らって優しい励ましの声をかける。
この時点でもはや僕は上司の忠実な犬と化しているので、あとは叩いたり撫でたりして手のひらの上で転がし続け、職場で上司のために尽くすよう動かす。
これを聞いたとき、もう一生お姉様の奴隷でいさせてほしいと思った。 >>43
被虐趣味ですね
回避性人格障害とは無関係かもしれません 自己診断してみたら当てはまるけど仕事中とかは別人格を使って生きてきた普通にそれに成りきれる
けど凄く不安になって転職を繰り返したりした でも今の人間って大概そんなもんじゃないの?って気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています