宗教にすがるようになった孤男
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あまりに酷い人生なのでだいぶ前からキリスト教会に通ってる
通ったところで何が改善するわけでもないが
もはやすがるものが宗教しかない
「いつか神様が何とかしてくれる」と期待を抱きながら生きる日々 ダーウィニストはいつも人々に向かってこう言う、「神話を疑え」とね。
これは悪魔崇拝の1形態なんですよ。 ダーウィンがキリスト教にとどめを刺してしまったので、
未だに恨まられている。
以前、「進化論は間違っている」で検索したけど、ヒットしたのはキリスト教の牧師とか神父とか
が多かった。 滅ぼされた民族の方が幸せに暮らしてたんじゃないのかね
物ごいもいなかったらしいしね
ヨーロッパ文明とか狂ってるとしか思えんわ
日本もヨーロッパ化して狂ったよな 無職ダメ板という所に、昔、天下一無職会というスレがあったけど
ヒドイ人生の人はそんなに居なかった
ここも大半は、婚活できるのにしないだけの人
人間切羽詰まったら宗教くらいはやる 進化の思想それ自体は正しいと思う
それがもっぱら弱肉強食や優勝劣敗の思想と結びつけられる場合に問題が生じるのであって 俺の勝手な個人信仰
飼ってるクワガタとかが死んだら
仏壇の線香の灰をまぶして庭に埋葬してる
次は浄土に産まれろよ、の意。 >>147
何歳?いい年してクワガタなんて飼ってるのww 共産党が一番良いと
言ってるやついるが?
本当なのか? 共産党は割と好き
言うことが一番まともだと思う
投票したことないけど 投票してもまず政権取ることはありえないから、
投票しちゃえ〜 神や仏は信じないけど
各教典(と言うのかな?)の一部をちょっと見た感じでは
言ってることは凄く良いし心は安まる >>149
そういう固定観念が、老化の始まり。
Youtube「オオクワガタ」で見てごらん。
クワガタ飼育は本質的には大人向き。
俺はコクワ飼育だけど、成虫になってからもう3年は生きているよ。
>>150
ありがとう。 こうすれば幸せになれますよとかじゃなくてこの世はうんこです神も救いもありませんみんな堪え忍んで生きましょうみたいな宗教ないかな
って書いてみたけど仏教がまあ近いのかな 孤独な俺が宗教を開いても信者0人だろうが
既存の宗教だとこれ違うくないか?って言うのも多いしな
そうかそうなんだ、俺だけの教義を見つけるべきなんだよな >>160
大賛成
ただし独善に陥らないための学びや工夫が必要(それは何より俺の課題でもある) 1だけど俺は教会通ってるけどキリスト教はあんま信じてないわ
インドのクリシュナを信仰してる
ハレハレクリシュナとは関係ない >>158
そういう宗教あればいいな
救いを説く宗教とか全く信用出来ん >>158
原始仏教がそれに近い
極楽とか浄土とかを説く大乗仏教は、キリスト教とさして変わらない >>165
やっぱりそうだよね
人間の感覚は“苦”がベースなので、それを出来るだけ避けて生きていけるような心持ちを体得しよう、ってのが基本姿勢なんでしょ
(どこかで聞きかじった程度の理解だとそんな感じ)
原始仏教勉強してみるか 宗教法人は税金払わないから丸儲けだな
入るより宗教を立ち上げたいわ
金も女もやりたい放題 仏教が言うところの「苦」は
どうやら「快」や「楽」の対立概念というより
「不満足」とか「求めて止まない心のあり方」を意味しているらしい >>167
幸福の科学のことかー!
冗談ではなく、100人規模のハーレムつくってるんじゃない、あいつ 宇宙最高神エルカンターレとか笑わせるわ
宗教てガキの秘密基地遊びに似てるな 生き生きとした宗教・信仰にとって、
カリスマ的な人物が、目の前に、同時代に、存在することは、
とても重要なのではないかと思う。
その意味では新宗教・新新宗教(創価学会や幸福の科学などを含めて)を、
俺は必ずしも否定しない。
個人的には、あまり共感を覚えないけどね。 宗教ってのは基本的に半分はかなりいいこと言ってる。
残りの半分がとんでもなんだよw 宗教の集会に勝手に参加したことあるわ
帰り際に名簿に名前を書いて下さいと言われたので適当な名前を書いて逃げるように帰って来たわ >>164
同じく救いを説く宗教や我慢を強いる宗教は信用できない
個人的な発想として毒男なら、ものすごく可愛くて頑張りやさんなのにドジっ娘な神様を
勝手に祭り上げてかわいがっていれば大抵の事は救われるんじゃないかと思うんだ
◯◯たん、またドジって今度はコロナ流行らせちゃったか
でも「ごめんなさい…ごめんなさい…」って謝りながら半べそで必死に復旧作業を
頑張ってるしかわいいからいいか、死んだら◯◯たんのところに行って結ばれるし
もし病気にかかって死んでも、まぁいいやと ツンデレなど個々の好みな性格や属性にすればいい
かわいいってだけじゃ納得できん、詫びに何かしろ!って思うような人は
「お詫びに◯◯のオナニー見せてあげるから…どうか許して」みたいな想像をするんだよ
これを納得がいくまで内容をエスカレートしていけば大抵のことは丸くおさまる
みんな宗教は組織的なものという概念に囚われていていたり想像力がなさすぎて
パーソナルな都合のいい神様や信仰をを生み出す発想がないんだよな >>176瞑想なんて誰でもできるよ↓
超簡単な「1分間瞑想法」で心もからだも軽くなる!
人生を整える「瞑想」の習慣
https://www.njg.co.jp/post-28713/ 毎日死にたいと思ってるけど宗教にすがることはないな
既存の宗教に救いとなる思想があるとは思えん
まあ、仏教は好きなんだけど 瞑想というほどではないけれども
自分の思い込みやとらわれに対する「気づき」を持つように心がけている
多少は気分が楽になる 生臭でない坊主を見たことがない
みんな妻帯肉食し、飲酒に耽っている うちの近所の坊主はズラ被って輸入車乗ってキャバクラ通ってるよw うちの父親はそれに嫌気がさして、葬式はやらないでお別れ会にした 浄土真宗本願寺派の住職は信用してないわ
あいつらは基幹運動ってやつで部落解放同盟と繋がってるからな
お前らも気をつけろ 葬式仏教は本来の仏教とは違うのかもしれない
霊感商法と程度の差しかないのかもしれない
しかし葬式には何らかの意味があるのかもしれない
その葬式に関して日本ではいわゆる仏教がそれなりの役割を果たしてきたのかもしれない
手放しで信用することはできないけど単純に否定できないとも思う 葬式仏教の良いところは死ぬと多くの人に迷惑をかけるシステムを作ったことだ
葬式の儀式を簡略化したら今より多くの自殺者を毎年出してるだろう
葬式仏教とは自殺者を極力なくすために作られた団体だと思ってる 葬式は先立った者のための儀式である
それは魂の永続・不死を前提している
多少なりともそういう思いがなければ
とっくに消滅していたであろう >>186
バランス的思考・良。よく勉強していらっしゃるようで。 物事を理解しようとする時、
それを灰色のままにするべきではなく、しかも、白黒をつけるべきでもない。 仏陀は私はこれが「正しい」と言うことはないと説いている
全ては相対的な縁起なのであろう 例えばイエスによる奇跡(病者を癒したとか水の上を歩いたとかパンを増やしたといった話)は
事実かもしれないと俺は思っている
いわゆる「霊能力」や「超能力」は存在すると俺は思っている
ただしいわゆる「超能力」や「超常現象」によって宗教の全体を説明できるとは俺は思わない 特定の宗教を素直に信じることができる人が羨ましい
絶対的なものを求めているのにもかかわらず
考え過ぎる性格のため信仰を得られない 普通の頭を持っていたら
宗教が説くことなんて馬鹿馬鹿しくて聞いていられない(七日で世界を作ったとか)
だから、宗教は「信仰は理性では捉えられない」と自己弁護しなければならない 宗教が説くことを字義通りに受け入れられないという考えには賛同するが
嘘八百であるという考えには賛同できない アメリカでは福音派(聖書に書かれてる記述が全て正しいと考える派)が6割もいるんだぜ
あれだけ科学が発達した国なのに不思議だ 宗教的な思想や行動が人間社会で強いのは事実
無欲な無神論者は最弱の存在 ブッダもイエスも童貞ではなかったが、世俗を離れてからは孤男的な生き方を選んだのではないか?
やはり孤男的要素が宗教を生み出すのには不可欠だと思われ ブッダもイエスも実在の人物じゃない
実在の開祖たち、例えば池田大作とか大川隆法とか麻原彰晃とか、みんな孤男とは対極の男じゃないか
自分好みのハーレムをつくる男性ホルモンマキシマムのやつしかなれないんだよ 仮にイエスやゴータマが空想上の人物であったとしても全く問題がない
その名のもとに伝えられている教えこそが重要なのだから 世界的に見ると宗教団体の新型ウイルス集団感染が多いな。
これが神の啓示ならば、教会や宗教施設に行かずに、
他人がいない所でひとりで祈れということだろう。 俺は1だけどうちの教会はフェイスブックで礼拝の実況中継してるからそれ見てる >>202
ブッダに関しては考古学・歴史学的に実在はほぼ確定といえるんじゃないか?
仏教関係なく出家以前の王族時代に租税に関わっている記述がある石碑がゴウダマの時代・出生地
などと一致している調査結果が出てる
印哲は中村御大の弟子の教授に教わったが哲学側の人たちも科学的調査の結果から実在自体否定する人はほぼいない
おそらく弟子の口述やら原始仏典に非現実的な記述があるからという思い込みだろうが
それだと科学的には実在の否定にはつながらない >>206
1の酷い人生とはどんなものかお聞かせ願えないか?
他の人、「そんなの俺よりマシ」とか「甘い」とかはナシで。 >>208
1だけど語りたくない
語れば語るほど信じられないだろうからな
世界のどこに行っても不幸だった、とだけ言っておこう 確かな信仰を得たい、にもかかわらず、疑い深い性格が、それを許さない 確かな信仰て矛盾してない?
真か偽か分からないから信仰するんだろ 死んだ人は生き返らないし、処女は子供を産まない。
宗教とは狂気だ。 >>77
当時と価値観が違うというのは当然だが奴隷というもの自体も現在の感覚で考えるなよ
少なくとも宣教の武装艦隊が連行してた奴隷というのはあくまで家畜に近いモノ
貧しくて仕方なく自分の意志でなる「身分」ではなく、否応なしに戦利品や売買の代価として支払われ
当人にとっては人身の自由などない
不衛生な船底で長期間の航海させられるから死亡率は日常の餓死や戦死の比ではなかった >>211
いや信仰の先自体には明確な庇護や確信、疑問や疑念の答えがあるという宗教が多い
それは分かっているんだがそう割り切って真摯に信仰することができないという意味じゃないかな?
やはりこのスレッドもざっと見てみても主流は世間一般と変わらないよね
自分もそうだが日本で生まれ育つと生活に根差した信仰というものを理解する思考回路が出来上がりにくい
イスラームをイスラム「教」ととらえてしまったり、新興宗教ほど俗っぽい悪徳と思い込んでしまったり >>214
既成のいかなる宗教にも「それなりの真理」があるのみであり
残念ながら「唯一これさえあれば十分」と思えるものが俺には存在しない
それを言いたかった
誰かがこの板に書いていたように
自ら宗教を作るしかないかもしれないと俺は感じている >>209
聞いてすまなかったです。回答ありがとう。 他スレに書いてあったけど、「人間が死ぬ時に穏やかな顔になるのはいい所へ行くからで、生まれてきた時に泣き喚いているのは嫌な所に出てきたからだ」って
それを考えると、死は俺たちに残された最後の拠り所なのかもしれんな
ああ、早く死んで楽になりたい 死んだら呼吸や鼓動など自律神経系統が全て停止するので、
それはとても安堵感が得られるだろうと想像。 俺は数年前に天国を体験したことがある
なぜか天使の笑い声が聞こえて、そこで俺は好きだった女の子といやらしいことをしていた
快感もあった
あれは一体何だったんだろう 死んで楽になれる人は
最後まで人生を全うした人
悪い行いをしていない人
人生に執着心や未練のない人
自分の果たすべき役割を果たした人
だけだよ。 日本人にありがちな誤解って新興宗教ほど悪徳って思いこみだな
そこらへんは宗教団体次第だし時代によって良くも悪くも変わることがある
コンクラーベなんて投票券が高くて票田つぶすためなら殺人が行われるAKB総選挙って感じだからね 天国は実は誰でも行けるのですが
死後天国に向かう旅の途中に地獄の悪魔が出てきて
その人に囁きかけます。
その人の心の弱いところや性格の弱いところを突いてくるのですね。
天国に行かせまいとその人に元々あった差別心や傲慢な心を引っ張り出そうともします。
しかし修養のできている人、心が透明な人は影響されないのです。
だから天国に辿り着けるのです。 ドーキンスの「神は妄想である」
大笑いしながら読んでしまったから、もう宗教を信じる気にはならない 1だけど神はいると思うね
自然現象の中にその端緒を見ることができる
だから天国も地獄もあると思う コロナで逝けるかと思って期待してたら沈静化してきてガッカリ
コロナよ、もっと俺たちを苦しめてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています