孤男がシネマレビューするスレ
逆襲のシャアって、アムロとシャアって死んだんでしったっけにゃ? >>220
何このド低能
面白くもない事をしつこく言ってるのは寒いのをとおりこして痛すぎるんですけど?
ずっと言わないでおいたけどさ
もし真面目に言っているのなら碌な人生送って来てないんだろうね 『エクストリーム・ジョブ』 (2019年) 6点
警察コメディ。ベタな笑いが多くて吉本新喜劇のようだった。関西人にはおなか一杯で逆にウケない。 『キングスマン』 (2014年) 6点
スパイもんに疎いのでどこが007のオマージュ、パロディーなのかよくわからず。
千原せいじみたいなIT長者がボスキャラで相変わらずアメリカdis
童心を忘れてるせいか傘ショットガンにハマれなかった 『ウィッカーマン』 (1973年) 6点
スコットランドの離島でのユルいミステリー。古い作品なのでなんとなくオチが読める。原始宗教vsキリスト教も古い。
男根を崇拝する風習は四国にもあったことを思い出した 『ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ』 (1997年) 6点
大統領のセックスキャンダルをごまかす為に戦争をでっち上げるコメディ。
モニカ事件より早く作られてて驚き。
We Are The Worldのパロディソングは笑えたが、飛行機が墜落したのになぜか無事で冷めた >>221
逆シャア公開から30年以上様々な議論されてきたけど公式では行方不明扱いで生死は分からず
監督は死んだと思って構わないみたいなむねの
発言をしているが 『暗数殺人』 (2018年) 6点
サイコ殺人鬼vs中年刑事の駆け引き。ありがちだが最後まで見てしまう。
ノワールはもはや韓国が世界一。
あと30分追加して殺人鬼と刑事の動機を掘り下げれば名作になれただろう(惜) >>230
韓国は確かに。「半地下の家族」とか、映画じゃないけど「天使の誘惑」とか、復讐、略奪何でもあり。自分が辛い時に観るとストレス発散できる。 『この子の七つのお祝いに』 (1982年) 6点
毒親もんの走り。
つげ義春の漫画に出てきそうな古びたアパートが良い。
ネズミにかじられて死ぬ当時の日本の不衛生さに驚いた(アフリカかよ!)
加齢臭を「暖かいミルクみたいな匂い」と表現する昭和は粋だ 『ピーターラビット』 (2018年) 2点
根性の悪いウサギとガイジっぽい青年がブスのヒロインを巡り恋のさや当て。
どのキャラクターも魅力無さすぎる。ラップのノリもダサい。CGは目を見張ったが。 『ダイヤルMを廻せ!』 (1954年) 6点
刑事コロンボの原型。不倫カップルが地獄に落ちるラストの方が良かった。
昭和29年なのにカラーとは流石アメリカ 『エスパイ』 (1974年) 4点
正義の超能力集団vs悪の超能力集団だが、悪にも一理あり。
敵の名前が逆エスパイは安易。
若山富三郎の髪型とか面白ポイントちらほら。 『見えない目撃者』 (2019年) 6点
盲目の元婦警という興味そそられる設定だが
途中から人がどんどん死んでいくホラーコメディのようなノリになり閉口。
吉岡里帆は最初から最後まで可愛すぎた 『麗しのサブリナ』 (1954年) 5点
富豪のおっさん兄弟を使用人の娘が狙う兄弟どんぶりな話。
舞台は上流だが、登場人物どいつもこいつも下種ばかりで全く麗しくない 『ダークシティ』 (1998年) 6点
アキラやビューティフルドリーマーにインスパイアされて作られた一作。
超能力が使えるのに、なぜかナイフで攻撃しまくっていてモヤモヤ。
ずっと真っ暗な世界で心地は良い。 アマプラの「トゥモローウォー」
思ったより良かった
ああいうのが映画館で上映されないとは時代変わったな
プロジェクターで観たから迫力あったけど 『暗くなるまで待って』 (1967年) 5点
アパートの一室で、盲目の人妻vs三人の犯罪者。
暗闇になれば健常者より有利になるという展開は、タイトルから読めてしまい残念 『マレーシアのゾンビ』 (2021年) 3点
珍しいマレーシアのゾンビもん。価値はただそれだけ。既視感たっぷりで雑。
タイトルも良くない。 「ガールフィー・ルーム」 (2020年) 6点
韓国の短編。
アダルトサイトの女にハマる陰キャ男が事件を起こすサスペンス。
美男美女で絵面が綺麗なので見てられるけど、非リア批判はやや時代遅れ。 『ゴルゴ13 九竜の首』 (1977年) 6点
デューク東郷がパンチパーマの千葉真一で想像以上の可笑しさ。
ストーリーはふざけてないが、カーチェイスは休日のドライブみたいで目が点になった バグダッドカフェ アメリカが舞台のドイツ監督の映画なんだねみてみたい 『仁義なき戦い』 (1973年) 7点
シリーズ1作目。
戦後混乱期、仁義が無くなっていく極道の世界。否が応でも男性ホルモンどばどば。
学ラン変装し、子供部屋でドンパチする梅宮には笑ったが。グロシーン無ければプラス1 『仁義なき戦い 広島死闘篇』 (1973年) 6点
シリーズ2作目。
無駄な抗争を続け、若者が犠牲になり、トップが責任を取らない流れは戦争とダブる。
有名セリフ「わしらウマいもん食うて、マブいスケ抱く為に生まれて来とるんじゃないの」ついに聞けた 『仁義なき戦い 代理戦争』 (1973年) 5点
シリーズ3作目。高度経済成長時代の広島。
1作目の続きだが若者が犠牲になるという2作目のようなオチ。人間関係ややこしくて相関図が必要
金子信雄は相変わらずツンデレ 『ヒドゥン』 (1988年) 6点
エイリアンに乗っ取られた人間と刑事の戦い。
ベタで安心して観てられる。
ラジカセを持ち込んで食事したり、80年代の香りがプーン 『サマーフィルムにのって』 (2021年) 6点
好きしか言ってないスイーツ恋愛映画を鼻で笑いながらも
結局取り込まれ、好きだと言ってしまう時代劇オタの女子。
マイナーとメジャー(映画)のアウフヘーベンがテーマだ 『バウンド』 (1996年) 7点
マフィアの金を強奪するレズカップル。
シモの繋がりだけの関係なのでいつ裏切るのかハラハラ。
けど裏切らない。精神も繋がってたのだ。オンナの純愛。一本取られた。 『ヨンガシ 変種増殖』 (2013年) 5点
寄生された妻子を救う為、奔走するお父さん。
北朝鮮と絡めたら面白かったかも。 『テロ、ライブ』 (2013年) 5点
弱者が体制側に謝罪を求めテロ。カタストロフなオチ。
見どころは大鶴義丹みたいな色気ある主演 『ダーティメリー・クレイジーラリー』 (1974年) 5点
元レーサーと元メカニックとアバズレの3人組が
レースチームのごとく警察から逃走。
レース=彼らの青春。レースは唐突に終わる。青春終了のメタファー 『仁義なき戦い 頂上作戦』 (1974年) 6点
シリーズ4作目。
東京オリンピック前年の広島抗争に警察が絡む。
3作目から間が空いたので人間関係を追いかけるだけで終わった
小倉一郎のスカジャンとかバヤリース爆弾とか小物が良い。
松方弘樹の顔が黒すぎて笑った
名ゼリフ2つ
「間尺に合わん仕事をしたのう」
「広島の極道は芋かもしれんが、旅の風下に立ったことはいっぺんもないんで」 『仁義なき戦い 完結篇』 (1974年) 5点
シリーズ最終。
世代交代を描くが、ぶっちゃけ蛇足。良く言えばボーナストラック。
大伴(宍戸)が関根勤のモノマネにしか見えなかった。
松方弘樹の目がイっちゃってて良い。ササラモサラにしちゃれ 『新仁義なき戦い』 (1974年) 5点
新シリーズ1作目。
山守組の内輪もめに若山富三郎が加わり、威圧感えぐい。
田中邦衛の手旗信号などコミカル要素多数。山守節は健在。
ラスト、ゾンビのごとく突如現れる松方弘樹(の笑い方)が最高だった
旧シリーズは責任取らないトップを描いたが、新シリーズは下剋上を恐れるトップの苦悩を描いてる 年末に駆け足で観てなんとか50本(短編入れると51本)。けど、
これ!という1本は無かった。不漁の2021。
強いてベスト3を挙げるなら
1位 バグダッドカフェ >>206
2位 おいしい家族 >>208
3位 兵隊やくざ >>220
特別賞は、コンプライアンスに汚染された現代社会に一石を投じた 孤狼の血>>195です!
書き込んでくれた人、どうもありがと。目は通してます。
来年は1本でいいのでエクセレントな映画に出会いたい。 『昭和残侠伝 死んで貰います』 (1970年) 5点
シリーズ7作目
前略おふくろ様の元ネタらしいので鑑賞。
一度極道に入れば堅気に戻ることできない、というありがちモチーフ。
戦前の極道は拳銃を使わなくて美し。 『昭和残侠伝 唐獅子仁義』 (1969年) 4点
シリーズ5作目
王道というか安直というか刺さらない。それぞれのキャラクターは良い。
挿入歌がクセになる。ドスが怖くて渡世はできぬ♪ 『泥棒成金』 (1955年) 5点
カーチェイスやら屋根でのアクションやら
泥棒おっさんに恋するとかカリオストロの城の元ネタ。
宮崎駿に影響を与えるとは流石ヒッチコック。
けどブリジット・オーベールのショートカットが一番の見どころだ 『ロボット:SORI(音)』 (2015年) 6点
行方不明の娘をロボットSORIと一緒に探すお涙頂戴系。
子供がいないせいか、お約束の展開に乗れず泣けなかった
SORIの所作がやたら可愛い 『ナイル殺人事件』 (1978年) 5点
エジプト観光のシーンがダルい。
ピラミッド頂上まで登ってて自由な昭和
犯人はすぐわかったが、トリックが最後までわからず。
船が小さく、盗み聞きし放題のポアロ探偵
ミシシッピー殺人事件というクソゲーを思い出した 『そして誰もいなくなった』 (1945年) 5点
孤島クローズド・サークルの元祖。
後半モノクロなのに停電シーンがあり何も見えない。
著作権フリーなのだから誰かadd color! 『県警対組織暴力』 (1975年) 7点
孤狼の血の元ネタだが、こちらは警官(文太)と暴力団(松方)のおっさんずラブ。
県警の大きな権力に引き裂かれる失恋がテーマだ
関東弁の梅宮が浮いていてやたら面白い。
警察で取り調べ中に電話に出る松方はギャグ漫画。
「こんにちは赤ちゃん♪」は生と死のあざとい演出で逆効果。
意味不明なセリフが多いがなぜか笑える。
「町中、鍋に入れてチンチン回しにしちゃるけえ」 『高校エロトピア』 (1979年) 7点
サマーフィルムに乗って>>249の元ネタ。
主演原悦子。原作は大友克洋と二翻あったのでポルノだけど鑑賞。
ベタでほっこりするラスト。「ノイローゼにはヤルのが一番だよ」は刺さった。
二翻でなく満貫 『ジャッジ・ドレッド』 (2012年) 7点
近未来ディストピア。世界観だけでなくコスチュームやらガジェットも良い。
キン肉マンばりに最後までマスクを脱がないのもヒーローもんがわかってる。
ゴア表現が多すてR15なのが残念。ちびっ子にも受けるはず。
続編を作るなら映画館でポップコーンを食べながら鑑賞したい。 『北陸代理戦争』 (1977年) 7点
アウトレイジでパクってるらしいので鑑賞。
埋めるリンチよりギラギラした松方の魅力でいっぱい
長靴を履き、海に向かって蟹を食べる松方は絵になってた
刑務所での面会の指のからめ方が秀逸。これ以上の男を手玉に取る悪女演出は無いだろう 『ミッション: 8ミニッツ』(2011年) 7点
8分を何度も繰り返すのかー最後まで見るの辛そうだなー、と序盤思ったが、中々飽きさせない内容だった。 『暴走パニック 大激突 』 (1976年) 5点
日本初のカーチェイス映画らしいので鑑賞。
指名手配されてるのに飛行機に乗ろうとしたり
銀行強盗のおかわりとか昭和は緩すぎる。
拓ボンは目玉のおまわりさんバリにイカれ警官だし
婦警の渡辺やよいは小学生のころに見れば確実に性の目覚め。
タイミング良くボートが来ての字幕オチはずっこけた 『やくざの墓場 くちなしの花』 (1976年) 6点
警察とやくざの癒着、友情。
一言でいえば渡哲也版『県警対組織暴力』
自宅でロックを聞いてて注意に来た警官を殴る渡はハチャメチャ。
取ってつけたような朝鮮問題は蛇足です 『資金源強奪』 (1975年) 6点
古いアメリカ映画にありそうなストーリー。
どいつもこいつも悪党だらけ。
通天閣から狙撃はやりすぎ。 『ディナーラッシュ』 (2000年) 5点
ニューヨークのお洒落なレストランでの人間模様。
雰囲気は良いが全体的に薄っぺらい。
薄さを誤魔化す為か登場するキャラがやたら濃い。
とりわけ主人公シェフの彼女の料理評論家がパンチ効きすぎ。
店の宣伝とはいえ、よく付き合えるもんだ 『チャンシルさんには福が多いね』 (2019年) 6点
容姿も金も地位もない40女が年下男に恋する小津系。
止めておけばいいのに悪い幽霊に乗せられアタック。
中年女の自分探しと悲哀。
日本でリメイクするなら小林聡美で決まり 『オリエント急行殺人事件』 (1974年) 6点
最後の尋問が犯人だろうとタカをくくって見てたら幸福感のあるオチ。
ポアロはクセが強すぎてキモい。 『野獣狩り』 (1973年) 4点
踊る走査線の元ネタの1つみたいなので鑑賞。
誘拐事件を起こす革命家にシンパシーを寄せる若手刑事。
権勢に抗う若者がテーマだ。
画像やたら暗くて見にくい 『白い牛のバラッド』 (2020年) 5点
ジャケットの横顔が綺麗だったので鑑賞。
冤罪で夫が死刑になった妻子に板尾みたいなオッサンが訪ねてくる話。
口紅の演出でオチが読める。
白い牛はイスラムでは無実のメタファーのもよう(トリビア) 『JUNK HEAD』 (2017年) 6点
生殖器を失った人間が生殖器を求め地下を彷徨うアドベンチャー。
ホラーゲームにありそうだが、一人で作ったとは信じられない映像クオリティ。
フガフガ喋りは終始不快 『シン・ウルトラマン』 (2022年) 6点
ウルトラマンのオマージュ的。世代ではないのでポカ〜ン。
庵野汁が出てなくぶっちゃけ物足りない。
仁義なき風OPは格好よかった 『マインド・ゲーム』 (2004年) 7点
ストーリーがブっ飛ぶほどにエネルギッシュで、ドラッギーな映像の連続。
映画館でトリップしたかった 『整形水』 (2022年) 6点
藤子Aのブラックユーモアと韓国映画にありがちなオチ。
どっちも見飽きるほど好きなんでストレスなく鑑賞はできた。 『シェラ・デ・コブレの幽霊』 (1964年) 6点
幻の映画みたいなんで鑑賞。
ホラーっぽいタイトルだが、幽霊による事件の謎解きに比重
けど登場人物が少なすぎて犯人バレバレ。
主人公が美人のせいかチープな感じはしない 『ゴジラ対ヘドラ』 (1971年) 6点
シンゴジラの元ネタみたいなので鑑賞
昭和40年代のアートっぽい作りで、海洋汚染というわかりやすいテーマ。
子役の棒読みと後ろに飛ぶゴジラがマイナス。
100万人ゴーゴーは、フジロックの原点 『トップガン』 (1986年) 6点
トム・クルーズと女教官のロマンスで意外と軟派作品
ナンパした女が翌日教官として現れるスーパーベタ展開で頭クラっと来た 『ダークマン』 (1990年) 7点
たけしのオールタイムベスト10らしいので鑑賞。
ギャングへの復讐という単純な話だが
異形ヒーローの悲哀あって良い仕上がり。
30年前なのに3Dプリンタあって驚いた 『ゴジラ対メガロ』 (1973年) 5点
般若風ロボとメガロの戦いが軸。
海底の怪獣なのに昆虫モチーフで頭クラクラ
古代ギリシャ人みたいなリーダーが海底から宇宙と交信してて頭モヤモヤ
ダム決壊シーンは迫力あった 『シベリア超特急』 (1996年) 6点
観よう観よう思って26年。やっと鑑賞。
シベ超、普通におもろい。
壺ったセリフ「ボルシチはうまかったぞ」 『死霊の盆踊り』 (1965年) 1点
暑くてユルい映画を観たくて、史上最低作品らしいので鑑賞。
白人女が墓場で裸踊りするだけ。なるほど確かに最低。
子供の頃に見れば性の目覚めだが、大人は酒でも飲まないと観てられない。
ウエディングベールの女だけは良かったが。
タイトル「おっぱい地獄」に変更 『プラン9 フロムアウタースペース』 (1959年) 5点
死体をゾンビ化させ人間を襲わせる宇宙人。
"人間は爆弾を作る愚かな生き物" 陳腐だが正当なモチーフ
お笑いグループ・プラン9の由来だけあって、
カーテンで仕切られただけのボスの指令室とかゾンビが妖怪人間ベラにしか見えないとか
ツッコミどころ多め 『フォーガットン』 (2004年) 3点
ノープの元ネタらしいので鑑賞。
丁寧なスリラーで飛び立ち、あらびきなSFに着地。
ギャップを楽しめる人以外は向いてない。バコーン 『豚の王』 (2011年) 6点
カーストの酷さというより
"ダークヒーローは最後までダークヒーローであって欲しい"
"王の人間宣言は許されない"
偶像崇拝の危険性を描いてた。 『アタック・オブ・ザ・キラートマト』 (1978年) 6点
狭い会議室で有名なバカ映画。
チェンソーマンでパクってるらしいので、重い腰を上げ鑑賞。
ちょいちょいミュージカルで、主題歌をはじめ音楽のセンスが良い 『私をくいとめて』 (2020年) 6点
二重人格のおひとり様が彼氏を作ることで解離性を寛解。
けど恋人はトラブルの元でもあり、ジレンマ
前門の虎、後門の狼
進んでも、退いても安寧にならないのなら
前に進んで恋をしちゃおうぜ 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦』 (2012年) 6点
バット持って追いかけたり、工藤ディレクターがいっちゃん怖い。
相方の市川が冷静なツッコミで良いバランサー
笑いと恐怖のバランスも良い 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊』 (2012年) 5点
幽霊も殴ればなんとかなると思ってる安直な工藤オモロ
後半、斜め上の方向へ展開してて付いて行けずポカン
イカれた工藤と市川ちゃんの掛け合いは相変わらず楽しい 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説』(2012年) 5点
河童と工藤がタイマン張る3作目
期待を裏切らない胡散臭さ 『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん』 (2012年) 5点
途中からタイムトラベルもんになり面食らう。
工藤の反社っぷりが足りない 『女子高生殺人日記』 (2007年) 3点
クリスマスの夜に、クリスマスから年末にかけての映画だったので鑑賞(理由それだけ?)
ほんのりコギャルの石坂ちなみの顎が可愛い 『ネ申アイドル総選挙バトル』 (2011年) 5点
アイドルのデスゲーム。見ててダルい。オチは和む
アイドルのクオリティ低め。宇野祥平の存在感はあった 年末に詰め込むように鑑賞してちょうど40本。
ワールドカップもあって思うように観れなかった。
琴線に触れたのは
チャンシルさんには福が多いね>>275
豚の王>>293
奇しくもどっちも韓国映画。
エクセレントな映画には残念ながら出会えなかった。 『女囚701号 さそり』 (1972年) 7点
アツアツの味噌汁で有名な女囚さそり1作目。
片チチ出して恋人に斬りかかったり、刑務官がライフル持ってたり、囚人服がムームーみたいだったり
バラ園あったり、梶芽衣子が床上手だったり、ドリフみたいにセットが回転したり、歌舞伎の隈取あったり
見所だらけ。タランティーノに影響与えるはずだ
反権力は当時の空気を反映 たけしの『監督・ばんざい!』っていう映画のDVD買ったらクソつまらん。
昨日30分くらい見て途中で見るのやめた。 『人類SOS トリフィドの日 』 (1962年) 6点
画像が悪かったので、ぼっーと鑑賞。
レトロホラーの映像音楽は一周回ってグッド
灯台下暗し、みたいなオチだった 「DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン」(1983年) 6点
面白くはないが、自主製作と思えない作り込み。
大阪芸大の熱量スゲー 『大怪獣モノ』 (2016年) 5点
いろいろ詰め込み過ぎ
パロディーはあんまり好きでないと再確認
香港の龍っぽい怪獣は良かった タイタニックが映画館で再上映されてエライブームになっとるそうな。
当時のVHSのビデオいまだに持ってるわ。ちゃんと結婚して家庭持てたやつらは
それを親子で見たりするんだろうな。ラブシーンでちょっと気まずくなるが。 『地球防衛未亡人』 (2014年) 4点
壇蜜の茶番82分。大野美玖、なんか好き。 『あちらにいる鬼』 (2022年) 5点
人間の皮をかぶった鬼たちの世界。
共感できるキャラクターが1人もおらず
一種のファンタジー
終始メガネをつけてる篤郎は変質的でGOOD 『シン・仮面ライダー』 (2023年) 6点
浜辺が綾波レイっぽい
映像が実写版キューティーハニーっぽい
内容は反ディープステートっぽい 『銀河鉄道999』 (1979年) 6点
劇場版。展開が早すぎて、感情が追い付かないまま終わる。
メーテルは顔デカ以外完璧な容姿 『奇談』 (2005年) 5点
伝奇サスペンス
神話のくだり、よくわかんね
阿部寛なにを言ってるのかよくわかんね
雰囲気だけはgood 『セルフレス/覚醒した記憶』(2015年) 6点
死にそうだったけど最先端技術で若い体を手に入れた!しかしその若い体は実在していた人間のものだった…
後半はひたすらありがちなアクションで戦って終わり、という訳でもないのはまあ良かったけど、終盤の描き方がちょっと物足りないかな。 『ウォルター少年と、夏の休日』(2003年) 6点
子供と変わり者のほのぼのストーリーみたいなジャンルは大抵見てるの辛くなってくるんだけどこれは普通に見ていられた 『レクイエム・フォー・ドリーム』 (2000年) 6点
パーフェクトブルーのオマージュみたいなので鑑賞
海のシーンがダークシティっぽかった
印象に残ったセリフ「尻から尻へだ」 >>316
ジェニコネのエロシーンがあるらしいので見たい 88年のクーロンズアイは小学校の頃から何回見たかわからない。 ソフト/クワイエットという映画が気になったけどいちいち映画館探すのも怠いし最近は料金がバカ高いのでやめた。