意味不明な発言してストレスを発散するスレ★31 [無断転載禁止]©2ch.net
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ポーワン ポワン ポワポワン
とっちが上か、どっちが下か、
さすがの象も決め兼ねる〜・・・
ポワポワポワポワポワポワポワポワ
ポーワン ポワン ポワポワ〜ン
前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/alone/1456431574/l50 「俺、すぐにウンチをもらしてしまう病気なんだ」
たいして親しくもないクラスメートに突然そんな告白をされたら、>>1ならどうするだろう。
夕暮れ迫る放課後の教室、少なくとも僕はどんな反応もできずにいた。
同情の言葉はいくつも浮かんだ。しかし、そのうちのどれひとつとして口にはしなかった。安易な他者への憐憫は僕が最も唾棄するものだった。
いや、ここまできたら白状しよう。僕は彼を憎んだ。こんな居心地の悪い思いをさせる彼のことを心の底から憎悪したのである。
「とと、左側に寄っちゃうなあ」
そんなこちらの心のうちを知ってか知らずか、告白を終えた彼はトントンと片足跳びで教室の炭へと寄っていく。
放っておくことはできなかった。優しさからではない。それはあくまで自分の中にある暗い感情との戦いだった。
「大丈夫か。ウンチ、出そうなのか」
「あ、いや、これはこれでまた別の病気」 ああアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
むかつんじゃあああああああああああああああああ >>1
お疲れ様
鮭焼あとるんだが、一匹食べんか?
ただし、玉ねぎとかキノコの具は無い
素とマヨと醤油だ カメレオン、アーミーのオレが、ダックス人生をしてます よもじよもんよもじよもんよもじよもんよもじよもんよもじよもん
よもじよもんよもじよもんよもじよもんよもじよもんよもじよもん
よもじよもんよもじよもんよもじよもんよもじよもんよもじよもん 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 餅を食べ過ぎるのと水を飲み過ぎるのは初めてだ
お!
お!
どばまてぶ〜(チャバタ) >>1乙です。とゆうわけで
昭和期に活躍した関西・松竹芸能の漫才コンビ「若井ぼん・はやと」のギャグを
思い浮かべながら読んでね…
「失明(シッツメイ)しました!!」 わー!やっちゃえやっちゃえ!!やっちゃえやっちゃえ!わ−!!! ポン酢でノルマ達成してた
おいらなんなの 物干しなの
かもしれ話はやめてください
どこまでも蜂を食って
バズ 地元の人々にムスコンと呼ばれている川がある。無州根とでも書くのだろうか。正確なところはわからない。地図にも載っていないような小さな川だった。
幼い子供のいる家庭では皆ムスコンを恐れた。大切な我が子を奪われやしまいかと。名前からの連想なのだろう、男の子たちは川に近づかせてさえもらえなかった。
が、そこに油断が生まれた。川での事故はなにも男の子だけに限った話ではなかったのである。
幼い女児の遺体がムスコンの下流で発見されたのは1週間前のことだった。
悲しい報せはたちまち町内を駆け抜け、大人たちは衝撃に打たれた。
「男の子だけではなく、女の子までも食らうというのか、あの川は」
「ムスメン川だったのか。今まで我々を欺いてきたというのか」
冷静に考えればそんなはずはないのだが、凶報に浮き足立つ彼らに理性的な判断はできなかった。
だから、町民投票によって、件の川に「コドモン」と新たに命名されるのは、いわば避けられない事態なのであった。
そして悲劇は再び繰り返された。
華々しく行われた命名式の翌日、コドモン川で成人男性が溺死するという事件が起きてしまったのである。 ヤンゴンに行った時盲目のアーティストの公式ファンサイト作成を依頼されたけど、断った 夏だ、薄着だ、充実したダルマお腹と洋ナシお腹のオヤジ、横から見ると感心なんです ボーーイ、アップ
ボーイ、アップ。
やっちゃえいゃちゃっえフーッヤッチャエヤッチャエフーッ! 歯磨き粉の試供品がきっかけで付き合うようになった男女が、ベッドの上でまどろんでいた。
行為の名残に汗ばむ身体を寄せ合い、とりとめのない会話を交わしている。
ヒムロック風に言えば、シーツの波間を漂っていたのである。
「でさ、さんざん山中を迷い歩いたかいがあって、5個も見つけたわけ」
「ふーん、あたしはソフトバンクかな」
洗練を極めた男女ともなると、ピロートークからさえ知性が滲み出してくる。
「ふふ、相変わらずいい切り返ししてくるな。君のこと、過聴域って呼んでもいいかい?」
「いや、そこはふつうに名前でお願いします、かつこわらい」
含まれたウィットの難解さときては、すでに人知の及ぶ域ではなかった。
もしこれらの会話を後世の人々が耳にしたなら、高名な哲学者の師弟によるものと思うに違いない。
「大根役者があるのだから、本来は人参役者という語もあってしかるべきなんだよな」
「あたしに言われても。国語辞書をつくる人にでも言って」 アラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラ アーカンソーにカールスモーキー石井が出没するとの噂を受け、早速現地へ飛ぼうとしたのだが、パスポートを持っていないため泣く泣く断念した。
すごすご自宅へ戻り妹にその旨伝えたところ、励ましの言葉が返ってくる。
「もっとパワフルに」
力ない笑みで応じることしかできなかった。気合いでなんとかできるくらいなら僕だってがんばったさ、と。妹は知らないのだ、パスポートの恐ろしさを。無邪気なものである。
まあいい、いつまでもそのままのおまえでいてくれ。そして一生一緒にいてくれや。
そんな複雑な思いが形をとったのだろうか、ふと漏らした僕の溜息は思いの外パワフルなものとなってしまった。 おれ自身がゲツガになることだ!!なることだ!」なることだ!そしてカバネになる琴田ああああああああああああああああああああああああ 丘の上マナー、
丘の上での作法を学べ、存在感パ・リーグ。
アロマロマ抽選 見てください、このセックス・ボディ!
これは2008年に、ここよりナイロビ、スカンジナビア半島から
甲州街道を通って伝わったものだったんですね〜
さて、そこで問題です。この、セックス・ボディと一緒に伝わった
夏の外添祭りには欠かせないものがあります。それは一体なんでしょう?
ティロリロテイィロリロリ〜〜ン せめて今日明日は、好きなモン食って呑んで死にてぇ…
いえ、正確には死ぬほど痛いです(キリッ
あ、いやあんた呼んでねーし術後に来いボケが 「元々これらはぜーんぶ食べ物なんですね。ただ形が変わったというだけで」
スピリチュアルアドバイザーを名乗る男が、茶色い物体をつつきまわしながら駄法螺を吹いていた。
すぐにピンときた。ははーん、こいつはただの商人だなと。人の弱みにつけ込んで金儲けをする、どぐされ畜生のたぐいだなと。
だからすかさずつっこんでやった。
「おまえ、スカトロマニアだろ」
奴がその場で大爆発を起こしたのは言うまでもない。いわば自身の羞恥心を火薬に弾け飛んだのである。
話がこれで終わっていれば何も問題はなかった。多少ウンチが辺りに飛び散りはするが、「わ、びっくりした」で済むだけのことだった。
だが、この爆発現象に、アイルランド解放戦線っぽい人たちが目をつけたのだった。新たなテロの手段として。
「いやあ、ボンバり加減はめっさイケるんだけど、なにせ見つかんないね、スカトロマニアのスピリチュアルアドバイザー」
「リーダー、そこはスピアドしばり、なしの方向でいきましょうよ」
こんな会話がされる日が近いと考えると、戦慄を禁じ得ないのだった。
俺は、悪魔の兵器を世に解き放ってしまったのだろうか。 妹が昨日から何度も何度も階段を忍び足で上がってきては
俺の部屋のドアの前で数分息をひそめて俺の思考を探り、
音もなく階段を下りていく。
仮に、自分の出来る食事があと6回だとしたら
普段出来ない贅沢な外食する?それとも孤男らしくねぇが誰かと食事でもするか?
オレが選んだのは、自分で喰いたい好きなモンをいつものスーパーで買って
部屋で今日明日いつも通り独りで喰う事だ…普段とあんま違う事はしたくないから
似合わねぇし、恥ずかしいからな… ドラムを叩くダンヂステとギターを弾くヌヂ。
毛深い粗野な音楽だ。だのにオイラの茶色くか細いキュウリはギンギンなり… 知性の高度な生き物は、好きになれないってか関わりたくない
知性の若干低い(ただ、感覚とか感性は普通の人間より遥かに上)生き物や、創作された無機物は…
そりゃもうウン十年と好きに過ごしてきた
ただ、無駄だった
だって、オレが消える前に夢以外誰も来ないから…
ああもう、自分語り長ぇーなー…だから元オタは…クソぅ >1
おっぱーりーさざんじゃねィッ!
がりあとねいッ!こらこら豆腐の醤油を足にか8コラコラコラコラコラコラ 帰宅途中の学生やサラリーマンが行き交う駅前、僕は松浦亜弥の物まねをしながらうろついていた。
「ぜぃーんぶ、ロブスターでまかなうの」
どれくらいで警官が駆けつけてくるのかを試しているのだった。
反応は思いの外早く表れた。ただし
「おい、仕事ほっぽらかして何やってんだ」
声をかけてきたのは警官でなく、バイト先の先輩だった。
バイト。そう、僕は働いていた。くノ一姿の上戸彩が出ている映像を観ては「あ」と声をあげる仕事で、こつこつと日銭を稼いでいた。
「おまえが『あ』って言わないと、そのあとの俺の『女忍者から息抜けましたかぁ』って台詞が続かないだろ」
先輩はまくし立てる。どうやらかなりご立腹らしい。無理もない、「あ」役が勝手に現場からいなくなったのだから。
アヤつながりで許してなんて軽口をたたけるような雰囲気ではとうていなかった。 アッハハ!たまようじネ…
あン時は楽しかったヨ…
皆んなでラッパ吹いて…
アタイ、こー見えてネガチブだからサ…
ウン…ずっとサイケやってて…
新しいカルチャーとはヤッパシ違うよねェ!
ヒッピー、したいネ… 旨い…美味しいよ…3倍食だ…あっイケない、痛風がいた…逝って来ま〜す 3択ロースですから…脂身みたいなオレの人生なんです この不景気な世の中にあって、客の途絶えたことがない店があった。
駅前という立地条件のよさがあるとはいえ、うらやましいくらいの繁盛ぶりだった。
店主は落ち着いた感じの老人で佐藤といった。彼のほかには従業員もおらず、ほそぼそとやっている個人商店だった。
扱っている商品は、いかにも女の子が好みそうな可愛らしい小物である。いわゆるファンシーグッズというやつだ。
もうお分かりだろう。店の名前を「ファンシー佐藤」といった。
「ひらっひゃい」
カウベルのついた小さな扉を開け店内に入ると、カウンターの向こうから佐藤が声をかけてきた。
「いらっしゃい」と言ったのだろうか。なにやら言葉が不明瞭だ。よく見れば、いつもしているこじゃれた眼鏡のレンズにもひびが入っている。
なるほど、心配になって様子を見にきてみたのだが、騒動の影響は思った以上に深刻のようだ。
「大丈夫ですか」
「ふぁいせん」 猫に無許可でゴぢゃブという名前を名乗っていた。
いつか怒られると思っていたがついに、その時は来た。
第二、第三の名前を用意しておけばよかった。 中央線と東海道線は2センチしか離れていない。
(もちろん地図上でですよ)しかも平行に走っている。
これは何を意味するのか!?
そう、富士山が消滅しているのだ!! 黒人がが私の前に来てかんかんのうを唄いだした。
私は「shah」と呟き、黒人の鼻の穴に餅をねじ込んだ。黒人は怒り狂い、大学院に進学した。 一発芸
鼻息で幼女を再現します。
すーはーすーはー。ぷっぷくぷー。
すぴっすぴっ。
ぴーぴー、すぴー 会社の命令でワークショップに参加した。
夜遅くまでパウワンガニについて議論した。
最終日は破廉恥変態歌合戦で皆ドロドロになった。
パウワンガニは絶滅した。 突然で申し訳ないけど今日からこのスレの全員は「おまんこ主義」になります
文句ある人は挙手してくれる? つまりバンダルケージのコロールをサグテーションしろってことか? ホイミさえ、ホイミさえ使えればよぉ…
俺の冒険がグッと楽になんのによー
マジでふざけんじゃの石 例の委員会の末端ザコを締め上げてやったわ
たいした情報は得られなかったがまあいい
この馬鹿を取っ掛かりにして本丸に斬り込む算段は既についている
どんな巨大な組織だろうが瓦解の端緒となるきっかけは実は下らん些末な事象がきっかけだからな
覚悟しろゴミども 中野の法則に反してるだと?
ああ…きっかけのことか?
二回目まではセーフ 確かに君はラブライブの名人だ。ただしその腕前日本じゃあ二番目だ。俺の日本一のラブライブを見せてやる!
俺はどこでも静香ちゃんを取り出した サゴン村を出て3年になります。
友達の幸夫の陰茎は巨大です。 同室の人が消えました…こんな時おしなべて
この世の無情さを感じるらしい 人様ぁ^!
人様ぁぁぁぁぁ^^^^^^^^^^^! サドルがキコキコ!めっちゃ紀子さま!めっちゃ紀子さま! 戦車で引っ越しおめ
どっちかってと、ぱんつあふぉーよりもうらーー!! カルキ抜きいいいいいあああああポポタージュ参拝茂みで なぜに生き人からこうも強い亡霊が入り込んできたんだ?
死に別れた人の亡霊が悪さしているのか
たぶん若い歳で亡くなったのだろうな
まあ2日でもうだいぶ薄れてきたがね
ときに、今ちょっと嫌なノイズが入ってきた
(深層では歓喜しているのかもしれない)
増幅しなければよいが 「思いついた言葉を無作為に3つ挙げなさい」
呼出を受け生徒指導室へ赴いた僕は、女教師の冷ややかな声に迎えられた。
迷ったり質問したりしている暇はなかった。「無駄口を叩いたら即グーよ」彼女の目は無言で語っていた。
「えと……山梨県知事、熊本県知事、佐賀県知事」
パンパンパンパンッ。往復びんたが飛んできた。
「知事×3、ノー」
「ふ、ふみまひぇん」
「次やったら、まじしゃれになんないから。そこんとこよーく考えて、はいもう一回」
絶体絶命だった。頭の中が真っ白になる。何も考えられない。
いや、言葉自体はいくらでも浮かんだ。青森県知事、岩手県知事、秋田県知事。泉のように湧いてくる。
が、言うまでもなくそれでは駄目なのだ。ああ、知事が恨めしい。払っても払っても寄ってくる呪いの言葉よ……。
「ちぇっ、なるようになるさ」
不意に投げやりな気分が湧き起こってくる。一度くらった往復びんただ、なんだったらこちらからおかわりを所望してやるさ、と。
「サイコキネシス、サイコパス、サイコロ」
目を閉じ衝撃に備える。これだけ反抗的な態度をとったのだ、首がもげるほどの激しいやつを覚悟せねばなるまい。 けれど、いつまで待ってもびんたは飛んでこなかった。どうしたのだろう。
おそるおそる目を開けてみる。すると
「カタカナ高校生」
そうマジック書きされたボール紙を胸の前にかかげ、女教師がにたにたと笑っていた。
「そ、それは」
考えるよりも先に問いが口を突いていた。びんたの痛みを覚悟し、肛門に力をこめていた僕にとって、今の展開はまさに晴天の霹靂だった。
「これはね」
女教師がゆっくりと口を開く。こちらの動揺を知ったうえでじらしているのだ。目が嗜虐的な光で輝いている。
周囲に立ちこめ始めた不穏な空気に震える僕の視界で、朱い唇から言葉が吐き出された。
「さだまさしからのメッセージよ」 いつものようにぱちくりボードに今日のまばたきの回数を記述する。アーユルヴェーダを初めてから明らかに回数が減った。緩やかに破滅の道を歩みたい。 ツイッターとかやってる人間と俺はまるっきりべつもの
もはや、違う生き物ダ っつーか今日もめっちゃ紀子さま!めっちゃ紀子さま! 「チョコチップクッキーに入ってるクッキーって何だと思う?」
そう言って田中は俺に昆布を見せてきた パネラー席に座る僕の隣で、デヴィ夫人がびくりと体を硬直させた。座面から伝わってくる震えでそれがわかる。そうとう驚いたに違いない。
原因は、二人の成人男性によって演じられた、ちょっとした一幕だった。
大仁田厚がゴージャス松野をこっぴどくどやしつけている。なるほど上流階級に属するご婦人には刺激が強すぎたのかもしれなかった。
「ごめんね、大仁田さん」
「っんだよ……滝正(たきまさ)」
仲良しグループからハブられた子が、リーダー格の女子にあからさまなすり寄りを見せている。そんな図を想起させる光景が、ふんべつを備えたはずの大人たちによってくりひろげられていた。
見るに耐えない茶番だった。だいたい松野、おまえは滝正ではないのだから、へらへらうなずくんじゃない。そう言ってやりたかった。
だが、僕は黙って成り行きを見ていることしかできなかった。なぜならこれは夢だからだ。格闘技バラエティーの収録中に起きたハプニング、という体の奇夢なのだから。
「あっちゃんにとって、プロレスは大切だもんね」
「んなこたねえよ……滝正」
夢ならではのでたらめぶりで事態は奇妙な傾斜を見せ始める。そこにゴージャスさを示す要素は少しも認められなかった。 ぼくら蛋白スピリチュアルボーイズ
盗人見つけて鉄拳制裁
50,000年に一度の虚無僧集団 水性に由梨を託してから3年になる。もしかしたら3秒かもしれない。どちらでもいいことだった。
洋式便器に腰をおろす。ふたは閉じたままだ。便意はなかった。ただ、熟考する場がほしかった。
背中にサブの存在を感じる。肩胛骨のあたりだ。機械文明の落とし子たる僕にとって、それはもはや否定しようのない事実なのだった。
「メインはどこか」
つぶやきが漏れる。問いではなかった。すでに日課と化してしまった単なる惰性の独語だった。
それでもかまわず思考を進める。サブとメインという関係性において、鼻はどこに位置するべきなのか。わからなかった。やはり、頃合いなのだろうか。そろそろ油性に乗り換えるべきなのかもしれない。
「ちょっと、朝の忙しい時間、いつまでトイレ独占してんのよ」
どんどんとドアを叩く音で思索が破られる。妹の由梨だ。声音がやや湿っている。べつに今から愁嘆場を演じようというのではないだろう。それはただの水気にすぎない。水性に関わっている以上、彼女の負うべき避けられない属性なのだった。
「おい、キチガイ、はやく開けろ」
拳によるドアへの連打はまだ続いている。 人を安心させる秩序や思考ルーチンの獲得
現行の義務教育の要改善箇所はまずそこ
ボタンの掛け違いをそのまま放置しておくのは犯罪そのもの 今となっては、アセクである事に感謝せざるを得ない
もしヘテロだったら、絶対勘違いするヤツ居るんだろうなこれ…
あの人達は激務の中笑顔見せてくれるが、それは仕事だからな
アホは拗れたら挙げ句付きまとい?ストーカー??もっと酷い事案もある
そんな下らねぇレールだかゲームから降りててホントに良かった… 「それ、メモリでしょ」
駅前の路上に突っ立って四角いやつをためつすがめつしていると、やけに陽気な声がとんできた。
顔をあげる。ニヤニヤ笑いを浮かべた女が立っていた。会社帰りのOLらしい。なれなれしい口のききかた、中の下くらいのそそられなくもない顔。どうしようもない駄女だった。
「違います。これ、メモラです」
短く応じて再び手元に視線を戻す。一瞬たりとも目をあわせない。この手のやつがいちばん嫌いなのだ、ぼくは。
「えーマジ、メモリじゃないのぉ」
女は図々しく続ける。どうやら、端から空気を読む努力を放棄しているようだ。あたりを見回しては、「これ、メモリですよね」と通行人に同意を求めている。
だんだん自信がなくなってきた。これは、今ぼくの手にあるこの四角いやつは、はたして本当にメモラなのだろうか。正直、揺らいでいる。 少しはパンツの気持ち考えろよ
さんざんうんこ付けられて
最後は捨てられるんだからさー 最近は頻繁に米軍ヘリに追いかけられる。
どうやら俺の思考を盗むつもりだ。 悲しい都市伝説を小耳にはさんだ。兄弟間の殺人というきわめてヘヴィな内容である。詳細は以下のようなものだ。
あるところにとても仲のいい兄弟がいた。二人はいつも一緒で、登下校時はもちろん、自宅にいるときもべったりだった。風呂、トイレ、自慰行為、すべてを二人で行なっていた。
そのようにゆがんだ共存関係にあるのだから、ベーゴマをする中学生の様子を兄弟がそろって見学するのは、むしろ自然な流れとさえいえた。
が、そこに悲劇の芽は潜んでいた。
「あれ、火垂るの墓にでてた人だよな」
「ちがうべ。おまえ、どこさ目ぇつけてんだ」
どちらが先に言い出したのかはわからない。兄弟はいつのまにか、ベーゴマ中学生がホタハカの男の子に似ている似ていないで、激しい口論をはじめていた。
どちらも一歩もゆずらなかった。それまで中がよかっただけに、一度こじれると歯止めがきかないのだった。
先に刃物を持ち出したのは兄のほうだった。が、もみ合うなかで最終的に刺されたのは、皮肉にも当の兄自身だった。
しかし悲劇はそれで終わりではなかった。息を引き取る直前、おはじきを所望するという兄の茶目っ気は、弟によって完全スルーされたのだという。 おねぇさんが神を信じるならポックンも信じるなりィ!いざ共に叫喚地獄へ!
ェ!ポックンひとりで?ナンデ?アッ蹴らないでタマキン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています