人知れず子供の頃に感じていた異変 [転載禁止]©2ch.net
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人より授業の理解に時間がかかる
実験器具や楽器類が上手に使いこなせない
何をするにも動作や挙動がぎこちなく、体育の授業や卒業式の予行演習など、自分の番が回ってくるとクスクスと笑いが起きる
休み時間や放課後に遊ぶ仲間はいるが、二人きりになると急によそよそしい空気が漂い始める…
成人した今、状況はさらに深刻に… 子どもの頃は人のオーラ?みたいのが見えてた時期がある
普段は見えないけど1〜2秒集中すれば身体の周りの光を見ることができた
人によって光の色や大きさは違っていたけど、
テレビの超能力者が言うような色の意味とか法則性は感じなかった あと小学生なってすぐ、登り棒を使ってエクスタシーを感じるようになった
それが何を意味するかわからないまま、こっそり放課後にやっていたが
小5ぐらいで絶頂と同時に射精するようになり、パンツが汚れて困った
なのでそれ以降はトイレで手でするようになっていった ちょうどそのころ、1年上の6年生の男女が
放課後の音楽室で隠れてセックスしているという噂が広がり
実際に教師に現場を押さえられて一大スキャンダルと言うか大騒ぎになった
クラスメイトたちは口では非難しながら羨望と嫉妬で大きく動揺していたが
その頃の俺ときたら、目先のセックスなんかより
「エロ本AV見放題・オナニーし放題」の環境作りを夢想していたので
同世代のセックス話について、当時は特に感慨は無かったです 今になって振り返ると
ああいう時はきちんと思春期なりの刺激を受けて
「彼女づくり・脱童貞」を夢想する方が健全なんだろうなぁと思います
そんなんだから童貞捨てるのが遅かったのかもしれない
(ちょっと不安になったんだけど、こういうのを書くのって児童ポルノ法に抵触してないよね?ね?) 子供の頃は自分の世界に入ってしまうと周囲と完全に隔絶されて音も聞こえなかった
園児の頃には既にそうで参観日だというのに親を全く意識せずそのモードに入って他の園児が立って挨拶している時に
微動だにしなかったという、着席した頃に周囲が何か動いていたことに気づいたが全く気にもしなかった
そしてその出来事を鮮明に覚えているから恐ろしい
自分が他の人間とは何かが違うことを明確に自覚した瞬間だから覚えているのだろう
そのモードに入っている時に考えていることは自分だけしか居ない好きな事がやり放題の世界だ
小1の頃、内容は大幅に具体化してして地下にある核シェルターのような施設で一人きりで生きるという内容になった
大勢を収容できるはずの施設だから水も食料も過剰にある、しかも栄養と味や食感が分離された食品だから
好きなものだけを食べていても栄養的に問題がない、そこにはあらゆる書物と映像が蓄積されている
それらを見たり施設内の移動や運搬用にしてはやや過剰性能の荷台付き電動バギーをレース場のように
乗り回したりして過すのだ、小1でよくそこまで考えたなと我ながら感心してしまう
そこには孤独感や外が見えない閉塞感など微塵もなくひたすら開放感しかなかった、そこに誰か他の人間を加えたいと
思った事も一度もない、いまだに自分以外は誰も居ないのに物とコンテンツだけが無尽蔵にあるような状況に憧れ続けている >>120
べつに問題ないと思うよ、文章はその法の対象外だしフィクション扱いだし
ごく最近に大人が子供に対して犯罪行為をしたような内容を具体的に書いたりしなければスルーされる 中高生の頃は、同年代の女に性的興味が強くて
「俺はもしかしてロリコンなのか!?」とガクブルしていたが
ストライクゾーンなんて年齢とともにスライドしていくものなんだな
自分の年齢±5歳くらいが結局ツボ
長いこと自分がおかしいと思っていたが、世の中の方がよっぽどロリだわ 家に帰ってもおちつかない
きちがい姉が今日も1人演技で玄関叩きまくって人殺し助けて、殺されるって発狂してた
理由はお金を親に貸してもらえず母親にものをなげつけ包丁で脅しそれにきれた親が押さえつけたこと
祖母の葬式でも両親忙しく動き回っててそれに自分構ってもらえないのが不満なのかなにかといちゃもんつけて祖母家で親戚が集まってるのに大暴れ、その後ヘトヘトになりながら実家に帰ったあと両親に包丁で脅し大暴れ
早く家でたいけど大学中退したしどうしたらいいんだ
今でも人生に絶望してんのに将来なんとか自立できたとしてもこの廃人になるであろうこのきちがい姉を俺が背負わないといけないのか >>123
俺はスライドしなかった。
ちなみに今50代だ。 この板見てても俺よりスペック高いのごろごろいて
それでも孤独なんだと思うと仕方ないような気もしてくる 人格者だろうがなんだろうが、俺とだけは仲良くしようとしない奴を
許すわけにはいかない。俺の存在を黙殺し、人格を踏みにじってるん
だからな。
俺の悪意をくれてやるよwいくらでも湧いてくるからなぁ! 孤男という存在が最底辺であることは同意
認めたくないけどね 何か特技とか誇れるものが一つでも欲しかったなあ
友達も彼女もおらず、運動神経も悪い、大学は辞めたから高卒、コミュ障で環境に馴染めない
普通の人間とかけ離れた25歳
職場でも「LINEやってない」って言ったら同年代にめちゃくちゃ驚かれた
今時の若者はみんなメールじゃなくてあれでやり取りしてるらしい
友達いないから関係ないけど
1年通して単独行動だし、俺何やってんだろ人生このまま終わっちゃうよ 考えが浅いな
孤男板っていうのは基本的に不幸な男ばかりなんだよ
そこで俺だけは充実してますよっていう書き込みはNGなんだよ
ルール違反してなきゃ何書き込んでもいいっていう風潮のほうが危険 こんな面白いスレがあったのか
俺は幼稚園の時にはもうおかしかった 俺も。原因は大体わかってるが
昔のことだと完治ができないから困る >>131
共通してるのは不幸って点なのは間違いないな
俺はとくに運を周囲に吸い取られる傾向があるからそれで人間関係がいつも破綻する
昔から貧乏くじをひかされることが多くて、そのうちにひねくれて努力することがめんどくさくなって何事も中途半端になって誇れるものが何一つない人間になった 要するに俺らは頭が悪いんだよな
これに尽きるわ
東大文T出てようが一流企業の大卒枠に入っていようが頭が悪い
小学校の授業中にギャグ言って周囲を笑わせてた奴らのほうがよっぽど頭が良かったんだ
23歳あたりで気づいたが、もうどうしようもなかった もう相手は死んだから、このネタ使おうか…
小二の頃、正月に揚げる凧を作るって課題が小学校であったんだ
親父の手助けもあって年末無事完成し、学習机の上に置いてあった
その次の日、部屋に帰ってきた後ランドセルを放り投げたら
見事その凧にクリーンヒット!!破れちまった…
あーあとか思ったけど仕方無くて、おかんに説明した後(うるさく怒られたが)
親父が帰って来るのを待った
オレは凧を差し出して「かくしかで凧壊れちゃったー、でも直せば大丈夫だよね?」
…その後、フルボッコにされた…おかんに泣きながら止められたけど
製造現場一筋で働いてた奴にとっては、一番やっちゃいかん事だったと
今なら理解できる…オレも、結構長く工場勤めだ
業種は違うけど、長文すまん お前、今までバカにされてきた事
覚えてるか?
オレは全部覚えてる、商売だもの…
ちな中二頃 頭は誰にせよやられん方がいいぞ…当たり前だが
やられると、常人なら普通の全員が敵になる 血液型なんぞは構わん
調べてオレがドン引きしたのは、生まれ日
生まれたときから死んでる
ほぼ、(産まれ時は不明の為)合ってる…
あと今年の正月の夜中、何故か突然逃げたくなって
私服に着替えてトイレで暴れてたそうな(記憶無し)
次の日親戚会うからって、他聞カンで壊れてたんだと思う
去年は入院してたから楽だったんだが…… 人の名前が覚えられない
小中高の友人の名は皆忘れた
昔から気にはなっていた
だが学校の勉強はそこそこ出来たから誤魔化しが効いた
だが社会人になってそれが致命的な欠点だと改めて思い知った
人の名前も覚えられないような人間は信用されない >>142それは相手によると思うよ。
俺は以前一緒に働いていた職場で
毎日一緒に働いてる人に一回も名前を
呼ばれなかった。
名前知ってるけど、
わざと呼ばないとは
ちょっと考えられないんだ。
最初から呼ばないんだから。
しかしその人は他の人は呼ぶし、
普通に仕事してる。 正月に親戚が集まる新年会への参加も、
付き合いのない近所の同級生の誕生会への参加も、
嫌で仕方がなかった。もちろん、幼稚園も嫌いだった。 人生生きてる限りはいろんな「負」の思い出もあるよ。
そんなとき、活字に親しんで心の翼を広げるんだ。
おまえらだって、海外旅行やアウトドア・サバイバルにあこがれたことあるだろ。
餓えや渇きをリアル小説で疑似体験しとけ。
いつか役に立つ!
★「デスバレー紀行(仕組まれた彷徨)」★
http://slib.net/73709
↑
最初は車選びとか景観の紀行文で楽しいが、途中から実践的サバイバルwww
水の得方とか夜間行動とかが、いざというとき利用できそう。
最後はちょっとカワイソウなオハナシ。
上松煌(うえまつあきら) 作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ 義務教育の学校という場所が何より駄目なんだ。
「個」を認めない集団生活の強要。教師の生徒に対する好き嫌い。「優秀な」
生徒を重宝する習慣。生徒により理解の仕方とスピードに違いのあるのも関係
なしの集団授業。運動が得意も不得意も関係なし全員参加の運動会。あれは
異分子、よそ者を廃除する部落と同じ形をしている。 >>149
でも、世の人間の9割ぐらいはみんなといっしょ主義が気楽なんだよなあ
そういうのに馴染めない人がこういうスレに集ってるわけで 小学校の段階から大学のような流動的な編成だったら、といまだに思うわ。
自分の頭の悪さは知ってるけど、それより酷い土人以下の連中と過ごす不快さ。 時折、平坦な道が急な坂道に変貌した。
恐ろしくてその場に立ち竦んで、何とか坂から転げ落ちないように必死で地べたにしがみついた。 学校が変わることは未来永劫ないから各家庭の親が子供に合った学校生活を送らせるしかないと思う
例えば学校行事がどうしても嫌なら欠席させるとかね
欠席したところで同級生に迷惑かけるわけでもないし、むしろ出席したほうが足を引っ張って迷惑になる可能性のほうが高い
そう言ったものに参加して嫌な思い出作るぐらいなら最初から顔を出さないほうが良い 異変というかね、将来電車の運転手になりたいと言っていて
今全然違う業界にいるけどその頃からある意味悟ってたんだなあって いわゆる距離梨人間からは好かれる
休みの日とか毎回家に来るような奴 スポーツは結構できる方だったんで、友達にハブられないようにサッカーのチームに入り試合で負けてみんな泣いてる時にウソ泣きで合わせたり本気で何かに打ち込んだ経験がない
とにかく無気力で将来の夢とか持った事がなかったんで俺ってなんかおかしいと思ってた 異変っていうほどではないが図工や家庭科の裁縫など
いわゆるモノ作りの基礎的なことが苦手だった
40歳になった今でもモノ作りは好きではない もののけ姫に触発され森の中へ
綺麗な女に美しい自然と動物たち伸び伸びと共に生きる俺なんて想像し‥1時間ほどで知識の無さとここでは生きてはいけない事を知り絶望脱糞しかも一番居心地の良い初夏でww
なんやったんやろなアレは、あの感覚今感じてるコレだわ まあ将来孤男になる
運命は感じていた。
とにかく他の奴らと違うからね。 子供の頃に「俺は他人と違う」と感じていたら
そいつは天才。俺は社会不適合だが、いまだに
他人と何が違うのか分からん。仕事が長続きしないのは
単純に仕事運が悪い、ブラック多すぎとしか思ってない 保育園に通う前にお絵描き教室に行かされたのだが、すでにその頃から集団生活を嫌っていた。 幼稚園年長から小1終わりまでスポーツ教室に通わされた。
そこで辞めたのは、お宅の子は呑み込みが悪すぎで普通の子が体育能力を身に付けるのの3倍かかるという酷いお手紙をもらったから。
小1をもう1年やるか辞めるかとなって、結局辞めた。
優秀グループがオラついてできない子たちをいじめてつまらなくなってたし。
もう1年やってもムダだったとは思うがw >>163いや天才ていうのは他の奴らと違うて感じる事じゃない。
他の奴らが興味を示さない事に熱中して、
それを価値ある物に出来る奴なんだよ。
発明家なんて典型的な例だね。 友達から教えてもらった稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XHPK9 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています