孤男もそろそろ死後の世界について考えてみないか?
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友達も恋人も話し相手もおらずただダラダラした毎日を送ってるせいなのか。
最近死んだらどうなるのかってことを結構考えるようになった。
同じようなことを考えたりしている孤男はいないか?
ネタだと思われるかもしれんが
誰とも全く接しない、かといって何かに打ち込んでるわけでもない
こうやってネットや2chをやる時間も減ってきた。
ただ寝てるだけのことが多い、本当に廃人みたいな生活になってる。
そんな中、なんで自分は生まれてきたんだろうとか、
何のために生きているんだろうっていう考えと同時に
死んだらどうなるのかなぁって気持ちが大部分を占めるようになってきた。
死にたいとかそういうんじゃないんだ、おかしな話だけど。 >>274
自分は3歳くらいの記憶覚えてる。そっから現在まで自我連続してる。
もちろん途中の記憶沢山忘れてるけど、自我の不連続は感じた事ない。
それじゃ2歳以前の自分は自分は?と言われたら、俺は自分じゃない気がするな。
赤ちゃん頃の自分の写真見るとなんか禁忌というか、不思議な感覚になる事はある。
認知症に関してはわからないけど、記憶忘れるの多いだけで自我は連続してそうな気がする。 >>259-260
見たくもないレスを見てしまった。
心の中じゃわかってたのに目を向けていた事実がここに。
もう糞まじめに生きていくのがしんどくなった。
見えてない所で良いことしたって誰も見ていない、神様なんていない。
あの世もない、生まれ変わりもない。
不器用な善人は要領のいい連中に食われるだけ。
この世は所詮好きなようにやったもん勝ちだな。
俺はもう適当に生きていく。 だからといって馬鹿でも分かるような好き勝手をやったら、
社会では生きていけない
いかに狡猾に生きるかが肝心。 見返りがあって良い行いをするのは、本当の意味で善意ではないと思う
自分が善意でやったことを自分自身が心地よく思うかどうか
偽善であるくらいなら、自分に正直に生きた方が良い 偽善でも良い行いをすることは素晴らしい事だ、などと言う意見もあると思う。
でも、それによってその人が苦労するのであれば、無理強いをしてることになる。
偽善でも良い行いをしろと促す人間自身が、相手に苦行を強いている。 まあ逆に現状のお金や権力やらを至上とする価値観も絶対というわけでもないんだし
地味に自身の中の善行を積んで自己満足を得られるならそのままマイペースでもいいんじゃないの
いずれにせよ自分は自我が無くなったり、無意識なり無の状態ってのが怖いから
死の恐怖自体は克服できないけど >>277
だから狡猾に生きることが出来ない奴もいるんだよ。
要領悪くて不器用な奴ね、
俺も死ぬような思いで社会人経験はしてきたから、糞まじめに働いてきたけど
要領が悪くて最後は追い出された、
昼休み潰してまで働いたこともあったけど、最後はこの有様。
そして遊びほうけていた奴が出世していく。
結局はコミュ能力が物を言うし、重要なのは人間関係の器用さだと思う。
そういった理不尽ともいえる社会組織のルールは理解してるつもり。 適当に生きるとは言っても別に他人に危害を加えたりとか、
騒音まき散らして周囲に迷惑をかけるとか、そういう意味じゃない。
そんな度胸もないしね。
もう働かず消費せずひっそりと生きていく事に決めたってこと。
お金は心配ない、●害年金や生●保護のことを考えて行動してるから。
まあ医師の許可があるから生●保護は今すぐもらおうと思えばもらえるけど
できたら年金の方がいいからそれに向けて調整中、準備は早い方がいい。
サラリーマンの収めた税金や積み立てた年金で俺の面倒を見てもらおう。
でもこれも十分に狡猾に生きるってことだな。
そうか、会社という組織で狡猾に生きることが出来なければ、
社会全体で狡猾に生きることを考えればいいんだ。 そこまで後ろめたく考える必要もないですよ
公的扶助は権利なわけだしそのための基金はあなたが納め続けてきているお金も含まれている
意図的に他人を傷つけようというわけでもないし何も遠慮して生きていくことは無いですよ 糞真面目に働いても何も報われないから、という理由で苛立つのは、
けっきょく、物事を損得で考えてるからなんだろうね。
損得勘定に捕われてしまったら気持ちも堕ちる一方だよ。
死んで無になるにしても、意識が別の入れ物に入るにしても、
死後の世界は損得という概念から逸脱してるだろう。 う〜ん、
ビルゲイツや孫社長みたいな超大富豪も死んだらどうなるんだろうかなって思ってたけど
結局は、貧乏人も金持ちも善人も悪人も死んでしまったら一緒で、そこまでの過程なんか関係ないよね、
まあ確かに・・・。
そっか〜
それがわかってるから政治家や金持ちは他人の不幸を考えず、
常に自分たちが得するようにずる賢く生きるんだね。
お前ら死んだ後に地獄に落ちるのが怖くないのか?なんて思ってたけど
関係ないならそりゃ好き勝手に生きるよね〜、せっかく手に入れた地位ですから。
でも生まれ変わりもあの世もないなんてちょっと夢のない世界だなぁとは思うな〜。 結局、人間なんてこの世の全てを構成するパーツの一部じゃん。
全体からしたら「人間」なんて1lにも満たないだろう。
俺らはそのパーツを構成する70億分の一。
ちっちぇな 月並みだが死自体はみんなに平等っしょ
それに富豪には富豪の貧民には貧民の苦労がそれぞれあるわけだし
どちらかというと死の恐怖に抗おうと必死なのは持たざるものよりも持つもののほうだよね
まあそれだけ現世に執着したくなるって意味合いもあるんだろうけど とはいえ、死後の世界なんて、誰一人として答えは知らないんだよ。
死んで無になるのか、天国や地獄があるのか、人間の想像でしかない。
だから、こういったスレでも議論が耐えないわけだが、前提として、
人間は死を知らないことを知るべきであって、決め付けてはならない。
ソクラテス曰く「もしかすると、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれない」
と言っている。 一部の勝ち組以外は「死」は幸せというより必要不可欠だと思うよ。
だってもし不老不死だとしたら、こんなつまらない生活がずっと続くんだよ?
ゾッとするわ。
生活するために会社に行ってやりたくもない仕事をして
付き合いたくもない人間と表面上の付き合いをする。
それでも定年退職というゴールがあるからこそ我慢して働けるんだろう。
お金がなくても美人と結婚できなくても不細工でも孤独で地獄のようなツマラナイ人生でも
老いてそのうち最期が訪れるから人間が人間でいられるんだろうと思う。
中には途中でリタイアしちゃう人もいるけどね。
今いる大富豪もイケメンも人生を楽しく謳歌しているみんなも、年老いていつかは消えていく。
そう思うとなんだかホッとする自分がいる。
どんな人間でも死の前では無力、逃れることはできない。
そう考えるとネガティブなイメージの「死」が時にはポシティブにさえ感じられるから不思議だ。
そもそも消えてなくならなきゃ困るよね、地球(宇宙も?)も有限なんだから。
ホント計算されたかのようによくデキてるわ。 ずっと若ければ楽しく生きていけるが、だんだんと老いていくときに死が必要になるかも。 結局「生まれ変わり」や「あの世」というのは
古代からの死を恐れた人間の逃げ場所だったと思う。
だって死んだ時のことを考えたら誰だって怖いじゃん
死んで「無」の状態になるとしたら、それがどんなものか想像もつかないし、
何も感じられず、意識のない状態が未来永遠に続くなんて恐怖でしかない。
でも「生まれ変わり」や「あの世」といった概念を作り出すことによって
死を恐れた昔の人たちは一時の安らぎを得たんだろう。
宗教の神様も似たようなもんだね。
それだけじゃない。
「このように生きれば天国に行ける」とか「俺の言うことを聞けばまた人間に生まれ変われる」とか
弱い人間を誘導するにはうってつけの言葉だったかもしれない。
こういったところも宗教に似てる。
いや、こういった概念ってそもそも宗教が発端なのかな?
どちらにせよ人間が都合よく考え出した概念に過ぎなかったか。 生まれる前はどこに居て、死んだあとはどこへ行くのか
死ねばわかる?
いや、死んでもわからないだろうから考えてるんだ。
しかし「生まれ変わり」や「あの世」がないのだとしたら
一体「無」とは何なのか?・・・ここに戻ってしまう。
>>241の言うように「無」ですら人間が考え出した逃げ道であり、
それすらも存在しないのか?
じゃあ死ねばいったいどうなるというのだ?
誰か助けて。 生物が生まれたのはただの偶然の産物に過ぎない。生きづらい社会を創り出しているのも人間自身であり地球は魂の修練所でも無い。
永遠と言える時の中のほんの僅かな一度きりの時間を我々は今生きている
奇跡的では有るが悲劇でも有る 死後はみんな好きな2次元世界にイケるから大丈夫だよ
心停止後は心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜 人が死に恐怖するのは、人間が死を最大の悪だと勝手に決め付けているからであって、
本来なら知り得ない事なのに、さも知ってるかのように、死んだらこうなると勝手に思い込んでる。
だから死に恐怖し、自分が描いた想像に恐怖する。 でも同じ死ぬにしてもその過程はたくさんある。
とてつもなく苦しみながら時間をかけてゆっくり死へ向かう人もいれば、
死を意識することもなく一瞬で即死する人、
寝ている間に痛みを感じることなく安らかに死ぬ人まで様々だ。
同じ死ぬなら、せめて安らかに息を引き取りたいものだな。 人間が死を知らないのは生きるためだと思う。
もし死ぬ事がどういうものかはっきり分かって、
全然怖くないとしたら、
自殺する人間が後を絶たないだろうな。
この世で苦しみながら、
生きていく意味がないもん。
死は最大の恐怖で永遠に謎だから生きられる。 孤男板や他の2chの中には、この世で苦しむよりも安らかに死にたいと思う人が多いみたいだけど、
通常、自殺したいなんて人はそんなにいないんじゃない?
それとも、普段は楽しそうにしてるような人でも、本音を聞いたら死にたいとか言うのかな?
正直、オレは本気で死にたいとは思わない。
ただ、本当に苦しくなるような時が訪れた時、自害するという保険をかけておきたい。
結局、幸せとは未来が明るいかどうかで感じられるし、老後が不安であれば
死ねるという選択肢がある方がよっぽど今を幸せに生きられると思う。 このスレに興味のある人にはぜひ読んで貰いたい。
馬鹿のつまらない長文で申し訳ないが
スレを一通り読ませてもらって俺が強く可能性が高いなと思ったことがある。
それは人が死んだらどうなるのか、生まれる前はどうだったのか?という謎は
宇宙の始まりの謎と大きく関係していると思う。
@生命はどうやって誕生したのか?
↓
A生命を覆う地球はどうやって誕生したのか?
↓
B地球をはじめとした惑星を覆う宇宙はどうやって誕生したのか?
@とAについてはある程度納得できるたくさんの意見があり頭で理解はできる。
でもBの宇宙についてはさっぱりわからん。
宇宙が出来たからこそ、地球が出来、生命も生まれた。
全ての始まりともいえる宇宙・・・
これがどうやって誕生したのか
そもそも宇宙が始まる前には何があったのか 【続き】
要するに宇宙って空間なわけじゃん?
自分の目の前にある光景も空間なわけで宇宙空間の一部だと考えられる。
その空間である宇宙が一体どこからどこまで広がっているのか、
その外側はあるのか? さらその外側はあるのか?
あるとしたらそれらは宇宙と同様、どうやって出来て、出来る前はどうだったのか?
起点を考えようとすると永遠ループに陥り、迷路から抜け出せなくなる。
宇宙の前は無だったとよく聞く。
じゃあ「無」からなぜ宇宙が始まったのか
そもそも無がスタート地点だとすれば何も始まりようがないじゃないか?
じゃあ無に対して宇宙が始まるきっかけを与えた「何か」があるのか?
その「何か」はどこから来たんだ? どうやって起こったんだ?
「無」に対して矛盾してないか?
宇宙誕生の謎、宇宙を取り巻く外側の存在など、宇宙には謎が尽きない。
話が脱線してしまったように感じられるが、
俺にはどうも宇宙、というよりこの物質空間?(上手い言い方がわからん)の謎と
生命がどこから誕生して死んだあとはどこへ行くのか?という謎が密接に関係しているようでならない。
死んだらどうなるのか?っていうその謎だけを追いかけても答えは永遠に出ない、
もしいつの日か、宇宙空間の謎が解明されれば
その時に人が死んだらどうなるのか?という答えも一緒に解明されると思ってる。 宇宙の始まりは無じゃないと思う。
どういう状態か想像つかないけど、
俺が思うにはブラックホールだったんじゃないかと思う。
とてつもなく巨大な重力で物質が形になってない。
光もなく暗闇だけがあった。
それである時ブラックホールの重力が弱くなって、
物質が次々と形になった
最初に光が暗闇から表れて、
物質がどんどん形成された。
まああくまでも穴だらけの仮説だけどね。 子供の頃ジャンプして「はい宇宙行ったw」ってやってたわ
今思えば非常に哲学的な行動だったんだな >>301
でもそのブラックホールはどうやって出来たのか?その前は何だったのか?
ってなっちゃうんだよなぁ。
物事が存在するにはなんらかのきっかけや理由があるわけだからね。
でもそれを突き詰めていっちゃうとわけがわかんなくなっちゃう。 小説の中の主人公は自分がどうやって生まれたかなんて想像できない。
その本の外の世界には決して知る事も出る事もできない。つまり、そういうことなんだよ。
でも、考えるのを止めてはいけない。 >>288
ソクラテスじゃないけど、あの世ってのは凄くいい所らしいよ。
だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから 死は究極の恐怖だよなぁ
また、生まれる前の意識も何にもなかった状態に戻るわけだよな
そして、それが永久に続いて二度と目覚めることはない まぁ上手く言い表せないけど、そういうことなんじゃないかなぁ 死が恐怖なんじゃなくて、自分が想像した行為が恐怖なんだよ。
死に恐怖するということは、何も知らないのに、まるで何でも知ってるかのように
人間が勝手に思い込んでるに過ぎない。 この地球上で死を恐れているのは人類だけなんだろうな 死んだらペット達に会える
いつも上手く育てられなくてごめん 生死をさまよった人たちが一時的に見ることがある「死後の世界」や臨死体験は
脳が引き起こす錯覚や夢に過ぎない、科学で説明できない死後の世界は信じない
このように死後の世界を完全に否定し続けてきた脳外科の世界的権威が
なぜ死後の世界を肯定するようになったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=8keDBHbe8cI
ちょっと長いけど結構面白かったので時間があるときにぜひ。 >>312
真偽の程は置いといてドキュメンタリーとして普通に面白かった。
ラストは感動してウルッと来てしまった。
死後の世界をテーマとした映画を作れそう。 >>312
脳神経外科医、しかも世界的権威の人の臨死体験の発言っていうのは
一般人が言うのと違ってやっぱり影響力が大きいんだろうな。
その道のプロだからあらゆる可能性を考えて否定する材料を探し尽くしてるはずだし
説得力もあるんだろう。
同じ天才なら物理学者の権威スティーヴン・ホーキングは死後の世界を完全に否定してたけど。 もしも死後の世界みたいなのがあると仮定したらだよ、どうしてもわからんことがある。
例えば10歳・20歳・30歳・・・80歳と死んだ時の年齢だ。
80歳の痴呆症で死んだ老人はあっちの世界でもその姿や思考力のままなのか?
魂が分離すると考えれば肉体は関係なくなるけど、ぼけてしまった思考力は?
死んだ時点である程度若返るようになってるのか?
物心つく前の赤ちゃんはどうなるんだ?
まだ物心つく前なのに死後の世界にいくのか?
あっちで物心ついたときには自分は死んで死後の世界に来たって実感できるのか?
10歳で死んだ子供は?
現世の両親と離れて一生死後の世界で暮らすって過酷すぎないか?
こういう風に考えるとやっぱり死後の世界はないと思えてくる。
特に物心つくまえの赤ちゃんや10歳前後の子供が死んだときの説明がつかない。 死んだら、死んだ嫁に会いに行くんだ。
んで、残された俺の人生がどれだけ糞だったか、語り尽くしてやるんだ。
だから死後の世界はきっと無いんだろうけど、あって欲しい。 >>299-300
宇宙の謎解明と生命の誕生・消滅の因果関係があるっていうのにはなんとなく同意。
この世が漠然と存在しているように、、、宇宙の果て、宇宙の更に外の果てには
この世とは違う、別の空間・世界(この世でいうあの世、もしくはあの世とも違う何か別の世界)が
漠然と存在している可能性もあると思う。
死んだ人が飛ばされる世界=死後の世界っていうのが一般的な認識だけど
それとも違う人知を超えた世界が、この世とは別の場所で存在してる可能性。
それが俗にいうあの世なのかもしれない。
生命を送り込んだり、生を全うした生物の意識が格納される世界が
宇宙空間の次元を超えたどこかに広がってるのかもしれないね。 ニーチェによると永遠に同じことを繰り返すだけらしい
死んだら、また最初から同じ人生をやり直す >>311
俺はザリガニ、ウサギを飼っていた 会いたいな。 >>273
量子テレポーテーション
https://www.youtube.com/watch?v=D237ochmEF4&index=24&list=WL
難しい理論はわからないけど、
物理学者によると完全な状態のコピー(スキャンや観測行為)するとコピー元はその時点で必ず消滅するらしい
だからコピペや複製は不可能なんだとか。 コピペはできないけどカット&ペーストはできる理屈らしい。
よくわからんけど
866 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/06/06(土) 12:13:02.82 ID:???
これは↓ほんとうのことなのか?
通り魔の奇妙な一致
1981年に起こった「深川通り魔事件」にはおそるべき事実があった。
http://toshi.ldblog.jp/archives/25000577.html
882 :寿司屋のケンちゃん:2015/06/07(日) 08:16:13.13 ID:???
>>866
警察が調べたことだから本当だよ。
もっと前に起きた吉展ちゃん誘拐殺人事件もそうだ。
江戸時代、犯人の小原保の先祖は盲人の按摩で金貸しをしていた。
被害者の村越吉展ちゃんの先祖は極貧の傘張り浪人で、按摩から金を借りていたが返さなかった。
待ちきれなくなった按摩は、どうしても返済の工面がつかないのなら刀を売って返せと言い、刀を代わりに持ち帰ろうとした。
その機を待っていた浪人は、チャンスとばかり理不尽にもその刀で按摩を無礼討ちにして借金を消し去った。
按摩は、血の海の中で怨み言を遺して死んだ。
七代末まで祟ってやる・・・・・と。
957 :寿司屋のケンちゃん:2015/06/17(水) 21:21:18.39 ID:???
しかし、この惨劇は心霊科学的に見れば、被害者の長野るみ子さんのお爺ちゃんに現場近くで殺された軍ちゃんのお爺ちゃんの無念の怨霊が孫である軍ちゃんに憑依したんだろうね。
軍ちゃんは祖父の怨念を晴らすために使われたようなもので、考えてみれば軍ちゃんも長野るみ子さんもその子供たちも可哀想だね(泣)。
どっかのサイトであったんだけど
人間は一定の期間は必ず生き続ける説っていうのが面白かった。
人はどこかで死んだとしてもそこから引き続き生きるようになっていて
例えば80年生きると決まっていればどこで死んでもその後も寿命を80年全うするまでは生き続けるとか。
この世界と同じ平行世界が無数に存在していてこの世界で若死にした人も違う世界では生き続けてる。
逆にここを見ている孤男もどっかのタイミングで死んでる可能性があるってこと。
どっかの世界では死んだことになっているがそれには気づかず、今居るこちら側の世界で漠然と生きてる。
これだと物心つく前に死んだ赤ちゃんとかどうなるんだ?っていう説明がしやすいんだよなぁ。
俺たち生物は無数に同時に存在している世界を行き来してて
どう生きてもどこで死んでも決まった期間は生き続ける存在とか
なんかうまく説明できんな、ごめん。 平行世界の話抜きにしても面白い話だよね、魂とか言うと胡散臭さやばいけど魂にエネルギーがあってそのエネルギーが時間のみで減っていって0になったら=死
それまでは体とかに何があっても意識は残り続けるとか
幽霊は肉体を失ったのに魂のエネルギーが残ったものだったりとかね
したら死んだ生き物すべての幽霊はいないって事にもなるし面白いかも
駄目だな、自分では面白いと思うけどうまく考えを文章にできなくて嫌な気持ちになるな たぶん誰も信じてくれないと思うし、自分の思いこみとか念みたいなものかもしれないけど
気功体操とかやってて、気を感じる体質なんだけど、
亡くなった父親とか親しい身内の気(波動)を時々感じるんだよな
あと、誰かは分からないけど出かけた先で氣(波動)を感じる事もある
だから、もしかしたら死んでも意識は残るのかもしれないって思うようになってきた
そもそも、意識はどこにあるのか?ある意識の時、脳の特定の部位が反応するというのはあるけど
脳が活動するから意識が生まれるのか、それとも意識が生まれるから脳が反応するのか
その辺りまだ解明されていないみたいだ
すなわち、意識がどこにあってどこから発生してくるのかはまだ未知みたいだし
もしかすると死後も意識が残る可能性もゼロではないのかなと >>324
これかもしれんな。
言ってることがそれに近いような気がする。
↓
タイムマシンは完成しません
なぜならあなたはあなたの決められた時間のループする庭から出ることができないからです。
死んだとき、分岐した平行宇宙の生き残りと意識が一瞬で統合し、そこではあなたは死んでなかったのです。
何がどう起ころうと、必ず死ぬまで生きることになるのです。
あなたの人生の時間は一定の長さです。
直線ではなく輪になって繋がっています
平行宇宙がある限り、必ず1周するまで生き延びます。
1周の終わりはテロメアの限界が来たとき。
あなたが死んだ次の時刻の針はあなたが生まれた時間を指します。
あなたはまたそこから始まります。
人生は確率で変わるので同じとは限りませんが、死ぬ時刻は同じです。
時間がそうなっているからです。
そこを何度もループしているのです。
それより昔へ行くことはできないし、寿命が尽きたときより未来へ行くこともできません。
あなたの時間に始まりはなく、終わりはないのです。
ぐるぐると同じ範囲を回っています。
あなただけの時間。
あなたは決められた時間の庭から出ることはできません。 【画像】この漫画の意味が判るとすげえやべえと各所で話題に。コマ割りとかなんかすごいらしい。かなりやばい
下校時刻の哲学的ゾンビ
http://kurosoku.blomaga.jp/articles/23323.html 死後の世界というか、より広く異世界のようなものがあるとすれば、
はるか遠くや、まったく別のところにではなく、
この世をぐるりと裏返したり、ぺろりと一枚めくったりすると現れるような、
すぐそこにあるのだ、という気がする。 >>328
なかなか興味深いな。
たまに、もしかしたら他人の中に、自分と同じような意識を持ってない人間がいるんじゃないか、
と思うときがある。全員が生きているという証明ができないから。 俺は時々思うのは、
自分が毎日見てる現実は夢じゃないかていう事。
実際眠ってる時に夢を見るけど、
夢を見てる時てこれは夢だって認識してないんだよね。
目が覚めて初めて夢だって分かる。
それ考えるとこうして
毎日生きてるのは
実は夢で現実は違うんじゃないかって思う。 【先手必勝なんです!!】
伝授通り登録したての娘を狙ってみて
《そして早い者勝ちなんです》これが一番の近道
〓〓un.net/c11/1stage.jpg
〓〓をdakkにするだけ もしかしたらこの世界自体が死後の世界なのかもしれない 子供の頃は死後とか恐怖で震えたもんだけど、年取ったら死後が楽しみになってきた 死後楽しみだよね。
永遠の休息があるから
今を生きられる。 死んだら無になるとしても
孤独に苦しみながら生きるよりは幸せなのかも 孤独が苦しみってのも恣意的なものっしょ
過去レスにもあったけど死が恐怖の対象・悪いものっていう位置づけも人間の勝手な思い込みかもしれない
水木御大もあの世が楽しいとか死が人に幸福をもたらすものだと分かると人間はみんな自殺してしまう
から死は忌むべきものと刷り込まれてるというようなことを作品の中で言ってたなあ 武田鉄矢がラジオで教戒師(死刑囚に関わる聖職者)の事話してたけど
死刑用ロープを前に、死の恐怖で足がすくんで動けなくなった死刑囚に
「これは生まれ変わりの一歩なんだ、俺も後から行くからちょっと先に行って待っててくれ」
って声をかけたら途端に極楽浄土に行くんだねって死刑に向かっていけるようになったという話を聞いて
人間とは観念の生き物で、死すらも観念で超えていけるものなんだなと思った
死は確かに肉体の消滅ではあるけど、本当にそれだけなのか?
これから解明が進んで行けば、死への価値観も全く変わってしまうかもしれないな この手の話興味持って結構色んなページや記事読んだけど、
宗教や科学、古今東西、論理は違えど、最近はなんとなく皆が似たような概念を唱えてる気がしてきた。
=自分(=うんこ)=お前ら=全宇宙=ネ申そのもの
これに尽きる NHKでモーガンフリーマンのやつ再放送してたな
まあフリーマンというともうHGを連想してしまうけど ここは死生観のスレであってどのスレリンクもあまり関係ないんじゃないかな
意図が良く分からないが おまえら暗いよ
もっと楽しく生きようぜ!
どうせいつかは死ぬんだからよ お釈迦様でも死後の事はわからなかったんだ
それでも悟りは開けた35歳。
その教えが何千年後も脈々と受け継がれている事が価値ある証拠。 船舶免許を取って大海に出てみろよ
大きく環境を変える
海は最大のカウンセラーだ >>351
何に対して「暗い」って言ってるの?
死後の世界について考える事が暗いの?
いつかは死ぬんだったら、その死んだあとはどうなるのかが気になるのはまともな思考だと思う。 ネガキャンリンクはってるのが全部別人だと思ってるような人だろ
「おまえら」じゃなくて一人だけだからな延々とそんなことしてるのはね
その程度のことは流れを見るだけで理解して欲しいんだけどね そもそも自分という存在が怪しい。
我思う⇒我じゃない誰かが思ってる可能性も否定できないやん
今自分と思ってるこの意識自体が元々無い気がしてきた(´・ω・`)
俺たちは生まれてもないしこれから死ぬわけでもない。今存在すらしていない 稲川というと浦安を連想してしまう体質になってもうた 死後の世界があるとしたらどうしても疑問に思うことがある。
http://i.imgur.com/tlq9rJ6.png
不謹慎だがバス転落事故のように同時に大勢の人が亡くなったら
その人たちは一緒にあの世に行くのか?
例えば一緒に死んだ運転手さんは死なせてしまった学生たちから
死後の世界で一生責め立てられるのか?
この件について知ってる人が居たら教えてほしい。 >>343
武田鉄也はラジオだと胡散臭い感じがなくなるように感じる
本人によるところか構成作家によるところかその理由はわからないけど 今、俗にいわれている死後の世界なんて人間の価値観でしかないからな。
人殺しで地獄に行くと言われているが動物を殺すのもそれと同じではないのか
魚も虫も微生物も、そう考えるとどの動物も地獄行きになってしまうよな。
その時点であの世という存在すら疑わしくなる。都合のいい解釈でしかないから。 いずれにせよ納得させるだけの裏づけが不可能だから延々と考察は続いてくんだろうな 偉大な学者も大統領もエコノミストも明日の事絶対わからない
しかし明日になれば俺でもおかんでもゴキブリでも明日の事はスグわかる
死後なんてのもこれと同で、本当に些細な事なんだと思う。 いまオナラしたら多量のうんちが出た
どうすんだよ、これ l''! 彡 ⌒ ミ
| |( "・ω・゛) あ、あのーすみません介護士さん・・・
\_凡_凡ヽ
| ___.| |
ブッ!= (\ ∞ ) |
| )__ノ| リ
| | | |
(__)__.)
l''! 彡 ⌒ ミ
| |( ";ω;゛)
\_凡_凡ヽ 〜
〜 | ___.| |
ブリブリ(((\ ∞ ) | 〜
〜 | )__ノ| ホコホコ
| | | |
(__)__.)_.. >>361
俺も気になるな。
アメリカで銃乱射されてその後犯人もすぐ自殺した事件、
殺された人たちはみんな一緒の所にいるのか?
そしてそこに犯人もいるのか?・・・
もし犠牲者たちが犯人をボコボコにしている図ならいいんだけど
あの世でも犯人から犠牲者たちが虐げられてるのなら嫌すぎる。 死後の世界?有る訳無いだろ。どんだけ人間だけ特別だと思ってんだよ。今の歪んだキリスト教を、イエスがもし居るなら何かしらのメッセージくらい出すだろ 誰もキリスト教に限った話なんかしてないし文体おかしいし池沼か?
死後の世界なんてないって推測は楽だし有力だがその根拠の議論のほうに重点があるんだろ
過去レス少し読めばすぐ理解できるはずだけどね 死後の世界て突き詰めれば、
人間は死んだら、
自分の意識はどうなるかなんだよね。
肉体が崩壊しても、
自分の意識は残るのか?
天国や地獄の有無は
二の次だよ。
自分の意識はどうなるかが全てだ。 >>371
量子力学と現実世界
http://omegapg.org/2609
ちょっと長いけどオススメ、興味あれば暇なときにでも。
量子力学と意識に関して、平易な文章で良くまとまっていて面白いです。
今まで知識は多く学んできたが、気がつけば断片的で頭の中もやもやしてた人は多いと思います、
そういう方に是非。
体系立った説明で頭の整理に役立つと思います。 俺は新年早々、原油と中国にやられて
株で900万位損失だした
今年はクルマを買う予定だったのにさ
無職なのに新年早々900万損失って何なんだよ、俺の人生!
地球なんて早く爆発しろ! >>372
>>371じゃないけど、良いサイトの紹介ありがとう
閉鎖でコンテンツの一部しか見れなかったのが残念だけど、
自分が意識と捉えていたモノは心=思考であり、意識とはそれをただ静かに見ているモノ
という事が理解できた
自分は認知症や老化で人格が変わってしまった(と思われる)人を沢山見てきたが
それらも心=思考(つまり脳の働き)が変わっただけで、意識はおそらく
生まれた時(生まれる前)のまま変わらず、そしてそれは肉体が消滅した後も続くのだと確信出来た
こういう感覚の世界を言葉に出来る人って本当にすごいよな
返す返すもありがとう >>374
自分もそのページは今年知ったので閉鎖後だったのは残念でした。
しかし一般向けにこういう記事を書いてくれる人が居て、
それをネットでシェアできるというのは本当に良い時代なんだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています