孤男もそろそろ死後の世界について考えてみないか?
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友達も恋人も話し相手もおらずただダラダラした毎日を送ってるせいなのか。
最近死んだらどうなるのかってことを結構考えるようになった。
同じようなことを考えたりしている孤男はいないか?
ネタだと思われるかもしれんが
誰とも全く接しない、かといって何かに打ち込んでるわけでもない
こうやってネットや2chをやる時間も減ってきた。
ただ寝てるだけのことが多い、本当に廃人みたいな生活になってる。
そんな中、なんで自分は生まれてきたんだろうとか、
何のために生きているんだろうっていう考えと同時に
死んだらどうなるのかなぁって気持ちが大部分を占めるようになってきた。
死にたいとかそういうんじゃないんだ、おかしな話だけど。 心不全が一番楽だろうな
脳卒中、くも膜下出血、
がんは激しく苦しむ。
直前まで普通に動いていて、
気がついたら死んでたていうのが、
理想的な死に方じゃないかな? >>162->>167
こういう広告だけのレスみたいなのは辞めてくれ。
オカルト板からの出張なのか哲学者なのかは知らんが。
ここはあくまで孤男たちがにわか知識や拙い想像力で死後の世界について雑談するスレだ。
もっと奥深くマニアックに語りたいんならオカルト板の該当スレでやればよかろう。 最近話題になった後藤さんの斬首について思ったんだが
生きてる人間が首を切られるときってどんな感覚なんだろう。
痛いんだろうなぁ・・・どのあたりで意識が飛ぶのか。
意識がなくなった後どうなるのか。
そういや日本でも生きたまま首切られて殺される事件ってあったよな。
やべぇ。想像しただけで苦しくなりそうだ、怖すぎる。
昇天した後は、「あ、俺首切られて死んだんだ」ってきちんと認識できるんだろうか?
死というのが未だにわからない。
死のストレスが側頭葉を刺激して、幻覚を起こす?
側頭葉にある「シルビウス裂」に電極をあてたところ、被験者全員が「幽体離脱」をしたそうです。
「部屋の角から実験の様子を見ている」と言い出したそうです。
局部麻酔ですから常にリアルタイムで「実験の様子、背後にいる医師、看護婦の様子」が被験者の口から語られているのです。
また少し違う部分(シルビウス裂内)に電極をあてると、被験者は「あの世で死んだ人間に会ってきた」とも言っていたそうです。
シルビウス裂刺激で幽体離脱、臨死体験が出来る
実は臨死体験をつかさどる脳の部位もかなり明確に解明されているのである。
それは側頭葉のシルビウス溝という部分であり、これは理論的な推測ではなく外科的な実験によって確かめられている。
人間は心霊現象を脳の特定の部位で感じていることが、脳神経外科医の調査でわかっている。その場所は、側頭葉と前頭葉・頭頂葉を分けるシルヴィウス溝のあたりである。
頭蓋骨に穴を開けて 脳の側頭部に弱い電気信号を与えると 被験者が 自分を部屋の
天井付近から見たような証言が得られるそうだ これが実験的に作られた 幽体離脱
死のストレスが側頭葉を刺激して、幻覚を起こす?
側頭葉のシルビウス溝を刺激すると、患者が「まるで、自分が浮かんでどこか遠くへ行ってしまうようだ」という。
つまり、シルビウス溝を刺激すると、「体外離脱」の感覚が生じたのだ。
また、側頭葉には、体外離脱以外にも、人生の回顧現象や美しい音楽を聴く、死んだ親戚や神に出会うといった、臨死体験で起こるのと同じようなことが感覚されうる刺激点があることも報告されている。
つまり、側頭葉が刺激されると、臨死体験と同じような現象が起こるわけだ。
そうすると、次に、側頭葉と「死」はどんな関係にあるのか、という疑問が生じる。
アメリカの小児科医モース博士によれば、「死のストレス→間脳で神経伝達物質セロトニンが分泌される→側頭葉に刺激が与えられる」というメカニズムが原則としてあり、
このプロセスを通じて臨死体験プログラムのスイッチが入るのだという(立花隆「臨死体験」)。
また、臨死時のトンネル体験は、後頭葉の働きとして説明できるという。
人は死にかけると、後頭葉に血液を送る後大脳動脈の血流が減少していき、それにつれて後頭葉が司る視覚の機能が失われ、視野が狭くなっていく。
その結果、トンネルの中から外を見るような感じになる。 (以下略)
立花隆・著『臨死体験』(文芸春秋、1994年)
V.S.ラマチャンドラン、
サンドラ・ブレイクスリー著
『脳のなかの幽霊』 (山下篤子訳、角川書店、1999年) 交通事故で即死だったらどんな感じなんだろう。
本人は死んだことすら認識できないんだろ?
今から死ぬことがわかってて徐々に死ぬ恐怖を味わなければならないのと
まさか死ぬなんて考えてもない状況でいきなり即死しちゃうのとでは
死への行きかたが全く逆なわけだが、これって不思議だ。
いきなり意識がぶっ飛んで・・・その後はどうなるんだろう?
これから死ぬんだっていうことすら認識でないで死ぬってどういうことなんだろう。
それは幸せなことなんだろうか? あの世はホストコンピュータでこの世の自分は小型端末機みたいなもんじゃないかな。
そんで今この時も過去も未来もあの世にデータを送ってんの。
死んだらこの世の自分はなくなるけど生きてた時の記憶やデータは全部あの世に行っていて
それがあの世の自分になるという。 >>182
たぶんそれは幸せも不幸せもないでしょう
死ぬというのは、眠ってて夢も見ていない状態が永遠に続くということ。
楽しみや幸せも無いかわりに苦しみや悲しみ、不幸も無い。
すべてが「無」になるということ、それが死。
まあその人が死んで周りが悲しむならそれは不幸ではあるが。 >>182
寝てる間に死ぬのも同じことだな
「そろそろ死ぬ」って恐怖はないが、けっきょく自分のすべての基盤であるところの
自分の意識が永遠に消滅することに変わりはない
なんかむしろその方が怖いような気がしないでもない そこらへんは人によるというか、ずっと続いていく問答だろうね
姉ちゃんの旦那が肺がんの発見が遅くて半年の余命宣告で8ヵ月後くらいに亡くなったけど
それはそれでキツそうだったしなあ 43歳独身で両親も亡くなっていない
いま埼玉だけど産まれ故郷の広島に無性に帰りたい死が近いのかもしれない 自分が死ぬと同時に世界もなくなる、つまりこの世を認識している自分がなくなるわけだから、それは自分からすれば、世界が消えることと同義だ
そもそも生まれてきたこと、いま生きている自分というものがなぜ存在するのかわからないわけだから、当然死ぬこともわからない
地球も太陽系も宇宙そのものも、いずれは消えて無に還る
全てが謎と奇跡に満ちているのだから、死だけを恐れても仕方ない 皆はこういう経験ある?
ある日の夜にパソコンでネットやってる最中に電気、エアコン、PC、その他すべてが一斉に消えた。
何の前情報もなくいきなり目の前が真っ暗で音もない世界になった。
ようするに停電が起こったのだ。
停電ですべてが落ちる瞬間、たぶん1秒にも満たない一瞬だったけど自分の世界が飛んだ感じだった。
すぐに停電かって気づいて安心したけど、急に死んだらこんな感じになるんだろうか?
でも死んでるから死んだってことを認識できないんだよな。
わからなすぎる。 ケツから2行目の部分とダブるが、知覚がねえんだから、そもそもその
すべてが消えたという感覚、感想すら持ち得ないだろw
あと、よく思うんだが、事故などによるよっぽどな即死じゃない限り
人は段階的に衰えて死に至るわけだから、死んだら近くがなくなるっていうより
死ぬ前の段階で知覚は失ってると思うんだがな
ヘロヘロ瀕死の常態で知覚なぞねえだろ、バーカ
況や思考などという悠長なことなんぞやってらんねーだろ 人それぞれだろうけど個人的には停電から死の感覚を連想することはないっすねえ
電気なんて「生活」には必須といえる面もあるけど「生きる」のに必須ってものでもないし
むしろ急な停電とかとりあえず携帯のライトで必要な対処したりとか非常事態にあれこれする
ことで活き活きと活動してるって感覚さえ実感することもあるし
個人差は当然ありますが臨終を看取った人の体験談なんかだとかなり朦朧としている状態でも
知覚があるひとはあるらしいっすよ
最期の言葉で天井に幻覚の華が見えるといって逝った人もいれば、実物のお見舞い品を指して食べるから準備してくれ
と言い残してそのまま逝った人もいます 死後の世界なんてあったら本気で嫌だわ。
あっちの世界でもボッチ、現世にとどまっても今以上に孤独。
それに大学のトレイでおにぎり食べたのとか、オナニーしてる姿を
ご先祖様に見られてる可能性もあるんだろ。恐ろしすぎる。 >>191
人間の脳や神経って電気的なもんじゃなかったっけ?
電気信号かなんかであーなってこーなって
まあようわからんけどw
人間が即死するっていうのは停電で動いてる電気製品が止まるのと同じなのかな? >>192
南方熊楠を看取った人の話だと幻覚を見ていたって感じですね
それだとはっきりと知覚があるかというのは微妙だと思って
しっかりと部屋にある食べ物を所望した途端にパッタリ逝った方の事例も挙げてみました
>>194
自分も人体のことはよくわからないですよ。伝達や反射の要因みたいな感じかな?
単純に目の前の停電という事象からからは死の感覚は連想できないということですね
水木しげるがラバウルで爆撃を受けて米軍・原住民に追い回されて、真っ暗闇の中意識朦朧で
逃げ回っているうちに自分が生きてるのか死んでるのかも分からなくなったと言っていた
そういう極限状態での観念的な死の認識っていうほうが生々しく感じますね
まあ結果的には肉体的にはピンピンしていて生命維持の限界に近かったということは皆無だったんだけど 丹波哲郎ってなんで急にあんな方向にいてもうたんやろ? 交通事故とかで即死するってどんな感じなんだろう?っていうのと同時に
同乗者と一緒に死んだら個人で死ぬのとは違うんだろうか?って疑問がわく。
【香川】単独事故で20代の男女5人死亡、高松 高速道路の橋脚に衝突
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1422654944/
↑
みたいな事故も毎年よく起こってるけど、
複数で一緒に死んだら魂もみんな同じところに運ばれるんだろうか。 買い物のために自分が親と一緒に車に乗っている。
運転は親で自分は助手席で寝てる。
出会い頭に衝突事故で即死したら死んだことすら認識できないわけだが
「もうじき自分は死ぬんだな」とか「これから死ぬぞ」って一瞬たりとも思えない死に方ってどうなるんだ。
死も怖いけど、死が迫ってるって一瞬たりとも思えないことも怖い。
結果は同じなんだろうけど、死に対して構えることが出来ずいきなり終わるわけだから。
迫りくる死への恐怖もない、痛みも感じることなく即死・・・ある意味一番幸せな終わり方なんだろうか?
それとあの世とやらがあったら、同時死した親と一緒に行けるのか? なんともいえないよなあ。実体験がない限りは
いわゆる走馬灯が走るというが、その状態なら感覚としてはもう死ぬんだなという実感は
時間的には刹那の瞬間でもじっくりと感じられるらしいよね
まあそれもその危機的状況から奇跡的に生還した人しか体験談として語れないんだよね >>196
どこかで戦争経験と関係あるのかな
>>198
死ぬとわからないうちに死ぬのも怖いよね
死の恐怖が少ないわけだからその方がよさそうなもんだけど 自転車でブラついてるうちに丹波邸の前にいきついてたことがあってその結構すぐ後に亡くなったから気になってた
そこからすこし足を伸ばすと梅図邸もあって梅図先生もよく見かける
自分の中ではあそこら辺はあっちの世界に所縁のあるエリアだわ この前の韓国船沈没で死んだ300人ぐらいの高校生はどこに行ったの?
みんな揃って同じ所にいるの?
東日本大震災で死んだ大勢の人間は?
あれだけ大勢の人間が一気に死んでどこでどうなってるのかが気になって仕方がない。
無になったんだと言われたらそれまでなのだが
まあこうやって考えるとあの世というのは存在しないんだなって思える。
上記の事故被害者全員が同じ所でいると思うと悲しすぎて言葉が出てこない。 霊魂といえば、
つのだじろう先生でしょ
うしろの百太郎とか 実は死という概念はなくあの世も存在せず
生命活動が止んだ永遠に時間が留まって死ぬ直前の痛みを永久に味わう説はどうなんだろう?
どっかの学者がこれに気づいてしまって発狂したらしいが。
心臓を刺されて死んだらその痛みを永久に味わなければならないのか。
考えただけで鬱になってきた。 >>204
そんなん絶対に嫌だな
死ぬ事が解放ではなくなる じゃあ、おっぱいで窒息死したら永遠におっぱいに埋もれる苦しみを味わうのか 音楽聴いてる時に急にイヤホンを引っ張って外してみ?死ってあんな感じだよ
曲が聞こえなくなるみたいに全てが瞬時に消える、生きてる間じゃ信じられんだろうがね いや過去レスにもあるけど認識できてしまう時点で全くベツモノとしかいえないよ
まあ何かに例えようとするとほぼその矛盾は避けられないんだろうけど よく死という概念を永遠に眠っているようなものと例える人がいるけど、それは違う。
そもそも眠っている状態でもきちんと脳は活動してるし心臓だって動いてる。
だから夢だって見るし、眠ってる状態でも何かの気配を感じて目が覚めたりする。
死ぬということは心臓も脳の活動も止まるということ。
だから死と眠りの状態は全くの別物、似て非なるもの。
だったら死って何なんだよ、
もうわけがわかんねぇよ! そうなっちゃうんだよね結局w
だからこそ不毛かもしれないけど「死」について考えるってことはいつまでも
意義のあることといえるのかもしれないけど 誰もが死んだ事がないから死という状態を憶測でしか語れないが、
唯一経験していてそれと似ているものがある。
それは、生まれる前の状態に戻るということ。 自分自身が人間として生まれる確率ってどれくらいなんだろう?
一説には宝くじ1等に100万回連続して当たるくらいの確率だとか。
だが本当にそうだろうか?
本当は必然で、100%じゃなかったんじゃなかろうか?
これ自体が不思議でたまらんのだが。
そう考えると、死後の世界が存在しても全く不思議じゃないよね?(^ω^)
死後の世界が存在する確率はどれくらい? 確率ではなく、存在することが最初から決まっていたら?
この世界のシナリオには分岐点はなく、全て必然で成り立っていたら?
もしもこうだ、という世界は思考の中の憶測であって、現実で発生しているわけではない。
そして、それを証明することもできない。 人(生物)が死んだらどうなるのか?っていうのと
なぜ生物が出来たのか?(=なぜこの世が出来たのか?)
この二つは密接な関係があるような気もするんだけどどうなの?
死んだらどうなるのか?を究明するのは
この世がどうやってできたのかを究明するのと同じような気がするんだよなぁ おそらくこの問題は、人間の常識では計り知れない問題だと思う。
2次元の住人が3次元の世界を気にかけるのと同じで、3次元の住人が4次元の世界を考えるのは、
自分が生きているシナリオから寄り道をしなければいけない。 死んだら終わり。脳が無ければ何も感じない。感情や思考すら脳による反応に過ぎない。だから生きている自分を楽しめ。 脳さえ無事なら生きられる。予備のパーツが無限にあれば。
後者の前提が成り立たないから、死後の世界を考える。
成仏はしたくないわ。継ぎ接ぎになってもいいや。 脳の細胞は1年で全て入れ替わってるから、去年の自分はもう死んでいる。 ゚・*.†終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、
あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。使徒行伝2:15
(小)アジア・(中)南米・アフリカ、中国、中東・・広がりゆくイエスキリストによる奇跡と救いのみわざ..
医学で説明の出来ない奇跡の数々..ろう、盲、マヒ,ガン,精神病、難病、様々な病気からの癒しと解放、救い。
世界のプロテスタント人口8億のうちおよそ6億人がこの事を認めて信じている。
日本の教会では現在8000件に1000件がこの事を受け入れています。
https://www.youtube.com/watch?v=f30Nbu-1Kcg&index=17&list=UUhIdLlwVNwTwF2lswUnIhJg
~渇く者は来なさい。命の水が欲しい者はそれをただで受けなさい 黙示録22:17~
(世界でキリスト教主流の派の聖霊派で起きている事です。統一教会やモルモン教・エホバの証人や新興宗教等と関係ありません 死ってマイナスなイメージが先行するけど
俺は結構神秘的だと思う。
だってどんな人間でも最後に行きつくところだから。
どんなイケメンでもどんな大金持ちでも「死」から逃れることはできない。
俺が大嫌いなあいつもいつかは死ぬ。
今現存している人間も100年後にはみんな死んでいて存在していない。
「死」は生物全体に与えられた唯一の平等だと思ってる。
この生きづらい世の中、不公平や不平等だと感じることが多いけど
どんな人間でも早かれ遅かれ死ぬと思うと少しだけ安心する。 俺も昔は死が怖かった
なんで人間は死ぬんだろうって理不尽に思ってた。
でもそれは子供ゆえの考えで
大人になった今では結構ポシティブに捉えられることが出来るようになった。
だって不老不死になんてなったら
こんな糞ツマラナイ人生をずっと送らなければならないんだぜ?
友達も恋人もいない孤独な日々を永遠に送る
ぞっとするわ。
仕事が好きでやりがいを感じながら働いているサラリーマンの陰で
したくもない労働を我慢して働いている底辺労働者も多いわけで
なんでそんなやりたくもない仕事に精を出せるのかと疑問に思ってたが
年取って老いて、そこに定年退職があっていずれ死んでいくからこそ
やりがいのないつまらん仕事でも妥協して続けられるんだろうな。 誰もが理想の夢を描くけど
その理想通りに生きられる奴は一握り中の一握り。
糞ツマラナイ人生でどんなに頑張っても逆転できず
負け組のまま生きていかざるを得ない状況になった時でも
発狂せずに生きていけるのは死のおかげだと思っている。
自ら死を選ぶ人、つまり自殺者もいるわけだが、
もし死がなかったら自殺さえできないっていうことになる。
死にたくても死ぬことが出来ない、
これほど怖いものは存在しない。
不老不死になって喜ぶのは大金持ちなどの上流階層の人間だけだろう。 東大に夏目漱石の脳みそ保管されてんだろ?
あの世の本人からしたらただの嫌がらせだよなw 当時スーファミでFF4をやってた時に
獣幻の町?にある図書館みたいなところで本棚を調べたら
「人・モンスター・獣幻、どこから来てどこへ行くのか永遠の謎である」
みたいなセリフがあって子供だったあのころはイマイチこの言葉の意味が分からなかったけど
今になってみるとすごく心に浸みてくる。
このセリフを考えた当時のスタッフも、スレタイと同じような疑問を持ってたんだろうか?
152 :名無しの愉しみ:2007/11/04(日) 13:20:35 ID:???
【医療】脳内に電極を埋め込んだ男性、体外離脱を経験[11/4]
[ボストン 31日 ロイター] 耳鳴り治療のために脳内に電極を埋め込まれた男性患者(63)が、その影響で
体外離脱を経験していたことが分かった。
ベルギーのアントワープ大の研究者らが31日、学術誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に
論文を発表した。
電極に刺激を与えたところ、この患者は15秒間と21秒間の2回にわたって自分が体外に離脱したような
感覚を覚え、医者がCTスキャンによって脳内のどの部分が活発になっているかを調べたという。
心停止から生還した人などから報告される体外離脱の感覚について、一部の人は死後の世界がある
証拠だと論じている。一方、科学者の多くはその見方に懐疑的で、脳が錯覚を起こさせる現象だと指摘している。
アントワープ大の研究者らは、患者の耳鳴り治療に脳内電極を試していたが、その成果は上がらなかった。
その代わり、患者は自分の肉体から50センチほど後ろに離れ、左側に行く感覚を経験したという。
ロイター 2007年 11月 2日 17:08 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-28688220071102
死んだら生まれる前の状態になるだけ
もともと自分がいなくても世界はあったし
俺が死んでも世界は続くだけ 俺はあの世とかがあっても
この世と通じたり干渉しあったりすることはないと思ってる。
あとは幽霊みたいな存在もないと思う。
殺人事件の殺された各被害者がだまって犯人を見過ごすわけがないから。
凶悪な事件の犯人が死刑にならなかったりでいろいろと問題になることも多いけど
中には見つからず裁判も受けずノウノウと生きてる殺人犯もいるわけで
霊的・あの世的な力がこの世に発揮できるならそんな存在が許されるはずがない。 会社で殺したいほど憎たらしいやつがいる。
たまにそいつを本気で殺したいと思う時があるし殺すところを想像する時さえある。
でもそいつもいつか年老いて死んでいくことを考えると気分が落ち着く。
100年後は俺もそいつもこの世にはいない。
死だけは職業も容姿も何もかもが関係なくどんな人間にでも訪れる。
どれだけお金を持っていようと死は免れない。
どんなに健康的に気を付けて生きようとも年老いてその結果必ず死が訪れる。
今までは否定的に考えてきたけど死って唯一平等で神秘的だ。 自分も周りも嫌いな奴もいつかは死ぬんだと思うと確かに落ち着く 嫌いな奴がしぶといのはいただけないがな。
マシな奴に限って、短命ということ多い。
生きる年数より死ぬ順番で考えればいいな。 ・Jメール
http://ww.tl/e5gm
知名度が非常に高い。恋愛系以外の趣味、飲み友達、遊び友など幅広く全国的に友達探しに最も多く利用されている。
・ワクワクメール
http://ww.tl/e5gd
日本最大級の出会いコミュニティーサイト+出会い系SNSの最大手。
登録会員数が日本一レベルで多い。SNSで絡んで相手を見つけるのが効果あり。
・メルパラ
http://ww.tl/e5gs
写メや各種自己主張が非常に練られてるサイト。
若い男女が多く写メ必須な印象。奇跡の1枚でいいから用意すればなかなかいける。
・PCMAX
http://ww.tl/e5gy
運営元が老舗最大手テレクラ母体。長年の広告や出会いを知り尽くした運営が魅力。若い男女が多い。地方宣伝が凄い。
・ハッピーメール
http://ww.tl/e5g5
知名度が抜群に高く広告宣伝もかなり力がはいってる。サクラとかは少なく確実に出会える。幅広い女性層男性層が魅力。全国で宣伝に対する規模が大きい。
-続く- -続き-
■アプローチ方法
条件を書きこんだら、今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日10〜20人に送ることを想定し、その大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば、「最近はグリーンスムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「僕も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような彼女宛のメッセージに見せかけた文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなれば、その相手には執着しないようにしましょう。
できるだけ機械的にふるいにかける作業をしていきます。
ネット系出会いが上手くいかない人は、このような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは、相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう、気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけば、そのうち会えるような流れになります。 確実!他者より有利に!根気ある人!
出会いたい人だけみて!!!
http://xn--z7◆qw3◆pexl58s.a◆sia/pbc7s
↑ ↑ ↑
◆ を削除し アクセスしてみて 死んだらどうなるかってことだけど
はたして今より楽になるのかさらに苦しくなるのか
それともそのどっちでもないのか→これがよくわからないけど
もし今より楽な状態になれるとしたら
自殺した人たちは死んでよかったってなるな。 今の苦しみから逃げたくて自殺したのに
それによってそれ以上の苦しみを味わうことになるとしたら
自殺した人が可哀想だし理不尽だから考えたくはない。
どうしようもない苦しみから逃げられることもできずに自殺を選んだのに
それ以上の苦しみを味わうってバカな話もいいとこだ。
せめて死後の状態では安泰でいてほしい。 >>238
まあ案外リラックスした状態でいたりしてなw
「こんな楽ならもっと早く死んどけばよかったw」
「苦しんでるお前ら、人生詰まんない奴は死んで早くこっちに来ればいいのに」
とか思ってたりしてな・・・ 死んだらプチュンってPCのコンセント抜くのと同じ。その後は何も無い。
地獄とか天国とか、死後って言うのはイコール宗教なので人間が人間のためにこさえた抽象概念。本当の「死」とは何も関係ない。
あと、本格的に死に向かう時はパニクらないように脳が感覚や思考を制御してくれるからみな安心して逝けるよ。 死なんてないよ、
まあ言えば人間の言う、生きるも死ぬも同じなんだよ、
死そのものが人間が考え出した概念じゃん。
人間が定義した生まれるだの死ぬだのいう概念は宇宙現象の一つにしか過ぎんよ。
まあ難しいわな。
人間は生物の中でも自分たちを特別な存在だと思ってるから
言語や思考を持った生物の宿命だろうね。
だからこんなどうでもいいことに頭を悩まされることになる。 えと、じゃあ。人間の言う「死」を迎えたとき、その先には何があるの? >>241
俺もそんな風に思っていた時期がありましたw
むしろ宇宙さえも人間が考え出しただけの物ではないのか、そっちの可能性がある
実は外宇宙なんてものはなく人類が観測した事によってその度に外の領域が
出現しているのではないかとね
それでどうもね、人類が意志の力によって生み出した世界が無数にあって
いわゆる現世もその1つに過ぎず、死はそこから開放されて好きな世界に行くか
自分で世界を作れる状態になることのようだ、ただこの現世を生み出したやつは
嫌になって消滅したので誰にも管理されていない状態、だからカオスになってる >>242
ビッグバン的宇宙観を信じている段階の人にとってはあらゆる事象がビッグバンの余波の
ようなものに過ぎず、それによってたまたま知的生命が生まれたがそこには何の意味もなく
水面に水滴が落ちたときの波紋のようなものに過ぎないと思っている
死はただ活動が止まるだけ、だから生命とか死後とか考えるだけ無駄ということだ
それでは怖くてたまらない、納得できない、そんな人達が作ったのが宗教的な死生観
その考え方を共有しているコミュニティ毎にそれぞれ自分達が生み出した死後の世界があり
そこに行くことになる
そこから更に飛躍すると勝手に自分に都合のいい死生観を作っちまった方がお得だと気付く
酒池肉林でも何でもね、そしてどうやら、その勝手に作った都合の良い世界にそのまま行ける
ようなんだな 俺たちは実はどっかの時点ですでに死んでるんじゃないの?
死んだことに気づかないまま、死んで来た世界が今居る世界だったりして。
だから俺はこんなに苦しんでいるのかと・・・
まさかな >>241逆に言えば全ては自分の脳内現象とも言える。
宇宙の全ての現象も、
自分が存在してるから認識出来る。
自分ていう存在が消えれば、
何も認識出来ないんだから、
何も存在しないて事。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▼を022it.nに変換
▼et/d11/904coco.jpg >>245
平行世界?だっけ?
ずっと前にタイムマシーンの特集でテレビで言ってた気がする。
その物理学者が言うには、例え今自分が左手を上げていても
同じ時間軸内の別の世界では右手を上げている自分がいるかもしれない。
そしてそういった無数の世界が存在していると。
まあ存在していたとしても今の自分がどうなるわけでもないだろうけどさ。 ドラゴンボールのトランクス思い出すわ
まあ別人っちゃあ別人だわなあ
サガフロンティアというゲームで科学者が自分の脳の記憶領域をR2D2みたいなロボットに移植みたいな
ことして死んでいって、その仲間になるロボットが科学者の完全コピーなんだけど
結局これも別物なんだよなあと子供の頃に怖くなった経験がある 平行世界といえばスペース☆ダンディだね
一話完結で、オチで全員がゾンビになったりとかやりたい放題だけど、
主人公のダンディが平行世界の宇宙を行き来してるから、なんとかつじつまがあってる。 俺、昔に目茶目茶苦痛な出来事に出会った記憶があるけどなんだか思い出せない。
なんか首を絞められているような、目を開けられないような苦しみだったことしか思い出せない。
もしかしたらその時に俺は死んでしまって、
でもそれに気づかずにこっちの世界に来たのかもしれない。
皆も、過去に苦しんだおぼろげな記憶ってない?。
同じような世界が無数に同時に存在しているとすれば
時間の経過というのは自分の取った行動、もしくは取らされた行動により、
その世界の間を行き来することだと考えてる。
これならタイムマシーンでよく言われるパラドックス・・・
過去に戻って自分を殺したら今の自分は存在しなくなる云々の問題はクリアできる。 解剖学者の養老孟司が
言うには人間の死は三通りあると言うね。
まず一人称の死。
これは要は自分の死なんだけど、
これは存在しないと言うんだ。
自分は死んだら意識がなくなるから認識出来ない。
認識出来ないものは存在しないと一緒。
次に二人称の死。
これは自分と関係ある人の死。
最後に三人称の死。
これは自分と関係ない人の死。
人間にとって本当に存在するのは二人称の死だけだと言ってる。 人間ってがめつい奴が多いけど、政治家なら税金を食い物にしたりとかね。
自分の利益しか考えずズルして少しでも富を得ようとする。
そんなズルしてまでこの世で楽しても、死んだ後どうなるのか?って
考えたりはしないのかな?
俺がそういう立場なら、やっぱり悪いことはできないし
ズルいことしてまで必要以上の金を欲しようとはしないと思うんだが
やっぱり貧乏人の考え方でしかないのかな?
神様が見てるとか、悪いことしたら地獄に落ちるなんてよく言われてきたけど
それでもこういったがめつい人間で溢れかえっているのは
やっぱりあの世も生まれ変わりもないってことなんだろうか? 今までずっと糞まじめに生きてきたけど損ばかりの人生。
ズル賢くて要領のいい奴だけが得して幸せになっていく世の中、
どんな生き方をしても死んだら一緒?
無になるだけ?
天国も地獄もないのか?
人間には生まれ変われないの?
あんまりじゃないか。 価値観の違いだから仕方ないっしょ
南米のモノ盗りなんかは殺してしまったほうが安全だから躊躇いなく作業のように殺す
LAのスラムなんかも奥深くはその場で始末してしまえば事件にすらならないから無縁仏だらけ
日本社会にも公職・裏家業問わず実質的に自分自身の手で殺しを繰り返してる人は常にいる
結局そうすることで何の不利益もなくむしろ自身の生活や地盤がより安泰になっていく状況を味わえば
一般的な良識・倫理観とはどうしてもズレていってしまうだろう >>258
ああ、なるほど、あんたのレスで目が覚めたわ。
結局人間も動物だもんな。
動物世界で強いものが弱いものを殺して食う。
それを否定したら生物の存在がなくなってしまう。
それが悪というのなら誰も天国になんか行けなくなってしまう。
人間が持っている、支配欲や性欲、物欲なんかの根本はすべて動物のそれと一緒なんだな。
そもそも何が善(正義)で何が悪なのかって話だよな。
そんなの全部人間が勝手に決めたことじゃないか。
イジメも人殺しも政治家の汚職も結局は動物世界と同じ。
そりゃ悪いことして罰も当たらずノウノウと暮らしていける人間が存在できるわけだ。
>>241の言う通り俺は人間を特別な存在だと思っていたみたい。
万一天国や地獄があったとしも現世での行いは全く関係なさそうだ。 もしあの世や生まれ変わりがあったとして
それが現生の人間が把握できているとしよう。
そしてそれがこの世での行いに大きく依存することになっていれば
そりゃ真面目に生きるやつも多かっただろうな。
人の見てない所でもズルせず生きる奴。
分け隔てなく平等に生きる奴。
でもそれだと逆に世の中が成り立たなくなるような気もするんだ。
ズルいやつ、要領のいい奴、根っからの悪人
いろんな人間がいるからこそ、人間社会がここまで発達して今の世の中が成り立ってる気がする。
不思議だわ。 >>259
価値観の違いがどうにもならないというのは海外にいったときに感じやすかったよ
トルコですごい高等教育も受けていてかなり富裕層で人格的にもゆったりしていて俺にもものすごく
親切にしているような一家が、ショッピングモールでわめいている障害者の子供を見てみんな指を指して大笑いを
しだして周囲のほのぼのした家庭っぽい人々も同じような反応なんだよね
さらには親戚のおじさんにも障害で歩き方変な人がいたんだがそれを見ても大笑いしていて
俺のほうにもこれ面白いだろ?とか同意を求めてくるんだよね
彼らにしてみれば単に芸人がやるような面白い動きと同じだから笑うってだけの感覚のようなんだよね
だから生業として強盗殺人するような人や欲望に忠実に強姦殺人するような人たちも
現実の追っ手から捕縛されるというような不安・恐怖はあるとしても
怨念や死霊にとりつかれるという現実はいつまでも起こるべくもないわけだから
いつまでも罪悪感を感じるとか良心がとがめるなんて感覚は無いんだろうな 裏技入り
女の子も考えてること一緒っすよ。
地盤はあるってことだね。
tc♪tel♪.net/tt1/515.jpg
「 ♪ 」ぬいて これ面白いです
死後の世界を量子論で科学する
https://www.youtube.com/watch?v=DNafACDrPfk&index=5&list=WL
難しい事はわからないけど、「原意識」という概念は面白い 古典物理的な身体は死んで朽ちて(焼かれて)水と油とタンパク質になって地球に還る。
そしてまたこの時空間、時系列に従って人間・動植物になって永遠に循環する。
意識も似たような感じなんじゃないかな?
脳死→意識が解放されて時空間・時系列バラバラに無限に散らばる→誕生しつつある大小様々な入れ物に適当に収まる。 意識が循環しているんだったら、生前の記憶はあるはずだ。
自分という記憶がない意識があったとしても、それは自分と言えるのだろうか。 >>267
うまく表現できないけど、
例えば今現在の自分の細胞60兆個のどっかには、織田信長や先週死んだ太平洋マグロを構成していた事のある分子も0.0000000001%くらい含まれてるだろう?
だからといって自分は武将の才覚もマグロの特質もある故も無く。
意識もこんな感じで、全次元から解放中の無数のランダムの意識が最小単位レベルで空の容器に寄せ集まるんじゃないかな?
だから生前の記憶などもう意味を成さないような気がする。 意識ていうのは脳内現象なんだよ。
脳が死ねば意識そのものがなくなる。
誰でも一番熟睡してる時て記憶ないだろう?
夢をみるのは体は眠って脳が覚醒してるから。
臨死体験なんかも脳が
覚醒してるからなんだよ
例えば全身麻酔の人が
自分の手術を全て認識していたのも、
何らかの理由で脳が覚醒したからなんだよね。 仮に意識が脳内現象だけで完結すると仮定するなら、
IBMやグーグルあたりとっくに人工意識作ってそうなもんだけど、哲学ゾンビは作れても意識はまだ全然作られてない。
物理的に人間とゾンビの境目ってなんだろう?それが即ち生死になるのかな?
人間→ゾンビ(植物人間とか意識不明とか?)はなんとなくわかるんだけど、
ゾンビ→人間(死→生)ってヤバくないか?
グーグルやアップルがゾンビを人間にした日、この世界から死が消えてしまう。 仮にそうなったとしても個人の自我の死は避けられないんじゃないのかな >>271
でも仮に意識が脳内で全て完結するなら、冷凍保存してる脳ってまだ自我死んでない気がします。
いや、でも死んでるんだよな・・??
しかしながら未来でレンジでチンすれば生前同様の脳内活動再現できるんだよね?
そのときの自我は一体何なのだろう?摩訶不思議。 そうなんだよね。
子供の頃からそういうネタは漫画やゲーム、映画とかであるんだけど
体が変わった場合とかで記憶域みたいのだけを移植したキャラって接する人には
完全に本人扱いとはいえ、果たして本人そのものなのか完全コピーといったものなのか
考えると怖くなる たとえば、最近話題の認知症とかって、
過去に自分がしてきた経験など忘れていても自我という意識はもってるんだよね。
でも、それって、今ある自分と全てを忘れてしまった自分と、同じ自分自身だと思えるかね?
記憶がなくなった時点で違う人間になってるんじゃないかな。
人間の身体が死滅した後、過去の記憶を持たない意識が散り散りになって、
それが別の容器に映し出された時、それを自分だとするのか別人だとするのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています