孤男の見る夢 3夜目
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悪夢ばかり見るが
どんな内容だったか思い出せない
起きるとだいたい汗をかいている 自分と見知らぬ男とちょっと見覚えのある女の3人で一緒に風呂に入ることになる
しかし浴槽が狭くて一度に一人しか入れないので女が最初に入る
女は湯船に浸かり続けて自分ともう一人の男が両サイドからそれを眺めている
いつまでも交代してくれないのでつい「あーあ、一人で入ればよかった」と言ってしまう
男と女は何も答えず気まずい空気が流れるが、それでも女は湯船に延々と浸かり続けていた 大学生だった
所属する研究室を決めるためにサブカル研の説明会に参加していた
説明会終了後に原付きに乗って帰宅した、大きな交差点を走っているリアルな風景が映し出された
自分は超能力一家が住む平屋の一軒家に居候しているらしい
次の日の早朝、長女が「やつらが来た!」と言い緊張が走った
黒服の男たちが家に侵入しようとしていたが、家族の超能力で案外簡単に撃退されて逃げていった
再び大学に行き、数学などの理系の研究室の説明を受けたりした後
再びサブカル研究室に行ってみると、もう受付は締め切られている雰囲気だった
メガネをかけた小柄な男子学生に聞いてみると、もう締め切られたことや
何なら自分の代わりに参加してもらってもいいとか、他にも小規模なサブカル研があることを教えてもらう
彼に感謝の意を伝えてその場を去り、校内の渡り廊下を歩いていたら室長の柴田先生が歩いているのを見かけた
女性なのだが鼻に漆塗りの奇妙な飾りを付けているのがトレードマークなので一目で分かった
締め切りを過ぎてしまったが受け付けてもらえないか直談判するために声をかけようとしたところで目が覚めた 石田靖さんと探偵ナイトスクープのロケをやってた。
テーブルの上に8枚くらいの様々な素材の紙が置いてあり、
いろんなインクで文字を書いて、水で湿らせるとどうなるかみたいな実験をしていた。
石田さんと自分は向かい合って座って実験していた。
石田さんの隣には女優さんらしき女性が座っていた。
部屋には3人だけで、カメラは固定カメラだった。 帰省してゴロゴロしていたら母親からビニールの小包を渡された
差出人はとうの昔に亡くなった県外に住む祖母で、家を整理していたら出てきたらしい
中身は学研の科学の冊子とその付録教材の一部であるゲル入りのパウチ袋だった
お盆休みに遊びに行ったときの忘れ物だった
短い手紙も添えられており、それによれば、自分の名前の由来は陣痛の母親を
親戚が病院に送った時の車がアツタで、それをもじってアツシとなったらしい
(実際には送ったのは父親で車はトヨタ) なぜか手元に生首があった
焦げ茶の長髪のコーカソイドのものだった
どこか埋めるのに手頃な場所はないかと考えたが思いつかなかった
大学の講義に、なぜか生首をメッセンジャーバッグに入れて持って行った
講義中もずっと埋める場所を考えていた
めぼしい場所を片っ端から検討してみたが、この辺はかなり人口が密集していて、
多少残っている林はどこも散策者の目とか不法投棄対策のカメラに見つかるリスクが高い
結局いいアイディアが出ないまま生首を持ち帰った 自宅の窓のカーテンを開けたら家の前の電柱の上辺りに白い小型の気球が浮いていた
今日ニュースで見たやつだ、こんなところまで流されて高度が下がったんだと思った
慌てて警察に通報しようと思ったところで目が覚めた 姉が山籠もりしているというので母の案内で見に行くことにした
上り基調の住宅街を抜けた先に林があり、姉はその中に竪穴を掘って住んでいた
直径は2〜3mくらいで壁面は拳〜ハンドボール大の石で固められていた
林のそこらじゅうに種をつけたヤマイモの蔦が這っていたので適当にシャベルで掘ってみると、
軽く土をほぐした程度で40cmくらいのイモがザクザク出てきた
なぜかサツマイモも数個混じっていた
姉はこれを知らなかったらしく感謝された
聞けばここはあくまで気晴らしのねぐら程度で、アパートの契約は続けているし食べ物もスーパーで得ているらしい 夢が断片的で困る
雨が降ってる中兄弟の家に行ったはずなのになぜか地元じゃなく愛知県で、「あの飛行機は最後のフライトらしい」と聞いて外を見たら旅客機じゃなく戦闘機で
行き先聞いたら中部国際空港からモンゴルのウランバートル行き(そんな便があるのかは知らない)
兄の子供(赤ちゃん)を車から下ろすよう言われ、抱き抱えると手に砂つぶがついてたんで払い落とすと上の子から「そんな抱え方じゃダメだよ」と注意される
ロシアのコンビニでタバコを買って駐車場の隅でタバコ吸ってるとチンピラがたむろしてて、ドレッドヘアの若い男が吸殻を捨てる瞬間左ポケットの中身を取られた(病院の診断書とスマホ) 人が1人立っていられる程の狭いところに閉じ込められた。
正面のドアの下の隙間から、幽霊がずっとこちらを監視していた。
後ろにもドアがあるが、鍵がかかっていた。
そこでダンボールを組み立てる仕事をずっとさせられそうだった。
隙を見て鍵を作るか何かをして、幽霊のいない方のドアから逃げることにした。 円形脱毛症になる夢と
無免許で猫を手術したら麻酔の途中で目を覚まし危ない所で本当の医者に助けてもらう夢を見た
なぜかその医者がキス魔でその後キスをされる変な夢だった オフィスにいた。
複合機のような機械が2台あった。社内のネットワーク接続のための重要な機械らしい。
その機械の調子が悪いのだが、チームに入ったばかりの自分は直し方がよくわからなかった。
先輩がノートPCを機械に接続し、ファームウェアをアップデートした。
それでもまだ調子が悪そうだった。
アップデート手順は先輩しか知らないので直すのに苦労するなと思った。 部活が同じでよく遊んでた同級生と会い話してた
実際はどうか知らないが、夢の中では結婚をすると語っていた
それどころはもうほとんどのやつは結婚してるぞと…
ええ歳したら家庭を持つのはやはり当然のことらしかった 高校のテスト1週間前なのに勉強するのを忘れていて焦って親に泣きつく夢 オッキーマンという下ネタのような名前の異星人が出てくるドラマを見た夢を見た 道を歩いてたらコロナ禍でおでんを売っている松岡茉優にカッコいいと言われたので一緒に写真を撮ることをお願いしたがスマホがウイルスに感染して画面にマンコの画像が張り付いてカメラアプリが立ち上げられない夢 空を飛ぶ夢を見た
といっても自由自在ではなく意識をかなり集中しないと飛べない
でも気分は悪くなかったな 学校の教室のようなところにいて、机を輪のようにして座っていた。
会社の同僚もいたけど他はほぼ知らない人だった。
若い女性教師が仕切ってて、地元の特産品を使った遊びをしていた。
でもその特産品があまりおいしくなくて文句を言ってたら、教師が不機嫌になっていった。 子持ちの松たか子と風呂に入ったらお子さんの男児が風呂場でウンコを漏らしてしまう夢 自転車を置かせられたりヤンキーにパシリにされる夢
そのヤンキーの彼女の胸がやたらでかく着ているパーカーの胸の下に穴が開いている夢 トルコ行きの航空券を買おうとしたら本人確認される夢 ボーカロイドの初音ミクの新作が発売され、購入する。
歌を再生すると3Dの初音ミクが歌う。 4回にすかいらーく、3階にサイゼリヤ?が入ってるビルで食事をして店員から料理をやたら勧められる夢 オムニバス形式でいくつか
・自宅を大掃除していて、押し入れをゴソゴソやっていたら知らない扉がある
開けてみると和式のトイレだったがイマイチ汚いし臭いし使えないなと思った
・自宅を大掃除していて、廊下に知らない扉がある
開けてみるともう一つのキッチン・食堂だった
冷蔵庫には賞味期限切れや中身が滲み出しちゃった食品があったり
部屋の片隅でGが這い回ってたりして使えないなと思った
・15年ぶりくらいで夢の中で吉祥寺に行く
当時現実で通っていたスナック前に行ったのだが店はお休みのようだった
隣の店の前でホステスが呼び込み営業をしてたので「ここの店でKさんという人がマスターをやってたのだが知ってる?」と聴いてみる
彼女たちが言うには店は今でもやっていてKさんは店のオーナーではあるけど今は別の雇われマスターがやっているみたいな話をした
・別の日の夢で再び吉祥寺のスナック前に行く
ちょうどKさんが従業員を引き連れて井の頭公園にお花見に出かけるところだった(当時、現実で自分も行った)
Kさんに挨拶したら、いやぁ職業柄たくさんのお客さんと接客してるから一人一人の記憶がねぇ…すいませんねぇみたいな
他人行儀な対応をされてショックを受けた パトレイバーに金田一の明智刑事みたいな教官が出てきて戦う夢 車運転してたら回避不可能な位置に他の車が出てきて激突する夢 広い部屋で大きなベッドの上に寝転がって、テレビを見ていた。
ザッピングしていたら時代劇をやっていた。
初めて遊泳が許可された海にいた。
人が泳いでいるところをスマホで撮影していた。
運動会みたいな催しに参加していた。家族や親戚もいた。
うまくできなかったり、白いテープが足にからみついたりでイライラが増し、怒って帰ろうとした。
父や姉に引き止められたが、その姉にビンタした。姉が泣きながらやり返してきた。
叔父にも止められたが振り切った。 兄の家に行った際にオカンから「今度は兄一家がお前のとこに遊びに行くんだからちゃんと準備しとけよ」と言ってきた
一人暮らしの賃貸ワンルームに妻子連れが来れるわけないだろ
その子供から「ねえ奥さんいないの?なんで結婚しないの?」っていう心ない言葉を延々言われた
そして職場のじぶんのいる部署のフロアが火事になった
消化活動をして「鎮火しました」と告げると居合わせた他の社員が狼狽出した
地盤「沈下」だと思ったみたいだったから「火が消えた方だ」と言い直した 学校で数学の授業を受けていた。先生は若くて綺麗な女性だった。
5桁くらいの掛け算と足し算の問題を出され、自分が当てられたが時間がかかって解けていなかった。
他の生徒も誰も解いておらず、先生が不機嫌に。
先生が黒板の円に0から360までの目盛りを10刻みに書き、円の中心から8の付近に点線を引いてこの値はいくつかという問題に
自分は8と答えたがどうやら違うらしく、また先生が不機嫌に。
先生がいない隙にトイレに行った。
大の方に入ったらカギが壊れていたので、仕方なく小の方に。
トイレを出ると女子が新しいカギを持って、取り付けに行くところだった。
教室に戻ると先生がいて、自分のノートを見てキレていた。
字が汚く、ノートとしてもまとまってないからちゃんと書けみたいに言われた。
自分もキレて、まともに勉強させたかったら教え方を直せと言った。 小学生時代の知人の顔をデザートイーグルで撃って目を掠めた銃弾で失明させた夢を見た 車が後ろにバックし始めてPのポジション探すも何故かない夢 以前いた会社にいた夢
すでに夕方で、見たこともない人が俺を見て別の部屋に走って行き、社長と専務が来た
遅刻したんだからお前が会議を取り仕切るんだと言われて資料を渡されるもちんぷんかんぷんで黙りこくる俺、それを鋭く嫌な視線で見る周りの社員たち
夢の中で夢だと自覚できると思い通りにできると聞いたことがあるがありゃ嘘だ、どうにもできない
社長に俺はとっくの昔に辞めたのになんでここに勤めてることになってる?と怒鳴り散らした
社長はパソコン広げて人事システムで俺の従業員コードを検索した
俺の名前は出たものの所属部署は空白で、5年前の日付で退職と備考欄にあった
それで納得はしてもらえたが、ならなぜここにいるんだと問われた
これが俺の見ている夢だからだと答え、さらにスマホで今の勤め先の源泉徴収票(電子版)を見せた
人事システムにもう一つ備考欄がありそこには聞いたこともない会社名とそこから出向したという記載があり、一同さらに首を傾げたところで起きた 飯を食うために食堂(学食か社食ぽい)までの通路を歩いている
後ろから男が早足で歩いてきて俺を追い抜かそうとしていた
この男を先に行かせると俺が食べたいメニューを先に全部食われてしまいそうな気がしたので
俺も負けじと早足で歩きだすとそいつは小走りをしだしたので俺も負けじと・・・
最終的に二人で肩をぶつけ合いながら激走しだすが、男は通路の途中の障害物に激突してぶっ倒れて脱落した
で、俺は落ち着いてステーキ定食を注文したら、分厚い美味そうなステーキが出てきたので喜んで頬張った
・・・味は旨いのだが、俺の口の中が不味くてオエッーっとなったところで目が覚めた
起きたら口の中が苦いツバが溜まっていて、やっぱりオエッーっとなった 5時ごろ(夢の中で)起床した
10時のバイトまで時間があるので、ぶらっと電車に乗ってみた
いつのまにか定期船に乗って海を渡っていた
三角帆がひとつだけで、定員はせいぜい5人の華奢な木造船だった
真っ黒に焼けて皺くちゃな船頭の爺と二人きりだった
最初に寄った小島は陸地全部が小学校で、雁木のすぐ上がそのまま昇降口になっていた
そこに二人の子供が座っていて顔見知りらしい船頭となにか話していたが、結局乗らずに船が出た
その後3〜4島を回ったが、どれも最初のと同じく狭い土地に学校だけが建っていた
ただし子供がたくさんいたことだけが違っていた
本土まで数十メートルのところで急に泳ぎたくなり海に飛び込んだ
気付くと船頭の爺も一緒に泳いでいた
船はいいのかと聞いたら、今日で仕事を辞めるからいいのだと言った 馬刺しを買ったら何故か猿の顔の皮を剥いで作った仮面のようなものがついてきた夢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています