孤男の見る夢 3夜目
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ハムスターかラットかどっちともつかない白ネズミと戯れる夢
俺の後をついて来てかわいくてたまらない
温めてやろうとヒーターを入れたタッパにそいつを入れたところ、潰れたセキセイインコの死骸に変わってギョッとした 電車とバスを乗り継いでどこかの田舎へ行った。
食べるものはその町のスーパーで買った。
並木道をずっと歩いていったところにある、小さな民宿に泊まった。
その民宿からさらに歩くと墓地があった。
それから数年後、両親と一緒にその町に行って、当時の記憶を語っていた。 いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 近未来だという世界の運動公園に来ていた
長方形の多目的グラウンドの両短辺で、野球が2ゲーム行われていた
片方は楔型の隊列を組んだ両陣営が至近距離で銃を撃ち合っていた(野球のユニフォームで)
銃の雰囲気的に欧米vs中露という設定らしい
もう一方は普通の野球をしていたが、外野のあたりに頻繁に火柱が上がっており、
直径50センチくらいの深いクレーターが無数に開いていた
ホームベースの奥のコンクリート壁の向こう側も砂地のグラウンドだった
白装束の、まだ中学生くらいのくノ一の集団が訓練していた
女の子たちはコンクリ壁に開いた大砲用の銃眼のような穴に飛び込んでいった
これはどこでもドアのようにどこか別の場所に通じているらしい 洞窟かシェルターみたいなところに入ったら、螺旋階段があった。
下へは見えない壁があって進めなかった。
上へ登ると広めの部屋があって、壁にシェルターの入り口があった。
顔の無い男のマネキンがうろうろしていた。そいつが叫びながら襲い掛かってきた。
マネキンを突き飛ばして螺旋階段から落とした。
入り口を開けようとしていると、マネキンがドレスを着た女のマネキンに変わっていた。顔は無かった。 自分が何を言っても曲解されてどんどん孤立する夢だった 実家から隣市へ自転車で行った
民家と田んぼの境のあぜ道で、シクロクロスの大会の集団と鉢合わせして一緒に走った
ゴールして浮かれ気分の集団にしれっと混ざり、ハイタッチなどをした
さて帰宅しようというところで、リヤカーに乗った母親に引いて行ってくれと頼まれた
リヤカーを繋いで出発した
途中、ビルの中で迷子になった
ビル内には喫茶店しかないらしく、どのドアを開けても甲の店から乙の店へと渡るだけだった
ある扉の両脇に、人の頭ほどの大きさの、淡い緑の蛍石で作ったチューリップのオブジェが置いてあった 上越新幹線で新潟に行き、乗り継いで上越のどこかの街に着いた(なぜか新幹線で)
現地にはエルミタージュのコピーの宮殿があった
自分の目的はここで催される劇らしい
コピーというのは建前らしく、様式を大雑把になぞる以外は全くの別物だった
エントランスのあたりは急な上り坂になっており、幅広の石段と小ぶりな広場が数個連続して配置されていた
それらを通過するうちに自然の岩肌や樹木の合間に人工物が増えていき、気づけば屋内に入っていた
それぞれの広場に昔の知り合いが集まり自分に話しかけてきたが、それには一切応えずに先に進んだ
最初の屋内の部屋に女王?のコスプレをした初恋の相手がいた
彼女は、やはり王族らしいコスプレの数人と、奥の数段高い場所に立っていた
笑顔で迎えられたが、自分は立ち止まらずに左手の下り階段へ向かった
階段、廊下、広間をいくつか過ぎるうちに、科学館風の展示のある一角に出た
バロック様式の広間に風車やハンドルで発電する装置などが置いてあるのは奇妙だった
先へ行くにつれて、モールディングや彫刻などは減り、採光と照明もいい加減な薄暗い空間になっていった
壁際には、あり合わせの合板で作ったような雑な棚と階段がしつらえられるようになった
棚は美大生のロッカーとして使われているらしく、道具や製作途中の作品などが雑然と置かれていた マラソン大会の合宿?で田舎のホテルにいた。
大会が開催され、走り出したら、ホテルの前の道にツチノコっぽい蛇が2匹いた。
蛇をスマホで撮影していると、蛇の体から4本の突起が伸びて、前足と後ろ足になった。蛇はそのまま歩いていった。
森の中の道路を走っていると、姪がいて、一緒にゴールを目指すことにした。が、途中ではぐれた。
ゴールのある建物に入った。
桂専門医院、とかいう病院がゴールだったが、建物の中にはたくさんの病院があった。
受付に5人くらいの医者や看護師がいたが、ゴールの病院の場所を尋ねても、
はぐらかされて答えてもらえなかった。
イライラと絶望で、飛び降りて死んでやろうかと思った。 遠足か修学良好に参加しており、昼食は崖に彫ってある席でとることになった
おかずはイカの煮物だった
席まで盆に乗せて運ぶ途中、同級生にイカを奪われそうになったので噛み付いて追い払った
昼食後、巨大なケーブルカーで移動することになったが、なぜか
俺だけ単独行動だった
ケーブルカーの指定席の隣にはカップルが談笑していて、俺は一生こんなことできないんだろうなとイライラした ある建物のエレベーターに乗って二階に昇った
アルキメデスの揚水機の垂直版みたいな変な構造のエレベーターだった
降りたところは広いホールで、壁も照明のカバーも銀色の縦格子に覆われていた
照明は淡い青色で、床は白いタイルだった
少し歩いたところにホールの幅いっぱいの下り階段があった
右脇の何割かはローラー式の滑り台になっており、自分はそこから降りた
階段周辺から1階にかけてはそれなりに人で賑わっていた
外に出てちょっとした庭園をぶらついているうちに、知らぬ間に電車に乗っていた
自分は中学の修学旅行に参加しており、クラス単位で移動している途中らしい
途中、車窓からロードバイクの一団が見えた
ロード乗りの生徒は自転車で参加できるとのことで、うらやましく思った
着いた先は高台にある神社だった
敷地内に3組の小ぶりな拝殿&本殿が平行に配置されていた
一番手前の拝殿&本殿は最も新しく大きなもので、参拝客が主に来るところらしい
とはいえ田舎の無人の神社くらいの質素な作りだった
奥の二つは神社というより路傍のやしろに近く、拝殿も本殿も柱と屋根だけで壁と床がなかった
本殿中央には古びた井戸があり、拝殿には井戸を模した賽銭箱が置いてあった
生徒全員がネギ坊主数本と里芋の葉っぱを持たされ、二人一組ずつ手前の新しい拝殿に参拝した
最後に皆で手前の拝殿前に並び、記念撮影をした 刑事が上層部の犯した犯罪の罪を擦り付けられそうになるがそれに気付き、捜査の為と偽装して数日間高速に乗り続ける事で濡れ衣を回避する。
事件終結後、上層部の先棒をかついで濡れ衣を着せようとした上司(この件では下っぱ)に、高速料金が掛かり過ぎだと申請した捜査費用を値切られる。 普通の部屋で宗教かなにかの勧誘をしてくる男と二人で座ってる。ずっと黙って男の話を聞いて押され気味になっていた時、
今いる部屋は四角だけどこれが三角の部屋だったらどうする?三角の部屋の気持ちをお前は知っているのか?みたいな事を言ったら男は去って行って撃退できた。 いろんなクリスタルな小物を売っている小店が
密集してるモール街を探索している夢 いつも思うんだが、夢の内容をきめ細かく書く人のエネルギーって凄いなと思う。
俺も先程まで綺麗で色鮮やかな異国での内容の
長い夢を見ていたんだが、書くの面倒臭いや。 ニューヨークの街路だという所を歩いていた
右手には結婚式用らしい古風な舞台がずらりと並んでいた
各間口と奥行は6,7m程度で、屋根は奥に装飾として付いているだけだった
様式は古典とシトー会風ロマネスクの二種類だった
通りを歩くうちに簡素な浅い噴水が増えていき、
いつの間にか一面の水場に飛び石が置かれるようになっていた
各舞台の突き当りは1.5mほどの岩壁になっていた
岩壁をよじ登った先は滑らかな岩肌の石灰岩の丘陵地帯だった
土も植物もなく、窪地に水が溜まっている以外は白い岩しかなかった
そんな景色の中をヒマティオンをまとった男たちがぶらぶら歩きまわり、
それぞれ詩や演劇のセリフなどを朗読していた
近くの急な丘に、辛うじて手足をかけられる程度の風化した階段が彫ってあった
途中まで登ってみたが、中腹以上はかなり険しいので脇の迂回路へ逃げた
道端に行き倒れの男が座り込み、「イスファハーンは世界の半分」とブツブツ呟いていたが、
少しすると全く動かなくなった
自分も太陽光と強烈な照り返しで体力を奪われ、歩くのが辛くなってきた
幸いすぐ先に来た時と同じような岩壁が見つかった
同じく丘陵をさまよっていたらしい2,3人と一緒に行き倒れを運び出し、
芝生と水たまりが半々の広場を突っ切り、水飲み場に飛びついた
行き倒れの顔に水をかけると途端に蘇生し、凄い勢いで水を飲み始めた
すぐそばでムスリムが説法をしているのを流し聞きしながら、皆ひたすら水を飲み続けた
いつの間にか自分たちも改宗することになったらしく、
コーランだか心得だがが載っている白いファイルを渡された 職場でカツ弁当とカツ丼弁当を間違えて手配して責められる ホラー映画で、男女数名が航海していると巨大な幽霊船が2隻現れた。
なんやかんやで島にたどり着いたが、そこは死者が暮らしている島だった。
NG行動があるらしく、死者を冒涜するような言動をすると、
寝ている間に頭が破裂したり、紐が首に巻き付いて死んだりしていた。 カフェインの取りすぎで眠りが浅い時、絶縁状態の親と和気あいあいとしてる夢をよく見る。 見知らぬ部屋で目が覚めた
物陰から銃を構えた中東系の男が飛び出してきたがすぐに銃口を下げ、
こちらにくれる風に銃を差し出してきた
いかにも間に合わせといった感じの手作り木製ストックを持ったSMGだった
素人が相手のメインウェポンを受け取るのもなんなので、
腰のセミオートピストルを指差しジェスチャーで所望した
こちらは支給品らしく、くれぐれも破損・紛失のないようにと念を押された
実際、青みがかったシルバーの綺麗な銃だった
自分たちのいる場所は日本のごく普通の一軒家の2階らしい
階段踊り場にファージに似た形の爆弾が置いてあった
変わった形のわりに自走やセンサーなどの機能はなく、タイマー式で針をばらまくだけだった
階段付近で2人の敵を倒し外に出た
運動公園の一角で、味方側の指導者だという兄弟と落ち合った
兄弟にはそれぞれ一人息子がいた
片方の親子は高級モデルらしいタンデム型自転車に乗っていた
クランクギアが両サドルの間に一つだけ付いており、クランクは前後両側に長く伸びていた
このクランクをシーソーの要領で上下に動かし、自転車本体側で回転に変換する仕組みらしい 歩いていたら電話がかかってきた
知らない女性からで、間違い電話だろうと思って対応していたら、違うらしい
自分のことを名前だけを手掛かりに探していて、とうとう電話番号までたどり着いたようだ
なぜ探していたのかというと、彼女の同級生が工作のコンクールで賞を取ったのだが、その作品の裏に自分の名前が書いてあり、興味を持って調べ始めたということだった
その作品を見てみたら、土台部分は自分が昔、学校の授業で作った物だった
自分が作ったのは、たい焼きの工作物で、なんとなくウロコの模様にも見覚えがあった
尻尾を下にして縦に置けるように作られており、名前は、尻尾部分の裏に平仮名で書いてあった
たい焼きの顔部分に被さるように、その同級生が作ったオリジナルの部分が乗っかっていた
しかもくっついてなく分離出来たので、たい焼きをいじっていたら、表面が破けてきて中から餡子が出てきてしまった
幸い、コンクール関係の修復業者だと思われる人がいて、治してくれるようだった
あとは、何故自分が十数年前に作って忘れていた工作物がこんなところにあるのかだが、その同級生と彼女の祖父に聞いたものの、要領を得ない答えだった
彼女の通う学校と、自分が工作を作った時に通っていた学校が同じ地域にあることが手掛かりだと伝えておいた 外を歩いていると、中学の同級生のOらしき男を見かけた
向こうから話しかけられ、大学では1年ごとに転部したか?高校は静岡か?と聞かれた
どちらも違うと答えた
どうやら向こうも外見だけ自分にそっくりの知人を持っているらしいので、
話を詳しく聞こうとしたとき、唐突に後ろから電車がやってきた
Oはプラットホーム下の窪みに逃げ込んだ
自分もそちらに行こうとしたが、居合わせた別の男が「そっちは危険だ」と叫び、
自分をレールの中央に突き飛ばした
電車が来る寸前で目が覚めた 東急東横線を舞台にしたゾンビゲームを実体験してる夢 昨日視たのは、実家の近くに住んでる
DQNが飼ってるライオンを殺す夢だった
その後は、当然修羅場だ 実家の近くに出来たという浄水場を見に行った
施設はやたらと広く平面的で、公道をいくつも跨いでどこまでも続いていた
基本の構成単位は二種類の大きさのパビリオン(四阿のほう)のようなもので、
それらがランダムなパターンで連結されていた
通路や広場らしい場所以外にも、空が開いている場所がいくつもあった
パビリオンは四方にカテナリーアーチを持ち、ドーム自体もカテナリー曲線を基に作られていた
大きなほうは上部に三連の細い窓を備えていた
色は群青と青のマーブルだった
パビリオンによる土台のところどころに、鉄骨の構造物が点在していた
こちらもやはり群青色に塗られていた 家の納戸に段ボールを鉢としてイチゴが栽培されていた
温度と湿度がちょうど良いらしく、季節になると中の物をどけてイチゴを育てているらしい
他人の家だが、勝手に入って食べて行ってもいいらしい
既にあらかた採られていて熟れすぎのものとキズものばかりだったが、うまかった 昨日は悪夢ばっかり見た
1 地下鉄で電車が前にいた電車に追突
2 部屋に大量の気持ち悪い虫がウヨウヨ
3 悪い奴らに襲われ、刃物で刺される
4 汚い便所で小便を漏らす
5 男にフェラチオをされる。むしろ楽しんでいた ニコニコでとなりのトトロを観てた。
サツキとメイの頭が無くて、代わりに積み木が組み合わさったような鳥の巣があった。
2人が映るたびに鳥が入ったり出て行ったりしてシュールだった。
メイの頭(巣)には鳩時計の扉がついていて、セリフを言うと鳩が飛び出してきて面白かった。 姉が宇宙人に誘拐されたと騒いでいた
宇宙人に実験として性器をいじられ、その部分の皮膚が変質してしまったらしい
その皮膚の模写で絵画展を開いたというので見に行った
絵は75センチ四方ほどのタイルになっており、階段を含む一本の細長い廊下の床に一列に貼られていた
皮膚の状態はどれも焼いた小麦粉の生地にそっくりで、
オーブンで均一に焼かれたパン、卵黄を塗られたパイ生地、
スポット状に黒い焦げが入ったフラットブレッド、餃子等、あらゆるパターンがあった
冗談みたいな内容だが、夢の中では本当に痛ましいものに思えた
入口から奥へ向けて変質の進行を時系列に置いているらしいが、規則性らしいものは見つけられなかった 中年男と少年と若い女の三人組が、海岸で膿まみれのアフリカマイマイの群れから逃げていた
アフリカマイマイは人間と同じくらいの速度で移動し、膿を発射する特技まで持っていた
中年と少年が赤い宇宙船に飛び込み、女を待たずに発進した
宇宙船は中心に球形の居住殻を持ち、同一平面状に8本のユニットが放射状に延びていた
ユニットは先に行くに従って小さくなる連結された数個の球から成っていた
ユニットのうちの少なくとも一本は母船と切り離して有人飛行ができるらしく、
女は切り離され浜に残されたユニットに乗り込んで間一髪で群れから逃れた
全ての球に大小のエンジンとスラスターが搭載されており、それらの向きを調節することで
姿勢を制御しているらしい 自分はある寿司屋の常連になっていた
店は岬の突端にあり、周囲200mくらいは岩と灌木しかない荒れ地だった
その向こうはマンションが林立するごく普通のベッドタウンだった
店内にはカウンターどころか広い座敷すらなく、質素な昭和の民家の居間みたいなところで
一つしかないちゃぶ台に腰掛けて料理を食べていた
なぜか寿司は一切出ず、いつも刺身ばかり食べていた
今回出てきたのはタコの刺身で、どんぶり飯が付いてきた
板前のおじさんもちゃぶ台に着き、おにぎりを食べ始めた
食事が済んで外に出た
今まで気づかなかったが、店の隣にもう一軒、似たような古臭い家が建っていた
玄関のガラスの引き戸を開けて中を覗くと、
雨戸を締め切った縁側に埃を被った本が山積みになっているのが見えた
この家の主人も隣の寿司屋の常連だったが、数年前に突然蒸発したらしい ある女が児童養護施設に子供を保護されたと言った
その原因は子供に刺青をさせていたのが見つかったからだ、と言っていた
なんでも虐待の嫌疑をかけられたらしい
私は女に子供を連れ戻したくはないのかと聞いた
女は子供が保護されて良かった、これで清々するというようなことを言っていた
それでも私は女に説得し続けた
だが女の子供は必要ないという考えは変わらなかった
自分の無力さに、母親に見捨てられた子供への哀れさに人目もはばからず号泣してしまった
そこで目が覚めた 宇宙空間に巨大な透明の赤い球が浮かんでおり、自分はその外にいた
どこかから球に向けてレーザーが発射された
光線そのものは不可視だが、進路上に一定距離ごとにミカヅキモそっくりの緑色の断面が見えた
レーザーの用途は不明だった
床、天井、壁のすべてがコンクリート製の屋内にいた
窓は床すれすれか天井付近の二か所だけにあり、高さが20p程度の扁平なものだった
壁の厚さは50p以上はあった
どう見ても要塞だが、中の部屋割りは一般家庭と同じで、家具にも変わったところはなかった
窓ガラスと枠の隙間から水が漏れてくるというので、
隙間を小麦粉の生地で塞いでいった 地面の半分ほどが雪に覆われた岩だらけの荒れ地を見ていた
ところどころに柱状節理が見えた
自分の左側を、ティガーとプーが高速で跳ねて行った
プーは半ば転がるような感じだったが、回転運動に対して移動速度がやたらと速く、
現実感がなかった 中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) 佐渡に旅行に来ていた
なぜか大陸レベルの大河が流れており、下流の細長い中州を散歩した
中州は公園として綺麗に整備され、岸の向こう側にはそこそこの高さのビルが林立していた
橋を渡って目抜き通りの側道を歩いて行った
途中で高校の知人のOに会い、一緒に宿に行くことになった
Oはなぜか銀行に立ち寄りドルに両替した
宿は間口が2.5 mほどしかない2階建ての建物で、ファサードは白ペンキで塗られていた
受付は薬中っぽい怪しげな若者で、宿自体も場末の雰囲気が漂っていた
予約の確認か何かで時間がかかるらしく、3畳ほどの小部屋で待つことになった
部屋の片隅には調理台があった
レバーの切り身、ボウルに入った餃子の餡、野菜等が無造作に置いてあった
レバーの色と形が人間の舌に似ており不気味だった 理由は不明だが、ぼろいアパートに住むことになった
部屋は誰かとの共用らしく、既に家具や私物が置かれていた
雰囲気としては団地住まいの子持ち家庭といった感じだった
壁と棚の一部に奇病について図解されているポスター(?)が貼ってあった
部屋にあった野菜の酢漬けをつまみながらそれを読んだ
それによれば生殖に人間の脊髄を利用する虫がおり、
脊髄の節数個分ごとに一個の卵に作り変えてしまうらしい
一部が白い竹のようになった脊髄が載っていた
宿主は、孵卵時にこの世の物とは思えぬ激痛にさいなまれるらしい
テレビでモスクワの歴史を特集していた
モノクロの低空からの空撮映像が流れていた
平地と緩やかな丘陵に地方地主の館っぽいものが10mほどの間隔を空けて建っている奇妙な風景だった
それらの間を自動車と馬車が走り回っていた
ところどころに石造の背高の要塞があり、また橋もいくつかあった
川はすべて暗渠化されているらしく、橋は柵と四隅の親柱しか見えなかった
少し行った先にひときわ大きな要塞があった
大砲普及後のものらしい不規則な星型要塞だが、中央にやたらと高い塔が建っていた
塔の外形はジャージャー・ビンクスそっくりで、口にあたる開口部に主砲が置かれていた
主砲を撃つ度にアニメの表現みたいに石材が浮いて大きな隙間ができていた
足元の要塞で白い制服の兵士たちがせわしげに走り回っていた 祖父の家のような、日本家屋にいた。
部屋がたくさんあって、迷路のようだった。
親戚も大勢、集まっていた。
ある部屋の前を通ろうとしたら、中から若い女性の声で、
ここから出してと叫んでいた。
戸を開けようかどうか逡巡していると、近くにいたおばさんに、
出してはいけないと言われた。
その子を部屋から出すと、呪われるらしい。
呪いのせいかどうかわからないけど、自分の寝ている部屋に死体がごろごろ転がっていた。 猫の集団に囲まれた
38口径の拳銃で応戦しようとしたら弾がなかった
なぜかパックに入った猫が弾を持ってきてくれたので使おうとしたが口径が違って使えなかった
その後パックに入った猫が衰弱していたので動物病院を探したがどこも休みだった
パックに入った猫が何故か大きくなってきてパックからはみ出す大きさになっていた
さらに衰弱も回復していた
意味わからん夢だった 実家の庭にいた
しばらく前に死んだ祖父が車から降りて家に入っていった
どうやらどこかで事故を起こしたらしく、左腕に大怪我を負っていた
肩に直径10センチほど、肘の上部に5センチほどの円形の擦り傷があり、どちらもひどく膿んでいた
手当てのために帰ってきたらしい
伝染したのか知らないが、なぜか自分にも同じ場所に怪我が出来ていた
台所の母親を少し手伝った(味噌汁用のネギを切っただけ)が、特に傷については聞かれなかった
学校へ行く前に風呂に入ることにした
浴室は8畳ほどもあり、真新しかった
傷はミント色の軟膏を分厚く塗りたくったような見た目で、これが全部膿らしい
脱衣で軽くこすれたが、思ったほどの痛みは無かった
風呂の温度はややぬるめだった 格闘技のリングの脇にいた
どうやら目の前の体格の良い男が戦うらしい
その男がファイティングポーズを取ると
いつの間にか自分がその男になり戦っていた
相手は白人の女だった
殴るたびに皮膚が薄く剥がれ体液と血が滲む皮下があらわになる
最後には顔面に拳が直撃し鼻が取れてしまった
そんなことがあるのだろうかと疑問に思った
リングに降りると銀髪の少年が迎えてくれた
少年は傷だらけだった
おしりを指差してこちらに何かを要求している
格闘用のズボン?を覗くと作り物の尻尾が付いていた
それを取りながら君は俺の小姓にならないかと訊く
断られた 知らない街を友人たちと自転車をひいて歩いていた
そのうちの一人は高校の同級生で(幼稚園から同じ学校に通っている)
他は知らない女の子たちだ
手には包紙につつまれたバターの塊を持っている
道に迷って行き止まりになる
そこにあった家はどうやら仲間の女の子の一人の実家らしい
女の子は家の中へ消えていった
家には介護関係の訪問者が数人訪れていた
邪魔になるので帰ろうと誰が言い出したわけでもなく引き返すことになった
バターは溶けてしまっている 自転車を引いたまま知らない街をさまよっているとスタジアムのような外観の建物についた
中に入ると大学の講義室のようになっている
そこには大勢の人がいるがみな高校生や大学生のようだった
自分はそこで高校時代に好きだった女の子を探している
彼女だったらきっとそのあたりに座るだろと見当をつけて一番後ろの右側に座った
女の子はいなかったが、いつのまにか隣に先ほどの幼馴染が座っていた
そこは夜空を鑑賞する場所だった
空には雲一つない満天の星空がまるで録画した映像を高速再生するように回転していた
遠方の星々は動かず手前の星々だけがぐるぐると回転する奇妙な光景だった
星々の光が一定のテンポで強まり弱まるのを繰り返す
それは今まで見たこともないすばらしい光景だった
人々は息をのんでその様子に見入っている
前に座っていた40代くらいの女性がまるで花火みたいだと言った
自分もそれにつられて花火みたいだと繰り返して口に出した
観客に拍手が広がる
観賞が終わるとみな急いで帰途についた
余韻も何もないが交通を考えると急がなくてはいけないのだろう 人間と人間に化けた何かを殺し、殺されている夢を見た
自分は一度殺されたがその感覚はほとんど覚えていない
人間を一度殺したはずだがその感覚もほとんど覚えいていない
2度目に殺した何かは首を絞め続けていると映画に出てくるエイリアンのように瞳が大きく顔がしわくちゃになった
死ぬ瞬間に瞳が一段と大きくなり急に力が抜けてしわくちゃになって息絶えた
首だけは最後まで人間と同じように太く硬かった
イチジクのどろどろになったようなものを取り出して食べる
それはイチジクよりもずっと甘かった
何かのゲームなのだと思う
殺されるたびに強くなるとか食べることで強くなるとかそんなことを考えていたように思う
もう殺されるのは嫌だったし殺すのも嫌だった
どこかの更衣室で盗撮を試みている
一つだけある監視カメラの死角、つまり監視カメラのすぐ下に自分のカメラを設置しようとして
人の視線を気にしてやめた
一緒にいる友人たち(小学校の頃の同級生たちだ)がスマートフォンで卑猥な動画があると騒いでいる
自分はそれを見てすぐ忘れた
その動画はすぐに削除された
あとからクラスメイトたちが俺にも見せろと寄ってきたが
つまらないからダウンロードなどしていないと答えている 自宅から相乗りサービスを使ってどこかへ出かけようとしている
2匹のトイプードルの親子を連れていた
それが現実で自分の飼っているトイプードルかどうかはわからないが
親犬は現実のと違って濃い茶色をしていた
自分を載せてくれた車には褐色の肌をした黒人の男2人とラテン系の男1人が乗っていた
乗り始めてすぐにお礼の交渉を始める
トマトを一つ出すが首を振られる
もう一つ何かの野菜を出したがそれでも首を振られた
ラテン系の男がズボンを脱ぎだした
自分は車が走行中にもかかわらずドアを開けて逃げた
警察に通報するがナンバーがわからない
トイプードルは置いてきてしまった
途方に暮れていると前方から2匹のトイプードルがやってきた
まず子供のほうを先に行かせて自分もすぐに後ろに走って逃げる
親犬は逃げるスピードが遅い
これでは追いつかれるのではないかどうしたらいいかと考えている 実家の居間にいた
リフォームしたのかやたらと広く吹き抜けが出来ており、家具も新調していた
金属チューブのフレームに凹型のクッションをはめた2人掛けの白いソファーが置いてあり、
その上で猫が丸まっていた
毛はやや長めで軽いウェーブがかかり、耳はウサギ似の長く垂れたものだった
目と毛はどちらも金色だった ある食堂に「bなんとか(blossomかblood) festival」という名前のメニューがあった。
どういう料理なのか気になったが、初めての店なので入り辛かった。
そこで、祖父の軌跡を調査しているという嘘をついて、開店直後の店に入った。
カウンターとテーブル席がいくつかあり、明るい雰囲気の店だった。
店員はおばちゃんが2人だった。
気になっている料理の説明を聞いていると、家族連れや常連が入ってきて、店が混んできた。
小学生ぐらいの女の子に刺身をもらった。 多摩川の流れに面した土手の上に、鉄骨の支柱で支えられたボロアパートが建っていた
その一室に自分と父と姉(なぜか母は居なかった)が住んでいた
ゲームボーイで遊んでいると、玉子のような顔をした男が部屋に突然現れ、「辞世の句は決まりましたか?」とマイクを向けられた
意味が分からないので無視していると、男は同じ質問をゲーム機にマイクを向けながら言った
その瞬間にゲームの電池が切れた
冷静に考えれば辻褄は合わないのだが、質問直後の電池切れが何となく死亡の予言のように思え、
男に自分の死期について尋ねてみたが返事は得られなかった
土手の上の道を歩いていると、正面に踏切が現れた
理由は不明だが鉄道橋は流れに対して20°ほどの角度で架けられていた
踏切の脇に四角い顔をした野良着の老婆が立っていた
直観的にその老婆と玉子顔の男が同一人物であると悟った
死期について聞いてみたが、やはりはぐらかすような返事しか返ってこなかった
日をおいて何回かそれを繰り返していると、ある日、老婆が背中に隠し持っていた包丁で襲い掛かってきた
復讐だとかなんとか叫んでいた
幸い間一髪で逃れることができた
川で記録的な大洪水が起こったらしい
水位は既に普段よりかなり低い位置で落ち着いていた
見物、遊び、川底の宝探しを目当てに多くの人間が河川敷に入っていった
自分もそれに加わり、打ち上げられた魚を眺めながら上流に向かって歩いて行った
フナやコイに交じり、ウツボがそこら中で跳ねていた
どの魚も体長1〜3mほどはあった
岸を深く護岸された支流に入った
両岸は高さ15m程度のほぼ垂直のコンクリート壁で、その中ほどに通路らしい段差があった
そこにも多くの魚が取り残されていた
アパートへ戻る途中、例の踏切を通った
既に日が暮れており、土手道のアスファルトは消失点を頂点とする真っ黒な三角形に見えた
その三角の中に出現した黒い観音扉が開いたかと思う間もなく、伸びてきた手に物凄い力で内側に引きずり込まれた 目覚める直前に、聴いたこともない旋律が聴こえることがある。
今朝のには歌詞がついていた。
ソフトな感じの比較的若い女性の声で、
「私は決めた あなたがくれた金魚を捨てないと」。
意味不明。 高いタワーからバンジージャンプをやっていて、自分は下から眺めていた。
あと、巨大なクレーンに吊るされた座席に10人くらい座っていて、
ブランコのように揺れるアトラクションがあったが、トラブルが起きて紐が切れた。
座席が宙に飛んで、真っ逆さまに落ちていった。座っていた人も投げ飛ばされていた。 屋内を歩き回っていた
古い民家のように天井が低く、棚やら箱が散乱していることもあって非常にせせこましい空間だった
度重なる改修のためか平滑な壁や直線の廊下は一つも見当たらず、視界が狭かった
壁面はタイル張りのものが多く、その表面を大小無数のパイプが覆っていた
何度か人型のクリーチャーに遭遇して2回くらい死んだ気がするがはっきりとは覚えていない
歩き回っているうちにやや広めの部屋(12畳くらい?)に出た
壁は赤みの強いピンクで、柱とモールディングは白かった
先ほどまでの乱雑さはなく、四方の壁には全周をめぐる棚が幾重にもしつらえられていた
棚にはぬいぐるみやミニカー、絵画、陶器、プリミティブな偶像などが並べられていた
ジャンルや時系列といった整理はされていないが、各オブジェは十分な空間を挟んで丁寧に並べられていた
部屋の中央にはテーブルが置かれ、その上に高層都市のミニチュアが載っていた
部屋の床はエレベーターになっており、ゆっくりと上昇していった 真性童貞だけど、挿入からピストン運動までやけにリアルなセクロスの夢をみた
相手は母親だった('A`) 便意を催してトイレに行ったら使用中でうんこできない夢 大学時代の知人のAと会うことになった
こちらの方が早く着いたので、駅前ロータリーのベンチに座って本を開いた
会うのが楽しみで落ち着かず、本の内容が頭に入らなかった
駅からAが出てくるのが見えた
一緒に適当な商業ビルに入ってみたが、朝なのでほとんどの店は開いていなかった
Aはテラスと一つながりの所にあるバーに寄り、勝手にウォッカのソーダ割を作り始めた
それを飲みながらテラスで雑談した
Aは最近友人2人とインド旅行に行っていたらしい
伝統的な舞踏とか紅茶についての話を聞いた 夢つーか半覚醒状態の話だけど、小さな唸りがクレッシェンドで耐え難い爆音になっていった
音はオケっぽかった 自転車でポタリングをしていた
月なんとか山とかいう丘を見つけたので登ってみた
そっち方面では割と有名なスポットらしく、頂上の公園は自転車乗りで混んでいた
一応山の頂上ではあるが、スーパーや病院を擁するちょっとした街になっていた
往路とは違う下りの道を探して走り回ってみたが、
どれも百貨店の駐車場とかロープウェイの駅に突き当たって行き止まりになっていた
最後の道は廃屋の廊下に通じていたが、下山できればいいかと思い建物の中に入っていった
廊下は、水平の通路と緩い下りスロープが3m程度ずつ交互に配置されていた
壁はクリーム色のプラスチックだった
天井から水が漏れている区間があり、濡れてしまった
しばらく走ると無人の紡績工場らしい広い部屋に出た
自分の進行方向に突き出る形で金属の棒が水平に動いており、少し危なっかしかった
部屋を出る時にふと振り返ると、5歳くらいの前田敦子似の女の子がこっちをじっと見ていた
急に怖くなり、滅茶苦茶に走りながら屋外に出られそうな場所を探し回った
割れない窓、地上から高すぎて降りられない窓、近づいた途端に閉まるハッチ等ばかりで中々出られなかった
窓からは学校とも工場ともつかない巨大な廃墟と赤みがかった曇り空(あるいは雨?)が見えた
どうやったのか、外に出ることが出来た
方位や地理などは考える余裕がなく、とにかく広い森の中を一方向へ進んでいった
行く手に数棟の民家があった
その手前で住人らしい3人の男を見つけ助けを求めたが、男たちは叫び声をあげて逃げてしまった
どうやら自分はしばらく森をさまよっているうちにひどい身なりなってしまったらしい
集落の通りを歩いていると、サン=サーンス似の老人が走り寄ってきて介抱してくれた 軍人になっていた
港町を同僚と2人でぶらついていたら、敵兵がワラワラやってきた
即座に両手を上げて捕虜になった
収容所の居室はベッドが2列10台ほど並んだ相部屋だった
自分があてがわれたベッドは部屋の一番奥で、それだけがもう片方の列から一個飛び出ていた
ベッドの上には、どこで調べたのか、身に着けていなかった自分の文具や着替えが置かれていた
部屋の入り口のあたりは確実に屋根があり床も板張りだったはずだが、なぜか奥の方は雨ざらしかつ雑草が茂る土間で、
しかも自分のベッドがある床(というか地面)だけ石垣で一段低くなっていた
部屋の中ほどに置かれたチェストに収容所図書館の案内のポスターが貼ってあった
夜は布団を入り口付近のベッドの間に持ち込み、そこで寝た
何度か見回りが来たが、咎められることはなかった
収容所図書館に行った
中はコンビニ2つ分くらいの広さで、小説とそれ以外とで部屋が分かれていた
受付のところにいた看守に手続きについて聞いてみたが、不機嫌に睨まれるだけで何の返事も貰えなかった
何度か試すうちに看守が苛立った口調で教えてくれたことには、捕虜と看守が話をする際は
発話の最後に無線風に「どうぞ」を付け加えねばならないらしい
とにかく、お互いどうぞを連発して意思疎通を図ることができた
柱周りの棚に指輪物語を見つけた
誰かが横から王の帰還を引き抜き、その場で朗読を始めた
いつのまにか壁は消え去り、広大な谷を見下ろすモノレールに皆で乗っていた シュウマイを食べる夢
笑顔で土下座する夢
鬼ごっこの鬼が水着の女でポロリしている夢
今日は二度寝・三度寝するたびに夢が変わって面白かった 大学の講義で、数学の教科書を忘れた。4年だが間違えて3年の教科書を持ってきていた。
でも4年になって初日の講義で、まだ誰も教科書を買っていなかった。
タクシー乗り場で順番待ちしていたときに、幼馴染の女の子が来た。
しばらくすると乗り場が人で溢れかえっていた。
Gにかまれた人が、人間サイズのGになった。
そいつが子Gをめっちゃ産んでいた。
自転車に乗って学校に行かなきゃいけないのに、
外は雨で、合羽が見つからない。 友達から教えてもらった稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AWHVK 友人Aと、海外の大学にいる友人Bを訪ねに行った。
ビルの中にある10畳くらいの広さの食品売り場にいた。
どの食材もすごく安くて、0.678円とかだった。
レジ付近である女性アイドルと話した。 大学の講義棟の廊下で、新入生の親睦会が開かれていた
学生は10人くらいで、みな立ったままだった
突然横からタンクトップのマッチョが難癖をつけてきた…と思ったら
すぐにその場にへたり込んで痙攣し始めた
新入生の一人の女子が超能力で撃退したらしい
その女子は自分の指を他人の肛門にテレポートさせる能力を持ち、
しかも一瞬でドライオーガズムを起こすことが出来るらしい
なぜか知らないが新入生の男子学生も一人その技を食らって失神していた 電車から降りたら手ぶらで鞄がないことに気付く
車内で近くに乗っていた男子学生2人組が持っていないか探したら、隣のホームにいてそれらしき鞄を持っていた
手振りで渡してくれるよう伝えて受け取り、自分ので間違いないか鞄の中を探ったが何一つ入っていなかった 何人か人を乗せて後部座席に座りながら車を運転していた
もちろん視界は最悪で、交差点に差し掛かり左右確認できるわけもなく、
心の中で前の座席の人に替わってくれよ…と思っていた 真夜中、真っ暗な家の廊下にいた。
母親が起きてきて、何かを探している様子だった。
聞けばGがいるとのこと。たしかに、暗闇の中を何かが這っているようだった。
明かりをつけようとしない母に代わって電気のスイッチを入れたが、ぼんやりとしか明るくならない。
でも床をゆっくり歩く、体長20cmくらいのGを見つけることができた。
俺は傘のような長いものでそのGを叩き潰した。 女子高生と親しげに話しててズッ友という言葉は古いと言われた。今は別の言い方をすると言ってたけど覚えてない。 巨大な駅で出口を探して彷徨っていた
なんとか一つの出口を見つけ外にでたら、駅の大きさとは全く釣り合わないとても寂れたロータリーだった
ふと左手側を見ると巨大な洋館の廃墟があったので、なぜか行ってみることにした
庭先になぜかATMボックスが配置されていて中で小学生くらいの兄妹が、なぜかカラオケに興じていた・・・ATMにリクエストNoを入れると曲が流れるらしい
その兄妹と仲良くなって洋館の中を見学することになった
自分たちの他にもたくさんの観光客がその洋館を見て回っているようだった
見学していると突然虚空に幽霊の顔が浮かび上がったりとか露骨な心霊現象演出が発生して、カメラで撮ったりして楽しんだ
そしてなぜか車に乗って帰ることになり兄妹に別れを告げ洋館を去るが、その後で兄妹も観光客たちもみんな幽霊だったことに気が付いた 1人で騒いでいる男がいて、どうしても我慢ができなくなったので多くの人が見ている中「うるせえよ」と怒鳴って注意した。
彼はこちらへ向かってきて今にも殴ってきそうだったが、こちらも一歩も引かずに睨みつけていたら軽く肩をどついただけで帰っていった。
その後そばで見ていた自分の家族が、彼は知的障害者だからあんなこと言うのはよくないと言ってきたので、
知的障害者だからって注意しちゃいけないことはない、それじゃ女に注意したらセクハラか?などと反論した。 ゲームの中の世界で、雪が積もった街中にいた。
小道に雪玉を転がすと通れるようになった。
その道はホテルっぽい建物の中庭につながっていた。
そこも雪が積もってたので、足元が危なかった。
そばにあったシャベルを杖のようにして歩き、隠しアイテムを探していた。
ただ、ものすごく眠くて目を開けるのがやっとだった。 学校で、6人ずつ机をくっつけて班をつくっていた。
小さなディスプレイがついたUSBメモリがあって、自分はそれでヒナまつりのOP曲を聴いていた。
右隣の女子が、曲をコピーするつもりでUSBを借りたがったので貸してあげた。
ただそのUSBには過去に撮った家族の写真が入っていて、恥ずかしいのでそれはコピーしないように注意した。 岩だらけの谷間に、流木や流用の材木で組んだような粗末な柵が流れと直角に作られていた
柵の近くに似たようなあばら家があった
その近くの石だか丸太だかに座っていると、白猫が一匹寄ってきた
猫の体にはスズランテープくらいの扁平な白い紐がまとわりついてた
よく見るとそれは寄生虫で、うねうねと動いていた
虫の先端(頭?)だけはピンク色で、黒いけし粒ほどの斑点がイチゴの種ほどの間隔でそこに点在していた
牙や触覚はなく、殻もなく、全体として糞をしごき取ったミミズのように見えた
気味が悪いし猫に暴れられるのも嫌なのでしばらく触れずにいたが、手近にハサミがあったので虫を殺すことにした
数か所を切ってみたが、虫はなかなか猫から離れなかった
虫の破片が突然自分にとびかかってきて、左耳に入り込んだ
圧迫感と痛みでのたうち回っているうちに夢が途切れた 爆笑問題の太田さんが登壇して裏口問題のことで記者会見をしていた。
太田さんはすごく緊張していて呂律が回ってなかった。
会見終了後、私は太田さんの前に行き、「時間を戻す」といって超能力を使った。
裏口問題が記事になる前の時間に戻ると、太田さんは慌ててどこかへ行った。
高級ホテルのようなところで階段を降りると、人が2人、倒れていた。
そのあとのことはよく覚えていないが、容体を見たり救急車を呼んだりしていたと思う。
ウトウトしながら目を開けると普段の自室にいたが、頭が全く働いておらず、見慣れない部屋のように感じた。
ああ、どこかのビジネスホテルで泊まってるんだな、と変に納得した。 何故かはわからないが両腕が切断され別の腕をくっつけて生活していた
自分の腕に戻すことになり切断機でまず片腕を切断した
麻酔をかけていたので痛みはないが縫い合わせるときはチクチクした嫌な感触だった
くっつけていた腕の方が恐らく短くて肉の部分を何らかの素材で継ぎ足していたのでそのままでは合わず困った 親戚の葬式に来ていた
門の先に前の道路と平行に伸びた細長い前庭があった
あまりにも長いので右手の端は見えなかった
参列者は、所どころで集まったり8の字にクロスしていたりしたが、
全体としては庭を取り囲む輪となって並んでいた
数匹の猫が庭で丸まっていたが、うち一匹の三毛がおもむろに庭の隅へ行きそこで小便をしはじめた
参列者の間に小さな笑いが漏れ、畳みかけるように誰かが大きな屁をして爆笑になった 大勢で収容所のようなところに入れられた。
そこでしばらく生活し、生き残った者が外へ出られる。
倉庫に大量の食糧が運び込まれ、誰のものだろうと考えていると、
カーテンの向こうにとてつもなく太った女性がいることがわかった。
食糧に紛れて逃げようとした人がいたが、多分その女性に食べられた。
なんだかんだでその施設から脱出したが、道中でゾンビに遭った。
裸の女性で、全身黄土色のゾンビだった。目が無くてちょっと笑っていた。
頭には触手のようなものが垂れ下がっており、ゾンビというより宇宙人のようだった。
自分は持っていたアサルトライフルでそいつを撃ち続けたが、なかなか倒れなかった。
右側からも男のゾンビが襲ってきた。 スペインで調理実習としてピザを焼いた
グループの一人の女の子が開始早々抜け、焼きあがる直前に平然と戻ってきた
皆でその子を責め、帽子(メロンパンの上の生地に似ていた)を奪いそれを割った
しかし結局かわいそうになり、彼女が反省していることもあって皆でピザを食べることにした
実習が終わり解散になった
実習会場の前は車一台通れるほどの石畳の坂道だった
両脇には一階の玄関と半地下に開いた階段付きのドアが並んでいた
自分のアパートは坂の下らしいが、暇なのでのぼってみることにした
道の先のほうは車が入れないほどの路地になっており、両脇に鉢と地植えの植物が並んでいた
右手に折れた
ここは路面も脇の壁も赤茶の煉瓦で作られていた
左手の壁には豚に似た突起(支えるものを失った持ち送りという感じだった)が並んでいた
ロマネスク風の平面的で古拙な彫刻だった
壁自体はガウディっぽく大きくうねっていた
その道の突き当りは直径5mほどの円形の小広場?だった
広場は小山のように中央が緩く盛り上がっていた
そこにさっきサボっていた女の子が現れ、突然広場に開いた穴に転落した
この広場は建物のドームの頂上だったらしく、上から聖堂らしい内部を覗くことができた
女の子はへりにしがみついて無事だった スーパーの通路の一角で10人くらいの男女と一緒に座り込み、菓子を食べながら雑談していた
フリーターの互助会の集まりらしい
2,3人の女の子が何のためらいもなく胸をさらけ出していた どういういきさつか不明だが世の中が戦争モードになっている。
おれがいる組織が対抗組織(?)のトップとその部下数人を殺害し、
死体の片付けをおれがやらされている。夢なのではっきり分からないが
あまり残酷なことは世間(日本?)に知らせるわけにいかないので証拠隠滅も
兼ねている事情をおれもなんとなく理解している。
ぐちゃぐちゃバラバラになってる死体をビニールに入れてゴミ箱に捨てたりしている。
そんな作業は嫌なことには違いはないが、戦争なので感覚が麻痺している。 どんな病気かわからないが、開腹手術を受けるために入院する夢
日頃俺を目の敵にする糞上司が見舞いに来て不快になったところで目が覚めた
また寝たところ、現代に生きてるのに新選組の隊士になっている設定だった
形式だけだが切腹を命じられていて、自宅で家族から「ちょっとお腹を包丁で突くだけでいいんだから、早く済ませろ」と急かされて
どうしようか逃亡しようかと迷っているうちに目が覚めた 携帯機でゼルダっぽいゲームをクリアした。
いつの間にかゲームの中にいて、クリアすると真のエンディングが見られるダンジョンにいた。
映画館みたいなところで、全部で8つのパズルを解くとクリアになる。
映写機に1つの謎のヒントがあるようだった。 ユーラシア大陸を東から西へ自転車で旅しているらしい
野球場のわきで休憩することにした
場所は中国か中央アジアあたりだと思うが、試合をしているのは白人で、
ベンチの建物は白木の和風っぽい作りだった
両塁のベンチにはそれぞれ書庫が併設されていた
主に自分の地元の郷土資料がぎっしり詰まっており、通俗的な雑学本や漫画も置いてあった
休憩を終えて自転車に戻ると、リアのスポークが数本折れているのに気付いた
本当はまずいが最寄りの都市まで自走することにした
歩行者&自転車専用の長いトンネルに入った
これは地下鉄の連絡通路に似た四角い断面を持っていた
頻繁に左右に折れ曲がっていたので見通しが悪かった
壁面にはその土地のものらしい像や絵画が並んでいた
像はそれぞれのシルエットにぴったり対応する壁龕に埋め込まれており、壁と綺麗にツライチになっていた
そのトンネルは高層の商業ビルに繋がっていた
ビルは九輪に似た骨格をベースに、粘土かレンガ製の埃っぽい古風な商店街が各層にそのまま乗っていた
場所によっては日本でもよく見るようなショッピングモールになっていた
中央部には直径4〜5mほどの吹き抜けがあり、それを囲むように螺旋型のエスカレーターが設置されていた
吹き抜けを貫くひょろながい印刷機が置いてあり、新聞を刷っていた
最上層の数階は赤みがかった大理石と金属、草木と池からなる広大な庭園になっていた
仕切りは一つもないしデスクも見当たらなかったが、どうやらオフィスらしい
そのビルの下〜中層で自転車屋を探した
粘土づくりの電器屋と酒屋と売春宿が並ぶ寂れた通りを歩いている時に中年の男に声をかけられ、自転車屋の場所を教えてもらった
言われた道は木立の中に続いていた
別の方向にガラス張りのジャイアントストアが見えたが、男が言うにはそこはメンテの腕がいまいちらしい
どちらにいこうか悩んでいる間に夢が途切れた もう廃屋になった実家の物置部屋で、鍋やら食器を、取り出しては運び出している夢
お餅とかを入れとくプラ製の箱とか、真鍮?っぽい、よく避難所の炊き出しとかで使われてるクソでかい鍋とかああいうやつね
幼馴染は普通にアイドルやタレントでもやっていけるくらい可愛い子で…
けど俺は「女の子と安易に仲良くしてるなんてカッコ悪いことだぜ!」っていう厨二病真っ盛りで意図的に避けてた
親父同士が仲が良くて、でもせいぜいその程度の繋がりしかないし
好きだと思ったことはない(おかずにしたことなら何度もある)し言っちゃ悪いが特に思い入れもないのになんで頻繁に夢に出てくるんだこいつは?
互いの親父がそれぞれすでに死んでる事と関係があるのか?
高校時代の同級生と集合写真を撮る場面の夢でもやけに話しかけてきた、
周りもそれが当然であるかのように見てるだけ
俺が、そう言うのを望んでいたとでも言うのか? ちょっと前の夢だからストーリーは忘れたが、
ある場面で、高校時代に滅茶苦茶嫌いだった奴に後方から呼ばれて
ダッシュでその場から逃げた ゲームの中にいて、ゾンビと戦っていた。
残りのゾンビが3体になったが、そのゾンビ達がめちゃめちゃ強くて
HPを0にしてもしばらくすると復活したりする。
武器の残り弾数も少なくなってきて確実に殺されると思って恐怖を感じたとき、
これは夢だとわかって、気合で起きた。 自宅アパートの階を間違えて他人の家に入ってしまった
鍵はかかっていたが何故か自分の家の鍵で開いた
出てきた住人の男に弁明し、自分の家まで連れて行って鍵が同じになっているのを証明してみせた
その男とはその時が初対面で一目見た時から何か引っかかっていたが、後で思い返すと自分によく似ていた
昔使っていた古いガラケーを欲しがっている人にあげようとしていた
久しぶりに起動したら写真などのデータが残っていて一つ一つ消していった
数が多いので初期化出来ないか調べるがどこのメニューの中にも見当たらなかった
しょうがなく一つ一つ消していくがいつまでたっても終わる気配がなかった ビルの中の飲み屋街で飲んだあと歩いていると、
ある居酒屋で明石家さんまとダウンタウンの松本が飲んでいるのが見えた。
テレビカメラは無かったので、プライベートで二人で会うことがあるのかと驚いた。
ぜひ一緒に写真を撮ってほしかったが、松本さんは写真撮られるのを嫌がりそうだったので
さんまさんが一人のときにお願いしようと考えた。
お店の隣にあるエレベータ前で出待ちをしていると、さんまさんが一人で出てきた。
話しかけようと思ったら素早く階段の方へ向かっていった。
慌てて自分も階段へ行き、なんとか追いつき写真をお願いしたら快く撮ってくれた。 夢じゃなく現実にさんまさんに会って写真撮ってもらったことがある
文字通り「さんまさんが撮ってくれた」 小学校か中学校に何日かぶりに登校したのだが、
自分のクラスがどこなのか忘れてしまった。
始業前のざわざわした時間だった。
順番に教室を覗いていき、見知った同級生がいたので話しかけると、
そこが自分のクラスだと教えてくれた。
だが、今度は席がわからず、教卓の上にある座席表にも自分の名前がなかった。
同級生に騙されたのだと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています