孤男の見る夢　3夜目

**名前は誰も知らない** · 2013/10/27(日) 07:02:36.60

前スレは512kオーバー

孤男の見る夢　2夜目
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1317567471/l50

**名前は誰も知らない** · 2016/02/06(土) 20:45:45.09

孤男という存在が最底辺であることは同意
認めたくないけどね

**名前は誰も知らない** · 2016/02/14(日) 14:00:21.23

呪われた団地(台所周り)系ﾎﾗｰだった｡
料理とかしてると突然手が血塗れになる｡
怖くて手元から目を離すと包丁で左手を剥いちゃったりする｡
住人がどんどん転出していく｡
ｽﾄﾛﾎﾞ多数で強い光を浴びせたらどうだろう?
とかやってるあたりで目が覚めた｡

**名前は誰も知らない** · 2016/02/26(金) 14:49:23.66

おとといは炎天下、昨日は大雨の夢だった

**名前は誰も知らない** · 2016/03/02(水) 21:45:24.52

朝早くに母親に起こされた。
普段、父と母が寝ているベッドに、亡くなったはずの叔父がいた。
父親がストレスのあまり発狂した、という話を聞いた。
何をするかわからない状態とのこと。
悲しさと同情の気持ちが込み上げてきて、私は号泣した。

**名前は誰も知らない** · 2016/03/06(日) 20:35:12.02

ほぼスレタイ通りの生活
会社の休憩時間で周りの人がテレビや新聞を見ながら雑談しているのがうるさい、ひとりでアイマスクつけて仮眠
自分が興味ある情報をYahooや2ちゃんのヘッドラインで入手すれば十分、無論人に教えたりすることもない

**名前は誰も知らない** · 2016/03/06(日) 21:11:12.63

昨日車盗まれる夢見た…しかも今乗ってる奴と全く違うのに
えらい取り乱してたから多分俺の車なのか…？

**名前は誰も知らない** · 2016/03/17(木) 23:16:03.27

スプラトゥーンの炭鉱みたいな場所にいた
自分以外に2，3人の男がおり、皆生のイカかスルメを持っていた
どうやら互いにそれらを奪い合うゲームらしい
男の一人が生のイカ数杯と赤いスルメを握りしめてこちらに向かってきた
よく見ると、スルメの赤は犠牲者の返り血だった
高台に逃げ、金網から下を透かし見た
男は黒縞入りの銀色の虎に変身していた

**名前は誰も知らない** · 2016/03/21(月) 21:22:55.40

羽根どころか手も足ももがれて地に這いつくばるトンボみたいな人生

**名前は誰も知らない** · 2016/03/23(水) 11:01:49.50

普通の女性が多く登録してるサイト、
あまりいないサイトの違いを知ってますか？

それは女性達にきちんと宣伝してるかどうかです。
ハッピーメールは日本一そこに力をいれてます。
だから桁違いの登録女性がいて、いろいろ会えて楽しいのです。
ただの異性の友達や…恋愛も当然あります。

Happyめーる http://goo.gl/rgwvKW
(※転送URLですが安心してください)

日本一女性が待ち合わせ場所にしてる109 その左側の真向かい
http://imgur.com/t8D347V.jpg

**名前は誰も知らない** · 2016/03/23(水) 11:02:35.94

新宿南口ルミネ右側すぐ目の前の看板
http://imgur.com/ToDAEMU.jpg

池袋サンシャイン通り
http://imgur.com/El97lRm.jpg

札幌すすきの路面電車駅前
http://imgur.com/bD5jyrm.jpg

※Googleストリートビューから画像拝借

**名前は誰も知らない** · 2016/04/09(土) 15:53:25.15

今日は社会科見学なので、ランドセルではなくリュックを背負って学校へ行った
なぜか調理済のラーメンを持参するようにと学校で言われたので、二人前が入った丼を抱えて家を出た
途中で、水を500mlしか持っていないことが不安になった
自販機は高いのでスーパーで買おうと思ったが、閉まっていたので結局買わずに学校に着いた
校庭に整列し、一通りの説明を受けたあと班行動に分かれた
自分の班は男3女6くらいだった
バスなり徒歩なりで班は八方に散っていった
自分たちの班は割と無計画なほうらしく、学校の外を半周ほど迷走した後に出発した
都市部の交差点に着いた
道路は片側4車線くらいはあったと思う
面取りを施された四隅の建物には2階層のアーケードがそれぞれに付属していた
信号を渡り、ちょうど角に入っているラーメン屋に入った
班の女子によれば、話題の店らしい
埃と脂が染みついた内装を眺めながら店員を待ったが、何の反応も無い
一番近い席について声をかけたが、無言で麦茶を出されただけで、注文を取ってはもらえなかった
仕方なく店を出、近くのバス停からバスに乗った
バスは最初は普通に走っていたが、途中から空を飛び始めた
まだ都心から出てはいないはずだが、見下ろすとのどかな丘陵が一面に広がっていた
始めは住宅がぽつぽつ並んでいたが、徐々にそれらはなくなり、代わりに白い墓石が多くなった
棒、板、十字がメインで、時々パビリオン型があり、一度だけ石筍に鱗を貼り付けたような変な墓石も見た
しばらく行くと、牧草地は丸石に絡みつく藻のような質感に変わってきていた
そこを流れる一筋の川が扇状に広がったかと思うと、その先は海だった
さほど行かない内に、進行方向に島が見え始めた
これが猿島らしい
実物とはかけ離れていると思うが、島の一端に巨大な火口を持つ火山があり、
島を覆う熱帯風の森林にはニホンザルが住み着いてた
火山のふもとにある空港に降りて少し歩くと、そこが市の中心部だった
山のすそ野の斜面に市庁舎の高層ビルが建っていた
新潟県庁に似た短い四角柱形だが、それよりはるかに巨大だった
本体は全面がミラーガラスで、低層は一回り大きな横断面を持つざらついた石材の構造に覆われていた
ビルの周囲には複数層のペデストリアンデッキが広がり、平地側の商業地区と接続していた

**名前は誰も知らない** · 2016/04/10(日) 23:07:30.79

教室のようなところで、一人一人順番に短いスピーチをしていた
お題は何でもいいらしい
着々と順番が近づいてきているが、自分は何も言うことを考えていなかった
とうとう自分の番が来てしまい、席から立ち上がったが、頭の中は真っ白だった
とりあえず、正直に、何も考えてきませんでした、と言った
先生に呆れたような顔をされたが、すかさず自分は昔から家で宿題をやってこないような人間で・・・と続け、
即席のスピーチっぽくまとめてなんとかその場をしのいだ
いつもは口下手な自分が、考える間もなく口に任せるままに、これ程ぺちゃくちゃ喋れるとは思ってもみず、満足感があった

**名前は誰も知らない** · 2016/04/12(火) 03:21:02.81

あまりに短時間睡眠のせいか夢も見なくなった

**名前は誰も知らない** · 2016/04/14(木) 00:10:38.96

自宅に帰るため、駅のバス乗り場にいた。
しばらくするとバスが来たが、目的の場所は通らないバスだった。

次のバスが来て、運転手さんに聞くと、目的地に行くとのことだった。
運転手さんはかなりいい加減な人のようで、面倒くさそうに返事をされたので
少し疑っていたが、とりあえず乗ることにした。
座席は半分くらい埋まっていたが、後ろよりの窓側の席に座ることができた。

乗っているとだんだん知らない景色になってきて、
とても急な坂を上ったり下ったり、崖スレスレの危ない道を走るようになっていた。

やがて夜になり、終点に着いた。全く見たことのない、海岸の砂浜だった。
砂浜の真ん中にバス停があり、乗客は全員そこで降りた。
バスはUターンして帰っていった。
ひとまず今晩泊まるところを探そうと思った。

**名前は誰も知らない** · 2016/04/24(日) 15:35:48.66

屋内にある階段をのぼっていた
幅は3mほどで、白ペンキ塗りの鉄製の手すりが付いていた
新しく清潔だが薄暗いところだった
のぼりきった先は岩盤がむき出しの横穴だった
後ろから2両編成のN700系がゆっくり走ってきた
運転士に指示を受け、脇に開いた穴（ここが出口らしい）に退避した
出た先は富士山山頂だった
植生は平地の川原と変わりなかった
火口には、縁を大きく超す背丈の巨大なザクの胸像が置かれていた

**名前は誰も知らない** · 2016/04/25(月) 17:13:51.67

森山直太朗の「夏の終わり」を歌っていた

**名前は誰も知らない** · 2016/04/28(木) 10:57:54.28

知らない人間の運転する車に乗っていた
乗員は4人で、自分は後部座席に座っていた
それぞれが牛乳パックが12本入るプラケースを抱えていた
自分のケースの中には皮を剥がれた人間の顔が入っていた
生首ではなく、顔の正面だけを耳の辺りから切り離したものだった
他の人のケースにも人体の一部が入っていたが、指とか腕とか、
自分のよりは穏やかな（？）内容だった

スーパーマーケットにいた
いくつかの壁の張り紙と商品のパッケージには、黒地に二つの白い丸という共通のモチーフが描かれていた
突然、それらの白丸の中央に赤い瞳が出現し、同時に耳障りな叫び声が店じゅうに響いた
スーツの男たちが自分を捕らえようと飛び出してきたが、
品出し中の店員を手伝うふりをしたら簡単にごまかすことができた
出なかった商品を営業車に積み込み、そのまま車に乗って逃走した
周囲の車の型やアパートの林立する風景からすると、旧共産圏のどこからしい
8車線くらいの道路をひたすら東へ走った
道路は交通整理がされておらず、中央よりの車線では逆走も多かった
いつの間にか徒歩になり、長い階段を行列を作って登っていた
幅はちょうどエスカレーターを二つ並べたくらいで、
ゆるく右方向へカーブしているため先は見えなかった
場当たり的な補修が繰り返されていたらしく、両壁面には大小の錆びたトタンが適当に打ちつけてあった
どうやらここは既に廃墟になった地下鉄らしい

**名前は誰も知らない** · 2016/04/30(土) 14:32:57.66

さっさと死にたい

**名前は誰も知らない** · 2016/05/12(木) 11:09:06.00

2chで一連の長文レスを読んでいた
ある文学賞に応募したのでちょっと紹介させてくれ、という内容だった
最初のほうは平易な口語体が主体だったが、徐々に五七調と神道の祝詞を合わせたような
奇妙な形式が支配的になっていった
応募作品自体は後者のスタイルのみで書かれているらしい
文学賞と書いたが、実際には文字媒体なら何でも可、という自由度の高い賞らしい
内容はルネサンスの理想都市案だった
建築技術や設計思想自体はルネサンスの物をそのまま拝借しているが、
時代設定は分裂前のローマ時代のガリア、という奇妙な内容だった
未開拓の森と都市の対比を強調したかったらしい
施主は異端宗教を信奉するローマ市民の一派で、追放か隠遁か知らないが
とにかくローマを出て北方へ行かねばならないらしい
他数ともなっている奴隷は都市の労働力としてだけではなく、
道中オオカミに襲われた場合の囮としての役目も大きかった

**名前は誰も知らない** · 2016/06/07(火) 11:06:05.77

学生2人に案内されて東大を見に行った
駅から数分歩くと雑居ビルの間に杉の並木道が現れた
ここが東大の入り口らしい
並木は途中で途切れ、道の両脇は一面のブドウ果樹園に変わった
棚の形から判断すると、ワイン用と生食用の両方があるらしい
巨大カボチャの畑や植木、垣根、民家なども所々に見えた
いつの間にか学生二人はどこかへ行ってしまい、代わりに父親がそばにいた
畑を抜けた先はコンビナートだった
パイプ、タンク、金属製の足場と手すりに囲まれた上り坂をひたすら上った
場所によっては車道と並走する部分があり、何回かタクシーを見かけた
どれもコンセプトカーのように見えたので、そのことについて父に聞いてみた
周囲の騒音のせいで何度怒鳴っても声が通らなかった
ちょうど螺旋階段を上っている時、後ろを歩く父にもう一度大声でタクシーについて聞いた
父はこちらを見上げた拍子にバランスを崩し、柵の隙間から転落してしまった
落下地点は見えなかったが、衝撃で父の身体がドロドロのスープのようになったことを感じ取った

**名前は誰も知らない** · 2016/06/08(水) 14:29:04.01

実家に帰省していた
徒歩でスーパーに買い物に行き、その帰りに大神宮のそばを通りかかった
名前だけは聞いていたが、見たのはこれが初めてだった
外見はペラペラのボロアパートそのもので神社要素は皆無だが、1階の一つのドアを開けると
建物いっぱいの単一の空間になっており、中央やや奥の窪んだ場所に小さな白木の祠が置いてあった
空間じゅうに小さな白い花が咲き乱れていた
ここを管理しているというおばさんが花の手入れをしていた
かつては窪み部分を基礎にした立派な社が建っていたらしい

スーパーで働いていた
牛乳の賞味期限が8割方切れている（どころか、半年～1年前の物もザラだった）ので、
近くを通りかかった店長に報告した
こちらがきまり悪くなるほど発見を褒めちぎられつつ、エントランス近くの店長室に案内された
エントランスは広いホールになっており、正面と左手にはレジが並び、左手に大階段があった
ホール正面にサービスカウンターがあり、スーパー的慌しさを感じさせない上品な女性店員が座っていた
全体的な雰囲気はターミナル駅に似ていた
階段の脇を通り店長室に入った
壁に掛かった数着の礼服の内、合うものを着るように言われた
どれも太すぎてベルトでどうにかなるレベルではなかったが、どうにか1着見つけた
店長にバラのA4わら半紙10数枚の小論文を渡された
メタモルフォーゼとアイデンティティの問題を扱ったものらしい
論旨は全く覚えていないが、筍と竹、三月記の李徴と虎が例として出されていた
注の引用元をちらと見ると、『惑星の外』『バジルの世界』という題がずらりと並んでいた

**名前は誰も知らない** · 2016/06/22(水) 13:23:20.58

俯瞰視点でどこかの街のクレムリンを眺めていた
中央に白い巨大な聖堂があった
プラン、シルエット、ドーム形状等の全体的な印象はアヤ・ソフィアそっくりだったが、
細部、特に窓とその周辺はチェコのキュビズム建築に似た幾何学的＆立体的な漆喰彫刻で飾られていた
いつの間にか聖堂内部の細い廊下に立っていた
右手は壁、左手は底が見えないがらんどうになっていた
どうやらここはトリビューンらしい
窓や照明は一切見当たらないが、周囲は暖色の光で満たされていた
壁をよく見ると淡い色の油紙で、これが外部の光を透過していた
自分のすぐ脇の幅2mほどの箇所だけ、真新しい白い油紙に張り替えられていた
これは自分やった仕事らしい

**名前は誰も知らない** · 2016/06/24(金) 11:30:21.98

ドイツの流通関係の会社でバイトをしていた
客の発注に応じて商品をピッキングする作業だった
商品の種類はさほど多くないので独立した倉庫が存在せず、
高層ビルに入った本社オフィスのあちこちに商品棚が分散していた
ドイツ語どころか英語もろくに扱えないので、そもそも発注の有無すら分からなかった
手持無沙汰なので、特に意味もなく手近な棚のベビーチーズを整列したりした
直属の上司であるメルケルはとても親切だった
言葉は分からないが、どうやら発注が来ていないのは事実らしい
チョコでコーティングされたパウンドケーキを勧められたが、遠慮して手を出さなかった

コンクリート片やレンガが散乱する場所にいた
目の前には建物の残骸らしい壁があった
人が通れるほどの壁の割れ目から、二匹のヤモリが出てきた
大柄で黄色味の強いオスの個体が、より小さく白っぽいメスを追いかけ回していた
両者の年齢は人間に換算すると前者が71、後者が17歳らしい
メスはオスが嫌いなわけではないらしいが、高齢の精子による奇形を恐れているらしい

百貨店の廃墟の中を十数人の浪人風の男たちと一緒に歩いていた
自分も袴を履き、腰に大小の刀を差していた
刀を確認すると、脇差はなかごが露出しており、打刀はささくれ立った木刀だった
つい「しまった」と声に出たが、面倒なので言い出さないでおいた
歩いているうちに日本刀売り場にぶつかったので、そこで適当なものと交換することができた
中庭に面した通路を歩いている時、左側から敵の唸り声と足音が聞こえてきた
男たちは2～3人ずつに散って通路の角や物影に隠れた
自分は一人の男と一緒に一つ下のフロアに降り、階段のそばで待機した
現れた敵は、外見こそ現代人と全く同じだったが、妙にのろのろした歩き方や
素手で闇雲に襲いかかるところなどはゾンビそっくりだった
一定数のゾンビは金属フレームに布を張った板をデモのように前面に持っていた
4～50人ほど刺し殺したところで元いた階に上がった
一人の男と落ち合い、ゾンビをかわしつつエレベーターに逃げ込んだ
扉を閉めて上階のボタンを連打するが、中々動き出さない
少しすると扉が開いてしまい、ゾンビが3体入り込んでしまった
扉に挟まれた１体はエレベーターが上がったところでちぎれて死んだ

**名前は誰も知らない** · 2016/06/25(土) 12:09:44.81

歯が何本か折れて歯並びが綺麗になる夢だった

**名前は誰も知らない** · 2016/06/25(土) 14:28:35.48

知らないマンションの一室で暮らしてた。
洗濯機のスイッチを入れた。
半年干したままだったバスタオルとシャツを片付けた。
バスタオルは花柄のものと、濃い緑色のものがった。シャツは鮮やかな緑色だった。
ベランダ越しに見た家ではマスクが干されていた。住人が風邪をひいたんだろうと思った。

**名前は誰も知らない** · 2016/07/09(土) 15:25:57.43

とある銭湯に入った。
浴槽がいくつかあるが、どれもぬるく
35℃くらいしかなかった。しかも体が半分くらい浮く。
(※濃塩水に入ったように)
浴槽は汚くて底や横側に青ミドロが生えていた。

2016/07/10(日) 09:34:00.84

歩道橋の上にいる二人組のヤンキーに地曳網かけられた。
寸でのところでかわした。
　
あと浅黒系外人とセックルしてる夢。
気持ち良いんだが､なかなかイかなかった

2016/07/10(日) 12:30:04.87

アパートの台所で巨大なクモと寄り添って寝ていた
クモの胴体は両拳を合わせた位で、脚はアシダカグモのように長かった
毛は所々に白い模様が混じる黒で、質感は密生したスネ毛という感じだった
頭と胴は節で分かれておらず、２つだけしかない目は丸い胴の両脇に付いていた
目には肛門のような絞り型の瞼が付いており、寝ている間はこれが閉じていた

2016/07/10(日) 15:04:10.80

夢の中にだけ､幾度となく登場する書店がある。
今回はそこで水色の大きな冊子を見つけた。
そこには大正か昭和初期頃のオナニーの方法が記されていた。
使う器具は大きな注射器とその先端に繋ぐ細いホース。
あと扇風機みたいなものだった。
新宿のとあるホームレスの居住地にそれが残ってるらしいのだ。
　
俺はそこへ行ってみた。
たしかにそれらの器具があった。
それ以外にも大きな筒状(内側にイボイボが付いてる)のものや、
テーブルの上には化学の実験で使うような器具･装置もあった。
　
とりあえずイボイボの筒に俺はチンポを突っ込んでみた。
すると何故か褐色系の女性とセックルしてる場面に切り替わった。
結局２人の褐色系女性とセックルをした。

※気持ち良かったが逝かない(夢精なし)

**名前は誰も知らない** · 2016/07/18(月) 22:41:44.39

http://video.fc2.com/content/20160718bw93B0Gb

**名前は誰も知らない** · 2016/07/29(金) 22:29:54.28

とある山肌の中腹にある駅は、標高3776メートルで
日本一、高い位置にある駅である。
　
ん？富士山と同じ?････
いや、富士山は確か3876メートルだったな。
　
駅から出た登山客は、富士山頂を目指し、
残り標高100メートルを、階段かまたはエレベーターを利用する。
※ただしエレベーターを利用しても疲労度は、階段と同じ
心拍数になるよう設定されてるのであった。
　

**名前は誰も知らない** · 2016/08/10(水) 00:27:23.32

Fallout4の世界にいた。
レイダーという敵を銃で撃って倒していった。
人間とデスクロー（fo4の最強の敵）が混じったようなボスが現れた。
そいつは恐ろしく耐久力があり、HPが回復したりするので苦戦していた。
しかもボスはお金持ちらしく、しばらく戦っていると高級車に乗ってこちらの攻撃を防いでいた。

**名前は誰も知らない** · 2016/08/13(土) 09:17:46.43

自分は何故か､やくざの１員になっていて、
団地に住むストレイカー最高司令官を暗殺しに行くことになった。

**名前は誰も知らない** · 2016/08/16(火) 21:56:57.05

仕事、女、友人、家族、etc･･･
全てにおいて成功した夢ならばおきたまま見るぜ。

**名前は誰も知らない** · 2016/08/20(土) 22:27:47.41

何かの資格の試験を受けていた
試験会場は駅ビルの中にあり、ビルの中にこんな広い会議室があるとは意外だった
試験の方はまるで駄目で、選択肢を見ても全くピンとこない
それもそのはず、そもそも勉強をした記憶がなかった
諦めて問題を半分以上手つかずで退出した
時間を空けて面接試験もあるようだったが、事故ること必至なのですっぽかすことにした

**名前は誰も知らない** · 2016/08/22(月) 19:23:26.50

中学生に戻っていた
下校しているうちに、見知らぬ田舎を歩いていた
すぐ前を行く5人ほどの野球部員と下校路が被っていたので、一本横の細道に入ってみた
道は農家の軒先を通ったあとにすぐ合流して、結局野球部集団と一緒に歩くことになった
粗末な作りの農具置き場で半裸の男の子が飯を食っていた
よく見ると、椀に入っているのは米ではなく、潰れた個体の赤黒い体液にまみれた蛆虫だった
皆全力で逃げ出した
気付くと自分一人だけが見知らぬ部屋にいた
70cm四方ほどのパネルが床と天井を覆っていた
ドアは大きな一枚ガラスで出来ていた
どこからともなく女の子の声が聞こえ、元来た道を戻るよう説得された
声を無視して奥の部屋へ進み、さらに左手の部屋へ入った
その部屋は女の子が何者かに殺害された現場らしい
怖くなったので走って逃げた

**名前は誰も知らない** · 2016/08/22(月) 20:50:26.11

駅の中を歩いていると、四つん這いで動く頭のおかしい太った男に追いかけられた

**名前は誰も知らない** · 2016/08/24(水) 22:51:03.60

車をぶつけそうになって文句言ってきた36歳の童顔のハゲを折りたたみナイフで脅した
名前を聞いたらすごうと言ってた
菅と書いてすごうと読むらしい

変な夢だった

**名前は誰も知らない** · 2016/08/27(土) 18:04:18.33

姪達の親がいないので自分が面倒を見ることになった。
だいたい生後10ヶ月と3歳と4歳ぐらいの3人の女の子。
女性のベビーシッターがきたが、人相が悪く犯罪の香りがしたので
あまり近づけないようにしていた。

**名前は誰も知らない** · 2016/08/31(水) 07:07:57.43

地理のテスト受けてた
なぜかマッチが配られていた

**名前は誰も知らない** · 2016/09/01(木) 09:01:04.64

夢って芸術的な映像多いよな。
夢の映像をそのまま絵画に出来たら有名になるだろうな。

**名前は誰も知らない** · 2016/09/01(木) 09:23:48.48

なぜか見知らぬ木造のアパートの１階に引っ越していた。
窓のすぐ外は田んぼくらいの広さの沼地のような池になっていた。
　
妹が窓から釣糸を垂らすと小型のマンボウが釣れた。
マンボウをすぐ平たいトレーのような水槽に入れた。
マンボウはフグの仲間らしいので、普段は普通の魚のようにしぼんでいた。
触ると怒って例のマンボウの形になった。
　
再び池を見ると綺麗な色彩の鯉のような魚が何匹か泳いでいた。
そこで、俺は窓から人指し指を差し出すと、多彩な色に彩られた一匹が
食らいついてきた。(
痛くはなかった。)俺はそれを釣り上げた。
　
その魚は体のあちこちが発光していてとても綺麗だった。

**名前は誰も知らない** · 2016/09/01(木) 09:34:08.59

地上5～6メートルを猛スピードで飛んでいた。(よく見る夢のパターン)
明らかにこれは夢だと分かったので、夢では視力はどれ程なのかと
飛び交う景色をよく観察してみた。
かなり遠くの細かいところまで見えた。視力3.0くらいはあるだろう。
※現実の俺はメガネ掛けて1.0くらい
　
ちなみに夢が滅びる･･･夢が浅くなるにつれて視力は弱くなっていく。

**名前は誰も知らない** · 2016/09/01(木) 10:01:21.36

カードがたくさん入ったケースを置き忘れたので探して見つけて中を見てみると
カードの量が少なくなっていて誰かにたくさんのカードが盗まれていた
犯人を探して歩いていると自分のものらしいカードを持っている奴を見つけたので怒鳴って殴った
誰を殴ったのかよく見ると小さな子供でしかもその子供のカードは自分と関係ないものだった
子供に謝ってなでたりして泣きやませた後、周りを見てみるとショッピングモールの店内のようだった
近くにいた店員に「持ち物がが盗まれたんですけど監視カメラとかついてますか？」と聞くと
店員は人を不愉快にさせるような態度と喋り方でこちらを馬鹿にしてきた
しょうがないので警備員らしき人を探して話しかけると「疲れているんだ」と言われたので他の人に聞くことにした
高級なものを売っている店員なら親切だろうと思って話しかけてみたがさっきと同じようなクズ店員だった
気がついたらケースもボロボロでちぎれて壊れていた

**名前は誰も知らない** · 2016/09/01(木) 10:10:10.24

昔道程の頃佐藤江梨子とセックス直前までの夢を見た
今なら佐藤江梨子とセックスする夢を見るんだろうか

**名前は誰も知らない** · 2016/09/02(金) 07:21:51.12

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**名前は誰も知らない** · 2016/09/02(金) 07:22:19.21

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**名前は誰も知らない** · 2016/09/04(日) 00:03:23.48

とうとう勤め先である工場が生産不能に陥った
昼飯に手を付け始めたところだった同僚もいたが、皆で帰ることにした
更衣室で「明日きた方が良いのかな」「来なくていいんじゃない？」などと言葉を交わした
個人的には、年末で辞める予定だったのでとても都合がよかった
偶然会った工場の正社員が「工場にいた馬は処分して食った」と軽いノリで話していた
LINEを見たところ、現場責任者と仲の良い先輩の２人は名古屋まで逃げていた
LINEを追っていると、残念なことに明日も出勤しなきゃならないようだった

**名前は誰も知らない** · 2016/09/06(火) 05:05:01.93

ブロウコトという名前の駅のちかくの階段でモヒカン頭の若者と喧嘩になるという変な夢

**名前は誰も知らない** · 2016/09/07(水) 07:31:54.97

横浜駅西口の工事中の橋が傾いて落ちそうになる夢
ビブレの横あたり

**名前は誰も知らない** · 2016/09/13(火) 10:35:20.83

ヤクザを鉄パイプで刺し殺したらどこかの遊園地のゴンドラの中で自分に似てる人が人違いで報復を受けて滅多刺しにされた夢

**名前は誰も知らない** · 2016/09/15(木) 00:10:46.94

巨大な山塊の中の谷を歩いていた
谷は北西から東南にかけて走っており、自分は谷の南側の中腹を南東へと歩いていた
周囲は雪に覆われていた
しばらく行くと谷を直角に横切る細い支脈にぶつかった
尾根から谷底までほとんど幅が変わらない奇妙な形で、石橋のように見えた
支脈を渡り始めると、樹木に覆われていた視界が一気に開けた
今は太陽が登り始めたところで、空と雪はホワイトオパールのような色合いをしていた
谷の北側の岩壁を東に数百メートルほど行ったあたりに丸いドーム屋根の建物（正教会の修道院？）が一つあり、
その向こうにも小さな集落がぽつぽつ見えた
北側に移ってすぐにホテルにぶつかった
ちょうどホテルに来ていたゴミ収集車の作業をしばらく眺めたあと、
スイスの高級リゾート風の街をぶらぶら歩いた
住人のおじさんによれば、ここは警官の怠慢により犯罪が横行しているらしい

**名前は誰も知らない** · 2016/09/17(土) 14:30:39.75

電車を乗り継いで遠くまでいくが
目的地にたどり着かない夢をよく見る

**名前は誰も知らない** · 2016/09/18(日) 10:52:49.08

学生寮の3人部屋に住んでいた
同室の一人は相撲取りみたいな筋肉質デブで、首の後ろに巨大なこぶがあった
その男がこちらの布団を勝手に使いだした
腹が立ったので布団を引っくり返して非難したが、逆ギレされ追いかけ回される羽目になった

**名前は誰も知らない** · 2016/09/23(金) 23:00:40.90

荒廃した世界のマンションに住んでいた。
そこに住む約20人がその地域の全人口だった。
マンションには40歳くらいの男の市長がいて、あとは老若男女いろんな人がいた。

そこに１つの機械が導入された。
栄養のある緑色のドロドロした食事を生む機械だった。
ただしそれは、多量の放射線を発生する機械でもあった。
まずは誰か１人がその機械をしばらく使ってみて、人体への影響を調べることになった。
私はその被験者を選び、経過を観察する係になった。

私は、若くて可愛い少女を選んだ。
少女が機械を動かてしばらくすると、すぐに影響が表れた。
少女の腕や脚の肉が剥がれ落ち、骨がむき出しになった。
逆に肩や頭の肉が盛り上がって、黒く腐ったようなモンスターになった。

そこで私は目が覚めた。夢だった。
機械が導入され、被験者を選ぶ瞬間に戻っていた。
私は、被験者として市長を選ぼうかと考えた。

**名前は誰も知らない** · 2016/09/24(土) 21:32:15.06

雑多とした宿泊施設で自分の荷物が見つからなくて延々探し回ってる夢だった。
どの部屋も明かりがつかなくて暗いオレンジの電球だけがついていた

**名前は誰も知らない** · 2016/09/25(日) 02:36:28.72

和式トイレの床が何故か全面スポンジで出来ていた。
ウンコ汁が染み込んでいた

**名前は誰も知らない** · 2016/09/25(日) 22:08:16.76

>>512
星新一だな

**名前は誰も知らない** · 2016/09/26(月) 11:33:11.82

最近ソファでばかり寝ていたが久しぶりに布団で寝たら
公のタンメンという意味不明な言葉をつぶやく自分の父親に絞め殺される夢を見た

**名前は誰も知らない** · 2016/10/01(土) 15:56:05.72

>>516
意味不明スレへ↓
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/alone/1465320777/l50

**名前は誰も知らない** · 2016/10/04(火) 11:50:12.27

長澤まさみとキスする夢

**名前は誰も知らない** · 2016/10/05(水) 19:20:17.83

畦を歩きながら、水田の生き物を眺めていた
カエルの鳴き声が聞こえるがカエルはおらず、代わりに
なぜかサワガニが大量に生息していた
一匹のヘビを捕まえた
この地域の風習だというので、捕獲したヘビを近くの低い岩山に持って行った
岩場を超えた先は海になっており、数段に分かれた小さな滝が海に注ぎ込んでいた
滝は幅1.5ｍ、高さ4ｍ程度だった
滝口でヘビを放すと、ヘビは海へ向かって泳いでいった
岩場を下る時、黒地にオレンジの斑点のヘビとアルビノの個体を見かけた
どうやら人に運ばれるだけでなく、ヘビ自身が集まりに来る場所らしい

枕の横をカタツムリが這っていた
殻にいくつか小さな穴が空いており、そこから白い角が何本も伸びていた
ちょうどエスカルゴに使われていそうなサイズなので、食べることにした
レンジでチンし、身を引っ張りだした
身は弾力の強い鳥胸肉といった感じだった
黄の斑点を持つ黒い塊（内臓？）が4つ付いており悪臭を放っていた
結局、臭いので食べなかった

**名前は誰も知らない** · 2016/10/06(木) 02:15:25.05

何かさっきまで自分という存在意義に関わるような
不思議な夢を見ていたんだが、言葉でうまく言い表せない。
　

**名前は誰も知らない** · 2016/10/08(土) 20:00:41.46

昨夜、自分がRPGの主人公になったような長い夢を見ていた。
時代設定は現代日本なんだけどね。楽しかったわ。

**名前は誰も知らない** · 2016/10/08(土) 20:34:37.83

大きな料亭で働いていた。
昨日より気温が下がったので熱燗が売れるかと思い、日本酒を大徳利に入れて準備をした。

客は大入り。その中に熟年の夫婦のお客さんがいた。
夫婦は料理を食べ終えたらイチャイチャし始めた。
そのまま事が始まりそうだったので、やめるよう説得していると、
なぜか長澤まさみ似の女性が自分に馬乗りになって殴りかかってきた。

店の奥の座敷に布団を敷いて、夫婦にはそこでやってもらうことにした。
ただ、隣の部屋には宴会の準備がしてあったので、ちょっと不安だった。

**名前は誰も知らない** · 2016/10/13(木) 06:02:16.16

商社かなんかに新卒で入って研修期間。周りのウェイノリに圧倒されて逃げ出したくなったとこてま目が覚めた。

**名前は誰も知らない** · 2016/10/14(金) 22:36:27.30

駅のホームや連絡通路がやたら複雑になってる夢をよく見る

**名前は誰も知らない** · 2016/10/14(金) 22:46:25.72

>>502
俺が昔童貞だった頃、これは夢だ!!と気付いたとき、
手当たり次第女を見つけては､服の上からおっぱい揉んだり
マムコ触ったりしたものだったなぁ。
　
ちなみに芸能人が出てくる場合はデートするってパターンだな。

**名前は誰も知らない** · 2016/10/16(日) 20:10:22.09

満天の星空が見えた。だがそれは瞼を閉じたときだけ。
目を開けると部屋の天井が見えるだけだった。
また目を閉じる。満天の星空と天の川が見える。
だが天の川をよく見ると動いていた。　正体は薄い雲の流れ。
更に目を凝らす。ぼんやり帯状のものが･･!?
そう、まぎれもなく天の川だった。
小さな星団も見えた。
　
さて部屋に目を移すと巨大な弓矢が天をめがけて設置してあった。
月まで届く優れものらしいのだ。
俺は満身の力を込め、弓を引く。が････

**名前は誰も知らない** · 2016/10/17(月) 21:13:42.13

弓矢と書いたが正確には巨大なボーガンである。
天窓を開けて発射するのだが、
さて、星々ははっきり細かいのまで見えるのだが、
月だけは何故かボヤけて見える。
　
おもいっきり矢を引いて放つと途中で引っ掛かる。
ボーガンを固定してある金具に引っ掛かるのである。
しかたないので再び満天の夜空を眺める。すると･･･
　

**名前は誰も知らない** · 2016/10/19(水) 14:26:25.78

ホントは長い夢なんだが部分的に紹介

やくざがローラーで踏み潰した５人の死体を川に放り投げていた。

実の妹と一緒に風呂に入っていた。

既に死んだ父が夢に出てきてて大喧嘩した。

**名前は誰も知らない** · 2016/10/20(木) 00:54:04.91

職場の隣の席の人が、年賀状送りたいから住所書いてくれって言って、
俺にハガキを渡してきた。
俺は年賀状を出さないので・・・とか、ウソの住所書くかも～、
と言って断ったが聞いてもらえなかった。

**名前は誰も知らない** · 2016/10/26(水) 20:11:01.21

山がちな田舎の踏切で、線路に立ち小便をしていた
自分が尿意を催すと遮断機が下りる仕組みだった
この後も数か所の踏切でやったが、一度だけ停止していたドライバーに怒鳴られた

人気のない山奥で暮らしていた
付近に小屋らしいものは無く、代わりに崖に3段3列の壁龕が穿ってあった
住居にしているのは一つだけで、他には全て8割ほどの高さまで土が詰まっており、
品種改良の実験として単一種の植物がそれぞれに植えてあった
近くに縄文杉に似た巨木があった
表面はこぶやうろ、蔦や苔に覆われていた
根元に色々な野菜が積み上げてあった
御神木屁のお供えらしい

**名前は誰も知らない** · 2016/10/30(日) 03:25:23.62

　
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/1/8/18191333.jpg
http://3.bp.blogspot.com/-FIb3wWidCJs/UPvLT9Kt1vI/AAAAAAAAcRo/kXuxAOZekYA/s1600/e5f22ffa.jpg
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/153/2014/b/6/b6ae585ae79e9298d1e2b4c514d403829786a0d81393479928-s.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/a/6/a65c5eff.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/3/73caf739.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kurunchu/20160330/20160330065709.jpg
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/153/2014/c/a/ca97b3849b47ff193d55bdb17930817528c9a62e1393480020-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/4/b/4be59c0c.jpg
http://www.albatro.jp/birdyard/wp-content/uploads/2010/06/100607_16_louis_wain.jpg
　

**名前は誰も知らない** · 2016/10/30(日) 15:24:36.26

蟻の巣に水入れたら大量のありの死骸が出てきて
最終的にハサミムシみたいなのが出てきて産卵して膨らんで死んでいった夢

**名前は誰も知らない** · 2016/10/31(月) 20:01:39.55

俺は50歳だが何故か大学に入学していた。
いろんな部やサークルが新入生を勧誘していた。
俺はフェンシング部の誘いを受け、体験入部をした。
　
フェンシングの剣先をぐるぐる回し、半径20センチの
円を描くような練習をさせられた。
練習用の円盤の器具が立て掛けてあり、それを剣先で回すのである。
練習用の器具以外の場所で勝手に回すと危険だとの理由で注意される。
　
会費は月額５万４千円だと言われた。
ずいぶん高額だなと思っていたら、あとで年額だと訂正してきた。
　
　
次に俺は中国拳法部を見学した。
(現実、若い頃、中国拳法を習った経験あり)
だがそこは、拳を左右交互に頭上にむかって突く
という奇妙な練習をしていた。
二人一組、向かい合って、一人は頭上突き、
もう一人は突いてる相手の上腕を押さえるという負荷をかけるのである。
女の子の部員も結構居て、おっぱいが弾んでいた。
　

**名前は誰も知らない** · 2016/11/01(火) 18:06:52.58

駅のホームに立っていた
仕事帰りのサラリーマンでそれなりに混雑していたが、やって来た電車は2両しかなかった
ぎゅうぎゅうに詰められたが、目的地は一つ先の駅なのですぐ降りられた
降りた駅は、線路とプラットフォーム以外の設備を全て２階に集約した作りだった
中央に線路を見下ろせる巨大な吹き抜けがあった
床や手すりは全て金属的な光沢を放っていた

階段を降りて片側２車線の道路沿いに立った
建物の雰囲気は県庁所在市っぽかった
自分は高校の部活の大会に来ているらしいが、宿の所在地どころか名前すら知らなかった
駄目元で同じ電車から降りたらしい高校生二人組に聞いてみた
彼らはなぜか他校の宿泊事情に通じており、所在地を教えてもらえた
また、宿が２か所に分散していることも告げられた
一つ目の宿は高校に接する３～４階建てのボロい雑居ビルに入っていた
上階の宿に入るには、皮付きの白樺の華奢なハシゴを登らねばならなかった
途中に一か所、ビルから突き出た安定した踊り場があり、そこにトランペットが隙間なく立てられていた
下からポケモンの初代キクコ似の老婆に呼び止められた
宿の女将だというキクコが満員だからとか何とか言っていたが、
最終的には男前だから許すと言って宿泊を認められた

時間に余裕があるので散策も兼ねて２つ目の宿を見に行った
隣接する高校の周囲を回ればぶつかるはずだが、なぜか宿は見つからなかった
レンタカー屋や文化会館らしい装飾レンガの建物を眺めつつ歩いていくと、校門に行き当たった
門を入ってすぐのところで、高校生らが２列で向かい合ってテーブルについていた
自分のところの部員だったので、中に入って一緒に席に着いた
テーブルに見えたのはスーパーにある冷蔵ケースの平台で、中にはパック詰めの大福が並んでいた
大福を眺める以外に特にすることもないので、携帯で２つ目の宿を検索すると、
何かのコスプレらしい青紫のビキニを着た女の子の画像が出てきた
どうやらオカルト的な趣向を凝らした宿らしく、宿泊客は男女とも、
魔術的な意味を持つとかいう半裸の装束を身につけねばならないらしい
また、内装には普通の照明がなく、トロン風の直線的・幾何学的なネオンがあちこちに貼られていた
ちょっと面白そうだと思い、一つ目で手続きを済ませたことを後悔した

**名前は誰も知らない** · 2016/11/02(水) 16:29:58.65

一晩のうちに見るいくつかの夢には、たいてい一つのテーマがある。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/03(木) 01:35:06.72

なんとなく分かる

**名前は誰も知らない** · 2016/11/03(木) 01:45:53.19

最近夢を見なくなった。
見ても夜になると忘れているのかもしれない
まだ覚えているうちにここに書くしかない

**名前は誰も知らない** · 2016/11/03(木) 08:56:00.90

散髪屋にあったスプレーを手にとって眺めてぼんやりしていると
そのままうっかり持って帰ってしまった
車で家に帰ってる途中でそれに気付いて慌てて戻って
間違えて持って帰ってしまったんですすいませんと謝った

**名前は誰も知らない** · 2016/11/03(木) 21:52:33.09

知らない女の子とデートしてる夢を見た。
連れ添ってたその女の子はいつのまにか子犬になっていた。
さらに子犬はいつのまにか道端に落ちてる小枝になっていた。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/04(金) 16:21:11.83

商業ビルのあるフロアにいた
厨房以外全部ガラス張りになっているカフェに入った
四方を通路に囲まれた島型の配置で、ビルの外壁とも他店舗とも接していなかった
どういう技術かガラスには一切継ぎ目がなく、隅は丸く面取りしてあった
内装はほぼ白に近いアイボリーを基調に、柱やテーブルの一面が所々原色に塗られてあった
カフェの床は40センチほど高くなっていた
厨房に接する壁際の一人席に座った
この席の前だけ、ビルの太い支柱の都合で壁が浅く張り出していた
席にはA6判の本が置いてあった
背表紙は鮮やかな紫で、厚さは1.5センチほどだった
中の活字と挿絵は芥子色だった

舞台はフランスのどこからしい
主人公の女の子は、墓地の芝生に寝転んでいる時に人間ではない謎の生物に出会った
その生物は少年の顔を持ってはいたが胴体も手足もなく、
代わりに擬人化された太陽みたいな放射線を纏っていた
線は土中で他の無数の点と相互に連結しており（それらに顔はなかった）、インフラ網のように見えた
彼はこの網を伝って移動できるらしい
挿絵にこの網模様が描かれていた
網の上にはまばらながらリンゴの木の若芽が出るらしく、墓石と民家の土壁の側面に不自然に生えていた
何かSF的な解説がなされていたが詳細は忘れた
どういう理由か知らないが女の子は少年を追いかけなければならなくなり、
日本によくあるような運動公園へと向かった（この辺から主人公と自分の境界が曖昧になり始めた）
公園の外周を巡る木々に囲まれたジョギングコースを走り、体育館に入った
フロアと客席はコロッセオにそっくりな形で、こげ茶の木材で作られていた
客席の下は薄暗い通路になっていた
フロアと通路を隔てる壁には一定間隔でアーチ扉があり、両脇に人が一人通れる程度の狭間があった（こちらも扉付き）
少年はフロアにいるらしいが、今はバスケの試合の最中なので中には入れなかった

**名前は誰も知らない** · 2016/11/04(金) 18:06:01.80

破壊神ビルスに金玉握りつぶされる夢を見た。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/04(金) 19:33:38.64

ゴキブリとタマムシが大発生してる夢見た

**名前は誰も知らない** · 2016/11/05(土) 05:14:29.10

今まで使ったことなかった駅まで歩いて行った
たぶん地下鉄の駅だった
駅に入り、改札でスイカをかざすのに失敗し、ゲートが閉まりかかった
その駅は、改札の前がすぐホームで、直結している作りだった
構内にはそこそこ人がいたが、改札の前辺りにいた男子高校生が急に線路に飛び降りた
電車はもうホームに入ってきそうであり、皆あっけにとられて誰も助けようとする様子はなかった
高校生は線路の間に立ち、笑みを浮かべて「さよなら」と言った
自分は彼の近くにいたので、飛び散った体液がかかるのを嫌って、ホームの下流方面へ走った
構内は騒然としていた
左腕に少し、体液がかかった

**名前は誰も知らない** · 2016/11/06(日) 02:40:50.38

最近職場の夢ばかりだ。つまらん

**名前は誰も知らない** · 2016/11/06(日) 14:17:56.49

ドラゴンボールの孫悟空みたいに空中に浮きながら蹴りの練習をしてる夢を見た

**名前は誰も知らない** · 2016/11/07(月) 18:02:13.38

風呂に入ろうとして「あ、さっき入ったよ」と思ったところで目が覚めた

**名前は誰も知らない** · 2016/11/08(火) 16:51:38.45

自分が卒業した高校の講堂において誰かの結婚式が行われようとしている。
席はクラス毎に分けられているらしいのだが、案内図が見当たらずに迷う。
割と親しかった級友に出くわしたものの、間もなくはぐれてしまい、
次いで、苦手意識を持っていた級友に出くわしたものの、やはりはぐれてしまう。
上の方の階に行ってみたが、そこは父兄のための席。
下の方の階を歩いてみても、全く見覚えのない学生たちの姿。
そうこうしているうちに、式の始まりを告げるファンファーレが鳴る…。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/08(火) 23:22:04.99

仕事からの帰り道、電車に乗っていた。
頭のおかしい男がいて、そいつがずっと俺の尻を触っていた。
目的の駅の1つ手前で、男が意味深な言葉を残し降りた。
この電車に乗っていると死ぬかもと思い、俺も男の後に続いて降りた。

高校時代の友達と出会い、遊びに誘われた。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/09(水) 17:22:25.96

夢の内容がドラマのように作り話っぽくなったり、
あたかもエンディングのように音楽が聴こえてきたりするのは、
たいてい目覚めの間際である。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/09(水) 23:31:42.27

学校の掃除の時間だった。
床のホコリがすごかった。
ちょっといじめられている女の子の席の下が泥だらけだった。
みんなは「靴のサイズが大きいから泥がつくんだ」と言ってたけど、
少し足が大きいだけでこんなに泥がつくはずはないと思った。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/15(火) 15:50:59.85

倉庫で、商品や段ボールゴミの詰まったカートンを押していた
作業がひと段落したので小説を読むことにした
それは紙媒体なのだが、セリフが全部ネットブラウザの入力窓そっくりの枠に入っていて、
四文字だけ見えているものを一々ドラッグで拡大しなければならなかった
中身は現代の女流作家による短編集だった
第一話は孤児の男の子と誰かの対話という形式で、内容は支離滅裂だった
七割ほど読んだところで第二話に飛ぶことにした
第二話は6畳一間のアパートの描写だった（あるいはただの写真だったかもしれない）
部屋は玄関に対して縦長の作りで、入って左手と奥の壁は幅いっぱいのガラス戸になっていた
カーテンはさほど遮光率のよくないライトグリーンの安物で、
直射日光が当たるらしい所（左手上部と奥全面）のみ枯れ草色に退色していた
第三話は作家自身のマンションの部屋の描写だった
小さな玄関間の先に広い居間があった
居間は直角二等辺三角形の二角を切り落としたような形の五角形平面で、
二つの等辺に当たる部分は玄関間から見て右手と突き当たりに位置していた
突き当たりには書斎があった
ドアは無く、書斎の間口いっぱいに壁が切り取られていた
天井は二階分の高さがあり、四方を巡る階上廊があった
書斎の真上に、書斎と同様に開放された寝室がある以外に部屋は見当たらなかった

いつの間にか自分自身がその部屋にいた
作家がしばらく部屋を空けるらしいので、見送りに外へ出た
自分はこのあと作家の部屋に住みこむことになっていたが、
たった数十メートル外へ出ただけで道に迷ってしまった
周囲は木造家屋と崩れかけた土塀だらけの古びた住宅街だった
半ば投げ槍になって一つの道を直進したが、しばらく行くと
ある和風の邸宅の渡り廊下に遮られて行き止まりになっていた
ついいら立って石を蹴飛ばすと、廊下の窓に当たって派手な音を立てた

**名前は誰も知らない** · 2016/11/15(火) 21:49:22.23

父親が金髪＆リーゼントにして革ジャンを着ていた。

**名前は誰も知らない** · 2016/11/19(土) 15:29:25.27

グーグルマップを見ていた
なぜか大阪が日本海側にあり、その沖に無数の小島とスラウェシ島似の島が浮いていた
スラウェシ島の適当な地点をストリートビューで見てみた
起伏の多い地形で、地面は枯れた丈の高い草に覆われていた
親同伴の幼稚園の遠足らしいものが行われているらしく、
幼児とその親たちがわらわら集まっていた
つづら折りになっている車道を改造車がドリフトしながら駆け上がっていった
いつの間にか傍らに父が立っており、車はＦＲに限ると言った

教習車として使ったことのあるＭＴの初代アクセラに乗った（なぜか左ハンドルだった）
なぜか後ろに父が乗り込んできた
ペーパードライバーなので運転はかなりぎこちなかった
制限速度60の道をしばらく走っていると、父親からの駄目だしが出始めた
回転数がどうこうという話を、特に発進・加速時に延々繰り返された
腹が立ったので、ある下り斜面に来たところで運転を放棄した
車道は牧草地に、車は背丈ほどの筆に変形し、
筆は墨を撒き散らしながら斜面を転がっていった

**名前は誰も知らない** · 2016/11/26(土) 22:23:23.59

太田裕美(30代くらい)と水中デートしてる夢を見た

**名前は誰も知らない** · 2016/11/30(水) 22:39:28.23

図書館のような場所にいた
6人掛け程度の机がずらりと並べられた休憩スペースがあった
自分と連れの一人は、鞄を机の上に置き、辺りを物色していた
休憩スペースが俄かに込み合ってきたので、連れに空いている机に移動しようと提案したが、乗り気ではなかった
鞄のそばに座っている女子学生達が静かに騒いでいるので、何だろうと思い近づいた
自分の鞄の中に、捨て忘れてた精子まみれのティッシュが入っており、それを見つけて騒いでいるのだった
自分は、恥ずかしさに耐えながら冷静に「何故これが入っていると分かったのか？臭いか？」と聞いた
彼女達は否定した

**名前は誰も知らない** · 2016/12/03(土) 19:44:53.58

昔の女が夢に出てきた
コンドムを五重に重ねたらセックルしても良いと言ってきた
何故か中国製のコンドムのLサイズで直径6～7センチもある
もちろんぶかぶかでそれを五重にかぶせる俺
でもそのコンドムは黒服の中国スパイによって、針で穴が開けられていた
　
･･･ああ嫌な夢だった。今日一日中鬱だったわ

**名前は誰も知らない** · 2016/12/04(日) 09:08:12.44

太田裕美のそっくりさんが町のバレーボール大会に
出場するらしいので応援に見に行かなきゃと思ってる夢

**名前は誰も知らない** · 2016/12/05(月) 15:12:40.70

ネクタイが結べずに遅刻する夢