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孤男の見る夢 3夜目

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0425名前は誰も知らない
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2015/08/23(日) 16:43:24.17ID:DoUqOsoO0
姉と電話していた
口論になり向こうから散々罵声を浴びせられた
普段ならこんなことしないが、嫌になり電話を切った

大学と遊園地と公園と縁日を混ぜたような変な空間を歩いていた
敷地内の道路はあちこちが坂になっており、また道自体が左右で大きく歪んでいる場所も多かった
坂を上って敷地の北東にあたる場所に行きつくと、そこに長い滑り台があった
銀色の細長い傾斜は敷地の北辺に沿って西に延びていた
右手の敷地外は松林になっていた
ちょうど滑り台に並んでいる時に、県外にいるはずの姉が怒り狂いながらやってきた
慌てて列を追い越し滑り台で逃げた
滑り台を降りた先で、手すりの取れた半畳ほどの台車を手に入れた
それにスケボーの要領で乗ることにした
進路はそのまま北辺に沿って西へとった
途中、大学内とは思えないような猥雑なDQNの溜まり場を通った
変な男に話しかけられたが無視して通り過ぎた

北西端には学生証の提示が必要な一角があったが、自分は既卒だった
しかし行ってみると壁と門は取り払われ、かつての境界を示すものは
まばらな植木と数段の段差だけだった
中に入ろうとも思ったが、思い直して南へ行った
赤レンガで作られた噴水付きの広場に中高年の一団がおり、ガイドのような人物から何やら話を聞いていた
どうやら大学図書館の職員が学外者に向けて利用法を説明しているところらしい
広場の脇にある図書館は、さざえ堂を巨大化したような不格好な縦長の建物で、内外の意匠は東京駅に似ていた
建物の中心部は吹き抜けになっており、一本の柱がそれを貫いていた
柱の周りには、各階一巻ずつトイレットペーパーのように紙か布が巻かれていた
直径は柱を除いて1,2mほどだったと思う
この各巻物の上側の底面(上面?)に刻まれた、レコードのような(ほぼ)同心円の溝を
周歩廊を周りながらじっと見つめ、上階か下階へ移動するイメージを強く念じると、
実際に階を移ることができた
階段はどこにもないので、これが唯一の移動方法だった
図書館のはずだが棚を置く場所はほとんどなかった
内部は埃っぽく雑然としており、部室棟という感じだった
最上階まで上る途中で、反政府的な内容ののぼりや看板をいくつも見かけた
落書きで茶化されている物も少なくなかった
どれも長い間放置されていたらしく、厚く埃を被っていた
最上階で見知らぬ女子大生を見かけた途端、自分が大学で何もしなかった事が唐突に思い起こされた
これは別に恋愛なんていうちっぽけな話ではない
「また大学に戻りたいなあ…」と、独り言が口をついて出てしまった
ちょうどそこに知り合いの教授が通りかかり、気恥ずかしくなったので急いで下へ降り図書館を出た
0426名前は誰も知らない
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2015/08/30(日) 07:15:14.18ID:nDFz0bNr0
実の妹とオッパイ揉みながらキスしてる夢を見た。
何なんだこれは?
0427名前は誰も知らない
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2015/08/30(日) 11:45:58.89ID:Bw6lEG1m0
マッドマックス・シリーズの新作(第4弾?)
『マッド・ハンター』が公開される。
俺はその映画の中にいた。
 
今度の主役は褐色系の女で悪者である。
 
投げ縄が得意で、とにかく馬に乗りながら
子供の首に縄を掛け、拐いまくるらしい。
 
俺が出くわしたシーンは、オープンカーの後部座席の10才くらい女の子に
縄を掛けて拐っていくところであった。
 
その悪人女のアジトでは、拐ってきた子供らでいっぱで、
しかも子供たちは2〜3人ずつ、次々と石の棺桶に入れられて殺されてしまう。
 
でも、次のシーンでは、殺されてた子供たちは再生され、
すべてが真っ白な情景の、とある場所に蘇っていくのであった。
そこは、その蘇った子供たちでいっぱいだった。
 
悪人女は、その子供らに、「ここは天国だ」と騙していた。
 
再生された子供たちの中には、目が通常の3倍くらいの大きさで
顔の中心に1つだけある者も何人か居た。
 
だがこの子らは、やがて悪者女を成敗する子供たちなのだった。
0428名前は誰も知らない
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2015/08/30(日) 15:00:45.41ID:xxp0GSyy0
昨日はマンコに指を入れる夢を見た
感触もきちんと再現されてた
風俗に行った事が役に立ってるわ
0429名前は誰も知らない
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2015/09/05(土) 15:20:14.07ID:iJ3eXwKv0
電車に乗っていた
ふと前方を見ると、先行して二両編成の電車が走っていた
その電車の窓から内側で炎がメラメラと燃えている様子が見えた
どうやら車内で火災が起こっているらしいが、ものすごい勢いのなので生存者はまずいないだろうと思われた

さらに後方からものすごい轟音が聞こえてきた
制御を失った暴走電車がものすごい速度で追いついてきた
ぶつかる!と思ったら、実は隣の線路を走っていたので追い抜いて行った
ホッとした次の瞬間、その暴走電車は前方で脱線し左右にはじけ飛んで、
自分の乗った電車の行く手を遮ってしまった

衝突した瞬間、目が覚めた
0430名前は誰も知らない
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2015/09/07(月) 14:56:31.84ID:kufil4r70
人間大の二匹のカエルが住宅地を流れる川のそばで釣りざおを持って立っていた
喧嘩が始まり、一匹がもう片方の釣り針を引きちぎった
しばらくもみ合った後、針を取られた方が混乱に乗じ、水中に垂れていた相手の針を糸ごとハサミで切りとった
そこでなぜか喧嘩が止み、二匹で一緒に釣りをすることになった
先に針を取られた方は初心者で、取った方は中々の熟練者らしい
前者が釣りざおを握り、後者が脇に立って適宜アドバイスすることになった
竿も針も非常に太く、クレーン車を思わせた
餌は付けなかったがこれでも釣りは可能らしい
二匹は腰まで川に浸り、針を前に垂らしたまま流れに沿って歩きだした
たった数歩で腐った水草が糸に引っ掛かり始めたが、半ば強引に進み続けた
川のあちこちに鯉やその他の川魚の腐った死体が浮いていた
死体は水面を覆うのではなく、5〜10匹程度が島のような塊となって点在していた
魚の腐敗は表面がドロドロに崩れるまで進んでおり、見るだけで吐きそうになった
しばらく進んだ後、川の水が浸水した空き地へ向きを変えた
こちらの方が水は綺麗だった
一隅に小魚の群れを見つけた
形はキンチャクダイに似ているが、体長は5センチ程度で黒一色だった
そこに釣り針を垂らしてみても食い付くそぶりすら見せなかった
0431名前は誰も知らない
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2015/09/14(月) 00:22:51.04ID:Zxvj+NZ/0
修学旅行で鎌倉に来ているらしい
高級住宅地らしい緩やかな斜面をのぼっていた
両脇の洋館はどれも漆喰の壁にこげ茶の窓とドア、萱ぶきの屋根を備えていた
これらは戦前に建てられたものらしい
家家は住宅地にしては間隔を広くとって建っており、それらの間には芝生も生垣もなく、妙にがらんとしていた
高さ2,3m程のモニュメントが密集した一角に出た
これらは墓で、個人の事績を象徴するものをかたどっているらしい
金づちや、翼を抽象化したようなデザインがあった
素材は石造、モルタル、タイル張りが主で、中には金属製の車のボディを置いただけという物もあった
引き返して道を下った
田舎の国道に似た坂道を歩いていると、左手に駐車場になっている平地を見つけた
その奥に空気で膨らませたゴム製の遊具が見えた
これは数キロ先の坂の終点まで続く一種の滑り台らしい
直径5mほどの円筒形で、素材はボートのような厚手のゴムだった
利用の際は安全を期すため所持品を係員に預けなければならず、衣服もパンツ以外は認められなかった
パンツ一丁になり、所々で他の裸の客とぶつかりながら滑った
終点に着き、荷物受取と料金支払い用の窓口への行列に並んだ
人の流れに沿って歩いていくと、なぜかイオンのレストラン街みたいな場所に行きついた
袋小路になっており、ようやく見つけた出口のドアの向こう側も崖になっていた
そこから斜め下方に伸びるワイヤーを伝って滑り降りて行ったが、どこに行き着くのかは全く分からなかった
0433名前は誰も知らない
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2015/09/24(木) 15:09:05.32ID:b2i85phg0
親から車を借りて運転していた
形は現行ゴルフに似ていて、白黒のツートンだった
田舎によくあるスーパーとホームセンターの複合施設に寄った
ペット館に入った
内部は動物園のようにちょっと凝った造りで、暗くさほど大きくない楕円のホールの中央に
同じくゆるい楕円を描く上り階段があった
階段の脇の床に、横に穴のあいた段ボール箱が15個ほど積まれていた
中には各一体ずつ体長1mほどのワニが入っていた
全体的にリアルな造形だが、頭と目が現実よりも大きめにアニメっぽくデフォルメされていた
その前を通ると、鋭い爪の付いた腕がニョキニョキ出てきて空を切った
どうやら自分を捕食するつもりらしい
穴は大きいし、そもそも箱自体が華奢な段ボール箱なので出ようとすれば出られるはずだが
それ以上の事は起こらなかった
ワニの箱の向こう側で、バイトの女の子(以降M)と会った
特に親しくもなければ関心もない子だが、デートで待ち合わせをしていたらしい
階段を上ろうとしたところで何かに頭を叩かれた
どうやらキリンの首かゾウの鼻がじゃれてぶつかってきたらしい
足元にゴキブリが一匹いた
カマキリのように上体を反らせて前脚を上げるポーズがかわいく、ついしゃがんで見入ってしまった
ゴキブリはMさんの足元に走り寄った所で、運悪くこちらを振り向いたベージュのヒールに潰されてしまった
いつの間にかワニの箱が一つ壊れていた
かなりの速さで走り回っているワニをMさんが捕獲し、別室へ持って行った
そこは深さ&幅75cm、長さ10m程度の溝を囲うような細長い部屋で、溝も部屋の壁も荒い石積みだった
Mさんは溝の中にワニを放した
この部屋はワニのショーに使うものらしい
赤い布を胴に巻いたワニたちが何匹も溝に放たれ、組体操のように折り重なったりしていた
0434名前は誰も知らない
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2015/09/24(木) 16:04:08.65ID:b2i85phg0
ペット館を出て、込み入った植え込みの庭園を歩いていた
その一角に、黒糸の紡錘と半透明のベージュの円盤を繋げ合わせたものが箱に山積みになっていた
これは韓国の民族衣装で、紡錘を頭に巻き付けて円盤が顔に被さるように装着するものらしい
試しに付けようとしたが紡錘が切れてしまった
その先は上り坂と下り坂の続く小道で、両脇には寺に似た建物が並んでいた
ここは韓国版映画村という感じの場所らしい
Mさんが最近の韓国映画について何か語っているのを流し聞きしながら歩いた
建物は撮影セットが主だが、内部が映画館となっているものや本物の寺も混じっていた

しばらく歩くうちに、山中に開けた草地に来ていた
黄緑の草は短く刈られており気持ちのよい場所だった
その先に、一面棚田に覆われた緩やかな丘があった
丘の脇にそこそこの規模の川が流れており、そこに潜水艦が一隻浮かんでいた
旋回式砲塔が複数付いている中型のものだった
部分ごとにくすんだ青と赤に塗られていた
川の流れは目が届く程度の下流で高い岩壁によってさえぎられていた
そこから地下に潜っているらしい
建物はないが、この丘がMさんの実家らしい
丘の畦に家族か客人か知らないが10人ほどがばらけて寝ていた
自分もそれにならい、仰向けに寝転がった
岩壁の方から見知らぬおじさんに呼ばれた
土木の経験を問われたので無いと即答したが、それでも付いてくるよう言われた
岩壁の向こう側に回ったところで、あと少しでここのトンネル掘削が終わるのだと教えられた
一見何の変哲もないこの岩壁のすぐ向こう側に、薄い層を隔ててシールドマシンが控えているらしい
今貫通させるか延期するかと問われ直観的に延期を選んだが、おじさん(あるいは作業員の若い男)
は構わず壁向こうのマシンを起動させた
その瞬間、岩壁から豆腐を付くような勢いで彫刻刀に似た刃が無数に突き出てきた
壁だけでなく足元の地盤も大きくぐらつき出したので、咄嗟におじさん達と一緒に電柱用の
コンクリート柱が密に建っている場所へ逃げ込んだ
激しい揺れによって多くの柱が傾き、あるいは折れたが、皆なんとか無事で済んだ
岩壁は刃が通っただけで未だ貫通せず、そこに異常な圧力が溜まっているらしい
原理は知らないが、その圧力によって付近の土中に埋もれた岩岩が空中にゆっくりと浮き上がった
岩はどれも高さ1〜2m幅50cmほど(要するに人間に近い大きさ)で、荒削りの紡錘形をしていた
0435名前は誰も知らない
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2015/10/11(日) 22:41:44.86ID:0uq492CS0
部屋の中にゴキブリがいるらしい
寝転がりながらあちこちに視線を走らせていた
台所の方で黒い影を見つけ、急いで駆け付けて洗剤を垂らした
ゴキブリは白い汁を垂らしもがいていた
死んだと思ったゴキブリは部屋の方に飛んでいき、衣装ケースの中に飛び込んだ
ゴキブリはケースの中で乳白色の体液をまき散らしていた
その隣のケースには、近所に住む野良猫の子が二匹入っていた
猫はどちらも人懐こかった
ゴキブリの方はしばらく無視し、猫とじゃれあった
0436名前は誰も知らない
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2015/10/18(日) 19:43:31.95ID:vcgh86YL0
ソ連に留学しているらしい
あたりは一面浅い水辺で、波はほとんど立っていなかった
直径1m程度の金属製のパイプがあちこちに走っていた
工場風の無機的な金属製の建物がいくつか見えた
帰国の手続きに必要だというので、役人に連れられてどこかへ歩いていった
平らな水面にポツンと一本の小川が注ぎ込んでいた
勾配と幅はちょうど車椅子のスロープと同じくらいで、さほど深くはなかった
流れの両脇をベールのような薄い滝が囲んでいた
川の基盤となるような岩盤は見えず、ただ水の流れと滝だけが水面から唐突に立ちあがっていた
役人に言われるままに川を遡った
ゆるいカーブを二、三通過した先に玉座(?)があり、そこにスターリンが座っていた
スターリンに、留学で何を学んだか、ソ連での生活はどうだったかなど聞かれた
下手なロシア語で月並みな内容を話した
話し終えた途端にスターリンに「君は生かす価値がない」と言われ、後ろから役人に頭を銃で撃ち抜かれた
その後霊となって水面を彷徨い、最終的に日本のショッピングモールのような場所で母親に再開することができた
0437名前は誰も知らない
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2015/10/19(月) 13:49:18.34ID:ry5oocli0
部活の大会のため電車で移動していた
真っ暗な駅で、線路に乗り入れているバスに乗り換えた
部員は家の経済状況に応じて二つの宿のうち一つを選べるようになっており、
この乗り換えで二手に分かれることになった
自分は安い方を選んだ
長いトンネルを抜けた先は緩やかな谷間になっていた
周囲は一面丈の高い雑草が茂っていた
セイタカアワダチソウとイネ科の何かが混ざって生えており、どれもピンク〜紫の花をつけていた
なぜか知らないがここはデンマークらしい
緩やかなカーブを繰り返す上り道を行った先に自分たちの宿泊所があった

華奢な木材とトタンを組み合わせた貧相な平屋の宿で、向かいには古びた剣道場があった
格子にはめられた薄手の波打ったガラスがノスタルジーを刺激した
道場の中を数人の日本人の女子生徒がぶらついていた
一方の端に仕切り壁があり、その裏側に無数の歯車やリンク機構が付いていた
どうやら人形劇か何かの仕掛けらしい
宿の玄関を右に折れると、窓際にずらりと便器と洗面台が並んでいた
古臭い丸みを帯びた便器からは悪臭が立ち上っていた
トイレの向かいは廊下と障子のみを挟んで寝室となる和室の広間があった
安さに釣られたことを後悔した
部員のUと宿の奥へ行ってみた
突き当たりの窓から首を出すと、地面は四階ほど下に見えた
建物自体もボロい木造ではなくて明灰色のコンクリート製になっていた
窓の下に鉄棒とロープを組み合わせた巨大なジャングルジムがあった
遊具なんか揃える前に便所をどうにかしろよと思った
また別の窓からは、生徒がバレーボールをしている校庭が見えた
なぜかネットは校庭の真ん中に張られていた
生徒は9割方が黒髪で、北ヨーロッパというよりは地中海地域に近いと思った
校庭の周囲には針葉樹が2列に植えられていた
仲間の部員3人と校庭に降り、用具入れらしい建物の方へ向かった
近くによるとそれはラーメンの屋台だった
いつの間にか、校庭をすり鉢状に囲む市街地へ出てしまったらしい
ここは建物も人も中国っぽかった
道は黒っぽい石造で、急な階段があちこちにあった
すり鉢を外へ外へと上り、ついに端に到達した
その先の地面はひとりでに動いていた、というか実際にはこちらが動いていた
どうやら宿と学校周辺の街は巨大な乗り物の上にあり、広大な道路を走り回っているらしい
こちらと向こうの高さが一致する場所まで降り、学校の外へ(つまり固定された普通の街へ)飛び移ったりして遊んだ
外側から見た学校はモン・サン・ミシェルに似たシルエットをしていた

金持ち用の宿もやはり移動式になっているらしいが、これよりもずっと小型で、
せいぜい観光バスを6本束ねたくらいだった
前後に竜の頭と尾をかたどったやぐらが突っ立っていた
0438名前は誰も知らない
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2015/10/21(水) 06:05:55.26ID:MoNizqme0
家に帰ったら窓とか戸締りされていないのに家に誰もいない様子だった
各部屋を回って本当に誰もいないのか確認したら、食卓の椅子の下に妹が隠れていた
いつの間にか、金髪になっていた
なにかお菓子を作っている様子だったが、それが面倒くさいらしかった
あとでふと考えたら、今は2月20日ごろだったので、少し遅れたバレンタインデーのために菓子を作ってたようだ

居間で妹がドラマを見ている
昔のドラマの再放送で、主役の女の子は北川景子かなと思ったがよく見たら違う
妹に聞いてみたら、今じゃ全然聞かない名前が返ってきた
この時がピークだった人のようだ
もう日も暮れかけた時間になり、これから2つ隣の駅前にある予備校に行く用事があった
いつもは電車で行っていたが、今回は自転車を30分漕いで行くことにした
予備校の自転車置き場は使ったことないし、どこか停められるとこあるか考えていた
0439名前は誰も知らない
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2015/10/25(日) 04:01:28.08ID:8wMKbpdC0
松田聖子が娘のさやかをベットに仰向けに寝かせ、
麻酔なしで左側の乳首をナイフで切り取っていた。
 
 
俺が「何故そんなことするの!?」と理由を聞くと、
 
聖子は、「娘は乳癌にかかっており、手術で左側の乳房が無くなってしまう」
「乳房が無いのに乳首が有るのはおかしい」とか、
「手術に立ち会った父親に乳首のある乳房を見せたくない」
 
などと、男性からみると不自然に感じる言い訳を主張してきた。
 
 
そこへ聖子の夫(さやかの父親)がやって来て、俺と一緒に
 
「乳房がなくても乳首があるからこそ女性らしさが残るんだ!」
「乳首まで取ったら女性の魅力が皆無になってしまうではないか!」
 
みたいなことを聖子にむかって力説した。
 
0440名前は誰も知らない
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2015/10/28(水) 16:51:54.69ID:GCuNlI7P0
夢(夜に見る夢)を想起し記録し解釈する習慣をつけると、夢の現実感・鮮明さが格段に向上する。
どうぞお試しを。
0441月食領主 ◆BwVSe8xac2
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2015/10/29(木) 20:52:10.20ID:cmde4ffb0
さやかの父親って神田正輝?
0442名前は誰も知らない
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2015/10/29(木) 21:32:27.45ID:XAzT9kdP0
ストーリーは全く覚えてないけど
俺の家に上坂すみれが来た夢をみた
なんか幸せな気分だった
0444名前は誰も知らない
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2015/11/01(日) 13:30:43.24ID:n6qlt6pv0
>>443途中送信した

両端を互いに重ね合わせたカギカッコ型の板によって覆われた壁面を持つビルがあった(「「「「「という形)
一階あたり一列、窓一つにつき1ユニットという構成だった
車のグリルのデザインに似た妙に流麗な造形で、カッコの堅いイメージよりもブーメランを連想させた
壁一面ピンクと紫に塗られていたが、もしかしたらただの陰影だったかもしれない
また別な所にはロシア正教会風の教会があった
正方形断面の教会の上に3×3の交差ヴォールトが乗り、5本のタマネギ型ドームが突っ立っていた
こちらは茶とピンクだった
2本の線路が直角に交わる場所があった
線路は交差部手前で両方とも途切れており、内部の正方形の地面には何もなかった
切れた線路の計8本の先端は10センチほどの高さのスロープを作っており、先端はツルハシのように尖っていた
そこに蒸気機関車がやってきた
汽車はスロープによってバイクのスタントの要領で少し跳ね上がり、器用に向こう側に着地した

左手に岩壁、右手に深い峡谷が横たわる細い山道を歩いていた
少し先で普通の平地に出、右手に航空博物館なる施設を見つけた
博物館とはいっても、柵は細い枝を肩の高さに編んだだけで、
内部のほとんどはわずかに芝が生えているだけの空き地だった
建物は、やや大きな一軒家という程度の白い二階建ての本館の他に、
藁ぶきで壁すらない家畜小屋がいくつかあった
全体的には敷地ばかり広い素朴な農家、といった印象だった
門へ回りながら柵の向こうを眺めた
こちら側の柵に隣接した家畜小屋の下に、40〜50年頃のものと思われる回転翼機が一台置いてあった
機首近くに機雷のような棒が数本突き出た小ドームが付いていた
門に着いたが、チケット売り場が見つからなかった
門番のおじさんに聞いたが言葉が分からないので、電話で適当な番号にかけてみた
電話に出た謎の日本語話者によると、断崖の山道を戻った先に額縁の店があり、そこで1000円ほどで買えるらしい
さっそく山道を引き返した
道幅が少し拡がった場所で、右手の岩壁に額縁がいくつか立てかけられているのを見た
岩壁には、自然な造形ながら向こう側の明かりが漏れてくる幅2センチほどの亀裂が縦に走っていた
左右から見たところ、裂け目を囲む岩はさほど厚くなく、ちょうど壁とドアの隙間のように見えた
これが店主の館の入り口なのだろうと思い声をかけてみたが、応答はなかった
仕方なくまた歩くことにし、とうとう市街地に出た
すると右手に額縁店を見つけた
中からジェームズ・メイが出てきてチケットを売ってくれた
買った後もしばらくジェームズ・メイは付きまとってきて、ドイツ語風のデタラメな言葉を喋っていた
0445名前は誰も知らない
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2015/11/16(月) 11:35:25.34ID:3nzOXc8Z0
パソコンを付けたままコタツで寝ていた
自室に似ていたが、それよりもずっと広く家具も見当たらない部屋だった
電灯は完全に消し、朝日で寝起きが良くなるように背後のカーテンは半分開けている状態だった
あたりは青と黒に染まっていた
徐々に金縛りのような痺れが強まって行き、ついに一切動けなくなった
脳味噌に直接寒風が吹きつけているような不快感があった
体と脳の不快な痺れは脈打ちながらしばらく続いた
弱まったと思ったらまたぶり返しの連続だった
脳の違和感が強まるたびに背後の窓に気配を感じた
霊か妖怪か知らないが、こいつにとり殺されるんだなと思った
命の危険を感じつつも、背後の存在にパソコンの画面を覗かれる事が妙に気恥ずかしかった
0446名前は誰も知らない
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2015/11/23(月) 16:22:19.21ID:xC8MrqLQ
幻のジュース「トロピカーナ」が作られているという工場へ、
父と、高校生ぐらいの若手女優と一緒に行った。
ツアーバスの窓から工場の棚にポカリスエットやらたくさんのジュースが並んでいるのが見えた。
その中に「トロピカーナ」というラベルのついたボトルがあったが、
工場の職員の話から、それは別のアルコール飲料であることがわかった。

帰り道、自転車を押してせまくて暗いトンネルを行くと、突き当たりに上へ登る階段が見えた。
何度か階段を登ると部屋があり、お年寄りが何人かくつろいでいた。
EXITと書かれた出口から階段を下りると外に出た。
0447名前は誰も知らない
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2015/12/29(火) 23:42:26.75ID:TP4kTlDr
今日から7連休だ
しかし、(夢の中の)自分は会社員であると同時に大学生でもあったことを思い出した
大学はだいぶサボっていたため、どの授業をとっていて何曜日に登校すればいいのか、いまいち把握できていない状態ではあるものの、今日は登校日のようだ
残念ながら学校のことは忘れていたので寝坊してしまい、これから行ってももう間に合わないだろう
そろそろテストが行われる時期のはずだが、まったく把握していないことに気づき焦り始めた
もしかしたら、もう終わっている授業もありそうだし、となると、留年が現実味を帯びてきた
以前と違うのは、今は働いているので学費は自分で出せばいいということだ
そこまで考えて、そもそも自分は一度卒業したはずなのに何故まだ大学生をやっているのか疑問に思えてきた
記憶をたどるうち、また別の専攻で入りなおしたことを思い出した
0448名前は誰も知らない
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2015/12/31(木) 11:01:31.96ID:nWydX2zZ
家に帰ってもおちつかない
きちがい姉が今日も1人演技で玄関叩きまくって人殺し助けて、殺されるって発狂してた
理由はお金を親に貸してもらえず母親にものをなげつけ包丁で脅しそれにきれた親が押さえつけたこと
祖母の葬式でも両親忙しく動き回っててそれに自分構ってもらえないのが不満なのかなにかといちゃもんつけて祖母家で親戚が集まってるのに大暴れ、その後ヘトヘトになりながら実家に帰ったあと両親に包丁で脅し大暴れ
早く家でたいけど大学中退したしどうしたらいいんだ
今でも人生に絶望してんのに将来なんとか自立できたとしてもこの廃人になるであろうこのきちがい姉を俺が背負わないといけないのか
0449名前は誰も知らない
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2015/12/31(木) 16:02:35.97ID:zOPIP7Zk
職場でのミスにより、これから自分は刑務所に入らなきゃいけないらしい
自分は確かにミスはしたが、この程度のミスをゼロにするなんて不可能だという思いがあり、案外落ち着いていた
誰かに、「今の生活も楽しいことなど一つもないから刑務所に行くのも構わない」というようなことを喋った
刑期が分からなかったので、無期じゃなかったらいつかは出られるのかと考えを巡らせていた
0450名前は誰も知らない
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2016/01/02(土) 20:17:47.82ID:pb1jDqPk
外を歩いていた
道の両脇には様々な酒が地面に直に並べられていた
その中から中身がワインの4本組のカップ酒を拾い、歩きながら飲んだ
道中飲むのは1本だけにしようと考えていたが、つい手が伸びて3本まで空けてしまった
0451名前は誰も知らない
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2016/01/10(日) 10:44:46.49ID:RgYMvdVN
会社の同期のコミュ障ぎみの女のフェイスブックを発見し所属していたサークルもわかったが、
大学生らしいチャラそうな雰囲気でその女も溶け込んでいた
やはりみんなそれなりに青春を楽しんでるんだな落ち込むわ
なんで俺はこんな人生になってしまったのか
0452名前は誰も知らない
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2016/01/11(月) 23:42:34.00ID:OF/A3odI
祭りか何か知らないが人混みの中にいた
木造の橋の上で見知らぬ人からカゴを受け取った
中にはイナダ4匹と、よく分からない魚数匹が入っていた
これを捌いてどこかに提出しなければならないらしい
イナダの下敷きになっている魚をよく見ると、フグとアカエイがいた
下手に調理するわけにはいかず、カゴを持ったままその辺を歩き回った
ある建物に入った
10m四方程度の建物で、各階畳敷きの部屋が中央に一つだけあり、その周囲は板張りの廊下になっていた
各部屋には板前が2、3人ずつおり、それぞれが巨大なまな板に屈みこんで魚を捌いていた
フグとエイの調理を頼みたかったが、殺伐とした雰囲気が漂っていて言い出せなかった
最上階には身長2メートル半ほどのハルクに似た体格の二人の男がマグロを捌いていた
0453名前は誰も知らない
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2016/01/22(金) 11:37:38.02ID:DVbrmAg3
太田裕美とデュエットすることになった。
衣装部屋で二人で歌う衣装選んでいたが、
俺の方は、なかなか決まらず、
男性の衣装係に選んでもらうことにした。
 
結果すごく派手な衣装になった。
眼鏡は黄色系の淡いサングラスだけど
縁が左右形が違うヘンテコなものだった
0454名前は誰も知らない
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2016/01/23(土) 12:03:50.36ID:HXz1zm96
平安時代の密教の弱点を探り、壊滅すること。
俺は潜入捜査を開始した。命がけのゲームである。
 
そこでは全512首のかるた試詩が行われてb「た。
1荘ホ1の試合が10荘gほど行われてb「た。外人も参演チしていた。
片側が257先取したら勝ちである。
もちろん試合を放棄して見学だけでもよいのだ。
俺は見学を選んだ。
なぜなら負けた方は死を意味するからだ。
 
そのとき、和服を着た綺麗な中年女性が俺に声をかけてきた。
 
毛先の短い、それでいて太い毛筆を俺にくれるというのだ。
(※こんなので字が書けるのか・・!?)
そう思ってると、女性は
「これは豚の肌に目印を書くためのものです」
なるほど、そういうことか。俺は納得した。
 
ついでにその女性は俺に500円玉もくれた。
でも500円は借りたことにして翌日返すことにした。
0455名前は誰も知らない
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2016/01/24(日) 08:59:53.37ID:+mc9hBfz
実家だから親の目線が辛い
0456名前は誰も知らない
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2016/01/24(日) 21:01:06.39ID:LoJqGYZ9
>>455
ん? 寝てる姿を覗きにくるの?
0457名前は誰も知らない
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2016/02/01(月) 11:47:12.46ID:T96FjF2f
対核兵器のシェルターに入った
入り口は海外の地下鉄に似た長い下りトンネルだった
廊下は床から天井まで殺風景なコンクリート製だが、天井はそこそこ高いので圧迫感はさほどでもなかった
廊下の両脇に、無数の10人部屋が口を空けていた
部屋の中には簡素な仕切りで個室が作られていた
1個室は1,5畳を直列につないだような細長い空間で、なぜかその中央に和式便器が置いてあった
個室こそ粗末だが、このシェルターは都市一個を丸ごと入れられる程度の大規模なものらしい
体育館にそっくりの広いホールを抜けてどこかへ歩いていった
2日後に核攻撃を受けるらしいが、それを知っているのは自分だけだった
0458名前は誰も知らない
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2016/02/06(土) 20:45:45.09ID:hj/eyu7x
孤男という存在が最底辺であることは同意
認めたくないけどね
0459名前は誰も知らない
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2016/02/14(日) 14:00:21.23ID:JpeonZi/
呪われた団地(台所周り)系ホラーだった。
料理とかしてると突然手が血塗れになる。
怖くて手元から目を離すと包丁で左手を剥いちゃったりする。
住人がどんどん転出していく。
ストロボ多数で強い光を浴びせたらどうだろう?
とかやってるあたりで目が覚めた。
0461名前は誰も知らない
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2016/03/02(水) 21:45:24.52ID:LmBoJT4X
朝早くに母親に起こされた。
普段、父と母が寝ているベッドに、亡くなったはずの叔父がいた。
父親がストレスのあまり発狂した、という話を聞いた。
何をするかわからない状態とのこと。
悲しさと同情の気持ちが込み上げてきて、私は号泣した。
0462名前は誰も知らない
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2016/03/06(日) 20:35:12.02ID:rW4Yz3uA
ほぼスレタイ通りの生活
会社の休憩時間で周りの人がテレビや新聞を見ながら雑談しているのがうるさい、ひとりでアイマスクつけて仮眠
自分が興味ある情報をYahooや2ちゃんのヘッドラインで入手すれば十分、無論人に教えたりすることもない
0463名前は誰も知らない
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2016/03/06(日) 21:11:12.63ID:ZNDELXl2
昨日車盗まれる夢見た…しかも今乗ってる奴と全く違うのに
えらい取り乱してたから多分俺の車なのか…?
0464名前は誰も知らない
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2016/03/17(木) 23:16:03.27ID:N0DP9j11
スプラトゥーンの炭鉱みたいな場所にいた
自分以外に2,3人の男がおり、皆生のイカかスルメを持っていた
どうやら互いにそれらを奪い合うゲームらしい
男の一人が生のイカ数杯と赤いスルメを握りしめてこちらに向かってきた
よく見ると、スルメの赤は犠牲者の返り血だった
高台に逃げ、金網から下を透かし見た
男は黒縞入りの銀色の虎に変身していた
0465名前は誰も知らない
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2016/03/21(月) 21:22:55.40ID:RKRYt013
羽根どころか手も足ももがれて地に這いつくばるトンボみたいな人生
0466名前は誰も知らない
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2016/03/23(水) 11:01:49.50ID:3gFFRfdK
普通の女性が多く登録してるサイト、
あまりいないサイトの違いを知ってますか?

それは女性達にきちんと宣伝してるかどうかです。
ハッピーメールは日本一そこに力をいれてます。
だから桁違いの登録女性がいて、いろいろ会えて楽しいのです。
ただの異性の友達や…恋愛も当然あります。

Happyめーる http://goo.gl/rgwvKW
(※転送URLですが安心してください)

日本一女性が待ち合わせ場所にしてる109 その左側の真向かい
http://imgur.com/t8D347V.jpg
0468名前は誰も知らない
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2016/04/09(土) 15:53:25.15ID:kBu3SfcR
今日は社会科見学なので、ランドセルではなくリュックを背負って学校へ行った
なぜか調理済のラーメンを持参するようにと学校で言われたので、二人前が入った丼を抱えて家を出た
途中で、水を500mlしか持っていないことが不安になった
自販機は高いのでスーパーで買おうと思ったが、閉まっていたので結局買わずに学校に着いた
校庭に整列し、一通りの説明を受けたあと班行動に分かれた
自分の班は男3女6くらいだった
バスなり徒歩なりで班は八方に散っていった
自分たちの班は割と無計画なほうらしく、学校の外を半周ほど迷走した後に出発した
都市部の交差点に着いた
道路は片側4車線くらいはあったと思う
面取りを施された四隅の建物には2階層のアーケードがそれぞれに付属していた
信号を渡り、ちょうど角に入っているラーメン屋に入った
班の女子によれば、話題の店らしい
埃と脂が染みついた内装を眺めながら店員を待ったが、何の反応も無い
一番近い席について声をかけたが、無言で麦茶を出されただけで、注文を取ってはもらえなかった
仕方なく店を出、近くのバス停からバスに乗った
バスは最初は普通に走っていたが、途中から空を飛び始めた
まだ都心から出てはいないはずだが、見下ろすとのどかな丘陵が一面に広がっていた
始めは住宅がぽつぽつ並んでいたが、徐々にそれらはなくなり、代わりに白い墓石が多くなった
棒、板、十字がメインで、時々パビリオン型があり、一度だけ石筍に鱗を貼り付けたような変な墓石も見た
しばらく行くと、牧草地は丸石に絡みつく藻のような質感に変わってきていた
そこを流れる一筋の川が扇状に広がったかと思うと、その先は海だった
さほど行かない内に、進行方向に島が見え始めた
これが猿島らしい
実物とはかけ離れていると思うが、島の一端に巨大な火口を持つ火山があり、
島を覆う熱帯風の森林にはニホンザルが住み着いてた
火山のふもとにある空港に降りて少し歩くと、そこが市の中心部だった
山のすそ野の斜面に市庁舎の高層ビルが建っていた
新潟県庁に似た短い四角柱形だが、それよりはるかに巨大だった
本体は全面がミラーガラスで、低層は一回り大きな横断面を持つざらついた石材の構造に覆われていた
ビルの周囲には複数層のペデストリアンデッキが広がり、平地側の商業地区と接続していた
0469名前は誰も知らない
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2016/04/10(日) 23:07:30.79ID:8t/5mIgj
教室のようなところで、一人一人順番に短いスピーチをしていた
お題は何でもいいらしい
着々と順番が近づいてきているが、自分は何も言うことを考えていなかった
とうとう自分の番が来てしまい、席から立ち上がったが、頭の中は真っ白だった
とりあえず、正直に、何も考えてきませんでした、と言った
先生に呆れたような顔をされたが、すかさず自分は昔から家で宿題をやってこないような人間で・・・と続け、
即席のスピーチっぽくまとめてなんとかその場をしのいだ
いつもは口下手な自分が、考える間もなく口に任せるままに、これ程ぺちゃくちゃ喋れるとは思ってもみず、満足感があった
0471名前は誰も知らない
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2016/04/14(木) 00:10:38.96ID:6gTKmmbL
自宅に帰るため、駅のバス乗り場にいた。
しばらくするとバスが来たが、目的の場所は通らないバスだった。

次のバスが来て、運転手さんに聞くと、目的地に行くとのことだった。
運転手さんはかなりいい加減な人のようで、面倒くさそうに返事をされたので
少し疑っていたが、とりあえず乗ることにした。
座席は半分くらい埋まっていたが、後ろよりの窓側の席に座ることができた。

乗っているとだんだん知らない景色になってきて、
とても急な坂を上ったり下ったり、崖スレスレの危ない道を走るようになっていた。

やがて夜になり、終点に着いた。全く見たことのない、海岸の砂浜だった。
砂浜の真ん中にバス停があり、乗客は全員そこで降りた。
バスはUターンして帰っていった。
ひとまず今晩泊まるところを探そうと思った。
0472名前は誰も知らない
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2016/04/24(日) 15:35:48.66ID:uyhS1K4q
屋内にある階段をのぼっていた
幅は3mほどで、白ペンキ塗りの鉄製の手すりが付いていた
新しく清潔だが薄暗いところだった
のぼりきった先は岩盤がむき出しの横穴だった
後ろから2両編成のN700系がゆっくり走ってきた
運転士に指示を受け、脇に開いた穴(ここが出口らしい)に退避した
出た先は富士山山頂だった
植生は平地の川原と変わりなかった
火口には、縁を大きく超す背丈の巨大なザクの胸像が置かれていた
0474名前は誰も知らない
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2016/04/28(木) 10:57:54.28ID:cN1Mb4nK
知らない人間の運転する車に乗っていた
乗員は4人で、自分は後部座席に座っていた
それぞれが牛乳パックが12本入るプラケースを抱えていた
自分のケースの中には皮を剥がれた人間の顔が入っていた
生首ではなく、顔の正面だけを耳の辺りから切り離したものだった
他の人のケースにも人体の一部が入っていたが、指とか腕とか、
自分のよりは穏やかな(?)内容だった

スーパーマーケットにいた
いくつかの壁の張り紙と商品のパッケージには、黒地に二つの白い丸という共通のモチーフが描かれていた
突然、それらの白丸の中央に赤い瞳が出現し、同時に耳障りな叫び声が店じゅうに響いた
スーツの男たちが自分を捕らえようと飛び出してきたが、
品出し中の店員を手伝うふりをしたら簡単にごまかすことができた
出なかった商品を営業車に積み込み、そのまま車に乗って逃走した
周囲の車の型やアパートの林立する風景からすると、旧共産圏のどこからしい
8車線くらいの道路をひたすら東へ走った
道路は交通整理がされておらず、中央よりの車線では逆走も多かった
いつの間にか徒歩になり、長い階段を行列を作って登っていた
幅はちょうどエスカレーターを二つ並べたくらいで、
ゆるく右方向へカーブしているため先は見えなかった
場当たり的な補修が繰り返されていたらしく、両壁面には大小の錆びたトタンが適当に打ちつけてあった
どうやらここは既に廃墟になった地下鉄らしい
0475名前は誰も知らない
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2016/04/30(土) 14:32:57.66ID:IM4lDrFf
さっさと死にたい
0476名前は誰も知らない
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2016/05/12(木) 11:09:06.00ID:XXITDAZn
2chで一連の長文レスを読んでいた
ある文学賞に応募したのでちょっと紹介させてくれ、という内容だった
最初のほうは平易な口語体が主体だったが、徐々に五七調と神道の祝詞を合わせたような
奇妙な形式が支配的になっていった
応募作品自体は後者のスタイルのみで書かれているらしい
文学賞と書いたが、実際には文字媒体なら何でも可、という自由度の高い賞らしい
内容はルネサンスの理想都市案だった
建築技術や設計思想自体はルネサンスの物をそのまま拝借しているが、
時代設定は分裂前のローマ時代のガリア、という奇妙な内容だった
未開拓の森と都市の対比を強調したかったらしい
施主は異端宗教を信奉するローマ市民の一派で、追放か隠遁か知らないが
とにかくローマを出て北方へ行かねばならないらしい
他数ともなっている奴隷は都市の労働力としてだけではなく、
道中オオカミに襲われた場合の囮としての役目も大きかった
0477名前は誰も知らない
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2016/06/07(火) 11:06:05.77ID:QGyejStY
学生2人に案内されて東大を見に行った
駅から数分歩くと雑居ビルの間に杉の並木道が現れた
ここが東大の入り口らしい
並木は途中で途切れ、道の両脇は一面のブドウ果樹園に変わった
棚の形から判断すると、ワイン用と生食用の両方があるらしい
巨大カボチャの畑や植木、垣根、民家なども所々に見えた
いつの間にか学生二人はどこかへ行ってしまい、代わりに父親がそばにいた
畑を抜けた先はコンビナートだった
パイプ、タンク、金属製の足場と手すりに囲まれた上り坂をひたすら上った
場所によっては車道と並走する部分があり、何回かタクシーを見かけた
どれもコンセプトカーのように見えたので、そのことについて父に聞いてみた
周囲の騒音のせいで何度怒鳴っても声が通らなかった
ちょうど螺旋階段を上っている時、後ろを歩く父にもう一度大声でタクシーについて聞いた
父はこちらを見上げた拍子にバランスを崩し、柵の隙間から転落してしまった
落下地点は見えなかったが、衝撃で父の身体がドロドロのスープのようになったことを感じ取った
0478名前は誰も知らない
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2016/06/08(水) 14:29:04.01ID:6Vcsgl/x
実家に帰省していた
徒歩でスーパーに買い物に行き、その帰りに大神宮のそばを通りかかった
名前だけは聞いていたが、見たのはこれが初めてだった
外見はペラペラのボロアパートそのもので神社要素は皆無だが、1階の一つのドアを開けると
建物いっぱいの単一の空間になっており、中央やや奥の窪んだ場所に小さな白木の祠が置いてあった
空間じゅうに小さな白い花が咲き乱れていた
ここを管理しているというおばさんが花の手入れをしていた
かつては窪み部分を基礎にした立派な社が建っていたらしい

スーパーで働いていた
牛乳の賞味期限が8割方切れている(どころか、半年〜1年前の物もザラだった)ので、
近くを通りかかった店長に報告した
こちらがきまり悪くなるほど発見を褒めちぎられつつ、エントランス近くの店長室に案内された
エントランスは広いホールになっており、正面と左手にはレジが並び、左手に大階段があった
ホール正面にサービスカウンターがあり、スーパー的慌しさを感じさせない上品な女性店員が座っていた
全体的な雰囲気はターミナル駅に似ていた
階段の脇を通り店長室に入った
壁に掛かった数着の礼服の内、合うものを着るように言われた
どれも太すぎてベルトでどうにかなるレベルではなかったが、どうにか1着見つけた
店長にバラのA4わら半紙10数枚の小論文を渡された
メタモルフォーゼとアイデンティティの問題を扱ったものらしい
論旨は全く覚えていないが、筍と竹、三月記の李徴と虎が例として出されていた
注の引用元をちらと見ると、『惑星の外』『バジルの世界』という題がずらりと並んでいた
0479名前は誰も知らない
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2016/06/22(水) 13:23:20.58ID:FmFJnr8j
俯瞰視点でどこかの街のクレムリンを眺めていた
中央に白い巨大な聖堂があった
プラン、シルエット、ドーム形状等の全体的な印象はアヤ・ソフィアそっくりだったが、
細部、特に窓とその周辺はチェコのキュビズム建築に似た幾何学的&立体的な漆喰彫刻で飾られていた
いつの間にか聖堂内部の細い廊下に立っていた
右手は壁、左手は底が見えないがらんどうになっていた
どうやらここはトリビューンらしい
窓や照明は一切見当たらないが、周囲は暖色の光で満たされていた
壁をよく見ると淡い色の油紙で、これが外部の光を透過していた
自分のすぐ脇の幅2mほどの箇所だけ、真新しい白い油紙に張り替えられていた
これは自分やった仕事らしい
0480名前は誰も知らない
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2016/06/24(金) 11:30:21.98ID:d28udBdO
ドイツの流通関係の会社でバイトをしていた
客の発注に応じて商品をピッキングする作業だった
商品の種類はさほど多くないので独立した倉庫が存在せず、
高層ビルに入った本社オフィスのあちこちに商品棚が分散していた
ドイツ語どころか英語もろくに扱えないので、そもそも発注の有無すら分からなかった
手持無沙汰なので、特に意味もなく手近な棚のベビーチーズを整列したりした
直属の上司であるメルケルはとても親切だった
言葉は分からないが、どうやら発注が来ていないのは事実らしい
チョコでコーティングされたパウンドケーキを勧められたが、遠慮して手を出さなかった

コンクリート片やレンガが散乱する場所にいた
目の前には建物の残骸らしい壁があった
人が通れるほどの壁の割れ目から、二匹のヤモリが出てきた
大柄で黄色味の強いオスの個体が、より小さく白っぽいメスを追いかけ回していた
両者の年齢は人間に換算すると前者が71、後者が17歳らしい
メスはオスが嫌いなわけではないらしいが、高齢の精子による奇形を恐れているらしい

百貨店の廃墟の中を十数人の浪人風の男たちと一緒に歩いていた
自分も袴を履き、腰に大小の刀を差していた
刀を確認すると、脇差はなかごが露出しており、打刀はささくれ立った木刀だった
つい「しまった」と声に出たが、面倒なので言い出さないでおいた
歩いているうちに日本刀売り場にぶつかったので、そこで適当なものと交換することができた
中庭に面した通路を歩いている時、左側から敵の唸り声と足音が聞こえてきた
男たちは2〜3人ずつに散って通路の角や物影に隠れた
自分は一人の男と一緒に一つ下のフロアに降り、階段のそばで待機した
現れた敵は、外見こそ現代人と全く同じだったが、妙にのろのろした歩き方や
素手で闇雲に襲いかかるところなどはゾンビそっくりだった
一定数のゾンビは金属フレームに布を張った板をデモのように前面に持っていた
4〜50人ほど刺し殺したところで元いた階に上がった
一人の男と落ち合い、ゾンビをかわしつつエレベーターに逃げ込んだ
扉を閉めて上階のボタンを連打するが、中々動き出さない
少しすると扉が開いてしまい、ゾンビが3体入り込んでしまった
扉に挟まれた1体はエレベーターが上がったところでちぎれて死んだ
0482名前は誰も知らない
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2016/06/25(土) 14:28:35.48ID:vJ9sMCAm
知らないマンションの一室で暮らしてた。
洗濯機のスイッチを入れた。
半年干したままだったバスタオルとシャツを片付けた。
バスタオルは花柄のものと、濃い緑色のものがった。シャツは鮮やかな緑色だった。
ベランダ越しに見た家ではマスクが干されていた。住人が風邪をひいたんだろうと思った。
0483名前は誰も知らない
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2016/07/09(土) 15:25:57.43ID:nT4RhwvD
とある銭湯に入った。
浴槽がいくつかあるが、どれもぬるく
35℃くらいしかなかった。しかも体が半分くらい浮く。
(※濃塩水に入ったように)
浴槽は汚くて底や横側に青ミドロが生えていた。
0484名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
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2016/07/10(日) 09:34:00.84ID:ym2wNfzH
歩道橋の上にいる二人組のヤンキーに地曳網かけられた。
寸でのところでかわした。
 
あと浅黒系外人とセックルしてる夢。
気持ち良いんだが、なかなかイかなかった
0485名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
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2016/07/10(日) 12:30:04.87ID:DGpg7Ic5
アパートの台所で巨大なクモと寄り添って寝ていた
クモの胴体は両拳を合わせた位で、脚はアシダカグモのように長かった
毛は所々に白い模様が混じる黒で、質感は密生したスネ毛という感じだった
頭と胴は節で分かれておらず、2つだけしかない目は丸い胴の両脇に付いていた
目には肛門のような絞り型の瞼が付いており、寝ている間はこれが閉じていた
0486名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
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2016/07/10(日) 15:04:10.80ID:1/sW0zbn
夢の中にだけ、幾度となく登場する書店がある。
今回はそこで水色の大きな冊子を見つけた。
そこには大正か昭和初期頃のオナニーの方法が記されていた。
使う器具は大きな注射器とその先端に繋ぐ細いホース。
あと扇風機みたいなものだった。
新宿のとあるホームレスの居住地にそれが残ってるらしいのだ。
 
俺はそこへ行ってみた。
たしかにそれらの器具があった。
それ以外にも大きな筒状(内側にイボイボが付いてる)のものや、
テーブルの上には化学の実験で使うような器具・装置もあった。
 
とりあえずイボイボの筒に俺はチンポを突っ込んでみた。
すると何故か褐色系の女性とセックルしてる場面に切り替わった。
結局2人の褐色系女性とセックルをした。

※気持ち良かったが逝かない(夢精なし)
0488名前は誰も知らない
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2016/07/29(金) 22:29:54.28ID:4Hz0b+Ds
とある山肌の中腹にある駅は、標高3776メートルで
日本一、高い位置にある駅である。
 
ん?富士山と同じ?・・・・
いや、富士山は確か3876メートルだったな。
 
駅から出た登山客は、富士山頂を目指し、
残り標高100メートルを、階段かまたはエレベーターを利用する。
※ただしエレベーターを利用しても疲労度は、階段と同じ
心拍数になるよう設定されてるのであった。
 
0489名前は誰も知らない
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2016/08/10(水) 00:27:23.32ID:ZD62TxwU
Fallout4の世界にいた。
レイダーという敵を銃で撃って倒していった。
人間とデスクロー(fo4の最強の敵)が混じったようなボスが現れた。
そいつは恐ろしく耐久力があり、HPが回復したりするので苦戦していた。
しかもボスはお金持ちらしく、しばらく戦っていると高級車に乗ってこちらの攻撃を防いでいた。
0490名前は誰も知らない
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2016/08/13(土) 09:17:46.43ID:1JttIel1
自分は何故か、やくざの1員になっていて、
団地に住むストレイカー最高司令官を暗殺しに行くことになった。
0491名前は誰も知らない
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2016/08/16(火) 21:56:57.05ID:Onl7d93c
仕事、女、友人、家族、etc・・・
全てにおいて成功した夢ならばおきたまま見るぜ。
0492名前は誰も知らない
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2016/08/20(土) 22:27:47.41ID:aCqj2aTO
何かの資格の試験を受けていた
試験会場は駅ビルの中にあり、ビルの中にこんな広い会議室があるとは意外だった
試験の方はまるで駄目で、選択肢を見ても全くピンとこない
それもそのはず、そもそも勉強をした記憶がなかった
諦めて問題を半分以上手つかずで退出した
時間を空けて面接試験もあるようだったが、事故ること必至なのですっぽかすことにした
0493名前は誰も知らない
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2016/08/22(月) 19:23:26.50ID:u5OhHdkc
中学生に戻っていた
下校しているうちに、見知らぬ田舎を歩いていた
すぐ前を行く5人ほどの野球部員と下校路が被っていたので、一本横の細道に入ってみた
道は農家の軒先を通ったあとにすぐ合流して、結局野球部集団と一緒に歩くことになった
粗末な作りの農具置き場で半裸の男の子が飯を食っていた
よく見ると、椀に入っているのは米ではなく、潰れた個体の赤黒い体液にまみれた蛆虫だった
皆全力で逃げ出した
気付くと自分一人だけが見知らぬ部屋にいた
70cm四方ほどのパネルが床と天井を覆っていた
ドアは大きな一枚ガラスで出来ていた
どこからともなく女の子の声が聞こえ、元来た道を戻るよう説得された
声を無視して奥の部屋へ進み、さらに左手の部屋へ入った
その部屋は女の子が何者かに殺害された現場らしい
怖くなったので走って逃げた
0494名前は誰も知らない
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2016/08/22(月) 20:50:26.11ID:c/xa//Bk
駅の中を歩いていると、四つん這いで動く頭のおかしい太った男に追いかけられた
0495名前は誰も知らない
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2016/08/24(水) 22:51:03.60ID:NdRiOYQy
車をぶつけそうになって文句言ってきた36歳の童顔のハゲを折りたたみナイフで脅した
名前を聞いたらすごうと言ってた
菅と書いてすごうと読むらしい

変な夢だった
0496名前は誰も知らない
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2016/08/27(土) 18:04:18.33ID:9KBup1x+
姪達の親がいないので自分が面倒を見ることになった。
だいたい生後10ヶ月と3歳と4歳ぐらいの3人の女の子。
女性のベビーシッターがきたが、人相が悪く犯罪の香りがしたので
あまり近づけないようにしていた。
0498名前は誰も知らない
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2016/09/01(木) 09:01:04.64ID:qJl8Vbmq
夢って芸術的な映像多いよな。
夢の映像をそのまま絵画に出来たら有名になるだろうな。
0499名前は誰も知らない
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2016/09/01(木) 09:23:48.48ID:qJl8Vbmq
なぜか見知らぬ木造のアパートの1階に引っ越していた。
窓のすぐ外は田んぼくらいの広さの沼地のような池になっていた。
 
妹が窓から釣糸を垂らすと小型のマンボウが釣れた。
マンボウをすぐ平たいトレーのような水槽に入れた。
マンボウはフグの仲間らしいので、普段は普通の魚のようにしぼんでいた。
触ると怒って例のマンボウの形になった。
 
再び池を見ると綺麗な色彩の鯉のような魚が何匹か泳いでいた。
そこで、俺は窓から人指し指を差し出すと、多彩な色に彩られた一匹が
食らいついてきた。(
痛くはなかった。)俺はそれを釣り上げた。
 
その魚は体のあちこちが発光していてとても綺麗だった。
0500名前は誰も知らない
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2016/09/01(木) 09:34:08.59ID:qJl8Vbmq
地上5〜6メートルを猛スピードで飛んでいた。(よく見る夢のパターン)
明らかにこれは夢だと分かったので、夢では視力はどれ程なのかと
飛び交う景色をよく観察してみた。
かなり遠くの細かいところまで見えた。視力3.0くらいはあるだろう。
※現実の俺はメガネ掛けて1.0くらい
 
ちなみに夢が滅びる・・・夢が浅くなるにつれて視力は弱くなっていく。
0501名前は誰も知らない
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2016/09/01(木) 10:01:21.36ID:CYazalaS
カードがたくさん入ったケースを置き忘れたので探して見つけて中を見てみると
カードの量が少なくなっていて誰かにたくさんのカードが盗まれていた
犯人を探して歩いていると自分のものらしいカードを持っている奴を見つけたので怒鳴って殴った
誰を殴ったのかよく見ると小さな子供でしかもその子供のカードは自分と関係ないものだった
子供に謝ってなでたりして泣きやませた後、周りを見てみるとショッピングモールの店内のようだった
近くにいた店員に「持ち物がが盗まれたんですけど監視カメラとかついてますか?」と聞くと
店員は人を不愉快にさせるような態度と喋り方でこちらを馬鹿にしてきた
しょうがないので警備員らしき人を探して話しかけると「疲れているんだ」と言われたので他の人に聞くことにした
高級なものを売っている店員なら親切だろうと思って話しかけてみたがさっきと同じようなクズ店員だった
気がついたらケースもボロボロでちぎれて壊れていた
0502名前は誰も知らない
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2016/09/01(木) 10:10:10.24ID:5+7foYqp
昔道程の頃佐藤江梨子とセックス直前までの夢を見た
今なら佐藤江梨子とセックスする夢を見るんだろうか
0503名前は誰も知らない
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2016/09/02(金) 07:21:51.12ID:IXQF3fWk
恋愛相手・遊び相手・ご飯友など
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0505名前は誰も知らない
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2016/09/04(日) 00:03:23.48ID:f7WZxMKW
とうとう勤め先である工場が生産不能に陥った
昼飯に手を付け始めたところだった同僚もいたが、皆で帰ることにした
更衣室で「明日きた方が良いのかな」「来なくていいんじゃない?」などと言葉を交わした
個人的には、年末で辞める予定だったのでとても都合がよかった
偶然会った工場の正社員が「工場にいた馬は処分して食った」と軽いノリで話していた
LINEを見たところ、現場責任者と仲の良い先輩の2人は名古屋まで逃げていた
LINEを追っていると、残念なことに明日も出勤しなきゃならないようだった
0506名前は誰も知らない
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2016/09/06(火) 05:05:01.93ID:XJFzVda+
ブロウコトという名前の駅のちかくの階段でモヒカン頭の若者と喧嘩になるという変な夢
0507名前は誰も知らない
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2016/09/07(水) 07:31:54.97ID:Pgft+AEg
横浜駅西口の工事中の橋が傾いて落ちそうになる夢
ビブレの横あたり
0508名前は誰も知らない
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2016/09/13(火) 10:35:20.83ID:bfEncKi9
ヤクザを鉄パイプで刺し殺したらどこかの遊園地のゴンドラの中で自分に似てる人が人違いで報復を受けて滅多刺しにされた夢
0509名前は誰も知らない
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2016/09/15(木) 00:10:46.94ID:u6gX3mXK
巨大な山塊の中の谷を歩いていた
谷は北西から東南にかけて走っており、自分は谷の南側の中腹を南東へと歩いていた
周囲は雪に覆われていた
しばらく行くと谷を直角に横切る細い支脈にぶつかった
尾根から谷底までほとんど幅が変わらない奇妙な形で、石橋のように見えた
支脈を渡り始めると、樹木に覆われていた視界が一気に開けた
今は太陽が登り始めたところで、空と雪はホワイトオパールのような色合いをしていた
谷の北側の岩壁を東に数百メートルほど行ったあたりに丸いドーム屋根の建物(正教会の修道院?)が一つあり、
その向こうにも小さな集落がぽつぽつ見えた
北側に移ってすぐにホテルにぶつかった
ちょうどホテルに来ていたゴミ収集車の作業をしばらく眺めたあと、
スイスの高級リゾート風の街をぶらぶら歩いた
住人のおじさんによれば、ここは警官の怠慢により犯罪が横行しているらしい
0510名前は誰も知らない
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2016/09/17(土) 14:30:39.75ID:8o+bWCvr
電車を乗り継いで遠くまでいくが
目的地にたどり着かない夢をよく見る
0511名前は誰も知らない
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2016/09/18(日) 10:52:49.08ID:Ue9/K+Ac
学生寮の3人部屋に住んでいた
同室の一人は相撲取りみたいな筋肉質デブで、首の後ろに巨大なこぶがあった
その男がこちらの布団を勝手に使いだした
腹が立ったので布団を引っくり返して非難したが、逆ギレされ追いかけ回される羽目になった
0512名前は誰も知らない
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2016/09/23(金) 23:00:40.90ID:wk3hYJ7z
荒廃した世界のマンションに住んでいた。
そこに住む約20人がその地域の全人口だった。
マンションには40歳くらいの男の市長がいて、あとは老若男女いろんな人がいた。

そこに1つの機械が導入された。
栄養のある緑色のドロドロした食事を生む機械だった。
ただしそれは、多量の放射線を発生する機械でもあった。
まずは誰か1人がその機械をしばらく使ってみて、人体への影響を調べることになった。
私はその被験者を選び、経過を観察する係になった。

私は、若くて可愛い少女を選んだ。
少女が機械を動かてしばらくすると、すぐに影響が表れた。
少女の腕や脚の肉が剥がれ落ち、骨がむき出しになった。
逆に肩や頭の肉が盛り上がって、黒く腐ったようなモンスターになった。

そこで私は目が覚めた。夢だった。
機械が導入され、被験者を選ぶ瞬間に戻っていた。
私は、被験者として市長を選ぼうかと考えた。
0513名前は誰も知らない
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2016/09/24(土) 21:32:15.06ID:Sigo1frm
雑多とした宿泊施設で自分の荷物が見つからなくて延々探し回ってる夢だった。
どの部屋も明かりがつかなくて暗いオレンジの電球だけがついていた
0514名前は誰も知らない
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2016/09/25(日) 02:36:28.72ID:Pp/IIjfR
和式トイレの床が何故か全面スポンジで出来ていた。
ウンコ汁が染み込んでいた
0516名前は誰も知らない
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2016/09/26(月) 11:33:11.82ID:A8SVwwcI
最近ソファでばかり寝ていたが久しぶりに布団で寝たら
公のタンメンという意味不明な言葉をつぶやく自分の父親に絞め殺される夢を見た
0519名前は誰も知らない
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2016/10/05(水) 19:20:17.83ID:EYfEvHcB
畦を歩きながら、水田の生き物を眺めていた
カエルの鳴き声が聞こえるがカエルはおらず、代わりに
なぜかサワガニが大量に生息していた
一匹のヘビを捕まえた
この地域の風習だというので、捕獲したヘビを近くの低い岩山に持って行った
岩場を超えた先は海になっており、数段に分かれた小さな滝が海に注ぎ込んでいた
滝は幅1.5m、高さ4m程度だった
滝口でヘビを放すと、ヘビは海へ向かって泳いでいった
岩場を下る時、黒地にオレンジの斑点のヘビとアルビノの個体を見かけた
どうやら人に運ばれるだけでなく、ヘビ自身が集まりに来る場所らしい

枕の横をカタツムリが這っていた
殻にいくつか小さな穴が空いており、そこから白い角が何本も伸びていた
ちょうどエスカルゴに使われていそうなサイズなので、食べることにした
レンジでチンし、身を引っ張りだした
身は弾力の強い鳥胸肉といった感じだった
黄の斑点を持つ黒い塊(内臓?)が4つ付いており悪臭を放っていた
結局、臭いので食べなかった
0520名前は誰も知らない
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2016/10/06(木) 02:15:25.05ID:32ugvfkE
何かさっきまで自分という存在意義に関わるような
不思議な夢を見ていたんだが、言葉でうまく言い表せない。
 
0521名前は誰も知らない
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2016/10/08(土) 20:00:41.46ID:FXzEN8Qy
昨夜、自分がRPGの主人公になったような長い夢を見ていた。
時代設定は現代日本なんだけどね。楽しかったわ。
0522名前は誰も知らない
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2016/10/08(土) 20:34:37.83ID:vBOtq/s2
大きな料亭で働いていた。
昨日より気温が下がったので熱燗が売れるかと思い、日本酒を大徳利に入れて準備をした。

客は大入り。その中に熟年の夫婦のお客さんがいた。
夫婦は料理を食べ終えたらイチャイチャし始めた。
そのまま事が始まりそうだったので、やめるよう説得していると、
なぜか長澤まさみ似の女性が自分に馬乗りになって殴りかかってきた。

店の奥の座敷に布団を敷いて、夫婦にはそこでやってもらうことにした。
ただ、隣の部屋には宴会の準備がしてあったので、ちょっと不安だった。
0523名前は誰も知らない
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2016/10/13(木) 06:02:16.16ID:PYtGTbtz
商社かなんかに新卒で入って研修期間。周りのウェイノリに圧倒されて逃げ出したくなったとこてま目が覚めた。
0524名前は誰も知らない
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2016/10/14(金) 22:36:27.30ID:9S+vJSN/
駅のホームや連絡通路がやたら複雑になってる夢をよく見る
0525名前は誰も知らない
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2016/10/14(金) 22:46:25.72ID:finq7E8M
>>502
俺が昔童貞だった頃、これは夢だ!!と気付いたとき、
手当たり次第女を見つけては、服の上からおっぱい揉んだり
マムコ触ったりしたものだったなぁ。
 
ちなみに芸能人が出てくる場合はデートするってパターンだな。
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