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孤男の見る夢 3夜目
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2013/10/27(日) 07:09:37.67ID:NOzyORl50
お盆に両親と一緒に離島の伯父さんのもとへ行った
島の中心には大きな活火山か休火山があった、というよりむしろ巨大な火山にへばりつく形で平地と街があった
山は富士山型ではなく、長年浸食され続けたような複雑な形だった
半石段、半未舗装の山道を親戚一同徒歩で登った
ある女の子は体が弱いらしく、かなり辛そうな様子だった
自分もしばらく運動をしていなかったので、息が切れ足が上がらなかった

山の中腹にある街から、父親の運転する車で下へ降りた
道の脇には民家や観光客向けの店などがちらほら見えた
カッパドキアを霧深い土地に置いて苔だらけにしたような風景だった
所々に石造の仏像や西洋のキリスト教関連っぽい像、あとどこの宗教かもわからない異様な怪物の像などが置いてあった
民家と商店が増え、2,30メートル置きに白バイとすれ違うようになった
そこでシートベルトを締めていないのに気付き、慌てて締めた
途中で見知らぬおばさんからトマトの入ったカゴを渡され、「坂を下った先の八百屋に渡してくれ」と頼まれた
すぐ先で八百屋の兄ちゃんに声をかけられ、言われた通りトマトを渡した
なぜか八百屋の兄ちゃんと一緒に、神社にトマトを納めに行くことになった
途中、兄ちゃんはトマトを一個かじっていた
急な砂利道で、乞食のような身なりの不気味な婆さんが四つん這いになって登っているのを見かけた
ちょうど追い越したあたりで、婆さんが独り言とも語りかけともつかない調子で何やら喋り出した
それを要約すると大体次のような話になる
 婆さんがまだ若かった頃、山から降る灰や有毒ガスの害を減らすために頻繁に山上の神社にお参りをしていた
 当時想いを寄せていた男に頼まれてのことだった。婆さんは健康を損ねるまで続けたが、
 結局男は婆さんを利用するだけ利用して、最後はなにか手ひどい仕打ちをして他の女のところへ行ってしまった
 それで婆さんは気が狂ってしまい、今でも山道を這いまわっている

親戚一同、山頂の近くまで辿りついた
道はスキー場の上級コースほどの傾斜があり、しかも砂利に覆われているので歩きにくかった
後ろを見ると婆さんが物凄い勢いでこちらに向かっていた
事情はよく分からないが、婆さんが先に山頂に着くと島民にとって最悪の事態が待ち受けているらしい
突然、水色と白の衣装を着た若い女が地面に仰向けになったかと思うと、謎の力でするすると速く移動し出した
山頂付近は砂利のかわりに1センチ四方ほどの塩の結晶が一面敷き詰められていた
火口も塩の結晶だらけで、浅い窪みには水が溜まっていた
若い女が水の中に飛び込み、婆さんの野望(?)は打ち砕かれた
やや遅れて自分と親戚の若い男3人も火口の水たまりに飛び込み、塩水まみれになりながら互いに喜びあった

さっきとは別な女が崖を物凄い勢いで落下し、途中に張り出した岩や木にぶつかりながら
下に見える溶岩が固まった黒い岩場に降り立った
そこら中で赤いマグマが噴出していた
場所によっては、一昔前のトイレにある親指の爪ほどの丸いタイルを敷き詰めたような柄の岩場もあった
女は岩が薄い殻のようになっている箇所を踏みぬき、その下に仰向けで寝ている婆さんを見つけ出した
婆さんは既に白骨化して部分的に血や膿が残るだけだったが、それでも喋ったり超能力を使うことができたらしい
女は婆さんの頭蓋骨と肋骨の辺りを踏みつけて骨を砕いた

下山して港で一休みしていると、親戚が口々に「臭い」と言いだした
自分はよく分からなかったが、どうやら火山からのガスが低地に溜まっているらしい
皆で急いで山の中腹あたりまで駆け上がった
途中にある神社で、婆さんの骨を砕いた女がどのように高い崖を無傷で降り切ったかを知った
女はまず神社裏手にある自身の家の墓の上に飛び乗り、中空になっている墓石に体を収め、
そこで墓石をパワードスーツに変形させたらしい
ちなみに、我が家を含む他の親戚の家にも計5つの墓石パワードスーツが受け継がれているらしく、
強敵が現れた時は戦隊もの特撮のように5家族そろって退治に向かわなければならないらしい
それぞれ扱う武器と戦法が異なり、我が家は無線機とナイフを使って斥候役を務め、
他の家はそれぞれ剣、クロスボウ、狙撃銃(あと一家族は失念)を専門としていた
武器とスーツはどちらも緑がかった濃灰色単色だった
0004名前は誰も知らない
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2013/10/27(日) 21:04:54.72ID:NOzyORl50
両親祖父母姉と一緒に、建設途中らしい一軒家にいた
柱や床は無塗装の明るい色の木で、所々にボルトなどが露出していた
階段の手すりはやすりがかけられていない角材による荒い作りで、どうやらこれは工事用の仮のものらしい
二階に上がってみると、階段ギリギリまで母の蔵書やその他の荷物がうずたかく積み上げられていて先に行けなかった
ある程度本をどけて、そのあとは本の山を踏んで廊下を先へと渡った
以前から母の整理下手に不満があったので、2階にいた母に無駄な物を整理するようきつく言った
母は謝って荷物の仕分けを始めた
隅にあった背の低い本棚に、ドイツ車と北欧車についての大判の本を見つけた
その二冊を持って廊下の突き当たりの小さなソファに腰掛け、ざっと目を通してみた
この本はだいぶ前に刊行されたらしく、表紙は色あせ、載っている車はどれも角張っていた
思っていたほど写真資料がないのですこし残念だった
隣のソファにいた父が懐かしそうに覗きこみ、「この本は高かったんだ」と言った
聞けばこれを買ったのは、車好きでもなんでもない母らしい
いつの間にか隣に祖母がきていて、自分が読んでない方の本を見ていた
この祖母はやたら孫である自分にベタベタ付きまとうので昔から嫌いだった
この時も祖母を睨みつけてあっちへ行くよう言った
すると姉がそれを見咎め、なぜ祖母を嫌うのかと強い調子で詰問してきた
どう答えていいか分からず黙りこんでしまった
姉と祖母以外は無関心を装ってそれぞれ何かの作業をしていた
少し時間が経ってから、本を戻しにのろのろと歩いていった
同じ本棚に収まっている別の本の背表紙を眺めた
雑誌と画集がほとんどを占めていたが、その中に小さい頃に母に読み聞かせてもらった絵本が数冊混じっていた
0005名前は誰も知らない
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2013/10/29(火) 22:34:42.04ID:+0cEiD8M0
昨夜発見した。
これは夢だと自覚してる場合、
この夢を持続させたいなら、夢の中の遠く景色の見るようにすると夢か鮮明になり、持続する。
逆に近くのものを見るとだんだん色あせて夢から覚めてしまう。

それから俺は眼鏡かけても、視力は良いときでも0.7くらいなのだが、
夢の中では若い頃のように視力が2.0以上に回復している。
0006名前は誰も知らない
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2013/10/30(水) 10:01:51.23ID:e0NOLNvL0
学校のようなところにいて俺は食べ物のせいで気分が悪くなったので手当てをしてもらった
帰りのバスか何かに乗る時間になったけど、自分がどのバスに乗ればいいのかわからないので先生らしき人に聞くと
Bのバスだと教えられた。乗りに行こうとすると誰かに話しかけられて、キンクスの仲間に入れてやると言われた
それについていって別のバスに乗った。バスの中で考え事をして、ちょっとイギリス観光に行ったと思えばいいんだと自分を納得させた
窓の外を見ると道路のすぐそばに古びた鉄塔があり、ディズニーの看板がついていた。
それに見覚えがあったのできっと小さい頃に見たことがあるんだろうと思った。行き先も懐かしい感じがするかもしれない
到着すると緑の制服の人たちが大勢いた。彼らは子供の軍隊ごっこのような感じだった。しかも俺を家に帰してくれそうにない
ここであれこれ命令されて生活するのは嫌だったので逃げた
建物の中のゲームセンターに一旦身を隠して追っ手を待ち伏せて殴り倒した
殴れば勝てるということがわかったので逃げようとすると、飼い犬のダックスも一緒にここへ来ていた事に気がついたので
犬を取り返すために戦わないといけない。速やかに取り返したので後は逃げ切るだけだった
0007名前は誰も知らない
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2013/10/30(水) 16:56:27.92ID:h3gRc0I/0
就活の合同説明会に、なぜか両親と一緒に来ていた
ホールには細長い会議用テーブルが二列に並んでいて、それぞれの企業に1テーブルが割り振られていた
テーブルは7,8人並べるほどの長さだった
自分は特に理由もなく、最後列右側にあるテーブルに着こうと思った
その右端にはどこかの人事として坂本隆一が座っていた
他に学生はいないので本来なら自分たちも右に詰めて座るべきだが、
両親が左端に座ってしまったので自分もそちらに行った
企業説明まで少し時間があるので文庫本を読んだ
両親がせわしなく合説や他企業のブースについて質問を浴びせかけるので、つい苛立って声を荒げてしまった
それを見た坂本隆一が「傲慢だねえ〜」と言った
斜め前のほうの企業ブースではプロジェクターに何かを映していた
はっきりとは見えなかったが、どうやらカエルやウニの卵の分裂の順序の図らしい
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2013/10/31(木) 21:48:02.78ID:ikRkdAuk0
以前勤めてた会社の女の子に再会して、恋愛セミナーみたいな所に出席していた。
(彼女は美形で賢くて積極的。女特有の利己的なイヤらしさとか、自己中みたいなのは無い)
 
その最中、俺は彼女の了解を得て、服の裾から手を入れて
彼女の腹部を直に擦っていた。
だが欲望に駆られて乳の下部に触れたり、下腹部の陰毛の生え際も触ったりした。
 
ちょうどその時、セミナーの講師が、
「おっぱいや陰毛に触れる行為は、愛情ではなく、
女をモノとして見た欲望に過ぎない・・云々」
みたいな講義をしていた。
 
なので、彼女にアブローチ掛けようとしていた俺は、ちょっと気まずくなり、
彼女との会話等も消極的になっていった。
 
セミナーが終わり、彼女は俺にこう言った。
「○○さん(←俺の名前)、あたし、あなたがあたしに密告してくれると思ってたのに・・・」
※ここで彼女の言う『密告』という単語は『告白』の意味である。
 
俺はああ、しまった!残念!!≠ニ思った。
 
・・・・・・中略(忘却)・・・・
 
さて、セミナーの建物の玄関から出ると、
その周囲には(角の丸い小粒の)砂利が敷き詰めてあった。
玄関のすぐわきを見ると、猫の糞があった。
(猫の糞といっても人間の糞くらいの大きさはあった)
 
俺と彼女で、小粒の砂利をその糞にふりかけて
見えないようにするのが結局、俺と彼女との2人の最後の共同作業となった。
 
   
   == 終わり ==
 
0009名前は誰も知らない
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2013/11/01(金) 09:54:02.17ID:k/NZHqHe0
机に向かって勉強か何かをしていた
AV女優らしい女がやってきて、やたらと大きなベッドで男優数人といちゃつき始めた
どうやら自分も男優の一人らしいが、女がDQNっぽいので全くその気になれなかった
ベッドの端に座って彼らを眺めていた
手持無沙汰なので、既に十分芯の出ている鉛筆を取り出してカッターで少し削った
足の親指の皮が厚くなっているところもカッターで削いだ
0010名前は誰も知らない
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2013/11/02(土) 06:31:35.42ID:H6nGoxPb0
どちらが言い出したか忘れたが、姉と太平洋上の離島まで遠泳することになった
まず川を一県分ほど下った
はじめは膝も浸からない程度の浅さだったが、歩かずにわざわざ泳いた
姉が小さい頃に一緒に通っていたスイミングスクールの思い出話をし始め、その時習った泳法を色々試していた
川は幅も深さも一気に増した
川底には見慣れない形の消波ブロックが敷き詰められていて、その表面を黄緑や茶色の海藻がびっしり覆っていた
わざわざ潜水して、起伏の激しい川底を這うようにして泳いだ
港町に着き、一旦陸に上がってこれからのことについて話し合った
自分は、体力も地理的な知識も無い状態での遠泳は無謀だから今回は練習だけに留めるべきだと主張した
しかし姉は川下りで調子に乗ったか、離島まで行くのだと譲らなかった
結局、港から100mほど先にある小島まで試しに泳ぎ、その先はまた後で考えることになった
小島は切り立った崖に囲まれていて、その上には林が広がっていた
波はそれほど高くなく、思っていたほど泳ぎにくいわけではなかった
海水は茶色く濁っていた
難なく小島の右脇を通過した
本来ならその先は開けた太平洋のはずだが、すぐそこにマングローブの森と砂浜が現れた
砂浜には東南アジア系らしい人が10人ほど一列に立っていた
姉はためらわずに浜に上がり、先へ行こうとした
自分は不法に出入国することになりはしないかと不安になった
近くでは数人の日本人たちが、浜の東南アジア人たちと、手に収まるほどの物を交換していた
0011名前は誰も知らない
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2013/11/02(土) 09:58:02.96ID:T0VMAG/r0
学校の運動会に参加していた。俺は不登校で周囲の視線がつらい
列の先頭に座っていて、パソコンを操作していた。プロジェクターで体育館の壁に画面が映し出されていた
エロ画像見たりしたけど、自分が操作してる画面が人に見られてもどうでもいいと思った。無関心で投げやりだった
学校にいるということは暴言教師が出てくるに違いないと気がついて警戒しているとほんとに出てきた
その糞教師の顔を殴った。殴り続けた。10年以上前のことなのに未だにこいつが夢に出てくる。許せない
0012名前は誰も知らない
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2013/11/03(日) 13:13:01.22ID:RlpnR12+I
近所のTSUTAYAでバイト初めて怒られる夢見た..
睡眠中ぐらい心穏やかにいたいんだけど
0013名前は誰も知らない
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2013/11/03(日) 22:54:53.34ID:XVmU8fRK0
自分は高校生で学校にいた
その高校の校舎は小中学校の校舎とそれぞれ繋がっている構造で、
わざわざ小中学校の校舎を通って移動していたら、明らかに女子生徒達に怖がられていた
掃除するのに布が欲しくて探していたら、売り物だったが廃棄処分になったらしいポケットティッシュを校庭で配っていたので2つ貰った
臨時全校集会がアナウンスされて、校庭へ出た
0014名前は誰も知らない
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2013/11/04(月) 07:31:11.16ID:tqKVSI+v0
浅田真央と遊んだ
0015周辺人 ◆BwVSe8xac2
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2013/11/04(月) 14:12:35.11ID:TELMgDk7P
ラーメン屋に行った
注文して、料理が来るのを待っているが、何時まで待っても来ない、
領収書だけが置いてある
その内に「もしかしたらもう料理は運ばれてきて、それを食べ終えた後なのかも知れない」と思うようになった
家系で、何となく味が思い出されるような気もする
しばらくすると「駐車場から車が出せない」と言って客同士が喧嘩をし始めた
店主は最初客をなだめていたが、その内自らも喧嘩に加わった
それを眺めていると、客の一人から「ちょっとココを押さえてくれませんか?」と話しかけられた
見るとテーブルの上に白い板が置いてある これを押さえよ、という話らしい
押さえたがどうも上手く行ってないらしく、客は暫く考え込み、「私と一緒に来てくれませんか?」と言った
あまり行きたくはなかったが、何かしらお礼が貰えるのではと思いついていく事にした
「しばらくここで待っていて下さい」と言われ、言われたとおりにしていると、大きなワゴン車がやって来た
中にはあまり育ちの良くなさそうな小学生から中学生くらいの坊主頭の子供たちが10人程いた
彼等はスキーウェアを着ていて、中には顔に殴られたようなあざがある者、首に手の形のあざがあるものがいた
携帯ゲーム機で遊んでいる者もいた
「写真を撮ってください」と言われデジカメを渡された
アルバムを見て「林間学校ですか?」と尋ねると、「そうです」と答えが返ってきた
写真を撮っているとレンズに少女が映り込むのに気付いた
肉眼では見えない
「変なのが映り込むんですよ」というと「ずっとついて来てるんですよ」と言われた
0016名前は誰も知らない
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2013/11/07(木) 15:42:30.28ID:I4VY1prj0
真っ白な二階建ての新居にいた
一階は広めのトイレ以外に部屋はなく、二階の床面積の方が広かった
壁は有機的にくねっていた
二階からは用途不明の滑り台のような突起がいくつか突き出ていた
どうやらその一つの先にはトイレが備え付けてあるらしい
一階のトイレで用を足していると、外から足音が近づいてくるのが聞こえた
急いで四方のドアにカギをかけた
0017名前は誰も知らない
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2013/11/08(金) 09:58:48.06ID:cwxnMdii0
体育館にいた
教師だか先輩だかの指示に従い、自分のあごの無精ひげを指でつまんで引っこ抜いた
0018名前は誰も知らない
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2013/11/08(金) 12:26:10.73ID:53V4D7Bu0
スーパーファミコンのゲームに出てきそうな、カラフルで物がたくさんあるような大きな部屋にいた
誰かとゲームの話をしていて、復活アイテムは一つしか持てなくて、キャラが死んだまま放置しておくとそのキャラは消滅してしまうから
敵にやられないように気をつけないといけないということだった。さっそく味方キャラが一人やられたので復活させた。もう後がない
キャラクターの編成を考えていると自分のそばで何かが弾けて、飛び散った大量の虫が体にまとわりついた
気持ち悪かったから上の方のエリアまで逃げた
アメリカ人のおじいさんとおばあさんがいる店に入って、その人たちと話をした
エルヴィスの話になって、1975年のエルヴィスの顔が見えて、それがどんどん崩れて晩年のマイケルジャクソンに変わって
そこからさらに崩れて目が異常に大きくなり顔のパーツがどんどん下に寄って不気味な顔に変貌していった
それからゲームの画面になって、フレットボードが割れたのを強引に引っ張ってくっつけてるような割れ目の地形に
キャラクターがいて、その場所から動けないまま敵キャラと何度もエンカウントして戦いが続いた
途中でメニュー画面に変わったのでキャラクターを回復させた。キャラクターの画像や名前を見ると
半分ぐらいのキャラがボンバーマンやぷよぷよのゲームのパッケージ画像とタイトルになっていた
よくわからないけどぷよぷよは戦えないだろうと思い控えのメンバーにして、ボンバーマンのパッケージを戦闘メンバーに入れた
ゲームアーカイブスでダウンロードしたゲームを戦わせるようなゲームなのかと思った
それからは敵が出てこなくなったのでフィールドを移動した。車か何かの乗り物に乗ると敵が出てこない
でもその代わりフィールド上の宝箱は見えなくなってしまう。空飛ぶ乗り物ならフィールド上の宝箱が見えるということだった
城壁が何重にもある所を通って、街に入った。自分はばあさんに変装していて、誰かと会うことになった
暗い茶色の木の壁の部屋で、男が入ってきた。彼はこちらへ何か質問をしてきたけど自分がそれが聞き取れない
何度も聞き返してようやく質問が聞き取れた。「アジアの何ですか?」そういう質問だった
質問が理解できなかったが、相手を信用させるようなことを言うのが目的だと思って「通訳です」と答えようとしたが声が出ない
0019名前は誰も知らない
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2013/11/08(金) 20:53:04.28ID:QoU5pz0l0
デンマークへ一人で旅行に行った
向こうの空港に着いたら受付みたいなところに並んで旅券と何か書類みたいなやつを見せた
計画など何もせずに家を出たのだが、そこの受付の人に「困ったら必死で人に助けを求めればなんとかなるよ」とアドバイスをもらった
空港からは海が近く、洪水でも起きたような水浸しになっている場所があった
歩いている最中、逆方向から歩いてきた見知らぬ中国人観光客のおばさんとハイタッチをした
なんとなく他の観光客の流れにそって歩いて行き、とある建物の中に入っていった
無断で入っていったので人に見つからないようにしていたが、見つかってしまい銃を向けられた
そのまま無数の銃口がこちらを向いている状態が続いたが、人道的な措置をしてくれる国だろうから実際には撃って来ないと確信していた
0020名前は誰も知らない
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2013/11/09(土) 08:53:11.83ID:ZSmUuwYy0
大きなやぐらの上部にいた
やぐらは25m四方ほどの立方体を縦にいくつも重ねたような形をしていた
壁や太い柱・梁は一切なく、立方体の各辺に当たる箇所に華奢な鉄パイプが一本づつ使われているだけだった
(マッチ12本で組んだ立方体を重ねたような感じ)
サーカスにあるようなブランコがいくつか取り付けられており、それらは黄や黄緑に柔らかく光っていた
ブランコを使って向こうの鉄パイプに勢いよく飛びつき、また別のブランコにつかまってもといた方に戻った
自分以外にも何人かおり、彼らも四方からブランコを使って飛び回っていた
それぞれがまるで計算されたように紙一重ですれ違っていた

校庭で6,7列横隊に並んでいた
自分は右端の3列目だった
前で誰かが話をしていた
後列の二人が隙をついては自分の前に割り込もうとするので、その都度体でブロックしたり入り直したりしなければならなかった
前で話をしている人(教師か上官?)がこちらに来て、後列の二人の耳をつねり叱責した
彼らの服についていた番号が漢字ではなくアラビア数字だったのがその理由らしい
0021名前は誰も知らない
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2013/11/09(土) 09:59:14.28ID:LthD/x+Q0
大きな机に座って、周りに座っていた人たちとカードの見せ合いをした
机いっぱいにカードを広げたので他の人のカードと混ざらないように気をつけないといけなかった
自分のカードと隣の人のカードが重なっている所があって、気になるカードがあったからそれをさっと自分のカードの中に引き寄せた
ガンダムかそのキャラクターの絵が描いてあったのを見て、このたくさんのカードはガンダムのカードゲームなのかと気がついた
何故かみんなは時間を気にし始めて、急にカードを引っ込めたから何があるのか聞いた
相手は「対戦は25分くらいかかるからできないんだ」と言われた。俺は最近はそんなに対戦に時間がかかるのかと驚いた
カードのことはなかったことになって、教師が入ってきて暗い部屋でプロジェクタを見せられた
「暗い部屋でコントラストの強い白黒の映像を見せられたら目が疲れることもわかんないのか、馬鹿じゃねーの」
と俺が言うと教師が怒り始めた。女の教師だ。小4の時の担任の守屋とかいうヒスババア。人を平気でぶったたくような奴だ
言い合いになったところへ別の教師が来て守屋から事情を聞いた
守屋のいうことはいくらか誇張があったがまあ一応許容範囲だろうし、訂正のチャンスもあるだろうと思って黙っていたが
いつでも話に割って入って、それは曲解だとか言いがかりだとか文句を言えるように気をつけて見ていた
俺が「みんなだって見にくいのは同じはずだ」と言うと教師どもは引っ込んだ
本当は「みんな」という言葉は使いたくなかった。自分と「みんな」の感覚は違うんだし、理解できっこないんだから
それでも「みんな」という言葉を使ったのは誰かに味方をして欲しかったからだ。でも誰も味方なんかしちゃくれなかった
よその教室でまたプロジェクタを見ることになったから俺は「部屋の灯りは電気を消したぐらいの明るさなのか」「天気が曇りくらいの明るさなのか」
「コントラストや色の強さはどうなのか」「暗幕はしていないのか」と質問した。
返事はあったのかどうかわからなかったが、見に行ってみると思った通りの様子だったので一応満足した
そのプロジェクタの映像は見ずに廊下を歩いていると守屋の部屋の前に張り紙がしてあって手書きで俺のことを貶していた
要約すると「文句を言うやつは大バカ」だと書いてあった。大バカはとても大きな字で書いてある
ドアを開け自分で「大馬鹿が来ましたよ」と言うとそのクソババアを殴った
それから他の教師が同じように張り紙をしていないかチェックしに行った


朝早く犬に起こされて、もう一度寝るとよく学校の夢を見る。朝起きたら学校に行かなければいけないという恐怖がまだ残っているんだ

プロジェクターで映像を見せられるというのはきっと洗脳のことを表しているんだろう
強い色や激しい点滅で記憶の中に刷り込みを行うのは現実でもきっと効果的なやり方なんだろうと思える
0022名前は誰も知らない
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2013/11/14(木) 12:37:38.15ID:nXeXd9Z90
自分は知らない家の中にいたけれど、とりあえず日本にいるということはわかった
イングヴェイとジョーとイェンスが一緒にいて、俺をコンサートに招待してくれた
でもジョーとイェンスが追い出されて、後で補充されたヴェセーラも追い出された。ヴェセーラは名前が同じだけの別人だった
何故か俺がコーラスをやらされることになって、歌詞を覚えなきゃとうろたえた
突然うちの親父がやってきてイングヴェイの顔を2回殴った。俺はカイジみたいに顔がぐにゃああってなってもうおしまいだと思った
0023名前は誰も知らない
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2013/11/14(木) 15:00:37.45ID:I2VNImhz0
長い坂道をジョギングで上り下りしていた
数十人の集団がいくつかいて、彼らも一列になってジョギングしていた
一旦坂のてっぺんに来た辺りで、急に一面雪に覆われた
2,3個の集団を追い抜きながらかなりの速さで坂を下った
坂の下にピラミッド型の構造物があり、その頂上がチカチカ光って見えた
坂の幅が広がり、スキー場のような地形になった
下から青いつむじ風が左右に振れながら迫ってきたので、動きを予測して片側に避けた
その後も2つのつむじ風を同様に避けて下まで降りきった
足元の氷が割れ、冷たい湖に投げ出された
この辺で記憶が曖昧になったが、気付いた時には洞窟の中のねぐららしい場所に辿りついていた
もしかしたら神様のおかげかもしれないので、お礼をしに稲荷神社に行った
近所の神社の手水舎の所で脇道が一本あり、その奥の一段高い所にお稲荷様の祠があった
祠は綺麗に手入れされていて、キツネの像の手前には漆器のお盆が二つ、右手に食器一式が置いてあった
手持ちの油揚げをどこにお供えすればいいのか分からなかったため、一度は参拝だけして手水舎まで戻った
そこで少しウロウロしてからまた祠に登り、飯椀らしい器に油揚げを二枚押し込んだ
ちょうどそのとき中年〜年寄りの3人組がやってきて、ワイワイ言いながら祠にお供えをした
お供えの場所はまちまちで、手前のお盆に置いている人もいた
0024名前は誰も知らない
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2013/11/14(木) 21:46:17.70ID:I2VNImhz0
中学か高校の教室で英語の授業を受けていた
教師は40歳くらいのおばさんだった
生徒は黙って教科書の練習問題を解いており、当てられた数人は黒板に回答を写していた
自分は教科書のページすら分からず、焦りと諦め半々で机、黒板、周囲の生徒をキョロキョロ見渡していた
一旦教師が教壇に上がり、解説をした
その後、さっきと同様に教科書の問題を指定され、皆黙々と課題を解いた
授業の終わりごろに教師が課題を回収したが、急にヒステリックに怒り出した
どうやら回答を丸写しする生徒が多く、正答率があり得ないほど高くなったらしい
教師は黒板の右はじに、いくつもの色を使い手の込んだ太い字体で文章を書きまくった
0025名前は誰も知らない
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2013/11/15(金) 09:13:36.91ID:Vf/rRGTB0
ファンタジックな建物を魔女が歩いている。ゲームみたいに敵とエンカウントして戦っていた
魔女のHPゲージは伸びたり縮んだりを繰り返して増えてるのか減ってるのかよくわからなかった
ゲージが0になってやられたような声を出したのでこれはだめだと思ったが、どうにか戦闘終了後まで生き残った
アイテムを買わせに行かせた。道に立っている魔女がアイテムを売ってくれる
売っているアイテムリストを見てもどれが回復アイテムなのかよくわからず所持金も少ないので少ししか買えなかった
アイテム屋の魔女が仲間になってくれて、それから別の場所で背の低い魔女が仲間になった
複数の目的地が台詞で説明されて、どれを選ぶかでストーリーが分岐するようだった
目的地を決めかねてうろうろしていると薬局のような建物があったので中に入ると、飲み物が並んでいる
回復アイテムが入手できると思い調べてまわるが何も手に入らず。飲み物のラベルには「ジブリ」と書いてある
外に出ると自分は車を運転していて駐車場で白い車にぶつけた。おろおろして近くをうろうろしていると
他の車はぶつけたことなど気にせずにすぐそばに駐車していた。よくあることだから気にしないのかもしれないと自分を安心させようとした
運転するのは危ないから車を手で動かしているとおばさんが「さっきの大きな音は何?ぶつけたの?」と聞いてきた
突然だったので俺は驚いて、関係ない別の白い車を指差して「そうですね、ぶつけたんです。でも暗いから傷はほとんど見えませんね。大したことはないようです」と言った
一応その白い車にも少し凹みがあったのでおばさんは納得したらしかった
0026名前は誰も知らない
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2013/11/18(月) 15:07:42.00ID:63pNL/u50
実銃を持って、街中で射撃戦をした
味方も敵も総力がどれほどかは分からないが、自分の周囲にはそれぞれ5人ほどいるらしい
自分はサブマシンガンを持っており、他の味方はアサルトライフルや狙撃銃などを装備していた
教室のドアから廊下をうかがうと、二人の敵が廊下から別の教室に向かって銃弾を浴びせているのが見えた
こちらも応戦したが、銃弾の威力が弱いのか山なりにしか飛ばず、狙いを定めるのに苦労した
マガジンを交換しながら敵と反対側の教室に移動し、机の陰に隠れた
教室には非武装の生徒が数人いた
彼らは自分の銃を見て驚いていたが、敵意がないことを説明して何とか騒ぎを収めた
教室のドアが開き、敵の兵士が男女1名ずつ入ってきた
端に座り込んで銃を背中に隠し、どうにかやり過ごした
敵兵士が教室を出たところで背後から急襲した
その後敵の一人に追いかけられる形となり、ハンドガンを撃ちながら街中を走りまわった
ある服屋に入り、奥にある螺旋階段を上った
細長い連絡通路を通って別の建物に移った
目の前のドアを開けると、古臭い土壁の倉庫に出た
そこには5,6人の上半身裸の白人の男が寝転がっており、あるものは壁に向かって射撃練習していた
床には銃がいくつも転がっていた
自分は手持ちのサブマシンガンを服の中に隠して彼らに挨拶し、部屋に入った
聞けば、この部屋は諜報機関だか特殊部隊だかの秘密の部屋で、国家もこの場所の存在を知らないらしい
ちなみに自分もそのメンバーの一員らしい
ドア脇に、髯を伸ばしマントを羽織った老人が座り込んでいた
その真上には、内径2,3メートルほどの小ぶりなドームがあった
急にドームの一部が崩れたかと思うと、老人の肌が黄色っぽいスライムのように溶け出しだ
老人はしばらくもがいてから死んでしまった
ドームの穴から武装した一団が入ってきて、自分たちは拘束されてしまった
細かい事情は知らないが、自分たちは国に裏切られたらしい
屋根の上に大きなヘリコプターが待機しており、自分はその外側にくっ付いている金属製の檻の中に入れられた
しばらく飛んだ後、石造の陸上競技場(コロッセウムみたいな感じ)の中に連れて行かれた
その中では小判型のトラックに沿って、旗や横断幕を持った民衆がデモ行進をしていた
民衆の長い行列の後ろに、金色の長方形の盾と槍で武装した兵隊が続いた
槍の形は様々で、薙刀から中世の騎士が持っていそうな円錐形のものまであった
トラックの反対側からは黒っぽい鎧を着て長剣で武装した集団がやってきて、両者がぶつかり合い戦闘が始まった
金の集団は革命を起こした民兵で、黒い方が旧権力側らしい
騒ぎに紛れて拘束を解き、どこかで手に入れた短剣を持って出口を探した
外周の壁は貝やサンゴの殻のような、変な模様と突起があった
どうやらここはロシアらしい

いつの間にか競技場の外側に出ており、重い箱を抱えてトロッコの線路脇に立っていた
ロンドンから来ているというある婦人が子供の教育係を探しているらしいので、その役を買って出て国外逃亡に成功した
しかしトロッコを使うことはできず、徒歩で行くことになった
線路をとぼとぼ歩いていると、後ろから自転車が一台、ものすごいスピードで追い抜いていった
同様に数台が通り過ぎたが、その後に来た一台が自分のすぐ前で止まり、荷台に座るよう言ってきた
喜んで後ろに乗り、快速でロンドンまで突っ走った
目の前に自分たちの進路と直交する線路が延び、やや右手には大きな駅があった
その線路を超えると、こちらに向かってなだらかな下り斜面になっているロンドンの市街地があった
自転車は相変わらずの勢いで煉瓦や石畳の道を飛ばした
交差点を右に折れ、左に向かって180°の急カーブに沿い、その後もいくつもの交差点とカーブを通った
白い石の上の浅いくぼみに、鮮やかな水色の色ガラスがはめ込まれていた
また別の場所では巨大な巻貝型の赤っぽいオブジェが置いてあった
水道のメーターや給湯機らしい機械が壁一面に並んでいて、それらから無数のパイプが伸びていた
足場は無かったがパイプを伝って先へ行き、駅前の通りに出た
通りに面した建物の一つに入ったところで、ロシアからの追手が一人現れた
追手は自分に気づき寄ってきたが、通行人が一斉に追手にリンゴを投げつけてそれを妨げ、
殴りまくった末にその首を切り落としてしまった
0027名前は誰も知らない
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2013/11/18(月) 15:26:42.75ID:63pNL/u50
通りに面した小部屋の二段ベッドで寝ていると、ドアを叩く役人がいた
なぜか知らないがそいつを木の板で殴り気絶させてしまった
役人に暴行を働いてしまったので、警察に追われる身となった
警察は大型のバスで追いかけ、拡声器で投降するよう説得してきた
罰金は75(単位失念)だとか、今投降すれば50に減額、今回は特別に15で許すとか、そんな内容だった
道路わきに出光のGSとイオンのスーパーがあった
すると拡声器で、過剰なサービスや高価格について、これら日系企業の悪態をつき始めた
目の前からよそ見運転のトレーラーがやってきて、バスと正面衝突した
なぜか自分もバスに乗っており、座席の間を転げ回った
寸でのところで車両から這い出し、爆発を避けることができた
同じ危機を乗り切ったことで、警官たちと友情、と言えば大袈裟だが一体感のようなものを共有した
警部らしいおじさんが、手に持っていたタバコの箱をくれた
箱の外側にはよく缶ジュースに付いているようなシールが数枚張り付けてあった
中身は切り取られたフィルターと、かろうじて葉が1センチほど残っている一本だけだった
が、自分はありがたくそれを受け取り自室へ帰った
今回は何のおとがめもないかと思ったら、自宅そばで警察に拘束されてしまった
城壁の外に連れ出され、芝生と低木の茂る丘に来た
まさか銃殺刑かと思ったが、そこで二つの大きめの虫カゴを手渡され、「増えすぎたウサギを捕獲しろ」と言い渡された
それが刑らしい
ウサギは拳大かそれより少し大きい位で、普段見るものよりも丸っこかった
動きがやや鈍く、どうにか素手で捕まえることができた
0028名前は誰も知らない
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2013/11/18(月) 20:58:31.30ID:rdbeATp60
体育館のようなところで舞台には吹奏楽の人たちが大勢楽器を持って立っていた
舞台の前の床には椅子が並べてあって、3列目までは人が座っていた
3列目だけは全部埋まっていなくて、端の方がいくつか空いていた
誰が一番後ろの人なんだろうと思って見てみると、いじめられてるとか嫌われてるという感じの人だった
彼は何も悪いことをしていないのだけれど、肌の色がみんなより黒いとかでいじめられていると感じた
自分が空いている3列目の端の方に座ると、自分もいじめられたり攻撃されたりしそうなのが怖くて近づけなかった
左のほうを見ると立っているおばさんがいて、悪そうな顔をしていた。すぐヒステリックになるような奴だと感じた

場面が変わって、2つのロボットが見えた。青と白のロボットと、赤と白のロボットだ
青い方が男性型のR1で、赤い方が女性型のR3だと知っていた。
R1がR3を押し倒して、上に乗っかってカクカク動いていたので、R1を操縦している奴はとうとうここまで頭が狂ったのかと呆れた
そんなものはほっといて、映画が見られるところへいった。ガンダムF91が放映される予定ということだった
さっきロボットを見たからガンダムを連想してこうなったんだろう
映画を見たかったのにまわりのものがぐちゃぐちゃになって、全然知らない人や全然知らないアニメか漫画のキャラとかが次々に現れてなにか自分に話しかけている
背景もどんどん変わっていって、歩き回っているうちに自分がどこで何をしているのかわからなくなった
0029名前は誰も知らない
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2013/11/19(火) 17:20:46.47ID:N8lz3e3o0
県庁所在地の繁華街にいた
駅に行く途中、やや人通りの少ない公園を通った
そこで何がきっかけだったか忘れたが女子大生っぽい子と知り合った
一緒に公園をぶらぶらした後、女の子がトイレに入った
トイレから出ると、女の子は包帯はないかと聞いてきた
無いと答えると、いや絶対にあるはずだと言って譲らなかった
背負っていたリュックのポケットを開けると、幅広のテーピング用のテープが出てきた
それを渡したら満足したようだった
一緒に自分のアパートに帰り、先にシャワーを浴びてもらった
その後自分がシャワーを浴びていると、いつの間にか浴室が巨大化して、見知らぬ男とさっきの子も風呂に浸かっていた
男と女の子がじゃれつき始めた
女の子が風呂からあがろうとした時、男が呼び止めて正面から裸身を見たいと言った
女の子が振りかえると、股間には男のアレが付いていた
女装した男だったらしい
自分も風呂からあがると、女装男がベタベタくっ付いて口説いてきた
正直女でなくても嬉しいことは嬉しいのだが、恥ずかしいので積極的にはなれなかった
0030名前は誰も知らない
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2013/11/20(水) 00:39:41.14ID:euc2qmDK0
仲間?から拳銃と弾を5発ほどもらって、
暗い路地を警察やヤクザから逃げてた。

場面が変わり、2階立ての焼肉屋の2階に一人で入った。
2階は畳敷きになっていて、大きな鉄板付きのテーブルが4つあった。
客は自分一人だけだった。
ステーキのコース料理を頼んだら、いろんな形のステーキ肉が次々に出てきた。
天井近くにテレビがあって、アニメを放送していた。
最初はキルラキルをやっていたが、見たことがある回だったので、
知らないアニメにチャンネルを変えた。
最後は1kgほどのブロック肉が出てきた。意外にものすごくやわらかくて、おいしかった。
午前2時を過ぎてたので、急いで食べてたら店長らしき人が来た。
あごがしゃくれて、目がギョロギョロしている人だった。
もう閉店です、と言われた。まだ肉は残ってたので残念だった。
0031名前は誰も知らない
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2013/11/20(水) 21:11:30.40ID:jYey+aT80
芝生の上にテーブルがいくつも並んでいた
その内の一つにはコンロが6,7個置かれていた
そこに20代くらいの女の子が集まって、フライパンでピザを焼いていた
何の具か知らないが、鮮やかなピンク色とチーズの黄色の派手なコントラストが印象的だった
コンロが空いたので自分もピザを焼きに行った
ピザと言っても、プレーンの生地に納豆を乗せただけのものだった
一人の主婦が串団子を焼いており、それを赤茶色のたれに漬けていた
そのたれについて聞いてみると、キュウリのツルを煮詰めて作ったものらしい
主婦は車から小瓶を一つ持ってきて自分にくれようとしたが、悪いので遠慮した
0032名前は誰も知らない
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2013/11/21(木) 10:05:33.93ID:W0zbVwCf0
屋上で太ってた頃のレズリー・ウエストと、チェロのような大きな弦楽器を持った黒人が演奏を始めた
でもすぐに止められて、彼らは違う部屋に呼び出された。部屋の近くの廊下では黒人達が100円引きの札を持って道を塞いでいた
部屋の中で偉い人と話をして、それから部下の人が屋上に置きっぱなしにしてあった楽器ケースを持ってきましたと言って
ケースをレズリーに渡したけど、それはチェロらしき楽器の人の楽器ケースだったのでサイズが合わない
レズリーはケースがなくなったことは気にせず建物を出て行った。赤鉛筆を買わないといけないなと言っていた
0033名前は誰も知らない
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2013/11/21(木) 19:05:00.11ID:87UuoJ0Y0
すり鉢状のホールの真ん中にユダヤ人が集められ、虐殺されていた
自分もその内の一人で、死体と血をかき分けながら脱出しようともがいた

西洋の宮殿みたいな装飾の廊下にいた
ドアマンが扉を開け、コンサート用のホールに入れてくれた
中で背広を着た、小太りで丸顔の禿のおじさんが気持ち悪い位慇懃な物腰で自分の手を取り、
オーケストラの2ndヴァイオリンの席に導いた
オケのメンバーは全員学ランの男子高校生で、さっきのおじさんが指揮者だった
曲目はフィンランディアだが、自分の席には楽譜がないので適当に弾くしかなかった
オケはかなり下手で、曲が終わるとブーイングが起こった
舞台裏に引っ込んだあとおじさんが説教を始め、その場でもう一度フィンランディアを弾かされた
0034名前は誰も知らない
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2013/11/23(土) 16:27:09.64ID:kGPpXeJ90
小学生の頃に戻っており、野球部の練習をしていた
数人が守備についている他は、自分も含めてベンチに控えていた
監督がホームの辺りに立っており、何やら説明をしていた
それによれば、ボールを投げると宇宙線だか太陽風だか忘れたが、
宇宙規模の何かと干渉を起こしボールが尾を引くらしい
監督が内野手に向かって山なりの球を投げると、手元から藍色の光が拡がり、ボールは青系の尾を引いた
周囲では赤紫の火花が散った
監督から「お前も試してみろ」と言われたので、外野手の方に力いっぱい投げた
すると今度は黄緑色の尾を引いた
0035名前は誰も知らない
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2013/11/24(日) 10:56:08.55ID:X7Z2pWIW0
人前でギターを弾けといわれて、時間までに練習しようとしたけれど、ギターの弾き方がよくわからない
チューニングがわからない。キーがわからない。メトロノームがわからない。何の曲を弾くのかもわからない
俺は「こんなのできるわけがない!」と怒って絶対に出ないことにした
どんな人が演奏に出てくるのか見ると、プロのミュージシャン達が出てきた
誰か知らない人がレインボーのシンス・ユー・ビーン・ゴーンを演奏したので、
俺をステージに出そうとした奴に「俺の弾くはずだった曲と被ってるじゃないか!俺の出る意味なんかない!」と文句を言った
自分が出るはずだった番の次にはBBキングが出てきたから、こんな大物の前に出されるはずだったのかと思うと怖くなって
「BBキングが出てるじゃないか!出て行って大恥かかされるぐらいなら死んだほうがマシだ!」とまた文句を言った
その後女の子がベンチャーズのウォークドントランを弾いて手の動きが簡単そうだったので後で自分も真似してみると
あの手の動きではどうやってもあんな音が出るはずがないと気がついた
0036名前は誰も知らない
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2013/11/24(日) 14:31:41.51ID:h7LTnRQ70
家にワニの入った水槽があった
ワニはいつの間にか人間ほどの大きさに成長し、水槽内で身動きが取れなくなっていた
ワニの肌は淡いクリーム色で、ゴマ粒ほどの黒い斑点が散らばっていた
ほとんど動かないので、何となくホルマリン漬けの標本を彷彿とさせた

湖の岸辺にたくさんのワニが群れているのを見ていた
ワニの他に水棲の哺乳類もおり、こちらも大きく獰猛だった
ワニたちが大きく口を開け、自分めがけて走り寄ってきた
食われるかと思ったが、ワニたちは鼻先で自分の体をすくい上げると、そのまま動かなくなった
多くのワニの上に横になったままのんびり過ごした
どうやらワニは互いに体を乗せ合うことで、マッサージ効果を得ているらしい
時々下のワニが脚で自分の体をつついてきた
0037周辺人 ◆BwVSe8xac2
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2013/11/24(日) 17:58:49.78ID:SEF/pgvrP
>>36
埼玉の上尾(?)あたりの爬虫類屋でワニがそんな感じで売られてた
亀もハーダー氏腺炎になってたし酷い店だ
0038周辺人 ◆BwVSe8xac2
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2013/11/24(日) 18:03:43.91ID:SEF/pgvrP
上尾じゃなくって鴻巣だった
0039名前は誰も知らない
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2013/11/24(日) 23:42:03.25ID:Y67voBuR0
・会社に行ったら自分のデスクとPCが撤去されていた。
・面識のないじじいが職場の長だったので、事情を尋ねると後で支持するから待機しろと言われ、
 パイプ椅子を持ってきて座っている。
・なにかのラベルをはがす仕事をあてがわれる。
 きれいに剥けて数も捗っていたが、やり方が気に入らないだの他の作業者に言われて止める。
・じじいに使えないなら邪魔にならないようにしろと言われ、隅っこにパイプ椅子を置いてスマホ
 をいじる。2chのネガティブなスレに不満とグチを書き込む。
・そこに俺の職歴で一番巧くいってた上司が来たが、俺の名前と顔は忘れられていた。
・じじいに態度が悪く人事に告発とか言われたので、頭に来て無断退勤。

以上で目が覚めた。無職のひがみにしてもひでえ夢だ。
0042名前は誰も知らない
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2013/11/26(火) 03:25:47.09ID:paeqiUxu0
何か不思議な夢だったなぁ・・・
昔、大好きだった女性アイドル歌手となんやら・・
楽しいのか、笑いながらおしゃべりをしていた
見覚えがある顔立ち・・・う〜ん
凄く可愛い、名前は・・言えない
0043名前は誰も知らない
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2013/11/26(火) 08:15:06.93ID:1umn6ZKc0
見えすぎることが苦しいから、真っ黒なレンズの眼鏡が欲しいと言ったのに、ただのサングラスを渡された
これじゃなくて本当に真っ黒のレンズがはまってて見えなくなるのが欲しいと言ったのに、またただのサングラスを渡された
わかってもらえないのが苦しくて、悲しい歌が載っている本を、書いてある字を読まないように見つめた。読むと悲しいから
苦しいことを打ち明けて、ああして欲しい、こうして欲しいと言ったのに、どれも間違った対応ばかりされる
それがきっかけで自分はパニックを起こし始めて、自分はちゃんと言っているのにどうしてわかってくれないんだと怒った
パニック発作を起こして泣いて叫んでいると、おもちゃの本を見せられた。
それで落ち着けようと考えたんだろうけど、自分はそれを見るのが悲しかったから、「悲しいから嫌だ」という言葉を何度も繰り返して本を突き放した
0044名前は誰も知らない
垢版 |
2013/11/26(火) 21:27:10.50ID:qKZaGYgs0
おまいら産業で書いてくらはい。  読むのにつらいだす(*^_^*)
0045名前は誰も知らない
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2013/11/27(水) 02:56:54.04ID:JD1RxrN80
夢の中だったけれど、彼女は本とに可愛い顔立ちだった
いや、あれは、幻想だったかもしれない・・・今一度
感じ取りたい・・・あの爽やかな笑顔に出逢いたい
君は、天使か?其れとも、女神様か?
・・・・・いや、夢かぁ
0046名前は誰も知らない
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2013/11/27(水) 09:50:31.34ID:IRG/wsMS0
家の庭を見ているとタクシーが入ってきた。乱暴な言葉遣いで怒鳴ってきたあの糞運転手だと思って
家の裏口から出て行って「人の家の庭まで入ってくるな」と大声で言った
でもタクシーは消えていて、代わりに工事の車が3台いるだけだった。工事の人にいきなり怒鳴ってしまって申し訳ないと思った
工事の人は全く気にせず無視してくれているように見えた

小さな車庫を整理していると、人が集まってきた。親戚のような気がする
キンチョールのスプレーが潜水艦っぽい形に改造されてて、それに火をつけると、ぎこちなく傾いたまま真っ直ぐ上に飛んで行った
上昇しきると下に向いて、ロケット花火を何十発も地上に向けて発射したから、みんなでワーワーいいながら逃げ回った
0047名前は誰も知らない
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2013/11/28(木) 16:09:59.66ID:OG+SVNvg0
大きな駅の中にいた
改札を出て、駅の端っこにある小さな出入り口から外に出た
鮮やかな青緑色のタイルが貼られた小屋が近くにあった
駅正面から出ている大通りに沿って行く予定だったが、何となく近くの細道を選んだ
目的地は、大学が学外に持っている施設らしい
途中で川のように細長い湿地にぶつかった
靴に水が入らないように、大股で慎重に超えた
湿地沿いの苔むした道を左手に歩いていると大通りにぶつかった
そこで急に、例の大学の施設が駅に隣接していることを思い出し、大通りを駅に向かって歩き出した
途中で鎧武者のコスプレをしてバイクに乗っている一団とすれ違った
道はいつの間にか細く入り組んだ裏道になっていた
勘を頼りに駅方向へ歩いていると、いつの間にか駅に着いていた
0048名前は誰も知らない
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2013/11/30(土) 08:10:14.63ID:drILhDN70
マラソン大会みたいなイベントに出場した。しかもただのマラソン大会ではなく、
スタート後に放たれる「上半身は人間、下半身が鼠、そして首がない複数の不気味な動物」に追いつかれると捕食される怖い大会らしい。
(首がないのにどうやって捕食するんだよ、って話だが)
ゴール前のスーパーマーケットまでは自分がトップだった。スーパーでは風船を買おうとしたが、後で不要だと思いパン売り場に投げ込んだ。
いつの間にか2、3位のクラスメートと鼠人間が迫ってきた。やばいと思い出口に駆け込むと虎がウロウロしていた。
虎には構わずに「プラスチックごみ」の上にあった古新聞(?)を可燃ごみに投げ入れ、無事にゴールした
捕食されたのは選手なのか鼠人間なのか、良く分からない夢だった
0049名前は誰も知らない
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2013/11/30(土) 20:13:25.54ID:zTsX2XNO0
坂道の上下端を、二人ずつ二組に分かれて警備した
装備は日本刀だった
自分は上担当で、近くの花壇と菜園を眺めて時間が過ぎるのを待った
花も野菜も、目の前でみるみる大きくなっていった
0050周辺人 ◆BwVSe8xac2
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2013/11/30(土) 20:20:59.04ID:UAsuw8mnP
祖母の家でお笑い芸人の藤原と三吉彩花と弟がコタツに入ってた
祖母は七輪で肉を焼いてた
弟の膝から下が無くなってて、「弟の肉を焼いてるんだな」と理解した
「もうすぐ出来るよ」と祖母が言った
コタツの四人が「ハッハッハ」と笑い出した
自分も何となく面白くなってきたので笑った
0051名前は誰も知らない
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2013/11/30(土) 20:37:40.77ID:fyE/RqcV0
翻訳された海外小説を見つけて作者を見ると、イアン、ミック、デヴィッドの3人で書いた物だと書いてあった
文章力は平凡と紹介されていたので、この人たちは本業は作家じゃないのだと思った。イアンについては詩的だと褒めてあった
ミックが翻訳した完全版があるとも書いてあったが、内容が気になったのでとりあえず読むことにした
内容はよくわからなかったが主人公達の名前は作者達と同じで、ミックは女性キャラだったので驚いた
0052周辺人 ◆BwVSe8xac2
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2013/11/30(土) 20:40:52.26ID:UAsuw8mnP
数日前の夢

小学校で当時の友人と歩いてた
通りすがりの人間に罵声を浴びせたり頭を叩いたりして遊んだ
相手がキレた時は走って逃げた
友人が小さなボールに春雨を巻きつけて、それをハンマーみたいに回して投げた
ボールは同級生の頭に当たった
同級生はキレて、自分達は逃げた
とても可笑しくて、大笑いしながら逃げた
0053周辺人 ◆BwVSe8xac2
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2013/11/30(土) 21:00:20.43ID:UAsuw8mnP
>>51
3人ともイギリスのミュージシャンかな
音楽家、特にイアン・カーティスに憧れていると見た
0054名前は誰も知らない
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2013/12/01(日) 10:26:20.07ID:xW04cZX60
>>53
いいや、イアン・ハンターとミック・ロンソンとデヴィッド・ボウイのことだよ

今日の夢
おばあちゃんの家の台所で親戚で集まってテレビを見ていた
退屈な内容だったので全く見ずにいたけど、ふと目を向けると中国人の裸の女が風呂に入ってて、
カメラに体を見せ付けるように動いている。風呂に入ってる液体が美容にいいとかいう宣伝がしてあって
体が刺激されておっぱいがびくんと動くのがえろいとテレビは言っていた
CDを見つけたのでかけてみると移民の歌のライヴ録音が流れ始めたがZEPではなかった
でも歌っているのは間違いなくプラントで、声をいためた後のはずなのによく声が出ていた
CDを見るとアルバムはペイジの作品で、貴方を愛し続けてがライヴバージョンで収録されていて、他の曲は知らないものだった
気がつくと自分はベッドに寝かせられていて看護婦が、家族に連絡しておいたと言ってきた
テレビで見た動画をどこかに保存したはずだと思って探そうとした

怪物に追われていた。怪物は4メートルぐらいで、全身が派手な蛍光色でミミズみたいなのが首や体に巻きついていたりぶらさがっていた
俺は大急ぎで森の中を走って高い木の上のてっぺんまで逃げた
芝生を歩いている怪物を見ていると、そこへ象に乗ったジミー・ペイジが助けに来てくれた
ジミーは見事に象を操って前足のキックで怪物をやっつけた。凄いぞジミー。ありがとうジミー
あたりを見渡してみると遠くに柵が見えて、柵の向こうではさっきやられたような怪物が、中国人の運転する超巨大ジープにひき殺されていた
0055名前は誰も知らない
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2013/12/01(日) 10:30:29.65ID:xW04cZX60
>>53
イアン・ハンターは大好きだけとイアン・カーティスのことは全然知らないんだ
0056名前は誰も知らない
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2013/12/02(月) 10:08:48.46ID:krMYbe990
長いすごろくでたくさんのカードを集めるテレビゲームをしていた
すごろくのマスは、背景の絵の地形と全く関係ない所を通っていて、道路の絵の意味がなかった
他のプレイヤーと2人で組んで敵キャラとカードで戦ったけど、プレイヤーを一撃で倒す闇のカードを使われて二人とも負けた
海から現れた怪物と海賊船に驚いて、話も聞かずにいきなり攻撃を仕掛けたりしてしまった
カードを集めてまわるのは楽しかったけどどうすればコンプリートできるのかよくわからなかった
究極超人あ〜るのキャラが出てきたのを見て、あ〜るってカード集める漫画だったっけ?手放さなければよかったかもしれないと思った
0058名前は誰も知らない
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2013/12/03(火) 03:12:19.12ID:1ps7IK5n0
寂れた町、寂れた駅、
それが俺の定番だ。
 
話は変わるが、下水マニアの俺。
 
この前も、とある港の海中に潜んでいたら、
上の方から水面下に巨大な管の口が降りて来て、
どこかの汚水が流れ込んできた。
下水マニアの俺は、その汚水が どこの国の
どの町の下水道の汚水か言い当てることができる。
 
「その汚水はフィンランドのカスカという町の下水だ!!」
 
俺がそう叫んだのも束の間、
その汚水は、港岸のコンクリートの水中壁に設置してある
直径70cmの吸水口へと吸い込まれていった。
 
 
 海は汚染されずにすんだのだと俺は思った
 
0059名前は誰も知らない
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2013/12/03(火) 03:46:57.48ID:nS9xhgKE0
夢とは、果てし無く広いものだ。あの夢は、偶然にも私が昔好きだった
女性を感じたものだ・・まったく、偶然だ。
いや、逢いたいが為かな?さ〜漠然としたものだな・・・
そんな話をしても仕方がないが、私の孤独感からそんな、夢物語を
書き込んでみたかった。
ま、彼女は正しく、私に向かい微笑み掛けた。本とに可愛い
爽やかな笑顔だったさ・・・う〜ん
何か言いたげだったが、優しい顔で消えてしまった。
私は絵描きみたいな感じでは有るが、うん、如何かな?そう・・
彼女をよく描いたものだよ、巧く描けなかったけれど・・・
夢とは、尊いものだよ、本と。まぁ
また、君に逢いたい
0060名前は誰も知らない
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2013/12/04(水) 09:53:58.73ID:ExpzcFp80
廊下を通ってデパートのトイレに入って、トイレから出ると、出た先もトイレになっていた
トイレの部屋と部屋が向かい合って繋がった形になっていて出口がない
ドラえもんの空間ひんまげテープみたいだった
0061名前は誰も知らない
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2013/12/05(木) 10:42:10.44ID:JytujA9z0
第二次大戦期の航空機に関するドキュメンタリー番組のようなものを見ていた
どうやら一国の主力戦闘機を時代を追って紹介する、という構成らしい
まず、胴が太く全体的にマグロのような紡錘形をした単発戦闘機が出た
全体的な印象は雷電に似ていたが、パラソル翼と開放式風防という旧式の設計で、
エンジン冷却が不安になるくらいの巨大なスピナーを装着していた
次に出た戦闘機は液冷だった
空力的な洗練が見られない形で、どう見てもWW2の航空機ではなかった
スピナーは無く、機首は横から見るとほぼ垂直に切り立っていた
外板はトタンのように波打っていた
この機体には、機首先端のカウリングを大きく変更した派生型があるらしい
次は零戦そっくりな機体が出てきた

スーパーで500mlのペットボトルのジュースとお茶を数種類、あんこの缶詰、
マンゴーの濃縮果汁、他数品をそれぞれ陳列されてあるだけごっそりと購入した
そしてすぐ、それらのほとんどを返品だか転売で手放してしまった
家でマンゴーの果汁を水で薄めて飲んだ
0062名前は誰も知らない
垢版 |
2013/12/06(金) 16:10:41.27ID:Xl1GczUA0
プーチンの支配する人間牧場にいた
牧歌的な丘陵地帯が有刺鉄線で囲われており、その中でインド人風の彫りの深い色黒の人たちが暮らしていた
敷地の隅には腐った死体や糞尿が折り重なって放置されていた
プーチンは気まぐれにインド人を虐殺しまくっていた
巨大な岩が謎の力で踊りながらインド人を潰していった
自分はイスラム風の中庭に、多くの日本人と一緒に立っていた
空から茹でた大豆の皮と雨が降り注ぎ、頭から足までびしょ濡れの皮まみれになった
皮で滑りながらも回廊を歩き回り、避難先を探した
周りの人は巨大な水たまり(というよりもむしろ湖)の向こう側に逃げていったので、自分もそれに従った
頬が赤く日焼けしているチベット人の若い男たちがどこからかやってきて、彼らもやはり湖を泳いで行った
泳いでいるうちに、湖は幅広のウォータースライダーになっていた
頭上や両脇に電化製品の広告がいくつも設置されていた

超巨大なショッピングモールに家族と一緒にいた
全体を把握するのは不可能だが、おそらく敷地面積30km四方、高さ50階分はあったと思う
建物は単一のビルで、内部にはそこらじゅうに深く細長い吹き抜けがあった
ビルは六つの層に分かれていて、最上部の第一層は屋上になっていた
はじめに自分たちがいたのは上から二番目の層だった
広いホールを歩いていると急に強風が吹きあがり、20mはある高い天井まで吹き飛ばされてしまった
天井にはカメラの絞りのような形の天窓が二つあり、それぞれゆっくり不規則に開閉していた
絞りの部品には茶色い赤ん坊の横顔の意匠が施されていた
風がその天窓へ向かって抜けるので、飛ばされた人は皆窓付近に集まっていた
その後風が収まり、建物内と屋上をフワフワ飛びながら店を見て回った
自分の体の自由が利かず、行きたくもない方向に飛んだり興味のない商品を手に取ったりした
菓子の店ではチョコクリームまみれのアームで尻や顔を叩かれ、体がチョコまみれになった
屋上には特に風が強く吹く一角があり、注意しないと建物の外に吹き飛ばされてしまいそうになった
自分と父は知らないうちに何か反則を犯してしまったらしく、父子でのホモセックスを強要された
父子で来ていない客は、居合わせた客同士でさせられることになった
コンドームの代わりに、黒い円筒形のプラスチック製の部品を股間に装着した
結合してフワフワ上下に漂っていると、周囲の客(特に女性客)が興味津々で集まってきた
挙句自分たちを実況して追いかけまわす女も出てきた
定期的に拳大の子豚の煮込み料理を出され、それを食べることで精力が回復した
しかし親とのセックスで精力なんて要らないので、鼻先だけかじるだけにして後は残した
散々建物内を漂わされた後、ようやく父子ホモセックスから解放された
店を回っていると、父が何を思ったか中元の精力剤セットを買いたいと言いだした(しかも自分用に)
一万円もするらしいので家族で反対したが、結局買うことになった
すると、不思議なことに体の自由が戻り、思い通りに動けるようになった
床に開いたすり鉢状の穴を通って五層分下に降った
0063名前は誰も知らない
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2013/12/06(金) 17:20:19.23ID:Xl1GczUA0
林の中の小さな空き地に、中学の同級生のOがいた
二人で大きな葉っぱで仮面を作って遊んだ後、Oが林に分け入っていった
その後についていくと、すぐそこは海に面した崖になっていた
崖は石灰岩で出来ており、草木の緑と鮮やかなコントラストをつくっていた
崖伝いに青と黒の電線が敷設されていたので、その電線を伝って、海から見て左手の方に行ってみた
途中でOが、「せっかくの景色が電線で台無しだ」と言った
自分は、電線自体に抵抗感は無いが青い色は悪趣味だと答えた
しかしOは青い電線は結構好きらしい

しばらく行くと、急斜面につくられた石造の村が現れた
村を囲うように外洋に半円形に突出した城壁が作られ、また海岸線自体も高い城壁が巡らされていた
Oと話し合い、明日この村にこっそり侵入することにした
Oは海上の城壁の一番外側から泳いで行きたいらしいが、自分は金づちなのでそれは無理だった
結局、Oは海から、自分は陸伝いに、別行動で行くことになった
翌日海を見てみると、Oが見知らぬ若い男と一緒に泳いでいた
声をかけて崖伝いに彼らの方へ行った
見知らぬ男は偶然出会った村の漁師で、自分たちの計画に協力してくれるらしい
服を漁船に置いてもらい、3人で村の入り口へ泳いで向かった
一旦村の前を突っ切り、村に隣接した林に上陸した
林の中には、地面にいくつかフレスコ画が描かれていた
輪郭線を強調した独特の作風で、赤を基調としたものが多かった
低い石垣の切れ目を通り、直径1mほどの丸い穴のあいた白い石造の門をくぐって村に入った
村内の道には白大理石板がはめ込まれており、黒大理石の小片のモザイクでアラベスクのような模様が描かれていた
村役場に入り、そこに陳列されているCDを眺めた
700円のお得な輸入版を見つけたので、それを購入した
その後、漁師と村人数人と雑談した
その時分かったことだが、自分たちが住んでいるのはロシアで、この村はロシア領内にあるフランスの飛び地らしい
Oは村で一泊するらしいが、自分は帰ることにした
帰路は何となく陸路を使った
海とは反対側に伸びる道をまっすぐ進むと、林が点在する湿地にぶつかった
自分はひざ丈のブーツを履いていたので、湿地にも構わず入っていった
どこからかNHKの自然ドキュメンタリー風のナレーションが聞こえてきた
それによれば、ここは世界有数の野鳥の繁殖地らしい
鳩を赤く塗って長い尾羽を付けたような鳥が群れていた
0064名前は誰も知らない
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2013/12/06(金) 17:40:14.69ID:Xl1GczUA0
湿地を抜けた先に、レンガ製のごみ焼却場兼火力発電所があった
以前はフル稼働していたらしいが、現在では動いているのかどうか分からなかった
近くに西村という村もあったが、こちらも相当寂れており、通りも建物も人気がなく陰気な雰囲気だった
通りを歩いて村を出るあたりになって、どこかから宴会の騒ぎ声が聞こえてきた
また林をしばらく歩くと、なんと海沿いのフランスの飛び地に戻ってしまった
先程は気付かなかったが、村のそばには巨大な工場と謎の建設現場が隣接していた
地面を縦に深く掘った穴の中にラピュタのロボット兵が立っていて、周囲の足場で数人が作業をしていた
ロボットの背は100mほどあり、表面は灰色だった
これ以外にも現代的な工場や、ちょうどロボットを覆うのに手ごろな大きさの縦長の施設がいくつもあった
クレーンや見張り台、砲台らしい施設が至る所にあり、どれも灰色のコンクリート製だった
結構重大な機密に触れてしまったのではないかと冷や冷やしながら、作業員に見つからぬよう慎重に歩いた
しかし黒い棺桶大の箱が並んでいる場所で、作業員の一人に見つかってしまった
目があった瞬間から必死に頭を下げたが、どうやら大した機密はないらしくお咎めなしだった
それどころか、その作業員がこの先の村までの道案内を申し出だ
林の中を歩きながら作業員と雑談し、入村の際に世話になった漁師の話になった
作業員が意味ありげに「あいつをどう思う?」と尋ねてきた
漁師はかなりの長髪で細身だったので、それが印象的だと答えた
0065名前は誰も知らない
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2013/12/07(土) 20:01:46.01ID:I9wQNI1I0
おじいさんがとてつもなく大きな電子ピアノを弾いていた
鍵盤一つ一つが片手で押さえないといけないぐらい大きくて、何十メートルも続いていて(みたいに曲がってる
しかも複数の段になっていておじいさんは足でも下の段の鍵盤を弾いていた
おじいさんは端の方で頑張っているけど、一人ではどうやっても10個ぐらいしか使えないんだからこんなにたくさん鍵盤は必要ないのにと思った
ネットで「歌詞の僕をボブに変えるとステファニー」というネタを見たのを思い出して、歌ってるおじいさんをボブと呼んだ
0066名前は誰も知らない
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2013/12/09(月) 00:39:45.49ID:bIv+AnMZ0
書店にいた
一隅に小さなCDの棚があったので、あまり期待せず見てみた
すると、せいぜい数百枚しかない中から、欲しいCDが3枚も見つかった
特にその内の一枚はHMVオンラインでずっと取り寄せを待っている状態だったので嬉しかった
それらをレジに持って行った
若い女店員がぞんざいにCDを受け取るやいなや、「これは無理です」と言って突き返してきた
店内に陳列されていたのはケースだけで、本体はレジの奥に保管されているらしいのだが、
これら三枚はちょうど在庫切れなのだという
在庫切れのくせに並べておいてその態度は何だと思い、本当に無いのか、もう一度確認してくれと食い下がった
落胆が大きかったのも重なり、つい強い口調になってしまった
当然ながら徒労に終わった
店内中央に図書館のような読書用の机が並んでいたので、その内の一つに座った
脚を投げ出し、頭を伏せて寝たふりをした
すると店内放送がかかり、着席中の客に起立と移動を促してきた
と言っても緊急避難などではなく、何かのイベントの呼び掛けだった
ふてくされて頭を上げない自分に、周囲の目が集まった
前後に座っていた女の客が自分を突っつき、移動するよう言ってきた
指示に従うのは癪だがずっと座っているわけにもいかなかったので、荒々しく椅子を引いて立ちあがり、店の外に出た

気付くとまた店内にいた
傍には大学のゼミで一緒だったYさんがおり、誰かと話をしていた
どうやらさっきの店員に対する態度と、放送を無視したことについて自分の陰口を言っているらしい
普段は猫かぶっておいて、店員や女には尊大な態度を取る奴だと思われているらしい
0067名前は誰も知らない
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2013/12/10(火) 03:59:46.62ID:hDE7/LET0
小学5〜6年生くらいの女の子と観光バスで一緒になり、仲良くなった夢を見た。
 
時代設定は、昭和の時代か、近未来の日本かわからないけど、
みんなの着てる服や街の様子は今風。
しかし何故かバスの屋根の上に更に座席がくくり付けてあり、
満席で荷物やらなんやらでぎゅうぎゅう詰めである。
つまり貧しい国でよく見る光景である。ただしバスは今風。
 
俺はその屋上席で、女の子の家族=母親(顔は不明)・女の子・5〜6才の弟。
3人と一緒になった。《※席は全部指定席》
 
一緒といっても俺の席は無く、その子の家族の隙間に無理やり座らせてもらっている。(俺=無賃乗車)
 
  ・・・中略カット・・・
 
休憩が終わり、再びバスに乗るわけだが、5〜6台のバスは既にゆっくり動き始めている。
俺が前方のバスを追っていると、後ろから女の子が
「こっちこっち、私達の乗るバスはこっちよ」
と言ってきたので、慌てて女の子と飛び乗ろうとするが、
女の子では無理そうなので、俺はまずジャンプして、バスの壁にある
小さな┗┛←の部分に人差し指と中指をかけて飛び移り、
次にもう片方の腕で女の子を抱え、屋上に飛び乗った。
弟と母親は既に乗っていて、弟は母親の膝の上で寝ていた。
弟の席(一番外側)は空いていたが、俺は女の子の側に居たいから、
再び女の子の隣の隙間に無理やり座った。
ブラウス越に汗をかいた、女の子の身体と頬がベッタリと
俺の腕や頬に触れて、俺は幸せな気持ちでいっぱいだった。
 
そして先ほど目が覚めた。
0068名前は誰も知らない
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2013/12/10(火) 09:33:10.29ID:4juHZ6wM0
今住んでるアパートから坂を下って行くと、のどかな田舎の風景に出会った
道の右側は畑と林で、左に農家の屋敷が並んでいた
畑に乗り上げるような形で軽トラがあった
冬だというのに半袖でも汗ばむほどの暑さだった
つぶれたスイカを拾って道を右へ歩いていると、畑にかわいい虫を見つけた
カイコガの成虫に黒い模様が付いたような虫だった
スイカを差し出したがどこかへ行ってしまった
次に柴犬の子どもを見つけ、やはりスイカを差し出してみた
犬はこちらに興味を持ったようだが、近くの民家へ逃げ込んでしまった
スイカを頭にかぶって散歩を続けると、右手が急に開け、鮮やかな青の海が現れた
正面に小さな公園があり、知的障害らしい30くらいの男が何か歌っていた
公園の地面には分厚く塩がたまっており、革靴で来たことを後悔した
公園の先に行くと、さっきの男が自分の後ろをついてきた
歌がうるさい以外は無害なのだが、何とも居心地が悪かった
0069名前は誰も知らない
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2013/12/10(火) 11:45:02.10ID:hDCDWIcY0
スパロボで遊んでいたと思ったら誰もいない町をうろうろするゲームに変わった
いつの間にか家の中に移動していて、見つかってはいけないと思ったので隠れながら外に出ようとした
でも途中で誰か見つかって、何をされるのかわからなくてびくびくしていたらその人はロイ・オービソンだった
ロイはいろいろと説明してくれたんだけど自分にはよくわからなかった
一旦外に出ると、全く感情のないような野良犬が何匹も歩き回っていた。不気味な雰囲気の空気で何かおかしいと思って
もう一度ロイに聞こうとさっきの家に戻ると、ロイはいなくなっていて数人の人がオフィスのような部屋で仕事をしていた
その人たちも感情が全くないような喋り方だった。
何故かお金をもらえた。お金というよりは何かの引換券みたいだった。真ん中に切り取り線がある
とりあえずもらったその金をポケットに突っ込んでまた外をうろうろしていると、倒れている親父を見つけたので
飲み物とパンを買ってやろうと思い小さな店の棚を見たがろくなものがない。振り返ると親父は消えていた
飼い犬が2匹歩いているところを見つけたので、一緒に連れて行こうとしたけれど
さっき見たような全く感情のないような犬がぞろぞろと集まってきて見失いそうになった
こういうゾンビみたいな人間が出てきたら危ないぞと思って刃物は通用しないと判断して鈍器を持とうと思った
0070名前は誰も知らない
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2013/12/10(火) 16:05:08.38ID:4juHZ6wM0
姉に誘われてアニメ映画を見に行った
主人公は街中を走りまわっているうちに、赤い鳥居がそこらじゅうに建っている不思議な場所に来ていた
通行人は皆和服で、キツネやその他のお面を被っていた
姉いわく、この辺から映画は一転怖くなるそうだ
主人公は道の左右に対面して建つ鳥居の間で足を止めた
右側を見ると、お面を被った小柄な人間がこちらを見ながら何か歌っていた
そちらに行こうとしたが立ち止まり、反対側の鳥居を振り返った
するとお面を被った一団がぞろぞろ奥へ入って行くのが見えた
主人公は左側の鳥居をくぐり行列について行った
玄関の手前の庭園で、行列が踊りを始めた
お面の男が主人公の手を取り、無言で踊りの動きを教えた
盆踊りよりも洗練された、手さばきが大胆で鋭い踊りだった
0071名前は誰も知らない
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2013/12/14(土) 09:47:31.30ID:Gvof8iVbO
夢のなかで僕は女の子と交際していた。
彼女は髪の長い綺麗な子で、いわゆる精神の発達に障害と呼ばれるものが見受けられた。
気が付くと、広い部屋のなかにいた。そこには長い髪をした彼女も一緒だった。
学校の理科室のような内装の室内で、数台の長机が等間隔に配置されている。
僕たち二人の他にも、生徒らしき人の姿がちらほらとあった。僕たちは幾つかの組に分かれて、天井に何かモニターのような物を取り付ける作業をしていた。
僕は彼女と組んでいたのだけど、なかなか上手く連携が取れずにいた。
その様子を見咎めたのか、男が一人こちらに近づいてくる。どうやら教員らしかった。
男は彼女だけに何やら強い口調で絡んでくる。男の態度には明らかな悪意が見てとれた。
そのことに強い不快感を覚えた僕は男に抗議した。
乗っていたエレベーターを彼女と降りた。
扉を出てすぐ近くの壁には、備え付けの郵便受けがあり、彼女はそこから郵便物を幾つか取り出した。
外廊下を二人で歩いた。
いつの間にか外にいた。
横断歩道の前に立ち、信号機の色が赤のためか僕は歩みを止めていた。
傍らには彼女の姿はなく、代わりに知らない女の子がいた。眼鏡を掛けたショートカット。上背は僕よりわずかに低い。
僕らは話をしていた。会話の内容は件の彼女についてのことだった。
マチ針で小さな蛙が串刺しにされた。
0072名前は誰も知らない
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2013/12/14(土) 16:25:52.36ID:p8V6RZEu0
身体の毛穴からウジ虫や線虫が湧いてきて、
つまんでもつまんでも、切りが無い。
アタマ来てガソリンかぶって火をつけようとしたとこで、目覚めた。

ひと月ぶりの休みで昼寝してこんな夢とか…
0073名前は誰も知らない
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2013/12/14(土) 16:38:35.43ID:oQp4MDeB0
見知らぬ大学に入学した
学校のトイレに入ると、大便器が血液型別に4つ並んでいた
奥から2つ目のB型トイレに並び、順番を待った
B型とその奥のO型は壁で隔てられていなかった
ようやく空いたトイレに入ると、和式便器にうんこが放置されていた
レバーを引いて水を流したが、水流が弱いのかうまく流れなかった
仕方なくそのまま用を足した
踏ん張っている途中で、後ろに並んでいる学生が挨拶をしてきた
どうやら彼らも新入生のようだ
出身地を聞かれ、数言言葉を交わした
やっとうんこを出し切り水を流したが、やはり流れてくれなかった
隣を見ると、O型トイレもうんこがプカプカ浮いたままになっていた
B型のうんこはLLサイズのサツマイモのように太く、O型は細かった
個室の外でブラブラしていると、学生の一人がイカの切り身をかじっていた
しばらく無表情で噛みしめていたが、急にえずいて吐き出した
そのイカはどこか外国で獲れた巨大イカの身らしく、生えているトゲで口を傷つけてしまったようだ
放置された切り身に付いている一つ一つのトゲが、イカの幼生となって床を這い出した
こんなホラーアクション映画があったなと思った
0074名前は誰も知らない
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2013/12/16(月) 19:14:24.41ID:P8GVEhg30
ルパンと遊戯王と名探偵モンクが混ざっていた
モンクが名推理でカードを当てて優位に立っていた
0075名前は誰も知らない
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2013/12/16(月) 22:01:19.98ID:NvBArQHo0
ロシアのある都市にいた
チャイコフスキーの生家だというアパートがあったので、その建物に入ろうと思った
ドアを開けると三方にガラス戸があった
右手のガラスに老婆が、左手に若い女がぼんやり浮かび上がり何か喋り出した
不気味なのでいったん外に出、隣にあった別の入り口から入った
入ってすぐの所にちょっとした広間があり、テレビとソファ、その奥に台所があった
左手にさっきのガラスで仕切られた場所が見えたので、そちらに歩いていった
すると老婆が、またガラス越しに通行人(というか一歩入ってきた人)を脅かしていた
台所には若い女がおり、ロックバンドの一覧が載っている大判の本を眺めていた
その本には宇宙線や航空機などの大小のイラストがいくつも載っていた
背景は大体青系統の色だった
あるピンク色のページには昭和の歌謡曲の歌詞があった
女はこちらを小馬鹿にしたような態度を取っていたが、どこか憎めなかった
向こうも本気で嘲笑しているわけではなさそうだった
台所に、女の夫だという若い男が現れた
彼は芋の皮を剥いていた
入り口そばのソファには白い長髪のお爺さんが座っていた
若夫婦の娘二人が学校から帰ってきた
二人とも黒か紺のマントのような制服とベレー帽を着用していた
妹の方が人懐っこく、見ず知らずの東洋人にも遠慮せず話しかけてきた
皆は夕飯を食べていけと言うが、誘いを受けるのも図々しい気がして迷った
0076名前は誰も知らない
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2013/12/17(火) 19:16:11.68ID:ZKpdVTix0
運動公園の陸上競技場の一隅にあるロビーにいた
父と姉はソファに座り、自分は毛布にくるまって横になっていた
目の前に浴室があり、祖母が扉を開けっぱなしで体を洗っていた
母が扉を閉め換気扇をつけると、なぜか祖母が逆上して外まで出てきた
姉が毛布の上からのしかかってきた
父の運転で祖母(浴室にいた方ではない)の家へ向かった
道路右手は渓谷になっていた
川の向こう側にはかなり高い崖が続いていて、その上に森が広がっていた
雨が降り出した
崖の上の森に降り注いだ雨が無数の滝となって流れ落ちていた

祖母の家に着いた
親戚がたくさん集まっていたが、彼らはちょうど帰ろうとするところだった
車庫の下に立っていると、10歳くらいの男の子二人が虫カゴを持ってやって来た
カゴにいたのは、カミキリムシの頭とシオヤアブの胴体を合わせたような変な虫だった
腹部両脇にはアノマロカリスのヒレのようなものが並んでいた
ヒレは節ごとに灰がかった青色と毒々しいピンク色に交互に塗り分けられていて気持ち悪かった
全長は8センチほどもあった
男の子はかごから虫を出し、虫で遊び始めた
虫を地面に叩きつけ、空に放り投げ、頭を叩き、触角を引っ張り、その他子供がやりそうなことを色々試していた
虫は明らかに弱っており、気持ち悪いながらもやはり可哀そうだった
地面にはいつくばっている虫が、突然自分めがけて飛んできた
パニックになり、そこらじゅうを走り回って虫を払いのけた
0077名前は誰も知らない
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2013/12/18(水) 03:41:01.91ID:78vUpbWI0
ある日の私は、何かを錯覚したかのような不自然な出来事を感じていた。
そう、ある女性アイドルと私は、"接吻" を交わした。何と・・・
先ず考えられない?何かの幻想だろう?其れとも夢・・・
ま、私は彼女がとても好きだ。可愛い、優しい、爽やか
だが、一方通行ではある、残念ながら・・人間とは厳しいものだ、全く。
そんな私が、夢の中でもと、巧く、囁きながらそう呟いて
想像して、創ろうたのであろう・・・
そもそもがくだらない事かも知れないが、孤独な私は夢を
創ってしまった。寂しいものだよ。
現実は厳しい、実に、何もかもが・・・・・・
まぁ、夢の中の彼女は、いつも私と寄り添っている。だから・・
"接吻" を交わせたのだ。そんな日と言うのは、ま、幸せだな
其れが如何であれ、幻想であれ・・・
虚しい、悲しい、哀れだ、意味がない、無駄だな
私は、辟易とする位、馬鹿を見てきた。だから、孤独だ・・・
其れと、侮辱屈辱罵倒なんぞには、どれだけあったのか
計り知れない。今でもそうなのかも知れないが、ま、一筋の夢ぐらいは
一寸だけ見させてくださいな、お願いします。
孤独な・・・・・
0078名前は誰も知らない
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2013/12/18(水) 13:40:22.22ID:OL7buwy60
伯爵と愉快な鍵盤弾きに出会い、弦楽器を持たされた
不安で怖くて弾けないと俺が言うと、伯爵は心配してくれて「何があったんだ?」と聞いてくれた
俺は2007年の出来事が原因だと話はじめた。本当は2003年なんだけど後で間違いに気づいた
酷い教師が何人もいて、そいつらの言葉の暴力が原因で恐怖に怯えるようになったと伯爵に打ち明けると
伯爵はそいつらをやっつけに行くべきだと言って一緒についてきてくれた
学校に行くとまだその教師がそこで仕事を続けていたので復讐した
「一生刑務所に入ってろ」とか「人間として最低」とか言っていたクズ教師だった
他にもクズ教師ががいたけど一人をやっつけたところで夢は終わった
0079名前は誰も知らない
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2013/12/18(水) 14:47:34.85ID:qOfb9b060
外の物干し竿に洗濯物をかけていた
すると野良猫が周りに寄って来た
どうやら洗濯物が気になって仕方ないらしいが、引っかかれたり落とされたりしたら困ると思った
茶色の馬に物干し竿を引かせて別の所に移動したが、猫たちも付いてきた
比較的警戒心が薄いという黒猫を撫でてみた
薄茶色の猫も撫でたら傷が付かない程度に噛みつかれた
馬に洗濯ものを引かせてアパートの5階まで行くと、やはり猫も付いてきた
可愛いので、部屋に入れてしまった
猫は個体差はあるものの、ある程度人間の言葉を理解できるらしく、喋ることもできた
大家にばれたらまずいので、絶対に大声で鳴かないようにと言っておいた
コタツでごろごろしていると、一匹の猫が玄関の方を向いて急に騒ぎ出した
なんと見知らぬ男が台所を漁っていた
男は逃げていった
盗難被害は無いようだったが、猫の存在がよそにばれてしまわないかと冷や冷やした

中学校の授業で、竜なんとか用水の建設に関するビデオを鑑賞した
この用水は、山間部を切り開いた巨大な新興住宅街に水を供給するためのものらしいが、
肝心の住宅街への入居者が集まらず、用水住宅街共々無用の長物化していまっているようだ
教師の運転する軽自動車(2代目ライフ)の後部左座席に乗り、実際に用水を見に行った
森の中の、落ち葉が溜まった道をしばらく走ると、左手に高い金網が現れた
金網の向こう側は野球のグラウンドのように見えた
これが住宅建設用地らしいが、一つも建っていない
その先には大きなマンションが複数棟並んでいた
マンションは屏風のように平たいものではなく、柱のようにのっぽでもなく、
エアーズロックを掘り抜いて作ったような重量感溢れるものだった
コンクリート打ちっぱなしで、建物表面は分厚いコンクリート板によって立体的な装飾がなされていた
列柱や雷紋、複雑なアラベスク等をモダニズム的に抽象化した様なデザインだった
0080名前は誰も知らない
垢版 |
2013/12/19(木) 03:29:24.72ID:8q+NyxhUO
外は日差しが眩しいくらいよく晴れていた。
少し向こうには高架線路が横切り、建物が周囲に林立している。
建物の屋上には何かの旗や干された洗濯物が風に煽られていた。
きっと見つかるという確信めいたものが自分にはあった。
それは呪われた布団だった。
0081名前は誰も知らない
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2013/12/21(土) 03:42:06.86ID:wOY7JCO80
私は現実を感じる毎日に嫌気がさしていた。ま、夢でも描こうかなぁ、と
絵を描き始めた。そう、私は絵を描く事に関しては朝飯前だ。
孤独な私は、絵画とは・・友達のようなもの・・・
そうだね、現実を描くよりも、夢を描いた方が魅力を感じる。今見る
現実よりも、果てし無く想像も付かない世界は壮大である。
こんな事に気が付いたのは、つい最近ではないが漠然としたものが
ウロウロ、としていたな。元々の私と言うのは、写実的な絵画を
得意として来た。だが、其れを、非現実的なものにしていく勇気は
今も無い訳ではない・・・デザインにも、気掛かりだ・・・
見た物を描く、此れは誰もが経験して来たものだが、また有りもし無い
想像を超えた夢を描ききる事とは、そう出来るものではない。
抽象画にもあるような、閃きでは困る。もっと、インパクトがある
オリジナリティ豊かな作品、此れだな・・・・・
正に広大だ!果てし無く広い宇宙!
もう、私は現実の世界から厭き厭きして来たのだから、此れに尽きる。
其れには、瞑想も必要だ。何も齎さないでもないが、私の心から
無心が必要不可欠だな。心の淫らは禁物、そして穏やかさ・・・
此れがあれば、夢の世界を広大に描ける!
現実を見る毎日よりも、非現実的な毎日の方が、生きがいを感じる
と思う。ま、くだらない日常生活に疲れた時は、何時もと違う
幻想的な世界を、と感じるのである・・・
ふと、夢枕でそんな事を描いていた。
0082名前は誰も知らない
垢版 |
2013/12/21(土) 13:54:09.95ID:O8qeRu5D0
母方の祖母の一周忌をした
実家の墓へ行くことになったが、親戚の車の定員を足し合わせると二人あふれてしまう
結局、一番年少でかつ十分に体力のありそうな年齢の自分といとこが、
二人乗りの電動自転車に乗って行くことになった
自分は前に乗ることになった
自転車は前後輪それぞれの車軸から直接ペダルが伸びているという、どう考えてもあり得ない設計だった
が、いざ乗ってみると全く問題はなかった
母方の実家は山の中にあるので、墓まではいくつも坂を越えねばならなかった
長い下り坂の途中で何台も対向の自転車がやってきて、それらを避けるのに苦労した
道はいつの間にか未舗装路になっていた
水流によって削られたような岩盤のえぐれの中を通り、林の中のらせん状のデコボコ道を下った
右手に流れる小川の岸に、蛍光オレンジのボートが繋がれていた
そのそばに湿った粘土を掘り返している作業員がいた
作業員は泥の中から一畳ほどのプラスチックの薄板を持ちあげた
どう見てもプラスチックにしか見えないが、これは戦国時代の教会の壁紙らしい
クリーム色の地の上に、落ち着いた色調の赤、緑、青で素朴な線描が描かれていた
作業員は次々と板を掘り出しそれを高く掲げ、親戚一同でそれを鑑賞した
どの絵も追悼に関する内容らしく、棺に入った死者の絵と名前が書かれていた
絵によってアルファベットはキリル・ラテンまちまちで、
ローマ字の日本語から向こうの文法に従って書かれたものまで様々だった
一通り見終わると、そばに緑色の古い電話機らしい機械が二台置いてあるのに気付いた
自分たちはいつのまにか、再建された教会の中にいた
皆で電話機を囲みあれこれいじって遊んだ
電話機は確かに受話器やダイヤルが付いていたが、なぜか切符を管理する機械?も兼ねていた
レジ様の引き出しを開けると携行版時刻表が数冊入っていた
時刻表のあるページに男女の苗字を書きこむと相性診断ができるらしく、いとこたちがそれで遊び始めた
いとこにまじって大学の先輩のSさんがおり、やはり相性診断をやっていた
0083名前は誰も知らない
垢版 |
2013/12/22(日) 16:53:07.44ID:FctQ+ItH0
実家がレトロな洋館になっていた
廊下に金の粒がいくつか落ちていたので、それらを拾い集めて口に含んだ
しばらく口に入れていると熱で柔らかくなり、噛めるようになった

ロシアに留学することになった
なぜかまず両親とアメリカ行きの便に乗り、そこから一人ロシアへ向かった
シベリア北方の永久凍土だか湿地を眺めていると、海岸から少し離れたところに自由の女神に似た
巨大な像が建っているのが見えた
グーグルマップのようにカーソルを像付近に近付けて写真を数枚見た
像の後ろ側には、像よりも高いビルが建っていた
高さも太さも異なる複数の円柱・角柱を束ねたようなデザインだった
またしばらく乗っていると、乗客たちが窓の外を見て騒ぎ出した
ある有名な街が見えるらしく、近くに座っていたスターリンがそこに関する詩を朗読し始めた
角度が悪く旧市街は見えなかったが、新市街のビル群を見ることはできた

いつの間にか自分はヘリコプターの足につかまっていた
手が疲れたのでちょっと体勢を変えたかったが、あまり高い所で動くのは危険だと思った
操縦士に一旦地表近くまで降りてくれと頼んだが、モスクワの中心部で変な挙動を取ると怪しまれると思ったので、
まず郊外まで移動して、それから降りてくれと言い直した
ヘリコプターはデパートの中に飛び込み、あちこち迷走した揚句ようやく外に出た
どこかにぶつけて親指の付け根が1センチほど切れてしまった
貴族の屋敷らしい白と水色の建物のテラスに車いすの子供がいた
車いすを押しながら雑談をした

留学先の寮にいた
長い廊下の突き当たりが自分の部屋らしい
扉を開けると10畳ほどの一間があり、その左側にもう一間、さらにその奥に6畳ほどの一室があった
部屋の中には流し台とシャワーも、仕切りなど無い状態で備え付けてあった
手前の二部屋は学生用で、二人ずつ計四人が住むことになっているらしい
奥の一部屋は寮の管理者のおばさん用らしい
自分は真ん中の部屋をあてがわれた
隣の部屋の男女が痴話喧嘩をはじめ、その騒ぎのせいで飲み物か何かが床にぶちまけられた
居合わせた学生5,6人と一緒に床を拭いた
雑巾が水を吸いきれなくなったので流しに持って行って洗っていると、同じく流しにいた
きつそうな女子が「一人だけ先に掃除を終わらす気か」と文句を言ってきた
腹が立ったのでこちらも激しく言い返すと、なぜか向こうは急に態度を和らげた
0084名前は誰も知らない
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2013/12/22(日) 19:10:54.76ID:4i4LWU5D0
単純作業らしきものをさせられる職場へ連れて行かれた。精神的な貧しさに追い込まれる恐怖を感じた。
何故か自分は荷物をたくさん持っていて、持っている荷物を処分させられることになった。
知らない奴が自分のものを勝手に持って行こうとしたので、そいつを止めて何を持っていかれそうになったのか見てみるとカードの入ったアルバムだった。
他にも人に渡すのは惜しいものが混ざっていたので、間違えて持ってきてしまったということにしていくつかのものをキープした。
ドラえもんが載っている雑誌がたくさんあったのでそれは近くの古本屋で処分させられることになった。
気がつくと駐車場にいて、飼い犬が歩いていたので、車が来ないうちに捕まえようとしたら、
白い車がやってきて、中にいる二人組が銃を乱射し始めた。犬が撃たれるかもしれないと思って怖かった
0085名前は誰も知らない
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2013/12/23(月) 03:50:31.15ID:OtcrEZ8I0
都会の片隅で一人歩いていると、何か光を差した物を感じた。
光に沿って歩いて行くと、ん・・・何と一つの星ではないか・・・
何だろうと、私は、一寸怯えながら向かって行った。かなり、幻想的な
世界だ。私は、光の星に来たのだろうか?分らない?
然し、突然、絵画を観ているかのような草原の中を、歩き始めた。
あっ、湖が見える。とても綺麗な透明な、”Blue”!其の時だ!
何と、超高層ビル群が幾つも立ち並んでいるのが、湖の畔にあるの
ではないか!此処は、リゾート地なのか?
だが、人影がなく、ひっそりとしている。う〜ん・・おっ
猫だ!あれは、猫だ!紛れもなく、猫・・・なんで、猫なんだ・・・
ビルの谷間から、ある猫が、私に向かってきた。此の猫は・・
何処かで見たような?いや、そう思っているだけか・・・または
偶然、私の猫なのか?果たして・・
其の猫は、私を無視して、通り過ぎた。然し、変だな・・人影はないが
猫が住んでいる。ん、夢なのか?其れとも猫の星にいるのか?
まさか、猫がビルを造る訳がないだろう。馬鹿をいい加減しろ!と
思った。そんな事を考えているうちに、無駄な時間は過ぎて行った。
光が消えていく・・・・・お〜ん〜星は〜
何故か私は、また来た道を戻っていく・・過ぎ去った過去のように
猫は如何したんだろう?草原は?湖は?ビル郡は?
走馬灯のように、過ぎ去っていくように感じた。どれだけの時間だろう
一寸のようだな、そうだ。
そして
気が付くと其処には、都会のビル郡が私を覆っていた。あれは・・
幻想を見ていたのだろうか?其れとも、夢の世界を
漂っていたのであろうか?不思議であった。私は、自分のお家に
戻ると、愛猫が迎えてくれた。安堵感でいっぱであった・・・・・
0087名前は誰も知らない
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2013/12/23(月) 12:46:20.98ID:Pb6y4cqi0
大学卒業後、当然のごとく就職に失敗したわけだが、もっと下の学校からやり直すことになった
俺は小学校に入学し直した
見覚えのある小学校の教室で小さい椅子に窮屈そうに収まっている俺の周囲は、小学生のチビばかりだ
小テストの時間、解答欄はほぼ白紙のままで、俺は焦っている
なんせずいぶん昔に習ったことばかりなので、ほとんど忘れてしまっていたからだ
0088名前は誰も知らない
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2013/12/24(火) 17:41:57.47ID:Fs6m9jJL0
姉と大富豪をしていた
お互いあと一手で上がりという状況で、こちらが出したダブルのジョーカーに姉がスペ3を出した
スペ3はシングルにしか使えないと言っても全く聞き入れてもらえず、ゲームを無理やり終わらされてしまった
腹が立ったのでしばらく姉を無視することにした
学校へ行く準備をしていると、姉が謝ってきた
どうやらさっきは正しいルールを承知の上でごまかしたらしい
まだ許すつもりは無いので、無視し続けた
姉の謝罪をスルーしつつ、裏に置いてある自転車の所に行った
すると、同級生のNが自分の自転車の荷台にかばんを縛っているのを見つけた
Nを呼び止め、何やら言い訳をしているNから自転車を取り返した
すぐそばの十字路まで一緒に歩き、しつこく言い訳を続けるNと口論になった
Nは点滅している信号を強引に渡りきり、その先から罵声を浴びせてきた
0089名前は誰も知らない
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2013/12/25(水) 03:28:41.41ID:1HLAFQAK0
とある振興団体の医学部門の連中から、俺は、
左の耳から10本、右の耳から6本、鼻の穴から3本、
針麻酔用の針を刺されて、脳の複数の部分に刺激を与えようとされた。
治療目的のための脳のコントロールだそうだ。
 
だが奴等がちょっと居なくなった隙に、俺は慌てそれを抜き取った。
だがまだ数本残っていたのだった
0090名前は誰も知らない
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2013/12/26(木) 02:28:04.10ID:nPh0yh8TO
まだ六歳ぐらいの小さな弟が包丁を持って襲ってきた。
まず初めにその殺意の切っ先が向けられたのは兄だった。
僕は兄と二人でなんとか部屋の外に逃げ出した。
マンションを出、その前を横切る道路を渡った。
振り返ると弟の追ってくる姿を認めた。ちょうどマンションの出入り口から出てきたところだ。
弟はやがて僕らに追い付いた。その小さな手の裡に固く握りしめられた凶器が再び振るわれた。
僕は兄と協力してそれを退ける。
弟は道路に倒れた。それで事切れたはずだった。
彼の胸には包丁が深々と突き立っていた。
0091名前は誰も知らない
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2013/12/26(木) 02:40:24.48ID:ChUf4Gh+0
自分が生まれる以前の、昭和初期というか戦前くらいの時代にいた。
何故かその時代の電車(?)に乗っていた。
夕方過ぎというか…もう夜だった。
窓から見える景色…鉄道の施設の建物とか、架線の柱は木造が多かった。
高いビルもほとんど無かった。
それらが白熱灯の灯りに照らし出されていた。
そんな、車窓から見える通り過ぎていく風景だった。
 
車内のアナウンスが聞こえてきて、
それがいかにも昭和の古い時代の口調で、
「まもなく○○に到着です。
***プレートの付いてる車両のお客さんは
ドアの前まで集合してくださーい。」

 
ここらで目が醒めた。
0092名前は誰も知らない
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2013/12/27(金) 03:48:47.03ID:RmgNZfYE0
就活の合同説明会に来ていた
広いホールの真ん中にポツンと2,30のパイプ椅子が並べられており、
既に10人ほどの学生が席に着いていた
その近くにある受付に行くと、書類と参加費1万円の提出を要求された
普通金は取らないだろ…と思いながら、まず書類をバッグから出そうとした
しかし他のプリントに紛れて中々見つからず、だいぶ手間取ってしまった
ようやく書類を探し出して受付に渡した時には、お互い参加費の事をすっかり忘れていた
席に着いて説明会が始まるのを待った
ホールはいつの間にか体育館になっており、自分たちは椅子ではなく床に直接座っていた
壇上に白髪のおじさんが立ち、歴史の問題を3つほど立て続けに出した
ポーランドの連帯がどうとかというのが一つ、他の問題は忘れた
いずれも自分には分からなかった
おじさんがランダムに学生を指し、マイクを渡して答えさせた
隣席に、なぜか中学の同級生のSさんがいた
Sさんが指され、何か現代文の文法に関することについて喋り出した
要領を得ない回答だったが、それでも一定時間喋っていられるのはすごいなと思った
壇上のおじさんは次々に学生を指していき、「〜について論じなさい」と様々な問題を出した
自分にどんな問題が当たるのかと不安に思っていると、隣のSさんがそれを教えてくれた
いわく、「動詞と動詞の意外な関係について論じなさい」と問われるらしい
自分には国語の知識などない上に質問の意味自体がいまいち分からないので焦った
次々と学生が指される中、おじさんが自分とSさんに紙きれを渡してきた
そこには小筆で乱暴に、斜線が紙の端一杯に数本、右下の隅に斜めの格子柄が描かれていた
そして、その上からかなりクセのある草書体の英語が書かれていた
全く解読できずにSさんに尋ねてみたところ、三つのチェロがどうとかという内容らしい
適当に有名曲か奏者を挙げて話せば何とかなるかなと思った
壇上では、ある学生がヴァイオリンを演奏していた
イージーリスニングの類で、陳腐で締まりのない曲だった
腕もあまり良くはなかったが、会場はそれなりに盛り上がった
次に高校の部活で一緒だったK君が壇上に現れ、ドラムのソロをやった
かなり前衛的な演奏で面白かった
ドラムは一部電子楽器になっているらしい
0093名前は誰も知らない
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2013/12/27(金) 09:58:43.00ID:euzqg5zK0
漫画家の人と会って、面白い漫画を読ませてもらった。それから自分が過去に飛ばされてその漫画家がデビュー前の時代にいた
歴史に介入してその漫画化がきちんと漫画を描けるように促すことになった
玩具の注射器みたいな道具を手に入れて漫画家に渡した。漫画家から直接漫画を買いたくて17冊を8000円ぐらいで売ってくれることになった
カードしか持っていなかったからATMでおろしてこないといけなかった
知らない街かショッピングモールの中を歩き回って、掃除道具を売りつけられそうになったり、フルハウスセカンドシーズンのDVDを買ったりしているうちに
金が用意できたので漫画家のところへ戻って金を支払うと17枚のハガキを渡された
1枚目はヘタクソな絵が描いてあって、最後のほうの数枚はまあまあ上手な絵が描いてあった
このままでは彼はデビューできないと思ったので、アカギや天のような絵にした方がいいと言うと、彼はそのやり方ならうまくできていたのでどうにかなりそうだった
0094名前は誰も知らない
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2013/12/28(土) 10:51:45.17ID:SVwfX7k80
知らない家の中を歩いていて、部屋の中のテレビを見るとアニメが始まって、BGMがストーンコールドで、
天津飯とスーパーサイヤ人の悟空が戦っていて、ルパン一味が登場するいろいろ混ざった変なアニメが放送していた
新聞のテレビ欄を見ても番組名がわからず、妹に聞くと何かの機械を接続するとそういうアニメが見られるということだった
機械を探しに外に出かけると、カーリーヘアでサングラスの老人の有名人が近所にやってきていて、自分はそのファンということになっていたので見に行った
老人はとても背が縮んでいて5歳児ぐらいの身長になっていた。足は棒のような義足をつけていたけど、彼はとても元気で声もはっきり出ていた
突然凶暴なサルが出てきて彼の腕を引きちぎった。俺はあわてて彼の腕と体を抱えて病院に駆け込んで治療をしてもらった
医者が腕をつけて、何かの液体の中に老人を入れた。液体に浸かりっぱなしで息をしていないように見えて俺は心配したが彼は腕も治ってまた元気になった
サルの飼い主は全く反省した様子がなかった
0095名前は誰も知らない
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2013/12/30(月) 14:16:35.30ID:YAPJZ6f30
ストライキかデモのような、何かの集まりの中にいた
自分のすぐ脇に大型のトレーラーが停まっていた
近くにいた姉が、単発銃がどうのこうのと言っていた
周囲の人の多くは散弾銃や軍用っぽい小銃を持っていた
突然、トレーラーの向こう側から鋭い靴音がパシパシと響き、
靴音の主が威圧的に「黙らないと殺すぞ!」みたいなことを叫んで群集を一瞬で黙らせた
先ほどまで自分たちがいるのは野外だと思っていたが、いつの間にか机と椅子を片付けた学生食堂みたいな場所になっていた
DQN風の3人の男(彼らが靴音の主らしい)が前に出て、
群集の真ん中に爆発物を仕掛けたこと、少しでも反抗の色を見せたら全員を爆殺することを言って聞かせた
その後DQN達は群集のうち数人をおちょくるような事を言って楽しんでいた
それぞれが群集から一人ずつ好みの女を選び出して前に立たせ、やはり侮辱的で卑猥な言葉を浴びせた
自分は恐怖と怒りで体が震えた
脇に立っていた男が銃口を自分に向けているのが視界の端に見えた
DQN達はコインランドリー経営をしつつ、裏ではヤクザまがいの悪事を働いているらしい
突然背中側から衝撃を受け、仰向けに倒れた
どうやら後頭部を爆風か爆弾の破片でやられたらしい
後ろにいた人の体を枕にするような体勢だった
頭を持ち上げようとしたが自由が利かず、クシャリと嫌な音が立つだけだった
おそらく皮膚も頭蓋骨も割れて、脳味噌がこぼれてしまっているのだろうと思った
0096名前は誰も知らない
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2013/12/31(火) 15:41:38.13ID:X1/K6y0B0
中国風の籠手のイラストが一列に並んでいた
これは、有力な家系だか王家の紋章を時代順に並べたものらしい
籠手にはほとんどどれも短い刃が取り付けられていたが、その本数や形が違っていた
時代を下ると、籠手は近世ヨーロッパ風になっていった
紋章は籠手にとどまらず、兜や肩の部分、脛の甲、槍など様々なモチーフが用いられていた
時代をさらに下ると、実物の甲冑が現れた
どうやらどれも女性用のものらしく、小型で意匠も柔らかな感じだった
近くにいた人たちがそれを指して「柔弱でつまらん」と言っていた
0097名前は誰も知らない
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2014/01/01(水) 18:12:44.46ID:Rq9BDbrj0
野外の工場で瓦を焼いていた
瓦といっても原料はなぜか金属だった
奴隷階級らしい人たちが出来たての瓦を並べた棚を担いで冷却&乾燥のためのスペースに運んでいた
一般に奴隷という言葉からイメージされるような過酷さは感じられなかった
奴隷は自分たちと違って幽霊のように輪郭がぼやけていて、全身が赤褐色だった
自分は原料のクズ鉄を細かく刻み、それを運ぶ仕事をしていた
クズ鉄は、シュレッダーで裁断したような細長い鉄板と、1メートルほどの針金が主で、
自分らは鉄の細長いヘラで突いてそれらを刻んだ
クズ鉄を運ぶ途中で、しばしば奴隷とぶつかりそうになり焦った

工場の脇、胸か腰程の高さの崩れかけたレンガ塀が長く続いていた
塀を伝った先にベンチが2,30脚んだ場所があり、
そこに裸に革ジャンを着たアウトローな感じの白人が集まっていた
ベンチの近くに鉄柵があり、柵の一部から音楽が流れていた
変拍子&不協和音だらけの暗黒チェンバーロックで、近くにいた姉はものすごく不快そうな顔をしていた
しかし自分は結構好きだった
ベンチの近くの柵が崩れかけていたので、近くの白人の若い男一人と一緒に急いで塀を支えに行き、落ちた煉瓦をはめ込んだ
白人たちは見た目こそ怖かったが、どうやら悪い奴ではなさそうだった
塀の傷んでいた部分を本格的に改修するために、工場の方から煉瓦が続々と運ばれてきた
どうやら工場では煉瓦も焼いているらしい

図書館らしい場所にいた
小学校の給食の時間のように、一人用の机を3,4個向き合わせたもの(班?)がいくつも並んでいた
クラやジャズ、ロック等の細分ジャンルごとに班が5,6個割り当てられていて、
自分たちは好きなジャンルの席に着くことになっていて、
そして班内で一人一つずつ好きな曲をかけ合い、感想を皆で語るという主旨らしい
自分はプログレのエリアに行き、どの椅子に座るかしばらく眺めた
そのうちにずいぶん人が増えて席が無くなりそうなので、慌てて壁際の3人用の班に座った
班の二人はまるまると太った高校生くらいの男女で、兄妹のように見えた
しかし話してみると全くの他人であることが分かった
ただ実際に二人は気が合うらしく、いつも一緒に行動しているとのことだった
容姿はちょっとアレだが陽気ないい人たちだった
曲を流した記憶も無いまま班は解散してしまった

次はクラに行こうと思いその方向へ歩いていったが、結局なぜかプログレエリアに戻ってきてしまった
今度は6人席で、自分は最後にかける番になった
最初四人のかけた曲は忘れたが、前の人がプログレ席にいるくせに花のワルツを流したのを憶えている
ならば自分もクラを、と思いCD棚を見に行った
ラヴェルのVnソナタにしようと考えていたが、近くの席でかけている人がいたので考え直した
結局何を流したか分からないまま夢が途切れてしまった
0098名前は誰も知らない
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2014/01/02(木) 01:11:27.95ID:Asj/PFB20
どうも俺には何か憑いてるらしい
昨夜3時頃、弟が俺の寝言で目を覚ました

俺『…やめろや!!』
弟『(e_e)??』
俺『ぃやめろや言うたらやめろや!!!!』
弟『(゚Д゚)!?』
俺『…もうやめてくれやー(って言いながら布団から跳び起きて部屋のドアまで走っていったらしい)』
弟『((((;゚Д゚)))))))』
そして何事もなかったように布団まで戻ったらしいが
俺はこの騒動を全く記憶していない
そんな夢を見た記憶もない

リアルパラノーマルアクティビティ
0099名前は誰も知らない
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2014/01/04(土) 19:54:03.01ID:IcNTyqtg0
ある豪邸の駐車場にいた
耕運機、トラック、中型のバスなどがとまっていた
車両はどれもゴムタイヤが剥がれたホイールだけの状態だった
新しいトラック(タイヤ付き)が外から駐車場に入ってきた
駐車場の床に平行にたくさんの刃が取り付けられており、新しいトラックもすぐにタイヤが剥けてしまった
敷地の外に出ると、ちょうど右手から幼稚園バスが走ってきたところだった
このバスもタイヤが無かった
自分は2人の男と一緒に、やはりゴムタイヤの無いバイクに乗った
走っているうちに、いつの間にかバイクは変な形になっていた
一人がシートの上にうつ伏せにかがんで体を丸め、もう一人がその背中の上に座ってハンドルを操作していた
自分はかがんでいる男の尻から飛び出たL字型の鉄パイプの先端を握りしめ、一輪車型に独立した後輪にまたがっていた
前後輪は男の尻と鉄パイプと自分の手だけでつながっているので、放さないように手に力を込めた
0100名前は誰も知らない
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2014/01/04(土) 20:07:53.33ID:gXsVnRGU0
知らない街を歩いているとこわいおっさんに呼び止められて壁の落書きを消すよう脅された
なんでかわからないけど自分は9000円分の借りがあるか損害を与えたとかで怒られていた
おっさんの息子が話しかけてきたのでゲームの話をした。当たり障りのない上辺だけの会話だった
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