孤男の妄想 その3
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まったりと行きましょか。
犯罪に走るなよ!
Sage推奨
深く静かに妄想せよ。
荒らし、かまってちゃんは犬のウ○コです。
相手しないように。
過去スレ
孤男の妄想
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/alone/1146665191/
孤男の妄想 その2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1167548467/
昔は良かったのう。
年賀状は全部で五枚来た。
生命保険のねーちゃん。
取りあえず全員に出すと言ってた会社のやつ。
小中高と同じ学校だった旧友三人。
こうして考えると俺は孤独じゃねーな。
この年賀状五枚を部屋の壁に張り付けて今年も生きていくのさ。 . \ _______
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|l.,\\| :| | , | ` ⌒´ | ll:::: 高望みしてたわけじゃない。
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、|l:::: ただ、愛する彼女が居て、仕事に遊びに張り切って。
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 20代ってのはそういう年齢だと思ってた。
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 一人ぼっちで一日中パソコンに向かってるなんて思わなかったんだ。
|l | :| | | |l:::: 来世?
金持ちじゃなくてもいい。
かわいい嫁さんもらって
子供は2人。
男の子と女の子。
それだけでいい。
俺の来世ってどんなじゃろか? ロードスター買ったぜー
早く春にならねーかなー
妄想ドライブだけじゃたまらんよ 猫の命日記念
今日は昔飼ってた猫が死んでしまった日。
毎年、この日だけ酒を飲む。
写真を見ながら。
楽しい思い出をありがとう。
ボウフラになって庭の隅っこのバケツの中で暮らしたい。 高校の時、好きだったあの娘とショッピングモ−ル歩く夢見た♪
一緒歩く位なら現実にも有ったけど
夢なのに何も出来ないだなぁ…… 高校の同級生に会った。
ラーメン屋で。
俺一人で店に入ると満員で。
「合い席でよろしいでしょうか?」と店員。
(いやだから待つ。)と言おうとしたら。
「おおーい○○君〜。こっちおいでよー。」
忘れもしないコクって振られた娘。
子供2人の母親になってた。
残念な気持ちと相変わらずの綺麗さにテンパり気味に席につく。
「元気だったー?」
「おう、君も元気そうでなによりだ。おかあちゃんになったんだなあ。」
「うん、小学5年と3年。ほら、挨拶しなさい。」
「おっちゃん、コンチワー。」
「コラ! おっちゃんじゃないでしょー。」
「・・・。 俺、まずくない?」
「大丈夫、離婚したから。」
!
ラーメン喰いながら懐かしい話をして、結局ラーメン代俺が払って。
「また食いにいこっか?」と恐る恐る聞いてみた。
「うん、おっちゃんと行くー!」と彼女より子供が先に言う。
「コラッ! もうすみませんねー」
「行こっ!」
「うん。いいけど。今度は私がご馳走するね。」
っと○○君〜までは本当の話。
実際は。
逃げちゃったよー俺。
ダメ人間俺。 今、好みの女子アナにフェラチオしてもらってる妄想をしながらオナニをしてます。男好きする分厚い唇に大きな瞳、後ろ髪に結んだ黒髪を掴んで清楚な人妻の唇で発射する妄想が一番気持ち良くなるから、やめれない! 公園のベンチ、隣に座っている彼女が口を開く
「今は楽しい?」
俺は俯いた
答える事が出来ない
毎日辛い思いをしながら仕事をし、くたくたになって帰る
コンビニの弁当を食べながら溜め息を吐く
今日過ごした一日の、明日過ごす一日の、仕事の事を考えて死にたくなる
俺は何をしているのか、何をしてきたのか、これから何をしていくのか
「捨てちゃえばいいよ」
彼女が再び口を開く
「余計なものはみんな捨てちゃえばいい、要らないものまで抱えていたら疲れちゃうよ」
「でも…抱えていなきゃいけないんだ…、じゃなきゃ俺は駄目になる」
「俺以外の人達だってみんな辛いんだ、色んなものを背負って生きているんだ」
「みんなに出来る事が俺にだけ出来ないなんて、不安で仕方がないんだ」
「だから死にたいの?」
「………。」
「弱い自分が許せない? 許せないくせに何もしない自分を殺したい?」
「ああ…」
「こんなクズに…生きる資格なんて無い」
「人についていけない奴がこの先どうやって生きられる」
「俺みたいなゴミは必要ないんだ」
「だから俺は死ぬべきだ」
「聞いて」
彼女が強い口調で話し始める
「一旦、荷物を降ろしなさい」
「腰も降ろして、歩いてきた景色を振り返ってみなさい」
「あなたは今日まで地獄を歩いてきた、よく頑張ってきました」
「ですが、この先を行くにはあなたの荷物は多すぎる」
「あれが無いと困るかも、これが無いと困るかも、そんな不安は置いていきなさい」
「あなたはどこへ行きたいですか? その為に必要なものは何ですか?」
「要らないものを抱えるのはやめなさい、本当に必要なものだけ選びなさい」
「そうやって整理したら、ほら、荷物は軽くなります」
「今より楽に歩けます」
「重くて辛くて、俯きながら歩くので精一杯だったのが、もう前を向いても大丈夫です」
「スキップだって出来ます」
「………。」
「だから大丈夫だよ」
俺は顔を上げる
隣には、もう誰もいない 来世は犬になり可愛いくて優しい女性のベットになりたい
それでお万個ぺろぺろしまくるんだ! 貸し切りスーパー銭湯ロリだらけ混浴で男は俺一人で見放題 独りで酒飲んで酔っ払うといつのまにか女が横に座ってる。
酔いが醒めるといなくなる。
顔、思い出せないんだ・・・
ただ会話の一部だけ覚えている。
「ずっと一緒にいようね。」
学生のとき好きになってしまって。
どうしょうもなく惚れてしまって手紙を書いた。
フラレた。
当然だ。
一度も話したことなかったし。
20年後に再会した。
子供2人のお母さんになってた。
スゲー美人になってた。
彼女のほうから話しかけてきた。
シングルマザー。
もう一度チャンスが巡ってきた。
今度は勝利を! 君と妄想LOVE〜 君と妄想LOVE〜
って曲がラジオで流れてたんだが、誰の曲かな?
なんか楽しそうで耳にのこってた。 >>122
俺それの逆でおっさんだらけの中に女が一人ってシチュが好きだな で、まわされちゃうの
最近気付いたんだがどうもそのまわされてる女役が自分ぽくて困ってる >>125
ボニー・ピンクじゃね?
俺、アルバム持ってる。
女の子も妄想するんだな、と思った。 バイクに乗りだして20年以上たっちまった。
先日、学生時代に付き合ってた女にコンビニであった。
「まだ、乗ってるの?」
いい年して乗ってて悪かったな。 今日、誕生日だったけどなんも良いことなかったな。
可愛がっていた野良猫も遊びにこなかったし。
>>129
遅れたけどオメデト!
いいこと探しに出掛けるといいぞ。
オイラはこれからドライブだ。 雨だけど。
傘を盗られて呆然としている女の子を乗せてあげるんだ。 >>130
うれしいな。
ありがとう。
俺も女の子とデートするぞ。
(頭の中でな。) 滝川クリステル。
古くはシルビア-クリステル。
いい女だなあ。 40過ぎて独身で親しい友人もいない人間の気持ちをわかるヤツっていないな。
先日の震災に巻き込まれ家族は無事だったけど家、財産を失った高校の先輩がいる。
義援金を集めてその人に送ろうという話があり各学年の中心人物を世話人として
同学年の元メンバーに連絡をとれ! と。
人と関わるのが苦手な俺に20年以上も話をしていない人間にどう連絡を?
どこに散らばっているかも判らないのに。
ストレスだなあ、エネルギー使うなあ。
連絡とらねばと思うけど。
見栄っ張りな俺はそんな悩みを他人に話すことは出来ず、
義援金の話がでてから不眠症だよ。
愚痴ってスマン。 >>133
その気持ちがわかるのはこの板の住人だけだ。
オレ、そんな気持ちを心療内科の女医先生に話したけど
後悔してる。
解決策なんかないんだな。
そんな気持ちはここで吐き出しちゃえ。
さてと、バイクで走ってきますかね。 妄想と言うか現実に起こりうるのだが
人間は常に自分では押せないスイッチがあるだろう?
それは常に他者の行動により押される事になる
人ごみにトラックで突っ込むなんて分かり易い行動なら対処のしようも有るだろうが
人知れず深く静かに危機が傍らにあるなんて事だって有り得る
この国内でも年間何万人の人間が不審死したり行方不明になっている現実がある
実際、治療不能な毒物や使用後、死亡するまでの時期を半年レベルで調整出来る薬品もある
ちょっとした大学に行っていたり、興味があって勉強熱心な少年ならその辺も簡単に知識が得られる
この現実が夢でも幻でもない事がとても恐ろしい
今まであった砒素カレーやサリンなんて目じゃないような事は
ひょっとしたらもう何処かで起こっているのかも知れないと感じている
そんな事件は発表されていないが、表に出さないように規制が掛かっているだけではないのか?
人間はどこぞの誰かのちょっとした悪意により、理不尽な経験をすると結構スイッチが入ってしまうものだ
世の中怒りを顕にする単純な人間ばかりでは決してない
見た目では何も頭の中など分かりはしないのだ
俺は他人を怒らせる事の怖さを知っているが、この国の人間はそれを自覚しているのだろうか?
実に恐ろしいね 趣味で書いてた小説がたまたま出版社に勤めてる親類の目に留まり連載を依頼される。渋々ながら承諾。
連載は大好評でやがて書籍化される。
たちまちネットや口コミで広まっていき、ドラマ化や映画化もされ書籍も数百万部を超える空前の大ヒット。
世間に大ブームを巻き起こし一躍時の人となるが、
自分には全く興味のない商業主義と吐き捨て印税も全額寄付し世間を驚愕させる。
今までにない斬新な切り口と手法を用いた小説に文壇界・知識人からの評価も非常に高く
日本文学界に彗星のごとく現れた孤高の天才と崇められ、処女小説にして直木賞を受賞するがこれも固辞。
次回作の期待も高まるが、小説はあくまで趣味ですからとお断りし、出版社や世間をやきもきさせる。 その2
市民参加型のマラソン大会に出場し、全く無名の一般ランナーながら日本記録を大幅に塗り替える。
日本陸上界に彗星のごとく現れた孤高の天才ランナーと一躍時の人となる。
当然、有名な企業チームから引っ張りだこになり
「君ならちゃんとしたコーチの元で練習を積めばオリンピックでも必ずメダルを取れる」
「低迷する日本男子マラソン界の救世主になってくれ」と懇願されるが、
自分はただ趣味で走ってるだけですからとお断りし、日本陸連や世間をやきもきさせる。 ゲットーで育った俺様マジ最強。怖いもの無しの正真正銘のギャングスタ。
リアルなサグのアティテュードを持ってるそこにいるだけで威圧感抜群のワル。
生意気な奴には中指立てて挑発するんだぜ。
あらゆる死地を乗り越えてきただけあって眼光が凄い。ギラギラしてる。
腕力も凄い。自分より大きな体躯の大男をも軽々しくひねり倒す。
だが決してその拳を弱者に向ける事はない…最高にイカしてるじゃねぇか!
漢の中の漢だぜ、マジで。
って言う妄想さ 夏休みに仲間で旅行に行く計画が持ち上がる。
しかし、ちょっといいなと思っていた女の子から「二人だけで行きたい」と
相談される。 バツイチ こぶ2つの女性だが
思ったとおり凄い美人になった。
学生の時はあっさりとフラレたが
今、通勤の電車ホームで挨拶してもらえるようになった。
うまくいけるよう毎日妄想で鍛えてます。 >>141
その妄想、優しく温めれば孵化するかもしれんぞ。焦らずがんがれ! >>142
42歳。
おっさんおばさんでスマン!
>>144
頑張れればいいが---。
10数年独りだったのでどうしていいかわからん。
妄想でも会話が少ないしなあ。
まあ、いいや。
明日の朝にオハヨウの挨拶をいつもより明るくいっとこ。
ここに書けないくらい痛くて恥ずかしい妄想をしてるよ >>146
いいじゃん。
妄想ってそんなもんじゃん。
そんなオレの妄想。
銭湯の女湯に入り、黒木メイサと堀北まきに体の隅々まで洗ってもらってる。
レンゲルライザーを持って日本中を歩き回り気にいらない奴を片っ端から殺していく妄想 人生にゃ三度のモテ期があると聞く。
今、二度目がキテる。
バツいちコブ二つだが超がつくほどの美人の美由紀。
もう一人は高校の同級生で超奥手だった恵子。
二人と仲が良くなった。
と言っても子供向けの空手教室で稽古の後に家まで送る十分間の会話と、
会社の帰りの電車でいつも同じ車輌に乗って話すぐらいだが。
どっちを選ぼうか?
悩むねー。
という妄想。
早く挨拶だけでなく話し出来るようになりたいな。 彩花の手を縛ってベッドに括りつけて匂いを嗅いだり、スカートの中を覗きながらオナニーしたい
いつも視姦している彩花のスト脚を目の前にちんこがガチガチになり、彩花の脚に射精
べっとりついた精子に嫌悪感丸出しの彩花
抵抗する彩花の服をたくしあげてブラを剥いでおっぱいを露わにさせてちゅうちゅう吸う
強気な性格で声を押し殺しているが
スカートの中に手を入れてパンティ越しにおまんこを愛撫すると我慢できずに声が漏れる
パンストを破いてフル勃起したちんこをパンティの横からねじ込む
なおも自由に動く脚で抵抗する彩花だが、組み敷いてかまわず犯し続ける
顔をそむける彩花に子種汁をぶっかけてかわいいお顔を汚したりお口の中に出してむせる彩花に精飲させる
そして泣いてる彩花をバックで何度も何度も中に出して孕ませたい 今日もクソ暑い工作所で鉄板をガスで切ってアーク溶接。
仕上げは職人の基本、ヤスリだ。
ジャコッ!ジャコッ!て音が寂しく響きわたる。
そんな単純作業を楽しくやるには、やっぱり妄想は大事だ。
女の子と海に行って泳いでいる。
背中にサンオイルぬって、手を滑らせてオシリ触って。
ひっぱたかれて謝って。
ああ、楽しいなあ。 妄想は妄想なんだけど、その中に俺自身はいない
まるで映画やドラマやアニメのような完全な創作物語 自分が沢山居る街を想像してみたんだ
俺は道端で俺に会うと自信なさげに「よう…」と言う、向こうもそう返す
その後決まり文句のように「大丈夫か?」と言う、また向こうも
だんだん少し元気が出てくる
けど俺もお前らも居るこの街は一体誰なんだ 彼女ほしかったなあ・・・
一度も女の子と歩いたことなかったなあ・・・
阿弥陀女体ってどんなことしてくれるの?
教えて、エロい人 両親がそろって交通事故死ヒャッホー
計画を15年前倒しだ 勇者の血を引く者は何度でも生き返るらしい
悪の魔王を倒す為、何度も蘇るらしい
そんな話を幼いころから聞いて育ってきた
そして俺はその勇者の末裔だと云う事を16の頃に告げられ旅に出た
七難八苦を耐え、山川険阻を乗り越え、阿鼻叫喚の地獄を潜り抜け
俺は、いや俺たちはとうとう魔王の間に辿りついた
「いよいよね」魔法使いがこちらを向く
「初撃は俺に任せろ」戦士が気を吐く
「準備は整いました」僧侶が静かに告げる
「よし、行くぞ!」
俺たちは威勢よく魔王の間に躍り出た
魔王は強かった
段違いに強かった
戦士の斧も魔法も通じず、回復呪文も間に合わなかった
そして俺の剣は誰よりも無力だった
でも大丈夫だ、勇者は何度でも生き返る
そうなんだろ?そんな気はちっともしないけど・・・
魔王の最後の一撃が俺の頭に振り下ろされる 「報告申し上げます。勇者の末裔がまたも打ち討ち取られました」
大臣が告げる
「またもか、良い所まで入った様だが」
顎ひげをなでながら王が呟く
「しかしご安心を、既に新しい勇者の末裔は馳せ参じております」
「おお、それは心強い。これで38人目か」
「48人目に御座います、王様。」
「おおそうか。勇者の末裔は掃いて捨てるほどいるのう」
「はい。嘗ての勇者が100年前の人物ですから、血を引く末裔など膨大な数に上ります」
「そうだ。勇者の末裔は何人もいる。そしてそれは尽きる事が無い」
「はい、それらは滅びません。何度でも蘇ります」
「その内、その中の誰かが魔王を倒してくれるだろう」
こんな夢を見た 今日、山口県にある回天記念館に行って来た。
二十歳前後の若者が日本のために魚雷に乗り込み
敵船に突っ込むという今じゃ考えられん方法で命を落としていった。
俺もその時代に生まれてたら。。。
志願してただろーなー。
心が広くなってなんでも赦せるようになって
人生が穏やかになった 俺は地球人類最後の一人。
寂しさは感じない。
「いつか・・・宇宙(そら)へ!」
俺は日が沈み始め、オレンジ色に染まる空を見て言うのであった・・・ アイ・アム・レジェンドで相棒の犬を自分の手で絞め殺すシーン。
泣けた。本当に独りぼっちになった瞬間だった。 程よく人里から離れた名無しの小山の中腹に小さな小屋を立てて、
よく気の合う柴犬だけを話し相手に心穏やかな余生を送る俺 現実がつらすぎるので妄想にひたってしまう。オレがそうだ。
仕事中の頭の中が理想の田舎暮らしとか帰ってからの酒のつまみとか子供の頃の思い出とか、そんなんばっかだ
我ながらお花畑だな
残念だ いやいや。
みんなそんなもんだ。
俺なんかもっとひどいぞ。
なんかの世界記録保持者になっちまってるもん。
仕事中いつもニヤニヤしてるって。 仕事中、下っ腹に力が入り屁が漏れてしまった。
けっこうでかい音がしたんだが、周りのヤツらはチラッと見ただけで何も言わず。
突っ込んでくれる友人はおらず。
女子社員もいたんだが何も言わず…
こんな会社辞めてやる。
女の子と手をつないだのは高校の体育祭でのフォークダンスが最後。 中学校の入学式時に戻り、同じようにテニス部に入部し、あいつらと出逢い、中学生活を楽しみ、同じようにあいつらと一緒の高校に入学し、高校生活を楽しみ、高校卒業と共に死ぬ 宝くじ一等あたり、両親を介護施設へIN
自分は残った金で高層マンションの最上階の角部屋を購入しバイトをやりつつ趣味に生きる
しかし深夜マンション上空を飛行中の飛行機のエンジンが自分の部屋に落下し眠っている間に死亡
遺体の損傷が酷いため顔面に(´・ω・`)ショボーンのマスクを被せて密葬
納骨の日、骨壷が何者かに盗まれ行方知れずに。
―数年後
小学生A「理科室に本物の人の骨があるんだって」
>>177
誰も反応してくれないときの孤独感。
俺、生まれてきてよかったの?という疑問。
淋しいよね。虚しいよね。
でもね。そんな君にもきっと良いことあるさ。
だって生きてるんだもん。 山奥で喫茶店やりたいなあ。
客は2〜3日に一人ぐらい。
バイク乗り専用みたいな。
うまいコーヒーを出して景色眺めてもらって。
会話はいらない。
最後に「ごちそうさま」って。
そしてバイクで次の旅先に向かう。
こんな生活したいなあ。 コーヒーとバイクの関係は深い。
東本昌平ワールドだな。 未来少年コナンのブルーレイセットBOX買った。
ガキのころ見てたアニメだ。
あの頃は良かったなあ・・・ 会社辞めて株だけで生きていくんだー。
貯金が3000万超えたんでな。
失敗しても半年は食っていけるだけ残して
株だよー。 俺が社員数3万人を超える会社の社長だったら?
絶対今より不幸かもな。
だって独りで誰の干渉も受けずに行動できねーもんな。
俺、今が1番幸せかもな。 今日、忘年会。
強制参加って。
二時間も独りで飲んで騒げるか! 二等当選!
早く銀行いかにゃあならん。
車を買い替えるぞ。
っていう妄想は数年前からやってるな。
勢いでけで何週間も
のりきりゃ疲れもちょっとたまる
毎晩満員の街で歌う
この胸の中に何がある
・・・
俺もビッグになってやる。 >>192
そりゃB'zだな。
どのアルバムだったか忘れたが。 海が見えるとこに家を建てて死ぬまでそこに住む。
朝起きて珈琲を入れて日の出を眺めながら飲む。
トーストとスクランブルエッグ。
落ち着いたら小説書いて夕方に編集の人と修正。
どうしよう。
また小説が売れてしまった。
直木賞作家も忙しくてツラいよ。
真っ直ぐ行くといきなり視界が開けてキラキラした太平洋が広がってる夢を繰り返し見る
海水浴とか10年以上行ってないなあ
俺も人の悪意のないとこで海見ながら動物と暮らしたい 浜辺にトレーラーハウス持ち込んで
犬二匹と猫三匹を育てながらまったりと暮らすのさ。 皆海辺で暮らす妄想してんだな。
波の音って癒されるもんな。
よっし!
今からコーヒー豆買ってこよ。 風邪を引いたとき、看病しに彼女がきてくれた
という妄想 俺に関わると災難に巻き込まれるぜ。
昨日のバスが2便サボって寒空のなか、待たされたのはたいしたことない。
今日の電車が信号故障で2時間身動き取れなかったのもたいしたことない。
コーヒー豆買いにいったんだが、絡んできたチンピラをブッ飛ばして逃げたんだが、
仲間が追っかけてきてな。
コーヒー屋の他の客を間違えてボコボコにしやがった。
ごめんね。お客さん。人違いでやられちまって。
俺の誕生日を祝ってくれるのは年老いたかーちゃんだけだった。
帰省したときに手巻き寿司を食いながらいつもニコニコと。
かーちゃんの酢飯は絶妙でね。
どうやって混ぜてんのかぜんぜん教えてくれんかったけど、
そこそこ売れてる寿司屋より美味かった。
何を巻くのかは問題じゃない。
やっぱり酢飯だよなあ。
今年の5月連休は帰省する必要が無くなっちまった。
もう食えないんだよな。
かーちゃんの手巻き寿司。
ありがとな。
かーちゃん。
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