花粉症の原因を解明するスレ
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誰か、花粉症者と非花粉症者との腸内細菌の状態を比較した研究
をしていませんか?
どうも、弁当や惣菜の防腐剤で腸内細菌が死滅したのが、花粉症
の原因なようですので。
防腐剤は、惣菜に大量に含有されていたので、内食せずに、中食
や外食をする家庭では、それに影響されているように思えるので
こう書きました。 つまり、花粉症患者と非花粉症者との腸内細菌を比較して、不足
している腸内細菌を補充する療法が有るのでは。 確か、写真週刊誌で、この様子が報告されていました。
http://www.wellness7755.com/shokuhin-tenkabutu-kikensei/cat134/cat167/1_27.html
輸入された漬物の原料が入れてあるドラム缶は錆びて腐っても、
中に入れられた漬物の原料の野菜や山菜は腐らない...そんな
話しが、私たちの常識で信じられるでしょうか。
でも、実際あったお話しです。
漬物屋の社長さんは、普通、自分の会社で加工した漬物は口にし
ないそうです。
塩漬けされた輸入品の黒ずんだ野菜を使い、それを漂白した挙句、
合成着色料で色をつけてごまかしているそうです。
そんな漬物がスーパーやコンビにに並べられて、私たち消費者の
口に入ります...。
驚きを通り越して、呆れ返ってしまいます。7〜8年前、漬物業
界が中国、台湾から輸入し、横浜港に野積みされていたシイタケ、
ザーサイ、ヤマゴボウ、竹の子、ナメコなど数千トンの漬物の原
料が、港から数日間で消えたことがあるそうです。
食品を墓石のように、何年間も野晒しで保管していることに消費
者からの非難が集中したため、業者が密かに移動させたのです。
横浜港からどこへ消えたのかと言うと、長野県飯山市に程近い国
道117号線沿道の廃材置き場でした。
もちろん、ここも野晒しです。
非常にビックリしたのは、ナメコや竹の子が入っているドラム缶
が赤く錆びて腐りかけ中身が出ている程なのに、ドラム缶の中身
のナメコ、竹の子は全然腐っていなかったことです。
どれくらいの食品添加物である保存料をぶち込んでいるんだろう
と唖然としたそうです。
これらの原料を水洗いした後、調味料に漬けて数時間で山菜の漬
物が完成します。
しかも、「○×県産」として名産品となるものまであります。
調味料液には、食品添加物のグルタミン酸ナトリウム、ミョウバ
ン、乳酸、コハク酸、リンゴ酸、硫酸第一鉄などが入っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています