HYBEの日本拠点グループ「&TEAM(エンティム)」が7日、新シングル発売記念ショーケースイベントを東京で開催。Le Sserafimカズハと交際が噂される「K(ケイ)」の発言が話題になっています。

K(ケイ)は、シングル収録曲「君にカエル(Maybe)」について、「想像力がすごく掻き立てられるメロディと、美しい歌詞」「この美しい日本語の歌詞をグローバルグループとして、世界のみなさんに聞いていただけたら嬉しい。改めて君にカエルを聴きながら、日本でデビューして良かったなと思いました」と述べました。


この発言は韓国オンライン・コミュニティで話題になることに。Kは韓国の事務所ビッグヒットエンターテインメント(現HYBE)練習生として、ENHYPENメンバーを選抜するサバイバル番組「I-LAND」に参加。最終脱落後、HYBE LABELS JAPANに移籍してデビュー。

この経緯を知る韓国ネットユーザーからは「そうなら、なんで韓国のサバ番出て韓国の会社を通じてデビューして韓国で活動するのか。日本で日本の会社からデビューして日本語を世界に知らせる方がもっと胸がいっぱいではないか」といったツッコミが聞かれています。

Kには今年4月、Le Sserafim「カズハ」との熱愛報道が登場。2人は銀座の焼肉店の個室でデートを楽しんだとし、その密会写真が公開されていました。カズハの所属事務所Source Musicは「友人として食事をした」と述べています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「この子は一体どうして韓国に来たの?」
▼「韓国の音楽番組、韓国の年末舞台はどうして出たの?」
▼「またハイブか」
▼「お前のチームには韓国人、台湾人もいるんだぞ」
▼「K-POPを借りてグローバル進出。それを日本語で」
▼「こいつは本当に何回目だ」
▶(Le Sserafimカズハ熱愛、韓国で無風? 「カリナの時と、反応違う」「ケイ無名すぎ」の声)
▼「こいつは本当にオーディションの時から問題があったんじゃないか」
▼「こいつは本物だね」
▼「嫌韓書籍として日本でベストセラーになった本のタイトルが思い出されるわww日本人に生まれてよかった」
▼「こんな奴がなぜK-POPをするんだ」
▼「グローバルグループなのに日本でデビューしなければならない理由があるのか。日本語が分からなくてあの言葉のニュアンスがよく分からない。翻訳だけ見ると気持ち悪いけど」