™2024 ➰ HYBEストーリーズ 🐾
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↑スレ立て時に本文最初にコマンド『!extend:none:none:1000:512』が3行以上になるよう先頭に追加して早めに主が立てる感じです
HYBEの2023年からのストーリーを話すスレ
アーティストの事や会社の事や株価経済など
世界中の人々も大歓迎
平和に語ろう
HYBE LABELS https://youtube.com/
姉妹スレ
HYBE© 206 💫 LE SSERAFIM NewJeans 🔜 NAECO
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1672182022/
前スレ
™2023 ➰ HYBEストーリーズ 🐾
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/4sama/1671940834/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured >>1
2022 HYBE
BRIEFING WITH THE COMMUNITY https://youtu.be/U7_TK7nlsyk >>1
2021 HYBE
NEW BRAND PRESENTATION https://youtu.be/zbuAIAoBbO0 >>1
2022/12/29現在のHYBEの株価
BTSショックの下げを殆ど埋めてる状態
https://i.imgur.com/209XuHI.jpg [韓流]BTS 6年連続でゴールデンディスク賞大賞
【ソウル聯合ニュース】韓国の音楽授賞式「第37回ゴールデンディスクアワード」が7日にタイ・バンコクで開かれ、人気グループBTS(防弾少年団)が最高賞のアルバム部門大賞を6年連続で受賞するなど4冠に輝いた。 良記事
2023年はZ世代論、やめませんか? 感度の高いマーケターは気づいている「世代論の終焉」
https://agenda-note.com/customer/detail/id=5369 2022年K-POP輸出額
3000億ウォンに肉薄へ
国内レコード(実物CD)輸出額は2895億ウォンで前年比5.6%増加。輸出国別では
1 日本 1,065億ウォン
2 中国 637億ウォン
3 米国 483億ウォン
以下、台湾、オランダ、タイ、香港、ドイツ、インドネシア、フランス
https://m.news.nate.com/view/20230116n30137 「KCON」3年ぶりにタイで開催決定!Z世代をターゲットにした“POPPIA”がコンセプト 「KCON」が3月にタイで開催される。
CJ ENMは本日(20日)、3月18日と19日の2日間にわたってタイ・バンコクで「KCON 2023 THAILAND」を開催すると明らかにした。タイで「KCON」が開催されるのは、2019年9月以来、約3年ぶりとなる。 「KCON」は世界のZ世代に最も人気のあるK-POPショーであり、韓国のライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバルで、2012年から133万人以上の観客を集めた。
https://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2210099 イベント増えると目にする機会増えて新規さんの獲得も加速しやすい 順位が大きく変わってきた
January Idol Group Brand Reputation Ranking
1. NewJeans
2. BTS
3. BLACKPINK
4. IVE
5. SEVENTEEN
6. (G)I-DLE
7. NCT
8. Girls’ Generation
9. BIGBANG
10. Super Junior Twitterによるサードパーティ製クライアントアプリの禁止によってサービスを終了した「Tweetbot」が声明を発表
https://gigazine.net/news/20230123-twitter-tweetbot-tapbots/ DJ社長、レペゼンのYouTube収益を公表 収入激減YouTuber相次ぐ中驚きの数字
また「12月ちょいちょい更新してたけどどのくらい行きよったかなって見たら、普通に12月だけで1800万とかあったよ俺ら」と12月のYouTubeでの収益が1800万であったことを明かした
https://mdpr.jp/news/detail/3567471 Scooter Braun has become the sole CEO of HYBE America, Variety reports. YGの新人ガールズグループBABYMONSTER、4人目は日本人のアサ!16歳にして抜群のラップパフォーマンス ハラム、アヒョン、チキタに続いて登場したアサは、ジョイナー・ルーカスの「Look Alive」に合わせてソロパフォーマンスを披露した。
日本出身のアサは、16歳という年齢が信じられない強烈なヒップホップの実力をアピールした。トレンディーな雰囲気と軽快なラップがリスナーたちに快感を与え、自由自在にビートを駆使しながらステージを楽しむ余裕が注目を集めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea688f51484efbc22c8d8a967b935a3ef14cf253 ベヒモン、これで売れないとかないレベルの人材揃って 去年までの組で頂上決戦バチバチやりそうだけどベビモンがそこに加われるのか、YGのパワーが試される >>62
HYBEだけで頂上決戦やりそうな勢いだよ NEWS
【ビルボード】LE SSERAFIM『FEARLESS』初週32.1万枚でシングル・セールス首位 2023年2月1日公開(集計期間:2023年1月23日~1月29日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、LE SSERAFIMの『FEARLESS』が初週321,717枚を売り上げて、首位を獲得した。
LE SSERAFIMの日本1stシングル『FEARLESS』は、1月23日~1月25日の先ヨミ集計分で195,774枚を売り上げてトップに立っていた。収録曲には表題曲のほか、「Blue Flame」のJapanese ver.、初の日本オリジナル曲も収録されている。
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/121359/2 【公式】俳優パク・ボゴム、THEBLACKLABELと契約!
韓国俳優パク・ボゴムがTHEBLACKLABELとマネジメント契約を結んだ。
THEBLACKLABELは30日、TEDDY(1TYM)が設立したマネジメント会社で、SOL(テヤン/BIGBANG)やチョン・ソミ、Zion.T、R.Tee、LOREN、VINCE、Bryan Chase、エラ・グロス(Ella Gross)などが所属している。
https://s.wowkorea.jp/news/read/381217/ Diorと言えばブルピンのジス
ジスはどーなってんだろ #BLACKPINK リサ、ソウル城北洞の一戸建てを購入
リサは城北洞に位置する地下1階~地上2階規模の一戸建て住宅を75億ウォンで購入した。昨年7月に契約し、1月30日に残金を払った。リサが購入した住宅は約200坪で2016年に建てられ、ロッテグループ名誉会長孫娘夫婦が住んでいたが売却した 滝沢秀明やキンプリ3人…「ジャニーズ事務所」続々退所も安泰、背景にあった驚愕の“資産総額” なるほどなあ
資産が膨大にあるから本業が多少しょぼくても全然大丈夫って見積もりなんだな まあでも本業がおそろかになるなら衰退の一因になるのは確か HYBEに任せてたらいいよ
ジャニは不動産業頑張りや BTSを生み出したHYBEの日本本社傘下レーベル HYBE LABELS JAPANが次なるアーティストを募集する『NEXT BOYS GROUP AUDITION 2023』開催決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000045862.html #BABYMONSTER メンバー7名公開!
ルカ 02 日本出身
パリタ 05 タイ出身
アサ 06 日本出身
ハラム 07
アヒョン 07
ローラ 08
チキータ 09 タイ出身
YGが2015年 #BLACKPINK 以来7年ぶりにデビューさせる7人組ガールズグループ 「BTSの弟分」TXT、米「ビルボード200」で1位…K-POP歌手で5組目
「Billboard 200」は実物CDなど伝統的なアルバム販売高、ストリーミング回数をアルバム販売高に換算した数値(SEA)、デジタル音源ダウンロード回数をアルバム販売高に換算した数値(TEA)を合算してアルバム消費量ランキングを算定している。 ビルボードは5日(現地時間)のチャート予告記事でTOMORROW X TOGETHERが「Billboard 200」の首位に立ったことを知らせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6ef64f6f04328457feabadc91a75f5d72ad53d HYBEによるSM Entertainmentイ・スマン元総括プロデューサー持株買収・公開買付け着手のお知らせ
HYBEはSM Entertainmentの創設者であり元総括プロデューサーであるイ・スマン氏が保有するSM Entertainment株式を買収することをお知らせします。また同時にSM保有分の公開買収にも着手します。 HYBEは10日、SM Entertainment創業者であるイ・スマン元総括プロデューサーが保有している持分14.8%を4228億ウォンで買収する契約を締結したことを発表しました。これにより、HYBEはSM Entertainmentの単独大株主となることになります。また、HYBEは少数株主が保有しているSM Entertainment株の公開買付けを実施します。 HYBEのSM Entertainment買収は、両社のグローバルな力量を結集させ、世界の大衆音楽市場のゲームチェンジャーに跳躍するためのものです。 HYBEとSM Entertainmentは、K-POP産業の開拓者として業界をリードしてまいりました。SM EntertainmentはBoAのオリコンアルバムチャート1位を皮切りに、日本、中国、東南アジア、中東などにK-POP産業を拡大させた立役者です。HYBEは世界的なスーパースターBTSを起爆剤にK-POPが全世界で現在のような人気を享受するのに核心的な役割を果たしました。 特にファンダム・プラットフォーム「Weverse」を運営するHYBEはSM Entertainment株式買収を通じて、全世界のK-POPファンを一つのプラットフォームに結集し、より大きなシナジー効果を生み出すことを期待しています。 HYBEの創業者であり筆頭株主である議長のバン・シヒョクとイ・スマン元総括プロデューサーは、今回の契約締結に先立ち、K-POPの未来に対するビジョンと課題を分かち合い、その解決策を共に模索していくことに合意しました。その結果の一つが今回の株式譲受渡契約(SPA)締結で、2人は今回の契約締結を契機にK-POPグローバル化という夢を実現させることを共に目指しています。 議長のバン・シヒョクは、イ・スマン元総括プロデューサーがK-POPを一つの産業として築き上げた功績に尊敬の念を示すとともに、イ・スマン元総括プロデューサーが描いてきたグローバルビジョンを現実化するという意志も表明しました。バン・シヒョクは、日頃より「HYBEは、イ・スマン氏が開拓し、きれいに舗装してくださった道を歩かせていただいている」と言及するほど、イ・スマン元総括プロデューサーと尊重と尊敬の相互関係を結んできました。
続く >>95
その中で、バン・シヒョクはイ・スマン元総括プロデューサーが今年初めに宣言した「Humanity and Sustainability」キャンペーンに深く共感し、一連の出来事で表舞台から遠ざかっていたイ・スマン元総括プロデューサーと一緒に持続可能なK-POPの影響力の活用に取り組んでいくことを提案しました。これに対しイ・スマン元総括プロデューサーは、バン・シヒョクが音楽家として文化の価値を理解し、K-POPの未来に対する同じ哲学を持っていると判断し、積極的に支援することを決めました。バン・シヒョクは「HYBEはイ・スマン氏が推進してきたメタバースの実現、マルチレーベル体制の確立、サステナブルビジョンキャンペーンなどの戦略的な取り組みに全面的に共感している」とし「HYBEの力量を活用し、グローバル市場でK-POPの地位をさらに拡大していきたい」とコメントしました。 HYBEは1月にSM Entertainmentが発表した「SMグローバルコーポレートガバナンス体制」と連動し、SM Entertainmentのコーポレートガバナンスの改善に注力していく予定です。HYBEは取締役会を中心とした経営を通じて、最高水準のコーポレートガバナンスを整備することに加え、戦略的なマルチレーベル運営やファンダムプラットフォームの開発など、業界全体の先進化を主導してきた立場として、SM Entertainmentのコーポレートガバナンスの改善にも積極的な役割を果たすことを目指しています。イ・スマン元総括プロデューサーは、自身の個人会社であるLike Planning CompanyとSM Entertainmentとの契約を解消するという大きな決断を下しています。 今回のHYBEとの合意過程では、Like Planning CompanyとSM Entertainmentとの契約終了日から3年間の手数料を受け取らないことを表明しました。また、個人で保有していたSM Entertainment関係会社の持分もHYBEに譲渡し、コーポレートガバナンス改革措置に全面的に協力することに同意しました。HYBEも系列会社の持株を整理をすることで、コーポレートガバナンス改革に追加財源を投入して応えています。 HYBE は、少数株主の利益を向上させながら、SM Entertainmentの株式を取得する予定です。その取り組みの一環として、HYBEは筆頭株主と同じ価格で、小数株主に公開買付けを開始することを決定しました。公開買付けのための資金調達などの手続きはすでに完了しています。
1株当たり12万ウォンで行われる公開買付けは、筆頭株主が享受することになる経営権プレミアムを少数株主と共有するという点で意味があります。イ・スマン元総括プロデューサーは、自身が享受することになる経営権プレミアムを小数株主と共有するため、今回の公開買付けを支持しています。 HYBEはグローバルエンターテインメント業界における競争力を高めるために、持続的なイノベーションを創出しています。主要音楽市場である韓国、米国、日本に拠点を置いてグローバル経営の基盤を確保し、またマルチレーベル戦略を実行することで、独立的な権限を持つ多様なレーベル法人の運営に成功しています。 HYBEはその力量とネットワークを基盤に、3大事業軸であるレーベルとソリューション、プラットフォームのすべての分野においてSM Entertainmentと戦略的なシナジーを発揮することを目指しています。グローバル市場を先導するファンプラットフォームをさらに拡大し、世界中のファンがより多くのアーティストとつながり、K-POPを楽しむことができるよう尽力して、プラットフォームを通じた協業はもちろん、SM Entertainment傘下の多様なソリューション事業とHYBEの既存ソリューション事業間でもシナジーを追求していきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000045862.html イスマンには自由にさせないらいしな
自由にできるのは外国だけって条件らしい これが分かりやすい
今年2月に入り、韓国の大手芸能事務所SMエンタテインメント(以下SMエンタ)の周辺でただならぬ動きが続発している。以下、2月10日(金)午後の時点で現地報道などをもとに、筆者のほうで解説していきたい。 まず2月3日に、SMエンタの共同代表理事が2名揃ってYouTube上で「SM3.0」という今年以降の計画発表が行われた。 その中には総括プロデューサーであり創業者のイ・スマン氏(以下スマン氏)との契約終了のお知らせもあったものの、すでに昨年発表されている内容であり、特に驚く内容ではなかった。名実ともにSM最大の権力者であった彼が退くにあたり、今後はレーベルを分けて各代表ディレクターに決定権限を渡し、IP制作のスピードアップを図るという引き継ぎ計画は至極真っ当で、自然な流れにも感じられた。 その時点ではスマン氏が最大株主であることは変わらず、彼の影響力はまだ残るものと予想した人が多かっただろう。円満かつ緩やかな“院政”が続くかと思われた。
ところが2月7日、SMエンタが突如大手IT企業Kakaoエンターテイメントと戦略的パートナーシップ契約を締結。株全体の約9%にあたる117億円相当の新株と111億円相当の転換社債(条件付きで株式に転換できる社債)を譲渡すると発表してから事態が急変する。 スマン氏が法廷代理人を通じて「商法と定款に反する違法行為」だと抗議したことで、SMエンタ内での実質的な経営権を巡る“お家騒動”が明るみになったのだ。
スマン氏がBTS所属の大手芸能事務所HYBEへ株を売却するのでは?という噂が流れると、翌日には「HYBEによるSM Entertainmentイ・スマン元総括プロデューサー持株買収・公開買付け着手のお知らせ」という公式リリースがHYBEより発表される。スマン氏が保有する18.5%のうち14.8%分の株を4228億ウォン(約440億円)で取得するという内容であった。 これに対しSMエンタは側も経営陣を中心に25人の連名で「反対声明」を発表。現在、韓国でも多くのメディアが次々と続報をアップし、大きなイシューとなっている状況だ。SNS上の反応を見ても、K-POPファンにとってここ最近で最も胸がざわつくニュースだと言えよう。
以下、このニュースが日本のK-POPファンの間で懸念されている3つのポイントについて分析してみたい。 ①韓国報道に出てきた「買収」という単語のインパクト
この件について韓国のニュースや記事を見るとタイトルに「買収」を意味する「インス」という文字が並ぶ。
日本でも翻訳された記事が拡散されたため、文字だけ見るとHYBEがSMエンタを買収し、完全に傘下に入れるのだと捉えてしまうだろう。ファンにとっては「買収」という言葉の持つインパクトは大きかったはずだ。 しかし実際にはHYBEの持ち株は約15%に過ぎず、「買収」とまでは言えない。ただ、現時点ですでにSMエンタの経営に対して大きな発言力を得ている状態であり
「HYBE は、少数株主の利益を向上させながら、SM Entertainmentの株式を取得する予定です。
その取り組みの一環として、HYBEは筆頭株主と同じ価格で、小数株主に公開買付けを開始することを決定しました。公開買付けのための資金調達などの手続きはすでに完了しています」(※2月10日発表のリリースより引用)
と宣言している。
今後、持ち株率をさらにUPさせていく可能性は高いと思われる。 ②SMエンタの持つ独自性と世界観は今後も踏襲されるのか
今回のニュースで最も心が揺らいだのは、間違いなくSMエンタのファンだろう。所属アーティストのファンはもちろん、SMエンタがこれまで長年築きあげてきたブランド、世界観に対する支持者も多い。 ファンの間では、今回関連会社となったHYBEやKakaoがその独特の世界観を踏襲できるだろうかという声や、既存アーティストの方向性や扱いが改悪しないかという心配の声が上がっている。
筆者の見立てでは、完全な買収でない以上、当面の間は急激な変化や世界観の変更はないと思っている。しかし日本以上に変化の激しい韓国エンタメ業界のこと。過去にPLEDISエンターテインメント(SEVENTEENらが所属)がHYBE傘下に置かれた後、アーティストや楽曲への影響が見られた点を鑑みると、SMファンたちの懸念を「杞憂」とは言い切れないのも本音だ。 ③買収しまくりHYBEによる「独占市場化」はどんな影響があるのか
BTSの世界的成功をベースに、HYBEの事業拡大は止まらない。SMエンタの件が報道される直前も、約314億円でアメリカのヒップホップレーベル・QC Media Holdingsを買収するなど、ここ最近の買収劇はコロナ禍前より活発な動きを見せている。 国内の競合であったSOURCE MUSIC、先述のPLEDISエンターテインメントなどを傘下に置いた後は、アメリカ音楽業界の大物スクーター・ブラウンが所有し、ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデなども所属していたイサカ・ホールディングスを10億5,000万ドル(約1,160億円)で買収し、新設のHYBE AMERICAへ吸収合併している。
さらに音楽関連以外にも、AIやメタバース関連企業などかなり広範囲にわたって手を広げている模様だ。 こうした恐るべき速さとスケールでの急成長の中で、HYBEは韓国内で唯一の対抗馬だったとも言える存在を味方陣営に引き入れた。名実ともに難攻不落・無敵のK-POP城の完成を目前に、業界の“独占市場化”を懸念する声も見受けられる。
常に激しい競争の中で切磋琢磨しながら発展してきたK-POP業界の成長が停滞する可能性、さらに資本力がモノをいう味気ない業界になってしまうのでは?という意見だ。 ただ一方で、世界市場で勝負する上ではHYBEの持つ資本力とBTSが培った功績と販路、SMエンタの持つ人材育成システムやノウハウ等が一体化することは、両社にとってメリットとなるはずだ。この動きが、K-POP全体をもう一段上のステージへと引き上げてくれる可能性もある。
いずれにしても現時点では不透明な部分が多く、ファンが過度に案じるのは時期尚早かもしれない。韓国では次の株主総会で詳細な発表があるものと報道されている。続報を待ちたい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kpopyuriko/20230211-00336574 >>119
自分もこれは強く思う
この動きが、K-POP全体をもう一段上のステージへと引き上げてくれる可能性もある。 BTSによって突き抜けて大きく上がり
更にそこからもう一段階上に上がり
KPOPが世界と互角にやり合う世界線が近づいてきてると思うよ パンPDとミンヒジンの最強タッグがSMにも入るわけね ハイブ、SM新取締役にミンヒジン推薦か
ハイブは3月末SM株主総会を控えて株主提案を通じた経営陣候補人選作業を進行中だ。イソンス、タクヨンジュン共同代表などSM理事4人の任期は3月満了。SM新取締役候補として過去SMで勤務したミンヒジンADOR代表などの名前が挙がっている 一度去った会社に戻る華麗なる幹部って
アップルのジョブズと並ぶドラマだわ 最終的にSMの社長までミンヒジンなるんちゃう?
そこまでパンPD考えて動いてそうな イ・スマン、今後70年間はSMのアルバム・音源のロイヤリティを受取?ALIGN PARTNERSが暴露 SMエンターテインメント(以下、SM)の最大株主であるイ・スマン元総括プロデューサーが、個人会社のライク企画の契約終了以降にも、70年以上音源収益の中で6%をロイヤリティの名目でもらうことにした、という主張が提起された。 ALIGN PARTNERS資産運用株式会社は本日(9日)、SMの理事会に請求した違法行為維持請求の原文を公開した。請求原文によると、SMはイ・スマンの個人会社であるライク企画とのプロデューシングライセンス契約を、昨年12月31日付に早期終了したが、「プロデューシングライセンス契約別紙2(契約終了後、精算に関する約定)」に従って、イ・スマンに持続的にロイヤリティを支払わなければならない。 ALIGNは「イ・スマンは事実上、サービスに対する何の義務もなく、これまで発売されたアルバム・音源の収益に対して2092年まで6%のロイヤリティを受け取り、2025年末まではマネジメント収益についても3%のロイヤリティを受け取ることになっている」と強調した。 そして、このような事後精算の約定がそのまま履行される場合、最初の3年間400億ウォン(約41億6千万円)以上、今後10年間500億ウォン(約52億円)以上のロイヤリティが支給されると予想した。 ALIGNの関係者は、請求原文を公開した理由として「SMのすべての株主が、今回の少数株主の権利行使の内容を知ることができるよう、請求原文を公開することにした。必要に応じて、追加で少数株主の権利行使に関する原文の公開を考慮している」と伝えた。 ALIGNはこれまでイ・スマンの個人会社であるライク企画が、SMとプロデューシング契約を締結して仕事をほぼ独占する方式で毎年、数十億円の印税を受けて、SMの株主価値を毀損していると、株主行動を行ってきた。これに対し、SMは昨年12月31日、理事会の決議を通じてライク企画との契約を早期終了することにした。
https://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2211344 ハイブ パクチウォンCEO、「SMの独立性を保障する」
「SMはSM独自の価値がある。SMが独自の色を守って拡張していくことができるように支援する。イスマンの経営、プロデュース参加はない」またパンシヒョクやミンヒジンなどがSMアーティストのプロデュースに参加しないと強調 ピナレロがルイ・ヴィトンから離脱か。ファウスト・ピナレロ「ピナレロ株を買い戻したい」 全然知らないけどお疲れさまでした
#BraveGirls、契約満了を控えて新曲「Goodbye」発売
新曲の作詞作曲は所属会社の社長である勇敢な兄弟が引き受けた。さよならを告げる意味深長なタイトルは最近浮上したBrave Girls解散説に火を付けた。Brave Girlsは今月の契約満了を控えている。 >>143
Brave Girlsの4人のメンバー全員がBrave Entertainmentとの契約を終了し、別々の道を歩むことになります
https://i.imgur.com/kGUMbJE.jpg SM株価高騰でハイブ経営権取得計画が新局面へ
経営権紛争が発生したSMエンタの株価が連日上昇し、15日ハイブ公開買付価格である12万ウォンを超え、SM 経営権紛争が新たな局面に入った HYBE、SMイ・ソンス代表理事の声明に反論…公式コメントを発表 HYBEが、SMエンターテインメント(以下“SM”)のイ・ソンス共同代表が発表した声明に反論した。
HYBEは本日(16日)、「『SMエンターテインメントの代表理事イ・ソンスの声明発表 1次』で言及されたHYBE関連の内容に対して、次のように説明したい」とし、公式報道資料を配布した。 まず、イ・スマンプロデューサーの海外プロデューシングを許容するという部分に対して、許容するプロデューシングは「SMと関係なく行われる個人のプロデューシング業務を意味する」とし「3年が経過しても、SMに復帰することはない」と説明した。 またHYBEは「海外版ライク企画」と言われたCT Planning Limitedで、ロイヤルティーが発生するというイ・ソンス代表の主張については「CT Planning Limitedに対して、何かを貰ったことはない」と一線を引いた。
HYBEは「株式売買契約上にSMとイ・スマン元総括間に取引関係がなく、契約締結後にロイヤルティーが発生しないということに対して確認してもらった。もし契約が存在する場合、それを完全に解消しなければならないという内容を含めておいた」と付け加えた。 さらに「植樹」や「持続可能性(サステナビリティ)」に対しては、「イ・スマン元総括と関連したいかなる形態の活動やキャンペーンも、SMと直接繋がって行われない限り、これに対して関与する理由はない。ESGに関連するキャンペーンも、細かい内容は聞いていない」と説明した。 【HYBE 公式コメント全文】
弊社はSMのイ・ソンス代表理事(以下、イ・ソンス代表)が本日午前、YouTubeチャンネルにアップロードした「SM Entertainment代表理事イ・ソンス声明発表 1次」で言及したHYBE関連の内容について、次のように説明したいと思います。
1. イ・スマン元総括はSMと関係のない、個人でのプロデューシング業務を海外ですることができます。3年が経過したとしても、それはSMへ復帰することを意味しません。
2. 弊社はイ・スマン元総括と関連しているというCT Planning Limitedに対して、何かを貰ったことはありませんし、SMに関連する内容については、株式売買契約に従って終結させます。
3. 弊社はイ・スマン元総括が推進する個人の活動が、SMとの連携がなければ関与しませんし、イ・スマン元総括が推進するESG活動の細かい内容について聞いたことはありません。 >>152
・海外版ライク企画「CT Planning Limited」について
<主張内容>
HYBEとイ・スマン元総括の株式売買契約に従うと、イ・スマン元総括の国内プロデューシングは3年間に制限されているが、海外プロデューシングに対しては全く制限されてない。どうして株式売買契約書に“海外プロデューシング”に対する約定をしたのでしょうか。HYBEは「イ・スマンの海外個人会社のCT Planning Limited」の違法性を知っていながらも、それに賛成したのか、または黙認したのでしょうか。もしくは知らないまま契約したのでしょうか。もし知らないまま契約したとしたら、1兆ウォン以上(約1,000億円)のメガディールを行う過程で細かい調査を行わず、この重要な事項を見逃したことを、株主と役員たちにはどのように説明するのですか?
<説明>
1. イ・ソンス代表は、上記の内容で弊社とイ・スマン元総括の間に締結された株式売買契約上の条項に基づいて海外プロデューシング許容に対する疑惑を提起しています。
イ・スマン元総括の海外プロデューシングの許容は、SMとは関係のない個人的なプロデューシングを意味します。
弊社はすでにイ・スマン元総括とSMとのプロデューシング関係が整理されたと明かしました。国内を除いた海外でこなせるプロデューシング業務もSMと関係なく行われる個人次元のプロデューシング業務を意味します。従って、海外プロデューシングがSMと連携されて行われるという主張は事実ではありません。
イ・スマン元総括の国内プロデューシングを3年に制限するのは、競業禁止に対する慣行であり、3年が経過した後にSMに復帰するという意味ではありません。 国税庁、イスマン「オフショア脱税疑惑」事実関係を把握中
国税庁関係者は「納税者関連情報について具体的に言及することはできない。疑惑と関連して事実関係を把握している段階だ。正常な手続き通りに検証を行う」と明らかにした。国税庁がSMとイスマンに対する税務調査に着手する可能性も提起される。 <W解説>韓国の芸能事務所「HYBE」による同業「SM」買収、「『モンスター』エンタメ企業」誕生に伴う懸念
https://s.wowkorea.jp/news/read/383570/ カカオ、24日海外ファンドから投資金9000億ウォン納入
現在、市場はカカオがSMの経営権を獲得するためにハイブよりも高い価格で公開買付に乗り出す可能性があると分析している 廃部になったらSMグルはウマチュンや年末MBCとか出られなくなるよね?お気の毒 イ・スマン、今後70年間はSMのアルバム・音源のロイヤリティを受取?ALIGN PARTNERSが暴露 SMエンターテインメント(以下、SM)の最大株主であるイ・スマン元総括プロデューサーが、個人会社のライク企画の契約終了以降にも、70年以上音源収益の中で6%をロイヤリティの名目でもらうことにした、という主張が提起された。 ALIGNは「イ・スマンは事実上、サービスに対する何の義務もなく、これまで発売されたアルバム・音源の収益に対して2092年まで6%のロイヤリティを受け取り、2025年末まではマネジメント収益についても3%のロイヤリティを受け取ることになっている」と強調した。 そして、このような事後精算の約定がそのまま履行される場合、最初の3年間400億ウォン(約41億6千万円)以上、今後10年間500億ウォン(約52億円)以上のロイヤリティが支給されると予想した。 大韓歌手協会 イ・ジャヨン会長、SMの騒動うけコメントを発表「イ・スマンの不名誉な退陣は音楽界の悲劇」 大韓歌手協会のイ・ジャヨン会長が最近、SMをめぐる騒動に懸念を示した。
イ・ジャヨン会長は16日午後、協会の役員らと緊急会合を行った後、「普段から大衆文化産業の関係者の一人として、また歌手として、イ・スマン会長の労苦と業績を尊重してきた」と話した。 イ会長は「このような混乱がややもするとK-POPと音楽界に悪影響を及ぼすのではないかと懸念される。K-POPを産業化した彼が『旧時代の産物』であるかのように転落することは想像できない。海外市場にも良くないイメージを与えると思う。
彼は『レコード産業のグローバル化の先駆者』『元祖K-POPの開拓者』と記憶される。彼の芸術魂と事業家としての決断はSMの礎石になり、今日のKカルチャーの次元に拡大した。彼が不名誉な退陣をすることは音楽界の悲劇になると思う」と立場を伝えた。
https://news.kstyle.com/m/article.ksn?articleNo=2211940 芸能事務所とネット大手の大戦争 [KWレポート K-POP激変 (1)] 【02月19日 KOREA WAVE】「K-POPのゴッドファーザー」と呼ばれるイ・スマン氏が興した韓国大手芸能事務所「SMエンターテインメント」をめぐり、人気グループ「BTS(防弾少年団)」などを抱える「HYBE(ハイブ)」と、韓国インターネット大手「カカオ」による株式の争奪戦の火蓋(ひぶた)が切られようとしている。今回の「大戦争」で、K-POP業界の本格的な「合併・買収(M&A)ラッシュ」が始まるとの見方が出ている。 K-POP業界では、今年の世界景気はさらに低迷し、デビュー時から世界を見据えるK-POP界も打撃をこうむる可能性があるとみられている。
このため、HYBEやカカオのように企業運営に「グローバルスタンダード」基準を持つ規模の大きいエンターテインメント会社だけが持ちこたえたり、さらに成長したりするという分析もある。 ◇不透明な経営構造
K-POPを開拓したSMは大きな会社だが、イ・スマン氏のいわば1人プロデュースシステムの下、彼の個人会社「ライク企画」が相当な利益を持っていく不透明な経営構造が問題となり、危機を迎えた。 行動主義ファンドであるアラインパートナーズがこのすきまに入り込み、イ・ソンスとタク・ヨンジュンのSM共同代表が、イ・スマン氏に反旗を翻すことになったのだ。そのようなSMの不安定な状況の中に大量の「実弾」を保有するカカオとHYBEが新たに参入。結局、SM現経営陣はカカオと、イ・スマン氏はHYBEと手を組むことになった。 SMの筆頭株主であるイ・スマン氏の持分14.8%(352万3420株)を4228億ウォンで買収することにしたHYBEが今度は筆頭株主になり、SM買収に有利な状況だ。だが、カカオがHYBEと公開株式買付を繰り広げる可能性もある。 ◇攻撃的M&A
カカオの子会社カカオエンターテインメントは最近、サウジアラビアの国富ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド」(PIF)とシンガポール政府系投資ファンドGICからそれぞれ6000億ウォンずつ計1兆2000億ウォン相当の投資を誘致した。一方、HYBE系列の米ヒップホップレーベル「QUALITY CONTROL MUSIC」、HYBEの資金余力が多くないため、系列会社から3200億ウォンの短期借入金を調達した。 かつて、エンターテインメント業界で攻撃的な合併・買収(M&A)に真っ先に乗り出したのはSMだった。2012年に韓国新興市場のコスダック上場だった旅行会社BT&Iを買収し、社名を「SM C&C」に変更。放送コンテンツ事業の拡大に本格的に乗り出した。さらに、「SM C&C」はこの年、俳優チャン・ドンゴンが設立した企画会社「AMENT」を買収した。翌年には放送コンテンツ製作業者と、当時人気グループだった「INFINITE(インフィニット)」などが属した「ウリム・エンタテインメント」も吸収合併した。 2018年には当時、国内最大の俳優マネジメント会社であり韓流スター、ペ・ヨンジュンが設立した芸能事務所「キーイースト」とドラマ・芸能製作会社である「FNCアドカルチャー」も買収。その後、モデルエージェンシーの「エスチーム」、ユン・ジョンシンの所属事務所「ミスティックエンターテインメント」にも投資。SKプラネット広告事業部門(M&C)も買収し、事業領域を拡大した。 ◇イサカ・ホールディングス買収
HYBEとカカオエンターテインメントも同様に、他社を買収して規模を拡大した。パン・シヒョク議長が率いるHYBEは、SEVENTEEN(セブンティーン)のPLEDISエンターテインメント、GFRIEND(ジーフレンド)のSOURCE MUSIC、ラッパー兼プロデューサーのジコのKOZエンターテインメントなどを買収した。特に、一昨年には世界的なポップスターであるジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデらが属した米芸能企画会社イサカ・ホールディングスを買収し、世界のエンターテインメント業界を驚かせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb24b22afb5ec1f97465b7f0cdc7b9cb8c98921 【全文】HYBE、SMエンタテインメントの最大株主に 韓国芸能事務所HYBEが、SMエンタテインメントの最大株主になった。
22日、HYBEのパク・ジウォンCEOは報道資料を通じて「HYBEは本日(2023.2.22)付でSMエンタテインメントのイ・スマン創業者兼前総括プロデューサーが保有する14.8%の持ち株の買収を完了し、SMエンタテインメントの最大株主になった」と明らかにした。 以下、HYBEの公式立場全文。
SMエンタテインメントのファン、アーティスト、構成員そして株主の皆さん
こんにちは。HYBEのCEOパク・ジウォンです。
HYBEは本日(2023.2.22)付でSMエンタテインメントのイ・スマン創業者兼前総括プロデューサーが保有する14.8%の持ち株の買収を完了し、SMエンタテインメントの最大株主になりました。
ことし2月10日にお話ししたように、HYBEは持ち株買収の中でSMエンタテインメントとイ・スマン前総括の支配構造問題を解決しました。SMエンタテインメントは今後、模範的な支配構造を持つ企業であり、株主の権益を最優先する企業として歩んでいくつもりです。
ことし2月10日にお話ししたように、HYBEは持ち株買収の中でSMエンタテインメントとイ・スマン前総括の支配構造問題を解決しました。SMエンタテインメントは今後、模範的な支配構造を持つ企業であり、株主の権益を最優先する企業として歩んでいくつもりです。 本日はSMエンタテインメントのファン、アーティスト、構成員および株主の皆さんにHYBEとSMエンタテインメントの企業哲学の同質性と今後作り出していく様々なシナジー効果についてお話ししようと思います。
●両社の企業哲学が導き出すシナジー効果と革新
HYBEとSMエンタテインメントはK-POP産業の先頭走者であり、開拓者として音楽産業において世界的な成功を収めています。「We believe in Music」というミッションのもと、音楽に基づく世界一のエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業を志向するHYBEのビジョンと、「ファン、株主が中心のグローバルエンターテインメント会社としての跳躍」を掲げるSM3.0の方向性は接しています。またクリエイティブとコンテンツを重視する2社の企業文化と創意的力量の結合はグローバル市場において別の革新を作り出していくはずです。 ●マルチレーベル体制を通じた創作物の完全な自立性の保障
HYBEは独立的な権限を持つ多様なレーベル運営をすでに成功させてきました。このようなマルチレーベル体制の核心は「クリエーターの魂がこもった創作物に対して完全な自立性を保障すること」です。HYBEはSMエンタテインメントが積み上げてきたレガシー、そしてクリエイティブの側面で多様性の価値を尊重します。SMエンタテインメント固有の性質を持つ独特なコンテンツがHYBEのビジネスモデルとネットワークの力量を足場にしてグローバルトレンドを導いていけるよう積極的な支援をしていきます。 ●世界の音楽市場でゲームチェンジャーになるための努力
HYBEはこれまで蓄積してきたノウハウとグローバルネットワークを通じて、SMエンタテインメントのアーティストたちの海外進出を積極的に支援していくつもりです。アメリカ、南米、インドなど海外のK-POP市場を引っ張っていくノウハウを共有しながら、特にグローバル拠点を基盤にさらに多くのアーティストが多様な音楽を披露できる環境を共に作っていきます。またこれまでSMエンタテインメントが積み上げてきた中国や日本、東南アジアでの経験は、HYBEのアーティストに大きな助けとなるはずです。我々は共に世界の音楽市場で一番革新的なゲームチェンジャーになることができます。
同時にお互いに違った魅力で市場を先導しているHYBEのWeverseとSMエンタテインメントのBubble、この2つのグローバルプラットフォームの拡張は韓国を越えて世界的な経済力を確保するでしょう。公演、流通、ストーリー、新事業など2社が持っている多様なソリューション部門間のコラボを通じて新たなチャンスを作り出していきます。 世界の大衆音楽市場に置いてK-POPは持続的に成長しながら注目されており、まださらに多くの世界中のファンに会わなければならず、作り出していくコンテンツと楽しい経験は無限です。現在のK-POPを作り出した様々な挑戦と絶え間ない努力が世界の舞台で輝ける環境はこれからも継続させなければなりません。HYBEとSMエンタテインメントが力を合わせて世界3大メジャー音楽会社と肩を並べる最高の企業を作ります。
最後に、最近会社を取り巻くうわさによってSMエンタテインメントのファン、アーティスト、構成員および株主の皆さんに不安と心配をかけてしまったと思っております。HYBEはSM3.0成長戦略が提示する方向性およびSMエンタテインメントの構成員とアーティストの皆さんが共に作ってきた価値とビジョンを尊重します。 特にSMエンタテインメント所属のアーティストには心配をかけてしまった点について遺憾の意を表します。HYBEがマネジメントカンパニーとして自社のアーティストを尊重し、大事にしているように、SMエンタテインメントのアーティストの方々を尊重し、配慮する姿勢で臨んでいくつもりです。HYBEのマネジメントの力量を総動員して前向きな未来を共に作りだしていけるよう、全面的な支援と努力を惜しみません。
今は両社にとって大事な変化の時期です。事業方向に影響を及ぼす短期的理事決定や一部の経営陣の軽率な判断や行動で混乱が続かないことを望んでいます。両社が今後共にする価値と事業方向が短期的な理事決定に影響されないよう経営陣の賢明で合理的な判断に至るよう願っています。 HYBEの“戦士DNA”の中に「共に成功するという信頼」、すなわち「Win Together」のマインドがあります。本日よりHYBEはSMエンタテインメントと共に成功するという信頼のもと、ファンやアーティスト、構成員および株主の皆さんとさらに活発にコミュニケーションを図ってK-POP産業の価値と影響力を世界の舞台で持続的に高めていきます。
ありがとうございます。
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